穂乃果「暇だし誰かにいたずらしよう」【安価】 (258)

安価に応じてエロありグロあり

穂乃果「よし、じゃあまずは>>2ちゃんに>>4していみようかな!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407511062

ことり

なぐる

ひざかっくん

連投なので、>>5をとります

穂乃果「よーし、ことりちゃんにひざかっくんしよう!」

穂乃果「そうとなれば、ことりちゃんの後ろをとるところから始めないとなぁ……」

海未「そうしたら、その塀の上の猫が……」

ことり「えー? それ本当にぃ?」

穂乃果(どうやら穂乃果の存在に気付いてないみたい! 主人公なのにいいのかな?)

穂乃果(うーん、どうやって後ろを取ろうかな?)

穂乃果「そうだ! >>10しよう!」

シライ

穂乃果「シライを使おう! 何回か空中でひねれば、誰にもばれることなく、ことりちゃんの後ろに回って、ひざかっくんすることができるよね!」

穂乃果「穂乃果ってば頭いいなぁ……今日は帰りにパンを買おう」

穂乃果「よし! 行くよ必殺! シライ改め、コウサカ!!」

ダンッ! クルンクルンクルンクルン

シュタッ

海未「きゃあ! ほ、穂乃果!? いきなり4回転半を空中で決めるなんて、身体能力はすごいけど、どうしたんですか?」

ことり「すごいね穂乃果ちゃん、今の体操選手のやってたシライって技でしょ?」

穂乃果「あ……普通に気付かれた……」

穂乃果(おちつけ! ここまで来たらどうしてもひざかっくんがしたい!! ことりちゃんに!! だからここは……)

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「?」

穂乃果「>>15

安価↓で

穂乃果「初ひざかっくん! いただきます!!」

ことり「きゃあっ!!」

ドターン

ことり「あいたたた……急にどうしたの、穂乃果ちゃん?」

海未「ことり、大丈夫ですか?」

穂乃果「誰かにいたずらがしたくなったの。だから、どうせならことりちゃんの初めてをもらおうと思って」

ことり「はじめて……? ひざかっくん?」

穂乃果「うん」

ことり「ことりのひざかっくんは、もうすでに何度も使われたひざだよ」

海未「そ、そうだったのですか!?」

穂乃果「……嘘、でしょ? ……誰にやられたの?」

ことり「>>23ちゃんに」

絵里

ことり「絵里ちゃんに」

穂乃果「」プチッ

海未「ほ、穂乃果……? いったいどうしたんですか?」

穂乃果(今日はパンを買うのはまだ早いね……)

穂乃果(絵里ちゃんに復讐を……ことりちゃんの初めてを奪った絵里ちゃんに、復讐という名のいたずらをしてやらないと!!)

穂乃果(どうするのがいいかなぁ……)

穂乃果「そっか……>>27しちゃえばいいんだ」

縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠縺ゅ≠

安価↓で

安価↓で

穂乃果「座ろうとしたときに、椅子を引いてやる……ぐすっ」

ことり「え? え? 穂乃果ちゃん、どうしたの?」

海未「よくわからないですが……行ってしまいましたね」

海未「とりあえず私に言えることは……絵里は早く逃げたほうがいい、という事でしょうか」

―生徒会室―

穂乃果(この怒りの気持ちを抑えて穂乃果……! 絵里ちゃんを椅子に座らせようとするのが、まず今回のいたずらで必要なこと!!)

穂乃果「絵里ちゃーん!」

絵里「あら、どうしたの穂乃果?」

穂乃果(チャーンス! 絵里ちゃんが席を立って、何か本を取り出している! ここで穂乃果が、絵里ちゃんをもう一度、あの生徒会長席という名の玉座に座らせれば、穂乃果の勝ちだよ!!)

穂乃果「絵里ちゃんさー」

穂乃果(そのための、穂乃果の作戦!!)

穂乃果「>>39じゃない?」

生理が来てない

穂乃果「生理が来てないんじゃない?」

絵里「……え……な、なんでそれを……」

穂乃果「ふふふ、穂乃果はμ'sの皆が大好きだから、皆の生理周期はきっちり把握してるよ!」

絵里「どうしよう、初めて穂乃果にドン引きしたわ」

穂乃果「とーにーかーくー! 穂乃果がききたいのはー、>>42ってこと!」

アルパカさんといつ結婚するのか

穂乃果「生理が来てないんじゃない?」

絵里「……え……な、なんでそれを……」

穂乃果「ふふふ、穂乃果はμ'sの皆が大好きだから、皆の生理周期はきっちり把握してるよ!」

絵里「どうしよう、初めて穂乃果にドン引きしたわ」

穂乃果「とーにーかーくー! 穂乃果がききたいのはー、>>41ってこと!」

>>45はミスです

穂乃果「アルパカさんといつ結婚するのかってこと!」

絵里「え、ええ!? パカ兄さんは関係ないでしょ? ……あ」

穂乃果「へぇ、おあいてはパカ兄さんっていうんだ? どんな人なの? いや、ちがうね。どんなパカなの?」

絵里「……笑顔が素敵で」

穂乃果「スマイル属性……なの?」

絵里「というか、そんなことどうでもいいじゃない! 大体なんで私に突然そんなこと!? というか、私になんの用よ!?」

穂乃果(あれ、そういえば穂乃果、何しようとしてたんだっけ、確か恐ろしい計画を企てて、それをやろうとして……でも忘れちゃったなぁ……どうしよう? あ、そっか、いま思いついたことを適当に言えばいいのか)

穂乃果「>>47

まあとりあえずそこに座れや

穂乃果「まあとりあえずそこに座れや」

絵里「わ、わかったわ……弱みを握られている以上、従うしかないようね……」

ちょこん

絵里「す、座ったわよ……それで、何をすればいいのかしら?」

穂乃果(…あ、思い出した。穂乃果、絵里ちゃんの椅子を引いて、いたずらしようと思ってたんだった。でも考えてみれば、妊娠中の絵里ちゃんにそんなことするのは、本当に申し訳ないよね。だから、ここはもう少し軽めの復讐をしようかな)

穂乃果「どうしよっかな~? >>51しちゃおっかな~?」

濃厚なキス

穂乃果「濃厚なキス、しちゃおっかな?」

絵里「え……ちょ、やだ……や、やめっ」

穂乃果「ほら、見て、絵里ちゃん……穂乃果の唇……きれいでしょ?」

絵里「ちょ、ち、ちかっ……息が熱い……」

穂乃果「はぁ……はぁ……もっと、もっと絵里ちゃんのそういう困った顔が見たいなぁ……真っ赤になって困った、絵里ちゃんのかわいい顔が……」

絵里「ほ、穂乃果……やめ……んっ!」

穂乃果「アルパカさんとは、こんなことはできないもんね……だから、絵里ちゃんには、人間の女の子の舌の味を、ちゃあんとわからせてあげないと……」

絵里「…………ひっ!!」

穂乃果「ん……じゅるっ、ちゅっ」

絵里「ん……んうぅ……ん……!!」

穂乃果「ぷはぁっ! ……どう、絵里ちゃん? 興奮した?」

絵里「……>>54

もっと

絵里「……もっと……」

穂乃果「……ん?」

絵里「……もっと頂戴……はぁ……穂乃果の唾液……もっともっと、いやらしい私に……頂戴ぃ……」

穂乃果(このあとめちゃくちゃべろちゅーした)

穂乃果「あー、何かすっごく興奮したよぉ……」

穂乃果「というか、あの後絵里ちゃん、パカ兄さんの子供をどうやって生むんだろう、というか、どういう体位だったんだろう?」

穂乃果「まあいいや! とりあえず、欲望が収まりきらない部分を>>57ちゃんに>>59して埋めよう!」

絵里

目の前で突然死んだふり

穂乃果「やっぱり絵里ちゃんの前で、突然死んだふりをしてみようかなぁ……?」

穂乃果「よーし! そうとなったら早速行動……」

絵里「あ、ほ、穂乃果……」

穂乃果「え、絵里ちゃん!? どうしてここに!?」

絵里「だって、ずるいじゃない……穂乃果だけ、急に発情して、気持ちよくなって帰っていくなんて……私にも、いろいろやらせてよ……ねぇ……?」

穂乃果(あれ? 絵里ちゃんこんなキャラだったっけ? でも、穂乃果が原因なのは間違いないね!)

