上条「いかんムラムラする」 (523)

上条「最近オナニーしてないせいかムラムラする・・・」

上条「やばい・・ホントにやばい」

上条「しかも今家にはインデックスがいる・・シコれない」

上条「一発ヤってみてぇなあ・・・」

上条「よし、頼んでみるか・・土下座すればいけるだろ」

上条「あれ?本当にいけそうな気がしてきた・・いや!いける!絶対いける!」

トウマーオオゴエデドウシタノー?

上条「おっといかん・・↓3に頼んでみるか」



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五和

これは死んだ(白目)

上条「食蜂に頼んでみるか・・巨乳だし」

上条「インデックスー!少し出かけてくるー!」

インデックス「どこにいくの?」

上条「新しい境地へと旅立つんだよ!」タタタタ

インデックス「?」

ーー外ーー


上条「食蜂さーん?いますかー?」

ダレカシラア?

上条「ふっふっふ・・上条さんはご都合主義の塊なのですよ」

上条「食蜂ー!俺だー!頼みたい事があるんだ!!」

食蜂「上条さん?どうしたのかしらあ?」

上条「↓3」

女性を紹介してください(土下座)

上条「2人で縦ロールを犯そうぜ!」

食蜂「ええっ!?上条さんどうしたのお!?」

上条「どうもこうもねぇよ!俺は今ムラムラしてるんだよ!!」

食蜂「へっ・・?ちょ・・ちょっとどうしちゃったのお?」アタフタ

上条「俺は今ムラムラしてるんだよおおおお!!なあ!俺達の仲だろ!頼むよ!犯そうよお!!」

食蜂「そっ・・そんなに頼まれてもお」

上条「お前はいいのかよ!?俺の性欲が貯まって俺のグングニルが爆発したらどうする気なんだ!?お前はいいのかよ!!」

上条「自分勝手な行動で人が困ってるのに!お前は放っておいてその人が困ったままでもいいのかよ!!?」

食蜂「で・・でもお・・・」

上条「お前は!困った人をそのままにするような人間だったのかよ!!?お前は!もっと優しい奴だったはずだ!!!」バーン

食蜂「か・・上条さん・・」ドキン

上条「わかってくれたか!!ありがとう食蜂!!」ガシッ

ーー路地裏ーー

食蜂「よんできたわよお」

上条「ありがとう食蜂!」

縦ロール「女王?こんな所に呼び出してなんのようですか?」

上条「とりあえず↓3プレイをしよう!」

上条「まずは目隠しプレイだ!食蜂!俺が抑えとくからタオルで目隠し、拘束を頼んだ!」ガシッ

縦ロール「なっ!なにをするんですか!!」

食蜂「少し大人しくしててねえ」

縦ロール「女王!?」

食蜂「できたわあ」

上条「よしよし、どれ」ビリビリッ

縦ロール「やめてください!女王!?たすけて・・」

食蜂「ごめんねえ・・そのうち気持ちよくなるわよお」

上条「ふむ・・いーいパイオツだ ほら食蜂も」チロチロ

食蜂「わかったわあ」チロチロ

縦ロール「んんっ・・・ああっ・・ん・・」

上条「気持ちいいか?」チロチロ

縦ロール「んっ・・そんなわけ・・ないでしょうっ・・」プルプル

食蜂「我慢しなくていいのよお」チュウウウウ

縦ロール「んあああああっ!!!」

上条「おっ・・濡れてきたな よしよしバイブいれてみるか」ブブブブブブ

縦ロール「や・・やめっ・・・」

上条「こんな濡れ濡れで説得力ないぞ?」

縦ロール「んん・・・っ」

食蜂「アナルにもいれちゃいましょお」ズプッ

縦ロール「あああんんっ・・やめてください・・じょおお・・」

上条「バイブ抜いて欲しいか?」

縦ロール「・・抜いてくれるんですか・・?」ウルウル

上条「ああ、抜いてやるさ」

縦ロール「お願い・・・します・・」

食蜂「抜いたわあ」

縦ロール「これで終わったんですね・・」

上条「ああ・・それじゃ挿れるぜ!!」ズポッ

縦ロール「???!!!」

食蜂「あらあ、処女だったのねえ」

上条「それはすまなかったなあ・・」パンパンパン

縦ロール「・・ぬいて・・ください・・・」ウルウル

上条「あーやべえ出そう・・いかん出るというか出す!!!といりゃあああ!!!」ドッピュウウウウウウウウウウウウウ

縦ロール「中はっ・・・!!あ・・あああああああああ!!!!」

食蜂「これじゃあ妊娠しちゃいそうねえ」」

縦ロール「中に・・・妊娠しちゃうよ”おおお」

上条「久しぶりに出して気持ちよかったー」スッキリ

食蜂「これで終わりかしらあ?」

上条「そうだな、次は↓3したいなぁ」




食蜂を連れていくかどうかも書いて下さい

上条「みさきちも犯したいなぁ」

食蜂「ふええっ!?」

上条「食蜂触るぞ」クチュッ

食蜂「んあっ!」ビクン

上条「結構濡れてるな」クチュクチュ

食蜂「あっ・・言わないでえ・・//」ビクンビクン

上条「・・挿れるぞ、食蜂」ズポッ

食蜂「んあああっ!」




食蜂連れていくか書いて無かったので安価下にしましたー

上条「食蜂・・お前処女だったのか?」

食蜂「そう・・よお// 私の初めてあげたのだから責任・・とってねえ///」

上条「ああ、わかった 動くぞ」パンパン

食蜂「いきなりっ・・んあああっ!!」ビクンビクン

上条「はあっはあっ・・締め付けてくるっ・・!」パンパン

上条「やべえ・・出そうだ  中に出して良いか?」

食蜂「な・・中は・・」

上条「やべっ!でるううう!!!」ドピュウウウ


食蜂「責任・・とってねえ//」

上条「うえっ!?責任!?」

食蜂「責任とるっていったじゃない・・嘘・・なのお?」

上条「うっ!嘘じゃないのことですよ!!」アタフタ

食蜂「良かったわあ」

上条(やべええ・・あれ本気だったのかよ・・)

食蜂「どうしたのお?」

上条「い・・いやなんでもない!次は↓3しようと考えてたんだ!」

上条(いや・・俺も男だ・・責任はとるしかない・・)

