A「SS作ってみよっかな」B「ウン、イインジャナイ?」(53)

A「何だよ、その適当な返事」

B「えー…だって勝手にしろよ、そんなん」

A「少しは俺の話をだな…」

B「しゃーねーな、そこまで言うなら手伝ってやるよ」

A「!?お前…気でも来るっt「てねーよ!!」

B「俺を何だと思っている!」

A「馬鹿」

B「oh…」

A「まぁとりあえず、だ。題名からだな。」

B「うわ、そんなのも決めてねーのかよ」

A「べ、別に今決めたっていいだろ」

B「ふーん、じゃあ、」

『B「俺は海賊王になる!」』

B「ってのは?」

A「某週刊誌からのパクりはやめようか」

B「じゃあ…」

『B「駆逐してやる!」』

B「はどう?」

A「パクりはやめろ!後で色々面倒だろ!」

B「じゃあ…」

A「手伝うんなら真面目に考えてくれよ…」

C「お?どしたん?何か面白いもんでも見つけたんか」

A「ん、Cか」

B「おお!調度良い所に!ちょっと手伝ってくんね?」

C「何をや?」

A「俺のSS作りをね」

C「ほな勿論ええで!」

B「やったぜ!」

C「せやな…」

「【安価】A『レイプする』」

C「とか、どや?」

A「ざけんな!!!」

B「いいねぇ!」

A「てめぇもざけんな!!!」

D「おやおや…お困りのようではないか…」

B「うわ、嫌なやつ来た」

D「その悩みごと…僕が解説してみせよう!」

ABC(うざ…)

D「何を話し合っていたんだい?」

A「ああ、俺がSS作るんだけど、題名決めてる訳。」

D「なんだい!そんなこと僕にかかればすぐさ!」

C「ほー。ほな言うてみ」

D「そんなに聞きたいなら教えてあげよう…」

「【朗報】D様が完璧過ぎる件についてwwww」

D「なんてどうだい!」

ABC「却下」

D「why!?」

D「この僕の完璧な意見を却下するというのかい!?」

ABC「断固却下」

D「そ、そんな…」

A「よし、こんなキザ野郎放っておいて話し合おうか」

B「賛成」

C「せやな」

D「くっ…ならば僕の大親友…F君を呼ぼう!」

A(うっわ…彼奴が来るのかよ…)

B(呼ぶんじゃねーよDのゴミが。タヒね」

C「B、最後の方丸聞こえやで」

D「もしもし?やあ、F君。君にちょっと来てもらいt…」

E「なにはなしてるの?」

ABC「!??」

E「おにいちゃんたちなにしてたの?」

B「ええっとぉ…,,こ、子供は入っちゃだめだよ~…」

C「何やこの子、えらいかわええ子やないか」

B「あら」

D「僕たちは此処で話し合いをしていたのさ!」

E「なんの?」

D「フッ…それは子供には早いよ」

E「このおにいちゃんむかつく~」

D「why!?」

支援

F「やあー急にどうしたの」カクカクシクシク
F「{ABCDEFが作るスレ}てのはどうかな」

F「やー急にどうしかの」カクカクシカシカ
F「これは{ABCDEFが作るスレ}」
ABCDE「いいねぇー決定」
A「あとから文句ゆう奴はぶっ殺す」

自分のこと言ってんのかへんなの
さすが身体障害だなそれとも知的障害かなーニア-

何かおかしな方がいらっしゃいましたね。

何はともあれ支援してくださるからが一名様でもおられる以上は
乗っとられる訳にはいきませんので。

支援してくださった>>9さん、有難う御座います。

再開致します。

E「おにいちゃん?」

D「グフッ、子供ごときに…」

C「しゃーないわな。」

A「激しく同意」

D「Oh…」

B「この子どうすんの」

C「かわええからここおいとこ!」

B「mjk…」

D「僕は反対だね!」

C「は?(威圧)」

D「な、何でもないさ……」

E「ねーぇー!なんのはなしあい~?」

A「あのね、俺が『SS』っていうのを作るんだけど、
それの題名を考えてるんだよ。」

E「ぼくかんがえるー!」

C(ほんまにかわええなぁ~)

B「おい」

D「な…なんだい」

B「お前役に立ってねぇんだから少しは考えろよ」

D「わ、わかったよ。じゃあ、『D様g…」

B「タヒんどけ。ks」

D「why!?」

?「はい、誰でしょう」

D「どぅわぁおあああ!?な、な、何事だい!!?」

G「うっせ、私の耳元で叫ぶな。」

C「姐さ~~ん!!」

G「Cか。久しぶりね。また会えて嬉しいわ。…で、そちらの方々は?」

A「はじめまして。Aです」

B「はっじめまして~!Bで~す!」

E「僕は…!えぇっと、Eです!」

G「うん、宜しく!」

B(「おい!A!」)

A「なんだよ急に」

B(「Gさん、美人じゃないか?)」

A(「は?」)

B(「俺結構タイプかもだなあ~」)

A(「まぁ確かに、な」)

B(「だろぉ~?」)

C「お二人さんそこでなにしてんねや~?」

B「何も?」

C「ふ~ん…」

E「お姉さんどうしたの?」

C「さ~ね~」

E「?」

G「聞いてたわ。A君がSS作るそうね」

A「あ、はい!」

G「私が手伝ってあげるわ♪」

A「あ、有り難う御座います!」

G「そうね…」

『A「お、俺が女に!?」』

G「なんてどうかしら?」

A「女体化!!?」

C「姐さんレズ趣向なんや」

B「くそぉおおおおお!!!!」

E「?」

D「フッ…君たちが話している間に!もうじきF君のおでましさ。」

G「黙れ。そして失せろ」

A「結構ハッキリ言うんですね…」

G「うふふ、そうかしら」

D「……………」

E「ねぇ、おにいちゃん」

A「え?何?」

E「うしろ」

A「何かな突然………!!?」

F「おっはよ~♪」

A「うわっ!!?」

D「ようやく来たんだねF君!!!」

F「うん、来たよ~♪完全無欠のFちゃん登場~♪」

B「来やがった、この女」

F「なんだよ~、折角このアタシが足を運んでくださったというのに~♪」

C「ほんまにアンタ嫌われてること認めんとアカンて!!」

F「アタシ嫌われてな~いも~ん♪ね?D君♪」

D「ああ、勿論さ!この気高き僕が慕っているんだからね!」

G「いや、私はお前ら嫌いだ。」

DF「why!?」

A(うーん…これは面倒な…。
ここにいる6人個性強すぎだろ…
話絶対まとまんないよ……

遊び人 1人
関西人 1人
ナルシスト 2人
お子様 1人
御姉さん 1人

……………

まぁ、なんとかなるか。)

(ならないな)

今日はここで中断とさせて頂きます。
閲覧ありがとうございました。

明日以降、日数が空く可能性が御座います。
支援してくださっている方々には申し訳ありませんが、御了承ください。

どうも皆さん、こんばんは

それでは、再開致します

A「よし!もう題名くらいササッと決めちゃおう!」

B「そんなん出来たらやってるがなwwww」

A「元はと言えばお前が犯人だろ」

G「あの、いいかしら?」

A「はい、なんですか」

G「私、一個思い付いたわ。」

A「早速ですか!よろしくお願いします!」

G「じゃあ…

『A「DとFを拷問にかけようかと。」』

G「完璧ね!!」

DF「Oh…」

A「…な、何故直接手を下さないんですか?」

G「罪は擦りつけるものよ♪」

C「姐さん相変わらず怖いんなぁ」

D「なら僕にも言わせてもらう!!」

CG「はぁ?」

D「も、もももも、もう僕は怯ま…なぃ……」

C「アホちゃうんかコイツ」

D「フッ、僕の考えを教えてあげよう!」

『D「フッ、平伏せ愚民!」G「D様ぁ~//」』

D「最k…グフォァァアアアア!!!」

G「ふぅ。」

C(姐さん…ローキックはキツいで…)

