古代武器「我と契約する対価を求める」騎士「私の未来を捧げよう」 (111)


古代武器「ふ、ふはっ、ふははははははは!」

古代武器「面白い事を言うな人間!そうか!未来か!貴様の未来か!」

騎士「私は他に捧げられるものを持っていない」

古代武器「ふふっ気に入った。契約に応じる」

騎士「・・・」

古代武器「しかしなぜ我を望む」

騎士「己ヶ身を護る為」

古代武器「ふふっ気取らなくていい、本音で話してみろ」

騎士「私は・・・」

古代武器「口調も気取らなくていいんだぞ」

騎士「・・・ホントに?」

古代武器「ふふふふふふ、ようやっと地が出てきたな」

騎士「お、俺は・・・!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407848627

ファンタジックっ!ガンガン厨二 煩悩 願望爆発させていくぜ!
意見やアイデアもがんがんレスってください、いやほんとネタが無いんだOTL



騎士「お前に惹かれて探し出したんだ!」

古代武器「は?」

騎士「だって喋る武器とかかっこよすぎだろ意志があるとか反則だろ!」

古代武器「・・・」ポカーン

騎士「だってファンタジーの割に不思議少ねえんだもん!魔法とか使いたいんだもん!」

古代武器「ま、まあ確かになあ、魔物だって普通に科学されて夢はないかもなあ」

騎士「だろ!そうだろ!龍だっていないし!」

古代武器「魔物的なのはいてもゴブリン系、アンデット系(厳密には死体に寄生したパラサイト系)キメラ系ぐらいか」

古代武器「あ、でも龍はいるぞ」

騎士「マジですか!?」キラキラ


古代武器「とにかく、まずは契約だ」

騎士「わかった・・・」ゴクリ

古代武器「我を掲げて叫べ、【契約者として我は未来を捧げる】、と」

騎士「・・・」ガチャッ


騎士『契約者として我は未来を捧げる!!!』



古代武器『我が名”コルセスカ”に誓いこの者の契約に応じる!!!』



騎士「ぐぁ・・・ぁあああああああああああああ!!!!!」キィイイイイン!

古代武器「あはははは!契約を認証したぞ!【人化(ヒトバケ)】!」バシュン

騎士「ううぐ・・・力が流れ込んできた・・・!?」

古代武器「ほら、立てるか?」ニヤニヤ スッ

騎士「ああ、ありが・・・誰?」ポカーン

古代武器「お前の契約した武器だよ・・・くくくっ」

騎士「はい?」

古代武器「だから、お前の契約した武器、【コルセスカ】だ」

騎士「マジですか・・・?」

古代武器「まじもマジの大真面目だ」バシュン

騎士「武器に戻った・・・」

古代武器「ふふ、」

人物紹介

騎士

男性、長身でスマートなナイスイケメン、本人は自覚なし
文武両道で家事全般得意なチート設定
面白い奴である

古代武器(コルセスカ)

武器、コルセスカと言う三叉矛に似た武器で契約の対価を吸収し、
自我を構築していった。無骨な作りだが各部に装飾が施され、
神々しさを感じさせる。血のような真紅の燐光が武器を包む。
人化時は緑玉色の髪、淡い紫の瞳、柔らかな目の20代前半の
美しい女性、契約武器たらしめる能力は《破魔の属性》

古代武器「では主よ、これからどうする?」

騎士「龍を探す!」キラキラ

古代武器「ふふ、いいな、探すか」

騎士「そんじゃほのぼのしながら冒険じゃい!」

古代武器「頑張るぞーおー(棒)」

騎士「棒読みヤメテ!」

》6採用!いっぱい武器出す

人物紹介

騎士

男、長身でスマートなナイスイケメン。文武両道で家事全般得意。
チョロインなとこが玉に瑕

コルセスカ(古代武器)

三叉矛に似た武器、無骨な作りだが丁寧な装飾が各部に施してあり、
神々しさを感じる、血のような深紅の燐光をまとっており契約武器
たらしめる能力《破魔の属性》を持つ
人化時には、緑玉色の髪、淡い紫の瞳、柔らかな眼差しの美しい
女性へと変わる(20代前半)スタイル抜群のお姉さん(Eカップ)


こんな感じですかね

コルセスカ「主よ、最初はどこへ行く?」ニコッ

騎士「(;・∀・)」

コルセスカ「」(_Д_)

騎士「と、とりあえず街に」( ̄▽ ̄;)

コルセスカ「・・・」ジト

騎士「れっつらごー・・・」

コルセスカ「・・・」ジトー

騎士「ごめんなさいいいいいい!!!」○| ̄|_

》9誤爆、すまんこ

あ、言い忘れてたけど》1は遅筆で気まぐれ更新、3日に一度は更新するからヨロです

あ、言い忘れてたけど》1は遅筆で気まぐれ更新、3日に一度は更新するからヨロです
次は5時から。ネタレスがんがんして!

