男「島風!?」島風?「……」 (32)

島風くんの単発スレ&エロもあるから苦手な人はそっ閉じ推奨

書き溜めねーんで時間かかります





それは盆を迎える前のこと、突然おふくろから連絡が来た。

てっきり仕事が休みなのだから実家に帰ってこいとでも言ってくるのかと思っていたが、まったく違う類の話だった。

なんでも、実家の近所に住んでる叔母から”中学生の息子が東京のイベントに参加したいらしいから面倒見てやってくれないか”と相談を受けたという。

叔母の息子…要するに俺の従兄弟くんはオタクな趣味のあるやつで、同じくそういう趣味の俺にもよく懐いてくれていた。

そうか、あいつももう中学生か…などと柄にもなく感傷にふける。

特にお盆だからといって旅行するような趣味もなし、久々に歳の離れた従兄弟と遊ぶのも面白かろうと俺はその話を深く考えもせずに引き受けたのだった。




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待ち合わせ当日。

時間ぴったりに駅に着くと、すでに到着していたらしい従兄弟くんも俺に気づいて嬉しそうに手を振ってくる。

従兄弟「お兄さん、久しぶりです」

俺「よぉ、元気だったか、相変わらず可愛いな」

茶化しながら頭を撫でる。

従兄弟「もお、やめてくださいよ~」

口ではそう言っているが従兄弟くんもにこにこと楽しそうだ。

そう、今は冗談交じりに言ったが俺の従兄弟くんは可愛い。

とてもじゃないが男なんぞ比較の対象にならず、美少女と比べてやっとどっこいというハイスペックぶりだ。

幼さの抜け切らない輪郭、形の良い目鼻立ち、くりくりした丸っこい目はいかにも人懐っこい印象を受ける。

実のところ男の娘趣味のある俺からすれば、目の保養が十分過ぎて毒になるレベルである。

ここ1,2年あっていなかったから少々不安ではあったが、以前よりも磨きがかかっているようで何よりだ。

従兄弟「これから三日間お世話になりますね」

俺「狭えし汚い部屋だけどな」

従兄弟「お兄さん、実家でもそんなだったし慣れてますよ」

俺「ちげえねえ」

談笑しながら、俺は当初から気になっていたことを聞いた。

俺「東京のイベントって、やっぱコミケ?」

恥ずかしそうに微笑みながらも従兄弟くんはこくんと頷く。

従兄弟「やっぱりわかっちゃいます?」

俺「そりゃなぁ…いとこくんの趣味で盆のイベントときたらな」

やべ、男で書くつもりが俺になってた。男に脳内修正よろしく




男「それにしても、ずいぶん大荷物じゃない?」

俺は従兄弟くんの引きずっているスーツケースを指さして言った。

二泊三日の旅行にしてはずいぶん大型に見える。

