如月モモ「枕営業・・ですか?」 (7)

モモ「や、やめてください。あたし、枕なんて・・んっ!」
俺「ふっ、カルアミルクに入れた媚薬がきいてきたようだね」
モモ「あ、あたしはただ、ステージライトに夢を描いちゃっただけですぅ・・」
俺「キミのお兄さんニートなんだろ?もっと稼げるようにならなきゃ」
媚薬の淫毒に刺激されたメスの本能と理性のせめぎ合いは家族という免罪符によって崩れ去った。
モモ「お、お兄ちゃんのためだから仕方ないよね・・」
俺はいとしいモモの罪悪感を消すために彼女の視界を覆うように布を巻いてあげた。
俺「メカクシ完了だよ。ああ、キミの体は最高だ」
モモ「これ・・そんないいですか?わかんないよぉ・・」
びくっ・・びくっ・・どぴゅるどぴゅどぴゅ!
モモ「ああーちんぽちんぽちんぽぉー!」

俺「キミみたいな化け物を愛してあげられるのは僕だけだよ?」
ハーブティーに入れた媚薬がきいてきたのか、マリーは幼いその顔にビッチの蠱惑を宿していた。
マリー「あたし、違、ビッチなんかじゃ、ない・・!」
俺「ふふふ、キミはん能の扉をトントンとノックされて震える小鳥ちゃんだね」
マリー(や・・なにこれ・・いやらしく触られて安心してる・・のぉ?)
マリー「こわい、こわい、ビッチになるよぉ!」
俺「世界はさ、案外おびえなくていいんだよ」
人に愛されず育ったマリーは性欲と本物の愛情の区別がつかない
彼女が穴便器ビッチヘと覚醒するのは当たり前のことだったのだ
俺が守ってやらないと、誰よりも壊れやすくはかない、いとしいこの少女を。
俺「だから家族になろう。受け取れ、マリー!」
びゅるるるる!
マリー「ああーちんぼちんぼちんぼぉー!」

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