コルセスカ「いいネタが来たら騎士に褒美をあげよう」ニヤ

騎士「うおおお!ネタ!レス!どっかないかああああ!!」

チラ見中
》14》15画像コルセスカでググってみ、出るから

》14あとポセイドンのはトライデントな、三叉”槍”なっちまう

ネタ募集な

1:コルセスカと龍探し

2:いろんな武器と一緒に龍探し

3:龍よりも古代文明に興味が出て遺跡巡り

この三つの中から5時までに1番多かった展開に決定

登場させて欲しい武器とかあったらレスってくれれば出せる限り出す

画像ぐぐる時のアドバイス、武器図書館ってさいと使ってみ

・・・・・・若干誤差があるかも(  ̄▽ ̄)

延長してみたけどそれぞれ1票ずつとか・・・
じゃあ30分までもう一度

あと遅くなったのはすまん以後気を付ける

ホントにごめんなさいorz

そんじゃ3に決定、再開します!

騎士「そういえばコルセスカ龍がいるって分かるなら場所わからないのか?」

コルセスカ「別に存在を感じ取れるんじゃない、会った事があるだけだよ」

騎士「会った事があるって!?」

コルセスカ「ああ、私の作者だ」

騎士「なあ!?龍が!?」

コルセスカ「驚くことはない、今の文明の王が人間なだけでこれまで数多の生ける者が王をなしてきた」

騎士「んなっ!」

コルセスカ「そして最も栄えた文明を持っていたもの、それが龍だ」

コルセスカ「何百とあった文明で残っている文明はわずか一つ、龍の文明だ」

コルセスカ「ひとつ聞こう、今残っている遺跡にひとつでも巨大ではない遺跡があったか?」

騎士「いや、無いはずだ・・・あ!」

コルセスカ「ふふ、気づいたか?何故巨大な物ばかりなのか・・・それは龍の体が巨大だからだ、人間が言うような神ではない、命あるものの文明だ」

コルセスカ「って、あ!・・・」

騎士「」キラキラ+゚*(о゚д゚о)*゚+.ン☆

コルセスカ「あ、主はまさか・・・!」

騎士「龍の文明・・・!!!行こう遺跡!ビバ遺跡!」

コルセスカ「あぁ~、やっぱりか・・・」

騎士「楽しみだ・・・!」キラキラ

コルセスカ(はぁ、今度の主はなんか子供っぽいなぁ・・・)

コルセスカ(竜たちの文明はガーディアンとかがいて危ないから不安なんだが・・・)

騎士「龍、竜、リュウ、ドラゴン!ワイヴァーン!」

コルセスカ(この笑顔は反則だと思うぞ主)

ファンタジー小説読んでネタ漁るから8時まで待っててくれです

すすすすすすすまん!!!夢中になっとったんじゃ!
ガンがあげるから許してくれ!

》29ハーレム計画します?(にやにや

》30別に武器が猫でなくとも擬人化時に猫で行けるよ?

すすすすすすすまん!!!夢中になっとったんじゃ!
ガンがあげるから許してくれ!

》29ハーレム計画します?(にやにや

》30別に武器が猫でなくとも擬人化時に猫で行けるよ?

騎士「そうと決まれば早速行こう!」

コルセスカ「まてまて、準備とかあるだr」

騎士「ない!コルセスカがいればいいや!」

コルセスカ「な、ナナナナ何をいう!?///」

騎士「?」←無自覚

コルセスカ「こ、こいつは・・・!」

騎士「という訳で街に来ました!」

コルセスカ「まずは宿だ」

騎士「?宿取らないよ?」

コルセスカ「は?どおこで寝るつもりだ?」

騎士「俺の家」

コルセスカ「・・・イエ?」

騎士「イエ、家、マイハウス、わかるよね?」

コルセスカ「なんで家が・・・?」

騎士「いや、俺騎士だよ?しかも騎士団在籍義務を持たない《属性騎士》の一人だ」ドヤッ

コルセスカ「人の世には詳しくないからなあ」

騎士「んーと、《属性騎士》ってのはお偉いさんに認められて属性試験を受ける、そして同じ属性のやつと戦い勝ったやつがその属性の騎士になる」

コルセスカ「ふーん、それで主が勝ったなんて信じられんな」ニヤニヤ

騎士「いや、俺は戦ってないよ」

コルセスカ「む?まさか」

騎士「違う、イカサマじゃないよ、同じ属性のが一人もいなかったんだ」

コルセスカ「なに!?主の属性はなんだ闇か?空間か?」

騎士「違う、《破魔》だ、よ」スゥ・・・

コルセスカ(主の眼から光が消え・・・!?)ゾクッ

コルセスカ(しかも《破魔の属性》だと!?)

コルセスカ(なら眼から光が消えたあと・・・!)

騎士「そしてこの眼に呪われた」ギンッ!

コルセスカ(血の様な深紅、間違いない、破魔だけが持つ直死の魔眼だ・・・!)

