穂乃果「暴走妄想海未ちゃん」 (93)


---8月3日

海未「穂乃果、誕生日おめでとうございます。」

穂乃果「ありがとう!海未ちゃん」

海未「はい。これをどうぞ」

穂乃果「コレは…ランチ○ック!?」

海未「どうぞ召し上がってください」

穂乃果「いつもは怒るのに…今日の海未ちゃんは天使だ」

海未「体型管理は大事ですけど今日くらい好きにしてもバチは当たらないと思いますよ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408291825

海未「ところで他に何か欲しい物とかありますか?」

穂乃果「うーん…物じゃないけどあるかなぁ」

海未「できる限りのことはしますよ?」

穂乃果「じゃあ…あのね。海に行きたい」

海未「なっ///」






海未(海未でイキたいなんて……///)

穂乃果「ダメ…かなぁ」

海未「だ…ダメに決まってるでしょ///」

穂乃果「やっぱりいきなりすぎるよね…。実は穂乃果お小遣いピンチだし…」

海未「えっ///」
海未(お金を払ってでもシたいんですか///)

穂乃果「ごめんね。無理言っちゃって」

海未「そ…そこまでしてイキたいんですか?」

穂乃果「いやいや…無理しなくていいよ?」

海未「ぅぅ……やっぱり無理です!破廉恥です!」

穂乃果「やっぱり海未ちゃんは恥ずかしがり屋だね」
   (海未ちゃんってスタイルよくて水着似合うのになぁ…もっと自信持ってもいいと思うんだけどなぁ…)

穂乃果「でも皆と遊んじゃえば気にならなくなるんじゃない?」

海未「遊ぶって…何を///」
(もしかしてμ'sの皆ともシてるんですか///)

穂乃果「う~ん?(水の)かけあいとか?」

海未「な…ななな…///」




海未(一体何をかけるんですか!?///)

穂乃果「皆で行った時はすごく楽しかったよね」

海未「ヴぇえ!?」
(皆でイッたんですか!?///μ'sの性事情どうなってるんですか///)

海未「……わかりました。覚悟を決めましょう」
(皆もしてるんですし…大丈夫ですよね…?///)

穂乃果「え?そんな!無理しなくても」

海未「その…穂乃果をイかせられるかわかりませんけど…///」

穂乃果「え!?穂乃果(海に)行けないの?」

海未「それは…穂乃果次第かと///」

穂乃果「なるほど…いい子にしてるから大丈夫だよ!」

海未「では穂乃果の家に行きましょう///」

穂乃果「うん」

穂乃果(海に行く計画建てるならことりちゃんも呼んだほうがいいかなぁ)

穂乃果「ことりちゃんも呼ぶ?」

海未「ななななんでですか!?」

穂乃果「やっぱりいつもの3人のほうが安心できるし?意見も聞きたいしね」

海未「わ…わかりました…///」


海未(ことりも一緒に3人で…///)

---------穂乃果宅

穂乃果「ことりちゃん遅れるそうだから先にやってようか」

海未「ひゃ…ひゃい///」

穂乃果「楽しみだね」

海未「うぅ…で、では穂乃果はベッドに座ってください」

穂乃果「…?いいけど?」




海未「そ…それでは失礼します」

-------妄想中
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穂乃果「ちょ!?あっ!そこは…ちょっ…んっ///」

海未「す…すみません。初めてで…」サワサワ

穂乃果「んっ…あっ」ビク

海未「あぁ…直に触ったほうがいい感じですか?それとも舐めたほうが…?」サワサワ

穂乃果「あっ…海未ちゃ…ぁん!?ハァハァ……穂乃果…もぅ恥ずかしすぎてぇ…」

海未「わ、私だって恥ずかしいです//でも穂乃果がイキたいっていうから」ペロペロ

穂乃果「そこ舐めちゃ…ぁぁああ」ビク

穂乃果「あっ…海未ちゃんもう…あっああああ」ビクビク

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海未(こんな感じでやればいいんですよね…//)

穂乃果「海未ちゃん…?」

海未「ハッ!?すみません、では」

穂乃果「うわっ!?」ドサッ

海未(あれ…手が震えて服が上手く脱がせません……もうこのまま!)モミモミ

穂乃果「ちょ!?なんで胸触っ…あっ!?そこは…ちょっ…やめ」

海未「す…すみません。初めてで…」サワサワ

穂乃果「っ…本当…やめてって」

海未「あぁ…直に触ったほうがいい感じでですか?///しょ、しょれとも舐めたほうが…?//」サワサワ

穂乃果「やめてって!」

海未「わわわ、私だって恥ずかしいです//でで、でも穂乃果がイk…」

穂乃果「いいかんげんにして!」ドンッ

海未「うぐ」

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ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃんおまたs……え?」

海未「申し訳ございませんでした」ドゲザ

穂乃果「……」ジトー

ことり(えぇ~…どういう状況なの…?海未ちゃんが土下座してて、穂乃果ちゃんが仁王立ちして怒ってる?)

穂乃果「穂乃果、本当に怒ってるんだよ?」

海未「はい」

穂乃果「聞き間違いはしょうがないとして、問題はその後だよ!」

海未「……」

穂乃果「穂乃果って足軽女に見えるのかな…?」

海未「……ぃぃぇ、見えません」


海未「……足軽ではなく尻軽の間違いですよね」ボソッ

穂乃果「っ……///ぅ…海未ちゃんは尻軽女なの?」

海未「そんなことありません」

穂乃果「そうだよね。いくらμ'sだからって、親友だからって簡単に体を差し出すのはよくないよ?」

海未「仰るとおりです」

穂乃果「もう二度としないで!わかった?」

海未「はい…」


穂乃果「よし!じゃあ海に行く計画建てよう!」

ことり「う、うん!」
ことり(よくわからないけど終わったのかな?)

海未「あの…」

穂乃果「ん?どうしたの?」




海未「私、今月予定が入ってて海は行けないんですが…」

穂乃果「」

意外と短かった…

こんな感じのやつがいくつか考えてあるのでよろしければ

希「えりちってパソコン使いなせてて凄いなぁ」

絵里「そうかしら?」

海未(あそこにいるのは…希と絵里ですね。何を話しているのでしょうか)

希「大人はおもちゃのように使いこなしてるやん?」





海未(大人のおもちゃを使いこなしてる!?///)


絵里「私も使いこなしてると?」

希「ウチが見る限りそんな風に見えるわ」

海未「あ…あの今の話…」

絵里「あら、海未どうしたのかしら?」

海未「今の話本当なんですか///」

希「せやな、意外やで?」

海未「ま…まぁ///そ…そうですね///」
(なぜ希が絵里の性事情を知っているのでしょうか//)

希「ポンコツそうに見えるのになぁ…」

絵里「ちょっとポンコツってどういうことよ!」

希「まぁ、でも実際は(タイピング)速いし、凄いやん」

海未「速いんですか……///」
  (動かすのが速いのでしょうか?///それともイクのが…///)

絵里「そんなの毎日使ってれば、誰だって速くなるわよ」

海未「まままま…毎日使ってるんですか///」

絵里「ん?そうだけど…?海未はそんなに使ってない感じかしら?」

海未「使ってるも何も…///そんなの持ってません!///」

希「あ~海未ちゃんは持ってなさそうやな」

海未「普通はそんなの持ってないです!」


絵里「そうかしら?最近は一家に一台以上はあると聞いたけど」

海未「!?一家に1つはあるんですか?//」
(私の家って時代遅れなのですか……最近は性に寛容なんでしょうか///)

希「ウチも持ってないで?」

絵里「あら、そうなの?」

希「学校で使う程度やしね」

海未「ががが学校で!?///」

希「生徒会室にあるのを使うくらいやね」

海未「生徒会室で……///」
(つまり絵里と希は生徒会室であんなことやこんなことを…///)

-----妄想中
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絵里「ハァハァ…希見てこの太いのが希の中に」

希「えりち…あっ…あかんって…そんなの無理や///」

絵里「大丈夫よ、深呼吸して」

希「まって…ドア…鍵かけてない」

絵里「いいじゃない、見せつけちゃいましょ?」

希「あっ…あああ///、ウチの中に///」ズブ

絵里「ハァハァ…ねぇ…私にも入れて?」

希「えりち……んっ!?そんなに激しくしちゃ…」クチュクチュ

絵里「早く入れてくれないともっと速く動かしちゃうわよ?」

希「え…えりち…もう…もうダメぇ」ビクンビクン



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海未(あの絵里と希が…///生徒会室でみだらな行為を…//破廉恥です!//)

絵里「海未も使いたかったら気軽に生徒会室来ていいのよ?」

海未「つつ、使いません!///」
(生徒会がこんな風紀を見だしてたらダメですよね…。ここは私が言ってあげなければ)

海未「絵里!希!」

絵里「なにかしら?」

希「どうしたん?」

海未「その……///あの…///思春期だから…年頃だからそういうことはしたいって気持ちは分からないでもないですが…///その…」

のぞえり「「?」」

海未「流石に学校でやるのは良くないと思います///」

のぞえり「「何を?」」

海未「だから…///その…大人のおもちゃを使ってオナ…///」ゴニョゴニョ

のぞえり「「え?」」

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絵里「あー笑いすぎてお腹痛いわ」

希「海未ちゃん、大人のおもちゃって何なん?」ニヤニヤ

海未「な、な、な…///」

希「で?えりちは大人のおもちゃ使いこなしてるん?」ニヤニヤ

絵里「そんなの持ってないわよ」

希「海未ちゃん、えりち持ってないってさ」

海未「もうやめてください!……またやってしまいました」

希「“また”ってことは前にも似たようなことしたん?」

海未「ぅうああ/// 切腹します!絵里!介錯お願いします!」

絵里「ちょっと海未落ち着いて!笑いすぎたことは謝るから!ね?後、希も余計なこと言わないの!」

やっぱり短い
あとエロって難しい

花陽「その衣装可愛いね」

ことり「えへへ、小さくて可愛いでしょ?」

花陽「私達のではないよね…?」

ことり「うん。これはぬいぐるみさんに着せてあげようかなって作ったんだ」

花陽「可愛いなぁ…でもどうして?」

海未(穂乃果に頼まれて、ことりを探しているのですがどこに居るのでしょう……。あっあれは花陽とことり!)

ことり「にこちゃんが古着で弟のお洋服作って欲しいって言われてね。それのあまりで作ったんだ」

花陽「ここのデザインがちょっと独特だけど」

ことり「ここの部分のデザインはね、虎太郎くんにしてもらったところだよ」



海未(クンニしてもらった!?)

花陽「小さい子って感性が凄いね」

ことり「でもちょっと大変でね。涎でベトベトになっちゃったりしたけどね」

海未(涎でベトベト……///)

花陽「あぁ…小さい子はしゃぶったりしたがるしね」

海未(しゃぶる!?ことりの胸を…?///)

----妄想中
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ことり「女の子はね、ここを舐められると気持ちいいんだよ」

虎太郎「舐める」ペロペロ

ことり「あっ…///そこ//気持ちいいよぉ///」

虎太郎「吸うー」チュー

ことり「あっ!///ふぇえ…ことりのおっぱい吸ってもミルクはでないよぉ///」

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海未「こ…ことり…//」

ことり「あっ海未ちゃん!今の話聞いてた?」

海未「は…はい…///小さい子にそんなことさせるなんて不潔です!」
  (純粋無垢な子にクンニさせるなんて…///)

花陽「不潔…?」

ことり「……?」

海未「だって…///ことりのを…//舐めたりしたんでしょ?///」

ことり(あー…縫ってた服とかも床に置いて作業してたし、確かにあまりよくなかったかも)