穂乃果(よし、とりあえず>>62で回避しよう!)

今すぐ流産して穂乃果と婚約するならと言う

穂乃果「今すぐ、その子を中絶して」

絵里「……え?」

穂乃果「……それで、穂乃果と婚約してくれたらいいよ……」

絵里「>>64

認められないわ

絵里「認められないわ」

穂乃果「……そっか……じゃあ、絵里ちゃんとはもう、これっきりだよ……」

絵里「どうやらそうみたいね……残念だわ、穂乃果といい時間を過ごせると思ったのに……」





穂乃果「ものすごくシリアスな雰囲気をだして、絵里ちゃん帰っちゃった……」

穂乃果「なんか気分が沈んでるなぁ……こんな時は、誰かにいたずらして気分を盛り上げることにしよう」

穂乃果「そうと決まれば、>>68ちゃんに>>70していたずらだね!!」

アリサ

落とし穴

>>1はアニメ未視聴で、ゲームしかやってないので、亜利沙のキャラ違かったらごめんなさい

穂乃果「こうなったら、全力であやせ家を落としにかかろう…そう、おとしあなでね!」

穂乃果「うーん、どれくらいの落とし穴を掘ろうかな?」

穂乃果「穴の直径>>73の、穴の深さは>>75で行こうかな」

45m

72m

穂乃果「直径45メートル、深さは72メートルにしようかな!」

穂乃果「うーん、でもこれじゃあ、一人だと掘れそうにないなあ……3人くらいで掘れば行けるんじゃないかな?」

穂乃果「3人よればなんちゃらのなんちゃらだもんね」

穂乃果「というわけで! >>78ちゃんと>>79ちゃんをここに召喚!」

海未ちゃん

にこ

海未「そ、そんな大きな落とし穴をつくるだなんて……正気ですか穂乃果!? どれだけ暇なんですか練習しなさい!」

穂乃果「体力作りのためだよ!」

海未「なるほど、確かに体力は大事ですね……でも、だからと言って落とし穴をつくることは」

にこ「いや、なに丸められてんのよあんたは……そうじゃなくてぇ、まず落とし穴なんて古典的なトラップでいたずらしようとする穂乃果ちゃんの魂胆が気に入らないわ」

穂乃果「えー!? だって亜利沙ちゃんだよ!?」

にこ「>>82するわよ」

監禁

穂乃果「かん……きん?」

海未「ど、どうしてまた……」

にこ「にこのようにつねに最先端を走ってるおしゃれ魔女には、そのくらいのことができなきゃいけないのよ」

穂乃果「にこちゃん魔女だったんだ……」

にこ「そこなのね」

海未「と、とりあえず、監禁とはいっても……まあ、このよくわからない部屋に監禁するとして……どうやって亜利沙を捕まえるんですか?」

にこ「きまってるじゃない>>84よ」

エッチ

想像以上に長くなりそうになってきたので、ここまででいったん切ります。

おやすみなさい。楽しい安価にできたらいいな

にこ「エッチして誘い込むの」

海未「……にこ、それ、本気で言ってるんですか?」

にこ「にこはいつだって本気にこ」

穂乃果「なるほどー、その手があったかー!」

海未「……それでいいんですか穂乃果?」

穂乃果「じゃあ、エッチして監禁して、亜里沙ちゃんを闇堕ち作戦、開始だね!」

海未「一体穂乃果は、絢瀬家に何の恨みが……」

にこ「ただし、3人で一気に亜里沙ちゃんに仕掛けるのは、さすがのにこも気が引けちゃうわ」

海未「でしょうね」

穂乃果「となると、亜里沙ちゃんとエッチするのは1人だけになるね」

にこ「残りはあとから楽しめばいいのよ」

海未「た、楽しむんですか?」

穂乃果「じゃあここは……」

1.穂乃果が行く!
2.ゴー! 海未ちゃん!
3.にこちゃん、お願い!

>>91

1

穂乃果「穂乃果が行く! 絢瀬家のポイントなら、ちょっとわかったし!」

海未「どういうことですか!? ここ最近、私は穂乃果に戸惑いっぱなしです!!」

にこ「分かったわ。経験者の穂乃果ちゃんに任せましょう」

海未「な、何だかすごくいやらしい会話に聞こえるのですが……」

にこ「当たり前よ。いやらしい会話だもの」

海未「あ、そうだったんですか。納得と幻滅のダブルパンチです」

穂乃果「じゃあ、元気よく行ってき……イカせてきまーす♪」

穂乃果「さて、さっきとは違うどこか謎の場所にたどり着いたよ!」

亜里沙「ふんふんふーん♪」

穂乃果「あ、いたいた。亜里沙ちゃーん!」

亜里沙「ん? あ、穂乃果さん!」

穂乃果「>>94

絵里ちゃん落ち込んでたみたいだけど何か知らない?

穂乃果「絵里ちゃん落ち込んでたみたいだけど、何か知らない?」

亜里沙「え…? お姉ちゃんが?」

穂乃果「うん、なんだか元気がないというか……」

穂乃果(原因は穂乃果なんだけどね! こうして亜里沙ちゃんの隙を創るところから始めよっと)

亜里沙「うーん、そういえばお姉ちゃん、最近急にお腹が痛かったり、食べ物戻しちゃったりしてることがあるみたいで……」

穂乃果(パカ兄さんのせいだ)

亜里沙「でも、確かに言われてみれば最近元気なかったかも……ストレスの病気かなぁ? 穂乃果さん、どう思う?」

穂乃果(どうしよう! 純粋無垢な瞳でこう聞かれると、何かめちゃくちゃ興奮する! 穂乃果だんだんクズになってるけど、どうしようもないよね!)

穂乃果(うーん、それにしても、まさかブーメランで質問が帰ってくるとは思わなかったなぁ……このままエッチしちゃうのも手だし、正直に伝えてみるのも場合によってはありかもしれないな……)

穂乃果(……よし!)

穂乃果「>>96

亜里沙ちゃん、絵里ちゃんは身籠ってるんだよ……アルパカの子を。だから、亜里沙ちゃんは穂乃果と子供を作ろう!

穂乃果「亜里沙ちゃん、絵里ちゃんは身籠ってるんだよ……」

亜里沙「……え?」

穂乃果「アルパカの子供を」

亜里沙「う……そ……ですよ、ね?」

穂乃果「嘘じゃないよ? 絵里ちゃんから聞いたんだもん……パカ兄さんと上手く言ってるみたいだよ? 体育の授業で習わなかった? 子供ができたときに、どういう症状が体に起こるかとか……」

亜里沙「あ……じゃあ…………亜里沙が今まで見てきた、お姉ちゃんは……」

亜里沙「お姉ちゃんは……本当に……アルパカと?」

穂乃果「だからさ……亜里沙ちゃんは、穂乃果と子供を作ろう? ね?」

亜里沙「あ、亜里沙は……穂乃果さんと?」

穂乃果「うん、そうだよ……絵里ちゃんの事、つらいよね? 現実を受け止めたくないんだよね?」

亜里沙「…………ああ……あああ……」

穂乃果「だったらさ……気持ちいい事して理性なんて吹っ飛ばそうよ……全部忘れて、今だけ穂乃果と気持ち良くなろ?」

亜里沙「ほ……穂乃果……さん……」

穂乃果「じゃあ…まずは軽くキスからするね?」

亜里沙「き、キス…? 唇と唇が触れ合う、あの?」

穂乃果「ふふっ、あえてそんな表現をするなんて、亜里沙ちゃんはいやらしい子だなぁ…」

亜里沙「ん……」

穂乃果「じゃあ、ゆっくりやってくからね?」

亜里沙「……あれ? どうして亜里沙……穂乃果さんと?」

穂乃果「いいのいいの。どうしてなんて考えなくても……」

亜里沙「そっか……もう、現実なんて……見たくない現実なんてどうでもいいから……今どうしてこうなったのかなんて、どうでもいいや……」

穂乃果(やばい。亜里沙ちゃんがダークサイドに堕ちるのが予想以上に早い。でも、このまませっかくだし、姉妹でツボが同じなのか確かめよっかな)

穂乃果「……軽くいくね?」

亜里沙「……ん」

穂乃果「ちゅっ……もう一回……ちゅっ……ちょっと、舌をからめてくよ? ……ちゅっ、ちゅるっ、ぷちゅっ」

亜里沙「ん……ふぁ……あぁ」

穂乃果「しー……声を出さないで?」

亜里沙「で……でもぉ……」

穂乃果「もう……お喋りな口は……こう」

亜里沙「んむ……!?」

穂乃果「じゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ」

亜里沙「……………………ん~……!」

穂乃果「ぷはぁっ!」

穂乃果(うん、絵里ちゃんとおんなじ味だ……でも、絵里ちゃんより、ほんのちょっと甘い……絵里ちゃんの方が、少しビターな味だったかな……?)

