ナルト「寝取られって興奮する」サスケ「すごくわかる」(44)

ナルト「あー、寝取られてみてェ……
他人にヒナタがむちゃくちゃにされるのを指くわえて見守りたいってばよ」

サスケ「フン、なかなかいい趣味してるじゃねェかウスラトンカチ」

ナルト「……なぁ、サスケェ」

サスケ「みなまで言うな……わかっている、」

サスケ「ギブアンドテイク…つまりそういうことだな」

ナルト「さすがサスケだってばよォ!!」

……………

ヒナタ(今日は久しぶりにナルト君の家にお呼ばれしちゃった///)

ヒナタ(このまえナルト君としたのは一週間前だし、そろそろだよね…大丈夫、ちゃんと綺麗にしてきたもの!///)

ヒナタ(い、いざ!)

ヒナタ「ナルト君、おじゃましまーす!」ガチャッ

ヒナタ「あれ?いつもは玄関に出てきてくれるのに…」

ヒナタ「とりあえずリビングへ行……」スタスタ

ナルト「やめろってばよ、くそォ!!」バタバタ

ヒナタ「!! ナルト君の声!」ダダッ

ヒナタ「な、ナルト君!!?」バッ

ナルト「く、手も足も出ねェ…!!」ギチッ

男(サスケ)「フン、他愛のない…」

ヒナタ(ナルト君が手を縛られてる…この人、そうとう強い……!!)

ヒナタ「ナルト君を離してください!」キッ

ナルト(やっぱサスケは変化で変装してもイケメンだってばよ!)じたばた

男「おっと、そんなに睨むなよ。こいつがどうなってもしらないぜ?」ガシッ

ナルト「ッ……!!」

ヒナタ「ナルト君…!」

男「どうやらお前はこいつの彼女みたいだなァ」

ヒナタ「…だからどうしたんですか」

ナルト「駄目だヒナタ!こいつは強えェ、お前だけでも逃げろ!」

ヒナタ「そんなことできないよ…大丈夫、ナルト君をきっと助けてみせるから!」ニコッ

ナルト(やっぱそう言ってくれるよなァ、健気でたまんねェってばよ…!)

男(セリフ、どうだったか……あっ)

男「ちょうどいい、こいつを殺すつもりだったが気が変わった。
その代わりに、こいつの目の前で女を犯してやる」

ナルト「ンなことさせるかァ!!ヒナタ、逃げ……ゲフッ!」ボカッ

男「お前は黙ってろ」

男「さぁどうする、そうすればナルトは助けてやるよ」ニヤッ

ヒナタ「……それで、ナルト君が助かるなら」

ナルト(うぉぉおぉおぉ来たぁぁぁ!!!)

ナルト「ひ、ヒナタ…」

ヒナタ「私は…だ、大丈夫だよ…?
ナルト君が無事なら、それでいいの…!」ニコッ

ナルト(ああああああ無理に作った笑顔が可愛すぎるってばよォォ!!)

男「交渉、成立だな」フン

男「ほら、さっさと脱ぎやがれ」

ヒナタ「……っ」パサッ

ナルト(ヒナタってあんなふうに服脱ぐんだなァ。いつも俺が脱がしてるから新鮮だってばよ)

男「何をしている、下着もだ!」

ヒナタ「は、はいっ……!///」スルッ

ヒナタ「……///」ぼよん

男「隠すなよ、なかなかいい身体してんじゃねぇか」むぎゅっ

ヒナタ「いたっ…」

男「これだけやらしいデカ乳ぶら下げて、恥ずかしくねェのか?」ぎゅむぎゅむ

ヒナタ「……」キッ

男「強気だなァ」ぱっ

ばいんっ

ヒナタ「っ!!」ビクン

男「そら、手を離しただけでそれだけ衝撃がくるんだろ?」

ナルト(すげェ、客観的に見るとむちゃくちゃ揺れてる…)ドキドキ

男「すわって足開け」

ヒナタ「うぅ…」スッ

男「どっち向いてやがる、ナルトの方向け」

ヒナタ「そ、そんな……!」

男「早くしろ、でなければナルトをころす」ギロッ

ヒナタ「……っ」ガバッ

ナルト(うおおぉお!!!)

