【即興】酔いながら、とりあえず30までは書いてみる【終わり方不明】 (57)



男「ああ。疲れた。何だか俺の人生クソスレだな」


ガチャ


男「ただいまー」

男「って、誰もいねぇよ!!!」


?「おかえりー」



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男「?!」

?「お・か・え・り。耳ないの?」

男「いや、だれ?!」



?「まぁー簡単に言うと、宇宙人」

男「は?!」

宇宙人「いいから座れって。いいから」

男「いや、なんで人ん家に勝手にいんの?」



宇宙人「そりゃお前、いろいろあんだよ。お前は地球の小さい規模でモノを考えすぎなんだよ」

男「いや、意味わかんねー!」

宇宙人「そのうち分かるさ。小さい頃そう言われたろ?それと同じ」

男「それと同じって、俺もう25だけど…」

宇宙人「25?んなもん、まだまだだよ。ちなみに俺、いくつだと思う?」

男「知るか!見た目ただのおっさんじゃねぇか!」





宇宙人「声がうるさい」

男「いいから出てけ!警察呼ぶぞ!」

宇宙人「はぁー。ダメだなこりゃ」

男「?!」

宇宙人「ふふーん♪」



男「?!…か、金縛りみたいに、か、身体が…う、うごかない!!」

宇宙人「ありがとおーありがとおーありがとおありがとおー」

男「ちくしょう!なんでスマップなんだよ…!」

宇宙人「これで信じた?地球の日本の流行を調べてきたよー♪」

男「く、くそ!ちょっと古いぞ!」



宇宙人「これいい歌だよな。真理に近いことを歌っている。お前に分かるか?」

男「ちくしょう!はなせ!!」

宇宙人「触っておまへんがなー」

男「エセ関西人…いや、エセ日本人めー!!」

宇宙人「やっと信じたか」

男「はっ!」バタン



宇宙人「手荒だったのは認める。悪かった。でもな、じゃなきゃ話がすすまん」

男「はぁはぁ…な、なんなんだよ…」

宇宙人「お前さ、今日の帰り道強く念じたことがあったろ」

男「念じたことだと?なんだよ…あ」



宇宙人「それそれ♪」

男「それそれ♪じゃねぇ!それとなんの関係があんだよ?!」

宇宙人「はぁー近所迷惑なやつだなお前。下じゃ子作りしてんだぞ。ちょっとは気を使ってやれよ」

男「?!」

宇宙人「まぁいい。で、何を念じたのか、もっかい口に出して言ってみ?」

男「は?」



宇宙人「み・み・な・い・の?」

男「いや、だから何の関係が…」

宇宙人「…」ボン!!

男「?!え、雛形あきこ?!」

宇宙人「てへ♪ …って、ばーか。俺だよ俺。母さん助けて危険ドラッグって奴だ。上辺が変わっても中身は同じ」

男「いや、話が見えないくらい抱きしめたい」



宇宙人「わーったわーった。あとで好きにしていいから。まず、今はさっき帰りに強く想ったこと、口にしてみ?」

男「約束だかんな!!…えっと…たしか…」

宇宙人「うんうん」



男「『なんでこんな脱力感の中、希望が何も見つからねぇんだよ…』」

宇宙人「いいよー気持ちはいってきたよー」

男「『おい宇宙さんよ、できるなら俺を最高の気分にしてくれよ!!できんだろ?!なぁ、頼むぜ!!』」

宇宙人「で、そのためにきたのが俺。あ、いや、わ・た・し・」



男「は?」

宇宙人「まぁムリもないな。それが正解だ」

男「こ、これは…夢?」

宇宙人「ビンタ」パチン!

