京太郎「ヤムチャの対義語?」淡「そうに決まってんじゃん!」5【安価】 (1000)




<<須賀京太郎>>
【戦闘力】290
【雀力】 50
【精神力】55
【運】40
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)

【クリア項目】
・【ヒロインをゲットする】
・【能力の取得】

【未達成】
・【セクハラ十人斬り】(6/10)
・【麻雀プロテスト合格】
・【岩手妖怪ツアー&久保コーチ攻略】
・【小鍛治健夜の討伐】
・【運カンスト】

【好感ヒロイン】
・龍門渕透華(京太郎の師匠1 きょ、京太郎様ァァァ!!)
・池田華菜(ひぎぃ)
・船久保浩子(元軍団長 そろそろ出ていってもええかな?)
・久保貴子(子供が欲しい)


<<京太郎チーム>
・京太郎(強くなって魔王軍を倒したい&咲を助けたい)
・咲(京ちゃんの力になりたい)
・和(自分の無力を痛感し、敵であるはやりの弟子になった)
・龍門渕メンバー(透華と京太郎をくっつけたい)
・風越メンバー(京太郎に美穂子の分も戦って欲しい)
・咏(京太郎の能力を完成させたい)

【目標】
・脱ヤムチャの為にプロテストの合格&強くなることがメイン


<<魔王軍>>
・???(大晦日に早く帰りたいのと、自分より強い奴を見つけたい)
・晴絵(強い選手を育てたい)
・はやり(愉しみたい)
・衣(魔王軍の内情を探る)
・玄(京太郎と再戦したい)
・怜(フナQの敵を取るのと、男を抹殺したい)
・竜華(怜の目的を叶えたい)
・照(家族で暮らしたい)
・浩子(破れた為に脱退)
・智葉(大魔王様の言葉に従うのみ)
・雅枝(浩子を倒した少年をあわよくば――)
・洋榎(なんか楽しそうだから参戦)
・絹恵(お姉ちゃんの付き添い)

【目的】
・全国のプロテスト資格者の討伐


<<妖怪チーム>>
・豊音(京太郎と一緒にいたい)
・白望(京太郎を閉じ込めたい)
・塞(京太郎に塞がれたい)
・エイスリン(京太郎を食べたい)
・胡桃(京太郎を幸せにしたい)

【目的】
・須賀京太郎を所有する



照「終わりだよ、咲!」

咲「いや……終わりじゃない!」パァァ!

照「!?」

咲「私の力と……みんなの想い」

 パァァァ

咲「そして京ちゃんが取り戻してくれた絆の全てを一つにして」

照「(咲の右腕に角の力が……!?)」ゾワッ

咲「お姉ちゃんに! ぶつけてやるッ!!」

照「だまれぇぇぇ――!!」

咲「うあぁぁぁぁ!!」

 カッ!!

和「わっ!?」

久「なんて激しい雀力のぶつかり合いなの!?」

まこ「油断したほうが負ける……!」

優希「勝負は一瞬、だじぇ」


京太郎「……」

カピちゃん「きゅー! きゅー!」ガジガジ

京太郎「…………」


【点数判定】

 コンマ+(70-75)+50=+45

コンマ  子 親
00~09 1300 2000
10~19 2000 3000
20~29 2600 3900
30~39 3200 4800
40~49 3900 5800
50~59 5200 7700
60~69 6400 9600
70~79 7700 11600
80~89 満貫
90~99 跳満
100~119 倍満
120~149 三倍満 
150以上(取得コンマ99) 役満

 ↓2



 南一局 咲の親

咲 10800

和 29600

照 50000

京太郎 9600


咲「カン、もいっこカン!!」

照「無駄だよ咲! 今のままじゃ高めは和了れない!」

咲「じゃあ、まずはお姉ちゃんの親を流すもん!」バッ

照「なっ!?」

和「これを!」

咲「カン! そして、このツモが――!」 

 タンッ

咲「カンブレイク!!」ピシャン!!

照「ぐぁぁっ!?」

京太郎「っ!」ビクッ

和「くっ!?」

咲「これでお姉ちゃんの力も消えて、親も流れた!」

久「そして次に来るのは――!」

優希「咲ちゃんの親だじぇ!!」

咲「お願い、もう一度! もう一度だけ力を!!」

照「咲ぃぃぃぃぃぃっ!!!」




【和了判定】 ※ゾロ目はその数値の二倍扱い


咲 470 ↓1

和 445 ↓2

照 450 ↓3

京太郎 290 ↓4





照「無駄、無駄なの! 全部! 京ちゃんのことも、全て!!」

咲「うぁっ!?」ビクッ

照「どうして私の言うとおりにしないの? それが咲の幸せなの!」

和「そんな勝手を!!」

照「うるさい!!」

 ゴゴゴゴゴゴッ

照「これで決める!!」

久「みんな!!」

まこ「避けるんじゃ!!」



【放銃判定】 ↓2

00~19 和

20~49 咲

50~89 京太郎 

90~99 ツモ 





京太郎「……」タン

照「!」ギロリ

咲「このままじゃ京ちゃんが!?」

和「須賀君! 目を覚まして!!」

照「終わらせる!」

久「須賀君!!!」

まこ「京太郎!!」

優希「きょうたろぉぉぉ!!」





【点数判定】

 コンマ+(75-50)=25

コンマ  子 親
00~09 1300 2000
10~19 2000 3000
20~29 2600 3900
30~39 3200 4800
40~49 3900 5800
50~59 5200 7700
60~69 6400 9600
70~79 7700 11600
80~89 満貫
90~99 跳満
100~119 倍満
120~149 三倍満 
150以上(取得コンマ99) 役満

 ↓2 +25 跳ね以上で勝利条件達成








 南二局 和の親

咲 10800

和 29600

照 56400

京太郎 3200


京太郎「……」タン

照「ちぃっ、また安目で……!ロン!」

和「須賀君の点棒が……!?」

照「これで咲が和了でも、京ちゃんはトぶ」

咲「そんな……」

和「……どうすれば」ウツムキ

照「そして私はさらに力を上げる!」カッ

咲「!!」

照「例えるなら戦闘力470ってところかな」

咲「……それなら、私だって最後の精神力を!!」カッ

 ピシャァァァン!

咲「カンブレイク!!」

照「なぁっ!! 咲も戦闘力470!?」

咲「和ちゃん、みんな……そして京ちゃんが作ってくれたこのチャンス!!」

照「(もし、もし先が役満をツモれば、私は――!?)」

咲「同じ条件なら――私達が勝つ!!」

照「なんで、なんで諦めないの? この勝ちの目の無い状況で……」

咲「(お願い、京ちゃん!!)」

カピちゃん「きゅぅぅぅ!」ピカーン


京太郎「さ……き……」


【和了判定】 ※ゾロ目はその数値の二倍扱い


咲 470 ↓1

和 445 ↓2

照 470 ↓3

京太郎 290 ↓4




咲「これで!!」バチバチバチバチ

照「あはは! でも残念だね咲!!」

咲「!?」

照「ここで仮に咲が役満をツモっても32000!」

和「!!」

照「私は48400、咲は46800で京ちゃんがトぶ!」

咲「……!」

照「どちらにしても私の負けは無い!!」

久「どうすればいいの……?」

まこ「嶺上開花が封じられた以上、ロンしかないが」

優希「……」

カピ「きゅー!!」

京太郎「……」

 


【点数判定】

 コンマ+(70-75)+50=45

コンマ  子 親
00~09 1300 2000
10~19 2000 3000
20~29 2600 3900
30~39 3200 4800
40~49 3900 5800
50~59 5200 7700
60~69 6400 9600
70~79 7700 11600
80~89 満貫
90~99 跳満
100~119 倍満
120~149 三倍満 
150以上(取得コンマ99) 役満

 ↓2 +45

 跳満以上で勝利 ※ただしちょこっと演出が入ります


 





咲「(どうすれば――いいの!?)」ギリッ

照「終わりだよ、咲ぃ!!」

カピちゃん「きゅ!! きゅぅぅ!!」カリカリ

京太郎「……」

カピちゃん「きゅぅぅぅ!!」

 ピカァァァン!


 ぼやぁぁん


京太郎「あれ……俺はどうしたんだ? やっぱり死んだのか?」

 キョロキョロ

京太郎「すると、ここがあの世かぁ……」

 京太郎! 京太郎!

京太郎「ん?」

 トコトコトコ

カピちゃん「京太郎! ボクだよ!」

京太郎「カピちゃん!? お、驚いたぜ。お前が喋ってるだなんて」テクテク

カピちゃん「京太郎、そっちに行っちゃダメだよ!」

京太郎「そうは言っても体が勝手に……」

カピちゃん「今までがんばってきたのに、ここで死んだりしたら――」ウルウル

京太郎「……すまねぇなカピちゃん。でも、俺はもうだめだ。今まで生きてこれたのが不思議なくらいだからな」

カピちゃん「京太郎!」

京太郎「俺の力なんてしょせん、ここどまりだったんだよ」

カピちゃん「……京太郎」ポロポロ


 ぼやぁぁん


咲「カン!!」カッ

和「これで三槓子! 残り一つ、ですが……!」

照「たとえ四槓子にしても無駄だよ咲!」

咲「(うぅっ……)」

久「どうにかできないの? どうにか」

まこ「すっかり設定を忘れておって、なぜか放銃判定に宮永照がいたが……」

優希「宮永照は様子見をしたあとは放銃は能力以外ではしないじぇ」

久「お手上げ、かしら」

和「何か、何か抜け道が……!!」


京太郎「……」



~~

京太郎「……」

カピちゃん「京太郎のバカ~~ッ! 弱虫~~っ!!」

京太郎「な、何ぃ!?」バッ

カピちゃん「まだプロ試験も受けてないのに諦めちゃうなんて、京太郎は弱虫だよ!」カリカリカリ

京太郎「んだと!?」

カピちゃん「もう嫌いだ! どっか行っちゃえ!」

京太郎「この野郎! ペットのお前に弱虫呼ばわりされたかねぇよ!」

カピちゃん「ふーんだ!」

京太郎「俺は俺なりに一生懸命やったんだ!」

カピちゃん「うそだ~~い! 咲はまだ戦ってるんだ! それなのに見捨てちゃうなんて、弱虫だよ!」

京太郎「ふ、ふざけるなカピバラ野郎! たとえ、たとえ死んだって俺は……俺は!!」ワナワナ

~~

咲「もう、どうしようも……」

照「これでトドメ!!」

 カッ

京太郎「俺は咲を!! 見捨てたりしねぇぞぉぉッ!!」クワッ

咲「!?」

照「なっ!?」

 ドォォォォン!!

照「!?!? バカな、死人が呪文を!?」

和「今ので動揺を誘った!? そして照さんが切った牌は!?」

照「はっ!?」



咲「……カン!!」



照「なにぃぃぃ!?」

久「そう、一つだけあったわ」

まこ「ロンじゃなくても、相手に一撃当てる策……責任払いか」

優希「いけぇぇ!! 咲ちゃぁぁん!」

和「咲さん!!!」



咲「京ちゃん、ありがとう……大好きだよ」


照「う、嘘だ! 嘘だぁぁぁ!!」



咲「嶺上開花、四槓子」


 



照「……!!?」

 ズバァァァン!!

照「がはっ!?」ドゥッ

 バリバリバリバリ!!

和「!!」

咲「くっ!?」

照「そん、な……」フラァ

咲「うぅぅっ……ぐっ」

久「咲! 大丈夫!?」

優希「大丈夫だじぇ、反動で仰け反っただけみたい」

まこ「……廃人になっていたと思っていた京太郎の一撃で奴は判断をミスった」

和「嶺上開花の責任払いで役満がそっくりそのまま、彼女のダメージとなりましたね」

咲「そうだ……! ありがとう、京ちゃん!」タタッ

優希「全く、心配したじぇ! 本当に死んだと――」タタッ


京太郎「……」


久「あら、どうしたの須賀君?」

和「早く起き――っ!?」

咲「う、うそ……だよね」


京太郎「」


和「死んで……る?」

咲「い、いやぁぁぁ!!」

優希「京太郎ぉ!!」

まこ「うそ、じゃろ」

久「……」ヘナヘナ

咲「う、うそです! だって、さっきは私を……!」ユサユサ

京太郎「」

咲「だから起きて、ねぇ起きてよ! 京ちゃん!! 京ちゃん!!!」

 ザッ

照「京、ちゃん……」フラフラ

咲「お、お姉ちゃん!?」




照「ハァ、ハァ、ハァ……」

咲「っ!!」キッ

照「……虚勢はやめて。もう戦う力は残ってないことは分かってる」ヨロヨロ

 スッ

照「お互いに、ね」ザッ

咲「お姉ちゃん……」

京太郎「」

照「(……間違いなく心臓が停止してる。なのにどうして? まさか咲を想う心が……)」

 死してもなお、京ちゃんの身体を突き動かしたとでもいうの?

照「(そんな、そんな奇跡が……)」

久「くっ!」フラフラ

まこ「許さん、勝てんまでも……!!」

優希「絶対に!!」キッ

和「許しません!!!」

照「(……皮肉な話。京ちゃんを、咲を幸せにする為の行動は全て……私の思い上がりだった)」

 だけど、最後にもう一度
 姉らしいこと……出来ないかな

照「……!!」スッ

 ブチィィィッ

咲「えっ!?」

和「自分の角を!?」

久「ちぎった!?」

照「……」スッ

京太郎「」ピタッ

 ニョキニョキ

優希「京太郎の髪と、一体化した……?」

照「……」フラフラ

咲「お姉ちゃん!」

照「咲、もうなにも言わない。咲は咲で信じた道を進めばいい」

咲「!?」

照「だけど、決着は必ず着ける。プロテストで……待ってるから」

和「魔王軍に戻るんですか?」

照「……それは分からない」ザッ



久「どちらにしても、須賀君が……須賀君がいなければ!」

まこ「わしらは前に進めん」

優希「……」

和「須賀君……」

 ドクン

和「えっ?」

京太郎「うっ……」

和「い、生き返った!? 生き返りました!!」

咲「えっ!?」

久「まさか!?」

和「脈があります! 生きて、ヒック、生きています……」グスッ

咲「お姉ちゃん!?」


照「敵に塩を送るのはこれが最初で最後。今度会ったら……容赦はしない」 

 ザッザッ

照「咲……ううん、京ちゃん。覚悟しておいてね」


咲「……」

和「須賀君っ!」ムニュゥッゥ

京太郎「お、おぉおぉぉ」ビンビン

久「もう、相変わらずなんだから……」クスッ

優希「エロ犬だじょ」

まこ「あー……落ち着くのぅ」アハハ

京太郎「あ、あれ? なんでみんな笑ってるんです?」

咲「……京ちゃん?」ニコニコ

京太郎「あ、咲!? お前……」ボロン

和「あっ」

久「んふっ」

まこ「おぅっふ」

優希「で、でっかいタコさんうぃんなぁ」


京太郎「あっ」ブラーン

咲「……」ホッペニペチッ

京太郎「……」

咲「……」


 ドゴォォォン!!


京太郎「うぉぉぉぉあぁぁぁぁ!?」

咲「最低!! 信じられない!! もう一回死ねば!!」ポコポコポコポコ





京太郎「お、俺のせいじゃないだろ!?」

咲「う、うるさいっ!!」ポカポカポカ

和「ぷっ……あははは」

優希「おかしいじぇ」ケラケラ

久「うん、本当に……いいものね」

まこ「ああ、そうじゃな」

久「全員揃うって……」クスッ


咲「京ちゃぁぁぁん!!」バキィ

京太郎「うわぁぁぁぁ!? やめろォ!!」




玄「……んふっ、その調子でがんばって欲しいのです」クスクス

智葉「……まさか雀騎将が破れるとはな」

玄「……」ニヤリ

智葉「次に動くは――」

 ザッ

衣「……衣だ」

智葉「……」

衣「そう、戦わねばなるまい。透華の入婿よ」



 それがお前に課せられた試練ならば





 めちゃくちゃ長かった清澄編が終わりました
 ちょいと休みが欲しい所存ー

 ここは最初からやりたかったトレスなので、満足です
 次からはもうちょっとフリーダムに動けると思いますん




<<須賀京太郎>>
【戦闘力】315
【雀力】 55
【精神力】60
【運】40
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)

【クリア項目】
・【ヒロインをゲットする】
・【能力の取得】
・【麻雀で敗北し、死亡する】

【未達成】
・【セクハラ十人斬り】(6/10)
・【麻雀プロテスト合格】
・【岩手妖怪ツアー&久保コーチ攻略】
・【小鍛治健夜の討伐】
・【運カンスト】

【好感ヒロイン】
・龍門渕透華(京太郎の師匠1 龍門渕京太郎……須賀透華……悩みますわ!)
・池田華菜(須賀京太郎のパンツ……クンカクンカモフモフ にゃぁぁっ)
・船久保浩子(元軍団長 あれ、研究用の須賀京太郎のパンツが無い? またあの従姉妹かいな)
・久保貴子(アナタ、ダーリン、ご主人様、旦那様……決められないぞ池田ァ!)

・スケベ
  セクハラ数回……クリア
・普段はお調子者だがやる時はやる
  コンマ神「おまかせあれ!」……クリア
・ビビリ
  玄コダイン戦ではヒヨったが最近は勇気凛々……クリア?
・短期間でのパワーアップ
  戦闘力165→315と運以外全国クラス……クリア?
・ラスボスをビビらせる ※城之内の場合はマリク
  コンマ神「いつでもいいんやで?(ニヤリ)」……未クリア
・一度死亡している
  京太郎「メガンテ!」……クリア
・運がいい
  運40……未クリア

そういえば運カンストって100?255?65535?


 支援AAは是非とも使わせて頂きます
 ありがとうございます

 今日は再開出来ませんでしたが、明日か明後日くらいにはやります
 一応次のシナリオを考えてはいるんですが、最近ダイ大ばかりでマンネリもあるかと思うので
 次はGSコースか遊戯王コースの育成スタンスで行こうかと

 なのでどちらのルートに進行するか、次回までにアイデア頂けたらと



<<鹿児島ルート>>

【BOSS】
・天江衣with愛宕シスターズ

【攻略キャラ】
・永水女子

【New Master】
・戒能良子

【取得能力】
・サイキックソーサー(成功すれば自分が受ける点数判定-50 失敗すれば+50)消費10

【勝利特典】
・夢乃マホカトール(洗脳や邪悪に取り憑かれたキャラを攻略出来るようになる)

<<大阪ルート>>

【BOSS】
・怜&竜華 with??

【攻略キャラ】
・姫松&千里山

【New Master】
・赤阪郁乃

【取得能力】
・タイムマジック(好きなコンマを00or99に入れ替えるギャンブル ※ゾロ目ボーナスは付かない)消費20

【勝利特典】
・棒魔のメダル(レズっ気のあるキャラに好かれるようになり、攻略が可能になる)

さすがに衣もとうか相手だと少し無意識で手加減するよな?
動向探るためにいるからとうかとベストパートナーだと分かればやめそう

満月じゃなければチームプレイでなんとかなる
満月も本人が本気の本気じゃなければ手札次第で対策できるよ

>>194
京太郎「俺は満月を攻撃するぜ!」


こういうことですか?わかりません
えっ?それは城之内じゃなくて王様だって?

