【安価】真姫「>>3に>>6する」 (693)

真姫「やってやるわ!」

真姫「(でもにこちゃんが酷い目に遭うのは嫌かも…)」

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ごちそう

真姫「まさか初っ端からにこちゃんに酷いことしなくちゃいけないなんて…」

真姫「正直気が引けるわね…でも安価は絶対!やるったらやる!」

真姫「とは言っても何をすればいいのかしら」

真姫「取り敢えず>>6してみよう」

ミスった

真姫「はい、ごちそうよ。いっぱい食べてね」

>>1「真姫ちゃん真姫ちゃん、この黒い卵みたいなん何や?」

真姫「アンタキャビアも知らないの!?」

>>1「すまんな」

真姫「これだから庶民は…」

>>1「何はともあれ、いただきまーす!」

真姫「どう?西木野家専属のシェフの味は」

>>1「…」モグモグ

>>1「王将の餃子の方が美味いやんけ…」モグモグ

真姫「えっ」

>>1「それになんやこの量…犬のエサか何かか?」

真姫「そんなわけ無いでしょ!!」

>>1「やっぱり庶民の俺からしたら、高級なものをちびちび食べるより安いものをたらふく食べる方が良いみたいやわ」

真姫「そう…」

>>1「ほな…また」

真姫「>>1みたいな高級食材の味を知らない大人にはなりたくないわね…」

真姫「さ、次は>>10>>13してみようかしら」

ことり

ヌンチャク攻撃

ことり「真姫ちゃん、話って何?」

真姫「ことり、ちょっとこっち来て」

ことり「?」トテトテ

真姫「アターッ!」バシッ

ことり「ぐふうっ!」

真姫「アターッ!アターッ!」ババババ

ことり「痛い!痛いよ真姫ちゃん!!」

真姫「ホゥワッチャア!!!!」ドゴォ

ことり「」

真姫「ふん…他愛もない」

真姫「って!ことり大丈夫!?」

ことり「うぅ…酷いよぉ」ダクダクダク

真姫「ごめんね。ついこの前ブルース・リーの映画観たばかりだったから」

ことり「それなら仕方ないね。許します」

真姫「ホッ」

ことり「でも反撃はするからね?」

真姫「うぇぇ!?」

ことり「>>17しちゃうよ♪」

わしわし

ことり「わしわしするよ~♪」

真姫「ひっ!希みたいな真似はやめて!!」

ことり「ふふふふふ…」ニコニコニコ

真姫「(ダメ…逃げられない)」

ことり「つーかまえた♪」ガシッ

真姫「ぁ…」

ことり「そ~れわしわし♪わしわし♪」

真姫「ダメ…ことり!」

ことり「(そう言えば、真姫ちゃんって穂乃果ちゃんと同じサイズだったような…)」ワシワシ

真姫「ん…////」

ことり「テンション上がってきたー!!」ワシワシワシワシ

真姫「ひあっ!」ビクン

ことり「ことりのテクで骨抜きにしてあげるよぉ♪」クチュクチュ

真姫「だめぇぇぇぇ!!!!!!」プッシャー

ことり「はぁ~堪能した」ツヤツヤ

真姫「」

ことり「もうヌンチャクなんかで人を殴っちゃダメだよ?」

真姫「」コクン

ことり「じゃあまた明日ね~」

真姫「」

真姫「(つ、次は>>21>>23よ…)」

アルパカ

極上の牧草をプレゼント

~アルパカ小屋~

真姫「(よかった…内心アルパカが酷い目に遭ったらどうしようかと思ってたの)」

アルパカ「ミラバケッソ!!ミラバケッソ!!」

真姫「アルパカさん、西木野家が契約してる農家から送られてきた極上の牧草よ」

アルパカ「ミラバケッソ!!ミラバケッソ!!」

真姫「慌てなくてもあげるから」

真姫「よい…しょと」

アルパカ「ミラバケッソ!」モシャモシャ

アルパカ「ミラバケッソ!!ミラバケッソ!!」

真姫「どう?美味しい?」

アルパカ「~♪」

真姫「よかった!喜んでくれたのね!!」

アルパカ「ミラバケッソ!!」

真姫「…どうかしたの?」

アルパカ「>>27

真姫「うぇぇ!?」

今度は君を食べさせてくれないかな?(イケボ

アルパカ「今度は君を食べさせてくれないかな?」キリッ

真姫「うぇぇ!?」

真姫「(た、食べるったって…アルパカは草食のはず。じゃあもしかすると!)」

アルパカ「なぁ…いいだろう?」スッ

真姫「んぅ!」

真姫「…ぷはっ!ご、強引ね…////」ドキドキドキ

アルパカ「ふふっ、可愛い女の子の前なら男はいつでも狼になるさ」

真姫「アルパカさん////」

アルパカ「さぁ、こっちへおいで」

真姫「で、でも…心の準備が」

アルパカ「心配ない、僕がリードしてあげるよ」

真姫「じゃ…じゃあ。お願いします////」

アルパカ「今夜はいい夜になりそうだ」

アルパカ「ふぅ…」スッキリ

真姫「はぁ…はぁ…」

アルパカ「よかったよ」

真姫「貴方の温もりが、身体中に感じるわ////」

アルパカ「ははっ、真姫もこれでひとつ大人になったかな?」

真姫「や、やだ////もう立派な大人だもん」プクー

アルパカ「ごめんごめん」

真姫「さて、そろそろ次に進むわ」

アルパカ「そうか…またね」

真姫「アルパカさん」

アルパカ「真姫…」

ギュッ

真姫「今度は>>30>>35するわよ」

真姫「アルパカさんをモフりすぎたわ>>33で」

のぞみ

繧上@繧上@縺吶k

~東京駅~

真姫「えぇと確かここにのぞみ新大阪行きがいるはずだから…」

希「真姫ちゃん、新幹線にわしわしするってどゆことなん?」

真姫「き、今日の星占いが告げてたのよ。ラッキーアイテムがのぞみ新大阪行きって」

希「またすごい微妙なアイテムやね…」

真姫「いたいた、いたわよ!」

希「おぉ、やっぱりかっこいいなぁ」

のぞみ「」

真姫「希…行くわよ」

希「」ゴクリ

真姫「それっ!わしわし!!」ワシワシ

のぞみ「」

真姫「わしわし!!わしわし!!」

のぞみ「」

マモナク-ノゾミシンオオサカユキガハッシャイタシマス

駅員「ごめんなさい、そろそろ発車するので離れてもらえませんか?」

真姫「あっすみません」

希「もう発車するんかぁ」

真姫「のぞみ…」

…真姫ちゃん、真姫ちゃん!

真姫「誰!?」

…私、のぞみよ

真姫「な、なんですってー!?」

希「真姫ちゃん!誰と喋ってるんや!?」

真姫ちゃん、貴方のわしわし…すごくよかったわ。私、いつもいつも緊張しちゃって…掛川あたりで吐きそうになってるの

真姫「あ、あぁ…そうなの」

でももう大丈夫!真姫ちゃんのおかげで私は強くなった!

真姫「よかったわね」

真姫ちゃん、あrガタンゴトン

真姫「いってらー」

希「す、スピリチュアルやね…」

希「これが東北新幹線かぁ」

真姫「さ、次に行きましょうか」

希「なぁなぁ、次はウチにやらしてもらっていい?」

真姫「別にいいけど」

希「じゃあ>>40>>45する!」

真姫「お、MAXE4じゃない」パシャ

希「ごめん…こういうの初めてなんよ」

真姫「最初は誰だって失敗するわよ。最安価ね」

希「>>43でお願いするね」

凛ちゃん

マジカル八極拳でUTXを破壊

凛「アチョーッ!」バキイッ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

凛「遂に…遂に完成したにゃ」

凛「マジカル八極拳!!!!!」

凛「これでにっくきUTX学園を塵にすることができる!!」

凛「フフ…フフフ…アイツらが悶える姿を想像するだけで笑いが止まらないよ!」

凛「さて、そろそろ旅立とう」

凛「」バシュ

~UTX学園~

ツバサ「いーっちにー」タッタッ

えれあん「いっにっさんしっ」タッタッ

ツバサ「いーっちにー」タッタッ

えれあん「いっにっさんしっ」タッタッ

ツバサ「いーっちにー」タッタッ

グラグラグラグラ

ツバサ「何事!?」

英玲奈「地震か…?」

英玲奈「!!」

あんじゅ「どうしたの!?英玲奈!」

英玲奈「こ…校舎が」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ツバサ「そんな…どうして?」

あんじゅ「あ…あぁ」ヘタン

「ついに見つけたにゃ…A-RISE」

英玲奈「誰だ!?」

バシュ

英玲奈「え…?」

ツバサ「英玲奈!?」

英玲奈「」トサッ

あんじゅ「いやぁぁぁああああ!!!!!!!」

ツバサ「英玲奈…?英玲奈…!?」

「次はお前だ」

ツバサ「!?」

あんじゅ「ツバサ!」

グシャ

ツバサ「っ…!」

ツバサ「あんじゅ…?」

あんじゅ「」

「他愛ない…A-RISEはこんなもんだったんだね」グシャ

ツバサ「…許さない」

ツバサ「私の仲間を!学校を!!めちゃめちゃにしたお前を!!絶対に許さない!!」

ツバサ「はぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!」

「な、何この気は…!?」

ツバサ「くらえーっ!!!!!!!!」バシューン

「はぁっ!」カッ

ツバサ「嘘…私の全力が」

「これが全力?フッ、鼻で笑っちゃうにゃ」

ツバサ「英玲奈…あんじゅ、待ってて。私もそっちに行くから」ニコ

「グッバイA-RISE」ドシュ

ツバサ「ってお話はどうかと思うの」

凛「凄いにゃ!是非是非協力するにゃ!!」

英玲奈「私…チョンパされるのか?」

あんじゅ「私なんてまっぷたつよ?」

えれあん「…はぁ」

真姫「…話は戻って、>>51>>55してやるわよ!!」

理事長

ことりをいただく挨拶

~みなみけ~

ことり母「…」

真姫「…」

ことり母「それで、娘とはいつ頃から交際を?」

真姫「スクールアイドルを始めた時からです」

ことり母「そう…」

真姫「お願いします!娘さんを私にください!」ドゲザー

ことり「真姫ちゃん…」

ことり母「…」

ことり母「娘を…ことりを幸せにできるのなら」

真姫「…!」

ことり母「但し、一つ条件があるわ」

真姫「条件…?」

ことり母「>>58をしてもらう。これができたら正式に認めます」

ことり「そんな!女の子にやらせるようなことじゃないよ!」

ことり母「ことりは黙ってて。西木野さん、これはみなみけに代々伝わる結婚前の伝統行事なの。これができなければ結婚は不成立よ」

真姫「う、受けて立ちます!」

マジカル八極拳をマスターする

ことり母「マジカル八極拳をマスターしてもらうわ」

真姫「マジカル八極拳…?」

ことり母「そうよ。ことり、やってあげなさい」

ことり「」コクン

ことり「真姫ちゃん…見ててね」スッ

ことり「破っ!」ドゴォ

真姫「うぇぇ…」

ことり「これがマジカル八極拳だよ」

真姫「そんな…>>62程の大きさの岩が一瞬で」

エアーズロック

真姫「エアーズロック程の大きさの岩が…てか、エアーズロックそのものが粉々に」

真姫「って、何で日本にいるのにエアーズロックが粉々になるのよ!イミワカンナイ!!」

ことり母「これをマスターするには最低でも17年はかかると言われているわ。それでもやる気はあるかしら?」

真姫「も、勿論です!!」

ことり母「わかったわ。それじゃ、修行場へ行ってらっしゃい」

ことり「真姫ちゃん…頑張ってね!」

真姫「えぇ、絶対にマスターして帰ってくるわ」

「待った」

ことり母「あぁそうそう、マジカル八極拳をレクチャーしてくれる先生を呼んでおいたんだわ。この人に修行場まで連れていってもらってね?」

真姫「は、はい!」

>>67「君が、今回マジカル八極拳をマスターしたいと言う子だね?」

ことり「あ、貴方は!?」

超サイヤ人こたろー

虎太朗(超サイヤ人)「」シュインシュイン

真姫「にこちゃんの弟…」

虎太朗「さぁ、こっちへ」シュインシュイン

真姫「」コクン

~修行場~

虎太朗「ふぅ…」シュインシュイン

真姫「凄い…瞬く間にこんな遠いとこまで」

虎太朗「なぁに、マジカル八極拳をマスターするついでに瞬間移動くらい出来るようになるさ」シュインシュイン

真姫「うぇぇ」

虎太朗「ではまず、真姫お姉ちゃんの潜在能力を計るために>>70をしてもらっていいかな?」シュインシュイン

真姫「わかったわ」

虎太朗「おっと、ここからは下ネタ禁止だよ。何てたって僕は小学生ですらないからね」シュインシュイン

凛ちゃんと戦う

虎太朗「凛お姉ちゃんと闘ってもらおうか」シュインシュイン

凛「うぅ…」

真姫「凛!?」

虎太朗「暴れるものだからすこしダメージを与えておいたんだ。これなら力の差も真姫お姉ちゃんと同じになるからね」シュインシュイン

虎太朗「さぁ戦うんだ!どちらかが戦闘不能になるまで!!」シュインシュイン

凛「ま、真姫…ちゃん」

真姫「凛!ちょっと虎太朗!!凛に何をしたの!?」

虎太朗「>>73だよ」シュインシュイン

目を潰して足の腱を切った

虎太朗「目を潰して足の腱を切っただよ」シュインシュイン

凛「う…ぁ」

真姫「凛!!」

真姫「許さないわ…!例えにこちゃんの弟であろうとも友達を傷つけるなんて絶対に許さない!!」

虎太朗「ほぅ、僕とやろうっていうのかい?」シュインシュイン

真姫「当たり前よ!アンタも凛と同じ目に合わせてあげる!!」

虎太朗「ことりお姉ちゃんとの結婚は無くなっちゃうけどいいのかい?」シュインシュイン

真姫「っ!」

凛「真姫…ちゃん、凛のことは…いい、から」

真姫「ダメよ!凛は私の病院で看てもらうの!!」

虎太朗「…じゃあ死ねっ!」バシュ

真姫「!!」

>>79「そこまでだ!」

真姫「うぇぇ!?」

凛「し…ししょぅ」

虎太朗「誰だ!!」

>>1

>>1「待てい!」

真姫「あ、アンタは!?」

凛「ししょぅ…」

>>1「お前、よくも俺の弟子をコケにしてくれたのぅ」

虎太朗「ふむ、少しは骨のある奴が出てきたみたいだね」シュインシュイン

>>1「凛、可哀想になぁ…俺がかたきをとったる」ナデナデ

凛「ししょぅ…」

>>1「真姫ちゃん、凛を連れて帰るんや」

真姫「で、でもここどこかわからないし」

>>1「電車で一駅行ったところやで」

真姫「あ、そうなの」

真姫「凛、私がわかる?」

凛「う、うん…見えないけど…真姫ちゃんのぬくもりを感じるにゃ」ギュ

真姫「凛…」

>>1「ほら、はよいけ」

真姫「わかったわ」タタッ

虎太朗「逃がすかっ!!」

>>1>>83!!!!!」

虎太朗「なぁっ!!」

片目片足の腱片腕右脳だけを焼き切った

>>1「片目片足の腱片腕右脳だけを焼き切った!!!!」

虎太朗「なぁっ!!」シュインシュイン

>>1「しかしなにもおこらない!!」

虎太朗「」シュインシュイン

>>1「…ふっ、今のは真姫ちゃんを逃がすためのハッタリや!」

虎太朗「貴様ァ!!!!」ババババババ

>>1「ぐあっ!!」

虎太朗「死ねぇっ!!!!!」バシューン

>>1「やばっ」

ドーーーーーーーーーン

>>1「」

虎太朗「…くたばったか」シュインシュイン

ドクン!