男「いてぇ!そして、何か嬉しい!!」



宇宙人「要は、お前が強く念じたから、俺が出てきて、お前を最高の気分にさせる、させてるってこと」

男「え、こ、こんな簡単に?」

宇宙人「お前さ、『神との対話』とか『夢をかなえるゾウ』とか読んでんだろ?」

男「え、ま、まぁ」




宇宙人「状況を何とかしたくて、引き寄せの法則の本とか呼んでるじゃん?」

男「う、うん。まわりにはなかなか言えないけど」

宇宙人「まぁ、それはいい。じゃなくて」

男「?」

宇宙人「今の宇宙の流行は、地球人と交流することなんだわ」

男「は?」



宇宙人「あんな、あんまり感じてないかもしれないけどな」

男「?」

宇宙人「今な、お前が住んでる地球、いまここ」トントン

男「え、あ、はい」

宇宙人「良い方良い方に変わりつつあんの」



男「あの、話が完全に見えないので、とりあえず、脱いでもらっていいですかね?」

宇宙人「焦んな焦んな。嫌われるぞ。あと3分、まずは黙って話聞け。いけるか?っていうか日清パワーステーションってもうないのな」

男「なんの話だよ!さっきから微妙にネタが古いんだよ!」

宇宙人「よしよし、それだけ正気なら無問題だ。でな」



男「はぁー…」

宇宙人「良い方向に変わりつつある中で、そら人も変わっていく。そこで、それの手助けをするのが、今の宇宙の流行なわけ」

男「…」

宇宙人「そりゃあ信じないか」

男「もう3分たったんじゃね?」





宇宙人「あと10秒だ。これだけ言わせろ。もし本当だとしたら、最初に出てきた疑問はなんだ?」

男「…どうやって助けるっていうんだ?」

宇宙人「ナイス質問。池上さんも喜ぶぜーその質問!」

男「いいから」

宇宙人「ああ、すまんすまん。それは、簡単なことだ。人が『自分の望みは叶う』ことを心から理解すること。それの手助けだ」



男「じゃああれだな。おれは今ココで、抱いていいんだな?!昔からお世話になってる方を!!」

宇宙人「ニセモンだけどな」

男「かまわねぇ!!どうせ本物はムリなんだから!!」

宇宙人「はい、ストップー」



男「?」

宇宙人「お前今さ、どうせモノホンはムリって言ったじゃん?」

男「そんな業界的じゃないけどな」

宇宙人「そこなんだよ」

男「は?」



宇宙人「人が夢を諦めるTOP3に入る言葉。『どうせ~だから無理』これメモれ!!人生のテストに出るぞ!!」バンバン!!

男「急に教師キャラかよ」

宇宙人「急にじゃない。池上さんのクッションがあったろ」

男「池上さん、そんなGTO的じゃねぇよ」



宇宙人「まぁ、この雛形あきこの格好で言うのも、何かアレだな」

男「中卒だからな。って、どうでもいいよ!」

宇宙人「うむ。で、この言葉、何がいけないと思う? はい、そこの水戸黄門好き君」



男「しんちゃんの映画出る前からファンだっつーの!」

宇宙人「はいはい。助けてケスタ。んで?」

男「ったく、やけに詳しいな」

宇宙人「んーでー?」



男「くそ!分かったよ! やってもないのに、過去の経験から決めつけてるのが悪いって言うんだろ!!」

宇宙人「なんだ、ちったぁ分かってんじゃん」

男「だけどよ、その方が利口な時だってあるじゃんか」



宇宙人「お前がそう思うなら、そうだな」

男「は?」

宇宙人「それを決めるのはお前だからな」

男「どういう意味だよ?」



宇宙人「いいか。ひとつ教えてやる」

男「?」

宇宙人「全てはお前が想った通りになる、本当に想った通りに、そのまんまだ」

男「…」

宇宙人「分かるか?」



男「分からん!じゃあ何で俺は雛形あきこと、最高の一夜を過ごせないんだ!!」

宇宙人「そりゃお前、心のどっかで『モノホンはムリ』って想ってるからだろ」

男「くそっ…でも、雛形あきこ風な人はいるぞ!」

宇宙人「そりゃあ、鼻くそほじりながら『モノホンはムリでも、最高に似た人なら出会えんだろ、何かしら』って、こう想ってるからだ」



男「じゃあ、実際に本物と出会うにはどうすりゃいいんだよ!!」

宇宙人「お前のその情熱は、ブルーハーツから賞賛されていい」

男「俺は『雛形あきこ』にされたいんだよ!!」

宇宙人「じゃあ教えてやるよ」



男「…」

宇宙人「それはな、『確信』することだ」

男「確信?」

宇宙人「そうだ。例えば、呼吸できることは疑いようないくらい、いちいち確信する必要がないくらい、『確信』してるだろ?」

男「そんなことを気にしたことすらないぞ」






宇宙人「それだ」

男「?」

宇宙人「それくらい、疑い用のないくらい、雛形あきこに出会えると『確信』していれば、必ず出会える。だが」

男「だが?」

宇宙人「自分の中に、意識でも無意識にでも、少しでも疑いがあれば、その現実も現れる。呼吸がしにくくなる」

男「…」

宇宙人「それが『全てはお前が想った通りになる』ってことだ」



つづく?