そういえば素の衣ってどれだけ強い?
オカルト頼りだったら和&透華の師匠コンビが何とかしてくれそうだが……

ここの京太郎はフラグメイカーだから仕方がない。ラノベぐらいはある


 半々なら判定を出そうと思っていましたが、圧倒的なので鹿児島に決めます
 それと鹿児島編に入る前にそろそろ、大魔王と全軍団長に会っておきましょうか




 き よ す み


京太郎「あひぃんっ!?」ビクン

久「あらぁ、どうかしたの?」サワサワ

京太郎「ぶ、部長!? どこ触ってるんですか!?」ビクビク

久「どこって……ふふっ、言わせたいの?」

京太郎「いひぃっ!?」

咲「部長!」ポカポカポカ

久「あいたた、もうっ! 冗談よ!」

優希「冗談でもタチが悪いじぇ!」

まこ「全くじゃ」ハァ

 ギュゥゥゥ

久「あら、その割にはみんなもべったりじゃない」

優希「うぐっ」

咲「だ、だって」

まこ「まぁ……無理もないじゃろ」

京太郎「う、打ちづらい」

咲「……」ギュッ

 照さんと俺達清澄の死闘から三日
 表向きは今まで通りに戻ることが出来た俺達

 少しだけ変わったのは、みんなが俺に対して少しばかりくっつきすぎることだろうか

京太郎「(というのも……三尋木プロが変なことを言うからなんだよなぁ)」


 か い そ う


咏「うん、禁雀法は綺麗さっぱり消えてるねぃ」

久「本当ですか?」

咏「これをかけた宮永照は中々の術者じゃん、普通なんらかの後遺症は残るもんだけど」フリフリ

まこ「……不甲斐ないのぅ。そんな術にはめられて京太郎を忘れるとは」

優希「全くだじぇ!」

咲「うん……」

京太郎「いえいえ、そんな気にしなくても!」

和「……あの」

咏「ああ、言うよ。ハッキリと」

和「……」

久「え? どういうこと?」

咏「確かにこのエロ弟子のことを忘れていたのは、宮永照の術があったからってのもある」

優希「当たり前だじょ!」

咏「だけど、この原村みたいに……まぁ、こいつは特別だけど。強い京太郎への想いがあればこの術は大した驚異じゃない」

久「えっ?」

タコスは所詮その程度というわけだろ……




咏「この術はあくまで認識の操作だけ。体が覚える違和感なんかは消せない」

久「つまり、それって……」

咏「エロ弟子がいなくなって覚える違和感には個人差がある。現に、こいつはすぐに記憶を取り戻した」ナデナデ

咲「わわっ!?」

咏「その分念入りに術を掛けられたみたいだけどねぃ、辛かったろうに頑張ったじゃん」ヨシヨシ

咲「……はい」

まこ「ということは……京太郎を思い出せなかったのはわしらのせいでもある」ワナワナ

優希「そんなっ!! 私は、私は……」

咏「二割くらいはこのエロ弟子の影が薄いのもあるけど」グリグリ

京太郎「あいたた!?」

咏「そういう意味じゃ、お前の脱ヤムチャ計画っつぅの? あれいいんじゃね?」

和「はい。当然です」ドヤァ

久「和……ふふっ、お笑いね。私にはほんの少しの違和感しかなかったわ」

まこ「なんと不甲斐ない……すまんのぅ、京太郎」

京太郎「え? いやいや! 俺が影薄いのが悪いんですよ!」アハハ

久「(きっと……心のどこかで須賀君を軽んじている気持ちがあった。それは間違いない)」ギッ

咏「まー、大会後でフワッティしてたのもあるんだろーけど……お前、部長失格な」ペチペチ

久「……はい」

京太郎「師匠!!」

咏「事実じゃねー?」

久「……」ブルブル

咏「……ま、後は自分でどうすればいいか考えな」

 スタスタ

優希「あっ……」

咏「それとエロ弟子!」

京太郎「え?」

咏「明後日、予定空けとけ。いいなー?」

京太郎「あ、はいっ!」

咏「んっ、ならよし」

 バタン

咲「……」

まこ「……不甲斐ない」ギリギリ

優希「わ、私は……」ジワッ

久「……」ブツブツ


和「……」

京太郎「(く、空気が重い!?)」ガビィーン




 い ま


京太郎「(とまぁそんな感じで師匠が煽ったせいでみんな俺にべったりなわけでして)」

久「もう忘れない為よ、我慢しなさい」スリスリ

京太郎「あひぃぃっ」

咲「京ちゃん!!」

京太郎「俺は悪くないだろ!!」

優希「あ、あのっ!」オズオズ

京太郎「ん?」

優希「これ……食べて欲しいじぇ」

京太郎「タコスか? ああ、ありがと」カプッ

優希「ど、どう?」ドキドキ

京太郎「おお、うまいな。サンキュ!」

優希「えへへっ」ニパァァ


和「……」ジィー


京太郎「あれ、どうしたんだ和?」

和「えっ? あ……なんでもありませんよ」ニッコリ

京太郎「そうか?」

和「……はい」

久「こら、よそ見しないの」ベタベタ

京太郎「は、はいっ!」

咲「京ちゃん!!!」

京太郎「だから俺は悪くねぇっての!!」


和「……」ズキッ ズキン


自分の首をただ占めているだけだもんなのどっち



 
 か い そ う 2


はやり「……ふふっ、やっぱり和ちゃんははやりに似てるねっ☆」

和「どこが?」

はやり「全体的に」

和「そうですか」

はやり「もう、可愛くない弟子だなぁ」プンスコ

和「……それよりも、宮永照さんの清澄侵攻は本当ですか?」

はやり「うん。明日には全滅だろうねぇ、かわいそうだけど」

和「……」
 
 ザッ

はやり「ふぅん、やっぱる助けに行くんだ?」クスクス

和「当たり前です。アナタの弟子にはなりましたが、魔王軍になったつもりはありません」

はやり「……別にいいよ。その魔装があれば和ちゃんはそうそう負けないだろうし」

和「では……」

はやり「でも、いいの?」

和「え?」

はやり「須賀君、だっけ? もし雀騎将を倒したら――みんな記憶を取り戻しちゃうよ?」

和「それが私の望みです」

はやり「でも、こんな状況で記憶を取り戻したら大変だと思うよ」

和「どういう意味でしょうか」

はやり「だって、記憶を無くしている間に影の薄い彼が強くなっていたら……みんな好きになるかも」

和「そ、それは喜ばしいことです」

はやり「みんなはまた記憶を無くさないように彼にベッタリになって……彼も満更でもなくて」クスクス

和「……」ズキン

はやり「ふふっ、あれあれぇ? 努力が報われない子がいるぞぉ?」ニヤニヤ

和「それ以上口を開いたら、この化粧落としを顔面に叩きつけますよ」

はやり「こわぁい! 退散っ☆」スタコラサッサ

和「……」

はやり「でも、覚えておいてね。和ちゃんは絶対に後悔する、清澄に味方したことを」

和「後悔なんて、するはずがありません!!」

はやり「また強くなりたくなったらおいで。でもきっとその時は来る、そして……魔王軍に身を落とすのも近い」クスクス

和「っ!!」

はやり「賭けてもいいよ。必ず和ちゃんは須賀君を独り占めしたくなる、絶対にね」

和「そんなオカルトありえません!!

はやり「うー、うー!きっと来るー! きっと来るー! 季節はあおーくー!」

和「センスが古いんですよ!!」




京太郎→和に気があるはすぐにわかるのに



 い ま


和「……後悔なんて」ボソリ


久「そういえば、今日は三尋木プロとの約束の日じゃない?」

京太郎「あ、そういやそうっすね」

優希「何かあるのか?」

京太郎「どうなんだろうなぁ」

咲「そういえば京ちゃんは三尋木プロの弟子だもんね」

まこ「ええ師匠を持っとるのぅ」

京太郎「はい! 俺の師匠は二人共いい人ですから」


和「あっ……」ドキン


咲「へぇ、もうひとりいるの?」

京太郎「おう。綺麗な人だぞ」

和「っ、す、須賀君!」カァァ

京太郎「優しいし、教え方も上手いし、相性もいい。本当に頼りになるよ」アハハ

和「……//」ドクンドクン

優希「そ、そんな人がいるわけないじょ!!」

京太郎「いるに決まってんだろ! みんなも知ってる人だぞ」

久「え?」

京太郎「その人は――」

和「(そう、後悔なんて――)」フフッ



京太郎「龍門渕透華さんだよ」ニッ


 ドクンドクン ズキン ドクン ズキンズキン


和「えっ……」


 するハズが、無いんです


まあ、しょうがない。のどっち序盤で役立っているとは言えないし



久「龍門渕ですってぇ!!」グリグリ

京太郎「あだだだっ!?」

まこ「ええ師匠に出会ったようじゃな」

咲「うん、京ちゃんすっごく強くなったし」

京太郎「ああ、まぁな。それに【仲間】の和も俺にいい刺激を……」

和「……」フラフラ

京太郎「んっ、和?」

和「……用事を思い出したので、失礼します」

久「あら、具合も悪そうだけど大丈夫?」

和「はい……」ガチャッ

京太郎「和!」

和「……」

京太郎「またな!」

和「……さようなら」

 バタン

京太郎「??」

 ピリリリ

咲「あ、携帯鳴ってるよ」

京太郎「お、師匠からだ」ピッ

まこ「なんの用かのぅ?」

京太郎「ええっ!? 今からですか!?」

久「大変な話みたいね」

京太郎「ええ、大丈夫ですけど……はい。すぐ行きます」ピッ

咲「どうかしたの?」

京太郎「……いや、実はな」ゴニョゴニョ

四人「え、えええええ!?」

京太郎「まじでびっくりー」

のどかは自業自得だろ。今でも京太郎が和に好意をもっているかさえ……



和「……」

はやり『あはは、それで電話して来たんだ』

和「……」ボソボソ

はやり『大丈夫。はやりにかかれば、和ちゃんは永遠に京太郎君と一緒にいられるよ☆』

和「……」

はやり『ドーマの三雀士……彼女達と協力して、彼のハートを物理的にゲットしちゃえ』

和「……?」

はやり『その為には……このオレイカルコスの牌を、渡さないとね』

和「オレイ……カルコス?」

はやり『……ふふっ』クスクスクス



 と う き ょ う



京太郎「来てしまった……」

 そう、三尋木プロからの呼び出しで俺は東京まで来ていた
 それも……えらい大層な理由で

咏「お、エロ弟子ー」フリフリ

京太郎「師匠! ご無沙汰です」ペコリン

咏「いいっていいって。それより、おめかししてきたかー?」

京太郎「い、一応は」

咏「ふーん? ま、及第点かねぃ」ケラケラ

京太郎「師匠!」

咏「冗談だって、そんじゃ行こうかねぃ」スタスタ

京太郎「はい……」

 しかし、どうしてこんなことになっちまったのか
 まさか――まさかこの俺が

咏「県大会予選敗退で、全国に名が知れるなんて光栄じゃん」クスクス

京太郎「刺されないかなー全国のファンに」ビクビク

 
 プロ麻雀せんべいカードになるなんて


京太郎「そもそもなんで俺なんすか?」

咏「師弟レアってのが出るらしいんだよねぃ、弟子いない奴は作れないらしいんだけど」


舞ポジなのか……和





 す た じ お


「それじゃあ控え室へどうぞー」

咏「うぃうぃー」

京太郎「ひゃ、ひゃひっ!」ビクン

 ガチャ ワイワイ

咏「んー、今日は人数多いねー」

京太郎「ひゃあああ!? プロ雀士がいっぱいだぁぁ!?」ビクビク

咏「そりゃカードの撮影日だからね」

京太郎「そ、そうですよね」

靖子「ん? 三尋木プロ?」

咏「おいーっす」

京太郎「藤田プロ!」

靖子「ん? どっかで見た顔だが……もしかして三尋木プロの?」

咏「エロ弟子だよーん」

京太郎「須賀京太郎です!!」

靖子「へぇ、よろしく。うちの弟子は今どっか行ってるんだけど、後で挨拶でもしておいてくれ」

京太郎「は、はい!」

咏「あれ、他の面々は?」

靖子「撮影中だよ。今はあの人の番だけど」

咏「あー、あの人ねぇ」

京太郎「あの人?」

咏「……お前の最終目標、ってとこかねぃ」

京太郎「?」

 ガチャッ

京太郎「あっ」

 ズンッ

京太郎「っ!?」ゾクゾク

 それは――まるで凍てついた氷に包まれたように冷たく
 
??「あれ? 咏ちゃんだ」

 全身を焼かれるように――熱く

京太郎「あ、ぁぁっ……」ブルブル

 歯向かう意志すら芽生えないほどの――圧倒的な実力差



健夜「隣の男の子は……ふふっ、誰なのかな?」クスッ





ゼアルを習得しなきゃ……(震え声)

DMだけでもドーマ編ではヘルモスを手に入れているからなぁ……ocg化は早くても来年ぐらいだけど




健夜「ねっ」ニコニ

靖子「あぁー、そんじゃまぁ後でな」ポン

京太郎「え?」

健夜「まあいいや、直接聞けばいいし」

 ズイッ

智葉「それだけのことですね…」

京太郎「(うぅ、こんなオーラ……)」ガクガク

咏「小鍛冶プロ、 もっとオーラを抑えてくれないとこいつが死んじゃうっての」

健夜「む それは失礼した。これ程莫大なオーラ量なんでな、いまいち調整が難しいの」

智葉「……」

健夜「これくらいなら大丈夫かな? ぬん!」

京太郎「はぁ、はぁっ」

健夜「よさそうだね」ニッコリ

京太郎「(ば、化物すぎる……!?)」

 今まで出会ったどの雀士よりもドス黒く……強大なオーラ
 実力のケタが違う

 この人は――

咏「こいつは私の弟子。須賀京太郎、よろしくねぃ」

健夜「へぇ、咏ちゃんの弟子なんだ。カッコイイ男の子だなんて羨ましいなぁ」

智葉「私では……不服ですか?」

健夜「ううん、智葉ちゃんは才能あるから教え甲斐があって楽しいよ」

智葉「……」

京太郎「ぐっ……」

健夜「でも、咏ちゃんも酷いなぁ」

咏「んー?」

健夜「魔王軍の六軍団長を次々と倒してる、期待の新人を囲っちゃうなんて」

咏「別に? 他意はないんだけどねぃ」

 バチバチバチ

京太郎「うわぁぁぁっ!?」

智葉「もっと抑えてください」

健夜「あ、ごめんねっ」

京太郎「(し、死ぬっ!)」ゼェゼェ



健夜「あ、そうだ。愛宕プロが咏ちゃんを探してたよ」

咏「うげっ」

健夜「ふふ、お小言がありそうだね」

咏「まぁ、仕方ないねぃ」スタスタ

健夜「じゃあ、行こっか」

咏「……」

京太郎「あ、師匠!」

咏「ちょっと席外すからお前はそこの弟子共と話でもしてろ」

京太郎「弟子?」

咏「……気づいてないのか?」

京太郎「えっ……」

 小鍛治プロのオーラで気がつかなかったのか
 それとも――彼女達の動きが早すぎたのか

 どちらにせよ、今の俺の状況は――


竜華「なんや、パッせん顔やなぁ」

怜「こいつがフナQヤったん……?」

玄「……」ブツブツブツブツブツ

衣「……」

智葉「……さて」

京太郎「(か、囲まれてる?!)」

竜華「さて、いろいろと話聞かせてもらおか?」

怜「……竜華に近づいたらコロスで」

衣「……」

玄「……」ブツブツブツ

京太郎「このオーラ、まさか?!」

智葉「その通りだ。私達は魔王軍直属の六軍団長」

京太郎「!!」

智葉「もっとも、今は二人ほど欠けてはいるが」





健夜「あーあ、もう。弱いもの虐めしてー」

咏「……」

 スッ

はやり「あれー? 止めなくていいのー?」クスクス

咏「別に。挨拶くらい普通じゃね?」

晴絵「……あの子達の手綱握るのは大変なのよ」

雅枝「あれが浩子を倒した……」

靖子「そうか。彼が噂の……」

咏「全く、揃いも揃っとるねぃ」
 

京太郎「ぐっ……!?」

竜華「なんや、てんで大したことないオーラやん」

怜「本当にこんなんにフナQやられおったん?」

智葉「油断するな。雀騎将を破ったのはこの男の功労だ」

衣「入婿よ、久しぶりだな」

京太郎「衣さん! (そういやスパイなんだよな、てことは一応味方か?)」

玄「須賀君っ」ニッコリ

京太郎「玄コダイン!!」キッ

玄「うふふ、強くなったね。感じるのです、須賀君のオーラを」クスクス

京太郎「そういう松実さんも、以前よりも大きく見えますよ……おモチが」

玄「……」ニヤリ

竜華「さて、どうする? 卓はあるんやけど」

怜「なんであるんやろな」

竜華「なんだってええやん。せっかくやし、味も見とくんは悪ないやろ」

怜「……せや」

 ゴゴゴゴゴゴッ

京太郎「!?」

智葉「……」

怜「あれ、邪魔せんの?」

智葉「特になにも言われていない」

怜「それは助かるやんなぁ」

竜華「邪魔が無い以上、異論は無いやろ?」

京太郎「えっ……!?」

 おいおいおい!?
 マジかよ、この状況で軍団長と戦えってのか!?

 それなんて無理ゲーだよ!!

衣「……次は衣の番だ」

怜「堅いこと言わんで、一緒にヤればええやん」

竜華「せやー」

もしかしたら小鍛冶プロは何者かに操られているかもしれん
おのれ、ドン・サウザンド!

レズはせっかち



衣「……」ゴゴゴゴゴゴッ

怜「……やるんかいな?」ギロリ

竜華「うちらは別に、天江さんと須賀、一緒に葬ってもええけど」

京太郎「(俺は葬られるの確定なのか……)」

衣「身の程を教える必要があるか」

怜「……」ギュイーン

 ドドドドッ

京太郎「(ど、どうにかしねぇと!!)」

 ガチャッ!

「……何、勝手なことしてるの?」

「うちらは許可した覚えないでぇ」

「……」

怜「!?」

衣「お前達は……?!」

京太郎「!」

照「……京ちゃん」

浩子「久しぶりやん、須賀君」

和「……」


京太郎「照さん! 船久保さん! それに和まで!?」


智葉「……」

照「……彼は私の獲物」

浩子「うちの所有物」

和「私の……です」

怜「うげぇー、厄介なのが揃っとる」

竜華「だけど、これで六軍団長が揃った……」

衣「ノノカ……なぜ?」

和「……」

玄「……?」





怜「全員揃ったことやし、やめややめ」

竜華「切り替えはやっ!」

怜「まぁええやん、闘争の空気やなくなったし」

竜華「怜は空気の読めるええ子やなぁ」ナデナデ

怜「竜華の方がええ子やし」イチャイチャ


京太郎「れ、レズだぁぁ!?ヒィィ


竜華「あ?」

怜「死にたい?」


京太郎「ナンデモアリマセン」

照「……」

怜「でもまぁ、みんな揃うの久しぶりやし……あれいっとく?」

竜華「ええやん!」

衣「むっ」ワクワク

智葉「仕方ない。それでは……」スッ

京太郎「(な、なんだ!? 一体何が起こるんだ!?)」ドキドキ




浩子「真のデータ使い! 雀魔司教、船久保浩子!」


玄「全てのドラは我が手の中! 柔王、松実玄!!」


衣「唸る拳が月をも砕く!! 不死月軍団長、天江衣!」


照「ジャジャ~ン! 私☆宮永照!」


怜「灼熱の点棒すら瞬間凍結、未来の剣! 病援将軍、園城寺怜!」


竜華「怜の白き盾! 同じく病援将軍、清水谷竜華!」 


智葉「そして私が六軍団を統べる者! 雀影参謀、辻垣内智葉」キリッ



七人「我ら、魔王軍六軍団長!!!」バァァアン!!



