モノクマ「そんなぁ、折角楽しい双六を用意しといたのに・・・(´・ω・｀)」



日向「顔文字はやめろ。」



苗木「どうせ江ノ島たちの仕業なんだろ！」



桑田「そうだそうだ!!どうせまたあいつらに決まっている！！」



大和田「ふざけんじゃねえ！！俺はこんなお遊びに付き合っている暇はないんだよ!!」



十神「俺も帰らせてもらう、愚民のお遊びなど出来るか。」



セレス「失礼ですが、私は子供じみたお遊びは嫌いですの、出来れば花札か百人一首の方がよろしくてよ?」



ソニア「オー！日本の文化の遊びですか、興味あります！」



左右田「ソニアさん、乗らないでください!!」

終里「せっかく戦闘(バトル)だと思ってわざわざ弐大のおっさんの修行を中断して帰ってきたと思ったのに・・・・!!」



終里「ふざけんじゃねえぞモノクマぁぁぁぁぁああああ！！」



朝日奈「そうだよ、折角さくらちゃんと新しいドーナツ屋へ行こうと思ったのに！」



西園寺「うるせぇ、黙ってろ脳筋女共!!それとガキのお遊びなんてやってられるかよ!!小泉お姉ぇ帰ろうよ～。」



小泉「そ、そうだね。」



モノクマ「そんな事言わないで、折角みんな呼んだのに、これじゃあ計画がパァだよぉ～。」



澪田「やっぱなんか考えてんじゃないですか！！」



石丸「兎に角、僕はもう付き合っていられん、帰らせてもらう！！」



大和田「俺も兄弟に賛成だ!!行くぞ不二咲。」



不二咲「う、うん・・・。」



モノクマ「・・・・・・・・・うん、もう出来ている頃だね。」ボソッ



霧切「？？？」

石丸「全く、僕たちに何をしようと考えてるのは知らんが・・・ブツブツ」



大和田「全くだな兄弟。」



不二咲「結局、モノクマたちの目的って何だったんだろうね？」



ガチャッ←体育館の出入り口の扉を開ける音



石丸「知るわけがないだろう、どうせ暇だから僕らをからかわせたかったんだろう全く、大体・・・・














・・・・・・・・・・・・・・・・え？」



バターーーーーン!!



日向「え？」

石丸「・・・・・。」



九頭竜「お、おいてめぇ!!なんで閉めるんだよ!!」



舞園「な、何かあったんですか?」



大和田「どうした、兄弟？」



不二咲「大丈夫、石丸くん？」



西園寺「おい、チンパンジー、邪魔なんだよどけコラァ!!」



苗木「何かあったの、石丸くん・・・？」



石丸「・・・・・・しょ、諸君・・・・た、多分見たら驚くと思うぞ・・・ものすごく・・・。」



大和田「はぁ？急に何言っているんだ兄弟？」



終里「俺は今すぐ弐大のおっさんと修行に戻りてぇんだ!!」



弐大「そうじゃああああああああ!!!グズグズしとらんでさっさと扉を開けんか！！」



石丸「わ、分かった、それじゃあ・・・開けるぞ!!」



バターーーン!!

Q:扉の先のあったのは?


1,ハラハラドキドキエクストリーーームゥゥウ!!ジャングルステージ

2,太古の時代！？恐竜アドベンチャーステージ

3,みんな大好きお菓子の国!?スイーツキャッスルステージ

4,おもちゃの王国で大冒険!!トイパークステージ

5,南の島でパラダイス!!シーアイランドステージ


安価>>25まで


一番多かったのを最初のステージにします。