ことり「確かにあまり綺麗とはいえなかったかも…。反省…」シュン

花陽「でも小さい子は好奇心旺盛だししょうがないかも」

海未「ですが一歩間違えれば犯罪ですよ!//」
(もう手遅れですけど…///)

ことり(……裁縫セットとか虎太郎君でも届く範囲だったし、針とか飲んじゃったら…)
   
ことり「そうだね…。ことり、周り見えてなかったも知れない」シュン

にこ「あっことり、昨日は本当ありがとう。虎太郎も喜んでたわ」

ことり「えへへ、喜んでくれたんだ。よかった」

海未「にこ!あなたことりの側にいなかったのですか!?」

にこ「……?ずっとは居なかったわよ?買い物に行ってたし、その代わりことりと虎太郎が留守番してくれたけど」

海未「ということは…にこが居ない間に///」

花陽(海未ちゃんって小さい子のことになると特に厳しくなるのかな?)

にこ「でも虎太郎は留守番中の出来事のこと楽しそうに話してくれたわ」

海未「なっ…///では今すぐことりを叱るべきです!」

にこ「はぁ?なんで?むしろ感謝したいわよ」

海未「あなた最低です!姉として、人として最低です!!」

にこ「はぁ?あんた何言ってんのよ!」

ことり「やめて!全部ことりが悪いの」

海未「そうです!ことりがにこの弟に破廉恥な…///」

にこ・花陽・ことり「えっ!?」

にこ「あんた…人の弟に何を」

ことり「えぇ!?ことりは虎太郎君と一緒にお洋服作ってただけだよ」

海未「えっ?」

花陽「海未…ちゃん…?」

海未「」ダラダラ

にこ「あんた…一体何を…?」ギロリ

海未「えっと…それは…」ダラダラ

ことり「海未ちゃ~ん?」ニコリ

海未「ひぃ」

海未「あっ!そういえば私用事が」ダッ

にこ「こら!まて!」

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穂乃果「もう海未ちゃんもいなくなるなんて…おーい!海未ちゃーん、ことりちゃーんどこー?」

穂乃果「どこだろう……あっいた!」


にこ「あんたね…ちゃんと人の話聞きなさいよ?」

海未「…はい」ドゲザ

にこ「人の弟で変な妄想すんじゃないわよ」

海未「…すみません」

ことり「ことりってそんな風に見える…?」

海未「いいえ、全く見えません」ドゲザ

穂乃果(どういう状況なのこれ…)

書いてて思ったけど
もうこのエロ未ちゃん手遅れやね…

凛「かよちん!これあげるにゃ」

花陽「これって…お米券!?」


海未(おめこ券!?なんですかその卑猥な物///)


海未「あの…///なんでそんなものを///」

凛「え?かよちんが喜びそうだからあげたんだよ?」

海未「花陽を喜ばせるために……もっと大事にしてください!//」

花陽「確かに…これ大事な物かも…本当ありがとう凛ちゃん!」

凛「えへへ、かよちんが嬉しいなら凛も嬉しいにゃ」


海未(そこまでして…花陽のことを…)

----妄想中
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--

花陽「凛ちゃん、この券使うよ」

凛「えぇ!?今ここで?」

花陽「この券があればいつでもどこでも凛ちゃんとエッチできるんだよね?」

凛「でも……ここ電車の中だよ?」

花陽「凛ちゃんの恥ずかしがる顔見せてね」ニコ

凛「うぅ……にゃ!?いきなりそこは///」

花陽「もしかしてもう興奮しちゃった?」サワサワ

凛「ぅぅ…あっ///ダメ…声出ちゃうにゃ」クチュクチュ

花陽「声我慢してる凛ちゃんも可愛い」クチュクチュ

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-

海未(痴漢プレイなんて破廉恥です///)

花陽「後でおかず買いに行こうかな」

海未「オカズって凛じゃないんですか!?」

凛「……?凛が選んでいいってこと?」

花陽「凛ちゃんも一緒に行く?」

凛「凛はかよちんとラーメンが食べたいにゃ」


海未(花陽のザーメンが食べたい!?)

