【ごちうさ安価】タカヒロ「デリヘルよんだら>>3が来た」 (18)

タカヒロ「…ふむ…そろそろ店を閉めるかな…」

タカヒロ「…ん…?客の忘れた雑誌か…?」

タカヒロ「…ふむ…デリヘルか…」

タカヒロ「…チノも寝たことだし、悪くはないよな…」

タカヒロ「…もしもし、広告を見たのですが…えっと…三番の子お願いします。」

数十分後

タカヒロ「そろそろ、来るかな…」

ピンポーン

タカヒロ「来たっ!」

>>3「失礼しまーす。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408274609

ココア

ココア「失礼しまーす。ご指名ありがとうございま…あれ?」

タカヒロ「………ココアくん…何故君が」

ココア「え…い、いや!私はココアなんて名前じゃないですよ!」(ココアって名前は今は内緒だった!)

タカヒロ「…ココアくん…だよね?」

ココア「えっと…違いますよ~、私は貴方の天使ココナッツちゃんですよー!」

タカヒロ「ココナッツ…なるほど、すまない。君にそっくりな子が知り合いにいるんだ。許してくれ。」

ココア「そっかー、それは間違えちゃうよねー。で、タカヒロさんだよね?早速だけど、何をしたらいいかな?」

タカヒロ「えっと…じゃあ>>8を」

ロウソク責め

タカヒロ「えっと…ロウソク責めを」

ココア「うん、わかったよー!じゃあ、服脱いでねー。」

タカヒロ「…」(ぬぎっ

ココア「それじゃあ、始めるよ~。」(ロウソクに火を

ココア「ほら~、ロウソクだよー、熱いー?」(ぽたっ…ぽたっ…

タカヒロ「あっ…んっ…」( ビクンビクン

ココア「ほらー、熱いでしょう?」(ぽたっ…ぽたっ…

タカヒロ「ぅおっ…くっ…」

ココア「タカヒロさん、すごい気持ち良さそうだよー。他にも何かしてほしいのかな?」

タカヒロ「じゃ、じゃあ…>>12

官能小説読み聞かせ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom