1868年 日本
八尾父「おい見ろよ!事故だぜぇ!」
八尾父「ほう流石は神代家の野郎だぜ、旦那の方は即死しているな」
美耶子(盲目設定なし)「誰だ....まさか私を救ったのか?名前を教えろ」
八尾父「俺は八尾っていうもんです」
美耶子「じゃあ八尾..キョウヤは無事か..」
八尾父「あの赤ん坊なら大丈夫ですよ」
美耶子「よかったそれと八尾..私を救ってくれた礼をしたい、この恩は忘れないぞ」
~12年後~
恭也「いくぞ~ケルブ!」
ケルブ「わんッわんッ!」
恭也「いってきま~す母さん」
美耶子「気を付けるんだぞキョウヤ」
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