虎太朗「!!」

虎太朗「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

虎太朗「熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いぃぃぃぃぃ!!!!!!!」

>>1「ふっ、じわじわ来たみたいやな」

>>1「お前は身体が不安定すぎる。まだまだ出来上がっていないのに無理するからや」

虎太朗「う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

>>1「そのままくたばれ。矢澤虎太朗」

>>1「破っ!」ドン

虎太朗「おねぇ…ちゃ」

バタン

>>1「…終わったか」

~みなみけ~

ことり母「…そう、虎太朗君は死んだのね」

ことり「虎太朗君…」

ことり母「と、いうことは結婚の話は無かった事になるわね」

ことり「…」

ことり「お母さん!真姫ちゃんとの結婚を認めてください!!お願いします!!」

ことり母「講師を殺しちゃいけないわ。それに、マジカル八極拳もマスターしていないのに」

ことり「それは虎太朗君が暴走したからでしょ!!真姫ちゃんは関係ないよ!!」

ことり母「…」

ことり母「ならあなたが>>88をしなさい」

ことり「…わかった」

アルパカと戦って勝ちなさい

ことり母「…アルパカと戦って勝ちなさい」

ことり「アルパカさんと!?」

ことり母「そうよ。音ノ木坂にいる、あのアルパカ」

ことり「…」

ことり母「どうするの?」ニヤ

ことり「…わかった」

ことり母「ふふ、それでこそ南家の人間よ」

~アルパカ小屋~

アルパカ「…そんなことが」

ことり「ごめんなさい…アルパカさん、ごめんなさい!」グスグス

アルパカ「泣かないでくれ、君に涙は似合わない」スッ

ことり「だって!アルパカさんが!ことりの大好きなアルパカさんがぁ!!」

アルパカ「よしよし」ナデナデ

ことり「うっ…うっ…」グスグス

アルパカ「君の結婚が成立するのなら、この命…くれてあげるよ」

アルパカ「さぁ!ひと思いにやってくれ!!」

ことり「…」

ことり「アルパカさん…ごめんなさい。本当にごめんなさい」

ことり「」トンッ

アルパカ「ブォォォォオオオオオオ」

バタッ

ことり「…」

ことり「これで真姫ちゃんとの結婚は認められるんだね」

ことり「ふふ…ふふふ…」

アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

~西木野病院~

真姫「お母さん、凛は大丈夫なの!?」

真姫ママ「えぇ、命に別条はないわ。ただ…」

真姫「ただ?」

真姫ママ「潰された両眼と足の腱は、どうすることもできなかった」

真姫「やっぱり…」

真姫「うぅっ…!」

真姫ママ「大丈夫よ!代わりに両眼は>>91の眼、脚は>>95の脚にしておいたから」

直死の魔眼

真姫母の脚を移植した

真姫ママ「眼は直死の魔眼、脚は私のを型どったモノよ」

真姫「直死の魔眼って?」

真姫ママ「モノの死が視えるのよ」

真姫「うぇ…凄すぎでしょ」

真姫ママ「凛ちゃんは個室にいるわ。行ってあげたら?」

真姫「わかった…」

~病室~

真姫「凛!」

凛「あ、真姫ちゃん」

真姫「よかった…ホントによかった」

凛「…でも、真姫ちゃんとことりちゃんの結婚が」

真姫「またチャンスを貰えばいいわよ。それよりも凛の命の方が大事だし」

凛「真姫ちゃん…!」

凛「!」

凛「真姫ちゃんあぶない!!」

真姫「!?」

カッ

真姫「な、何よこれ…」

>>99「くっ、外したか」

穂乃果

真姫「穂乃果!?」

凛「何で…何で穂乃果ちゃんが!?」

穂乃果「次は当てる…!」

穂乃果「はぁっ!」ドゴォ

真姫「きゃあっ!」

凛「真姫ちゃん!穂乃果ちゃんやめて!!」

穂乃果「やめる?笑わせないでよ…真姫ちゃんは私の全てを奪ったのに」

真姫「はぁ?」

穂乃果「殺してやる…」

凛「(穂乃果ちゃんの心臓のところに線が!?)」

凛「そう言えば…」


ーー
ーーー

真姫ママ「直死の魔眼はね、相手の死が視えるの。その目で見ると対象物に線が現れるわ。それを切れば、相手は…」

凛「死ぬ」

真姫ママ「そうよ」

真姫ママ「でもね、この技はむやみに使っちゃ駄目。大切なものを守りたい時に使いなさい」

凛「」コクン

真姫「穂乃果!私が何をしたっていうのよ!?」

穂乃果「わからないの?」

穂乃果「私の…大切な」

真姫「まさか…」

穂乃果「そう、そのまさかだよ」

凛「…」

まさか>>103

冷凍ミカン

穂乃果「冷凍ミカンだよ!!」

真姫「…」

真姫「はぁ?」

真姫「ってか私、ミカン嫌いだし」

穂乃果「えっ」

真姫「そもそも、私がいつ穂乃果の冷凍ミカン奪ったのよ」

穂乃果「と言うことは…私の冷凍ミカン奪ったのは」

凛「雪穂ちゃんだと思うにゃ」

穂乃果「ゆーきーほー!!」

穂乃果「真姫ちゃん、疑っちゃってゴメンね」

真姫「それ以前に死にかけたんだけど…」

穂乃果「今度トマト入りの大福作ってあげるから」

真姫「許す!」

凛「(…キモっ)」

穂乃果「それじゃ、また学校で」

真姫「ん」

凛「またね~」

凛「…さて、>>107でもしよっか」

真姫「そうね」

サウナ対決

凛「サウナ対決するにゃ!」

真姫「なんか普通に戻ったわね」

凛「ゴーゴーサウナ!!」

真姫「ウチくる?スチームサウナだけど」

凛「行きたいにゃあ!」

凛「あ、>>110も誘っていい?」

真姫「いいわよ」

凛「よっこいしょ」

真姫「大きなったわね」

凛「真姫ちゃんのお母さんの脚貰ったから…」

ksk

凛「理事長も誘っていい?」

真姫「はぁ?」

真姫「アンタ正気なの?」

凛「ここで結婚の話を持ち出すんだよ!裸と裸の付き合いにゃ!」

真姫「…それはアリかもね」

凛「呼んでくるにゃ~」シュッ

真姫「瞬間移動…」

~サウナ~

ことり母「家にこんな大きなサウナルームがあるなんて羨ましいわぁ」

真姫「いえ…ほとんど使うことないんですけど」

凛「あぁ~、真姫ちゃんママの脚綺麗だなぁ」スリスリ

真姫「傍から見てると気持ち悪いわよ…」

ことり母「凛ちゃん、身体は大丈夫なの?」

凛「真姫ちゃんママのお陰ですっかり元通り…いや、パワーアップしたにゃ」

ことり母「よかった」

真姫「あの…理事長」

ことり母「何かしら?」

真姫「ことりとの結婚なんですけど…」

ことり母「あぁ、いいわよ。結婚を認めてあげる」

真姫「うぇぇ!?」

凛「凛ちゃんよかったね!!」

真姫「うん…うん!」

凛「それで、ことりちゃんは?」

ことり母「多分>>116にいると思うんだけど」

繝√Ε繝壹Ν

すまん、寝てた


真姫「チャペル…」

ことり母「もう、式の準備はできているわ。あとは西木野さん…いえ、真姫ちゃんの着替えだけよ?」

真姫「サウナしてる場合じゃないわ」

凛「真姫ちゃん!凛に任せて!瞬間移動でチャペルまで飛んでいくにゃ!!」

真姫「ありがとう凛。それに…お義母さん」

ことり母「ふふ、私も支度しなくちゃ」

~チャペル~

真姫「ことり!」

ことり「真姫ちゃん、来てくれたんだね」

凛「ことりちゃん綺麗だにゃあ」

真姫「勿論よ。ことりの為ならどこへだって行くわ」

ことり「真姫ちゃん!」ダキッ

真姫「ふふ…」

海未「そろそろ式が始まりますよ?」

ことり「うん、わかってるよ♪」

真姫「えぇ」

アルパカ「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

ことり「誓います♪」

真姫「誓います」

アルパカ「…では、誓いのキスを」

ことり「な、何だか恥ずかしいな////」

真姫「そうね////」

アルパカ「」ジー

ことり「それじゃ、いくよ?」

真姫「ばっちこい」

チュッ

パチパチパチパチパチパチ







二人は幸せなキスをして終了…

絵里「納得いかないチカ!!」

絵里「私の出番がないなんてラブライブ!SSじゃ有り得ないチカよ!」

絵里「>>125するチカ!!ここからの主役は私、かしこいかわいいエリーチカチカー!!」

料理大会出場

あれで終わりだと思ってた…
これからもついていきます

絵里「料理大会に出場するわよ!得意のロシア料理で優勝いただくわ!」


~料理大会当日~

司会「飯作って一番美味い奴が優勝」

絵里「…ボルシチでいいわよね」

絵里「えぇと…ボルシチの材料は」

絵里「亜里沙に聞いてみましょう」

絵里「『ボルシチの材料ってなんじゃらほい?』」

亜里沙『>>127>>130>>133>>136>>139だよ♪』

亜里沙『ゴメン、>>127じゃなくて>>129だからね。お姉ちゃん間違えちゃダメだよ?』

亜里沙『…>>131>>132だった』

りんまげ

外道麻婆

トマトジュース

加速

まきちゃん

絵里「えぇと、まずはりんまげを炒めて…」

凛「はい絵里ちゃん。りんまげだよ」

絵里「ありがと。って凛なんか大きくなったわね?」

凛「気のせいだにゃあ」

絵里「う~ん…いい香り」ジュージュー

絵里「次は外道麻婆ね。言峰さん、お風呂に入って来てもらえるかしら?」

綺礼「構わん。しかし何故風呂に入らなければならんのだ」

絵里「ブイヨンよ!」ドヤチカァ

綺礼「(コイツ、ブイヨンが何か知らんな…)」スタスタ

絵里「それで、ボルシチの核ことトマトジュースね!」

絵里「5Lくらい入れれば大丈夫よね」ドバババババ

絵里「次は加速を食べやすい大きさに…って加速!?」

絵里「こだわりスカーフでいいか」ビリビリ

絵里「で、最後に真姫をトマトジュースの中に入れて」

真姫「トマトジュース美味い美味い!」ガブガブ

絵里「ちょっと!トマトジュースは飲んじゃダメ!!」

ことり「あなた!何やってるの!!」

真姫「ことり…!」

ことり「昼間からお風呂なんかに入って…!お仕事はどうしたの!?」

真姫「早上がりよ早上がり。だからひとっ風呂浴びてる訳」

ことり「そうなんだ。じゃあことりも入る~♪」ジャボン

絵里「煮込むか」カチッ

真姫「あっつ!」

ことり「絵里ちゃん熱いよぉ!」

綺礼「あ~^さっぱりした」

綺礼「おい、これでいいのか?」

絵里「ハラショー!」

絵里「何だかんだで出来たわね…」

真姫「さっぱりしたわぁ」

ことり「具にされたちゅん…」グスン

真姫「うぇぇ!?」

真姫「ちょっと絵里!妻に何したのよ!!」

絵里「煮込んだら柔らかくなっただけよ」

綺礼「ふむ、これは美味いな」

ことり「ぴぃーっ!ことりのお豆さんつついちゃだめぇ!!」

真姫「言峰!!」

綺礼「さて、審査してもらうか」

審査員>>148>>149>>150>>151

ここあ

アルパカ

こころ

>>1

司会「はい、じゃ矢澤の妹食え」

ココア「いただきまーす」

ココア「」モグ

ココア「!」

司会「で、次はおなじみアルパカ」

アルパカ「ふむ…見た目は悪くないですね」

アルパカ「」ズズ

アルパカ「ほうほう」

アルパカ「」モグ

アルパカ「ふっ」

司会「でー、次に矢澤妹2号」

ココロ「私の方がお姉さんです!」

ココロ「見た目は悪くありませんね…ですが大事なのは味」

ココロ「いただきます…」モグ

ココロ「…」

ココロ「なんですかこれ」

司会「最後に>>1

>>1「いやぁ、ボルシチなんか初めてやわぁ」

>>1「しかもエリーチカの手料理やろ?めっちゃ嬉しいんやけど」

>>1「いっただきまーす」モグ

>>1「んー!!」

司会「感想言ってもらうか」

ココア「>>155

アルパカ「>>156

ココロ「>>157

>>1>>158

司会「ん、感想あんがとさん」

絵里「ドキドキするわ…」

綺礼「心配いらん、貴様の料理には愛がある。愛ほど強い調味料などない」

絵里「言峰さん////」

真姫「ことり…大丈夫?」

ことり「はふぅ…あなた、今夜いいかしら?」

真姫「いいわよ。今夜は寝かせないからね?」

ことり「やぁん////」

司会「>>155は160、>>156は161にしておいて」

オレ外道ボルシチコンゴトモヨロシク

スピリチュア~ン

ココア「麻婆が食べたくなってきた」

司会「何言ってだこいつ」

アルパカ「AAALaLaLaLaLa( ゚Д゚( ゚∀゚)`Д´)LaLaLaLaiee!!!」

司会「人語を話せ」

ココロ「オレ外道ボルシチコンゴトモヨロシク」

司会「おぉ…もう」

>>1「スピリチュア~ン」

司会「あぁなんかやっとまともな答えが出た」

司会「っちゅーわけで集計がでました」

司会「第114514回料理大会の優勝者は…」

ドゥルルルルルルルル

絵里「お願い…」グッ

綺礼「…」

司会「小泉花陽、星空凛ペアのラーメンライス定食~!」

花陽「やったぁ!!!!やったよ凛ちゃん!!!!」

凛「やっぱりラーメンとご飯に勝るものはないにゃあ!!」

絵里「そんなぁ!」

司会「ほんじゃ、審査員の言葉を」

ココア「どう考えてもラーメンよね」

アルパカ「得体のしれないものよりも信頼のある食べ物の方が美味しいのは当たり前ですからね」

ココロ「ボルシチには布が入っていました…有り得ません!」

>>1「ラーメンスキー凛ちゃんスキー」

絵里「うぅ…」

綺礼「切り換えろ。よく頑張った」ポン

真姫「ラーメンライスには勝てないわ…相手が悪かったわね」

ことり「この悔しさをバネに次も頑張ろ!ね?」

絵里「チカァ」

綺礼「エリーチカ…」

絵里「なぁに?」

綺礼「次は>>167してもらう」

綺礼「ファイトだよ(穂乃果風)」

催眠をかけられる

絵里「催眠術?」

希「はい、ここからはウチに任せてや」

絵里「ちょっと希、催眠術なんかかけてどうするのよ?」

希「それはかかってからのお楽しみや~」

絵里「やましいことはやめてよね」

希「それはわからんなぁ。ウチが決めること違うし」

絵里「おぉ怖怖」

希「んじゃ、早速かけるで~」

絵里「どんとこい!」

希「えりちはだんだん>>170になーるー。えりちはだんだん>>170になーるー」

絵里「チカ-」トローン

五次アーチャー

絵里「…」

希「そろそろかかったかな?」

絵里「」スック

希「えりち?」

絵里「アーチャーって、何?」

希「あー、>>1の知識に限界が来たみたいやね。最安価しよか」

絵里「もうTYPE-MOONはやめて欲しいわね…」

希「気を取直して…えりちはだんだん>>173にな~る~えりちはだんだん>>173にな~る~」

絵里「チカァ」トローン

kskst

希「にこっちの妹にな~る~」

希「キェェェェエエエイ!!!!」

絵里「」ガクン

希「かかったかな?」

絵里「…あれ?もう終わったの?」

希「あちゃ、失敗してしまったわ」

絵里「なんだ…もう一回やってみる?」

希「いや、催眠術って結構疲れるんよ…」

絵里「そうなの」

ガラッ

にこ「みっちゃんみちみちうんk「アネーチカァァァァァアアアアア!!!!!!!!」ダキッ

にこ「にこっ!?」

絵里「アネーチカ!アネーチカ!!」スリスリ

にこ「何じゃあこりゃあ!」

希「おおぅ…にこっちの妹になるってかけたからにこっちがきて反応した訳やな」

にこ「のぞみぃ!これなんとかしなさいよぉ!!」

絵里「エリーチカ、アネーチカのおっぱいちゅーちゅーしたいの」

にこ「離れなさいよぉ!」グググ

絵里「やー!アネーチカから離れないー!」ギュー

にこ「うぷ…圧迫されてお昼が」

希「…」

希「見てて面白いからほっとこ」

今日はここまで

にこ「ぜぇ…ぜぇ…やっと離れてくれた」

絵里「アネーチカァ♪」

希「…まさか、えちりがこんなに駄々っ子やったとは思いもしなかったよ」

にこ「希!いい加減催眠術解きなさいよぉ!」

希「えぇ~、こんなえりち見ることないんやしもうちょっとこのままでもいいやん?」

にこ「よくなーい!!」

希「しゃーないなぁ…はいっ」パンッ

絵里「あれ…私は一体何を」

にこ「ようやく戻ったわ…はぁ」

希「えりち~、意外と甘えたさんやったんやね」ニヤニヤ

絵里「は、はぁ?」

希「アネーチカ」ボソッ

絵里「?」

にこ「ホントに覚えてないの?」

絵里「アネーチカなんて言った覚えないわよ」

希「都合よく忘れてるなぁ…にこっちのことをアネーチカだって抱きしめてたのに」

にこ「ちょっと希!」

絵里「私、そんなことしてたのね////」カアァ

にこ「え…何この空気」

絵里「ねぇ、にこ」

にこ「はひぃ!」

絵里「また…抱きしめてもいいかしら?////」

にこ「っ!…仕方ないわねぇ、このにこにーを抱きしめられるなんてありがたく思いなさいよっ!」

絵里「チカァ」

希「ええ話やなぁ」ウンウン

絵里「さて、次は何しようかしら」

にこ「>>182しなさいよ」

希「>>184と一緒に」

絵里「あー、いいわねそれ」

茶道に挑戦

穂乃果の父

にこ「茶道に挑戦しなさいよ」

希「穂乃果ちゃんのお父さんと一緒にね」

絵里「茶道か…いいんだけど、何で穂乃果のお父さんと?」

希「そりゃもう穂乃果ちゃんの家は和菓子屋さん。つまりお作法も完璧って訳や」

絵里「成程!早速穂乃果に交渉してくるわ!」タッタッ

にこ「…さて、どうする?」

希「どうするって…見に行くしかないやん!」

にこ「そうよね!」

絵里「と、言う訳でお父さんにお願いしてもらいたいの」

穂乃果「茶道かぁ。う~ん…」

絵里「やっぱりお店が忙しい?」

穂乃果「少しくらいなら大丈夫だと思うんだけど、お父さん今>>188だから…」

闇のデュエル

穂乃果「闇のデュエル中だから」

絵里「そっか…何としてもお父さんには勝ってもらわないとね」

~穂むら~

雪穂「ドロー!モンスターカード!!」

ブレイカー「」ズシャアッ

穂乃果父「」

雪穂「ドロー!モンスターカード!!」

ブレイカー「」ズシャアッ

穂乃果父「」

雪穂「ドロー!モンスターカード!!」

ブレイカー「」ズシャアッ

穂乃果父「」

雪穂「ドロー!」

穂乃果母「もうやめて雪穂ぉ! とっくにお父さんのライフはゼロよ!もう勝負はついたのよ!」

雪穂「放して!!」

穂乃果父「」チーン

絵里「茶道は諦めて、>>192でもしましょう」

穂乃果「そんな…お父さんが死んじゃった」

絵里「穂乃果…」

絵里「(そうだ、絶望してる穂乃果の前で>>192をするっていうのはどうかしら?名案だと思うんだけど)」

絵里「我ながら賢い判断だわ」

催眠術

絵里「今度は私が催眠術をかける番ね!」

穂乃果「あーうー」

絵里「穂乃果!こっちを向いて!」

穂乃果「へ?」

絵里「穂乃果はだんだん>>195したくなる~穂乃果はだんだん>>195したくなる~」

穂乃果「ほへ…」トローン

ことりをntr

絵里「ことりを寝取りたくなる~」

絵里「ことりを寝取りたくなる~」

穂乃果「ふにゃ…」

絵里「チカァァァァァァ!!!!!」カーッ

穂乃果「」ガクン

絵里「よし、かかったわね」

穂乃果「」ムクリ

穂乃果「コトリチャン…コトリチャン」

絵里「さぁ穂乃果!ことりを真姫の手から救い出すのよ!!」

穂乃果「コトリチャン…コトリチャン」フラフラ

絵里「ことりは多分>>200にいると思うわ。さぁ頑張れ!」

穂乃果「コトリチャン…!」ダッ

真姫の愛の巣

絵里「…だめ、繋がらない」

絵里「あの二人、結婚してから碌に部活にも来ないでイチャイチャして…!」

穂乃果「」バシュ

絵里「きゃあっ!」

絵里「穂乃果ったら…慌てなくてもいいのに」

~西木野家~

ことり「ねぇあなた、今日の夕御飯はトマトパスタでいいかな?」

真姫「えぇもちろん。ことりが作る料理なら何でも美味しいから」

ことり「もう、あなたったら♪」

真姫「ふふ…ことり」スッ

ことり「ひゃんっ!も、もう…いきなりはダメ」

真姫「いいでしょ?ことりぃ」ハァハァ

ことり「ご飯作ってからじゃないと…!」

ID変わってますけど>>1です

モウアナタッタラ!キョウハオヒルネセナイワヨ

穂乃果「…!」ギリ

穂乃果「(真姫ちゃんが邪魔…真姫ちゃんが邪魔)」

穂乃果「」ピッ

~♪

ホノカラカラダワ チョットデテクル

穂乃果「よし…今だ!」パリーン

ことり「きゃあっ!」

ことり「って、穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「」ガバッ

ことり「えっ」

ことり「何してるの!?やめてよ穂乃果ちゃん!!」

穂乃果「寝取る…ことりちゃんを寝取る」スルスル

ことり「いや…怖いよぉ。あなた…助けて!」

穂乃果「フンッ!」ズブッ

ことり「ぴぃーーーっ!!!!!!!」

ことり「うっく…ひぐっ!」

ことり「酷い…酷いよ穂乃果ちゃん」グスグス

穂乃果「ふー!ふー!」

真姫「ちょっと穂乃果!?何やってるの!?」

ことり「あなた…」

ことり「ふぇぇぇぇぇん!!!!怖かったよぉ!!!!」ギュ

真姫「アンタ、許されると思ってんの?人の妻を犯すなんて…!」

穂乃果「コトリチャン…ホノカダヨ?」

穂乃果「ズットイッショダッタノニ…ナンデヨ」

穂乃果「ナンデイヤガルノ?ホノカノコトスキジャナカッタノ?」

真姫「穂乃果…アンタ一体どうしたのよ」

絵里「うわっ!とんでもないことになってら」

真姫「エリー!?」

ことり「絵里…ちゃん」

絵里「あら~、まさかほんとにことりを寝取るなんて…」

絵里「と、取り敢えず解除しておかないと。はいっ!」パンッ

穂乃果「…ふぇ?なんで私真姫ちゃんの家なんかに」

穂乃果「ことりちゃん!?なんで裸なの!?」

ことり「穂乃果ちゃんにされたんだよ!!」

穂乃果「ええっ!?」

真姫「とぼける気?先輩だろうと殴るわよ」

穂乃果「ちょっ!ちょっと待ってよ!!私何も知らないよぉ!!」

絵里「あーストップストップ。話がややこしくなるから私から言うわね」

ことまき「催眠術?」

絵里「希に教えられたとおりにやってみたらまさかほんとにかかるとは思わなくて…」

穂乃果「ごめんなさい…私、ことりちゃんに酷いことしちゃって」

ことり「催眠術だったから仕方ないよ。悪意はなかったんだし。それに…」

ことり「レイプシチュも悪くないかなぁって////」チラ

真姫「うぇぇ!?」

穂乃果「真姫ちゃんもごめんなさい。大切な奥さんを襲うようなことして」

真姫「μ'sの仲間だし、なにより催眠術だったからねぇ…なんとも言えないわ。問題はそんな風に催眠術をかけたエリーの方よ…!」

こつぜん

穂乃果「逃げた!?」

真姫「どこいったのよ!!出てきなさい!!」

ことり「ことりも今日は怒ったよ!ぷんぷん!」

絵里「ここまで逃げれば大丈夫よね」

絵里「あーハラハラした」

>>205「あっ、あれって…μ'sの絢瀬絵里!?」

絵里「どちら様?」

安価ミス

>>212

ツバサ

ツバサ「あら、μ'sの」

絵里「…」

絵里「(誰だっけ?)」

ツバサ「もしかして、私のこと知らない?」

絵里「そんなわけ無い…はず」

絵里「えぇと…A-RISEのキラなんとか」

ツバサ「ツバサです」

絵里「あ!そうそう!綺羅ツバサ!」

絵里「で、そのなんとかツバサさんがどうしてここに?」

ツバサ「綺羅ツバサよ。音ノ木坂の辺りをうろうろしてたらたまたま貴女にあっただけなの」

絵里「そうなの」

ツバサ「で、なんとかなんとかさん。一緒に>>215食べない?」

絵里「名前さっき言ってたわよね!?完全にフルネーム覚えてたわよね!?」

ツバサ「冗談よ。半分」

kskst

ツバサ「激辛麻婆、食べてみない?」

絵里「うぇぇ…他のメンバーに食べてもらえばいいじゃない」

ツバサ「それが…」

ーー
ーーー

英玲奈「誰が昼ご飯に激辛麻婆なんか食べると思ってるんだ」

あんじゅ「ばかなのしぬの?」

英玲奈「あんじゅ、こいつは死ぬことも知らんばかなんだろう」

ツバサ「うぅ…」グスン
ーーー
ーー


ツバサ「…と言うわけなの」

絵里「うん、それで私のところに来るって馬鹿だわ貴女」

ツバサ「そう言わずに食べましょうよ♪」

絵里「…わかったわよ」

ツバサ「いただきまーす」

絵里「いただきます」

もぐもぐもぐもぐ

えりつば「!!!!!」

ツバサ「あー!!!!!やばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!!!!」

絵里「何これ…何これぇ!辛いぃぃぃぃ!!!!!!」ジタバタ

ツバサ「だ、誰か…水を」

絵里「エリチカお家かえるぅ!!」ジタバタ

>>220「えりち!ツバサちゃん!水やで!!」

ツバサ「ありがとう!」

絵里「ぷはー!助かったわ!」

中華屋の店主

店主「ツバサちゃん、女の子がこんな辛いもん食べちゃダメやで。しかもお水も買わんと」

ツバサ「ご、ごめんなさい…」

絵里「はぁ…はぁ…助かった」

店主「もう一杯飲む?」

絵里「ありがとうございます」ゴクゴク

絵里「ぷはー」

店主「それそうと、僕の麻婆豆腐どうやった?」

ツバサ「辛すぎるわ!もっとまろやかにならないの!?」

絵里「いやだから貴女が普通の辛さを頼めばよかったんじゃない…」

店主「麻婆豆腐には自信があるからね、また普通のやつ食べてや。これ割引券ね」

絵里「ありがとうございます」

ツバサ「私!私は?」

店主「全部食べてから」ニッコリ

ツバサ「え?」

店主「自分で買ったんやから、最後まで食べきるんやで。そのあとに割引券あげるから」

絵里「がんばれがんばれ」

ツバサ「ちくしょー!」ガツガツ

ツバサ「ああああああああああああああああああああああああああああああ」

ツバサ「死ぬかと思った…」

絵里「ツバサさん、この後時間ある?」

ツバサ「ありすぎて困るわ。今から漫喫でも行こうと思ってたから」

絵里「それなら、2人で>>226に行ってみない?」

ツバサ「ナイスアイディア!私そこ行ってみたかったのよ!」

絵里「早速行くわよー!」

ツバサ「おー!」

文字化けしてた
>>224はM78星雲です

希「二人共…気いつけてな。あそこの国の住人はみんな巨大やから」

絵里「大丈夫!エリチカに不可能はないわ!」

ツバサ「えぇと…財布、携帯、オッケー」

希「ワープの準備は整ったで!」

絵里「いざM78星雲、光の国へ!」

ツバサ「シュワッチ!」

バシューン

~M78星雲 光の国~

絵里「綺麗…地球の建物とは大違い」

ツバサ「未来の世界に来た感じがするわね…」

絵里「あ!見て見て!ウルトラ戦士よ!!」

ツバサ「あれは…見たことないわね。誰かしら?」

絵里「取り敢えず適当に歩いてみる?」

ツバサ「そうね」

>>232「やぁ、君達」

絵里「ひゃあ!」

ツバサ「だ、誰ですか…?」

ツバサ「絵里さん!>>232よ!地球にも来てくれたウルトラ戦士!!」

絵里「えっ!?ほ、ほんとだ…」

絵里「まさか…貴方に会えるなんて!」

絵里「エリチカ感激!」

ツバサ「キラチカも感激よ!」

ウルトラ戦士>>232

ゾフィー

ゾフィー「希から話は聞いているよ。ようこそ光の国へ」

絵里「ゾフィー隊長!後で写真撮ってもらえますか!?」

ツバサ「私にもサインを…!」

ゾフィー「ははっ、勿論だとも」

「兄さん!」

ゾフィー「おぉ、>>235か」

絵里「ええっ!?貴方までも!?」

ツバサ「私もう…ここで死んでもいい」

絵里「(と言うか、どこで希とゾフィー隊長は知り合ったんだろう…?)」

ゾフィー「さぁ、私が案内してあげよう。ついておいで」

ウルトラマン

ゾフィー「これが、プラズマスパークタワーだよ。この国の核となる人工太陽プラズマスパーク・エネルギーコアが設置されているんだ。しかし、残念だけど君達は中には入れないようになっているんだ…このコアが奪われたりするとこの国は凍りついてしまい、我々は滅んでしまう」

マン「1度このコアを奪おうとした奴がいてね、その時は光の国消滅の危機だったよ」

絵里「そうなんですか…」

ツバサ「写真に残しておこう」ピピッ

マン「兄さん、次はウルトラタワーへ連れていってみたらどう?」

ゾフィー「そうだな。あそこは観光スポットには最適な場所だ」

絵里「ウルトラタワー!?」

マン「エンペラ星人率いる怪獣軍団との勝利を記念して、ウルトラの父によって建設されたタワーだよ。だけど、この国から少し離れたところにあるから僕の手乗ってくれ」

ツバサ「ウルトラマンの手に乗って空を飛べるなんて…!」

絵里「ハラショー!」

ゾフィー「絵里、君は私の手に乗るんだ」

絵里「は、はいっ!」

絵里「(あれ?何で私の名前を…)」

ゾフィー「では…行くぞ」

ツバサ「ゴーゴー!」

マン「シュワッチ!」

ゾフィー「(海未ちゃん…安全に飛ぶんやで)」

マン「(わかってますよ。希も、絵里を落とさないようにしてくださいね)」

絵里「風が気持ちいいわぁ!」

ゾフィー「(えりち…まるで小さい子供みたいにはしゃいでるなぁ。連れて来て良かったわ)」

今日はここまで

~ウルトラタワー~

ゾフィー「これが、ウルトラタワーだよ」

ツバサ「てっぺんに炎が燃え上がってる…」

絵里「オリンピックの聖火みたいね」

ツバサ「あの炎は何ですか?」

マン「悪意ある者を焼き尽くし決して消えることがない『命の炎』、タワー内を通過しようとする者を正しい心の持ち主かどうか試す『正義の炎』、ウルトラベルを保管する『平和の炎』の3つの層に分けられているんだ」

絵里「ウルトラベル?」

マン「ウルトラの国の至宝の一つで、あらゆるものを浄化させる力を持つ、奇跡の鐘だよ。これを手に入れるなら、ウルトラ一族であれど兄弟全員で心を一つに合わせなければ、ベルまで辿り着けないんだ」

絵里「兄弟の絆」

ツバサ「もしかすると、貴方達μ'sならそのウルトラベルを手に入れられるかもしれないわね」

絵里「えっ」

ツバサ「だって私達が会ったスクールアイドルの中でも一番絆が強いんだもん。違うかしら?」

絵里「…えぇ!μ'sの絆はどんな奇跡でも起こすことができるわ!ウルトラベルもそれを認めてくれるほどのね!」

ツバサ「ふふっ」

ゾフィー「よし、次は…」

~クリスタルタウン~

絵里「楽しかったわぁ」

ツバサ「そうね、この国は愛に溢れた優しい国だったわね」

ゾフィー「それはよかった。さぁ、私が地球まで送ろう」

絵里「あ!ゾフィー隊長、サイン貰えますか?」

ゾフィー「そうだったね。サインサイン…」サラサラ

ツバサ「私にもお願いします!」

ゾフィー「了解」サラサラ

ゾフィー「どうぞ」スッ

絵里「ありがとうございます!」

絵里「…あれ?このサインどこかで…」

ツバサ「の、ぞ、m「シェアッ!」スペシウム光線

ツバサ「きゃっ!」

マン「ぞ、ゾフィー兄さん!サインを間違えちゃダメじゃないか!」アセアセ

ゾフィー「しまった!つい…」サラサラ

マン「全く…」

ゾフィー「これでよかったかな」

絵里「ゾフィー隊長のウルトラサインよ!これは宝物ね!!」

ツバサ「夢みたい…!」ギュッ

ゾフィー「よし!そろそろ地球へと戻ろうか」

絵里「はい!」

マン「また来るといい。その時にはμ'sやA-RISEの皆も一緒にね」

ツバサ「いいんですか!?」

マン「勿論!その時はウルトラ兄弟全員で歓迎するよ」

ツバサ「」グッ

ゾフィー「では…行くぞ」

ゾフィー「ジュワッ!」バシュ

絵里「…んん」ムクリ

絵里「あれ?ここは…」

ツバサ「ここって、音ノ木坂の…」

絵里「夢だったのかしら…」

ツバサ「ううん、夢じゃない。ほら」

絵里「ゾフィー隊長とマン兄さんのサイン」

ツバサ「私達、ホントに光の国へ行ったのよ!」

「お~い、えりちー、ツバサちゃーん」

絵里「希!それに海未も」

希「光の国は楽しかった?」

絵里「うん!それでね!ゾフィー隊長とマン兄さんに会ったのよ!!ゾフィー隊長がいろいろ案内してくれて、それで二人のサインも貰っちゃった!」

希「そうかそうか、よかったなぁ」ナデナデ

海未「何ですかこのサイン…」

絵里「ウルトラサインよ!ゾフィー隊長とマン兄さんの名前が書いてあるんだから!」

海未「…絵里のことですから、変なもの買わされたんじゃないんですか?」

絵里「そんなことないもん!」

海未「そうですか」

ツバサ「…あら?」

絵里「ツバサさん、どうかしたの?」

ツバサ「二人のサインのところ、何か書いてある」

絵里「えぇっ!何が書いてあるの!?」

ワイワイ

希「…楽しめたようでよかったなぁ」

海未「そうですね、東條希のサインを書いたときは肝を冷やしましたけど…」

希「いやぁ、サインって言ったら今は東條希で書くこと多いし…」

海未「それもそうですね」

スペシウムコウセン!M87コウセン!

希「今もこうして、ウルトラ兄弟のことを好きでいてくれる人達がいるんや。ウチらもμ'sとして、ウルトラマンとして頑張らな」

海未「ええ!」

絵里「さて、ツバサさんとはお別れしたし何しようかしら」

絵里「…」

絵里「>>245>>247しましょう」

りんまげ

金髪に染める

絵里「はい、りんまげだけを金髪にしてみたわ」

凛「…」

凛「何か微妙」

絵里「ええっ!?金髪よ?私と同じ髪の色なのに…」

凛「りんまげだけを金髪にするから微妙なんだにゃ」

凛「それに、凛は元々オレンジ色だから余計変な感じがするよ」

絵里「名案だと思ったのに…」

凛「それなら、絵里ちゃんが>>251するのはどう?」

絵里「いや…それは」

凛「早速実行するにゃー!」

絵里「やめてー!!」

スキンヘッド

凛「絵里ちゃんをスキンヘッドにしてやるにゃー!」

絵里「それはだめっ!」

凛「凛もね…こんなことしたくないんだけど、仕方が無いんだよ」

絵里「髪の毛だけは!髪の毛だけは勘弁してください!!」

凛「…」

凛「やだ」

絵里「チカァ…」

凛「さぁ絵里ちゃん、覚悟するにゃー」

絵里「お願いします!何でもしますから!」

凛「ん?」

絵里「ハゲーチカだけはやだよぅ」グスグス

凛「今、何でもするって言ったよね?」

絵里「」コクコク

凛「じゃ、>>256してもおうかにゃ」

黒髪ツインテにっこにっこにー

凛「髪を黒く染めるにゃー!」

絵里「それもやめて!唯一個性が無くなるから!!」

凛「うるさーい!」バシャ

絵里「きゃっ!」

凛「多少強引だけど、何でもするって言った絵里ちゃんに拒否権はないにゃ!」

絵里「これは…墨汁!?」

絵里「凛!墨汁って中々落ないのよ!?何てことしてくれたの!!」

凛「す、スキンヘッドにしない絵里ちゃんが悪いよ!!」

凛「早くにっこにっこにーをやって!」

絵里「くっ…何でもするって言った手前、やるしかないのかもね」

絵里「に、に…」

絵里「にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこ♪にこにーって覚えてラブにこ♪」

凛「…」

凛「フッ」

絵里「鼻で笑ったわねー!!」

凛「思った以上にノリノリだったからつい…それに」

凛「誰がやっても寒いのは寒いね」

絵里「そうね」

凛「絵里ちゃん、何する?」

絵里「そうねぇ…」

>>260「おーい!」

凛「そうだ!>>260>>262させよう!」

絵里「ハラショー!」

凛「凛達は>>263しておこうね」

絵里「わかったわ」

ことり

鎧を着せよう

鎧ことりを写真撮影

ことり「凛ちゃん絵里ちゃん、何してるの?」

凛「よいしょっ!」

ことり「ひんっ!」

絵里「鎧!着せる!」ガション

ことり「ほぇぇ?」

ことり「???????????」

ことり「ち…チカラが」

えりん「!?」

ことり「グォォォオオオオオアアアアアア!!!!!!!!!」

凛「絵里ちゃん!ことりちゃんが鎧を着た途端おかしくなったよ!!」

絵里「あわわわわわ」

ことり「ムンッ!」クン

ドーーーーーーーーーーーーーーーン

ことり「…悪くないな」

絵里「ま、街が…一瞬で更地に」

凛「音ノ木坂が!凛達の学校が!!」

絵里「逃げるわよ!凛!!」

凛「うん!」タッタッタッ

ことり「…」

ことり「あ、真姫ちゃんに頼まれてたトマトジュース買うの忘れちゃった」

ことり「あれ?どうして更地に…?何でこんな鎧着てるのかな?」

凛「はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫にゃ」

絵里「と、取り敢えず写真も撮れたし。これでよかったのかしら」

凛「でも何でことりちゃんはいきなり豹変したんだろう?」

絵里「もしかして鎧に問題があったのかも」

凛「アーブギア恐ろしいにゃあ」

希「アーブギア…スピリチュアルやね」

絵里「ことりの暴走を止めないと、この街が危ないわ!」

凛「何かいい方法ないかにゃあ?」

希「う~ん…」

海未「(希、非常にまずいですよ。ことりはマジカル八極拳の使い手、そこにアーブギアの力が加わったら普段の私たちじゃ太刀打ちできません)」

希「(変身しなダメっちゅーことか…でもそうなったら皆にウチらの正体バラすことになるんやで)」

海未「(その時はその時です。今再び地球に危機が訪れようとしているんですから!)」

希「(…わかった。覚悟する)」

絵里「二人共?」

希「あ、あぁ!ごめんね、ちょっと考え事」

海未「>>270して様子を見ましょう。ことりの出方を図ります」

穂乃果を囮に会話をさせる

海未「穂乃果を囮にして会話をさせましょう」

希「その方法でいいんか…?」

海未「わかりません。ですがことりは結婚しても穂乃果のことが大好きなのは変わりないはず、アーブギアを引き剥がすチャンスはあると思います」

絵里「私達はどうすれば?」

海未「二人は皆を呼んでなるべく遠くに逃げてください」

凛「わかったにゃ」

海未「では、穂乃果を呼んできます」タッタッタッ

希「頼むで…穂乃果ちゃん」

~マック~

穂乃果「でさぁ、雪穂ったら酷いんだよ。姉である私を踏み台にしてマンガ取ったんだよ?」

真姫「アンタがちょうどいい所にいたからじゃないの?」

ことり「あなた、はいあ~ん♪」

真姫「あ~ん」

穂乃果「ことりちゃんもどう思う!?」

ことり「えぇっ!ことりは…うん、踏み台になる穂乃果ちゃんに問題があると思うな」

穂乃果「ことりちゃんまでぇ…ショック」

海未「見つけました…ことり!」

ことり「海未ちゃん?」

穂乃果「海未ちゃん何度も呼んだのに何で出てくれなかったの~?」

海未「穂乃果…丁度よかった」

海未「ことり!アーブギアをこっちに渡してください!」

穂乃果「アーブギア!?」

真姫「何それイミワカンナイ」

ことり「…いやだ」

ことり「私は、折角力を手に入れたんだよ?なのにそれを渡せ?バカ言わないでよ」

海未「…っ」

ことり「ま、力づくって手もあるよね?」

真姫「ことり!アンタ何する気!?」

ことり「あなた…ごめんなさい。ことりはもうあなたと一緒にいられないの」

真姫「うぇぇ!?」

穂乃果「何で…何でことりちゃんがアーブギアを!?」

ことり「蒸着!」シュウウウウ

ことり「さぁ!奪って見せてよ!私から!アーブギアを!」

海未「仕方ありません…>>275します」

私も蒸着

海未ちゃん宇宙刑事だったんか

海未「こうなってしまっては…」

海未「穂乃果、真姫、今まで黙っていてごめんなさい」

穂乃果「へ?」

真姫「何が?」

海未「」スッ

海未「私は…」カチッ

o(%)○

ウルトラマン「(ことり!今すぐアーブギアを渡して下さい!!)」

ことり「…嫌だと言ったら?」

ウルトラマン「ジュワッ!」ドンッ

ことり「ぐっ!」

ウルトラマン「へアッ!」ドガッバキッ

ことり「ぐあっ」

ウルトラマン「デュアッ!」スペシウム光線

ことり「流石ウルトラマン…何て強さ」

ことり「だけど!これくらいでやられることりじゃないよ!!」

ゾフィー「ジュワッ」M87光線

ことり「ちょ…二人は無理」

ドガーーーーーーーーーーン

ことり「うぅ…」ボロッ

海未「希、ごめんなさい。アーブギアを破壊してしまって」

希「いや、この方が良かったんかもしれへんよ」

海未「…だといいんですけど」

穂乃果「海未ちゃん!」タタッ

真姫「ことり!」タタッ

ことり「あなた…ことりが間違ってた。もう力になんか頼らないよ」

真姫「…ばか」ギュッ

海未「…」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「…はい」

穂乃果「すっごーい!凄いよ海未ちゃん!!」

海未「へ?」

穂乃果「なんで今までウルトラマンだってこと言ってくれなかったの!?」

海未「それは…」

穂乃果「ねぇねぇ!私を乗せてびゅーんって!飛んでよ!」

海未「…はい!」

ウルトラマン「(穂乃果!どうですか!?飛び心地は!?)」

穂乃果「最高だよ!私たちの街が一望できるんだもん!!」

ウルトラマン「(穂乃果、私がウルトラマンでもずっと友達でいてくれますか?)」

穂乃果「勿論だよ!皆に自慢できるしね!それに、ウルトラマンがいるスクールアイドルなんてかっこいいと思うんだ!」

ウルトラマン「(穂乃果…!)」

穂乃果「海未トラマン!私北海道に行きたい!」

ウルトラマン「(北海道ですか?わかりました…しっかり捕まっててくださいね)」

ウルトラマン「シュワッチ!」

その後、北の大地で巨人と一人の女の子が空を飛んでいるのが発見された模様

花陽「うぅ…私、全く出番が無かったよぅ」

凛「かよちん、今度はかよちんが主役を奪い取るんだよ!」

花陽「私なんかが主役は務まらないかも…」

凛「大丈夫!>>276すればきっと主役になれるにゃ!」

花陽「凛ちゃん…うん!私、頑張るよ!」

凛「>>286の間違いだったにゃ」

花陽「何であろうとばっちこいです!!」

グルメコメントを極める

花陽「グルメコメント…」

凛「お米のコメントなら完璧に出来そうだね」

花陽「ううん、主役を張るなら自分の好きな料理じゃダメだよ。もっと自分の可能性を見つけ出してみる!」

凛「かよちん…」

凛「成長したにゃあ…」ホロリ

花陽「凛ちゃん!何でもござれ!」

凛「そんなかよちんには>>290を用意したよ!!」

凛「タイ米だにゃ!!」バーン

花陽「た、タイ米!?」

凛「お米が嫌ならタイ米を食べて!」

花陽「(米じゃん)」

花陽「が、頑張る」

ホカー

花陽「(何だこれ…いつものお米よりデカい。キモい)」

凛「炊きたてをどうぞ!」

花陽「い、いただきます!」

花陽「…」

花陽「>>295!!!!」

うまい

花陽「うまい」

凛「えっ」

花陽「うん、うまいうまい」モグモグ

凛「かよちん…」

凛「そんなコメントじゃ主役はおろか一二三先輩に枠を取られるよ…」

花陽「!!」

花陽「も、もう一回やっていい?」

凛「ダメー!」

花陽「そんな…凛ちゃんおねがぁい」ウルウル

凛「うっ…凛をそんな目でみにゃいでぇ!」

凛「仕方無い、>>300に聞いてみよう」

キャラクターなら真姫
やるかどうかならやる

凛「もう一度チャンスをあげるよ。>>300の優しさに感謝してね」

花陽「ありがとうございます!」

凛「では…>>303を食べてもらうにゃあ!!」

花陽「おー!!」

魚沼産コシヒカリ

凛「魚 沼 産 コ シ ヒ カ リ」

花陽「これなら大丈夫!彦摩呂並のコメントか出せるよ!!」

凛「ノンノンノン、ただ普通に炊くだけじゃ何も面白くないにゃ」

花陽「ええっ」

凛「魚沼産コシヒカリで作る米料理は…これ!!」

花陽「>>308ニ゛ナ゛ッチ゛ャッタ゛ノ゛ォ!?」

おはぎ

福原「こんにちわ」

凛「おはぎこと福原投手になったにゃ!」

花陽「えぇーっ!?」

福原「いやぁ、お恥ずかしい////」

花陽「でも、どうやって食べるの?もうおはぎはないよ?」

福原「僕のオススメのおはぎを花陽ちゃんにあげるよ」

花陽「ほえーっ」

凛「うわー!プロ野球選手オススメのスイーツなんてきっと美味しいに違いないにゃ!!」

福原「はいどうぞ」スッ

花陽「ありがとうございます」

凛「かよちん…彦摩呂並のコメントお願いするよ!」

福原「花陽ちゃん頑張れ!」

花陽「…」

花陽「えいっ!」パクッ

花陽「>>312!!!!!!」

お米の甘さとあんこの甘さが醸し出す、甘味のバッテリーが最高です!

花陽「お米の甘さとあんこの甘さが醸し出す、甘味のバッテリーが最高です!」

りんしの「…」

凛「凄いにゃ!!凛はかよちんにこんなグルメコメントを待ってたんだよ!!」

福原「いやぁ…素晴らしい。まるでリポーター並のコメントだ」

花陽「えへへ////」

凛「これでまず一歩、主役の道に前進したね」

花陽「うん!」

福原「それじゃ、僕はそろそろ失礼するよ。大事な試合があるからね」

凛「時間をさいて来てくれてありがとう」

花陽「ありがとうございました!それと、試合頑張ってくださいね!」

福原「うん!おはぎパワーで頑張るよ!」

りんぱな「さよーならー」

その夜、福原投手はきっちりホームランを打たれたとさ

凛「次は>>320してみよう!」

花陽「う、うん!」

凛「かよちん、あんまり乗り気じゃないね」

花陽「そんなことないよ!ただ…」

凛「ただ?」

花陽「タイ米におはぎって結婚お腹にくるんだね」

凛「あー」

花陽「でも頑張るよ!主役を取るために!!」

凛「その意気だよ!かよちん!!」

クレー射撃

凛「クレー射撃!」

花陽「こんなのが役に立つのかなぁ…」

凛「クレー射撃を甘く見ちゃだめだよ。元総理大臣だって日本代表でオリンピックに出場してるんだから!(大マジ)」

花陽「そうなんだ…」

凛「早速射撃場に行くよ!!」

花陽「うん!」

~射撃場~

バン!!!!

花陽「これがクレー射撃…」

凛「はいかよちん、これが銃でこれが耳あてね」

花陽「ありがと凛ちゃん」

凛「的が飛んでくるから撃ち落としてね。10個くらい飛んでくると思うよ」

花陽「わかった」

花陽「スー…ハー…」

花陽「よしっ!」グッ

花陽「(10発中6発以上撃ち落とせたらクリア…頑張るぞ)」

凛「かよちんいくよー」

飛んできたもの>>322>>331

ミス>>333まで

りんまげ

お父さん犬

花陽「(集中して…狙いを定めて)」

バシュ

花陽「来た…!」

ほのまげ「やあ」

花陽「(ええっ!?こ、これって穂乃果ちゃんの髪の毛じゃ…!!)」バァン


>>336

コンマ00~49 当たった
それ以降 外した

まあ

花陽「やった…!当たったよ凛ちゃん!!」

凛『2投目いくよー!』

花陽「(来い…!)」

バシュ

眼球「」

花陽「(も、もしかしてこれ…)」

花陽「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

花陽「」バンバンッ

>>339

実はテラリアのクトゥルフの目玉だったりして

グチャ

花陽「ひぃっ!」

凛『かよちん凄いにゃ~!あんな小さな的も当てるなんて』

花陽「(もうやだよぉ…気持ち悪いよぉ!)」

凛『どんどんいくよー!』

バシュ

花陽「(今度こそまともな的でありますように…!)」

タロット「」

花陽「(あれって、希ちゃんの!?)」バンッ

>>343

撃墜成功

凛『あ~、惜しい』

花陽「くうぅ…!」

凛『まぁでも、凛的には外してもらった方がよかったにゃ。もし当たってたらどうなることやら…』

花陽「じゃあそんなもの使わないで!」

凛『でも失敗は失敗だからね~』

花陽「あと3回まで…集中」グッ

凛『かよちん次行くよ~』

バシュ

ほむまん

花陽「ほむまん!?」バンッ

>>347

へい

花陽「うぅ…また外しちゃった」

凛『後2回、頑張れ頑張れ!』ムシャムシャ

花陽「もう失敗しないよ…!」グッ

花陽「いいよ!凛ちゃん!」

凛『ほーい』ムシャムシャ

バシュ

稲穂10束

花陽「ダメー!!」バンバンッ


>>350

凛『かよちんがお米に当てたにゃ…』

花陽「うっ…うっ…ごめんなさい、ごめんなさいお米さん…」ポロポロ

凛『泣いてる暇はないよ!次行っくよー!!』

凛『と、その前に。かよちん、次はこの銃を使って』

花陽「何これ…重い」ズシッ

凛『ビームライフルだよ!撃つ時はしっかり踏ん張ってね!!』

花陽「う、うん!」

花陽「(何が出てくるの…?もしかして、モンスター!?)」

凛『それじゃ、準備はいい?いっくよー!』

花陽「よいしょ…」グッ

ズシーンズシーン

花陽「ひぇぇ!?」

ザク「」

花陽「な、な、なんじゃこりゃー!!」ドウッ

>>354

ザク「」バララララララ

花陽「だ、誰か助けてー!」ダッ

凛『かよちん!早く撃たないと!』

花陽「む、無理だよぉ!!」

ザク「」バララララララ

花陽「何で…巨大ロボットが攻撃してくるの~!」タッタッタッ

凛『だって迫力がないでしょ?それに、このロボットの弾はお米だし』

花陽「あ?」

凛『そ、その方がかよちんも喜ぶと思って!』

花陽「」スチャ

花陽「凛ちゃん…」

花陽「お米を大事にしてー!!」ドウッ

凛『ニャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』

凛『』

花陽「もう、次やったら本気で怒るからね」

凛『』

バシュ

花陽「(よし…今度こそ当てる!!)」



花陽「(枕…これなら大丈夫だね)」

音速枕

花陽「えぇっ!?」バンッ

>>358

それ

花陽「当たった…」

凛『音速を当てるなんて…』

凛『かよちん凄いにゃあ!!』

花陽「た、たまたまだよぉ。全然見えなかったし」

凛『この調子でどんどんいくよー!』

花陽「うん!」

バシュ

花陽「今度の的は…!?」

りんまげ

花陽「(これは…凛ちゃんのまげ!?)」

花陽「(どういうことなのぉ!?)」バンッ

>>362

花陽「出来ない…例え髪の毛でも凛ちゃんを撃つことなんて出来ないよ」

凛『(さっきビームライフル思いっきり撃ったよね?)かよちん…』

凛『でも、もうこれ以上失敗できないよ?よかったの?』

花陽「凛ちゃんを撃ち落とすくらいなら主役なんていらない!」

凛『かよちん大好き!』

花陽「凛ちゃん!」

バシュ

花陽「(今度は何だろう)」

25リストバンド

花陽「(これは…!かつて浜のチームで四番を張った男のリストバンド!?)」

花陽「(当たって…!)」バンバンッ

>>368

ジョイナス使用

凛『おっけーい!』

花陽「ふぅ…ふぅ…」

凛『かよちん気合入ってたね~。何かあったの?』

花陽「いや…ちょっとむしゃくしゃしただかだから」

凛『(やっぱり男はまずかったかな…ここは顎の長い2番の方がよかったかも)』

花陽「後ひとつ!カモン凛ちゃん!!」

凛『了解したにゃ!』

凛『ほれいけ』

犬父「おい!俺をこんなところに放してどうする!」

花陽「い、いぬー!?」

犬父「そこの美少女!俺は犬じゃない!白戸次郎だ!いや、今は犬だから犬でいいのか…」

花陽「り、凛ちゃん…ホントに撃つの?」

凛『当たり前だよ!主役を張るためなんだなら!!』

花陽「(罪のない生き物を殺めるなんてやだよぅ…)」

凛『はーやーくー!このままだと失敗だよ?』

次郎「なんかよくわからんがさっさと済ませてくれ」

花陽「(相手はわんちゃん…わんちゃん?そうだ!)」

花陽「いいよ…私、やる」スチャ

次郎「お、おい!そんな物騒なもの向けるな!!」

花陽「いくよ…!」


>>272

花陽「ばーん!」

次郎「ぐわあっ!」バタン

凛『…これは、当たったのかな?』

花陽「10の内、6は当たったよ!」

次郎「ふぅ~、いきなり大声を出すな」

花陽「ごめんなさい…とっさの思いつきだったので」

次郎「何だったんだ一体…俺は帰るぞ」

花陽「は、はい!」

凛『お父さんありがとね~』

次郎「あ、そうだ」

次郎「ガールズビーアンビシャス。お前達はまだまだ若い、たくさん夢を見るんだぞ」

りんぱな「はいっ!」

花陽「さて、次は何が来るのかな?」

凛「うーんと…>>377かな。これくらいがもう限界だし」

花陽「き、キツそ~…」

凛「数々の困難を乗り越えたかよちんならきっとできるにゃ!」

花陽「二個しかやってないけどね」

凛「細かいことは気にしないの!さ、いくよー!」グイッ

花陽「あぁちょっと…!引っ張らないでぇ」

着ぐるみを着て遊園地来場者と触れ合う

花陽「き、着ぐるみ…」

凛「大丈夫!今回は凛も一緒に着てあげるから。何も怖くないよ!」

花陽「うん…」

凛「それじゃ、早速遊園地にいっくにゃー!」

~遊園地~

花陽(>>380)「暑い…」

凛(>>382)「我慢だよかよちん、主役は忍耐力も必要にゃ…でも暑い」

バファロー○ル

光彦

カワイ-!カワイー!

花陽「(うぅ…人がいっぱい来ちゃったよぉ)」

シャシンイイッスカー?

花陽「」コクコク

オリガンバッテネー

花陽「(お、おり?)」フリフリ

ポンポン

花陽「?」クルッ

ネッP「」

花陽「!?」

ネッP「」グッ

花陽「」ペコペコ

イヤー!ネッピ-ナツカシ-!!

ネッP「////」

花陽「(この人、懐かしいって言われて嬉しそう…)」

凛「(何これぇ…見た目はキモいし中はイカみたいな臭いするし…こんなのやだよぉ)」

キモインジャシネ!キエロソバカス!!

凛「(痛っ!痛っ!蹴らないでよ!!)」

光虫「我らの恥よ!!」

トナカイ「消え去れ!!」

凛「(何か変なのも来たしぃ!!)」

凛「(うっ…うっ…)」プルプル

ナンカコイツフルエテルゾ

ミレバミルホドキモイワネ

凛「(もうやだ!着替えてくるにゃ!!)」ダッ

新たな着ぐるみ>>390

>>385

凛「(この可愛いペンギンの着ぐるみにするにゃ)」

カワイー!カワイー!

凛「(これだよ!着ぐるみと言えばこの言葉だよ!!)」

花陽「(あ、凛ちゃん!)」

ブレーB「~♪」

ネッP「~♪」

凛「(かよちん!…と、何その愉快な仲間達)」

花陽「(何か私が着てる着ぐるみのご先祖様みたいなの)」

凛「(へぇ~)」

2896ー!

凛「」フリフリ

凛「(あ、ちびっこだ)」

ペンギンサンダ-

凛「(>>396)」

フエ-ン!!!

軽い力で>>392

凛「(どりゃ)」バシイッ

フェーン!

凛「(なんかムカつくから蹴ってやったにゃ!)」

花陽「(ちょっ…凛ちゃん何やってるの!?)」

ブレーB「」ガクブル

ネッP「」ガクブル

燕太郎「わしわしするで」

花陽「(ひゃあっ!)」ワシワシ

凛「(かよちん!?ひんっ!)」

燕太郎「ベルちゃんの方は感触よしやけど、つば九郎の方はまだまだこれからやなぁ」ワシワシ

りんぱな「希ちゃん!!」

希「あちゃ~、バレた?」

イ、イマキグルミガシャベッタヨ…

ソンナワケアリマセンヨ

凛「(と、とりあえず向こうに行こうよ!)」アセアセ

花陽「(そ、そうだね!)」アセアセ

ネッP「」アセアセ

ブレーB「」アセアセ

希「(何やこの二人…)」

>>400「待つにこっ!」

のぞりんぱなぶれっぴー「(何者!?)」

ラッキー

ラッキー「そこのペンギン!着ぐるみたるものいつなんどきも子供に笑顔を届けるものよ!それをローキックですって…?有り得ないわ!!」

ネッP「そうよ!イミワカンナイ!」

ブレーB「つば九郎さん…いじめるのは良くないと思うよ」

燕太郎「あ、あれ…?」

つば九郎「ちょっと待って。みんなもしかして…?」

バファローベル「μ'sの…」

ラッキー「そ、そんなわけ無いでしょ!私は宇宙一のマスコットラッキーにこ!」

ネッP「わ、私だって青波さんちのネッP君なんだから!」

ブレーB「ど、どうして穂乃果だってわかったの…!?」

ズッコケ

燕太郎「何やぁ…にこっちに真姫ちゃんに穂乃果ちゃんやったんかぁ」

バファローベル「全然気がつかなかったよぉ」

ブレーB「私も、バファローベルが花陽ちゃんだってわからなかった」

ネッP「そりゃそうでしょうよ。気付くわけ無いでしょ顔覆ってるんだから」

つば九郎「でもにこちゃんと真姫ちゃんと穂乃果ちゃんは何で着ぐるみを?」

ラッキー「わ、私は…>>403だからよ」

ネッP「私は>>405だったし」

ブレーB「私は雪穂に騙されて」

虎ファン

他のメンバーに強引に巻き込まれた

ラッキー「…ファンだから」ボソッ

燕太郎「ん?」

ラッキー「阪神ファンだからよ!何か文句ある!?」

つば九郎「な、無いです…」

ブレーB「へー、にこちゃん阪神ファンだったんだ。ちなみに誰が好きなの?」

ラッキー「勿論!>>409よ!」

ふくどめ

ラッキー「福留よ!」ドヤ

ブレーB「福留?」

ネッP「誰よそれ」

バファローベル「知らないんですか!?」

バファローベル「昔はイチローと松井を足して2で割った選手と言われていたんです!昔は!!」

ラッキー「昔を強調すんなっ!今年はかなりいい所で打ってるんだから!!」

ブレーB「へー、そんなすごい人がいたんだね」

ラッキー「福留は過去のひとじゃないー!!」

燕太郎「で、真姫ちゃんは二人に騙されたと」

ネッP「そうよ!トマト食べ放題に連れてってくれるって言うから着いてきたのに…ハッ!」

つば九郎「真姫ちゃんも可愛いところあるにゃあ」

ネッP「ち、違うわよっ!ホントは無理やり連れてこられて…!」

燕太郎「まぁまぁ、嘘は見え見えやで」

バファローベル「そう言えば、希ちゃんはどうしてここに?」

燕太郎「ウチ?ウチはなぁ…」

燕太郎「>>420がそう告げとったんよ」チラリ

最安価>>415

花札

燕太郎「花札がな、告げとったんよ。着ぐるみを着ろって」

ラッキー「花札?いつものカードじゃなくて?」

燕太郎「たまには、違う力を使ってみるのもいいやん?」

ブレーB「ほえ~」

ネッP「よくわかんない人…」

つば九郎「ねぇねぇ、着ぐるみ暑いから脱いでいい?凛吐きそう…おえっぷ」

バファローベル「は、早く脱いでぇぇ!!」

わいのわいのわいのわいの

海未「見てくださいことり!マスコットが楽しそうに集まってますよ!」

ことり「ホントだ。可愛い♪」

穂乃果「ふ~、暑かったぁ」

希「慣れないことはしない方がいいね」

真姫「Tシャツベチャベチャ…練習の時よりも汗かいてるかも」

ラッキー「」

花陽「にこちゃん?」

凛「脱がないのー?」

ラッキー「はぁ、やっぱりこの着ぐるみ着るだけで猛虎魂を感じるわぁ」

真姫「何それ」

凛「意味わかんない」

真姫「ちょっと凛!」

ラッキー「ふっ、無知は知らなくていいのよ」

穂乃果「ねぇ、花陽ちゃんと凛ちゃんは何で着ぐるみ着てたの?」

花陽「それは…」

凛「かよちんも主役の光を浴びたかったからだよ!」

花陽「り、凛ちゃん…!」

穂乃果「主役?」

凛「かよちんももっと注目されたいんだよ!かよちんだってセンターで歌って踊りたいんだよ!!」

穂乃果「そうだったの!?」

花陽「…」

花陽「少しだけ…思ってました」

穂乃果「何だぁ!それならもっと早く言ってよ!」

花陽「へ?」

穂乃果「よしわかった。今度のライブ、花陽ちゃんがセンターだよ!」

花陽「そ、そんな!いきなりじゃなくていいですぅ!!」

穂乃果「みんなもいいよね?」

真姫「ま、たまにはいいんじゃない?花陽が前に出たいって言うのはいいことだと思うし」

希「ウチは全然構わへんで」

にこ「アンタね、このにこを差し置いて」

希「にこっち」

にこ「っ…わかったわよ。次は花陽に譲ってあげる」

花陽「皆さん…!」

花陽「ありがとうございます!ありがとうございます!」ペコペコ

穂乃果「よーし、次のライブに向けて頑張るぞー!」

>>423「みんな!お待たせ!」

一同「!?」

にこ「だ、だれよアンタ…!」

真姫「化け物…」

花陽「凛ちゃん」ギュ

凛「かよちん、凛が守るから」ギュ

希「くわばらくわばら…」

穂乃果「正体をあらわせ!」

>>423「私よ私!かしこいかわいい…」

あずさ

ツバサ

ツバサ「キラーチカよ!」

穂乃果「あ、A-RISEの綺羅ツバサさん!?」

にこ「何で!?何でこんなところに!?」

花陽「はぁう…またホンモノのツバサさんに会えるなんて」

凛「びっくりした…A-RISEのおでこだったにゃ」

希「(えりちかと思ったのに)」

ツバサ「たった今トレードが成立したわ!今日から私がμ'sのメンバーよ!!」

一同「ええー!?」

ツバサ「これからはμ'sの一員として頑張っていくわ。みんな、私のことはつーちゃんって呼んでね」

穂乃果「そんなこと…誰が許可したの!?」

希「そうや!えりちを…えりちを返して!!」

花陽「ツバサさんとアイドルできるは嬉しいですけど…やっぱりμ'sは絵里ちゃんがいてμ'sなんです!」

凛「そうだよ!μ'sにおでこは必要ないにゃ!」

真姫「もう一度トレードし直してくれないかしら?」

にこ「絵里がいないと…何だか締まらないわ。悪いけど、A-RISEに戻って頂戴」

ツバサ「ん?何言ってるの?絵里さんがA-RISE?そんなわけ無いでしょ」

穂乃果「え!?じゃあことりちゃんが!?」

にこ「まさか…海未!?」

ツバサ「違う違う。μ'sの9人はそのままよ」

希「トレード相手って誰なんや…?」

ツバサ「>>430よ?」

アリーチカ

ツバサ「アリーチカよ?」

穂乃果「なんだぁ、亜里沙ちゃんかぁ」

にこ「ほっ…よかった」

真姫「いや、いいわけ無いでしょ。絵里は何も言ってなかったの?」

ツバサ「亜里沙ちゃんにゾフィー隊長のサインあげたら喜んで行ってくれたみたいよ」

希「へぇ…ゾフィー隊長って人気者なんやなぁ」ニヤニヤ

凛「希ちゃん、どうしてそんなににやにやしてるの?」

希「何でもないよ♪」ニヤニヤ

花陽「でもツバサさんはどうするんですか?μ'sは9人、それ以上でも以下でも駄目だって希ちゃんが…」

ツバサ「そこは大丈夫。私は基本コーチとして貴女達を指導したいと思うわ。勿論、プロにも負けないアイドルをね」

にこ「なんか勿体無い気がするんだけど…それでいいの?」

ツバサ「えぇ、メンバーとして入ってμ'sの絆は崩したくないから…」

にこ「ふーん」

穂乃果「ツバサさん!」

ツバサ「つーちゃんって呼んで」

穂乃果「つ、つーちゃん!」

ツバサ「何かしら?」

穂乃果「コーチング!宜しくお願いします!」

ツバサ「ふふ、UTXで培った経験は伊達じゃないわよ?」

穂乃果「はいっ!」

真姫「何だか…いきなり強力な助っ人がはいったわね」

凛「もっともーっとμ'sは輝けるにゃあ!」

花陽「は、初センターがツバサさんの指導付き…私もう、死んでもいい」

にこ「(綺羅ツバサがメンバー入りしなくて良かったわ…ますますにこの居場所が無くなっちゃうからね)」

希「ゾフィー////」

ツバサ「よーし!あの夕日に向かって走るわよ!!」

穂乃果「おー!!」

終わろうかな。続けようかな。どうしよ

海未「(そう言えば、私ってウルトラマンなんですよね…)」

海未「(ですが、特にこれと言ってウルトラマンっぽいことが出来ていないような気が…)」

海未「よし、>>441をしてウルトラマンっぽいことをしましょう!」

悪い奴らを懲らしめる

海未「そうです!悪人を懲らしめましょう!」

海未「この時代…怪獣や宇宙人なんて攻めてこないですし、悪を裁くのもまた正義の勤め」

海未「早速外へ出ましょう!この街は私が守ります!!」

~秋葉原~

ワイワイガヤガヤ

海未「意外とありませんね…平和だからそれはそれでいいのでしょうか」テクテク

海未「」

途中送信してしまったわ

キャーッ!

