十六夜「安価で黒ウサギを喜ばせたい」(151)


みんな黒ウサギが好きって風潮が大好きです

十六夜「安価↓に従う」

十六夜「就活か…手に職をつけるのもいいかもな」

職業安価↓

十六夜「ホストか、この箱庭ではホストっていえば主催者の事だが…まぁ、別のだろうな。やってやる」



十六夜「へーい、子猫ちゃん達、俺とギフトゲームしないか?もし勝てたら俺を好きにしていい権利あげるぜ」

黄色い声援「キャー」

十六夜「お、久しぶりじゃないか安価↓」

出来れば問題児の登場人物で

白夜叉「おぅおぅ、やっとるのぅ十六夜」

十六夜「あぁ、おかげさまでな、口利き感謝するぜ」

白夜叉「よいよい、普段世話になっとるしのぅ」

十六夜「まぁ、何かあれば呼んでくれ」

白夜叉「ふっ、そういうと思ったから、新しいバイトの紹介をしにきた」

十六夜「聞こうじゃねえか」

白夜叉「安価↓退治じゃ!」

十六夜「ニセ黒うさぎ・・・そんなんがいんのか・・・」

白夜叉「うむ。最近そやつらがちと調子に乗っておっての」

白夜叉「おんしに退治を協力してもらいたい」

十六夜「協力・・・ってことは白夜叉もニセ黒うさぎ退治をすんのか?」

白夜叉「当然じゃろう!!あの黒うさぎがパクられているのだぞ!!」

白夜叉「しかもパクっている輩は・・・・・・貧乳だ」

十六夜「!?」

十六夜「・・・・・・・・・おい、白夜叉」

白夜叉「・・・なんじゃ?」

十六夜「今のうちに神格を返上しておけ・・・・・・一匹残らず駆逐してやる!!!」
みたいな続き見たい

十六夜「で、そいつらは黒ウサギの名を騙って何をしでかしてるんだ」

白夜叉「うむ。そやつらコミュニティや住民からギフトや食料を荒稼ぎしているらしいのじゃ」

十六夜「荒稼ぎ?ゲームでの結果なら仕方ねえだろ。」

白夜叉「ギフトゲームでの結果ならな。そやつらは黒ウサギの名を使い脅しておるんじゃ。まだ新興のコミュや力の無いコミュをな。」

白夜叉「おんしらの魔王退治の功績なども仄めかしておるそうじゃよ」

十六夜「なるほどな。貢ぎ物をすれば見逃してやる。さもなくば仲間を呼んでも良いんですよってことか。一応元魔王様もうちにはいるしな」

白夜叉「左様。黒ウサギだけでなく、箱庭の貴族はそんな行為はせんのじゃが………」

十六夜「噂しかしらないやつらは俺らの悪名も相まって仕返し怖さに従っちまうってわけか」

白夜叉「そういうことじゃ」

十六夜「まぁ小者っぽい気がするから面白味は無さそうだが、そんなことよりも」

白夜叉「ああ」

十・白「黒ウサギを弄って良いのは俺(わし)らだけだ(じゃ)!」

十六夜「ってことをその黒ウサギ(貧)に教えないとな」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

飛鳥「どうしたの黒ウサギ。いきなりハリセンだして」

黒ウサギ「何か無性に叩かないといけないお馬鹿様方がいる気がして……」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

十六夜「で、犯人の目星はついているのか」

白夜叉「うむ、というか長々説明したが潜伏場所も次に現れる場所も大体分かっておる。」

十六夜「なんだよ。それじゃ、どうやって退治するかだけだな。こういうのはどうだ」

安価>>13

ラビットイーター

十六夜「ラビットイータで捕まえようぜ」

白夜叉「ふむ、面白そうじゃの」

十六夜「食われてすぐ消化されるわけじゃないだろ?」

白夜叉「そうじゃな。わしのラビットイーターは黒ウサギを弄めるために改造してあるのでな、わしの言うことは聞くようにしておる。」

十六夜「そんじゃニセ黒ウサギ退治といくか!」

【ニセ黒ウサギ潜伏場所】

十六夜「あの建物にいるのか。人の気配はたくさんするな」

白夜叉「うむ。だが実際に犯行に及んでいるのはひと……お、でてきたぞ。あやつじゃ」

十六夜「………兎っぽさは有るが、黒ウサギとは似ても似つかねえな。」

十六夜「今から一仕事ってとこか」

白夜叉「だろうな。泳がして仕事も見たいがわしも時間がないのでな。行けラビットイーター」

ニセ黒ウサギ「きゃぁ!!何よこれ」

十六夜「いくか」ザッ

………

十六夜「さて自己紹介しとこうか俺は十六夜」

白夜叉「わしは白夜叉というものじゃ」

十六夜「(顔色が変わらない、予想はしてたってことか)なんでこうなったか分かるよな」

ニセ黒「分からないわ。何なのよ。早く放してよ」

十六夜「(どうする)安価↓」

白うさぎと改名させ皮を剥いで海水で洗い乾燥させ
真水で洗いガマノホの上をゴロゴロさせよーぜ(提案)

十六夜「>>20でいいんじゃないか」

白夜叉「……おんしもなかなかひどいことを思い付くの」

十六夜「問題あるならやめとくが」ニヤッ

白夜叉「良い、許す。わしはガマノホを集めさせておこうかの」

十六夜「さて、そういうわけで海までのピクニックといこうじゃねえか!」ダンッ!

ニセ黒「ひっ」

白夜叉「……あれではただの空中散歩ではないか」

【海岸】
………

十六夜「到着っと。さてと、一気にやってやるか」
ビリリッ!!

ニセ黒「ぎゃぁああぁあぁ」

十六夜「海水で消毒っと」

ニセ黒「ハァ……ハァ…、ゆ、許し」バシャァ

ニセ黒「イヤァぁあァぁ!!」

十六夜「おいおい半分はお前のためなんだぞ。そのまま乾燥するまで我慢しろ。」

ニセ黒「ハァ…何が……私のハァためよ。痛め付けたいだけじゃない!!」

十六夜「半分はな。このまま兎の塩焼にしてもいいんだぞ」

ニセ黒「……」ヒリヒリ

十六夜「そろそろいいか。水樹の枝で洗い流してっと」ジャー

ザッ

十六夜「お、白夜叉、集まったか。」

白夜叉「うむ、集まったようじゃ。移動しようぞ」パンッ!

