秋山「安価で少数決を攻略だ」(79)

秋山「俺がいつも安価の力に頼っていることは内緒だぞ...」

秋山「とりあえず会場に着いたら>>2をするか...」

ワンダースワン

秋山「ワンダースワン...か...ライアーゲームをする前にゲームをするか...リラックスできそうだしな...」

ピコピコ

直「秋山さん、ゲームの説明始まりますよ」

秋山「その説明を聞く必要は無い...このゲームには必勝法がある...」ピコピコ

直「でも、ゲームの説明を聞かないとルールがわからないですよ?」

秋山「必勝法があるから聞く必要はない...」

直「そうですか!それもそうですね!」

レロニラ「今回皆様に行っていただくゲーム...それは...>>5ゲームです」

秋山「なるほど.......もう勝利へのシナリオが完成した...」

福永「何だよそのゲーム!!!」

限定じゃんけん

レロニラ「限定じゃんけんのルールは、この画面をご覧ください」

限定じゃんけんのルール

始めに一人一人星を3つ所持している。
その星を自分の持っているグー・チョキ・パーのカードで他の人と勝負し、勝った方は負けた方から星を1つを取り、自分の星にできる。

最初のグーチョキパーのカードの枚数はそれぞれ4枚ずつ。合計12枚。カードを使う度にそのカードを勝負したテーブルの回収口に入れる。
カードを使いきって星を3つ以上所持してれば勝ち。制限時間内にカードを全て使いきれなかった者。または制限時間内にカードを使いきっても星3つに至らなかった者。ゲーム中に星が0になった者。カードを破棄した者は失格。

制限時間は四時間。まだ使われていないカードの枚数は電光掲示板に表示される。

ツチダ「要するにカードはチャンス、星は命ってことか...!!」

レロニラ「はい。このゲームで最も重要なのは星でもなくカードでもなく、電光掲示板です。」

秋山「なるほどなぁ...つまり星はチャンス、カードは命ってことか...」

直「秋山さん、逆じゃないですか?」

レロニラ「それでは軍資金の貸し付けを行います。」

レロニラ「借りる下限は>>8、上限は>>9となっております」

10万ペリカ

50万ペリカ

注意 このレスは読みにくいかもしれません

エトウ「ペリカって何だよ!」

レロニラ「日本円の十分の一分の価値があります。つまり、借りていただく下限は一万円、上限は五万円ということです。」

エトウ「いちいちペリカに表す理由がよくわからないんだが...」

レロニラ「前回のゲームでそのまま日本円でゲームをした際にトラブルが生じたからです。」

レロニラ「借りた軍資金は10分経つごとに軍資金×1.5%となります。」

秋山「鬼の様な金利だなぁ...」

エトウ「ちょ...ふざけんなぁ!!ゲーム終了時には借金が四割増えてるってことじゃねぇかよ!!」

直(でも下限が一万円だからそんなに焦らなくていいと思うけど...)

レロニラ「ゲーム中、ゲーム終了時には星の売買があります。そこで星3つに至らなかった人はそこで補うことができるかもしれません」

レロニラ「また、プレイヤーの皆様の星の買い取り額、値段が気に入らなかった場合は、事務局に売ることもできます。我々ライアーゲーム事務局は星1つ>>11円で買い取ります。」