騎士「ま、だからそこそこ偉い訳」スゥ・・・

コルセスカ(ただの人間が《破魔の属性》など得られるわけがないならば何故・・・?)

騎士「コルセスカ、どうしたの?」

コルセスカ「いや、何でもない」(まぁ、今はいいか。主に従うだけだ)

コルセスカ「」( ゚д゚ )

騎士「どう?結構すごいだろ」

コルセスカ「と、言うかスゴイで住むレベルじゃないだろ」

騎士宅「ヤァ、お城だよ」

コルセスカ「家が城って・・・」

騎士「属性騎士ぐらいになればみんなそうだよ・・・」






今日はここまで、これからは基本的に夜と気が向いた時、とんでもない極道更新だけど
許してくれ。

あと重ねて言うが、ネタ、要望、感想がんがんレスってくれほんと頼む

騎士「あ、そうだ」スタスタ

コルセスカ「む?主はどこへ行く?」タタッ

騎士「ちょっと剣取りに」ガチャ

コルセスカ「ここは・・・武器庫、か?」

騎士「ああ、この奥にある」

コルセスカ「ん?これは・・・」

騎士「あ、わかる?」

コルセスカ「ああ、これは魔剣、だろう?」

騎士「うん、俺の相棒だ!」

コルセスカ「・・・今の相棒は我だ」ムスッ

騎士「ちょ、コルセ――わっ!?」

コルセスカ「誰にも、渡さないぞ」ダキッ ギュウウ

騎士「///」プシュー

コルセスカ(そう、誰にも渡したくない、騎士は私だけの主だ・・・!)ムギュウウ

騎士「コルセスカそろそろ・・・///」

コルセスカ「ヤ、このまんま」スリスリ

騎士「コ、コルセスカ?」

コルセスカ(なんだろうこの気持ち、こんなの初めてだ)

コルセスカ(なんだか安心する、こうしていると・・・)ギュッスリスリ

騎士の魔剣に嫉妬するコルセスカを見たくてやった

後悔はしていない、反省はする・・・
こいういうのはシチュエーションが大事だよね?

コルセスカ「こやつ、まっっったく反省していないな」ズゴゴゴゴゴ

》1「ま、まて、取引しょうじゃないか!」

コルセスカ「む?」ゴゴゴ?

》1「見逃してくれれば騎士をお前のデレデレに・・・!」

コルセスカ「氏ね」///ダガァアアアアン!!!

???「あら~、妬けるわねえご主人様ぁ?」

騎士「へ?誰だっ!!!」バッ

コルセスカ「いや、主だいじょうぶだ、恐らく此奴は・・・」

???「うふふ、そっちの武器女ちゃんはわかるかぁ♪」

騎士「な!?何故コルセスカが武器だと知っている!」

コルセスカ「だから落ち着け主、魔剣を見ろ」

魔剣グリムソード「うふふ、久しぶりご主人様ぁ!」

魔剣グリムソード(以下グリム)「せっかく手に入れたのにあたしから乗り換えちゃダメよぉ?」

騎士「んな、グリム!?」

グリム「うふふ、お話したかったわぁ!」

騎士「な、なんでグリムが喋れるの!?」

コルセスカ「それは我から話そう、主、同じ属性の大きい魔力を互いにぶつけるとどうなる?」

※魔力は存在するが制御ができないため魔法が使えないだけである

騎士「ええと、正反対の魔力になるんだっけ・・・?ってまさか?」

グリム「うふふっ!」




コルセスカ「主とわれが契約した時に主の破魔と我の破魔の魔力がぶつかり、いわば《創魔の属性》
とでも呼ぶべき魔力が放出されたからこの国の魔剣聖剣、我と同じ契約武器になっちゃったかもという事だ」

騎士「」

グリム「うふふふふふふふふ!」

騎士「い、今は大丈夫なの?」

コルセスカ「ぶつかり合ってはないから大丈夫だぞ」

グリム「元から意志はあったんだけどねぇ?ただ表現出来なかっただけよお?」

騎士「」

グリム「という訳でアタシとぉ契約してねぇ?」

騎士「わかtt コルセスカ「我ダケデイイヨネ?」

騎士「は、はi グリム「ご主人様ぁ自分の武器に責任を持たないと、ねぇ?」ギロ

騎士「ひいいいいいいいいい!!!」

騎士「コ、コルセスカ!契約はするけど二人共大事にするから!」

コルセスカ「ふん」プイッ

騎士「」ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

グリム「いいからぁ、早く契約しよぉ?対価は決まったァ?」

騎士「うん・・・左目」

グリム「じゃ、アタシを地面に突き立ててぇ?」

グリム「そしたら【契約者として我は左眼を捧げる!】って言ってぇ?」

騎士「わかった コルセスカ「じゃない主!左目だぞ?もっと考えろ!」

騎士「大丈夫」

コルセスカ「大丈夫じゃない!」

騎士「コルセスカ聞いて、この左目はもう病で失明しているんだ」

コルセスカ「な・・・!?」

騎士「病は治ったけどこの左目は治らなかったからいいんだよ」

グリム「大体、そうじゃなかったらアタシが応じないわぁ」

騎士「そっか、グリムソードとは六歳の時から一緒にだから知ってるのか」

グリム「当たり前じゃない、ほかにもいろいろ知ってるわよぉ?」クスクス

騎士「言わないでくれよ・・・ソロソロ始めるぞ」



騎士『契約者として我は左眼を捧げる!』


グリム『我が名”グリムソード”の名においてこの者の契約に応じ、”この者の血肉となる事を誓う!”』


騎士「え・・・?ッ!?ああああああああ!!!ぐぅうううう!!!」グシュッ ブシャアアア!

