レッド「艦これ…?」 (45)

ポケモンのレッドと艦これとを合わせたものです

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ありがとうございます、メールですよね?直しました

レッド「ピカチュウ、ボルテッカー」
ピカチュウ「ピカッ!!」ドゴォ!!
ゴールド「!?バクフーン!耐えろ!耐えてくれ…!!」
バクフーン「バクゥ…!!」バタッ
ゴールド「また負けた…くそ、一回ポケモンセンターに…!!」タッタッタッ…
レッド「戻れ、ピカチュウ…つまらない、この山にいれば強い奴が来ると思っていたのに…」
レッド「やはり、この程度なのか…グリーンもゴールドも確かに強敵だが俺には適わない」
レッド「…3年間待ってもこの程度の奴しか来ないのならここにいる意味もない。リザードン」ポンッ
リザードン「グオォォ!」バサッ!
レッド「どこか遠い…そうだな、今度は海があるところがいいな…リザードン、飛んでくれ」スッ

出来ればトリップもつけた方がいい

トリップってこれでいいですか?

レッド「うーん、とりあえずクチバを越えて、ずっと先に行ってみるか」

1時間後

レッド「建物が見えてきたな、そこでポケモン達を休ませよう。降りてくれ」バサッ

岩川基地近く

レッド「さて、まずはポケモンセンターを探すか。腹も減ってきたしな」テクテク

レッド「…建物が壊されたような跡があるな。何かあったのか?…あ、すまない」

村人「どうした…?」

レッド「どうしてこんなに町が廃れているんだ?」

村人「どうして…って知らないのか?深海棲艦を…!」

レッド「深海棲艦…!?」

村人「数年前に深海からやってきた悪魔さ!奴らは人や資材を食い漁るんだ…!」

村人「今、頑張って吹雪とかいう艦娘が一人でがんばっているんだが…時間の問題だろうな」

レッド(深海棲艦?艦娘?なんなんだ…)

村人「話はすんだか?じゃあ俺は行くぞ」タッタッタッ

レッド「全然意味が分からない、とりあえずそのあたりのことを詳しく聞く必要があるな」


30分後

レッド「なるほど、大体の状況はわかった。だが二つ不可解なことがある」ポンッ

ピカチュウ「ピカッ!」

レッド「ポケモンセンターがない…というよりポケモン自体をここら周辺の住民は知らない」

レッド「あの驚きようは異常だしな…」

回想

村人「であそこに見えるのがこの村を守ってる鎮守府よ」

レッド「ありがとう、大体わかった。ところでポケモンはいないのか」

村人「ポケモン?」

レッド「そうそう、こんなやつだよ」ポンッ

エーフィー「フィ」

村人「…!?キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!! 」タッタッタッ

レッド「!?すごい速さで逃げて行った…」







OK



レッド「あの驚きようにびっくりだ」

レッド「あともう一つ、数年前から深海棲艦が現れたんだったらニュースに少なからず報道されるはず」

レッド「遠く離れたカントー地方にも情報が入ってくるはずだ…」

レッド「なのに俺は何一つ知らない…そんなことは初めて聞いた…」

レッド「うーん…」

キャァァァッ!!

レッド「!?何だ?」

深海棲艦だー!逃げろー!!艦娘はまだかっ!!殺される…みんな、殺される…

レッド「何!…リザードン!飛んでくれ!」ポンッ

リザードン「グオオオォォ」

レッド(戦えるかどうかも分からないが…見殺しになんて出来ない!)

レッド「リザードン!飛ばしてくれ!」



一方その頃


駆逐イ級「イ…イイイイイ!」ダダダダッ

老人「ひぇぇぇ!」

吹雪「くっ!」カンカンカン!!

吹雪(駆逐イ級が3体!私一人ならともかく…)チラッ

老人「」ガクッ

吹雪(気絶している…!)

駆逐イ級「イ!」ダンッ

吹雪「!?おじいさんに…!!」サッ!