ニセ黒「な、何よコレ?!景色が」

十六夜「騒ぐな。ワープみたいなもんだ(厳密には違うみたいだがな)。…へぇ、わざわざここに来るとは白夜叉も中々風情が有るじゃねぇか」

白夜叉「そうであろう」ニヤ

ニセ黒「こんな島がなんなのよ」

十六夜(こいつ兎のくせに本当に知らねえのか。)

十六夜「お前のご先祖様…かどうかは知らねえが、兎に縁のある場所だよ。」

十六夜「ほら、ガマノホに寝転がれ」ポイッ

ニセ黒「いっ!……たくない?」

十六夜「そのまま転がってろ」

十六夜「さてどれだけ効果があるか」

白夜叉「分かっててやったのではないのか?」

十六夜「いや、試してみたかっただけだ。駄目でも罰にはなるしな」

――――――――――――――
十六夜「お、光だしたぞ」

ニセ黒「うっ……ここは…」
白夜叉「ふむ、純白のウサギじゃの。黒ウサギにも劣らん美しさじゃ」

十六夜「俺は白より黒派だがな」

白夜叉「なにをいうか!見えるか見えないかの境界での白き輝き!そして、黒にはまだ手を出せない恥じらい!穢れを知らず無垢さを残した白さに勝る物はない!!黒は所詮、」

十六夜「いや!その純真無垢な子が背伸びして黒を選ぶ恥じらい…」

白ウサギ(元ニセ黒ウサギ)「あのぅ、私はどうしたら…」

十六夜「…この話はまた後日だ。」

白夜叉「よかろう。黒ウサギで試せばおんしにも分かるであろう」

十六夜「(さて効き目はどうかな)自分のことがわかるか?」

白ウサギ「はい。私はたくさんの人に迷惑を……」

十六夜「理由はコミュニティののガキ共ってとこか」

白ウサギ「…はい。ですがあの子たちは何も!!」

十六夜「別にそいつらに罰とかは考えてねえよ」

十六夜「だがお前は別だ。おれの黒ウサギの名に泥を塗ったんだからな。」

白ウサギ「はい。許して頂けるならどのような罰でも」

十六夜「白夜叉?」

白夜叉「おんしに任せる」

十六夜「(さて、白ウサギをどうするか)安価>>27

手篭めにする

十六夜「手篭めにするか」

白ウサ「」ビクッ

白夜叉「………それはガマノホ前で良かったのではないか」

十六夜「その時だと本当に無理矢理することになるだろ。今なら…」

白ウサギ「…どうぞ。それで罪が償えるなら」

十六夜「ほらなっ」

白夜叉「黒ウサギや飛鳥の耳に入るかも知れんがな」

十六夜「そうだな。(考えなおすor手籠め方>>30)」

このスレのゴールは黒ウサギを喜ばせる事なら
黒ウサギを悲しませたりするのは良くない。よって考えなおす

しかし皮をどんな感じに剥いだんだろ? 気になるな

>>30
皮剥ぐ拷問器具あるだろ
それだよ

>>31
そんな恐ろしいものが…
皮剥ぐのは想像するのも痛かったので詳細は避けましたが、勇次郎の顔剥ぎかと…

十六夜「分かった。考え直そう。白ウサギもしお前が捕まったらコミュニティはどうなる」

白ウサギ「私たちのコミュニティは、ほとんど私の………他のコミュニティから奪った稼ぎで成り立っていました」

白ウサギ「貯えは少しはありますが私が居なくなれば…」

十六夜「飢えるか、第二のニセウサギか。…白夜叉、階層支配者から何か援助とかは無いのか」

白夜叉「無理じゃな。ギフトゲームでの結果なら全て自己責任。他にも貧困にあえぐコミュニティなどいくらでもあるのでな。まして盗人のいたコミュでは許可も下りまい。」

十六夜「…分かった。白ウサギうちに来い。お前んとこのガキ共もまとめてだ。丁度、畑仕事や何やらで人手も欲しかったところだ」

白ウサギ「はい?!いえ……しかし」

十六夜「良いのか、嫌なのか」
白ウサギ「は、はい。うれしいです。でも……」

十六夜「罰のことか。気にすんな。白夜叉は俺に任せると言った。それに、ここまで白夜叉の思惑通りなんだろうしな」

白夜叉「さて、どうじゃろうな」ニヤリ

十六夜「もちろん黒ウサギの名を騙ったことの謝罪と償いはしてもらう。」

十六夜「あとは……名と旗印は…」

白ウサギ「いえ、私たちは孤児の集まりで、名も旗もありません。」

十六夜「それなら、ごっそりうちに入るだけで問題ないな」

白ウサギ「ありがとう……ございます」ポロポロ

十六夜「泣くのは早いと思うぞ。俺や白夜叉からの罰はまた別に有るからな」

白ウサギ「え?」

白夜叉「ふふふ、何を着せようかの。黒ウサギと違いスレンダーな肢体。純白の淑やかさに隠しきれぬエロスが…ジュルリ」

十六夜「あー、これは聞いとかないとな。というか先に言うべきだった。知ってると思うがうちはノーネームだ。」

白ウサギ「はい」

十六夜「魔王の挑戦大歓迎のな。それを考えたらしかるべき場所で裁かれて、それから真っ当に生きる方が安全かもしれないがどうする。暫くガキ共が苦労し、刑に服する期間はあるだろうが」

白ウサギ「もし、あなた方について行ったら、食事などは…」
十六夜「心配ない」

白ウサギ「それだけでも充分です。真っ当に働いて食事ができるだけでも。」

十六夜「よし。決まりだ!」

十六夜「おーい白夜し」

白夜叉「そうだ新しくホワイトラビットイーターも作らねば。機能はブラックより一新し、触手・媚薬・コスプレ収納スペース・逃がさないようにウサギの動作パターンの解析etc……ふふふ、忙しくなるぞ」ブツブツ

白ウサギ「やっぱやm
十六夜「ダメだ」ガシッ

十六夜「さて、白夜叉が戻ってくるまで面接でもするかね。白ウサは何が出来るんだ」

白ウサギ「先ほどの因幡のウサギの儀式のお陰で、傷、特に火傷の治療、ワニさん召喚、元々あった変身(似てない)の術」

白ウサギ「あと役立つのは、安価>>41ですね」

海水で目を洗うと目からビームを撃てる

因幡の白兎参照で
エロは安価次第で頑張ってみます。でもスレタイを汲んで貰えると嬉しいです。

白ウサギ「海水で目を洗うとビームが出ます」

十六夜「……へぇ。面白いじゃねえか」

白ウサギ「でも、痛いし視力も落ちるのであんまり」

十六夜「だろうな。ま、治癒能力と併せて重要な後方支援になってくれそうだ。」

白ウサギ「はい!頑張ります!」


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄十六夜「と、言うわけで新しいコミュニティのメンバーだ」

黒ウサギ「どういうわけですか!!」ハリセンスパーン!

飛鳥 他「「「よろしく」」」
黒ウサギ「皆様も当たり前に順応しないでください!!」

十六夜「可愛い子がいた。声かけた。うちに連れてきた。連れ子がいた。養う。何かおかしいか?」

黒ウサギ「おかしいとこだらけですよ!!」スパーン!

黒ウサギ「せめて坊っちゃんに説明を!」

十六夜「ジンには(本当のことをしっかり)説明して許可貰ったぜ」

黒ウサギ「そ、それなら仕方ないですが…」

レティシア(主のことだから、孤児が放って置けなかったのだろうが。まぁそんなことは口が滑っても言わないだろうな。くく)
飛鳥(まぁ、そんなとこでしょうね)
耀(チラッ。……勝った!)グッ

黒ウサギ「はぁ、分かりました。でも仕事はしてもらいますからね。」

十六夜「そこらへんは考えてるぜ。白夜叉に許可も貰ってる。ほらこれ」パサッ

黒ウサギ「何ですかコレ」
十六夜「ナースふ」
黒ウサギ「間違えました。何ですかこのミニスカナース服は!!」

十六夜「白ウサギで診療所を開こうと思ってな」
黒ウサギ「そうなんですか?……じゃなくて何で黒ウサギがそれを着るんですか!」

十六夜「そうだよな!これよりやっぱこっちの結界師瑠○バージョンの方が良いよな?!」

黒ウサギ「ナース服ですらないじゃないですか」スパーン

十六夜「ブラックラビットイータの触手で作ってある」

黒ウサギ「余計着れるもんですか!!」

黒ウサギ「………なんでそんなに嬉しそうなんですか?」

十六夜「いやさっきまでずっとツッコミがいなくてな………」
黒ウサギ「?」

十六夜「そういえば着て働けば、手当てが出るって白夜叉が言ってたな」

黒ウサギ「」ピクッ

黒ウサギ「でも元々診療所開いたら手当ては貰えるはずです…」

十六夜「倍だそうだ」

黒ウサギ「………考えさせて下さい」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【診療所】

十六夜「」

黒ウサギ「何も言わないで下さい」

十六夜「箱庭の貴族(エr)」黒ウサギ「言わないで下さい!!」スパーン

黒ウサギ「全く。……でも急にとはいえ、しっかりコミュニティの収入まで考えて頂いてありがとうございます」

黒ウサギ「畑はまだまだですし、名が売れ過ぎたらギフトゲームを続けるのは厳しくなります」

十六夜「たまたまだよ。白黒ウサギのナース服が見たかっただけだ」

十六夜「でもまぁどうしてもお礼がしたいというならこれを」サッ

黒ウサギ「着ません!」スパーン

黒ウサギ「ちょっとはふざけないで聞けないんですか!!
本当に十六夜さんには感謝しているのですよ。黒ウサギは何もしてあげられていないのに……」

十六夜「………こんな面白い世界に連れてきてくれた礼だ。むしろ俺が感謝してるぜ。まだまだ箱庭には感動するものがたくさん有るんだろ?」ナデナデ

黒ウサギ「yes!」ニコッ

白ウサギ(私、空気だな……とりあえず海水目薬作ろう)

終わり

エロが全く無かったので…
安価>>60
1 このまま続ける(ウサギ寄り)
2 潔く終わる
3 その他・自由(キャラ・内容も)

↑でひとつよろしく

《60安価》
>>22から分岐

十六夜「いや、白夜叉後は任せてくれていいぞ。さて、海岸までピクニックといきますか。」ダンッ

白夜叉「あやつめ………まぁ、良いか」スッ

【海岸】

十六夜「到着」ポイッ

ニセ黒「ウッ」ドサッ

十六夜「さて、罰を与えるんだが」

(こいつにするか、ガマノホ効果後にするか。ラビットイータ使うか使わないかも有れば)
1 ニセ黒
2 白ウサ
>>62

あれ?
ニセ黒を裸に引んむいた後に体の隅々から薄皮を剥いでいくんじゃないの?

ニセ黒「……何するつもりよ」

十六夜「あぁ、お仕置き………だよ!!」ビリリッ

ニセ黒「きゃぁぁ?!」

十六夜「へぇ。胸はともかくスタイルは結構良いじゃねえか」

ニセ黒「」キッ
ニセ黒「どうするつもり」

十六夜「言わなくても分かってるんじゃないのか。ラビットイータ捕まえといてくれ」
ラビットイータ「rabbiiiit!!」シュルシュル

ニセ黒「………」グッ

十六夜「抵抗しないんだな?」
ニセ黒「あんたたちの実力くらい知ってるわよ」

十六夜「(それもそうか。それで稼いでいたわけだしな)
それじゃあ始めるぜ」

十六夜「前々からウサ耳を弄ってみたかったんだよな」パクッprpr

ニセ黒「んっ………」ビクッ
十六夜「ウサギは耳が弱いのか?」カリッフニフニ

ニセ黒「」ビクッビクッ
ニセ黒「知らないわよ。そんなこ、んんっ!」

十六夜「ふーん。でもここは反応してるみたいだぜ」コリコリ

ニセ黒「む、むねは…」

十六夜「俺は小さくても気にしないから気にするな」

ニセ黒「ハァ…ハァ、あんたの嗜好なんてどうでも良いわ。」

十六夜「そうか」
十六夜「それじゃあ気にせず弄らせて貰うぜ」ムニュムニュコリコリ

ニセ黒「ンンッ……ンアッ、ハァ……ハァ」ジュン
ニセ黒(何でこんな絶妙な力加減で耳胸同時に弄れるのよ!)

十六夜(耳と胸を重点的に行くか)パクッ

ニセ黒「んっ………んっ……アッ…」

ニセ黒「ハッ……ンアッ……ンン…」

ニセ黒「ハッ……ハッ……ンッ」

……



…………

ニセ黒「ハァ……ハァ………ハァ……」スリスリ

十六夜(太股をすりだしたな。ちょっとだけ太股を)ツーッ

ニセ黒「あっ……ンッ…」

ニセ黒「……//」

十六夜「どうした?」

ニセ黒「別に…何もないわよ」
十六夜「そうか」

十六夜「」クリクリ

ニセ黒「ンッ………んっ……アッ…」

ニセ黒「……ンアッ……ンン…」

ニセ黒「ハァいつまで……」

十六夜「ん?」

ニセ黒「ンッ……いつまで続ける気なの」
ニセ黒「さっさと終わらせて…ハァ引き渡せば良いじゃない」

十六夜(ふむ。>>73

1 そうだな、飽きたしもう入れて終わらすか。

2 もうちょっと焦らしてねだるのを待つか。

3 皮剥ぎながらヤるか。

いい加減一皮むけろ! 3だ!!

