【ごちうさ】チノ「帰れって言いましたよね?」 (40)

前々回【ごちうさ】ココア「ロゼちゃんに恋愛相談するよ」のさらなる別ルートです。
【ごちうさ】ココア「ロゼちゃんに恋愛相談するよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407718932/)

※前々回の話をみていないとわからないです。
※クレイジーサイコチノちゃん襲来。
※胸糞注意。


RouteEX


リゼ(もう暗いな…)

リゼ(あっちがチノの部屋だから…あれがココアの部屋の窓か)

リゼ(小石を……見つかったら今度こそ、チノに解雇させられかねないか…)

リゼ(開かないかな……)

ギィ…

リゼ「!」

ココア「はぁ……リゼちゃん、今頃どうしてるんだろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407996521

リゼ「こ、ココア!!」

ココア「え、リゼちゃん!? どうしてここにいるの!?」

リゼ「ココア、聞いてくれ、私は」

チノ「ココアさん、どうしたんですか?」

ココア「あ、チノちゃん! 今下にリゼちゃんが」

チノ「……ココアさん、窓から離れてください」

ココア「で、でも、」

リゼ「私はやっぱりお前のことが」

チノ「離れてっ!」ガシッ、バンッ

ココア「いったた……チノちゃん、何するの」

チノ「リゼさんはさっきも家の前まで来ていましたよ」

チノ「私を馬鹿にするために」

ココア「えっ!?」

チノ「ココアさんのこと、私が好きなのを知っていて、ココアさんの選んだのが自分だとしらしめたかったんでしょう」

ココア「どうしてそんなこと……」

チノ「…わかりません。しかし、まだいるのだって、きっとろくな理由じゃないはずです」

ココア「で、でももしかしたら、気が変わって私と」

チノ「それもありえません」

チノ「だって、リゼさんはシャロさんのことが好きなのですから」

ココア「そ、そう、なんだ…」

チノ「ええ。私、ちょっと下に行って見てきます。ココアさんは降りてきてはいけませんよ」

バタン

ココア「……リゼちゃん…」

チノ「何してるんですか?」

リゼ「ち、チノ……」

チノ「帰ってください、って私言いましたよね?」

リゼ「チノのお父さんに慰めてもらって、今帰ろうとしたら丁度窓が」

チノ「それで、あなたは諦め悪くココアさんを自分のものにしようとしていた、と」

チノ「下衆の極みですね」

リゼ「!? ち、チノ…?」

チノ「ココアさんがどんな気持ちでいるか分かりますか? ずっと泣いていたココアさんが、あなたの姿を見て一瞬嬉しそうにしたんです」

チノ「私にとって悔しい話ですが、あなたはそうまであなたのことを好きだった人を、一度拒絶したんですよね?」

チノ「今更のこのこやってきて、ココアさんがそんな半端な気持ちの人と付き合って、本当に幸せになるとでも?」

リゼ「……うぅ」ボロボロ

ギィ…

ココア(ここからだとリゼちゃんの顔が良く見えない……二人で何してるんだろう」

チノ チラッ

チノ「まぁ、そもそもあんな人、好きになるほうがおかしいんですけどね」ボソッ

リゼ「え」

チノ「べたべたまとわりついてくるし、偉そうにお姉ちゃんぶりますし」

チノ「あんな最低の、貴女以下のクズ、…ああ、逆にお似合いかもしれませんね、あなたとなら」

リゼ「いきなり何を言い出すんだ! お前だってココアのことが」

チノ「恋人でなく、好意を利用してていの良い奴隷にするなら最高でしょう? だからあなたは邪魔なんです」ニッコリ

リゼ「チノ、き、貴様!!」

グイッ

チノ「ぐぅ…」

ココア「リゼちゃんなにやってるの!!」

リゼ「え…………ここ、あ?」

ココア「今チノちゃんのこと…」

リゼ「ち、ちが、これは…」

チノ「た、たすけて、お姉ちゃん…!」

リゼ「はっ」パッ

リゼ「違う、違うんだ」

ダダダダ

ココア「チノちゃん、大丈夫?」

チノ「平気です…」

リゼ「違う、チノがココアのことを酷く言うから!!」

チノ「私はただ、あまりここに留まられてもお店の邪魔になると言っただけです…」

リゼ「なっ」

ココア「……帰って」

リゼ「わ、私は……ただ、ココアに」

ココア「もう帰って! わけわかんないよ!!」

リゼ「う……あああああぁぁああぁあ!!」


ココア「うぅ…グズッ わけわかんないよ……なにがどうなってるの…?」

チノ「ココアさん…大丈夫です。大丈夫ですよ」ヨシヨシ

チノ(ココアさんにはとりあえず部屋に戻ってもらいました)

チノ(あれで上手くいかなかったらと思うと…あれ以上ココアさんを悪く言っていたら爆発して死ぬところです)

ティッピー「チノや。あまり褒められたやり方ではない。むしろ、……恐ろしく悪いことだとわかっておるか」

チノ「ええ。……リゼさんが、最後まであがいて、あがいて、ココアさんを手に入れようとするなら」

チノ「私だって……何をしてでも、それを止めてみせます。…それが、最低のことだとしても」

ティッピー「……チノ。友達は大切にせねばならんぞ」

チノ「わかってます……わかってますよ……けど…もう…」ポロッ

チノ(本当は、ココアさんとリゼさんと私と、三人のラビットハウスで、もっと働きたかった)

チノ(でもきっと、元通りになんてならない。後悔したってもう遅い)

チノ(……もしかしたら、謝れば許してもらえるかもしれない。まだ間に合うかもしれない)

チノ(だけど…リゼさんとココアさんは、好き合ってる。それは変えられない事実として、私の前にある)

チノ(愛する人がすぐ側で、別の人と愛し合う。そんなの、私には耐えられません)

