俺等代表「おまいらの夢世界を安価で想像して創造する」(54)

俺等代表「今から説明する!これより下の行は括弧つけずに喋るぜ。」

あー、テステス
見えざる意思に与えられた使命によって俺はオマイラを夢の中だけでも幸せにすることになった。
でだッ!
そこでお前達に俺を預けるッ!!


俺の名前は俺等
オマイラの集合体であり、理想のオマイラ自身である。
名前以外はない(キリッ

では、さっそくだがw
オマイラには俺のスペックを想像して創造して貰おうかねぇー

ピンポンパポン♪
※見えざる意思=主は文章力が低いので見るにたえない人はそっと回れ右して下さいな

おっと、忘れてたぜwww
小学校入学前から始めるw
これは人生でもあるからなーw←なんだってぇー!?

メタルでヘビーでダメなオマイラを幸せにしてやるよん♪
はははははっ

スペックは>>5

シコルスキー(バキ)

俺等改め>>5「俺の負けだ~~~ッ!!!
許してくれェ~~~ッ!!!」

デッドエンド


>>10でリセットだ!

ピンポンパポン♪
※完全なパクリは無しで頼む

灰色がかった白い肌に白い長髪、赤い虹彩の中学くらいの少女
数分感覚で、体表を炎の様に見える光が走る謎の現象を抱えている

名前:俺等
容姿:少女
肌色:灰色がかった白い肌
頭髪:白い長髪
武器:襟に仕込んだカミソリ
特徴:数分間隔で、体表を炎の様に見える光が走る謎の現象を抱えている
身体能力:握力が強い

名前:>>18
愛称:俺等
性別:たぶん♀(本当は>>15)

年齢:女子中学生(肉体年齢停止)
生年月日:ネットの誕生と同じ
血液型:>>18
国籍:>>18
住所:>>18
出身地:>>18
種族:>>18
人種:>>18
属性:>>18
人称:公の場「>>18」、素は「>>18」、「>>18」か相手の名前
言語:ネットスラング
口調:不安定
外観的特徴:体表を炎の様に見える光が走る
容姿:理想的な女子中学生
肌:灰色がかった白い肌
顔:>>18
瞳:>>18
髪:白い長髪
服装:>>18
身長:女子中学生の理想的な体型
体重:>>18
体格:女子中学生の理想的な体型健康:握力が強い
社会的地位:>>18
経済状況:>>18
職業:>>18
宗教:>>18

性格的特徴:>>18
先天(性格):>>18
後天(性格):>>18
癖:>>18
ポリシー:>>18
思想:>>18
趣味:>>18
特技:命乞い
嗜好:>>18
好物:>>18
大切なもの:>>18
弱点:>>18
嫌いなもの:>>18
知性:>>18
知識:>>18
武器:袖に仕込んだカミソリ
武術:某囚人直伝の武術
魔法:>>18
その他能力:数分間隔で、体表を炎の様に見える光が走る謎の現象を抱えている
恋愛歴:>>18
貞操:>>18
断末魔の叫び:>>7
戦闘力:>>18
時代設定:>>18
キャラの時代設定:>>18
生い立ち:>>18

俺等「設定が無茶苦茶過ぎて始まらないじゃないか!制限をもうける
少し改変もすることになったが一部を安価に任せる」

俺等「不要なところは記入無しでいいぞ!後は適当にやるから」

こんな無駄に細かい設定いらんだろ

本気で書く気あるの?

>>18
俺等「無しってことか!」
「さて、適当に進めるとしようか…」

俺等「>>21をやる」

火星に移住

俺等「火星に移住することに決めた!」

俺等「だが、流石の俺も火星まで飛ぶことは出来まい…」
俺等「俺はどうすればいい?>>24

安価は絶対
それくらいは学んでから書いてくれ
無茶苦茶と切り捨てるなら安価は向いてない

俺等「わ、わけが分からない…。
もう一度聞くぞ!」

俺等「火星に移住することに決めた!」

俺等「だが、流石の俺も火星まで飛ぶことは出来まい…」
俺等「俺はどうすればいい?>>30



俺等「?、良く分からないが…従うことにしよう。」

~少女移動中~
俺等「とりあえず、知り合いが運営する研究所に来てみたぞw」

責任者「いらっしゃい(^^)ノ話は聞いてるよー
久しぶりだねw
君、火星に適応する為に新人類の実験に貢献するってことだね?


俺等「はい、条件はー」
俺等が話しきる前に責任者は答えた

責任者「私の記憶が正しければ、火星に移住する為に1つの生を犠牲にして新人類として新たな生を受けるってのだろう?」

俺等「(話した覚えは無いが…話が早くて助かる)ええ、そうです」

責任者「早速だが、どんな新人類を目指すか聞かせて貰おう!」

俺等「えっ!?」

責任者「新人類の研究って言っても沢山あるからねぇ…」

俺等「分かった!少し考えてくる」

数分後…「これだ!」
俺等「>>35
※台詞でお願いします

やらないか?

俺等「やらないか?」

責任者「今なんと?」

俺等「だから、俺とヤッて新人類を作り、俺を新人類化する為の参考にしよう!」

責任者「へっ!?あ、いや…あのぅ~…私達女同士でしょ//」

俺等「大日本帝国の科学は世界一ィィイーー!!…じゃなかったのか?」

責任者「無理です!!科学的にも」

俺等「ガッガガァーン…」

俺等「と言うことで他の案を考えよう」

俺等「>>40

<`∇´>ウリナラの宇宙科学は世界一ニダ
悔しいニカ?

俺等「『<`∇´>ウリナラの宇宙科学は世界一ニダ悔しいニカ?』と自慢する科学力を利用しようかね(キリッ」

責任者「えっ!?はっ…えーと、分かりました。
さっそく、新人類化と宇宙船を作りましょう!」

~数日後~

責任者「出来ましたー」

俺等「乙、早かったな!さっそ…」

責任者「俺等さぁーん!!!」

俺等は死んだのだ!!


別の選択をしてみよう!
↓2

俺等「物語終了くぅ~疲で〆」

俺等「何イッテンダ俺w」

俺等「グンマー帝国ってのが頭をよぎったぞ、これに決めた!」

責任者「早速やりましょう」

~数日後~

俺等「グンマー帝国の科学は世界一ィィイーー!!この凶悪さは誰にもとめられない」

俺等「責任者さんよ、ありがとう」

俺等「行くぜ!ゴゴゴォーー」

~火星~

俺等「移住したが暇だなぁ」

俺等「↓2」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺等のみんなへのメッセジをどぞ

俺等「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

俺等「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

俺等「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

俺等「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

俺等「・・・ありがと」ファサ

では、

俺等、俺等、俺等、俺等、俺等、俺「皆さんありがとうございました!」



俺等、俺等、俺等、俺等、俺等「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺等のみんなへのメッセジをどぞ
俺等「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
俺等「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

俺等「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

俺等「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

俺等「・・・ありがと」ファサ

では、

俺等、俺等、俺等、俺等、俺等、俺「皆さんありがとうございました!」


俺等、俺等、俺等、俺等、俺等「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり

俺等「はっ!?ひと狩りしようとしたら狩られたお;;」夢落ち

俺等「次は↓1↓2だ!」

俺等「お前はこんな安価スレ書いてて楽しいか?」

見えざる意思「ノーコメントだ」

俺等「最後 くぅ~疲 を連投しちゃうあたりがこのスレのグダグダ感を象徴している」

見えざる意思「すまない…」

俺等「次は↓1,2だ、アンチは無視するぞ」

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