キャラクターは

人間のキャラクター + パートナーのトランスフォーマー

で作成していきたいと思います

ステータスは

人間

体力
知力
幸運

トランスフォーマー

腕力
耐久
機動
幸運

の数値を設定します

とりあえず始めていきます

キャラクター一人目

主人公のキャラクターを決めたいと思います

性別 直下

女性に決まりました

>>1の文才では変な口調になるかもしれません

先にステータスを決めます

数値はコンマ二桁で決定します

00は100として扱います

体力 直下
知力 下二
幸運 下三

体力16
知力61
幸運43

>>1の想定より高かったですね

では貴女の年齢と職業を下三まで

では 整備士志望の学生、16才でいきましょう

では、趣味 特徴 特技 などを下五まで

ちょっとまとめてきます

基本的にはオートボットの積もりですが、
別にディセプティコンでも大丈夫です

基本的には映画を踏襲しますので、乗り物か電子機器へトランスフォームします

個人的にはブラックアウトとかグラインダーが好きなトランスフォーマーですね

キャラクター設定

機械いじりが特技であり、趣味もかねている
誰とでも仲良くなれるが、やや押しに弱いところがある
気になった機械を分解、組み立てしたくなる悪癖を持つ

こんなところです

最後に貴女の名前を下三まで募集します

決定しました

名前 槌谷ユウキ
性別 女性
年齢 16
職業 高校生

体力 16
知力 61
幸運 43

機械いじりが特技であり、趣味もかねている
誰とでも仲良くなれるが、やや押しに弱いところがある
気になった機械を分解、組み立てしたくなる悪癖を持つ

どっかで見た感じになりました

続けて、パートナーのトランスフォーマーを決めます

先ずはステータスから

コンマ二桁で決定します

腕力 直下
耐久 下二
機動 下三
幸運 下四

腕力 68
耐久 44
機動 21
幸運 14

パワータイプですね

これを踏まえて何にトランスフォームするか下五まで募集します

ごみ収集車とか自販機とかの大きめのくくりでもいいですが、細かく仕様まで決めてらってもらっても構いません

３０分くらい外します

Kskst

では、大型トラクターにしたいと思います

車種を決めてくるので、お待ちください

車種はヤンマー EG400にしました

武装は胸部に装備したキャノン砲と
分厚い装甲をひしゃげさせる頑強な両拳

にしました

先にコイツの所属先を決めましょうか

下二 オートボット or ディセプティコン か決めてください

主人公の仲間のパートナー達も同じ所属になります

http://i.imgur.com/IZbRUTA.jpg

所属先はディセプティコンです

まぁこの貴女は機械好きっぽいのでそういうのに触れるならどちらでもいいのかも知れません

これを踏まえてこのトランスフォーマーの性格、特徴などを下五まで

>>50

画像、ありがとうございます

Kskst

強い相手と戦うのが生き甲斐の脳筋
メガトロンへの忠誠心は高い
また、人間に興味を持っており
ユウキとも交流を持とうとするが
無愛想なため、誤解を受けやすい


最後に、トランスフォーマーの名前(英語っぽいの)と肩書き(スタスクなら航空参謀)を下五まで

どちらか片方でも両方でもokです

ちなみに運転手のホログラムは
ツナギを着たオッサンです

Kskst

決定しました！

名前 突撃兵 グランドクラッシュ
腕力 68
耐久 44
機動 21
幸運 14
トランスフォーム先 ヤンマー EG400

強い相手と戦うのが生き甲斐の脳筋
メガトロンへの忠誠心は高い
また、人間に興味を持っており
ユウキとも交流を持とうとするが、
無愛想なため、誤解を受けやすい

今日は後、味方側の人間二人とディセプティコン二名を決めて、敵役のオートボットを何体か作って終わりのつもりです

二人目の性別 直下

男性のステータス

コンマ二桁で決定します

体力 直下
知力 下二
幸運 下三

男性の年齢と職業を下三まで募集します

スペックは後でまとめて出します

24才 料理人に決定しました

この男性の特徴 趣味 特技を下五まで募集

ではまとめますのでその間に

男性の名前 下三まで募集します

寝落ちしました

名前 立川直人
性別 男性
年齢 24
職業 料理人

体力 20
知力 16
幸運 100

長身の青年、外面は良く人気や人望があるが
それが彼本来の顔なのか猫を被っているだけなのかは不明である

料理人にして、とある武術の師範でもある
とにかく運が良く、人生全てが上手くいってきた
また、舌で舐めれば嘘をついているかを判断出来る特殊能力を持つが、あまり使用する機会がない
なお、ユウキ達とは気づいたら仲間入りしていた

