弟「兄さん」兄「どうしたあらたまって」(114)

弟「兄さん実は僕、>>2なんだ」

オナニー狂

弟「オナニー狂なんだ」
兄「マジか」
弟「うん。一日に10回は最低でもぬかないとムラムラして所かまわず女性を襲いそうになるんだ。
弟「どうしよう兄さん!!」
兄「どうしようといわれても?とりあえず>>4してみたら」

アナル開発

兄「とりあえずアナル開発してみたら?」
弟「えっ」
兄「いやほら、よくは知らんけどアナルは気持ちいいらしいぞ」
弟「でも兄さん、それじゃ何の解決にもないらないよ」
兄「硬いことは気にすんな。とにかく>>6にでもアナル開発してもらえ!!」

兄「とにかく父さんにでもアナル開発してもらえ!!」
弟「わ、わかったよ」
それから1週間が過ぎた。
父さんにアナル開発された弟は、開発後も父さんからの性教育を受け男の娘になってしまった。
弟「お兄ちゃんっ」ギュッ
兄(まずいことになった。とりあえず>>9に相談しよう」

兄「とりあえず、妹に相談しよう」
コンコン 
兄「妹―、入るぞー。」
ガチャッ
妹「なんか用」
兄「実はさー、かくかくしかじかで弟が男の娘になっちゃた」
妹「はあっ!!」
兄「て、てへぺろっ」
妹「いや、てへぺろっじゃないでしょ!!」
兄「頼む!!頼れるのはおまえしかいないんだ」
妹(最近、弟の様子がおかしいと思ったらそういうことだったとは)
妹「じゃ、じゃあ弟に>>11でもしてみたら?」

中だし

妹「じゃ、じゃあ弟に中だししてみたら?」
兄「なるほど、実ににいい案だ」
妹「えっ」
兄「じゃあ、ちょっくら弟の部屋まで行ってくるは」
妹「い、いや今の冗談なんだけd」
バタンッ
妹(行っちゃった)

兄(お、弟の部屋まで来たはいいが、こっからどうしよう?)
弟「どうしたのお兄ちゃんっ!!」ギュッ
兄「お、弟!!」
兄(まずいっ、後ろから抱きつかれてしまった)
兄(と、とにかく弟に>>13してから中だししょう)

寝ます。初めて書くので内容もかなりグダグダで、読みずらい文章になっていて申し訳ありません。

続き書きます。
手違いで安価を>>13にしてしまったので、>>12の内容から始めます。

妹「じゃ、じゃあ弟に中だししてみたら?」
兄「なるほど、実ににいい案だ」
妹「えっ」
兄「じゃあ、ちょっくら弟の部屋まで行ってくるは」
妹「い、いや今の冗談なんだけd」
バタンッ
妹(行っちゃった)

兄(お、弟の部屋まで来たはいいが、こっからどうしよう?)
弟「どうしたのお兄ちゃんっ!!」ギュッ
兄「お、弟!!」
兄(まずいっ、後ろから抱きつかれてしまった)
兄(と、とにかく弟に>>18してから中だししょう)

「残像だ!」と言い後ろから首に当て身をかまし気絶させる

兄(と、とにかく弟に「残像だ!」と言い後ろから首に当て身をかまし気絶させてから中だししよう)
シュッ
弟「えっ」
兄「残像だ!」
バキッ
弟「うっ」
バタッ
兄(よし、おちたな)
兄「では早速」ハアハア
兄「ふんっ」
ズボッ
弟「あひっ!!」
兄(くっ、ローションをぬらなかったせいで少しきつい)
兄「でもそんなことじゃ、俺の性欲を抑えることはできないぜ!!」
パンパン
兄「くぅ、もうイキそうだ」
兄「お、弟だすぞーー!!」
パンパンパンパンッ
ガチャッ タダイマー
兄「まずい、>>20が帰って来た」

兄貴

兄「まずい、兄貴が帰って来た」
兄「こんなところ見られたら、社会的どころか身体的にも抹殺されてしまう」
兄「ここは>>22をしてピンチを切り抜けよう!」

兄貴に妹をけしかけ時間稼ぎをさせる

兄「「ここは兄貴に妹をけしかけ時間稼ぎをしてピンチを切り抜けよう!」
兄「妹――」
妹「どしたー兄貴」
妹「げっ」
妹(マジでやったのかこいつ。絶対、血縁者だと思いたくない)
兄「頼む、兄貴を適当にいいくるめて時間を稼いでくれ」
妹「やだよっ!!」
兄「頼むよ~、このままだとお兄ちゃん殺されちゃうよ~」
妹「あ~もう、5分だけだからね!!」
兄「あざすっ。妹マジ感謝っ」
妹「まっったく」
スタスタ
兄(よし。妹が時間稼ぎに行ってくれている間に中だしするぞ!!)
パンパン
兄(くっ、で、出る)
ドピュッ
兄「ハアハア、やっちまった」
兄(とにかく、目的は達した。あとは弟に>>24するだけだ)

弟に服を着せ弟の部屋に放置 兄は何食わぬ顔で自室でくつろぐ

兄(とにかく、目的は達した。あとは弟に服を着せて、部屋に放置しておこう)
兄「弟も部屋に戻したし、自室に戻るか」

自室
兄「なんか疲れたな。とりあえず昼寝でもしよう」

兄「zzz」
弟「お兄ちゃん、お兄ちゃんおきてっ」
兄「ん~、どうした弟」
弟「お兄ちゃんさ、さっき僕にしたよね」
兄「何を?」
弟「な、中だしとか」
ガタッ
兄「な、何を言っているのかね。き、君は!!」
弟「お、落ち着いて別に怒ってるわけじゃないから」
弟「む、むしろうれしかったし///」
兄(やばい、弟がアブノーマルな道に進もうとしている)
兄(このままでは俺が犯されてしまう)
兄(>>27をして弟を矯正しなければ!!」

薬漬け

兄(薬漬けにして弟を矯正しなければ!!)
兄(では早速>>29に連絡しよう)
弟「お兄ちゃ~~ん」スリスリ
兄(まず、この弟に>>30して引き剥がしてから連絡しよう)

鳴沢賢一

脳姦

兄(まず、この弟に脳姦 して引き剥がしてから連絡しよう)
兄(いやいやいや、さすがにそれはできん)
兄(脳姦 なんかしたら矯正する前に弟が死んじゃうじゃないか)
兄(とりあえず、普通に引き剥がそう)
グググ
弟「いやん///」
兄「いや、いやんじゃなくて離れろよ!」
弟「もうお兄ちゃんのいけず」
兄「とにかく、今から電話するから出てけよ」
弟「え~」
兄「いいから出てけよ」
バタンッ
兄「よし、弟も出ていったことだしさっそく連絡してみるか」

ピッピッピ
プルルルル
鳴沢「はい、鳴沢です」
兄「あ、もしもし鳴沢さん」
兄「俺です俺」
鳴沢「は?誰」
兄「だから兄ですってば」
鳴沢(新手の詐欺かな?とりあえず気持ち悪いからきっちまおう)
ブツッ
兄「あ、きりやがったよあいつ」
兄「しかも掛け直そうにも着信拒否にされてるし」
兄「しかたないから>>33に掛けてみるか」

祖母

兄「しかたないからばあちゃんに掛けてみるか」
兄(まあ、ばあちゃんの事だし適当に理由つければ薬ぐらいくれるだろう)
プルルル
祖母「はい」
兄「あ、もしもしばあちゃん」
祖母「あら、兄じゃないの。元気にしてるかい」
兄「まあ元気だよ。そんなことよりばあちゃんお願いがあるんだ」
兄「弟が>>35になってしまって大変だからいますぐ>>36を送って欲しい」

淫乱男の娘

媚薬

兄「弟が淫乱男の娘になってしまって大変だからいますぐ媚薬を送って欲しい」
祖母「そりゃ大変じゃないか!!わかった今すぐ送るから」
兄「うん、ありがとうばあちゃん。それじゃきるね」
ブツッ
兄(へっ、ちょろいもんだぜ)
兄「まあ孫に激甘なばあさんだから、明日には届くだろう」
兄「とりあえず一件落着したから、あとは>>38でもして寝ようかな」

ガナニー

兄「とりあえず一件落着したから、あとはガナニーでもして寝ようかな」
シコシコ
兄「あ、これ、やば気持ち良すぎる 」
兄「イ、イクーーー」
ドピュッ

-翌日-
兄「おっ、さっそく届いてるよ」
兄「さすがばあさん♪」
兄(では、この媚薬を弟の>>40にぶち込んで矯正するか)

アナル

兄(では、この媚薬を弟のアナルにぶち込んで矯正するか)
コンコン
兄「弟、入るぞ」
弟「あ、おにいちゃん」
兄「お前、とりあえず四つん這いになれ」
弟「へっ」
兄「いいからなれよ」
ゴスッ
弟「ぐふっ」
兄(おおっ、フリフリのスカートの中から白いショーツが丸見えだぜ)
兄「それではよいしょっと」
ズルッ
弟「お、お兄ちゃん!!」
兄「そらよっ」ズボッ
弟「きゃうっ」
ドクドク
弟「は、らめ、いく、いっちゃうよ」
弟「あっあっあっ、いく、いくぅぅぅぅぅぅ」
ドピュゥゥゥゥ
兄(いったと思ったら失神しやがったぜこいつ)
兄「ほら起きろ」バシバシ
弟「んっ、お、おにいひゃん」ハアハア
弟「ぼ、僕、もう我慢できにゃいよ~」
ガバッ
兄「のわっ」
ドスンッ
弟「お兄ひゃん、ぼ、僕とこのままひとつになろう」ハアハア
兄(やばい、このままだと犯される)
兄「く、くそ>>43助けてくれぇ~~~」

姉ちゃん

兄「く、くそ姉ちゃん助けてくれぇ~~~」
バタバタバタ
ガチャッ
姉「どうした、兄?」
姉「ま、まさか、兄が弟をおそっているのか」
兄「どう見ても逆だろ、いいから早く助けてぇぇぇぇ!!」
姉(ヤバい!兄のアナルが開発されかけてる!!)
姉(とにかく、弟に>>45をくらわせていったん気絶させよう)

前立腺パンチ

姉(とにかく、弟に前立腺パンチをくらわせていったん気絶させよう)
弟「お、お兄ちゃん、僕もうイキそう」ハアハア
兄「ひー、姉ちゃん早くたすけてぇぇぇぇ」
姉「うぉらぁぁぁぁ」
ズボッ
弟「ひぐっ」
バタン
兄「ハアハア、助かった・・・」
姉「しかし、いつから弟はこんな変態になってしまったんだ」
姉「もしかして元凶はおまえか」ギロッ
兄「ち、違うよ、俺はただ弟にアナル開発を勧めただけで」
姉「やっぱり、おめえじゃねえか!!」ラリアット
兄「ごふっ」
姉「とにかく、弟に>>50してから家族会議だ」

亀甲縛り

姉「とにかく、弟に亀甲縛りしてから家族会議だ」
ギュッ
姉「よし、完璧だ」
弟「こ、こんなにきつく縛られたらまたいっちゃうよ///」
姉(とりあえず、弟は無視してみんなを集めるか)
姉「おい、兄。兄貴と妹を居間に集めろ」
兄「了解!!」

            ー居間ー
姉「よし、みんな集まったな。では、これから弟についての家族会議を始める」
兄貴(ま、まさか弟があんなことになってたなんて・・・)
妹(あちゃ~兄貴ならやらかすんじゃないかと踏んではいたけど、まさかここまでとは)
兄(面目ない)
姉「まあ、バカのせいで弟があんな状態になってしまった訳ではあるが、矯正について考えていこう」
姉「弟の矯正についてだが、3つの作戦を立ててみた」
姉「まず、作戦Aは>>54だ」
姉「次に作戦Bは>>55
姉「そして最後の作戦Cは>>56

弟と姉でやって、弟をノンケに戻す作戦

弟の部屋にノーマルのエロ本を詰め込み、女の素晴らしさを思い出させる作戦

逆レイプ

姉「まず、作戦Aは弟と私がやって、弟をノンケに戻す作戦だ」
姉「次に作戦Bは弟の部屋にノーマルのエロ本を詰め込み、女の素晴らしさを思い出させる作戦 」
姉「そして最後の作戦Cは逆レイプだ」
姉「とりあえずこの3つの作戦を投票でひとつに絞り、実行したいと思うのだが異議はあるか?」
妹「ないでーす」
兄貴「同じく」
兄「俺もない」
姉「では投票に移ろうと思う」
姉「作戦内容を書いた紙をどれか1枚選び投票箱に入てくれ」
              ー10分後ー
姉「投票がすべて集まったので今から作戦を発表する」
姉「弟矯正作戦は>>58に決定だ!!」

今、指摘されていた改行の意味をやっと理解したので次から書き方を変えます

>>57の安価を間違えたので>>57>>58のところは>>60に変更します

作戦A

姉「弟矯正作戦は作戦Aに決定だ!!」

姉「私も、覚悟はできている」

姉(たとえ初めての相手が変態な弟だったとしても、これで弟が元に戻るなら私の処女などくれてやる)

その頃弟は

弟「どうして、お兄ちゃんは僕の愛をわかってくれないのかな」

弟「こんなにも愛しているのに」

弟「もしかしたら、お兄ちゃんは僕への愛を隠してるのかな?」

弟「だって僕のアナルに熱い精子をあんなに注ぎ込んでくれたんだよ?」

弟「きっとそうだよ。ただ周りが気になって愛情をうまく表現することができないんだ」

弟「じゃあ、お兄ちゃんの周りにいる人間を片っ端から殺せば僕は愛してもらえる///」

弟「待っててねお兄ちゃん。今僕とお兄ちゃんの恋路を邪魔する生ゴミ共をみんなは八つ裂きにするから」

弟「ヘヘ、エヘヘヘヘ」

ヤンデレ化してました

姉「しかしどうやって弟をSEXに誘おうか?」

姉「そうだ、>>64で誘おう」

姉物のエロゲー(姉、ちゃんとしようよっ!)をやらせる

寝るので続きは明日書きます。お読みいただきありがとうございました。

姉「そうだ、姉物のエロゲー(姉、ちゃんとしようよっ!)をやらせて誘おう」

姉(エロゲーのHなイベントシーンでも見せれば、興奮してそのままの流れでやれるだろうし)

姉「そうと決まれば、なんかエロゲを持ってそうな兄の部屋を物色だ!」

姉(そして、とりあえず兄の部屋を物色したのだが・・・)

姉「ほ、ほんとにあるとは」

姉(あいつは後からリンチだな)

姉「まあ、物は手に入ったし弟の部屋に行くか」

コンコン

姉「弟ー入るぞ」

ガチャッ

姉(あ、亀甲縛りほどくの忘れてた)

シュルシュル

弟「それで、どうしたの姉ちゃん」

姉「い、いや、たまには弟とゲームでもしようかなと思って」

弟「ふーん」

姉(やべー、顔は笑ってるけど目が全然笑ってない)

姉(てか、明らかに瞳孔開いてるぞ)

姉「ま、まあとにかく一緒にゲームしよ♪」

弟「うん♪」

姉(で、ゲームを始めたわけだが・・・)

姉(なんか弟から放たれるドス黒いオーラのせいで全然集中できん)

弟「ねえ、姉ちゃん?」

姉「はいっ」ビクッ

弟「いつまで、こんな茶番をを続けるつもりなの」

姉「へっ?」

弟「僕はただ純粋にお兄ちゃんを愛してるだけなのに、どうして邪魔するのかな?
  むしろ邪魔なのは姉ちゃん達なんだよ?
  姉ちゃん達がいなければ僕とお兄ちゃんは幸せになれるのに」
弟「ねえ、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
      どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
      どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」

姉(ひぃー、弟が壊れたーーー)

>>69に誤字と改行忘れがありました。これから気を付けます。

弟「あー、僕もう疲れちゃったな」

弟「そうだ!いまここで姉ちゃんを消せば邪魔者が一人いなくなるよね♪」

弟「そうすれば、こんな茶番も終わらせられるし」

弟「一石二鳥だよ!!」

姉「えっ?」

シャキンッ

姉「えっと・・・お、弟君?」

姉「その右手に握っている物騒なものは何かな?」

弟「ああこれね。これは>>72だよ♪」

小さめの砥石

弟「ああこれね。これは小さめの砥石 だよ♪」

弟「この砥石で姉ちゃんの顔の原型を留めないくらいまで殴り殺してあげるよ」

弟「だってしょうがないよね♪みんなが僕の邪魔をするんだもん」

弟「もうこうすることでしかお兄ちゃんと僕は結ばれないんだ」

弟「だからさ、早く死んでね♪」

姉(まずいー、このままだと確実に殺られる!!)

姉(ここは>>74で逃げなければ!!)

兄を呼ぶ

姉(ここは兄を呼んで逃げなければ!!)

姉「兄ーーーー」

兄(ん?なんか二階から声が聞こえるけどきっと盛り上がって騒いでるんだな)

弟「どうやら、助けは来ないみたいだね♪」

姉(あの、糞ボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

姉「でも、ここであきらめる訳にはいかないんじゃーーー」

姉「兄ーーー、ここに>>76があるぞーー!!」

兄が持ってるエロゲ

姉「兄ーーー、ここに兄が持ってるエロゲ があるぞーー!!」

ドドドドドド

兄「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

姉「か、勝った」

弟「こ、こうなったら姉ちゃんを殺して僕も死んでやるぅぅぅ」

ブンッ

姉(あ、死んだ)

バタンッ

兄「俺のコレクション、返せぇぇぇぇぇぇぇ!!」

弟「あっ!」

兄「えっ?」

グシャッ

姉「兄ーーーー!!」

姉「しっかりしろ、兄」

姉「おい、返事しろよ!!起きてんだろ!!」

姉「頼む!!返事をしてくれ!」

姉「おい、兄!起きろよ!!」ナミダメ

兄「・・・っ」

姉「兄!!」

兄「はっ、エロゲは!!」

姉「心配させんなバカ!!」ドカッ

兄「いってぇ~、何すんだよ!」

姉「一瞬死んだかと思っただろ!!」

兄「あ、あれ、そういえば姉ちゃん少し目が赤いようn」

ドカッ

姉「み、見るな!!」

兄「いってぇぇぇ、だからっていちいち殴るなよ!!」

姉「それより、弟は!!」

兄「なんかショックで失神してるっぽいよ」

姉「じゃあ、とりあえずこのまま弟を>>81で拘束して作戦を練り直そう」

亀甲縛り

姉「じゃあ、とりあえずこのまま弟で亀甲縛り拘束して作戦を練り直そう」

ギュッギュッ

姉「よし、じゃあ居間に戻るか」

             -居間ー
姉「まあ、かくかく云々で作戦を失敗に終わった」

妹「てか兄貴は、砥石で殴られたのによく生きてたね」

兄「まあ、石頭が取り柄みたいなもんだからな」

姉「とにかくだ、誰か良い作戦を思いついた奴はいるか?」

兄「ハイッ」ビシッ

姉「兄、なにかいい考えがあるのか」

兄「ああ、俺なりに色々と考えたんだが弟を本当の女にしてしまうのはどうだろう」

一同「・・・」

一同「ええええええええ!!」

姉「兄、さっきので完全に頭がいかれたか」

妹「兄貴が元々バカだったのは知ってるけど、もうここまでくると庇いようがないよ」

兄貴「とにかく、兄を精神科か脳外科に連れていかなきゃ」

兄「人の話を聞けぇぇぇい」

兄「弟が男の娘になったてことはつまり女になりたいわけだろ?」

兄「だったら弟に息子を取り除くよう説得して女にしてしまえば万事解決」

姉「それは解決になってないだろ!」

兄「じゃあどうすればいいだよ!!」

兄「もう弟をノーマルに戻す解決策なんて残ってないよ」

兄「弟はもう女として生きていった方が絶対いいだろ」

兄貴「いや、解決策ならまだ一つある」

兄「えっ」

兄貴「それは>>88だ。それが失敗したら兄の作戦でいこう!!」

key作品をやらせる

兄貴「それはkey作品をやらせることだ。それが失敗したら兄の作戦でいこう!!」

兄貴「key作品は誰もが感動し、自らの人生観を改めさせる力を持っている!!」

兄貴「特に弟はリトバスの理樹にそっくりじゃないか」

兄貴「つまり、key作品で弟を感動させ、元の弟に戻すんだ!!」

兄貴「どうだろうみんな」

姉「よくわからんが兄貴がそういうなら私は別に」

妹「わ、私も特に異論はないよ(てか、もう考えるのもだるいし)」

兄「俺もそれでいいよ」

姉「では、あとは兄に任せよう」

兄「えっ?」

姉「だって、お前そういうのいっぱい持ってるだろ?」

兄「いやいや、確かに持ってはいるけどなんで俺?」

姉「いやもう決定事項だし、それに弟を止められるのはお前ぐらいしかいないし」

姉「そういうことで、頼むわ。じゃ、解散」

兄「ちょっ」

兄「くそっ、みんな行っちまったよ」

兄(正直かなり恐いけど、もうおれがやるしかないのか)

兄(とりあえず>>91でもやらせみてるか)

planetarian ~ちいさなほしのゆめ~

兄(とりあえずplanetarian ~ちいさなほしのゆめ~でもやらせてみてるか)

コンコン

ガチャッ

弟「あ、お兄ちゃん♪」

兄「お、弟、とにかくこれをやれ」

ズイッ

弟「えっ」

兄「いいか、そのゲームをが終わるまで部屋から出るな」

弟「お、お兄ちゃん?」

兄「わかったな」

弟「う、うん」

兄「じゃっ、楽しめよ」

バタンッ

兄(あ、あれでよかったのか?)

兄(いや、あれで弟の心にも変化がでて元に戻るだろう)

兄(たぶん)

ーそれから数時間後ー

ガチャッ

バタバタ

一同(ドキッ)

弟「おにいちゃぁぁぁん」

兄「お、弟?なんでそんなに泣いてんだよ」

弟「だって、お兄ちゃんが貸してくれたゲームがあまりにも」グスッ

弟「感動できるからぁぁぁぁぁ」

兄「お、落ち着け。まず涙を拭け」

弟「うんっ」グスッ

兄「落ち着いたか」

弟「うんっ、とりみだしてごめんね」

兄「別に大丈夫だけど、そんなに感動したのか?」

弟「うんっ♪凄く泣けるストーリーだった」

弟「それでね、お兄ちゃん」

弟「僕、前のように戻ろうと思うんだ」

弟「言葉では言い表せないけど、なんか変わらなきゃって気持ちになったんだ」

弟「今まで迷惑かけてごめんね。でも僕、変わるから!!」

兄「弟」

兄「そっか。なんか安心したよ」

兄「それじゃ、まず俺の呼び方から変えないとな」

弟「あっ、えへへそうだね」

それから弟は何事もなかったかのように以前の弟に戻った
少し名残惜しい気持ちもあったような気もしたがやはり今の弟が一番いい
しかしあのゲームでなにが弟の屈折した心情をあそこまで変えのかいまだに分かっていない
弟自身もなぜあそこまで心情に変化がでたのかわかってないみたいだった
でも弟が戻って本当に良かったと思う
そして今回の事で俺は学んだことが一つある

それは・・・


アナルSEXは予想以上に気持ち良かったということだ♪

-Fin-

終わりです。ダラダラと長くなってしまいすいませんでした。
要望があれば姉と弟がSEXして弟を元に戻す話も書きたいと思っています。
しかしその場合、性描写をうまく書く自信が全くないのでご了承ください。

ゆっくりになると思いますが姉ルートを書いていきたと思います。
>>68の内容を一部修正して始めます。

コンコン

姉「弟ー入るぞ」

ガチャッ

姉(あ、亀甲縛りほどくの忘れてた)

シュルシュル

弟「それで、どうしたの姉ちゃん」

姉「い、いや、たまには弟とゲームでもしようかなと思って」

弟「ふーん」

姉「ま、まあとにかく一緒にゲームしよ♪」

弟「うん♪」

数分後

姉(とりあえずHなイベントシーンは見てるけど、これからどうしよう」

弟「・・・」

姉(う~気まずい)

姉(あ、あれってもしかして)

姉(弟のが立ってる?)

姉(いちおう、触ってみよう)

サワサワ

弟「くっ」ピクッ

姉「お、弟。ここ苦しいの?」

弟「そ、そんなことないよ・・・」

姉「そんなこと言って、ホントはもっと触って欲しんだろ」

姉「大丈夫。私が弟のここ気持ち良くしてあげるから」シュッシュッ

弟「あっ」

姉(お、弟の大きい///)

姉(それにパンツの上からでも弟の体温をすごく感じる)

姉(なかってどれくらい熱いのかな)モゾモゾ

弟「ね、ねえちゃん!!そ、そこは!!あうっ///」

姉(あ、熱い。男の人のあそこってこんなに熱くて大きくなるんだ///)

シュッシュッシュッ

弟「ね、ねえちゃん。僕もういきそうだよ」

姉「いいよ。私の手でいっぱい気持ち良くなって」

弟「だ、だめ。いく、いっちゃうよおおお」

ドピュゥゥゥゥゥ

弟「ハアハア」

姉「弟の精液で手がベトベトになっちゃたね」

弟「ご、ごめん」

姉「ダーメ。今度はお姉ちゃんを気持ちよくしてくれないとゆるさないんだから」

シュルシュル

姉「ほ、ほらここ。すごく濡れてるでしょ」

姉「私も弟のあそこを触って、こんなに濡らしてたんだから///」

弟「姉ちゃん」

姉「だ、だからさ。今度は弟がお姉ちゃんのあそこを舐めて気持ち良くして///」

弟「うん」

弟「でも、姉ちゃん。舐める前に触った方がいいじゃない」

姉「そ、そうなの?」

弟「う、うん。だからさ触るよ」

クチュッ

姉「んっ///」

弟「姉ちゃんのあそこすごいことになってる」

姉「いや、いわないで」

クチュクチュ

姉「あっ。だ、ダメ///」

弟「姉ちゃん、もうイキそうなの?」クチュクチュ

姉「そ、そんなに激しくされたら」

姉「いや、だめ。まだ心の準備が///」

姉「あっ、らめ、いっちゃう」

姉「あああああああああ///」ビクビク

弟「へえ姉ちゃん、もういったんだ」ペロッ

弟「じゃあ、今度は約束通り舐めてあげるよ」

姉「待って、わたしまだいったばかりd」

ピチャピチャ

姉「ひゃああああ!!」

弟(姉ちゃん。さっきより感じてる」

姉「んあっ、なにこれ。すごく気持ちいい///」

姉「だめ、さっきいったばかりなのにもう///」

ピチャピチャ

姉「ああ!!そこはらめぇ///」

弟「姉ちゃん、弟にクリ舐められて感じるなんて変態だなぁ」ピチャピチャ

姉「そんなこといわないでぁ///]

姉「ひゃああああ!!」

姉「だめぇ!!そんな風に攻められた、またいっちゃうよぉ」

姉「いく、いっちゃぅぅぅぅぅ!!」

プシャァァァァ

姉「はーはー」

弟「あ~姉ちゃんの潮でベトベトだよ」

弟「もう、そんな姉ちゃんにはお仕置きが必要だね」ズルッ

姉「はひ~」ビクビク

弟(き、気絶してる・・・)

弟「まあ、仕方ないか」

弟(それにあとでゆっくりと慣らしていけばいいし)

弟「今日の所はお開きだね」

数か月後

姉「弟~」ギュッ

弟「どうしたの姉ちゃん」

弟「もしかしてまた欲しくなったの?」

姉「う、うん///」

弟「姉ちゃんはホントに淫乱だね」

姉「そ、そんなこといっちゃいや///」ギュッ

弟「まったく。じゃあ僕の部屋までくる?」

姉「うんっ♪」

弟「じゃっ、いこっか」

兄(あれ以来、弟と姉ちゃんの関係がおかしくなった)

兄(これはある意味、BATENDなのか)

兄(てか、四六時中イチャイチャされてて正直うざい)

兄「はあ~。俺も彼女つくろうかなぁ」

FIN

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