小学生「お?wwww体罰ですか?wwww体罰wwww」(505)

小学生「いいんですか先生そんなことしてwwww」

小学生「何々どうするんです?wwwww放課後の誰もいない教室に呼び出して?wwwww」

小学生「こんな感じに煽る私を押さえ付けて?wwww」

小学生「乱暴に服を奪って?wwww」

小学生「泣きながら謝る私を大人のテクニックで調教して?wwwww」

小学生「初めての快楽に戸惑い悶える私を先生はイイように私の初めてを....?/////」

教師「お前後で職員室来い」

後は任せた

職員室

教師「まったく…お前はどこでそういう事を」

小学生「うはwwwwwwそれ聞いちゃいます?wwwwww」

小学生「そんなこと聞いてどうするんですか?wwww」

小学生「ハッ!?まさかあとで言葉攻めに使うつもりなんじゃ?wwwww」

教師「お前の発想には感心させられるわ」

教師「とにかく、もうそんなことは言うなよ?」

小学生「そんなことってどんなことですかぁ?wwwww」

小学生「言ってみて下さいよwwwww」

小学生「まさか言えないようなことなんですか?wwwww」

小学生「先生テラ変態wwwwwwwww」

先生「むかつくわー」

先生「本当に困ったやつだな…」

小学生「あっ!もしかして、家に連れ込もうとか思ってます?wwwww」

小学生「鍵を掛けて縄で縛って監禁してwwwwww」

小学生「抵抗できないくらいに調教してからwwwww」

小学生「は、裸エプロンとかさせたり……///」

先生「めちゃくちゃ殴りたい」

先生「とにかく、あんまりふざけてると親御さんに
来てもらわんといけなくなるんだぞ?」

小学生「来てもらわないとイけない?」

先生「なんかニュアンスが違うぞ?」

小学生「ま、まさか、親子丼……?」

小学生「その絶倫なまでの精力で私とお母さんをwwwwwww」

先生「うん、どこから突っ込んでいいのかわからない。」

小学生「えぇ!?まさかお、お胸にいれるなんて……」

先生「どんだけアブノーマルなんだよ俺は」

先生「ま、今日はもういい。次は本気で怒るからなー」

小学生「怒られて、泣き叫ぶ私を無理やり組み敷いてwwww」

小学生「獣のように私を襲うんですか?wwwww」

先生「帰れ!」

小学生「……先生」

先生「ん?どうした?」

小学生「バイバイ!」ニパー

先生「お、おう……」

先生(意外と可愛い所もあるんだなー)

小学生「そうして油断した隙に後ろからクスリでwwwww」

先生「前言撤回ィッ!!」

おわり

駄文失礼

教師「全くあいつは何処であんな知識を付けやがったんだ....」

教師「......なんだこれ」


.先生へ。おこらせてごめんなさい。あわび....おわびにあげます。せんせいのすきにつかって....い・い・よ? 小学生より

教師「......手紙と、パンツ」

教師「........」

教師「.......」

教師「......」

教頭「おや先生、どうしました拳を握り締めて....せ、先生?!どうしたのですか!?教師が廊下を走るんじゃないですぞーーーー!!」

続き書いてくれてたwwwwww

指導室

教師「とりあえずパンツ履いて座りなさい」

小学生「直に脱がしたいんですか?wwwww」

教師「いいから履きなさい」

小学生「目の前で生着替えショーさせるんですか?wwww」

教師「見ないから早く履きなさい」

小学生「はーい」

教師「.....」

小学生「ねぇ先生....わたしの脱ぎたてホカホカのパンツ手にとって....どうでした....?////」

教師「小6でクマさんパンツなんだな、と」

小学生「/////」ポカポカポカ

教師「おぉ痛くも痒くも無いが股間を叩くな股間を」

教師「とりあえず正座しろ。説教だ」

小学生「言葉責めですか?wwww
w私そういうの嫌いじゃないですよ.....?//////」

教師「お前わざとだろわざとおちょくってるだろ。俺が一昔前の頑固教師なら拳骨でお仕置きしてるぞ」

小学生「お仕置きwwwwww」

教師「脱ごうとするな期待するな」

小学生「お仕置きてwwwwwいいんですかそんな事しちゃってwwwwどんなことするんですか言って下さいよwwwwどんなエロい事するんですか聞かせてくださいよwwww」

教師「おい」

小学生「ほら早くホラはやくはやくはやくハリーハリーハリーハリーハリーwwwwwww」

教師「おい、おい」

小学生「先生私処女で小6ですよ?いいんですか手出しちゃって?捕まっちゃいますよ?wwwww
w」

小学生「処女ってやっぱ痛いんすかね?血とか出るんですかねwwwwww」

小学生「ハッ!まさか泣き叫ぶ私をメチャメチャに犯すんですかwwwwww」

小学生「前も後ろも口もグチョグチョにされてwwwwwww」

小学生「白いお汁でドロドロになった私にアヘ顏Wピースさせて写真撮ってwwwww」

小学生「それをネタに脅して卒業後も性奴隷.....否メスブタにwwwww」

小学生「やがて先生のおっきなチョークじゃなきゃ満足出来ない身体にされて...../////」

教師「お前やっぱ帰れ」

日曜日

教師「.....おい」

小学生「なんでござんしょうwww
ww」

教師「休日の朝っぱらから犬がワンワンうるさいから何だと思ったら.....」

小学生「思ったら?思ったら?wwwwwww」

教師「何で犬用のドアに詰まってんだよ」

小学生「助けて下さい」グスッ

チワワ「ワンワンオ」

教師「抜けないのか?」グイー

小学生「イタタタタ!痛いです!……あっ、もしかしてこういうプレイが好み何ですか?wwwwww」

教師「アホか!仕方ない、石鹸水で抜くか」

小学生「抜く……?」

教師「俺は突っ込まないからな?」

小学生「せ、先生が突っ込むのはココですよ……?///」

教師「予想はついてた」

教師「そんじゃ、石鹸水かけるぞー」トプトプ

小学生「あっ……ふぁぁぁっ!///」

教師「……」

小学生「んはぁぅ!やっ、やめっ!…くひぃぃ!///」

教師「あのさ、もう少し静かにできない?」

小学生「だ、だってぇ、冷たい水が…んっ!かかってぇ……///」

小学生「あ!もしかしてローションプレイも好みだったり?wwwwww」

教師「このまま放置するぞ」

小学生「放置プレイもどんとこい!です!wwwwww」

教師「よっこいしょお!」

スポン

教師「やっと抜けた」

小学生「……」ジー

教師「ん?どうしたんだ?そんな顔して」

小学生「シャワー貸してください!色々と透けちゃってるんです!///」

教師「おうふ、こいつはすまん。でも……」

小学生「でも?」

教師「そこは茶化さないんだな」

小学生「~~~ッ!///」ポカポカ

教師「はっはっは、痛くも痒くもない」

風呂場

教師「着替えここに置いとくからな」

小学生「ありがとうございますwwwwww」サァァァァ

教師「そんじゃ、俺は出てくから」

小学生「あ、覗かないでくださいね?wwwwww」

教師「そんな貧相な体を見たいと思う奴がいるだろうか、いやいない」バタン

小学生(貧相……なんだろう、少し胸が苦しいような。これはもしかして、生理!?)

数十分後

バタン

教師「おう、上がったか」

小学生「なんで覗きに来ないんですか!?」

教師「なんと理不尽なことでしょう」

教師「というより、お前日曜の朝っぱらから何しにきたんだ?」

小学生「おっと、それ聞いちゃいます?wwwwwwwwwwww」

教師「めんどくさいから早く言ってくれ」

小学生「両親が温泉旅行のペアチケットを当てたので、家には誰もいません。」

教師「うん」

小学生「でも、小学生が一人で留守番は危ないという判断から、先生の家に泊まることに……」

教師「ならねぇよ」

小学生「ええ!?wwwwww先生も遂にヤキがまわったんじゃないんですか?wwwwww」

教師「あれー?どうして俺がおかしい感じになってるのかなー?」

今日はここまで。
おやすみなさい

教師「帰れ」

小学生「いやでーーすwwwwwwwwww」

教師「帰れ!」

小学生「……解りましたよ」

教師「ふぅ、解ってくれたか」

小学生「ここで大声で『キャアアアア!犯されるぅぅぅぅ!』って叫びますよ?」

教師「こんな低俗な家であれば何なりとお使いください」

小学生「えー?小学生を家に泊める趣味があるんですかぁ?wwwwww」

教師「うぜぇ」

小学生「先生、お腹すいてませんか?」

教師「いや、さっき食べたばっかだし……」

小学生「食べたいんですよね?wwwwww」

教師「いや、別に」

小学生「またまた、そんなこといっt」グゥゥゥゥ

教師「……」

小学生「……」

教師「お前がお腹空かしてただけじゃないか」

小学生「……」ウルウル

教師「うおおお!先生なんだかお腹が空いてきたぞぉ!ご飯たべよっと!」

小学生「せ、先生wwwwそんなに食べると太りますよ?wwwwwwww
まぁ、先生がどうしてもっていうなら一緒に食べてもいいですけどwwww」

教師「なんだ唯のツンデレか」

教師「ん~。出来たぞー」

小学生「へぇ~?ご飯に味噌汁に焼き魚とかwwwwwwいつの時代ですかぁ?wwww」

教師「俺の感覚では平成のはずなんだが」

小学生「まぁどうでもいいので頂きますwwwwww」

教師「おい……」

小学生「ん!おいしい!」パァァァ

教師「まぁ、独り暮らしだからな。料理はできるぞ」

小学生「そ、そんな……てことは、裸エプロンでキャッキャウフフが出来ない……だと?」

教師「元からやるつもりもないがな」

小学生「ちぇーー」

食後

小学生「先生!」

教師「ん?」

小学生「暇です」

教師「しるか」

小学生「うわーーwwwww」

小学生「こんなに可愛い子が苦しんでるのにwwwww」

小学生「放置するなんてwwwww甲斐性無しwwwwwww」

教師「宿題はしたのかー?」

小学生「       やりましたけどwwwwwww」

教師「その間は何なんだよおい」

教師「しかたない……マリカする?」

小学生「いやいやwwwww子供じゃないんですからwwww」

教師「十分子供だろうが」

小学生「こういう時は先生のパソコンに入ってるHなゲームをやるべきですよwwwwww」

小学生「そしてそのゲームで興奮しておっきくなった棒を私にwwwwww」

小学生「さらにはゲームと同じシチュエーションでやらせたり……///」

教師「おっと……危ない。バナナ踏むところだった」ブゥゥゥゥーーンイィィィャッハァァァーー

小学生「」

小学生「えいっ!えいっ!」カチャカチャ

教師「おっと危ない」イィィィヤッフゥゥゥーー

教師「それ赤甲羅」

小学生「いやっ!……やめっ!」ガッシャァァァン

教師「ふははは!楽しいィィィ!」ゲラゲラ

小学生「……」ジトー

教師「あー!バナナにぶつかっちゃったなあーー!!!」

小学生「バナナに当たるとかwwwwww弱すぎですねwwwwww」

教師(段々扱い方が解ってきた気がする)

小学生「もう少しでゴール!」ブォォォォン

教師「スリップストリーム」ブワァァァァ

小学生「えっちょ……」ピュゥゥゥン

教師「やったゴールだ」イィィィヤッフゥゥゥーー

小学生「……」ウルウル

教師(なんか可愛く見えてきた)