5万円

キノシタ「ちぇ...事務局のことだから500万とか言うと思ったのに五万かよ...」
ノゾエ「こんなの100%運じゃない...!!」

秋山「ああ...この勝負完全に運に頼るゲームだ...ワンダースワンやろっと」ピコピコ

直(ナレーション)「そして、私は一万円、秋山さんは五万円借りました。」

そして  勝負開始

福永「ねぇねぇ直ちゃん!!」

直「福永...さんですか?」

福永「うん!これからよろしく!」

直「はい。ところで何の用ですか?」

福永「ちょっとね......必勝法を見つけちゃって...」

直「え...!?」

福永「このゲームの必勝法は...ズバリ!12回連続あいこ!」

直「...?」

福永「さっきのルール説明で星3つあってカードを使いきればいいと言っていたよね」

福永「だったら全部あいこにしてカードを使いきればいいんだよ!!」

直「...!そ、そうですね!!」

福永「じゃあ、グー、チョキ、パーの順番でやるよ」

直「はい!」

福永「これで勝ち残れるね!!」
直「はい!」

直(ナレーション)「こうして、私は福永さんの必勝法により順調にカードを消耗しました」
直(ナレ)「しかし...異変が起きたのは十回目でした」

福永・直「チェックセットオープン」

福永「...」パー
直「..........!?」グー

福永「あっ!!!!ごっ...ごめん直ちゃん!!!」
直「え?」

福永「間違えてパー出しちゃった...」
直「そうですか、でも大丈夫ですよ」

福永「本当にごめん。次、俺グー出すから直ちゃんはパー出してね」
直「はい!わかりました!」

福永・直「チェックセットオープン」

福永「....クク」チョキ
直「...え!?」パー

福永「くくく...wwwハハハハハハwwwwwwwwハハハハハwwwwwははははははwwwww」

福永「直ちゃんってさぁ...本当に...........
バカだよねえええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!」

直「え......!?」

福永「12回連続あいこなんてするわけないじゃーーんwwwww」

直「そんな...でも約束したじゃないですか!」

福永「約束ゥ???wwwwそんな言葉初耳だなあwwwwww」

福永「じゃあねwwwwwごちそうさまwww」

直「そんな......」

秋山「おい...今のは福永が正しいぞ...」

直「そんな....!!!秋山さんまで....!!」

秋山「しょうがないな...俺の星をやるよ...2つ...」

直「そんな...そんなことしたら秋山さんが...」

秋山「もちろん条件はある...>>15をしろ...」

焼き土下座

直「焼き土下座?」

秋山「ああ....高熱の鉄板の上で土下座することだ......お前は初めてやるのか?」

直「はい。」(やらない方が普通だと思うけどな...)

秋山「今回は特別に焼き土下座マスターの利根川という人物に来てもらってる。」

直「それなら安心ですね!」

利根川「焼き土下座にコツなどいらないっ・・・!コツがあったとしても教えんっ・・・!世の中は弱肉強食だからなっ・・・!」

直「じゃあ...やります!」

秋山「頑張れよ」

レロニラ「我々ライアーゲーム事務局がタイムをとらせていただきます。」

レロニラ「額を鉄板に接触させた瞬間カウントを始めます。10秒耐えてください」

直「よし..........」ジュ...

直(いけっ!!!!!!!!!!!!!!)ジュウウウウウウ......

直「ん”ああ”ああ”あ”あ”ああ”ああ”」ジュウウウウウウジュウウウウウウ....

直「もうダメです!!!」

レロニラ「記録は......2.39秒...残念ながら秋山様の星の獲得の件は無効となりました」

直「ぅう......!」

秋山「大丈夫だ。このゲームには必勝法がある」ピコピコ

秋山「それは>>19をすることだ」

全カード買い占め

直「え?」

秋山「このフロア全てのカードを買い占める」

直「あ!それなら全員が勝ち残れますね!」

秋山「ああ...」

直「あれ?でも、星が2つ、1つの人はどうするんですか?ていうか、半分位そういう人ですよ」

秋山(あ...そうだった)

福永「直ちゃん直ちゃん...」

直「福永さん...何ですか?」

福永「さっきは嘘ついてごめん!!でも、直ちゃんにこのゲームの恐ろしさを伝えるためにやったんだ!」

直「そうなんですか!ありがとうございます!」

福永「俺も......許してくれてありがとうっ!」

福永「それでさ、作戦を考えたんだけど、直ちゃん協力してくれる?」

直「はい!」

福永「僕はある人物をマークしているんだ」

直「マーク......ですか?」

福永「そいつは残りのカードがパー一枚、グー三枚の奴だ。こいつにパーを出せば間違いなく勝てる」

直「すごい!これで勝てる!......でもその人が...星を失うじゃないですか」

福永「直ちゃん。これはライアーゲームだよ。騙し合いのゲームなんだよ!」

直「そんな...」

福永「でさ、直ちゃんが秋山君にカードをもらってきてくれない?」

福永「秋山はまだカードを一枚も使ってないだろ?」

直「はい」

福永「秋山のパー四枚を俺がもらい、そのカードで勝った星を山分け。それでいいだろ?」

直「じゃあそれで...いいですよ」

直(ナレーション)「こうして、私が秋山さんからパー四枚をもらい、福永さんに渡しました」

直(ナレーション)「作戦は、成功すると私は思っていました。 この時は)

直...星1 福永...星5 秋山...星3
直...チョキ一枚 福永...グー一枚、パー四枚 秋山...グー四枚、パー四枚

直「あれ?福永さんがいない!」

秋山「俺達はまんまと福永に騙されたってことだなぁ...」

直「え?」

秋山「福永は売ったんだよ。俺のパー四枚を」

直「え!?」

秋山「このフロアの中でパーを欲しがってた奴がいたってことだ。 つまりこの中に、俺のパー四枚を持ってる奴がいる。」

福永「ククククククク.......ギャハハハハハハハwwwwwww」

直「福永さん!どういうことですか!?」

福永「簡単だよ。 俺はお前らを裏切ったんだよーーーーんwwwwww」

福永「直ちゃんってやっぱりバカだよね!!!もう一度言うよ!!
直ちゃんって本当バカだよねえええええええええ!!!!!」

直「また......騙された......」

秋山「福永は天才だ......だが、福永は重大なミスをおかしてしまった」

直「そうなんですか?」

秋山「ああ...」

秋山「福永は>>25をしちまったんだ...」

カードをトイレに捨てた

直「えぇ!?でもそれって失格になりますよね!?」

秋山「福永のパー四枚のうち、二枚か三枚しか買い取ってもらえなかったんだろうな...で、余ったカードをトイレに捨てたというわけだ...」

ディーラー「福永様」

福永「なんでしょうかぁwwwwww」

ディーラー「貴方がカードを破棄したことがわかりました。よって、脱落となります」

福永「はあぁあぁ!?!?!???!証拠はあるのか!?証拠はあるのかぁぁぁぁ!?」

ディーラー「はい。防犯カメラの映像を確認するディーラーから連絡を受けました」

福永「............ちっっっくしょおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」画面が二重三重になる

秋山「な?」

直「......でも、私達がピンチなことには変わりません!」

直「私達のカードは九枚なんです!あいこ消耗ができません!」

秋山(あいこ消耗......!?気づかなかった....!)

直「仮にカードをなんとかしても私達の星は合わせて4つ!脱落になります!」

秋山「…というか...なんで俺と星、カードの数を合わせてるんだ?」

直「え...?だって私達仲間じゃないですか!!」

秋山「一回戦だけな」

直「え......!?」

秋山「俺が二回戦に来た理由はお前を助けるためじゃない....俺様が儲けるためだ...」

直「そんな......!!」

秋山「じゃあな。俺は運に身を任せる。なぜなら、このゲームは完全に運でできているからだ...」スタスタ

直(私は運に頼って戦えない...星は1つ...カードも一枚...勝ったとしても星2つ...しかもお金は一万円しか借りていない...星を仕入れることができない...)

直(待て...考えるんだ...もしかしたらこのチョキを十万円で売れば......何バカなこと考えているんだ...十万円で売れるわけがない...)

直(こうなったら...>>28をするしかっ...!)

星三つカード1枚の人を探して、1万円を貰ってカードを受け取る

直(その人を探して、私がカードを一万円で引き取り、カードを二枚にすればまだ可能性はある...)

直(考えるより行動だ...その人を探そう...)

直(でも、カードの枚数を人に聞くなんて怪し過ぎる......どうしよう......)

直(......だったら星3つの人のカード全てを引き取ればいいか......)

直(よし...じゃああの人にしよう)

直「す、すみません。ちょっと話があるんですけど...」

>>30「何?」

藤沢 和雄

藤沢「直ちゃん......!一回戦ではありがとう!!」

直「いえいえ、大丈夫ですよ!」

藤沢「で、何の用だい?」

直「あの、藤沢先生のカード全てを私が一万円で買い取ります」

藤沢「ほ、本当に!?」

直「本当です!」

藤沢「いやぁ~助かったよ...これでライアーゲームともおさらばだ」

直(ナレーション)「こうして、藤沢先生はあっさりとカードを売ってくれました」

直「藤沢先生のカードはグー一枚、チョキ二枚、パー零枚...私のチョキを合わせて合計五枚...よし...勝負に出よう!!!」

直「すみません。私と勝負しませんか?」

>>32「いいよ」

カシキ ユウヤ

カシキ「よし...やるか」

直・カシキ「チェックセットオープン」

直の出したカード>>34 カシキの出したカード>>35

ぱー

ぐー

直「やったぁ!」

カシキ「ぐぐぐ...」

直「これで星2つ...カード四枚...!!さぁ、どんどん勝負しよう...!」

直「勝負しませんか?」

>>37「星2つ賭けるならいいぜ」

ドナルド

ドナルド「ハッハッハッ☆勇気を出していかないとね☆ハッハッハ☆」

直「じゃあ...わかりました!!星2つの勝負!ですね」

ドナルド「ハッハッハ☆ワクワクしてきたよ☆」

ドナルド・直「チェックセットオープン」

>>39 ドナルド>>40

チョキ

パー

直「やった!!!」

ドナルド「......チッ」

直「一気に星4つ!」


一方、その頃秋山は

秋山「おら...星よこせ...」バキッ

>>41「うぐっ......」鼻血ポタポタ

秋山「鼻血出してる暇あったら星よこせ...」ドカッバキッ

>>41「わ...わかりました......出しますよ......」

間違い

>>43

のび太

のび太「どらえもぉーーん!!秋山に星盗られたよぉーーーー!」

ドラえもん「え、でも最初のルール説明では、暴力は無しとは言ってないし...」

ソース >>6

秋山「これで星6つだ...よし、あとはカードを破棄するしかないな...」

秋山「ディーラーにバレないように>>45をしよう...」

四次元ポケットに突っ込む

秋山「おい...糞たぬき......」

ドラえもん「あ.........?聞き捨てならねぇな......今の台詞......」

秋山「俺様のカードをやるよ...」

ドラえもん「ごめんな......害虫の触ったカードは触らない主義なんだ...」

秋山「害虫......??」

ドラえもん「あ......?やんのか.........?」

秋山「オラァッ!!!」カードを突っ込む→逃走

ドラえもん「ゴルァ!!!!まちやがれぇ!!!」ダッダッダ

秋山(ど......どうしよう......ヤバい.........とりあえず>>47に隠れよう」

トイレの個室

トイレの個室

秋山「はぁ......はぁ......なんとか逃げ切れた......」

秋山「あの糞たぬきも俺を見失ったようだし......ゲーム終了までここにこもるか...」

秋山「......暇だな......>>49をして遊ぼう......」

ギターの練習

秋山「そうだ.....ギターの練習をしよう......持ってきてよかったぜ.....」
ギュイーンギュイーンピューンギュイーン

ドラえもん「!!!ギターの音だ!!そういえば秋山、ギター持ってたな!てことはトイレに秋山がいる!!」

秋山「まずい.....ギターなんかやらなければよかった.....」

ドラえもん「おらあああ秋山ァ!!どこじゃあ!!!」

秋山「ヤバい......トイレに入ってきた......」

ドラえもん「オラァ!!!開けろ!!!開けねぇと扉をぶち壊してお前を殺すぞ!!」

秋山「ひぃ......ここは>>51をして切り抜けよう......!」

落ち着いてウンコ

秋山「落ち着け......落ち着くんだ...こんな窮地に立たされた時こそ......落ち着いてウンコだ......」

秋山「ヌゥッ」ブリブリ

ドラえもん「く......臭い!!!!!!」

ドラえもん「ウギャアアアアアアアアアアアアアア」

秋山「...!?.........死んでる......」

秋山「俺のウンコの臭いで死んだのか....!?」

ドラえもん「」

秋山「と......とりあえずなんとかなった......」

秋山「よし......じゃあここにこもってよう......カードは全て使いきったからな....」

その頃直は

直「私のカードは後三枚...二回勝てばこのゲームから抜けられる...!」

直「勝負しませんか?」

>>53>>54

戸田恵梨香

私はパーを出すわ

今更だけど>>34で直パーのカード出してるけど、パーのカード持ってないよね?

>>55
安価は絶対

戸田恵梨香「私はパーを出すわ」

直「え。私がいr」

戸田恵梨香「いいから勝負しましょう」

戸田恵梨香「チェックセットオープン」

戸田>>57>>58

直のカードはパー禁止

チョキ

グー

戸田「なっ・・・・・・!?」

直「パーを出すんじゃないんですかぁ?」ゲス顔

戸田「ウギャアアアアアアアアアアアアアア」別室逝き

直「これで星5つ......カードは後二枚!」

直「私の勝ちは確定した!」

直「後は適当に勝負するか...!」

一方秋山は

トイレの個室
秋山「ああっ......直っ......直っ......」シコシコシコシコシコシコシコシコ

秋山「うぅっ......イクッ......」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

秋山「ふぅ......」

秋山「............うわっ!!!!この個室が精液の海に!!ヤバい!!溺れる!!」

秋山「そうだ!この便座をうきわにして......なんとか助かった......」プカプカ

秋山「しかしこの状況はまずい......トイレから出られなくなったら、星の確認が出来ず、三回戦に進む羽目になる......」

秋山「誰か!!助けてくれ!!」

シーーーーン......

秋山「こうなったら............全部飲むしかないな.....」

秋山「しかし......この精液の量は異常だな......全部飲める気がしない......」

秋山「こうなったら......>>61しかないっ...!」

もっと出して精液の圧力でトイレを破壊する

秋山「おりゃああああああ!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

秋山「あああああっ......!!!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

ドッカーンwwwwww

秋山「ふぅ......なんとか壊せたな......」

>>63「うわっ!!!精液お化けだっ!!!」

松田翔太

松田翔太「うへぇ......」

秋山「おい...お前、俺の真似してるだろ......」

松田「は?俺はお前の真似なんかしてねぇ。むしろお前に真似されたんだよ」

秋山「よし......じゃあ>>65ゲームで、本物を決めようぜ」

松田「いいだろう」

ずぐだんぶんぐんだんゲーム

秋山・松田「セッツwwww」

秋山・松田「ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーwwwww」

秋山・松田「ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーwwwww」

秋山「ずくだんずんぶんぐんwwwww」

松田「えすぽんしゅんぽんしょんwwwwwwwwww」

秋山「えすぱんすんwwwwwwwww」

松田「くすぽんすんwwwwwwww」

秋山・松田「えすぱんすんかんせんぷんwwwwwwwwwwwwwwww」

勝者>>67

秋山

秋山「くはは!俺様が勝つことは当然だ!」

松田「ち......ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお」

ディーラー「松田様。脱落となります」

松田「ああああああああああああああああああああ」

秋山「ふぅ......なんとか偽者を追っ払ったぜ.....」

秋山「しかしこの俺の体についている大量の精液をなんとかしなければ......」

秋山「そうだ、>>69をしよう」

直に舐めてきれいにしてもらう

秋山「おい」

直「はい。...秋山さん!?どうしたんですかその白い液...!!」

秋山「え、この液体がなんなのか知らないのか」ネトォ...

直「知りません。なんですかこれ」

秋山(ちょ...知識0かよ...興奮してきた...)

秋山「これは男の牛乳だ」

直「牛乳なんですか!」

秋山「特別に舐めさせてやるよ」

直「いいんですか!」

秋山「ああ...」

直「なんか、苦いですね」腕ペロペロ

秋山「ハアハア...」

直「どうしたんですか?息が荒いですよ?」乳首ペロペロ

秋山「ああっ...」

直「大丈夫ですか?」ちんぽペロペロ

秋山「ああああああああああああ」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

直「わあっ!牛乳がたくさん出てきた!」

秋山「ハア...ハア...」ドプッ...ドプッ...

直「この牛乳、苦いけどなんかくせになりますね!」

秋山(さらに興奮してきた。もう犯そう)ボッキ

秋山「おい、トイレに来い」

直「はい」

秋山「知ってるか?男のウインナーを女のアワビに入れると、奇跡が起きるんだ...」

直「そうなんですか!知りませんでした!!」

秋山「......やってみるか?」

直「はい!」

秋山「それじゃ......挿入れるぞ...!」ズブブ

直「んんっ...//なんか.........気持ちいい...ですぅ...//////」

秋山「それが奇跡だ。もっと気持ちよくしてやるぞ」パンッパンッ

直「あひぃ...//」

秋山「ふぅ......体もちんぽもスッキリしたぜ......」

レロニラ「四時間が経過しました。これより限定じゃんけんを終了いたします」

秋山「終わったぜ.....」

レロニラ「三回戦へ進むプレイヤーは...秋山深一様、>>74様、>>75様です」

篠宮 優

直「勝ちましたね秋山さん!」

秋山「ああ......」

篠宮「秋山先生が......若い!?」

レロニラ「これでライアーゲーム二回戦を終了します」

レロニラ「三回戦のゲームは>>77ゲームです。三回戦へ進むプレイヤーは、明日ここにお集まりください」

レロニラ「それでは.....失礼いたします」

闇の

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