チノ「私には、ココアさん以外考えられないんですよ、おじいちゃん」

チノ「もし、お父さんやココアさん、他の人に本当のことを喋ったら、私はおじいちゃんでも容赦しませんから」

ティッピー「チノ……」

チノ「リゼさんは体力もありますし、仕事も上手でしたから、もしかしたら、あの軍人気質で鍛えようとした面もあると思います」

チノ「無理やりトレーニングをさせ、汚い言葉で罵り、挙句暴力をふるうことが、それに該当すればですが」

ココア「そ、そんな……リゼちゃんがそんなこと、するわけ」

チノ「家の前まで来て、ココアさんに振られた私を嘲笑ったリゼさんですよ」

チノ「ココアさんが来てからは、バレるとまずいのかほとんどなくなりましたが…それまでは、酷い日々でした」

ココア「そんな……チノちゃん」ヨシヨシ

チノ「……一番好きな人に振られて、その人が酷い人だとわかってしまって……今一番辛いのは、ココアさんでしょうに」

チノ「ありがとうございます」

チノ「ココアさん、今日は一緒に寝ましょう」

ココア「うん…」

チノ「ねえ、ココアさん」

ココア「ん?」

チノ「私は、私なら、ココアさんを泣かせたりしません。ココアさんに絶対、辛い想いを……させません」

チノ「私と、付き合ってもらえませんか」

ココア「……しばらく、考えさせて」

チノ「いつまでだって、待ちますからね。ココアさん」///



チノ「ふゎ……」

ココア スー…スー…

チノ「ココアさん…」ギュッ

チノ「…………あまい、においがする」////

チノ「……朝食の準備をしましょう」

タカヒロ「チノ、ちょっと良いかな」

チノ「はい、なんですかお父さん」

タカヒロ「昨日、リゼくんとココアくんを騙したそうじゃないか」

チノ「!?」

タカヒロ「しかも、親父まで脅したと」

チノ「……そんなこと」

タカヒロ「本当のことを言いなさい」

チノ「…………」

タカヒロ「チノ、世の中にはルールがあるんだ。多くは文章になっているわけでもないし、明確な罰があるわけでもないけれどね」

タカヒロ「チノは、ココアくんに胸を張って、今回のことを言えるかい?」

チノ「言えるわけない…言えるわけないじゃないですか!」

タカヒロ「いいかいチノ。必ず胸を張って言えるほど、正々堂々としなければいけない、とは言わない」

タカヒロ「ただそれでも、今のように友人を裏切り、人に罪を着せるようなマネは絶対してはいけないんだ」

タカヒロ「チノなら、わかっているよね?」

タカヒロ「……今回のことは、リゼくんにも、ココアくんにも、私から話させてもらう」

チノ「!? そ、そんな」

タカヒロ「私はね、お前の父として、お前の恋は応援してやりたいと思っている」

タカヒロ「けれど……チノはやりすぎてしまったんだよ。しっかり反省しなさい」

ティッピー「すまんチノ。だが、たとえ煮られようが焼かれようが、孫の過ちは看過できん」

チノ「…………」(おじいちゃんが、みんな話したんだ)

ココア「おはようございまーす」

チノ「…………」(お父さんが話したらココアさんがいなくなっちゃう)

タカヒロ「おはようココアくん。朝食の前に、少々いいかな」

チノ「…………」(ココアさんに辛いおもいをさせてしまう)

ココア「? どうしたんですか」

チノ「…………あ」(わたしがココアさんをしあわせにしなきゃ)