上条「結婚式を開こうと思ったんだ!」

食蜂「ええええ!?け・・結婚式い!?」

上条「そうだ、責任をとるんだったら結婚しかない!」

食蜂「け・・結婚って・・そんな・・//」

上条「結婚式開こうぜ!食蜂・・いや操祈!!」

食蜂「わ・・わかったわあ、と・・当麻・・さん//」ドキドキ

食蜂「でも学生の内に結婚はできないんじゃないのお?」

上条「そんな法律俺がぶち殺してやんよ!それに知り合いに神父がいるしな!」

上条「それじゃあとりあえず俺の部屋へいこう」

食蜂「わかったわあ」

ーー上条の部屋ーー

上条「ただいまー」

食蜂「お邪魔するわあ」

インデックス「とうま?その子は誰なのかな?」

食蜂「当麻さん、この子誰?」

上条「こいつはインデックスっていって居候のシスターなんだよ」

食蜂「この子がシスターねえ」

インデックス「どうしたのかな?」

上条「聞いてくれよインデックス!実は俺達結婚する事にしたんだ!」

インデックス「へえ・・結婚ね・・へ?けっこんんんんんん!!!??」

インデックス「け・・結婚なんて・・・っ冗談が下手なんだよとうま・・」ハハ

食蜂「そんな大胆に・・//」

インデックス「と・・とうまは学生だから結婚はできないんだよ!」

上条「大丈夫だ!そんな法律ぶち殺してやる!」

インデックス「むちゃくちゃかも!」

上条「一緒に住んでるお前には先に言っときたくてな、賛成してくれるか?」

インデックス「↓3」

インデックス「反対はしないけど即離れ離れはいやかも・・」

上条「大丈夫だよ、インデックス俺達は家族みたいなものだろ?離れ離れになんてしねえよ」

インデックス「とうま”ああああああ!!!!」

食蜂「感動するわねえ・・・でも少し妬けちゃうわあ」

上条「結婚式の準備やらしないとなぁ・・・まずは↓3からかな」

今日はもう寝ますー

上条「操祈!結婚は後で考えよう!その前にやる事ができた!」

食蜂「どうしたのお?」

上条「話は後だ、イギリスにいこう!」

ーーイギリスーー

上条「操祈、キャーリサって奴を洗脳して性奴隷にしたいんだ」

食蜂「ええっ!?と・・突然なにをいってるのお?」アタフタ

上条「これは俺の使命なんだよ!俺が成し遂げなければならない・・使命なんだ・・」

食蜂「と・・とうまさん・・」

上条「これを成し遂げなければ・・俺は・・俺は・・」ウッ

食蜂「・・・わ・・わかったわあ」

上条「ありがとう操祈!」ガシッ

食蜂「///」

上条「キャーリサアアア!!遊びにきたぞおおお!!!」

キャーリサ「なっ・・なにごとだし!?」

上条「操祈いいいいいいいいいいいい!!いっけええええ!!!」

食蜂「そこのあなたあ[上条さんの性奴隷になりなさい]」ピッ

キャーリサ「・・はい」

上条「ナイスだ操祈!さあ服を脱ぐんだキャーリサ」

キャーリサ「はい」ヌギヌギ

上条「さて、まずは↓3からだな」

上条「カモン!ID:0R343WsGO!いくぞおおお!!」ブッチュウウウ

ID:0R343WsGO「んっむ・・ん・・あ・・んん」レロレロレロ

上条「んっ・・」レロレロ

食蜂「[帰れ]」ピッ

ID:0R343WsGO「はい」スタスタ

上条「・・ふう・・潤っちゃった・・//」プハァ

上条「さて次は↓3だな」











俺とディープキスってこれでいいんですかね(困惑

上条「んっむ」チュウウウ

キャーリサ「んっ・・あああっ!!」ビクン

上条「いーいマシュマロだ」ブチュウウウウウ

キャーリサ「んああああああああああっ!」ビクンビクン

上条「軽くイったか・・?」

上条「まぁいいか」ブチュウウウウ

キャーリサ「あああああっ!!んん・・!!」ビクビクン

上条「ふぅ」プハァ

上条「次は↓3だな」

上条「操祈、キャーリサと絡んで欲しい」

食蜂「わかったわ」

食蜂「あらあ?濡れてるわねえ」クチュクチュ

キャーリサ「んあっ・・あ・・んん」ビクン

食蜂「ん・・」レロレロ

キャーリサ「ん・・ふあああっ!!・・ああああん!」ビクンビクン

食蜂「っ・・はぁはぁ・・私も・・興奮してきちゃったわあ・・」ドン

食蜂「ん・・んあああ・・擦れ合って・・きもち・・いい・・・」スリスリ

キャーリサ「なああっ・・んっ・・・ああっ・・ん」

食蜂「乳首も・・アソコも・・ああっ・・!んあ・・やば・・」スリスリスリスリ

食蜂「あっ・・!もう・・!んああああああああああああああっ!!!」ビクンビクンビクン

キャーリサ「ああああああああああああっ!!」ビクンビクンビクン

上条「お・・おお・・百合やぁ・・」

上条「つ・・次は↓3するか」ハァハァ

食蜂「ハァハァ」

キャーリサ「ハァハァ」

上条「操祈、ディープキスをしてくれ・・」ハァハァ

食蜂「わ・・・わかったわあ・・んっ」チュッ

キャーリサ「んあ・・・あ・・」レロレロ

食蜂「ん・・あっ・・・・んん」レロレロレロ

食蜂(舌がっ・・・絡んで・・くるわあ・・)レロレロ

キャーリサ「んちゅ・・んああ・・・・」レロレロ

食蜂「我慢・・できないわあ・・んんんんんん!!」ジュルルルルル

キャーリサ「んむんんんんんん!!!」ビクンビクン

食蜂「あっ・・んん・・・・」プハァ

上条「や・・やべぇよ・・」ギンギンギン

上条「↓3」

上条「お前ら・・舐めてくれ・・」ギンギンギンギン

食蜂「わかったわ//」ペロペロ

キャーリサ「すごく・・大きいです・・///」ペロペロ

上条「ハァハァ・・これはやべぇ」

食蜂「んっ・・」ツツツー

キャーリサ「あむ」ヂュロロロロロ

上条「裏筋&金玉・・攻めだとおおおおお!!!??」ガクガク

食蜂「ぷはっ・・・んん」チュッ チュルルルル

キャーリサ「んむぅ・・んあ」チロチロ

上条「やべえ・・でるッ!!!」ドッピュルルルルルルル

食蜂「んあっ!」

キャーリサ「んっ!」

上条「ハァハァ・・きもちいい・・↓3」

上条「挿入ううううううう!!!」ズポッ

キャーリサ「んぎっ!?」

上条「しまってやべえええええ!!」パンパンパンパン

キャーリサ「あんっ!んっ!あああっ!」ビクンビクン

上条「すっげ・・絡んでくるうううう!!!!」パンパンパン

上条「やべ出るっ・・!絞りとってくるうううう!!!!」ドピュウウウウウウウウ

キャーリサ「んああああああっ!!!」ビクンビクン

上条「・・・ふぅ」

キャーリサ「あ・・あへえ・・」ピース

上条「性奴隷・・完成か・・」

上条「次は↓3だな」

寝ますー

上条「操祈、義妹が欲しくなってきた!」

食蜂「いっ 義妹お?」

上条「おう!知り合いに義妹にしたい奴がいるんだ!」

食蜂「いいけどお」

上条「それじゃ、いこうぜ!」

ーーーーーーーーーー

上条「バーーードウェエエエエエイイ!!」

バードウェイ「ふぁっ!?」

上条「お願いがあってきたんだ!」

バードウェイ「いきなりどうしたんだ?お前」

食蜂「義妹にしたいらしいわよお」

バードウェイ「義妹?いきなりなにをいっている、というか誰だ貴様」

上条「こいつは操祈っていって」

食蜂「私の夫(仮)よお//」

バードウェイ「お・・・おっとぉぉ!!!??」


上条「だが、そんなことはどおおおでもいい!!!」バン

バードウェイ「どうでもよくないだろう!」

上条「バードウェイ!俺の義妹にならないか!?」

バードウェイ「な・・なにをいっている・・?」

上条「ほら、お前って妹属性だろ?ほら、お兄ちゃんっていうてみ」ホレホレ

バードウェイ「はっ・・はぁぁ!!?//」

上条「ほら、お兄ちゃんだよー」

バードウェイ「バカにしてるのか・・?」ピクピク

上条「なぁ・・バードウェイ、俺お前のことが好きなんだ・・」

食蜂「ええっ!?」

バードウェイ「へ・・ふえあああああ!?//」

上条「だからお前を・・義妹にしたいんだ・・ほら、お兄ちゃんって」

バードウェイ「・・・・お兄ちゃん//」ボソッ

上条「ふえええええええい!!!」

上条「次は↓3」

上条「天草式のとこにいきたい」

食蜂「天草式?」

バードウェイ「どうしてだ?」

上条「生涯での・・使命だからだ・・」キリッ

ーーーーーーーーーーーーー


上条「ついたぞ天草式の所に!」

五和「か・・上条さん//お久しぶりです」

建宮「お前さんいきなりどうしたのよ?」

上条「↓3なんだ」


上条「神裂を嫁に貰いにきた!!」腰クイッ

五和「え・・・」

食蜂「嫁えええ!?何いってんのよお!!」

上条「神裂には色々お世話になってるしな」

食蜂「私はどうなるのよお!?」

上条「俺ハーレムってのに憧れてるんだ」

バードウェイ「おい!お兄ちゃん!なにをいっている!」

上条「大丈夫さ みんな幸せにするから」チュッ

食蜂「ふにゃっ!?///」

上条「それでどこにいるんだ?」

建宮「なにをいってるのよ!?五和の気持ちも・・・」

五和「い・・いいんです建宮さん」

五和「女教皇なら奥にいますよ・・・」

上条「ありがとな五和!」


携帯からの投稿




上条「神裂ー!!」

神裂「いきなりどうしたのですか!?」

食蜂「ムムム・・・」

バードウェイ「ふむ聖人か」

上条「率直に言う・・↓3」

上条「義姉になって俺を愛してくれないか」

バードウェイ「は、はあ!?」

食蜂「あ・・姉・・?」

神裂「なにをいっているのですか上条当麻」

上条「ほら、お前ってナイスボディだしお姉ちゃんっぽいし」

神裂「バカにしているのですか?」

上条「俺お前に愛されたいんだよ・・・」

上条「お願いお姉ちゃん」ダキッ

神裂「ひゃっ!?//」

上条「お願い・・・」

神裂「↓3」

神裂「わかりました上条当麻、いえ当麻好きにお姉ちゃんに甘えなさい!」

上条「お姉ちゃああああん!!」ムギュュュウ

神裂「当麻ああ!!」ムギュュュウ