教師「もう一回やるか?」

小学生「……いいです」ジトー

教師「なにすねてるんだか」

小学生「す、すねてるわけないじゃないですかwwwwww」

教師「そうだよなーゲームに負けた位ですねるような子供じゃないもんなー」

小学生「そうですよ!wwwwww」フンス

数時間後

小学生「一回も勝てないwwwwww」イヒヒヒヒヒヒ

教師「壊れたか?」

小学生「アホらしくなりましたよwwwwww」ノォホホノホホ

教師「暑さでオツムがやられちまったのか…」

小学生「失礼ですよ!言葉攻めは大歓迎ですけどwwwwww」

小学生「大体、先生も大人げないですねwwwwww」

小学生「子ども相手に本気出しちゃってwwwwww」

小学生「見苦しいですよwwwwww」

小学生「だから早漏なんですよwwwwww」

教師「ごめん、なんの関係があったのかわからない」

教師「さて、昼飯時になったわけだが」

小学生「うんしょっ!よっ!はっ!」

教師「小学生が作ると言ってきかない」

小学生「あわわっ!ひぇぇっ!」アタフタ

教師「すごく心配なんだが」

数十分後

教師「何だこれは」

小学生「見てわからないんですか?」

教師「いや、これは口に出すのも憚られる」

小学生「オナホですよ///」

教師「言っちゃったよコイツ」

小学生「イ、イッてませんよ!」

教師「はいはい」

小学生「どうぞwwwww私の前でご使用くださいwwwww」

小学生「オカズはしっかりwwww提供しますからwwwww
ささ!シコッてシコッてwwwww」

教師「そぉい!」ダストイン

小学生「あああああ!折角作ったのに!」

教師「全く……」

小学生「それはこっちのセリフですよ!」

教師「ま、それはおいといてご飯」つ

小学生「もう……はい、どうぞ」

教師「カレーか!美味そうだな」

小学生「……」ソワソワ

教師「……美味い!」

教師「美味いぞこれ!」パクパク

小学生「そそそそそう、ですかぁ?wwwwwwwそうですよねwwwww
こんなに可愛い子の手料理を食べれるなんて幸せですねwwwwww」

教師「しかし、ライスをハート形に盛り付けてるあたり女の子だな」

教師「まるで恋人同士みたいだ」ハハハ

小学生「~~~~ッ!!/////」ボンッ!

教師「爆発した!?」

小学生「先生がカレーでライスがハートを私型に好きなんじゃないですからね!///」

小学生「勘違いしないでください!/////」

教師「ごめん、何言ってるのかわからない」

小学生「だ--かーーらーー!」

教師「だから?」

小学生「あっ、あの、その……」

小学生「一回で聞き取れないなんてwwwww耳鼻科行った方がいいですねwww」

教師「腹一杯になったら眠くなってきたな」

小学生「ブフッwwwwwwお腹一杯になったら眠くなるとかwwwwww」

小学生「これ、あれですよねwwwwww」

小学生「眠ってるふりしてwwwwww」

小学生「先生に近寄った私を羽交い締めにしてwwwwww」

小学生「そのまま襲うってことですよねwwwwww」

教師「ZZZ」スピースピー

小学生「このパターン多くないですか!?」

教師「ZZZ」

小学生「……」スッ

小学生(なんとなしに先生と同じベッドに入ってみましたけど)

先生「ZZZ」

小学生(可愛い///)

小学生(何なんですかこれ!天使ですか?///)

小学生「暖かい……///」ギュッ

小学生「もうwwwwww人の気持ちにも気付けないなんてwwwwww鈍感ですねwwwwww」ボソボソ

小学生「私も……ZZZ」スースー

小学生「……んみゅ」パチッムクリ

小学生「! 先生は!?」

先生「ZZZ」

小学生「寝てますね」

小学生「!」ピコーン

小学生(今のうちにエッチなことをする→先生起きる
→成り行きで先生の童貞(多分)GET!)

小学生「……って、なんで先生の童貞をもらうことが前提に……////////」カァァァ

小学生「ま、まぁ取り敢えず実行に移しましょう!」

小学生「ズボンを下ろして……」グッグッ

小学生「うんしょっ、よいしょっ……」グッグッ

小学生「ぬ、抜けない………」

小学生「どうしよう……」

小学生「!」テレッテーン

小学生「そうだ!チャックを下せばいいんだ!」ジーーッ

パンツ「やぁ」

小学生「パンツですね……流石にノーパンではないと思いましたけどww」

小学生「パンツを……」ズルッ

小学生「oh」

教師の教師「ハロー」

小学生「こ、こんなんなんですね/////」

小学生「こ、これどうやったら大きくなるんだろう……」

小学生「と、取り敢えず触って……」サワッ

教師「ん……」

小学生「!!!!!」ババッババババッストン

教師「う~んムニャムニャ」

小学生(慌てて全部元に戻しちゃいました……)

携帯「スタンダッ!スタンダッ!スタンダッ!ウーチーコーーームノハーーー」

小学生「ッ!」シュバババババババッ

教師「ん……メールか……」チラッ

小学生(どどどどうしよう、布団に潜り込んじゃった!!)

小学生(ここは寝たふりを……)ZZZ

教師「コイツ……人の布団で眠りやがって」ナデナデ

小学生(えっちょっ!撫でられてる!?//////)

教師「寝顔かわいいな……」ナデリナデリ

小学生(か……可愛い……//////)

教師「それはそうとして、メシ作らないとな」モゾッ

小学生(あ……いっちゃった)

小学生(少しさびしい……でも、なんか……だんだん眠く……)

小学生「ZZZ」

教師「さて、何作るかな」イソイソ

小学生「ZZZ」スースー

小学生「……んぅ?」パチッ

小学生(いい匂い……お母さんが晩御飯を……)ボー

小学生「……」ボー

小学生「ッ!?」クワッ

小学生「しまったぁ!!」ダダダダ

小学生「先生!」バーン

先生「お?起きたか」ジュージュー

小学生「お……遅かった」ガクッ

先生「どうした!?」

小学生「いやw……もうw……なんでもないですよw……」ズーン

先生「無理にwつけるな!ていうか単芝やめろ!」

先生「ほら、できたぞ」コトッ

小学生「うぅ……いただきます」パクッ

小学生「…………」ポロポロ

先生「どうしたんだ!?」

小学生「だって……だってぇ……先生が、私より美味く、
私、夕飯作ろうと……うええええええん!」ゴウキュウ

先生「あ~~~!分かったから泣き止めって!」アタフタ

小学生「びええええええええええええん!!!」ゴウキュウ

先生「頼むから泣き止めぇぇぇ!通報されちまう!何でもするから!」

小学生「なんでも……?」グスッ

先生「ああ!何でも!」

小学生「wwwwwwwwwwww」ニヤニヤ

先生「ハッ!?ま、まさか……」

小学生「かかったなアホが!wwwwwwwwwwwwwww」

先生「しまったあああああああ!!!」orz

小学生「んー何にしましょうかねぇwwwwww」

教師「ぐぬぬ……」

小学生「それじゃあwwwwww取り敢えず……」

教師「取り敢えず?」

小学生「そ、その、セ、セ、セッ///」モジモジ

小学生(恥ずかしくて言えない……///)

教師「……」ニヤニヤ

小学生(まさか……これも計算の内!?)

教師(あんたは今!勝負の下り坂にいるッ!)

小学生(やはり、一枚上手ッ!)

先生「本当にいいのか?」

小学生「……はい///」ドキドキ

先生「そんじゃ、挿れるぞ」ズプ

小学生「あ……深いぃ!///」

小学生「もっと……もっとぉ!」

教師「そぉい!」ズブ

小学生「んあっ!ソコ、もっとぉ!ゴリゴリってしてぇ!///」

教師「いや、耳掻きごときでわざわざサービスシーン作らなくても」

小学生「ファンサービスですよwwwwww」

教師「ファンねぇ……」

先生「ん、終わったぞ」

小学生「ありがとうございました」

先生「そんじゃ、風呂入ってくるわ」

小学生「いってらっしゃーい」フリフリ

先生「覗くなよー」バタン

小学生「まだまだですねぇwwwwww」ボソッニヤニヤ

小学生「ソープ嬢みたいに、体で体を洗ってあげますよwwwwww」ニヤニヤ

小学生「このボディに先生も悩殺でしょうしwwwwww」

小学生「……」チラッ

小学生「む、胸の大きさなんて関係ありませんよね!」フンス

風呂場

教師「ヤーミーヲーアーザームイッテー♪」チャプン

小学生「せーつーなーをーかーわしってー!」ガララッ

教師「どわあああああああああああああ!?!?」ザババッ

小学生「wwwwwwwww」ゲラゲラ

教師「ちょ、おま、出てけって!」

小学生「甘いですねwwwwwwwwwww」

教師「いや、これはまずいだろ!マジで!」

小学生「私をwwwwww追い出すならwwwwww急いで警察に通報しますwwwww」

教師「わあああああああああああ!!!それだけはやめてくれぇぇぇぇぇぇ!」

教師「釈然としないなぁ……」ブツブツ

小学生「まぁまぁいいじゃないですかwwwww」

教師「俺体洗うわ」ザバッ

小学生「はい」ザバッ

教師「ちょい待ち」

小学生「なんですか?」

教師「なに普通に上がってんの?」

小学生「私が先生の身体を洗おうと」

教師「いや、おかしいだろ?」

小学生「えっ?」

教師「えっ?」

小学生「それじゃ、後ろは見ないでくださいねwww」

教師「ああ……」

小学生「……」ヌリヌリペタペタ

小学生「えいっ♪」ギュー

教師「ほぉぉあああ!?」

小学生「そーれそーれ!」グイグイヌリヌリ

教師「なにも体で洗わなくても」

小学生(こうしていれば、次第に先生の先生が校長先生になる筈!)ヌーリヌーリ

小学生「うんしょ、うんしょ……」

教師「……」シーン

小学生「……」ヌリヌリ

教師「……」シーン

小学生「なんで大きくならないんですか!?」

教師「お前みたいな小学生相手に欲情できるか!」

小学生「EDですか!?」

教師「ちげぇわ!」

小学生「えいっ!えいっ!」グイッグイッ

教師「……」

小学生「えい……えい……」ヌリ…ヌリ…

教師「……」

小学生「うええ……うええん……」ヌリ……ヌリ……

教師「……」

小学生「うええええええええん!」

教師「知るかぁぁぁぁぁぁ!!!」

小学生「同情するなら勃たせてください……」グスッ

教師(必死に我慢してるなんて言えない……)

教師「いや、それこそ無理だろ」

小学生「なんでですか!」

教師「教師が教え子の前でおっ勃たせてたまるか!」

小学生「あwwwwもしかして大きくなっても実は学年主任くらいだから恥ずかしいとかwwww」

教師「……」

小学生「え?……え?」

教師「そ、そんなわけないじゃないか!」

小学生「」ピコーン

小学生「だったら証拠を見してください」

教師「おお!やったろうやないかい!


小学生(男性が最も嫌うのは自尊心を傷つけられること!……計画通り)ニヤリ

教師「はぁ!」シュンシュンシュンシュン

小学生「気、気が高まっている!」

教師「おおおおお!」シュンシュンシュンシュン

小学生「これもう別のssですよね」

教師「はぁぁぁぁ!」ピクピク

小学生「先生の先生が反応している!」

教師「おおおおおおおああああ!」ムクッ

教師「はあ!」ボッキーン

小学生「先生の先生がそ、総理大臣レベルに……///」ドキドキ

教師「どうだ!」ガッチガチ

小学生「すごく……大きいです///」

教師「ふははははは!………はああ!?!?」ガタタ

小学生「どうしました?」

教師「俺は教え子の前で何を!?」

小学生(しまった!正気に戻った!)