京太郎「(なんか唐突に自己紹介始まったぁー!?)」ガビィーン

和「(かっこいい)」パチパチ



ここでバリアン7皇かよwwwww



 ミスがあったので修正です


怜「全員揃ったことやし、やめややめ」

竜華「切り替えはやっ!」

怜「まぁええやん、闘争の空気やなくなったし」

竜華「怜は空気の読めるええ子やなぁ」ナデナデ

怜「竜華の方がええ子やし」イチャイチャ


京太郎「れ、レズだぁぁ!?ヒィィ


竜華「あ?」

怜「死にたい?」


京太郎「ナンデモアリマセン」

照「……」

怜「でもまぁ、みんな揃うの久しぶりやし……あれいっとく?」

竜華「ええやん!」

衣「むっ」ワクワク

智葉「仕方ない。それでは……」スッ

京太郎「(な、なんだ!? 一体何が起こるんだ!?)」ドキドキ




浩子「真のデータ使い! 雀魔司教、船久保浩子!」


玄「全てのドラは我が手の中! 柔王、松実玄!!」


衣「唸る拳が月をも砕く!! 不死月軍団長、天江衣!」


照「ジャジャ~ン! 私☆宮永照!」


怜「灼熱の点棒すら瞬間凍結、未来の剣! 病援将軍、園城寺怜!」


竜華「怜の白き盾! 同じく病援将軍、清水谷竜華!」 


智葉「そして私が六軍団を統べる者! 雀影参謀、辻垣内智葉」キリッ



七人「我ら、魔王軍六軍団長!!!」バリアァァァァン!!



京太郎「(なんか唐突に自己紹介始まったぁー!?)」ガビィーン

和「(かっこいい)」パチパチ




Oh!
大魔王すこやんの遊びの業は深い……

メラグポジはとうか欲しかったな……

照ちゃんこれ最後の最後まで改心しないポジじゃん

>>330
京太郎が菩薩メンタルじゃないと……



怜「……なんやかんやあってもソウルは一緒やな」ホクホク

竜華「せやな」ホクホク

照「私のセリフだけなぜかおかしい、でも楽しい」ホクホク

衣「……」ホクホク

玄「この口上の為に入っているようなものなのです」ホクホク

浩子「これがあるから辞めたくないんよなぁ」ホクホク

智葉「ふっ……」ホクホク


モブ弟子A「すげぇ、あれが噂の六軍団長だぜ!」

モブ弟子B「こんどテレビで放映されるらしいぞ」

モブ弟子C「サインもらえるかなぁ」

モブ弟子D「きゃー!」


 ワイワイワイワイ


京太郎「やだ、この人たちなんかおかしい」

和「(私も入ればセリフ用意してもらえるでしょうか)」ワクワク


「すみませーん、撮影の用意お願いします」


京太郎「あ、はい!」

怜「ちっ、これからがええとこやったのに!」

照「仕方ない」

京太郎「(逃げよう!)」タタタッ

玄「あっ!」

衣「逃げたか」

和「……」


京太郎「(あの人たちあほだけで雀力は本物だからな……今よりもっと強くならねぇと)」

咏「おーい、こっちこっち」

京太郎「あ、はい!」

 取り敢えず、今は仕事を終わらせないとな




怜「それにしても、あないのに負けたんフナQ?」

浩子「……須賀京太郎を舐めたらあきませんよ。成長度で言えばこの中でも一番ですし」

竜華「せやけどスタート地点がちゃうし」

玄「……わかってないのです」

怜「ん?」

和「彼はほんの一週間前まで……役を知っている程度の素人レベルだったんですよ」

怜「は?」

竜華「じょ、冗談キツイで……そないなのにフナQや雀騎将が?」

照「……京ちゃんは周りを変える男」

智葉「何?」

浩子「ああいう弱いのが強くなった奴はチームのムードメーカーになるからなぁ」

衣「……(確かにとーかも入婿と共にいると、その強さが倍にもなる)」

玄「侮っちゃいけないよ。須賀君はふふ、私が……」クスクス

智葉「……」


淡「ああああああああああ!! キョウタロー!!」

京太郎「うげぇえっ!?」

淡「私に会いに来てくれたの? やったぁー!!」ダキッ

京太郎「」

セイコーン「なにこれ」

菫「やれやれ、こんなことなら照の付き添いはするべきじゃなかったな」

淡「んふー、お姉ちゃんっ子だなぁキョウタローは」ナデナデ

京太郎「マジでやめろ」

淡「えー?」

京太郎「じゃないと!!」クワッ

淡「じゃないと?」


 どうなるの? ↓2

偶数  あわぱいもみもみ

奇数  どうにもならない 


ゾロ目 軍団長全員が絶頂ヘブン



ふん

コンマ悪すぎぃ!



京太郎「どうにもならない」

淡「なる」

京太郎「え?」

淡「なるの」

京太郎「いやいや、だけどさ」

淡「諦めちゃダメダメ! どうしてそこで諦めるの!?」

京太郎「……」

淡「支援を無駄にしちゃだめだよ、ほら! さぁ!」

京太郎「う、うおぉぉぉ!」

セイコーン「どうなるんだろ」

菫「支援を無駄にするわけにはいかないからな」

セイコーン「大人の事情ってやつですか」

菫「ああ」


 どうなるの? ↓2


00~69  あわぱいもみもみもみもみ

70~99  どうにもならない 


ゾロ目 軍団長全員が絶頂ヘブン


淡程度の牌はどうでもいいが

賢姉とかベッキー(40代)とかの牌だと思えば頑張れるかも!

>>359
すばら!

ハッハッハ、揉むどころか吸ってやる

「ないもちは揉めない」 松実玄

>>368
Dはない扱いなのか?


京太郎「んじゃ……お言葉に甘えて」スッ

淡「んっ……いいよ」

京太郎「じゃあ」フニッ

淡「あっ……」ビクン

京太郎「(思ったより無いな)」ウーン

 フニフニ

淡「むー、あんま嬉しそうじゃない」プクー

京太郎「いや、それはその」

淡「んじゃ、私の雀力で」ムムム
 
 グググ

京太郎「えっ?」

淡「ふん!」バイーン

 ばよえーん

京太郎「う、うぉぉ!?」

淡「雀力の応用だね」

京太郎「雀力すげぇ」モミモミ

淡「んぅっ!?」ビクン

京太郎「やわかい……なんて柔らかいんやぁ」モミモミ

淡「んぁっ、はぁっはぁっ……あんっ、強い、よぉ……//」

.          ___,-、 _, ---- 、
.       ,   ´     /  `  < ⌒\
    /        |    :.   `ヽ、
....  /     / /   l|    V     `   、
.   '     / , { { | |     | 、   、_ \_
   |     | | | |∧| {   :  ハ  V  、\  ̄´
.       | | {/\{ 从  | , _, -──-  .,_
.... ' | ,..- | | | === .∧....'´            `丶
...゙/イ{ { r 从 {     /              \
...... ∨乂   \.  ,          /         \
.    }∧ ー:.    /     .   /            ヽ
...... /  、 八.   ′     / /              `、
.       }イ/|\.' /   /,     // /|   |       `
.      「<l|. i     . /    」_ ′/  |   | i|  . i
.      |//// i |   j/,    /イ`メ、   |  小 ||   ト.!
   -=≦、[.. j .|  ∨/    / |/ ヽ  |  ァT丁l   | |
゙=≦/////// ノ i|  V.     j ,泛f戎   ノ ノ ,ノイjノ   | i
../゙__ ____彡' , i|  i| j   八|///// /泛f戎 刈    | }
゙/..¨ え≠  / 八 i|/l   |  | u      //// / ノ    | ′
...゙/  -‐ '    ハ  八  ト、. u ヘ.__ ` u 厶 イ   ノ
./}///゙>=ニ=-s。 衣  ヽ八\ 丶.__ソ . イ(⌒ソ  イく
./..ァ/       ` <\   \ >-=≦廴_  ア /ノヘ\
././   ヽ       二/^\   ヾ \___ ⌒ヾく<,_ `ヽ )ノ
_/     ∧    / /      \  ヽ ヽ  ヽ_ -==-.、..゙i
..    / ∧   .′      ヽ   、.∨   ∨ヽ } >-.、
     / .∧  l{        ‘  i ∧   '.´  ̄ ̄ ` } \
       / ∧ / {            } i } ∧   .}     /  》、
.          ‘{ |           リ iノ ./ 〉. ;  u   /  ./ ‘
.          { 八               ∨ / V    ./   / .{、 '
.          |   ∨         ./ ハ .}   / {_ イ  {ハ }
.          |    ヽ         イ .ムィ l|、 ./   {、 ヽ |  V}
.          |      ≧=--=≦   ./ /   《   ./ハ  V〉  V
      _ ニ=-ノ             -‐ ´ .イ、  .∧ /__  ∧  }  .}
゙ニ二二7 ̄                -≠<.  ∨ ∧-ゝ、 `ヽ}  |´ ̄
. ニニニ/               _ . <    \. ∨ ∧ { \ 〉.イ{
. ニニl{        _. -=ニ       `ヽ    ∨f水ヽ¨´ 7ノ_リ
. ニニ八  _ -=ニ!                  }  }    /ヽ/
. ニニニ∧ニ/   l|              .ィzz、j_.!       }
. ニニニニ∨   .八    _  -=ニニニニ《ニニニニ\ニ}ニニ=- /

淡「ん、ふぅっ……ぁん、ダメぇ……気持ち、いい、かもぉ」モジモジ

麻雀力すげぇ!(小波感)

でも、弟にする予定だから淡は最後までイケないね






京太郎「ここが気持ちいい?」クリッ

淡「~~っぁぁん!? だめ、そこっ、だめだってばぁ……」プルプル

京太郎「硬くなってきてる。いいんだろ?」

淡「ばかぁ……//」モジモジ

京太郎「……」モミモミモミ

淡「~~~っつぅぅぅ!?」ガクガク

 シュルッ

京太郎「味も見ておこう」ペロリ

淡「くひっ!?」ゾワゾワ

京太郎「んっ……ちゅっ、ぢゅるっ」ジュズルル

淡「んくっ……ふふ、キョウタロー赤ちゃんみたい」ナデナデ

京太郎「ぢゅぢゅぅー!」ペロペロペロ

淡「んぁっ、あぁぁっ!?」ビクンビクン

京太郎「ハミハミ」カリカリ

淡「はぁ、んっ、んぅ、ダメ、ダメぇ……」モジモジ

京太郎「……」ガリッ

 ピキィーン

淡「あ、イク、イっちゃうよぉ……!」プシャーン

京太郎「やったぜ」


菫「……」REC

誠子「……」REC


淡「あへぇ……」ピクピク

京太郎「だが所詮は仮初。次はお前自身の胸で勝負しに来い」フッ

 ポン

京太郎「ん?」

咏「……なにやってんだ? エロ弟子ぃ……」ゴゴゴゴゴゴッ

京太郎「」

咏「そんなにエロいことしたいなら、私がシてやるよ」ニコニコ

京太郎「し、師匠? そのぶっといリー棒をどこに? いや、やめて! 入るわけ、そんな! い、いや!」

 
 ズブリ  アーッ!!!


淡「んふ→ 気持ちよかったぁー! またやろっと」イェイ

菫「お前も大物だな、おい」


これで淡もヒロイン化か?

ダブリーの淡を責めたら、ズブリー棒でお仕置き、か



京太郎「」ピクピク

咏「そんじゃ撮影も終わったし帰るかねぃ」

京太郎「ひゃい」オシリスリスリ

咏「いいケツだったじゃん。自慢していいよ」ケラケラ

京太郎「師匠!!」プンプン

咏「冗談だっての。それよりほら、とっとこ歩け」

京太郎「うーい……」

咏「……」

京太郎「あれ? どうしたんですか師匠」

咏「ん? いや、ちょっと気になることがあってねぃ」

京太郎「気になること?」

咏「今日来なかったプロがいてねぃ。その子、何してんのかなってさ」

京太郎「えーっと、野依プロですか?」

咏「違う違う。あの人は来てたよ、照れ屋だからコソコソしてたけど」

京太郎「じゃあえーっと、大沼さん?」

咏「あの人もいたけど空気だからねぃ」

京太郎「へぇ……じゃあ」

咏「なーんか、嫌な予感がする」ハァ

京太郎「あの人なのか、あの! 最高のおモチを持つと言われる!」


 そ の こ ろ


良子「やれやれ、困りましたね」

 まさか、この鹿児島の地にこれほど強力な雀霊が現れるとは

?「あら、戒能さん……?」

                       -‐─……‐-
                             \ `丶

                     /              丶  \
               /     /     │          ハ
                /    ¦     ∧ │   |
               | |   /| │     イ⌒∨|   |   /|──=ミ
                乂|   イ⌒|     |/_..八|   |_彡 |___  \
                    八   |八_人    ァ卞卞ト   |  / |       ̄\
                   /\ N|卞卞ト、/ Vrウ|   |<   ゙
                /「\| Vウ     ,,, |   |⌒) /   グッドモーニングです
             //´ │ i| ,,, ′       |   |/ /
               /     │ 从    _      │| │‐<
                  | l 个     `    |│ 人_____\
          _r、_       | |  |   丶 __,,..     レ厂\〉  ` \
         /´| | l.       レ|/      __|  _彡ヘ
        ,゙ | | | h              />レく      \
        │i. | | l |         _/xく___/>、__,,...   ´ ̄⌒ア\
        │   丿|       r宀⌒ |/^【 》/        /  ∧
        │ '´ ノ      /      厂「         ∨     │

良子「姫様のご容態は? 石戸さん」

霞「芳しくないですね。やはり、儀式が近いからでしょうか」

良子「それなら……早く見つけるしかないですねー」


 強い雀力を秘めた、夜伽の相手を


永水に行く前に透華に会いに行かんとな

>>405
大切な人だしな

ルシオラポジションだというなら
神代小蒔(0才・寿命1年)に……

昼と夜のすき間は好きそうだよね






京太郎「それはそうと師匠」

咏「んー?」

京太郎「FFBなんですけど、中々身につかないんですよね」

咏「そりゃま、そうだろうねぃ」

京太郎「だからその、別のワザとか教えてもらえないかなーって」

                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
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     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
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      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !
      / ヽ / | .', Ⅳ :l ///////`´////\|l/////!        |
      .| | | / | .',  .ヽ!/////////////////////|           !

咏「……」

京太郎「え? なんですかその顔」ビク

咏「いやね、それ言っちゃうかーって」

京太郎「?」

咏「まず、能力ってのは基本的に段階的にしか芽生えないもんなの」

京太郎「というと……俺の場合、ラナリオンからFFBに強化するってことですよね?」

咏「そう。だからFFBを覚えなきゃ次の技は覚えられないってわけ。メラミを覚えてないのにメラゾーマ覚えるようなもん」

京太郎「なるほど……」

咏「だからもし別の力が欲しいなら、ここでいうヒャドを覚える必要がある」

京太郎「つまり、別な系統の能力をスタートするってわけですね」

咏「そういうこと。そして私はあいにくメラ系しか能力が無い」

京太郎「ってことはつまり……?」

咏「ヒャド系に長けた師匠がいるね、新しく」

京太郎「うへー! そうなっちゃうのかぁ」


冷やし透華「出番ですか?」




咏「まぁ、心当たりないこともないけど」

京太郎「マジっすか!?」

咏「だけど今連絡が……」

 ピリピリピリ

京太郎「電話鳴ってますよ?」

咏「お、噂をすれば……」ピッ

京太郎「……誰だろ?」

咏「うん、うん。え? 人探し? あ、うん」

京太郎「?」

咏「顔がかっこよくて、優しくて、雑用が出来て……うん」

京太郎「??」

咏「若くて精力溢れている……うん、何より雀力があるのが大事」

京太郎「(マジでなんの話だろう?)」

咏「高身長、うん……え? チンポがデカイ? それ重要? あ、重要なんだねぃ」

京太郎「チンポ!?」ビクッ

咏「あー、心当たりあるけど……チンポは分からないねぃ」

京太郎「あ、あの師匠?」

咏「今確かめるから、ちょっと待ってろぃ」

京太郎「へっ」

 ズルッ ボロン

咏「おっ」ニギニギ

京太郎「ほあぁぁぁ!?」

咏「……」コスコスコスコスコス

京太郎「うぐっ!?」ビンビン

咏「……めちゃんこデカイねぃ。うん、外人並みかな……あ、OK?」ピタッ

京太郎「(寸止めぇぇぇぇ!?)」

咏「え? 連射性? それ重要? あ……最大五人相手に? あ、そう」コスコス

京太郎「うぁぁぁぁ!?」※AA略

 ドビュルルルルルルビュグルルルル!

咏「……」コスコスコスコス

京太郎「あああああああああ」

 
 な ん だ か ん だ


咏「五連発は余裕だねぃ」

京太郎「」ピクピク

咏「あ、そう。声はさっき聞いた感じ、うん……写メいる?」

京太郎「(え、えがった……ぎこちなさがえがった)」ホクホク

咏「そう。んじゃ、交換条件だけど……うん、そうそう」


うたたんは処女じゃないのかな……



咏「二日後、うん。じゃあすぐに送るねぃ」ピッ

京太郎「し、師匠……?」

咏「新しい師匠が見つかったよ、エロ弟子」

京太郎「えっ!? 今の流れで!?」ガァーン

咏「そういうことだから、明後日までに準備しろぃ」ペチペチ

京太郎「準備って……?」

咏「鹿児島旅行」

京太郎「えっ」

咏「そこでちょっとヤってもらうことがある」

京太郎「ヤること?」

咏「神代小蒔って知ってる?」

京太郎「ええ、勿論」デッカイオッパイ

咏「ヤってこい」

京太郎「あ、神代さんをヤるんですねぇ」ハハハ

咏「そうそう」

京太郎「……」

咏「……」



京太郎「ほぁあああああああああああああ!?」



咏「ナイスリアクション」パシャッ

京太郎「ヤれるんですか!? ヤっていいんですかぁぁぁ!?」

咏「まぁねぃ。ヤったらその子は死ぬけど」

京太郎「うぉぉぉぉ! どういう状況か分からねぇけどすげぇぇ!」

咏「興奮して聞いてねぇし! まぁ向こうで説明聞くか……うん」

京太郎「い、いやでも俺には和という人が……いや、しかし」ウーム

咏「(そこでひと皮剥けて来い、エロ弟子。それがきっと新しい強さになる)」フッ


京太郎「鹿児島ァァァァ!!」ヒャッフゥゥィ


咏「……まさか本当にヤらないだろうねぃ、このエロ弟子」ハァァ

透華師匠と一緒に移行(提案)


 今回は軍団長との因縁回というか顔合わせ回で安価少なくてごめんなさい
 かなり痛いけど彼女達は楽しんでるので微笑ましく見てあげてください
 
 次回は一日だけ自由行動で、その次の日に鹿児島へ出発します

 あと、この世界での咏たんは処女です
 というか登場する女の子は全員処女です 雅枝さんだって健夜ママだって処女です
 そういう設定と言っておけばいろいろ安心なんです

 
<<須賀京太郎>>
【戦闘力】315
【雀力】 55
【精神力】60
【運】40
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)

【クリア項目】
・【ヒロインをゲットする】
・【能力の取得】
・【麻雀で敗北し、死亡する】

【未達成】
・【セクハラ十人斬り】(7/10)
・【麻雀プロテスト合格】
・【岩手妖怪ツアー&久保コーチ攻略】
・【小鍛治健夜の討伐】
・【運カンスト】

【好感ヒロイン】
・龍門渕透華(京太郎の師匠1 どうして変態しかいませんの……)
・池田華菜(須賀ァァ!! 孕ませろしぃぃぃ!!)
・船久保浩子(元軍団長 久々にポーズ決めて楽しかったで)
・久保貴子(子種をください)
・大星淡(雀騎衆の一人 キョウタロー!お姉ちゃんが付いてるよ! あともっかい揉んで!)

貴子さんが直球過ぎてやばいwwwww

>雅枝さんだって健夜ママだって処女です


つまり人妻攻略可能?

もしかしてどっかのエロゲみたいな処女厨対策ネタかもしれんが
子を持つ母親まで処女と言い張るのはさすがにどうなんだ

夫や子をもつ女性だからこその良さも知るべきだと思うの

>>456
まさかのこの世界の娘は試験管ベイビーの可能性


それは冗談だとしても女同士だと処女なのかな?

動くこけしさんが仕事しなければ処女でしょ

>>458
つまりこの世界ではIPS細胞が……このままだと男性は消えそうだな


 雅枝さんが処女云々は冗談なので本気に受け止めないでくださると助かります
 あとこのスレに深い意味や、現実の価値観を持ち込むと困惑の極みだと思います


 お ま け




【六軍団長と師匠 & おまけ】

・松実玄&赤土晴絵
(良好な関係、ただし最近は玄の言動に不安を感じている)

・天江衣&藤田靖子
(最悪の関係、プロテストの資格の為に仕方なく弟子入りしている)

・船久保浩子&愛宕雅枝
(最高の関係だが、娘達……特に面白い姉の方とは衝突気味)

・園城寺怜&清水谷竜華&野依理沙
(暴走する二人を前にオロオロしているのが大半だとか)

・辻垣内智葉&小鍛治健夜
(良好だが上下関係がハッキリしすぎている)

・宮永照&??
(明かされない照の師匠、放任主義らしいが)

・原村和&瑞原はやり
(仲はすごく悪い。しかし麻雀スタイルは見事に噛み合っている)


・須賀京太郎&三尋木咏
(実はすごく気に入られているのだが、弟子は気づいてない。手●キの後、手についたナニカを舐めとっていたとかいないとか) 

・戒能良子
(弟子が欲しいが、まだ若い為許されてない。今回ついに弟子を取るらしいが……?)

・大沼秋一郎
(趣味は盆栽)



 お ま け 2

星夏「今日は新しいプロ麻雀せんべいカードの発売日ですねー」

睦月「うむ」

 スタスタ

星夏「なんでも師弟レアってのが入るらしいですよ!」

睦月「小鍛冶プロの師弟レアは誰なんだろう?」

星夏「当たるといいですけど……」

 ガサガサ

睦月「よし、レジに行こう」

 ピッ

 アリアトヤシター

星夏「当たれー!」ペリペリ

 デンッ

【藤田靖子&天江衣】

星夏「……藤田プロいらない」ズゥーン

睦月「天江衣か、コアに人気そうだし……というか一枚くらいは持っておけばいいのに」

星夏「それも、そうですね」シュン

睦月「じゃあ次は私が……」ペリペリ

星夏「いいのが当たるといいですね」ワクワク

睦月「むっ? これは――」


【三尋木咏&須賀京太郎】


星夏「」

睦月「当たり、なのか? それにこいつは……確か」

星夏「……さい」ボソリ

睦月「え?」

星夏「それくださいっ!! 買います!! 財布の中身全部あげますから!!」ガシッ

睦月「ひぃっ!? ど、どうしたんだ急に!?」

星夏「須賀君ですよ!! あの須賀君ですよおお!!」

睦月「う、うあぁぁぁ!?」タタタッ

星夏「あ、待ってください!! カードを!! そのカードぉぉぉ!!」


 そのあとめちゃくちゃおとながいした


星夏「んふっ、えへへっ……♪」スリスリ

睦月「(そんなに価値あるのかな、これ)」


貴子「これ、五箱ください」ドンッ

アルバイト智美「ワハハー……えっ?」

貴子「むしろあるだけ」

 だが一枚も出なかったらしい

京太郎がモテモテすぎてヤバい


 
 それと最後に、ヒロイン候補の条件はあくまで攻略可能になるだけです
 ちゃんと好意を持たれるイベントをこなし、意識させて、最後にセクハラをすれば好感ヒロインに入ることができます

 なので咏たんとか久は恋愛イベントでフラグを立てないとダメですね
 あと一番重要なのはライブ感で、書いててヒロインっぽいなぁと思ったら優遇します、透華とか透華とか

 そろそろ透華分無くなって来たので、次回は大活躍出来るといいなぁ 


 ※ステ修正


<<須賀京太郎>>
【戦闘力】325
【雀力】 55
【精神力】60
【運】50
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)

【クリア項目】
・【ヒロインをゲットする】
・【能力の取得】
・【麻雀で敗北し、死亡する】

【未達成】
・【セクハラ十人斬り】(7/10)
・【麻雀プロテスト合格】
・【岩手妖怪ツアー&久保コーチ攻略】
・【小鍛治健夜の討伐】
・【運カンスト】

【好感ヒロイン】
・龍門渕透華(京太郎の師匠1 一番人気は私でしてよ! それとハギヨシ! 京太郎カードを買い占めなさい!)
・池田華菜(京太郎カード寄越せし! 文堂ォォォオ!!)
・船久保浩子(元軍団長 あの従姉妹、うちの、うちの京太郎カードをちり紙代わりに……!!)
・久保貴子(カードをください)
・大星淡(雀騎衆の一人 これ私の弟なんすよ? ドヤァ)※クラスメイトに京太郎カード見せながら、ちなみにガチで信じられた


やはり透華がヒロインか……うた師匠攻略とかどうすればいい?
あと淡は仕方がない

玄とは互角ぐらい戦えるぐらい強化して後に会いたい

京太郎的には和だろうがここの住人の半分はとーか派なんだよな……
正直、ああいうお嬢様タイプは一途で頼りになるから基本的に共に行動しに行きたい

ところで姫様しんじゃうのか

>>506
麻雀で死ぬこともないからたぶん死なないだろう(適当)

和は遊戯王で言うと舞ポジだな。今回の闇堕ち的に



 き よ す み


京太郎「……鹿児島、か」

 興奮のあまり師匠の話をよくよく聞いてなかったけど
 取り敢えず永水に行けばいいのは間違いないらしい

 そこで神代さんと、その……いろいろヤるとかヤらないとか

京太郎「うーむ」

 鹿児島には宮守の件で行く用事もあったし、やぶさかではないんだが……

京太郎「(ヤムチャの俺があの神代さんとヤってしまっていいのか?)」グムグム

 そもそも今の俺ってどういう扱いなんだろうか
 もうヤムチャでは無いだろうし、少しくらいは活躍できてるといいんだけど

京太郎「いやいや、その油断が命取りだ!」クワッ

 今よりも強くなって、あのバリアン軍団長どもを倒さないと
 まだ玄コダインとの因縁も残ってる

京太郎「(そしてあわよくばあのおモチをもっちもっちしよう)」グフフ

咲「(まーたいやらしいこと考えてるなぁ」ムスッ

京太郎「(さーて、今日の放課後はどうしよっかなぁ)」

モブ1「そういや今朝校門前ですげぇデッケー女いたよなぁ」ヒソヒソ

モブ2「それマジ? 俺が見た子はスゲー小さかったけど」ヒソヒソ

モブ3「俺が見たのは外人だったけどなぁ」ヒソヒソ

モブ4「腰周りがエロかった」ヒソヒソ

モブ5「ダルそうな美人だったぞ」ヒソヒソ

モブ6「面白い顔の大阪弁じゃなかったか?」ヒソヒソ

モブ7「いや、メガネの似合う美人だったけどなぁ」ヒソヒソ


京太郎「……いやいや、まさかな」

 
 どうしよん? ↓2


助けてー、とうかさーん!



 こ う も ん ま え


京太郎「……」タタタッ

 さて、ここまで来たのはいいが……本当に宮守のメンバーがいるのか?

京太郎「(いやいや、流石に結界がどうとか言ってたし)」ソロォ



豊音「……」ジィー

胡桃「……」ジィー

エイスリン「……」ジィー

塞「……」ジィー

白望「……」ジィー



京太郎「」

 めちゃんこ通りすがって行く人をガン睨みしてますねこれ
 というか逃げ出さないようにしてますよ、これ

京太郎「……裏門へ行こう」スタスタ

 ここに五人全員いるということは、裏には誰もいないはずだ
 よし、それでなんとかなるはずだ

 
  う ら も ん


京太郎「(さて、こっちは……?)」

洋榎「須賀京太郎ォォォ!! 出て来ーい!!」

 ざわざわ

絹恵「お姉ちゃん、めっちゃ目立っとんで」

洋榎「せやかて、黙って待つのはめんどいねん」

絹恵「顔はわからんの?」

洋榎「うん。 浩子がケチ臭く写真を見せてくれへーん」

京太郎「(なんだこの二人。片方の胸はやべぇ)ゴクリ

洋榎「あ? なんや、見せもんやないで」シッシッ

京太郎「あ、すみません」ペコリ

絹恵「こちらこそすみません、うちの姉が」ペコリ

京太郎「いえ、それじゃあ」スタスタ

 思い出した、この二人は確か姫松の愛宕姉妹じゃないか
 てことは……魔王軍?

京太郎「……(逃げよ)」タタタッ

洋榎「あー、須賀京太郎どこにおんねーん!!」ジタバタ

絹恵「今の奴、どっかで見た顔やけどね……そういえば須賀京太郎の特徴ってどないなん?」

洋榎「金髪で角っぽいのがあって、長身でちょいとかっこよくていい匂いするらしいで(フナQデータ)」

絹恵「え? それって今のじゃ……?」


洋榎「あっ」






 そ の ご


京太郎「うわぁぁぁぁぁ!?」

 ドドドドッ

豊音「待って欲しいよー? なんで逃げるの?」ドドド

京太郎「(コンパスが違いすぎる!? 早い!!)」タタッ

 よし、ここを曲がれば――


白望「……見つけた」ニコッ

京太郎「なっ!?」

 うそだろ、なんでここが行き止まりなんだ!?
 俺が道を間違えるはず……

白望「もう、逃げられない」

塞「唯一の逃げ道も塞いじゃおうねぇ」ゴゴゴゴ

エイスリン「バンジキュウス!」

胡桃「観念するっ!」トトト


京太郎「ぐぬぬっ……」

 まずい、こんな暗くて狭い路地裏で五人に囲まれるなんて
 これは間違いなく……

京太郎「俺に乱暴する気でしょう! エロ同人みたいに!!」

豊音「そうだよーおまた痛くなるまで頑張るよー」ハァハァハァ

白望「搾り取る」ムラムラムラ

エイスリン「イタダキマス!」ペロリ

胡桃「充電!!」ニコニコ

塞「今日こそ塞いでもらおうかなー」ニヤニヤ


京太郎「あひぃぃぃ!? 嬉しいけど嬉しくなぁぁい!」


 とは行っても逃げ場なんて無い
 後ろは壁、前には五人の女の子達

 どうする? 翼でもあれば話は別だけど――


京太郎「だれか、誰か俺に翼をください!!」

 トベルーラァァァッ!!

「その願い、聞き届けましたわ!!」

京太郎「へっ?」

 バラバラッ

京太郎「ろーぷ? まさか!?」バッ

 

灼熱の太陽すら瞬間凍結、氷の牌!龍門渕透華!




 ババババババッ

京太郎「龍門渕ジェットということは……透華さん!!」 

透華「ええ、その通りですわ!!」バーン

                   l´    ,'::\ヽ∨//_ ヘ:l:.   ',

                   l     !| ̄  ̄/' ´     ',ト::    ',
.                    ,'   Ⅵ    /'        l!∨   ',
                  /   :,'_!|__.{(   _≦千‐<へヽ

.                 //レ//「 ',l -- ´ \   ‐‐ /  ',iヽヘ`ト、
                 //ノヘ // -ヽ_‐   |  , ====ミ  !|:: :: `\
               //  :::i! ! '´ ̄ ̄`  /      ` jレi::: :::.  ', \
.              ///   :::|ヘ.',        '        /!´ !::::   ∧ `',
              // {    ::::|  ト     ー-....‐:::丶l    ,'  }:::   ノ  i!
.             l ! ヽ   :::\.ヘ    ',::::::::::::::::,'     -'/:::  /ヘ. j!
              ヾ / \   ::ヽ人    ヽ:::::; -'-‐っ /「/:::  :::   ∧
.              ∨  ::\  ∨!>   . /, ィ≦ イ  /:  ∧::    ヘ
              /   ::/ ヽ :∨::_レ ´ ヽ _.,ィl }┤ ::|:::  / ∨    \
.             /    /   !_ |/  \  ヽ'‐ヘ」つ、:!:: :{  ::\    :::\
              /  --‐‐ フ::::::ヽ       /´__   l  ├──-ヽ _  ::\
.           / / \ イ::::::::::::::::::::ト  r‐‐   {/ /   ヽ::: \     |  `.i \ ト、
.           /  !  イ⌒ヽ:::::::::::::::::∧ヽ    __ 、イト 、   / \ ヽ   l      \ \
        / /` 彡'      ∨:::::::::::::::∧ク ̄ // .!', `ヾ /、    Y: i   !   |、   \ \
.     / /イ           ∨:::::::::::::イ.  /イ  | ヘ   `i }   ノj/ i  ,'   ,┐、    ヽ
  ___./_/´            ∨::/ ヾ//i !.  !|ヽ\ /,'   / :::i /   ' ::| \   ∧ 、ヽ

透華「京太郎様の貞操はこの私が守りますわ!!」バァーン!

京太郎「最強の貞操帯キター!!」ガッツポ



豊音「……邪魔だよー」ボソリ

白望「……ダメ。あの操縦者、強い」

エイスリン「コノキョリジャムリ」

塞「悔しいけど、逃げられちゃうね」

胡桃「むむむっ!」


京太郎「ありがてぇ……ありがてぇ」ンションショ

透華「ハギヨシ! 高度をあげなさい!」

ハギヨシ「はっ」グイッ

 ババババババッ

京太郎「皆さん! 俺、必ずみんなを元に戻しますからー!!」

 だからもう少しだけ、待っていてください

透華「……全く、しつこい連中ですわね」

京太郎「透華さん、ありがとうございました。お陰で……」

 ギュッ

京太郎「と、透華さん!? ど、どうしたんですか急に抱きついて!?」アセアセ

透華「……心配、してましたのよ」ギュゥゥ

京太郎「……はい」ギュッ

透華「……」



ハギヨシ「(おっと、今日は天気もいいですし……少しばかりゆっくりと運転しましょうか)」クスッ



本妻・透華



 も ん ぶ ち


ハギヨシ「お飲み物をお持ちしますので、少しここでお待ちください」

京太郎「はい」

ハギヨシ「それでは」

 バタン

京太郎「ここに来るのも久しぶりですね」

透華「全く、必要が無ければ全然連絡してくれませんのね」ムスッ

京太郎「あはは、心配かけたくなくて」

透華「連絡が無い方が心配ですわ!」

京太郎「それに……少し、怖かったんです」

透華「……怖かった?」

京太郎「俺……透華さんに頼ってばかりで、このままで本当にいいのかなって」

透華「……」

京太郎「脱ヤムチャを目指してる以上、透華さんに依存してちゃ……ベジータに取られるフラグなんじゃないかって」

透華「わ、私は京太郎様一筋ですわ!!」バンッ

京太郎「えっ?」

透華「っ」


        |     ト、゛V/"''|     ゙、 ヾ‐' ̄
         |     |.|`゛/'""´| .i    ゙、 i
          |    ̄|.|`ー|  ー|大 ̄`  ゙、. i
          /   _/±、 |   |,.==、、___  ゙、 |
       /    く/ 5:::i` \   2:::}ヽ'´   ヾ
     /.    ,ィ  `ー'::::::::;:):::::::`'" ゙、    ヽ
     /ィ    人|  :::::::::::::::::::::::::::::::  |li    ヾ 、
   //.|   // !     _     /ィ      ハi
   リ |  、.〈  /ヽ,   ´  `  / V      /|
     ゙、 ヽ!\  /  > 、  ,..イ 、./     / \
     ノ \   ゙、    r|  ̄. ├-/     / \.  `ー---ァ'
ー=ニ二,  / )   ) _/ \_ _/ .〈    〈       <_
   / . /_/  /'´|    /、 ∧  .\   ト、_   \  、 \
. f´ / ,. '´/  /   |   / /| ト 、   /\ 、 ゙、 `ー-、_ ゙、  |゙、 |
. | / /  /  /    |/  /| \ i`メ   ゙、 Y  /  i ||レ'
 ゙、 |  |   〈       ||   Y、ノ     )|/   |  | |

京太郎「一筋って……」カァッ

透華「い、今のはその……えっと」モジモジッ



 とーかーこくっちゃいなよー! ひゅーひゅー ↓2


偶数 一「させぬ」

奇数 言葉通りの、意味ですわ
 
ゾロ目 そろそろバンデットキースしてもいいと思う


へい

>>577
イチオオイ!

もう岩手の妖怪たちと一緒に、イチオオイとイチタリナイも攻略しちゃおうぜ(提案)

>>583
+-1も範囲に入るのか



京太郎「……え、えっと」

透華「言葉通りの、意味ですわ」カァァァ

京太郎「そ、それはえっと……//」

 いや、まさか……うそだよな?
 透華さんが俺のことを好き、だなんて

京太郎「(どう見たって……そんなこと)」

透華「……私、こんな気持ち初めてですのよ?」モジモジ

京太郎「(なんだこの反応は?)」

透華「京太郎様のことを考えているだけで、胸が……全身が熱くなって」ドキドキ


京太郎「(そして赤面デレ!オイオイこれじゃ……MEの勝ちじゃないか!)」


透華「ふふっ、どうしてくれますの?」

          ,. -‐'´ |' ̄ / \ー-、     ,.. -/
         ,..:'´   ト.i /|    \ `ヽ/,..::'´
          |      /i |//|     i  .〈
          i    i ト、i |/ |.i     |    i
        i    . |.|`゛/"´|.|      i   |
         /.  ー-A|-/ .ー-|ハ_    i    |
        ノ    / リ〈   |! ヽ `   ゙、   |
    /    . ヌ"!=ミ ヽ  /,__、_    ヽ  |
   //    | i.| 弋ノ`.....)...´ b:::::}ア  、\゙、
   /ハ   .∧!| " ::::::'::/:::::::::::: ̄i     ∧ i ヽ、
   リ. !    ゙、 ヽ    __  ノ/  /  |.| r、ヽ
、 ___ノヽ    i / ` 、 ヽ-‐'  イ     /   リ  i i |
 `>ー‐  ゙、   〉 / / / ー ' ´ i     〈 ゙、    ! リ
. ( / _) /__,::/ `ー-、r'´\   ヽ_   `ー-<_
  )  / / ./   !   ∧ !>、  ヽ  ヾ!  ̄`ー-、 < ̄`
. /  / |.〈   i    i   / /ハヽ ゙、  ) ノ      `ヽ `ヽ

透華「私、もう……止まれませんわ」

京太郎「と、透華……さん」ドキドキ

透華「透華、でよろしくてよ。京太郎様……」ンムー

京太郎「(こ、これは俗に言うキスしてポーズ!? か、かわえええええ!?)」バクバク

透華「んー」ズイズイ

京太郎「(う、うぉぉぉぉ!! 行くのか!? イってしまっていいのか!?)」


 お、俺は!!
 俺は――!!