(反省の色が見えねえな。あんまりこういうのは好きじゃないんだが)ガシッ

十六夜「こっからは俺を恨んでいいからな」

ニセ黒「な、何よ。さっさと入れれば……」

十六夜(まずは右腕から)ビリリッ!

ニセ黒「ひぎぃ、いやぁぁぁっ!!」

十六夜(こっち弄るのも忘れないようにしないとな)クチュ

ニセ黒「んぁっ!…ハァハァ……」

ニセ黒「何のつもりよ!痛め付けて楽しい!?この変態!!」はぁはぁ

十六夜「いや、普段はこんなことはしない、ってか好きじゃないんだが」

十六夜「反省した様子が見えねえのと、罰は与えないとって思ってな」クチュ

ニセ黒「んんっ…」
ニセ黒(ぐっ、潮風が……突き刺さるみたい)ジンジン

十六夜(次は右脚)ビリリッ!

ニセ黒「ぎゃっ」

十六夜(左脚……左腕)ビリリッ!ビリッ!

ニセ黒「グギッ!ぎゃぁ」

ニセ黒「」ピクッピクッ

十六夜(おっと忘れてた)クチュ…グチュ

ニセ黒「んあぁ…」ビクッ

十六夜(さっきより……まさか痛みのせいか?)

十六夜「さっきより溢れてるぞ?」

ニセ黒「そんな訳ないでしょハァハァ……痛いだけよ」
(そんなはずない。こんなにされて気持ち良いはずが有る訳……)

十六夜(だよな。洒落にならない痛みのはずだし、そんな訳ないか)グチュグチュ
ニセ黒「ンアッ…ハァ…ぁんんっ」

十六夜「おい大丈夫…なわけないか」
ニセ黒「ハァ……痛いに決まってるでしょ…ハァ」ギロッ

十六夜「安心しろ。次で最後だ」
ニセ黒「ヒッ……お願い……もう許して」
十六夜「……」ガシッ

ニセ黒「い、イヤァ」ブルブル

十六夜「しっかり押さえとけよ。ラビットイータ」

十六夜「いくぞ!!」ビリリリリッ
ニセ黒「ぐぎゃぁあぁあぁ」

十六夜「……」
ニセ黒「」ピクッ…ピクッ

十六夜「おい、起きろ(海水をっと)」バシャァ
ニセ黒「ひっ!…冷たっ…海す?いぃぃいいぃ」ビリビリ
十六夜(そりゃしびれるよな)十六夜(こんなんされてもまだ)グチュ

ニセ黒「ひゃぁ」ビクッ

十六夜「身体中痛いだろうから、こっちに集中しろ」グチュグチュ

ニセ黒「アあッ!んんっ。もう………いや」グスッ

十六夜「ちょっとは反省したか」

ニセ黒「はい。もうしないから……許して……」グスッグスッポロポロ

十六夜(こんだけすれば良いか)
十六夜(あとは、弄りながら)ニセ黒「ンアッ」
(さっき見つけたガマノホを)ポンポン
ニセ黒「ひゃっ、あぁん!」ビクッ

十六夜「(おいおい中の指がちぎる気かよ)」ギュゥ

ニセ黒(んな、何今の。あれ?痛みがちょっとひいた)

十六夜「……」
ニセ黒「……」

十六夜「」ポンポン
ニセ黒「あぁ!ん、」ビクッ

ニセ黒(なんで……声が我慢できない。それに、また痛みが……)

十六夜「」スタスタ

ニセ黒(どこ行くの……何か敷いてる…)

十六夜「」バサッバサッススッ
十六夜「おい、ここに寝転がれ」

ニセ黒「何……これ」
十六夜「安心しろ。ガマノホを敷き詰めただけだ」

ニセ黒「……」スッ…ゴロン
ニセ黒(あっ、痛みがひいてく。キモチイイ)
ニセ黒(でも……ムズムズ)キュン
十六夜「」ズイ
十六夜「いいか?」

ニセ黒「………」コクッ
十六夜「入れるぞ」グッ

ニセ黒「んぁあぁあああぁ」ビクッビクッ

十六夜「」ズンズン
ニセ黒「いきなり……激しすぎ……アンッ!」

ニセ黒「あん………ひゃっ…んぁ、だめ///」

十六夜「ぐっ、ちょっときつすぎだ。緩めろ!」

ニセ黒「そんなこと…アッ……言われても…んんっ」

ニセ黒(ガマノホのせいなの?さっきまであんなに痛かったのに…)

ニセ黒「なんか…身体中敏感なったみたいに…」

ニセ黒「中も、外も……んゃあ///」

十六夜(くっ、気ぃ抜くと俺もやばいな!)ぐっ

十六夜(肌が治ってきてるな。うさ耳も白く…)くぃ

ニセ黒「ひゃあ、耳はだめぇ//」ギュゥゥ

十六夜「うぉ!」ドクッドクッ

ニセ黒「いやぁぁぁっあぁ//」
ギュッギュッ

十六夜「はぁ……はぁ」スポッ
ニセ黒「ハァ………ハァ……ンアッ」

十六夜「痛みはないか?」
ニセ黒もとい白うさ「はい………///」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
十六夜「というわけで、新しい仲間だ」

白ウサギ「よろしくお願いします」ギュッ

黒ウサギ「何でそんなにくっついてるんですか」

十六夜「気になるか」

黒ウサギ「そんなことはないですけど」ムスッ

白ウサギ「」ギュゥ

十六夜「まぁ仲良くやってくれ」

十六夜「それより…」ぽんぽん
黒ウサギ「何ですか?ガマノホですよねそれ?」

十六夜「いや何でも……」

白ウサギ「ムッ」ギュッ

飛鳥 「これは」
耀 「面白いことに」
レティシア 「なりそうだな」
リリ 「私もギュッてしたいな」

白うさ偏終わり

ここまでありがとうございました。

良ければ感想・評価お願いします。

乙ありがとうございます。


スレタイ達成出来てないのと新スレ立てる程ではないので>>55からもう少し続けたいと思います。

>>55から続き

十六夜(黒ウサギが喜ぶことって何だろうな)

