女「俺君ってクールだね」 (83)

俺「え?」

女2「あ!それわかるー!」

女「だよね!」

俺「え?それって俺がイケメンっていう・・・」

女「は?」

女2「なわけねージャンwww」

女1、2「このコミュ障やろうがwwwww」

女「プークスクスwwwこの童貞ちゃん何勘違いしてんのー?笑」

女2「あれだよ~きっとコミュ障で人とあんまり喋んないから自意識過剰が酷いんだよ~爆笑」

女「きっとそれだ(笑)あんた頭ちょーいいね(笑)」

俺「」

俺「お前らも・・・」

女「んー?何?(笑)もっと大きな声で言ってもらえないときこえなーい(笑)」

俺「お前らもブスだくぁwせdrftgyふじこlp」

女2「ちょ・・・マジで何いってんの?こいつやばくない・・・?」

女「もしかしてこいつアスペってやつかよ・・・こえぇ・・・」

俺「」

俺「い、いい加減にしろ!」

女 グスッ

女2 「先生!俺君が女ちゃんを泣かせました!」

俺「ぇ いやその」

教師「貴様 何やっとるかボケ」

女1.2プッ クスクス

母「こら!俺!いつまで学校休んでるの!?」

俺「もう学校行きたくないんだよ・・・」

母「そんな事言わないでさっさと行く!お母さんにあんまり迷惑かけないで!」

俺「っち・・・わかったよ」

俺「あー来たくない学校に来ちまったよ・・・」

女「あ!見てみてwww不登校くんが学校に来たよー(笑)」

女2「ほんとだwww恥ずかしくないのかねー?爆笑」

先生「俺!いい加減にしろ!女子生徒を泣かせたと思ったら急に登校拒否だと!?」

先生「後で職員室に来なさい!みっちりお説教だ!」

女1.2「プークスクスwwwwwww」

俺「」

次の日

教室扉ガラッ

机の上の菊の花に気づく

俺「な、なんだよこれ」

女たち「あっれー?死んだんじゃなかったノー???wwww」

男たち「もうお前帰れよwww かーえれwwかーえれww」

俺 グス

教師「男のくせになくな!放課後職員室濃い!ボケ!」

俺「」

俺「あいつらのせいで・・・あいつらのせいで・・・」

神「そう呟きながら徐ろに鉛筆を出す俺・・・その鉛筆の先は鋭利に・・・まるで千枚通しの様に尖っていた」

俺「お前ら・・・」

俺「お前らしねえええええええええええええええええ」

許す

男「って事があったんすよー(笑)」

記者「ほうほう・・・それで?」

男「それで俺が咄嗟に止に入ってヤツをぶちのめしたってゆーか(笑)俺マジ英雄?爆笑」

男「それに奴のお陰でこんなにかわいい彼女もできましたしー笑」

女「もう///」

記者「最後に一つ・・・加害者に言いたいことはありますか?」

女「一生牢屋から出てくんなwwwですかね(笑)」

女「俺く~ん見てるー?(笑)今私達は幸せでーす(笑)」

俺「くぁwせdrftgyふじこlp」

くぁwせdrftgyふじk

牢屋から出た後はよ

俺「こうなったのも・・・全部あいつらのせいだ・・・!」

俺「こうなったら復習してやる・・・あいつらに復習だ・・・!」

俺「そうだ・・・!あいつらの名前を忘れないように毎日日記に記しておこう・・・」

俺「女・・・女2・・・男・・・」

俺「くけけwww二年後が楽しみだぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

神「そして二年の月日が立つ」

>>29
思ったけど復讐じゃないの復習って勉強ですか?

>>30
誤字ったんだよ!!!復讐だよ!!!

初犯で2年か

俺「すいませーん宅配便でーす」

女「はいはーい」

女「印鑑入りますか?って・・・俺・・・?」

俺「ようwww久しぶりwwwwwwwwww」

女「で・・・出てたのね・・・あ・・・そのナイフでどうするつもり?」

俺「どうするってお前を殺すに決まってんだろwwwww」

女「ごめんなさい・・・許して・・・!あの時の私はどうにかしてたの!今は反省だってしてる・・・だから!」

俺「謝ってはいそうですかなんて言えると思ってんのか?」

俺「じゃあな」

女「」

俺「はい一人目っと」

あ と は ま か せ た

は?