教師「俺はもうあがるぞ!」ザババッ

小学生「逃げられた……」

ベッド

教師「あぁ……俺は何つーことを……」orz

小学生「何を落ち込んでるんですか!」バァーン

教師「おま、ちょっ、そのカッコ……」

小学生「これですか?」裸Tシャツ装備

教師「ちょ、ちょ、ちょ……」

小学生「あ、もしかしてこんな恰好がどストライクなんですかwwwww」」

小学生「マニアックですねwwwww」

教師「着替えて来いやぁ!」ガオー

小学生「はぁーい」シブシブ

脱衣所

小学生「ソーノーチーノーサーダーメー♪」ヌギヌギ

小学生「ん?」チラッ

???「カサカサ」ススス

小学生「あ、あれは……!」

黒G「ははは!ざまぁないぜ!」

小学生「ゴ、ゴ、ゴ……」

黒G「離脱します!」ブーーーン

小学生「きゃああああああ!!!」

居間

<キャアアアアア!

教師「どうしたぁッ!?」

脱衣所

教師「どうした!?」ガララッ

小学生「あ……ゴ、ゴキブリがぁ……」ウルウル

教師「わーかった!よしよし、頼むから泣くなよー」ギュゥッ

小学生「飛んできて…・・怖かったぁ……」

教師「よーしよーし」ナデナデ

小学生(ゴキブリは怖かったけど、これはこれで……///)

教師「よしよし」ナデリナデリ

教師「……あ!」

小学生「どうしました?」

教師「いや、何でもない」

教師(よく見たら全裸じゃねぇかよ!こんなとこ誰かに見られたらおわりだっつうの!)

<ピンポーン

教師「噂をすれば……よっと」スクッ

小学生「……」ギューーー

教師「あの、離してもらえません?」

教師「仕方ないな……」

小学生「……」ギュー

教師「よっと」ヒョイッ

小学生(お姫様だっこぉぉぉぉぉぉッ!?)

小学生「ちょっ……」

<ピンポーン

教師「はいー」ガチャッ

女「やぁ」

教師「……」バタン

女「閉めるな!」ピピピピピンポーン

教師「なんでお前が来るんだよ……」ガチャ

女「別にいーじゃん♪」

女「って、その女の子は?」

小学生「彼女です!」ビシッ

教師「はいはい、嘘乙ー。ただの教え子だ。」

女「教え子ねぇー…」ジッ

小学生「……先生とどういう関係なんですか」ジッ

女「ははーん?なるほど、そういうことか」ピコーン

女「どういう関係だと思う~?」ニヤニヤ

小学生「赤の他人です」キッパリ

女(へぇ~?こいつは……)

女「教師のカ・ノ・ジョ♪」

教師「なッ……!?」

小学生「ダニィッ!?」

女「そういうワケなの!」キョウシノウデギュッ

あれ?
小学生服着たのか?

>>139
シャツを着ているということにしてくれorz

教師「全くお前は……」ヒッペガシ

女「もう、釣れないわね……」ヤレヤレ

小学生「ち、違うんですか!?」

教師「違う違う。ちょっとした昔馴染みみたいなもんだ」

女「ま、そういうこと」

小学生「よかった……」

小学生「そうですよねwwwww先生が彼女作れるわけないですもんねwwww」

教師「聞き捨てならんことを言いおったわ」

教師「で、なんのようだ?」

女「あ、そうそう。お風呂貸して~♪」

教師「またかよ……」

小学生(また……だと?)

教師「仕方ないな……使えよ」

女「やったー!」ダダダッ

女「あ、小学生ちゃんも一緒に入る?」クルッ

小学生「……入ります」スタスタ

再び風呂場

女「ふぅ~。生き返るわ―」

小学生(む、胸が大きい……それに抜群のスタイル)

小学生(顔も整ってるし……)

小学生「……」ジーッ

女「ん?どうかした?」

小学生「何でもないです」プイッ

女「そっけないなぁ……それ!」モミモミ

小学生「ひゃあ!なにするんですか!///」

女「ここか~!ここがええのんか~~!」モミモミ

小学生「やっやめ……///」

女「小学生ちゃん可愛いなぁ~~!」ナデナデ

小学生「は、はぁ……」

女「ねーねー。小学生ちゃんってさ、教師のこと好き?」

小学生「そそそそそそそそそそそそんんんんんなわけ、あるわっわわっくぁwせdrftgyふじこlp;」

女「あははは!分かりやすすぎるよ!」ケラケラ

小学生「うぅ……///」プシューッ

女「ま、私も好きなんだけどね」

小学生「な、なんですとぉ!?」ザババッ

女「教師は本当に良い奴だよ。料理も美味いし、風呂貸してくれるし、料理は美味いし、
かっこいい。あと料理が美味い。極めつけは料理が美味いことかな」

小学生「『スタンド』も月までブッ飛ぶこの衝撃…って、ほとんど食い気じゃないですか!」

女「ん。でも、教師と一緒にいたいっていうのは本当だよ。なんだかんだ付き合い長いしね」

小学生「ど、どれくらい……」

女「んー。幼稚園の時くらいから一緒だから、20年ちょいくらい?」

小学生「随分と長いんですね」

女「うん。家が隣だったから、まぁいわゆる幼馴染か。
ま、教師がこの家をローン付きで買って私の家の隣から引っ越したから、
私もその後をおって、近くのアパートを借りたの。風呂が付いてないんだけどね」

小学生「そこまで、先生のこと……」

女「しっかし、教師はそういうの疎いからなー」

小学生「やっぱりですよねー」

女「小学生ちゃんにもチャンスはあるんじゃない?」

小学生「そ、そうなるんですかねぇ?wwwwww」

女「お互い頑張ろう!」

小学生「おー!」

<オー!

教師「仲いいなあいつら……」

女「良いお湯でした」シュタッ

小学生「した!」シュタッ

教師「それはようございました」

教師「ったく、風呂無しのアパートなんて借りなきゃいいのに」

女「そんなことしたら教師に会えないじゃん」

教師「ブフォッ!」オチャフキダシ

教師「さ、さらっと凄い嘘つくんじゃねぇよ///」

女「え~。嘘じゃないのにー」

小学生(まずい……完全に向こうのペースに!)

女「そんじゃ、今日は泊まってこっかな」

教師「どこがそんじゃだ。帰れ」

女「は~い」シブシブ

女「あ、そうだ。小学生ちゃん」

小学生「なんですか?」

女「頑張りなよ」コソコソ

小学生「~~~!///」

女「バイバーイ」バタン

教師「全く、いつもいつも何なんだか……」

小学生「あの……」

教師「ん?」

小学生「いえ、なんでもないです」

教師(なんかよそよそしいな)

教師「なんだ……その、なんか飲むか?」

小学生(心配されてるんだろうな……ここはひとつ、いつものテンションで)

小学生「先生のカルピスが飲みたいですwwwwwwww」

小学生「ほらwwww早く出してくださいよwwwwww」

教師「……カルピス、もってくるわ」スタスタ

小学生「はい……」

教師「カルピスカルピスっと……」トクトク

教師「しっかしあいつ、何か元気なかったな…」トクトク

教師「……」ドボドボ

教師「あーーッ!入れ過ぎちまった!しかも原液だし!」

教師「……はぁ」フキフキ

リビング

小学生(なんというか、いろいろ負けてるんでしょうね)

小学生(容姿も、時間も、そもそも年齢も)

小学生(私が勝てるところなんてないのかな)

小学生(諦めれるかな……)

教師「カルピスできたぞ」コトッ

小学生「ありあとうごじゃいます……」ウツムキ

教師「ん?どうした?」

小学生「なんれもないれす……」ウツムキ

教師「……ったく、悩み事あるなら俺に言ってみ?少しは楽になるから」

小学生「……」ウツムキ

教師「な?」

小学生「なんで……そんなに優しくするんですか?」ウツムキ

教師「なんでって、そりゃあお前……」

小学生「私が教え子だからですか!?」ポロポロ

小学生「私が教え子だから仕方なくしてるんですか!?私が哀れだから優しくするんですか!?」ポロポロ

小学生「そんな優しさなんていりません!私が!……私が欲しいのは…………!」ポロポロ

小学生「……ごめんなさい、やっぱり私帰りますね」ニコッスタスタ

教師「待て!」ガシッ

小学生「離してください!私のことなんてどうでもいいじゃないですか!」

教師「どうでもいい訳あるか!」

教師「例えお前がそんな優しさを要らないと言っても、俺はお前に優しさを与え続ける!」

教師「俺はお前の先生だから!」どんっ!

小学生「私……先生が好きです。でも、先生は私のことが好きじゃないですよね。休日に押しかけてまで迷惑かけて」

教師「俺もお前が好きだ。勿論、女としてではなく、教え子としてだが。」

小学生「ッ!……そうですよね」

教師「でも、お前は成長するだろ?皆が羨ましがる様な美人になって俺を見返してくれ!」

小学生「……それは、プロポーズですか?」

教師「広い意味では」

小学生「wwwwwwwwwwwwwかかったなアホが!wwwww」

教師「何にかかったんだよ!」



小学生「私の魅力にですよ!」チュッ

くう疲

最初に書き始めた時はリレー小説みたいになるのかと思ったけど、なんだかんだ書き続けてしまった。

やりたいからやった。後悔はしていない。

書かせてもらって、とても楽しかったです。

需要あるならオマケ的なのも亀更新で書いていきます。

無いなら終わりということで。

一先ずさようなら。

読んでくれてありがとう!

なんであるに決まってることを言ってるんだ>>1君は。

>>174
本当に申し訳無いが、俺は>>1ではなく、>>8だwwwwww

あと、コメありがとう。

これからもちまちま書いてくことにするが、俺の頭ではこれ以上話が考えられない。だからやってほしいストーリーとかリクエストしてもらいたいのだが。

取り敢えずリクエストを書いてくれると嬉しい

乙乙!

小学校卒業する時ってどうなるのかなー

寝落ちした。すまぬ。
今日こそは絶対に書く。

本当にすまぬ。

リクエスト順に書いていく。

家庭訪問編

教師「さて、今日は家庭訪問か」

教師「夏休みだしな。久しぶりにみんなに会えるの楽しみだな」ショルイピラッ

教師「……」

教師「アイツの家は最後にしよう」ハァ~

小学生の家

小学生「~~~♪」

小学生母「あら、どうしたの?ご機嫌ね」

小学生「たっのしみ♪たっのしみ♪」ウキウキ

小学生母「あ、今日は家庭訪問だったかしら」

小学生「そうなの!あぁ~~!楽しみ!」

小学生「今日こそ先生の童貞を頂くぜぃ!」

小学生母「あらあら、この子ったらwwww」

小学生「うえへへへへwwwwwwww」

小学生「うふふふふwwwwwwww」

<ピンポーン

小学生「きた!」ダダダダ

教師「お邪魔します」

小学生「先生wwwwこんにちはwwwwww」

教師「なんでお前はそんな不敵な笑みを浮かべているんだ」

小学生「こんなクソ暑いのにwwwwwwわざわざ歩いてくるとかwwwwww
   ドMとしか思えませんねwwwwww」

教師「全く、何にも変わってねぇんだから」

小学生「小学生。それは先生への愛が変わらないただ一つの掃除機」

教師「掃除機だったの!?」

小学生「せ、先生のカルピス専用ですけど……///」ポッ

教師「さて、本題に移ろうか」

小学生「私は掴みのネタ扱いですか!?」

教師「で、宿題とかやってるのか?」

小学生「やってませんwwww」

教師「冗談はよせよ」

小学生「m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハヒャヒャヒャヒャ」

教師「おい……おい!」

教師「やってないのかよ!」

小学生「私の宿題は先生を精いっぱい愛することです!」バッ

教師「なんで両手広げたの?」

小学生「こんぐらい先生が好きってことですよ!」フンス

教師「宿題ためると後が大変なんだぞ……」

小学生母「ようこそお越しくださいました。」つ麦茶

教師「あ、どうもすいません」ウケトリ

教師「お子さんの日ごろの暮らしぶりはどうですか?」

小学生母「日ごろ……そうですね、この子ったらいつも
     先生の事想像してオナってるんですよ」オホホホ

教師「ブフォッ!?」ムギチャブー

小学生「お、おおおおおおお母さん!//////」アタフタ

小学生母「私がいないときに限って布団にくるまりながら
       クチュクチュやってるんですよ」オホホ

小学生母「『先生……///』みたいな感じで」オホホホホ

小学生「マジで許してくださいお願いします」

教師「は……ははは……それはまたなんとも」ドンビキ

小学生「めちゃくちゃ引かれちゃったじゃん!」

小学生母「あらあらwwwwww」

小学生「ていうか、なんで知ってるの!?」

小学生母「親は子どものことなら何でもしってるのよ」

小学生「オワタ\(^o^)/」

教師「待て!窓から飛び降りようとするな!ここ一階だし!」

小学生「だって先生を想ってオナってることバレたら生きていけないですよぉ!」ビェェェン

教師「何となく予想ついてたから気にするな!」

教師「さて、気を取り直して」

小学生「もう立ち直れない……」ヨヨヨ

教師「今時ヨヨヨって無く奴いないぞ?」

小学生母「…………」

教師「どうされました?」

小学生母「玄関で話すのもあれですし、娘の部屋でくつろがれては?」(作者;勉強部屋を見られるというのは、俺の地域では普通だった。変だと思ったら済まない)