次は直人シェフのパートナーとなるディセプティコンです

先ずはステータスから

コンマ二桁で判断します

腕力 直下
耐久 下二
機動 下三
幸運 下四

腕力 74
耐久 41
機動 55
幸運 84

わぁ、こっちのほうが主人公っぽい

では何にトランスフォームするか、
下五まで

では蒸気機関車にしますね

車種きめてきます

車種は
国鉄8620形蒸気機関車に決定しました

武装は両腕のガトリングガンと胸部のミサイルランチャー、日本刀型のブレードを武器にしました

ではこのキャラクターと肩書きを下五まで

いけない、性格や特徴などを下五まででした

すいません

皆に煙たがられる(二重の意味で)

時に>>1よ、テックスペックは
・体力/パワー/腕力
・知力/知能
・速度/スピード
・耐久力
・地位/階級
・勇気
・火力
以上だ(Wikipedia調べ)

スモッグ

決定しました！

名前 鉄血兵 レッドミスト
腕力 74
耐久 41
機動 55
幸運 68
トランスフォーム先
国鉄8620形蒸気機関車

ディセプティコンの古参の老兵
お節介焼きの熱血漢だが
切れやすく、空気が読めないため
他のメンバーからは煙たがられている

今は特に

最後、主人公側最後の一人をきめていきます

性別 直下

ステータス

コンマ二桁で判断します

体力 直下
知力 下二
幸運 下三

性別 男性

体力 45
知力 83
幸運 95

スゲー

ではこの男性の年齢と職業を下三まで募集します

年齢 17 引きこもり

では特徴、特技、趣味、性格など下五まで募集します

ではまとめますのでその間にこの男性の名前を下三まで募集します

名前 相模薫
性別 男性
年齢 17
職業 なし(引きこもり)

プログラムと作曲が趣味だが、音楽の才能がない
社交性は高く、人付き合いが苦手で引きこもりになったわけではない
中性的な顔立ちを気にしている
正義感が強くそのせいで色々な損をして来ている 引きこもりになったのもそれが遠因になった

最近見たアニメの影響でござる口調になっている

相模薫のパートナーのトランスフォーマー

コンマ二桁で判断

腕力 直下
耐久 下二
機動 下三
幸運 下四

セルフksk

腕力 19
耐久 61
機動 87
幸運 13

スピードタイプですね

スポーツカーとか航空機のような早いやつのイメージでお願いします

何にトランスフォームするか下五まで募集

もう少し待ちますね

トランスフォームするのは
F-16 CJ/DJに決めました

では、このディセプティコンの設定を下五まで募集します

ちなみにスタスクはラプターです

Kskst

まとめますのでそれまで

このディセプティコンの肩書きと名前を下五まで募集します

出来ました～！

名前 航空下士官 スリップストリーム
腕力 19
耐久 61
機動 87
幸運 13

トランスフォーム先 F-16 CJ/DJ

女性人格のディセプティコン兵士
野心家であり、現時点では地球を自分が成り上がるための足掛かりとしか考えていない
航空参謀の地位を狙って画策することが多い、深く考えない質であり、ドジっ子でもあるため、失敗することがほとんど