穂乃果「……亜里沙ちゃん」

亜里沙「はぁ……はぁ……」

穂乃果(手錠、ロープ、監禁させるための拘束道具はいっぱい持ってきたけど……どれを使おうかな?)

>>100 手錠、ロープ、その他もろもろ、亜里沙を監禁するためのアイテムを選択

ロープ

穂乃果「ごめんね、亜里沙ちゃん……でも穂乃果、いたずらしたいの!!」

亜里沙「え……? ちょ、まっ……!!」

穂乃果(ふふっ、どうだ! 穂乃果の華麗なるロープの縛り方!! ぐるぐる巻きにして、亜里沙ちゃんを動けなくしてやったぞ! 本当は亀甲縛りとかできればよかったんだけど、わかんないや)

亜里沙「な、何するんですか!?」

穂乃果「いたずらだよ? これからもっともっと楽しいところにいこ? 海未ちゃんとにこちゃんが待ってる」

亜里沙「う、海未さん……が?」

穂乃果「うん、だから、早く来て!」

亜里沙「きゃっ! ちょっと、引っ張らないで!!」

穂乃果「よしっ、連れてきたよ!」

亜里沙「」

海未「え? なんで気絶してるんですか?」

にこ「穂乃果ちゃんが何かしたんでしょ?」

穂乃果「まあ、途中で飲ませた水の中に、睡眠薬を入れてただけ」

海未「あなた……そんなに下衆な人でしたか?」

穂乃果「まあ、目覚めたときの亜里沙ちゃんがどんな反応するか期待だね」

にこ「そうね。その間に、亜里沙ちゃんの体を見て」

海未「……ロープをぐるぐる巻きにされてるって感じですね……」

にこ「これだけじゃあつまらなくない?」

海未「いや、つまるつまらないじゃないですよ!? どうして私がここにいるのか、いまだに不思議です……」

穂乃果「まあ、監禁は成功したわけだし……あとはたっぷりと……何しよう?」

にこ「はぁ!? そんなの>>103に決まってるじゃない!」

めちゃくちゃせっくす

海未「……にこ?」

にこ「何よ?」

海未「自分が何を言ってるのか、わかってるんですか?」

にこ「もちろん。せっくすっていうのはつまり」

海未「説明しないでいいですから!! その……私達だれも……つ、ついてないじゃないですか……?」

穂乃果「え? ついてないって?」

海未「そ、その……ちんぽ……です」

穂乃果「ああ、心配いらないよ>>106

フィストファックするから

海未「……へ?」

穂乃果「おしりと股間と口の中。ほら、穂乃果たち3人で一緒に拳を突っ込むことができるよ」

にこ「……なるほど、いい案ね。これなら皆で平等だわ。で、誰がまんこに入れるのよ?」

海未「に、にこ! ストレートすぎます!」

にこ「さっきから何照れてるのよー?」

海未「てれてません! ま、まん……だなんて、はしたない!」

にこ「さっきちんぽって言ってたじゃない」

海未「あ……え、えと……それは」

穂乃果(うーん、この選択肢によっては、亜里沙ちゃんの未来が大きく変わりそうな気がするなぁ……)

>>108

1.ほのまん、いきまーす!
2.うみまんで行こうか
3.にこまんで頼みます!

2

穂乃果「うみまんで行こうか」

海未「私が……亜里沙の陰部を……?」

穂乃果「うん」

にこ「あ、目が覚めたみたいよ」

亜里沙「……あれ? ここは……お姉ちゃん?」

穂乃果「亜里沙ちゃん、おはよう♪」

亜里沙「……ほ、穂乃果……さん?」

亜里沙(……いろいろなことがあった、ここに来る前、お姉ちゃんが……お姉ちゃんが……)

亜里沙「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

海未「えええええええええええええええええ!? どうして急に叫んだんですか!? 穂乃果どれだけの恐怖を植え付けてしまったんですか!?」

穂乃果「さ、亜里沙ちゃん、ロープほどいたゲルからねぇ……穂乃果と一緒に脱ぎ脱ぎしましょうね~」

亜里沙「や、やだぁ!! 助けてお姉ちゃん!」

にこ「あら、美しい姉妹愛ねぇ……でも、残念だけど……」

亜里沙「ひっ……ひぃっ!」

海未(……なぜ、私はこれを見ているだけなのでしょう?)

海未(穂乃果とにこが、同じμ'sのメンバーである絵里の妹の体を、もてあそぼうとしている……こんなところに監禁して……私はなぜ……それを見ているだけなのでしょうか? どうするべきなのでしょうか……?)

1.助ける
2.傍観

>>110

傍観…むしろ穂乃果を手伝う

海未(……なぜ、私は見ているだけなのでしょうか? もうどうせなら、いっそのこと、亜里沙をともに……)

海未「穂乃果」

亜里沙「う、海未さん……! た、助け……」

海未「私も手伝います」

穂乃果「本当!? ふふっ、ありがとう」

亜里沙「そ……んな……」

海未「…………では、亜利沙のぱんつを……」

スルッ

亜里沙「ああ……信じてたのに……海未さんだけは……信じてたのにぃ……」

穂乃果(あれ? なんかいたずらが行き過ぎてる気がするけど、今となってはどうしようもないね。行くところまで行ってみよう!)

にこ「はい、じゃあ、にこがまず、お口に手を入れまーす」

亜里沙「え!? え!?」

にこ「はい、大丈夫大丈夫♪」

亜里沙「んぶぅっ!?」

亜里沙「うぇ……うぐっ……うぇっぷ……」

にこ「はぁ……いいわぁ亜里沙ちゃん……さすが絵里の妹ね……口内がにこの拳を柔らかく触ってくれる……」

亜里沙「……うぅ……ぐすっ、えぐっ」ポロポロ

穂乃果「あれ? もうないちゃった? 泣くのはまだ早いよ……ねぇ、海未ちゃん」

亜里沙「……ひぅ!?」

海未「……ええ、そうですね……」

穂乃果「じゃあ、このかわいいおしりに、穂乃果の拳が入りまーす」

ずぶっ、ぬぷっ

亜里沙「あ……ぐぁっ……」

亜里沙(どうして……どうしてこんなことに……お姉ちゃん、助けて…………あ、でも……)

亜里沙(亜里沙のお姉ちゃんは…………アルパカさんと……)

穂乃果「あれ、亜里沙ちゃんどうしたの? あまりの気持ちよさに何もしゃべれなくなっちゃったのかな? まあいいや。海未ちゃん、お願い」

海未「……はい」

ずちゅっ

海未「一気に片をつけましょう……それが私のできる、最良の善意……ありがたく受け取ってくださいね? 亜里沙……」

亜里沙「…………」

海未「はぁ……亜里沙……亜里沙……!!」

ぐちゅっ、ぬぷっ、ずちゅっ

亜里沙「……ん……んぐぁ、おえぇ!」

にこ「ちょ、ちょっと! あんまり動かすと、にこの腕で亜里沙ちゃんはいちゃうから!」

亜里沙「……おぐっ、あぐっ……」

にこ「え……? 何、これ……亜里沙ちゃんが……自らにこの腕をしゃぶって……」

にこ「ああ……興奮してきた……片手開いてる……」

にこ「……ん……に、にこぉ~……」

穂乃果「皆楽しそうだな。穂乃果もヤっちゃおーっと!」

ずりゅずりゅっ

亜里沙「あ……うぐっ、あぐっ……はむっ」

海未「はあ……亜里沙……! もうすぐですよ!! 亜里沙!!」

亜里沙「……うぷっ、じゅるっ……」

にこ「にこも……もう……」

穂乃果「あ……穂乃果、なんとなくわかる……すっごい締め付けてくる……この感じ!」

海未「……さぁ、イケ!! イクんです!! 亜里沙ぁああああ!」

亜里沙「んん……あがぁぁあああああ!」

プシャアアアアアアアアア

海未「はぁ……はぁ……ふぅ……」

にこ「ん……ん……」

にこ(中途半端にイケなかったわ……)