教師「部屋……ですか。まぁ、あとで勉強部屋を見るつもりでしたし」

小学生母「では、さっそくこちらへ。ほら、小学生も来なさい」

小学生「は~~い」

小学生の部屋

小学生「ま、まって!少し片づけてくるから!」バタン

教師「お、おう……」

教師(なんつーか、あいつも乙女……なのか?)

小学生母「あらあら、薄い本はもう私が片づけたわよ」

<ドンガラガッシャーーン ←扉の向こうで小学生がこけた音

教師「う、薄い本!?」

小学生母「ええ、それも教師×生徒のwwwwwwwww」

小学生「もういやぁ!!!」

教師「え~~っと、個人の趣味だと思うよ、うん。どうやって買ったのかは知らんが」

小学生母「私が買いました」

教師「お前かよォ!」

小学生母「はい、それでは家庭訪問の続き、始めますか♪」ウキウキ

教師(なんでこの人が仕切ってるんだろう……)

小学生「……」ズーン

教師(コイツもコイツで……なんか、いたたまれないし)

教師「えっと、宿題をやってるところまでチェックするから、見せてくれ」

小学生「はい……」ズーン

教師「で、一つ質問があるんですが、小学生母さん?」

小学生母「はい?」ニッコニッコ

教師「どうしてさっきから俺の股間を弄ってるんですか?」

小学生母「どうぞお気になさらず」ニッコニッコ

教師「気になるわぁぁぁぁぁあッ!!!」

教師「ていうか、これって十分不倫の範疇に入りますよ!」

小学生「お母さんにそれ言っても無駄だよ……」

教師「なんで!?」

小学生「お父さん、お母さんには頭が上がらないから」ニコッ

教師「そんな儚い笑顔を浮かべるなぁぁぁ!何とかしてくれ!」

小学生「無駄なんですよ…どんな抵抗も。お母さんの前ではすべてが無駄なんですよ」ポー

教師「黄昏るなああああああああああああ!」

小学生母「先生も溜まっていらっしゃるんじゃないですかぁ?」サスサス

教師「おうふ……って違ぁぁぁう!」

教師「HELP!」

小学生「無駄なんですよ……無駄無駄」

教師「この金髪チョココロネがぁぁぁ!」

小学生母「ねぇ……とぉ~~っても気持ちいいこと、しませんか?」

教師「お、おれのそばに近寄るなぁぁぁぁぁ!!」

~数分後~

小学生母「んもう…鉄の理性でもお持ちなのかしら?私自信なくしちゃいますよ」

教師「危ない所だった……」

小学生「はい、宿題です」

教師「おう、ちゃんとやってあるかな……」

教師「なんだ、夏休みの友は結構できてるじゃないか」

小学生「えへへ……」ニコニコ

教師「自由研究は……」

小学生「……」ニコニコ

教師「やりなおせ」

小学生「なんでですか!」

教師「なんでお前は射精と潮吹きのメカニズムを研究してるんだよ!」

小学生「自由研究でーすwwwwwww『自由』に研究しましたーwwwwww」

小学生「ぐうの音も出ませんかぁ?wwwwwwwwwwwwwww」

教師「……」ビリッ

小学生「やぶりおったわ」

教師「さて、絵日記はと……」パラパラ

日記『八月一日 晴れ 今日は先生とたくさんHしました。赤ちゃん出来たかなぁ』

教師「……八月一日って今日だよな」

小学生「確定する未来を書いても何も問題ないです!」

教師「………一応、前のページも見てから破るかどうか判断する」

小学生「破らないでくださいよ!」

日記『七月二十六日 曇り 先生スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ』

日記『七月二十七日 雨 憂鬱。先生に会いたい。会いたい会いたい会いたい会いたい』

日記『七月二十八日 晴れ センセイノトナリニイタアノオンナハダレ?』

日記『七月二十九日 曇り あの女と話を付けた。喚いたから殺した。
面白いくらい逃げまわったから追いかけてナイフでぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃグチャグチャグチャグチャ』

日記『七月三十日 晴れ 先生愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる
愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる』

教師「おい……」

小学生「こんなホラーどうですかね?」

教師「俺ヤンデレは好みじゃないんだよ」

小学生「えぇwwwwwwよりごのみできる立場なんですかぁwwwwwwww」

教師「おい!」

小学生「大丈夫ですよwwwww先生は私のものですからwwww安心安心www」

教師「スゲー不安」

教師「全く……」フラッ

教師「あれ?なんで……」フラフラ

小学生「wwwwwwwwwwww」

教師「お、お前……!」ドサリ

小学生「麦茶、飲みましたよねwwwwwwwwwwww」

教師「まさか…………!」ガクッ

小学生「かかったなアホが!wwwwwwwwwwwwwww」

小学生「レッツ監禁!」

小学生母「イェイ!」

教師「ん……」パチッ

教師「あれ……なんで俺縛られて」

教師「ッ!!」ピコーン

小学生「目が覚めましたぁ?wwww」

教師「バッチリと」

小学生「さて、どうしましょうかねぇwwwwwwwww」

教師「お前のお母さんは?」

小学生「気を効かせて買い物に行きましたよ」

小学生「赤飯を買いに」

教師「デスヨネー」

小学生「では早速……」ヌギヌギ

教師「平然と脱ぐな!」

小学生「何を言っても無駄ですよ~♪」

教師(だめだ……何とかしないと、このまま犯される!)

小学生「私は先生だって構わずくっちまう女ですからね!」エヘン

教師(何か……何か!)

教師(!)ピコーン

教師「あーーー!悲しいなーーー!まさか小学生がこんな奴だったなんてなーーー!」

小学生「な、何を……」

教師「まさか人を監禁するような奴だはなーーー!」

教師「嫌いになっちゃうな――!」

教師(どうだ!この方法なら切り抜けられるはず!)

小学生「……」ウルウル

小学生「うっ……ごめっ…なさい………私、そんなつもりじゃ……」ボロボロ

教師「あ、選択ミスった」

小学生「お願いだから……嫌いに、ならないでぇ……」ボロボロギューーー

教師(なんというか、スゲー罪悪感)

教師(というか……壁だな、うん。絶壁だ)

小学生「ごめんなさい……」スルスル

教師「いや、ちょっと待て」

小学生「え……?」

教師「なんで普通に俺のズボンを脱がすんだい?」

小学生「そこにズボンがあるからです!」フンス

教師「立ち直り早い!ていうか、かっこよく言っても結局アウトだ!」

小学生「まぁまぁ、そう固いこと言わずに」

小学生「あ、あそこはしっかり硬くしてくださいね///」

教師「誰が上手いこと言えと」

小学生「それでは……」チー

教師「やめろぉぉぉ!」ジタバタ

小学生「何でパンツ履いてるんですか!?」

教師「普通は履いてるだろうよ!」

教師「か、かくなるうえは……」

教師「『キング・クリムゾン』ッ!!!」ドォーン!

小学生「ぶふwwwwwwwキンクリとかwwwww定番杉wwwwwww」

教師「デスヨネー」

教師(クソッ!どうすれば……)

携帯<ウェィオーウェィオーウォークラーイクエジプシャン

教師(この着信音は!)

小学生「携帯ですか…」ピッ

小学生「もしもし?」

女『はーい教師?元気?今から家に行ってもいい~?』

小学生「女さん?」

女『おう、小学生ちゃんか。久しぶりー。男は?』

教師「助けてくれ!今小学生の家に監禁されてるんだ!」

小学生「さよならー」

女『あ、ちょっと!』ブツッ

小学生「さて、今度こそ……」

女「教師ーー!?」ドゴォォォン

教師「女!?」

小学生「なんで私の家が!というより、壁吹き飛んじゃいましたよ!」

女「ふっふっふ。愛のおかげさ」キラーン

教師「冗談言ってる場合か!はやく助けてくれ!」ガシャガシャ

女「助ける?なんで?」キョトン

教師「見ればわかるだろぉッ!?」

女「フッ」ニヤリ

小学生「フッ」ニヤリ

女&小学生「かかったなアホがwwwwwwwww」

教師「ま、まさか!」

女「私は~。ただ『混ざりに来た』だけだよぉ?」

教師「畜生ーーーーーーッ!」

教師「やめろおおおおおおおおおおお!」ジタバタ

<タダイマー

小学生父「ただいま」ガチャ

教師「お、お邪魔してます?」

小学生父「…………」

教師&女&小学生「…………」

小学生父「何をしている……?」ドドドドドドドド

小学生「べ、別に、なんでも……」ビクビク

小学生父「何をしているのか、と聞いている」

小学生「先生を監禁してます」ドゲザー

小学生父「先生を監禁してもいいと思っているのか……?」

小学生「すいませんでした!」

小学生父「オレに謝るなァッ!先生に謝れぇッ!」

小学生「ごめんなさいィィィィッ!」

教師(怖ッ!お父さん怖ッ!ていうか、イメージと全然違うし!身長2mはあるし!筋肉ムキムキだし!)

小学生父「いや、本当に申し訳ない」

教師「い、いえ……若気の至りというやつですよ……」

女「」ドゲザー

小学生「ドゲザー

教師(なんで女まで土下座させられてるんだろう……いや、確かに奴も共犯だけども)

小学生母「ただいまー」

小学生父「おう、お帰り」

小学生母「あら、何が起こっているのかしら?」

小学生父「先生に狼藉を働いただけだ」

教師(大丈夫……小学生父なら大丈夫!)

小学生母「いいじゃないの、やらせてあげれば」

小学生父「そうだな」

教師「おいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

小学生父「逃がさんぞ!掘ってやる」

教師「その理屈はおかしい!逃げるんだよォーーーーッ!」ダッダッダッダッ

小学生「逃げた!」

女「逃がさないわよ~!」

商店街

おばちゃんズ「なにあれ……」ヒソヒソ

教師「ひええええええええ!」ダダダダ

小学生父母&小学生&女「待てええええええええええ!」ダダダダ

家庭訪問編 完

書いといてなんだが、なんぞこれ

次は修学旅行編

修学旅行編

新幹線内

小学生「というわけで、修学旅行です!」キラキラ

教師「何がというわけなんだ?」

小学生「細かいことは気にしないでいいんですよwwwwwwwwww」

教師「しかし、お前友達居ないのか?」

小学生「いますよ!失礼ですね!」プクッ

教師「ならば何故俺と相席なんだ?」

小学生(ありがとう!)チラッ

小学生友軍団(気にするな友よb)グッ

小学生「まぁ良いじゃないですか!」

教師「いいのかなぁ」

小学生「取り敢えず、窓からの景色でも」イソイソ

教師「そこは社会の窓だな」ボウギョ

小学生「ちぇー」

煽りが不足してるぞ

>>266すまぬ これで勘弁しとくれ

小学生「大体なんなんですかぁ?wwwwwwwwwwww」

小学生「窓からの景色とかwwwwwwwww」

小学生「子供ですかぁ?wwwwwwwww」

小学生「『ママー!海がきれいだよ♪』みたいな感じですかwwwwww」

小学生「あれですかwwwww心は少年てやつですかwwwwwwww」

小学生「そもそもwwwww新幹線だからwwww景色がほとんど見えないwwwww」

教師「窓からの景色って言い出したのお前だろ」

小学生「……景色楽しみたかった」orz

教師「その、なんつーかごめん」

小学生「……別にいいですよ」

教師「いいのか?」

小学生「その代り~~」ジーッ

教師「なんだよ」

小学生「先生を見てます」ジーッ

教師「ふ~ん」

小学生「~~♪」ニコニコ

教師「……」

小学生「~~~~~♪」ニパー

教師「……楽しいか?」

小学生「はい」ニコニコ

教師「そうか…」

小学生「せんせー♪」スリスリ

教師「なんだよ」

小学生「なんでもなーい♪」スリスリ

教師「猫かお前は」ヒッペガシ

小学生「なんでひっぺがすんですか!」

教師「くっついてたら俺が社会的に死ぬわ」

小学生「私は先生にくっついてないと死にます」

教師「いかが候うべき」

小学生「もう、照れ屋なんですから」スリスリ

教師「やめろと言っとるだろうが」ヒッペガシ

小学生「♪」ギュー

教師「は、な、れ、ろおおおおおお!」ググググ

小学生「い、や、だーー!」ギューーー

教師「暑いわ!」ググググ

小学生「先生の冷めた心をあっためてるんですよ!」ギューー

教師「遠慮する!」ヒッペガシ

小学生「むぅ……」プクッ

草減りすぎ

確かに全然無いな

>>275>>276すまぬ。

親密になってくるほど煽るのが難しいんだ。

本当に申し訳ない。

教師「しかし、こんなに早く進むんだな、新幹線って」

小学生「そりゃそうですよwww」

教師「いや、なんつーかさ」

教師「駅弁食うには向いてないなぁって」

小学生「駅弁スタイルでハメたいな……?」

小学生「先生wwww大胆ですねwwwww」

教師「補聴器買って来い。補聴器」

教師「さて、そろそろ着くころだな」

小学生「あれ?どこに向かってるんでしたっけ?」

教師「お前なぁ……」

小学生「まぁまぁいいじゃないですかwww」

教師「せっかくの修学旅行なんだし、もっと楽しめよ」

教師「えっと、行先は……>>287だな」

突然の安価すまんが、どこでもいいから書いてくれ

沖縄

教師「沖縄だな」

小学生「えぇwwww急にそんなところ行くなんてwwwww」

教師「なんで知らないんだよ」

小学生「沖縄とかwwwwwwwベタすぎwwwww」

教師「そんなこといってるのに、なんでアロハシャツきてるんだ?」

小学生「イェイ!」

教師「イェイじゃねぇよ」

…新幹線

>>289

教師「しかし、新幹線なんて走ってたっけ?」

小学生「いいんですよ、気分が大事なんですよ!」

教師「でも、線路は……」

小学生「気にしないでください」

教師「だって」

小学生「気にしないでください」

教師「……はい」

小学生「沖縄に到着です!」

教師「どうやって到着したんだろう」

小学生「愛の力です!」

教師「おーし、皆先生の後について来いよー」

小学生ズ「「「はーい!」」」

小学生「あれwwwww無視ですかwwwwwwwww」

教師「……どう反応すれば?」

小学生「抱きしめてください!」バッ

教師「どうしたー?置いてくぞー?」

小学生「何時の間に目測で30mも移動したんですか!?」

教師「それじゃあ、早速>>304に行くぞー」

小学生「レッツゴー!」

どこに行く?

1海
2水族館
3ひめゆりの塔
4ホテル

安価ばっかですまぬ

2

教師「さ、ここがあの有名な水族館だ」

小学生「先生!なんですかあのおっきいクジラは!」

教師「ジンベエザメだ」

小学生「ジンベエ?」

教師「ああ。模様が甚平ににてるからだそうだ」

小学生「物知りですね!」

教師「お、おう」

小学生「じゃあジンベエザメの射精量は?」

教師「知るか」

教師「大体知ってどうするんだ?」

小学生「この世の中には、様々な趣向を持った人がいます」

教師「そうだな」

小学生「その中でも、私が一生体験できないであろうものが精液風呂です」

小学生「だから、ジンベエザメほど大きな生き物なら精液の量もハンパじゃないと思うので、射精させてお風呂に」

教師「あのなぁ……多分臭いぞ?」

小学生「それはもう、『えへぇ…くっさいザーメンいっぱぁい♡///』とかいうから問題ないです」

教師「アホか」

教師「だいたい、サメので満足なのか?」

小学生「だって先生の射精量じゃ無理ですよ」

教師「ふーん……別に誰でもいいのか」

小学生「そ、そういうわけじゃ!」

教師「そうかー。別に人間でなくてもいいのかー」

小学生「もう!私には先生しかいませんよ♪」ギューーー

教師「ったく、調子いいんだから」ヒッペガシ

小学生「……」ジー

教師「……」ジー

クラゲ「ふわふわ」フヨフヨ

小学生「こうして見ると、クラゲって……」ジー

小学生&教師『水に浮いてる精液みたい』

小学生「こ、心を読まれた!」

教師「お前馬鹿だろ」

小学生「フウセンウオかわいー!」キラキラ

教師「あぁ、かわいいな」

小学生「……」プクー

教師「ん?」

小学生「フウセンウオと私、どっちが可愛いですか?」プクー

教師「ごめん、むくれてると同じに見える」

小学生「むぅー」プクー

小学生「おっきいですね!」

教師「こんなでかい水槽見たことないな」カンシン

小学生「先生は水族館とか言ったことありますか?」

小学生「あwwwwww先生喪男だから行く相手がいなかったり?wwwwww」

教師「いや、あるぞ?」

小学生「」

小学生「だ、誰と……」

教師「ああ、それは━━━」

女「私とねっ!」キラッ

教師&小学生「…………」

教師&小学生「ええええええええええええええええええええ!?!?」

教師「な、なんでお前が沖縄に!?」

女「旅行!」

教師「いや、旅行ってお前……」

女「んー?旅行しちゃいけない?」

教師「はぁ……なんでこうなるかな」

教師「大体、何で沖縄って解ったn……」

小学生&女「YEAAAH!」ピシガシグッグッ

教師「理解」

女「じゃ、一緒にまわろっか」

教師「……やれやれだぜ」

小学生「というわけで、イルカショー行きましょう!」

教師「仕方ないな」

教師「よーし、皆イルカショー見に行くぞー」

小学生ズ&女「はーい」

イルカ「ヒャッハー!」ザバァッ

教師「ほぉー。凄いもんだな」

小学生「わー凄い凄い!」キャッキャッ

女「…………」

女「『教師と一緒に』行った時もこんな感じだったねー」

小学生「……」ジトー

女「……」フフン

教師「喧嘩は嫌いだな―俺」

女&小学生「争ってなんかないよ(ですよ)」スットボケ

イルカ「どうよ俺の肉体美!」ザバァッ

イルカ「しなやかな体!」ザバァッ

イルカ「みずみずしい肌!」ザバァッ

教師「このイルカショー、イルカのアピール凄いな」

女「そうだねー」

小学生「いや、イルカが喋ってることを不思議に思ってくださいよ!」

飼育員「では皆さん!イルカと記念撮影の時間です!」

小学生「先生!撮りましょうよ!」グイグイ

女「行こうよー」グイグイ

教師「引っ張るなぁー」ズルズル

飼育員「じゃ、行きますよォ!」カメラカマエ

女「もっとこっちよって!」グイッ

小学生「こっちー!」グイッ

教師「顔を引っ張るな!」ムニー

イルカ「YEAH!」グッ

飼育員「ハイー、チーズ!」パシャッ

飼育員「はい、カメラお返ししますね」

教師「おい」

女「すいませんでした」ドゲザー

小学生「すいませんでした」ドゲザー

イルカ「マジすんません」ドゲザー

教師「俺の顔がスライムみたいに伸びきってるんだけど」

女「あの、ごめん」

教師「しかもお前らの顔イルカで消えてるんですけど」

イルカ「マジすいません」

教師「というわけで、水族館を見終わったわけだが」

小学生「うっみうっみうー♪」

女「きれいな海だねー!」

教師「海だ」

小学生「さぁ!」ズイッ

教師「ん?」

小学生「もうwwwwwwwニブイwwwwwwwwww」

小学生「どうですか!」フンス

教師「どうっ……て」

女「水着が似合ってるかって事よ」ボソボソ

教師「ああ、そういう事か」ボソボソ

教師「ふん……」マジマジ

小学生「どうですか……?」ドキドキ

教師「これは……。」

小学生「これは……?///」ドキドキ

教師「壁だな」

小学生「」グサッ

教師「しかも水着がどうって、スク水で言われてもなぁ」

小学生「」グサッ

教師「いつも見てるし、あんま変わんないっていうか」

小学生「」グサッ

女「やめて!小学生ちゃんのライフはもうゼロよ!」

小学生「は、ははw…そうですよねw……さぁ、海にでも還りますかねw」

教師「でも、まぁ……嫌いじゃないぞ?」

小学生「~~~ッ!////////////」ボンッ

小学生「ふ、不意打ちは卑怯ですよぅ///」ニヘラー

女(なんてチョロいんだろう)

