はじめてのｓｓ、がんばります！

エレン　　　「二人一組の温泉旅行か～だれと行こうかな・・・」

ミカクリアニ「！！」

クリスタ　　「エ、エレンぜひ私と一緒にいｋミカサ　　　「私と行こうエレン！！」

ミカサ　　　「エレンは知らないかも知れないけど温泉は普通家族と一緒にいって一緒に
　　　　　　　お風呂に入るもの！だから私と行くべき！」

アニクリ　　（ミ、ミカサめ・・・！エレンをひとりじめするために、そんなうそを・・・！）

エレン　　　「え！そうなのか！　でもよ～俺アニとも行ってみたいんだよな～
　　　　　　　対人格闘技の技も教えてもらえるしよ」

アニ　　　　「！！///」

アニ　　　　「わ、私はエレンがいいなら・・あの・・その・・い、一緒にいってもいいよ！」ｶｧ~

ミカクリ　　　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミカサ　　　「エレン・・・そんな女狐と一緒に行くつもりなの・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

クリスタ　　「エレン浮気は許さないよ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



取りあえずここで中断！
　　　　　　　

期待！

期待！

エレン　　「まさかこんなものが、当たるとは思ってなかったな・・・
　　　　　　俺は５等の６０キロバーベルセットが欲しかったんだが・・・」

エレン　　「取りあえず、アルミンでもさそってみるか！」

～～～～～～～～～移動中～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

エレン　　「お～い！アルミ～ン！」

アルミン　「ん、あっ！エレンどうしたの！？」

エレン　　「ああ実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

エレン　　「・・・というわけで一緒に行かねぇーか？」

アルミン　（お、温泉か、最近エレンと遊んでないし・・・行ってみるか！）

アルミン　「もちろんいいよ！一緒にいこう！」

？？？　　「まてぇぇぇぇぇぇ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アルミン　「あれは・・・ミカサだ！」

ミカサ　　「はぁはぁ・・・エレン、話は聞いた！私と行こう！」

アルミン　（ミカサの聴力恐るべし！　エレン限定だけど・・・）

エレン　　「でも、今アルミンと行くって決まったんだけど・・・」

ミカサ　　ｷﾞﾛｯ　　アルミン　　「お譲りします」

ミカサ　　「ヤッター！！エレンと二人きりで温泉だ！！」ﾋｬｯﾎｳ　ﾔｯﾀｾﾞ

アニクリ　「！！」