獅堂光「私が代わりになれば二人を解放してくれるのか!?」(7)



 もう、手詰まりだった……


 何もかもが遅かったのだ。


光「風ちゃん、海ちゃん!!?」


 龍咲 海と鳳凰寺 風は、地面から生えた触手にアナルを貫かれ、口から触手の先端を飛び出させる『一本刺し』にされて、時おり身体をビクッと震わせながら空に浮かされている。
 まだ若い……元気一杯の中学生だと言うのに、その瞳からは輝きが消え失せ、触手を扱くだけのオナホールとなっていた。

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