教師「さて、泳ぐか」

女「あ、あのさ!」

教師「ん?」

女「あ、その……///」モジモジ

女「わ、私の、水着はどうかな……///」モジモジ

女「わわ!や、やっぱり何でもない!」アワアワ

教師「普通に似合ってると思うけど?」

女「アラナ・アビジョ!」ドサッ

教師「失神しやがった!」

女「きゅう……」シッシンチュウ

教師「やれやれ……」

小学生「先生!泳ぎましょう!」

教師「しかし、コイツの面倒を見ないと」

小学生友「先生!私がこの人の面倒を見ます!」

教師「いや、お前が泳ぐべきなんじゃ…」

小学生友「良いんです!」

教師「いやでも」

小学生友「私は海水アレルギーなんです!」クワッ

教師「始めて聞いたぞそんなアレルギー!」

教師「えっと、そんじゃ何する?」

小学生「え~っと……取り敢えず泳ぎましょうか!」

教師「了解」スイー

小学生「ちょっ早いですよ!」スイー

教師「バタフライ」ザバァッザバァッ

小学生「ちょっ」

教師「シンクロナイズドスイミングー」クルクル

小学生「……」

教師「あー面白かった。さて、終わるか」

小学生「ひどくないですか!」

教師「なにが?」

小学生「なんで一人でオリンピックばりの動きをしてるんですか!」

小学生「そこは私が先生に泳ぎの指導をしてもらうべきですよ!」

小学生「さぁ、俺が泳ぎを教えてやるよ」←精一杯低い声

小学生「うんしょっうんしょっ」

小学生「……」ゴクッ

小学生「おい、お前。ちょっとこっち来い」←精一杯低い声

小学生「え?こんな人気のない岩場で何を……?」

小学生「……」ガバッ

小学生「え、き、急に何を……///」

小学生「好きだ。抱かせろ」←精一杯低い声

小学生「は……はい……///」

小学生「でしょうが!?」クワッ

教師「知るか」

小学生「むぅ……」

小学生「そんなこという先生はこうです!」バシャバシャ

教師「おまっ!水かけるなよ!」バシャバシャ

小学生「きゃっ!せ、先生もかけてるじゃないですか!」

小学生「出来ればもっと白くて粘っこい奴の方がいいですけどwwwwww」

教師「セメントはどこにあるかなー」

小学生「すいませんでした」

小学生「ほらほら!」バシャバシャ

教師「や、やったなコイツ!」バシャバシャ

小学生&教師<アハハー コイツー バシャバシャ

小学生友「……いいなぁ」

女「行ってくればいいじゃない」

小学生友「うわぁっ!?起きてるなら起きてるって言ってくださいよ!」

女「折角の修学旅行なんだし、やることやっとかないと面白くないよ?」

小学生友「……でも、小学生ちゃんの邪魔は悪いかなーって」

女「なになにー?もしかして教師のこと好きなのかなー?」ニヤニヤ

小学生友「べっ別にそういうわけじゃ……///」

女「……」ジーッ

小学生友「……あぅ///」

女(予感……っ!教師ハーレム形成の予感……っ!)ざわ…ざわ…

女「そーかー。教師が好きなのかー」

小学生友「そ、そういうわけじゃ……」

女「ん?じゃあどういうわけなのかなー?」ニヤニヤ

小学生友「う、うぅ///」

小学生友「そ、その…///」

女「なになにー?」

小学生友「私はレズです!」

女「はあああああああああ!?!?」

女「え?は?」

小学生友「だから!私はレズだから、先生が好きって訳じゃないんです!///」

女「Oh……」

女「その、なんていうか……」

女「私はレズじゃないんで」

小学生友「私が何を期待してると思ったんですか!?!?」

教師「さて、楽しい海での遊びも終わったところだが」

教師「ホテルに移動するぞー!」

小学生たち「わーい!」

教師「喜べよーお前ら。俺が死に物狂いで数年間働いても止まれないようなところを、俺が特別に借りてきたんだからなー」

女「わーい!」

教師「お前は自分で払えよ。ていうかなんでお前バスに乗ってるんだよ」

女「ぶー」

女「それより、なんで教師がそんな高いホテル借りれたの?」

教師「まぁ、コネだな」

女「教師にそんなコネがあるように思えないけどな」

教師「失礼だろ」

教師「着いたぞー」

小学生たち「ワイワイガヤガヤ」

教師「自分の部屋に行って、それぞれの部屋で風呂に入れよ。浴場にある露天風呂には入らないように」

小学生たち「はーい」スタスタ

教師「さて、風呂に入るか」

女「イエッサー!」

教師「お前の部屋はここじゃないだろ」

女「ケチー!」

教師「ケチも何もないだろうが」

教師「んー!いい部屋だなー!」ノビー

小学生「そうですね!」

教師「景色もいいし」

小学生「ベッドはふかふか!」

教師「掃除が行き届いているし」

小学生「お風呂も大きめ!」

小学生「イェイ!」ハイタッチ

教師「イェイ!」ハイタッチ

教師「ってどこから入ってきたあああああ!?!?」ガタタッ

小学生「愛の力です!」ドヤァ

教師「出てけ!」ツマミダシ バタン

小学生「追い出された……」

小学生「しかし、これも想定内!」

教師「さて、ゆっくり風呂にでも入るかな」

教師「ん?あれ?」キュッキュッ

教師「ちょっとしか出ない……」チョロチョロ

教師「しかたない、露天風呂行くか」バタンスタスタ

小学生(さっき侵入したときに蛇口に詰め物しときましたからね。ちょっとやそっと捻ったくらいじゃ出てきませんし。
シャワーは確認しなかったみたいですね)

小学生(計画通り)ニヤリ

露天風呂

教師「ふぅ、なんだかんだいっても露天風呂は良いもんだな」

小学生「いいですよね!」

教師「うおおおわぁぁぁああ!?!?」

教師「お前どうやってここに!」

小学生「先生のためなら壁を登るくらい、訳ないです!」

教師「……わざわざ全裸で?」

小学生「寒いです」ブルブル

教師「と、取り敢えず入れ!風邪はひくなよ!」

小学生「wwwwwwwww」

小学生「それじゃあ遠慮なくwwwwwww」ニヤニヤ

教師(ま、まさかコイツ、これが狙いか……!同情を誘って風呂に入りやすくするという……!)

教師(間違いない!コイツは正真正銘の……!)

小学生「はくしょん!」

教師(馬鹿だ!)ピコーン

カポーン

教師「毎回思うけどさ」

小学生「何ですか?」

教師「このカポーンて音何なんだろな」

小学生「まぁ確かにカポーンて音は聞きませんよね」

小学生「というわけでエッチしましょうwwwwww」

教師「しないぞ?」

小学生「むぅ……」プクー

小学生「なんで駄目なんですか?」

教師「そりゃあまだ子供だし、そもそも生徒と教師だからなぁ」

小学生「そ、それじゃあ……///」

教師「ん?」

小学生「えいっ!」チュッ

教師「うむっ!?」

小学生「き、キスならいいですよね……///」カァァァ

教師「やれやれ」ギュッ

小学生「ふぁ……///」

教師「満足か?」

小学生「満足れすぅ……///」トローン

小学生「むぅー」

教師「何だよ」

小学生「何で大きくならないんですか?」

教師「いや、何でって言われても」

小学生「あれですかwwwwww」

小学生「先生の先生も遂にお葬式ですかwwwwww」

教師「まだ死んどらんわ!」

女「わー露天風呂ー!」ガララ

教師「全裸で平然と入ってくるな!タオルを巻け!」

教師「さて」

小学生「はい」

女「何でしょう」

教師「変だと思わないか?」

小学生「何がですか?」

教師「この絵面だよ!」

女「変?」

教師「おかしいわ!何で男湯なのに女の方が人数多いんだよ!てかそもそも女湯行けよ!」

女「えー?でも私たちが男湯行くか、教師が女湯行くかの二択だよ?」

教師「なぜお前の頭の中にそれ以外の選択肢が思い浮かばない」

女「教師ー」スリスリ

小学生「先生ー」スリスリ

教師「な、何だよ」

女「ほら、据え膳食わぬはなんとやら」

小学生「ここでヤらなきゃ男の恥ですよ!」

教師「お前らは一族の恥さらしだがな」

教師「大体さ、良いのかよ」

小学生「何がですか」

教師「まず、二人の女で一人の男という構図がおかしい」

小学生&女「?」クビカシゲ

教師「首を傾げるな首を」

教師「日本だと一人としか結婚できないんだぞ」

女「結婚しなければいい」

小学生「同棲上等」

教師「おかしいだろ」

教師「ていうか女は俺のこと好きじゃないだろ」

小学生「そういえば…」

女「……あー、そういえば言ってなかったっけ。えっと、ふざけてるとかじゃなくて真剣に好きです」

教師「はああああああああああ!?え?今まで見たいなネタじゃなくて!?」

女「今までのも本気」

教師「oh」

教師「な、ならお前らは良いのかよ!?その、言うのも恥ずかしいけど、独り占めしたいとか思わないのか?」

女「気にしない」

小学生「先生が手に入ればそれでいい」

女「さ、楽しもう!」

小学生「おー!」

教師(これは本格的にマズい。)

教師(このままでは勢いに押し切られてずるずるとイッてしまう!)

教師(俺は、どうするべきなんだ!神よ!俺を導いてくれ!)

ということで、突然の安価(すでに行き詰ってる)

1、逃げきる
2、諦めてヤられる
3、助っ人を呼ぶ

安価付け忘れたwwwwww

安価>>385

3

教師(こうなったら助っ人を呼ぶしかない!)

教師「助けてくれー!叔母さん!」

叔母さん「はいー♡」ガララ

女「ど、どなたですか!?」

叔母さん「教師ちゃんの叔母で、このホテルの管理人をしているの」

小学生「ああ、コネってそういう……」

叔母さん「私が来たからには、教師ちゃんに手は出させないわよ~?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

教師「ちゃんづけはやめてくれっていつも言ってるだろぉ……」

叔母さん「あら?教師ちゃんはいつまでも教師ちゃんよぉ」

叔母さん「ささ、女湯に行くわよー!」ガシッズルズル

女「な、何という腕力!」

小学生「離せ―」ジタバタ

教師「あ、危なかった……」

部屋

教師「さて、これでゆっくりできるな」

教師「スマホでも……」ピッ

教師「ん?メール?」

『メールが283通きています』

教師「283!?」ガタタ

『未読メール一覧
小学生 先生ー!
女 教師ー!
小学生 先生ー!
女 教師ー!
…………』

教師「…………」

教師「スマホはやめよう」

翌朝

教師「んー!よく眠れた。叔母さんのおかげだな」

教師「とりあえず、皆朝飯喰いに行ってるかだけ確認しないとな」ガチャ

バイキング

小学生「うまいっ!これもおいしい!」ガツガツガツガツ

女「ヒャッハー!ある肉全部よこせぇ!」ガツガツガツガツ

教師「そんなにがっつかなくても」

小学生&女「ヤケ食い中!」

小学生「昨日は幾度となく先生に夜這いを掛けに行こうとしたのに!」

女「その度に妖怪の如く出現する叔母さんに強制送還されて!」

小学生&女「やってられるかーー!」ハグハグハグハグ

教師(精神年齢が同じになってきてないか……?)

教師「というか、周りを見ろよ」

小学生&女「なんで?」

小学生たち「」モグモグ

教師「小学生たちの方が礼儀正しいぞ」

教師「小学生はいいとして、女は二十n……」

女「それ以上言ったら、教師の命はないよー?」ニッコニッコ

教師「すいませんでした」

教師「まぁ、今日で修学旅行終わりだし、国際通りで土産を買うぞー」

小学生たち「わーい」スタスタ

小学生「行きましょう!」ズイッ

教師「別に俺は買う物ないけどな」

小学生「女性からの誘いを断るとかwwwwwwwwww」

小学生「確実に童貞ですねwwwwwww」

教師「どどどど童貞ちゃうわ!」

女「ささ、レッツゴー!」グイグイ

教師「なんでこうなるんだぁぁぁ」ズルズル

小学生(……星の砂)

小学生(な、なんと!?願いがかなう……。)

小学生(しかも、名前入り、ですね)

小学生「す、すいません」

店員「ん?なんだい、お嬢ちゃん」

小学生「こ、これをお願いします!」

店員「ほー?教師とは珍しい苗字もあるもんだな」

小学生「シーッ!静かにしてください!」

店員「なんだ、聞かれちゃ悪かったか。わりーわりー……でも、小学生ってのも珍しいな」

小学生「そこは気にしないでください!」

教師(……こういう土産物のTシャツとかって外国人向けなのかな)

教師(根性とかプリントされてるし)

教師(……お?)

教師「すいません、これください」

店員「ほー?こりゃまた珍しい」

教師「いや、小学生とか女とか書いてあるシャツを打ってる方が珍しいと思うが」

店員「いや、その珍しいじゃなくてな……。おっと、口が滑っちまった。忘れてくれ」

教師「……?」

女(う~ん)

女(教師は何が好きなんだろ)

女(そういえば、教師犬飼ってたっけ。動物好きかな)

女「すいませーん」

店員「もしかして、あんたの名字は女か?」

女「そ、そうですけど?」

店員「なるほどな」

女「???」

店員「あんたも変わってるぜ」

女「は、はぁ……」

教師「さて、みんな買い終わったか?」

小学生たち「はーい!」

教師「そんじゃ、帰るぞ」

飛行機

小学生「ついに進展はありませんでしたねー…」

女「そうだねー」

教師「進展を望むな進展を」

小学生「初めての修学旅行で先生の初めてを奪うつもりだったのに」

教師「お前そういう事しか考えられないのか」

小学生「おwwwwあれですかwwwwww」

小学生「先生に調教されて快楽づけにされてwwwwww」

小学生「SEX中毒にして肉奴隷にwwwwwww」

教師「公共の場でそういう事を言うな」チョップ!

小学生「痛ーーー!」

小学校

教師「楽しかったか―?」

小学生たち「はーい!」

教師「そんじゃあ解散」

女「ねぇねぇ教師!おみやげ!」

教師「……ウミウシ?」

女「うん!」

教師「生き物は乗せちゃいけないって搭乗手続きに書いてあるだろうが!どこに隠してたんだよ!」

女「そ、その……///」

教師「ん?」

女「谷間に……///」

教師「馬鹿だコイツ」

女「大丈夫!アソコに挿れてないから!膜は多分大丈夫だから!」

教師「大丈夫、俺も使う予定ないから」

小学生「先生!これどうぞ!」

教師「お前もか?」

小学生「どう、ですか?」

教師「へぇー。教師の名前入りの星の砂か。いいなこれ」

小学生「!」パァァァッ

小学生「そ、そりゃそうですよwwwwww私が選んだんですからwwwwww」

教師「ありがとうな」ニカッ

小学生「あぅぅ……///」プシュー

教師「それに比べて……」

女「い、いいじゃん!ウミウシいいじゃん!」

教師「それじゃあ、俺からも」

小学生「わーい!」

女「…………」

小学生「どうしたんですか?」

女「いや、何でもないよ」

女(確か教師ってこういうの選ぶセンス皆無だった様な……)

教師「これだ!」つ名前入りTシャツ

小学生「oh……」

女「あちゃー……」

教師「どうだ!?」キラキラ

小学生&女(駄目……こんな目をしている教師を悲しませられない)

小学生「わ、わーい!」

女「イイデザインダネー」

教師「そうか、嬉しいな///」ヘヘヘ

小学生&女「oh……///」キュン

ネタ思いつかないから次のシリーズへ行く

遊園地編

小学生「先生先生!」

教師「ん?どうした?」

小学生「ほら」クイックイッ

教師「なんだよ」

小学生「うわーーーwwwwwwww」

小学生「折角の休日なのにwwwww」

小学生「デートにも誘わないでゴロゴロとかwwwwwww」

小学生「喪男乙wwwwwwwwwww」

教師「喧嘩売っとんのか」

教師「大体、この辺に遊園地なんてあったっけ?」

小学生「これだからデート経験のない人は」ハァー

教師「殴って良い?」

小学生「この前遊園地が新しくできたんですよ。“ポル○レフランド”っていう遊園地が」

教師「そういうのは危ないからやめようか」

小学生「というわけで、レッツゴー!です!」

教師「ん~……まぁ、金が無い訳じゃないしいいか」

小学生「うわへへへへへwwwwwwwwww」

教師「どうした?」

小学生「デートですよっ!デートっ!デートっ!」ウキウキ

教師「そんなに喜ばれてもなぁ……」

小学生「……で」

教師「ん?」

小学生「なんで平然と女さんが!?」

教師「ああ、それは」

女「教師在る所、常に我在り」

教師「だそうだ」

小学生「そんな無駄にラスボス感ださなくても」

女「気にしなーい!レッツゴー!」

小学生「この人本当は私より年低いんじゃ…)

教師「到着っと」

小学生「先生!あれ!」

教師「ん?何だありゃ」

女「あ、あれはチャリチャリ君だ!」

教師「チャリチャリ君?どう見ても甲冑なんだが」

小学生「あの刺々しいデザインがカッコカワイイんですよ!」

教師「……よくわからん」

教師「で、何に乗るんだ?」

女「なんでもいいよー」

小学生「じゃあ、ジェットコースターで!」

教師「いきなりメインデイッシュだな」

小学生「まあ定番ですから」

小学生「おやwwwwww先生は定番って知らなかったり?wwwwww」

教師「もももも喪男ちゃうわ!」

小学生「まぁ、私が本当に乗りたいのは……」チラ

教師「人の股間を見るんじゃない」

小学生「むぅ」

ジェットコースター前

小学生「早く乗りましょうよ!」

係員「おや、家族揃ってですか。いいですね~」

教師「か、家族!?」

女(わ、私が教師のお嫁さん……///)カァァァ

小学生「なん……だと?」ガーーン

教師「か、家族じゃないですよ」

係員「おっとこれは失礼」クスクス

小学生「私が女さんと先生の娘私が女さんと先生の娘私が女さんと先生の娘……」ブツブツ

女「あちゃー。これはヤバイね」

係員「それじゃ、バーを降ろしまーす」ガシャコン

ジェットコースター「ステムバーイ……ステムバーイ」ゴゴゴゴ

教師「動き出した」アセアセ

女「さて、叫ぶぞー!」ウキウキ

小学生「…………」ムヒョウジョウ

教師「なぁ、もしかしてさ、実はジェットコースター嫌いだけど、自分が言い出したから引っ込みがつかなくなったとか追わないよな?」

小学生「…………」ムヒョウジョウ

教師「こいつアホだ」

ジェットコースター「オドカセ……リアジュウダ」

女「おおっ、来るぞー!」

ジェットコースター「ひゃっほおおおおおお!」

教師「うおわっ!」

女「きゃー!」

小学生「あばばばばばばばばっばあ!」

ジェットコースター「一回転!」

教師「うひゃああ!」

女「うわー!」

小学生「ガハッ……」

教師「小学生!生きてるかー!」

小学生「オジキ……後は任せやしたぜ」ガクッ

教師「小学生ーーーー!」

ベンチ

小学生「誰ですか~乗ろうって言い出したのは~」

教師「お前だよお前」

小学生「心臓が止まりそうですよ~」

教師「全く……」

小学生(いや、待てよ?女さんが飲み物を買いに行ってる今はチャンスなのでは?)

小学生「あぁ~!これはまずいな~!ゆっくり休まないとな~!」キョウシノヒザチラミ

教師「ん?」

小学生「横になりたいなぁ~!といっても、先生がいると横になれないなぁ~!」チラッチラッ

教師「ああ、そういうことか」

小学生(おっ!解ってくれたみたいですね~。やはり私の作戦が……)

教師「俺がベンチからどけばいいんだな。悪いな、気づかなくて」

小学生「デスヨネーアハハハー」アキラメ

小学生「先生!膝……膝……///」ウツムキ

教師「ん?膝がどうかしたか」

小学生「膝……///」ウツムキ

教師「え?なんて?」

小学生「膝枕……してくださいぃ……///」プシュー

教師「膝枕?いいけど?」ポンポン

小学生「意外ッ!それは承諾ッ!」

小学生「うにゃ~~……///」スリスリ

小学生「うへへへへ……///」スリスリ

教師「そんなに嬉しいか?」

小学生「えへへへ~~……///」スリスリ

教師「聞こえてるかー?」

小学生「え~?なんですかぁ~?///」トローン

教師(アカン)

小学生「ふへへへへ……///」スリスリ

教師「猫かよお前は……」ナデナデ

小学生「先生が望むのなら、猫になってもいいですねー///」

教師「どういうことだ?」

小学生「それは~……」

小学生「猫耳つけてwwwwwww」

小学生「尻尾つけてwwwwwww」

小学生「欲情した先生が私とH……。否、交尾?……マーキングを///」

教師「十分治ったみたいだなー」パッ

小学生「ああー!私の膝枕がぁ!」

小学生「アンコール!アンコール!」

教師「仕方のない奴だな」ポンポン

小学生「ヒャッハー!先生の膝だぜーッ!」

教師「すんげー元気だな」

小学生「……先生」

教師「ん?どうした?」

小学生「初めて私が先生と会った時のこと、覚えてますか?」

教師「ああ、俺が赴任した時か?」

小学生「そうです」

教師「ああ、あの時は……」ホワンホワンホワーン

教師『俺は教師。今日からお前らの担任になる。よろしく。』

小学生『先生!質問いいですか!?』キョシュ

教師『お、何だ?』

小学生『先生って童貞ですか!?』

教師『はぁぁぁぁ!?!?』

小学生A『童貞ってなにー?』

小学生B『なになにー?』

小学生『なにってそりゃあナニですよ!』

教師(ナニって何だよ………)ゲンナリ

教師『小学生。公衆の面前でそういうことをいうな』

小学生『ええーーーーwwww』

小学生『アレでしょ?wwwww私たちに快楽を教え込んでwwwwwwww』

小学生『散々犯してこの教室を乱交部屋にwwwwww』

小学生『そして先生は生徒を授業中もつまみ食いwwwwwwww』

教師『よし、お前ちょっと職員室来い』

小学生『よっしゃ』グッ

教師『なんで喜ぶんだよ』ハァ…

小学生「そんなこともありましたねー……」トオイメ

教師「お前は最初からぶっ飛んでたな」

女「はいはーい!教師ー!私は~!?」

教師「うおっ!どっからわいてきた!?」

女「わいたってなんだよー!」グリグリ

教師「痛だだだだだあああ!」

小学生「おっ!親指の第一関節を使った蟀谷グリグリ!
さすが女さんっ!わたしたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」

教師「え、えっとだな……」ホワンホワンホワーン

教師「ていっても、そんなに覚えてないんだよな」

女「今のホワンホワンホワーンは何だったの!?」

教師「ん~。気づいたら一緒にいたからな」

女「ほら!幼稚園の時とか!」クイックイッ

教師「記憶にないなー」

女「ほら!小学校の時とか」クイッ……

教師「昔のことだしなー」

女「えっく……中、中学校の時とかぁ……」グスグス

教師「泣くなーー!」

女「あの約束!覚えてないの!?」

教師「約束?んーー?」クビカシゲ

小学生(これってあれですよね)

小学生(『僕将来女ちゃんと結婚する―!』『私も男君と結婚する―!』てきな)

小学生(ああいうロマンチィィィィックな……ベタな……)

女「一緒に変身して悪の組織を倒そうって……!」

小学生(どうみても子供ですありがとうございました)

教師「ああ、そんなこともあったな」

教師「いや、でもあれはまずいだろ」

女「何が?」

教師「だってお前の変身したいヒーローってさ、『変態アルティメットマスターズ』の
『鬼神パンツマン』だろ?」

女「ええっ!?あれめちゃくちゃかっこいいじゃん!」

教師「いや、パンツを頭にかぶってる時点でアウトだろ…」

女「ちぇー。“インビジブル・ホワイト・コントラスト(パンツから迸るカルピスと透明なヌメッとした何か)”
かっこいいのになー」

小学生(ふ、不覚にもかっこいいと思ってしまった……///)

教師「それじゃあ皆揃ったし、次行くか。次」

女「はいはーい!私お化け屋敷行きたい!」

小学生(お化け屋敷なんて絶対怖いッ!)

