P「やよいの猛アピールがつらい」 (51)

P「最近やよいがあからさまにアピールしているな…」
P「ここは>>10するべきだな」

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ksk

縛る

P「やよいちょっとこっち来てくれ」

やよい「なんですか?プロデューサー」

やよい「まさか!やっと私の気持ちに答えてくれたんですね!!」

P「あぁ…そうだよ…」

P「だからちょっと目をつむってくれないか…?」

やよい「はい! わかりました!」

P「今だ!」シュッ

やよい「はわっ プロデューサー??」

やよい「これはいったい?」

P「これが俺のやよいへの気持ちだ」

やよい「プロデューサーはSMが好きなんですね!」

P「どうしてそうなった」


>>16「おはようなの」


>>16 765プロの誰か

支援

いおり

伊織「おはようなの」

P「どうしたんだ? 伊織?」

P「なんかしゃべり方がおかしいぞ…?」

伊織「おかしいのはアンタたちよ!!」

伊織「事務所で何やってんのよ!!」

伊織「この変態! ド変態!! 変態大人っ!!! 」

やよい「伊織ちゃん ひどいよ」

やよい「ただ私達は愛を育んでいるだけなのに」

伊織「事務所でやらなくていいでしょ!!」

伊織「私だって…」

伊織「もう知らない」ダッ

P「おい! 待て伊織!」

P「やよいちょっと待ってくれすぐ戻る」ダッ

やよい「私縛られたまま…」

やよい「あっ! >>20 が事務所に入ってきました!」

>>20
765プロの誰か 

すまん 再安価>>22

繝溘く繝溘く

再安価>>25

社長

社長「おはよう諸君」

やよい「あっ! 社長!」

社長「おう… これはいったいどうしたのかね…」

>>27「いったいどうしたんですか?」

>>27 765プロの誰か

順一郎

順一郎「順二朗ちゃん遊びにきたよ」

社長「おぉー! 順一郎ちゃんじゃないか」

やよい「えっ? えっ?」

社長「おっとそれよりやよい君に状況を聞かないとな」

やよい「私は愛を育んでいたんです!!!」

順一郎「oh… お邪魔したようだ…」

順一郎「私は帰ることにするよ…」

社長「誤解だ!! 待ってくれ順一郎ちゃん!!」

やよい「プロデューサーと!!」

社長「」

>>32「今戻りました~」

>>32 765プロ キャラ重複不可

春香

春香「今戻りました~」

春香「えぇ!! 一体どうしたの!?」

春香「やよいは縛られてるし社長は目が死んでるし」

やよい「プロデューサーと愛を育んでいたんです!!」

春香「へぇー」

春香「!?」

春香「やよい! それってどういう意味!?」

やよい「プロデューサーはSMが大好きだから…」

春香「プ…プロデューサーが!?」

春香「やよいに対して!?」(プロデューサーのバカ私ならもっとハードな事ができるのに!!)

春香「…で プロデューサーはどこなの?」

やよい「伊織ちゃんを追っかけに行きました~」

春香「えっ… 伊織を?」(やよいのみならず伊織にも手を出すとは…)

やよい「はい! そうです!」

やよい「あのー?」

春香「ん?」

やよい「一応縄を解いて欲しいなーって」

春香「あぁ! ごめんすっかり忘れてたよ!」

~外し中~

春香「解いたよ」

やよい「ありがとうございます!」

やよい「じゃあ 私プロデューサーを探しに行ってきますね」

春香「待って! やよい」

春香「私も行く!!」(このままだと私のプロデューサーが… 止めなければ…)

やよい「なら一緒に行きましょう!」

~20分後~

やよい「着きました~」

春香「あっ! 何か話してるみたい」

飯食ってくる

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

P「伊織! 本当に勘違いなんだって!」

P「信じてくれ! 俺はあんな趣味じゃない」

伊織「いやよ! あんなところ見て信用できるわけがないじゃない!」

伊織「ど… どうせやよいに自分の欲望をぶつけてるだけでしょう!」

やよい「いおりちゃーん」

伊織「やよい!」

伊織「こいつになんかされなかった?」

やよい「プロデューサーになら何をされても良いです////」

伊織「」

P「」

P「本当か? やよい?」

伊織「ちょっとタイムー! アンタ何しようとしてるのよ!!」

P「それはやよいと***な遊びをするだけだ!」

伊織「ダメに決まってるでしょうが!」

伊織「やよいもこんなバカの言うことは断りなさい!」

やよい「わたしプロデューサーと***な遊びしたいです!」

P「よし! じゃあ俺の家に来るか?」

やよい「はい!行きましょう!」

伊織「」

伊織「( ゚д゚)ハッ!」

伊織「誰かに助けを求めなければ」

伊織「よし>>43に助けを求めましょう!」

空手の出来る真

伊織(ケータイ取り出しポパピプペ)

伊織「真! アンタプロデューサーの家に来なさい!」

真「どうしたの 伊織?」

伊織「やよいがプロデューサーと***しそうなのよ!」

真「なんだってー!」(僕のプロデューサーが… 絶対にゆるさない)

真「分かった… そっちに行くよ…」

真「集合は20分後に事務所で…」

伊織「分かったわ」(真 これはマジな雰囲気ね…)

~20分後事務所にて~

真「伊織… 待たせたね…」

伊織「真 今回は好きにしていいわ…」

伊織「ただし…口は聞けるようにしておいて」

真「わかってるよ…」

 ~Pの家ドア前にて~
真「さて じゃあ入りますか」

真「プロデューサーあの発言はどういうことですか!!!」ガチャ

P「いいぞ! やよい!」

やよい「プロデューサー最高です!!」

やよい「プロデューサーのぷよぷよの積み方最高です!!」

P「やよいも上手くなってきてるじゃないか!!」

真「ボクと伊織も一緒にやらせてくださいよ!」

P「なんだ! 一緒にぷよぷよやりたいなら言ってくれればよかったのに」

伊織「しょうがないから私も一緒にやってあげるわ」

P「じゃあせっかくだから4人対戦でやるか!!」

この後Pたちはぷよぷよを楽しんだそうです

終わり

そうです 作者は某ぷよm@sに感化されただけなのです

乙です

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