十六夜(今回みたいにコミュニティに関係することじゃなく、直接あいつに何か……)

十六夜(俺なら感動を見つけるのが喜びなんだが……)

十六夜(白夜叉に相談してみるか)

―――――――――――――
【サウザントアイズ】
十六夜「というわけなんだが、何かないか」

白夜叉「……おんし斡旋したホストの仕事はどうした?」

十六夜「あぁ、あれなら」

【ホストクラブ:ホワイトデビル】
黒ウサギ「な゛な゛なんでこんないかがわしいとこで働いてるんですか十六夜さん!」

飛鳥「あら、楽しそうね」
耀「ボーイさん、一番高いボトルお願い」
十六夜「かしこまりました。お嬢様」

黒ウサギ「おやめなさいお馬鹿さんたち!!」スパーン

――――――――――――――
十六夜「って感じでやめさせられた。紹介してもらったのにすまないな」

白夜叉「よいよい。ばれたなら仕方あるまい」

白夜叉「では、相談の件じゃが。黒ウサギは今までずっと、身を粉にして働いてきた」

白夜叉「おんしたちが来てからもそれは変わらん。むしろおんしらの起こす問題のせいで前より働いているかもしれん。まぁ、そっちは嬉しい悲鳴なんじゃろうが」ククッ

白夜叉「それをふまえて考えれば自ずと答えはでるはずじゃ。」

十六夜「なるほど。ありがとな。参考になったぜ」

白夜叉「よい。それと、後日白ウサギの件の報酬もあるからの。それが成功したら黒ウサギとまた寄ってくれ」

十六夜「あぁ。それじゃあ」

……………

十六夜「つまり、こうすれば喜ぶはずだ」

>>97

皆で黒ウサギをマッサージ(と見せ掛けた飛鳥と耀の陰部男体化させてえっちな事

十六夜「>>97をしてみるか」

十六夜「……どうやってだよ。おい」

十六夜「そんな薬も白夜叉んとこで売ってるかもしれないし、また行ってみるか」

――――――――――――――
店番「そんなものお店には売ってません!!ノーネームはお帰りください」

十六夜「まぁ、そうだよな」

十六夜「そういや白夜叉に呼ばれてたんで邪魔するぜ」

店番「嘘おっしゃい。さっきも来てたでしょう!」バシッ

十六夜「来てないぞ(大嘘)……ルパンの変装だったんじゃないか。店の品物大丈夫か」ヒョイ

店番「えっ嘘っ、またあいつ?!」ダダダッ

十六夜(おいおい箱庭には大怪盗までいるのかよ…いつか会いてえな)テクテク

十六夜「白夜叉!というわけで男性器を生やす方法を教えてくれ!」ガラッ

白夜叉「………むしろさっきの話で何でそうなったかをわしに教えてくれぬか」

十六夜「直感だ。その情景を想像してみろ。なかなか扇情的だろ」

白夜叉「………それはそうじゃが。そうか、ならば何も聞くまい」

白夜叉「さて、男性化の話じゃが……おんしヘルマプロディートスは知っておるか?」

十六夜「あぁ。女性と文字通り合体したやつだろ」

白夜叉「そうじゃ。奴に聞けば、解決できるかもしれんの」

十六夜「どこにいるんだ」

白夜叉「知らぬ。聞けばその件で父親から箱庭の外へ追放されたとのことじゃからの」

十六夜「それじゃあ探すのは厳しそうだな」

白夜叉「後は可能性としては最初の人…リリス、イヴや他には天照大神かの。じゃが、こやつらは中枢におるのでな」

十六夜「おいおい!そんなやつらまで居るのかよ!!会いに」
白夜叉「しかし、下層の者が無理に中枢に行こうとするなら、わし自ら粛正せねばならん」ニヤッ

十六夜「……そいつは厳しいな」

白夜叉「そこまでの者たちになるとさすがに紹介はできんのでな。諦めてくれ」

十六夜「諦めるしかないのか…」

十六夜(でも、もしかしたら)

十六夜「………なぁ白夜叉、実は男性化薬持ってるんじゃないか?」

白夜叉「………なぜ、そう思う?」

十六夜「俺が黒ウサギのために思い付くことだ。考えが似てる白夜叉が思い付かない訳がない」

十六夜「それに店番は「そんなものお店には売ってません」と言った」

十六夜「ってことは薬自体は箱庭には有る可能性がでてくる」
十六夜「そんな薬が有れば、黒ウサギをいじるのが好きなお前は放っておかないはずだ。」

十六夜「買うか、自分で作ったかは解らねえが、もう持ってる可能性がでてくる」

十六夜「さっきから会えないやつの話ばかりで諦めさせようとしてるのもそれを隠すためじゃないか?」

十六夜「どうだ。白夜叉」

白夜叉「全部、推測じゃな」

十六夜「だが、正解の自信はあるぜ」



白夜叉「………」



十六夜「沈黙は肯定だぜ白夜叉」ニヤリ

白夜叉「……」

白夜叉「ふぅ、その通りじゃ。」

白夜叉「独自で開発したとっておきなのでな、店には出しとらん」

白夜叉「いかにお主といえど、我が友らにそのようなことをするのは見過ごせんからな。隠したかったんじゃが」

白夜叉「この薬はおんしといえどやれんな」

十六夜「……分かった。今回は諦め……」

店番「白夜叉様!ヘルマプロディートス様がご来店されました………がいかが致しましょうか?」

十六夜「」ニヤリ
白夜叉「はぁ………」

―――――――――――――

十六夜「んで、その場でギフトゲームで男性化薬をもらったんだが」

十六夜「次はお嬢様たちにどう説明するかだ」

十六夜「さすがに面白そうで済まねえよな……」

耀「面白そうね」ヒョイ

十六夜「………」

耀「さっき私もお店に用があってね。白夜叉から聞いたわ。私も手伝う」

十六夜「良いのか?」

耀「良い悪いというより、ヘッドホンの件のお詫びかな。面白そうってのは本当だけど。手伝わせて」

十六夜「分かった。ありがとな。後はお嬢様だ」

耀「飛鳥には薬の部分は伏せれば手伝って貰えるはず」

十六夜「それだと後から怒るんじゃねえか?」

耀「大丈夫、任せて。私が説得する」

十六夜「そうか。ならそっちは頼むぜ」

耀「じゃあ、まずはお茶会でも開きましょ」

―――――――――――――
【お茶会】

黒ウサギ「皆さん今日はなんでまた?」

十六夜「たまには素直に黒ウサギを労いたくてな」

耀「うん。ちゃんと今までお礼をしてなかったなって」

飛鳥「十六夜くんにしては中々良い考えね。褒めてあげるわ」

十六夜「有難いお言葉で、お嬢様」

耀「まぁ、のんびり女子会しましょ」

十六夜(薬は大丈夫か春日部)チラッ
耀(うん。飛鳥と私のお茶に入れといた)グッb

ぽかぽか

黒ウサギ「良い陽気ですねぇ。このまま寝転がりたいです」

耀「そう来ると思って黒ウサギのためにベットを用意した」

十六夜「(元ニセ黒ウサギの)毛皮の特注ベットだぜ」

黒ウサギ「私のためにそんなことまで……本当によろしいんですか」

飛鳥「もちろんよ!(後は皆でマッサージしておわりね…………何かお腹のあたりがムズムズするわね)」

飛鳥「ちょっと席を外すわね」
十六夜「おう、トイレか」

飛鳥「デリカシーない殿方は嫌われるわよ」フンッ

耀「ちょっと待って、私もいく(薬の効果も出たみたいだし)」チラッ

十六夜(分かった。こっちも始めとく)

黒ウサギ「では、ご厚意に甘えて失礼します」モフ

十六夜「どうだ」

黒ウサギ「とっても柔らかくて気持ち良いです」

十六夜「さてちょっと失礼するぞ」ムニュ

黒ウサギ「ひゃあ」

黒ウサギ「い、十六夜さん//何を?!」

十六夜「働きすぎの黒ウサギをマッサージしてやろうと思ってな」

黒ウサギ「で、でも」

十六夜「いつも走り回って疲れてるだろ。」

黒ウサギ「それは………半分以上問題児様方の後始末に奔走されてるからですけどね」フフッ

黒ウサギ「分かりました。今日は諦めて甘えさせていただきますね」

飛鳥「ちょっと十六夜くん。後で覚えておきなさい!!」///ドスドス

十六夜「さて何のことやら」(怒ったような恥ずかしいような変な顔だな)

耀(一応説得はした)グッ

飛鳥「さぁ黒ウサギマッサージをするわ!」ムニュ

黒ウサギ「は、はいっ!」

黒ウサギ「あの……何かあったんですか」

飛鳥「っ///」

飛鳥「………すぐ分かるわ。出来れば聞かないで欲しいわね」ムニュムニュ

黒ウサギ「…はい」

十飛耀「」ムニュムニュ

黒ウサギ「あ~、とっても気持ち良いです。ありがとうござっ」ポロポロ

耀「黒ウサギ?」

黒ウサギ「……」ポロポロ

黒ウサギ「皆様、本当にありがとうございます。こんなに優しくしてもらって」グスッ

飛鳥「ちょっとどうしたのよ」
黒ウサギ「ごめんなさい。皆様を半強制的に箱庭に呼んだのに……それでもコミュニティのために働いて頂いているのに」グスッ
黒ウサギ「そんな私のためにこんなことまで」グスッグスッ

十六夜「そんなことねえよ。俺たちは皆お前に感謝してるぜ」
十六夜「前も言ったがこんな面白さが溢れる場所、もとの世界には無かったからな」

飛鳥・耀「」コクッ

黒ウサギ「いえ、それでも………本当にありがとうござい」十六夜「それに俺たちの本当の感謝の気持ちを伝えるのはこれからだしな」ニヤッ

黒ウサギ「ヘッ」

耀「安心して。優しくする」ジャキン

飛鳥「ふ、二人がどうしてもって言うから仕方なくよ//」ポロン

黒ウサギ「はいっ?」

白夜叉「わしも混ぜろーヒャッホーーイ!!」ズザザザ

十六夜「まぁ来ると思ったが」

黒ウサギ「な、何ですか。お二人共そこについてるのは?!」

耀「男性器」

黒ウサギ「あぁ、これが……じゃなくて何でそんなものが?!」

十六夜「黒ウサギをもっと喜ばせるためだ」

黒ウサギ「………」ザッ

十六夜「諦めろ」ガシッ

十六夜「俺たちの感謝の気持ちの礼はこれからだ!」

終わり

ちょっと真面目な話を別に書いてるので、息抜きに書く。sageるけど何か問題有れば教えてください。

>>54から

十六夜「そんなことないぞ黒ウサギ。でもまぁ、何かお礼をしてくれるっていうなら………有り難く頂戴するぜ」グイッ

黒ウサギ「あ、あの十六夜さん?ちち、近いですよ?」

十六夜「黒ウサギが欲しいな」ボソッ

黒ウサギ「あぅ///」

黒ウサギ「だ、ダメですよ!そんなこと言って黒ウサギをからかおうなんて//」

十六夜「………」ジッ

黒ウサギ「あ……あの、その///」

黒ウサギ「わたし、200年守った貞操が…///」

十六夜「それが欲しいんだ。ちゃんと礼節は守っての頼みだぜ」

黒ウサギ「うぅ///」

十六夜「悪いが拒絶されない限り引く気はないからな」ニヤッ

黒ウサギ「い、十六夜さんなら引く手あまたですよね、私じゃなくても」

十六夜「そんなことないぞ。軽薄な言動はするが男女関係で遊んだりはしない」

十六夜「弱冠十何歳の若造じゃ不服か」

黒ウサギ「い、いえそんなことは…博識ですし頼りがいも」

十六夜「200年守ったものを頂くんだ。もちろん、この先黒ウサギのために尽くすぜ」

黒ウサギ「あぅ///」

十六夜「……もう一度聞く。黒ウサギが欲しい。いいか?」

黒ウサギ「…………………はい//ふつつか者ですが、お願いします」

十六夜「」グッ

黒ウサギ「あ、あの!」

十六夜「ん?」

黒ウサギ「あの…お恥ずかしい話200年たっても初めてなので、その……」

黒ウサギ「優しく……お願いします///」

十六夜「まかせとけ」

十六夜「目ぇつぶれ」

黒ウサギ「は、はい!」ギュッ

十六夜「」チュ

黒ウサギ「」ビクッ

………………

黒ウサギ「ちゅ………ぷはぁ」

黒ウサギ「な、長いでs//………む、ん」

黒ウサギ「ちゅ……」

黒ウサギ「ん………あむ……んむ!!」(十六夜さんの舌が!……わ、私も頑張って動かさないとですよね………)

