梓「真面目に練習するです!」唯「すぐ追い抜いちゃうよ?本当にいいの?」 (6)

梓「え?」

唯「だって私天才だもん。テキトーにやっても上手いのにさ、そしたらあずにゃんの存在意義なくなっちゃうよ?」

梓「そ、そんな事…」

唯「そんな事あるよ。ギターも上手くないあずにゃんなんてただ私に抱かれる為のマスコットじゃん」

梓「なっ」

唯「あれあれ?もしかしてあずにゃんはそうなりたいのかなー?本心では私に抱かれたいだけだったりしてwww」プッ

梓「そ、そんな事……」プルプル

唯「むふふふふ」ニヤニヤ


梓「や、全然まったくこれっぽっちも思ってないですから」

唯「ちっ、つまんね」

おわり

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