凛「プロデューサーって、何で皆に手を出さないの?」 (111)

モバP(※以下P表記)「はぁ?」

凛「だっておかしいでしょ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」

凛「ロリから熟女まで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」

凛「もうプロデューサーは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかないよ」

P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」

凛「そんな建前なんかどうでもいいよ」

凛「男と女……アイドルとして活躍する魅力的な女性達と、それを一人でプロデュースする優秀な男性」

凛「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいでしょ?」

P「…………」

凛「で?どうしてなの?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407831911

P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」

凛「……ふぅん?」

P「それでだ……うーん、例えば川島さんとHしたとするだろ?」

凛「は?何でそこで川島さんが出てくるの?まさかプロデューサー、川島さんの事……」

P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」

P「今パッと浮かんだだけだよ」

凛「ふーん……まぁ良いや、それで?」

P「あぁ、例えば川島さんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

瑞樹『ふふふ、私としたいのね?わかるわ』

瑞樹『ん……入ってるの、わかるわ』

瑞樹『あっあっ……奥に当たってるの、わかるわ!』

瑞樹『んっ……ふふ、もうイキたいんでしょ?わかるわ』

瑞樹『いいわよ、イッて。一緒にイキましょう?』

瑞樹『んっ!あっ!いいわよ、あなたのイク瞬間……わかるわ、わかるわ!わかるわぁぁあん!!』ビクンビクン

瑞樹『はぁ……はぁ……中に出てるの、わかるわ』

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、輝子にしようか」

凛「うん」

P「輝子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

輝子『ふぅ、ひ……こ、こんなの初、めて……』

輝子『ふ!ひぃ!……もう……ダメ…!』

輝子『ふひぃっ!……や……め……!』

輝子『ふ……ひ……あ……も、ぅ……』

輝子『イッ…………!』

輝子『ヒャッハアアアァァァーーー!!!ゴーートゥゥーーーヘェェェーーールッッッッッ!!!!』ビクンビクン

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

>>29訂正

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、乃々にしようか」

凛「うん」

P「乃々とHするとして、そうすると……――」


――
―――

乃々『プロデューサーさんとHとか……むぅーりー……』

乃々『ゴムしてないんですけど……生でするとか……むぅーりー……』

乃々『痛いんですけど……そんなガツガツやられるとか……むぅーりー……』

乃々『中に出されたんですけど……プロデューサーさんの子ども産むとか……むぅーりー……』

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、杏にしようか」

凛「うん」

P「杏とHするとして、そうすると……――」


――
―――

杏『やだよHなんて、めんどくさい……杏は疲れたからもう寝るよ』

杏『……もう、わかったよ!わかったから、とっとと終わらせてよね』

杏『服脱いで、ローション塗って、はい良いよ』

杏『……ムード?そんなの知らないよ、杏は早く寝たいんだってば』

杏『……ねぇ、まだ終わんないの?……え?気持ち良くないかって?』

杏『別にそうでもないけど、AVみたいに声なんて出ないよ。あんなの演技だよ演技』

杏『……あーもう、わかったよ……ンアー、ンアー、キモチー、イクー、イッチャウー、ダメー、イクー、ンアー……これで良い?』

杏『あ、終わった?じゃあ、杏は寝るね。おやすみ』

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、蘭子にしようか」

凛「うん」

P「蘭子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

蘭子「ククク……我が盟友よ、今こそ契りを結ぶ時だ」(あの……プロデューサー、お願いです)

蘭子「さぁ!汝の持つその魔槍を用いて、我の奥深くに眠る魔力を解き放つのだ!」(私の初めて……貰って下さい)

蘭子「ぐぅっ!……く、やはりそう易々とはいかぬか……しかし、後に待ち受ける物を思えばこの程度、造作もない」(ぃっつ…!……ん、ちょっと痛いですけど……でも、プロデューサーと一緒になれて、凄く嬉しいです)

蘭子「どうした?臆するでない……躊躇う事無くその魔槍で……我を貫け!」(どうしたんですか?私なら大丈夫です……お願いです、もっと……下さい)

蘭子「おぉ……!よい!よいぞ!!確かな魔力の波動を感じるぞ!」(んっ、あぁ……気持ち良いです、とっても)

蘭子「さぁ……いよいよ、その時が来たる……我が盟友よ……我等が力を持ってして、あの遥か彼方に聳える頂きを目指し、いざ……!」(んん、あ、だめです……プロデューサー……私、もうイキそうです、イッちゃう……!)

蘭子「飛び立たんっ!!」(イクぅっ!!)ビクンビクン

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、ちひろさんにしようか」

凛「うん」

P「ちひろさんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

ちひろ「え?私とHですか?良いですよ。ただ、1回につきゴム無し100000モバコイン。生だと1000000モバコイン頂きますけど、どちらが良いですか?」

ちひろ「……は?……ふふっ、そうですよね!プロデューサーさんなら、そう言ってくれると思ってました」

ちひろ「あ、あと1突き10000モバコインずつ足されていきまして、1回イかせる毎に100000モバコイン頂きますね」

ちひろ「だからと言って、私を1回もイかせずに1人で勝手にイこうものなら、1000000000モバコイン頂きますから、気を付けて下さいね!」

ちひろ「それじゃプロデューサーさん、来て下さい」

ちひろ「……あぁん!はぁ…はぁ……凄いです……1突きでイかせるなんて……」

ちひろ「んんっ!はぁ、またイッちゃ……あぁ!はぁ、はぁ……もう、3回もイッちゃいました……」

ちひろ「え?そんなイク訳ない?……何言ってるんですか、イッちゃうものはイッちゃうんですよ」

ちひろ「1回もイかせずに1000000000モバコイン払うより良いじゃないですか……ほら、早くして下さい……あん!」

ちひろ「……えっ?もうイキそう?早くないですか?まぁ、良いか……」ガシッ

ちひろ「あっ、因みに中に出したら更に1000000モバコイン頂きますからね」ギュウー

ちひろ「あっ、ん、何ですかっ?もう危ないから放してくれ?んん、何の、事ですかっ?あっ!」

ちひろ「違いますっ、ん!イキ過ぎて、はぁ、体が、強張ってる、だけですから、あん!」

ちひろ「あっ!ダメっ!でも、私ももう、本当にイッちゃう!イク!イッ……!」

ちひろ「毎度ありいいぃぃぃ!!」ビクンビクン

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

凛「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

凛「うん」

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

凛「……他には?」

P「ん?」

凛「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子とちひろさん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

凛「…………」

P「例えば……じゃあ、凛にしようか」

凛「うん……うん?」

P「凛とHするとして、そうすると……」

凛「えっ、ちょっと待っ――」


――
―――

凛「ふーん、プロデューサーとH?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふ…ん、これがプロデューサーの前戯?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふーん、これがプロデューサーのプロデューサー?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふっ、ん!これがプロデューサーのH?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふぅっ、んんっ!これが絶頂?……まぁ、悪くないかな…」

凛「ふぅ……ん?もう終わり?……まぁ、早くはないかな…?」

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

凛「…………うん」

P「もしそうなったら……」

凛「…………ぅっ」ウルウル

P「……まぁ、悪くないかな…」

凛「プロデューサー!///」








おわり

という訳でネタ切れ終わり

こんなんでも、読んでくれてありがとう

ゴム無しと生って違うんか?

ごめんなさい
>>76ちひろさんの台詞は
「ゴム無し」じゃなくて、「ゴム有り」でした

依頼出す前に読み返して良かった
>>99ありがとうございます

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