ミサト「我々の総力を上げてシンジ君のホモォを矯正します」(4)

シンジ「いや、待ってくださいミサトさん。僕ホモじゃありませんよ」

ミサト「渚君のこと、好きでしょ?」

シンジ「えっ。そ……そりゃ、好きですけど。ヘンな意味じゃなくて友達として」

ミサト「頬染めながら言っても説得力無いわよ」

ミサト「いい?シンジ君。今日から一ヶ月、あなたにはこの家で暮らしてもらいます」

シンジ「はぁ……立派なお屋敷ですね。でも、暮らして、それで何すれば納得してくれるんですか?」

ミサト「特に義務は設けてないわ。全てはこちらで用意するし、シンジ君は気負わず生活してくれれば、自然とホモォからノーマルに矯正されるようになってるから」

シンジ「……」

ミサト「ほら、むくれてないで、こっち向いて……」

チュッ

シンジ「ンん!?」

チュゥ…チュプッ、レロレロ、チュゥゥゥ…チュパパッ

シンジ「ふぁ……ぁ♥」

ミサト「それじゃ―――イってらっしゃい。帰ってきたら、たっっっぷり続きをしましょう」

バタン!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月06日 (金) 10:14:37   ID: Z187MeqP

その後アスカはドイツに帰った。碇シンジは綾波と幸せな家庭を築いた

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