海未「今のは…悲鳴!」タッタッ

女性「ひったくりよ~!」

海未「どうしました!?」

女性「ひったくりにあったのよ…あのバイク!あのバイクに乗った人達が私のカバンを!!」

海未「任せて下さい!」ダッ

女性「え?あっ…」

海未「か弱き女性の大切な荷物をひったくるなんて…許せません!」

海未「変身!」カチッ

o(%)○

ひったくり犯「へっ、ちょろいもんだぜ」ブブブブブ

ひったくり犯「結構入ってんじゃねーの?当たり引いたわ」ブブブブブ

…ドドドド

ひったくり犯「ん?風か?」ブブブブブブブ

…ドドドドド

ひったくり犯「な、なんだ…」チラ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ひったくり犯「!!!!!?????」

「シュワッチ!」

ドーーーーーーーン

ひったくり犯「わわっ!」キキッ

ひったくり犯「な、なんで…」

ウルトラマン「」

ひったくり犯「なんでウルトラマンがいるんだよぉ!!」

ウルトラマン「(そこのひったくり犯!今すぐひったくったカバンを返しなさい!!)」

ひったくり犯「や、やなこった!久し振りの大物なんだ!返すわけ無いだろ!!」ブーン

ウルトラマン「(やれやれ…)」

ウルトラマン「シェアッ!」>>448

MINIMI

ウルトラマン「(スペシウム光線は無駄なエネルギーを消費します。ですからここは用意したMINIMIを!)」

ウルトラマン「シェアッ!」バラララララララ

ドカーーーン

ひったくり犯「ぎゃあっ!」

ウルトラマン「」ヒョイッ

ひったくり犯「わっわっわっ!た、助けてくれー!」

ウルトラマン「(もうひったくりを犯したりしませんか!?)」

ひったくり犯「しませんしません!絶対にしません!!」

ウルトラマン「」ブンッ

ウルトラマン「シュワッ!」スペシウム光線

ドカーーーン

ウルトラマン「」ピコンピコンピコン

ウルトラマン「シュワッチ!」

海未「ふぅ、スッキリしました」ツヤツヤ

海未「やはりいいことをした後は気持ちがいいですね」

海未「さて、次は何をしましょうか…」

海未「…」

海未「>>452>>456しましょう!」

海未「まだまだ私のウルトラマンっぷりをアピールしますよ!」

真姫

色仕掛け

海未「色じかけ…!なんて破廉恥な!」

海未「しかも真姫は既婚者…色じかけに乗るわけがありません!!」

海未「ですが、何もしないというのは面白くないので真姫のところへ行ってみましょう」

~西木野家~

ことり「あなた、いってらっしゃい♪」

真姫「今日は遅くなりそうだから先に寝てていいわよ」

ことり「は~い」

真姫「…ことり」

ことり「なぁに?」

真姫「行ってらっしゃいのキスは////?」

ことり「もう、仕方ないなぁ////」

チュッ

ことり「学校、頑張ってね♪ことりも後で行くから」

ガチャ

海未「ごきげんよう、真姫」ニコッ

真姫「う、海未…」

真姫「どうしたのよ。何か私に用?」

海未「はい、今から真姫に色仕掛けをします」

真姫「はぁ?」

真姫「海未…歌詞に詰まったのね。疲れてるなら私の家で休む?もう今日は学校休めば?」

海未「ご心配なく。私は至って元気です」カチッ

o(%)○

真姫「な…ななな」

ウルトラマン「(さぁ!真姫!見ててくださいね!!)」

真姫「ジュワジュワ何言ってるかわかんないわよ!」

ウルトラマン「」クイッ

ウルトラマン「」ダッチューノ

ウルトラマン「」ウインク

ウルトラマン「」ラブアローシュート

真姫「…」

真姫「意味わかんない!」

ことり「あなた、まだ学校…ぴぃーっ!」

ことり「う、海未ちゃん!?何で変身してるの…?」

真姫「色仕掛けするとかなんとか言ってたわ…海未も大丈夫かしら?」

ことり「真姫ちゃんはことりのものだよ!海未ちゃんには渡さないからね!!」

真姫「ことり…////」

ことり「あなた////」

イチャイチャ

ウルトラマン「」ウルトラ水流

バシュ

真姫「」

ことり「あなゲフウッ!」

ウルトラマン「(熱くなってる二人には丁度いい火消しです)」

ウルトラマン「」ピコンピコンピコン

ウルトラマン「シュワッチ!」

海未「さて、今度は誰をどうしましょうか」

海未「ん?」

穂乃果「おーい!海未ちゃーん!」タッタッ

海未「ごきげんよう、穂乃果」

海未「そうだ。穂乃果に>>465しましょう!」

愛の告白

海未「穂乃果!」

穂乃果「ふぇ?」

海未「」カチッ

o(%)○

穂乃果「海未ちゃん!?」

ウルトラマン「」

穂乃果「何でいきなり変身したの!?」

ウルトラマン「(穂乃果!)」

穂乃果「は、はいっ!」

ウルトラマン「(ずっと…ずっと前から、貴女のことが好きでした!!)」

穂乃果「へぇ~…って、えええええええ!?」

ウルトラマン「(ですから!私の愛を受け取ってください!!)」

穂乃果「何するの…!?」

ウルトラマン「ジュワ!」スペシウム光線

ア・イ・シ・テ・ル

穂乃果「海未ちゃん////」

ウルトラマン「(穂乃果、愛の印に>>472ししょうか)」

穂乃果「え!?い、いきなりすぎない!?」

ウルトラマン「(大丈夫です!愛さえあれば何も問題ありません!!)」

穂乃果「で、でもぉ」

ウルトラマン「(でももへったくれもありません!さぁしましょう!!)」

穂乃果「うぅ…わかったよぉ」

指輪を作って上げましょう

ウルトラマン「(指輪を作りましょう!)」

穂乃果「う、うん…」

ウルトラマン「(待ってくださいね…少し鉄塔を曲げてきますから)」シュワッチ

穂乃果「あ!待って!!」

穂乃果「行っちゃった…」

~数分後~

ウルトラマン「(出来ましたよ穂乃果!二人の愛の結晶が!!)」

ドーーーーーーーン

穂乃果「でっか…」

穂乃果「海未ちゃん…これ、指輪じゃないよ」

ウルトラマン「(何故です!?どこからどう見ても指輪でしょう!?)」

穂乃果「形はね…そう形は指輪だよ。でもね」

穂乃果「これじゃ指輪じゃなくてオブジェ」

ウルトラマン「(なーーー!?)」

ウルトラマン「」ガクッ

穂乃果「海未ちゃん!?」

空回り海未トラマンかわいい

海未「…」ズーン

穂乃果「まぁまぁ、指輪なんて作らなくたって海未ちゃんへの愛は変わらないよ」

海未「穂乃果ぁ!」ギュ

穂乃果「わっと…」

海未「穂乃果穂乃果ぁ」スリスリ

穂乃果「もぅ…くっつきすぎだよ」

海未「あぁ…このまま>>474したいです」

穂乃果「ええっ!?」

海未「>>478にしますぅ」スリスリ

穂乃果「う、海未ちゃん暑いよぉ…」

スカトロプレイ

スマン、マジキチは書きたくないんよ。最安価させてくれ

>>480

お泊りデート

海未「お泊りデートですよ!お泊りデート!」

穂乃果「お、お泊りデート…」

海未「因みにもうホテルは予約してあります!さぁ行きましょう!」カチッ

o(%)○

ウルトラマン「(私の手に乗ってください!ひとっ飛びでホテルまで着きますよ!)」

穂乃果「よいしょと…」

ウルトラマン「(しっかり捕まっててくださいね…)」

ウルトラマン「シュワッチ!」

穂乃果「ひゃあっー!!」

みもりんの声でウルトラマンとかやってくれねぇかなぁ…

~ホテルニュー〇ータニ~

穂乃果「ひろぉい!」

海未「修学旅行の沖縄のホテルより綺麗ですごしやすいですね」

穂乃果「海未ちゃん!折角だからお風呂行こうよ!お風呂!!」

海未「いえ、ホテルに着いたらまずやることがありますよね?」

穂乃果「やることって?」

海未「オホン…ずばり>>486です!!」

マッサージ

海未「アイドルたるもの常日頃のケアは大切です。なのでマッサージに行きましょう」

穂乃果「マッサージ!?そんなのしてくれるんだ!」

海未「はい!穂乃果の為特上のマッサージを用意しましたから!」

穂乃果「楽しみだなぁ!」

海未「では、マッサージ室に行きましょう」

穂乃果「うん!」

~マッサージ室~

>>490「いらっしゃい」

海未「貴女は…!」

穂乃果「こんなとこで会うなんて!」

えれな

英玲奈「高坂穂乃果に園田海未、待っていた」

穂乃果「え~と…どちら様?」

海未「A-RISEの統堂英玲奈さんですよ!」

穂乃果「あ、そうそう!あのロボットみたいな話し方の人だ!」

英玲奈「ロボットではない」

海未「それで、何故あなたのようなお方がホテルニュー〇ータニでマッサージ師を?」

英玲奈「実は、A-RISEは今>>498で」

穂乃果「うわ…」

海未「UTXも大変なんですね」

事務所が潰れて次の事務所探し中

英玲奈「事務所が潰れて次の事務所を探し中だ」モミモミ

穂乃果「あ゛~、そこそこ」

海未「一体何故…?A-RISEが潰れるなどおかしな話ですよ」

英玲奈「…私達の、判断ミスだった」ギュッギュッ

穂乃果「気持ちいい~」

海未「判断ミス?それって」

英玲奈「ツバサを音ノ木へトレードしたことだ」

穂乃果「ツバサさん、すごく教えるの上手いです。μ'sの歌とダンスはかなり上がりました」

英玲奈「そうか…ツバサが戦力になってきるようでよかった」

海未「亜里沙ではだめでしたか?」

英玲奈「絢瀬亜里沙は、何でも言う事を聞く素直な子だ。だから私達の指導をみるみる吸収し
、もしかするとツバサを越える存在になると思われた。しかし…」グッグッ

穂乃果「そこぉ~!」

海未「何かあったのですか?」

英玲奈「亜里沙は…>>500になってしまった」

ほのうみ「」

不動産屋

英玲奈「あんじゅが不動産のいろはを教えたせいで、亜里沙は立派な不動産屋となった」グリグリ

穂乃果「あへぇ~」

海未「亜里沙にそんなスキルがあったんですね…」

英玲奈「あんじゅと私だけになったA-RISEには何の魅力もなくなり、たたむこととなったんだ」トントントン

穂乃果「もうちょい右」

英玲奈「ここか?」トントントン

穂乃果「そこぉ~!」

海未「自業自得というか、運が悪かったと言うか」

穂乃果「それで、英玲奈さんはどうしたいの?」

英玲奈「私は…」

海未「もしよければ、ツバサさんと一緒に私達の指導者になってくれませんか?」

英玲奈「えっ」

穂乃果「そうだよ!今こそA-RISEとμ'sの力を合わせる時だよ!!」

英玲奈「…」

英玲奈「いいのか?」

穂乃果「勿論!」

英玲奈「ありがとう」


こうして、ツバサさん英玲奈さんあんじゅさんを指導者に加えた私達μ'sは国民的アイドルを差し押さえて日本一のアイドルとなったのである

ちょっと休憩します。何か適当な案があれば残していってくり

ツバサ「まさか、三人とも集まるなんて…」

英玲奈「これも何かの縁、いいことじゃないか」

あんじゅ「これからは指導者として頑張っていきましょう」

花陽「あ、あ、A-RISEの皆さんが音ノ木坂にぃ…!?」

にこ「これもうわかんないわね…」

ツバサ「さて、皆には>>505をしてもらおうかしら」

あんじゅ「私達が普段やっていたウォーミングアップだから、少しキツいかもしれないけど」

英玲奈「きっとやれる。そう信じている」

校門で登校してくる生徒に大声で挨拶

生徒「おはよ~」

生徒「おっは~」

穂乃果「おはようございます!!!!」

生徒「」ビクッ

穂乃果「いやぁ今日もいい天気ですね!!!!」

生徒「は、はい…そうですね」

生徒「何でμ'sの皆が校門で立ってるの?」ヒソヒソ

生徒「し、知らないよぉ」

海未「ごきげんよう、皆さん!!!!」

絵里「確かに、大声で挨拶をするっていうのはお腹から声を出すトレーニングになるわね」

ツバサ「そうでしょうそうでしょう?朝から声を出すと力がみなぎってくるのよ」

凛「つーちゃんは流石だにゃあ」

英玲奈「つ、つーちゃん!?」

あんじゅ「何…そのあだ名」

真姫「そう呼んでくれって言われたのよ。ま、凛しか呼んでないんだけど」

英玲奈「すっかりμ'sに馴染んでいるな」

あんじゅ「そうね。私達も頑張らないと」

にこ「にっこにっこにー♪」

生徒「かーっ!ぺっ」

にこ「ちょっと!たんを吐きかけるってどういうことよ!!」

花陽「お、おは…ぉはょぅございます」

希「花陽ちゃん、お腹から声出さな」

花陽「で、でも…恥ずかしくて」モジモジ

ツバサ「花陽さん、挨拶はアイドルとしての基本。恥ずかしがってちゃいつまで経っても良くならないわ。ほら、背筋を伸ばして胸を張って」

花陽「は、はい!」

花陽「お、おはようございます!!!!」

ツバサ「やれば出来るじゃない。その調子よ!」

花陽「はい!!」

ツバサ「さて、ウォーミングアップも終わったことだし次のトレーニングに移ろうか」

穂乃果「ばっちこい」

英玲奈「挨拶の次はアレだな」

あんじゅ「ええ、アレね」

絵里「ストレッチとか何かですか?」

ツバサ「いいえ、基礎体力を鍛えるために>>510をしてもらうわ」

凛「凛が得意そうなトレーニングにゃあ!」

にこ「げぇ…何なのよこれ」

あんじゅ「ちょっと恥ずかしいけれど…凄くいいトレーニングだから、頑張ってね」

穂乃果「よぉし、ファイトだよっ!」

鬼ごっこ

花陽「お、鬼ごっこぉ!?」

ツバサ「そうよ。走って逃げるということはかなりの体力を使うから、スタミナアップが期待できるわ」

にこ「また子供じみた…」

ことり「まぁまぁ、意外といいトレーニングになりそうだよ?」

凛「かけっこなら負けないにゃあ!」

希「でも、誰が鬼するん?」

真姫「A-RISEの三人が鬼にでもなるの?」

ツバサ「いいえ、今回は私達は審判に回るわ」

あんじゅ「特別に、鬼ごっこのプロを呼んだから」

英玲奈「存分に逃げるといい。そしてスタミナを付けるんだ」

海未「A-RISEが呼んだ鬼と言うのが気になりますね…」

海未「(いざとなったら変身しますか…)」

希「(海未ちゃん、無駄なエネルギー使ったらダメやで)」

海未「(希!私の思考に入ってこないでください!)」

希「(ま、ウチも同じこと考えてたんやけどね)」

絵里「さぁて、鬼はなんなのかしら?」

あんじゅ「これが、今回の鬼よ」

>>513
>>516
>>518

一同「」

G3-X

穂乃果ママン

ハンター「」

にこ「あ、あれって…某番組のハンターじゃないの!?」

絵里「これはとんでもないことになったわね…」

真姫「こんなの逃げ切れないに決まってるじゃない!」

G3-X「」

凛「か、仮面ライダー!?」

希「(海未ちゃん、特撮対決と来たで)」

海未「(えぇ。ここは先輩の強さを見せつける時でしょうか)」

ほのママ「鬼ごっこなんて久しぶりだわぁ」

穂乃果「お母さん!?何で!?」

ことり「あれ?もしかして穂乃果ちゃんのお母さんって」

花陽「2人に比べればざるかも…」

ツバサ「範囲はこの学校を中心に半径5km以内まで!」

英玲奈「鬼は30秒後に放たれる」

あんじゅ「ファイト~」

ツバサ「あ、捕まったらその場で色々やってもらうから」

一同「ファッ!?」

穂乃果「それじゃ…みんな行くよ!」

海未「絶対に9人生き残りましょう」

ことり「なるべく散らばるようにしようね」

花陽「が、頑張ります!」

凛「絶対に負けないにゃあ!」

真姫「ハンターには遭わないようにしましょう」

にこ「そうね、仮面ライダーだけが未知数だけど…」

希「そんなんM87こゲフンゲフン」

絵里「ポカは死あるのみよ。気を引き締めて」

穂乃果「μ's!ファイトー」

一同「オー!!」

今日はここまで

この鬼ごっこ死人が出そうやな(μ'sとは言ってない)

とりあえず安価で誰視点か決めるつもり

ほのママは高橋尚子並の能力でいっか

おやすみ

ツバサ『それでは、鬼ごっこ…スタート!!』

~穂乃果視点~

穂乃果「と、取り敢えず隅っこに隠れよう」タッタッ

穂乃果「はぁ~、鬼にまさかお母さんがいるなんて…」

穂乃果「お母さん、マラソンは得意って言ってたし見つかりたくないなぁ」

穂乃果「でも!ここは結構一目につかないところだし、大丈夫…多分」

キャーッ!

穂乃果「誰かが見つかった…!」

穂乃果「と言うことは…鬼が近くにいるってことだよね」

穂乃果「お願い…逃げ切って!」

>>580>>582を追っかける

>>531>>535を追っかける

じーすりーえっくす

縺?∩

絵里「くっ…!見つかってしまった」タッタッ

G3-X「」ダダダダ

絵里「(速い…!流石仮面ライダーなだけあるわね。でも)」

絵里「」フッ

G3-X「!?」

絵里「(抜け道があることは知らないみたいね)」タッタッ

絵里「ふぅ…うまくまいたかしら」

G3-X(ガードチェイサー)「」ブロロロロロ

絵里「ば、ば…」

絵里「バイクなんて卑怯よ!!!」

G3-X「」ブロロロロロ

絵里「(追いつかれる…!)」

シュワッ!

ドーーーーーーーン

G3-X「!?」

絵里「…!」

絵里「あ、あれ…?」

助けに来た人>>540

えれな

>>543(英玲奈)「(申し訳ない。武器、乗り物の使用は禁じていたはずだった)」

絵里「ゾフィー隊長でもマン兄さんでもないウルトラマン…?」

英玲奈「(ふむ、テレパシーが通じていないのか)」

G3-X「」グググ

英玲奈「(やる気か…?)」

英玲奈「(いいだろう、受けて立つ)」

絵里「な、なんだか良くわかんないけど逃げた方がいいみたいね」タッタッ

~本部~

ツバサ「あれ?英玲奈は?」

あんじゅ「鬼に不正があったみたいだから注意しに行ったわよ」

ツバサ「ふーん…」

ツバサ「(また変身していないでしょうねぇ…)」

セブン

ウルトラセブン「(G3-X、覚悟!)」

G3-X「」ドドドン

ウルトラセブン「ダァッ!」アイスラッガー

ガキン!

G3-X「」

ボテッ

ウルトラセブン「(大人しくうどん県をアピールしておけば良かったものを…)」

ウルトラセブン「(さて、本部へ戻るとしよう)」バシュ

要潤「うぅ…」

要潤「あれ?どうして僕はここに…」キョロキョロ

要潤「こんなところで道草食っていられない!うどん!うどんが僕を呼んでいるぅぅぅぅうううううう」ダダダダ

~本部~

英玲奈「ただいま」

あんじゅ「お疲れ様」

英玲奈「何のことだ?」

あんじゅ「ふふ」

ツバサ「ねぇ!英玲奈ってウルトラセb「新しい鬼を用意しなくちゃね」

英玲奈「…ああ」

新しい鬼>>547

次、>>550視点

理事長

ことり

ことり「誰も追いかけてこないでぇ」タッタッ

ことり「そうだ!」タッタッ

ことり「働いてたカフェに隠れよっと♪」タッタッ

~カフェ~

ことり「ここなら安心♪やったね」

ことり「…」

ことり「真姫ちゃん…大丈夫かな」

ことり「…あなた」

ドンドン

ことり「ひっ!」

ドン!ドン!

ことり「な、なに…?」ドキドキ

ドゴォ!

ことり「ぴいっ!」

シュウウウウウウ

「…」

>>555 コンマ00~30ならμ'sのメンバー、それ以降なら鬼

>>558 やって来た人

鬼ごっこ参加者オンリーで頼む

わつ

理事長

ことり母「ことり!」

ことり「お母さん!?なんでここに!?」

ことり母「ふふ…ことりが頑張ってるか見に来ちゃった」

ことり「もう、ことりはちゃんとやってるよぉ!」

ことり母「そうね。しっかり走ってトレーニングしてるみたいでよかった…でもね」




ことり母「鬼ごっこはここでおしまいよ」

ことり「えっ」

グシャ










ことり、捕獲 残り8人

>>562 次の視点

花陽「はぁ…はぁ…」タッタッ

花陽「この鬼ごっこ、いつになったら終わるんだろう」

~♪

花陽「ぴゃあ!」

花陽「メール…?誰からだろう」ピッ

『南ことり、捕獲。残り8人』

花陽「そんな…ことりちゃんがぁ」ポロポロ

花陽「どうして…?どうして私達はこんなことしなくちゃいけないの?」

花陽「凛ちゃん…私、やだよぉ!」

「かよちん?」

花陽「その声、凛ちゃん!」

凛「かよちん!」

花陽「おーい!凛ちゃーん!」タッタッ

ドンッ

花陽「えっ?」

花陽「凛…ちゃん」ドサッ

凛「かよちーん!!!!」

ハンター「…」

凛「よくもかよちんを!!!」

ハンター「」ダッ

凛「」カッ

凛「(見つけた…あいつの死線!)」

凛「死ねっ!」ズシャ

ハンター「!!」

ハンター「」バタン

凛「はぁ…はぁ…やったよ。かよちん、凛…かよちんの仇はとったよ」

凛「」フラッ

ほのママ「あら、凛ちゃんに花陽ちゃん」タッタッ

花陽「」

凛「」

ほのママ「よいしょ、二人とも捕まえた♪」

ほのママ「さて、そろそろ本気を出しますか」

ほのママ「待ってなさい、穂乃果。捕まえたらワ〇ミもびっくりのブラックなお手伝いさせてあげるわよぉ」タッタッ

新しい鬼>>570

次の視点>>575

海未

海未「今、セブンの気配を感じました…」

海未「どこにいるのでしょうか…」

~♪

海未「ことり、花陽、凛が捕まりましたか…この速さで凛が捕まるというのは、想定外ですね」タッタッ

海未「しかし、誰にも会いませんね。希と連絡をとってみましょうか」

海未「(希…希、聞こえますか?きこえたならば応答してください)」

「(…みちゃん)」

海未「(希!)」

「(ごめん海未ちゃん!今逃げてるところなんよ!また後にしてくれる!?)」

海未「(わ、わかりました!)」

海未「希は逃走中でしたか。まぁ、希なら問題無いでしょう。あぁみえてスタミナの塊ですから」

海未「さて、私も場所移動を」

「見つけたわよ、園田海未さん。いえ、ウルトラマン」

海未「貴女は…!?」

ことり母「ふふふ…」

海未「理事長!?何故私がウルトラマンだと言う事を…」

ことり母「それはね、私が>>580だからよ」

海未「なっ…!」

ことり母「覚悟なさい、ウルトラマン」ブワワワワン

海未「くっ…!仕方ありません」カチッ

o(%)○

ゼットン

ウルトラマン「(ゼットン!何の為に地球へ来たのですか!まさか…またゼットン星人に!)」

ゼットン「(違うわよ、こんなに長く地球で暮らしているんだもの。それに、ことりだっているし)」

ウルトラマン「…」

ゼットン「(正直、あの個体達は操られていただけで私としては平和に暮らしたいのよ)」

ウルトラマン「(…そうですか)」

ゼットン「(でも今は、鬼ごっこの最中よね?)」

ウルトラマン「(…!)」

ゼットン「(さぁ、行くわよ!)」ダッ

ウルトラマン「(ま、待ってください!お互い人間の姿に戻ってから…!)」

ゼットン「」ダダダダ

ウルトラマン「(駄目です…全然聞いてくれません。やはりこの姿で実行すべきなのでしょうか)」

ゼットン「(とりゃあ!)」ピョン

ウルトラマン「!」ダッ

ゼットン「(逃げられるものなら逃げてみなさい!!)」ダダダダ

ウルトラマン「(あぁ…私達の街が。μ'sの仲間、踏んでないですよね)」ダダダダ

次の視点>>587

にこ

真姫

真姫「何なのよ一体ぃぃ!!!!!!」タッタッタッタッ

ドシャアッ!

真姫「きゃあっ!」

真姫「ちょっと海未!人がいるのよ!!変身解きなさいよ!!」

ゼットン「」ダダダダ

真姫「な、何…あの怪物」

真姫「こっちにくる!」ダッ

ゼットン「」ダダダダ

真姫「これ、もう鬼ごっこじゃないじゃない!!!!!」タッタッ

ドシン

真姫「いった…何よ!」

ボルト「」ニッコリ

真姫「…!」

ボルト『大丈夫?痛くなかった?』

※『』は英語

真姫『え、えぇ…問題ないわ』

ボルト『君はスクールアイドルのμ'sの子かい?』

真姫『そうだけど…何でウサインボルトが?』

ボルト『実は、A-RISEのおデコに鬼ごっこの鬼をやってくれと頼まれたんだ』

真姫『うぇえ!?じゃあそれって…』

ボルト『いくよ!』ダッ

真姫「なんでなのよぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!!」ダッ

ボルト『~♪』タッタッ

真姫「お、追いつかれる…!」タッタッタッタッ

ボルト『つ~かまえ』

真姫「にこちゃん直伝!わしわし抜けの術!」

ボルト『!?』

真姫『ここで捕まるわけには行かないのよ!』タッタッ

ボルト「…オウ、ニンジャデース」

次の視点>>591

海未

ウルトラマン「(まずい…カラータイマー
が!)」ピコンピコン

ゼットン「(ふふ、もう逃がさないわよ)」

ウルトラマン「(しつこすぎます!少しは他の人を追いかけてください!!)」ピコンピコン

ゼットン「(狙ったものは逃がさない、みなみけの家訓よ)」

ウルトラマン「(こうなったら一か八か…!)」ピコンピコン

ウルトラマン「デュワ!」スペシウム光線

ゼットン「」シュウン

ウルトラマン「!?」ピコンピコン

ゼットン「」ビビビビビ

ウルトラマン「!」

ゼットン「」ビビビビビ

ウルトラマン「(ぐっ…こんなところで)」ガクッ

ウルトラマン「(穂乃果…貴女だけでも、逃げ切っ)」バタン

ゼットン「」ボワワワワン

海未「」

ことり母「ふふ、ウルトラマン捕まえた」


園田海未、捕獲。残り5人

~本部~

凛「つまんないにゃ~!」

花陽「り、凛ちゃん…私達捕まったんだから大人しくしておかないと」

ことり「穂乃果ちゃん…頑張って」

ツバサ「暇ならババ抜きでもする?」

凛「やるやる~!」

ツバサ「あんじゅと英玲奈はどう?」

英玲奈「監視を外れてはならんだろ」

あんじゅ「英玲奈だけぼっちにするのは良くないわ。私達はパス」

ツバサ「それじゃ、四人でやりますか」

ことり母「一人捕まえましたよ」

海未「面目が無いです…」

ことり「海未ちゃん!?」

花陽「まさか…μ'sの2大スタミナ馬鹿が捕まるなんて…!」

海未「花陽?」ニッコリ

花陽「ぴゃあ!」

凛「うーん…海未ちゃんが捕まるとは…鬼も侮れないにゃあ」

ツバサ「ふふ、そうでしょうそうでしょう。なんてたって選りすぐりの鬼を用意してあるんだから」

ことり「さ、海未ちゃんもババ抜きしよ?」

海未「はい…」

英玲奈「動きがあったぞ」

あんじゅ「どこどこ!?」

どこの動き?>>596

のんたん

希「ひぃ~っ!」タッタッ

ほのママ「逃がさないわよ~!」タッタッ

希「穂乃果ちゃんのお母さん、速すぎる…!このままやと追いつかれてしまう」タッタッ

ほのママ「ふふ、ちょっと本気出しちゃおうかしら」ダッ

希「!」

ほのママ「希ちゃん、捕まえ」

希「ごめん!穂乃果ちゃんのお母さん!」

ほのママ「なっ!」

ゾフィー「シュワッ!」バシュ

ほのママ「ありゃ~希ちゃんウルトラマンだったのか~♪」

ほのママ「って!そんな訳ないでしょ!どこ行ったの!?」

ほのママ「…」

ほのママ「穂乃果に切り替えよう」タッタッ

ゾフィー「(ズルしてしまった…ごめんなさい。穂乃果ちゃんのお母さん)」

~本部~

英玲奈「(ゾフィー隊長…まさか貴女だったとは)」

英玲奈「お久し振りです、隊長…」プルプル

あんじゅ「英玲奈?」

英玲奈「いや、何もない」

あんじゅ「(変なの)」

ツバサ「っしゃー!勝ったー!!」

凛「海未ちゃんこれで5連敗だね」

海未「どうして負けるのです…!」ギリ

ことり「なんか見たことある展開だよぅ…」

花陽「そ、そろそろ他のトランプしませんか?」

ツバサ「そうねぇ…大富豪でもしましょうか」

海未「大富豪なら負けません!次こそ勝ちます!!」

あんじゅ「…ねぇ、元々何の為に鬼ごっこしてたんだっけ?」

英玲奈「…さぁ?」

次の視点>>603

真姫

真姫「どうにか…まいたみたいね」タッタッ

真姫「にしても、この鬼ごっこいつになったら終わるのかしら」タッタッ

おーい!

真姫「この声は…!」

>>606「真姫ちゃ~ん!」

真姫「よかった…まだ捕まってなかったのね」

穂乃果

穂乃果「ねぇ真姫ちゃん、お母さんに追いかけられなかった?」

真姫「いいえ、私はウサインボルトに追いかけられてた」

穂乃果「何で金メダリストが?」

真姫「知らないわよっ!金メダリストは出てくるし死体は見つかったし巨大な怪物はいるしでイミワカンナイ!」

穂乃果「だよねぇ~、正直怪物が出てきたときはびっくりしたよ」

真姫「まぁでも、海未が何とかしてくれたっぽいからいいんだけど…」

穂乃果「…」

穂乃果「海未ちゃん、その怪物にやられちゃったんだ」

真姫「うぇえ!?」

穂乃果「多分あの怪物は鬼だったんだと思う。だから海未ちゃん、捕まったと思うよ」

真姫「そうだったの…凛と海未が捕まるのはしんどいわね」

穂乃果「捕まっちゃった4人の為にも、逃げ切ろう」

真姫「そうね!」

イヤーッ!!

穂乃果「悲鳴!?」

真姫「この声…>>610!?」

>>608

ゼットン「(な、何よ貴女!)」

ゾフィー「(ふっふっふっ…まだゼットンの個体が地球にいたとはね。これはわしわしやろなぁ)」

ゼットン「(いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!)」ボウッ

ゾフィー「(熱っ!火の玉は熱い!)」

ゼットン「(こ、これでわかったでしょう?私に楯突かないで!)」

ゾフィー「(もう怒った…M87わしわしやー!!
)」

ゼットン「(勘弁してぇ…)」



ゼットン(ことり母)、続行不能

新しい鬼>>614

>>612

ことり母「」グッタリ

希「終わった…」

希「まさかゼットンが理事長だったなんて…」

希「逃げよ」タッタッ

にこ「希!」

希「わひゃあ!」

にこ「よかった…まだ生き残っていたのね」

希「にこっちか…ほっ」

にこ「何?まさかアンタ、やらかしたんじゃないでしょうね?」

希「いや…そんなこと、ないやん?」アセアセ

にこ「(おかしい…ここまで希が動揺するなんて絶対おかしいわ)」

希「ほ、ほら!早く逃げよ?かたまってたら捕まるで」

にこ「…わかったわよ」タッタッ

希「よし、行ったか」

ことり母「んん…」ムクリ

希「やば!」ダッ

~本部~

海未「これで終わりです!」ドーン

海未「ふっ、また私が大富豪のようですね」ドヤ

ツバサ「…かーっ!強い!」

凛「海未ちゃんババ抜きとは大違いだにゃ…」

花陽「あ、私富豪だね」

ことり「ぴぃ…」

英玲奈「…捕まった組はトレーニングしなくていいのか?」

ツバサ「えぇ?」

あんじゅ「そうね…何かやった方がいいと思うわ」

ツバサ「それじゃあ、>>620をやってもらうわよ。走った後だとちょっとキツいけど…」

花陽「おぉぉ…ついていけるかなぁ」

凛「大丈夫!かよちんならきっとできるよ!」

>>618
無理なら小学生とガチンコ運動会

ツバサ「鬼のストックになってもらうわ。もうそろそろ呼べる人が居なくなってきたの…」

凛「かけっこなら任せて!」

花陽「精一杯頑張ります…!」

海未「鬼ですか…でしたら、心まで鬼となりましょう」

ことり「(合法的に穂乃果ちゃんを襲うことが出来るんだ…!)」

ことうみりんぱな「やります!」

ツバサ「決まりね。頑張って!」

ほのママ「ツーバサちゃん」

ツバサ「あ、穂乃果ちゃんのお母様」

ほのママ「よいしょっ」ドサッ

絵里「うぅ…」

海未「絵里!」

絵里「まさか二段ジャンプがあったなんて…」

ほのママ「高坂家秘伝の技よ。和菓子屋を経営するならこれくらいできなくちゃ」

ツバサ「(和菓子屋と二段ジャンプに何の関係が…)」

ことり「絵里ちゃんが捕まったってことは、後4人?」

花陽「そうだね…」

凛「真姫ちゃん穂乃果ちゃん希ちゃん頑張れー!」

ツバサ「そういや、後一人誰だっけ?」

ことり「多分これで全員だよ?」

一同「うーん…」


にこ「えーっくしょい!」

にこ「噂かしら…ハッ!」

にこ「もしかすると、テレビ局のスカウトがにこが頑張ってるところを見たとか!?」

にこ「にっこにっkおぶっ!」

にこ「たたた…誰よペットボトルなんて投げたのは!!」

にこ「くそ…何か腹たってきたわ」タッタッタッタッ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

にこ「へ?」

アルパカ「WRYYYYYY」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

にこ「にこぉーーー!!!!!!!!」ダダダダダダダダ

誰視点でいく?>>625

縺?∩

希「なんでやー!何でボルトがいるんよ!!」タッタッ

ボルト「HeyHey♪」タッタッタッタッ

希「こんなん…追いつかれるに決まってるやん!」タッタッ

ボルト「Hey girl」タッタッタッタッ

希「(アカン…今度こそ捕まる)」

真姫『ボルト!』

ボルト『君は…さっきの女の子!』

真姫『そろそろ飛行機の時間でしょ?空港に戻ろらないと!』

ボルト『ホントだ…すっかり忘れていたよ。それじゃ』タッタッタッタッ

希「行っちゃった…」

真姫「ふぅ…意外と嘘って通じるのね」

穂乃果「真姫ちゃんかっこいい!英語ペラペラだぁ!」

真姫「と、当然でしょ?英語くらい出来ないとこの先生きていけないわよ」

希「助かった…真姫ちゃんありがと」ニコッ

真姫「べ、別に!これ以上捕獲者が増えて欲しくないからで希の為にやった訳じゃないんだから!!」

希「ふふっ」

真姫「何がおかしいのよー!」

穂乃果「!」

穂乃果「何か来る…!」

のぞまき「!?」

>>633

コンマ00~20鬼1人
21~85鬼2人
それ以降鬼全員

ほい

穂乃果「この気配…お母さん!?」

真姫「それって鬼でしょ!?早く逃げないと…」

希「待って!」

真姫「今度は何よぉ!」

希「何か聞こえない?」

穂乃果「…」

穂乃果「ホントだ」

…ドドドド

真姫「穂乃果のお母さんじゃないの!?」

…ドドドドド

穂乃果「違う…この足音は」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

にこ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ダダダダ

アルパカ「WRYYYYYY」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

真姫「にこちゃん!?」

希「と、アルパカさん」

ほのママ「見つけたわよぉ!穂乃果ぁ!!」タッタッタッタッ

穂乃果「みんな!早く逃げないと…!」

海未「待ちなさい!」

ことり「今度はことりたちが」

凛「穂乃果ちゃん達を!」

花陽「つ、捕まえます!」

絵里「さぁ逃げ惑いなさい!!」

穂乃果「どゆことぉ!?」

真姫「捕まった人達が鬼として復活したのね」

希「えりちに凛ちゃん、そして海未ちゃんまで…もう勝ち目無いやん」

穂乃果「諦めちゃダメ!」

希「えっ」

真姫「…そうよ!まだ私達には勝機があるわ!こんなところで諦めるほどμ'sの絆は甘くないはずよ!!」

希「…そうやね。ここで立ち止まってたらダメや。捕まった人達の分まで頑張らないと!」

にこ「…意気込むのはいいけど、八方囲まれた状態でどうするの?」

ほのぞまき「あ」

ツバサ『しゅーりょー!』

ツバサ「お疲れ様。最後まで逃げきれたのは穂乃果さん、真姫さん、希さん、にこさんの4人ね」

英玲奈「おめでとう。よく逃げ切った」

あんじゅ「私達でも最後まで逃げきれたのはここ最近なのに…」

穂乃果「も、もう終わりなの?」

ツバサ「えぇ、時間が来ちゃったからね」

にこ「さっすが宇宙一のアイドルにこにーね!アンタ達と違って捕まるようなヤワじゃないんだから!」

凛「にこちゃんは存在感ないから鬼に気付かれなかっただけじゃないの?」

にこ「んなわけないでしょうが!」

ほのママ「はぁ~、久し振りに走っていい汗かいたわぁ」

絵里「それにしても、穂乃果のお母さんスゴイスタミナでしたね。マラソンやってたんですか?」

ほのママ「趣味でやってたの。確かフルマラソンのベストが2時間半切ってたはずね」

海未「それってプロレベルでは…」

ほのママ「やだわ、昔の話よぉ!」

凛「キューちゃんみたいだにゃあ…」

希「スピリチュアルやね…」

ツバサ「さて、そろそろ次のトレーニングに移りましょうか」

穂乃果「ええっ!?もうするの!?」

英玲奈「当たり前だ。まぁ、これが最後のトレーニングなんだが」

あんじゅ「私達はこれを毎日して、普段のダンスと歌の練習してたものね」

花陽「流石A-RISE!実力通りのトレーニングですぅ!」

真姫「それで、最後のトレーニングって何?まさかまた走り続けたりしないでしょうね…」

ツバサ「違う違う、今回は…>>640よ!!」

μ's「うぇえ!?」

ゲリラライブ

穂乃果「ゲリラライブ!?」

穂乃果「…って、何?」

海未「ゲリラライブも知らないんですか?」

花陽「ゲリラライブとは、無告知で行われるライブのことで路上や公共の広場・公園が会場となる事が多いんです。ですが、大概の場合、警察や会場となる敷地の責任者に許可を取っていない事が多いので、即座に解散を命じられる事がほとんどなんです」

穂乃果「ほぇ~」

真姫「許可取ってないって、もし警察に止められたらどうするのよ!」

ツバサ「ご心配なく、A-RISEが毎度毎度やってたところでライブするから」

あんじゅ「警察の目に触れないとても安全なところよ」

絵里「ヤバい匂いがプンプンするんだけど…」

希「ま、まぁA-RISEがやってたくらいやし、信用してもいいんちゃう?」

にこ「そうよ!あのA-RISEお墨付きよ?危険なわけないでしょ」

絵里「だといいんだけど…」

ことり「あの、ライブする場所って一体…」

英玲奈「>>645だ。少しここから移動するがな」

穂むら

英玲奈「の前に、穂むらで菓子折りを買っていくか」

穂乃果「穂むらって…私の」

ツバサ「そう、穂乃果さんのお店って知ってから贔屓にするようになったの」

穂乃果「ありがとうございます!今後ともよろしくおねがいします」ペコ

あんじゅ「私、ほむまん大好きなの」

英玲奈「あれは美味だな」ウンウン

穂乃果「A-RISEも認めたってのぼりつけなきゃ!」

ツバサ「ちょ、そこまでしなくても」

本当の行き先>>650

後楽園遊園地

~東京ドームシティ~

ワイワイガヤガヤ

海未「人がいっぱい…」

ことり「そりゃそうだよ…」

にこ「穂乃果!凛!ジェットコースター乗るわよ!」

凛「がってん!」ダダダ

穂乃果「おっけー!」ダダダ

海未「貴女達!遊びに来たのではありません!」

穂乃果「うぇ~、折角遊園地に来たのに何も乗らないの~?」

凛「そうだよ!勿体無いことこの上ないにゃあ!」

海未「ライブをしに来たのでしょう!?アトラクションはまたの機会でいいじゃないですか!」

絵里「海未…」

海未「絵里も何か言ってください!!」

絵里「メリーゴーランド乗りたいチカ」

海未「oh…」

ツバサ「少しくらいなら遊んでもいいんじゃない?私達もねぇ」

英玲奈「緊張をほぐすのには丁度いい」

あんじゅ「パーっと遊びましょう!」

穂乃果「流石A-RISEの皆さん!」

凛「心が広いにゃあ!」

にこ「これが本物のスクールアイドル…」

海未「…っ!」

カタカタカタカタ

穂乃果「そろそろ落ちるよ…ことりちゃん!」

ことり「ドキドするよぉ」

ゴォォォォオオオオ

ことほの「きゃぁぁぁああああ!!!!!」

穂乃果「ぬおわぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」

ことり「きゃぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!」

穂乃果「楽しいいいいい!!!!!!!」

ことり「さいこぉぉぉおおおおお!!!!!!」

花陽「凛ちゃん…?」

凛「かよちんどうしたの?」クルクル

花陽「あ…あのね…」

凛「なになに~?」クルクル

花陽「コーヒーカップ…回し過ぎじゃ…ないかな…?」

凛「まだまだこれからだよ。それ!」グルグルグル

花陽「(アカン)」ゲロゲロゲロ

凛「にゃーっ!かよちんがゲロったー!!」

~メリーゴーランド~

絵里「希!希!どうかな!?」

希「えりち可愛いで~。お姫様みたいや」●REC

絵里「あはぁ~////幸せ」

希「(こうやって童心に戻ってメリーゴーランドで楽しむのは…)」●REC

希「めちゃめちゃ恥ずかしい…」●REC

にこ「今日こそ決着を付ける時が来たようね…」

真姫「…にこちゃんには絶対負けない」

にこ「海未、どっちが勝つかちゃんと見てなさいよ」

海未「…わかってますよ」

にこ「それじゃ、いくわよ…」ブロロ

○●●

真姫「(私のドライビングテクを思い知りなさい…!)」ブロロ

○○●

海未「(はぁ…打ち合わせ)」

○○○

∠◎□◎≦ ∠◎□◎≦

ツバサ『さぁ始まりました音ノ木坂グランプリ、実況は私綺羅ツバサと』

あんじゅ『優木あんじゅでお送りします。解説にはモナコグランプリチャンピオン、統堂英玲奈さんをお迎えしております』

英玲奈『よろしく』

ツバサ『英玲奈さん、どちらが勝ちそうですかねぇ?』

英玲奈『…1位になった方』

あんつば『…』

海未「(何やってるんでしょう…この人達)」

穂乃果「いやぁ、遊んだ遊んだ!さて、帰ろっか」

海未「待ってください!貴女達本来の目的を忘れていませんか!?」

穂乃果「本来の目的?」

一同「う~ん…?」

海未「揃いも揃って馬鹿ばかり…!」ググ

海未「ゲリラライブやるんでしょう!?その為にここへ来たんでしょうが!!」

穂乃果「あー、そうだったね。で、どこでやるの?」

ツバサ「>>660だっけ?」

あんじゅ「多分そこだったと思う」

英玲奈「お腹すいた」

海未「さあ行きましょう今すぐ行きましょう!」

※遊園地のアトラクション書いてくれ

特撮ショーのステージ前

~ステージ前~

ヒーロー「デリャアッ!」

怪人「ギャース!」

穂乃果「頑張れ…!ヒーロー!」

凛「負けるなー!」

海未「打ち合わせ始めますよ!」

ほのりん「は~い…」

海未「全く…何故このような子供じみたもので興奮できるのでしょうか…しかも高校生にもなって」

希「μ'sには本物のヒーローがいるもんね」

海未「希!ま、まぁ確かにそうですが…」

真姫「で、どのタイミングで出ていくつもりなの?まさかショー中ってわけじゃないでしょうね…?」

ツバサ「ショーが終わった直後に飛び出すのよ。音響とかも設置されたままだから手間が省けるし」

真姫「もう犯罪スレスレじゃない…」

にこ「曲はどうするの?一応今まで踊ってきた分のCD持ってきたけど…」

絵里「私たちが一番踊りやすい曲でいいんじゃないかしら?」

英玲奈「問題ない。私がゲリラライブ専用に曲を用意した」

花陽「ええっ!?」

英玲奈「勿論、誰もが知り、踊ることができる曲だ。心配することはない」

絵里「…何の曲なの?」

あんじゅ「>>665よ♪」ニッコリ

ヘビーローテーション

にこ「…って、それ国民的48の曲じゃないの!!」

ツバサ「何か問題でも?」

にこ「そんな!天下のA-RISE様が選びに選んだ曲ですから是非是非踊らさせていただきますぅ!」ゴマスリ

絵里「あの態度の変わりようは何?」

のぞぱな「さぁ…?」

ツバサ「もうそろそろ終わる頃だから準備して!」

海未「と、取り敢えずPVを見直しますか…」

真姫「そうね…」

ことり「衣装、曲と少し違うんだけどいいよね?」

海未「まさかまさかの出来事ですし仕方ありませんよ」

英玲奈「おい、これ間違ってるぞ」ヒソヒソ

あんじゅ「あっ…でも、μ'sの皆なら大丈夫。きっと完璧に踊ってくれるわ」ヒソヒソ

コレニテ、ヒ-ロ-ショ-ハオシマイトサセテイタダキマス!

穂乃果「よし、行くよ…!」

絵里「穂乃果、いつもの」

穂乃果「そうだね!」

~割愛~

穂乃果「みんな~!」タタッ

ザワザワ

穂乃果「私達!音ノ木坂学院アイドル研究部μ'sです!」

穂乃果「今日は私達の野外ライブに来ていただきありがとうございます!」

ミュ-ズダッテ-シッテル-?ア-、イマワダイノ

デモナンデイキナリ

穂乃果「それでは!最初の曲…行きます!」

~♪

はあ~おどりお~ど~る~な~ら♪ちょいとと~きょ~お~ん~ど♪よいよい♪

海未「(な、何で盆踊りなんですか!!)」

ことり「(ふぇーん…恥ずかしいよぅ)」

ザワザワ

花陽「(どこが、アイドルっぽいんだろう…)」

凛「(凛この歌好きにゃー)」

やっとな~それよいよいよい♪や~っとな~それよいよいよい♪

絵里「(これが…ジャパニーズダンス!盆踊り!!)」

希「(どう考えても浴衣で踊るべき曲やん…)」

にこ「(くったばれ♪くったばれ♪)」

多数決で続けるか警備員に止められるか

ここから10レスで

ワーワー

穂乃果「それでは…2曲目行きまーす!」

~♪

海未「(この曲なんですか…!?)」

ことり「(ことりも知らない曲だよぉ)」

花陽「(凛ちゃん!これ何の曲!?どうやって踊るの!?)」

凛「(凛に聞かないでぇ)」

~♪

にこ「Fire!!!!」

一同「!?」

にこ「welcome to the broken low welcome to the famous disco I live」パラパラ

真姫「に、にこちゃん…?」

希「何て完璧な発音なんよ…」

絵里「ハラショー…」

にこ「night of fire, come over over me come over the top you've never been here」パラパラ

穂乃果「にこちゃん…凄い」

海未「完璧なまでのパラパラですね」

ことり「かっこいい…」

にこ「Fire!!」ブワッ

凛「小力だー!」

花陽「あの歌だったんだね!」

ワーワー!ヒューヒュー!

にこ「」クルクルクルクル

にこ「どんなもんよ!」フンス

一同「おぉぉ」パチパチ

ツバサ「まさかパラパラまでもが想定内だったなんて…流石ね」

英玲奈「(何故矢澤にこはカラーテープを用意していたんだ…?)」

あんじゅ「この曲のボーカル…まさか!?」

穂乃果「え、えーと…気を取直して3曲目行きたいと思います!」

穂乃果「ミュージックスタート!」

~♪

ことり「これは…!」

海未「この曲…聞いたことがあります!」

~♪

凛「凛知ってる!これハノレヒダンスだにゃ!」

花陽「これなら踊れそうかも…」

ナゾナゾ-ミタイニ-チキュウギ-ヲトキ-アカ-シタラ-♪

希「みんなでどこまでもーいけるーねーっと」

絵里「え?え?何でみんな踊れるの…?」

ワクワク-シタイト-ネガ-イナガ-ラス-ゴシ-テタヨ-♪

真姫「かなえてーくーれたのはーだれなのー」

穂乃果「じかんのはーてまーで」

⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

一同「!?」

にこ「わ、わーぷでーるーぷなーとしごろーだーもん」

ことり「なにもかもをーまきこーんだそーぞーでー♪」

全員「あ・そ・ぼ・う!」

アル-ハレ-タ-ヒ-ノコト-

ツバサ「この曲…アキバでゲリラライブやったら警察の御用になったんじゃなかったっけ?」

英玲奈「知らん」

あんじゅ「みんなダンス完璧ね。盛り上がりはイマイチだけど」

英玲奈「まぁ、客層が明らかに幼稚園児達だからな」

穂乃果「はぁ…はぁ…それでは、最後の曲。お願いします」

1!2!1234!

~♪

μ's「あいおんちゅー♪」

アイオンチュー

μ's「あいにーじゅー♪」

アイニージュー

μ's「あいらーびゅー♪」

アイラ-ビュ-

μ's「あたまーのーなーかー♪」

μ's「がんがんなーってるみゅーじーっく♪」

μ's「へびーろーてーしょん♪」

ワァァァァァ!!!!!

ツバサ「ここにきて一番の盛り上がりね」

英玲奈「聞いたことある曲だからだろうな」

あんじゅ「μ'sのみんな、楽しそうね」

ツバサ「えぇ。ラブライブの時よりも、ずっと」

英玲奈「日々成長し続けるスクールアイドル、それがμ's」

あんじゅ「あの子達なら、たどり着けるかもしれないわね。私達の知らないところまで」

ツバサ「ふふ、さらに忙しくなりそうね」

英玲奈「目指すは、武道館」

穂乃果「へびーろーてーしょん♪」

パチパチパチパチ

穂乃果「ありがとうございましたー!!」

ツバサ「お疲れ様。すっっごく良かっわよ!」

穂乃果「いやいや~それほどでもぉ」

海未「途中知らない曲が出てきたのでびっくりしましたけど」

ことり「みんなで助け合って、乗り越えられた」

花陽「最後にはお客さんも一緒に盛り上がってくれた」

凛「ゲリラライブは大成功にゃ!」

にこ「ちょっ…!にこのファインプレーがなかったらヤバかったんだからね!!」

希「確かに、にこっちがパラパラ踊れたから成功したライブやったね」

ツバサ「…一発でゲリラライブを成功させた貴女達なら出来るかもしれないわね。私達には届かなかった新しい世界が」

真姫「新しい世界?」

絵里「何かしら」

ツバサ「それはね…」

あんじゅ「>>688よ」

英玲奈「μ'sのみんななら、必ず出来る」

ツバサ「勿論、私達もサポートするわ!」

みんなのヒーローになること

そろそろ疲れた

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