それじゃあ敵役のオートボットを決めます

一体目のステータス

コンマ二桁で判断

腕力 直下
耐久 下二
機動 下三
幸運 下四

敵役なのでサクサク決めていきます

ホイールローダですね

コマツ WA430-6 になりました

では設定を下三まで採用します

車種はホンダ CB750 ただし、大きく損傷しており、ビークルモードは不能

普段は足を引き摺るように移動する

武装はすべて喪失

プロローグ

日本 東北地方

回りを田畑に囲まれた県道を一人の女子学生が歩いていた

ユウキ「ったく、あのハゲのせいで遅くなっちゃったじゃない」

彼女は先ほど補習を終えていつもより遅く帰宅していた

既に、日は暮れかけており、やや早足で家路についていた

そして「それ」は突然現れた

ユウキ「はぁ、急がないと暗くなっ…」

空を仰いだ彼女の目に空から降ってくる「火の玉」が写りこんだ

ユウキ「…何あれ」

「火の玉」は彼女の目の前で畑を抉りながら、
農機具の倉庫へと衝突した

ユウキ「えぇ！？嘘でしょ！」

彼女が倉庫へと近づくと衝撃で倉庫の屋根や壁、農機具が散乱しているのが見てとれた

無人だったようで人気は無かった

どうやら「火の玉」は倉庫の奥の藁が積んである区画へ落ちたようだ

ユウキ「どうしようか」

行動安価 下二

1 奥へ進む
2 様子を見る

1 奥へ進む

ユウキ「奥へ進んでみよう」

ユウキは足元に気を付けながら進む

落ちた場所へたどり着くと、「金属の塊」が見えた

ユウキ「これが落ちたのかしら…？」

彼女が「金属の塊」を見ていると、「金属の塊」が動き出した

展開していく金属の塊はやがて「金属の巨人」を形成した

そして金属の巨人はユウキに聞き取れない言葉で何かを話始めた

???『グランドクラッシュ、地球へ到達した ディセプティコン 応答願う』

レッドミスト『こちらレッドミスト、グランドクラッシュ到着を確認した』

スリップストリーム『こちらスリップストリームです グランドクラッシュ、予定より２日の遅延です 説明を求めます』

グランドクラッシュ『サンセットの奴に補足されてな、降りきってきた』

スリップストリーム『サンセット？ あのような伝令程度降りきるのに40時間以上かけるとは 不調ですか？』

グランドクラッシュ『誰でもお前のように早いわけではない』

巨人の会話は続いていく、此方に気付いていないようだ

ユウキは逃げることもせず、ただただその巨人を見つめていた

コンマ判定

直下レスのコンマがユウキの幸運より多い場合、気づかれる

降りきる→振り切る ですね

続き挙げていきます

ごめん、続きの更新は夕方頃から

声優知らないんだよね

キャラクター名でなら答えられるよ

投下します

そのとき、巨人が此方に気がついたようで体を此方に向けてきた

グランドクラッシュ『人間に発見された』

スリップストリーム『貴方は人間に興味を持っていたでしょう？ 接触してみてはいかがですか？』

レッドミスト『そうだな、対応はお前に任せる』

グランドクラッシュ『…了解』

巨人はユウキに向かい合った

どうやら「今のところ」危害を加えるつもりはないようだ

ユウキ(どうしようか？)

下三 自由安価

…地球で初めて人間遭遇したディセプティコン兵士、グランドクラッシュは困惑していた

目の前の人間の態度に戸惑っていたからだ

顔を見るに此方を警戒しているのは分かった

それはいい、警戒されるのは最初からわかりきっていたことだ

…だが、なんだ？
あの、期待に満ち溢れたような目は？
普通恐怖とかを顔に浮かべるのではないのか？



ユウキ「あ、あの！」

人間の少女が問いかてきた

ユウキ「も、もっと近づいてもいいですか！？」

グランドクラッシュ『！！？』

ユウキが戸惑っている巨人に話しかけていると、

倉庫の入り口から人声が聞こえてきた

「な、なんだこれは？」
「い、隕石か？」

中に入ってきた作業員たちは
クレーターの近くに佇むユウキにも声をかけた

「おーい、アンタ槌屋のトコの娘さんだろ？何でこんなところに？」

ユウキ「隕石が落ちるのが見えて、そしたらここに落ちていったんです」

「隕石？クレーターの中には何もないな？燃え尽きたのかな？」

ユウキ「えぇ！？ そんなさっきまでそこに…」

しかし、ユウキがクレーターの中を見るとそこには確かになにも存在してはいなかった

先ほどまでいた巨人はその姿を消していたのだ

その事に動揺する彼女は、倉庫の中のトラクターが1台「増えている」ことに気づけなかった

プロローグは終わりです

今回は地の文を多少いれましたが

基本的にはセリフのみで進行し、重要イベントで地の文を使います

すいません、以後はそうします

1st見直してきた

ボンクラの出落ち感がパナイ

夜中に再開

ユウキはあのあと、警察などから話を聞かれ、(巨人については適当にはぐらかした)だいぶ遅くなってからの帰宅となった

両親に小言を言われてから、部屋に戻ると先ほど遭遇した巨人について考えを巡らせていた

ユウキ「それにしても」

ユウキ「分解、してみたかったなぁ…」

これから先、自衛隊や在日米軍の描写が出てきますが、通信などの内容は捏造ですので、実際にはあり得ないことたくさんしてると思いますが、ご了承下さい

航空自衛隊 基地

隊員「レーダーに反応あり 未確認機が接近しています」

隊員「識別信号を確認 米軍＿＿基地所属のF-16です」

上官「米軍基地へ連絡しろ」

隊員「米軍基地から返信 当該機は基地で整備中とのことです」

上官「…！所属不明機に警告！」

隊員「所属不明機、警告を無視 さらに接近しています」


上官「…仕方ない」

基地が喧騒に包まれる

所属不明機に対応するためにF-15戦闘機がスクランブル発進していく

本当は航空用語とかは英語なんだろうけど
英語万年「2」の>>1には無理なのでall日本語

パイロット1「所属不明機へ 誘導に従い基地滑走路へ着陸せよ」

しかし、F-16は返信を返さない

そのときだった

パイロット2「レーダーと無線に異常発生 基地に通信不能」

パイロット1「あのF-16の仕業か」

所属不明機ースリップストリームはある指令を受けて飛行していた

その指令の内容は省くが、それが彼女にとって迅速にこなさなければいけない重要なものであることは間違いなかった


故に、やや後方からの無線指示にたいして彼女は少なからず苛ついていた

スリップストリーム『…ここでコイツらを撃墜すべきだろうか？』

これまでに得ていた情報でこの国の防衛組織が此方を簡単には攻撃できないことは知っていたが、ここで後ろの機体撃墜すれば攻撃の口実を与えることになるだろう

しかし、このままでは常に後ろから狙われる危険性が伴う

スタースクリームほど能力の高くない彼女にとって、常に背後をとられるというのは避けたい事態だ

しかし、妨害電波を出し、相手が基地に指示を仰げない今の状況なら撃墜も可能だ

行動安価

1 F-15を撃墜する

後ろから狙われるリスクは無くなりますが、基地で臨戦体制を取られる可能性があります

2 妨害電波を解除し、誘導に従う

相手がトランスフォーマーを認識していない状況では奇襲効果があるでしょう
ただし、上空を取られた状態になります

3 その他、自由に

ただし、「撤退」だけは無し


下二

2 妨害電波を解除し、誘導に従う

続き書いてきます

関係無いけどついさっき>>1のΖ+が初期不良のやつだと気づいた

スリップストリームは妨害電波を解除すると、誘導に従い、滑走路へ着陸した

スクランブルしたF-15はそのまま上空で待機しているようだ

車両が近付いてくる

どうやら機体から降りるように言っているようだ

まぁ、そんなことは出来ないのだが

彼女はこれからどうするか少しばかり思案していた

本来なら「目的」の方から出てくれば手間が省けるのだか、それは高望みだろう

スリップストリームの目的 下二

1 基地のデータサーバからのハッキング
2 オートボットの捜索
3 裏切り者の始末
4 その他

スリップストリーム『こちら、スリップストリームです 目的地到達しました』

レッドミスト『了解した そこにオートボット兵士、サンセットがいるのは確かなようだ 適当に辺りを破壊してあぶり出せ』

スリップストリーム『了解です』

即座にトランスフォームしたスリップストリームは、此方に銃を向けた人間達に対して機銃を発泡した

隊員「なんだ、コイツ…」

隊員「う、あわぁ！」

スリップストリーム「出てきなさい、オートボット！」

サンセット「貴様、何てことをするんだ！」

そのとき、彼女の前にバイクが飛びだし、その姿をオートボットの伝令兵 サンセットへと変化させた

スリップストリーム戦闘で受けたダメージ

基地の防衛隊の攻撃 直下コンマ二桁 ÷ ２
F-15からの攻撃 下二コンマ二桁
サンセットからの攻撃 下三コンマ二桁

合計が200を越えた場合、以降の戦闘に支障をきたす

スリップストリームの攻撃

基地の被害 下四コンマ二桁を%に換算
F-15の被害 下五コンマ二桁が80以上又はゾロ目で一機撃墜 それ以外は無傷

ダメージ 82

サンセットの攻撃が最も有効でした
捨て身の攻撃により、武装を一部使用不能にしました

基地の被害 52%

大打撃を受けました 基地としての機能は壊滅したでしょう

F-15の被害 なし

上手く攻撃を回避しました
スリップストリームの電子攻撃により、彼女の追跡は失敗、他基地へ着陸しました

ユウキの自宅

ユウキが朝食を食べているとテレビのニュースが流れていた

「昨日、航空自衛隊＿＿基地で発生した爆発事故について、政府は―――」

しかし、少し寝坊してしまったユウキは余り気に止めることはなく、そのまま登校していった





知るよしも無いことだか、今日が彼女にとって最後の平穏な日常であった

とりあえず投下終わり

もしかすると次回更新は三日くらい開くかも

質問があればどうぞ

日本にいるトランスフォーマーは安価で決めた連中だけ？

>>268

一応日本にいる設定は安価キャラクター以外だと

スタースクリーム、ブラックアウト

は確定、あと宇宙にサウンドウェーブが通信担当でいます(出てこないけど)