従兄弟「ああ、これは…ほら、色々と戦利品が増えるかもじゃないですか」

男「だとしてもちょっと大げさだろう、何か持ってきたのか~?」

従兄弟「やめてくださいってば、こんなところじゃ見せられないですって」





じゃれつき、笑いあいながら歩き出した俺たちだったが、アパートに着く頃にはすっかり汗だくになっていた。

真夏の炎天下が恨めしい、従兄弟くんもTシャツの襟をぱたぱたさせて熱気を逃がすことに必死だ。

従兄弟「東京が熱いってまじなんですね…」

男「今日はちょっと天気良すぎっからしょうがない…ほら、開いたぞ」

従兄弟「おお、お邪魔します!」

何やら嬉々とした様子の従兄弟くん。

苦笑いしながら俺も後につづいて部屋にはいる。

もちろん事前に掃除はしてあるのだが、そのせいでか従兄弟くんは思ったより綺麗だなぁ…と何故か不満気だ。

従兄弟「ここがお兄さんの部屋ですか」

この部屋に従兄弟くんがいるってのも妙な新鮮さを感じる。

汗の浮かぶ首筋は日焼けなんて知らないかのように白くてやけに艶かしい。

妙な考えを頭から振り払うと、俺は紳士的にある提案する。

男「今クーラー着けるけどちょっと時間かかるし…シャワーでよけりゃ浴びる?」

従兄弟「僕からじゃ悪いですしお兄さんお先にどうぞ」

男「昔みたいに一緒に入ってもええんやで」

従兄弟「あ、それはないです」

男「アッハイ」




男「どうすっかなぁ…久々にゲーム機起動させっかなぁ」

シャワーを浴びてこざっぱりした俺は、従兄弟くんと交代。

現在、暇つぶしのためのレクリエーションを模索しているところだった。

男「やっぱデラが至高だろ…にしても遅くないか?」

従兄弟くんがシャワーに行ってはや数十分、いくらなんでも時間がかかりすぎている。

単に水風呂してるのかもしれないしとやかく言うことでもないのだが。

置いていけばいいのに「着替えが入ってますから」と言ってスーツケースも風呂場に持っていってしまった。

おかげで中身拝見ができていない。

クーラーも十分効いているし、そろそろ出てくるように声の一つでもかけてやろうか。

そう思案していたところ、不意に背後から声がかかる。

「お待たせしましたー」

男「お、随分と長風呂だったじゃな…」

そこまで言って俺は絶句した。

なぜなら俺の眼前に立っていたのは、

男「島風!?」

島風?「……」

あの艦これの人気キャラ、島風だったのだから。

流れるような金髪にウサ耳のようなヘアバンド、へそと腋丸出しの改造セーラー、赤と白のニーソックス、ほとんど意味を成していないスカート、そこから覗くV字の下着は局部をぎりぎり隠せている程度のものだ。