グリム「騎士っ!」

騎士「・・・・・・・ッ!!!」ギリギリギリィ 

グリム「~~!~!」

騎士(何を言っているんだろう、頭が朦朧としてよくワカラナイや)グシュッ!!!ボトッ

グリム「今!『リンク!』」ヴォン!


》43 YES!ライバルは元から強いの出すつもり、剣技大会とかつかってだそうと思ってるから安心して
それとも恋のライバル的な意味?

__________

_______

____

騎士「う~、うにゃむにゃ」

コルセスカ「っ!?起きたのか!?」ガバッ

騎士「うにゃ~うるさい~」パシッグルんダガァアアアン!

コルセスカ「」ピクピク

グリム「どうしたの~大きな音したけどぉ」ヒョイ

グリム「って、え?」

コルセスカ「」ピクピク

騎士「うな~」ポケ~ ?〉(・д・`*)

グリム「・・・」

コルセスカ「弁明は・・・?」ズゴゴゴ

騎士「すんませんした」orz ゲザァ

グリム「相変わらず寝起き悪いわねぇ」

コルセスカ「心配したのに大損だ(怒)」

グリム「うふっ(笑)」

コルセスカ「えいや(殺)」ドゴォン!!パラパラ

グリム「ムフフ」ヒョイ

騎士「ケンカヤメイ」ガシッ ゴン!

コルセスカ&グリム「スンマセンした」orz ゲザァ

騎士「で、契約は成功したの?」

グリム「ええ、その証が」手鏡ツイッ

騎士「!?左目が妖○眼みたいになってる!?しかもなんか魔法陣書いてあるし!」

グリム「契約したときにアタシがなんて言ったか覚えてるぅ?」

騎士「確か後ろの方でこの者の血肉がどうとか言ってた気がする・・・もしかしなくてもグリムとの契約の影響?」

グリム「まあ、でも加護って言って欲しいわぁ」

騎士「これは一体どう言う物?」

グリム「んーと、超人的視力、契約した武器の召喚、幻覚の無効化、かなぁ」

騎士「・・・!」キタ━(゚∀゚)━!マジキタ━(゚∀゚)━!

騎士「ってこれのどこが対価なんだ?」

グリム「ふむぅ、コルちゃんお願いねぇ」

コルセスカ「はあ、契約武器との契約の対価は失うんじゃない、武器に委ねるんだ」

コルセスカ「つまりその左目は主のものでありグリムのものでもあるということだ」

コルセスカ「つまり主の未来は我のもの・・・!」ジュルリ(^q^)

騎士「う!?」ゾクッ

グリム「(若干ヤンデレ化してる気がするわぁ)」

コルセスカ「なんかいったか?」

グリム「なんでも」

》47寝起き悪いだけ、リンクはグリムが左目あげる方法ってか呪文ってかそんな感じ

>>1
とりあえず安価は半角の>を2個にしてくれー
専ブラだとリンクしない…


コルセスカ「うふふふふふ、主とご飯主とお風呂主と散歩主と夜伽・・・!」

グリム「えいや」ゴン

コルセスカ「はっ?我は何を?」

騎士「グリムに耳塞がれて聞こえなかったんだけどなんて言ってたの?」

グリム「知らぬが仏だわぁ」

コルセスカ「う///いいから気にするな///」

騎士「腑に落ちないけど・・・まあいいか、俺最初に行くのはヴァール遺跡がいいと思う」

グリム「待って、目の使い方教えるわぁ」

騎士「!」キラキラ

グリム「まずは超視力ねぇ、これは常時発動ォ、次が契約武器の召喚ねぇ、これは詠唱、【リンク”~~”】で可能よぉ、
最後は幻覚の無効化ねぇこれも常時発動かなぁ」

騎士「リンク”コルセスカ”!」バシュン

コルセスカ「きゃ!」バシュン

騎士「おお!一瞬で___ 」

グリム「えいや」ゴン

騎士「がふっ!」

グリム「いきなりするとかお前は子供なのぉ!?」

騎士「あ、すまん」ペコリ

グリム「アタシじゃないでしょうよぉ」

コルセスカ「   」バシュン!

騎士「」_| ̄|○ ゴメンナサイ

>>50リョーカイ、わかりにくくてスマン

騎士「じゃ、そろそろ行こう!」ウズウズ

ここでネタ募集

1:新たな武器!?魔弓の猫娘!クソ可愛い・・・!

2:龍と遭遇!?なんとか倒したと思ったら騎士が悪魔に覚醒した!?

3:なんだコレ!?指輪はめたら龍になった!?効果は一度きり、嵌めた人を龍人化!

4:自由安価

こんな感じで!4択で一番多いやつね。

じゃあ9時までで、安価スターと!

1

1.でシクヨロ。
クソ可愛い属性騎士志望のヒロイン(人)を出して欲しいぜ。

武器:魔弓と短剣
スペック:ドジ
乳レベル:貧
備考:弓を使う時に猫の耳と尻尾が生える
備考2:弓の自我がオネェ

>>54>>55把握ww

人物

魔剣グリムソード(グリム)

~ねぇなど語尾が伸びるがゆるふわではない、
どちらかというとツッコミ属性

ひんぬーなOLさんみたいなひと、可愛い

騎士「とりあえず準備しに街行くよ」

グリム「行ってらっさーい」

コルセスカ「がんばってねー」

騎士「えいや」ゴン!ゴン!

__________
_______
___
_

ガヤガヤ

グリム「相変わらず賑やかね~」

コルセスカ「うう、人混みはきらいだ!」ウルウル

騎士「おいてくぞー」ドン!

フードの少女「きゃ!すいません!」

騎士「ああ、君は大丈夫?」

フードの少女「はい、大丈夫で__ 」ツルッ

騎士「おっと、」ガシッ

フードの少女「す、すいません!///」

騎士「気お付けてなー」

フードの少女「は、はい!あの、お名前・・・」

コルセスカ「主は破魔の属性騎士、だ」フフン

フードの少女「!?、属性騎士なんですか!?」

ザワザワ、オイ属性騎士ダト!エ、!?アンナ優男ガ?

騎士「?そうだけど、どうしたの?」

フードの少女「で、弟子にしてください!」

三人「っ!?」

>>55
さらに魔改造希望

目元涼しげなツンデレ美少年
騎士に溺愛され従者も兼ねる
魔弓を装備発動すると猫美少女(?)に変身ビューティーセr…
魔弓に弄られ倒される毎日

>>58これは短剣の擬人化?

>>59
ヒロインのつもりだったけどちょっと遅かったね
お好きに素材としてご利用して下さい

フードの少女だったのならスマン、もう少女にしちまった

では短剣で、>>60ありがと、そうする

騎士「で、弟子!?は!?俺に!?」

フードの少女「はい!」ジー

騎士「と、とりあえずここから・・・」

フードの少女「弟子にしてくえるまで動きません!」

騎士「わ、わかった!いいから早く!周りの視線が痛いんだ!」

コルセスカ「あの子噛んだな」ヒソヒソ

グリム「ええ、噛みましたね」ヒソヒソ

フードの少女「///」(噛んじゃった・・・)

騎士(噛んでたけど言わないでおこう)ホッコリ

騎士「で、また戻ってきたわけですが・・・」チラッ

フードの少女「師匠!」テテテ

騎士「弟子・・・どうしよう」

コルセスカ「いつになったら旅立てるのやら」

グリム「同じく、だわぁ」

騎士「そういえば君の名前は?」

フードの少女「私の名前は、猫娘です!よろしくお願いします!」

騎士「・・・フード取らないの?・・・」

猫娘「っ!・・・取らなきゃダメですか・・・?」ヒッサツ!ナミダメノウワメヅカイ!

騎士「い、いやいいよ、無理にとは言わないから!」ズギュウウウン!

フードの少女「取っても笑わないです?・・・」

騎士「そりゃそうだろう、なんで笑う?」キョトン

猫娘「恥ずかしいんです・・・」パサッ


猫耳ピョコン、猫しっぽフリフリ


騎士「」ブシャァアアア!!!

猫娘「きゃぁああ!騎士様!?鼻血がすごいことに!」

騎士「>>55>>58、神はいた・・・!」

猫娘「なんだか末期みちゃいな言葉言ってるよお!」

コルセスカ&グリム「チッ!!!」

猫娘「!?」ビクッ!

すまん、寝落ちしていた!

じゃ、そろそろ始めます!

猫娘「始まり始まr_(がちん!)_いひゃい!」

騎士「!?猫娘!?」

騎士(何教えればいいんだろ)ウ~ン

グリム「ご主人様ぁ、早く遺跡行こぉ」

コルセスカ「弟子なんぞ連れて行けばいいだろう主」

騎士「!なるほどね、だけどそしたら実力を確かめなきゃ」

猫娘「あの、師匠?ご主人様とか主って・・・?しかも遺跡・・・?」

騎士「あ」

猫娘「師匠って変態さんですか・・・?」ジトー

騎士「ちょ!?違っ!」

コルセスカ「そうなんじゃ、我というものがありながらグリムにも手を出しおって!」

グリム「そのくせ余りかまってくれないしぃ、酷いわよねぇ」

騎士「は!?いや何言ってるの君達ーっ!?ハッ!?」

猫娘「・・・最テーです」ジトー

騎士「猫娘ちゃんの俺を見る目が虫けら以下に!?誤解だァああ!!」

騎士「~~で、こういう事があったの!で、このおふたりは武器!OK?!」

猫娘「喋る武器・・・それなら私も持ってます!」ゴソゴソ

猫娘「リンク!”アルテミス”!”ロキ”!」

ここで~安価タイム~!

弓(アルテミス)はただの数字__1:とか2:とか
   +
短剣(ロキ)は数字プラス*___1*:とか2*:とか

の組み合わせで設定上げてくれ!



1+2*の設定

みたいにあげてくれ

1:いぢわるな小悪魔ロリ

2:面倒見のいいツンデレ美少年

3:中性的すぎて性別がわからないがとんでもなく美形な無口さん

言い忘れてたけど>>80の設定にします

9時に見に来ます

11時に見に来ます

>>75誤爆、レス数少ないので安価は>>90に変更

すまん

2

あんま集まってないので明日の8時まで、きょうはここまで

コルセスカって、トライデントをちょっとかっこよくしたような槍だっけか?

あんま集まってないので>>80の2+1*にしますね、
でわ、また夜に・・・アディオス!(`・ω・´)>

>>83合ってるけどビミョ~なとこデス

バシュンバシュン!

猫娘「たぁ!」パシッチャキ!

騎士「な!!?」

猫娘「えへへ、見ててくださいです!」ジャキ!ギリギリギリ!

騎士「契約武器を持ってただけでも有り得ないのに・・・あれは・・・!!!」

コルセスカ「有り得ないぞ!あれは・・・」

グリム「弓の・・・契約武器ですって・・・!?」

猫娘「ハァッ!!」

その矢は普通の矢ではなかった。弦も矢もなかったのに弦を弾くような動作をした途端猫娘の手から光が迸り一瞬で弦と矢を創りあげてレーザーのような超高速な光の矢を打ち出した。

そして、その的替わりの木を”消滅”させて突き進んだ先には___

騎士の、家が灰となって崩れ落ちていた。

騎士「」

コルセスカ「」

グリム「」















猫娘「」

騎士「・・・冒険用品買いに行くよ、明日から嫌でも冒険者生活だ

コルセスカ「わかった・・・」

グリム「・・・」(あれはご主人様ガチギレね・・・あの子終わったかも)

猫娘「ご、ごめんなさいいいいいい!!!悪気はなかったんです許してぇっ!」

騎士「・・・」スタスタ

???「おい・・・猫娘わざとじゃないにしてもやりすぎだ・・・」

???「うふふ、本気で怒ってるわね、許してもらえるかしら?弟子破門されちゃうかもね、うふ、うふふ」

魔弓アルテミス「うふふ、間違って家消し飛ばしちゃいましたーなんてね、ドンマイ」ニヤニヤ

神刀ロキ「だから見せるならダガーの俺のほうがいいって言ったじゃないか・・・」

騎士「・・・君達が猫娘ちゃんの契約武器?」

ロキ「はい、そうです。猫娘が本当に迷惑をおかけしましたお詫びにこき使っってやってください所詮武器である私たちには偉そうなことは言えません我ら心より謝罪致します」フカブカ

遅れてすいません書きます

騎士「こき使うのはべつにいらない。その代わり・・・」

猫娘「・・・」ゴクリ

騎士「俺と手合わせして合格しなければ・・・破門」

猫娘「ッ!?」

グリム(なるほど、使えるのなら冒険に巻き込もうってことね)

コルセスカ「主、我とグリムのどちらを使うんだ?」

騎士「どちらも使わない、殺しちゃうからね」…ニコッ

騎士以外「ッッ!?!?」ゾグンッッ!!!

スゥウウウ   ギンッ!

騎士「グリムのくれた左目と魔眼・・・組み合わさればどうなるのかわかるよね」

騎士「ソレでも・・・ヤル?」

猫娘「・・・はい!」

ロキ「猫娘!」

アルテミス「ちょっと、ほんとにやるの!?」

猫娘「・・・頼りにしてるからね」

猫娘「あの、使っていい武器は・・・」

騎士「全部いいよ、地下深くでやるから」

猫娘「地下・・・?」

騎士「うん」ズブブッズボッ

猫娘「手が、地面に沈んで・・・!?」

コルセスカ(あれは・・・地面の死線を視ているな)

グリム「はぁ・・・相変わらずでたらめ・・・」

騎士「じゃあ、気を付けてね」ズブブブ、ガシ!

ビキビキベキッズガガガガ・・・ズズゥン

猫娘「きゃぁああああ!?」グラッ

ロキ「大丈夫か!?」ガシッ

アルテミス「くすっ、大丈夫ぅ?」スッ

グリム「人化したロキ君が美少年なのはいいとして・・・」

アルテミス「ふふっ」バイーン!

グリム「・・・」ペッタンコ

グリム「ぐむむむむむむむ・・・」

コルセスカ「ど、どうした?」←Dカップの人

グリム「泣きたいわぁ」シクシク

>>90ミス

コルセスカ「ど、どうした?」←Dカップの人
         ↓
コルセスカ「ど、どうした?」←Eカップの人

に訂正

>>91
でけぇwww

あとは夜に投下です・・・ちなみに騎士は戦闘に強いだけで剣術はそこまででもないです。まぁそれでも属性騎士なので達人級・・・の一歩手前?ぐらいです。そして剣術は我流。
ライバルは当然神級の敵ですね

>>92確かにwww

猫娘「あ、ありがとロキ君」ニコッ

ロキ「気にするな///」プイッ

騎士「お取り込み中悪いんだが合格ラインな、」

騎士「俺に一発加えられたらいいよ」

猫娘「がんばります・・・!」フンス

騎士「それでは・・・はじめ!」ダン!

猫娘「やぁああああ!!!」バシュッバシュッバシュッ

騎士「うおっ」ヒョイっ

猫娘「!?、音よりも速い矢ですよっ!?」

騎士「ホイホイっっと」ズバンズバン!

コルセスカ「矢を切るとかグリムの目がなかったら不可能だぞ・・・」

騎士「それでは・・・はじめ!」ダン!

猫娘「やぁああああ!!!」バシュッバシュッバシュッ

騎士「うおっ」ヒョイっ

猫娘「!?、音よりも速い矢ですよっ!?」

騎士「ホイホイっっと」ズバンズバン!

コルセスカ「矢を切るとかグリムの目がなかったら不可能だぞ・・・」

すいません姪の天真爛漫&無邪気から繰り出される超高威力な遊んで攻撃に呪縛されていました。無念>(´∀`*)


猫娘「ロキ!」パシッ

ロキ「いけ!」

猫娘「遠くで無理なら近接っ・・・!」タタタッ

騎士「はっ!」ズバン!

猫娘「えい!」ダンッ

騎士「空中からくるなら足元の地面をもろくしても意味はないか・・・」

猫娘「ロキ!『ディザスターオリジン!』」ヒュン

騎士「?」

ロキ「よし!」ニヤッ

騎士「うおっ!?」ガラガラ ズズウン

猫娘「いくら騎士様でも落ちているならそうそう避けられないはず・・・!」

グリム「あれは・・・地面を朽ちさせた?」

猫娘「アルテミス!」

アルテミス「はーい」バシュン

騎士「くっ!」

猫娘「ううう、やぁっ!」キリキリ  パッ

騎士「ぐぁっ!」ヒュン!ドスッ!

猫娘「ハァハァ、当たった・・・」

騎士「焦らず冷静に対処してきたか・・・合格だ」

猫娘「やった!」

騎士(・・・ディザスターオリジン、ロキの能力か?)

ロキ「・・・」

騎士(ならばコルセスカにもあるのか?後で聞いてみよう)

グリム「頑張ったわねぇ」

コルセスカ「矢を切るとか反則だろう・・・」

アルテミス「あの光の矢切られるとかお姉さん自信なくすわ・・・」

ふむ、あくまで色々組み合わさって強いわけですからね、遺跡で弱体化させるつもりです

騎士(で、猫娘を弟子にして遺跡をめぐっていた)

騎士(そして、3ヶ月がたった)

3ヶ月後

騎士「ハァッ!」ズバン!

リザードマン「グギャア!」ドサッ

猫娘「えぇぇぇい!」ヒュンッヒュンッ

ワイバーン「ゴォオオ!」ズズゥン

騎士「さすがリュウジンオウの遺跡・・・!強い敵が多い!」

猫娘「倒しても倒してもキリがありません~!」

コルセスカ「主!最下層にいたる扉が見えた!あちらだ!」

騎士「わかった!みんな!モンスターは極力無視で突き抜けるぞ!」

全員「了解!」ダンッ!



最下層 根源ノ竜ノ間

騎士「この遺跡の奥から魔物が新種さえ交えて侵攻してくると聞いて攻略を始めた、あれから・・・」

グリム「2週間ぐらいかしらねぇ」

騎士「おそらくこの先に龍がいる!気をつけていくぞ!」

猫娘「はい!」

ロキ「ふん」

アルテミス「わかったわ」

グリム「了解よぉ」




コルセスカ「ゆくぞ主!」


騎士「突撃!」バン!ドガァアアアン!パラパラ

原始龍「・・・人間か」

原始龍「・・・王の眠りを妨げた代償は高くつくぞ・・・?」

騎士「来る・・・!」

原始龍「・・・本質の息吹」ごぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

騎士「うおっ」スタッ

猫娘「あっポーションがっ!」


パリィイイイイン!バシュッ!


騎士「ブレスに当たった途端薬草になった・・・!?」

コルセスカ「主!あれは全てのものを本質に変える!人間には害はないが契約武器にあたったらただの武器になるぞ!」

騎士「な!?」猫娘「ロキッ!」

騎士達「!?」

ロキ「く、っかは・・・すまない、あたってしまった・・・」

猫娘「いや!置いてかないで!消えないでよぉ!」

ロキ「ごめ・・・もう・・・意識が・・・」

騎士「おい!勝手に消えるなよ!まだいっぱいめぐる遺跡あるだろ!?猫娘を守るんじゃなかったのかよ!なぁ!戻って来い!」

ロキ「ふ、ふふ、最後マでワガママなオトコだった・・・ナ・・・猫娘ヲタノンダ・・・ゾ!」パキン

いやあああああ!

騎士「!?」バッ

グリム「いや!あんなふうに壊れたくない!嫌だ!助けて!誰かぁあああ!!!」

騎士「あのバカっ!!!」ダダダッ!

原始龍「・・・別れは終わったか。ならば元に戻れ」ヒュウウウウウウウ

騎士「間に合えっ・・・!」ダンッ

原始龍「・・・モドレ」ごおおおおおおおおおお!!!

騎士「俺は人間だから当たっても大丈夫だ!俺が防ぐうちに逃げろ!」

キィイイイイン!!!

グリム「ご主人・・・様?」






    ・・   ・・・・・・・・・・・
アクマ「僕は・・・人間じゃなかったのか?・・・」







残りは夜に~とうとう騎士が悪魔化、これから盛り上がるつもりです

騎士(悪魔ヴァージョン)設定

藍色の髪でサイドテール、緋色の瞳に褐色の肌、
髪と同じ藍色の、龍のような翼、同じく藍色の先端がペンデュラムのような尾、そして山羊のような巻角という見た目、魔力
が解放されて破魔の属性の血のようなオーラをまとっている

残りは夜に~とうとう騎士が悪魔化、これから盛り上がるつもりです

騎士(悪魔ヴァージョン)設定

藍色の髪でサイドテール、緋色の瞳に褐色の肌、
髪と同じ藍色の、龍のような翼、同じく藍色の先端がペンデュラムのような尾、そして山羊のような巻角という見た目、魔力
が解放されて破魔の属性の血のようなオーラをまとっている


原始龍 設定

体長10メートル朱色のウロコに銀の瞳に2対の翼、サーペントのようなウロボロスのような、そんなドラゴン

>>104誤爆、すんません

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-!!!!長く空けちゃったけど残ってた!
レッドストーンに夢中で忘れてました!ゴメンナサイ!!!!!OTZ ゴメンナサイ

アクマ「嘘だ・・・嘘だ、嘘だろう?」ガクッ

原始龍「ふ、ふはっふははははははは!!!人間ではなかったのか!しかも自分すら知らなかった!滑稽にも程がある!」

コルセスカ「主!壊れるな!肉体が悪魔でも心は主のままなんだろう!?呑まれるな!主がどんな姿だろうと主は我の主だ!!!!」

アクマ「ボクは、ボクは・・・騎士だ・・・そのはずなんだ・・・なら・・・」

原始龍「そのまま壊れてしまえばいいものを!葬り去ってやろう!」ガァっ!

ガギィイイィィィィィイイイイイン!!!

原始龍「なに?止めただと!?」

アクマ「そうだ、どんなになってもやる事は同じじゃないか・・・」ググッバキン!

原始龍「グァッ!爪が・・・!」

アクマ「ボクは・・・!」

コルセスカ「吹っ切ったか・・・」

破魔の騎士「破魔の騎士だ!!!」ごぉおおおおおおおおおおおおおお!

破魔の騎士「コルセスカ!」バッ

コルセスカ「主っ!」バシュン

破魔の騎士「『憤怒のコルセスカよ!暴食のコルセスカよ!怠惰のコルセスカよ!強欲のコルセスカよ!色欲のコルセスカよ!嫉妬のコルセスカよ!傲慢のコルセスカよ!戒めを解き、生命の樹の螺旋なる蛇となれ!』」

原始龍「!?魔力が・・・!?」

破魔の騎士「グリム!」

グリム「ご主人様!」バシュン

破魔の騎士「『虚ろは幻、幻は影、影は現し世、現し世は虚ろ、世界は廻り繋がる、我が世界を奪う異界の剣グリムソードよ!虚ろを満たし幻を見破り影を照らし現し世を奪え!異界の剣グリムソード!楽園から追放されし魔の女皇となれ!』」

コルセスカ→神葬矛オピオン・トリニティ

グリム→界葬剣ブラッド・マナ・リリス

に変化します、本編に書けなそうなのでここでかいておきます

訂正、神葬矛オピオン・オド・トリニティです、すいません

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 11:30:40   ID: XZold1yh

なかなかにいい。かなり期待

2 :  SS好きの774さん   2014年08月13日 (水) 12:17:10   ID: XZold1yh

kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!

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