バードウェイ「お兄ちゃんのお姉ちゃんつまり私のお姉ちゃんと言うことだな、お姉ちゃん」

食蜂「や・・やっぱりお嫁さんは私だけなのねえ//」

上条「次は↓3」

上条「なあ、もう俺たちって家族みたいなもんだよな?」

食蜂「あたりまえよお」

バードウェイ「なにをバカなことをいっている 、あたりまえじゃないか」

神裂「当たり前ですよ」

上条「家族は皆で住むもんだろ?だから皆で住める家を探してそこに住見たいんだ」

バードウェイ「中々いいじゃないか」

神裂「そういえば当麻、インデックスはどうするんですか?」

上条「そりゃ↓3だろ」

上条「もちろん呼ぶさ、とりあえず上条さんの寮にいこう」

ーーーーーーーーー

上条「ただいまー」

インデックス「おかえりなんだよ」

上条「インデックス!紹介するぜ!まずは!」

食蜂「上条さんの妻(仮)食蜂操祈だゾ★」バチコーン

上条「そして!」

バードウェイ「お兄ちゃんの妹レイヴィニア=バードウェイだ」キラーン

上条「さらに!」

神裂「当麻の姉の、神裂火織です」ドキューン

上条「ほら、インデックスも!」

インデックス「えっえっ と、とうまの居候index-Librorum-Prohibitorumなんだよ!」

上条「全員合わせて」

上条「上条ファミリー!!」

上条「というわけで全員家族だ 家族なら皆で住む だから家を探すんだ!」

インデックス「急すぎるんだよ!!」

上条「ふっふっふっ、もう新しいマンションに移住は決定したんだ」

バードウェイ「な、なに!?」

上条「さあ、いこうぜ!!」




上条「みろ、中々いーところだろう」

インデックス「す、すごいんだよ!」

神裂「ええ、良いところですね」

食蜂「結構綺麗だしねえ」

バードウェイ「まあまあ広いな」

上条「↓3」

上条「すごく広くていいんだけどお札がベタベタ貼られた開かずの間があるんだよな・・・」

バードウェイ「お、おい・・・聞いてないぞ・・・」ガクガク

インデックス「こ・・怖いんだよ、かおり・・・」ガシッ

神裂「だ、大丈夫です・・わ、わわ私は聖人です・・・」ブルブル

食蜂「べ、別にい、科学の町で・・ねえ?」ガシッ

上条「ま、大丈夫ろ幻想殺しあるし」

食蜂「そ、そうよねえ」

上条「開けて・・みるか・・・?」

神裂「!」

インデックス「!」

バードウェイ「!」

食蜂「!」


開けるか開けないか↓3

食蜂「べ、別にいいわよ」

インデックス「シ、シスターだから・・迷える子羊を、助けるんだよ・・」

バードウェイ「お、おい お、お姉ちゃんは 反対だよな・・?」

神裂「い、いえ開けましょう」

バードウェイ「!?」

上条「開けるぞ・・?」

インデックス「バッチコイなんだよ!」ガクガク

バードウェイ「お、お兄ちゃあん」ウルウル

上条「いくぞおおおお!!!」ガラアッ!!


中には何が!?↓3



上条「・・・バイブ三角木馬オナホなどなどアダルトグッズの山・・・」

インデックス「・・・///」

神裂「こ・・この・・//」ピクピク

食蜂「///」

バードウェイ「・・・//」プルプル

神裂「なんですかこれはああああ!!七閃!」

バードウェイ「禁書目録!!主神の槍だ・・」パキパキパキ

上条「」


上条「不幸だ・・」

↓3

上条「な・・なにぃ!?治っていくだとおぅ!?」

神裂「な、なんですかこれは!?な、七閃」

神裂「ふ、ふう」

食蜂「な、直っていくわあ!!」

バードウェイ「まだまだああ!!!」

上条「な・・・直っていく・・これが伝説のアダルトグッズなのか・・」

上条「↓3」

上条「とりあえず皆で使ってみないか?」

インデックス「な、なにをいってるのかな!?//」

バードウェイ「なにをとちくるっている!」

上条「いいから使おうぜ!」

上条「操祈は↓2 バードウェイは↓3神裂は↓5 インデックスは↓7を使おう」

上条「それじゃあ操祈はバイブだな」ブブブブブブブ

食蜂「んあっ!いっ・・いきなりい!?//」ビク

上条「バードウェイはディルドだ」ズポッ

バードウェイ「ッ!?」ビクン

上条「そんでお姉ちゃんは首輪とアイマスクだ」スチャ

神裂「いきなりなにを!?」

上条「インデックスはこの服を着てくれ」つ

ーーーーーーー

食蜂「んっ・・//ああっ・・!」ビクンビクン

バードウェイ「んああっ!な・・なんだこれは・・///」ビクンビクン

神裂「み・・見えません・・//」

インデックス「は・・恥ずかしいんだよ・・//」

上条「お・・おうふ」

上条「↓3」

上条「お姉ちゃん、そのままの姿で散歩するよ?」

神裂「な・・なにをいっているのですか!?」

上条「さぁ首輪にリードつけたし、リード持って散歩しようか」

神裂「ちょ・・」

上条「さぁいこう!」グイッスタスタ

神裂「ほ・・ほんとにこの姿で!?ていうか前が見えないです!」

ーーーーーーーーーーーーー

上条「さて、まずは↓3あたりかな」

上条「まずは公園だな」

神裂「え・・えええ!?」

上条「というかもう着いたんだけどね」スタスタ

神裂「と・・当麻・・本当に恥ずかしいんですが・・//」

上条「大丈夫大丈夫」

ヒソヒソ ナニカシラアレ ミチャダメヨ

神裂「大丈夫のように聞こえないんですが・・//」


↓3がおこる

キャーリサ「か・・上条・・当麻・・」ハァハァ

上条「きゃ・・キャーリサ!?」

神裂「な・・なにが起こってるんですか・・?」

キャーリサ「なぜ・・置いていったし・・もう我慢の限界だし//」ハァハァ

上条「ちょ!こんな公園で!」

どうする?↓3

上条「はあ・・じゃあキャーリサもこれつけて散歩するか」ヤレヤレ

キャーリサ「前が見えなくて・・興奮するし・・・」ハァハァ

神裂「な・・なにがおこっているのでしょう・・」

上条「それじゃ、散歩の続きだな↓3にいくか」

上条「常磐台中学にでもいくか」スタスタ

ーーーーーーーーーーー

上条「ついたな」

ヒソヒソナンデオトコノヒトガ? カカワラナイホウガイイワ ツウホウシマシタ

神裂「ほんとに・・大丈夫なんでしょうか//」ドキドキ

キャーリサ「前が見えなくて・・寸止め・・ハァハァ」

御坂「あれは・・ は? はあああああ!!?」

御坂「ちょっとあんた!こんな所でなにしてんだゴラァアアアアアアア!!!」ビリビリビリイイイ

上条「こっちには聖人とカーテナ=セカンドを持つ王女がいるんだよ!」

キャーリサ「で・・電撃いいい!!電撃でイきそおおおおお!!!」ビクンビクンビクン

御坂「あんたはなにしてんのよ!説明しなさい!じゃないと超電磁砲撃つわよ!!」

上条「↓3だ」

上条「アブノーマルプレイだ」

御坂「あ・・アブノーマルプレイ!?」

上条「そうだ」

御坂「な・・こ・・この変態!」

上条「そうだ、俺は首輪にアイマスクをつけて散歩させて興奮しちゃう変態なんだよ」

神裂「お姉ちゃん・・そんな性癖は認めませんよ」

キャーリサ「前が見えないけど・・罵倒の言葉が聞こえる・・」ハァハァ

上条「じゃあな、御坂 まだこの校舎を散歩しきってないんだ」

御坂「まっまちなさいよ!」

上条「どうしたんだ?」

御坂「↓3」

御坂「私も首輪とアイマスクしたらあなたに飼ってもらえるの?」

上条「へ?」

御坂「だから!首輪とアイマスクしたらあなたに飼って貰えるの?っていってんのよおお!!!」

上条「飼うって・・キャーリサはそうかも知らんがお姉ちゃんは飼ってはないぞ?」

御坂「お・・お姉ちゃん?」

キャーリサ「飼われる・・ああ・・」ハァハァ

上条「ふむ・・とりあえずつけてみるか」スチャッ

御坂「ふえっ!?」

上条「それじゃ散歩を続けるか」

上条「さて、散歩を続けよう」スタスタ

御坂「こ・・これは・・//」

キャーリサ「ハァハァ」

神裂「む・・むう//」

黒子「ジャッジメントですの!」

黒子「ってお姉さまあああああ!!??」

御坂「まさか・・く・・黒子・・?」ガクブル

黒子「こんの類人猿がああああ!!お姉さまになにしてくれてんですのおお!!」

上条「ちょっ!?上条さんからはなにもしてないのことですよ!?」

御坂「く・・黒子・・これは・・・↓3ってことなの・・」

御坂「これは私の生き甲斐ってことなの・・」

黒子「な・・何を言っておられるので・・?」

御坂「これは私の生き甲斐なの!」

黒子「嗚呼・・お姉さまが・・・」

黒子「大丈夫ですの!今この黒子が類人猿を殺してでも助けて差し上げますの!」



どうする?↓3

黒子「お姉さま、とりあえず避難しますわよ!」ヒュンッ

御坂「ちょっとまっ」ヒュンッ

上条「・・・」

上条「帰ろうか」

神裂「はい」

キャーリサ「お持ち帰りだし///」ハアハア

ーーーーーーーーー

インデックス(女王コス)「それでなんで新しい人が首輪をつけてるのかな」

バードウェイ「女王・・だと・・・?」

食蜂「この人はイギリスのお?」

上条「キャーリサだ、キャーリサどうしよっか」

↓3



インデックス「女王は二人も要らないんだよ!」

インデックス「というわけで調教かも!」ブブブ

キャーリサ「んあっ!」ビクン

神裂「い・・インデックス!?」

インデックス「ほら、皆の前でイくんだよ!」バシバシ

キャーリサ「んっ・・あっあっ!」ビクン

インデックス「叩かれて喜ぶなんて変態かも!」ビシビシ

キャーリサ「イきそう・・だし・・・」ビクンビクン

インデックス「バイブ出力MAX!」ブブブブブブ

キャーリサ「んあっ!あああああ!!」ビクンビクンビクン

インデックス「バイブ追加かも!」ビシビシ

キャーリサ「イったばっかで・・ああん!」

インデックス「聞こえないんだよ!」ビシビシ

キャーリサ「壊れちゃううううう!!」ビクンビクン

インデックス「勝手に壊れればいいかも!」バッシーン!