ヒナタ「やだよぉ…ナルト君、見ないで…っ///」プルプル

男「なんだよ、やたら綺麗にしてきてるじゃないか」ガバッ

ヒナタ「やっ、顔近づけないで…!」

男「少し石鹸の匂いがするな…さてはお前、ナルトとするつもりで家に来たな」クンクン

ヒナタ「くっ……///」

ナルト(マジかよぉぉぉぉぁぁあ今すぐむしゃぶりつきてェェ!!!)

男「もう濡れてるじゃねェか、彼氏の前で知らない奴に触られて感じてるのか?」クチュ

ヒナタ「そんなわけ、なっ…ん、あっ」ビクン

ヒナタ「んっ……ぅ、あっ」

ヒナタ(気持ち悪いよぉ…で、でもナルト君のため…)ギュッ

男「なんだ?そんなに強ばらせて。そんなんじゃつまらねェなぁ…」ググッ

ヒナタ(指が、中に…!)

ヒナタ「あぁっ、んっぁあ!」ビクン

男「まぁこっちはほぐれて来たがな…フン、そろそろか」クチュ

ヒナタ「えっ…」

男「さて、楽しませてもらおうか」スルッ

ヒナタ「ひ…っ!」

男「なんだ?さんざんナルトのチンポ挿れまくってんだろ?いまさらそんな反応をするな」ボロン

ヒナタ(ナルト君の以外なんて初めて見た…あんな大きいの、どうしよう…)

男「ほら、しゃぶれ」グイッ

ヒナタ「はい……ん、ふっ、」ペロッグチュジュッ

男「そんなやりかたじゃいつまでだってもイかないぞ…」グッ

ヒナタ「んぶっ!?」

ヒナタ(のどに…っ!息が出来な…)

男「何をしてる、頭をうごかしてのどでしごけ。早くしないと窒息死しちまうぞ」

ヒナタ「ん゙んっ、おぇっ……ゔ…」 グポッグポッ

ナルト「くそォッ、ヒナタァ…!!」

ナルト(今すぐこの光景をおかずにシコりたいのに手が動かねェェェ!!!)

男「なかなかいいぞ、もっとだ」

ヒナタ(苦しい…頭がガンガンしてきた…早く、早くおわらせなきゃ)グポッグポッ

ナルト(やったことなかったけど、イラマチオって気持ち良さそうだってばよ…今度やってみるか!)

ヒナタ「え゙ぅっ、んん、…」グポッグポッ

男「っ……出すぞ、全部飲め…ッ!!」ドプッ

ヒナタ「んんッ…!!」ゴクッ

ヒナタ(駄目っ、吐き気が…!)

ヒナタ「ん、んぐっ……げふっ、ごほっ!!」ゴホゴホ

男「吐き出してんじゃねェよ…」ギロッ

ヒナタ「ご、ごめんなさ…っ、げほっ」

ヒナタ(ナルト君以外の人に、飲まされちゃったよぉ…)グスン

男「なにへばってんだ、四つん這いになって尻向けろ」

ヒナタ「ぐすっ、もうやだ……やめて…」ポロポロ

男「俺はそうしても構わないんだがなァ…ナルトがどうなっても知らないが」

ヒナタ(ナルト君…)

ヒナタ「わ、私は大丈夫です…はやくして下さい」グイッ

ヒナタ(ナルト君は、私が助けるって決めたんだ…そのためなら、どんなことだって耐えてみせる…!)ポロポロ

ナルト(もどかしい!!!こんなにチンポがはち切れそうなのに触れねェなんて!!)じたばた

男「そうだ、そうすりゃいいんだよ」

男「挿れるぞ」グイッ

ヒナタ「んっ、ぁ…あぁっ、!」ビクン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月24日 (月) 00:26:23   ID: CU2tjnG4

つづきまだか、!

2 :  SS好きの774さん   2016年08月26日 (金) 09:37:39   ID: K4BfM1l6

期待!

3 :  SS好きの774さん   2016年09月01日 (木) 17:44:18   ID: qc6POwNS

うっそだろお前!?

もう待ちきれないよ はやく(続きを)出してくれ

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