吹雪「きゃあっ!!」小破

吹雪「ぐ…」タタタタッ!

駆逐イ級「イ」カンカンカン ダダダッ

吹雪「がっ…」中破

吹雪(もう駄目…受けきれない…!)

吹雪「すみません、提督…もうそちらに向かいます…」大破


突然ですがここで宣伝!!

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文句があれば↓スレまで!

クリリン「安価でサイヤ人と戦う」
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面白そう
期待

ポケモンと艦コレ似てるしレッドさん無双できそう

ポケモン×艦これのSSは初めて見るから続きが楽しみだな

ポケモンセンターないから油断すると命取りだけどね

乙です!


レッド「リザードン!かえんほうしゃだ!」

駆逐イ級たち「イィィ!!」ボォォォ

レッド「ふぅ、何とか間に合ったか…降下してくれ」

シュゥゥゥゥン

吹雪「あ、あなたは…?」

レッド「ただのポケモントレーナーだ、戻れ、リザードン」ポンッ

吹雪「ポケモントレーナー?」

レッド「詳しいことは後で話す。今は…」

駆逐イ級「イ…」スッ

レッド「大したダメージは無かったか…ならば…」ポンッ

フシギバナ「バナァ」

レッド「エナジーボール!」

駆逐イ級「!?イ!!」ドゴォ 撃沈

レッド(効果は抜群ってところか…残りは二体)ポンッ

そうか、水に生息している深海棲艦はポケモンのタイプ的に水タイプになるのか



駆逐イ級たち「イイイイ!!」ダダダダッ

吹雪「あ、危ない!!」

レッド「カメックス!まもる」ポンッ

カカカカッ!!