キャーリサ「んあああん!イきすきでやばいのおおお!!」ビックン

インデックス「ほら、自己紹介するんだよ」

キャーリサ「私はぁ・・インデックス様のペットで・・あんっ! 変態の雌犬でしゅう・・・//」ビクンビクンアヘエ





キャーリサ「雌犬にゃのでぇ・・いつでも性欲の捌け口にお使いくだしゃい//」ビクンビクン

バードウェイ「///」

神裂「インデックス・・いつのまにそんなドSに//」ジュンッ

食蜂「な・・中々やるわねえ//」

上条「イ・・インデックスさん?」


何をするか↓3

インデックス「キャーリサ」

キャーリサ「ひゃ・・ひゃいい//」ビクン

インデックス「んっ」ドキュゥゥン

キャーリサ「あっ!」ドキュゥゥン

インデックス「雌犬らしく・・舌を絡めるんだよ・・」レロレロ

キャーリサ「んあっ!はっはっ!」レロレロレロ

インデックス「ん・・」

キャーリサ「んんんん!!」ジュルルルル

インデックス「んっ!」ビクン

インデックス「んんんん!」ジュルルルル

キャーリサ「んああああん!!」ビクンビクン!!

インデックス「ふう」プハア

キャーリサ「ハアハア」

バードウェイ「大人のキッス・・//」

神裂「淫デックス//」


どうするか↓3






インデックス「なに人の言葉喋ってるのかな?」

キャーリサ「えっ」

インデックス「自分で雌犬っていったんだよね?犬は喋らないかも!」

キャーリサ「そ・・そういうことじゃないし」ビクン

インデックス「ワンなんだよ!」バシンッ

キャーリサ「んあっ!」ビクン

インデックス「ワン以外なんで発するのかな!?」バシンッ

キャーリサ「んっ!わっわん!//」ビクン

インデックス「ほら!もう一度自己紹介するんだよ!あなたは私のなんなのかな!?」

キャーリサ「雌犬・・だし//」

インデックス「ワンっていってるんだよ!!!」バシバシバシン

キャーリサ「わ・・ワン」ビクンビクン

インデックス「これからワン以外喋ったらお仕置きなんだよ!」

キャーリサ「ワン」

インデックス「返事はハイなんだよ!」

キャーリサ「は、はい」ビクン

インデックス「ワン以外喋るなっていったんだよ!そんなことも覚えられないのかな!?」バシンッ

キャーリサ「わ・・わん」














インデックス「あなたはもう私のペットなんだよ」

キャーリサ「わん」

バードウェイ「は、激しい//」

上条「インデックスさんが豹変してる・・だと!?」


なにをする?↓3

バードウェイ「おい、犬ディルドをいれるぞ」ズプ

キャーリサ「んあっ!」

インデックス「ワンなんだよ!」バシンッ

バードウェイ「どうだ、気持ちいいか」パンパン

キャーリサ「んっ!あっ!わっ、わん!//」ビクン

バードウェイ「ワンじゃわからんぞ!ちゃんと答えないなら抜いてもいいか?」パンパン

キャーリサ「きっ、きもちいいでしゅう!!」ビクン

インデックス「だーかーらー、なんで喋るのかな!?」バシンッ

キャーリサ「わっ、わん!わん!//」ビクンビクン

バードウェイ「わんではわからんぞ」パンパン

インデックス「イきそうなのかな?」

キャーリサ「んっ!わっわん!わああん!!」

バードウェイ「ほら、イきたいと言わないとイかせてやらないぞ?」

キャーリサ「いっ・・イきたいです!わん!」

インデックス「人の言葉喋っちゃダメなんだよ!」バシバシバシン

上条「ば、バードウェイまでSに・・」

中する?↓3







インデックス「ほらほらァ!!」バシバシ

バードウェイ「ほら!イけ!」パンパン

インデックス「イくンだよォ!!」バッシーン!

キャーリサ「んああああん!!!わっわん!わわわん!!」ビクンビクン

食蜂「ほら、落ち着いてえ」ピッ

インデックス「はっ!」

キャーリサ「」ビクンビクン

バードウェイ「///」

食蜂「キャラがブレブレだわあ役割を決めましょお」

上条「ふむ、食蜂↓2神裂↓4インデックス↓6キャーリサ↓8バードウェイ↓10の役割か?」



上条「ふむ、操祈が俺の妻 神裂は俺のお姉ちゃん インデックスはお姉ちゃんの親友 キャーリサはインデックスの雌犬兼女王兼俺の愛人バードウェイは俺の妹だな」

食蜂「妻・・・///」

インデックス「かおりの親友なんだよ!」

神裂「当麻、お姉ちゃんに甘えてもいいんですよ」

キャーリサ「わ、わん、わわわんわん」

バードウェイ「お兄ちゃん・・//」


中する?↓3



×中する?
訂正 何をする?