動揺して口をパクパクさせているだけの俺を、島風?はじっと見下ろしていたが、いきなり「ぷっ」と吹き出して笑い出す。

島風?「提督、気づくのおっそーい!…なんちゃって」

男「え、え…もしかして、従兄弟くん!?」

島風?「やっとわかりました?びっくりしたでしょ」

言いながらも、島風…もとい従兄弟くんは所在なさ気にちらちらと視線を彷徨わせる。

俺はしばし呆気にとられていたが、ようやく平静を取り戻した。

男「す、すげえびっくりした…なんでまた島風のコスプレ?」

従兄弟「えー、だって…お兄さん好きでしょ?」

好きどころか、島風のコスプレした男の子、いわゆる”島風くん”は最近のトップである。

何回ヌいたかわかったものではないが、今、それが目の前にいるという事実は衝撃的に過ぎる。

従兄弟「ほんとは夜になってからにしようかなって思ってたんですけど…シャワー勧められちゃったから、ちょうどいいかなって」

男「ちょっと待って…急展開すぎてついていけないんだが…」

はっきりいってどうしていいか分からない。

実際のところどうにかしてしまいたいぐらい、目の前の従兄弟くんは島風が似合いすぎているのだが。

従兄弟「実はですね…イベントっていうのももちろん目的の一つなんですけど…」

ちょこんと俺の目の前に正座した従兄弟くんが訥々と語りだす。

従兄弟「お、お兄さんに会いたいなぁって思ってて…」

従兄弟「それで、島風くんっていうの流行ってるって知って…絶対お兄さん好きだなぁって」

男「いつの間にバレてたんだ俺の性癖!」

従兄弟「だからですね、そのぉ…つまり…」

気がつけば耳まで朱に染まっていた従兄弟くんが、意を決して切り出す。

従兄弟「お兄さんがお望みなら…ぼ、僕のこと好きにしてくれても…いいんですけど…」

島風コスの可憐な”男の子”に上目遣いに見上げられ、ごくりと喉を鳴らす。

やがて、俺の口から漏れたのは「何言ってんだ」でも「冗談にしておけよ」でもなく、

男「い、いいのか…?」

などというヘタレ丸出しの半端な言葉だった。

俺の緊張が感染ったのか、かあっと従兄弟くんまで茹で蛸のようになる。

従兄弟「よかった…これ、拒否されてたら完全に変態でしたもんね、僕…」

常識でいえば無論こと拒否すべきだ、拒否すべきだが。

前々から慕われていた従兄弟くんの”変身”を、それも俺の好みにド直球のそれを見せられたら否定の言葉はでなかった。

身を乗り出して従兄弟くんに近づくと、とても男とは思えない細い肩がびくっと跳ねる。

男「一応、最後に確認しておくけど…ほんとに、好きにしちゃっていいんだな?」

従兄弟くんは自分からしでかしておきながら困ったような喜んでいるような、泣き出しそうな笑顔で頷いた。

従兄弟「は、はい…じゃなくて、うんっ。島風を提督の…好きにしてもいいんだよ?」

ガチガチに緊張した違和感たっぷりの演技だったが、今の俺には十分すぎた。

”いいのだ”と頭の中で認識した途端、現金なやつが勃起してすぐさまズボンを窮屈にする。

考える間もなく、俺は島風くんの両肩に手を添えて唇を奪っていた。

島風くん「んむっ…」

柔らかい。

まず真っ先に思ったのは唇の感触だった。

正直に言えば、昔から従兄弟くんの唇はぷにぷにしてそうだなぁなどと下衆なことを考えていたこともあったが。

まさか従兄弟くんまで俺のことを気にかけていて、こんなことを仕掛けてくるなんて夢に思わなかった。

そのまま啄むように二度三度と唇を合わせる。

島風くんは自分ではどうしたらいいのか皆目検討もつかないようで、ただされるがままにキスを受け入れている。

どうやら嫌悪感はないらしい。

なぜならば…ほとんど意味を成していない下着が、いよいよもって無意味な物に成り下がっているからだ。

男「島風くん…勃ってる?」

島風くん「あう、あ、だってぇ…」

V字の黒下着を押し上げて、島風くんの勃起した…ちんぽが顔を覗かせる。

そのことを指摘すると、しどろもどろになって慌てふためく。

必死に演技しようとしていても素の従兄弟くんが垣間見えて、その中身と外見のギャップがますます興奮を促す。

とはいえ、女性との経験は何度かあるが男の子とするのは初めてだ。