吹雪「全て防いだ!」

レッド「きあいだま」

カメックス「カーメッ!!」

駆逐イ級「イイイイイ…」撃沈

レッド「ラストだ!ピカチュウ、10まんボルト!」ポンッ

ピカチュウ「ピカ!」バリバリッ

駆逐イ級「イイイイイッ!!」バリバリバリッ撃沈

吹雪「すごい…」

レッド「片付いたか…ピカチュウ、戻れ」ポンッ

吹雪「見たことのない生き物を使役している…いったいあなたは…?」

レッド「話は後だ、奴らは倒したがまだ油断はできない。立てるか?」スッ

吹雪「///いえ、大丈夫です。」タッ

レッド「そうか、じゃあとりあえずこのおじいさんを連れて安全なところに行こう」




岩川基地



吹雪「…おじいさんは村に返してきました。」ガチャ

レッド「ん、ああ、そうか。傷は大丈夫か?」

吹雪「この通り直してきました」シャキーン

レッド「そうか…(これが兵器だとは思えないな、人間と同じじゃないか。)」

吹雪「ところで…名前を伺ってもいいでしょうか?」

レッド「まだ名乗ってなかったか、俺の名前はレッド。まあ旅人みたいなものだな」

吹雪「レッドさん…ですか。私は吹雪型 1番艦 吹雪です。1番艦といっても私しかいませんが」

レッド「君がひとりでこの近くを守っているとか…」

吹雪「はい…昔は仲間もいました。ですが…」ギュ

レッド「そうか、すまない…」

吹雪「いえ、いいんです…すみません」



レッド「…」吹雪「…」

レッド「なあ」吹雪「あの」

レッド「君から言ってくれ」

吹雪「わかりました。ポケモントレーナーとは何なのですか?」

レッド「ああ、まだ言ってなかったか。ポケモントレーナーとは」ポンッ

ピカチュウ「ピカッ」

吹雪「わあ…こうしてみると可愛いな…」ダキッ

レッド「こいつらを使う人たちのことを指すんだ」

レッド「でこいつらはポケットに入るからポケットモンスター、縮めてポケモン」

吹雪「ポケモン…可愛いな…」サワサワ

レッド「名前はピカチュウ、俺の一番の相棒さ」




吹雪「ところでレッドさんは何だったのですか?」フニフニ

レッド「いや、君さえよければここにいてもいいかなって」

吹雪「えっ…ここは危ないですよ!今日みたいに深海棲艦が襲ってきます!」

レッド「だからこそだ、この状態じゃ次襲ってきたときにはもう耐えきることが出来ない。」

吹雪「でもレッドさんが危ないです!死ぬかも…しれない…」

レッド「…君さえよければって言っただろ。いつ滅ぶか分からないここを放って行くことは出来ない!」

吹雪「本当に…いいん…ですか…?」

レッド「ああ、いいよ」ニコッ

吹雪「//ありがとうございます…」

レッド「顔が赤いぞ?どうしたんだ…」

吹雪「!…そんなことないです!!きょ今日はもう休んでください!!こっちです!!」ガチャ

レッド「わ、わかったよ」

吹雪(…私は所詮兵器…レッドさんを好きになるのはいけないこと…でも…)