----妄想中
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--

花陽「り…凛ちゃん…」

凛「かよちんのおおきいにゃ」ペロペロ

花陽「ぅぅ…凛ちゃん…そんなにしゃぶったら出ちゃうよぉ///」

凛「いいよ?かよちんの頂戴」ジュブジュブ

花陽「あっ//凛ちゃん!凛ちゃん!」ドピュドピュ

凛「んん///んっ…」ゴックン

凛「えへへ、かよちんのザーメンおいしいにゃ」

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-

海未「その…///花陽にはあるんですか?」
(両性具有なんですか///ふたなりなんですか!///)

花陽「えっと、何が?」

海未「……//花陽の…ソーセージが///」

花陽「…?あるよ…?」
  (確か冷蔵庫に結構あった気がする)

海未「ヴェエ!?あるんですか!?」

凛「ソーセージ美味しいよね。ラーメンにも合うし」

海未「そんなの知りません!!///」
(ソーセージとザーメンは合うって…///)

花陽「……?確かにオカズになるよね」


海未(自分のをオカズにして…///)

---妄想
--
-

花陽「ハァハァ…すごく大きくなっちゃったよぉ」

花陽「両方いじるとすごく気持ちいい//」

花陽「誰かに入れたい…///」

花陽「海未ちゃんの中すごく気持ちいいんだろうなぁ///」

花陽「ハァ…あっ//もうイッちゃ//」

---
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-

海未(私は花陽に犯されるんでしょうか///)

凛「ねぇ海未ちゃん。さっきから顔赤いけど大丈夫?」

花陽「確かに…ちょっと話噛み合ってない気がするし…?熱あったりする?」

海未「さ、さっきから卑猥なこと言う、あなた達が悪いんでしょう///」

りんぱな「「え?」」

海未「おめこ券とか…///」ゴニョゴニョ

凛「おめこ?」

花陽「ピャ!?///」

海未「かよちんのザーメンとか…///」ゴニョゴニョ

凛「にゃ!?///」

花陽「海未ちゃん…///多分だけど…//」

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--
-
海未「」チーン

花陽「わたしは全然気にしてないから!ね?」
  (前にもこんな間違いがあったような…)

凛「海未ちゃんってむっつりなのかにゃ?」ニヤニヤ

海未「ち、違います!///断じてむっつりではありません///」

凛「じゃあエロエロにゃ!エロエロ海未ちゃんにゃ!」

海未「違います!///」

男子中学生以上の妄想力の海未ちゃん

そろそろネタ切れ…
また夜に

希「海未ちゃん」

海未「なんでしょう?」

希「ウチが言うこと復唱してな」

海未「…?いいですが…」

希「ヤッターマン、コーヒー、ライター」

海未「ヤッターマン、コーヒー、ライター」

希「もっと早く!後3回」

海未「ヤッターマンコーヒーライター」

絵里「ちょっ…//希!やめさいって」

ことり「ぅ…海未ちゃん…//」

海未「ヤッターマンコーヒーライター、ヤッターマンコーヒーライター」

花陽「……//」

海未「……?これなんですか?何かの呪文ですか…?」キョトン

希「あれ?ウチが想像した反応と違う…」


----部室

真姫「ねぇこの動画画質おかしくない?」

にこ「これエンコードの設定間違えてるわ」

海未「ごきげんよう、皆さん」ガチャ

真姫「海未、早かったのね」

にこ「こんにちはニコ」

海未「まだ2人しかいないのですね。穂乃果とことりは少し遅れるそうです」

真姫「えぇ、花陽と凛はアルパカの世話をしに行ったわ」

にこ「絵里と希は生徒会で遅れるそうよ」

海未「そうでしたか」

真姫「にこちゃん、さっきの話だけどエンコしておいてくれない?」


海未(援交!?)