タカヒロ「昨日のことで、話が」

チノ「あああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!!」ブンッ

ココア「! タカヒロさ」

グシャアァ

チノ「……」

ポタッ ポタッ

ココア「……え?」

タカヒロ「」ダラダラ

ティッピー「こ、ココア、早く警察と救急に連ら」

ブンッ

ティッピー「グエッ」

チノ(おとうさんのあたまからちがながれてます)

チノ(てぃっぴーがかべにぶつかってぴくりともしません)

チノ(ココアさんのわたしをみるめがへんです)

チノ(ゆかにちがひろがっていきます。もっているいすがまっかです)

チノ(ココアさん、おびえないで。わたしがいますよ。わたしがついてますから)

ココア「いや……いやぁ……こっち、こないで…」

チノ「ココアさん、何を怯えているんですか? ……大丈夫ですよ。私がどんなものも追い払ってあげます」

ココア「な、何言ってるのチノちゃん……全部あなたがやったんじゃない!!」

チノ「……はぁ。そうだったんですか」

チノ「まあ、いいじゃないですか。もうなんにも間違ったことなんてありませんよ」

チノ「ココアさん、今日は特別にモフモフされてあげますよ」

チノ「一緒に朝ごはんも作りましょう。何が良いですか?」

ココア「あ……あぁ…」

チノ「どうしたんですかココアさん? 体調悪いんですか? あ、お姉ちゃんって呼んで欲しかったです?」

ココア「いやああぁああぁああ!!」ダダダダダ

チノ「ココアお姉ちゃん? どこに行くんですか。今日もお仕事ですよ」

チノ「お腹が空いていては仕事になりません。リゼさんも追い払ってあげますから。待ってください、ココアお姉ちゃん」トトトトト

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リゼ「つい、ラビットハウスの前に来てしまった」

リゼ「……こうなったら、最後まで足掻きとおしてやろうじゃないか」

ガチャッ

リゼ「…? 開いてるのに、誰もいない?」

リゼ「今日は普通に営業日のはずだが…」

ティッピー「リゼ! リゼ!」ピョンピョン

リゼ「!? ティッピーがチノもいないのに喋ってる!?」

ティッピー「今はそんなことはいい! 警察と救急を呼んでくれ!」

ティッピー「チノが父親を昏倒させ、ココアを追って行方不明じゃ!!」

リゼ「何!?」

夜・リゼの部屋

リゼ「聴取で一日かかっちゃったな」

ティッピー「すまん。わしの孫がとんでもないことを」

リゼ「いや……。それよりティッピー、お前本当に喋れたんだな。今まで腹話術だと思ってたよ」

ティッピー「まあの。捕まって解剖なんぞされとうないし」

ティッピー「ところで……これからどうする?」

リゼ「本当は今すぐ探しに行きたいが、親父が今は出歩くなとうるさくてな…」

リゼ「ココアたちのことは、親父と使用人たちも探してくれているらしい。そう遠くないうちに見つかると思うけど…」

リゼ「見つからなければ、明日からは私たちも探そう」

コンコン

使用人「失礼します、お嬢様。ココア様が見つかったとの連絡が入りました」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ココア(寝巻き姿でずっと歩き続けて、もうふらふらだよ…)