黒ウサギ「ぺろ……れむ…んちゅ」

黒ウサギ「む……ちゅぱ……ん」(キスってこんなに///)

十六夜「」チュッ……スッ

黒ウサギ「あ……//」(ぁ、糸がつながって//)

十六夜「どうした?まだしたかったか」ニヤッ

黒ウサギ「い、いえ!そんなことは//」

十六夜「そいつは良かった」ムニュ
黒ウサギ「ひゃあ」

黒ウサギ「い、いざよいさん///」

十六夜「ん?」むにゅむにゅ

黒ウサギ「ぁ//そ…その……」
十六夜「まだ撫でてるだけだぞ黒ウサギ」

黒ウサギ「うぅ」

十六夜「脱がすぞ」スッ

黒ウサギ「自分でします//」スッスッ

黒ウサギ「ぬ、脱ぎましたよ//」

十六夜(手ブラで隠そうとしてるけど、この大きさじゃ意味ないよな)ジッ

黒ウサギ「あの、そんなに見つめられると恥ずかしいです………」

十六夜「いや、余りにきれいでな。見とれちまった」

黒ウサギ「うぅ、そんなお世辞言っても……」

十六夜「本当だぜ…手どけて胸見ても良いか」スッ

黒ウサギ「はい……ってもう自分でどけてるじゃ」

十六夜「」ぐにゅむにゅ

黒ウサギ「なi…ひゃん//」

十六夜「黒ウサギは胸が弱いんだな」むにゅむにゅ

黒ウサギ「そんなことわかりません……ん//」

十六夜「」コリッ

黒ウサギ「にゃん//」ビクッ

十六夜「」コリコリ

黒ウサギ「んん//」(そんな先っぽばかり…)

十六夜「寄せたら乳首くっつきそうだな」ぐにゅ

黒ウサギ「え……?」

十六夜「」ぺろっ
(んでくっつけて同時舐めを……)

黒ウサギ「や……ぁあん!!」
(な、変な声だしちゃった)

黒ウサギ「んん……いざよいさん…それされると//」

十六夜「気持ちいいか?」

黒ウサギ「わかりませんけど……あの…声が」

十六夜「我慢せず、出して良いぞ」パクッ むにゅむにゅ

黒ウサギ「えっ……やぁあぁん!///」

黒ウサギ「ご、ごめんなさい私、何てはしたない声をひゃ…ちょっ十六夜さん」

十六夜「」パクッカミカミ むにゅむにゅ

黒ウサギ「きゃん…んん…ひゃっ…あぅぅ///」(先っぽ噛まれる度……ビクッて)

十六夜「乳首、固くなってるぞ。何だかんだ感じてるんだな黒ウサギは」

黒ウサギ「そ、そんなこと言わないで下さい」

黒ウサギ「十六夜さんが変なことするからです///」カァァ

十六夜「そうか。じゃあやめるか」ヒョイ

黒ウサギ「え、」

十六夜「嫌がってるなら仕方ないな」

黒ウサギ「!!…いえ、別に嫌では…」

十六夜「そうか。でも気持ちよくなって貰わないと意味無いしな」

黒ウサギ「あの!いぇ…その」ゴニョゴニョ

十六夜「どうした?」

黒ウサギ「き……よ………です」ゴニョ

黒ウサギ「黒ウサギは気持ち…良かったです…//」

十六夜「それは良かった。で、どうする。まだ、何かして欲しかったら言ってくれ」

黒ウサギ「うぅ……十六夜さんのイジワル//」

黒ウサギ「…………もう一度お願いします」

十六夜「ん、何をかがわかんねえぜ」

黒ウサギ「…………もう一度胸を寄せて十六夜さんにしてほしいです/」

十六夜「ちゃんと詳しく」

黒ウサギ「うぅ、先っぽを……同時に食べてほしいです///」

十六夜「よくできました」ぐにゅ パクッ

黒ウサギ「やん……ひゃああん///」

黒ウサギ「んん…イジワル過ぎますよ十六夜さん」グスッ

十六夜「ごめんな。可愛かったからつい」ナデナデ

黒ウサギ「もぅ…ひゃう……あん。そんなに先っぽばかりされると」

十六夜「どうなるんだ?」(ちょっとずつ強めにグニッ)

黒ウサギ「な、何かひゃん//変なのが我慢できな…んんん」

十六夜「」ぐにゅぐにゅ こりこり ちゅぅぅ

黒ウサギ「す、吸うのは…!!もう、だm…」

十六夜「」グニッ!

黒ウサギ「ひゃあああぁああん」ビクッ ビクッ

黒ウサギ「ハァ………ハァ…」ビクン

黒ウサギ(い、今のなんだろ。意識がとんじゃった?それに、お、おもらししちゃったかも?!)

黒ウサギ(でも……)

黒ウサギ「気持ち良かったなぁ……ハァ…ハァ」

十六夜「そりゃ良かった」ニコッ

黒ウサギ「」ハッ

黒ウサギ「いえ、今のは考えてたことがつい出たたけで///」アタフタピコピコ

十六夜「分かってるよ」ナデナデ (耳の動きが可愛いな、おい)

黒ウサギ「うぅ」シュン

十六夜「」チュウ

黒ウサギ「ん!…むに……くちゅ……れろ…」

黒ウサギ「はむ……あむ……ん」

十六夜「ちゅ………」スッ

黒ウサギ「」タラーン
(あ、また糸が……何かエッチだな………)パクッ

黒ウサギ「ハァ……ハァ……い、いざよいさん……」トローン

十六夜「あぁ、黒ウサギの貞操の部分触って良いか」

黒ウサギ「……」ゴクリ

黒ウサギ「///」コクッ

黒ウサギ「」

十六夜(まずはパンツの上から……そういや白夜叉のギフトのせいでちゃんと見るのは初めてだな)スッ ピタッ

黒ウサギ「?」キョトン

十六夜「まさかこんな時まで見えそうで見えないギフト発動しないだろうな……」


十六夜「一応先にスカート脱がすか…」

黒ウサギ「は、はい」スゥー

十六夜「よしっ」スッ

黒ウサギ「あ、あの」

十六夜「ん?」

黒ウサギ「さっきビクッってなった時、そのおもらししちゃったかもですので洗いに行っても……」

十六夜「だめだ」スリッ

黒ウサギ「ひゃ//」

十六夜「それにお漏らしじゃないみたいだぞ」タラーン

黒ウサギ「えと……」

十六夜「気持ち良くなったらでるもんだから気にするな」スリスリ
黒ウサギ「んあ……」(良かった。お漏らしじゃないんだ)

