阿笠「米原桜子君を人気キャラにしてあげようと思うんじゃ…」 (48)



-放課後 阿笠邸-


灰原「ただいま」

元太「おーっす、博士!」

歩美「おじゃましま~す!」

コナン「遊びに来たぜ~」

阿笠「おぉ、君達か」

元太「今日は事件の依頼が無いから暇だぜ~…」

阿笠「それは丁度いい!ちょっと手伝って欲しい事が…」

コナン「?」


阿笠「実は今、『米原桜子人気キャラ化計画』を始めるところなんじゃ!」

コナン「米原桜子と言えば、74巻で登場したメイドさんだな」

コナン「一発キャラと思いきや、あまりに人気があったためか80巻で再登場した…」

阿笠「その通りじゃ…だがしかし…!」

阿笠「今のままでは桜子君は、良くて準レギュラーキャラ止まりじゃ…」

阿笠「だからワシらで彼女のエロシーンをつくることにより、人気を上げてレギュラーキャラにしてやるんじゃ!」

コナン「そりゃいいぜ!いっちょ手伝ってやっか!」

元太「おう!」

歩美「うん!♪」

灰原「…私はパス」



-街中 とあるスーパーの前-


阿笠「桜子君は今日このスーパーに買い出しに来るはずじゃ…」

コナン「なるほど、行動パターンは調査済みか…」

元太「やるじゃねーか博士!」


数十分後…


桜子「(はぁ…まさか2回も殺人事件に巻き込まれるなんて…)」トボトボ

コナン「来た…!」

阿笠「今だ新一!キック力増強シューズじゃ!」

歩美「あの女の脳天をブチ抜くのよ!」

コナン「まかせろ!」


カチカチカチ  キュイィィィィン…


コナン「いっけええええええぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇえ!!!」


ドゴオオォォォォ!!!!!