どうせなら女拷問

>>42
は や く !

俺「よう・・・」

男「ふぁ!?」シコシコ

俺「殺す」

男「」

女「ぅ....く」

俺「!?」

俺「こいつ生きてる!」ドカ

女「うぅ」

俺「連れて帰って拷問してやる」

~地下室~

俺「ククク」

女「いやあああああ!手錠を外して!」ジタバタ

俺「さぁて...どんなことをしようか。」

俺「爪の間に針を指す拷問はきついらしい」

女「え!?」

俺「....」サクッ

女「ぎゃあああああああああああああああああああ!」

俺「.....」ジャクジャク

女「....」ピクッピクッ

俺「気絶したか?」

俺「起きろやぁ!」ジャバー

女「ふぇえ」

俺「次はどんな拷問しようか」

俺「ライターで足の親指やく。」

女「やめてください。やめてください。」

俺「俺コミュ症だからさぁ。わかんねーわ...」

女「ひうっひうっ」

俺「ってことで♪」ジュボォ

女「いやあああああ!あついあついあついあついあついあつい」

女「ぎゅあああああああああああああ」

俺「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」

女「やめてください。やめてくぁwせ」

俺「何いってんだかわかんねーなwwww」

女「ひゃあああああああああ」

俺「ふひっ。このまま死んじゃあつまんねえからなぁ。」

俺「今日はやめるか。女を寝かせよう。」

俺「虫部屋で寝かすか。」

俺「おらぁ!入れ!」

女「いやあ!なにここ!虫!虫!」ブーンブーン

俺「ここには、ムカデ、ハエ、アリ、ヤスデ、が入ってる。」

俺「一晩ここですごすんだなぁ...」

女「出してぇええ、口にハエが!ムカデが、うわっぷ」

俺「俺も寝るか。この断末魔の悲鳴を聞きながら....」



俺「さあて、今日も拷問だ。」

俺「しかし俺も虫は嫌いだ。身体中虫がついた奴を拷問したくない。」

俺「えいっ」ガコッ

虫部屋

女「....」ブーンブーン

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女「なに?この音?」

ブシューーーーー

女「煙!?くさい!」

俺「部屋中の虫は死んだ筈だが...?」キィン

女「うぅ「

俺「よし、気絶してるが、女も生きてる。」

俺「熱湯風呂に連れて行くか。」

熱湯風呂

俺「60度の風呂にほうり込む。」

俺「本当は100度にしたいが、死なれてしまってはつまらないからな」

俺「おりゃあっ」ポーイ

女「あちちちちちちいちちちあつい!」ジュー

俺「身体洗われるし、虫にさされた所も消毒できて、一石二鳥だろ?」

女「あああああああぁああああああっぁあああ」

俺「3分間の我慢だ。みっともないぞ」

3分後

俺「1はどこにいったんだろ?」

俺「まあいい。女を出すか。」

女「うぅう」

俺「冷水だ。浴びろ。」サァー

女「ぎいいいいぎぃい」

俺「さあて縛りつけるか。」ガシ

女「うぅ」

俺「次は足の指全部を切り落とそう。」キラン

俺「まずは小指だ!」

女「やめて...」ウルウル

俺「そいやっ」ザク

女「うっ、ぐぅ」

俺「綺麗だ小指だね....」

女「ひぃ」

俺「この調子でどんどんやるよ。」

俺「うひゃ。」ザクザクザクザク

女「ひぅっ...ああああああああああああああああ」

女「やめて!許してください。なんでもします。」

俺「なんでもするんだな。よし、許す。」

女「え!?ありがとうございます」

俺「それじゃあ、拷問だ。」マジキチスマイル

女「」ウルウル

俺「腹が減ったろ?」

俺「待っていろ。」

女「....?」

俺「お前の足指ソテーだ。」

女「えっ?」

俺「食え。食わないなら死ぬまで虫部屋だ。」

女「うぅっ」

俺「....」マジキチスマイル

女「..モグッ...おぇえ」


俺「完食したか?」

女「はい...」

俺「偉いぞ。」ナデナデ

俺「俺も腹が減った。買い出しにいくか」

俺「留守番の間は虫部屋だ。」

女「えっ?」

俺「...あ、虫殺しちまったしな。」

俺「括りつけるぞ。」

女「うっ」

俺「さあてスーパーにlet's go」

スーパー

俺「うむ、やはりカップめんとコーラだ。」

俺「ポテチとかも買うか。どうせなら買い溜めよう。」

俺「しかしお金もそんなに持って来てないし」ウーン

俺「んっ?あそこにいるのは?」

俺「あれは...教師だ」

忘れる訳がない。いつも女を優先して、いつも俺にヤツ当たっていた憎き教師。

再開の時だ。

俺「先生」

教師「誰だ君は....って俺か?」

教師「出てきたのか?」

俺「ええ。久しぶりですね。あの時迷惑をかけてしまいスミマセン。」

教師「い、いやぁ...」

俺「出来れば家来ます?なにかご馳走します。」

教師「いいのかい?」

俺「ええ。ついてきてください。」

俺「そういえば僕の家には地下室があるんですよー。」

俺「コレクションがあるんで見にきてくださいよ。」

教師「ほう。見てみるよ。」

キィ....

教師「薄暗いね、、ん?」

教師「君は、女?」

女「あっ先生、助けにきてくれたの?」

俺「ふひひっ、お前も一緒にここで拷問だあ」

教師「なんだとぉ?」

俺「....」ガコッ

教師「ああっ足がっ」

俺「ふはははははははは!」

女「先生...」

教師「ぐっ」

俺「ふはははははははは。覚悟しろぉ!昔の恨み!晴らしてくれる」

俺「教師にはムチ打ちだ。」

俺「覚悟しろぉ!」バチン

教師「ぐおおおおおおおおお」

俺「俺の腕が疲れるまでだぁ!ふはははははははは!」バチンバチン

女「先生」ウルウル

俺「ぶほほっ」バチンバチン

教師「あぁっあっあっああ」

女「...?」

女「手錠が、外れそう。」ガチャ

女「....」ガチャガチャ

女「外れた!!」ガチャン

女「床に包丁が!」サッ

女「俺...お前なんか.....」

女「こうだっ!」ザク

俺「なっ!?」

俺「なぜ手錠が!?」

俺「ぐっうう」
女「先生!今助けます。」

教師「お、おう、ありがとう」

ガチャン

教師「助かったよ。」

教師「それより、君、足。」

女「あ、」

女「大丈夫ですよ。病院に...先生?」

教師「....ふひっ」

女「えっ?」

教師「先生ね、童貞卒業してなかったんだ。」

女「」

教師「好都合な環境だね」


教師「.....」ガチャン

女「いやぁ...」フルフル

教師「服脱がせるよ。」ファサ

女「うっ」

教師「良いからだしてるじゃないか。」サワサワ

女「あ...あぁ」

教師「そんな子娘にはお仕置きだ。」

女「」

教師「そら!」ズブ

女「ん..あぁん...く」

教師「びしょびしょだよ?ふはははははははは!」

俺「くそっ」

俺「!?」

俺「先生が、女を...」

俺「好都合だ。」

俺「.....」ピッポパッポ

俺「警察ですか?今俺の家でレイプが!住所は○○○です。すぐに来てください」

ウウーン

警察「手をあげろぉ」

教師「えっ?」

警察「10時23分丁度、確保」

俺「あと、俺の事も刺してきました。」

教師「」

教師「違うよおおお」

警察「言い訳は署できく。」

警察「君、傷は大丈夫かい?」

俺「はい。この程度では。」

警察「そうか。捜査協力ありがとう。」

女はレイプされたショックで記憶喪失になり、今までの拷問は全て教師が

やったことになった。
俺「めでだしめでだし」マジキチスマイル

お わ り

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺達のみんなへのメッセジをどぞ

教師「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

女「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

女2「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

俺「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

女「・・・ありがと」ファサ

では、

教師、女、女2,男、俺「皆さんありがとうございました!」



教師、女、女2、男、「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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