見方を皆殺し

白カネキ「見方を皆殺し？」

白カネキ「見方を思い切り変えてみるのか..」

白カネキ「鯱も言ってたな...今のままじゃダメなのか？」

白カネキ「心にゆとりをもってみよう」

白カネキ「何をしよう？>>15」

オナニー

白カネキ「オナニーか...確かに喰種になってから全くしてないな...」

白カネキ「喰種は食欲が大きいからかな？」

白カネキ「だれをオカズにしよう...」

白カネキ「>>20にしよう！」

ひなみ

白カネキ「ヒナミちゃんか...」

白カネキ「最近ますます可愛くなってきてるし」

白カネキ「身近にいるから妄想もしやすいな」

白カネキ「前お風呂場でばったりあったときの事を思い出して..」シコシコ



白カネキ「うっ...!」ドピュ

白カネキ「なにしてんだろ、僕...最悪じゃないか...」

白カネキ「他の事をしよう>>30」

ひなみちゃんとデート

白カネキ「そうだ！普段遊べてないしヒナミちゃんと出かけよう！」

白カネキ「さっきの罪悪感もあるし」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
白カネキ「ヒナミちゃん！」

ヒナミ「何？お兄ちゃん？」

白カネキ「いつも付き合えて無い分今日は一緒に出掛けようと思うけどいいかな？」

ヒナミ「ほんと！？お兄ちゃんありがとう！」

白カネキ「どこがいいかな？」

ヒナミ「>>35!」

喰種対策局

badendなんで安価↑でいいすか？

ひなみ「本屋さん！」

白カネキ「本屋かぁ。うん、久しぶりだし読みたい本を探そうか。」

バンジョイ「ん？カネキとヒナミちゃん、出掛けるのか？」

ヒナミ「うん、お兄ちゃんと本屋に行くの！」

バンジョイ「そうか！よかったな！二人とも楽しんでこいよ！」

ヒナミ「うん！」
白カネキ「じゃ、行こうか」


>>35は終わったらおまけにします、それで許して

～とある本屋～

白カネキ「何か面白い本はないかな....おや？」

白カネキ「>>45、あれは！？」

東京グール12巻

白カネキ「東京グール？12巻まで出てるんだ。もしもグールがこうならって書かれてるのか」

白カネキ「少し見てみよう」つ一巻

白カネキ「主人公が僕と同じ元人間！？」

白カネキ「石田スイ....だれなんだ...?」

白カネキ「とりあえず全部買っておこう。」

ヒナミ「お兄ちゃん！高槻泉の新作あったよ！」

白カネキ「本当かい！？こっちも喰種の題材...？」

白カネキ「不思議だな...?」

ヒナミ「買っていい？」

白カネキ「もちろんいいよ。今日はヒナミちゃんにご褒美の日だからね。」

ヒナミ「ありがとうお兄ちゃん！」ニコッ

白カネキ「どういたしまして。」


店員「アザッシター」

白カネキ「ヒナミちゃん、他に行きたい所はある？」

ヒナミ「うーん、>>55に寄りたい！」

亜門宅

ヒナミ「お兄ちゃんを狙ってる男の人の家」

白カネキ「！？何言うのヒナミちゃん！」

ヒナミ「どんな人かなって...」　シュン

白カネキ「うーん」

(亜門さん...だっけ?あのひとならギリギリいけるかな？赫子の準備を..)

白カネキ「分かった。でもすぐ帰るよ？」

ヒナミ「うん！」


～亜門宅付近～

白カネキ「ここかな？居るみたいだし静かにね」

ヒナミ「大丈夫だよ！」

のぞいた亜門宅で亜門さんは何をしていた？
>>63

辛口カレーにトライ

亜門「.....よし！」

亜門「食べて見せる！」

～～回想～～
アキラ「キミはまだ甘口なのか」

亜門「辛いのは苦手だ。前にも言っただろう。」

アキラ「父は辛いものを食べればより強くなると言ってたが」

亜門「何！？」

～～回想終了～～
亜門「いたただきます！」パクッ

亜門「あががががががからっ」つ水　ゴクゴク

亜門「真戸さん、負けませんよ！」ガツガツ

亜門「ぎゃああああああああ！」ジタバタ

白カネキ「」
ヒナミ「」

白カネキ「帰る？」

ヒナミ「うん.....」

～～みんなの家～～

カネ＆ヒナ「ただいまー」

バンジョイ「おう、お帰り。楽しかったか？」

ヒナミ「うん！」

白カネキ(最後はちょっと...)

～～カネキルーム～～

白カネキ「そういえば強くなろうと思ってたんだ...」

白カネキ「でも...今日は疲れたな...」

白カネキ「明日にしよう」

終わり

おまけ

月山「やぁバンジョイくん。カネキくんはいずこに？」

バンジョイ「ヒナミちゃんと本屋へ出かけたぞ？」

月山「なるほど...っ!?」ピキーン

月山「僕は少し上に行くよ」

バンジョイ「変なことすんじゃねえぞ！」

～～カネキルーム～～
ガサッ
月山「この”におい”は！」つカネキの精子ティッシュ

月山「まだ新しい！」スゥゥゥゥゥーーーーハァァァーーーーーー

月山「トレッビァァァァァン！」ビクンビクン

終わり