男「俺が神の子孫?」(15)

男「俺は普段と変わらん日々を過ごしてきた」

男「でも突然、その日々は終わりを告げた」

~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「ふぁああ・・・朝か。今日もがっk」

黒仮面「・・・・・・・」

男「!?お前誰だ!?」

黒仮面「メイレイ・・・コノオトコヲアルジノモトヘ」

男「はぁ!?」

需要があれば続けますが、投下は少々遅れます。

こんな1レス程度で需要とか言われても困る…

男「俺はそれからのことをあまり覚えてない」

男「唯一記憶しているのが突然襲われてクロロホルムらしき薬品を吸わされたことだけだ」

男「気づくと俺は」

男「縛られて、ある男の前にいた。白衣来てたので、そうよぼうと思う。」

白衣「・・・さて。お前、何故ここに来たかわかるか?」

男「わかるかこのまdサイエンチィスとがぁ!」

しゃあねえじゃんssなんて初めてなんだから

白衣「おれがmadかは置いとけ」

白衣「突然だがお前に世界を救ってもらいたい」

男「なんだこの急展開」

白衣「とりあえず時間ないから箇条で書く」

・お前は神の子孫
・魔王がこの世界をのっとろうとしてるなり
・神は出払ってるからお前が倒すなり
・とりあえず寝てる間に力をあげといたなり
・装備は出口にあるからとっとといくなり

男「突っ込み所満載の気がするが、まあ行くか」

こうして男の冒険は始まった

男「とりあえず剣をもらった」

男「なんかヒビはいってるぽいがまあいいだろう」

男「あとボロいローブをもらった」

男「ポッケには地図と腐った饅頭だ」

男「どんだけ扱い酷いんだ俺」

男「まあこんなキモオタが子孫じゃ神もやってらんねーよな」

男「(今にも朽ちそうな)地図によると、目的地は北の外れらしい」

男「では出発・・・したいけど一人じゃ不安だお」

男「とりあえず仲間探しいくお」

南の町
男「ギルドのある町についた」

男「おっしゃ、仲間仲間~♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
1時間後
男「話しかけても逃げられて298回目・・・やっぱり仲間は無理なのかお・・・?」

???「あの・・・」

男「?!」

名前を中途半端に変えてる奴が面白かった試しがないし、寒いうえに鼻につく

構ってちゃんウザイ

語尾「だお」なんかどこにも受けないよキモい

男「あの、仲間になr」

少年「いえ、それはどうでもいいのですが・・・」

男(どうでもよくねえよアホ)

少年「男さん、魔王のとこに行くのは止めといたほうがいいですよ」

男「!?なんで?俺は神の子孫だぞ?そんな忠告ぐらいでやめるような柔じゃないっつの」

少年「・・・忠告はしましたからね」

そういって少年は去った

男「・・・なんだったんだあいつ」

7
いいんだよどうせ俺が生きてたって何にもなんないんだからこんなんかいったっていいだろうが俺の勝手だいつどこで何をしようがお前にゃ関係ねえ

>>9
落ち着け自棄になるな

支援

>>9
そう思うなら批判を無視して淡々と続けろ

続けるのかやめるのかは自由だが

じゃあ需要がどうのこうのって何で書いたんだよ…
結果無視じゃん…

とりま言うけどつまんないな…
文中でいちいち下手な事に対する言い訳をしてるように見える。

どうせ好きに書くんなら思い切って書いたら?
「こうなんだから仕方ない」って言うより「こうだよ」って言うほうが変に悪く言われないし面白くなるかも

面白いか判断できるほど続いてないからこれからだよね

支援

>>1
でも良かったじゃん
こんだけ見てくれてる人がいるんだぜ?

俺なんて…

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