穂乃果「へへへっ、いたずら大成功!」

亜里沙「……」ビクッビクッ

穂乃果「と同時に、亜里沙ちゃんの闇堕ちも成功だね!」

穂乃果「で、亜里沙ちゃんどうしようかなぁ?」

海未「ふぅ、ご馳走様でした。して穂乃果……それはどういう意味ですか?」

にこ「あんなに嫌がってた割に、意外にも海未ちゃん楽しんでたわね」

海未「まあ、幼き子の処女を自分の拳で奪ったわけですからね……」

亜里沙「」

にこ「で、失神かぁ……このままこの場で監禁し続ける? それとも、何かもっとしてみる?」

穂乃果「これ以上したら、いたずらじゃなくて鬼畜物のAVだから、さすがにそれはなぁ……」

穂乃果「うん、決めた。亜里沙ちゃんは>>116しよう」

このまま飼育

にこ「このまま飼育するのね? わかったわ」

海未「ふふっ、いいですねぇ……どんな泣き声を上げるようになるのか……今からとても楽しみです」

穂乃果「そうだね! こんど亜里沙ちゃんで遊ぶときは、海未ちゃんとにこちゃんは絶対誘うからね! じゃあまたね!」

海未「はい、またその時まで」

にこ「何かあったら、またにこにーを召喚すれば万事解決よ!」

穂乃果「それは安価次第だけどねー! ……っと、さて、行ったか」

穂乃果「亜里沙ちゃん、大丈夫?」

亜里沙「……大丈夫、です……ちょっとびっくりしただけだから……日本にはまだまだ、知らない文化が多いなぁ……」

穂乃果(……天使か。あんな事やらされといてまだ、穂乃果の事を信じてくれるのか、ダークサイドじゃなかった。ホーリーサイドだったよ海未ちゃんにこちゃん!)

穂乃果「よし、亜里沙ちゃんも一緒に、次のいたずらをしに行こう!」

亜里沙「いたずら……ですか?」

穂乃果「うん、とりあえず服を着て、それから穂乃果と一緒に>>118ちゃんに>>120しよ!」

絵里

告白

穂乃果「絵里ちゃんに告白しよ!」

亜里沙「告白……? お姉ちゃんに?」

亜里沙「…………何をですか?」

穂乃果「うーん、具体的に言うなら、>>122かな!」

今日アリサにやったこと

穂乃果「今日亜里沙ちゃんにやったこと……ううん。ヤったことを!」

亜里沙「……え? ちょ、直接ですか?」

穂乃果「うーん……>>124で!」

どんとこい超常現象

穂乃果「どんとこい超常現象で!」

亜里沙「あえてお姉ちゃんの苦手なお化け系でですかぁ……」

穂乃果「どうかな!?」

亜里沙「別にいいですけど……」

穂乃果「ええ!? いいの!?」

亜里沙「はい……だって、亜里沙はお姉ちゃんの秘密を知っちゃったわけだし……亜里沙も、お姉ちゃんに秘密を話さないと……卑怯だから」

穂乃果(なんてこった、今になってすごい天使を犯してしまったことに罪悪感が……)

亜里沙「でも、超常現象ってどうやって起こすんですか?」

穂乃果「……たしかに……こういう時には>>126すればいいよね」

希償還

穂乃果「というわけで、希ちゃんを召喚しました!」

希「出たで」

亜里沙「わあ! 希さんだ!」

希「希やで」

穂乃果「希ちゃん、さっそくだけど>>128してもらっていい?」

幽体離脱

穂乃果「幽体離脱してもらっていい?」

希「……随分とスピリチュアルな発想やね……さながら幽体離脱したウチに、亜里沙ちゃんのテレパシーを送信してもらって、それで絵里ちに色々伝えよういう魂胆やな?」

亜里沙「すごい! なんでそこまでわかるんですか!?」

希「ウチの力や」

穂乃果「そういう事なんだけど……希ちゃんを幽体離脱するために……>>130を用意しましたー!」

青酸カリ

穂乃果「青酸カリでーす!」

希「ど、どうやって入手したん?」

穂乃果「さあ! これを一気に飲み干して!」

亜里沙「え」

希「まあええわ。穂乃果ちゃんの頼みだもんね……いくで!」

ごきゅっ

希「」

穂乃果「お、おお……」

ふわっ

希「うらめしわしわしー!!」

穂乃果「きゃっ!? わ、わっ、希ちゃんだめだよぉ!! 揉むのだめ! 幽霊になったからってもむのだめ!」

希「あ、あかんかった? いやぁそれにしても穂乃果ちゃんええ声で鳴くなあ」

穂乃果「穂乃果は攻められると弱いんだよォ……」

亜里沙(何か見てはいけないものを見ている気がする)

希「まあええわ。でも、幽霊の姿ってなんかええなあ。なんも気にせんとふわふわ浮かんでられるっていうか。よし! 普通に絵里ちのところに行くのもつまらんしな。絵里ちのところに行く前に、この姿のウチが>>132ちゃんに>>134したる!」

矢澤

脱糞芸

希「よし、ちょっとにこっち捕まえてうんこだしてくるわ」

穂乃果「……ちょっと待って、今希ちゃんは下半身がないの」

希「…………あら、ほんまやね」

亜里沙「つまり……うんこはできないと?」

穂乃果「そうだね、だからにこちゃんに>>136をしてから、絵里ちゃんのところにいこうよ!」

すみません、安価↓で

穂乃果「一回下半身生やしてから、脱糞しよう!」

希「おお! それや! さえとるな穂乃果ちゃん!」

亜里沙「突っ込みがいないとこんなに大変なことになるんですね」

にこ「にっこにっこにー! 亜里沙ちゃんと[ピーーー]しに来たにこー♪」

亜里沙「さ、最低です……!」

穂乃果「あ、ちょうどいいところに! どうする、希ちゃん? 早速しちゃう? うんこしちゃう?」

希「んー……」

>>140 すぐに脱糞、脱糞せずに何をするかを選択

早速とりついてウンコしよう

にこ「あぎゃああああああああああ!!」

希「ちょ、にこっち、口にうちが入ってきたくらいで驚きすぎやって」

にこ「うぐっ、うぷっ、おええええええ」

亜里沙(さっき、亜里沙もおんなじようなことやられたんだよね。何だかいい気味。こんなこと思っちゃうのはあれだけど)

にこ「」

穂乃果「お、おお……希ちゃんが、完全ににこちゃんを支配した……」

にこ「あ……あ……出る……出ちゃう……おしりから……おしりからでちゃうううううううう!」

>>142 うんこの効果音

ピッピピピピピピピピ・・・・
レディゴゥ・・・
パンパカパーンブリッ

ピッピピピピピピピピ・・・・
レディゴゥ・・・
パンパカパーンブリッ

穂乃果「…………」

亜里沙「…………」

にこ「……に、にこのクリア特典……にこぉ」

穂乃果「……………………」

にこ「何無言で見つめてんのよ!! にこは被害者なのよ!?」

亜里沙「あ、みて、にこさんの出した排泄物……何かうねうねしてない?」

穂乃果「も、もしかして……にこちゃん、それ……」

にこ「ああ、これは>>144ちゃんよ」

スカモン

検索かけました。>>1はデジモンがよくわからないため、スカモンに変態オジサン属性を追加します

穂乃果「ちゃ、ちゃんづけしてるし……」

スカモン「うぇへへへへへ、ワシがケツから出てきたとき、どうおもったお前さん?」

にこ「そうね、強烈に恥ずかしかったけど、パンパカパーンの辺りから、急に気分がよくなってきたわ」

亜里沙「にこさん……」

スカモン「お、お前さんかわいいのう、一回だけでええから、手を握らせてくれんかの?」

穂乃果「……穂乃果?」

スカモン「おお、お前さんは穂乃果っちゅーんか、グヘヘヘヘ」

にこ「ごめん、なんかすっごいきもいの生み出したわ」

希「全くやで。というかそろそろウチの体が心配になってきたわ」

スカモン「おお、すげえええおっぱいしとる女子がおるのう……こいつら全員とプリプリポーやれば、すごい事になるのう……ワシの生涯に恥じんことをできるぞい」

亜里沙「……このウンコ最低……」

穂乃果(たしかにこのウンコは厄介だね……うーん、どうしようかな?)

1.踏み潰す
2.言葉責め
3.希の体に食わす
4.亜里沙にぬりたくる
5.にこのケツに戻す
6.その他

>>147

5

穂乃果「せいっ!!」

スカモン「にゅおっ!? 掴まれてしもうたわい!」

亜里沙「ほ、穂乃果さん!?」

穂乃果「にこちゃん、悪く思わないでね? 希ちゃん!」

希「まかしとき」

にこ「え!? あ、ちょ、希!! なんでパンツずらして!? や、やあ! ニコル(にこのア○ル)がひろがっちゃうううう!」

穂乃果「愛はうんこなんじゃない?」

ズブッ!!

にこ「にこおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

穂乃果「…………さて、にこちゃんとスカモンちゃんをやっつけたところで、本題に戻ろうか」

希「絵里ちのところに行ってくるね」

亜里沙「い、行ってらっしゃい。テレパシーが届くまでの間に、ここ掃除しとこうか」

穂乃果「そうだね。にこちゃん片づけて、あとこのウンコも捨てて、それから亜里沙ちゃんの身ぐるみ全部はがして手錠をかけとかないと」

亜里沙「最後のは意味が分かりません」



―せいとかいしつ―

希「あ、絵里ちおった……あれ、絵里ち……泣いてる?」

絵里「う……ぐすっ……アルパカとできたなんて……どうやったら信じてくれるのよ……」

希「……絵里ち」

希はどうする?

1.話を聞いてあげる
2.いたずらを実行する
3.その他

>>150

3
動物を孕んだ絵里に爆笑

希「ぶふっ」

絵里「……だ、だれ? 誰かいるの?」

希「ぶははははははははははははっ!!」

絵里「え? な、なに? ぐすっ、だれ!?」

希「いや絵里ち、めっちゃ面白いな! ウチ生徒会副会長やっててよかったわ!」

絵里「……え? というか、どうして半身ないの?」

希「そんなことよりなんでアルパカとヤったん? ねぇ、ねぇ、普通の男じゃ満足できんかったん? ぶふっ、だからてアルパカて……アルパカて……くふっくふふふふっ、ぶふぉ」

絵里「ちょ、あんまり笑わないでよ! あと、それまでは処女だったんだからね!」

希「え? え? 初めてが? あるぱかぁ? もう普通のおちんちんじゃ満足できん体やな!! 本当絵里ち面白いわ!!」

絵里「ちょ、ちょっと…………そんなことより、私どうしたらいいの?」

希「……>>152すれば解決や」

全力腹パン

今日はここできらせてもらいます

しかし、見事に全員キチガイですねコレ

あと、まだ1年生出てきてないんですね

希「全力で腹パンすればいいんよ」

絵里「……あなた何考えてるの?」

希「じゃあ、行くで!!」

絵里「ちょ、まっ……!」

ドスッ

絵里「ゴフゥッ!!」

希「ウチの全力や」

絵里「……………………」

希「あ、そうそうそれでな絵里ち。今からテレパシーで亜里沙ちゃんにつなぐわ」

絵里「……あ、亜里沙はこの問題には、関係ないでしょ?」

亜里沙「ううん。関係あるよ」

絵里「あ……亜里沙!?」

亜里沙「お姉ちゃんがアルパカさんの子供……そういう話は、穂乃果さんから聞いたよ……だからね、亜里沙もお姉ちゃんに告白しにきたの」

希(ウチ幽体離脱した意味ないやん)

亜里沙「……亜里沙、穂乃果さんとにこさんと海未さんに襲われた……」

絵里「……嘘」

亜里沙「本当だよ」

絵里「嘘よ!! 嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ嘘よ!」

亜里沙「お姉ちゃん!!」

絵里「…………嘘よぉ……そんなの……そんなの嘘よォ……」

亜里沙「お姉ちゃん、現実は厳しいと思う。亜里沙もこんな事が起こるなんて、考えてもみなかった。お姉ちゃんがアルパカさんとできてるとか、そういう話を聞いた時に、すごく悲しくなっちゃった……お姉ちゃんが大好きになって付き合って、アルパカさんだって、お姉ちゃんの事を愛してくれてるはずなのに……それなのに……ぐすっ、あの時一瞬でも、お姉ちゃんを嫌いになっちゃって……ごめんなさい……」

絵里「…………あ、亜里沙……」

亜里沙「でも、亜里沙も精一杯お手伝いするからぁ……お姉ちゃんのためにいろいろ頑張るから……だから……」

絵里「…………私、どこで間違ったのかしらね」

希(アルパカとヤったとこやろ)

絵里「……決めたわ、私……この子をおろす」

亜里沙「……え? ……そんな、どうして」

絵里「この子は産まれても、きっと幸せに生きていくことはできないわ。私はこの子を養える財力がない……パカ兄さんなんてもってのほかよ……それに」

絵里「……パカにいさんが、他のアルパカとできてるって私……知ってるから」

亜里沙「そんな……お姉ちゃん!!」

希(嘘やん!? 普通にアルパカと付き合っとったん!?)

絵里「だから私……パカにいさんに別れを告げてくるわ」

亜里沙「……お、お姉ちゃん……」

絵里「……すべては現実を受け止めようとせず、人妻のいる、いえ、アルパカ妻のいるアルパカとそんなことをしたのが間違いだったの」

希(アルパカ妻wwwwwwというかなんでこんないつのまにか感動話みたいな空気ただよっとるんよ)

亜里沙「お姉ちゃん……」

希(さっきから亜里沙ちゃんそればっかやし)

絵里「……ごめんね亜里沙……私のせいで、つらい思いをさせて……」

亜里沙「お姉ちゃん……お姉ちゃん……!」

絵里「私はもう、現実から逃げないわ……この子を……おろします!!」

希(……いたずらが世界を救った瞬間やな)

穂乃果「希ちゃんからすべてを聞かされたよ!」

穂乃果「あの後希ちゃんは魂を変換して、自分の体に戻って行っちゃった」

穂乃果「絵里ちゃんはアルパカさんとの付き合いもやめて、お腹の子供もおろす決意を固めたみたいだね」

穂乃果「うん、よかったよかった。当初の目的とちょっと違うけどね」

穂乃果「じゃあ、いたずらは愛よりも世界を救うってことで、次、いってみよー!」

穂乃果「というわけで穂乃果は>>161ちゃんに>>163してきます!」

海未


穂乃果「よし、海未ちゃんに結婚詐欺して、海未ちゃんの困った顔を見よっと」

穂乃果(本当にお金をとるとあれだから、お金を本気で払おうとしたときに、うそぴょんぴょこで乗り切ろうかな)

穂乃果「そうと決まれば、海未ちゃんのところへ行くぞ!」

―教室―

穂乃果「……あ、海未ちゃん」

海未「穂乃果……どうしたのですか?」

穂乃果「ねえ海未ちゃん、穂乃果達、付き合って11年だね」

海未「まあ、幼馴染ですしね」

穂乃果「……あのね、穂乃果ね……海未ちゃんが好き」

海未「ええ、私も穂乃果が好きですよ」

穂乃果「そ、そういう意味じゃないの……女の子として、結婚したいくらい海未ちゃんが好きなの……」

海未「え」

穂乃果「だから……結婚したいんだけどできないの……穂乃果ね、もうすぐ死んじゃうんだ……」

海未「ど、どうしたんですか? 亜里沙としたことに今更になって罪悪感ですか? 私は微塵も感じていませんが」

穂乃果「鬼だね海未ちゃん。そうじゃなくて、穂乃果病気なの」

海未「びょ、病気……?」

穂乃果「>>166っていう、重い病気にかかっちゃったみたいで……」

脳腫瘍(末期)

穂乃果「……脳腫瘍なの……しかも末期」

海未「ど、どうして……どうしてもっと早く言ってくれなかったのですか!? つらかったでしょう? 苦しかったでしょう?」

穂乃果(海未ちゃんちょろすぎ)

穂乃果「うん……でも、助かるかもしれないの。手術費が払えなくて……」

海未「助かれば……穂乃果と結婚できるんですね?」

穂乃果「……うん」

海未「手術費はいくらですか? お手伝いします」

穂乃果「>>168円なの」

50000

穂乃果「5万円なの」

海未「その程度なら、私のお年玉をフル活用すれば払えます! というか、その程度なら穂乃果だって払えるでしょう? どうして高坂家は……まさか、穂乃果……」

穂乃果(あ、嘘ってばれたかな? まあ、どうせ嘘ってばらすつもりだったし)

海未「……両親に大切に思われてない……とか?」

穂乃果「…………うん」

穂乃果(どうしよう! あらぬ勘違いをされた+なぜか肯定しちゃった!! すごい海未ちゃんに嘘ぴょんぴょこぴょん言いづらくなっちゃったよ!!)