上条「食蜂、ご飯の買い出しにいこうぜ」

食蜂「わかったわあ」

インデックス「いってらっしゃいなんだよ!」

ーーーーーーーーー

上条「なに買おうかな」コイビトツナギ

食蜂「そ、そうねえ//」

上条「無難に味噌汁とかでいいのか?」

食蜂「うーん」

上条「でも家族揃っての最初のご飯だしなあ」

食蜂「鍋とかあ?」

上条「そうだな、すき焼きにするか!」

食蜂「あら、いいわねえ」

上条「それじゃ今日は奮発するかな」ヒョイドサ

食蜂「この野菜も良さそうねえ」ヒョイドサ





上条「ざっとこんなもんだろ」

食蜂「それじゃあ戻りましょうかあ」

ーーーーーーーーー

上条「ただいまー」

食蜂「ただいまあ」

神裂「おかえりなさい」

バードウェイ「おかえり」

インデックス「おかえりなんだよ」

キャーリサ「わ、わん(おかえりだし)」

上条「さて、何しようか」

↓3

上条「操祈にお姉ちゃん料理作ってほしいんだ」

上条「俺、お前らの手料理が食べたいんだ」

食蜂「まかせてえ」エヘン

神裂「ふむ・・頑張ってみます」

上条「俺は少しキャーリサと奥の部屋にいってくるな」腰クイッ

キャーリサ「わん」

ーーーーーーーーー

上条「さ、キャーリサ↓3」


上条「挿れるぞ!」ズポッ

キャーリサ「んあ!?」

上条「ずっと我慢してたのか?ってぐらい濡れてるぜ!」パンパン

キャーリサ「んあっ わん、わん!」ビクンビクン

上条「やべっ、もうでそう」パンパン

キャーリサ「わっ!わわわ!わあああんっ!//」ビクンビクン

上条「でるっ!」ドピュゥゥ

キャーリサ「んわわわああんっ!!」ビクンビクン

上条「ふう・・」

中する?↓3

上条「にしても、可愛いなぁキャーリサ!」ダキッ

キャーリサ「えっ・・//」ジュンッ

上条「うんうん」ホホスリスリ

キャーリサ「んっ・・//」ドキドキ


何する?↓3

上条「耳掃除でもするか」

キャーリサ「わ・・わん//」

上条「あー、今は普通に喋ってもいいぞ?」カキカキ

キャーリサ「んっ・・そこいい・・」

上条「ふむふむ、もう少し奥にいれるぞ」

キャーリサ「っ!あっ・・!さいこう・・だし・・」

上条「ここがいいのか」カキカキ

キャーリサ「そこっ・・!ほじくり回されるのいいっ・・!」ビクン

上条「・・・ふぅ、結構取れたな」

何する?↓3

上条「次は俺にやってくれ」

キャーリサ「わかったし」カキカキ

上条「あー、気持いい」

キャーリサ「ここでいいのか?」カキカキ

上条「もうちょっと奥かな・・あっ!そこいい」

キャーリサ「ふむ、この辺だな」カキカキ

上条「ああー、最高」ホクホク

キャーリサ「結構貯まってるし」


↓3

バードウェイ「私も・・頼んでもいいか・・?」

キャーリサ「大丈夫だし」カキカキ

バードウェイ「んっ・・きもちい・・」

キャーリサ「あんまり貯まって無いな」カキカキ

バードウェイ「でもきもちいぞ・・//」

キャーリサ「ふむ、これぐらいか?」

バードウェイ「あ・・もっと・・」

キャーリサ「はいはい」カキカキ

バードウェイ「んっ・・・」


↓3

上条「バードウェイ洗ってやるよ」

バードウェイ「ん?」

上条「お尻をなぁっ!」

バードウェイ「ふぁっ!?」

上条「ほらほら、あわあわだよお」ゴシッ

バードウェイ「んっ・・!」

上条「ほら、綺麗にしないと」ゴシゴシ

バードウェイ「ちょっ・・そんなところ・・//」ビクンビクン

上条「ほらほら、遠慮しないしない」ゴシゴシ

バードウェイ「ん・・//」

上条「中も洗浄しないとな」ズポッ

バードウェイ「んんん!?」ビクンビクン

上条「指一本入れただけだぞ?」ズッポズッポ

バードウェイ「あっ・・!ちょ・・んん!///」

上条「これくらいかな」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

バードウェイ「んああああああああん!!!」ビクンビクン

上条「ふぅ」

バードウェイ「あっ・・あっ・・///」ビクンビクン


↓3

食蜂「ご飯できたわよお」

上条「あ」

バードウェイ「」ビクンビクン

食蜂「ちょっとお!当麻さん!?最近ヤりすぎよお!!」

上条「い・・いやこれはですね・・」

食蜂「当麻さんは私の妻でしょお!?」

上条「大丈夫だ、俺が一番愛してるのは操祈だけだ!」

食蜂「それでもお、こういうのは自重してくれないとだめよお!」

上条「は・・・はい」

上条「それでご飯できたんだっけ?」

食蜂「そうよお」

上条「それじゃ食べるか」

食蜂「あっちの部屋よお」

上条「ほら、お前らもいくぞー」

バードウェイ「わ・・わかった」

キャーリサ「了解だし」

ーーーーーーーーー

上条「おお、うまそうだな!」

神裂「うまくできてるか心配ですが・・」

インデックス「お肉なんだよ!」

バードウェイ「中々豪華じゃないか」

食蜂「家族初めてのご飯だからねえ」

上条「それじゃ」

「「「いただきます」」」

上条「いやー久しぶりのお肉うめー!」パクパク

神裂「よかったです」

キャーリサ「中々美味しいし」

インデックス「・・?」チラッ

キャーリサ「わ・・・わん」

インデックス「このお肉美味しいんだよかおり、みさき!」

食蜂「ほんと美味しいわねえ」

上条「ほら、アーン」

バードウェイ「お・・・おい//」

上条「遠慮しないしない、ほら操祈も」

バードウェイ「う・・//わかった」パクッ

食蜂「美味しいわあ//」パクッ

神裂「むー・・・」

上条「お姉ちゃんも」アーン

神裂「お・・美味しいです//」

上条「ふう、食べた食べた、それじゃ」

「「「ごちそうさまでした」」」

上条「よし、飯も食べたし↓3するかな」

上条「宿題でもやるかな」

上条「忘れないうちにやっとかないとな」カリカリ

神裂「当麻、それはなんですか?」

上条「ああ、宿題だよ」カリカリ

食蜂「ちょっと見せてみてえ」

バードウェイ「へえ、結構簡単じゃないか」

食蜂「そうねえ」

上条「簡単・・・?」カリカリ

インデックス「私でもわかるんだよ!」

バードウェイ「ほら、ここはAだろう」

上条「だ・・だよな!」カリカリ

食蜂「ここはCよお」

上条「お、おう!」カリカリ

神裂「ここはBでは?」

上条「し、知ってるやい!」

インデックス「ここはDなんだよ!」

キャーリサ「間違いだらけだし」

上条「・・・」

上条「う、うわああああ!ほとんど年下の女の子に間違いしてきされるとはああ!!」

バードウェイ「なんだなんだ?ほらここも間違えているぞ」ニヤニヤ

食蜂「安心してえ、年下の私達が教えてあげるわあ」ニヤニヤ

上条「み・・操祈まで!」

食蜂「ささやかな仕返しよお」

インデックス「とうま、聞かないのは一生の恥なんだよ」

上条「ぬ・・ぬううう」

キャーリサ「安心するし」

神裂「私達は当麻より年齢は低くありませんよ」

上条「そ、そういえばそうだな!お前ら俺より前々上だもんな!」


神裂「私は・・・18歳だ!このド素人が!」

上条「お、お姉ちゃんんんん!?刀しまってええええ!!」

神裂「七閃!」

上条「うわあああ!不幸だーーー!」






上条「つ、疲れた・・・」

バードウェイ「中々面白かったぞ」ニヤニヤ

上条「上条さんは面白くないのことですよ!?」

神裂「自業自得です」ムスー


何をするか↓3

上条「よし、そろそろ夜の徘徊にいくか」

バードウェイ「夜の徘徊・・・?」

上条「ああ、泥棒がいるかもしれないからな」

バードウェイ「そうか、いってらっしゃい」

上条「なにいってんだ?皆で行くに決まってんだろ?」

バードウェイ「え・・・」

食蜂「わ、私 片付けがあるからあ」

神裂「わ、私もです」

上条「そんなの後でいいって、ほらいこうぜ」

ーーーーーーーーー

ビュウウ

インデックス「さ、寒いんだよ」

バードウェイ「お、お兄ちゃん・・・」ガシッ

食蜂「と、当麻さん・・こ・・怖いかもお」ガタガタ

ガタガタ!!

キャーリサ「何奴だし!」

神裂「ひゃっ!?な・・にゃなせんーー!」

上条「お、落ち着けお姉ちゃん!」

上条「そこの部屋か・・・」

上条「開けるぞ」ガラッ


中には何が!?