男家


宇宙人「あー、暑いな。これが夏ってやつだな」

男「暑いとか、感じるんだな。っていうか、まだ俺ん家なのな」

宇宙人「そりゃそうだぜ。お前を最高にするのが役割だからな」

男「それって1人じゃできねぇの?」

宇宙人「なんだよお前、1人がいいの?」




男「いや、そうじゃねぇけど」

宇宙人「何が不満なんだ?」

男「もう、いいだろ?」

宇宙人「何が?」




男「何がって、分かってるだろ?」

宇宙人「んー?口で言わないと、何か分からないよー?んー?」

男「くそっ…じゃあ言うぜ!!俺は!!!―」

宇宙人「はい、ストップ」

男「え?」



宇宙人「お前、なんでそんな雛形あきこが良いわけ?」

男「そりゃお前、見た目がタイプだからだよ」

宇宙人「はぁー。あ、そ」

男「なんだよ?」



宇宙人「直接会って話したりは?」

男「あるわけねぇだろ!」

宇宙人「ふーん」

男「…」

宇宙人「じゃあ、あれだ。アイドルなワケだ。お前の中で」

男「そうだな。憧れなんだよ。憧れに触れたいんだよ!」




宇宙人「いや、憧れるって大事だぜ。それもお前を育てる。ただな」

男「ただ?」

宇宙人「いいか、これは伝えておく」

男「おう」




宇宙人「アイドルは打ち上がる花火と同じだ。綺麗に花を咲かせるが、それは距離感があってこそだ。だからこそ憧れることができるんだよ」

男「…なんだよ、それ」

宇宙人「お前も、うすうすは分かってるはずだぜ。そこは、1つの逃げ道だってことをな」

男「…」

宇宙人「だけどな」




宇宙人「だからこそ、アイドルはなくなっちゃダメなんだ。希望や憧れをを与えるのがアイドルの役目なんだよ」

男「…」

宇宙人「なぜか分かるか?それはな、憧れを通過していくことで、人として成長できるからだ。だからなくなっちゃだめなんだよ」

男「じゃあ逃げ道なんかじゃねぇじゃねぇか」

宇宙人「いい反応だ」

男「…」




宇宙人「そこを逃げ道として使うのは、お前みたいな大人だ。現実を経験していっている大人だ。アイドルを癒しとして利用する大人だ」

男「それは…悪いことか?」

宇宙人「それはお前が決めることだ。悪いことだと思うなら、そのアイドルと、そのアイドルに癒しを求める自分自身を愛してやれ。許してやれ」

男「…」

宇宙人「それがお前とアイドルが互いに幸せになる方法だ」

男「…」

宇宙人「生きていくのは、どんな形であれ、癒しが必要だ。動物でもペットでもいいが、人には人でしか癒せない部分がある」

男「…」




宇宙人「逃げ道、って言葉が良くないな。すまん。言い方を変えよう。それは現実とは違った、たくさんあるうちの、その中の1つの道にすぎない」

男「…」

宇宙人「希望は現実の中にも、ちゃんとあるんだぜ」

男「…そうなのか?」




宇宙人「そうだ。絶望だけ、希望だけ、どちらか片方しかないことなどありえない。そして、それを選ぶのは自分次第だ」

男「どうやって選んだらいい?」

宇宙人「自分が変わることだ。世界を変えるより、まずは自分が変わることだ」

男「どうやって変わったらいいんだ?」

宇宙人「何を変えたい?お前の変えたいものはなんだ?」




男「…変えたいものか……今を…変えること…だと思う…俺は、愛がほしいんだよ…こんなこと、初めて人に言うぜ…」

宇宙人「まぁ、人なのは見た目だけだけどな。なら、お前が愛を与えろ。お前から愛を発信しろ。お前が愛になれ」

男「愛に…なれ?」

宇宙人「そうだ。与えたものが返ってくる。それが、因果応報だ。それが、与えよ、さらば与えられん。だ」





男「…」

宇宙人「だが、期待すんな。期待しないで、自分を輝かせる術を学ぶんだ。そして、まず、1番に自分のことを考えろ」

男「…それって、矛盾してないか? 期待しないでってのは分かるけどよ。愛なら、まず1番に相手のことじゃないのか?」

宇宙人「少なくとも、今のお前に最適なアドバイスをした。お前は良い奴すぎるんだよ。もう少し、お前を大事にしてみろよ。な?」

男「それで、愛を得られるのか?」

宇宙人「心配すんな。自分を大切にできない奴は、相手を大切にすることは出来ない。最初は良いだろうけどな、持久力がなくなってくんのよ」






男「持久力?」

宇宙人「そうだ。抑圧した自分の気持ちを、さらに抑えることに必死になって、相手のことを想う力が弱まる。要は、自分で手一杯になんのさ」

男「それでペースが乱れるのか?」

宇宙人「そうだな。心に、自分に、余裕がなくなる。それが『犠牲になっている』という感覚でお前に教える」

男「だれが教えるんだ?」

宇宙人「お前が、お前自身にだよ。犠牲になっているという感覚は『もっと自分を大事にしてもいいんじゃね?』っていう自分からのメッセージだからな」








男「そうか…」