ギュッ

穂乃果「……え? 海未ちゃん?」

海未「穂乃果……あなたが辛い思いをしているのなら、病気をまずは治しましょう。そして、結婚します」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「家族に大切にされてないのなら、私と穂乃果で新たな家庭を築きましょう!!」

穂乃果(ほ、本当に結婚する流れになってきた!? 穂乃果がドキドキしてどうするのさ! これ嘘っていうべきかな? どうしよう?)

穂乃果「>>171

ok

穂乃果「うん、いいよ」

穂乃果(あ、つい口が……でも、海未ちゃんなら穂乃果を幸せにしてくれそう)

海未「本当ですか? では、病気を治しに……」

穂乃果「そ、その必要はないの! え、えっと……ど、どうしても海未ちゃんと結婚したくて……嘘、ついちゃって……」

海未「……そう、だったんですか……ですが、穂乃果に対する私の気持ちは変わりません。穂乃果。結婚しましょう」

穂乃果「え……?」

穂乃果(こうして、穂乃果と海未ちゃんは結婚しました!!)

穂乃果「いやぁ、まさか本当に結婚しちゃうとはねぇ」

海未「ええ、そうですね。ずっとずっとできればいいと思っていましたから」

穂乃果「真顔でそれをいわれてもなぁ」

海未「ですが、私は本気です。穂乃果、愛していますよ」

穂乃果「……そっか。ありがとね」

>>175

1.穂乃果「海未ちゃんと結婚して、安価で生活していく」に移行

2.まだイタズラを続ける

1

というわけで、ここからは海未ちゃんとの結婚生活を楽しみます

穂乃果「というわけで、新しいお家が建っちゃったよ! 新生活の始まりだね、海未ちゃん!」

海未「ええ、そうですね……ところで……姓はどちらを名乗りますか? 穂乃果」

穂乃果「穂乃果は……」

>>177

1.高坂海未ちゃん
2.園田穂乃果

1

穂乃果「高坂海未ちゃんってことにしたい!」

海未「こ、高坂……海未……わ、わかりました。しばらくの間は照れちゃいそうですが……」

穂乃果「よーし、じゃあさっそく、>>180しよ!」

子供を作る

海未「……え?」

穂乃果「ほら、子供つくろうよ」

海未「で、でも……女の子同士で……そんな」

穂乃果「ああ、大丈夫だよ。>>182

(ボロン

ボロン

海未「……え? 穂乃果?」

穂乃果「あ……嘘」

海未「いま、ボロンって音がいて穂乃果の股間から何か……落ちましたけど……」

穂乃果「……穂乃果のちんこ落ちた」

海未「ファ!?」

穂乃果「ソラシド」

海未「違います! え、じゃあ、穂乃果は普通の女の子に戻ったんですよね!? というか、落っこちた穂乃果の……ちんぽこぽんぽこはどうしますか!?」

穂乃果「>>189しよっか……」

供養

穂乃果「…………南ことり妙法蓮華経」

海未(突然ことり混ぜた)

ち~ん……

穂乃果「……こ」

海未(小さい声でこって言った)

穂乃果「よーし! じゃあ、結婚生活も始まったことだし、海未ちゃんと>>191して遊ぼうかな?」

キス

海未「……まあ、それくらいなら、いい……ですけど……うわあああ恥ずかしい!! やっぱりダメです!!」

穂乃果「ええ? 穂乃果とチュウするのいや?」

海未「うっ……」

穂乃果「……だめ?」

海未「じゃ、じゃあ…………ちょっとだけなら」

穂乃果「わーい! じゃあ舌先だけ入れるね!」

海未「穂乃果の性欲が計り知れません!!」

穂乃果「ちゅ~……」

>>193「そのキス、ちょっと待った!!」

ありさ

亜里沙「そのキス、ちょっと待った!」

穂乃果「……亜里沙ちゃん、何のつもり?」

亜里沙「穂乃果さん、おかしいですよこんなの! 今のままじゃタイトル詐欺です!」

海未「タイトル? いったい何のことを……」

亜里沙「だって、このスレで穂乃果さんのやってることは、大まかにまとめるとアルパカと結婚しかけたお姉ちゃんを救って、亜里沙を犯して、海未さんと結婚して…………いたずらしてたのは最初のことりさんだけで!!」

亜里沙「しかも……亜里沙の憧れの海未さんと結婚……そんなの……法が許しても……」

亜里沙「亜里沙が許さない!!」

穂乃果「……へえ、そっか……ふふっ、そうかそうか……亜里沙ちゃんは穂乃果が憎いんだね?」

亜里沙「はい!」

穂乃果「……いいよ。勝負しようか……海未ちゃんの>>195をかけて、>>197で」

処女膜

拳と拳の語り合い

亜里沙「処女膜……? ああ、あれの事ですね……わかりました。拳なら自信があります」

穂乃果「穂乃果も自信あるよ……? 亜里沙ちゃんをイカせたのは、他でもないこの拳だし……」

海未「あの、私……処女じゃな……いえ、なんでもないです」

穂乃果「行くよ! 穂乃果クラーッシュ!!」

>>200のコンマで、穂乃果の攻撃翌力

sagaつけよ

亜里沙「ごふっ……!! なかなかやりますね……」

海未「ちょ、ちょっと、穂乃果も亜里沙も、私のために……やめてください!」

亜里沙「海未さん! わかってる……亜里沙はもう、穂乃果さんに、海未さんが結婚した時点で負けてるって知ってる……けど……でも……ずっとスクールアイドルファンとして……海未さんを見てきた……」

亜里沙「……一人のファンとして、結婚してしまった相手は……1度懲らしめてやりたいんです」

海未「亜里沙……」

海未(嫌なファンだ……結婚も寛大な心で許してくれればいいのに)

亜里沙「ロシア直伝の、このメリケンサックを使って……」

穂乃果「え」

亜里沙「お命頂戴!! 高坂穂乃果さん!!」

>>202のコンマ+15で亜里沙の攻撃力

ぺちっ

穂乃果「ぐっ……って、アレ?」

亜里沙「…………」

ぺちっ

亜里沙「……ぐすん」

ぺちっ

ぺちっ

海未(こ、言葉にできない……ほどに……弱い)

穂乃果「…………>>204

(かわいい)ねえ海未ちゃん、この子養子にしない?

穂乃果「……ねえ、海未ちゃん、この子養子にしない?」

海未「え? いや、その、それはちょっと……」

亜里沙「……よ、養子……? いや、いやいやいや、亜里沙にはパパもママもお姉ちゃんもいるし……」

海未「そ、そうですよ。それに、なりゆきとはいえ、一度体の関係をもった人を養子にとるなんて……穂乃果どうかしてます」

穂乃果「ど、どうもしてないよ~! あれはいたずらの一環、というか、そもそもにこちゃんが最初に言ったことだったんだよ!?」

亜里沙(亜里沙の憎むべき相手はただ一人だった)

穂乃果「そんなことより、海未ちゃん、どうかな?」

海未「……まあ、いいですけど条件があります」

穂乃果「お? 何なに?」

海未「>>206です」

首輪とリード
あとちゃんと餌をやって散歩させるんですよ

海未「首輪とリード。あとちゃんと餌をやって散歩させるんですよ」

穂乃果「わーい! これで亜里沙ちゃんも、立派に穂乃果たちの家族の一員だよ!」

亜里沙「ペットとして……」

>>208「いやおかしいでしょ」

安価下で

真姫「いやおかしいでしょ」

穂乃果「あ、真姫ちゃん! いつからそこに? というかなんで皆穂乃果と海未ちゃんのプライベートルームに入ってくるの? ずけずけと」

真姫「そんなのどうでもいいじゃない。とにかく、亜里沙を解放してあげて」

海未「どうしてですか?」スチャッ

亜里沙「くぅ~ん」

真姫「首輪を亜里沙につけるのをやめなさい。というか勝手にそんなことしていいの?」

穂乃果「ねえ真姫ちゃん、そんなこと言ってていいの?」

真姫「え?」

穂乃果「……真姫ちゃんだって……この前勝手に>>212してたよね……?」

真姫「……な、なんでそのことを……知ってるのよ」

ほのニー

穂乃果「……だって、思いっきり音楽室から聞こえたんだもん……」

(真姫「穂乃果ぁ……穂乃果ぁぁあああ……愛してるばんざ~い……ヴェ……」)