↓3
1 ただの風
2 自由安価



上条「こ、これはあああ!?」

スフィンクス「にゃー」

いぬ「にゃーにゃー」

インデックス「ス、スフィンクスー!!!」ダキッ

神裂「ね・・ねこ・・?」

上条「スフィンクスにもう一匹は・・御坂妹の
猫か・・・?」

上条「スフィンクスは飼うとして、いぬは御坂妹に返したほうがいいのか?」

バードウェイ「にゃ・・にゃー//」ナデナデ

キャーリサ「か・・かわいい・・・」ナデナデ

食蜂「スフィンクスにいぬって面白い名前ねえ」ナデナデ

上条「そろそろ部屋に戻るか」

ーーーーーーーー

上条「もう夜遅いしそろそろ寝るか」

バードウェイ「そうだな」

食蜂「部屋はどうするのお?」

上条「ふむ、2人が寝れるくらいの寝室が3部屋あるから」

上条「二人、二人、一人 スフィヌスいぬになるから↓3の組み合わせで寝るか」


1人忘れてました

訂正 上条「二人、二人、二人 ↓1の組み合わせで寝るか





上条「キャーリサとインデックス 操祈と神裂 俺とバードウェイだな」

インデックス「ほら、寝室に行くんだよ!」

キャーリサ「わ・・・わん」

食蜂「神裂さん、寝室にいきましょお」

神裂「はい」

上条「よし、俺達もいこうぜ」

バードウェイ「う・・うむ」

ーーーーーーーー

寝室でなにかするかしないか↓3
するならなにするか書いてちょ

上条「おやすみ、バードウェイ」

バードウェイ「おやすみ・・」

上条「・・・」zzz

バードウェイ「・・・」zzz


食蜂「とーうまさーん」コソコソ

上条「ん・・むう・・・」zzz

食蜂「ほら、起きてえ」ユサスサ

上条「・・ん?  みっ!みさkムグッ」

食蜂「静かにしててえ、バードウェイちゃん起きちゃうわよお」コソコソ

上条「な・・なんでここに」

食蜂「夜這いに来たんだゾ☆」

上条「お・・おい・・嬉しいっちゃ嬉しいが隣にバードウェイが寝てるし・・ね?」

食蜂「大丈夫よお・・・・・多分」

上条「多分っていったな!」コソコソ


どうする?↓3

上条「き・・騎乗位で・・やってくれると嬉しいです・・」

食蜂「任せてえ」スッ

上条「操祈いきなり挿れて大丈夫なのか?」

食蜂「大丈夫よお、もう濡れてるからあ//」ジュプ

上条「うあっ!・・やべ・・」

食蜂「んっ!あっあっ!んんっ・・//」ジュポジュポ

上条「あっ・・ハァハァ・・やべぇもう出そう」

食蜂「出して良いわよお//」ジュポジュポ

上条「でるっ!」ドピュルルル

食蜂「んっ・・!まだ・・よお」ジュッッポジュポ

上条「ちょっ・・イったばっか・・・」

食蜂「孕んじゃうくらい・・出してねえ//」ジュポジュポ

上条「あああああああああ!!!」ドピュルルルル

食蜂「んっ!んあああああああああああっ!!」ビクンビクンビクンビクン



↓3

1なにも起きることなく食蜂が寝室に戻る
2自由安価

バードウェイ「こ・・これ・・//」

食蜂「ほらほら、まだまだあ・・・んっ//」ジュポジュポ

上条「もっ・・・ああああああ!!」ドピュドピュ

バードウェイ「お兄ちゃんの・・・おちんちんが・・入ったりでたり・・//」

食蜂「んっ!あ・・あん・・//」ジュポジュポ

上条「枯れちゃううううう!!」ドピュドピュ

バードウェイ「あっ・・//ここに・・はいってきて・・//んっ・・」クチュ

バードウェイ「んあっ・・!あ・・はぁ・・//」クチュクチュ

食蜂「イきそ・・かもお//」ジュポジュポ

上条「俺もっ・・!」

バードウェイ「あ・・ん・・」クチュクチュ

食蜂「んあっ・・!あああああん!!」ビクンビクン

上条「ああああああああああ!!」ドピュルルルル

バードウェイ「んっ・・んあああああっ!!」ビクンビクン

バードウェイ「はぁ・・はぁ・・・//」


↓3
1そのまま寝る
2自由安価

食蜂「それじゃ私は戻るわあ」

上条「ああ」

バードウェイ(バレてないか・・・//)ドキドキ

上条「バードウェイ」

バードウェイ「!」

上条「見るだけなんて生殺しだよな」

バードウェイ「な・・・なにを」

上条「ほら、濡れてるじゃないか」サワッ

上条「挿れるな」ズポッ

バードウェイ「んんあっ!?」ビクン

上条「き・・つ」パンパン

バードウェイ「あっあっ!//」ビクンビクン

上条「そろそろ出すぞ・・・」パンパン

バードウェイ「はぁ・・・はぁ 出し・・て」ビクンビクン

上条「でるっ!」ドピュルルル

バードウェイ「んあああっ!!」ビクンビクン

上条「うっ・・はぁはぁ」

バードウェイ「んっ・・・」ビクンビクン


↓3
1そのまま寝る
2自由安価

あ、安価見間違えたごめんなさい

バードウェイのくだりは忘れてくださいすいません


上条「操祈、今度はこっちからだ!」パンパン

食蜂「ちょっ!?さっきイったばっか」ビクン

上条「そんなの知るか!」パンパン

食蜂「んっんああ!」ビクンビクン

上条「孕までだろ?まだまだ!」

食蜂「んっ!あっああん!」ビクンビクン

上条「でる!」ドピュルルル

食蜂「んあああっ!!」ビクンビクン

上条「ふう・・・」

食蜂「あっ・・んっ・・・」ビクンビクン


↓3
1そのまま寝る
2自由安価

上条「まだまだ!」パンパン

食蜂「ちょっ!ほんとにっ・・・」ビクン

上条「それじゃゆっくりやってやろう」ズズズ

食蜂「んっ・・・ふっ・・」

上条「気持ちい」スプププ

食蜂「んっ!ふああああああ!」ヘナヘナ

上条「からのー!」パンパンパパンパン

食蜂「あっ!いきなりぃっ!」ビクンビクン

上条「出すぞおおお!」ドピュルルル

食蜂「あああああ!」

上条「まだまだあ!」パンパン

食蜂「あ・・・・・あ・・・」ビクンビクン

上条「ありゃ気絶しちゃった?」


↓3
1そのまま寝る
2自由安価

上条「そういやインデックスがキャーリサを犬に調教してたよな」

上条「人を調教していいのは調教される覚悟がある奴だけだ!」

上条「というわけでインデックスの寝室にいくか」

ーーーーーーーーー

上条「インデーックス」コソコソ

インデックス「むぅ・・・と・・・うま・・?」

上条「ほら、これ飲むんだ」

インデックス「むぎゅ!」

インデックス「な・・・なんなのかなこれ・・・体が暑くなってきたんだよ・・・」

上条「そりゃな」

上条「雌犬調教ってどうすりゃいいんだ?」

上条「とりあえず鞭で叩きながらバイブつけりゃいいか」

インデックス「と、とうま!?」

上条「こんな感じか」バシバシブブブブ

インデックス「んっ!とっ、とうま、痛いかも・・・んっ!」

上条「バイブの周りを叩いてみるかな」ヒュンッヒュンッ

インデックス「っ・・・あんっ!いたっ!あああんっ!」

上条「他になにすりゃいいんだ?↓3」

上条「インデックス濡れてるな」ヒュンッヒュンッ

インデックス「んっ!」

上条「ほら」ギンギン

インデックス「とうまの・・・おちんちん・・・」

上条「待てだぞ」

インデックス「頬に・・・//」

上条「これがお前に入るんだぞ」

インデックス「んっ・・・はぁはぁ」

上条「おっと、待てだぞ」

インデックス「は・・・やくぅ・・・」ビクンビクン


↓3

上条「いーいアナルじゃあないか」ベロン

インデックス「ひうっ!」ビクン

上条「ふむふむ」ペロペロ

インデックス「イか・・・せてえ・・・//」

上条「美味しいぞ?」ペロペロ

インデックス「んっ!あっそこっ汚い」ビクン

上条「大丈夫大丈夫」ペロペロ

インデックス「あっああん」

ー1時間後ー

上条「これくらいかな」

インデックス「あひい・・・へえ・・///」ビクンビクン


↓3

上条「上条さんの下条さんが入るぞォー!」ズポッ

インデックス「んあああっ!!バイブがまだ入ってるうううう!」ビクン

上条「2穴プレイだ」パンパン

インデックス「あっ、あああああ!」ビクンビクンビクン

上条「もうイったのか」パンパン

インデックス「さっきイったばっかあァああ!」ビクンビクン

上条「出そうだっ!」

上条「震えるぞアナル!燃え尽きるほどちんぽ!刻めっ!おちんぽミルクウウウウ!!」ドピュルルル

インデックス「んああああああっ!あああ!!」ビクンビクンビクンビクン


↓3

上条「にしてもキャーリサ起きてないなあ」

上条「・・・挿れるか」

キャーリサ「」zzz

上条「ほいやっ!」ズポォッ!!

キャーリサ「んぎぃ!?」

上条「ほいっほいっ!」パンパン

キャーリサ「あっ!ちょっあああっ!」ビクン

上条「さすがキャーリサ、いきなりなのにもう濡れてるな」パンパン

キャーリサ「あっあっあっ!」ビクン

上条「でるっ!」ドピュルルル

キャーリサ「んあああ!」

上条「まだまだ、出しきってやる!」パンパン

キャーリサ「んっんっああああ!」ビクン

ー30分後ー

上条「もう、だめだ・・・」ヘナヘナ

キャーリサ「あへえ・・・」ダブルピース

↓3

上条「ああ・・・もう眠い」

上条「もうどうでまいいか・・・」ウトウト

キャーリサ「あへえ・・・」ピクピク

上条「」zzz

ーーーーーーーーー

翌朝

食蜂「あらあ・・なんで隣にバードウェイちゃんがあ?」

バードウェイ「むにゅ・・・眠い・・」ウトウト

食蜂「あれ?当麻さんわあ?他の子達起こしにいったのかしらあ」

上条「・・・っべ、なんでここで寝たんだあああああ!!!」

上条「早く戻らないと・・・」

食蜂「・・・」

上条「あ・・・み、操祈?」

食蜂「これはどういう状況かしらあ?」

上条「・・・」ズポッ

キャーリサ「」ビクン

上条(ホ、ホールドしてるうううううううう!!!)

上条「い・・インデックスは?」チラッ

インデックス「あ・・・ふ・・」

上条(オーノー!!下半身裸まんこにはバイブアナルからはザーメンが垂れてるうううう!!)

上条「あ、あのこれはですね・・・」

食蜂「こういうことは自重してっていったわよねえ!!」

上条「ひっ!?す、すいませんすいません!」

食蜂「ほんとにやめてくれないと・・悲しい・・んだ・・エグッゾ☆」グスッ

上条「わ、悪いほんとにごめん!自重するっ!自重しますーー!!」

食蜂「前も・・ぞうやっていって・・・エグッエグッ」グスッ

上条「た、頼む許してくれ!ど、どうすれば許してくれるんだ?」

食蜂「↓3」

食蜂「今日は私と2人きりでいなさい、他の人はいさせないわよ」

上条「は、はい!」

食蜂「2人っきりよお」ニマニマ

上条「2人きりってまずどこに?」

食蜂「↓3」

1この家(他の人達は外に)
2自由安価

食蜂「家にいましょお」

上条「わ、わかった」

ーーーーーーーー

上条「みんなおはよう!」

インデックス「おはようなんだよ!」

バードウェイ「お・・・おはよう//」

神裂「おはようございます」

食蜂「おはよお」

キャーリサ「おはよう」

上条「少し外にでて欲しいんだが大丈夫か?」

インデックス「ええー」

上条「ほら、これやるからご飯でも食ってこい」つ10000円

インデックス「ふ・・太っ腹なんだよ!とうま!」

バードウェイ「しょうがない」

キャーリサ「りょーかい」

神裂「わかりました」



食蜂「二人っきりになれたわねえ」

上条「そうだな」

食蜂「さて、なにをしましょおか」

↓3

上条「そういえば夜汗かいたから風呂入るか」

食蜂「そうねえ」

ーーーーーーーー

上条「んっふ・・//」

食蜂「どうしたのお?」

上条「い・・いや、やっぱ体綺麗だな//」

食蜂「///」

上条「それじゃ、体洗ってやるよ」

食蜂「へっ?」

上条「ほら、任せとけって」ゴシゴシ

食蜂「んっ・・きもちいわあ」

上条「初めて背中洗うから心配だったけどよかった」ゴシゴシ

食蜂「上手よお」

上条「そんなに上手なら他の奴にもやってやろうかなぁ」ゴシゴシ

食蜂「・・・他の人にはあまりやってほしくないわあ」

上条「えっ?」

食蜂「私だけにしてほしいんだゾ☆」キラーン

上条「お・・・おう//」ゴシゴシ

食蜂「よろしい☆」

上条「さて、これくらいかな」


↓3

1前も洗ってやるよ
2操祈、洗ってくれ

上条「操祈、洗ってくれないか?」

食蜂「任せてえ」ゴシゴシ

上条「あ”?気持い・・」

食蜂「よかったわあ」ゴシゴシ ムニッ

上条「うんうん」

上条(ムニッ?)

食蜂「しょ・・よいしょ・・」ゴシゴシ ムニッ

上条(これは・・・ お っ ぱ い !?)

食蜂「どうしたのお?」ゴシゴシ

上条「い・・いや、あのですね・・その・・立派なメロンが当たっててですね・・//」

食蜂「メロン?・・・///  当麻さんのえっち・・//」

上条「い・・いや、ははは//」

食蜂「はい、これくらいかしらあ」

上条「ああ、ありがとう」ニコッ

↓3

上条「操祈、俺がもう一回洗ってやるよ」

食蜂「ありがとお」

上条「体で」

食蜂「!?」

上条「こんな感じか?」ダキッ

食蜂「へっ・・?へえええ!?」

上条「大丈夫大丈夫、えーと胸で洗うんだっけ?」ズリズリ

食蜂「ちょっ・・//」

上条「んっ・・!こ・・これでいいのか?」ズリズリ

食蜂「んっ・・//」

上条「全身を使うか、太ももあたりがプニプニしてきもちいいだろ」グチュグチュ

食蜂「足っ・・絡めて動かないっ・・で・・//」

上条「手で背中か」グチュグチュ

上条「どうだ?」グチュグチュ

食蜂「んっ・・きもちい・・かも・・」

上条「そうか、よかった」グチュグチュ

食蜂「んっ・・・」

上条「これくらいかな」

↓3

上条「操祈、湯船につかろうぜ」

食蜂「そうねえ」

上条「う”ああー」チャポン

食蜂「おじさんみたいよお」チャポン

上条「でも、気持ちいいなぁ」

食蜂「そうねえ」

上条「あー、このまま操祈とずっと一緒にいたいな」

食蜂「・・・//」

上条「よくよく考えたら操祈ってほんと俺にはもったいないくらい完璧だよな」

食蜂「もったいないなんてえ、私は当麻さんじゃないと嫌だゾ☆」

上条「そ・・そうか、ありがとな//」

食蜂「ん」チュ

上条「ん」チュ

食蜂「えへへ・・//好きよ・・//」

上条「へへっ//」


↓3

1風呂からでる
2自由安価

ちょっと用事できちゃったので今日の投下は終わります

安価だったら下

上条「いかんムラムラする」

食蜂「えっ」

上条「もう我慢できない!濡れてるし挿れるぞ!」ズポッ

食蜂「あんっ!」ビクン

上条「ふっ、ふっ」パンパン

食蜂「あっ、あっ!」ビクンビクン

上条「絞まってるぞ!」パンパン

食蜂「んあっ!ちょっ」ビクンビクン

上条「よしっ!出すぞ!」ドピュ

食蜂「あああああっ!!!」ビクンビクン


↓3

1風呂をでる

2自由安価


上条「いかんムラムラする」

食蜂「えっ」

上条「もう我慢できない!濡れてるし挿れるぞ!」ズポッ

食蜂「あんっ!」ビクン

上条「ふっ、ふっ」パンパン

食蜂「あっ、あっ!」ビクンビクン

上条「絞まってるぞ!」パンパン

食蜂「んあっ!ちょっ」ビクンビクン

上条「よしっ!出すぞ!」ドピュ

食蜂「あああああっ!!!」ビクンビクン


↓3

1風呂をでる

2自由安価


食蜂「んもうっ!いいムードだったのにい・・・へへへ//」テレッ

上条「すまんすまん」チュッ

食蜂「ふぁっ!?//」

上条「お詫びだお詫び」

食蜂「///」


↓3

1風呂をでる

2自由安価

上条「んっ!?」

食蜂「んっんっ・・」レロレロ

上条「うむぅ」レロレロ

食蜂「んんんん!」ヂュロロロ

上条「んん・・・ふぅ」

食蜂「むふぅ・・///」

上条「そ、そろそろあがるか」

食蜂「そうねえ・・・のぼせちゃったわあ」






携帯から

上条「んっ!?」

食蜂「んっんっ・・」レロレロ

上条「うむぅ」レロレロ

食蜂「んんんん!」ヂュロロロ

上条「んん・・・ふぅ」

食蜂「むふぅ・・///」

上条「そ、そろそろあがるか」

食蜂「そうねえ・・・のぼせちゃったわあ」






携帯から

上条「うああ、あちー」パタパタ

食蜂「ほんと・・」パタパタ

上条「うっし、上条さんは着替えてきますよー」

食蜂「私も着替えるわあ」

ーーーーーーーーー

上条「さて、2人きりなわけだが」

食蜂「なにしましょお」


↓3

上条「アイス買いにいくか」

食蜂「そうねえ」

ーーーーーーーーー

上条「とりあえず向こうのコンビニあたりか」

食蜂「りょーかいよお」ニギッ

上条「ん?」

食蜂「ほら、手繋いでいきましょお」

上条「お、おう//」

上条「よし、ついたな」

食蜂「なににしようかしらあ」

上条「こ、これは!ガリガリ君!」

食蜂「ガリガリ君にするのお?」

上条「確かにガリガリ君は俺みたいな貧乏学生には必須・・・だが!今日はハーゲンダッツだ!」

食蜂「私は抹茶味にするわあ」

上条「俺もー」

食蜂「それじゃ帰りましょお」

上条「そうだな」


↓3

1そのまま家に

2自由安価

食蜂「着いたわねえ」

上条「ただいまー」

食蜂「それじゃあアイスどうしましょうか」

上条「今から食べるか」

食蜂「そうねえ」

上条「おお、旨そうだ」

食蜂「美味しいわよお」パクパク

上条「そうだな」パクパク

ーーーーーーーーー

↓3

ーーーーーーーー

インデックス「かおりー!あれ美味しそうなんだよ!」テクテク

神裂「イ、インデックス 少しまってください!」

バードウェイ「おい、あれはなんだ?」テクテク

神裂「バードウェイ!?勝手に動かないで下さい!」

キャーリサ「大人しくするの」

インデックス「」ギロッ

キャーリサ「わ、わん」

神裂「キャーリサァァァ!!?」


↓3


神裂「インデックス、バードウェイこっちにきなさい!」ガシッ

インデックス「か、かおり!?」

バードウェイ「お、おい離せ!離せぇぇぇ!!」ジタバダ

神裂「おしおきです」グリグリ

インデックス「いたっ!痛いんだよ!?」

バードウェイ「聖人の力でグリグリするなぁぁ!」

神裂「これからはちゃんと言うことを聞いて下さいね」

インデックス「はいなんだよ・・」



↓3

神裂「反省してないようですね・・」

インデックス「へ?」

神裂「お尻ペンペンです!」パシンパシンベッシィィィィン

インデックス「いたっ!いッーーーーー!!!」ゴロゴロ

バードウェイ「いつっ!いったああああ!?」

神裂「反省してくださいね」

インデックス「は・・はい」ビクッ

バードウェイ「はい・・」

キャーリサ「恐ろしいし」


↓3

神裂「貞操体を装着しましょうか」ニコッ

バードウェイ「はっ!?」

インデックス「だ、誰が?バードウェイだけつければいいんだよ!」

バードウェイ「はっ、はあああ!?」

神裂「もちろん↓3ですよ」

神裂「インデックスにバードウェイ、ついでにキャーリサもです」ニコ

インデックス「な、なんでわたしもなのかな!?」ワーワー

バードウェイ「そうだぞ!少々横暴がすぎるぞー!」ギャーギャー

キャーリサ「ついで・・・ついで・・・?」

インデックス「」ギロッ

キャーリサ「わ・・・わん」

神裂「それではつけましょう、どうせ使わないでしょう」

バードウェイ「つ、使うもん!使うかもしれないもん!」ワタワタ

神裂「そうですか、それではつけましょうか」

ーーーーーーーーーーーー

神裂「これでいいでしょう」パンパン

バードウェイ「・・・変な感じがする・・」

インデックス「ひどいんだよ・・・」

キャーリサ「貞操体ッ・・・!いいっ!//」





↓3

神裂「まぁ怒り過ぎたかもしれませんね」

インデックス「そ、そうなんだよ!」

バードウェイ「ふ、ふんわかったのか、ならこれを外してもらおう」

神裂「お姉ちゃんとしてアイスを奢ってあげますよ」

インデックス「アイス!?ありがとうなんだよ!」

バードウェイ「あ・・アイス・・?そ・・それよりこれを・・」

キャーリサ「アッ!アイスッ!!!貞操体でのアイスプレイだしッ!!!いいのっ!///」ジュンッ

ーーーーーーーーーーーーーーー

神裂「コンビニにつきましたね」

インデックス「アイス!アイスなんだよ!」

バードウェイ「///」

訂正

神裂「コンビニにつきましたね」×

神裂「スーパーにつきましたね」○


間違えました

神裂「さて、なんのアイスを買いましょうか」

インデックス「ハーゲンダッツ!ハーゲンダッツが食べたいんだよ!」

バードウェイ「私はスイカバーにしようかな」

キャーリサ「私はガリガリ君でいいの」

神裂「それじゃあレジにいきましょう」

ーーーーーーーーー

インデックス「これくださいなんだよ!」

バードウェイ「これも頼む」

キャーリサ「これも頼むの」

インデックス「・・・」

キャーリサ「わ、わん」

店員「えっ?」

キャーリサ「わ、わん わん///」ジュンッ

神裂「何をしているのですか?」バッシィィィィィィィ!!!

キャーリサ「あたっ!いたっいたいし!」

神裂「あ、お金はこれで」

店員「あじゃじゃしたー!」

ーーーーーーーー

神裂「キャーリサなにをしていたんですか?」

キャーリサ「ちょっと・・興奮したの・・//」

インデックス「やれやれなんだよ」




↓3

インデックス「久しぶりのアイスなんだよ!」

神裂「よかったですね」


御坂「ちょ、ちょっとあんた達!」

キャーリサ「誰なの?」

インデックス「あ、短髪だ!」

神裂「どうしましたか?」

バードウェイ「スイカバーおいしい」チュパチュパ

御坂「どうしましたかって・・↓3」









今日は寝ます

御坂「ねえシスター、この人たちは一体何なの?すごい変態もいたけどもしかして、アイツの知り合い?」

インデックス「変態は知らないけどみんなとうまの家族なんだよ!」

御坂「か、家族!?まま、まさかみんなと結婚して・・・!?」

バードウェイ「いや結婚はしてないが」

御坂「あ・・あいつはぁぁぁ!!」

バードウェイ「いやだから」

キャーリサ「聞いてないの」

神裂「どうしたらいいのでしょうか」


↓3

インデックス「短髪はとうまのことどう思ってるのかな?」

御坂「へっ!?ど・・どうって・・//」

インデックス「うじうじうっとおしいんだよ!ほら早く!」

御坂「べ、別に嫌いじゃないし・・好きか嫌いかで聞かれれば・・好き・・かも・・//」

インデックス「もっとハッキリ言うんだよ!」

御坂「す・・好き!」

インデックス「ほらもっと!」

御坂「好き!」

インデックス「もっと大きな声で!」

御坂「好き!!!!!」

インデックス「うるさいんだよ!」バチン

御坂「何を言わせるのよ!//」

神裂「ふむ、あなたも当麻のことが好きと」

御坂「あ・・え・・う・・うん//」

キャーリサ「ツンデレなの」



↓3

インデックス「もし私の雌犬になるならその恋叶うかも・・・」ボソッ

御坂「えっ!?ちょ、ちょっとシスター今なんて!?」

インデックス「雌犬になってくれるなら叶うかもなーっていっただけなんだよ!」

御坂「ほ・・ほんと!?でも・・あんたの・・雌犬・・」

インデックス「そうなんだよ、まぁ短髪はそんなの嫌だと思うしこの話はやめるんだよ」

御坂「ちょ・・ちょっとまちなさい!」

インデックス「どうしたのかな?」ニヤリ

御坂「↓3」

御坂「それはもちろんアイツが私を離さないで雌犬にしたいってことを言ってたのよね?」

インデックス「えっ」

御坂「だーかーらー私がアイツの雌犬になれってことよね?」

インデックス「そ・・そうじゃなくて」

御坂「そういうことよね!?」

バードウェイ「こいつッ!ちゃっかりお兄ちゃんの雌犬になろうとしているッ!!」

インデックス「つ・・つまり↓3ってことなんだよ!」

インデックス「みさきの雌犬になってその情けで抱いてもらえばいいんだよ!」

御坂「食蜂の・・雌犬!?」

インデックス「そうなんだよ!」

御坂「それにお情けって・・」

インデックス「よく考えるんだよ!お情けでも抱いてもらえるのはこれしかないんだよ!」

御坂「た・・確かにそうかも・・」

インデックス「さぁどうするのかな?」

御坂「乗る!乗るわその話!」

インデックス「わかったんだよ!」





↓3

御坂「さっきの様子からあのお姉さんの娘辺りとは思うけどシスター、アンタはアイツのなんなの?」

インデックス「えっ・・わ、私はえと・・」

御坂「それにお姫様みたいな人を犬扱いしてたけどあいつはアンタのなんなの?」

インデックス「キャ、キャーリサは私の雌犬なんだよ!」

御坂「め、雌犬!?」

インデックス「そうなんだよ!ね!キャーリサ!」

キャーリサ「わん!わんわん!」ジュンッ

御坂「そ、そう ならシスターはアイツのなんなの?」


インデックス「えっ、それは・・↓3」

インデックス「めんどくさいんだよ!みんな!撤収!撤収かも!」

バードウェイ「そうしようか、あ・・あれも気になるし//」

キャーリサ「見知らぬ人の前で犬扱いッ!いいっ!ああ触りたい!でも貞操体が邪魔なの!ま、まさか高度な放置プレイ!?わわわんっ!」ジュンジュンッ

神裂「うるさいですよキャーリサ では帰りましょうか」

御坂「あれ?ねえ、私は?」


↓3

1放置
2食蜂の雌犬決定連れていく
3自由安価

インデックス「グッバイ!アデューなんだよ!」

御坂「あっ!待て!」

神裂「いきますよ!」ガシッダダダ

御坂「って早いわぁぁ!」

バードウェイ「ぐえっ!くるしっ!くびっお姉ちゃん首があああ!」

キャーリサ「いいっ!痛みがいいのッ!」

ーーーーーーーーー

神裂「さて、つきましたね」

バードウェイ「ゲホッゲホッ!」

神裂「当麻、帰りましたよ」

インデックス「ただいまなんだよ!」

バードウェイ「ただいま」

キャーリサ「た、ただいまなの」ハァハァ

上条「おう、おかえり」

食蜂「もう少し2人きりがよかったわあ」ムー

インデックス「ご、ごめんなさい!」

食蜂「別に怒ってないわあ」





↓3

神裂「それじゃあご飯の準備しますね」

食蜂「わたしもいくわあ」

インデックス「みさき!大丈夫なんだよ!私も準備するかも!」

バードウェイ「私もするぞ」

キャーリサ「同じくだし」

神裂「操祈は待っててください」

食蜂「・・ありがと//」

ーーーーーーーーー


食蜂「少しの間二人きりねえ」

上条「そうだな」



なにする?↓3

上条「耳掃除してやるよ」

食蜂「お願いするわあ」

上条「こんな感じで大丈夫か?」カリカリ

食蜂「気持ちいいわあ」

上条「この調子でいくぞ」カリカリ

食蜂「痛くもなくて丁度いいわあ」

上条「そうかそうか」カリカリ





↓3

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