小学生「おっ……」

教師「そうだな」

小学生「おっ……」

女「レッツゴー!」スタスタ

教師「お、おい待て!」スタスタ

小学生「…………」

小学生「おっおっおっおっ」(^ω^≡^ω^)

お化け屋敷前

教師「おーい小学生ー」

小学生「おっおっおっおっ」(^ω^≡^ω^)

教師「どうした?そんなにお化け屋敷が珍しいか?」

小学生「おっおっおっおっ」(^ω^≡^ω^)

女「だ、大丈夫?」

小学生「おっおっおっおっ」(^ω^≡^ω^)

教師「おい、おきろ」ブンブン

小学生「はっ!今まで私は何を……」

女「幽霊に取りつかれたのかも……」

小学生「怖いー!」

教師「怖い……か?」

教師「それじゃあ入るぞ」

小学生「……」ガシッ

教師「どうした?」

小学生「いや……。別に怖くは無いですよ?」ギュウ

教師「怖いかなんて聞いてないけど…。もしかしてお前」

小学生「別にー!?全然ー!?怖くないですけどー!?」ギュウウウ

教師「声裏返ってるぞ」

女「きゃー私怖いー」ボウヨミ

教師「お前は大丈夫だろ」

女「ちぇー」

お化け屋敷前

小学生「……」フルフル

教師「生まれたての小鹿みたいだな」

女「私から?」

教師「何でそうなる」

お化け「…………」スゥ

小学生「ひゃあああああああああああああああああ!!!!」

教師「おおーお化けだ」

女「怖いねー」

小学生「」チーン(←美内すずえ風の絵)

続編MADA?☆

>>453続編……?



教師「おい、小学生?」

小学生「先生」

教師「なんだ?」

小学生「マジでヤバイです」プルプル

教師「も、もしかしてお前」

小学生「腰が抜けました」

女「あらー」

女(!)

女「教師が負ぶって行けばいいんじゃない?」

小学生(!……コイツ、できる!)

教師「いや、負ぶるってお前……」

女「あっ!足が勝手に!これは呪いだー!」スタタタタタタ

教師「ちょっwwおまwwww」

教師「待て―!女ー!」シーン

小学生「……」リョウテヒロゲ

教師「マジ?」

小学生「……」コクリ

教師「仕方ないな……」セオイセオイ

小学生「……///」ヒシッ

教師「抱き着くなー」

小学生「~~♪」スリスリ

教師「猫かお前は」

幽霊「うらめしやー」ヒュードロドロ

小学生「いやー腰が抜けたんだから仕方ないですよ」

幽霊「うらめしやー」

教師「お前なぁ、もう狙ってやっただろ」

幽霊「あの、うらめしやー」

小学生「まさかー」ハハハ

幽霊「あの……」

教師「じゃっかあしい!」

幽霊「すいません」スゥ…

教師「全く、なんでこんなんで腰抜かすんだか……」

小学生「」パクパク

教師「ん?どうした?」

小学生「い、今……」パクパク

教師「?」

小学生「消えましたよォ!今の幽霊!」

教師「まっさか!お前もそんなつまらない冗談を……大体幽霊なんかいる訳」

幽霊「呼びましたぁ……?」スゥ

教師「」

小学生「」

幽霊「大丈夫ですかぁ…?」フワフワ

教師「お……」

小学生「わ……」

幽霊「?」

教師&小学生「オレの(わたしの)そばに近寄るなああーーーーーー」スタタタタタ

教師「マジだった……」ハァハァ

小学生「先生がハァハァ言ってる……もしやこれは襲ってもOKという……」

教師「そんな訳あるか」

小学生「ですよねー」

教師「じゃ、続き行くか」

小学生(ふっ……何だかんだで負んぶは続行……。仕掛けるにはあたりが真っ暗な今しかない!)

小学生「ねぇ、先生……」フゥ

教師「ひょわあっはああああああ!?」ゾクゾクッ!

教師「ななななななんでござんしょ!?」

小学生「そんなこと女の子に言わせるんですかぁ……?」ボソボソ

教師「み、耳元で囁くな……」

小学生「~~♪」サワサワ

教師「股間を触るな!」

小学生「……おかしい」

教師「何が?」

小学生「先生の先生が大きくならない……!」

教師「教え子で勃たせてたまるか!」

小学生「ケチー!チェリー!喪男ー!」

教師「ちょっと待て最後の二つは聞き捨てならぬ」

幽霊「お化けだぞー!」ヌッ

教師「あんたはー、だーっとれい! 」パウ!

幽霊「うごぉあっ!」ドシャ

小学生「ていうか、そろそろいいじゃないですか!」

教師「何がだよ!」

小学生「なんで手を出さないんですか!」

教師「俺はロリコンじゃない!」

小学生「え……?」

教師「うわー何その今初めて知ったみたいな反応ー」

小学生「先生はロリだろうと構わず喰っちまわないんですか!?」

教師「誰も青いツナギなんか着とらんわい!」ウホッ

小学生「ヘイ!カモン!」クイックイッ

教師「誰が行くか!」

小学生「イッてませんて!」

教師「知るか!」

幽霊A「何なんだあの客は……」ヒソヒソ

幽霊B「痴話喧嘩か……?」ヒソヒソ

教師&小学生<ワーワーギャーギャー

出口

女「おっ教師と小学生ちゃん……って」

教師「だからやめろって!」

小学生「ええい!勃つまで足コキを!」グリグリ

教師「いだだだだだだだ!!!」

女「げ、元気そう、かな?」

教師「お化け屋敷終了!」

小学生「終了!」

女「次何行くー?」

小学生「うーん」

教師「観覧車とか?」

女「おっ!良いね!レッツゴー!」グイグイ

教師「おいっ!引っ張るな!」

小学生「まっまさか……」

女「」ニヤリ

小学生(二人で観覧車に乗り込むという算段!)

小学生「……」

小学生「小学生はクールに去るぜ……」スタスタ

観覧車

女「教師乗ろっ♪」ウキウキ

教師「あ、ああ……」

教師「小学生は?」キョロキョロ

女「大丈夫!」グイグイ

教師「わわっ!ちょっと!」ズルズル

小学生「……」ソウガンキョウノゾキ

小学生「ちょろいもんだぜ」ニヤリ

小学生「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!」クワッ

小学生「……」

小学生「何やってんだろ」ハァー

ゴンドラ

教師「いいのかなぁ……?」

女「大丈夫大丈夫!」

女「あっ!教師!景色がきれいだよ!」ユビサシ

教師「おっ。本当だ」

女「…………」ケシキジーッ

教師(なんか、話しづらいな)

教師(こう、中学生の初デートみたいな)

教師(ちなみに作者が中学校時代にしたデートは近所の神社でだった)

女「ねぇ、教師」

教師「なんだよ」

女「結局、どうなの?」

教師「へ?」

女「小学生ちゃんを置いてきたのはこれが聞きたかったから何だけどさ」

女「日本って一夫多妻って認められてないでしょ?」

教師「ああ」

女「でも、教師は決めれないんでしょ?」

教師「まあ、な」

教師「正直よく分からないんだ」

教師「自分が、女と小学生どっちが好きか」

教師「というより、比べてもいいのか」

女「いずれ、どっちかを選ぶんだよ?」

教師「それでも、俺は選べない。俺は二人とも好きだ」

女「…………」

作者とかそういうの書かないほうがいいよ
読んでる方はすげー冷めるから

たまにあるくらいだと楽しくていいと思う

>>475>>478貴重な意見をありがとう。これからのSS作りの参考にさせてもらう


女「だと、思ってた」ノビー

教師「?」

女「教師は昔っから優柔不断だもん」ヤレヤレ

教師「わ、悪かったな……」メソラシ

女「目を逸らさない!」グイッ

教師「な、何だよ」

女「えいっ♪」チューー

教師「んむっ!?」チューー

女「っぷはぁ!」

教師「ななななななんだよ急に!」

女「私は教師のこと大好きだよ!」

教師「……///」

女「照れてるー」クスクス

教師「て、照れてなんかないんだから!」

女「うわ……男のツンデレとか誰得」

教師「やらせといてそれは酷い」

女「冗談冗談」

教師「…………あのさ」

女「何?」

教師「いつか、一緒に暮らさないか?」

教師「小学生はどうなるか分からないけど、出来れば俺は、女と小学生と、三人で暮らしたい」

女「……教師なら、そういうと思ってたよ」

女「ま、同棲なら結婚はしてないからいいんじゃない?」

教師「……ありがとう」

女「……///」フイッ

女「教師、あれ!」ユビサシ

教師「ん?」

数分前

小学生「はぁ……」トボトボ

???「………」スタスタスタ

小学生(誰かついてきてる?)スタスタ

???「……」スタスタスタスタ

小学生「っ!」タッタッタ

???「……」タッタッタ

小学生(誰か……誰か!)タッタッタ

小学生「!」ガシッ

キモオタ「フヒヒ……」ハァハァ

小学生「は、離して!」ジタバタ

キモオタ「デュフフ……逃がしませんぞ」

小学生「気持ち悪い~~!」ジタバタ

キモオタ「おうふ、ロリっ子の罵倒とか……ありがとうございます!」

キモオタ「prprしたいお」

小学生「嫌!顔を近づけるなー!」ジタバタ

キモオタ「フヒヒ……」

ヒュン!

その直後ッ!銀色の物体がキモオタの顔面に直撃したッ!

小学生「意外ッ!それはチャリチャリ君!」

キモオタ「い、一体誰が……」

???「お前はこの言葉を知らないのか……?」

教師「『YESロリータNOタッチ』という言葉を、な」バァーz_ン←ジョジョ第58巻のリゾットのポーズ

チャリチャリ君って実在する?

>>488 多分ないはず……

キモオタ「うぐぐ……」

教師「貴様、ロリコンか?」

キモオタ「そ、そうだお!」ハァハァ

教師「だがしかし!貴様はロリコンとは言えない!」

キモオタ「!」

教師「『YESロリータNOタッチ』……この信念を忘れたものなど、外道ッ!」

キモオタ「うう……」タジ…

キモオタ「馬鹿にしやがってぇぇぇ!」ドドドドド

教師「おおおおおおおおお!」

教師「君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」バンッ!ボガ!グォォッ

キモオタ「ぶひいいいいいいいいいいいいいい!」ドシャ

小学生「せ、先生!」ガバッ

教師「お、おい、抱き着くなって」

キモオタ(『YESロリータNOタッチ』は何処に……?)

教師「ごめんな、小学生」

小学生「大丈夫です!」

小学生「それに、先生が来てくれて嬉しかったです!」ニパー

教師「お、おう///」テレテレ

キモオタ「うおおおおお!ころしてやるうううう!」ジタバタ

女「まあまあ、なんとか落ち着いて」

キモオタ「こ、こうなったら!」ガシッ

女「ほえ?」グイッ

キモオタ「この女がどうなってもいいのか!?」

教師「や、やめろ!」

キモオタ「へ、へへへ………」

キモオタ「痛っ!」チクッ

キモオタ「全く……体が動かん!」

キモオタ「こ、この女一体何を……!」

女「私が自分と麻痺針つきの木偶を入れ換えた……。お前に捕まれた時点でな。」ドドドドドド

キモオタ「や、やめろ!」

女「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」ドゴドゴドゴドゴ

キモオタ「有り難う御座います!」ドッバァーン

女「ふぅ、一丁上がり」

小学生(あ、あの驚異的な強さは!?)

教師(まあ、あそこはそういう家系だから)

小学生(こいつ、脳内に直接ッ!?)

女「あ、日が暮れちゃった」

教師「ほんとだ」

小学生「……じゃあ、帰りましょう!」

教師「そうだな」

小学生「さて、帰ってきたわけですが!」

教師「ん?まだなんかあるのか?」

女「ふっふっふ」ガシッ

小学生「ふっふっふ」ガシッ

教師「な、何だよ」アセアセ

女「今までははぐらかされてきたけど」

小学生「今日と言う今日は先生の先生をホールインワンします!」

教師「や、やめろ!離せーー!」ズルズル

<オイヤメロッテ チョッマッ アッー!

というわけで、リクエスト分終了したので、終わる。
>>179 ストーリーが思い付かなかったから書けなかったすまぬ。
こんなに長く楽しんで書いたのは初めてだったから、いい経験になった。
また、別のssで会おう!
ではノシ

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