レイトン「…ここは…?」(104)

レイトン「ここはどこだ…?」

安価 場所>>2

ルール:別作品はできるだけ使わないこと
    例外的に逆転裁判とレイトンvs逆転裁判はok

法廷

バンッ!

レイトン「え?」

サイバンチョ「では、とりあえず開廷します。」

サイバンチョ「準備はできていますか?」

>>4「検察側、準備完了している。」

レイトン「あ、あなたは…!?」

誰? >>4

ゴドー

ゴドー「検察側、準備完了している。」

レイトン「あ、あなたは…!?」

サイバンチョ「ふむ…珍しいですね、ゴドー検事。普段は成歩堂君がいる時しか出てこないのに…」

ゴドー「たまには、こんなときがあってもいいぜ。」

サイバンチョ「ところで、弁護人。あなたの名前を聞きましょうか。」

助手席「ほら、聞かれてますよ」

レイトン「…失礼ですが、あなたは…?」

助手席にいる人 >>6

マホーネ

マホーネ「わ、忘れたんですか!?」

レイトン「そんなわけないじゃないですか。マホーネ・カタルーシアさん」

サイバンチョ「私を無視しないように!」

レイトン「これは失礼しました」

サイバンチョ「で、あなたの名前は?」

レイトン「エルシャール・レイトンです」

サイバンチョ「…よろしい。では、被告人を入廷させてください!」

被告人 >>8

アロマ

アロマ「…」

レイトン「ア、アロマ…!?」

マホーネ「知り合いですか?」

レイトン「はい」

サイバンチョ「それではゴドー検事。冒頭弁論をお願いします」

ゴドー「…被告人、アロマ・ラインフォードには>>10した疑いがかけられている。…それだけだぜ。」

罪状 >>10

殺人(ルーク)

oh...

id違うけど>>1です

ゴドー「ルーク・トライトンを殺した疑いがかけられている。…それだけだぜ。」

サイバンチョ「ふむ…殺人ですか」

「待った!」

レイトン「ルークを殺した…だって!?」

サイバンチョ「まあまあ、落ち着いてください。エルシャール弁護士」

レイトン(弁護士ではないんだが…)

ゴドー「では、第一の証人を入廷させてくれ。」

第一の証人 >>13

ヤハリ

ヤハリ「…」

ゴドー「証人。名前と、職業は?」

ヤハリ「矢張 政志様だ! >>15やってるぜ!」

ヤハリの職業 >>15

こけし職人

ヤハリ「今はこけし職人やってるぜ!」

サイバンチョ「こけし職人…ですか。」

マホーネ「なんですか? こけしって。」

レイトン「確か…木の工芸品である、と聞いたことがあります。」

ゴドー「んじゃ、さっそく証言してもらおうか。…>>17について。」

証言の内容 >>17

証人が目撃した事

証言開始

ヤハリ「なんていうかなあ。俺、見ちまったんだよ。」

ヤハリ「そこの嬢ちゃんが、男の子を刺しちゃったところ。」

ヤハリ「時計を持ってたから何時かはよく覚えてるぜ。」

ヤハリ「2時ぐらいの出来事だったな。」

レイトン「ふむ…」

ゴドー「弁護人。これを渡しておくぜ。」

レイトン「これは?」

ゴドー「この裁判の法廷記録だ。…好きに使いな。」

レイトン「は、はあ。」

法廷記録の中には、『凶器のナイフ』『ルークの解剖記録』が入っていた。

『凶器のナイフ』
被害者の血が付着している。
指紋は検出されていない。

『ルークの解剖記録』
死因は頭に大きな衝撃があったから。
死亡推定時刻は4時。

サイバンチョ「…それでは、弁護人。尋問をお願いします。」

レイトン「…はい。」

尋問開始

レイトン(…とりあえず、どうしてみようか?)

どうする? >>22

まずは全部ゆさぶろう

レイトン(とりあえずは全部揺さぶってみよう…)

ヤハリ「なんていうかなあ。俺、見ちまったんだよ。」

「待った!」

レイトン「いったい何を見たのですか?」

「異議あり!」

ゴドー「それはすでに証言として語られてるぜ。」

レイトン「…そうでしたね。」

ヤハリ「そこの嬢ちゃんが、男の子を刺しちゃったところ。」

「待った!」

レイトン「本当に見たのですね?」

ヤハリ「ああ、確かに見ちゃったぜ。」

レイトン(アロマがそんなことをするはずがない)

レイトン(…ミスター・ナルホドーのようにムジュンを指摘するしかないな)

ヤハリ「時計を持ってたから何時かはよく覚えてるぜ。」

「待った!」

レイトン「時計…ですか。」

ヤハリ「ああ、これだぜ。」

サイバンチョ「こ…これは、いつかの『考える人』じゃありませんか!!」

レイトン「…? 何か深い意味があるのですか?」

サイバンチョ「元凶器です」

レイトン「…元凶器を持ち運ぶとは…」

ヤハリ「いやいやいや! それ別の奴だから!」

ゴドー「そんなことはどうでもいい。」

ゴドー「その時計は何時を示していたんだ?」

ヤハリ「2時ぐらいの出来事だったな。」

「待った!」

レイトン「2時で間違いないですか?」

ヤハリ「ああ、だってこいつしゃべって教えてくれるからな!」

マホーネ「レイトンさん、あれ欲しいです!」

レイトン「…やめておきましょう、マホーネさん。アレには嫌なものがついている気がします。」

マホーネ「一通り揺さぶりましたね。」

レイトン「ええ。」

マホーネ「…で、ムジュンはありましたか?」

レイトン「…引っかかることはあります。」

マホーネ「では次はそこを指摘してみましょう!」

マホーネ「大声で、異議あり!って!」

レイトン(さて…つぎはどうしてみようか?)

どうする? >>30

2時くらいという証言に解剖記録を突きつける

ヤハリ「2時ぐらいの出来事だったな。」

「異議あり!!」

レイトン「…それはありえません。」

レイトン「なぜなら、被害者の死亡推定時刻は4時前後だからです!」

ヤハリ「…なんだよ! 知らねえよ! わからねえよ!」

「異議あり!」

ゴドー「その時計はアナウンスタイプだったな。再生してみてくれるか?」

ヤハリ「え? あ、ああ」

考える人『今は4時、だと思う。』

レイトン「…!?」

ゴドー「…じいさん。今、何時だ?」

サイバンチョ「今は6時ですが……… あああああっ!」

ゴドー「…やっとわかったかい?」

ゴドー「この時計には2時間の誤差が出ているのさ!!」

レイトン「ッ…!」

ざわざわざわざわ…

マホーネ「とりあえず、法廷記録につけたしておきましょう」

レイトン「そうですね」

『考える人』
矢張の時計。2時間の誤差あり。

ゴドー「あまり小さいことをうだうだ気にしてると…」

ゴドー「コーヒー、おごっちゃうぜ!」

レイトン「…!?」

コーヒーがかかった人物 >>36

マホーネ

マホーネ「きゃあ!?」

レイトン「大丈夫ですか、マホーネさん?」

サイバンチョ「ゴドー検事、無闇にコーヒーを投げないように!」

ゴドー「クッ…!」

サイバンチョ「…マホーネさん、その濡れた服はどうしますか?」

マホーネ「そうですね…」

どうする? >>39

全部脱いでそのままのカッコで干す

マホーネ「全部脱いで、干しておきますわ。」

サイバンチョ「そうですか、わかりました。」

ゴドー「…」

レイトン「…」

レイトン(…この証拠品を突きつけるのは無意味じゃなかった)

レイトン(だがしかし、いまいち押しが弱い)

レイトン(次はどうしてみようか…?)

どうする? >>42

風呂行ってました
安価 >>43

そもそも現場はどこなんだ?

レイトン「弁護側は…現場の提示を要求します」

ゴドー「…現場写真だ。受け取りな!」

『現場写真』
とある公園の写真。

レイトン(…あっさり終わってしまった。次はどうしてみようか)

どうする? >>45

「刺しちゃったところ」に解剖記録つきつけ

ヤハリ「そこの嬢ちゃんが、男の子を刺しちゃったところ。」

「異議あり!」

レイトン「…ミスター・ヤハリ。」

ヤハリ「ん?」

レイトン「あなたは確かに、被告人が刺したところを見たのですね?」

ヤハリ「おう! バッチリと見たぜ!」

レイトン「ではハッキリと言いましょう。あなたのその証言は、ムジュンしています!」

ヤハリ「…え?」

レイトン「ここに、被害者の解剖記録があります。」

レイトン「死因は頭に大きな衝撃があったから…刺されたことが原因ではありません!」

ヤハリ「な…なんだよそれ! 知らねえよ! 聞いてねえよ! わからねえよ!!」

ゴドー「…ここまでだな。」

ゴドー「…じいさん。次の証人を入廷させてくれ。」

サイバンチョ「え?」

ゴドー「次の証人を入廷させてくれって言っている。」

サイバンチョ「あ、はい。わかりました。では次の証人を入廷させてください!」

第二の証人 >>49

信楽

信楽「…」

ゴドー「証人。名前と、職業は?」

信楽「信楽盾之、ビンワン弁護士です」

マホーネ「信楽様、ですね。」

信楽「お、いい体してるね。ちょっとおじさんとお近づきのハグを…」

「待った!」

レイトン「ミスター・シガラキ。そんなことよりも証言していただきましょうか。」

レイトン「>>51について!」

証言内容 >>51

くそ、レイトンvs逆転の最新エピソードに笑った
安価なかったら寝ます
>>53

間違えた
安価↓

人いないな…
安価は目撃したこと

証言開始

信楽「あの子な、男の子に何かで殴り掛かってたんだよ。」

信楽「その何かで思いっきり殴られた男の子は、その場に倒れちゃったね。」

信楽「そのあと、警察が来て取り押さえちゃったワケ。」

レイトン「…」

サイバンチョ「それでは弁護人、尋問をお願いします。」

レイトン「…はい。」

尋問開始

レイトン(さて、どうしてみようか…)

どうする? >>57

人いないな…
安価↓

待ったラッシュ

信楽「あの子な、男の子に何かで殴り掛かってたんだよ。」

「待った!」

レイトン「何かとは、いったいなんですか…?」

信楽「それがわかれば、苦労はしてませんよ。」

ゴドー「…で、どうなったんだ?」

信楽「その何かで思いっきり殴られた男の子は、その場に倒れちゃったね。」

「待った!」

レイトン「その場に倒れこんだ…のですか。」

信楽「そうですね。」

ゴドー「…後ろから思いっきり殴られて、倒れねえ奴はまずいねえぜ。」

サイバンチョ「…で、そのあとはどうなったのですかな?」

信楽「そのあと、警察が来て取り押さえちゃったワケ。」

「待った!」

レイトン「被告人は、どうしていたんです?」

信楽「呆然と立ち尽くしてましたよ。」

レイトン(犯人が、わざわざそんなことをするのだろうか…?)

マホーネ「どうでした?」

レイトン「…この証言は、全体がおかしいと思っています。」

マホーネ「では、そのおかしいところを追求していきましょう!」

レイトン「…マホーネさん。」

マホーネ「なんでしょう?」

レイトン「いい加減、下着ぐらいはいてくれませんか…?」

レイトン(さて、次はどうしようか…)

どうする? >>64

どこで目撃したか

レイトン「…弁護側は、現場の提示を要求します!」

「異議あり!」

ゴドー「それならさっき、写真を渡したはずだぜ。」

『現場写真』
とある公園の写真。

ゴドー「さっきも言ったはずだぜ、あまり小さいことをうだうだ気にしてると…」

ゴドー「コーヒー、おごっちゃうぜ!」

レイトン「またですか!」

コーヒーがかかった人物 >>67

マホーネ

マホーネ「きゃあ!? …また!?」

サイバンチョ「あれ、デジャヴですかな…?」

レイトン「…どうします、マホーネさん…?」

マホーネ「…そうですね…」

どうする? >>69

犯行後、凶器はどうなったか目撃したか?

レイトン「…ミスター・シガラキ、おひとつお聞かせいただきたい。」

信楽「なんです?」

レイトン「犯行後、凶器はどうなったんですか?」

信楽「…それがですね」

マホーネ(…あれ? 全裸でコーヒーかけられた私は無視?)

信楽「はっきりとは見てないんですよ。」

信楽「何せ振り向いた一瞬の出来事だったので」

レイトン「…そうですか。」

レイトン(…次はどうしてみるべきか?)

どうする? >>72

警察が来るまでの時間は

レイトン「警察が来るまで、何分かかりましたか?」

信楽「誰かが先に通報してたんでしょうね。」

信楽「15分程度だったと思いますよ。」

サイバンチョ「早いですな。」

ゴドー「…単に刑事が暇だった。それだけじゃねえのか?」

レイトン(…ここまでくれば、あとはもうどうにでもなるんじゃないだろうか)

マホーネ(誰か助けて…)

どうする? >>75

ところであなたは何をしていたのか

レイトン「…ところで、あなたはなぜ、その公園にいたのですか?」

信楽「ちょっと友人のところへ行ってまして、その帰りにとおったんです」

レイトン「友人…ですか。」

サイバンチョ「いいですなあ。私の友達はもう、ほとんどが寝たきりです。」

マホーネ(危険じゃないですか!?)

レイトン(…さて、次は?)

どうする? >>78

警察が来るまで あなたは何をしていましたか?

レイトン「警察が来るまで、あなたは何をしていたんですか?」

信楽「とりあえず犯人が逃げないか見張ってましたね」

「待った!」

ゴドー「…これ以上の尋問は、無意味と判断するぜ。」

レイトン「な、なんですって…!?」

ゴドー「さっきからの質問に意味はあるのか?」

ゴドー「法廷は証拠がすべて、のはずだぜ。」

ゴドー「無いようなら、ムジュンを指摘してもらうぜ!」

レイトン(…)

どうする? >>81

目撃したのは何時頃だったのか
食い違いがあるようなら解剖記録を突きつける

レイトン「目撃したのは…?」

信楽「確か、4時頃だったかと…」

レイトン(クッ…ここじゃない! もっと別の場所にあるはずだ…!)

どうする? >>83

現状で突きつけることのできる証拠品をまとめてくれー、画面スクロールが億劫だ

『凶器のナイフ』
被害者の血が付着している。
指紋は検出されていない。

『ルークの解剖記録』
死因は頭に大きな衝撃があったから。
死亡推定時刻は4時。

『現場写真』
とある公園の写真。
特に異常は見当たらない。

『考える人』
矢張の時計。2時間の誤差あり。

どうする? >>85

1行目に凶器つきつけ

信楽「あの子な、男の子に何かで殴り掛かってたんだよ。」

「異議あり!」

レイトン「ミスター・シガラキ。あなたの証言…すべてがムジュンしているのですよ」

信楽「なんだって?」

レイトン「すべては、このナイフが示している!」

信楽「これは…!?」

レイトン「これには、被害者の血が付着しています!」

「異議あり!」

ゴドー「お前の言ってることも矛盾してるぜ!」

レイトン「なんですって…!?」

ゴドー「死因は頭に衝撃があったから…刺されたことじゃない!」

レイトン「それはおそらく…」

選択肢安価 >>89
頭だけに衝撃があった
刺されただけ
頭に衝撃があり、なおかつ刺された

今日はもう寝ます

3番目

レイトン「両方あったのだと思われます!」

ゴドー「…わかった。そこまで主張するなら、最後の証人を呼ぼうか。」

レイトン「…わかりました。」

サイバンチョ「わかりました、次の証人を入廷させてく…」

>>92「マホーネ!」

サイバンチョ「ちょ、早いですぞ!?」

最後の証人 >>92

馬堂

>>92 
すんません、逆転検事はやったことないし
馬堂の口調とか調べてもわからないんで、マジ勘弁してください

申し訳ないけど再安価 >>94

ヒストリーテラー

ストーリーテラーだった

ストーリーテラー「マホーネ!」

サイバンチョ「ちょ、早いですぞ!?」

ストーリーテラー「マホーネ、なんて恰好をしてるんだ!?」

マホーネ「全裸ですけど…」

ストーリーテラー「…むむむ、かくなるうえは…」

どうする? >>97

安価はストーリーテラーの行動です。
別に人を呼ぶとかでもいいですが。

安価↓

服を脱ぐ

ストーリーテラー「私も服を脱ぐぞおおおお!!」

マホーネ「や、やめて!」

「異議あり!」

ゴドー「…誰だアンタ?」

ストーリーテラー「え?」

サイバンチョ「ど、どういうことですかゴドー検事!?」

ゴドー「こんな奴、証人として呼んだ覚えはないぜ。」

レイトン「…?」

ストーリーテラー「ま、待て! 私が来たのは>>101という理由があるからだ!」

理由 >>101

1日たっても人来ねえとかw

再開

安価↓

アロマの殺人の疑いを晴らす

ストーリーテラー「アロマの殺人の疑いを晴らすという理由があるからだ!」

レイトン「ならば、証言してもらいましょうか。」

レイトン「…>>104について!!」

ストーリーテラー「いいだろう。」

証言内容 >>104

アロマ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom