雪穂「暇だからμ'sの誰かレイプしよう」 (391)

雪穂「誰にしようかな」

相手
>>3

・雪穂に生えてる
・希望のシチュとかあったらそれも書いて
・複数もあり
・SS書いたこと無い

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407566727

穂乃果

すげー緊張してきた
書き溜めとかないから遅いけどよろしく


雪穂「手っ取り早くお姉ちゃんでいいや」トテトテ

出来ればタイトルに安価入れような

雪穂「お姉ちゃんいるー?」ガラッ

穂乃果「ぐー」zzz

雪穂「寝てるのか ちょうどいいや」オオイカブサリ

雪穂「お姉ちゃん」チュッ

雪穂「アイドル始めてからすっごくかわいくなっちゃってさ」

雪穂「昔からかわいかったけど、最近はつい女として見ちゃうよ」レロレロ チュパッ

雪穂「お姉ちゃん体温高いな」ゴソゴソ ペロン

雪穂「ノーブラだった・・・」モミモミ

穂乃果「んっ・・・」

雪穂「お姉ちゃんおっぱいも成長してたんだ なんか悔しい」モミモミモミモミ

穂乃果「あっ・・・はぁ・・・」

>>8
わかった

雪穂「はあ~・・・すごい お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいよぉ」モミモミモミモミ

穂乃果「くっ・・・うぅ・・・」

雪穂「お姉ちゃんも気持ちよさそうだね 乳首立てちゃってさ」チュウゥゥゥ

穂乃果「ひゃうっ! あ、え 雪穂なにしてんの!?」

雪穂「おはよ~お姉ちゃん レイプしてるんだよ」レロレロ

穂乃果「れいぷってなに!? あぁあ、それビリビリするからやめて!」

雪穂「静かにしなよお姉ちゃん マッサージみたいなものだから安心して?」ハムハム

穂乃果「はぁっ でもすごく恥ずかしいよぉ・・・」

雪穂「姉妹なんだから変に意識しないでよ 最近お姉ちゃん疲れてるから癒してあげるの」チューチュー

穂乃果「ひいぃぃ!」ビクン!

雪穂「お姉ちゃんって結構感じやすいんだね どれくらいオナニーしてるの?」クチュ・・・

穂乃果「あっ! おなにーってなに・・・?」

雪穂「ここをこうやってくちゅくちゅすると気持ちよくなるの 知らない?」クチュ クチュ

穂乃果「あっあっ 知ってる・・・結構してるかも」

雪穂「そうなんだやっぱり じゃあ一回イカせちゃうね」クチュクチュクチュクチュ

穂乃果「あぁあああ!? なにこのうごきっ まってやめてっ!!」

雪穂「やだよお姉ちゃんのイキ顔見たいんだもん それに今すっごくエッチな声してるよ 姉の感じてる声ってなんかドキドキするね・・・」

穂乃果「あひっいぃいいい! そこっ、そこもだめぇ!」

雪穂「はいはい クリちゃんも一緒にいじってあげるね そろそろイッていいよ」コリコリコリッ

穂乃香「っつ!! はぁああああん!!!」ビクッ!ビクッ!

雪穂「あぁ~やばい・・・ 普段言うこと聞かないお姉ちゃんが素直に感じてるの見てるとすっごく興奮する・・・」

穂乃果「」ハァハァ・・・

雪穂「ごめんお姉ちゃん もう入れるね」スッ・・・

穂乃果「ぁ・・・い、入れるって・・・なに・・・」

雪穂「このおちんちんを、お姉ちゃんのおまんこに入れるんだよ」ギンギン

穂乃果「なっ・・・んで そんな恥ずかしいことするの・・・?」

雪穂「そうするとすごく気持ちよくなれるの・・・ てゆうかごめん、さっきからお姉ちゃんがかわいすぎてもう我慢できない」スリスリ

穂乃果「あっ・・・! うん・・・雪穂ならいいよ」チュッ

雪穂「っ! ありがと、お姉ちゃん」ズプッ

穂乃果「あっ、ぎっ・・・!」ギュッ

雪穂「きっつ、い・・・」ズブブブブ

穂乃果「あっはぁああああ!!!」

雪穂「あぁあっひぃ・・・入った・・・ やっぱりお姉ちゃん初めてか・・・」

穂乃果「ひぃ・・雪穂、雪穂ぉ・・・」

雪穂「」ドキン

雪穂「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!」パンパンパンパン!

雪穂「あぁ・・・ごめんお姉ちゃん!レイプ最高だよぉ! 何にも考えないでひたすら腰動かすの気持ちよすぎるよぉおおお!」パンパンパン!

穂乃果「ひうっ うっ うぐぅううう」ポロポロ

雪穂「ふぁあああ! もうだめだ、興奮しすぎてもうでちゃうよぉおお やだやだずっとこうしてたいよぉおお!!」パンパンパンパン!

穂乃果「ゆき、ほ」ギュッ・・・!

雪穂「もうだめっ! お姉ちゃん!!!!」ビュルッ! ビュッ!

穂乃果「あぐっ、あっつ、い・・・」

雪穂「~~~!!!」ビュウウウウ!

雪穂「」ハァlハァ

穂乃果「」ビクン!ビクン!

雪穂「あっひぃ・・・ お姉ちゃん・・・」チュッ

穂乃果「ゆき、ほ・・・」ナデナデ

雪穂「お姉ちゃん・・・ どうして・・・?」

穂乃果「・・・よく、わかんないけど・・・ 雪穂は頑張ったよ 大丈夫だよ・・・」ギュッ

雪穂「お姉ちゃん・・・」ドキドキドキ

穂乃果「あっ・・・ 雪穂のまた、大きくなったね・・・」ニコッ

雪穂「お姉ちゃん!」ドキン! ギュッ!

最終的に全員犯してくれよなー

途中で送っちゃった

雪穂「お姉ちゃん・・・大好きだよ」チュッ ズルッ スポッ

穂乃果「あっ! ・・・雪穂、もういいの・・・?」

雪穂「あんなにしといて今更だけど、これ以上はお姉ちゃん壊れちゃうし・・・」ギンギン

穂乃果「そっか・・・ 雪穂、私も大好きだよ」ニコッ

雪穂「・・・」

雪穂「・・・うん、知ってた」

雪穂「お姉ちゃんは私のことも、家族のことも、μ'sのみんなも、学院のみんなのことも、大好きなんだよね」

穂乃果「そうだよ」ニコニコ

雪穂「・・・」

雪穂(そんなお姉ちゃんだから、みんなもお姉ちゃんのことが大好きなんだよ)

雪穂「はぁーあ、またお姉ちゃんに負けちゃった」

穂乃果「?」

穂乃果「よくわかんないけど、姉に勝とうなんて十年早いよ!」

雪穂「まぁ今回はそういうことにしてあげるよ」

雪穂「それとお姉ちゃん、私にレイプされたとか絶対誰にも言っちゃダメだからね!」

穂乃果「分かってるよ! あんな恥ずかしいことしたなんて言えないし・・・」

雪穂「・・・」

穂乃果「・・・」チラッ

穂乃果「ふふっ、でも雪穂がまたしたくなったられいぷしてもいいよ!」ニコッ

雪穂「ほんと!?」パァアアア!

雪穂「お姉ちゃん大好き!」ギュッ

穂乃果「はいはい私も大好きだよー!」ギュッ

おわり

何だよこれ・・・ 勝手に話が進んでいって俺にも訳が分からない
最後のほう脳が疲れすぎて何も考えてない。あと時間掛かりすぎワロタ

>>15
そうできたらいいけどとりあえず今日は疲れた
SSってこういうものでいいのか自信も無い
とりあえずレスくれたみんなありがとう遅くてすいませんでした

途中からホノカチャン合意の上でのセックスになってる?
でも最初が強姦状態だと途中から合意の上でもレイプ扱いになるのかな?教えて詳しい方

とりあえず>>3からもらったお題は終わり だめかな・・・?
また安価出して他の人のも書くのが夢
とりあえず今は雪穂も俺も疲れた 続きはまた今度やる

あと我ながらすげー読みにくいし伝わってないと思うから
こうしたほうがいいとかあったら教えてほしい 気が向いたらでいいので

とりあえず続けて

SS書くときはできれば何も言わず黙々と書いてほしい
はじめてだから不安とか読みにくいと思うけどとか予防線貼る奴すげー萎える

>>20
合意は俺も不本意
次からは胸糞のレイプ展開にする(安価で合意の指定あれば別)

>>23
わかった

>>24-27
なるほどね 他にもルール違反的なものとかあったら教えてね

とりあえず↓から再開 終わるまで黙々とやるけど怒ってる訳じゃないから(予防線)

雪穂「またμ'sの誰かをレイプしたくなってきちゃった・・・」

雪穂「次は誰にしよう」


>>31
相手

>>33
希望のシチュとかプレイとか
なかったらなしで

エリー

アナル

雪穂「絵里さんにしよ」

雪穂「μ'sの練習は休みみたいだし、家に居るかな?」prrr

亜里沙「モシモシ。ユキホ?」

雪穂「あ、亜里沙。絵里さんって今家にいる?」

亜里沙「お姉ちゃん? うんいるよ」

雪穂「そっか。ところで例のアキバのアイドルショップで海未さんの激レアグッズが販売されt」

亜里沙「хорошо! 今すぐ買いに行ってくる!」ブチッ ツーツー

雪穂「絢瀬家に行こう」

ピンポーン

絵里「はーい」ガチャ

雪穂「こんにちは絵里さん。姉がいつもお世話になっています。亜里沙、いますか?」

絵里「あら雪穂ちゃん。こちらこそお世話になっているわ」

絵里「ごめんなさい、亜里沙はさっき出掛けてしまったの」

雪穂「あっ、まだ戻ってなかったんですね。実は家で遊ばせてもらうことになっていて・・・」

絵里「そうなの? あの子ったら・・・」

絵里「雪穂ちゃん、亜里沙が戻ってくるまで上がって待っていてくれる?」

雪穂「ええ、もちろんです。おじゃましまーす」テクテク

絵里「お茶を用意するからリビングで待っていてくれるかしら」

雪穂「おかまいなくー。でも絵里さんの淹れるロシアンティー楽しみです」

絵里「まぁお上手ね」ニコニコ

雪穂「あれ、今日は家に誰もいらっしゃらないんですか?」

絵里「そうなの。今日は私一人でお留守番」

雪穂「そうですか、それはラッキーですね」

絵里「えっ?」

雪穂「私、前から絵里さんと仲良くなりたいと思ってたんです!」

絵里「あらあらうれしいわ。私もよ」ウインク

雪穂「ハラショー」ドキッ

絵里「はい、お茶をどうぞ」カチャ

雪穂「わーすごい! これロシアのお菓子ですか?」

絵里「そうよ。よかったらお土産に包んであげる」

雪穂「ありがとうございまーす!!」パァアアア

絵里「うふふ・・・雪穂ちゃんって、やっぱり穂乃果に似てるわね」

雪穂「えっ、そうですか!?」

絵里「そうよ。はじける太陽のような笑顔がとても素敵だわ」ニッコリ

雪穂「絵里さん、ずるいです・・・」カァアアア

絵里「?」

雪穂「絵里さんみたいな美人に見つめながらそんな言われたら、好きになっちゃいますよぉ・・・」トローン

絵里「雪穂ちゃん、ごめんなさい。そんなつもりじゃ・・・」

雪穂「だめですか? 絵里さん、今だれかと付き合っているんですか?」シュン・・・

絵里「そ、そんなことはないわ。でも」

雪穂「」チュッ・・・

絵里「え・・・」

雪穂「ごめんなさい絵里さん。でも私、本気なんです」

雪穂「本当に欲しい物は全力で・・・後悔したくないから・・・」ウデツカミ ソファーニオシタオシ

絵里「雪穂ちゃんやめて! 痛っ」

雪穂「絵里さん、ごめんなさい」エリノベルトヌイテウデシバリー

絵里「嘘でしょ・・・なんでこんな手馴れてるの・・・」

雪穂「絵里さん、凄く綺麗です」

雪穂「その青くて綺麗な瞳・・・吸い込まれそう・・・」チュッ

絵里「むぐっ・・・。お願い、雪穂ちゃん。離して」プイッ

絵里「私にはもう一番大事な人がいるの」

雪穂「・・・」

雪穂「そうですか」

雪穂「でも一番じゃなくてもいい。あなたに私を刻み付けてやる・・・!」グイッ ヌガセ



雪穂「うわーおなか白い! 雪みたい」サスサス

雪穂「それにおっぱい大っきい・・・」サワサワ

雪穂「乳首はピンク色なんですね! さすがクォーターだなあ」ツンツン

絵里「っつ・・・! 雪穂ちゃん、こんなことをしても・・・」

雪穂「あれ、絵里さん、だんだん感じてきましたか? 肌が赤くなってきましたよ」クスクス

雪穂「それにこのおっぱい、さわり心地最高! ずっしり重くて・・・」モニュモニュ

雪穂「よくこんなものぶら下げて生活していられますね。いやらしい」ワシッ!

絵里「んっ! くぅ・・・」

雪穂「あはぁ・・・絵里さん、もしかして乱暴にされるの、好きなんですか?」ワシッワシッ

絵里「つぅ・・・! そんな訳ないでしょう! 早くやめなさい!」

雪穂「」バッチーン!

絵里「あひゃあ!?」

雪穂「うふふ、おっぱいぶるんぶるんしてますね!」バシン!バシン!

絵里「あうぅ! あんっ!?」

雪穂「」バシン!バシン!バッシーン!

絵里「あぐぅうううう!」ビクン!ビクン!

雪穂「はぁ、はぁ・・・。 えっ、もしかして、イッちゃったんですか・・・?」

雪穂「どうしておっぱい叩かれてイッちゃうんですか? おかしくないですか?」

絵里「はぁ、はぁ・・・」ボーゼン

雪穂「返事して下さい絵里先輩! おっぱいいじめられてイッちゃったんですかぁ!?」チクビギュウウウウ!

絵里「あぁあああ!! そう! おっぱいでイッちゃったのぉ!!!」ビクビクビク!

雪穂「あーあ。絵里先輩、ガッカリです・・・」

雪穂「こんなに感じちゃう変態みたいなおっぱいぶら下げて」

雪穂「伝統ある音ノ木坂学院の生徒会長なんて偉そうにしていたんですね」

雪穂「もういいですよ・・・。おちんちん入れちゃいますね」ゴソゴソ

絵里「えっ・・・」グスングスン

雪穂「もうこんなにグチャグチャなパンツは脱がせますね」スルッ ポイ

雪穂「痛いのが良いでしょうからもう入れます」グイッ

絵里「だ、だめっ!! 待って!」ジタバタ

絵里「お願い! 私には本当に好きな人がいるの!!!」

絵里「だからお願い・・・初めては・・・」グスッ

雪穂「」ギリッ

雪穂「この状況で止まれる訳ないでしょそんなこと言っても逆効果ですからあ!!!」クリトリスギュウウウツッ!

絵里「あっひぇえええ!!!」ビックンビクン!

絵里「何でもする・・・。何でもするからそこだけは・・・」アヘェヘェ

雪穂「・・・そんなアヘ顔になってまでお願いされたら仕方ないですね」

雪穂「だったらこっちの穴に入れさせてもらいます」スリスリ

絵里「えっ、そっちはお尻の穴・・・」

雪穂「そーですよ? 絵里さんがまんこ使わせてくれないからしょうがないですよね」

雪穂「仕方なく変態の絵里さんに付き合ってこんな汚い穴に入れてあげるんですよ」

雪穂「絵里さんのお願いを聞いて、これからずっと絵里さんのアナルを犯してあげますね」

雪穂「ありがとうございますは?」ユビズボォ!

絵里「うぁあああ! ありがtごう、ございますぅ!」

雪穂「よしよし、やっぱり変態さんですね・・・。自分で広げておねだりしてください」

絵里「!?」

雪穂「アナルにおちんちん入れてって言ってみて?」

絵里「・・・ここ、お、お尻の、穴に、・・・ペ、ペニスを入れてください」

絵里「お願いします・・・!」グスッ

雪穂「んー・・・まぁちょっと違うけど今回は初めてだから許します」

雪穂「うわぁー、お尻の穴も中も綺麗なピンク色なんですね・・・」

雪穂「陰毛も金色だし、おまんこもすっごく綺麗・・・。もったいないなぁ」

雪穂「臭いはどうかな」クンクン

絵里「お願いっ!それはやめて!!」

雪穂「そんなに沢山お願いは聞けません。それにこれは・・・チョコの臭い・・・?」

雪穂「アイドルはウンチしないって本当だったんですね!」パァッ!

絵里「当たり前でしょ・・・うっひゃあああ!?」

雪穂「うーん、おいしい。どんな高級店のスイーツも敵いませんねきっと」ペロペロ

雪穂「はぁあああ、こんなにおいいしいものがこれからずっと舐められると思うと幸せ」ペロペロペロペロ

絵里「っふぅううう! もういいでしょ! 早く終わらせて!!」

雪穂「あはは、本当に絵里さんはわがままな変態さんだなぁ!」

雪穂「じゃあ手を解きますからお尻をこっちに向けて穴を広げてくださいね」

絵里「」カァアアア クパァ

雪穂(逃げないのか・・・)

雪穂「よ、いしょ・・・」グググググ

絵里「いっ、ぎぃいいいいいい!!!」

雪穂「・・・つぅ」

雪穂(全力で捻じ込んでなんとか先っぽだけ入った)

雪穂「はいはい腰が逃げちゃってますよー・・・」ダキッ

雪穂(あとはすんなり入りそう)ズププププ

絵里「んっ、ぎゅうううううう!!」ビクッ ビクッ

雪穂「はぁ、入った・・・。ふぅ、ゆっくり抜き差ししますね」

絵里「ぐっ、ううっ!」

雪穂「あ~、なんか奥はヌトヌトしてて入り口が締め付けてきて・・・」ヌイ~

雪穂「これやばい、すぐ出させれちゃう!」ズパン!

雪穂「あっあっあっ、ヤバイよぅ」ズパンズパンズパン

雪穂「変態絵里さんの綺麗なお尻叩きながらおちんぽ絞られるの気持ちいい!」

絵里「おぅ、おぅ、おぅ」

雪穂「うぇぇぇん、憧れの先輩の無様な鳴き声ききながらイッちゃうよぉ!」

雪穂「あっ出る! 絵里さんの綺麗なアイドルうんち穴に出るよぉ!」ドプッドプッ

雪穂「あぁあああ、根元締め付けられておちんちんちぎれちゃうよぉ!」

雪穂「雪穂のおちんちん取らないで!!!」オシリペシンペシンペシーン!

絵里「」ドサッ

雪穂「えっ、絵里先輩!?」

絵里「zzz」

雪穂「よかった、息はある・・・気絶したのかな・・・」

雪穂「あっ、絵里先輩の力が抜けておちんちんも抜けた・・・」ズルッ

雪穂「ふぅ~ アナルは初めてだったけど良いかもしれない」

雪穂「絵里さんの綺麗なモデル体型をバックで犯すのも凄く良い・・・」

雪穂「・・・浸ってないでとりあえずお風呂に連れて行こう」ヨイショ ウッオモイ・・・

絵里「んっ・・・」

雪穂「起きました? 絵里さん」

絵里「あれ私どうして・・・ って痛い・・・お尻が・・・」

雪穂「絵里さん、さっきの約束覚えてます? 何でもするって言ったの」

絵里「!」

絵里「夢ではなかったのね・・・」

雪穂「絵里さん、あんなにひどいことされたのに随分イッてましたね」

雪穂「絵里さんがイクたびにおちんちん締め付けすぎて食いちぎられるかと思いました」

絵里「あ、ああなたね・・・!」カァアアア

雪穂「それに! ・・・今もひどいこと言われてるのに随分嬉しそうですね」

絵里「は!?」

雪穂「気づいてます・・・? 自分がお尻を気にしながらニヤケてること」

絵里「そ、そんなこと! ・・・!?」

雪穂「良かったですね、絵里さん」

絵里「へ・・・?」

雪穂「μ'sが解散した後の絵里さんは、受験勉強のしすぎか何か知りませんが凄くストレスを抱えてるみたいでした」

雪穂「私、絵里さんの良いストレス発散方法を見つけちゃいましたね」

雪穂「あんなに楽しそうな絵里さんは久々に見た気がします」

絵里「あなたが・・・何を言っているのか理解できない・・・」

絵里「私が・・・楽しそうだった・・・?」

雪穂「そうですよ。これからは私が定期的に絵里さんをいじめてあげますから安心です」

雪穂「約束したんですからね? いっぱいストレス解放してくださいね」

雪穂「大好きです、絵里さん」チュッ

雪穂「それじゃ、そろそろ亜里沙が帰ってくる頃なので帰りますね」

雪穂「また次回を楽しみにしててください」トテトテ

絵里「待って・・・!」グイッ

絵里「私は・・・認めない・・・こんなこと・・・!」

雪穂「絵里さん、そうやってまたストレスを溜め込んだらいけませんよ?」

雪穂「しばらく続けてみれば分かることです。認めざるを得ないと思いますよ」

雪穂「それではまた」

絵里「に、二度とこないで!!」

雪穂「うふふ、また来ますよ。あなたのために。必ず」ガチャ・・・

雪穂「あぁ~! なんかカッコ良く決まっちゃったかも~~~!!!」

雪穂「「あなたのために。必ず」 えへへ!最高!!」

雪穂「やっぱり絵里さんって勢いに呑まれやすいよな~」

雪穂「まぁμ'sの皆さんって大体そうなんだけどね!」クスクス

雪穂「この調子でどんどんがんばろう! おー!!!」

おわり

さっきは短かったかなと思ったから長くしてみた
μ'sの練習ないって言ってるのにμ's解散してるとかイミワカンナイ!けど思いついちゃったことそのまま書いた
あとツッコミよかったらよろしく

ついでにA-RISEも犯そう

エリチカの思い人か……のんたんに10000ペリカ

ID変わってるけど>>1です。トリップ付けてみた

>>59
ありがたいけど、μ'sも2人しか書けてないのにそれ以外とかもう夢のまた夢

>>60
絵里の一番大事な人って言ったらSIDネタのつもりだったんだけど
まぁ誰なのかは個人の自由

雪穂ネタのSSが最近多くて俺もうれしい
それじゃ再開したいと思います

雪穂「絵里さんすごく綺麗だったなぁ・・・」

雪穂「またレイプしたくなってきちゃった」

>>71
相手

>>73
プレイとかシチュとか
希望なかったらなしで

真姫

睡眠薬で眠らせて犯し尽くしたあと撮ってたビデオ見せる

雪穂「武器を手に入れようかな」テクテク

【西木野総合病院 精神科】

雪穂「とりあえず不眠を訴えて睡眠薬を手に入れたけど」

雪穂「どのくらい効果があるのか分かんないなー」

真姫「あら、あなたは・・・雪穂ちゃん?」

雪穂「えっ、真姫さん・・・」ササッ

真姫「・・・安心して。患者のことについて口外はしないわ」

雪穂「ありがとうございます・・・うぅ」グスッ

雪穂「うえぇぇえん・・・」ヒックヒック

真姫「ちょ、落ち着いて。こっちで話を聞きましょう」ギュュ

【真姫の部屋】

雪穂「ごめんなさい。最近受験勉強のストレスで情緒不安定になっていて・・・」

真姫「そうだったの。先生の言うことをよく聞いて、治療に努めることが大事よ」ナデナデ

雪穂「はい・・・。えへ、真姫さんって思っていたより優しいんですね」

真姫「ヴェエ!? 私は当然のことをしたまでよ」ケサキクルクル

雪穂「そんなことありませんよ。あんなに優しい目、なかなかできないと思います」

雪穂「やっぱりお医者さんに向いているんですね」ニコニコ

真姫「や、やめてよ! 買い被りすぎよ」カァアアア オチャグビー

雪穂「うふふ、真姫さんかわいい」ギュツ

雪穂「ところで前々から真姫さんに相談したいことがあったんですけど・・・」

雪穂「今、お時間かまいませんか?」

真姫「あら、大丈夫よ」

雪穂「私は音ノ木坂に入ったらスクールアイドルをしたいと思っています」

雪穂「それで、作曲のやり方について真姫さんに教わりたいんです」

真姫「なるほどね。いいわ、楽譜を持ってくるからちょっと待ってて」テクテク ガチャ

雪穂「ふー。さてと、カプセルを3つくらい開けて真姫さんのお茶に入れてみよう」サッー

雪穂「味とか分かんないよね・・・? まぁいいや」

真姫「お待たせ」ガチャ

雪穂「わぁ、ありがとうございます!」

【一時間後】

真姫「それでね・・・」ウトウト グラッ

雪穂「うわっ、真姫さん大丈夫ですか?」ダキッ

真姫「も、だめ・・・。さっきから眠気が・・・」zzz

雪穂「そのままゆっくり寝てください。ベッドに運びますから」ヨイショ

雪穂「とりあえず真姫さんには効いたな・・・」ドサッ ネカセ

真姫「」zzz

雪穂「ん~~~!ずっとガン見してたけど、やっぱり真姫さん綺麗だなぁ!」チュッ

雪穂「それにこの部屋! ラブホみたいな作り物じゃないよ!」

雪穂「防音もしっかりしてるし、こんな豪華な部屋でエッチできるなんて最高の気分だよ!」ワクワク

雪穂「レイプじゃ滅多にできないから全裸にしよう」ヌガセ

雪穂「わぁ・・・お嬢様の裸、すっごく綺麗」マッパダカー

雪穂「肌もきめ細かくて・・・なにこの肌触り! やばいすっごい感じちゃう!」サワサワ

雪穂「それに真姫さんって下半身のほうがボリュームあって、なんかエッチぃ・・・」

雪穂「私の体型とちょっと似てるかも。真姫さんのほうがエロいけど・・・」ドキドキ

雪穂「ハッ! この美しさは録画して保存しよう!」スマホピッ

雪穂「この辺にカメラを固定すれば完璧ね」

雪穂「あと一応腕を縛っておきましょう」ギュー

真姫「ん・・・」

雪穂「あはぁ・・・やばいよぉ、芸術的なエロさだよぉ!!」ドキドキドキドキ

雪穂「何時間でも犯し続けられそう!!!」ガバッ

【七時間後】

真姫「ん・・・」パチッ

真姫「あら、私・・・」

雪穂「おはようございます。真姫さん」

雪穂「西木野総合病院の薬はやっぱりよく効きますね!」

真姫「え、そう・・・?」

雪穂「ところで真姫さん、私の作ったPVを見ていただけませんか?」

真姫「ちょ、ちょっと矢継ぎ早ね・・・」

真姫「まぁ見てみたいわ。・・・そ、その将来の後輩の作品だし」カァ・・・

雪穂「わぁありがとうございます! それじゃちょっとパソコンお借りしますね」

雪穂「アップローダーに置いてあるんです。もちろんパス付きですけど」

雪穂「せっかくだからこの大画面テレビとサラウンドシステムに接続しましょう」

《ビデオ再生》

雪穂《ハァハァ・・・チュプッ・・・レロッ・・・》

雪穂《おかしいよぉ・・・口だけじゃなくて何で耳も鼻の中もこんなに甘いの? チュルッ》

雪穂《ハァハァ・・・それにこの髪の匂い、甘過ぎて脳がとろけるよぉ~おかひくなっちゃうよぉ・・・スンスン》トローン

雪穂《お菓子だよぉ・・・真姫さんはお菓子だよぉ・・・》ガンキュウペロペロ

真姫「!?」

真姫「こ、これは何・・・?」

真姫「どうして私と・・・雪穂ちゃん!?」

真姫「とりあえず止めて! こんな大きな音で・・・頭おかしくなる!!」

雪穂「まぁ待ってくださいよ。最後まで見てもらいたいなって」ガシッ

真姫「ヴェ!? ちょっとぉ! 離しなさいよ!!」

雪穂「薬のせいですか? 全然力が入んないみたいですね」ハガイジメ

雪穂「せっかくだからビデオを見ながらもう一回しましょうか」

雪穂「正直この匂いを間近で嗅いでるとすっごい犯したくなってくるんです」ヌガセヌガセ

雪穂「んん~やっぱりこの美乳の手触り! たまりません!」ワシワシ

真姫「あっ、きゃうぅぅ!?」ビクン!

雪穂「何時間も触り続けたせいか、おっぱいが敏感になってるみたいですね」

雪穂「ビデオも見てくださいよ。もうすぐ開通式ですよ」

真姫「あん、あっ・・・え・・・?」

雪穂《ふぃ~~~、真姫さんのまん汁おいしすぎて飲みすぎちゃったよぅ・・・ゲッフ》゚

雪穂《おなかいっぱいで動きにくい・・・》

雪穂《・・・これだけ濡れてれば大丈夫だよね》

雪穂《ごらんの皆さ~ん、今から真姫さんの開通式を始めます》

雪穂《それじゃ真姫さん、頑張ってくださいね ブチィ!》

真姫《ビビクン!》



真姫「は・・・?」

雪穂「じゃもう一回入れますね」ズップシ

真姫「はひぃいいい!?」ビクビクン!

雪穂「すごいですね、処女膜破れる音なんて幻想だと思ってましたけど」

雪穂「カメラにも届くほど音がするなんて流石アイドルです!!」ズンズン

真姫「あひぃいい、ちょっと待って!」

真姫「なぜ陰茎を、膣に入れて・・・何を、しているの・・・?」プルプル

雪穂「何ってセックスでしょ。真姫さんはレイプされているんです」ズンズン

真姫「せっ、くす・・・? 聞いたことがあるわ。これがそうだと言うの・・・?」

雪穂「真姫さん・・・赤ちゃんはどうやって出来るか知っていますか?」

真姫「?」

真姫「結婚するとサンタさんが連れてきてくれるってパパとママが・・・」

雪穂「医者ァアアアア!!!」

雪穂「おかしいよ・・・いくらアイドルでもこんなのってないよ・・・」

雪穂「音ノ木坂は皆こうなの? 潰れて当然だよ・・・教育の敗北だよ」

雪穂「真姫さん、このビデオを見て、しっかり実践して覚えましょうね」

雪穂「私が正しい性教育をしてあげます」

雪穂《あ・・・真姫さんのまんこからすっごい血が出ちゃってる・・・》パンパン

雪穂《でもこうやって動かしてると白い真姫さんの本気汁と混ざって苺ミルクみたいですね》ペロッ

雪穂《うんっ、やっぱり甘いです》パンパン

雪穂《あ~~~、なんか今のですっごい元気でてきたぁあああ》パンパンパンパン!

雪穂《くぅ~~~、真姫さんのおまんこに生クリーム差し上げますね!!》ビュービュッ ビュルッ

雪穂《はぁ・・・。やっぱり一発目はすっごい出るなぁ・・・》ヌポンッ ドロッ・・・

《ビデオ一時停止》ピッ

雪穂「はい、今のが射精です」パンパンパンパン

真姫「あんっ、あうっ、あっ、あっ」ジーッ

雪穂「生クリームとかほざいてますが、あれは精液です。真姫さんのまんこから溢れてきていますね」パンパン

雪穂「あの精液に含まれる精子と、真姫さんの子宮の中の卵子が出会うと赤ちゃんができるんです」テキトー

雪穂「それじゃあ、復習しますよ」パンパンパンパン ビュウウウッ!

雪穂「つうううっ! 今、真姫さんのまんこに出ているのは何ですか!?」ビュッビュッ!

真姫「あああっひ! しゅごいっ! せーえきです!!」ビクビクビクン!

雪穂「はぁはぁ・・・流石、真姫さんは優秀ですね。立派なお医者様になれますよ」

雪穂「それじゃあこの後も色んな体位とかプレイをしているので、勉強していきましょうね」ピッ ビデオサイセイ



雪穂《ふぁあ~~~、色んな角度のおまんこで何度でも抜けるよぉ 世界最高のオナホールだよぉ》ビュッビュッ!

雪穂《あはぁ・・・気絶アナルもよかった・・・起きてる人とはまた違った気持ちよさですね》ビュービュッ

雪穂《うへぇええええ、喉奥、喉奥の喉まんこ気持ちいいのぉおおお!!!》ズコズコ ビュー!

雪穂《はぁ、はぁ、もうだめだよぉこの体・・・どこ擦り付けても気持ち良すぎるんだよぉ・・・》スコスコ ビュッビュッ

雪穂「ほんっと、この体、気持ち良すぎ・・・」ビュッビュッ・・・

雪穂「ふぅ・・・。どうですか、真姫さん。セックスについてちょっと分かりました?」

真姫「あっ・・・、ふぁ、ふぁい・・・」ゴポッ

雪穂「精液で溺れないでくださいね。またシャワー浴びましょうか」

雪穂「浴室まで付いてるなんてホントすごいよなこの部屋・・・」ズルズル



雪穂「ふぅ~~~! さっぱりしましたね!」

真姫「さっぱりじゃないわよ! お風呂でまであんなにするなんて・・・」シャーッ!

雪穂「ご、ごめんなさい・・・真姫さんの香りを嗅ぐと、なぜか異常に興奮してしまうんです」

雪穂「それに真姫さんの体の分泌物を飲むと異様に元気になるし・・・」

真姫「ハ、ハァ!? イミワカンナイ! そんなことあるはずないでしょ!!」

雪穂「ほんとなんです・・・ごめんなさい・・・」グスッ

真姫「ヴぁ、ま、まぁ、今回は許してあげるわ。私も勉強になったし」カミノケクルクル

雪穂「ほんとですか!? やっぱり真姫さんって優しい!!」ダキッ!

真姫「ちょっ、姉妹そろって抱きつく癖はヤメナサイヨ!!」アタフタ

雪穂「でも真姫さん、さっきもいいましたけどセックスすると赤ちゃんができるんです」

雪穂「だからもし真姫さんが赤ちゃんを産みたくないなら、産婦人科に相談してくださいね」

真姫「あ、当たり前でしょ! アイドルを続けるってにこちゃんと約束したんだから・・・」

雪穂「そうですよね・・・」シュン

真姫「なんで悲しそうなのよっ」オロ・・・

雪穂「いえ、私は赤ちゃんを産んでほしいなと思ったり・・・」

真姫「えっ・・・」ドキ

雪穂「でもやっぱりアイドルをしている真姫さんが好きだから」

雪穂「今回はあきらめます」

雪穂「よく考えたら子供の養育費も出せないし・・・」

真姫「バカね、お金の心配なんて・・・」

雪穂「真姫さん、その優しい目、誰にでも向けてると大変なことになりますよ」チュッ

真姫「ヴェエ!」

雪穂「私、真姫さんのことが好きになっちゃいました。・・・また、作曲の相談をしてもいいですか?」

真姫「そう言ってまたセックスしたいだけなんじゃないの?」

雪穂「ち、違います!! もちろんそれも、ありますけど・・・」

真姫「フッ、いいわ。また来なさい」チュッ

雪穂「!」

真姫「気をつけて帰りなさいね。お大事に」

雪穂「あっ、仮病なんで大丈夫です。真姫さんこそお大事に」

真姫「アンタねぇ・・・。それじゃあね」ガチャ



雪穂「ふぅ。真姫さんってちょっと恐いと思ってたけど、すっごく優しかったなぁ」テクテク

雪穂「命を救いたいなんて思う人は、やっぱりああいう慈愛の気持ちが溢れてる人なんだ」

雪穂「私もアイドルになって、ちょっとは人の役に立てるかな・・・?」

おわり

乙乙
このままもう一発イっちゃおう!

なんでこんなにほのぼのしてるんだ…まっ暗闇の中でエリチカ犯すとか正上位で殴りながらとかやってくれ

これはこれで面白いが

にこをさんざん犯したあとに真姫ちゃんの映像を見せつけて絶望させてほしいね

再開したいと思います

>>90
ごめん終わったら疲労困憊で動けなかった
何時間も続けられる人マジ化け物

>>91
理由は分からない
面白いって言ってくれて無上の喜び

>>92
ゲスやな(褒め言葉)

雪穂「真姫さんの感触、気持ち良かったな・・・」

雪穂「思い出したらまたμ'sの誰かをレイプしたくなってきちゃった」


>>96
相手(りん ぱな うみ ことり のぞみ にこ)

>>98
希望のシチュとか(なかったらなし)

ことり

アイドル衣装着せて

雪穂「ことりさんにしよ」テクテク ピンポーン

ことり『はぁい』

雪穂「雪穂です。入れてください」

ことり『・・・入って』ガチャ ウイーン

雪穂「真姫さん程じゃないけど、ことりさんの家も立派だよね」

雪穂「こんにちはー。お邪魔するのは何だか久しぶりですね」スタスタ

ことり「いらっしゃい・・・」

雪穂「なんでそんなリビングの隅っこに立ってるんですか?」クスクス

雪穂「お客さんが来たんだからお茶くらい出してくださいよ」ドカッ スワリ

雪穂「私、ことりさんの作ったお菓子食べたいなー」

ことり「そ、そうだね・・・さっきマカロンができたの」

雪穂「わーいマカロン!」バンザーイ!

ことり「どうぞ~」ガチャ

雪穂「いただきまーす! まかまかまかろーん♪」パクッ

雪穂「んーおいしい! やっぱりことりさんは良いお嫁さんになるよ!」ウンウン

ことり「っ・・・」ビクッ

雪穂「・・・ねぇ、ことりさん。そんなにビクビクしないで?」グイッ

雪穂「今日はアイドルについてのお話で来たんだ♪」

ことり「えっ・・・」

雪穂「亜里沙と私がμ'sを超えるアイドルになれるように、勉強させて?」

雪穂「ことりさんの天才的なセンスには敵わないけど」

雪穂「衣装のデザインについて教えてほしいなって」

ことり「雪穂ちゃん・・・そういうことなら・・・!」パァアアア!

ことり「ちょっと待っててね♪ デザインノートを持ってくるから!」

雪穂「はーい!!!」



ことり「・・・こういう風に一人ひとりデザインを変えてるの」

雪穂「わぁすごいすごい!」

雪穂「みんなの良さが一層引き立つように、よく考えてるんだね!」

雪穂「うわー、これなんてすっごいエッロい!!!」キャッキャッ

ことり「・・・」

雪穂「うーん、こっちもいいなぁ・・・。あっ!! これに決めた!」

雪穂「ことりさん、この衣装って実際に見れます?」

ことり「えっ、これはタカラモノズかな? うん、これなら家にあるよ・・・」

雪穂「ちょっと着てみせてください!!!」

ことり「でっ、でも・・・」

雪穂「こういう立体縫製のやつってどうフィットさせてるのか見たいんです!」

ことり「・・・わかったよ。ちょっと待っててね」スッ



ことり「き、着てみた、よ」

雪穂「うわぁああ!! すっごくかわいいい!!!」

雪穂「下腹部のとこって思ったより大胆に出てるんですねー!」ツンツン

雪穂「この手袋とかとタイツも一見ピュアピュアっぽいかわいいデザインだけど」

雪穂「腋とか太ももとか恥ずかしいところは露出しててすっごいエッロい!!」

雪穂「まさにことりちゃんを体現したようなビッチ衣装だね!!!」

ことり「っ・・・、やめて・・・」ジワ・・・

雪穂「うん!! ことりちゃんのいやらしさが充分に引き立てられて最高の衣装!」

雪穂「もうおちんちんバッキバキでガマン汁とまらないよ!!!」ボロン

ことり「・・・!」ダッ

雪穂「あはは! 逃げられないって分かってるでしょ♪」ガシッ

雪穂「小学生の頃から散々にレイプされてきて、未だに私を家に入れるんだから」

雪穂「ほんとにことりさんって天使様! いや、神様級のバカだよ!!!」アッハハハ!

雪穂「とりあえず久々に口でしてもらおうかな」カオグイー

ことり「うっ、うっ・・・」ポロポロ

雪穂「ことりさん、忘れちゃいましたか? 泣いてても終わらないんです」

雪穂「このままお家の人が帰ってくるまで待ちましょうか?」

雪穂「ことりさんの前で久々におばさまを犯すのもアリですね」

雪穂「おばさまも私のおちんちんを気に入ってるみたいだし」

雪穂「プッ! 小六に犯されてアヘ顔さらす人妻は傑作でしたね♪」アハハハ!

雪穂「お姉さんと妹さんも合わせて全員でしましょうか?」

雪穂「そんなことになったら一家離散かもしれませんね・・・」

雪穂「どうします? 私はもちろんことりさんだけ抱ければいいんですけど」

ことり「うぅ、うぇえええん!」ポロポロ

ことり「・・・こ、ことりは雪穂ちゃんのおもちゃです」

ことり「雪穂ちゃんのおちんちんを気持ちよくさせてください・・・!」チュッ

雪穂「そうそう、おちんちんへの挨拶忘れてませんでしたね」ナデナデ

雪穂「あぁあ・・やっぱりことりさんのフェラは最高です」

雪穂「玉やアナル舐めもこんなに気持ちよくできる人なかなかいませんよ」

雪穂「服飾よりこっちの技術のほうがとっても優れてると思うんだけどなぁ」ググッ

ことり「あぉおおおうぅえ!!!」ゲホッゲホッ

雪穂「あれっ、しばらく使ってない内に喉奥だめになったんですか?」

雪穂「やっぱり定期的なメンテナンスは必要ですね」ズコズコズコズコズコズコ

ことり「おっ、おっ、おっ、おっ、うぐぇえええ!!!」ゲロゲロゲロ

雪穂「あはっ、ゲロで動かしやすくなりましたね♪」ズコズコズコ

雪穂「はぁあああ、やっぱりこのおくち最高・・・」ズポッ

雪穂「ふぇえええ、最後はトサカの上に出さなきゃ」シコシコ ドビュルッ!ビュウッ!

雪穂「それでこの輪っかの部分でおちんちんを拭く、と」ゴシゴシ

雪穂「ふぅ・・・うん! なんだか溜まった宿題が終わった気分です!!」

ことり「ゲホッゲホ!」ビシャ

雪穂「そんなに咳き込んだら喉を痛めますよ」スッ チュッ チュウウウ

雪穂「ことりさんのゲロおいしい・・・」ペロペロ

雪穂「アイドルになってからもっとおいしくなりましたね」

雪穂「アイドルってやっぱりみんなこうなのか・・・」ジュルジュル・・・

雪穂「はい、じゃあ上に乗ってくださいね」

ことり「うぅ・・・おちんちん、おまんこに入れさせていただきます・・・」グスッ

ことり「んっ、ふぁあああああ!!!」ズプププ

雪穂「んっ、ふぅ・・・。おまんこはふわふわのまま、気持ちいいですね♪」

雪穂「私のおちんちんの形を覚えててくれて嬉しいです!」

雪穂「毎日毎日、何回も犯し続けた甲斐がありました♪」ズコズコ

ことり「あぁ、ひゃああああああ」グチャグチャ

雪穂「ことりさん、そんなにいやらしく腰ばっか動かしてないで踊ってください」

雪穂「せっかくチア風の衣装なんですから、おちんちん応援して射精させてくださいね」ズンズン

ことり「あんっ! あん! がんばってぇえええ! おちんちんがんばってぇええ!!」

ことり「も~だめぇえええ、いくぅうううう!!!」シャンシャン

ことり「おちんちんもいってよぉおお!!!」グチャグチャグチャグチャ

雪穂「あはぁ、きたぁ! イキそうになると出る脳トロボイス♪」ズコズコ

雪穂「らめらよぉ、ふだんからかわいいこえだけど、この声えろすぎるよぉ!」

雪穂「漏れちゃうぅう!! 脳みそおちんちんからもれちゃうぅうう!!!」ガクガク

ことり「はぁああ! いっくぅうううう!!!!」ギュウウウ

雪穂「ぴぎぃいいいい!!!!」ビュクビュクビュクッ!ビューッ!

ことり「はぁ、はぁ、きもひいよぉお! おひんひんきもひいよぉおお!!!」ズッコンズッコン

雪穂「あぎゃあああ!! もうイッてる! やめて! またイク!!」ビュルビュルビュルッ!

ことり「ひんっ、ひんっ、ひんっ! おひんひん! おひんひん!」ズッコズッコ

ことり「せーしだしてぇえええ!!!」

雪穂「っ・・・」ビューッ!ビュッ!

ことり「あはぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」ギュウウウウッ!

雪穂「・・・」ビュルッ!ビュッ!ビュッ・・・

ことり「ふぅうううううっ」スポッ

ことり「も、らめぇ・・・」グタッ



雪穂「ん・・・あれ、寝ちゃってた」

ことり「zzz」

雪穂「うわぁ~、我ながらいっぱい出したな・・・」

雪穂「ことりさんの精子漬けができてる」ネッチョオ

雪穂「また前みたいに私の精液の臭いがすることりさんでいてくださいね」グリグリ

雪穂「ずっと大好きですよ」チュッ

雪穂「さて、シャワー浴びて帰るか」スクッ スタスタ

雪穂「ことりさん、帰りますね と」メール オジャマシマシター

雪穂「それにしてもことりさん、すっごい激しく腰振ってたなぁ」テクテク

雪穂「グラインドのさせ方が、すっごいエロくなってた」カァアアア テクテク

雪穂「アイドルの練習で、体力が付いたのかな?」



ことり「ふぅ・・・きもちよかった」

ことり「やっぱり雪穂ちゃん、かわいい♪」

ことり「来年は穂乃果ちゃんと雪穂ちゃんと一緒に部活できるといいな~」

ことり「がんばってね、ことりのおやつさん♪」ニッコリ

おわり

腰を回しながら踊るダンス…あとはわかるやろ…

大辞林 第三版の解説
グラインド【grind】

①回転。
②(ダンスなどで)腰を回転させること。


途中応援してくれた人ありがとう。涙が出るほどうれしい

まるで終わりかのような言い方
続けてくれるんですよね?

>>1
グラインドの説明なんていらねえから早く書きたまえ。風邪を引いてしまうだろう

>>117
ごめんリロードしてなかった。ありがと

>>119
続けます。一応全員分書くつもり
無理なときは明確にギブアップしてHTML化依頼します

>>120-121
遅くてごめん。今日はもう書けないけどありがと


とりあえず安価だけ出しておきます
SSは明日頑張って書きますんでもし良かったら見てください

雪穂「ことりさんの衣装エッチ思い出してムラムラしてきちゃった」

雪穂「またμ'sの誰かをレイプしちゃおう」


>>125
相手 (りん ぱな うみ のぞみ にこ)

>>127
シチュとか

ラーメンを挿入

ことりはM+ビッチってことでおk?

放置してごめん昼休みだから一瞬だけ戻ってきた

シチュは>>127で大丈夫です
でも今後どうしても無理なお題が来たら安価下か再安価させてもらいます

俺に気を遣ってくれた人ありがとね
おまえらがレイプ相手に合った素敵なお題振ってくれるのは本当に感動してた
ハズレ安価になっちゃった人ごめんね

SSは今日の夜に書きます

ごめん間違えて上げちゃった・・・
でも仕事前にこれだけは言っとく

>>144
ことりちゃんはビッチじゃないよ
雪穂がひどいこと言ってるのはプレイの一環だから

書き始める前に一言
ここで俺が放置するのは無責任かなと思ったんで

ID:/2jMIG+Xo
万人に理解される趣味なんて無い
自分の趣味を否定する人がいるのは当然
ネットなんだから糞とか言う人がいるのも仕方ないこと
スルーできないならネットには向いてない
今回は相手にも悪気があったわけじゃないし

ただこんな風に沢山書き込むのは荒らしだと思うからやめてくれ

それじゃ書き始めます
たぶんラーメン挿入はクライマックスだから最後のほうになるけど
忘れてる訳じゃないから

凛「ごめんくださーい!!!」

雪穂「この声は・・・凛さん?」トテトテ

凛「あっ、雪穂ちゃんこんにちは!」

凛「これ、おばあちゃんちに行ったお土産だにゃ」スッ

雪穂「わー! ありがとうございます!」ギュッ

雪穂「そうだ、これからラーメン食べに行きません?」オミヤゲシマイー

凛「いいよ! でもそれなら凛の家に行こう!!」

凛「実は有名なお店のラーメンをお取り寄せしたんだにゃ!」

凛「今日は家に誰もいないし、凛さびしくって・・・」

雪穂「わぁ! カモネギ、じゃなかった! 渡りに船とはこのことですね!」テキトー

雪穂「おじゃましまーす」

凛「どーぞだにゃ♪」

凛「それじゃ凛は麺を茹でるから、雪穂ちゃんは野菜を切ってね」

雪穂「はーい」トントン

雪穂「あれ、でも凛さんって料理できましたっけ?」

凛「ラーメンだけは別!!」シャーッ!

雪穂「そ、そーでした」アハハ

凛「まったくもぉ」プンスカ

雪穂「あっ、凛さんお鍋! ふきこぼれてる!!」

凛「にゃああああ!?」ブクブク

二人「「いただきまーす!!!」」フーフー! ズルッ ズルルッ!

雪穂「おいっしい!! 何これ!?」

凛「ふにゃあ~、おいしいにゃあ~・・・」ズルルッ ニコニコ

雪穂「さすが有名店の味・・・」

凛「ふぅ、ふぅ、・・・ちょっと暑いかにゃ?」ダラダラ

雪穂「んっ、ふぅ・・・そうですね」ジュルルッ

雪穂「でも、ラーメンってちょっと暑いとこのほうがそれっぽくありません?」ハァハァ

凛「雪穂ちゃん! それなんか分かるにゃー!」ニコニコ

雪穂「ふーっ、おいしかった! ごちそうさまです」

凛「いやぁ~、このラーメンは当たりだったにゃ」ポワワーン

雪穂「ふふっ、凛さんってラーメン食べてるとき本当に幸せそうですね」

雪穂「いつもの笑顔とは違って、またかわいいです」チュッ

凛「にゃ!?」カァアアッ

雪穂「あは、凛さんの汗おいしいー♪ 勃起しちゃう」ペロペロ

凛「やめるにゃ雪穂ちゃん、くすぐったいにゃあ~!」ジタバタ

雪穂「もう凛さんってば、元気あり余りすぎですよぉ・・・」

雪穂「ねぇ、ちょっと後ろ向いて、こっちで腕を組んでくれませんか?」スッ

凛「んもぅ、なぁに~?」クルッ

雪穂「腕縛らせてもらいます」ギュッ

凛「痛っ、え、何・・・?」

雪穂「レイプグッズですー♪ 簡単に腕とか縛れるんですよ」ニコニコ

雪穂「他にも持って来たんで楽しみにしてくださいね!」

雪穂「体は椅子に固定して・・・目隠しも追加しちゃいましょう」スルッ

凛「んっ、や、やめて!」

雪穂「あはぁ♪ こんなにおいしい凛さんを目の前にしてやめられません!」

雪穂「すっごい汗かいてますから、全部なめ取らせてくださいね♪」ペロッ

凛「あ、ひゃぁあっ」ゾクゾク

雪穂「んむっ、凛さん耳がお好きなんですか? じゃ耳垢もいただきまーすっ」クチュ

凛「あっ、きゃぁああううん!!」グチュグチュグチュグチュグチュ

雪穂「ん~! アイドル耳垢おいしくて最高!!!」テッカー!

凛「あっ、ぁ、ぁ・・・」

雪穂「も~、よだれ垂らしちゃって、かわいいです」チュッ チュウウウ

雪穂「私、μ'sは箱押しですけど、特に凛さんのファンなんです!」レロレロ

雪穂「明るくて元気いっぱいで、見ている人も自然と元気になるような・・・」

雪穂「そんな女の子がチンポくわえこんでヒィヒィ泣いてるのって興奮します!」チュパッ♪

雪穂「ぷはぁあ・・・ちょっと暑すぎ 服脱ごう」ヌギヌギ

雪穂「凛さんも裸になりましょうね~ 服は弁償しますから」ジョキジョキ バッ!

凛「やめてぇえっ!!! やめてよぅ・・・」グスグス・・・

雪穂「ふぁあっ、凛さんの体、いいっ・・・」

雪穂「健康的で引き締まってるんだけど、女の子らしさも滲み出てて」

雪穂「かわいいよぉ・・・まさに凛さんって感じのかわいい体・・・」ペロペロ

雪穂「んっ・・・それに汗の匂いすごっ・・・」クラッ・・・

雪穂「甘くて酸っぱくてしょっぱくて・・・甘くて臭い!」スンスン

雪穂「こんな濃い匂い吸い込んだらダメだよぉ! 甘い! 臭い!」スンスンスン!

雪穂「はぁあああ! 凛さんの発情したメス臭のせいでおちんちん限界だよぉ!!」

雪穂「もうヤダよぉ・・・入れるよぉ・・・」シュルシュル ナワハズシ

雪穂「おちんちんメス穴に入れなきゃいけないんだよぉ・・・」ダキッ ズップゥウウウ

凛「あっ! にゃああああああああっ!」ビクビクビクッ!

雪穂「凛さん!凛さん!凛さん!」ズンズンズン

雪穂「ひやぁあああ! くっさいよぉ!」

雪穂「甘い匂い! 腋の下も、首筋もおへそもおっぱいもおまんこも臭いよぉ!!!」グチャグチャグチャ!

雪穂「頭も臭い! 何もかも臭い!! 好き好き好きっ!!!!」

雪穂「ひどいよぉ・・・凛さんのせいでバカになっちゃったよぉ・・・」ズン ズン ビュッ!

雪穂「うぇえええ・・・バカおちんちんからせーしもれてるぅうう・・・」ピュッ ピュッ ガクガクガク

雪穂「凛さんの引き締まった野生おまんこにせーし吸われるの気持ちいいぃ・・・」ズコズコズコズコ ビュウー

凛「あぎっ! いっ、く・・・!」ピュッ ピュッ ピュッ!

雪穂「ふええ・・・凛さんって潮噴くんですね・・・」ハァハァ・・・ヌポッ

雪穂「気持ち良いところ指で掻いたげますから、いっぱいぴゅっぴゅしましょうねー」グチュグチュグチュグチュ!

凛「あにぇええええ! ややややめてよぉおおおお!!!!」ブシャッ! ブシャッ ブシャアアア!

凛「いひぃいいいいいい」ガクガクガク プシッ! プシッ!

雪穂「ふーっ、すっごい、水溜まりできてる・・・」

雪穂「そうだ・・・」ゾクゾク

雪穂「このおつゆでラーメン作ったら最高じゃない・・・?」ガンギマリ

雪穂「あっは! 今すぐやろうそうしよう」ドキドキ

雪穂「ちょっと私は麺を茹でてきますので、凛さんにはおつゆ作ってもらいますね」

雪穂「作り方: このアヘってる凛さんをまんぐり返しして、手と足を一緒に縛ります」

雪穂「そしておつゆがおまんこからこぼれないように角度と体勢を調整して固定」

雪穂「おまんこはクスコなどを利用して良い感じに拡張しましょう」ブスッ グパァ・・・

凛「ひぇ・・・?」ハァハァ

雪穂「最後にクリトリスに当たるように電マを置き、出来上がるのを待つだけです♪」カチッ ヴイイイン

凛「いぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」プシュッ プシュッ プシュッ

雪穂「潮が飛び散っちゃうのは仕方ありませんね。まん汁が溜まればいいので」

雪穂「じゃ、茹でてきますのでお待ちを~♪」スック スタスタ

凛「止めてとめてとめてよぉおおおおおおおおおおお!!!!!」ブシャアッ ブシャアッ

・・・

雪穂「はぁ~い! お待たせしましたぁ~!」ウッキウキ

凛「」コヒュー コヒュー

雪穂「あれ、電マの電池切れちゃったのかな?」カチッ ハズシ

雪穂「うわあ! でもおつゆはしっかり溜まってますね!」パァアアア!

雪穂「さっそく麺をおまんこの中で絡めてと・・・いただきまーす!!」ズルッ ズルルッ!

雪穂「こ、これは・・・?」

雪穂「基本はさっぱりとした塩味だけど・・・さわやかな酸味とほのかな甘さ・・・」

雪穂「そして、豚骨の風味は私の精液かな?」ジュルルッ!

雪穂「と、とにかくおいしい! この世の物とは思えないほどおいしい!!!」パクパク

雪穂「凛さんはどうですか!? 大好きなラーメン下の口で食べて感想は!!?」グチャグチャカキマゼ

凛「いぎっ、いぅっ、うっ、うっ」ビクビク

雪穂「子宮口にもラーメンさんいっぱいこんにちはしましょうね~」グリグリ

凛「うっ、うっ、・・・気持ち良いよぉ・・・やだぁ・・・」グスグス

雪穂「泣くほどおいしいですよね・・・ 私もこれ毎日食べたいよぉお・・・」モグモグ グスッ

雪穂「うぇ・・・?」ポロポロ

雪穂「な、涙が止まらない・・・この胸奥を締め付けてくる気持ちは何・・・?」ヒック

雪穂「・・・うぇえええん!! うぇえええええん!!!」グスグス

凛「ゅ・・・ 雪穂ちゃん・・・ 泣いてるの・・・?」

凛「縄を外してくれる・・・?」

雪穂「・・・はい」スルッ

凛「」スッ

雪穂「!!」ビビクッ

凛「」ギュッ

雪穂「凛さん・・・ 何で・・・何で怒らないの・・・」ポロポロ

凛「・・・凛はね、みんなからいっぱい優しい気持ちを貰ったの」

凛「かよちん、真姫ちゃん、穂乃果ちゃん、μ'sのみんな、ファンのみんな・・・」

凛「凛はね、ずっと自分のことがどこか嫌いだった。自信なんて全然なかった」

凛「でもね、みんなのおかげで変われたんだよ。変身できたの」

凛「だから今度は凛がみんなに優しくする番なんだよ」ナデナデ

雪穂「凛さん・・・!」ギュッ ポロポロ

雪穂「それじゃ、帰ります」

凛「気をつけてね!!」

雪穂「ねぇ凛さん・・・またラーメン、一緒に食べてくれますか?」

雪穂「今度は私がおいしいラーメンを作って、凛さんに食べてもらいたいです」

凛「うふふ、たっのしみにしてるにゃあー!」グッ

雪穂「えへ、うれしいです・・・ 凛さん」チュッ

凛「ふにゃっ!?」

雪穂「おじゃましましたー!!」ダッ バタン

雪穂「・・・ノリノリでやってたはずなのに改心させられちゃった」テクテク

雪穂「これもアイドルの力なのかな?」ウーン

雪穂「でもレイプはやめられない! 次は負けないよ!!」オー! テクテク

おわり

モチベーション的に次書けるか分かんないだけど
安価だしてもいいのかな・・・
書けないかもしれないのでご承知おきください
一応書きたい気持ちです

>>181
相手
(ぱな うみ のぞみ にこ)

>>183
シチュとか
(どうしても無理な内容だったら安価下になります)

にこ


用意したティッシュで涙を拭いた

また貴重なスレが一つ死んだか

最高だ!

せっかく買ったかわいい服を着られた凛ちゃんのショックを考えたら凄く興奮した

再開します

>>186
凛ちゃんまじえんじぇー

>>187
ごめん書けるか分からなかったから返事しなかったけど書けました

>>188
ありがとうやる気でたよ

>>189
深読みしてくれてお国が分からなくなるほど嬉しい


今回は書き溜めあるんで早く終わるはず

雪穂「あ~、レイプしたい・・・」テクテク

雪穂「かわいい子が歩いてないかな・・・」キョロキョロ

雪穂「できればアイドル級の・・・ていうかμ'sの誰かレイプしたい!!」

「・・・にっこにっこにー!」

雪穂「えっ? これって・・・」ダッ

【公園】

「だいぎんがうちゅう~?」

「ナンバーワン!!!」

雪穂「あれっ、小さいにこさんが二人・・・!?」

ここあ「んっ?」

こころ「お姉さまのファンの方ですか?」ニコッ

雪穂「にこさんの妹さんかぁ~!」

こころ「私たち、μ'sのメンバーの妹同士ということになりますね」

ここあ「よろしくー!」

雪穂「こちらこそよろしくね♪」ナデナデ

雪穂「二人だけで遊んでるの? にこさんは?」

こころ「お姉さまは用事があって、終わったら迎えに来るそうです」

雪穂「そっか♪ 私も一緒に待ってていいかな?」

ここあ「いいよ! 一緒にアイドルごっこして遊ぼう!」

雪穂「やった! 二人をレイプしてもいいけど、やっぱにこさんだよね」

こころ「れいぷ?」

雪穂「それはまた今度ね♪ 私がバックダンサーをするから、お歌を歌ってくれる?」

ここあ「ここあもダンス得意ー!!」

雪穂「じゃあみんなでやろっ!」ワーイ!

こころ「あっ、お姉様ー!」

ここあ「お姉ちゃん!」

にこ「お待たせ。そっちのあんたはたしか・・・」テクテク

雪穂「高坂雪穂です。姉がお世話になっています」ペコリ

にこ「雪穂ちゃん。穂乃果と違って落ち着いた子ねー」

雪穂「えへ。お姉ちゃんは元気が取り柄ですから♪」

にこ「ふふっ、それもそうね。妹達と遊んでくれてたの?」

雪穂「はい。たまたま通りかかって・・・」

ここあ「雪穂もアイドル目指してるんだって!」

こころ「歌もダンスもお上手でした」

にこ「へぇ~、この子達に認められるとはなかなかやるじゃない」ニヤッ

雪穂「そ、そんなことは・・・」カァアアッ

ここあ「もっと雪穂と遊びたい!!」

こころ「私も・・・」

にこ「こらこら無理言わないの。もう夕ご飯の時間よ?」

ここあ「まだ大丈夫だよ!」ガシッ!

雪穂「いてて・・・。にこさん、お家まで送っていきましょうか?」

にこ「良いの? 悪いわね・・・」

にこ「ほら、じゃあ4人で帰りましょ」

こころあ「「わーい!」」キャッキャッ

にこ雪穂「「うふふ、かわいい・・・」」ニコニコ

雪穂「それじゃ、おじゃましました」

雪穂「にこさん、またアイドルについて色々教えてくださいね」

にこ「ちょっと待って。もし良かったら夕飯たべていってくれる?」

雪穂「えっ・・・でも、良いんですか?」

にこ「4人分作るのも5人分作るのも変わらないわ」

にこ「妹の相手をしてくれて、手ぶらで帰すわけにもいかないし・・・」

にこ「それに、にこもアイドルの話もっとしたいって言うか・・・」モジモジ

雪穂「にこさん・・・! それじゃご相伴にあずからせてくださいっ!」ペコッ

にこ「ありがとっ」ニコッ

雪穂(にこさんってこういうふんわりした笑顔もするんだ・・・)ドキ・・

にこ「いやー悪いわね、ご飯のあと妹の遊びにまで付き合ってもらっちゃって」

雪穂「いえ、私には妹がいないので新鮮で楽しかったです♪」

雪穂「でも、にこさんって本当にすごいですね・・・」

雪穂「正直に言って、毎日小さな子供の世話をするのってとても大変だと思います」

雪穂「料理の腕も完璧だし、その上アイドルとしても一級だし」

雪穂「さっきも色々教えてもらいましたけど、私アイドルとしてやっていけるのか・・・」

にこ「ま、まぁね! にこは宇宙ナンバーワンアイドルなんだから!」ニコッ☆

にこ「・・・なんてね。私だってまだまだよ。あんたと一緒」ニッコリ

にこ「ふぅーっ、それより妹たち寝かしつけたら何だか眠くなってきちゃった」

雪穂「ちょっと休憩されたらいいんじゃないですか?」

にこ「だめよ、まだ洗濯もしなくちゃいけないし・・・」

雪穂「十分でも寝ると楽になるって言いますよ。私が起こしますから」

にこ「でもお客さんが来てるのに寝るなんて・・・」

雪穂「・・・私、にこさんをちょっとでも助けたいんです。起こしたら帰ります」

にこ「・・・分かったわ。でも、あんたは充分にこを助けてくれた。そんな顔しないで」ニコ

雪穂「にこさん・・・」パァアアッ!

にこ「それじゃ悪いけど、よろしくね。私の部屋はここだから」

雪穂「はい。おやすみなさい」

雪穂「二十分たった・・・そろそろ良いかな」ソ~

にこ「zzz」

雪穂「わ、すごいファンシーな部屋・・・お金かかってるな・・・」

雪穂「都内の一等地のマンションだし、お母さんも頑張ってるんだろうな」

雪穂「寝顔かわいー・・・この部屋と相まって、童話のお姫様みたい・・・」ギシッ

雪穂「好き、にこさん・・・」チュッ

雪穂「んっ、れろっ、ちゅぱっ・・・」

にこ「んっ・・・くちゅ・・・ むっ!?」パチッ

雪穂「にこさん、大声はダメですよ。妹さんが起きちゃいます」グッ

にこ「むごごっ・・・ぷはっ! あ、あんた何してっ・・・!」

雪穂「ごめんなさい、私ずっとにこさんのかわいいとこ見ててもう我慢できないんですっ」

にこ「いやっ! やめて!!」ジタバタ

雪穂「はぁっ、はぁ、あ~、にこさん相手だと犯罪臭マジ半端ない!」ガシッ

雪穂「すっごい興奮しちゃう!!」フクヌガセッ

にこ「いやあっ! やめてよっ!!!」ガスッガスッ

雪穂「あはは! そんなパンチじゃ意味ないですよ♪ 私に気つかいすぎです」パンツスルッ

雪穂「うわ~、にこさんって生えてないんだぁ・・・子供まんこかわいい♪」スリスリ

雪穂「おっぱいもふくらみかけでピンクの乳首が・・・かっわいい!」チュルッ! チュパッ

にこ「ひぃいいいん!!」ビクビクッ

雪穂「んっ、良い感度ですねにこさん。オナニーでいつもいじってるんですか?」レロレロ

雪穂「にこさんの敏感乳首ナメながら、おまんこも一緒にいじってあげますね♪」ペロペロ クチュクチュ

にこ「あぃいいいいいっ!!!」ガクガク

雪穂「うふふ、きっついおまんこどんどんほぐれて、奥まで指入っちゃいますよ?」レロレロ ズプズプ

雪穂「はぁっ、もう奥まで届いちゃいました♪」コツン・・・

雪穂「赤ちゃんの部屋の近くのポルチオも、Gスポットもいっぱい刺激しましょうね~」グチュグチュグチュ

にこ「うぁああああっ! これワケ分かんないっ! イクッ! イクッ!!!」ビクビクビク!

雪穂「良いんですにこさん、全力でイッてください! ほらもっと腰動かしてっ!」グチャグチャグチャグチャッ!

にこ「あぁああああああ!! い、くぅっ・・・!」ビクビクビクビクッ!!!

雪穂「ふぅ♪ ふふっ、このちっちゃい子いじめてる感じホントたまりませんね・・・」ハァハァ

雪穂「にこさんがかわいいせいで、おちんちんギンギンですよもぅ」プンスカ グチュ ズップゥ!

にこ「あぎっ!! あっぎゃァあああああああ!!!!!」

雪穂「いぎっ・・・やっぱきっつぅう・・・」フゥフゥ

雪穂「うふふ、やっぱロリボディはこうでなくちゃ・・・」ズズ ズッ

にこ「あ、はぁあ!!!」ギュウッ

雪穂「はぁあ、かわいいよぉ・・・ 妖精さんの国に迷い込んでレイプしてるよぉ・・・」ズコズコ

雪穂「妖精さん、どうですか? チンポ気持ちいいですか?」ズコズコズコ・・・

ここあ「お姉ちゃん・・・?」

こころ「お、お姉さま・・・」

雪穂「あはぁ、妖精さんが増えましたぁ♪」ズコズコズコズコ

にこ「あんっ、あぐぅッ、あんったたち!? 部屋にっ、戻りなさいっ!」ビクビクッ

ここあ「っ・・・ お姉ちゃん、何してんの・・・?」ドキドキ・・・

こころ「お姉さま、泣いてるの・・・?」ハァハァ・・・

雪穂「セックスしてるんですよ♪」パンパンパンパン!

にこ「ちょおおっと、あんたァああ!!」ビクビクビクビクッ

雪穂「にこさんはね、とっても気持ち良すぎて泣いちゃってるんだよ」ハァハァ

雪穂「ほら、にこさんとってもかわいいでしょ?」パンパンパンパン!

にこ「ひんっ、いっ、いやぁっ! みないで・・・」ポロポロ

ここあ「お姉ちゃん・・・」ドキドキドキ

こころ「かわいいです・・・」ドキドキドキドキ・・・

雪穂「・・・もっと見やすい体位に変えましょっか」ヨイショ グルン ハイメンザイ

にこ「いやぁあああっ! やめてぇっ! 見ないでぇえええッ!!!」

雪穂「はい、おまんこにおちんちん入ってるの見える? とっても気持ち良さそうだね♪」ズコズコ

ここあ「・・・お姉ちゃん、気持ちいいの?」ハァハァ・・・

こころ「っ・・・」モジモジ・・・

雪穂「そうだよ♪ おまんこいじるととっても気持ち良くなるの、試してみてね?」ズッコンズッコン

にこ「やめっ! てっ・・・妹たちにっ、あッ! 変なことっ、おしえないでっ・・・」ポロポロ

雪穂「でも今は、にこさんをもっと気持ち良くしてあげよっかー♪」

こころあにこ「「「!?」」」

雪穂「ここあちゃん、お姉ちゃんのクリトリスいじってあげて?」パンパンパン

にこ「だめっ! やめなさい!」

ここあ「くり・・・?」

雪穂「そう。ここだよ」クリクリクリクリ

にこ「いぎゃあああッ」ビクビク

雪穂「ほらね? お姉ちゃんがとっても気持ち良くなれるんだよ?」パンパンパン

ここあ「うん・・・お姉ちゃん・・・」クリッ・・・

にこ「やめぇえええええ!!!!」ガクガク

雪穂「こころちゃんはおっぱい吸ってあげて?」

雪穂「おっぱい気持ち良いの・・・知ってるよね?」

こころ「!?」カァアアッ

こころ「はい・・・」コクリ

こころ「お姉さま・・・」チュッ レロォッ・・・

にこ「ひっ、こころぉおお、やめなさぃいいい!!!」ガクガクガク

こころ「お姉さま・・・美しすぎます・・・!」チュプッ! チュウウウウッ!

雪穂「はあぁ、最ッ高・・・!! 妖精さん達のハーレムだぁあっ・・・」ズコズコズコ

雪穂「もぅだめっ・・・! ガマンできないっ・・・!」ビュウウウウッ!!!

にこ「いぐッ!!! いっくぅううううううッ!!!!!」ビクンビクンビクン!!

雪穂「はぁ、はぁ、キツキツまんこに射精するの最高・・・!」ハァハァ

雪穂「こころちゃんたちも良くできましたー♪ ちゃんとお姉さんをイカせられたね」ナデナデ

雪穂「でもおまんこをいじるのは、内緒でやらないとダメだよ?」

雪穂「大事なところだから誰にも見せちゃダメってお母さんにも習ったでしょ?」

ここあ「うん・・・」カァアアッ

雪穂「お姉ちゃんがセックスしてたってお母さんにも内緒ね?」

雪穂「じゃないとにこさんがアイドルできなくなっちゃうから・・・」

こころ「!? 分かりました・・・!!!」

にこ「・・・」ハァハァ

雪穂「じゃ、そろそろ寝よっか」

ここあ「ん・・・でもさっきからドキドキしちゃって・・・」ドキドキ

こころ「眠れ、ません・・・」モジモジ

雪穂「ん~、じゃもうちょっと騒いだら寝られるかな?」スック ダキッ

にこ「んぇっ・・・?」クルッ

雪穂「にこちゃんの駅弁屋さん、開店ですっ!」ズッブゥ!

にこ「う、ぐぅうッ!」

雪穂「はーい、二人とも付いてきてくださーい♪」テクテク

雪穂「二人はにっこにっこにーしてー? にっこにっこにー!」ズップズップ スタスタ

にこ「あんっ! あんっ! あんたッ、正気!?」ビクビク

雪穂「しばらく動き回れば、二人とも疲れて眠れるんじゃないでしょうか♪」

雪穂「はい、にっこにっこにー! にっこにっこにー!」ズッポンズッポン

雪穂「夜遅いし、外出ても大丈夫でしょう」ガチャ

にこ「ふあっ!? ばっかばか! お願いやめて・・・!!」プルプル

雪穂「はい、にこちゃんの駅弁屋さん、発車しまーっす!」ビューッ! テクテク

雪穂「ぅあああああっ、外の空気あびながら射精するの気持ちぃ・・・」ガクガク

雪穂「・・・はいっ、にっこにっこにー! にっこにっこにー!」ズッポズッポ スタスタ

こころあ「・・・」テクテク

雪穂「んもぅ、妹さんたち元気ないですね~ さすがにドン引きかぁ」ズポズポ

雪穂「じゃ、ピンポンダッシュでもして帰りましょう」ピンポーン ズコズコ

雪穂「フロア全部鳴らしたら、誰か出てくるかもしれませんね♪」ピンポーンピンポーン

にこ「ぉお願いっ・・・ここで暮らせなくなる・・・!」ギュウウウッ! ガクガクガク

雪穂「あは、でも外出た瞬間からめちゃくちゃ締め付けてるじゃないですかぁ」

雪穂「気持ち良いんですよね?」ピンポーンピンポーン ズコズコズコ

にこ「ぃ、いぎゅうぅうっっっ・・・!」ビクビクビクッ・・・

雪穂「はぁ、ちっちゃな妹達とご近所さんの前で中三に公開レイプされて」

雪穂「しがみつきながらイッちゃう高三ロリかわいい・・・」チュッ

雪穂「じゃー全部鳴らしたから帰りましょうか」スタスタ

にこ「っつぅ・・・」ポロポロ

雪穂「にこちゃんのアイドル駅弁販売中でーっす」ズコズコ

にこ「!?」

雪穂「とってもおいしいので、皆さんぜひ食べてくださぁいっ」パンパンパンパン ビュッ!

インターホン《うるさいなぁ・・・どちら様ですか?》

にこ「!! あッぎゅううううっ!」ビクビクビクッ!

雪穂「もぅにこさんっ、夜中なんだから静かにしてくだいねッ」ビュルッ! ビュッ ビュッ!

雪穂「ふぅうううっ はい、ただいまー!」ガチャ

雪穂「それじゃ二人とも、ちゃんと寝てくださいね?」

こころあ「はい・・・」スタスタ

雪穂「二人とも良い子ですねー♪」ニコニコ

雪穂「じゃ、にこさん 私達は続きを」

にこ「はぁ、はぁっ、こんの・・・バカッ!!!」バキッ!

雪穂「あっ、ごっ・・・?」グラッ・・・

雪穂「・・・や、ば」グルンッ ガツン!

雪穂「」

雪穂「あれっ、ここは・・・死後の世界か。裸の天使がいる」

にこ「にこの部屋よ」ゲシッ

雪穂「あんっ! おちんちん蹴らないでください!」

にこ「やかましいわっ」ゲシッ!

雪穂「痛っ! もぅ・・・一体これはどういう状況ですか!?」

にこ「あんた、にこに殴られてフラついて、・・・にこを庇って変な体勢で転んだの」

雪穂「それは覚えてますけど・・・どうしてベッドに磔にされてるんですか!!」

にこ「あんたねぇ・・・あれだけのことをしておいて、ただで済むと思ってんの!?」

にこ「ママが帰ってきたら、警察に突き出してやる!!!」ゲシッ!

雪穂「あんっ! だからどうしておちんちんを踏むんですかっ!」

にこ「うるさいわねっ! こいつが憎くてたまらないのよっ!!」ゲシッ!

にこ「散々にこの中に出しまくってくれちゃって!」ゲシッ!

にこ「この宇宙ナンバーワンアイドルを何だと思ってるのよっ!!」ゲシゲシゲシッ!!!

雪穂「あぎゃああっ!?」

にこ「・・・ふんっ! 何おっきくしてるのよっ」ゲシッ

にこ「気持ち良いのっ? にこの足で踏まれちゃって、気持ち良いのッ!?」グリグリッ!

雪穂「あにゃぁああっ!! 気持ち良いっ! 気持ち良いですっ!!」ビクビクッ

にこ「っ・・・この変態っ! イケっ! ほらっ! にこの足でイケっ!」シコシコシコ!

雪穂「いやあああッ! イクッ! イクぅううううッ!!」ビュルッ! ビュルッ!

にこ「・・・この変態ちんこぉおおっ!!!!!」キンタマヲ シュウウウウウッ! ビッシイイイ!!

雪穂「あッぎゃぁあああああっ!!!!!」ガクガクガクガクッ!!!

にこ「はぁっ、はぁ、はぁ・・・」

にこ「・・・ふんっ!」

雪穂「」

雪穂「・・・えっ、また気絶してたんですか? いい加減わたし死んじゃうんじゃ・・・」

にこ「ふん・・・ その、悪かったわね・・・さっきはにこを庇ってくれたんだし・・・」

にこ「ちょっとやりすぎたのは認めるわ・・・」

にこ「こ、こんなになっちゃうとは思わなくて・・・」オロオロ

雪穂「おちんちん・・・壊れてないですよね・・・?」グスン

にこ「・・・」ソッ

にこ「・・・ふーっ、ふーっ」

雪穂「んにゃあっ!?」ピクッ

にこ「ん・・・おちんちん、腫れちゃってるから・・・」フー フー

雪穂「あっ・・・気持ちいい、です・・・ んっ・・・」ゾクゾク

にこ「・・・」ペロッ

雪穂「!?」

にこ「んっ、ふぅっ、ちゅっ・・・れろっ」ペロペロ

にこ「んぉっ、んぐぐぐぐっ、じゅぽっ、ずぞぞッ!」ジュポッ ジュポッ

雪穂「あ、あぁあ~、にこさんのちっちゃいおくち・・・」ムクムク・・・

にこ「むぉっ!?・・・ん、ぉぐぅうううっ! ちゅるっ、ちゅるるううう!」

にこ「っぷはっ! なによ! いきなりおっきくしすぎよ!!!」ガシッ!

雪穂「い、痛いっ! 優しくしてくださいっ!」フニャリ・・・

にこ「あっ、ご、ごめ・・・」ナデナデ

にこ「んしょ、んしょ・・・」シコシコ

雪穂「ふぅ・・・ ちっちゃなおてての両手コキ、ヘッタクソですねぇ・・・」ハァハァ

にこ「んふ、そんなこと言ってどんどん大きくなってるじゃない♪」シコシコ シコシコ

雪穂「はぁんっ、そんなっ、かわいらしく一生懸命されたら反則ですっ!」ビクビクビク

雪穂「もぅダメっ! ハメさせてくださいっ! にこさんとセックスしたいっ!!」

にこ「・・・ふんっ、こんな汚らしい物をにこに入れたいですって・・・?」シコシコシコ

にこ「あんた分かってんの!? 世界ナンバーワンアイドルのおまんこよっ!!?」

にこ「こんな粗末なチンコ、相手にされると思ってんのっ!!?」シコシコシコシコッ!

雪穂「あッ、ぎゅううううっ! 好きなのおっ!! にこさん好きぃっ!!!」ガクガクガク

雪穂「可愛いだけじゃなくて優しくて家族思いで頑張り屋でアイドルとしても尊敬できるにこさんが好きなのォおおおっ!!!」

にこ「はぁっ、はぁ、はぁ・・・ ったく・・・」ギシッ

にこ「あんなワケ分かんない告白で許すわけないけど・・・まぁあんたなら良いわ」クチュ

にこ「んっ、あぁあっ・・・!!!」ズプププ・・・

雪穂「あっ、あひゃああああんっ!!!!」ビクビク

雪穂「は、はじゅしてぇええっ、こ、こにょ縄はじゅしてよぉおおおっ」ガクガク

雪穂「おまんこきもちいいいっ!! もっともっとうごきたぃいいいいっ!!!」ズコズコズコ

にこ「あんっ! あっ! あっ、き、鍛え方がなってないんじゃないのぉ!?」ガクガク

にこ「アイドル目指してるんだったらっ、そのままにこをイカせてみせなさいよっ!!!」

にこ「にこのおまんこに射精したいんでしょおっ!!?」ズッコズッコ ビクビクビクッ

雪穂「したぃいいいっ!! にこひゃんにしゃせえしたいひぃいいいっ!!!」

雪穂「しゅきでしゅっ、にこしゃんっ!! だいしゅきっ!!」ズコズコ

雪穂「イッてぇえええッ!!! 雪穂のおちんちんでイッてぇええええっ!!!!!」ガクガクガク

にこ「いいィっ! くぅっ・・・イッくぅうううううッ!!!!!」ビックンビクン!!!

雪穂「にこひゃぁあああ!!!!!」ドビュルッ ビュッ! ビュウウッ!!!

にこ「~~~!!!」ギュウウウ・・・

雪穂「にこひゃん・・・キスして・・・」

にこ「っ・・・!」カァッ

にこ「・・・んっ」チュッ



雪穂「それじゃ、長々とすみません。おじゃましました」

雪穂「また来ますね♪」ニコッ

にこ「二度と来んな!!」ガスッ

雪穂「そんな・・・折角こころちゃん達とも仲良くなれたのに・・・」

にこ「あんたね、妹たちに手を出したら本当に殺すから」ギロッ

雪穂「やだなあ、私がセックスしたいのはにこさんだけですよ。それに、にこさんともっと話したいんです」

にこ「ふん・・・ まぁあんたがアイドルにとって一番大切なものを持っていることは認めるわ」

雪穂「えっ? それって・・・?」

にこ「自分で考えなさい。それに、足りないものは沢山あるんだからね!!!」

にこ「つ、ついてこれなかったら承知しないわよっ」

雪穂「にこさん!!!」ダキッ チュッ

にこ「だああっ! 分かったら帰れ!!」ジタバタ

雪穂「はい!! ありがとうございました!」ペコリ

雪穂「アイドルにとって一番大切なもの・・・? 何だろう」テクテク

雪穂「いつか自分の力で見つけてみせましょう!」テクテク

おわり

凛ちゃんのやつ焦って書きすぎたから今度は時間取ったら長くなりすぎた
どのくらいの長さがいいかよく分かんない


>>219
相手
(ぱな うみ のぞみ)

>>221
シチュとか
(どうしても無理な内容だったら安価下)

うみ

変装してガチレイプ。
変装といて善意の第三者として慰めるふりしてセカンドレイプ

時間掛かりすぎだから投下開始
このままだと飽きてエターなりそうなんで
完成してないけど話の流れは決めてあるから今日中に終わるはず
のぞえりのニコ生が始まったら中断

のんたんの落ちたらグズグズどこまでも落ちていきそうな謎の未亡人感は異常
だからこそ幸せになってほしいけど、ここレイプスレだからごめんね

雪穂「またμ'sの誰かをレイプしたくなってきちゃった」

雪穂「次は海未さんにしよっかな♪」

雪穂「海未さんって強そうだから反撃に合わないようにしなきゃ」

雪穂「今回は真面目にガチレイプでいこう!」

雪穂「よーし、このなぜか行方不明になっている穂むらの業務用バン」

雪穂「もといレイパー3号でしゅっぱーつ!!」ブロロ

雪穂「このレイパー3号はスモークガラスや偽装ナンバー、タイヤ痕の処理はもちろん」

雪穂「防音処理やフカフカマットなど細かいところにも気が利くニクいやつ!」ドヤァ

雪穂「もちろん私自身の変装もバッチリ!」

雪穂「この辺の人気の無い通学路で待ち伏せして・・・」

雪穂「あ~、早く海未さん来い~~~!!!」ドキドキ

・・・

海未「最近は日が落ちるのが早くなりましたね」テクテク

海未「この辺りは真っ暗で少し怖いです」ドキドキ

海未「それにしても新曲の作詞がなかなか進みませんね・・・」

海未「週末は日舞の発表会もあるし、来月は弓道の大会・・・」

海未「しっかりしなくちゃいけません・・・」フゥ・・・

業務用バン「」ガラッ

?「」バチバチバチバチバチ

海未「」ガクガクガクガクガク ドサッ

?「よいしょっ・・・」

業務用バン「」ガラッ バタン! ブロロ・・・

・・・

?「」カミノケグイー

海未「うぐっ・・・」パチッ

海未「ッ!!? だだだ、誰ですかッ!? なぜ私の上に・・・」ガチャガチャ

海未「手錠!? つっ、ここはどこd」

?「」ミゾオチ ドッゴォ!

海未「おぐぅうぇえええ!!!!!」

海未「っは、かはっ・・・」

?「」フクビリッ バッ

海未「いっ、いやぁああああ!!!!」ジタバタ

?「」ドッゴォォォ!

海未「うごォええええッッッ!!!!」ガクガクガク

?「」ヌガシ ヌガシ

海未「はぁっ、はぁ・・・」

?「」スッ パシャッ! パシャッ!

海未「ぃやぁああ・・・撮らないでッ、ください・・・」パシャッ! パシャッ!

?「」ペロペロ チュウチュウ

海未「ひっ、ぃううう・・・」プルプル

?「」レロレロ ガリッ!

海未「あぎぃっ!!」ビクン!

?「」ペロペロ チュウウ チュパッ

海未「うっ、うっ、・・・はず、かし・・・っ」ビクビクビクッ

?「」クリクリ チュウウ チュパッチュパッチュパッ!

海未「うぐぅうっ! 取れちゃいますっ!! おっぱい取れちゃいますッ!!」

?「」チュウウウウ・・・ガブッ!ガブッ!ガブッ!!

海未「あはあああああッ!!!!」ビクンビクンビクン!

海未「はぁ、はぁ、はぁっ・・・ な、何・・・? 頭が真っ白に・・・」

?「」スッ ブイイイイイイイン

海未「!? ・・・えっ、マッサージ機・・・?」

?「」ブイイイイイイイン スッ グググググッ

海未「あッぎゃぁああああああああッ!!?」

海未「やめてやめてやめてッ!! やめてくださィいいいいいいいっ!!!」ガクガク

海未「あがァあああああッ! お股が焼けるうぅッッッ!!!」ガクガクガクッ

海未「ぃやぁあああああッ・・・!」チョロチョロチョロ・・・

?「」スッ パシャッ パシャッ パシャッ

海未「い、いや、いや、いや・・・」ポロポロ

?「」ブイイイイイン ゴゴゴゴゴッ

海未「おォおおおッ! おおおおおおッ!!」ジタバタジタバタ チョロチョロチョロチョロ

海未「死ぬうううッ!!! じぬぅううううううッ!!!!」ガタガタガタガタ

?「」スッ

海未「あばァッ! はぁ、はぁ、はぁっ」ガタガタ

海未「ぉ、お願いします・・・ 許してください・・・お願いします・・・」チョロチョロ

?「」スルッ ボロン

海未「ひィッ!?」

?「」カオグイー

海未「ひっ、いやぁあああッ!! うむっ! うぇッ・・・なッ、何です・・・?」

?「」クチグイー

海未「おぼぉっっっっ!!!? うぷっ、うぐっ、うっ、ちゅぽっ」

?「」ズコズコズコズコズコ

海未「おぶっ! うぐっ、うっ、うっ、うっ、おええええっ!!!」チュポン

海未「おごぇっ! おぅううええッ!!!」ゲホッゲホッ

海未「ゲッホゲホ、お、お願いします・・・もう・・・」

?「」ドッゴォ!!

海未「おぅううええええええッ!!!」ゲロゲロゲロッ

海未「が、っは・・・ ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」ビクビク・・・

?「」クチュ・・・

海未「!?」

海未「っひ、ぃやぁああああッ!!それだけは、それだけは嫌ァ!!!」

?「」ドッゴォォォ!!!

海未「おげぇええええっ!! げえっほっ、いやあっ・・・いや・・・」ガクガク

?「」ドゴォ! ゴスッ! ガスッ! ガスッ! ガスッ!! ドッゴォォ!!

海未「あぎゃっ! あがっ! あうっ!! あぐぅううっ!!!」ゲボォッ!

?「」クチュ・・・

海未「・・・ぉ、お父様、お母様・・・  穂乃果っ・・・」ポロポロ・・・

?「」ズプ・・・ ブチィ!! メリメリメリメリッ!!

海未「あぎゃああアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」ガクガクガクッ!

?「」パンパンパンパン

海未「ぎっ、いぎっ! 痛いっ! 痛いィィィィィっ!!!」」ガクガク

?「」ブィイイイイン ゴゴゴゴッ! パンパン

海未「あがっ! あががががッ! だめェええッ! これだめえぇえええッッ!!!」

?「っ・・・」ビクビクビクッ ビュッ ビュウウウッ ビュッ!

海未「うァああああああああッッッ!!!!」ビクン!ビクン!ビクン!

?「」スッ ヌポッ

?「」グイッ クパァ・・・ パシャッ! パシャッ!

海未「・・・?」ハァハァ パシャッ! パシャッ!

海未「えっ・・・これ・・・まさか・・・精、液・・・?」ガチガチガチ

海未「ぃやあああああああああぁっっっ・・・」ポロポロ

?「」スッ コブシ

海未「うあああッ、殴らないでっ! 殴らないでっ、下さい・・・」ガタガタ

?「」カオグイー

海未「んぷっ!? うぇっ、うぇええん・・・れろっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ」ポロポロ

海未「うぇ・・・ゃだ・・・ちゅぽっ、じゅぽっじゅぽっ」グポグポ

?「」スッ チュルン

?「」グイ クパァ ズプププ

海未「ぅあっ、またっ・・・ いやっ、いやっ! あんっ!」パンパンパン

海未「っひ、あんっ! あんっ、あうっ、いやっ、いやあぁ・・・ぁぐぅ!?」ビクン!

?「」クビシメギュウウウ パンパン

海未「ぐッ・・・がっっ、ぅぐッッッ!!!」ジタバタジタバタ

?「」ギュウウウッ! パンパンパン!

海未「あぐッ、んぎゅッ! ぐぅううッッッッ!!!」ビクビクビクン!

?「」ギュウウウッ! パンパンパンパンパン ビュウウウッ!

海未「っ・・・!!!」ビクン!ビクン!ビクン! カクッ・・・

?「」・・・パッ! ビュルッ ビュッ ビュッ

?「・・・ふぅ」

・・・

雪穂「住所の分かるものは・・・生徒手帳があるな」ガサゴソ

雪穂「それじゃ、お家の前まで送っていくね、海未さん♪」ブロロ

海未「」

【病院】

海未「ん・・・」パチッ

海未母「海未さんっ!!!」

海未父「海未!!!」

海未「・・・お母様、お、父、さ、うあああああああああああッ!!!!」

海未母「海未さん!?」

海未「うあああああああッ!!! お、男、男の人こわいィいいいいい!!!!」ジタバタジタバタ

海未父「!?」

海未「こないでぇぇえええッ!!! 来ないでぇエエエエエ!!!!」カビン ビュンッ

海未父「ぐッ!!」ガツン パリィン!

海未母「あ、あなた! ここは・・・」

海未父「っ・・・海未を・・・頼む・・・」テクテク

海未「うぁああああああッ!!! ごめんなさいぃッ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいィイイイ!」ガタガタガタ

海未母「海未さん・・・大丈夫、大丈夫よ・・・」ギュッ ポロポロ

・・・

海未(それから私は医師や警察の人など男性に囲まれるたび、絶望的な恐怖感に襲われる日々を過ごしました)

海未(数週間の治療により、家族以外の男性と会話はできませんが、極力視界に入れないようにすることで)

海未(なんとか元の生活に復帰することが出来ています)

海未(普段から余り男性に接触しない環境で生活していたことは幸いでした)

海未(ライブに参加する気持ちはまだ湧いてきませんが、μ'sの皆との触れ合いは私にとって一番こころの休まる一時です)

・・・

海未携帯「すまいりんっ♪ おっなやみばいばいっ♪」

海未「雪穂からメールですか」

・・・

雪穂「急に二人で会いたいとか言ってすみません」テクテク

海未「あんなに真剣な様子で頼まれたら断れませんよ。それに私たちの仲じゃないですか」テクテク

海未「私は穂乃果だけじゃなく、あなたのことも幼なじみだと思っていますよ」ニコッ

雪穂「海未さん! 大好きっ!!」ダキッ

海未「こ、こらっ! あなたたち姉妹は少し落ち着きが無さすぎます!!」カアアッ

・・・

海未「着きましたよ。この別荘なら誰にも聞かれずに話ができます」

海未「それで、一体どんな話なんですか?」

雪穂「うん・・・。実は話そうか迷ったんだけど、最近海未さんもちょっと元気になったし・・・」

海未「もったいぶらずに話して下さい。私なら大丈夫ですよ」

雪穂「うん・・・じゃあ、これなんだけど・・・」スッ

海未「何ですか? この封筒は・・・写真? えっ!!!?」ビビクンッ

雪穂「うちのポストに入ってたんだ。たまたま私が見つけて、皆には内緒にしてたんだけど・・・」

海未「あ・・・ああ、あ・・・」

雪穂「これ、映ってるの・・・どうみても海未さんだよね・・・?」

海未「あァアアア!? いやァああああッ!!!」

雪穂「海未さんッ!? 大丈夫!?」ダキッ

海未「うあぁアアア!!!! 私、わたしぃいいッッッ!!!」ガクガクガクガク

雪穂「うん、うん、大丈夫だよ。ここには私しかいない。このことは誰にも言ってないから」ギュッ

海未「ゆき、ほ・・・」ガタガタ

雪穂「大丈夫だよ。悪いやつはいないよ」ナデナデ

海未「ゆきほ・・・!」ポロポロ

雪穂「海未さん、辛い目に遭ったんだね・・・。私も、こんな気持ち悪い体だから、色々あったんだ」

雪穂「同級生に、レイプされたことも、あった・・・!」ポロポロ ウソナキ

海未「雪穂、あなた・・・!!」

雪穂「こんなこと、誰にも言えなかった・・・! だから、私には海未さんの気持ち、分かるよッ・・・!!」

海未「ああ、雪穂・・・あなたって人は・・・!」ギュッ ポロポロ

雪穂「・・・ねぇ、海未さん。一体どんなことがあったか話してくれない?」

雪穂「辛かった出来事は吐き出して、それを追体験することで、乗り越えることができるんだって」オオウソ

雪穂「海未さんにも乗り越えてほしいから・・・私、海未さんに協力したい!」

雪穂「私、こんな体だけど、海未さんの役に立てるなら嬉しいもん・・・!!」ギュウウッ

海未「雪穂・・・ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」

海未「・・・でも雪穂、自分のことを気持ち悪いなんて言ってはいけませんよ」

海未「私はあなたのこと、やさしい素敵な子だと思っていますから」ニコッ

海未「それでは、私の話を聞いてください」

海未「まず、私は帰宅途中に襲われたのですが、その、襲われたときの記憶が無いんです」

雪穂「・・・えっ?」

海未「気が付いたら、犯人が馬乗りの姿勢になっていました」

雪穂「そうなんだ・・・。それは、とても・・・不思議だね?」

海未「はい・・・。ですが、私は考え事をしていると周囲が見えなくなるので、何かされたのかも」

雪穂「そ、そう・・・。じゃあ、とりあえず馬乗りになるね」ノソリ

海未「それで、えーと、服を脱がされました。上着とシャツと、ブラも・・・」

雪穂「それじゃ失礼して・・・あっ、す、すごい、やっぱり綺麗・・・」シュルッ パサッ・・・

海未「ぅ・・・それで、あ、その、胸を・・・す、吸われ、ました」カアアァッ

雪穂「・・・れろっ、れろれろ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうううっ」ペロペロ

海未「ぁっ・・・! はぁん! あぁあっ!」ビクビク

雪穂「ちゅぱあっ! ん、海未さん・・・私、気持ち悪くない? 大丈夫?」

海未「ぅ、その・・・すごく、上手です、よ・・・犯人よりも、ずっと・・・」モジモジ

雪穂「そ、そう・・・よかった! それじゃもっと頑張るねっ!!」

雪穂「ちゅるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ!!」

海未「あぁあッ!! す、すご・・・ッ!」ゾクゾクゾクッ

雪穂「ちゅ~~~・・・ちゅぱっ! はぁっ、それで、次はどうなったの?」

海未「はぁ、はぁ、・・・それで、その、ち、乳首を何度も噛まれて私は・・・」

海未「あ、頭が真っ白になってしまって」ドキドキ

雪穂「は・・・? えっ、乳首を噛まれて・・・イッたの?」

海未「えっ、行く?」

雪穂「つまり・・・性的絶頂のこと」

海未「!! た、たしかに、あれはそうだったのかもしれません・・・」

雪穂「そう・・・ とりあえず今は、続けよっか」

雪穂「あむっ、んむっ、はむはむ」

海未「あッ! ひっ、い・・・!」ビクビク

海未「・・・も、もっと、強かったです・・・!」ガクガク

雪穂「っ、かぷっ、かぷっ」

海未「あぎイッ! も、もっと、強く!!」ガクガクガク!

雪穂「かぷっ・・・、ガブッ! ガブッ!! ガリイッ!!!」

海未「あっはァアアア!!!!」ガクン ガクン ガクン!!

雪穂「ほ、ほんとに・・・イッちゃったんだ・・・海未さんって・・・」

海未「はぁっ、はぁっ、えっ・・・?」

雪穂「・・・それで、次は?」

海未「次は、たしか、マッサージ機のような振動する機械で・・・股間を・・・」

雪穂「おまんこを、刺激されたの?」

海未「は、はぃっ」カァァッ

雪穂「ひどい・・・なんてこと・・・ ここには機械はないから、手でするね?」ケロッ

雪穂「それじゃ触るけど・・・海未さん、辛かったら言ってね? すぐにやめるから」

雪穂「・・・うわっ、すごく濡れてる・・・」クチュッ

海未「っ・・・!」カアアァッ!

雪穂「・・・」クチュクチュクチュクチュ

海未「・・・つっ、うっ、あっ、はぁっ・・・あっ! あっ、あんッ!」ビクビク

雪穂「・・・」クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッ

海未「あっ! あんッ! あッ、あッ、あッ、ゆきッ、ほ、待っ・・・!」

海未「・・・!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャ クリイッ! コリコリコリコリ・・・グチャグチャグチャッ!

海未「てあァッ!? うあっ、あぁあああッッッッ!!!」ビクンッビクッビクッ・・・!

雪穂「すっご・・・それで、次はどうなった?」クチュクチュクチュクチュ

海未「あはぁっ! ぁっ、はぁ、つ、次は・・・お、犯されました・・・!」ブルブル

雪穂「犯す・・・それは、具体的にどういうこと?」クチュクチュクチュクチュ

海未「つ、つまり、その、は、犯人の・・・お、おち・・・」カアアアアァッ

海未「お、ぺ、ぺニスを・・・い、入れられましたっ!!」ビクビクビクッ

雪穂「・・・おちんちんを、おまんこに、入れられたの?」クリクリクリッ

海未「っ・・・は、はい・・・」ビクゥッ ポロポロ

雪穂「そう・・・海未さん、頑張ろう?」

海未「はぃ・・・」プルプル

雪穂「それじゃ、入れるよ」クチュ・・・ ズププププ!

海未「あっ、あはァあああっ!!!」ビクビク

雪穂「んっ・・・あぁあ、気持ちぃー・・・」ゾクゾク

雪穂「それで、最後までしちゃったの?」ズコズコズコ

海未「ひぃっ! あっ! あっ、 えっ、最後、とはっ?」ビクビク

雪穂「犯人に、射精されるところまで、やったのッ?」パンパンパンパン

海未「あっ、あっ、あっ! しっ! しましたっ!」ガクガクガク

海未「射精をっ、されってしまっい、ましたッ!! うぅうっ・・・」 ポロポロポロ

雪穂「そうッ・・・じゃあ、イク、よっ・・・!」パンパンパンパン!

海未「えっ、ま、待って、あんっ! あっだ、ダメですぅッ!!!」ビクビクビクッ!

雪穂「出るッ!!!」ビュウウーッ! ビュッ! ビュッ! ビュルルッ!

海未「あぁあッ!! らめえっ! あっ、いくぅうううッッッ!!!」ガクガクガクッ!!!

海未「はぁ、はぁ、はぁ、・・・雪穂、あなた、中に」ハァハァ

雪穂「う、ううっ・・・! もう・・・限界だよッ!!!」ダンッ!

海未「!?」ビクゥ!

雪穂「こんなの、レイプじゃないよ!! ただの・・・セックスじゃん・・・!」ポロポロ

雪穂「やっぱり、海未さんが悪いの・・・? 頭の緩い尻軽女なの・・・?」

海未「・・・は・・・?」

雪穂「海未さんの事件の後、私、警察に行ったのッ! 何で犯人を捕まえないのって!!」ウソ

雪穂「でも、警察の人は言ってた! 本当に、レイプなのかって・・・」ポロポロ

雪穂「事情聴取には非協力的だし、犯行時の情況説明にも不明瞭な点が多すぎる・・・」

雪穂「相手は単独犯で、海未さんは剣道と弓道の有段者だし、抵抗できたんじゃないかって!」

海未「ち、違・・・私は、脅されて・・・」

雪穂「そうなの? ナイフとか・・・?」

海未「え、その、殴るって脅されて・・・」

雪穂「・・・おかしいよ!! レイプされちゃうんだよ!? そんなの気にしないよ!!!」

海未「で、でも、いっぱい殴られて、私・・・」プルプル

雪穂「・・・海未さんケガしてたっけ?」

海未「お、おなかを殴られたんです!!」

雪穂「そんな適当な説明じゃあいつらは納得しないよ! 他にも、海未さんはスクールアイドルだからって」

海未「・・・えっ?」

雪穂「μ'sの資料を見て、こんな短いスカートを履いて踊るなんて破廉恥だって・・・!」

雪穂「普段から男を惑わしている、貞操観念の乱れた女子高生が自分から誘ったんじゃないかって!!」

雪穂「私、μ'sはそんなんじゃない、海未さんは真面目な人だって言ったけど、信じてくれなくて・・・」

海未「ち、違・・・私、は・・・」

雪穂「あんな奴ら、見返してやりたくて!! さっきの話を、録音したけど・・・」

ボイスレコーダー「『あぁあッ!! らめえっ! あっ、イクぅうううッッッ!!!』」

雪穂「はは、は・・・『随分気持ちよさそうなレイプだねぇ』なんて笑われちゃうかな・・・」ポロポロ

海未「違います・・・私は、レイプ、されたんです・・・ 誘って、なんか・・・」ポロポロ

雪穂「・・・どう違うの? 私、海未さんを信じたい・・・もっとちゃんと説明してッ!!」

雪穂「さっきの続き、今度はちゃんと、聞かせて・・・?」グスッ

雪穂「殴られたとかそういうことも、ちゃんと言ってね・・・?」

海未「ごめんなさい、分かりました・・・。えっと、一回目が終わった後は・・・」

海未「お・・・男性器を、口で・・・」プルプル

雪穂「・・・おちんちんを、しゃぶったの? な、んで・・・?」

海未「恐かったんです・・・! また殴られそうになって・・・」

雪穂「でも普通、おちんちんなんて意地でも絶対にしゃぶらないよ!!」

雪穂「あっ、ご、ごめん・・・今は、追体験することが目的だから・・・」スッ

雪穂「じゃあ、海未さん、おちんちん、舐めて?」ズイッ

海未「ぅ・・・はい・・・ ちゅぷっ、れろっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ」ジュポジュポ

雪穂「あ、いいっ・・・海未さん、気持ちいい、ですっ・・・」ゾクゾク

海未「んぷっ、じゅぷっ、あむっ、れろぉっ、ちゅうう、じゅぽっ、じゅぱっ!」

雪穂「はぁあっ、本当に良いッ! 海未さんのフェラ顔エロいよぉおおッ!!!」ズコズコズコッ

海未「んっぼッ! おぐぅッ! んっぷうぅううう~~~!!!」ジタバタ

雪穂「あああ~~~ッ、アイドルおくちまんこでイクぅううううう!!!!」ビュルルッ ビュッ! ビュッ!

海未「んごぉっ! おぇっぷ、んっ、んぎゅ、ううううっ!!!!」ゴクゴク

雪穂「ふぁああ・・・すごい・・・海未さん、精子まで飲んだの・・・?」

海未「かはっ! げふっ・・・ 雪穂! 激しくしすぎです!!!」

雪穂「えっ、海未さん、優しくされたの? 優しい犯人のおちんちん、自分からしゃぶったの・・・?」

海未「違いますっ! ですが、犯人はここまで・・・口に出したりはしませんでした」

雪穂「海未さん・・・そういうことはちゃんと言って? 随分長くしゃぶってるなぁと思ったよ」

雪穂「まさか、おちんちんしゃぶりたいんじゃないよね? ふつう精子なんて飲まないし・・・」

海未「そ、それはあなたが・・・!」

雪穂「私だって恥ずかしいのにッ、海未さんのためにやってるんだよッッ!?」

雪穂「真面目にやってよ!! こっちはセックスするために来たんじゃないんだよ!!」ダンッ!