桜子「」バタッ

周りの人「ザワザワ…」

コナン「(ここですかさずオレ達が駆け寄って…)」

コナン「ごめ~ん!お姉さん!僕の蹴ったボールが当たっちゃった!」

阿笠「大丈夫ですか!?」

コナン「(よーし、蝶ネクタイ型変声機で…)」

コナン(桜子)『えぇ、大丈夫よ…』

阿笠「ワシの孫がすまんのう…お詫びに御馳走しますよ!」

阿笠「(ここでワシが肩を貸すようにして立ち上がらせ、そのまま車へ連れて行く…)」ドッコイショ



-車内-


元太「ヒヒヒ!ちょろいもんだぜ!」

コナン「麻酔銃で気絶させたら、周りの人には持病か何かで急に倒れたように見える…」

コナン「その場合、救急車を呼んで待ちましょうって事になっちまう…」

歩美「だからサッカーボールで気絶させて、変声機で演技したのね!」

コナン「ああ、これなら周りの人に怪しまれず、自然に桜子さんを誘拐できる…」

阿笠「ワシの発明品を駆使した完璧な作戦じゃわい!」

桜子「」

米原桜子って誰だよ



-夜 阿笠邸リビング-


桜子「…」

桜子「…ぅぅ……」

桜子「(あれ…?ここは…?)」

桜子「(たしか私、飛んできたボールに当たって、そのまま気を失ったのよね…)」

桜子「(……ぁぁ…だんだん感覚が戻ってきた…)」



桜子「…!!!!!」



桜子「(何これ!?…私、全裸で椅子に拘束されてる…!!)」

桜子「(しかも目の前にはカメラが…!!)」

阿笠(スピーカー)『おはよう桜子君www全裸で開脚しながら拘束される気分はいかがかのぅ?wwww』

桜子「!?」


桜子「だ、誰ですか!?」

阿笠『ワシじゃよ』

桜子「ふざけないでください!」

阿笠『wwwww』

桜子「と、とにかく、拘束を解いてください!こんな事したら警察に捕まりますよ!!」

阿笠『全裸でそんな事言われても全然怖くないわいwwwww』

桜子「っ…!!」//

阿笠『これからそっちへ行ってやるから、楽しみに待っとれ』

桜子「え!?」



-阿笠邸地下室-


阿笠「君達、準備はできたかね?」

元太「おう!」

歩美「うん!♪」

コナン「ちょっと待ってくれ、解毒剤を…」ゴクッ



新一(全裸)「…ふう、準備完了だぜ」

阿笠「それじゃあリビングに行こうかの」



-阿笠邸リビング-


新一(全裸)「こんばんは、メイドさん」

桜子「ひぃっ…!」

桜子「……あ、あれ?…あなた、どこかで見た気が…」

新一「…工藤新一…探偵ですよ…」キリッ

桜子「助けに来てくれたの!?でも、どうして裸…」


新一「貴方は全裸…私も全裸…」

新一「この状況から導き出される結論は、1つしかない…」



新一「これから夜の営みをするんだよwwww」マジキチスマイル!



桜子「!!!」

桜子「……ま…まさかあの工藤新一君が犯罪者の仲間だったなんて…」

桜子「…でも…いずれ警察が捕まえてくれるわ…!」


阿笠「それは無理じゃのうwwwwww」

桜子「(…!!さっきのスピーカーの声の人…!)」


元太「警察が来ても、博士の発明でいくらでも誤魔化せるもんなww」

歩美「おねーさんは死ぬまで私たちの奴隷になるんだよ♪」

桜子「(…子供…!?)」

桜子「あなた達、こんな小さな子供まで犯罪に利用しているの…?」

桜子「…許せません…!」

阿笠「ほう…」


阿笠「新一から正義感の強い娘だと聞いとったが、本当のようじゃのぅwww」

元太「その強い心を砕くのが快感なんだよな!」

歩美「うんっ!おねーさんが泣き叫んで許しを請うのが楽しみ♪」

桜子「き、君達…本当は無理やり言わされてるんでしょ…?」

歩美「目ぇ覚まそうよ、おねーさんwwww」

元太「俺達は好きでやってんだよwwww」

桜子「そ、そんな…」


新一「さーてオメーら、最初はどーする?」

歩美「歩美コレ持ってきたの!」つ眼球×2

元太「お?目ん玉じゃねーか」

歩美「光彦君のよ♪」

新一「んな物どう使うんだよ…」

桜子「ぁ…ぁぁ…」ガタガタ

阿笠「ほほww恐怖を与えるには十分なようじゃのぅww」

歩美「それだけじゃないよ。ちゃんとした使い方があるんだ♪」


歩美「ねぇ、お姉さん」

歩美「私たち…この眼球の持ち主の、光彦君って子を殺したの」

歩美「最初は掃除道具で痛めつける程度だったんだけどね」

歩美「放課後や体育の時間にもリンチするようになって」

歩美「最終的には博士の色んなスイッチで、とっても酷い目に合わせたの…」

歩美「死ぬ前の数日間は全身包帯巻きで、所々肉や骨が飛び出てたなぁ」

桜子「…」ガタガタ

歩美「…ねぇ…今の話を聞いて、光彦君の事…どう思った?」


桜子「…そ…そんなの… 可哀想だと思うに決まってるわよ!!」

桜子「あなた達はそう思わないの!?どうしてそんな酷い事ができるの!?」

歩美「…ふーん……」

歩美「可哀想と思うなら、光彦君を供養してあげてよ」

桜子「…供養…?」

歩美「この眼球をおねーさんが、下の口で食べてあげるの」

桜子「!!?」

(これはアカン)


歩美「…じゃ、挿れるよ♪」

桜子「っ…!待って…!」

元太「何だ?綺麗事言っといて、結局オメーも光彦を拒絶すんのか?」

桜子「…違う…!」

桜子「……ほ、ほら…そんな事しなくても、土に埋めてあげれば…」

歩美「だって、埋めるだけじゃつまんないし~www」

歩美「それにこうした方が、変態の光彦君は喜んでくれるよ♪」

桜子「(ダメだわ…この子、狂ってる…)」


桜子「(もし逆らったら何をされるか分からない…)」

桜子「……わ、分かったわ…供養…してあげる…」

歩美「ありがとー!おねーさん!^^」

歩美「今度こそ挿れるよ♪」



…グヂュッ!!!!!