にこ「別にいいけど、それなら一緒にやったほうがよくない?」

真姫「そういうのって難しいんじゃないの?」

にこ「こんなの覚えちゃえば楽よ?」

真姫「…そうね。今までにこちゃんに任せっきりだったしわかったわ」

海未「ちょっと…待ってください」

にこ「ん?どうしたのよ?」

海未「さっきの話本当なんですか?」

真姫「…?本当よ?」

海未「そんなことやめてください!」

にこ「なんでよ?今までずっと(エンコード)してきたのよ?」

海未「ずっと!?」

にこ「まぁ…正確にいうと私がμ'sに入ってからだけど」

海未「真姫もするのですか…?」

真姫「そうね。次の代に向けて、先輩からそういう知識を教えてもらわなきゃいけないし」

海未「……」
  (μ'sの部費って学校から降りるものと、残りは皆のお小遣いで出し合ってるはず…その一部が援助交際で得たもの…)

海未「2人とも……本当にするんですか…?」

にこ「まぁ今すぐにやるってわけじゃなわよ?練習あるし」

真姫「海未もにこちゃんに教えてもらう?」

海未「ややや、やりません!///」
   (仲間が道を外しかけている……これはしっかり怒らなければっ)
   
穂乃果「ほ・の・かだよ~!」ガチャ

ことり「少し遅れちゃった~」

にこ「ん?皆来始めたわね」

真姫「練習の準備しなくちゃね」

海未「ちょ…あなた達」

りんぱな「こんにちは(にゃー)」ガチャ

えりのぞ「おまたせ」ガチャ

海未「…………」
  (怒るタイミングを失いました…)

----練習中

海未「ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ・セックス・セブン…」パンパン


-
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----妄想中

にこ「おじさんの大きいね//にこのお口に入るかな?あーん」ペロペロ

おじさん「ハァハァ…にこちゃん…もっと」

にこ「おおひふて、全部はいならいよお」

おじさん「ハァハァ…にこちゃんとしたいお」

にこ「おじさん…本番したいニコ?」

おじさん「したいお、にこちゃんの中に入れたいお」

にこ「じゃあ追加で1万円ニコ」ニコ

おじさん「お金ならそこにあるから…」ダキッ

にこ「もうそんなに焦らないで……じゃあ入れるニコ」

おじさん「あぁ」

にこ「んっ…//おっきい…//もう少しで……//全部…//」ヌププ

----
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--
-

絵里「ちょっと海未?ずれてるわよ?」

海未「ちょっと待って下さい!今いいところで…」

絵里「海未!聞いてるの!?」

海未「なんですか!今いいところなんです!」

絵里「何言ってるのよ?リズムバラバラじゃない!」

海未「ハッ!」

絵里「海未がボーっとするなんて珍しいわね?何かあったの?」

海未「い…いぇ…すみません」

絵里「じゃあ次はBパートから始めるわよ」

海未「ワン・ツー・スリー・フォー・ファイブ・シックスナイン…」パンパン

----妄想中
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-

真姫「ぅぅ…//これでいいんでしょ?」ペロペロ

おじさん「そのお口で咥えて」

真姫「はぁ!?そんなこと…」

おじさん「ん?できないの?」

真姫「ででで、できるわよ!そんなこと!」アーン

おじさん「そうそう…それで上下に動かして」

真姫「こお?」ズチュヌチュ

おじさん「そろそろ本番しよっか?」

真姫「ヴェエ!?本番って…///」

おじさん「皆できるのに真姫ちゃんはできないの?」

真姫「で、できるわよ!セックスくらい!!」

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絵里「海未!」

海未「真姫チョロすぎます…」

絵里「海未!いいかんげんにしなさい!」

海未「ぅひゃ!?」

穂乃果(絵里ちゃんが怒った…)