ココア(ここがどこかもわからないし…でも、あのチノちゃんが追ってきていたらと思うと、止まれない)

ココア(どうして……どうしてこうなっちゃったんだろう?)グスッ

ココア「う……もう……だめ…」

バタッ


???「やっと見つけた」


A分岐 
チノ「ココアさん、こんなところにいたんですね。探しました」

ココア「あ…ぁ……チノ…ちゃん」ガタガタ

チノ「ココアさん。私、ずっと探し回っているうちに、正気に戻りました」

チノ「さっきまでの私は、おかしかったんです」

ココア「よ、良かった…」

ココア「それなら、一緒に帰」

チノ「あんなことをしたら、あらゆる人が私からココアさんを奪おうとしますよね」

チノ「だから、ココアさんが永遠に私のものになるには、こうするしかないんです」

グサッ ブシャァ

ココア「…え?」

チノ「ココア…さん…ゴブッ さぁ、一緒に、行きま、しょう」ニコッ ビチャッ ビチャッ

ドスッ ブシュッ

ココア「痛ッ、い、いやあああぁああぁあ!!」

チノ「? おや、視界がぼやけます……ハァハァ、ココアさん、どこですか、ココアさん」

ドスッ ドスッ

ココア「」

チノ「…………ゴフッ」

チノ「ココア……さん……。これできっと、ずっと、…いっしょ…」パタッ

チノ「ぅ………………ごめ……さい…」ビクッ ビクッ


ココア「……あ」

ココア「あは」

ココア「あ、あは、あはははは、あははははははは」バタッ

半年後・ラビットハウス

リゼ(ココアが見つかったとき、チノがココアに覆いかぶさるように血まみれで倒れていたらしい)

リゼ(誰もが二人の死を疑わない中、ココアは……生きていた)

リゼ(刺し傷は多かったが、致命傷になるものは無く、チノは自分を刺した後、ココアを殺そうとしたらしいとのことだった)

リゼ(しかし……もしかすると殺す気なんて最初からなかったのかもしれない、と私は思う)

リゼ(今のココアの姿を見ていると、本当に)

ココア「チノちゃんはモフモフだねぇ」

ココア「え~、そんなこと言わないでよ~」

ココア「今日の晩御飯どうしよっか」

ココア「お、いいね~」

リゼ「今日の晩御飯どうするんだ?」

ココア「え~、今チノちゃんが言ったじゃん。クリームシチューだよ~。もう、リゼちゃんったら」

ココア「え、そんなこともするの?」アハハ

リゼ(あれからココアは、半分だけ別の世界へ行ってしまったようだった)

リゼ(私の言葉に反応はするし、学校生活などに支障はない)

リゼ(完全にチノがいるのと同じ生活を続けている。ただそれだけだ)

リゼ(だが、逆にチノの面影が無い環境には耐えられないらしく、実家にも帰れないようだった)

リゼ(私はそんなココアの生活を支える為に、ラビットハウスに泊り込みで働いている)

リゼ(チノのお父さんは、激しくショックを受けていたし、足が動かないそうだが…)

リゼ(それでも、私も手伝って、バータイムに店を開けている)

リゼ(騒動から半年、徐々にだが、常連さんも戻ってきているとのことだった)

ココア「私、チノちゃんとお風呂入ってくるね~」

リゼ「ああ、あんまり長湯しすぎるなよー」

ココア「さぁ、行こう、チノちゃん」


リゼ(ココアの好意も、チノは持っていってしまったようだった)