桜子「んぁ”!!!!」



新一「おいおい歩美ちゃんww一気に入れ過ぎだろwww」

歩美「だって眼球プレイなんて初めてだもーんwww」

グヂュ グヂュ… メリメリ

桜子「あっ…あぁ”っ……」

もしかして丹下桜さんが担当したキャラ?
名前で連想しただけだけど


阿笠「良かったのぅ…光彦君!(泣)」

元太「ねーちゃんの下の口で食ってもらえるなんて、幸せ者だな!」

歩美「もっと奥まで挿れちゃお~♪」

メリ メリッ…

桜子「あ”…あああ”…あ”…」

歩美「さあ、光彦君!」

歩美「おねーさんの子宮に宿りなさいっ!!!!!!!!」



ズポッッ!!!!!!



桜子「ああ”あぁ”ああぁああ”!!!!」


歩美「うふっ、完全に入っちゃった♪」

桜子「…ああ…あ…」


新一「おい」

桜子「…は…はい”…」

新一「眼球はもう一個ある事を忘れんなよwwww」

桜子「!!」

阿笠「今度は上の口から入れてやれいwwwww」

新一「おっけー!!!」


ガボッ


桜子「お”ごっ!」


新一「ほらww噛めよwwww」

桜子「い”…い”や”…!」

元太「仕方ねーな、無理やり顎を閉じてやる」ガシッ



ブチュッ!!!!!!



歩美「いや~ん!中身がコッチまで飛んできた~!www」

元太「きったねぇ!wwww」

桜子「あ”あ”…あ”あ”あ”…」

新一「さっさと飲み込めよwwww」

阿笠「…ちょっと待った!」

新一「ん?」

阿笠「ワシのミルクも一緒に飲んでもらうぞいwwww」シコシコシコ


新一「…だそうだ。口の中に眼球含んだまま、ちょっと待っててくれ」

桜子「(……ダ、ダメ…!吐きそう…!!!)」

桜子「お”…お”ぇ”…」

元太「おい博士!ねーちゃんが吐きそうだぞ!!」

阿笠「もう少しじゃ…!桜子君の口に照準を合わせて…」シコシコシコシコ!!

阿笠「イクううぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ!!」ビュルルルルルルルル!!!!

桜子「お”あ”っ!!」

新一「今だ元太!口を閉じてやれ!!」

元太「おう!」ガシッ


桜子「んん”~!!ん”~~!!!」

歩美「ねぇねぇ、眼球とゲロと精液のジュースはどんな味?♪」

新一「ゲロが混ざったのは自業自得だけどなww」

阿笠「ほれwww早く飲み込めwww」

桜子「ん…んくっ…」ゴクッ

歩美「ねぇねぇ、どんな味??♪」

桜子「……ぉ…美味しい…です…… うぅ…」

元太「コイツ、嬉し泣きしてやがるぜwwww」

新一「やべぇwww泣き顔見てたら興奮してきたwwww」ギンギン!!


元太「よっしゃコナン!ぶっかけてやれ!」

新一「おーし!オレのミルクを全身で受け止めやがれ!!」シコッ



ドビュルルルルルルルルルルル!!!!!ドビュドビュ!!!!……ピュッ!!