空き部屋



ガチャ

吹雪「ここを好きに使ってください。本格的な話は明日お話しします。」

レッド「ああ、わかった。」

吹雪「じゃあおやすみなさい!」

レッド「お休み」ガチャ

レッド「ふう、疲れたなぁ…とりあえずベッドに」バタッ

レッド「今日はいろんなことがありすぎたな…早く寝とくか…zzz」


朝 


吹雪「レッドさーん、起きてます?」コンコンコン

レッド「ああ、起きてるよ。どうぞ」ガチャ

吹雪「もう出られますか?」

レッド「ああ、出られるが…どこに行くんだ?」

吹雪「今からこの基地を案内します!ではついてきてください!!」

問題は中盤以降の敵だな



工廠


吹雪「ここが工廠です。ここで艦娘や私たちの装備を作ったりすることができます」

レッド「へぇ…作れるならなんで作らなかったんだ?」

吹雪「作ったばかりの艦では深海棲艦には勝つことが困難です。無駄に仲間を死地には送りたくありません」

吹雪「しかも私や私の装備の補給で資材を使わなければいけませんしね」

レッド「なるほどな」

吹雪「ですがレッドさんが来たことによって戦力が大幅に上がりました。これなら2艦ぐらいは作ってもいいかもしれません」

レッド「いいのか?」

吹雪「資材を使わなくても戦えるレッドさんがいますしね」

レッド「じゃあ作ってみようぜ」

吹雪「わかりました!えっと資材は…これでよし!時間がかかりますから他を先に見て回りましょう」

レッド「…ところで一ついいか?」

吹雪「はい、何でしょうか?」

レッド「そこらへんにいる小さい人?は何なんだ?」

吹雪「ああ、これは妖精さんといってとても友好的で私たちの装備や補給や修理など必要なことをすべてやってくれるんですよ」

レッド「へぇ、すごいな。わかった、次の説明を頼む」

吹雪「ではこちらに」



ドック



吹雪「ここで私たちが修理されます。」

レッド「このバケツは何なんだ?」

吹雪「私もよくわからないんですけどそれを妖精さんに渡して傷を治してもらうとすごい速度で完治するんですよ」

レッド「すごいな、俺と話す前のときもそれで?」

吹雪「はい、のんびりと回復を待つ暇もありませんでしたからね」

レッド「バケツの数はどれくらいあるんだ」

吹雪「残りは10くらいですね」

レッド「もう残り少ないな、これからは大切に使っていくか」

吹雪「ここはこんなものですね」

レッド「じゃあ、次だな」

吹雪「すみません、まってください!あ、新しい仲間が来たみたいですよ!!」

レッド「本当か!早速行こうぜ!!」バタバタバタッ



工廠


木曾「木曾だ、お前に最高の勝利を与えてやる」

時雨「僕は白露型駆逐艦2番艦の時雨。これからよろしくね」

レッド「木曾に時雨か…俺はレッドだ。よろしくな」

吹雪「私は吹雪型1番艦吹雪です。よろしくお願いします」

木曾「ああ、レッドと吹雪だな。覚えておく」

時雨「よろしくね、吹雪、レッド」

吹雪「一気に仲間が増えて頼もしくなります」

木曾「ああ、まかせな。」

吹雪「レッドさん、新しく入った方たちもついてきてください。この基地について説明し直します」


数十分後


吹雪「まあ、こんなものですね。あとはこの基地に慣れてください」

木曾「なんだ?かなりボロッちいところだったな」

レッド「まあそう言うな、住めば都っていうだろ」

木曾「はは、そうだな」

レッド「ところでお前たちこの後いいか?」

吹雪「私はかまいません」時雨「いいけど…」木曾「何だ?」

レッド「いや、お前たちの実力を見ておきたいと思ってな」

木曾「ふん、テストってわけか!いいぞ!」

時雨「みんなの実力も見ていきたいしね、いいよ」

吹雪「では演習場に行きましょう!」

陸奥の中でリザードンが火遊びする光景がががが

レッド提督...
レッドリボン軍かな?
艦娘ははがね/みずタイプのイメージ

武蔵はかくとうタイプ

赤城はカビゴンみたいに寝たらポケモンの笛で起こそう

演習場 昼



吹雪「弾はすべて模擬弾です。当たっても色がつくくらいですからたいして痛みはないでしょう。」

レッド「さあ、かかってこい!」

木曾「行くぜ!」タタタタッ

レッド「ピカチュウ!すべて雷撃で撃ち落とせ!」ポンッ

ピカチュウ「ピカッ!」バリバリバリ

木曾「!?やるな」

時雨「これはどうかな!」タッ

レッド(距離を詰めてきたか!ならば…)

レッド「ピカチュウ、でんこうせっかで時雨を攻撃だ!出ろ、エーフィ!後ろからくる吹雪の足を止めろ!」ポン

時雨「うあっ…!」吹雪「くっ、気づいてましたか!!」グググ

来たと思ったら止まってた

変な艦これ劇場

変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
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おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!

このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!

シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!

キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。

それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!

ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!



木曾「ならばっ!」シャ

レッド(木刀…ピカチュウで防ぐか…いや)スッ

木曾「受けきれるか!」シュ

レッド「狙いが甘いぞ!」

木曾「かわされた!いや、まだだ!」時雨「援護に入るよ!」吹雪「私も行きます!」

レッド(囲まれたか、銃で砲撃をしてくるつもりだな…攻撃を避けるのは無理か)

レッド「ならばエーフィ、トリックルームだ!」

エーフィ「フィ!」ほわーん

木曾「!?何だ!」

時雨「レッドが早くなった!」

吹雪「いえ、私たちが遅く…」

レッド「ピカチュウ、みんなに軽く電気ショックだ!」パリパリパリ

「ちくしょう…」「この僕が…」「つ、強い…」

ひこうタイプの上に艦娘乗せて戦ったらかなり戦闘が有利になるだろうな

不幸さんをのせて本当の航空戦艦にしてやろう(提案)