ことり(海未ちゃんが怒られるなんて…)

絵里「あなたさっきからどうしたのよ?海未らしくない」

海未「えっと…その…」

絵里「体調が悪いのならすぐ言いなさい。海未は部室で少し休んでなさい」

海未「す…すみません……」

途中だけど今日はここまでで・・・
海未ちゃん最低だと思いました。

---部室

海未「はぁ…私は何をやっているんでしょうか…」

海未「仲間が援助交際をしているのに…その妄想をするなんて最低です…//」

海未「やはり言うべきですよね…μ'sの皆にも相談するべきでしょうか?」

海未「はぁ……」

----妄想中
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--
-

にこ「ここを舐めると気持ちニコ?」ペロペロ

おじさん「きもちいおお」

にこ「ほら、真姫ちゃんもするニコ」

真姫「こ…こう?」ペロペロ

おじさん「ハァハァ…にこまき最高だお…ウッ」ドピュ

にこ「きゃ……おじさん凄い出たニコ」

真姫「にこちゃんの顔に……舐めとってあげる」ペロ

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穂乃果「海未ちゃん!」

海未「ハッ!?私ったらまた……」

ことり「今日どうしたの?やっぱり体調悪いの?」

海未「え…えぇ…でも少し寝たら良くなりましたよ」
  (やっぱり相談するべきですね)

海未「絵里」

絵里「海未、体調は大丈夫なの?」

海未「ぁ…はい」

絵里「さっきは怒鳴って悪かったわ」

海未「いえ、私が悪いですし…それよりもにこと真姫いますか?」

絵里「ん?あそこにいるわよ?」

海未「にこ、真姫」

にこ「んー?」

真姫「なにかしら?」

海未(ここは2人にガツンと)

海未「2人にお話があります」

にこまき「「何?」」

海未「もう援助交際なんてやめてください!」

にこまき「「はあ?」」

他6人「!?」

にこ「何言ってんのよ?どっからそんな噂が出てきたのよ」

真姫「はぁ…海未のことだから2chとかネットの噂信じてるんでしょ?」

絵里「ちょっと今の話って…」

にこ「違うわよ!そんなことしてないわ」

海未「とぼけないでください!あなた達私も誘ったでしょ?」

にこ「いつ誘ったのよ?ふざけるのもいいかげんにしなさい」

海未「昨日です!昨日、真姫は“海未もにこちゃんに援交教えてもらう?”って言いましたよね?」

真姫「援交って……エンコ、もしかしてエンコードのこと言ってる…?」

海未「なんですかそれは?また卑猥な…//」

にこ「はぁ…エンコードって言うのはね」


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-

海未「あぁあああ//私ったらまた変な勘違いを…//」

真姫「まぁ…でも、知らない人が聞いたら援交って聞き間違えてもおかしくはないけど」

にこ「にこ達の変な噂立つ前に誤解が解けてよかったわ」ハァ

真姫「そうね」

海未「すみません!」ダッ

にこ「あっ!ちょっと」

穂乃果「海未ちゃんどこいくの?」

にこ「あんな奴放っておきなさい」

ガチャ

海未「あの…」

穂乃果「あっ!海未ちゃんどこ行ってたの?」

ことり「矢…?弓道部行ってたの?」

海未「お詫びと言ってはなんですが…」

ほのことのぞえりりんぱな「!?」

海未「これで私を刺してください」

穂乃果「ちょっと海未ちゃん!?」

にこ「矢で刺したりはしないけど…一発引っ叩いていいかしら?」

希「ちょ…にこっち!?」

にこ「だって…前にも変な勘違いしてたのよ?」

ことり「あはは、アレね」

穂乃果「そういえば…穂乃果も…」

花陽「あはは…」

凛「エロエロ海未ちゃんにゃー」

絵里「皆被害にあってるのね…」ハラショー

にこ「だから一発くらいはいいでしょ?ね?海未」ニコ


海未「」

これで一旦終わりです
ありがとうございました

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