真姫「……」

亜里沙(まともな人だと思ったら違った)

海未「さ、亜里沙。散歩に行きましょう」

亜里沙「え? 服は着せてくれないの?」

海未「犬が服を着る必要はありませんよね?」

亜里沙「う、海未さん……」

真姫「……それが仮にそうだとして、なんだってのよ……」

穂乃果「だからね? 真姫ちゃんは>>214なんだよ」

変態

真姫「……ぐっ」

穂乃果「さてと……海未ちゃんと亜里沙ちゃんは散歩に出かけた……今は穂乃果と真姫ちゃんのみ……さて、どうする?」

真姫「…………」

1.真姫との浮気ルートに進む
2.海未「忘れ物しちゃいました」
3.亜里沙「わんわん」
4.花陽「2人じゃないよ!」
5.凛「お腹すいたにゃ~」
6.希「カードに導かれた」
7.にこ「地中から生えた、にこにーだよ♪」
8.絵里「結婚祝いに来たわよ!」
9.その他

>>217

1デショ

穂乃果「……ん? どうしたの真姫ちゃん? 穂乃果は今……人妻っていうオプションもついてるんだけど」

真姫「アンタ……どうして?」

穂乃果「……どうしてって?」

真姫「海未ちゃんと結婚して……それなのに、なんで私と関係を持とうとするの? 立派な浮気なんだけど……それ」

穂乃果「ああ……そんなことか……だって、>>219だもん」

海未に嫉妬してほしい

穂乃果「海未ちゃんに嫉妬してほしいんだもん」

真姫「何よ……その理由は?」

穂乃果「海未ちゃん、つまんないんだよ? せっかくダブルベッドで寝てるのに、何にもしてこなかったり、好きだよって言っても、なんかいつもみたいな感じで普通に『そうですか』って言うだけ……穂乃果、そんなのつまんないよ」

穂乃果「だからほっといたら、穂乃果だってどこかに行っちゃうかもしれないよ? 穂乃果をもっと愛してよって……」

真姫「くるってるわよ……おかしいわ……」

穂乃果「真姫ちゃんの中ではおかしい事なのかもしれないね」

真姫「……」

穂乃果「で、真姫ちゃん、どうするの?」

真姫「きゃっ!?」(ほ、穂乃果の顔が……こんなに近くに……!?)

穂乃果「今ここでキスしてよ」

真姫「で、できるわけ……」

穂乃果「キスしてくれたら……」

真姫(……まさか、この子……)

穂乃果「穂乃果の全部を見せてあげるよ」

真姫(いつの間に……こんな……)

チュッ

>>222 キスをした後、穂乃果は?

ベッドに誘導



よっしゃエロやんけ!

穂乃果「……真姫ちゃん、しちゃったね……はぁ……これが真姫ちゃんの味かぁ……」

真姫「……はぁ……はぁ……」

穂乃果「ほんのりと柔らかい舌で……とっても甘ずっぱいさくらんぼみたいなおいしい味……」

真姫「な、何言って、るのよ……」

穂乃果「真姫ちゃんは?」

真姫「……え?」

穂乃果「真姫ちゃんはどんな味がした? 穂乃果、自分の味を知りたいな……」

真姫「……他の女の香りがしたわ」

穂乃果「くすくす、真姫ちゃん意地悪なこと言うね」

真姫「…………」

穂乃果「おいで、真姫ちゃん。続きはベッドでやろうか」

真姫「…………」

穂乃果「はい、真姫ちゃん、これなーんだ?」

真姫「……>>226?」

穂乃果「そう、せいかーい。じゃあ、これを真姫ちゃんの陰部に入れてくね?」

真姫「ちょ、ほ、本気!?」

穂乃果「でもその前に……まずは真姫ちゃん自身を、もっともっと女の子にしないとね……」

真姫「え……? あ、あぅ……」

穂乃果「まず、何をしようかなぁ? もう一回キスする? それとも、少しお洋服を脱いじゃおうか?」

>>228 穂乃果は真姫に何をした?

乳首クリラビアにピアス

真姫の指を穂乃果の秘所に誘導

穂乃果「……はい。真姫ちゃーん」

真姫「ほ、穂乃果?」

穂乃果「まずは、穂乃果を気持ちよくして?」

真姫「……な、何よそれ……バカみたい……」

穂乃果「大丈夫。真姫ちゃんもすぐにこんなふうになるよ……?」

くちゅっ

真姫(……入った……温かい……これが、穂乃果の中の感覚……)

穂乃果「……あれ、どうしたの? 何も言えない感じ?」

穂乃果(えへへ、驚いてる驚いてる……じゃあ、穂乃果は真姫ちゃんをその気にさせるために、ちょっとわざとらしく演技しちゃおっかな♪)

1.わざと大きな声であえぐ
2.膣内を狭くしてみる
3.自由安価

>>230

2

穂乃果(えいっ)

きゅっ

真姫「……え?」

穂乃果「…………」

真姫「……気持ちいいの?」

穂乃果「うん……真姫ちゃんの指……最高……かも……はああ……」

真姫「…………」

ずぷっ、ぬぷっ

穂乃果「んっ、お、奥……に……あ、は、あ、あん……入って……」

真姫(まさか、初エッチの相手が女の子だなんて……両親がきいたらきっとなくわね……でも)

真姫「……私、悪い子なのね」

穂乃果「……え?」

ぬちゃっ

真姫「……穂乃果、一度イキたい? イク?」

穂乃果(……なんだか、その気になってきたかも……)

穂乃果「……イカせてほしい……真姫ちゃんの人差し指で……そのきれいな指で……」

真姫「……ええ。初めてだから……下手かもしれないけど……」

ぬぷっ、ぬるっ、ぴちゃっ

穂乃果(あ……穂乃果、いつの間にかこんなに濡れてたんだ……)

真姫「……はぁ、はぁ……ふぅ」

穂乃果(きっと、真姫ちゃんも今頃……びちゃびちゃなのかなぁ?)

くちゅっ、ぴちゅっ……

穂乃果「ん……」

真姫(……指だけじゃ……つまんないわね)

スッ

穂乃果「……え? どうして外しちゃうの?」

真姫「穂乃果が悪い……最初に私を誘った穂乃果が悪い……だから、私はもう、何をやってもいい……」

じゅるっ、ちゅぷっ

穂乃果(!? ま、真姫ちゃん……クンニで……!?)

真姫「ちゅるっ、ちゅぱっ、んっ……れろっ」

穂乃果(いやらしい音が……穂乃果のおまんこの奥に……伝わる……)

真姫「じゅぷっ、ちゅるっ」

穂乃果「あっ……! あはっ……んっ、ああ……」

真姫「ほら、イッちゃいなさいよ……じゅる、ちゅぽっ」

穂乃果「んっ、い、い……」

穂乃果(いやだ……まだイキたくない……久しぶりに気持ちがいい……スリルってすごい……こんなにもすごく……気持ちよくなれるんだ……)

真姫「……何よ。真姫ちゃんの舌じゃイケないって言うの?」

穂乃果(そんなことない……我慢してるだけだ、よ……?)

穂乃果「んふぅ……あはぁ……ふぅ、はぁ」

真姫「……こうよ」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

穂乃果「あ……て、手……だめ! ダメぇ!!」

真姫「ほら……いっぱいしずくがはねてるのが目に見えるわよ、穂乃果……」

穂乃果「ん、んん……イクぅぅ!!」

プシャアアアアアアアア

真姫「はぁ……ベッド、びちゃびちゃね」

真姫(指に……穂乃果の愛液が……)

真姫「じゅるっ……ん、おいしい……」

穂乃果「ど、どんな味だった?」

真姫「……ほんのりと甘くて、どこか優しい感じ……ふふっ、変ね、私ったら……」

穂乃果「はぁ……はぁ……次は……穂乃果が……真姫ちゃんに……これ、つけたげるね」

真姫「そ、そのピアスは……わ、私まだ処女なんだけど……」

穂乃果「関係ない」

プスッ

真姫「んぎぃっ!?」

穂乃果「ああ……痛そう……すっごく苦しそうだね真姫ちゃん……えへへ、たっぷり遊んであげるね♪」

真姫「あ……ああ……穂乃果ぁあ……」

>>236どういうプレイで真姫をイカす?