勝手がわからず、どうしようかと思い、はたと気がつく。

別に難しく考えず、自分がされて気持ちいいことをすればいいだけじゃないか、と。

俺は覚悟を決めて、島風くんの硬くなったモノを右手で包み込んだ。

島風くん「はひっ、ああっ、あ!おにぃ、さんぅ!」

まだ触れただけだというのに腰を浮かせてよがる島風くん。

色素も沈着していない白いペニスを指で擦るだけで面白いぐらい反応してくれる。

男「違うだろ島風。お兄さんじゃなくて提督、だろ」

俺もその気になってしまって提督呼びを命じると、島風くんはこくこくと何度も頷いた。

島風くん「て、提督っ、お、おちんちん、そんなしちゃ、あ、あ、あ!」

センズリされる快感にすっかり翻弄されてしまっているらしく、島風くんは息も絶え絶えに喘いでいる。

気を良くして下着を横にずらし、ちんぽだけを露出させるとさらに淫猥さが増した。

このまま続けてもいいが、正面からでは擦りづらい。

そこで俺はぼうっとした島風くんの背後で胡座をかき、抱え上げて膝の上に乗せることにした。

島風くん「ひゃう、提督!?こ、このかっこぉ、恥ずかしいよぉ」

男「そんな格好してるやつが言うのか?」

島風くん「それはそう、だけど…」

島風くん「ていうか、お兄さん…」

男「提督だってば」

島風くん「うぅ、て、提督のが、その、お尻に…」

先ほどからズボンの中で痛いほど張り詰めていたモノを、柔らかい尻に押し付けた。

それだけでびくっと飛び上がってしまいそうな島風くんが可愛すぎる。

背後から抱きしめ、その首筋に顔を埋めて男の子の身体を堪能する。

すこし骨ばっているというか硬い感触なのは男の子特有のものだろう、それでも十分なほど腕も胸も脚も尻も柔らかくてしなやかだ。

島風くん「提督、おねがい、島風のお、おちんちん…擦って、ほしいの」

膝の上でもじもじと落ち着かない様子の島風くんが、悩殺的なおねだりをしてくる。

一撃で脳髄をやられ、改めて”おちんちん”に手を伸ばし…先ほどよりも速いテンポで上下に扱いていく。

島風くん「ふぅう!?つよ、つよいの、提督、おちんちん気持ちよすぎるからぁ!それ、つよいよぉ!」

男「なんか違うなぁって思ってたんだけど…やっぱり島風なら、おう、って喘いでほしいなぁ」

喋りながらも扱く手は緩めない。

カチカチに勃起したそれを根本から過敏な亀頭まで入念に擦っていく。

島風くん「そんなことぉ、いわ、れてもぉ、お、んぅ!」

刺激が強すぎるようで、目尻に涙を浮かべて身悶える島風くん。

それでも愛撫を弱めることはせず、先走りの浮かんできた鈴口に内心どぎまぎしながら冷静な振りを続ける。

男「お、今のちょっと近かったじゃんか…ほら、提督命令だぞ」

島風くん「んきゅ、うう、お、おぅ…おうっ、んんん!!」

男「その調子その調子、可愛いぞ島風」

島風くん「お、おう、うぁ、あん!か、かわいい…?島風、ほんとに、ぃ、、かわいいの…?」

男「ああ、最高に可愛いぞ島風!尻に当たってるのがどんどんでかくなってるだろ!」

島風くん「ああっ、うれし、うれしいよぉ提督ぅ!も、ぼく、イっちゃ、イっちゃう!でちゃうよぉ!!」

ペニスを弄くられて女の子みたいな声で喘ぎまくり、背中から回された俺の腕に長手袋で覆われた両腕ですがりつく島風くん。

まるで夢でも見ているかのような気分だが、更に夢みたいな瞬間が訪れようとしていた。

島風くんが段々と前かがみになり、口を半開きにして止めどなく喘ぎ声を上げ続ける。

腰がその瞬間を告げるように何度となくびくつき、跳ね、ペニスが一際大きく手の中で震えたかと思うと、

島風くん「でる、でちゃうぅう!おう、おぅうーー!!」

全身を硬直させて、一条の白い線が尿道口から吐出される。

立て続けに二度、三度と線を放ち、床にぼたぼたと垂れ落ちた。

島風くん「っ~~~~、、んぅっ!!ん、ん!!」

声にならない声を上げ、射精の快感に押し流される島風くん。

俺はべったりと掌についた白濁液をまじまじと眺めていた。

これだけで二時間半とか時間かかりすぎワロタ
続きは明日にでもやるます、ひとまずお疲れ様

すまねえ、今日のとこは更新できそうにないので明日改めてやるっす

お待たせした
今日も書き溜めはないから遅いけども