エイブラムスやバッファローって在日米軍にありましたっけ？

現在、出そうと考えているマシン

強撃5型、UH-1J、ジープ搭載型60式106mm無反動砲、スバル レガシィB4 パトロールカー、三菱 ランサーエボリューションV

主に軍用機がディセプティコン、それ以外がオートボットです

他に出したいのがあればどうぞ、
>>1が設定考えてきます

因みに、1stとリベンジのキャラクターは出すとしたら日本にあっても違和感のないやつですね

なのでオートボット側を出すとしたらバンブルビー、ジャズ、サイドスワイプ、スキッズ、マッドフラップ、アーシー、クロミア、エリータ・ワン、ジョルトですね

FFOSって何機くらいあるんでしょうね？

土浦ですか…、ちょい調べてきます

本編更新は明日の夜になります

先にリクエストのあった光岡・オロチのパトカーのキャラクターを作りたいと思います

人いれば始めたいと思います

Ok、それではステータスから

コンマ二桁判定

腕力 直下
耐久 下二
機動 下三
幸運 下四

荒らしのコンマが高くて草

腕力 58
耐久 74
機動 79
幸運 72

高いですね、オートボットが少なめなのでそちらに所属させます

車種は光岡・オロチですので、キャラクター設定を下三まで

寝落ち＋仕事 でした m(_ _)m

最後にこのオートボット兵士の肩書きと名前を下三まで募集

まとめてきまーす

因みにこの先は

ディセプティコンの襲撃による混乱
オートボットとの対立
三人とパートナーとの出会い

を書いていこうと思います

できたよ

名前 機動戦闘員 スネイクアラート
腕力 58
耐久 74
機動 79
幸運 72

トランスフォーム
光岡・オロチ パトロールカー

比較的冷静で戦闘での指揮を執ることも多い
しかし、素直でない性格とじっくり考えてから話す性分のため普段の会話が続かない

>>1の考えたトランスフォーマー

ディセプティコン側

名前 航空偵察兵 シェルショック
腕力 28
耐久 84
機動 91
幸運 46

トランスフォーム UH-1J

名前 狙撃兵長 ナイトシェイド
腕力 65
耐久 56
機動 27
幸運 29

トランスフォーム
60式106mm無反動砲搭載型旧73式小型トラック

名前

>>1の考えたトランスフォーマー

オートボット側

名前 空戦突撃兵 イレギュラーバウンド

腕力 10
耐久 56
機動 85
幸運 71

トランスフォーム
三菱重工 F-2 支援戦闘機

名前 広域偵察兵 ストームランナー

腕力 35
耐久 50
機動 80
幸運 76

トランスフォーム

スバル レガシィB4 パトロールカー

以上を設定しました
19:00過ぎから始めます

某県 駅前通り

ある地方都市のターミナル駅で、ニュース番組の撮影が行われていた

立川直人はそれを横目に見ながら、職場への道を歩いていた

ニュースはどうやら先日目撃された「謎のSL」についてのものらしい

直人「…？」

そのとき、
直人の耳にパトカーのサイレンの音が聞こえてきた

交通量の多い片側二車線の道路を3台の車両が走っている

直人「パトカーと…自衛隊の車？」

二台のパトカーが自衛隊の車を追いかけていた

自衛隊の車両は幌を下ろしていたので、二人が乗っているのが直人にも確認できた

自衛隊の車両は73式小型トラック、正式には1/2tトラックというのだが、直人には知るよしもないことだった

すると、直人の目の前で自衛隊車が180°反転、追尾する二台のパトカーの先行する車両(これは光岡・オロチという車種で、本来パトカーには無い車種なのだが、やはり直人は知らなかった)に向けて、装備していた大砲を発射した