E「とどめだ!」

D「グッッ…」

B「Dよ…地獄で元気でな…(棒)」

A「……放っておいて話を進めよう(進んでないけど)」

E「ねぇねぇ、でもおにいちゃん」

A「ん?何かな」

E「はなしあいをすすめるにあたってこのようなおおにんずうでひとつのあんをまとめるのはきわめてむずかしいとかんがえられるためだいひょうしゃとしておにいちゃんがわくをせっていしたうえでのはなしあいをすすめるのがとくさくである
(話し合いを進めるにあたって
この様な大人数で一つの案を纏めるのは
極めて難しいと考えられるため
代表者として御兄ちゃんが
枠を設定した上での話し合いを進めるのが得策である)
……とおもうんだけど…」

A「ごめん、色々ありすぎて脳が附いていかない」

G「この子…なかなかやるわね…」

C「可愛い上に隠れた頭脳派か…
ますます可愛い!!!」

B「はーい、それでいいと思います~」

A「B、お前は真面目に考えろ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【結果】・主人公はE(提案:C)
    ・ショタ系のエロは厳禁(提案:A)
    ・その他の登場人物はABCDFG(提案:F)

A「ということだけど……」

BCDEFG「う~~ん……」
 ↑D復活
A「すぐは難しいか…」

C「あ、私、思い付いたで。」

A「お、凄いな、ではどうぞ」

C「ほないくで…

『E「おねえちゃんといっしょ!」』

C「や!」

G「C…」

C「姐さんどしたん?」

G「そこまでショタコンだったの?」

C「い、いや~?ソンナコトハ……」

B「(確信)wwwwwwwww」

頭破裂しそうなので今日はここまでです。

スローでごめんなさい…

何とか進行させていこうと思いです。

再開致します。

G「Cの意見が却下されたところで、提案したい案があるわ」

B「ハィ!何なりと!仰せの儘に致しますので!!」

A「ちょっ、俺進行役だし!」

G「じゃあ……静かにしてくれる?」

B「承りましたぁ!………………………………」

F「暇だなぁ~♪…何かこの『麗しき』私が楽しめるものな~い~?」

G「煩い煩い!!私に意見を言わせなさい!」

F「ゥウ~……」

G「じゃあ…「ちょっと待っt…「煩い!」バキッッッッッ

D「グフォォァア!!……Oh…」

G「ふぅ、これで良いわね」

C「姐さん流石!」

G「今度こそ言うわよ…」

「A『我が名は、混沌のこの世界を闇へと誘う魔の覇者』」

G「A君のイメージにピッタリじゃないかしら?」

A「一体俺を何だと思ってるんですか!!」

G「末期の中二病」

A「んな訳ないでしょう!?」

B「A、ひとついいか?」

A「あ?何?」

B「……厭きた」

A「はぁ!?」

B「いやいや!もうだってさ、
結構長いことやってる割りには全然話進まないじゃん!」

A「それはそうだけどさ」

B「だろ?だからさ…」

A「何だよ」

B「安価で決めよーぜ?安価」

A「いきなり何を言い出すかと思えば…」

B「『私が書くSSの内容を安価で決める』とかさ。」

A「……悪くないかもな…」

B「だろ?」

C「ゆーことでそのあとAは」

D「B君のアドバ~イスによって!」

E「けいじばん、に、えすえす、を」

F「書いたんだよ~ん♪」

G「果たしてどのようになるのか…!」

A「ちょ、何あらすじみたくしてんの皆」

C「ええやんか!なぁ、Eちゃん♪」

E「え?うん、たぶん」

C「萌えるわ」

B「萎えるわ」

C「黙れや!」

D「レディーが怒っては美しい顔が


G「うっさい、水酸化ナトリウム水溶液でも飲んでろ」

D「why!!?」

A「できたよ皆」

F「この私様が一番に確認…」

C「いいや、じゃん拳で決めるで!」

B「受けて立つぜ」

G「一斉に見ればいいじゃない」

B「その手があったか!」

E「おにいちゃんみせて~」

D「協力者として僕も見るとしよう」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~アルファベット掲示板~

