ジェームズ「なんだいセブルス。俺に用って？」

スネイプ「ああぁ、すまない。実は君に聞きたいことがあってだね」

スネイプ「……」

スネイプ「君、リリーと付き合っているのかい？」

ジェームズ「ああ、リリーは僕の大切な人さ。それがどうかしたのか？」

スネイプ「……」

スネイプ「インペリオ、服従せよ」

ジェームズ「！？何をするんだセブルス！」

スネイプ「…いい」

スネイプ「もうお前でいいよ」

スネイプ「一枚ずつ脱ぐんだジェームズ…ポッター」

ジェームズ「ん…うおっ」

スネイプ「ハァハァ…我輩も一枚ずつ脱いでいこう」

ジェームズ（糞ったれめ！呪文の力に逆らう事が出来ない）

スネイプ「ポッター、パンツもだ。パンツも脱ぐんだ」

ジェームズ「パンツもか！？パンツも脱ぐっていうのかセブルス！！」

スネイプ「ああそうだ。パンツも脱ぐんだ」

ジェームズ「ぐ…くそう…」


スネイプ「そうだ。それでいい。我輩もパンツを脱ごう」

ジェームズ「…どうだ、パンツも脱いだそ。もういい加減にしてくれよ頼むから」

スネイプ「……」

スネイプ「私を見ろ」

ジェームズ「？何言ってる。こうして見てるじゃないか」

スネイプ「……」

スネイプ「…もう少し下だ、ポッター」

ジェームズ「……おい」

ジェームズ「俺はそっちじゃ無いんだ。やめてくれ」

スネイプ「これを見てくれ。どう思う？」

ジェームズ「やめてくれ。やめてくれよセブルス」

スネイプ「欲しいと言え」

ジェームズ「ん、なんだって？」

スネイプ「我輩のおちんぽが欲しいと言うんだポッター」

スネイプ「クルーシオ、苦しめえええええええええ」

ジェームズ「んアッー！？ああああああああああああああ」

スネイプ「おちんぽが欲しいと言うんだ。言うまでやめんぞ」

ジェームズ「だ、だれが言うかアッー！あああああああああ」

ジェームズ（俺は負けない…おちんぽなんかに負けてたまるかよ）