直人「は、はぁ！？」

命中判定

直下コンマ二桁が
01~50 砲撃命中
51~00 砲撃回避

補整

ナイトシェイドの機動 -27
ナイトシェイドの幸運 -29
スネイクアラートの機動 +79

補整 +23

判定 21＋23=44 砲撃命中

大砲から発射された弾丸はパトカーに命中、パトカーは大きくバランスを崩した

直人「何が起こってるんだよ！」

直人の目の前で

判定 21＋23=44 砲撃命中

大砲から発射された弾丸はパトカーに命中、パトカーは大きくバランスを崩した

直人「何が起こってるんだよ！」

さらに、直人の目の前で砲撃をした自衛隊車が変型、人形にその姿を変えた

ナイトシェイド『こちらナイトシェイド、オートボット二体と交戦状態に入った、援護を求める』

シェルショック『了解、シェルショックが援護に向かう』

さらに直人のやや前方では攻撃を受けたパトカーと後ろにいたパトカーも人形に変化した

ストームランナー『スネイクアラート、ダメージはないか！？』

スネイクアラートのダメージ判定

直下コンマ二桁
01~50 損害軽微
51~00 小破

補整
スネイクアラートの耐久 -74
ナイトシェイドの腕力 +65

補整 -9

判定 88+9=79 小破

スネイクアラート『俺のことなど気にするな 目的を最優先だ』

ストームランナー『ち、損害酷くなったら申告しろよ！』

パトカーが変化した巨人二体は腕からエネルギー弾を発射して、相手を牽制している

直人の近くではテレビのレポーターが興奮しながら、今のようすをレポートしている

直人「なんだ…？今度は上から…？」

そのとき、空からヘリコプターのローターの音が聞こえてきた

シェルショックの奇襲 命中判定

攻撃命中 01~50
攻撃回避 51~00

スネイクアラート 直下コンマ二桁

補整

スネイクアラートの機動 +79
シェルショックの機動 -91

補整 -12

ストームランナー 下二コンマ二桁

補整

ストームランナーの機動 +80
シェルショックの機動 -91

補整 -11

いったん終わり

再開は夜

ちなみにスネイクアラートとストームランナーはジャズのようなタイプを

シェルショックはブラックアウトみたいなタイプを

ナイトシェイドはアイアンハイドみたいな形状を想定してます

上空から飛来したヘリは機体を横に倒し、メインローターで切り裂こうとした

巨人の一体は回避したが、レガシィのパトカーは直撃を受けてしまった

ナイトシェイド『遅い、俺を殺す気か』

シェルショック『簡単に捕捉されるそちらが悪い まもなく航空下士官殿が援護と回収に来られる それまで持たせるぞ』

ナイトシェイド『チ、あの女に借りを作るとは…』

シェルショック『ボヤくな、来るぞ』

ストームランナー『貴様らを逃がすと思うのか？』

スネイクアラート『…俺達から逃げ切れるとは、思わないことだな、…お前らはここで斃す』

直人「(…あれ？ここにいたら不味いかも)」

直人がその場を逃げ出すと同時に、

辺りは爆音や銃声が飛び交う戦場となった

また、この一部始終はテレビで生中継され、後に大論争を巻き起こす事態となった

ごめん、モチベーション上がらない

一週間以内に来るから

映画のトランスフォーマーの中で単体で一番デカかったのってデモリッシャーとスカベンジャーだっけ？

やっぱ建機が変型するのはでかいな

たぶん明日か明後日更新

更新するよ するよ

相模薫がそれを知ったのはちょうど生中継されていたニュースを見ていたからだ

興奮した様子のリポートは騒音に掻き消され、殆ど聞こえてこない

正し、その状況だけはハッキリと確認できた

「…、今度はミサ…な物を…射しました！」

「…！逃…て…さい！」

鉄の巨人がアップになったと同時に映像が切れた

恐らくテレビクルーのほうに倒れ込んだのだろう

薫は久しく開けていなかった窓を開けて、駅の方向を確認した

轟音と閃光が時おり見えて、粉塵が舞い上がっているのが確認できた

薫がそちらを注視していると彼の頭上を影が幾つか通過していった

「…ジェット機？」

スリップストリーム『こちらは、スリップストリームです オートボットに追跡を受けています 即座の回収は困難です しばらく持ちこたえて下さい』

ナイトシェイド『はぁ！？ 無茶言うな奴等増援も来てるんだぞ！』

スリップストリーム『…今追尾してきているイレギュラーバウンドを叩き落とせばトリガージャークを向かわせますのでもう少しだけ辛抱を』

シェルショック『迅速に ナイトシェイドとシェルショックの火力では戦力不足である』

スリップストリーム『了解』

イレギュラーバウンド『そうはさせない、貴様らは悪だ、残らず叩き落とす、貴様からだ！』

どちらが先手を取ったか？

直下コンマ二桁判定

01~50 スリップストリームの先手
51~00 イレギュラーバウンドの先手

補整

スリップストリームの機動 -87
イレギュラーバウンドの機動 +85

補整 -2

先手 スリップストリーム

スリップストリームは機体を半分変型させて急減速し、F-2戦闘機－イレギュラーバウンドの後ろにつけた

スリップストリーム『落ちなさい』

イレギュラーバウンド『…クッソ、回避！』

回避しようとするイレギュラーバウンドにたいして、スリップストリームがミサイルを発射した

スリップストリームの攻撃

01~50 命中
51~00 回避

補整

先手 -10
スリップストリームの機動 -87
イレギュラーバウンドの機動 +85

補整 -12

ミサイルは吸い込まれるようにイレギュラーバウンドへと突き立てられた

イレギュラーバウンド『ガッ…ア…、おのれ！』

スリップストリーム『動きが単調ですね 私に対抗など千年早いです』

イレギュラーバウンドのダメージ

直下コンマ二桁

01~50 軽微 飛行継続
51~90 小破 地上へ墜落
91~00 中破 撤退

補整

先手 +10
スリップストリームの腕力 +17
イレギュラーバウンドの耐久 -56

補整 -19

ただしゾロ目は補整なし

寝落ちした m(_ _)m

因みにこの作品の設定

ディセプティコンとオートボットの戦争は継続しており、戦況は互角

スリップストリームが率いる航空機動部隊は地球に降り立った「シーカー」のリーダーであるレッドミストから「ある物体」を発見したとの連絡を受け、シーカーと物体を回収するために地球にやってくる