桜子「…ぁあ…ぅあぁぁ…」ベチャベチャ

阿笠「実にエロい姿じゃのぅwwww」

元太「おい、カメラに向かって笑ってみろよwww」

桜子「…は…はいぃ…」ニコッ

阿笠「うむ、良い画が撮れたわいwwww」



新一「……ふぅ……出し過ぎたぜ」

歩美「ねぇ!歩美がおねーさんの体、お掃除してもいい?」

新一「あぁ、歩美ちゃんはオレのミルクが大好物だもんな」

歩美「うん!」

歩美「じゃあ、まずはお顔から…」ペロペロペロペロ

桜子「…っ!」

歩美「続いて手足…」ペロペロペロペロ

桜子「(……く、くすぐったい…っ…)」

歩美「…続いてお腹、そして胸…」ペロペロペロペロ

桜子「…あ…っ//」


阿笠「ムフフwwwおっぱいはしっかり舐め回してやるんじゃよwww」

歩美「はぁ~い♪」ペロッ…ペロッ…

桜子「…あっ…ぁぁ…っ!//」

歩美「」ペロペロチュパチュパ…

阿笠「こりゃまた良い画じゃのぅwww」

新一「…次はお楽しみの、下の口だな」

歩美「えぇ~!そこは舐めたくない~!光彦君の眼球突っ込んだ後だし…」

元太「ミルクは一滴でも残しちゃいけないって、俺の母ちゃん言ってたぞ」

歩美「むー…。コナン君のミルクを無駄にしないためなら…」


歩美「」ペロッ

桜子「ひゃんっ…//」

歩美「」ペロペロペロペロペロペロペロ

桜子「んあっ…あぁんっ…っああっ…っ//」

歩美「」ペロペロ……クチュクチュ

桜子「…ぁ…っ!」

歩美「…!!」



歩美「濡れてんじゃねーよこのメス豚が!!!!!!!!!!」マン蹴り!!

桜子「お”ぶっ…!!」


歩美「テメーの汁でコナンミルクが台無しじゃねーか!!!!!!!」

桜子「ああ”あ”……ど…どうかお許しを……!!」

歩美「フン!お仕置きが必要のようね!!!!」


元太「おい、コナンと博士、精液はもう出ねーのか?」

阿笠「さすがに連続で2回はキツいのぅ」

新一「オレも出しきっちまったぜ」

元太「じゃぁ、俺にいい考えがあるぜww」


元太「歩美!コレを使ってお仕置きしてやれ!」つウナギ

新一「まだ生きてるじゃねーかww今まで隠し持ってたのかよww」

歩美「どーやって使うのよ?」

元太「そりゃもちろん、下の口で食わせるんだよ」

歩美「なるほど♪」

桜子「えっ」



歩美「光彦と一緒にウナギも宿せ!!このメス豚!!!!!!」ズポッ!!!!!


桜子「きゃああああああああああぁぁ!!!!」

ヌルヌルヌルヌル!!

桜子「あああ…!!来ないで…入ってこないでえぇぇぇ!!!」

ヌルヌルヌルヌル…

桜子「…あぁ”!ダメ…!!これ以上入らない…!」

歩美「じゃぁ無理やり入れてあげるわ!!」ググッ

ヌルヌルッ!!… ヌルッ……

    ……ヌポンッ

桜子「…ああぁ!…嫌…あぁ”…ぁ……」

歩美「ウナギ1匹丸ごと食べられるなんて、元太君に感謝しなさい!」

元太「下の口からだけどなwww」

桜子「お”お”お…おぇ…」ゲホッ ゴホッ

桜子「(……お、お腹の中で…ウナギが動いてる…)」


歩美「…はぁ~!お仕置きしてスッキリしたわ!」

歩美「そろそろお家に帰らなきゃね♪」

桜子「…えっ…?」

元太「そうだな!また明日!」

桜子「…えっ?えっ…?」

阿笠「明日は休みだし、また来るといいぞい!」

新一・歩美・元太「もちろん!」


桜子「……あっ…あの…私は…」

新一「」ギロッ

桜子「…!な、何でもありません”…!」ゴホッ ゴホッ

桜子「(そんな…!私、ずっとこのまま…!?)」

阿笠「明日の朝、どうなってるか楽しみじゃのぅwwwww」






-次の日 阿笠邸リビング-


新一「ペロッ、これは…桜子さんのおしっこ!」

阿笠「尿意に耐えきれなかったんじゃなwwww」

桜子「…ぅぅ…//」

元太「放尿シーンがカメラにバッチリ撮られてるだろーぜ」

歩美「後でみんなで見ようねっ♪」


阿笠「その前に、昼飯の準備をせんと…」

元太「うな重か!?」

新一「まったく、元太はいつもそれだな…」

阿笠「ああ、うな重じゃよ」

元太「うおっしゃぁ!!!」

新一「えっ?マジかよ博士?」

阿笠「…ああ、今日はウナギのつかみ取り大会をやろうと思うんじゃ」


桜子「…!ウナギって…まさか…」

阿笠「君の中にいるウナギじゃよwwwww」

桜子「!!!」

阿笠「ルールは簡単!」

阿笠「探偵団のみんなで、とにかく桜子君のマ○コからウナギを引き抜けばオッケーじゃ!」

阿笠「もちろん直接手を突っ込んでもらう!」

桜子「そ、そんな…」ガタガタ


阿笠「君だって、ウナギが入ったままは嫌じゃろうwww」

桜子「…っ…それは…」

阿笠「ってことで早速始めるぞい!」

桜子「!!」

歩美「歩美がんばる!♪」

元太「俺の腕、入るかなぁ~?」


阿笠「最初は誰がいくんじゃ?」

元太「…よし、まずは俺が入口を広げてやるぜ!」

歩美「元太君、がんばって♪」

元太「うおおおおおおおお!!!!」ズボッ!!!!!


桜子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!!!!」


新一「おっ、意外と入るもんだなwww」

元太「…せめてウナギに手が届くまで…!」グググ…

桜子「ああ”ぁ”…!!!」


元太「……!届いた!コイツまだ動いてやがるぜ!」

阿笠「活きが良いのぅwwwww」

歩美「そのまま引っこ抜いちゃえ♪」

元太「そうしたいところなんだが、これ以上手が入らねぇ…」グイッ グイッ

桜子「あ”っ…あ”っ…」

歩美「じゃあ、歩美に任せて!」


元太「おし、バトンタッチだ!」ヌポッ

歩美「よーし、いっくよ~!」

歩美「それ!!」ズボッ!!!!!!



桜子「…!?……ひぎいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」



歩美「あっwwごめんwww勢い余って押し込んじゃったwwww」

阿笠「wwwwwwwww」


新一「おいおい、相当奥に行っちまったんじゃねーか?w」

歩美「ごめんなさ~いwww」

桜子「ひい”い”ぃ”ぃ”…」


歩美「………ぁ!掴めたよ!」

元太「よっしゃ!ひっぱれ!」

歩美「…うぅぅ~ん…!」ググググ…


ヌルッ

歩美「だめだぁ~…歩美の力じゃ引っこ抜けないよぅ」

元太「こういう時は…」

歩美「コナン君に♪」

新一「ったく、結局オレ頼みかよ…」

歩美「頑張って、コナン君♪」


新一「よっしゃ、いくぜ!」ズボッ

桜子「あぁ”ん…っ!!」

新一「…お~、結構奥まで行ってんなー…」グイグイッ

桜子「んっ…!ああぁ…っ//」

新一「…おっ!届いたぜ!」ガシッ

歩美・元太「いっけ~!」



新一「滑らないようにしっかり掴んで…」

新一「一気に…」

新一「抜く!!!!!!!!!」



ズルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!



桜子「んあああ゛あ゛あ゛あああ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」


歩美「やったぁ~!♪」

元太「ウナギゲットだぜ!!」

阿笠「でかしたぞ新一!!」

桜子「」ピクピク

阿笠「それじゃあ、さっそく調理するかのぅ!」

歩美・元太「おー!」


阿笠「…じゃがその前に……」

阿笠「ウナギに付いた桜子君のマン汁をペロペロペロペロペロ!!!」

新一「やめろよ博士www」

元太「そのウナギ俺たちも食べるんだぞ!ww」

歩美「ちゃんと洗ってよね~!www」

\HAHAHAHAHA/






-昼-


新一・阿笠・元太・歩美「いただきまーす!!」

ムシャムシャムシャ

元太「うんめー!やっぱうな重は最高だぜ!」

歩美「おいしいっ♪」

新一「うん、美味いな!」

阿笠「なんたって桜子君の体内で熟成させたからのぅww」

ムシャムシャ

桜子「…」

桜子「…あ、あの……」


桜子「……私にも、どうか食べ物を……」

阿笠「そういえば、昨日から何も食べてなかったのぅwww」

新一「ヤバいミックスジュースは飲ませたけどなww」



阿笠「…ほれ、これをやろう」

桜子「そ、それは…?」

阿笠「君のお友達の、三池苗子婦警の卵巣焼きじゃよwwww」

桜子「…!!!!!!」


阿笠「元太君、それを桜子君の口につっこんでやれ」

元太「おっけー」

桜子「…な、苗ちゃん………そんな………」




桜子「…嫌あああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」




阿笠「今日から1食に1個ずつ、三池婦警の部位を食べさせようかのww」

新一「それが終わったらドッグフードでも食わせるか?www」

阿笠「ナイスアイデアじゃwww」

歩美「これからよろしくね、奴隷ちゃん♪」


~END~

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