雪穂「ごめん・・・でも、ちゃんとやろう? このままじゃ、海未さんが辛いままなんだよ・・・」

海未「・・・は、はい・・・」ビクビク・・・

海未「えっ、と・・・その・・・おちんちん、しゃぶった後は・・・」ビクビク

海未「また、入れられました・・・」

雪穂「それじゃ分からない。ちゃんとやって。・・・本当に、怒るよ?」ギリッ

海未「ぁつ・・・ぼ、勃起した、おちんちんを・・・私の・・・ぉっ、おまん、こに・・・」

海未「・・・挿入されましたぁッ!」ポロポロ

雪穂「そう。よく言えたね。偉いよ」ナデナデ

雪穂「それじゃあまた、このおまんこに、おちんちん入れるね・・・」クチュクチュクチュ・・・ズプッ ズブズブ

海未「あっ! あぁああああ~~~・・・」ビクッビクッ・・・

雪穂「っ・・・相変わらず、締め付けてくる・・・いやらしい、おまんこだね海未さん」ズップズップ

海未「いやぁああああ・・・」ポロポロ

雪穂「うん、イヤだよね・・・こんな気持ちよさそうにチンポしゃぶっちゃうマンコなんてさッ」

雪穂「私だったら恥ずかしくて生きていけないよ!!」ズポズポズポッ

雪穂「それで、このままカップルみたいなセックスして終わったの? レイプなのに?」ズコズコズコ

雪穂「犯人さんに、海未さんの変態まんこ気持ちよくしてもらって終わったの?」ズコズコズコズコ

海未「あん! あうぅ、違ッ、違うぅッ!! あんッ!!!」ビクビクビクッ

雪穂「どう違うのッ? 他に何をされたのッ? なんでちゃんと説明できないのッ!?」ズコズコ

海未「く、首を、絞められましたッ!!」ガクガク

雪穂「このまま!? 首を絞められながら、首締めセックスしたのッ!?」ズコズコズコ

海未「このままッ、首を絞められましたァっ!」

雪穂「そう。じゃ行くよっ」キュッ ズコズコズコ

海未「んッ、もっと、強かったァ、ですッ!! もっと強く、締められましたァ!!」ガクガク

雪穂「こうかなッ!? これくらい締められちゃったのッッッ!?」ギュウウウウッ

海未「あっぎい! ぐぶッ、ぞうでずッ! ごれぐらいッ、締められまじだっ」ガクガクガク

雪穂「っぐううう! まんこ、締め付けるのやめてよッ! 気持ちいいのッ!?」ゾクゾクゾクッ!

海未「ぢがうッ・・・気持ぢよぐなイィッ!」ガクガクガク

雪穂「海未さんッ、嘘言ってもダメだよッッッ! すっごいアヘ顔じゃんッ!!!!」パンパンパン

海未「ぢがうッ、私は、気持ぢよぐなんでッ!!!」

雪穂「嘘言うならヤッててもしょうがないよ!! 本当の、本当のことを言ってッ!!!」クビギュウウウッ!

海未「ぐぶウッ!!分がんない分がんない分がんないィイイッ!!!お父様お母様ァッ!!!」

雪穂「海未さん正直に言ってッ!!! 今、気持ち良いッ!!?」パンパンパン!

雪穂「首締められながらおちんちん入れられてッ、おまんこ気持ち良いのォッッッ!?」パンパンパンパン!

海未「・・・うあぁあああッ!! 気持ぢ良ィイイイッ!!! おまんご気持ぢィイイイッッッ!!!」

海未「首締めオマンゴ気持ぢイイのぉオオオオッッッ!!!」 ガックンガックン!

海未「オマンゴいっぐぅうううウウッ!!!!!!!!」 プッシャアアッ!! チョロチョロチョロ・・・

雪穂「っぐ、うぅううううっ!!!」ドビュルルルッ! ビュッ! ビュウウッ!!

雪穂「はぁッ、はぁ、はぁッ・・・最ッ低・・・!!!」ガクガクガク・・・ビュッビュッ ドカッ

海未「うぎゅッ!」チョロチョロ・・・

雪穂「・・・さようなら、海未さん」スッ

雪穂「今後二度と、私と、お姉ちゃんの前に現れないで下さい」

雪穂「やっぱり、警察の人は正しかった・・・海未さんが、変態だったんだ・・・うっ」ポロポロ

海未「ぁ・・・へ・・・」チョロチョロ

雪穂「・・・いつまでオシッコしてんのこの変態ッ!!!」パシンッ

海未「うっ、うっ・・・だって、止まらな・・・」ポロポロ チョロチョロ

雪穂「ふざけないでよッッッ! アイドルなのに部屋の真ん中で小便なんて、動物以下だよ!!!」

雪穂「私の学校にも海未さんのファン沢山いるのにッ、これから何て言えば良いのッ!?」ゲシッ!

海未「うぅっ・・・止まってくださいィ・・・止まってぇエエ!!」チョロチョロチョロチョロ

雪穂「ホントに股が緩くて呆れるよ・・・海未さん、こんなことμ'sの皆どころか園田のおばさまだって」

雪穂「知ったら立ち直れませんよ・・・下手したら自殺するかも・・・」

海未「うぇ・・・?」チョロチョロ・・・

雪穂「自分の娘が乳首かじられたり、あまつさえ首を絞められてイッちゃう動物以下の変態なんて・・・」

雪穂「本ッ当に、最悪だよ!!! 誰だって、二度と話したくなくなるくらいドン引きだよ!!!」

海未「ぁ・・・私が、変態・・・」

雪穂「どうしようもない変態だよ。どんな言い訳だって無理だよ」

海未「うぅ・・・違う・・・違うぅうう・・・私、こんなことしたくなかった・・・」ポロポロ

海未「普通に帰っていただけ・・・いつも通り皆とアイドル活動をしていただけなのに・・・」ウェェェン

雪穂「海未さんの普通は、世間の普通じゃないんだよ、変態さん。・・・そっか、そういうことか」

雪穂「うん・・・海未さんは悪くないんだよ。ごめんね、海未さん・・・」

海未「えっ・・・」グスッ

雪穂「ごめんね、海未さんは、気持ちよくされちゃっただけだもんね・・・」ギュッ

雪穂「気持ちよくなんてなりたくなかったけど、犯人が気持ちいいことしちゃったから仕方ないんだよ」

雪穂「悪いことじゃないよ。考えてみれば、変態の人が、変態の人に、変態なことされて」

雪穂「気持ちよくなっちゃうのは普通のことだもん」ナデナデ

海未「・・・」

雪穂「海未さんは幼馴染だって言ってくれたのに、私、ひどいこと言っちゃった。ごめんね」

雪穂「警察の人も、家族の人も、μ'sの皆も、誰一人として絶対に理解してくれないと思うけど」

雪穂「世界中が敵になっても、私だけは海未さんの味方だよ。・・・だって私、海未さんのこと好きだもん」チュッ

海未「ぇ・・・?」

雪穂「ずっと好きだったんだよ? 海未さんはお姉ちゃんのことが好きって分かってたから黙ってたけど」

雪穂「それでも諦めきれなかった。だから、海未さんが変態でも、好きなままだよ?」チュッ チュッ

海未「ゆき、ほ・・・」ドキドキ

雪穂「海未さん、これからも、事件のこと思い出しちゃったら、いつでも私を呼んで?」

雪穂「また一緒に変態なことしてあげる。そうすれば忘れられるよ?」

雪穂「私、海未さんが好きだから、海未さんのためなら何だってする」

雪穂「試しに・・・今からエッチなことしてあげるね? 私、恥ずかしいけど・・・頑張る!」

雪穂「一緒にたくさんエッチして、辛いこと忘れようね・・・」ギュッ・・・

・・・

雪穂「ふい~っ、肉奴隷さん2号ゲット~♪」テクテク

雪穂「海未さんやっぱりかわいかったなぁ・・・そりゃ人気なのも分かるよ」ウンウン

雪穂「これからあれを調教できると思うと、ちょー楽しみィ!!!」グッ ニッコー!

雪穂「ことりちゃんと並べて3Pするのも良いな~♪ あ~、夢が膨らむ~!!!」

雪穂「μ'sって本当に最高!!!」

雪穂「あとヤッてないのは2人かぁ・・・」

雪穂「コンプリート目指して頑張ろう!!」オー! テクテク

おわり

今更だけどゆきちゃん中学生なのに車の運転....

俺は悪くない >>221が教唆したんだ
変態が変態に変態SS書けって言うのは普通のことだから

>>279
安全運転しないと職務質問されたらアウト
逃げ切るけど


次の相手: 花陽
(なんとなく書きたいから)

シチュとか: >>282
(どうしても無理な内容だったら安価下)

鼻フックでSM

そういや変態に目覚めた海末ちゃんや絵里ちとかのHも見たいけどこれ全員が終わったらそれで終わりなのかな?

再開
書き溜めなし 初心に返って即興で書いてく

>>286
全員終わったら終わりの予定だけど
続きのことなんて全く頭になかった
見たいってイってくれてありがと

雪穂「お姉ちゃーん」トテトテ

雪穂「入るよ」コンコン ガラッ

雪穂「また寝てる! お姉ちゃん起きてッ!」ユサユサ

雪穂「お母さんが、頂き物のお米、花陽さんのところに持って行けって!」

穂乃果「う~ん・・・雪穂が行ってきて・・・」ムニャ

雪穂「やだよ!! お米重いもん! 起きて~!」ポカポカ

穂乃果「ん~、雪穂うっさい・・・」ムクリ

穂乃果「んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅ・・・」チュッチュ

穂乃果「じゅぷ・・・ちゅぱっ。 雪穂が行ってきて?」ニコッ

雪穂「ふぁい・・・行ってきます・・・」トローン

・・・

雪穂「まったくもう! お姉ちゃんのくせにッ!!」カアアッ プンスカ

雪穂「お姉ちゃんのせいでムラムラ止まんないよ!!」テクテク

雪穂「せっかいだし花陽さんにこの思いをぶつけてやるっ!!!」ピンポーン

花陽母「はーい。あら、あなたは・・・」

雪穂「高坂穂乃果の妹の、雪穂です。お久しぶりです」ペコリ

花陽母「まぁ、小学生のとき以来かしら。大きくなったわねー」ニコリ

雪穂「今日はスクールアイドルのことを教えてもらいに、花陽さんに会いに来ました」

雪穂「あとこれ、お母さんから、良いお米をもらったので、お裾分けです」ガサッ

花陽母「まぁまぁ大変だったでしょう。さぁ、上がって」

雪穂「おじゃましまーす」

雪穂「花陽さーん、入りますよー」コンコン ガチャ

花陽「っえ・・・? 雪穂ちゃん・・・!? どどど、どうしたのォ!?」ビックリ

雪穂「突然訪ねてきてすみません。お米、お裾分けですけど持ってきたんです」トコトコ

花陽「えっ、お米ぇ!? そうなんだぁ~、ありがとう~!」ニッコリ

雪穂(うわぁ~、まさに花が咲いたような笑顔・・・かわいい・・・)トローン

花陽「それじゃあ、洗ってくるからちょっと待っててねっ?」トコトコ

雪穂「はい・・・。えっ?」

・・・

花陽「お待たせ~」ガチャ

雪穂「あ、はい・・・」

花陽「このお米だったら、こっちの炊飯器がいいかな?」ニコニコ

雪穂「花陽さん・・・お部屋に炊飯器、たくさんあるんですね・・・」

花陽「そうなのッ! 最近の炊飯器の進化は凄まじいんだよぉ~?」

花陽「たとえばこっちのはスチーム圧力鍋なんだけど、純銅製で内側はダイヤモンドコーティングの」

雪穂「ま、待って! 実は、もうひとつお土産を持ってきてるんですっ!!」

花陽「あっ・・・ごめんね。つい盛り上がっちゃって。何かなぁ?」テレテレ

雪穂「はい、どうぞ」サッ

花陽「ん? これは、なぁに?」

雪穂「鼻フックです! 花陽さんに似合うかなぁと思って!」ニコッ

花陽「花フック? お花を架けるのかな?」

雪穂「そうです! ぜひ付けてみてくれませんか?」

花陽「え、付ける・・・?」キョトン

雪穂「ここのところを頭の後ろに回して、フックを鼻の穴に入れて引っ張るんです」

花陽「・・・え?」ビクッ

雪穂「ちょっと分かりにくいですよね。私が付けてあげますね」ヨイショ

花陽「あっ、あのぅっ・・・」ビクビク

雪穂「あ、すみません。髪の毛が絡まっちゃうので動かないでくださいねっ?」

雪穂「はい。これで、フックを鼻に掛けます」ギュッ グイーン

雪穂「ああぁっ! やっぱり似合うッ!!!」パチパチ

雪穂「花陽さんのお鼻、柔らかいからすっごく伸びて、すっごくブサイクです!!!」

花陽「っ・・・」グスッ

雪穂「花陽さん、泣かないで? ブサイクな顔がどんどんブサイクになって興奮しちゃう!!」

雪穂「花陽さんって、本当に理想の女の子って言うか、」

雪穂「奥ゆかしくて、女の子のかわいらしさを凝縮したような存在ですよね」

雪穂「私、初めて花陽さんを見たときからドキッ!としちゃって、」

雪穂「ずっとこうやっていじめてやりたいな~って思ってたんです♪」チュッ

雪穂「うわあっ!? すっごい、なにこのほっぺた!!!」プニプニ

雪穂「ふぁああああっ、気持ち良いいっ!!! つきたてのおもちみたいぃ・・・」

雪穂「この世にはこんなに柔らかいものがあったんですねぇー・・・」ガサゴソ

雪穂「これは、おちんちんほっぺたコキしないといけませんねッ♪」ボロン

花陽「ひいぃいいっ! だ、誰か助けて・・・」ガチガチ

雪穂「あは、そんな小さな声じゃ誰も来ませんよ?」

雪穂「もっとも来ちゃったら花陽さんのアイドル人生終わっちゃいますけど」

雪穂「だから、静かにしてくださいね? 私、花陽さんのファンなんです♪」

雪穂「よいしょ・・・あはぁっ! イイっっ!!!」グイッ コスコス

雪穂「あぁ~、信じられないほどやわらかいんだけど、適度な弾力があって・・・」

雪穂「ん~、初めてオナホを触ったときの感動に似ていますね・・・」コスコスコス

雪穂「花陽のほっぺモデル!でオナホ出しませんか? バカ売れ間違いなしですよ」

花陽「んっぐ、ぃやぁ、いやあ・・・」ポロポロ グリッグリッ

雪穂「あぁあっ、その声、その反応・・・いい、あっ、もう一回出しちゃいますねっ」コスコスコスコス

雪穂「ああぁ~、花陽さんのブタづらオナホほっぺでイクぅ~~~」ビュッ ビュッ ビュッ!

花陽「んっっぐ! ぷぇ、ぁぐっ! うっ、ぐ・・・」

雪穂「~~~! ・・・あ、ごめんなさい、鼻に精子はいっちゃいました?}パッ

雪穂「もぉ~、花陽さん、そんなブタみたいな顔してるからそうなっちゃうんですよ?」ナデナデ

雪穂「じゃあブタさんに似合った格好に変えていきましょうね」グイッ

花陽「ぃやぁああ・・・お願い、やめて・・・?」プルプル

雪穂「ごめんなさい、そういうかわいい反応するから、どんどんやりたくなるんです」ヌガシ ヌガシ

雪穂「・・・うわっ、花陽さんの体! すごくエッチぃですね・・・」

雪穂「服の上からでも、おっぱい大きいなぁ~と思ってましたけど」モニュモニュ

雪穂「おっぱいだけじゃなくて全身になんとも言えない絶妙な肉が付いていて・・・」プニュプニュ

雪穂「うわあー・・・おとなしい顔しといて、こんなムチムチのいやらしい体を隠してるなんて」

雪穂「花陽さんって魔性の女ですね・・・一体いままで何人の男をたらしこんで来たんですか?」

花陽「ぃやあ・・・やめてぇ・・・」フルフル

雪穂「うふふ、恥ずかしがらなくていいんですよ? 花陽さんみたいなタイプって皆そうですから♪」

雪穂「このいやらしい体に釣られてきた男と、なし崩し的に流されてエッチしてきたんですよね?」

雪穂「花陽さんみたいな純粋さの塊みたいな子が一番のビッチだなんて、良いことじゃないですか♪」

雪穂「服のセンスもいいし、さりげなく髪に色入れてるし、こういうショートカットて実は大変ですよね?」

雪穂「女から見れば、男を意識してる清楚系ビッチなんてすぐに分かっちゃいます♪」ニッコリ

雪穂「そんなすっかり男に開発されちゃってる花陽さんは、ちょっとハードじゃなきゃ満足してくれないかな~」ガサゴソ

雪穂「お楽しみいただくために、とりあえず目隠しとギャグボールつけましょう」シュルッ カポッ

雪穂「そして、豚鼻さんのプニプニボディは、ハムみたいに荒縄で縛っちゃいまーす♪」グイッ ギュウウウッ

花陽「んむぅ!? んぅ~~!!!」ビクビク

雪穂「あはぁ、縄のチクチクが食い込んで気持ちいいですか?」

雪穂「花陽さんのやわらかそうな体に縄がしっかり食い込んで、最高にいやらしいです!」ドキドキ グイー

花陽「んっはぁ、んむぅううう~~!!!」クネクネ

雪穂「そうやっていやらしく腰をくねらせて、おちんちん呼んでもまだあげませんよ?」ニッコリ

雪穂「この部屋、火災報知機は・・・あそこか。次はオーソドックスに蝋燭いきましょう」シュボッ

花陽「んむぐッ!? んぷっ! んぶぅうう!」ガクガク

雪穂「うん、ごめんなさい。SM用の蝋燭切らしちゃってて、普通のなんです♪」タラー・・・ジュッ!

花陽「んむぅううううッ!!!」ガタガタガタ

雪穂「あはっ、やっぱ熱いですよねー♪ 後でヤケドの薬ぬってくださいね?」タラー・・・ジュウッ!

花陽「ん、っきゅうう!!!」ガクンガクン

雪穂「あ~、おっぱい気持ちいいんですか? いっぱい垂らしてあげますね♪」タララー・・・ジュウウウッ

花陽「んごッ!! んぉおおおおおおおッッッ!!!!」ガクガクガクッ!

雪穂「うふふ、ブタ鼻鳴りましたね♪ 豚さんはそうやってプゴプゴ鳴いてくださいね?」・・・ジュッ!

花陽「ぷごォおおおおおおッ!!!!」ガタガタガタッ! チョロチョロチョロ・・・

雪穂「あっ、ごめんなさい、近すぎて蝋燭の火で乳首あぶっちゃいましたね」

雪穂「オシッコはこちらの炊飯器にお願いします♪」ポン

雪穂「アイドルオシッコで炊いたごはん食べたいな~。さぞ美味しいでしょうね」

雪穂「花陽さんはアイドルだからウンチが出なくて残念です」

雪穂「ん~~~、いやらしいぷにぷにボディ縛られて、豚声で排便する花陽さん見てたら」

雪穂「おちんちん我慢できなくなってきちゃいましたよ~。さすが年季の入ったビッチの誘い方です」ギンギン

雪穂「おまんこの様子はどうかな?」グイッ クパァ

花陽「んむぅうう・・・」モジモジ

雪穂「うわぁ~、おまんこも使い込まれたいやらしい形ですね! かわいい顔してドン引きです!!」

雪穂「レイプなのに白い本気汁だらだらで、おまんこパクパクしてチンポ欲しがってますよ?」クパクパ

雪穂「これじゃかわいそうだから、花陽さんのマンコにチンポ恵んであげますね♪」クチュ ズップゥウウ・・・

雪穂「うっわぁ・・・中もプニュプニュでやわらかくて・・・おちんぽに絡み付いてくるッ・・・」ガクガク

雪穂「キツまんも良いけど、やっぱり花陽さんみたいなチンポ大好き!っておまんこは気持ち良いです」ズコズコ

雪穂「はあっ、はぁ、はぁ、うぁあ~、このおまんこ良ぃ~、ずっと入ってたいよぉ・・・」パンパンパン

雪穂「うぅ~っ、でも花陽さんはふつうのセックスじゃ満足できないでしょうから・・・」スッ ペチン!

花陽「いぎゅぅうううッ!?」ビクウ!

雪穂「あんっ、ああっ、痛いですよね、このムチ・・・」ズコズコズコ ペチン!

花陽「あっぎぃいいいい!!!」ビクビクビク!

雪穂「SM用のムチなんです。最初叩かれたとき、焼けたナイフで切られたかと思いましたよ」ズコズコ ペチン!

雪穂「これで花陽さんの男を惑わす悪い巨乳を、いっぱいおしおきしますね?」ペチン! ペチン! ズコズコ

花陽「あごぉおうッ!! んごおおッ!!!」ガクガクガク

雪穂「はあ、はぁ。痛がりながらも腰はしっかりおちんちん味わって、いやらしい動きッ!」ペチンッ!

雪穂「おっぱい縛られて蝋燭かけられてッ! ムチで叩かれても喜んじゃうなんてッ! 悪い子ッ!」ペチンペチンッ!