そして、それを追いかけるように一部の過激派オートボットが地球に飛来した

という話の予定

損害軽微 飛行継続

イレギュラーバウンド『ハ、緩い攻撃だ、不調か？』

スリップストリーム『…』

イレギュラーバウンド『オイオイ、どうした？今更無口キャラに転向か？』

スリップストリーム『…フ、フ…』

イレギュラーバウンド『ん、どう

スリップストリーム『ウゼェんだよ 口だけ脳筋野郎』

イレギュラーバウンド『』

スリップストリーム『その口、閉じてやるよ…！』


ナイトシェイド『あぁ、キレちまったよ 俺らは知らねぇからな』

スリップストリームの攻撃

コンマ二桁判定
01~50 命中
51~00 回避

補整 -2

イレギュラーバウンドの反撃

下二コンマ二桁

01~50 命中
51~00 回避

補整 +2

攻撃 回避
反撃 回避

イレギュラーバウンド『ハー！どうしたぁ！』

スリップストリーム『あああぁ！イラつくんだよチクショー！』

双方ミサイルを放つも急機動で回避する

スリップストリーム『…、トリガージャーク 援護をお願いします』

トリガージャーク『ケケケ、やぁっと御呼びか 指揮官殿？』

スリップストリームの呼び掛けにより、上空から幾何学模様のスペースシャトル・オービタ－トリガージャークが飛来した

上部の貨物ハッチが展開され、大型ミサイルが発射される

トリガージャーク『ブチ殺してヤルゼェェ！』

トリガージャークの大型ミサイル攻撃

直下コンマ二桁

01~50 命中
51~00 回避

追尾式大型ミサイル -50
トリガージャークの機動 -81
イレギュラーバウンドの機動 +85

補整 -46

大型ミサイルはイレギュラーバウンドへと叩き込まれた

イレギュラーバウンド『…イ、ギア…』

トリガージャーク『ギャハハ！！落ちろ！』

イレギュラーバウンドのダメージ

直下コンマ二桁

01~50 小破 地上へ墜落
51~90 中破 撤退
91~00 大破 イレギュラーバウンド死亡

補整

大型追尾ミサイル +50
トリガージャークの腕力 +44
イレギュラーバウンドの耐久 -56

補整 +38

とうとう死者が出ました

ここでディセプティコンの増援の設定

名前 爆撃兵 トリガージャーク

腕力 44
耐久 34
機動 81
幸運 16

トランスフォーム
スペースシャトル・オービタ

特殊

大型追尾ミサイル

現在は二回のみ(つまりあと一回)使用可能な装備
命中とダメージに50の補整を与える

イメージとしては某OW

大型ミサイルを浴びたイレギュラーバウンドは火を吐きながら落ちていく

トリガージャーク『ギヒヒ、抹殺完了ダ』

スリップストリーム『ご苦労様です そのままナイトシェイドの回収を』

トリガージャーク『わかってるよ』

トリガージャークはトランスフォームして、人形の体制になり、地上へと降り立つ

薫「くそ、見えなくなった！ テレビも…まだ駄目か、…」

地上では新たに登場したオートボットの増援、アーマーハイドの頑強な盾に阻まれ、思うように攻撃が通らずにいた

ナイトシェイド『…クソ、不味い』

シェルショック『耐えろ 今 スリップストリームがオートボットの航行兵を落としてくる』

ナイトシェイド『それまで持てばな！』

アーマーハイド『っしゃあ！ディセプティコン野郎をこのままやっちまうぞ！』

スネイクアラート『…待て、上空を見ろ！トリガージャークが来たぞ！』

彼等の目の前で被弾したイレギュラーバウンドが墜落、ビルへと衝突した

そして、一瞬の隙が生まれてしまった

シェルショック『今だ ナイトシェイド は トリガージャークのところへ向かえ』

ナイトシェイド『了解だ！』

ストームランナー『くっそ、逃がすな！撃てェ
！』

一旦終わり

…つーかもう５ギガ行っちゃった

どーしよ

また夜中からやります

たぶん安価は殆どないかも

スネイクアラート達の射撃を振り切り、ナイトシェイドを回収したトリガージャークは撤退した

シェルショック『撤退確認 続いて 此方も撤退する 援護を希望』

スリップストリーム『了解です 援護射撃開始します』

シェルショックはUH-1Jにトランスフォームしてその場を離脱していく

スリップストリーム『全友軍の離脱を確認 現空域を離脱します』

そのとき、離脱しようとするスリップストリームにたいして、遠距離から光弾が飛来、避ける間もなく命中した

スリップストリーム『…っ！？な、何が…？』

スリップストリームはそのままバランスを崩し、住宅地の公園へと墜落した

スリップストリーム『がぁっ！この遠距離攻撃は、アイツか…、クソ まともに動かない…』




薫『ち、近くに落ちた…、に、逃げた方が…………？』

そのとき、薫は倒れていた巨人と目が－少なくとも薫はそう感じた－合った

その瞬間、薫は何かに突き動かされるように、部屋を飛び出した

本来誓って目的、それに反することにはなるが、それでも どうしても行かなければならないと思ったのだ

薫はジャージ姿のまま、自分の部屋を飛び出し、家族の言葉にも耳を貸さず、家から出て走り出した

これだからブロウルは

ごめん ガチで忘れてた

今日中にはやるよ

直人が職場にたどり着いたのは「事件」の起きた一時間後だった

店員「あ、大変でしたね立川さん」

直人「大変？」

店員「テレビカメラに写ってましたよ」

直人「あぁ、それね」

店員「あのあとカメラにあの『巨人』が倒れて映像とまっちゃんですよ」

直人「…遠目になら見たね」

店員２「あ、二人ともいいところに」

直人「どうしたんだ？」

店員２「オーナーから連絡でね、今日は回転中止、帰れって」

店員「まぁ、しょうがないよね」

直人(…帰りもう一回駅前行こうかな)

店員２「駅前行ってみませんか？」

店員「どうせ封鎖されてるだろ」

直人「行くだけならいいんじゃないか」

店員２「ですよね！」

店員「ハァ…、早く片付けますよ」

直人「……」

直下コンマ判定

ゾロ目なら封鎖をくぐり抜け、駅前に忍び込める

それ以外は封鎖に阻まれる

直人「やっぱり入れないね」

店員「だめじゃん」

店員２「っかしーなー」

直人達は帰りどこよろうか？という話をしながら駅から離れようとした

そのときだった

ｽﾞｩ…ﾝ

直人「…何だ？」

店員２「し、車両倉庫から煙が！」

店員「テレビで見た巨人…」

直人「…」

直人はその巨人を見ると、突然走り出した

当然、駅の方角へと

音と巨人に動揺した警官の間を抜け、巨人の元へと向かう

店員「ちょ、直人さぁん！？」

店員２「マジっすかぁ！」

「こら、待てテメエ！」「止まらないか！」

「今誰か凸したぞ」

「スタジオきこえますか！今、封鎖線の中に誰かが侵入し…」

またあたりが喧騒に包まれる

酉ついて無かった

明日 低速から解放されるのでそれから

絶賛スランプ

続きが浮かばない

直下からネタ募集