宇宙人「腑に落ちたか?」

男「ああ。元の話が分からなくなるくらいだが、何となくスッキリした気がする」

宇宙人「ああ。それ、俺の役目。自分に負荷をかけることは成長に繋がるけど、たまには軽くなれよ」

男「…そうだな」

宇宙人「あとな」



男「?」

宇宙人「人の見た目とか、タイプとかな。そんなに重要じゃないぜ?」

男「…でもよ、希望を感じたいじゃねぇか」

宇宙人「そうだな。だが引き寄せで、それを得られたとしても、幸せかどうかは、また別物だからな」

男「なんでだ?希望が叶うんだから幸せだろう」

宇宙人「そうじゃないときも、ある。宇宙はありとあらゆる、時には想像もしなかった、驚くような方法で、俺たちに与えてくれる。分かるか?」

男「ああ」





宇宙人「だから、アドバイスとしては、得たら、そこからがスタートだと思うことだ。想いを終わらせるな。それが苦じゃないなら、幸せだろうな」

男「…そうか」

宇宙人「パンクしそうか?アタマ」

男「いや、心に触れる言葉がたくさんあったから、思い出そうとすると、何かこぼれちゃいそうでな」

宇宙人「大丈夫だ。もともと、忘れることはあっても、なくなることはない」

男「なくならない?」

宇宙人「そうだ。俺たちは思い出すだけで良い。もう、既に全てある」





男「なぁ、なら何で、最初から全部覚えていないんだ?」

宇宙人「そういう奴もいる。最初から8割くらい思い出してるやつもな。人それぞれだ。今のお前に言えることは」

男「言えることは?」

宇宙人「思い出すことを楽しんでいるから、楽しもうとして、覚えていない、という感覚もあるとは思わないか?」

男「思い出すことを楽しむ…でも、辛い時もある。自分が嫌になるときも」



宇宙人「ああ。だが、そんな時いつだってお前は誰かに助けられてきた。今、俺がここにいるようにな」

男「…そうか」

宇宙人「そして、何か確信・核心に触れる度、お前の心は震え輝いていたはずだ。でなければ、俺もお前に会ってなかっただろう。これが俺の見解だ。違うか?」

男「確かに、何かを乗り越えるたび、何かが分かる度、生きてるって素晴らしいって感じてた。だけどよ、それでもものすごく辛い時は、どうしたらいい?」



宇宙人「本当に辛い時、嫌で嫌で心が震えだしたり、身体を壊したら、1度離れてみろ。それで、もし壊れるものがあったら、抗うより、注意深く。自分と周りと壊れたものをよく観察することだ。まぁ、実際になってみて初めて、まず自身が感じるものがあるだろう。そこから始めることだな」

男「…なってみないと、分からないか。…分かった」

宇宙人「まぁ、今1番大事なのは、そんなに暗くならないことだ。考えすぎると、そいつを引き寄せちまうぞ」ヘッヘッヘ プー

男「お前!今、屁こいたろ!!」

宇宙人「いいだろ、一応はオッサンの見た目に戻してからしたぞ」

男「いや、変えなくても…」

宇宙人「はぁー、お前モテないだろー?」

男「うるせー!!」





宇宙人「まぁいい、今日はもう寝る。明日の朝は、和食な。おやすみ」ゴロン

男「あ!お前!お前がなんでベッドで寝るんだよ!」

宇宙人「本当に声うるさいな。俺は客だぞ?あたりまえだろ。お前日本人だろ?少しは おもてなし しろ」

男「てめー調子いいときだけ、日本人出しやがって!!」

コンコン

男「?」

宇宙人「あー下の階のカッポーだな」

男「…マジかよ」



宇宙人「こりゃ相当お怒りだな。空気がビンビンだ」

男「おいおい、何とかしてくれよ。お前、力あんだろ?」

宇宙人「別にないこともないけど、ねぇ?」

男「あー分かったよ!望み通りにしてやるから!!」

宇宙人「ほーい」

男「はらたつー!」

宇宙人「んー?」

男「ちっ、なんでもねぇよ」

宇宙人「よろしい」



コンコン

スッ
宇宙人「はいはい」

ガチャ

カッポー「え?!大家さん?」

宇宙人「ごめんねぇ、うるさくて。私もうるさいから注意しに来てたのよ。ほら、アンタ、謝りなさーい?良い歳して、ねぇ?」

男「っ…う、うるさくして、すみませんでした」

宇宙人「まぁ、こう言ってるし、許してあげて、ね?」

カッポー「ま、まぁ大家さんが言うなら…」

宇宙人「ねぇ、お2人も夜はお盛んだし、ね?」

カッポー「?!」

宇宙人「うふふふ」

カッポー「わ、わかりました。それではこれで失礼します。夜分、す、すみませんでした」

バタン




宇宙人「あーたるい。明日、引っ越しな」

男「そんな金ねぇよ!っていうか、忘れてたけど、しばらく居座る気じゃねぇか!!」

宇宙人「んで明日は超絶イケメンになって、逆ナンされまくるか。んな!!」

男「んな!!じゃねぇよ!!!」



つづく?

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