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___________________

【安価】俺が立てるスレの内容を決める

1 : 以下、アルファベットが深夜にお送りします : 2014/08/23(金) 18:05:22 ID:1A.sS1st

スレを立てたいと思ってます。

安価で内容を募集するので、以下の項目を考えてください。

・題名
・登場人物の名前、性格、関係
・あらすじ

宜しくお願いします

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

B「うん。まぁいいんじゃん?」

C「これなら最低何個かは返事くるやろ」

DF「僕(私)達の文章力には及ばないけどね」


E「えっと、ちょっとだまれぇ~!」

D「why!?」

G「私が吹き込みました」

C「姐wwwさんwwww」

A「ちょ、皆返信来てたよ」

BCDEFG「!!」バッ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2 : 以下、アルファベットが深夜にお送りします : 2014/08/23(金) 18:08:44 ID:kKK1.sS

主人公:オージィ
あらすじ:昔々在る所に、オージィとオバースという夫婦が居ました。
オージィは付近の山岳地帯で危険個体を討伐に、
オーバスは定置網の確認へ海洋へと向かいました。
オーバスは網に不可解な桃色の、直径約2.5mの巨大物質を発見しました。
それを食材だと見抜いたオーバスは真っ先に自宅に持ち帰り、
オージィが帰って来ると、事情を話し、
自作の研ぎ澄まされた出刃包丁で切り刻もうとすると、
その巨大物質は爆発音と共に破裂し、
内部の液体を飛び散らしながら中からは
幼い人間の子とおぼしき物が出てきました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

A「……桃太郎なのかな」

B「……桃太郎だよな」

AB「………………」

C「オージィはお爺さん、オーバスはお婆さんってことやな!」

D「フッ…考えたね」

E「『ももたろう』ってこーゆーはなしなのか~」

C「ちゃうで!?」

F「あらら~♪お子さんに悪影響が~♪」

G「まぁ、これはこれでおいとこう…」

A「ですね…」

今日はここまでです。

先日は寝落ちしてしまいました…

いや、もう本当に今度は忘れてました。御免なさい…

もう廃れたかもですが再興目指して執筆致します。

『『今度こそ』』再開です!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

3 : 以下、アルファベットが深夜にお送りします : 2014/10/7(火) 11:07:11 ID:m.m56

主人公、友季(15)は至って目立った点がなく、至って普通だった。
いつもの学校生活を、友季はただ平凡に送っていた…
「永遠に厭きない、楽しすぎる世界を見たい」
そんなことを思い、友季は現状に不平ばかり言う。
そのまま友季は中学卒業。
学力も平均なので、近くのそこそこの高校に進学した。
その高校は『第三萩高校』という。
そこで起きる不可解な事件を同級生との議論を通じ、真相を突き止めるというミステリーSS!

         どうですか!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

A「うん、書き込みがあった訳だよ。みんな。」

B「そうか。おめでとうな」

C「でも少し訊いてええ?」

A「うん、どうぞ」

C「…随分間空いたね」

D「やはり僕がSSをたてるしかn…」

G(エボラ出血熱にでも感染しろkz)

F「口に出さずとも酷すぎないかな~…♪」

D「( ´・ω・`)」

E「ねぇねぇ」

C「はぁい!何かな~♪」

E「このかきこみ、どうするの?」

A「ああ、そうだった」

C「忘れてたわ」

G「じゃあ、先ずはA君の意見から訊こうかしら」

A「そうですね…やっぱ自分で書くとなると難しい系統に思えます…」

D「そんなことないさ!
まぁ僕には余裕だが、A君だってできるっちゃ出来る!」

A「それ貶してますよね」

D「気のせいさ…」

B「それよりさ、これも保留って感じ?」

A「…うん」

C「情けない奴やなぁ、自分の力量を見限っちゃあかんで?」

E「そーだよ!おかあさんもいってた!」

G「ユニークなお母さんだね…」

F「ww」

B「でもさ、次のkkkいつか分かんねぇよ?」

C「いつやろな~…」

F「また数週間待つ感じ~?」

A「それは困る…作業が滞るよ…」

B「困ってる場合じゃない希ガス」

E「かきこみきてる~」

A「え」

閲覧ありがとうございました。

本日はここまでと致します。

次は((恐らく))早めですので、ご安心を。

それでは、また。

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