射精の衝撃に身を固め、荒々しく肩で息をする島風くん。

焦点の消えた瞳は快楽に潤み、足りなくなった酸素を補おうと胸が激しく上下する。

俺の腕の中でその小さな身体が脈動していることに、なんとも言えず興奮が募っていく。

島風くん「て、提督…あの、ね」

我に返ったらしい島風くんが、こちらを向いておずおずと言ってくる。

男「どうしたの?」

島風くん「もしね、嫌じゃなかったらね、最後まで…しよ?」

後頭部を鈍器で殴られたような衝撃だった。

最後までっていうのはつまり、そういうことでいいのだろうか。

男「あー…その、なんだ。お尻で?」

歯切れの悪い言葉に島風くんはこくんと頷いて肯定する。

島風くん「僕、ううん、私ね、提督としたくって、自分で、その、ちょっとずつ弄って…挿れられると思うから、だから…」

ゆっくり俺の膝から降りると、島風くんはその小振りで魅惑的な尻をこちらに向ける。

羞恥のあまり火が吹き出しそうな顔をしているのに、懸命になってくれていることがいじらしい。

数瞬の躊躇いの後、踏ん切りがついたのか島風くんは口を開く。

島風くん「だから、提督がよければ…島風のお尻、使ってほしいな」

眉根を寄せ、興奮の残滓と羞恥とが入り混じった不安そうな表情。

俺の相方が人生で最もガチガチになったのは言うまでもない。

こんな顔で誘われて、勃起しない奴は男じゃないと言い切ってやろう。

俺は光に誘われる虫のように島風くんの華奢な身体に覆いかぶさった。

島風くん「ひゃっ…」

男「んなこと言われたら、我慢なんてできねえよ島風!」

島風「あ、う、嬉しいよ…じゃなくて、島風、嬉しい…!」

最後までなりきれない従兄弟くんを微笑ましく思うも、俺の頭の中は挿れることでいっぱいいっぱいだった。

ほとんど丸出しの尻たぶに掌を這わせると、ふるりと可愛らしい震えが返ってくる。

感触を確かめるようにゆっくりと揉みしだき、しばしお尻を堪能する。

島風くん「はう、ん、んっ、あぁ…」

島風くんも尻を揉まれて多少は感じているのか、落ち着きはじめていた吐息が段々と忙しくなっていく。

何よりも、精を吐き出して萎えていたペニスが少しずつ硬さを取り戻していくのが見える。

あまりのエロさに鼻血を吹き出したいほどだが、残念ながら俺の方にも余裕はない。

とうとう指先は尻の間へと伸びていき、その奥の窄まりへと辿り着く。

島風くん「あぅ、て、提督ぅ…」

ちょんと触れただけでアナルはひくひくと物欲しそうにひくつき、指先を押し込もうとすると抵抗があるものの素直に飲み込もうとしていく。

島風くん「はひっ、い、あぁ、おう、おぅ!」

島風くんから漏れる吐息も一気に熱を帯びた感じで、こちらですることに熟れた様子が伺えた。

そこで俺は、少し意地悪をしてみることにする。

男「島風、いやらしいお尻してるな?指、簡単に飲み込んじまいそうだぞ?」

その言葉に、びくりと島風くんの背が震える。

島風くん「ち、違うの、それは」

男「何が違うんだ?島風はお尻でするのが大好きな変態さんなんだろ?」

意地の悪い言葉を吐きながら尻穴にあてがった中指に力を込めると、ぬぷりと卑猥な音を立てて入り込んでいく。

島風くん「お、おにいさん、やだ、意地悪しないでぇ、はぅうう!」

背中を仰け反らせ、アナルから昇ってくる快感から逃れようと腰をくねらせる島風くん。

そんな淫靡な姿を見せられたらこっちもますます欲情してしまって逆効果だということを教えてやりたい。

きつく締め付けられながらも二度三度と指を出し入れし、問題なく動けることを確認してそのまま出し入れを継続していく。

島風くん「ふきゅ、おに、さんぅ!そんな、だし、いれした、ら、あぁ、あああ!」

絞り出される声には艶がかかり、女の子そのもののようだった。

しかし島風くんのちんぽはしっかりと反り返って感じてしまっていることを主張し、あまつさえ先走りを滴らせているほどだ。

男「どうしてこんないやらしいお尻になっちゃったんだ?提督に報告してみろ」

島風くん「うぅう、だってぇ、提督と、お兄さんとしたくって…お、[田島「チ○コ破裂するっ!」]もお尻でしてたのぉ!ずっと、お兄さんにお尻、犯してもらう想像して、一人でぇ…」

島風くん「だから、だからぁ!」

今日は随分と衝撃的なことが続く日だったが、何発もらってもまるで慣れない。

俺は応える代わりにズボンを下ろし、両手を島風くんの腰に添えると怒張しきったイチモツをアナルに触れさせる。

島風くん「ひゃぁっ!?あの、もしかして、これ…お兄さん、の…?」

指ではないモノの感触に気がついたようで、島風くんが驚きの声を上げる。

動揺する島風くんをなだめるために、その頭を乱暴に撫でた。

島風くん「あぁっ!う、ウィッグずれちゃうよぉ!」

男「意地悪してごめんな…俺も島風としてぇ」

島風くんはその言葉に目を丸くした後、頷き、言った。

島風くん「うん、提督…島風のお尻、提督の好きなようにしていいよ」

おそらく今日が人生で最もイチモツが大きくなった日だろう。

島風くんの物欲しげに蠢く尻穴に亀頭をぴったりとくっつけ、そのまま少しずつ少しずつ飲ませていく。

島風くん「はぁぁ~~っ、あ、んぅぅぅぅううう…!!」

長く息を吐き、アナルを押し広げられていく感覚に島風くんが身震いする。

全身にじっとりと汗を吐き、その背中までほの赤く染まっている。

いくら自慰で慣れているといってもペニスを受け入れるのは初めてだろう。

きつく拒否するような抵抗感のあるアナルだったが、それがたまらないほど気持ち良い。

いつの間にか俺も肩で荒々しい呼吸をしながら腰を進めていき、やがてすっぽりと島風くんの中へとペニスが収まる。

男「島風くん…全部、はいったぜ」

島風くん「う、うん、わかるよ…おちんちんが、ぜんぶぅ、島風のなか、にぃ…!」

男「動くぞ…もっと気持よくさせてやるからな…!」

こちらを押し出そうと抵抗の増していく腸内はただ挿れているだけでも快感だったが、島風くんを貫き、めちゃめちゃに喘がせたいという欲求が押さえられず腰に力を挿れる。

ずずっと腹の中でペニスが擦られ、その度島風くんが切なげな喘ぎを溢れさせた。

島風くん「はひっ、あぁ、ぁあああーーっ!い、まぁ、提督の、で、おしりぃ、ずぼずぼされてぇ…!」

おいいいい、やらかしたさすがに修正する

島風くん「うぅう、だってぇ、提督と、お兄さんとしたくって…お、オナニーもお尻でしてたのぉ!ずっと、お兄さんにお尻、犯してもらう想像して、一人でぇ…」

島風くん「だから、だからぁ!」

今日は随分と衝撃的なことが続く日だったが、何発もらってもまるで慣れない。

俺は応える代わりにズボンを下ろし、両手を島風くんの腰に添えると怒張しきったイチモツをアナルに触れさせる。

島風くん「ひゃぁっ!?あの、もしかして、これ…お兄さん、の…?」

指ではないモノの感触に気がついたようで、島風くんが驚きの声を上げる。

動揺する島風くんをなだめるために、その頭を乱暴に撫でた。

島風くん「あぁっ!う、ウィッグずれちゃうよぉ!」

男「意地悪してごめんな…俺も島風としてぇ」

島風くんはその言葉に目を丸くした後、頷き、言った。

島風くん「うん、提督…島風のお尻、提督の好きなようにしていいよ」

おそらく今日が人生で最もイチモツが大きくなった日だろう。

島風くんの物欲しげに蠢く尻穴に亀頭をぴったりとくっつけ、そのまま少しずつ少しずつ飲ませていく。

島風くん「はぁぁ~~っ、あ、んぅぅぅぅううう…!!」

長く息を吐き、アナルを押し広げられていく感覚に島風くんが身震いする。

全身にじっとりと汗を吐き、その背中までほの赤く染まっている。

いくら自慰で慣れているといってもペニスを受け入れるのは初めてだろう。

きつく拒否するような抵抗感のあるアナルだったが、それがたまらないほど気持ち良い。

いつの間にか俺も肩で荒々しい呼吸をしながら腰を進めていき、やがてすっぽりと島風くんの中へとペニスが収まる。

男「島風くん…全部、はいったぜ」

島風くん「う、うん、わかるよ…おちんちんが、ぜんぶぅ、島風のなか、にぃ…!」

男「動くぞ…もっと気持よくさせてやるからな…!」

こちらを押し出そうと抵抗の増していく腸内はただ挿れているだけでも快感だったが、島風くんを貫き、めちゃめちゃに喘がせたいという欲求が押さえられず腰に力を挿れる。

ずずっと腹の中でペニスが擦られ、その度島風くんが切なげな喘ぎを溢れさせた。

島風くん「はひっ、あぁ、ぁあああーーっ!い、まぁ、提督の、で、おしりぃ、ずぼずぼされてぇ…!」

遠慮がちな、探るような動きは段々と速度が上がっていって、俺は欲望のままに島風くんを蹂躙していた。

島風くん「おし、おしりぃ、あついの!提督のでいっぱい、ひろがってぇ…苦しいのに、きついのにきもちいよぉぉお!!」

ギリギリまで引き抜いたペニスを、一気に根本まで押しこむたびに流れる島風くんの喘ぎは淫猥そのものだった。

とっくに閉じられなくなっていた口の端からは唾がこぼれ、なんとか身体を支えている両腕はふるふると頼りなげだ。

尻穴の中全部を征服してやりたくなり、奥まで届けと何度も挿入し何度も腰を叩きつける。

島風くん「あぁ、あっ、あんんん!そんな、されちゃったらぁ!おしりこわれる、こわれちゃうぅう!!」

汗でじっとりと湿った首筋に舌を這わせ、衣装の上から胸をまさぐる。

すっかり硬く張り詰めた乳首を服越しにくりくりと弄ぶと、島風くんの嬌声はなおのこと激しくなった。

島風くん「だめぇ、だめぇええ…!こんな、はげし、すぎるのぉ…きゃひ!?あぁぁ、乳首いじめちゃだめだってばぁぁ!!」

腰と腰がぶつかる度に乾いた音が部屋の中に響いて、獣みたいに俺たちは一心不乱に交わっていた。

入り口ばかりを浅く亀頭で掻き回せば、アナルを幾度と無く収縮させて為す術もなくよがり狂う島風くん。

「だめ、だめ」と連呼し、涙を溢れさせながらもその顔は性交の快楽に蕩けきっていた。

口を固く結んで腰回りを這いずる快楽に耐えていたが、俺もそろそろ限界だった。

一層腰の動きを強めながら、島風くんの耳元で囁く。

男「もう限界だ…中に出すぞ、島風の尻に射精してやる!」

島風くん「ひぅ、あっ、あぁ!!うれしい、提督、島風の中でイって!いっぱい、いっぱいだしてほしいのぉ!!」

互いに本音を口にして、俺達はいよいよ上り詰めていく。

熱く、ぎちぎちに絡みついてくる島風くんのアナルを突き上げ、引き抜き、また突き上げ。

とうとう耐え切れなくなった俺は、島風くんの一番深いところに亀頭を押し付け、精を吐き出した。

意識が遠退きそうになるほどの心地よさに視界が一瞬白く染まり、どびゅどびゅと白濁液をぶちまけていく。

島風くん「ひぁあああ、あ、あ!!せーえき、でてぇ、あつい、あついのでイっちゃう、島風もイっちゃうぅぅううううう!」

やや遅れて島風くんも絶頂に上り詰める。

全身が強張らせ、背中を痛々しいぐらい弓なりにして体中で快感を受けているようだった。

それまででもきつかったというのに尻穴は更に窄まって収縮し、精液を一滴も漏らすまいとしているかのようだ。

可愛らしいちんぽもびくんっ、びくんっと上下に跳ね、二回目とは思えない量の精液を放っていく。

全身どこを切り取ってもただただ島風くんは淫靡だった。

島風くん「はぁ、ひぃ…んっん、お、にいさぁん…僕のおしり、きもちよかった…?」

惚けた顔の島風くんが半ば夢見心地のような状態で尋ねてくる。

名残惜しくもペニスを引き抜くと、ごぼりと音を立てて精液が溢れだす。

その様があまりにもえろくて不覚にもまた勃ってしまいそうになる。

男「…さいこうだった」

他の感想が出せず、口をついたのはそんな言葉だった島風くんは嬉しそうに微笑んでくれた。

島風くん「ぼ、僕も…おにいさんのおちんちん、さ、最高だったよ…」

ダメだった。

そんな健気な言葉を聞かされては愚息もいきり立つというものである。

それに視線を向けた島風くんが「わぁ…!」と驚いたような恥ずかしいような声を上げる。

島風くん「ね、ねえ、おにいさん…よかったら、その…」



島風くん「もういっかい、してくれる?」






この後も滅茶苦茶アナルセックスした。

終了!

一日で終わらせるつもりだったのに長引いてしまったが、付き合ってくれた人はありがとうさん
乳首責めもっと入れたかったが即興じゃこんなもんでした
またこんなホモスレ立てるかもしれんからそんときゃよろしくどーぞ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年03月11日 (金) 07:13:36   ID: lAMtA4Cx

え、何これは……(歓喜)

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