黒ウサギ「んっ!」ビクッ

十六夜「今度はどうした?」

黒ウサギ「えっと………」


黒ウサギ「少し落ち着いたら本当に………」ムズムズ

十六夜「なるほど」

黒ウサギ「お手洗い行ってきますね」スッ

十六夜「だめだ」ガシッ

黒ウサギ「え、十六夜さん?」
黒ウサギ「あまり我慢できなそうなんで冗談は……」

十六夜「ここでしていけ」ニヤリ

黒ウサギ「こ、このお馬鹿さん!!」

黒ウサギ「恥ずかしくて出来るわけないです!!」

十六夜「おれは黒ウサギがどんなになっても一生守るし、お前のためなら何でもする。それを約束したからな」

十六夜「だけど、黒ウサギ……月の兎は約束も守れないのか?」

黒ウサギ「うっ……は、はい、分かりました//」

十六夜「よし!こっちに来て座ってくれ」

黒ウサギ「」スッ ストン

十六夜(体育座りとはなかなか。横乳が!………おっと……見とれてる場合じゃ……後ろから抱き締めてと……)ギュッ

十六夜「黒ウサ、足を広げてくれるか」

黒ウサギ「!……」スゥー

十六夜「いつでも出して良いからな」

黒ウサギ「///」カァァ

十六夜「」スリスリ

黒ウサギ「んっ」

十六夜(もう結構塗れてるし少し強めに…)クチュ

黒ウサギ「にゃ!ひゃん//んん……」ぎゅう

十六夜(お漏らし我慢してるのか、でも……)

十六夜「黒ウサ脚閉じられるとちょっと痛い……」

黒ウサギ「す、すいません」パッ

十六夜(んで俺の脚を…)ヒョイ グイッ

黒ウサギ「あっ!」

十六夜「脚開かせてとくぜ」

黒ウサギ「十六夜さん、こんな格好は流石にちょっと、やん……あっ…うぅ//」

十六夜「」クチュクチュ

黒ウサギ「恥ずかしひゃあん……話を聞いてくだぁあん//」

十六夜「」ムニムニ

黒ウサギ「もう十六夜さん、そろそろあぁ……怒ります…んあっ…よっ!」

十六夜「」グリグリ

黒ウサギ「っ!!ダメです、そこ刺激したら」

十六夜「」グリグリ

黒ウサギ「ご、ごめんなさい!怒らないから…んんっ、お手洗いにあん//」

十六夜「」グニグニ クリッ

黒ウサギ「あっ……あっ…だめ//…もう我慢できません……」チョロ

黒ウサギ「見ないで…見ないでくださいっ///」

ジョロロロ

抜けました。本当にすいません。
>>137>>138の間にこれが入ります。

十六夜「俺は黒ウサギの貞操が欲しいといったよな」

黒ウサギ「はい…」

十六夜「それは黒ウサギの全てが含まれるんだぞ」

十六夜「つまりその行為も全てだ」

黒ウサギ「えっ……いや、でも//」

黒ウサギ「さすがに、その、お手洗いの姿を見られるのはちょっと……//」

黒ウサギ「うぅ、ひどいです十六夜さん」グスッ

十六夜「悪かった……お詫びに」スッ

十六夜「きれいにしてやる」ペロッ

黒ウサギ「ひゃあ」

黒ウサギ「だ、だめです……そんなとこなめたら汚いですよ//」

十六夜「」ペロッ クチュ

黒ウサギ「ぁん//」フルフル

十六夜「黒ウサギに汚いとこ何かねえよ」チュル

黒ウサギ「で、でも……ひゃ//」

十六夜「それより綺麗にしたくてもどんどん溢れてくるぜ」ペチャクチュ

黒ウサギ「そ、そんなこと言われても十六夜さんの舌が……」
黒ウサギ「やぁ………ひゃん//んぁあ」

黒ウサギ「い、十六夜さん………黒ウサギはもう我慢できなそうです……こちらに十六夜さんをどうか///」

十六夜「分かった」(こんなこと言うまでになるとは……)

十六夜「行くぞ………」

黒ウサギ「はいっ」

十六夜「」グニッ

黒ウサギ「んっ!」

十六夜「力、抜け、黒ウサギ深呼吸だ」

黒ウサギ「は、はい…ふぅ……はぁ……」

十六夜「」ググッ

黒ウサギ「やっ!ぁぁああん//」

黒ウサギ「うぅ//」

十六夜「恥ずかしがることないぜ。声が出るのは仕方ないんだ」

十六夜「変に我慢しないで感じてくれたら俺も嬉しいぜ」

黒ウサギ「が、頑張ります」

十六夜「んじゃ、ゆっくり動くぜ」グリグリ

黒ウサギ「ひゃ//ん……あん//」

十六夜「」グリグリ コツン

黒ウサギ「んんん//」

十六夜「大丈夫か」

黒ウサギ「は…い、黒ウサギは大丈夫ですからどうぞ動いてください///」

十六夜「」グチュ グチュ

黒ウサギ「ゃん//……ひゃ…んぁ」

黒ウサギ「あっ……あ//……あぁん///」

十六夜「」(そろそろ動きやすくなったな)

十六夜「ちょっと激しくするぜ」(色々ポイントをさがすか)
黒ウサギ「ひぇ?」

十六夜「」グチュグリグチュ

黒ウサギ「や…だめです//はげし//」

黒ウサギ「だめ!……壊れちゃい…あぁん/……ますよ//」

黒ウサギ「あ……あっ//あん…あっ!そこっ//」

黒ウサギ「」ハッ

黒ウサギ「///」

十六夜「ここか?」グリッグリッ

黒ウサギ「やぁぁ//そこ………良すぎて……だめっ//」

黒ウサギ「だめ//あっ……だめですっ//」

黒ウサギ「あぁ//また……アレが//」

黒ウサギ「あっ//あっ//あん//」
黒ウサギ「だめ!だめっ//だめぇぇえ!!//」ぎゅぅ

十六夜「うっ」ビクン

黒ウサギ「」ビクッビクッ

黒ウサギ「はぁ……はぁ」

十六夜「」くちゅ

十六夜「可愛かったぞ黒ウサギ」

黒ウサギ「///」カァァ

黒ウサギ「もぅ//」

十六夜「次はどうしてほしい?黒ウサギ」


黒ウサギ「安価↓してください、十六夜さん//」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月23日 (日) 19:51:11   ID: UvXCr39g

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