真姫ちゃんに無理やりヤられてるプレイで興奮させる

>>236 意味が汲み取れてなかったらごめん

穂乃果「……はぁ、ダメだなぁ……」

真姫「……え?」

穂乃果「……つまんないよ、そんなに穂乃果を求めちゃ……」

真姫「……どういう意味よ……」

穂乃果「穂乃果はね? 真姫ちゃんの苦しんでる顔が見たいの……」

真姫「何が、いいたいの?」

穂乃果「みててね」

真姫「ちょ、そ、そんな足開いたら……」

穂乃果「今更何言ってるの? 真姫ちゃんって本当かわいい……穂乃果、まだイキたりないんだ……ほら、ここ見ててね?」

真姫「う、うん……」

穂乃果(ここで、真姫ちゃんの頭を穂乃果のココに持ってきて……)

グッ

真姫「んぶっ!?」

穂乃果「あ、ああ……っ!! 真姫ちゃんが、真姫ちゃんが急に穂乃果のおまんこに……!」

真姫「ぐぶっ……うっ……」

真姫(何!? なんなの!? 息が上手くできない……すごく苦しいはずなのに……)

真姫(穂乃果の匂いが……私の鼻腔に……入って……)

真姫「んぐぅ……あぷっ」

穂乃果「……あっ! あっ! もう一回イクよ? もう一回イクよ真姫ちゃん? 真姫ちゃんの顔の前で、もう一回出すよ!?」

穂乃果「ん、ぐっ……ああっ!!」

ぶぴゅっ

真姫「かはっ、こほっ…………」

穂乃果「ふぅ……はぁ……どう? 真姫ちゃん? 苦しかった?」

真姫「>>239

たまらないわ…私もやる


>>238ぱくった
いい展開

真姫「たまらないわ…」

穂乃果「あれ? 気に入らなかった?」

真姫「ううん……私もやる」

穂乃果(……あはは)

真姫「は、はい……さっきあなたがつけてくれた、私とあなたの歪な愛のしるし……」

穂乃果「真姫ちゃん、それ、何かの歌詞みたい」

真姫「ええ……本当、ね!!」

ガッ

カツッ

穂乃果(い、いた……! ピアス、歯に……)

真姫「ほら、どう? 私の初めての味は? 誰も触れたことのない私の体の味は? 新品の味? やっぱりそれだと味気ないのかしら?」

穂乃果「くぷっ……んじゅっ」

真姫「穂乃果が悪いの……全部、穂乃果が悪いのよ……?」

穂乃果「ぐぷっ……こぷっ」

真姫「あっ……んっ、ああ……誰かに舐められるのって……こんなに興奮することだったのね……あっ! んっ!!」

真姫「そ、そろそろ……出すわよ? 真姫ちゃんの初めてのイキ潮よ……くっ、あっ……んっ!! ほら、穂乃果」

穂乃果「ぷはっ!!」

真姫「口開けて!!」

穂乃果「あ、あー……」

ぶぴゅっ、ぷしゃっ、ぴゅっ、プシャアアアアアア

真姫「ん……んあぁ……うはぁ……」

穂乃果「はぁ……すっごく、気持ち、いい……ね」

海未「何してるんですか?」

真姫「あ……う、海未?」

穂乃果「…………」

海未「穂乃果、これはどういうことですか?」

穂乃果「……どういうことって?」

海未「どうして穂乃果と真姫がベッドにいて、しかもシーツがぬれているのかという事です」

真姫「え、えっと……それは」

海未「まさか、穂乃果……私に隠れて、このようなことばかりしているのですか?」

穂乃果「…………」

海未「答えなさい!! 穂乃果!」

穂乃果「真姫ちゃん、失敗だったね」

真姫「失敗……?」

穂乃果「海未ちゃんが疑ったのは、穂乃果だった……真姫ちゃんに嫉妬するわけじゃなく……穂乃果を怒った……」

海未「な……何を」

穂乃果「もういい……これでよくわかったよ……穂乃果は愛されてなかったんだね」

海未「そ、そんなことは……」

穂乃果「ずっとおかしいと思ってた!! 愛してるって言ってくれても、いざとなったら何もしてくれないし……アイ活は確かに忙しいけど、その後弓道部に行ったりして、穂乃果にちっとも時間をくれない!!」

真姫「穂乃果……」

穂乃果「だから、もう海未ちゃんに、穂乃果は好かれてないんだね……」

海未「穂乃果……」

穂乃果「……なに?」

>>243 海未のとった行動

海未「失礼します」

穂乃果「海未ちゃ……わっぷ」

ちゅっ、ちゅるっ

真姫「……ほ、穂乃果……」

真姫(……)

穂乃果「ぷはっ、どうしたの急に」

海未「もう一回」

穂乃果「ん、んん……」

ちゅるっ……じゅっ

海未「どうしたんですか? もう少し舌を出してください」

穂乃果「べ、べー……」

海未「いい子ですね……べー……」

れろれろ……ちゅぷっ

海未「……ふぅ」

穂乃果「ん……う、海未ちゃん?」

海未「……少し、いい気になっていたのかもしれません」

穂乃果「……へ?」

海未「私は……穂乃果と結婚した時に、すごく安心したんです」

海未「これで、穂乃果はいつでも私のもの……誰にも渡させはしない……と」

穂乃果「う、海未ちゃん……」

海未「そして、気分が高揚した私は、いつもより踊ってもつかれず、弓道も上手くなりました……全部穂乃果のおかげです」

真姫「…………」

海未「……でも、それは違った……昔から穂乃果には、ライバルが多かったんです」

真姫「私のような人が……他にも?」

海未「そう……それに、穂乃果も私も、お互いの気持ちをちゃんと理解してあげられてなかったから……こんなことが起きてしまった……」

穂乃果「……う、海未ちゃん……」

真姫「……ぐっ」

海未「穂乃果……」

海未「>>246

続きをしましょうか

海未「続きをしましょうか」

穂乃果「……うん!」

真姫「ま、待って! わ、私は……どうなるの?」

海未「真姫……あなたにも申し訳ない事をしてしまったと思います……ですが……」

海未「あなたじゃ、本当の穂乃果を見ることはできないでしょう」

真姫「そ……そんな……」

海未「ごめんなさい、真姫……でも……これが真意です……」

真姫「…………わかってたわ……わかってたわよ……」

真姫「最初から、穂乃果に遊ばれるくらいなら、こんなところに来なければよかった……そう、口では言えるのに……」

真姫「心の中では、あなたの体が忘れられないわ……」

穂乃果「ま、真姫ちゃん!」

海未「穂乃果」

真姫「さようなら……これからも、ずっと……私の“友達”」

バタンッ

穂乃果「ま、真姫ちゃん……」

海未「穂乃果……こうなってしまったのは、全て私が原因です……だから……」

海未「ここで償いをさせてください……」

穂乃果「……あ…………んっ」

――――――――――――――

穂乃果(それから、私達は)

海未「では穂乃果、一緒に行きましょう」

穂乃果「うん! あ、手ぇつなご!」

海未「ふふっ、いいですよ」

穂乃果「……海未ちゃんの手、固いね」

海未「ずっと弓を握ってますしね……ですが……こんな手でも……」






海未「私はあなたの、結婚相手ですからね」

穂乃果「……えへへ!」











穂乃果(お互いの間違いを認めて、幸せに暮らすようになったのでした♪)

穂乃果(軽い気持ちでしたいたずらが、最終的に穂乃果の世界を大きく変えた……)

穂乃果(だから穂乃果は……)






穂乃果「暇だなぁ。誰かにいたずらしようかな!」

海未「もう、またですか?」

穂乃果(穂乃果は今日も、いたずらに明け暮れてます♪)

―fin―


というわけで終わりました

最終的にエロばかりになってしまいましたが、楽しい安価になったようで何よりです

それでは、またどこかでお会いできたら!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom