ぼく「ほむらちゃん大好きだよ^^」 ほむら「……」 (53)

ぼく「何で無視するの?^^」

ほむら「消えてちょうだい、うっとしいわ」

ぼく「ひどいな~^^」

まどカス「だい君やめようよ…」

ぼく「黙ってろよ、まんカスなめるぞ^^」

ほむら「まどか行きましょ」

まどか「うん…」

ぼく「あらら^^」

ぼく「またね~ほむらちゃん^^」

ほむら「…」

ぼく「また無視されちゃった^^;」

まどカス「ほむらちゃん大丈夫?」

ほむら「ええ、大丈夫よ。ありがとうまどか」

ぼく「ほむらちゃんは可愛いな~^^」

まどカス「ほむらちゃん本当に大丈夫?」

ほむら「ええ…」

まどカス「私でよければ力になるからね?」

ほむら「ありがとうまどか…」

まどカス「でも、どうしてだい君はほむらちゃんに付きまとうのかな?何か心あたりある?」

ほむら「分からないわ…転校初日からあの調子で付きまとわれていい迷惑だわ」

まどカス「大変だね」

ほむら「まどか、よければこの後私の家でコーヒーでもいかがしら」

まどカス「ほむらちゃんの家で?」

ほむら「無理ならいいわ、まどかにはまどかの都合があるもの」

まどカス「ううん、喜んでいくよ!ほむらちゃんのお誘いだもん」

ほむら「ありがとうまどか」

まどカス「あっ、でも砂糖はちょっと多めでお願いね」

ほむら「まどかったら可愛いわね」

まどカス「だってブラックは苦いんだもん…」

ほむら「フフッ」

ぼく「^^」

まどかカス「お邪魔します」

ほむら「いらっしゃいまどか」

ぼく「お帰りほむらちゃん^^」

まどか「えっ」

ほむら「どうしてここにいるのよ!」

ぼく「ほむらちゃん怒んないでよ^^」

ほむら「答えなさい!」

まどカス「だい君…」

ぼく「なんでそんなまんカス連れてきたの?ほむらちゃん^^」

もう飽きた
落とせ

ぼく「とりあえずまんカスはねてろよ^^」

まどカス「うっ…」

ほむら「まどか!」

ぼく「ほむらちゃんごめんね^^」

ほむら「があああああああ」

ぼく「スタンガンってすごいよね^^」

ほむら「あっ…あっ……」

ぼく「オシッコ漏らしちゃってる^^;」

まどカス「ほ…むら……ちゃん…」

ぼく「まんカスは眠ってろっていったよね^^」

まどカス「ぎゃああああああああああ」

ぼく「^^」

ほむら「ここは…」

ぼく「気がついた?^^」

ほむら「貴方よくも…」

ぼく「怖いな~^^」

ほむら「まどかはどうしたの!」

ぼく「^^」

ほむら「答えなさい!」

ぼく「これな~んだ^^」

ほむら(私のソウルジェム!?)

ぼく「これ綺麗だよね~^^」

ほむら「返しなさい…」

ぼく「^^」

ぼく「ちょっと殴ってみよう^^」

ほむら「があっ…あっ………」

ぼく「どうしたの?ほむらちゃん^^」

ほむら「やめて…」

ぼく「次は舐めてみよう^^」

ほむら「んっ……ああ…お願い……んっ…返して」

ぼく「分かったよ^^」

ほむら「はぁ…はぁ…」

ぼく「やっぱやめーた^^」

ほむら「えっ…」

ぼく「そんな美味しくないね^^」

ほむら「嘘…」

ぼく「そういえばほむらちゃんには美味しい料理作ったんだよ^^」

ほむら「料理…?」

ぼく「これだよ^^」

ほむら(うっ……酷い匂い)

ぼく「ちょっと食べたけど美味しかったよ^^」

ぼく「ほらほむらちゃんも食べて^^」

ほむら「んぐ…やめ…て」

ぼく「食べないと勿体無いよ^^」

ほむら「ん…うっ……んっ……」

ぼく「美味しいかい?^^」

ほむら(何なのよこの肉、不味い)

ぼく「何とこのお肉はね、ほむらちゃんの大親友のまどかちゃんでした!^^」

ほむら「えっ…」

ぼく「親友食べるなんてほむらちゃんやる~^^」

ほむら「いやああああああああああ、まどかあああああああああ」

ぼく「^^」

ほむら「ヴおえええええぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ぼく「吐いちゃった^^;」

ほむら「うっ…うっ……悪魔よ…ヒグッ…あんたなんて……」

ぼく「悪魔とか酷いな~ほむらちゃんは^^」

ほむら「うっ…うっ……うっ…まどかぁ…」

ぼく「^^」

ぼく「さて、そろそろほむらちゃんを堪能しちゃおうかな^^」

ほむら「やめて、来ないで!」

ぼく「酷いな~^^」

ほむら「いや…」

ぼく「まずは服をぬぎぬぎしようね^^」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月15日 (金) 10:51:39   ID: vgkJIdsf

なんだこれw

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