ハギヨシ「……行きなさい須賀君! 誰でもない、アナタ自身の為に!」

純「……//」ドキドキ

智紀「……」REC


京太郎「……透華」

透華「っ」










元々透華って「デレたらよさそうだなー」と思っていたからよかった




 す う ふ ん ご


京太郎「……//」ポリポリ

透華「……//」ジタバタバタバタバタバタ

京太郎「お、遅いですねハギヨシさん」

透華「……」コクコクコク

京太郎「あの、いつまでソファに顔をうずめてるんですか?」

透華「……死ぬまでですわ」モフモフ

京太郎「あはは……」

透華「(……ダメですわ、顔が……ニヤケた顔が元に戻りませんのよ)」バタバタバタ


 ガチャッ


ハギヨシ「お待たせいたしました」ニコニコ

純「わりぃなぁ」ニヤニヤ

智紀「お待たせ」ニヤニヤ

京太郎「……何か悪意を感じるのは気のせいですか?」ジトッ

ハギヨシ「いえ、この厨房係ににいささかチュー意をしていただけですよ」ニッコリ

純「オレは熱チュー症になっちまってさぁ」ニッコリ

智紀「私はネットチュー毒に……」ニマリ

京太郎「ふーん?」

透華「~~~っ!!」ジタバタバタバタバタ

ハギヨシ「はしたないですよお嬢様」クスクス

透華「お、お黙りなさい!!」ガバッ

純「あれー? 透華、ゴキゲンな顔だなぁ」ニヤニヤ

智紀「ナニかあったのかな」ニヤリ


透華「」ボッ


京太郎「あの、あまりからわかわないであげてください」

純「あはは、悪い悪い。こんな透華はレアだからさ」クスクス

透華「むきぃーっ!!」

おいおいこの貞操帯、貞操奪いに来てるぞ

>>598
とーかなら許せるからなぁ。京太郎的には和なんだろうが……



京太郎「それはそうと衣さんは?」

純「衣なら魔王軍の仕事だぜ」

京太郎「そうですか、大変ですね」

 この間のこともあったし、色々と聞きたいこともあったんだけど仕方ないか

透華「魔王軍も動きが活発になってきましたし、油断出来ませんわね」ニヤニヤ

智紀「いつまでニヤけてるの?」

透華「き、気にしないて欲しいですわ。こんな顔……」ササッ

京太郎「それでも凄く可愛いよ、透華」ニコッ

透華「」ボムッ

 バタリ

     \_

        \              /|      r‐~~'
          )             /  |      )
         (       _, -‐ヘー‐-/´`\       (
          \    /   ト、ヽ///|  ヽ   _)
              /|    |゛゛/'""´| i  |ヽ
               | |    ヽ |  、 /イ  | i        __
 \              |.ノ    i i゙、 ,二!ニ´ ! |      / `ー~
   ヽ          !/      ハノ ) ゙二ヽ   \|     !
    し'´ ̄`    /  / ,ィ /  '  "__ ゙、    ヽ   _/
            i i  〈 ( レ 、__,./ノ ヽi   〉
            V|  \ヽ. `ー‐‐'´  ノ/   .ノ
                / \  ! ト、     ,..ィ /  ,.イ
           /   ! iイ r|`  ̄ ト、.|(  (  ゙、
             /     \Y/ \  / \ヽ .)  ゙、
          /    , -‐ソ、r-/-v‐-、/`レ'、   ゙、
        /   /、     |__,イ´ヽ、_)     `ヽ 丶

透華「」ニヘラァァァ

京太郎「この顔は……ちょっと引きます」

純「しばらくタメ口禁止しとけば? 毎回これじゃ大変だぜ」

京太郎「はい、そうします」

ハギヨシ「(しかしこのビデオ、彼女に見られ泣けばよいのですが)」フム

京太郎「さて、折角龍門渕まで来たんだし……」

 どうしようかな
 特訓するのもいいし、何か喋って帰るのも悪くない

 鹿児島行きの事も相談できるかも


京太郎「うむー」


 どうすんの  ↓2





京太郎「折角ですし、打ってもらえますか?」

純「お、いいな」

京太郎「だけど透華さんが倒れている以上……」

ハギヨシ「僭越ながら私が入りましょう」

京太郎「ありがとうございます! あ、でも国広さんは?」

智紀「最近忙しそうだから、何かあるのかも」

京太郎「へぇ。たまには国広さんともお話したかったんですけど」

純「いいじゃねぇか、オレはお前と牌で語り合えれば満足だし」ニカッ

京太郎「言っておきますけど、前までの俺じゃありませんよ?」

純「上等!」

智紀「仲いいね、二人共」

ハギヨシ「気が合うところが多いのでしょうね」フフ

京太郎「(さて、今日はどんな風に打とうかな)」


透華「」ピクピク



 どんなん? ↓2

1 普通に打つ

2 必殺技習得に挑む





京太郎「行きます!」ゴッ

純「おっ? オーラは全国クラスに届いたくらいか」

京太郎「へへっ、いつまでも弱いままじゃいられませんよ」

純「ならオレも……久々に全力だ!」カッ

 ズォァッ

京太郎「ぐっ……!?」ビリビリ

ハギヨシ「おやおや、これは手厳しい」

智紀「こっちも油断出来ない」

京太郎「天空に散らばるあまたの精霊たちよ……」

純「来るか!?」

京太郎「我が声に耳をかたむけたまえ!」

 カッ

京太郎「ラナリオーン!!」ズォォッ!!

 ピシャァァアン!


透華「あばばば」ビクンビクン


京太郎「あっ」

純「……避雷針?」

ハギヨシ「どうやら須賀君のオーラを欲しがっているようですね」クスクス

透華「あ、んっ……はぁ、はぁっ」ムラムラ

京太郎「(エロイっ)」


 雀力上昇 ↓2 の一桁÷2 ゾロ目ならそのまっま




純「これで三副露! どうだ!」

京太郎「残念ですがロン! 8000です」パタ

純「くそっ! 持ってけドロボー!」ジャラジャラ

京太郎「よし、このまま逃げ切るぞ!」

智紀「させない」

純「へへ、流石にもうこれ以上ラナリオンは打てねぇだろ」

京太郎「(確かにもう三発打っちまったからなぁ)」

 精神力切れか……なんとか絞り出せないか?

純「ここが勝負どころだぜ」

京太郎「(クールになれ、雀士たるもの常にクールであるべきだ)」

 精神力を上昇させる
 そういう特訓だと意識するんだ

京太郎「うぉぉぉ!」カッ

純「!!」

ハギヨシ「これは?!」


 精神力上昇 ↓2 一桁÷2 ゾロ目はそのまっま

 

でも一つ上だったら+55とか
強化ってレベルじゃないよね。ゾロ目って怖い

>>629
+5じゃないか?



京太郎「頼む、もう一度だけでいい!」

 奇跡よ、起きろ!!

京太郎「ラナリオーン!!」カッ

純「バカな! まだ打てんのかよ!?」

京太郎「うぉぉぉ!」ゴロゴロゴロゴロ

純「それなら正面からたたきつぶす!!」カッ

 バチバチバチ!!

智紀「なんて激しいオーラのぶつかり合い!」

純「うぉぉぉ!!」カッ

京太郎「っ?!」バチィッ

智紀「でもダメ。雲を呼べても雷を落とすまでの力がもう……」

ハギヨシ「いえ、奇跡は起きます。信じる心があれば」

智紀「え?」

ハギヨシ「どうやら彼の勝利の女神も迎えに来たようです」

 スクッ

京太郎「(だ、だめだ! 力が足りな――!)」

透華「京太郎様!!」

京太郎「! 透華!?」

透華「何をやっていますの! 私の教えを忘れまして?」ニッ

京太郎「……ええ」

透華「すべてを倒す! どんな強者にも怯まない!! それが龍門渕を継ぐに相応しい男の条件でしてよ!」

京太郎「うぉぉぉお!!」ゴゴゴ

純「ぐぁぁっ!? こ、このオレが……押されっ!?」



 チュドォーン!


純「……へ、へへっ」

京太郎「……ロン」

純「全く、敵わないよなぁ……」バタリ

京太郎「純さん……」

透華「よくやりましたわ」ナデナデ

京太郎「はいっ!」





<<須賀京太郎>>
【戦闘力】360
【雀力】 60
【精神力】65
【運】60
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)


純さんはヒロインにできないかな?


 そ し て

純「ちくしょー、次は負けねぇぞ」ニッ

京太郎「ええ、こっちだって」ニッ

 ガシッ グッ

智紀「いいライバルみたいだね」

ハギヨシ「刺激し合ってお互いを高めて欲しいものです」

京太郎「それじゃあそろそろ帰りますね」

透華「あら、明日から休日ですし……泊まっていかれても」モジモジ

純「そうだよ。一緒に風呂でも入ろうぜ」

京太郎「」ブフッ

透華「じゅ、純っ!!」

純「冗談だっての」ケラケラ

智紀「その割には満更でもなさそう?」ジッ

純「……あー、まぁ、そうかもな」ボソリ

京太郎「えっと、一応明日から用があるので」

透華「それは大変ですわね。無理はなさらないようにお願いしますわ」

京太郎「了解っす」

 スタスタ

透華「あっ」ガシッ

京太郎「? 透華、さん?」

透華「あ……え、えっとその」

純「透華?」

透華「……なんだか、京太郎様がどこか遠くへ行ってしまいそうな気がして」ジワッ

京太郎「……大丈夫ですよ」

透華「え?」

京太郎「俺は必ず透華さんの元に戻ってきます。だから、待っててください」ニッ

透華「……ええ、待ってますわ。私、こう見えて待つのは嫌いじゃありませんの」クスッ

京太郎「あはは、それではまた!」

 ガチャッ バタン

透華「……」

ハギヨシ「よろしいのですか?」

透華「ええ、彼は戻ってくると言いましたもの。私はそれを信じて待つだけですわ」

純「けっ、待つのは好きじゃないくせに」

透華「ふふっ、青いですわねー純」

純「なっ!?」

透華「(好きな人を待つ一秒一秒は……確かに辛いですわ)」

 でも――

透華「(その分、もう一度会えた時の喜びは――どんな宝石にも変えられない輝きを放つもの)」フフッ

 だから、待っていますわ
 アナタの帰りを、ここで

もう結婚しよう!



 鬼 雀 城


怜「鹿児島?あの巫女さんのおる?」

晴絵「そう。永水女子でもうすぐとある儀式を行うそうよ」

竜華「儀式って、なんや仰々しいなぁ」

晴絵「問題はその儀式を行わせてはいけないってことなの」

智葉「……というと?」

晴絵「前途ある若者をむざむざ無くすのはこちらとしても痛手でしょ?」

玄「つまり、私達で儀式を中止すればいいんですか?」

晴絵「そうなるわね」

和「……」

怜「とうとううちらの出番ー?」ベタベタ

竜華「そろそろ働きたいでー」スリスリ

照「暑苦しい」

晴絵「いえ、今回はもう派遣する軍団長は決まってるの」

玄「それって、この場にいないあの人ですよね」

晴絵「ええ、大魔王様直々の命令みたい」

怜「なんや、アイツ気に入らへんねん。うちらも行って――」

 ガタッ

怜「!」

智葉「大魔王様の言葉はすべてに優先する」

照「……決まり、だね」

竜華「ちぇー。つまらんなぁ」ナデナデ

怜「まぁ竜華と一緒におられたらそれでええし」イチャイチャ

竜華「嬉しいわー」スリスリ

照「暑い!」イライラ

玄「……須賀君、もっともっと美味しくなるのです」クスクス

晴絵「(玄ったら最近どうしたのかしら?)」ウーン

和「……終わりなら、もう帰ってもよろしいですか?」

晴絵「あ、ええ。いいわよ」

浩子「それにしても……まさか、まだうちの席が残っとるとは」

晴絵「あら不満?」

浩子「いえ、用済みなんやないかと思ってましたんで」

晴絵「そこまで深く考えないでいいのよ。アナタには未来があるんだから」

浩子「……それは、うちの未来やのうて、魔王軍の未来やないんですか?」

晴絵「いえ……違うわ」

 ツカツカ

晴絵「(あの女を倒し悲願を果たす……私の未来の為よ)」クスッ

  バタンッ

また占い師さんが出そうだな……



 鹿 児 島


 ビュォォォ

衣「……満月が近い。それを知って衣に近づいたか?」

 ザッ

洋榎「なんや、不死月軍団長さんは喧嘩っぱやいなぁ」

絹恵「お姉ちゃん」

洋榎「はいはい。うちらは魔王軍から送られてきたサポート役や」

絹恵「流石に一人で鹿児島陥落は厳しいやろって」

衣「サポート? 監視の間違いではないのか?」

洋榎「……勘のいいガキやなー」

絹恵「お姉ちゃん!」

洋榎「あーはいはい。 ま、ギブアンドテイクと行こうや」ニッ

衣「……くだらん」

 ザッザッ

衣「(衣の目的はただ一つ。透華の入婿よ、貴様の覚悟を試すのみ)」

                         マ二ニニニ|
                       マ二二二|

                           マニニニ|
                         マ二二|
                   ,へ        ヤ二ニ|
               <二二\      l、ニニ!
               <二二ニ, -‐ニ`ヽ   .ト、ニ./
          <二二二ニ/ー<ニニ\. __|二/__
      <二二ニ>‐… '      >、ニヽ|./   `
   <二>  ¨          /   >ニヒ二ミ、    ヽ
/> ¨                   /   /´ /     ヽ  、  :.
                    / /  ./ .| |   |   |  ヽ ::.     ト、
                    /  /   .l. |ハ .|  λ|/|、|  | ::.     .八 ヽ
.                /    ||  .l‐ト 、ト、 /j斗也、j     :::.     ヽ \
            / /   ヽ!、l、 ヤ作芯 ソ 代_リ'| |   ::::.       マ \
、 _      ____   /  /   ヾ ヽミゞ-'     '''' | |  ::::.       ヤ  ヽ
_ ̄ ̄ ̄ ̄____/  /    /  ハ`''' 、`_-ァ _イ!. ′   :::.      マ   ,
   ̄ ̄ ̄   /  . イ   / ./   ′ ` ァ‐r-  ´/ / ム、 _   ::::、     ヽ
.        イ 才´      / / γ⌒フ´`ヽ、><´,.-/ ./::/  ヽヽ   ヽ      j\. Y
 ̄ ̄ ̄__ /       厶'  / /  {::::::::::ヽYY::/ /::::〉    Y     \.    |  ヽ |
 ̄ ̄     / ー‐=ニ ̄   / 厶  .r':::::::___ノレ’  ./-、{⌒   、!  \   \.  |   マ
.        /    /  /   /.ノ___≦ヲ//  /‐ァベ__ヽ   〉   \   \.l.   ハ
      /   /  イ   ,イ,ベ:ー=ニ二´,イ /  //へ`ぅ/込_{       \   |    ',
.     /  /  ´/___∠/;イ入:::ヾ:/「`/ /  ./「 ‐くーァ`ヽ}/  \    \ !.    ト、
――‐- 、 ´ ィ千―ァ‐チi´ | Уx'_ィ、/ /  /::|ー┴¨´ ./ー'     \      l     | \
.       \  | /   j / `i   _/ /  lミx!、    / |, イ ̄|   \   .l     |   ヽ
      \   \ |. ′  .//   `丁千|.∧   ト、:! ` ー '_ノ    .|    \ ノ     |\   ,
____\.   `| ト、__ ′      ノ {. !′、  |/〉 ̄ ̄入彡  _/    /     /   \
   l  | 「¨l\  ヾ   `ー-ュ―‐ムイ .|!  ヽ ヾ  /   >、_}_  _rイ       /    ヽ |
   l  |.八. !  \ `  γ´      マ% ヽ   寸==-  x夕’    `ヽ、      /、.      ヤ
.  八 l  ヽト、   |\__>- _.  マ%     |::〉  x夕       ノ‐- 、_ イ   ヽ     |
....  ヽ|   | ヽ .|    _/  ̄ ̄ ̄アヽ. ___|/_ノー―――一 ´   /∧        〉、    |
.          ヤ|   「        /      |      |        ////∧     /  )  /
.            |.|ヽ   ヽ       /              |        ノ//////〉   / / /


衣「透華の婿ということは、衣の夫も同然!」

洋榎「?」

絹恵「はい?」

衣「衣は透華ほど甘くないぞ……入婿よ」フフフ


は?なんだ?こいつ。



 か ご し ま


京太郎「うわー、田舎だなぁ」

 長野も相当な田舎だけど、鹿児島も負けてない
 
京太郎「だけどその分空気が美味いというか、自然が豊かというか」

 なんだろう、九州ってのはなんか自然の大いなる恩恵を感じますね

京太郎「……」

 ポツーン

京太郎「って、バスねぇぇぇ!!」

 なんだよ二時間おきって!
 遅くね!? いや、長野も似たようなとこあるけどさ!!

京太郎「これからどうすればいいんだ……」シクシク

 迎えに来るって聞いてた人もいないし……
 オレ、もしかして迷子?

 どないしよ……

京太郎「取り敢えず歩こうかな」

 いや、未開の地で単独行動は危険だろ
 うーむ

京太郎「……助けてェ」

?「……あっ」

京太郎「え?」

 
 だれやねーん? ↓2 一桁


0~1 初美

2~3 巴

4~5 春

6~7 霞

8~9 良子

ゾロ目 永水オールスター(姫様除く)
 

ほい




           /|   __
             {.:|  /: :_⌒ヽ
        -─……─‐-: : `∧

     /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\:.
    /: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ:.:.:.ヽ
  :' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,:.:.:ハ

  ′: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨:.l
 |: : : :i: : l / l!: : : ト、 : : : :ト、 : : : : |:.::.,

 |: : : :|: : |'   |: : : :|'´\: : |‐-: :}: :|i.:.::.,
 |: : : :|\|'⌒ | l: : :|   \|  ∨: :八:.:.:.,
 ' : : : |:l   __ 乂 : :|  ,イ示冬、〉:/ ミ:.:.:.:.,
 |l: : : |:l_ ,竹冬、\|  .乂:ン / }::|  〉:.:.:.:..

. 八: : :|:l〃乂ン/ ̄`ー─‐‐′|::|〉/.:.:.:.:.:..`、

   \{:|i:ハー‐"  '     u r|::| '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     |:| 人"     __     ,イ_}∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:..\
    ':}         ‘ ′ ...:  |八:∧:::|.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:..
            >-<::   /  〉-}/|.:.:.:.:.:.:.:.| \|
           / ∧::   /  /  \.:.:.:.:.:.:.|   }

巴「あの、もしかして……須賀京太郎さん、ですか?」

京太郎「(み、巫女さんキタァァァ!!)」

 しかもちょー可愛い!
 
巴「?」

京太郎「いかにも、俺は須賀京太郎です」キリッ

巴「あ、よかったぁ。すみません、遅れてしまって」

京太郎「いえ、いいんですよ。今来たばかりですから」フッ

巴「(一時間遅れてきたんだけどなぁ)」クスッ

京太郎「あの、ところであなたは?」
 
 確か永水の選手だったことは覚えてるんだけど……
 染谷先輩にえーっと?

 試合ってどうなったんだっけ?

巴「……狩宿巴です」

京太郎「か、狩宿さんですね! あはは、永水の次鋒の!」

巴「いえ、いいんですよ。うふふ、私地味ですから」ドヨーン

京太郎「っ!」

巴「姫様や霞さん、春ちゃんほど胸も無いし、ハッちゃんすらあの体型で人気なのに私だけ」ドヨドヨーン

 い、いかん!
 このままでは狩宿さんが傷ついてしまう!

京太郎「(ここは!!)」

 
 どうする? ↓2

1 口説いてみよう

2 セクハラしてみよう

3 激しくセクハラしてみよう ハイリスクハイリターン




京太郎「(セクハラしかない!)」

 狩宿さんは自分に女の魅力が無いと思い込んでいる!
 それなら俺がそれを教えるしかない!

京太郎「(ということで、セクハラじゃい)」

巴「私も黒糖食べようかな、それとも日焼けの跡を……」ブツブツブツ

京太郎「狩宿さん!!」クワッ

巴「ふぇ?」

京太郎「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ!!」

巴「え?」

京太郎「勝利を掴めと轟叫ぶぅぅぅ!!」カッ

巴「す、須賀さん!?」アタフタ

京太郎「ばぁくねつっ! ゴッドフィンガァァァ!!」ズァッ

巴「!!」

 モミッ

巴「!?」ビクンッ

京太郎「……」モミモミ

 
 どうなる? ↓2 補正12


00~09 初美が絶頂する

10~89 失敗 これから先常に5メートルくらい離れられる

90~99 喜ばれる

ゾロ目 ちょっと個室トイレでおモチのテイスティングタイム




巴「なっ……//」カァッ

京太郎「どうです? 普段は紳士で通っている俺が、この有様です」モミモミ

 フニフニ

巴「こ、この有様って……? んあっ」ピクッ

京太郎「巴さんのあまりの魅力に、我がリビドーを抑えることができなかったんですよ」モミモミ

巴「そっ、そんなぁ」カァァァ

京太郎「……」ツゥーッ

巴「な、泣いてるんですか……?」ドキッ

京太郎「こんなに、こんなに素晴らしいおモチが世界に溢れれば……戦争はなくなるのに」モミモミ

巴「あっ」キュンッ


 その時のことを、後に狩宿巴はこう語る


巴「ええ、そうです。泣いていたんですよ、私の胸を揉みながら」

 ――嫌じゃなかったの?

巴「なんていうか、その……彼がうまかったというのもあるんですけど」モジモジ

 ――へぇ

巴「……彼の不器用な気遣いが嬉しくて。多分、殴られてでも私に元気を出してもらおうとしてたんだんですよ?」

 ――どうしてそう思うの?

巴「ふふっ、それはですね――」

 ――それは?

巴「暖かかったんです。彼の手が、笑顔が――だから、私」


  い   ま


京太郎「……」モミモミ

巴「す、須賀さん……」ドキドキ

京太郎「はい。嫌ならすぐにでも――」

巴「……あの、そこの陰でなら私、いい、ですよ?」カァァァ

京太郎「なんと」

巴「ひ、姫様の為の……練習、ですから」モジモジ

京太郎「ふんふむ」

 スタスタ ガサガサ

 モミモミクリッ

巴「~~~!!」ビクビクン

京太郎「ありがとうございました」キリッ

巴「ふぁ、ふぁい……」ドキドキ




 そ の ご 


巴「~~♪」ギュッ

京太郎「ち、近いですよ狩宿さん!」

巴「はぐれないように、ですから」ニコッ

京太郎「そうですか……」ドキドキ

巴「あ、この先です」

京太郎「へぇー? ここを登った先に神社が?」

巴「ええ。私、みんなを呼びに先に行きますね」タタッ

京太郎「お願いします」

巴「はいっ」

 狩宿さんかぁ……可愛いなぁ 
 鹿児島の女子レベル高すぎじゃね?

京太郎「そしてなにより、あの石戸さんだよなぁ」ドキドキ

 あれを目の当たりにして俺は生きていられるのか?
 いや、無理に決まってる

京太郎「狩宿さんでリビドーを開放したとはいえ、危険だな」

 一発抜いておこうかな
 いやいや、流石にここでそれはまずいだろ

京太郎「だがしかし……」


 ザッ


京太郎「!!」


初美「あー! ついに来たみたいですよー!」

春「……」ポリポリ

巴「はい、この方が須賀京太郎さんです」

 スタスタ

霞「ご苦労だったわね」ボヨォォォン

京太郎「!?」

 な、なんなんだこれは!? どうすればよいのだ!?
 
霞「石戸霞よ、よろしくね須賀君」ニッコリ


 デカァァァァァァァァァイ!!!
 
京太郎「う、うっ……」

春「?」

京太郎「!!」カッ


 どうなる ↓2

 偶数 生まれる前から愛してましたぁぁぁ!!

 奇数 「デカけりゃいいってもんじゃない、覚えておきな」キリッ

 ゾロ目 一瞬にして永水全員のおモチを揉みしだき絶頂させる(姫様除く)




霞「どうかしたの?」

京太郎「う、うぉぉぉお!! 生まれる前から愛してましたぁぁぁあ!!」

霞「えっ!?」サッ

初美「身の危険を感じるですよー!」サッ

春「変態?」ササッ

 シュバババッ!

京太郎「フッ」シュン

初美「えっ!? 消えっ――」

巴「!?」

春「あっ」

霞「なっ!?」

 サワッ モミ モミモミ モニュモニュモミモミクリクリ

京太郎「……ありがとうございました」ペコリ

初美「な、何が起きたんですよー?」ビリッ

霞「こ、これはまさか!?」ゾワッ

巴「あ、あっ」ブルブル


京太郎「お前達はもう……イっている」ユビパッチン

 パチィンッ

四人「!!」ビリビリィィイン

 ビリビリビリ ピシィィィィン!

春「んぅっ~~!?」プシャァァア

初美「ふぁぁぁぁっ!?」チョロチョロチョロ

巴「んぎぃっ!? いぐっ」ガクガク

霞「んぁっ、あ、ぁぁんっ♪」ビクンビクンビクンッ

 
 フラフラ バタン


四人「ああんっ……♥♥♥」アヘアヘ

京太郎「はっ!? 俺は一体何を!?」

 パチパチパチ

「ビューティフォー、素晴らしい乳揉みですー」ツカツカ

京太郎「!? 高いおモチ力!?」バッ

良子「恐ろしく早い揉みしだき、私でなければ見逃してしまいますね」クスッ

京太郎「か、戒能プロ!?」ドキィーン




良子「三尋木プロもすっげーモンスターを寄越しましたね」ボヨーン

京太郎「(戒能プロも、でけぇぇっ!?)」ゴクリッ

良子「しかし、後片付けが大変なのであまりやらないで欲しいです」

 ガシッ

良子「あー、みんなお漏らししちゃって……手伝ってくれますか?」プルルン

京太郎「っ」ムラムラ

良子「言っておきますが、私に彼女達と同じようなことをすると」シュンッ

京太郎「え?」キョロキョロ

 あれ、一体どこに……!?

良子「仏罰を下しますので、お気をつけて」ブンッ

京太郎「のわっ!?」ピョインッ

良子「!」ガッ

 バキバキバキ!! ドゴォォォン!

京太郎「こえぇ……全然動きが見えなかった、てかその手刀で地面切れてるんですけど!?」ドキドキ

良子「(へぇ、手加減したとはいえ……私の攻撃を避けるとは)」

京太郎「(この人にはあまり逆らわないでおこう)」ビクビク

良子「中々掘り出し物かもしれませんね」


霞「か、戒能ぷろ……」トロォーン

良子「情けないですね。ほら、捕まって」

初美「おまたがムズムズするですよー……」フラフラ

巴「」ビクンビクン

春「あっあっあっあっ……//」ジョバァ

良子「シット、これは相当緩んでますね」


京太郎「申し訳ありません」フキフキ


良子「ちゃんとキレイにしてくださいね」

京太郎「もちろんです」ドゲザッ







 そ ん な こ ん な で


良子「四人とも絶頂が収まるまでベッドで休んでもらっています」

京太郎「深く反省しております」フカブカ

良子「ドンウォーリー、彼女達も気にしないと思いますよ」

京太郎「そうだといいんですけど」ハァ

良子「どうやら、かなり煩悩を持て余しているようですね」

京太郎「ええ、まぁ」

良子「いいでしょう。その方が調教しがいがありますー」

京太郎「調教!?」ビクン

良子「その前にまず、なぜアナタに鹿児島に来てもらったかを説明しましょう」

京太郎「あ、そうですね」

 なんだかんだでなにも聞いてないからな
 というか師匠もちゃんと説明してくれればいいのに

良子「実は神代家の姫……ここでいう小蒔さんのことですが」

京太郎「はい」

良子「代々、神代家の姫は十五を過ぎるとその霊力を高める為に辛い修行を課せられるものなのですが」

京太郎「漫画みたいな設定ですねー。それでその修行ってのは?」

良子「アクチャリー、それがセックスなんです」

京太郎「へっ?」

良子「強い霊力を持った男性と毎晩、獣のように交わり合うわけです」

京太郎「ちょ、ちょっとぉぉぉ!?」ドキドキ

 あ、あの神代さんが獣のように男と!?

京太郎「うぁぁぁぁぁ!? 男の夢がぁぁぁ!?」ガクガク

良子「クールダウン、落ち着いてください。それはあくまで、力が弱い姫の場合です」

京太郎「へっ?」

良子「小蒔さん……というより、ここ数代の巫女はみな力が強く、そんな儀式を行わなくても問題ありませんでした」

京太郎「な、なんだぁ、そうなんですね」ホッ

良子「そもそも倫理的にもよくありませんので。酷い時代では十人近い男に毎晩数ヶ月もチンチ●をカムイされていたらしいですけど」

京太郎「」

良子「とにかく、ここ最近ではそんな風習は無くなっていました」

京太郎「それなら……」

良子「ですが小蒔さんの代で、少し問題が起きてしまったんです」

京太郎「問題?」

良子「高い霊力を持ってはいるんですが、それを支える受け皿である彼女の体が弱すぎる」

京太郎「!!」

良子「このままでは逆に、霊力の暴走で彼女自身の命が危ないというわけですね」


 少し修正します


 そ ん な こ ん な で


良子「四人とも絶頂が収まるまでベッドで休んでもらっています」

京太郎「深く反省しております」フカブカ

良子「ドンウォーリー、彼女達も気にしないと思いますよ」

京太郎「そうだといいんですけど」ハァ

良子「どうやら、かなり煩悩を持て余しているようですね」

京太郎「ええ、まぁ」

良子「いいでしょう。その方が調教しがいがありますー」

京太郎「調教!?」ビクン

良子「その前にまず、なぜアナタに鹿児島に来てもらったかを説明しましょう」

京太郎「あ、そうですね」

 なんだかんだでなにも聞いてないからな
 というか師匠もちゃんと説明してくれればいいのに

良子「実は神代家の姫……ここでいう小蒔さんのことですが」

京太郎「はい」

良子「代々、神代家の姫は十五を過ぎるとその霊力を高める為に辛い修行を課せられるものなのですが」

京太郎「漫画みたいな設定ですねー。それでその修行ってのは?」

良子「アクチャリー、それがセックスなんです」

京太郎「へっ?」

良子「強い霊力を持った男性と毎晩、獣のように交わり合うわけです」

京太郎「ちょ、ちょっとぉぉぉ!?」ドキドキ

 あ、あの神代さんが獣のように男と!?

京太郎「うぁぁぁぁぁ!? 男の夢がぁぁぁ!?」ガクガク

良子「クールダウン、落ち着いてください。それはあくまで、力が弱い姫の場合です」

京太郎「へっ?」

良子「小蒔さん……というより、ここ数代の巫女はみな力が強く、そんな儀式を行わなくても問題ありませんでした」

京太郎「な、なんだぁ、そうなんですね」ホッ

良子「そもそも倫理的にもよくありませんので。酷い時代では十人近い男に毎晩数ヶ月もチンチ●をCome Inされていたらしいですけど」

京太郎「」

良子「とにかく、ここ最近ではそんな風習は無くなっていました」

京太郎「それなら……」

良子「ですが小蒔さんの代で、少し問題が起きてしまったんです」

京太郎「問題?」

良子「高い霊力を持ってはいるんですが、それを支える受け皿である彼女の体が弱すぎる」

京太郎「!!」

良子「このままでは逆に、霊力の暴走で彼女自身の命が危ないというわけですね」




京太郎「あの、それで俺と何の関係が?」

良子「ソーローですね」

京太郎「」

良子「なぜそのような体質の彼女が今まで無事だったか、それは霊力を別の形で発散していからです」

京太郎「別の形……あっ!」ピコーン

良子「Exactry! それが雀力ですね」

京太郎「なるほど……だけどそれでも抑えられなくなったってことですよね?」

良子「ええ。だから今までの儀式を応用して、この状況を乗り切ることにしたんです」

京太郎「応用?」

良子「霊力を抑える為に雀力が利用できるなら、雀力をさらに強くすればいい」

京太郎「なるほど!」

良子「その為に雀力の強い男と交わり、雀力を高めるわけです」

京太郎「そうか! それならきっと……」

良子「……」

京太郎「……あの、その雀力の強い男ってのが……?」

良子「ザッツライ! 君です」

京太郎「」

 え? つまり俺がヤらなきゃ神代さん死んじゃうってこと?
 どういうことだってばよ……いや、話は理解してるけどさ

京太郎「な、なんでオレなんですか!?」

良子「小蒔さんの年齢に近くて、好みに合いそうな雀士を探していたら見つかったので」

京太郎「あの時のやりとりはそれかァ!!」

良子「性欲旺盛で、できることならチンポもおおきい方が小蒔さんが喜べるかと」

京太郎「いらぬ気遣いじゃありません!?」

良子「まぁ、サポートに入る四人の希望も合わせた結果ですけど」

京太郎「サポート?」キョトン

良子「流石に二人きりでずっと交わるのは難しいでしょう。なので、先ほどの四人も共に寝室に入ります」

京太郎「5p……だと?」

良子「6Pですよ、足し算も出来ないんですか?」

京太郎「自分を入れてなかったこんちくしょぉぉぉお!!」






京太郎「あの……オレ、童貞なんですけど」オズオズ

良子「ワッツ? それが何か問題ですか?」

京太郎「初体験が6Pなんて嫌です」

良子「人命がかかってるんですよ?」

京太郎「いや、そうですけど……」

良子「それとも、今から別の男でも見つけましょうか」

京太郎「えっ?」

良子「そうですね、強ければ問題ないですしそこいらの雀ゴロでも……」

京太郎「ヤります」キリッ

良子「グゥッド」ビシッ

 こんな初体験も嫌だけど、それ以上にあの人達が傷つくようなことはしたくない
 俺とそこいらのオヤジに差があるだなんて思わないけど……

 それでも、オレが選ばれた以上――少なくともマシなはずだ

良子「それで次に私が三尋木プロと交わした約束ですが」

京太郎「約束?」

良子「弟子のアナタを鍛えるという条件ですね。もっとも、儀式の為に今より少しでも強くなって貰う予定です」

京太郎「なるほど……それでここへ、か」

良子「ビーケアフォー、私は弟子を持っていませんが、年齢も近いので悩みもよくわかります」

京太郎「はい、ありがとうございます」

良子「儀式は三連休……明後日の夜になります」

京太郎「わ、分かりました」

良子「では、肝心の相手に会ってみますか?」

京太郎「え?」

良子「小蒔さんです。今は寝所にいますが」

京太郎「……是非」

 神代さんか
 大会で見た時は元気そうだったけど……今はどうしてるんだろうか

良子「……少し、覚悟をしておいた方がいいかと」

京太郎「え?」

良子「……」

 スッ 

 スタスタ

良子「少々、気が滅入る光景かもしれません」

京太郎「……」ゴクッ

良子「……」コンコン

 スーッ

京太郎「!!」


なんか姫様が同人誌みたいに黒いのに包まれてそう



 そこは綺麗な部屋だった
 敷き詰めれた畳、時代劇に出てきそうな神秘的な景観

 その真ん中で白い布団に身を包む少女

 その中でただ一つだけ
 そう、たった一つだけおかしいことがある


京太郎「……っ」ゾクッ

小蒔「はぁっ、はぁっ……ぐっ、ぁぁぁっ!?」ギリギリ

京太郎「な、なんですか……これ?」

 神代さんの全身を拘束するように巻かれた刺の付いた鎖
 こんなの、痛いで済むレベルじゃない

良子「……」

 もしかして幻覚なのか?
 いや、違う 間違いなくそこには――

良子「この鎖は戒めの鎖。彼女の雀力が負けている間はずっと――この鎖に縛られているんです」

京太郎「……っ」

 ギリギリと、小蒔さんの身体を締め上げる鎖
 半透明なのは――それが、現実のものではないからなのか

 俺には霊的なものはよく分からない
 それでも、この痛々しい光景は現実として俺の目に映る

小蒔「ぁぁぁっ!? 痛い……ぁぁ、いやぁ……」ポロポロッ

良子「そこのタオルで汗を拭いてあげてください」

京太郎「あ、は……はい」オズオズ

 ギュゥゥ ポタポタ

京太郎「……」フキフキ

小蒔「はぁ、はぁっ……っ」

良子「小蒔さんの雀力は日によって変動します。今日のように力が弱まる日は……このように」

京太郎「そんな……」

 こんなのが何日も続くってのか
 それで、いずれは死ぬ?

 そんなこと――許されていいのか?

京太郎「こんな……」ギリッ

良子「……よかった」

京太郎「え?」

良子「いえ……アナタが信頼出来そうで……ホッとしました」クスッ

京太郎「??」

小蒔「……」スゥースゥー

京太郎「あれ?」

良子「ふふっ、どうやら。彼女も同じようですね」

京太郎「……」



 スーッ トンッ


良子「いかがでした?」

京太郎「……色々と思うことはあります」

良子「それはよかった。ちなみに儀式の日は彼女の雀力の高まる日なので、先ほどのような状態ではないです」

京太郎「そうです、か」

良子「……少し休んだら、修行を行いましょうか」

京太郎「はい、お願いします」

良子「(雀圧が上がっている……? ノーウェイ、この短期間で? いや、違う)」ジッ

京太郎「神代さんは俺が必ず、助けます」

良子「(誰かの為に戦う時、その強さが開花する、か)」

京太郎「……(強くなって必ず!)」

良子「(いい子。本当に――いい子)」フフッ

 でも、残念

良子「(そんなキミを騙すことになって――)」ウツムキ

京太郎「……」



小蒔「……にげ……て、くだ、さい……」ゼェゼェ




 そ の こ ろ


咏「しっかし、ちゃんと私の手紙読んだのかねー」ハフハフ

えり「なんの話ですか? ってかなんで実況席でラーメン食べてるんですか」

咏「んー? うちのエロ弟子なんだけどさー」

えり「弟子君に何か? というか今プロ試合の実況解説なんですが」

咏「今、鹿児島にいるんだけど。一歩間違えば死んじゃうんだよねー」

えり「え?」キョトン

咏「欲望に負けてえっちなことやらなきゃいんだけどー」

えり「あの、三尋木プロ?」

咏「ん?」チュルチュル

えり「弟子さんって、エロ弟子なんですよね?」

咏「おー、そりゃもうエロエッロよ!」

えり「やばくないですか?」

咏「あっ」

えり「……」

咏「だ、大丈夫じゃね? ほら、エロイことすんなって手紙も!」ホラコレ!

えり「いや、ほらこれって……渡してないじゃないですか」

咏「あっ」

えり「……」

咏「……」

えり「あの」

咏「わっかんねー! 全てがわっかんねー!」アハハ

えり「最低だこの人!!」

咏「(死ぬなよ、エロ弟子……)」



靖子「実況席が騒がしいな」

理沙「波乱!!」

はやり「もう、咏ちゃんったらー」

雅枝「後でお仕置きやね」ハァ




 激動の鹿児島編スタート 次回は修行編
 見ての通り、シリアスが続きます 

 ハンカチとティッシュのご用意をして次回をお待ちください



<<須賀京太郎>>
【戦闘力】370
【雀力】 60
【精神力】65
【運】70
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)

【クリア項目】
・【ヒロインをゲットする】
・【能力の取得】
・【麻雀で敗北し、死亡する】
・【セクハラ十人斬り】
【未達成】
・【麻雀プロテスト合格】
・【岩手妖怪ツアー&久保コーチ攻略】
・【小鍛治健夜の討伐】
・【運カンスト】

【好感ヒロイン】
・龍門渕透華(京太郎の師匠1 まーちーまーすーわ、いつーまでーも、まーちーまーすーわ)
・池田華菜(うぇっぷ、もしかして……妊娠?)
・船久保浩子(元軍団長 会議めんどいわぁ)
・久保貴子(男のなら貴太郎、女なら京子だなぁ池田ァ!!)
・大星淡(雀騎衆の一人 取り敢えず養子縁組の手続きを……ふふふ)
・狩宿巴(軽い女だなんて、思わないでくださいっ!! あ、あぁんっ♪)


次号!涙なしの感動回!(事実かは知らん)

Q今のヒロインのおもちの大きい順に並べなさい

とーかなら許嫁とか言われるレベルだが、風越だと……

命までは取らない宮守と命を取る永水の戦争か、もしくは京太郎の共同管理で同盟になる。監禁、腹上死必至。

確か永水って取り憑かれている妖怪を祓って貰いに行くのであって、祟り神を憑けるではなかったような・・・

ふた(神が降りている部分)小蒔「に、逃げてください・・・(ギンギン)」

何時から挿入する側だと勘違いしていた。だが、こっちだと別の意味で死ぬ。

コロタンを(押し)倒したら嫁二人か。

その前に永水で生き残り、妖怪軍団からも逃げ延びないとならない。永水は頼りにならない以前に取って食われそうだから次は阿智賀だな。

挿入したらすぐに射精して姫を妊娠させよう(提案)


 修行回の前に一応相手のステを作っておくのは基本
 ということで、これを参考に打倒鹿児島の修行プランを練ってください 


<<天江衣>>
【戦闘力】400
【雀力】65
【精神力】80
【運】75
【能力】
・【グラビティバインド】和了判定コンマ70以下の者は和了れない(消費10) 
※和了系・王牌操作の能力使用を除く
※ゾロ目は数値に関係無く和了ることが出来るが、判定負けしていたら不可
・【デスティニードロー】流局となった時、自分がツモ和了となる【強制】

<<愛宕洋榎>>
【戦闘力】390
【雀力】70
【精神力】01
【運】40
【能力】
・【心理フェイズ】場の全員の精神力を一局終了後に10削る(強制)

<<愛宕絹恵>>
【戦闘力】360
【雀力】60
【精神力】50
【運】60
【能力】
・【GK~ロッククラッシュキック~】GansekinoKyohei  相手の装備能力を外す(消費50)
※外された装備は対局中は使用不可
※対局後は元に戻る


麻雀じゃなくセクハラで倒そう(ぐるぐる目)


 
 か ご し ま


良子「では、早速ですがアナタの実力を見せて貰いましょう」

京太郎「あ、はい」

良子「雀力、精神力、運、能力――全てを見せてください」

京太郎「分かりました!」ゴゴゴゴ

良子「ほぅほぅ」

京太郎「はぁっ!」

 ズァッ!!

良子「……オーライ、そういう感じなんですね」



<<須賀京太郎>>
【戦闘力】370
【雀力】 60
【精神力】65
【運】70
【能力】
・【ラナリオン】任意の相手の和了を満貫以上にする(消費20)
・【ラナリオン改】任意の相手の和了を満貫以下にする(消費20)


良子「流石は三尋木プロ、雀力だけなら全国でも中堅クラスまで鍛え上げている」

京太郎「そ、そうですか?」テレッ

良子「バットアクチュアリー、能力が弱すぎますね」

京太郎「え?」

良子「三尋木プロの【あのワザ】に比べればヒヨコも同然」

京太郎「(FFBのことか?)」

良子「もしかすると、アナタには火力系の技は合っていない可能性があります」

京太郎「な、なんだってー!?」ガビィーン

良子「それを見る為にも、私の技をお見せしましょう」フフン

京太郎「お願いしまっす!!」

良子「では……」ススス

京太郎「……」ゴクッ


 どうなる? ↓2


1 おとなしく見る  次回取得判定+50

2 セクハラする  





良子「私の力は雀力を自在に変化させることに特徴があります」

京太郎「へぇー凄いですね」

良子「その中でも初心者にうってつけなのがこの技――むむむっ」ニョンニョン

京太郎「!!」

 戒能プロを取り巻いていた雀力のオーラが……!?
 右腕……いや、手のひらに集まっていく!!

良子「そしてその集めた雀力をひとつにし、固める!」カキーン!

京太郎「おおおお!!」

良子「名づけて、サイキックソーサーとでも呼びましょうか」

京太郎「サイキックソーサー!」

良子「これは全身の雀的防御力をひとつに集めた為、強固な防御力を誇ります」

京太郎「つまり、それで敵の攻撃を受け止めるわけですね!」

良子「ザッツライ、しかし弱点もあります」

京太郎「弱点?」

良子「ここにオーラを集中している以上、ここ以外で受ければダメージは最大限になります」

京太郎「つまり受け止められれば最小、失敗すれば最大のダメージを受けるってことですか?」

良子「イエス」

京太郎「オーノー!」

良子「トライ、ものは試しです。やってみましょう」

京太郎「は、はい!」ムムム



 サイキックソーサー!!


 ↓1から↓5までの合計が 300 以上で習得 補正62

 ゾロ目はその数値の二倍扱い



京太郎「うむむむ!」フヨフヨ

良子「ダメみたいですね」

京太郎「なんかこう、感覚が掴みづらいんですよ」

良子「今までは火力のみに重点を置いていたせいでしょう」

京太郎「そっかー」

 山の操作ばかりやってたから自分自身への操作がまるでダメなんだな
 うむむ、これはいかんぞ

京太郎「でも出来ないもんは出来ません」キリッ

良子「やれやれ、しょうがありませんね」シュルッ

 パサッ プチッ プチッ

京太郎「!!」ドキィーン

良子「なんだか、今日は暑いですね」パタパタ

京太郎「(は、はだけたシャツから見えるぱぱぱぱぱいぱいの谷間!?)」ムラムラムラ

良子「(三尋木プロからエロで釣れば才能が出ると聞いていますが……果たして)」チラッ

京太郎「(あ、あともう少し! もう少しで見える!!)」グギギギギギ

 パァァァァ!!

良子「!!」

京太郎「(うぉぉぉぉぉ!! ちくび! みえろぉぉぉちくびぃぃぃ!!)」カッ

良子「(こ、これは!?)」


 サイキックソーサー!!


 ↓1から↓5までの合計が 300 以上で習得 補正62

 ゾロ目はその数値の二倍扱い




京太郎「(見える見える見える!!)」ゴゴゴゴゴゴッ

良子「(ノーウェイ! ここまで急激に雀力が上がるハズが!)」プルーン

京太郎「見えた!!」カッ!

 シャキィィーン!!

京太郎「うぉぉぉお!! ピィィィィィンク!!」ガッツポ

良子「出来た!」

京太郎「へっ?」キィィィン

 な、なんじゃこりゃぁぁあぁ?!
 いつの間にか手になんかできてるぅぅぅ!?

良子「ビューティフォー! それが雀力の塊です」

京太郎「こ、これが!?」ドキドキ

良子「なるほど、どうやらエロで釣るのは正解のようですね」

京太郎「あ、戻しちゃうんですね」シュン
  
 シナシナシナシナ

良子「(逆にエロに左右されすぎな気もするわね)」ウーム 

京太郎「と、とにかく新しい力を手に入れたんやー!!」カッ

 デデーン

【サイキックソーサー】成功すれば自分が受ける点数判定-50 失敗すれば+50(消費10)

京太郎「かてぇー」コンコン

良子「その感覚を忘れないように、次は実際に受け止める練習をしましょうか」ニョンニョン

京太郎「え? なんですか、その手に出来た手甲みたいなの」ビクビク

良子「まぁ、いずれ分かるでしょう」スッ

京太郎「あの、なんでそれ刀みたいになってるんですか? そしてそれで何を……?」

良子「……キル、死なないでください」

京太郎「むっちゃキルって言ったぁぁぁ!!」

 ヒュンッ ガキィィィン

京太郎「ひぃぃっ!?」

良子「チッ」

京太郎「舌打ちしたぁぁぁ!? あああああ!!」ダダダ

良子「ストップ!! まだ終わってませんよ!!」タタ

 ブンブン! ガキン!  キィィーン!

良子「グッジョブ! その調子ですー」

京太郎「うああああああああ!!?」





 そ の ご


京太郎「ぜぇーぜぇーしぬかとおもった」グテーン

良子「なるほど、これはいじめがいがありますね」ニコニコ

京太郎「(悪魔やこの人……)」

良子「そろそろ夜になります。本殿へ移動しましょうか」

京太郎「あ、はい!」スクッ

 スタスタ

良子「食事はここで取ってもらいます。寝床は後で案内させましょう」

京太郎「わ、分かりました」

 なんだか広いと落ち着かないな
 というか一人で食べるのか?

良子「ご希望なら人を呼びましょうか?」

京太郎「あ、いえ。そこまでしていただかなくても!」

良子「気にしないでください、これも仕事ですから」

京太郎「(仕事って……)」ズゥーン

良子「では誰にしましょうか……」

京太郎「ええっと」


 誰がいいのん? ↓2 

姫様以外の誰か



ヒロインし過ぎて「もう何も怖くない!」とか言わないでほしいな……
安価下



 ガラガラ


巴「食事をお持ちしました」

京太郎「狩宿さん!」

良子「ちょうどいいところに」ポン

巴「え?」

良子「須賀君のお相手をして上げてください」

巴「え、ええ!? いいんですか!?」

京太郎「一人で食べるのも味気ないので」

巴「……そ、そういうことなら」モジモジ

良子「では私はここで」スッ

京太郎「あ、戒能プロ!」

良子「?」

京太郎「今日はありがとうございました!」ペコリン

良子「……いえ、それでは」

 ストン

巴「では私も自分の分を持ってきます」

京太郎「あ、はい」

巴「……」タタッ

京太郎「狩宿さんとご飯かー嬉しいなぁー」ワクワク


 そ し て


京太郎「うまっ」ガツガツ

巴「ふふ、今日は腕によりをかけましたから」クスクス

京太郎「え? これ狩宿さんが?」

巴「ええ、自信作です」ニッコリ

京太郎「おぉーお料理上手なんですね!」

巴「あまり褒めないでください……//」カァ

京太郎「でもめっちゃうまいですよ! 鹿児島料理うまうま」モグモグ

巴「あ、お弁当付いてますよ」ヒョイパクッ

京太郎「あっ」ドキン

巴「ふふ、ご馳走様です」ユビペロリ

京太郎「(エロイ)」ムラムラ

巴「(襲ってくれないかな……?)」ドキドキ

 ススッ

京太郎「(は、袴が捲れて白い肌が!?)」ドキドキン

巴「……ふぅ」シュルッ

京太郎「(うぉぉぉぉ!)」ビンビンマッチョデオーエーオーエー


その内にマミらないことを祈る



巴「……須賀さん」ピトッ

京太郎「ひゃ、ひゃひっ!?」ドキン

巴「……なんだか、体が熱くありません?」サワサワ

京太郎「燃え滾ってます」ムラムラ

巴「あ、こんな場所になぜかマットが」

京太郎「得意なマット運動は開脚前転です」ムフー!

巴「……」サワサワ

京太郎「あっ、そこは……ダメ、です狩宿さん」

巴「巴と呼んでくれなきゃ、いや」ウワメヅカイ

京太郎「(メガネ+涙目+上目遣いとか反則すぎんだろぉぉぉ!!)」ボロン

巴「でっかっ!?」

京太郎「」

巴「あ、いけない。思わず素になってしまいました」テヘッ

京太郎「(台無しだよ)」ズゥーン

巴「こほん……須賀さん」ペロリ

京太郎「あひぃっ!?」ゾクゾク

巴「ふふ、こんなにカチカチにして……何考えるんですか?」

京太郎「巴さんの顔にぶっかけたいです」キリッ

巴「いいんですよ、好きなだけしても」ファサッ

京太郎「……!」ビンビン

巴「……朝からずっと私、体が疼いて……もう」

京太郎「(こ、これはもうイかざるをえない! 覇王翔吼拳を出さざるをえない!)」ムラムラ

巴「……私を、穢してください」クパッ

京太郎「うおおおおおおおおおおおおおお!!」ピョイン


 ガラッ


初美「そこまでですよー」ビシッ

京太郎「!?」ズッテーン

巴「ハッちゃん!?」ササッ

初美「ダメですよー、姫様の前に味見なんてしちゃー」

巴「……そう、ですね」シュルシュル

京太郎「」

初美「気持ちは分かりますけどねー」

巴「はい。もう一度あの感覚が欲しくて」

初美「霞ちゃんなんかちょっと暴れて抑えるのに苦労したですよー」

巴「あ、やっぱり?」

初美「祓うのに人手がいるので手伝って欲しいですよー」

巴「分かりました」





巴「すみません須賀さん、続きは今度で」

初美「お預けですよー」

 ピシャッ

京太郎「……」ビンビン

 シィーン

京太郎「うぅっ生殺しなんて……」シコシコ

 シコシコシコシコ

京太郎「うっ」

 ドビュルルルル!

 ガラッ

春「食後のデザー……」ビシャッ

京太郎「」

春「」ネチョォォォ

京太郎「……」

春「……んっ」チュルッ

 ズズズッ ジュルル

                     __
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          ...:::´::::::::::::::::::::::`::::..<:: ̄:::ヽ
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          /∧  ',  / ∧ヽ  〃
          // / ',  ', / /  ', \

京太郎「!!」

春「……苦い、けど濃い」ンベッ

京太郎「」

春「精力旺盛、品質は問題無し」スタスタ

京太郎「な、なんだったんだ……」ビクビク



もうヤムチャとか関係なくなってるよね(名推理)

>>878
もうラノベ系主人公か青年漫画の主人公レベル





 そ ん で も っ て


京太郎「ぐぅぐぅ」スヤスヤ


霞「……」ジィー

 ピシャッ

霞「よく寝ているようね」

春「うん」

巴「しかし、凄いのが送り込まれて来ましたね」

初美「化物ですよー」

良子「まぁ、そうでなければ神代の姫の相手は務まらないね」

霞「彼で……本当に儀式を?」

巴「そうですよ! 彼以外でも、その!」

初美「もう今更別の人を探す余裕も無いですよー」

巴「でも……!」

霞「それに、死ぬのは彼だけじゃないわ」

巴「……」

霞「小蒔ちゃんだって……一度儀式を終えたら、うぅっ」シクシク

良子「……」スタスタ

巴「どちらへ?」

良子「ちょっと野暮用かな」

霞「(何か企んでいる顔ね。でも……一体?)」

初美「姫様……」

巴「須賀さん……どうか、どうか生き抜いてください」ボソッ

春「味は悪くなかった」ポリポリ



京太郎「ぐぅぐぅ」スピー






 よ く じ つ


京太郎「おはようございます」

巴「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」

京太郎「はい、おかげさまで」

巴「朝食はこちらに置いておきますので、ごゆっくりどうぞ」ニコッ

京太郎「ありがとうございます!」

 さて、と
 まずは朝飯だな

京太郎「頂きます。もぐもぐ、うまー」

巴「ふふっ。食べ終わったら道場で戒能プロがお待ちですよ」

京太郎「あ、はい!」

 今日も頑張ろう
 強くなって儀式を……

京太郎「(でも、本当に儀式なんてヤっていいのか?)」

 何か裏があるくさいんだよなー
 いや、皆さんを疑うわけじゃないんだけど

京太郎「……神代さん」

 俺なんか相手で、アナタは本当にいいんですか?



 そ し て


良子「グッドモーニングですー」

京太郎「おはようございます」

良子「では早速今日の修行を始めましょうか」

京太郎「はい!」

良子「儀式までの時間も残りわずかですが、どうしましょうか」

京太郎「というと?」

良子「昨日覚えた技を強化するか、基礎力を上げるか」

京太郎「なるほど」

良子「チョイス、どちらを選びますか?」

京太郎「えっと」

 
 どれがいいのん? ↓2

1 能力取得

2 基礎強化





京太郎「基礎力を上げたいです」

良子「オーライ、では基本の打ち方からおさらいしましょうか」

京太郎「はいっ!」チャッ

 カチャカチャ

京太郎「これをこーして」

良子「ほうほう」

京太郎「これをこうすると」

良子「はいはい」

京太郎「なんやかんやでこうなります!」デデーン

良子「随分とデジタルな打ち方を好みますね。三尋木プロらしくもない」

京太郎「あ、いえ。これは俺の他の師匠から教わった打ち方なので」

良子「アンダスタンド、それでこのような打ち方を」フム

京太郎「まぁ頭悪いんでそこまでうまく再現出来てないんですけどね」

良子「(確かにこういうのは瑞原さんみたいな人がやる打ち方だけど)」

京太郎「ダメですか?」

良子「いえ、こういう方向で行くのならそれを重点的に鍛えましょう」

京太郎「はいっ!」

 どうなるん?  補正12


雀力 ↓2 

精神力 ↓3

00~29 失敗

30~59 1上昇

60~89 2上昇

90~99 3上昇

ゾロ目 5上昇



京太郎「うーん」

良子「どうかしましたか?」

京太郎「いえ、イマイチ伸び悩んでるなーって」

良子「それは貴方が強くなってきているからですよ」

京太郎「え?」

良子「ある程度実力が付けば、伸び悩むのも仕方ないわけです」

京太郎「なるほど……」

良子「ここまで来るともはや能力が勝敗を分かつといっても過言じゃないので」

京太郎「やっぱ能力を上げるしかないかー」

良子「焦らずに行きましょう。儀式は明日の夜に迫っていますが」

京太郎「はいっ」

良子「では私は先に行きますので、貴方は夕食の時間まで時間を潰してください」

京太郎「分かりました」

 さて、どうやって時間を潰すかな
 誰かのところに行くのもいいけど……

京太郎「ん? そういやあっちの方に滝があるらしいな」

 ちょっと行って水浴びでもしよう
 汗もかいたし

京太郎「うっほほーい!」タタタt

 

  た き 


 ザァァァァァ

京太郎「おぉ、でけぇ!」

 立派な滝だなー長野じゃあんまり見かけないけど
 ここで滝に打たれる修行でもやれば精神力高まりそうだ

京太郎「よし、試しにやってみ――」

?「……ふぅ」ザパァ

京太郎「えっ?」

 あれ、あそこで水を浴びてるのって……もしかして

京太郎「神代……さん?」

小蒔「えっ?」

京太郎「う、動いて大丈夫なんですか?!」

小蒔「あ、アナタは……誰、ですか?」ビクッ

京太郎「え? あ、そっか……俺は須賀京太郎っす」

小蒔「! 儀式の為に、来たという……そうですか」

京太郎「俺なんかより、神代さんは平気なんですか?」アセアセ

小蒔「はい。今日は気分も優れていますので、それで」

 確かに今日はあの鎖が見えない
 いや、うっすらとだが見えないこともないな

 つまり影響力が薄まってるってことなのか?




京太郎「それより、そんな格好じゃ……その//」カァァ

小蒔「え?」

 ヌレスケ~

小蒔「きゃぁっ!?」サッ

京太郎「こ、これ使ってください!」バサッ

小蒔「あ、でも上着が濡れて……」

京太郎「い、いいいんです! そ、それよりも!」シドロモドロ

小蒔「……ありがとうございます」ギュッ

京太郎「(ぽっちが見えた……)」ムラムラ

小蒔「(暖かい……)」

京太郎「それじゃあ俺、先に戻りますね!」ササッ

小蒔「あっ、待ってください!」

京太郎「へ?」ピタッ

小蒔「少し、お話しませんか?」

京太郎「お話って……」

小蒔「この上に、夕焼けがキレイに見える場所があるんです。だから――」

京太郎「……はい。いいですよ」

 夕焼け、か
 そういえばそんなのまじまじと見たことなかったな

小蒔「私、その場所が好きなんです」スタスタ

京太郎「へぇ……そうなんですか?」

小蒔「はい。綺麗なのもそうなんですけど……夕陽が好きで」

京太郎「?」

小蒔「昼と夜の隙間――短い時間しか見られないから、余計美しく見える」ボソッ

京太郎「……そういうもんですかね」

小蒔「さぁ、どうでしょう?」クスクス



 伝説の横取り(いろんな意味で)ヒロインが出現したところでちょいと休憩ください
 一時間ほどで戻る予定ですが、遅れたらごめんなさい

まだ生きたい、京太郎と添い遂げたいと妖怪達に欲望を喚起され病み堕ち、限界突破するかもしれないだろ。




 次スレです
 京太郎「ヤムチャの対義語?」小蒔「はいっ」6【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407679821/)


 ゆ う や け の お か


小蒔「ここです」

京太郎「うわぁ……すっげぇ」

 綺麗な夕焼けって言っていたからそれなりだと思っていたけど
 ここは凄く――神秘的で

 まるで本当に夕焼けの中にいるような

 そんな感覚

小蒔「ふふっ、落ち着くでしょう?」

京太郎「ええ、すっごく」

小蒔「こちらへどうぞ」

京太郎「ベンチまであるんですね」

小蒔「はい。私が用意したんですよ」フンス

京太郎「あはは、それで不格好なわけだ」クスクス

小蒔「むぅ、自信作なんですよ!」

 むっとする神代さんをなだめて、俺達は手作りのベンチに腰掛ける
 ところどころ釘が飛び出し、ふぞろいな木片が歪だが

 なぜだろう

京太郎「凄くいい座り心地ですね」

小蒔「……気に入っていただけて嬉しいです」クスッ

 この綺麗な夕日を浴びて、この不格好な椅子に腰掛ける
 ただそれだけでこんなにも心が癒されるものなのだろうか

小蒔「……須賀さんは」ボソリ

京太郎「京太郎で、大丈夫ですよ」

小蒔「え?」

京太郎「年下ですから」ニッ

小蒔「……なら、私も小蒔とお呼び下さい」

京太郎「えっ、でも」

小蒔「お願いします。なんだかそのほうが、気が楽なので」

京太郎「……分かりました、小蒔さん」

小蒔「はい、京太郎さん」ニコッ


頼むぞ!コンマ神!

まだ、焦るような時間じゃない。

つーか、セクハラの空気じゃないだろ。



京太郎「それで、さっき言いかけたのは?」

小蒔「あ、えっと……その」

 しどろもどろになる小蒔さん
 やっぱり可愛いな、それに胸も大きい

京太郎「(……あの束縛の鎖さえなければ)」グッ

小蒔「京太郎さんは……儀式のことを、聞いているんですよね?」

京太郎「え? あ、はい……聞いてます」

小蒔「……ごめんなさい」

京太郎「へっ?」

 ごめんなさい? なんでまた?

京太郎「いやいや! 謝るのは俺の方ですよ!」

小蒔「?」

京太郎「だって、俺みたいな何処の馬の骨とも分からないやつと……その」

 セックスするだなんて、普通なら自殺するレベルだ

小蒔「その様子だと……やっぱり、聞いていないんですね」ウツムキ

京太郎「やっぱりって?」

小蒔「……京太郎さんは儀式のことをどのように聞いていますか?」

京太郎「え、えっと……俺が聞いたのは」

 取り敢えず知っている限りのことを話した
 神代の姫の霊力のこと、昔あった儀式のこと
 チン●ンをCome In しなければ小蒔さんが死んでしまうこと

 大体そんな話だったハズ

小蒔「……」

京太郎「何か、違っているんですか?」

小蒔「いえ……概ねあっています。ですが、いくつか足りないことがあります」

京太郎「足りないこと?」

小蒔「実は――この儀式を行うと、二つの問題が起きるんです」

京太郎「二つの問題?」

小蒔「それを話す前に、まず私のことをお話しますね」

京太郎「……お願いします」



小蒔「私の麻雀は非常に不安定なものです」

京太郎「ええ、部長達がそんな話をしているのを聞いたことあります」

小蒔「それは私の中にいる……九柱の神によるものなんです」

京太郎「え?」

小蒔「普段の私は残念なことに弱い雀士なのですが、この九柱の神をおろすことで強さを得ます」

京太郎「な、なるほど(多重人格みたいなもんか?)」

小蒔「鬼纏みたいなものです」

京太郎「すっげぇ理解しやすい!」

小蒔「それはともかく、この力が発動している間――私は意識を失ってしまうんです」

京太郎「へぇ……」

小蒔「それに神をおろすタイミングも、どの神をおろすかもコントロールできないので……」

京太郎「それであんな打ち筋になるわけですね」

小蒔「……それゆえに霊力の呪いも、波があって」

京太郎「昨日はあんなに苦しんでいたと」グッ

小蒔「……」コクッ

京太郎「でも、儀式をすればそれは解決なんですよね?」

小蒔「……」フルフル

京太郎「え?」

小蒔「儀式は私の中の九面をひとつにすることで――力を安定させることを目的とします」

京太郎「それなら!」

小蒔「ですがそれは――常にその九面の神をおろした状態になることを意味しています」

京太郎「常に? え、でも神をおろしたら小蒔さんは――」

小蒔「はい。寝ている状態です」

京太郎「ってことは……まさか!?」ガタッ

小蒔「私は――儀式を終えたら眠りにつきます。永遠に覚めることのない――眠りです」ウツムキ

京太郎「なっ――!?」

小蒔「そして、これは非常に申し訳ないことなのですが……九面の神はその性欲も強く」

京太郎「え、え?」

小蒔「儀式の相手を――腹上死させてしまうんです。過去に、儀式の相手に何十人も必要だったのは……その為です」

京太郎「!!?」

小蒔「つまりこの儀式を終えれば……私も、京太郎さんも」



 死んでしまうんです


京太郎「うそ……だろ」ガクッ

小蒔「……だから、京太郎さんだけでも逃げてください」

京太郎「え?」







小蒔「儀式を行わければ、私の体が死んでしまうだけです」

京太郎「っ!?」

小蒔「神様をおろす人間がいなくなるのは損失であるとされますが、アナタの命には変えられません」

京太郎「で、でも!」

小蒔「……二人死ぬよりは、一人死ぬ方がいいと思いませんか?」ニコッ

京太郎「なっ……」

 なんて悲しい笑顔なんだよ
 死を覚悟して――それでも相手を気遣うこの笑顔

 どうして、そんな顔だが出来るんだ?
 こんな、こんな最低の奴の為に――

小蒔「……もし、私の体がお目当てだったのなら、申し訳ありません」

京太郎「!?」

小蒔「この貧相な身体が目的とも思えませんが、もしそうであるなら――」シュルッ

京太郎「こ、小蒔さん!?」

小蒔「今なら……腹上死の心配もありません。どうかこれで満足して――帰ってください」プルプル

京太郎「……」

 なんでだ?
 なんで……自分のことを顧みないんだ?

小蒔「……」ピトッ

京太郎「俺は――」ドクン

 どうしてここに来た?
 小蒔さんとヤる為? そりゃ、ヤれる事ならヤりたい

 でも、本当にそれでいいのか?

 俺は強くなる為に来た
 強くなって、宮守のみんなを救って

 魔王軍を倒して、平和を取り戻す

小蒔「私、京太郎さんになら――」

 ここで小蒔さんとヤって、逃げ帰って
 小蒔さんは死んでも、俺は生きて魔王軍と戦える

 その方がいいに決まってる
 腹上死して、小蒔さんが永遠の眠りにつくよりは遥かにいい

 でも

京太郎「……神代さん」グイッ

 それでも俺は

小蒔「えっ?」

京太郎「濡れた髪でそんな格好じゃ……風邪引きますよ」パサッ

 この人を、救いたい

小蒔「あっ」ドキッ

京太郎「……綺麗な夕焼けですよ、小蒔さん」

小蒔「え、えっ?」

京太郎「……明日も見ましょう。明後日も、その次の日も――一年後も十年後も」

小蒔「京太郎、さん……」



京太郎「これが最後だなんて、悲しいこと――言わせませんから」ニッ

小蒔「どう、して……?」ジワッ

京太郎「あのですね、小蒔さん。俺を舐めないでくださいよ」ムニィー

小蒔「ふぇっ? いひゃひへふ! ほっへを!」ジタバタ

 ポヨーン

小蒔「はうっ、酷いです……」ヒリヒリ

京太郎「確かに俺はエロで、ドスケベで、変態で、どこでもかしこでもセクハラする男です!」バーン

小蒔「京太郎さん……?」

京太郎「でも、それでも譲れねぇもんがあるんだよ」ガシッ

小蒔「っ!」ドキッ

京太郎「どうすれば小蒔さんを救えるか、どんな方法があるかなんて分からない」

 でも、それでも

京太郎「目の前の可愛い子を守れないなんて、死んでもゴメンだ!!」

小蒔「あっ……」ジワッ

京太郎「神様だがなんだか知らねぇけど、そんなもん俺がぶっ飛ばしてやる!」

小蒔「きょ、うたろ……う、さん」ポロポロッ

京太郎「必ず、俺が助けます! だから、だから俺を信じてください!!」

小蒔「……でも、わた、私は……」プルプル

京太郎「……!」グイッ

小蒔「えっ」


 どうなる ↓2

 偶数 抱きしめる

 奇数 胸を揉み揉み

 ゾロ目 バンデットキース



京太郎「小蒔さん!」グイッ

 ギュゥゥゥ

小蒔「わわっ!? だ、抱きしめ……//」カァァァァ

京太郎「絶対に死なせません」ギュウ

小蒔「……京太郎さん」スッ

 プルプル

小蒔「わ、私……ずっと、怖くて……自分が、じぶ、じぶんじゃ……無くなっていって」グスッ

京太郎「……もういいんです」ナデナデ

小蒔「誰に、も、言え、なくてぇ……ヒック、それで」ポロポロ

京太郎「俺がついてますから」

小蒔「……はい」ギュッ

 これでいい
 たとえセクハラ出来なくても、エッチ出来なくても

 この胸板に感じる小蒔さんの暖かい温もりと
 お腹にあたるふくよかな感触さえあれば

小蒔「……京太郎さん、あ、あの……//」モジッ

京太郎「はい?」

小蒔「もう少し……このまま」

京太郎「ええ、お姫様」ギュッ

小蒔「……暖かい」

京太郎「……」ナデナデ




良子「……やれやれ、困ったものですね」

霞「知られてしまったようですが?」

良子「儀式を行わずに九面を倒すなどと……ノーウェイノーウェイ」

霞「……ふふ」

良子「?」

霞「いえ、彼なら出来るんじゃないかと思って」クスクス

良子「……」

霞「あれ、笑わないんですか?」

良子「奇遇だけど、私も同じことを思ったの」

 彼ならあるいは――あの呪法を使えるかもしれない
 ただしその為には――

良子「問題は、人数が足りるかどうか」

霞「……」









 よ る 


京太郎「……いよいよ明日か」ウーン

 どうにかして小蒔さんを助けたいけど
 だめだ、まるでいい考えが浮かばない

京太郎「大体どうやって――」

 ドサッ

京太郎「ん?」

 なんだ、戸が開いて……本が投げ込まれた?

京太郎「一体誰が……」パラパラ

 この本随分と古いな
 何が書いてあるんだろうか

京太郎「破邪呪文……夢乃マホカトール?」

 聖なる光で邪を討ち滅ぼす呪文

京太郎「!!」

 この呪文を覚えれば小蒔さんの中の九面を祓えるのか!?
 
京太郎「よく読んでみよう」マジマジ

【夢乃マホカトール】
・聖なる光で邪を討ち滅ぼす呪文
・しかし神聖な気を持つモノには効果が薄く、持続時間も短い

京太郎「神聖な気には効かないのか……」ウーン

 九面ってのは神様だし、これは意味が無いだろうなぁ

京太郎「他には何か……」ペラペラ

【大破邪呪文 ミナカトール】

京太郎「これは!?」

・聖なる光で邪を討ち滅ぼす呪文
・五人の偉大な才能を持つ五人の若者が聖なる意志を持って発動出来る
・この強大な力はどんなものでも消し去り、対象を蝕むものを消し去ることが可能

京太郎「ミナカトール! これだ!!」

 この呪文なら九面ですら敵じゃないかもしれない!

京太郎「どうやって発動すればいいんだ!?」ペラペラ

・消し去る対象を蝕むものに応じて、発動の鍵となる五人は異なる
・霊力に関するものなら、霊力が高き五人の若者を
・雀力に関するものなら、雀力が高き五人の若者を

京太郎「五人の雀力の高い若者……」

 咲達ってことか?
 いや、そもそも雀力が高いだけでいいのか……?
 九面ってのは神様だろうし

京太郎「つまり、神的な加護のある、五人の雀士?」

 そんなの……いたっけ?
 いや、聞いたことがある

 確か、牌に愛された子

京太郎「そうか! そのメンバーを集めればこの呪文が使える!!」






京太郎「確か……メンバーは」

 天照大神……だっけ?
 だから衣さん、照さん、気に食わないけど淡、それと――

 ガラガラ

                    ... -―━―- ...

                      /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   /::/:/:::::/:::::::::::l:::::::::::::::::.
                     /::/:/:::::::|:::::::::::::|l:::::l:::::::::l::.
                 |:::l:::|::l:::八i:::::::l::八::ハ:::: l::|
                 |:::|八芹坏\:ノ芹坏ノ}::::::::|
                 |从::::{ ヒソ    ヒソ 厶イ:::|
                  八::::}∧ '''  '  '''' _'ノ::::八
                  \::::::.、 V__フ  ..::::::/
                       `Y^介ト - 个ミ=<
                      /:://}  /\'::::\
                     /::/:/ { ∧/   / |::::l::|_
                    /{:::{:::{ i /   /  |::::l八\
                /八八:| ∨  /    |::/   \
               / {ノ   / /    ノ'     }  ∧
                  〈__/   /  /            ∨_rv'__
               〈人_{   /  /           |―┴'´人
              / 从  /\/            从    ∧
.            _/   \{  { _, 、__       /   ――、∧
            / __   }二二二二二≧==≦{   // ̄ ̄ \

小蒔「京太郎さんっ! 夕御飯です」

京太郎「あ、小蒔さん! ありがとうございます」 

小蒔「何か分かりましたか?」

京太郎「ええ、もうバッチリっすよ」

小蒔「本当ですか!?」パァァ

京太郎「ただ問題は明日までに間に合うかどうか」

 取り敢えず電話してみよう

京太郎「出てくれよ……」ピッ

 とぅるるるる ガチャッ

照『……何?』

京太郎「もしもし、すみません。明日鹿児島に来てくれませんか?」

照『いいよ』

京太郎「え?」

照『……じゃあ、後で住所送って』

京太郎「え、あ、はい」

 ブツッ

京太郎「えらく簡単だったな」

小蒔「??」

京太郎「取り敢えず次だ」ピッ




京太郎「……」

 とぅるるる ガチャッ

淡『はいはーい! お姉ちゃんだよー! 聞いてよキョウタロー!  

 お姉ちゃん今日役所に行ってきたんだけど

 あ、そこで養子縁組の手続きをしようとしたんだけど職員の奴がさー

 うん、全然話のわからない奴で養子縁組出来ないとかいうの

 もう酷いよね、キョウタローは完全におねえちゃんの弟なのにさ!

 それで取り敢えず足を蹴ってきてやったんだけど

 それはそうといつになったら一緒に住む? おねえちゃんはいつでもいいよ!

 それとも私が長野に行こうか? うん、それがいいよね!

 えへへ、楽しみだなぁ お風呂に一緒に入ったりご飯食べさせあいっことかしよ!

 うん、学校にも一緒に行ってさぁ……あっ、席は当然隣同士だかんね!

 んふふ→なんだか楽しくなってきた! あはは!!

 あ、そういえばなんの用? おねえちゃんお声が聞きたかったんだよね?

 まだまだ甘えん坊さんだなぁ、ふふふ可愛いけど

 それでもそろそろお姉ちゃん離れしないとダメだぞ!

 私は全然ダメだけどねーあははははっ、キョウタロー可愛すぎぃ!!

 そもそもお姉ちゃんはキョウタローのこと男としも好きかも――』


京太郎「明日鹿児島に来い、住所はメールで送る。来なけりゃ二度と口聞かないからな」

淡『えっ、ちょっ』

 ブツッ

京太郎「……」ガンガンガンッ

小蒔「こ、怖いです……」ブルブル




 残り少ないので続きは次スレで
 埋めはお任せしますー


               ... -―――- ...
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