リゼ(今のココアには、私なんて眼中に無い)

リゼ(チノは永遠に、ココアを自分のものにしてしまった)

ティッピー「無理はするな、リゼ」

リゼ「無理なんてしてないさ。体力には自信があるんだ」ポロッ

リゼ「しかし……タマネギを切るのはやっぱり辛いな。目に染みて……涙が出る」ポロポロ

ティッピー「お前はまだ未来があるんじゃ……泣きたいときは、泣けば良い。出て行きたくなれば、出て行けば良い…」

リゼ「まだ、出て行かないさ……いつか、ココアは元に戻ってくれる」

リゼ「……そう、信じていないとな。私も、ココアの前で死にたくてたまらなくなるんだ」


おしまい

B分岐

使用人「ココア嬢! ここにいやしたか!」

ココア「あなたは…確か、リゼちゃんの」

使用人「覚えていてくださいやしたか。ささ、お嬢がお待ちです、うちに来てください」



ココア「リゼちゃん!」

リゼ「ココア! 会いたかった!!」

ココア「あれ、ティッピーもここにいるの?」

ティッピー「うむ。ココア、お前に話してやらねばならないことが」

ココア「ティッピー喋った!?」

リゼ(ティッピーは私とチノについての話を、私は今日あったことをココアに話した)

リゼ(自分も殺されかけていただろうに、ココアは心の底から悲しそうだった)

リゼ(当然か……チノのことも、本当に妹のように思っていたのだろうし)

ココア「ねえ、リゼちゃん。私たち、また元通りになれるのかな?」

リゼ「……もしかしたら、何年も経ったとき、同じようにはなれるかもしれないけれど…」

リゼ「もう、今までみたいな時間は、帰って来ないだろうな」

半年後・ラビットハウス

リゼ(チノは街の中をフラフラ彷徨っているところを、警察によって発見された)

リゼ(警察が何を聞いてもまともな返事は無く、チノはそのまま、鉄格子のついた病院に送られた)

リゼ(それからチノがどうなったかは、私たちも知らない)

リゼ(私たちは、今までどおりラビットハウスで働いている)

リゼ(一度は実家に帰ったが、ココアがそう希望し、チノのお父さんが受け入れたそうだ)

リゼ(チノのお父さんは、激しくショックを受けていたし、足が動かないそうだが、バータイムには店を開けている)

リゼ(騒動から半年、徐々にだが常連さんも戻ってきているらしい)

ココア「ねえ、リゼちゃん。私思うんだ」

リゼ「?」

ココア「いつか、あの扉を開けて、元に戻ったチノちゃんがここに帰ってくるんじゃないかって」

リゼ「…そうだな。私もそう思う」

ココア「その頃私たちどうなってるかな……私とリゼちゃんは結婚してるかな…」

リゼ「な、け、結婚って、まだまだずっと先だろう!!」

ココア「ふふっ、ずっと先かな? いつまでもよろしくね、リゼちゃん」

リゼ「……ちょ、調子に乗るな」///

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~








カツーン カツーン カツーン

チノ「ココアさん、勝手にモフモフしないでください」カツーン カツーン

チノ「だって、恥ずかしいじゃないですか///」カツーン カツーン

チノ「今日はクリームシチューですよ。私が作りますから、ココアさんは……」カツーン カツーン

チノ「じゃあ、人参切ってくれますか」カツーン カツーン

チノ「人参をうさぎっぽく切るのも面白いかもしれませんね。それなら食べられそうです」カツーン

ボコッ

チノ「あ、壁に穴が空きました」

チノ「……待っていてください、今助けに行きますからね」

チノ「ココアお姉ちゃん」


おしまい

お読みいただいた方に心から感謝を。

クレイジーサイコチノちゃん拗らせました。チノちゃんはもっとテンプレのヤンデレくらいで良かったかな…。
次なんか思いついたら、もう砂糖吐くほどデレ甘のココチノ書くんです…きっと。

もし見かけたら、またお読みいただければ幸いです。

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