演習後



レッド「今日はここまでかな」

一同「ふぅ~…」

レッド「みんなお疲れ、ひとりひとりの特徴をいうぞ」

・吹雪は仲間を守ろうとする、一番錬度が高い。だが仲間を守るあまり自分が傷つく

・木曾は臨機応変な戦い方ができる。欠点は前に出すぎる。戦い方はいいが体がついていかない

・時雨は常に冷静で局面が見れる。運がよさげ。悪く言えばここがすごいってところがない

吹雪「自覚はありませんがそうかもしれません」

木曾「というか一回も攻撃が当たらなかったぞ!」

時雨「経験の差かな…これは。ポケモンへの指示が的確すぎるよ」

レッド「いやみんな、思っていた以上にできたな…ポケモンを2体使わせるなんて」

木曾「何体いるんだよ、そのポケモンってやつは?」

レッド「6体だ」

時雨「つまり全然本気じゃなかったってことだね、じゃあお疲れ」テクテクテク

吹雪「はあ…少し鍛えなおさないとですね…」タッタッタッ

木曾「くそっ、俺はまだ特訓するぞ!」

レッド「木曾、ほどほどにな」

木曾「るせぇ、すぐにお前を抜いてみせるぞ!」

レッド「ははは…その意気だ、頑張れ」タッタッタッ


自室


レッド「部屋に戻ってきたのはいいけどまだ寝るような時間ではないな…」

レッド「誰かの部屋に行ってみようか、今日から仲間になるんだしな」

レッド「誰の部屋に行こうか?」

1吹雪 2木曾 3時雨 

3


レッド「そうだな、時雨に会いに行こう、まだちゃんと話せてないしな」ガチャ


時雨の部屋前


レッド「ここが時雨の部屋だな…」

レッド「時雨ー!いるか?」コンコンコン

時雨「レッド?待ってて」

時雨「どうしたんだい」ガチャ

レッド「いや、用があってきたわけじゃないんだ。ただ話がしたいなと思ってな」

時雨「まあ、ここじゃなんだから上がってよ」スッ

レッド「じゃあ、お言葉に甘えて」

レッド「ん、この匂いは…」

時雨「カレーライスを作っていたんだ。多分一人じゃ食べきれないからレッドも食べるかい?」

レッド「そうだな、余ってるんだったらもらおうか」


5分後


時雨「できたよ、カレーライスだ」

レッド「おお、うまそうだな…」コト

時雨「いただきます」レッド「いただきます」

レッド「どれどれ…っ!?うまい!」ガタッ

時雨「ふふ、そうかい?」

レッド「少し甘口だけどよく煮込めている!作る人によって違う味になるけど時雨らしいやさしい味だ!」

レッド「時雨はいいお嫁さんになれるよ!!」

時雨「///あ、ありがとう。うれしいよ…」

その後匂いにつられてやってきた木曾にも振る舞った時雨であった

レッド「ああ、もうこんな時間か。じゃそろそろ部屋に戻るよ」

木曾「そうだな、悪いな俺の分まで用意させて」

時雨「いいよいいよ、余ってたし」

木曾「ありがとな時雨、じゃお休み」ガチャ

レッド「カレー、うまかったよ。じゃあまた明日」ガチャ

時雨「うん、お休み二人とも」

時雨「…いいお嫁さんになる…か…ふふふ」



明朝 6時ごろ



???「はあはあ…ここまでこれば…大丈夫よね…?」

???「!?危ない!雷!」サッ

雷「えっ?っ!?魚雷!?」

???「ちっ!」ドガーン

雷「!若葉!?」

若葉「大丈夫…だ」よろっ 小破

軽巡ホ級「ホホホッ」ダダダダッ

若葉「ぐっ、痛いぞ!だが…(悪くない)」中破

雷「ぐ、これで!」ダダダッ

軽巡ホ級「ホホッ!」ダダン 小破

雷「今の間に!若葉!」

若葉「ああ、いったん引くぞ!」スゥゥゥ

軽巡ホ級「ホホホ」駆逐イ級「イイイ」ササッ

空母ヲ級「ヲ!!」サッ



明朝 6時ごろ



???「はあはあ…ここまでこれば…大丈夫よね…?」

???「!?危ない!雷!」サッ

雷「えっ?っ!?魚雷!?」

???「ちっ!」ドガーン

雷「!若葉!?」

若葉「大丈夫…だ」よろっ 小破

軽巡ホ級「ホホホッ」ダダダダッ

若葉「ぐっ、痛いぞ!だが…(悪くない)」中破

雷「ぐ、これで!」ダダダッ

軽巡ホ級「ホホッ!」ダダン 小破

雷「今の間に!若葉!」

若葉「ああ、いったん引くぞ!」スゥゥゥ

軽巡ホ級「ホホホ」駆逐イ級「イイイ」ササッ

空母ヲ級「ヲ!!」サッ

もう飽きちゃったのか?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月28日 (木) 23:48:59   ID: mC5mBIsl

期待してます

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