花陽「んんんんんッ!!! ぷっぎいいいいいい!!!」ビックンビクン!

雪穂「はあッ! 私、動かなくてもッ、花陽さんの動きで精子絞り取られちゃうッ・・・!!」ガクガクガク ピュッ!

雪穂「あぁあ~吸われるぅぅう・・・魔性おまんこに精子吸われちゃうぅううう~」ブリュッ ビュッ ビュッ!

雪穂「はぁ、はぁ、さすが百戦錬磨のおまんこ・・・私ごときじゃ太刀打ちできないよ・・・」ペチン!

花陽「んぎゅうッ!!」クネクネ

雪穂「う~、でもあの気持ちよさを考えると・・・また中にブチ込みたくなってきちゃう・・・」スリスリ クチュクチュ

雪穂「ひぁああっ! このおまんこ、指でほじっても気持ちいいよぉ! みみじゅ千匹だぁああぅ」グリュグリュ

花陽「んっ、 んむぅっ・・・」クネクネ

雪穂「うわぁああっ! おちんちん入れたくなっちゃうぅ! 怖いよぉ! このおまんこ怖いよぉおお!!」ズイッ クチュクチュ

雪穂「やだぁあああ! 食べられるッ!! 食虫植物おまんこに虫ちんぽ誘われて食べられるうッッッ!!」フニュ ズププ

雪穂「あひゃあああっ・・・! 溶けちゃったぁ・・・ちんぽ、おまんこに食べられて溶けちゃったぁああ」ガクガク

花陽「ふぁっ、ぉっ、ぉんっう・・・」ビクビク

雪穂「!! やめぇてええっ! おまんこ動かさないでッ!! おちんちんモグモグ味わわないでぇえッ!!!」

雪穂「また吸われちゃうっ!! 私、動いてないのにおまんこの動きだけで精子吸われちゃうッ!!!」ブリュリュッ

雪穂「あぁあああッ!!! 体の中身まで持ってかれるゥウウウッ!! 誰か助けてー!!!」ビュルッ ビュウウウウッ!

?「テレレレッテッテテーン」

雪穂「あぐぁッ! あうッ・・・ え、なに・・・?」ガクガク

花陽「ふぁああああんっ」ビクビク

雪穂「あ・・・炊飯器? ・・・やった! 花陽さんっ、ごはんが炊けましたよッ!!!」カパッ

雪穂「うひょー! これで元気つけて、悪いまんこを退治してやるッ!!」ヨソイヨソイ

雪穂「あ、おかずがありませんね・・・んふ、でも目の前に良い匂いの獲物がいるじゃないですか」

雪穂「よーし、かよちんの腋でおにぎり握るぞー!」スッ ギュッ ギュッ

花陽「あぐゥうううッ!!!」ガクガク

雪穂「あッう・・・熱いからっておまんこでチンポ噛み締めるのやめてくださいッ!!」ギュッ ギュッ

花陽「んごぉおおおおッ!!!」ビクビクビクッ!

雪穂「んふぅ、握りながら精液絞りとられちゃったけど・・・」ガクガク

雪穂「おにぎり沢山できた! おにぎり整列~!!」ポコポコポコポコ

雪穂「それじゃ、いっただっきま~す!!」パクッ

雪穂「う~ん、女の子特有の甘酸っぱい香りに、腋汗のほのかな塩気が、お米本来の甘さを引き立てて!」

雪穂「とってもおいっしい!! かよちんの腋塩おにぎりも売りに出しましょうよ!!!」モグモグモグ

雪穂「花陽さんも、おひとついかがですか? あぁ~、チンポソーセージもぐもぐするのに夢中かぁ、残念」

雪穂「よぉ~し、元気でてきた!!! これで淫乱まんこに反撃だっ!」ガバッ ・・・ポロポロ

雪穂「え・・・涙・・・?」グスッ

雪穂「うわぁああっ、やっちまったああ! 凛さんのときと同じだぁあ・・・」ポロポロ

雪穂「ごめんなさいごめんなさい、花陽さん」シュルシュル

雪穂「私、改心しました。もう花陽さんのおまんこに逆らおうとは思いません・・・」ポロポロ

花陽「雪穂ちゃん・・・」スッ

花陽「・・・ちゅっ♪」

雪穂「ううっ、ごめんなさい・・・ 許してくれませんか・・・?」

花陽「うん、許さないよぉ?」ニッコリ

雪穂「え・・・?」ビクッ

花陽「花陽はね、さいきん成長期なのか、おなかがすいて仕方ないんだぁ♪」

花陽「おちんちんソーセージさん、まだまだ、食べたりないな?」ニコッ

雪穂「・・・えっ、で、でも、もう私、精子吸われ尽くしてて・・・あぎゃあ!?」ゾクゾクッ!

花陽「んふ・・・大きくなってきたよぉ~? おいしそうっっ♪」シタナメズリ

雪穂「だ、だめえっ! そのフニフニおてての手コキ、なんかおかしイッッッ・・・!」ガクガクガク

花陽「花陽ねぇ、おちんちん大好物だから、元気元気♪ってしてあげるのも、得意なんだぁ~♪」シコシコシコ

花陽「花陽のおなか・・・いっぱいになるまで許さないよぉ? がんばってね♪」クチュッ ズブブブ・・・

雪穂「だ、ダレカタスケテェー!!!」

雪穂「ふぅーっ、簡単にやれると思ったらひどい目に遭ったよ・・・」ゲッソリ

雪穂「アイドルには純粋さに隠れた魔性が必要なのかな・・・?」テクテク

雪穂「そんなの真似できそうにないけど、・・・でもすっごく気持ちよかった!!!」ニコー!

雪穂「μ'sでレイプしてないのは、希さんだけだね」

雪穂「よーし、最後まで気を抜かずに頑張ろう!!!」

おわり

最近ちょっと長くなりすぎだからあっさりめにしてみた。
工夫が足りないと感じる人がいたら申し訳ない。
あとスチーム圧力鍋→スチーム圧力釜
次はちゃんと書き溜めてから投下する


次の相手: 希

シチュとか: >>317
(どうしても無理な内容だったら安価下)

目隠し緊縛露出プレイ

すいません書いたやつ消しちゃってやる気もなくしちゃってた
待ってるって人いてくれたから遅くなったけど書きましたので投下します
本当すいませんでした

雪穂「ふぅーっ・・・ここの階段はホント長いな・・・」テクテク

雪穂「それなのに、朝からこんなに人がいるんだから、大したもんだよ」ガヤガヤ

雪穂「あ、この御守り、かわいい」

希「・・・あれっ、雪穂ちゃんやん。御守り見とったん?」テクテク

雪穂「希さん! こんにちは。実は、希さんに会いに来たんです!」パアアッ

希「えっ、ウチ?」キョトン

雪穂「はい。ちょっとアイドル活動のことで相談が」

希「そっか。・・・うーん、お勤めが終わってからでも構わへん? 急ぎならすぐ聞くけど」

雪穂「大丈夫です。あの、もし良かったらお手伝いさせていただいても構いませんか?」

希「ええよ♪ そんなら、着いてきてくれる?」

雪穂「はーい!」

雪穂「お手伝いでも巫女服を着るんですね~」テクテク

希「一応、神さんに対して仕事する訳やからね。ウチが普段してるんも、ただのお手伝いやし」

雪穂「そうですか。でもこの格好、ちょっとしてみたかったので嬉しいです!」ニコニコ

希「ふふ、そう言ってもろて、神様も喜んでると思うで♪ じゃあ、この部屋を掃除しよか」カラッ

雪穂「わぁ~、御堂の中ってこうなってるんですねー」スタスタ

希「普通の参拝客は入られへんからね。じゃ、まずは箒がけしちゃお~」

雪穂「はーい!」

・・・

希「はい、これで終わり! いやぁ~雪穂ちゃん、手際ええな。ほんまに助かったわ♪」ニコニコ

雪穂「いえいえ、私も貴重な体験でした♪ μ'sについても色々教えてもらったし・・・」

雪穂「ねぇ希さん、最後にひとつ聞いてもいいですか?」

希「ん? なぁに?」

雪穂「希さんにとって、μ'sって何でしょうか」

希「う~ん、そうやね・・・。さっき、ウチにとってμ'sの9人は、奇跡やったって言うたやん?」

希「せやから、μ'sはもうこれ以上は望めないほどの、人生で一番の宝物。これから先も、ずっと・・・」

雪穂「・・・。・・・ふふふ、私と亜里沙で、そんなμ'sを超えられるのか不安になってきました」

希「ふふふ。後輩の頑張りに期待しとるで♪」

雪穂「ありがとうございます♪ ・・・ねぇ、希さん。今日は私、希さんをレイプしに来たんです」

希「え・・・? ごめん、あんまり笑われへん冗談やね」

雪穂「私は本気です。でも、希さんとずっと話をしていて、希さんのことが好きになっちゃいました」

雪穂「表面的にはとても人好きするというか、愉快でやんちゃでおもしろい人ですけど、」

雪穂「その奥には全てを包み込む深い何かがあるというか・・・とても不思議な人です」

雪穂「私、もっともっと希さんのことが知りたいです! 私とお付き合いしてくれませんか?」

希「・・・ごめんな、雪穂ちゃん。ウチ、そんな風に言ってもらえるほど凄い人間ではないんよ」

希「ウチがそういう風に見えるんは、雪穂ちゃんが素敵な人間やからやないかな?」ニコ

雪穂「はぐらかさないでください!!! それとも、今好きな人がいるんですか?」

希「・・・言われてみれば、そうなのかもしれん。好きな人とは違うけど、ウチは、確かに・・・」

雪穂「・・・はぁ~っ。そうですか・・・。またフラレてしまいました・・・」ションボリ

希「ごめんな・・・。でも、ちょっと突然すぎやったで?」

雪穂「たしかに・・・。でも私、欲しいものは絶対に手に入れたくなっちゃうんです」

雪穂「今回は残念ですが、希さんのことは絶対にあきらめません!!」キリッ

希「ん~・・・」ニガワライ

雪穂「仕方ありません・・・次善の策です。これを見てください」スマホ ピッ

【動画】

雪穂《どうですか? 絵里さん。気持ち良いですか? ズッポズッポズッポ》

絵里《あぁっ、あっ、あっ・・・気持ちっ、いいっ・・・わっ・・・そこぉ・・・!!! ビクビクビク》

雪穂《んふ・・・すっかり肛門が性器になっちゃいましたね・・・おちんちん根元まで入ってますよ?》

絵里《あぐぁ~ッ!!! いいの、奥もいいのぉ~・・・ぃくッ! イクぅうううッ!!!! ガクガクガク》

・・・

雪穂「あっは♪ ケツ穴ほじられて、全身震わせてイッてますよ」

希「え・・・えりちっ・・・!?」カタカタカタ

雪穂「他の方のもありますよ。最近、μ'sの皆さんとは仲良くさせていただいているんです」

雪穂「スクールアイドル全盛の今、解散したとは言えμ'sの人気は全国レベルですよね」

雪穂「ラブライブで優勝して、海外にもファンがいるみたいじゃないですか」

雪穂「そんな中、この8人分の動画を然るべきルートで流せば・・・数百万、いや数千万円」

雪穂「上手くやれば、億の売り上げも夢ではないでしょうね。ネタは沢山ありますし」

雪穂「でも私、できればそんなことはしたくありません。μ'sは私にとっても大切な宝物ですから」

雪穂「希さんがどうしてもと言うのであれば、この魅力的なビジネスの件はなかったことに」

希「・・・望みは、何?」プルプル

雪穂「さすが希さん、話が早い!! 希さんに、私の肉奴隷になってもらいたいんです♪」

希「・・・は?」

雪穂「私の言うことを何でも聞いて、私にかわいがられるんです♪ いいでしょ?」ウキウキ

希「・・・わかった。それでええよ」

雪穂「・・・本当に? 何だか、話が上手く進みすぎて不安です」

希「雪穂ちゃんに逆らったりはせぇへんよ。機嫌を損なったらどうなるか分からんし」

希「・・・それに、ウチみたいなもんがμ'sを守れるんなら、それが本望や」

雪穂「その言い方には納得できませんが・・・でも今はいいやっ!」パッ

雪穂「やったぁーッ! 希さんを手に入れたぞー!!」ピョーン

雪穂「じゃあ希さん、キスしましょ、キス♪」

希「えっ・・・」ビクッ

雪穂「あはっ、もしかして・・・ファーストキスですかぁ? うれしいなあっ♪」

希「で、でもここ、神社の中やし・・・」ビクビク

雪穂「希さん。肉便器さんは、いつでもどこでも私の言うことを聞かなきゃいけないんですよ?」

雪穂「これからしっかり覚えていきましょうね」ナデナデ

雪穂「はい。じゃあ、お願いします♪」スッ

希「っ・・・。ぅ、あ・・・せめて、目ぇ、閉じてくれへん・・・?」フルフル

雪穂「いやですー♪ 希さんのキス顔見たいんで。 さ、どうぞっ」ニコニコ

希「あぅっ、あ・・・」カアアッ モジモジ

希「ん・・・」チュッ

雪穂「んふ、希さん、かーわいいッ!! 唇、やわらか~い♪」

雪穂「今、好きな人のこと考えながらキスしました~?」ニヤニヤ

希「・・・ええやん、そんなこと」ドキッ

雪穂「ふふ、でも相手は私でぇ~っす!! 希さんのファーストキス、ごちそうさまでしたぁ~♪」バンザーイ

希「・・・っ」プルプル

雪穂「じゃあ希さん、次は口を開けて、舌を大きく出してくれませんか?」

希「・・・あー・・・」ペロッ

雪穂「んちゅっ♪ くちゅくちゅっ、ちゅっ・・・ちゅううう、ちゅぱっ」クチュクチュ

雪穂「ん、おいし・・・次からはキスと言われたら、こういうキスをしてくださいね?」

希「んあっ、はあっ、あうっ、うん・・・わかった、よ・・・」ハァハァ

雪穂「希さんはやる気があって良いですね。過去最高の肉奴隷になるかもしれません」ニコニコ

雪穂「じゃあ次はフェラしましょっか♪」

希「はぁ!? し・・・神前やで!?」

雪穂「希さん? 今ご奉仕しなきゃいけないのは、神様と私、どっちでしょうか?」

希「嘘や・・・信じられん・・・」カタカタ

雪穂「そういう反応も初々しくていいです~♪」ナデナデ

雪穂「はい、じゃあご主人様のモノを取り出しましょうか」

希「・・・」ゴソゴソ

雪穂「おちんちん、こんにちは~♪ ご感想はいかがですか?」ボロン

希「あっ、お、お、おっきぃ・・・」ドキドキ

雪穂「んふふ、これからもっと大きくなるんですよ?」

雪穂「臭いも嗅いでみてください」ニコニコ

希「えっ・・・」カアアッ モジモジ

希「んっ・・・」ズイッ クンクンクン

希「・・・わからへんよぉ」モジモジ

雪穂「おちんちんを手に取って、顔に乗せて、嗅いでください?」

希「ん・・・すぅ~っ、はぁ・・・すぅ~~っ!!」クンクン

希「・・・せっけんの臭いや」ドキドキ

雪穂「・・・ま、そうですよね。ごめんなさい」

雪穂「今度はちゃんと、クッサ~くして来ますので、チンカスの臭い、楽しみにしててくださいね♪」

希「・・・!」カアアッ ドキドキドキ

雪穂「じゃあ、おちんちん、口に含んでください。歯は立てないように気をつけて」

希「っ・・・!!!」ドキドキドキ■ソオッ

希「・・・あ、むっ・・・!」パクッ

雪穂「あんっ♪ んふっ・・・好きな男のじゃないおちんちんを咥えて、どんな気分ですか?」

希「・・・は、はじゅかひい・・・」モゴモゴ

雪穂「うふふ・・・。口の中のおちんちん、ペロペロしてみて?」

希「・・・」クチュクチュクチュ

希「・・・!!」ビクッ

雪穂「あはっ、おちんちん大きくなったからって、吐き出しちゃダメですよっ」ガシッ

希「んむおっ!! んぐっ!!!」ジタバタ

雪穂「これがあなたのご主人様のチンポです。目を瞑ってても分かるようにしてくださいね?」グリグリ

希「むおお~ッ!!!!」ジタバタ

雪穂「は~い。チンポへの挨拶は終わりで~す♪」パッ

希「かっは!!! げほっげほっ!! うぐっ・・・」

雪穂「これから末永くお世話になるチンポ様に、頭下げて何か言いましょうか?」

希「こ、これから、よろしくお願いします・・・」ドゲザ

雪穂「じゃあ次はフェラについて少し教えますので、できるところまで覚えてくださいね?」

・・・

希「ぷはっ!!! はぁっ、はぁ、はぁ・・・あうっ・・・」カタカタ

雪穂「チンポしゃぶり過ぎて、アゴ疲れちゃいました? 残念ながらイケませんでしたけど・・・」

雪穂「まぁ初めてしては、顔中ヨダレまみれ、チン毛まみれにして、よく頑張ったほうかな」ナデナデ

雪穂「よぉ~っし! それじゃいよいよ、おっぱい使ってみましょ~ッ!!」

希「・・・っ」グッ プルプル

雪穂「希さんがどうしてもって言うから、奴隷にしてあげたんですよ? やっぱりやめにします?」

希「ま、待って・・・」フルフル

雪穂「誰の意思でおっぱい出すんですか?」

希「ウチ、です・・・」ギュッ

雪穂「なら喜んでやって下さい♪ 神社なのにぃ、巫女さんがぁ、満面の笑みでおっぱい、どうぞ~!!!」

希「くっ・・・ ぇ、えへぇ♪」ニコッ・・・ ポロン!

雪穂「きゃああああっ!!! す、すごいっ!!! お、お、おっぱいデカァアアアッ!!!」ビックウウ!

雪穂「そ、その巨乳、持ち上げてもっと見せてくださいっ!!!!」ハァハァ

希「つっ・・・」プルプル グイイッ・・・

雪穂「うわぁああああっ!!!! 美少女巫女さんの爆乳、エッロォおおおお!!!!!」

雪穂「乳首も乳輪も処女なのにデッカ!!! ピンク色じゃなかったら妊婦ですよこれッ!!!!」ツンツン

雪穂「うっわー・・・こんな引くほどエロい物体ブラ下げて生きてるなんて、とんだ変態ですね希さん!!」

希「うっ、つ・・・」ピクピク ポロ・・・

雪穂「ダメでしょ! こんな淫らな体で巫女さんなんかしてッ!! 神聖な職を何だと思ってるんです!?」

雪穂「あなたの天職は性風俗ですぅ!!! 男のチンポから精液を搾り取るのがあなたの仕事です!!!!」

雪穂「こんなの誰が見たって分かることでしょ? ご両親は何も言ってくれなかったんですか??」ツンツンツン

希「うっ、うっ・・・もぅやだ・・・」ポロポロ

雪穂「なに泣いてるんですか・・・希さんは、チンポ汁を絞り取る仕事、とっくに始めてるでしょ?」

希「・・・は? ウチ、そ、そんなこと・・・」ビクビク

雪穂「μ'sですぅ!!! お客さん達はあなたのイヤらしい体で、チンポ興奮させられてるんですぅ!!!」

雪穂「希さんみたい美少女が、こんな巨乳で踊って、性的以外の目線で見るほうが無理があるでしょっ!」

雪穂「毎日毎日、希さんとのSEXを想像して、日本中の何万というチンポが精液を発射してるんですよ?」

雪穂「分かってるんですよね? あんないやらしい格好で、こんなデカいおっぱい見せ付けて踊って」

雪穂「私達がサルみたいにチンポしごいてるの想像して、せせら笑ってんでしょうがッ!!!」オッパイペチーン

希「あきゃうッ!! ち、違うッ! ウチらは、そんなつもり・・・」

雪穂「分からないでやってるんなら、とんだバカ集団ですね。あなた達以外は世界中がそう思ってますよ?」

雪穂「まぁ希さんがシラを切ろうが、そのおっぱいが罪の無いチンポを射精させている事実は変わりません」

雪穂「普通の女性が百回生まれ変わっても出来ないような量の精液を発射させてきたその淫乱おっぱいで、」

雪穂「私のおちんちんパイズリしてくれませんか?」

希「うっ、うっ、違う・・・ウチらは、μ'sは・・・」ポロポロ

雪穂「希さァああああん!!! ご主人様の命令が、聞こえませんでしたかァあああ!!?」

雪穂「それとも、ついに淫乱集団μ'sのAVシリーズを発売する決心が付きましたかァああああ!!!?」

希「ぐうっ、うっ、す、すみません、聞こえ、ました・・・。あ、パ、パイズリ、し、させて下さい」ニコッ

雪穂「お願いする姿勢」

希「お願いしますっ、お願いしますっ!!」ドゲザ

雪穂「よしよし♪ これからは、余計な手間を、掛けさせないで下さいね?」ナデナデ

雪穂「はい、じゃあ、そのド下品おっぱいで、チンポさん挟んで良いですよ?」

希「あ、ありがとう、ございます・・・」ユサッ フニュウウウ

雪穂「あっひゃ♪ はぁあ~、チンポ全体が究極の柔らかさに包まれて・・・この世の極楽です・・・」

雪穂「よかったですね・・・希さん・・・やっとおっぱいの本来の使い方ができて」ハァハァ

希「っつ、はい、うれしいです・・・」ムニュウ モニュウ

雪穂「あぁ~ヤバイ・・・キンタマまでおっぱいに包まれて、乳首がツンツン当たってイイ刺激・・・」

雪穂「これはすぐに出させられちゃうっ! さすが世界の精子を抜いてきたおっぱいだぁ・・・!」

雪穂「ううぅっ、イクっ、口開けてくださいッ!!!」シコシコシコ ビュウウウウッ!!

雪穂「あはぁッ!! 美少女巫女さんの顔に精液かけるの良いッ!! 最高ですッ!!!」ビュルッ! ビュッ!

雪穂「はぁっ、はぁ、やばいぃい・・・超興奮する・・・!」ドキドキドキ ビューッ! ビチャ!

希「んんっ! ・・・ぷあっ・・・」カタカタカタ

雪穂「ふうぅーっ・・・はい。希さんのおクチいっぱいに溜まってるそれは、一体何ですかね?」

希「・・・しぇ、しぇーし・・・」カアアアッ

雪穂「うふふ、好きな男のじゃない精子の味は、いかかがですか?」

希「・・・まじゅい」ドキドキ

雪穂「ぷっ、ふふ、ご主人様の精子なんですから、おいしいって言ってくださいね♪ モグモグしてみて?」

希「・・・」クチャクチャ

雪穂「じゃあ胸いっぱい深呼吸して、精子の臭いを味わってから、飲み込んでくださいね♪」

希「・・・すうううううー、はぁああッ・・・。・・・んッ、んんんッッッ!!!」ゴックン!

雪穂「あっはは! 精子飲んだら、ご主人様のチンポをしゃぶって、綺麗にして?」ズイッ

希「・・・っ、ん、んむっ、ちゅぱちゅぱっ、れろっ、ぢゅうううっ、ちゅぱっ!」

雪穂「そうそう。ご主人様が射精したら、いつもこうして、お掃除フェラするんですよっ?」

希「んぷぁっ・・・わ、わかったで・・・」ニコ・・・

雪穂「希さんッ!!! あなた、本当に最高の逸材ですうッ!!!」パアアアッ

雪穂「やっぱり世の中のおちんちんを気持ち良くするために生まれてきたんですね・・・」ジーン

雪穂「次は、おまんこの性能を見たくなってきましたっ♪」

希「!!!」ビクンッ

雪穂「ん・・・?」

雪穂「あはぁ・・・♪ うん、せっかくですから、緊縛プレイと行きましょっか♪」ガサゴソ

・・・

雪穂「最後に目隠しをして・・・よし、巫女さんの荒縄縛り、できたっ!!!」ギュッギュッ シュルン

雪穂「うわ~・・・どうして巫女さんと緊縛って、こんなにも似合うんだろう・・・感動で涙が出ちゃう」ウルウル

雪穂「そして・・・」トコトコ ガラッ

雪穂「そこの君たち、入ってきていいよ♪」

希「えっ!!!!?」

ガキ「・・・」ゾロゾロ

雪穂「精通もしてなさそうなジャリ共なのが残念ですが、この美しさは理解できるでしょう♪」

雪穂「君たち、ここで隠れんぼしてたの?」

ガキ1「うん・・・」

雪穂「ここは神様のいるところだから、入っちゃだめなんだよ? 分かるよね?」

ガキ2「はい・・・」

雪穂「でもせっかく来てくれたから、お姉ちゃん達のお仕事を、ちょっと手伝ってくれるかな?」

希「ちょっ、雪穂ちゃん!!!!!」

雪穂「あはっ♪ 処女にはちょっとキツイかもしれませんが・・・」

雪穂「目隠ししてるし、相手は子供だし、ショックは小さいと思いますよ」

希「何を言ってるん!!!?」

雪穂「うふふ、希さん、命令です。しばらく黙っていてくれますか?」

希「っ・・・!!!」ビクッ

雪穂「さて君たち、このお姉さんは今、悪い神様を取り除くための儀式をしてるところです」

雪穂「そこの君と君、お姉ちゃんのおっぱいを、しゃぶってくれるかな?」

ガキ3「えっ!?」

ガキ1「でも・・・」

雪穂「恥ずかしい? でもね、君たちがここで遊んでたせいで、神様はとっても怒ってるの」

雪穂「このままだと、君たちや、君たちの家族に、とても悪い事が起こるようになっちゃうんだ」

雪穂「お家が燃えたり、お父さんが事故に遭ったり、お母さんが病気で死んだりしたら、嫌だよね?」

雪穂「このお姉ちゃんは巫女さんだから、お姉ちゃんをいっぱい気持ちよくして、神様に許してもらお?」

雪穂「私の言ってること、分かるよね? 家族のために、真剣に、一生懸命やろうね?」

ガキ2「はい・・・」

雪穂「うんっ♪ それじゃ、私も手伝うから頑張って?」

雪穂「袴を脱がせるわけにはいかないから、失礼します」ジョキジョキ バッ

希「あっ!!!」

雪穂「上はノーブラでしたけど、下はパンツ履いてるんですか。そういうもの? でも、かわいいパンツ♪」

雪穂「あれえ? 何か液体が染みて、おまんこ透けてますが、これ、何ですかね?」クニクニ クチュ・・・

雪穂「希さん、子供たちに教えて下さい。おまんこから何が出ているんですか?」クチュクチュ

希「あっ、ひ、愛液・・・」プルプル

雪穂「君、分かった?」

ガキ3「ひあいえき?」

雪穂「希さん、教育は正しくお願いします」クチュクチュクチュ

希「あいえきっ! あいえきいッ!!」カタカタ

雪穂「うふふ、大声でアイドルが言って良い台詞ですかね・・・ファンが聞いたらガッカリですよぉ?」クチュクチュ

雪穂「じゃ、そんな愛液だらけのパンツは脱がせて・・・処女おまんこさん、こんにちは~♪」グイッ クパァ

雪穂「ああ・・・堪りません・・・。桜色のかわいいまんこが、よだれ垂らしてチンポ待ってます!」

雪穂「でも希さん、油断して毛の処理やめちゃったんですか? クソ穴の周りまで、陰毛ビッシリですよ?」

雪穂「君たち、女の子の大切なところ見るの初めてでしょ? どう思った?」

ガキ1「え・・・」

ガキ2「怖い・・・」

ガキ3「気持ち悪い!」

雪穂「あっははは!!! だ、そうですが、希さん、ご感想はいかがですか?」

希「も、やめて・・・お願い・・・」カタカタカタ

雪穂「ご感想は、いかがですか??」クパァ クパァ クリクリクリ

希「は、恥ずかしいッ!!!! 恥ずかしくて死にそうやッ!!!!」ジタバタ

雪穂「そうですか♪ でも慣れたら、堪らない快感になりますよ。こんなことはこれから日常茶飯事ですから」

雪穂「それじゃあ君たち、おっぱい舐めよう! 優しく手で揉みながら、舐めたり吸ったりするんだよ?」

ガキ1「・・・」モミモミ・・・!!!

ガキ2「・・・」ペロペロ チュウウ!!

希「はああッ!! あうぅッ! あんッ!!!」ゾクゾクッ

雪穂「なんだかんだ言って、子供はおっぱいが大好きだなぁ♪ 君はクリトリスペロペロして?」

ガキ3「う、うん・・・」ドキドキ

雪穂「ここね? 私はこっちの、おまんこをイジめるから」クチュクチュクチュクチュ

ガキ3「・・・」レロレロレロッ!!!

希「あふぁああああああッ!!! うあッ、はあぁあああんッ!!」ビクビクビクン!

希「ダメぇッ!! 見ないでッ!!! いっ、ちゃうッ! イクうッ!!!」ガタガタガタ

雪穂「良いですよ? 小学生にド淫乱ボディいじくらせて、はしたなくイってください」クチュクチュクチュクチュッ!

希「らめらめらめっ! 見ちゃらめええええッ!! あぁあああああああああああああッ!!!」ピーン

ガキ3「うわっ・・・」

ガキ1「大丈夫・・・?」

雪穂「君たちッ! ここが頑張りどころだよッ!! 悪い神様に負けないように、一生懸命しゃぶって!!」

ガキ123「!!!」

希「やめてやめてやめてッ!! もうイッてるッ!! イッてるのォおおおおおおお!!!!!!」

ガキ1「ちゅううううッ! ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ!」

ガキ2「れろれろっ、はむッ! ぢゅううううッ!」

ガキ3「じゅるるるるッ! ずずーッ! じゅううううッ!!!」

雪穂「そう、みんな、頑張って! もうちょっとだよッ!!!」クチュクチュクチュクチュ グチュッ!

希「ふぁああアアアアアアッ!!!! あぎッ、あぎィいいいいえええああああッ!!!!」ガクガクガクッ!

希「ぁっ・・・」カクッ・・・

雪穂「ふぅううううっ・・・。 やったあぁッ!! みんな、悪い神様、倒せたよ!!!」バンザーイ!

ガキ123「ばんざーい!!!」

雪穂「はい、じゃもうみんな、おウチ帰っていいよ。ここであったことは誰にも内緒ね?」ナデナデ

雪穂「約束を破ったら、もっと恐ろしい事が起きるからね。それじゃ、バイバ~イ!」

ガキ123「ば、ばいばーい」テクテク

・・・

希「ん・・・」

雪穂「あっ、希さん起きた~♪ 寝顔もすっごくかわいかったですよッ」チュッ

希「あ、あの子達は・・・?」

雪穂「ジャリ共は家に帰しました。なので、希さんの目隠しも緊縛も解いてあります」

雪穂「うふふっ、あの子達、性交の知識もないのに必死で腰振ってましたね♪」

雪穂「きっと今日の希さんの痴態を思い出しては、おちんちん硬くするんだろうなぁ・・・」

雪穂「希さん、あんな小さな子にまで一生のオナネタを作ってあげるなんて、流石アイドルですッ!!!」

希「・・・!」カアアッ

雪穂「ふふっ、かわいい・・・」ナデナデ

雪穂「ねぇ、今度は希さんからキスして? 私の唾いっぱい飲ませてあげる」

希「・・・ちゅっ。・・・ちゅぷっ、ちゅっ ぺろっ・・・」

雪穂「・・・んーっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、くちゅっ・・・ちゅぱっ♪」

雪穂「ふふっ、セカンドキスも私の物です♪ 希さん、好きな人とは、キスできる日は来るのかな?」

雪穂「その前に、キスも、おまんこも、他の場所も全部、希さんの体は、私が開発し尽くしてやりますけどね」

雪穂「肉奴隷をしてた経験があるなんて言っても、その男は愛してくれるのかなぁ?」

希「・・・っ」プルプル

雪穂「泣かないで、希さん。私は一生愛してあげます」

雪穂「全身、キスしてあげますね・・・。いっぱいイッてください♪」

希「・・・。あッ・・・!」ゾクゾクゾクッ!

・・・

希「・・・ひぁあッ、ひぃ、もぉ、や、めっ・・・」ピク・・・ピク・・・

雪穂「・・・ちゅぷっ、・・・ふぁ、この体、いじるの気持ち良すぎて夢中になっちゃった・・・」

雪穂「希さんも・・・全身とろとろに蕩けちゃってますね・・・」ハァハァ

雪穂「そろそろ・・・セックス・・・しましょう」

希「ぁ・・・せっ、くす・・・」

雪穂「そうです。ここに・・・希さんのおマンコに、私のおチンチンを入れます」クチュ・・・

雪穂「希さんのバージンを貰います。・・・いいですね?」

希「・・・」ドキドキ

雪穂「希さん・・・おねだりしてください。私のチンポ入れてって・・・」クチュ クチュ

希「・・・ぅ、ウチの、初めて・・・雪穂ちゃんに、あげます・・・!」カアアッ

希「・・・おちんちんを・・・入れてくださいっ!」クパァ ポロポロ

雪穂「分かりました。いきます・・・」クチュッ・・・ズボッ

希「・・・ぁ・・・ぇ、ぃち・・・っ」プルプル

雪穂「くっ・・・!」ブチィ! ズププププッ

希「んぁあああああああッッッ!!!!」ガクガクッ

雪穂「ぐっ、うっ・・・!」ズブズブ コツッ

雪穂「ふ、ふふっ・・・希さんの処女、奪ってやりました・・・」ハァハァ

雪穂「好きな男のじゃないチンポで、処女膜破られたご感想は?」ズコ ズコ

希「うぁ、ぎぃ、痛い・・・」ポロポロ

雪穂「その痛み、一生忘れないで。 好きな人とエッチするときも、思い出してくださいね」ズコズコ

希「いや・・・いやぁ・・・」ポロポロ

雪穂「んふふ・・・おちんちんでも、さっきみたいに一杯イカせてあげますね」

雪穂「希さんも、μ'sの皆さんみたいに、私のおちんちん大好きにしてあげます♪」パンパンパン

雪穂「希さんの気持ち良いところ、どこかな~♪」ズコズコズコ

希「あぁんッ! あッ、いやぁ・・・」ガクガク

雪穂「チンポで突かれるたびにおっぱいぶるんぶるん揺れて、本当にいやらしい・・・」

雪穂「ふあぁ、このいやらしい動き、見てるだけで射精しそうだよぉ・・・」ズコズコズコ

雪穂「ほら、ほら、さっき指でイキまくったここはどう? 気持ち良いですか?」トン トン

希「あッ! ぁ・・・♡ あっ♡」ビクビク

雪穂「あはぁ~♪ やっぱりここなんだぁ♡」トン トン トン

雪穂「でもね、希さん。おちんちんで子宮口、トントンされる意味、分かります?」

雪穂「このまま射精されたら・・・希さん、妊娠しちゃいますよ?」トン トン

希「アァッ♡ あんッ♡ らめぇっ、妊娠らめえぇっ~♡」ガクガク

雪穂「嫌なの? 好きな人がいるのに、他人とセックスして、子供作るの嫌なの?」トン トン

雪穂「体はチンポが気持ち良くて大喜びで、妊娠したくて子宮が降りてきてるのに嫌なの?」

希「あぁア~♡ ぃや♡ いや♡」ガクガク

雪穂「チッ・・・じゃあ十分間、私が責めますから、それでイカなかったらいいですよ♪」トン トン

希「うん、うン♡」

雪穂「ふふ・・・じゃあ行きますよ・・・」

【五分後】

希「ぅあぁああ・・・もぉやめてぇ・・・ ゆっくり赤ちゃんの部屋イジめるのヤメテェエエッ!!」ガタガタガタ

雪穂「・・・」トン トン トン トン

希「もうイヤァああああッ!!! 全身おかしくなるぅ!! 全身でイッちゃううっ・・・!!!」ビクビクビク

雪穂「・・・なかなかこらえますね・・・早く全身トロかせて、チンポでイッちゃいましょ?」

雪穂「好きな人のこと裏切って、他人のチンポ精子吸って妊娠しちゃいましょ?」トン トン トン トン

希「いやぁアアアァッ・・・もぉイヤァアアアァッ!!!」プルプル

雪穂「・・・ちゅっ」

雪穂「くちゅ、ちゅぷ、くちゅくちゅ」レロレロ

希「ぷあッ! らめっ! キスらめえっ!! キスしながらチンポで子宮つつくのらめえッッ!!!」ガタガタ

雪穂「!」ガシッ

雪穂「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、くちゅ、くちゅ、れろっ」トントントントン

希「んっ! んんッ♡ ンッ♡ んッ♡」モジモジ プルプル

雪穂「ちゅるっ、ふふ・・・もう駄目ですね、希さん」

雪穂「好きな人いるのに、裏切りキスしながら、おちんちんに降参してください♪」トン トン

希「んッ! ちゅるッ♡ ちゅうぅ♡ アァッ! あッ、アッ、アッ♡」

希「もぉおだめぇえ・・・ぇりち♡♡ ごめん、ごめん・・・♡♡♡」

希「あッ♡  アッ♡  アッ♡ イクぅ♡♡♡ いくいくイクぅううう♡♡♡」

雪穂「つッ、良いんですか!? 希さん、イッたら子宮に精子出されて、妊娠しちゃうんですよ!?」トントントントントン

希「も~イグぅうッ!! だめ♡ 妊娠だめっ♡♡ 妊娠、や、イ、グぅううううう!!!!!」ガタガタガタ

希「ちんぽ気持ちイイッ♡♡♡ 子宮、らめっ、イックゥウウウウウウウウウウウ!!!!!!」ギュウウウウ

雪穂「ぐ、あっ、はあッ!」ガクガクガク ブリュウウ! ビュウウッ!! ビュウウウウッ!!

希「アァアアアッ♡ きてる♡ 精子きてる♡♡♡」

雪穂「うぐっ、・・・ちゅっ、ちゅうぅ、れろっ、くちゅくちゅ」チュッチュ ビュウウッ!!

希「ンッ♡ ちゅっ♡ んぷぅ♡ んっ♡ んっ♡」チュッチュ ガクガク

雪穂「ちゅっ、ちゅっ ・・・ふぅううう♪」ピュッピュッピュッ ヌポ ドロォ

希「んうッ・・・♡」ピクピク

雪穂「ふふふ、希さん。結局、好きな人のこと、裏切っちゃいましたね」

雪穂「全身で一生懸命しがみついて、精子1滴も逃さないように必死でおまんこ締め付けて、可愛かったです♪」

希「っ・・・」カアアッ モジモジ

雪穂「じゃあ、おまんこ広げながら、中出しで妊娠しちゃいましたって将来の旦那さんに謝りましょうか?」

希「・・・うンッ♡」クパァ プリュ トロトロ

希「し、将来の旦那様、ウチ、雪穂ちゃんに負けて中出しされちゃいましたぁ・・・ごめんなさいッ!」ドキドキ

雪穂「キスもバージンも妊娠も、私が全部最初です。旦那さんの分は何にも残りませんよ?」ナデナデ

雪穂「でも、これから色々と調教しますので、セックスを知り尽くした技術を味わってもらえますね♪」

雪穂「あっ、そっか! 結婚も私としちゃえば、他の男に取られることはありませんよ!!」

雪穂「やったぁ♪ 希さんと結婚できるなんて夢みたいです♡♡♡」

雪穂「じゃあ希さん、お掃除フェラはもういいですから、おねだりして? 私と結婚してくださいって♪」

希「じゅぼ、ちゅぷっ、ちゅうううッッ ・・・ん。ごめんな。それは無理や・・・」

雪穂「・・・は? ・・・え、どういうこと!?」

雪穂「希さん、奴隷なんだよ!? 私の言うこと、聞かなきゃいけないんだよ!?」

希「・・・ウチにできることやったら何でもする。せやけど、一番好きなのは・・・あの人やから・・・」

希「どうやったらあの人のこと忘れられるのか、分からへんもん・・・」

雪穂「違う違うッ!! ひどい!!! 私、ご主人様なんだよ!? 私のこと、嫌いなのッ!?」

希「雪穂ちゃんのことは好きやで・・・でも、一番じゃないのに結婚したら、雪穂ちゃんが可哀想・・・」

雪穂「何それ・・・おかしいよ・・・みんなの映像、売っちゃうよ・・・?」

希「・・・そんなことしたら、雪穂ちゃんのこと、絶対好きになれへんくなる・・・」

雪穂「うああッ! 嘘ですぅ! 売りません!!売りませんから、嫌いにならないでぇえッ!!」ガタガタ

希「うん・・・ごめんな。嫌いにならへんよ」ナデナデ

雪穂「・・・希さん、移動しましょ?」

雪穂「そこでずっとチンポ漬けにして、チンポもこと以外考えられない生き物にしてあげるから」

希「ん~・・・まぁとりあえず、一度帰ろっか。そろそろ夜になるし・・・痛ぅ・・・」スクッ テクテク

雪穂「肩貸します」スクッ スタスタ

希「ん、ありがと♪」テクテク

雪穂「あ~あ・・・結局いろいろ拷問したけど、結婚してくれなかったなぁ・・・」テクテク

雪穂「あんな酷いことされて、それでもμ'sと好きな人のことを思えるものかなぁ」

雪穂「私もアイドルになって、そこまでできる仲間ができたら、素敵だなぁ」テクテク

おわり

以上です!!!
最後BADエンド風になってしまったが、まぁ仕方ない!
希さんのおまんこにぃ、かちこみかちこみぃ!みたいな軽い内容で行くつもりだったんだけど
やっぱ長くしたらダメだね

このスレは糞雑魚初心者の俺にみんなが優しくしてくれて本当にありがたかった
まさk全員分掛けるとは思わなかったし、安価も全部神がかってた
この恩を忘れずに他の人に優しくしたいと思います
それではありがとうございました!!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月21日 (木) 23:25:18   ID: uqF9P41O

作者の成長が笑える

2 :  SS好きの774さん   2015年08月02日 (日) 18:51:03   ID: gWv6kOcX

最初と最後の完成度が違いすぎて驚いた

3 :  SS好きの774さん   2017年02月02日 (木) 04:14:24   ID: PDyVYtnX

こんなやつがアイドルなんかできんのか?

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