男「幼女自販機?」(74)

それはパイパン自販機が消えて数週間ほど経った、ある日のことだ。

男「あーマジウォールやめろよ…萎えるなぁ…」カチャカチャ

男「あーいいや、ちょっと飲み物買ってこよ」スタ

男「あー今日もいい天気だなー」ガチャ

男「花粉だけは気がかりだが」カンカン

男「…幼女自販機?またなんかきてる…」

男「…また150円、と」アイトセーヨクノヤスウリ

男「しかも今度はいろいろあるぞ…『あったか~い』、『つめた~い』…わけわからん」

男「…ん、100円のもあるじゃん。なになに…『使用経験者はこちら』…?」

男「あ、なるほど。んじゃこっちだな」ピッゴトン

男「…」チラッ

男「」ツメターイピッゴトン

男「まぁ、買えるときに買っとこうそうしよう」

男「さて、今度はしっかり分量はかるぞー」ケイリョウカップ

男「このメモリまでー」サラサラ

男「お風呂にぶちまけてー」バチャッ

男「ちょいと混ぜて…」バチャバチャ

男「ふたをする!」バン

男「後はできるまで一試合」テイクノープリズナーズコムレーッド

男「ふう。勝った勝った。さてどうなってるかなぁ」ガラッ

幼女冷「うぃっす」ビッ

男「ふぁっ!?」ビクッ

幼女冷「あ、どうも幼女っす。お世話になりまっす」

男「おれの知ってる幼女とちがーう!」

幼女冷「えー最近はこんなもんですよー」

男「そ、そんなぁー」

男「とりあえずパイパンも幼女として生成」サラサラーバタン

男「一試合」

幼冷「あ、アタシも」

男「んじゃちょっちまって…用意する」

幼冷「一人で何台持ってんだよ」ジー

男「と、友達とやるときとかいるだろうし…」

幼冷「え、友達いるんすか。てっきりぼっち勢かと」

男「…よ、よていだし」プルプル

男「ええい、試合じゃ試合!」

男「まぁ、予想はしてた」

幼冷「おいこのキャラの動かし方いまいちわからねーぞ」カチャカチャ

男「あーまいいや。そろそろ終わってるかな?」

パイパン幼女「ふえぇ…」

男「ガチ幼女ktkr!!」

パイ幼「という設定」

男「泣くぞ」

パイ幼「で、男さん?その子は何です?」ゴゴゴ

幼冷「うっす、あたし幼女っす」

男「つい」

パイ幼「後で話があります」ピキピキ

男「はい」ジョボボボボ

男「んで、幼女と二名一緒なわけですが」

パイ幼「ハンザイシャー」

幼冷「ハンザイシャー」

男「手を出したらだめなパティーンだろ」

パイ幼「今叫んだら面白そうですね」

幼冷「いいっすねー先輩」

男「何で幼女らしい幼女いねーんだよ!」ガックシ

パイ幼「最近の小娘はこんなものですよ」ケッ

幼冷「せっせんぱい!あたしはちがいますぅ…」

男「おお、やっぱり!」

パイ幼「という」

幼冷「設定」

男「悲しくなってきた」

男「そだ、服とかどうしようか…」

パイ幼「いやいや、今ヤればいいじゃないですか」フリフリ

男「えーせっかくのおんにゃのこだし…ちょっと別方向で楽しみたいんだよ…」ゲッヘ

幼冷「顔がきもいっす」ヒキ

男「うっせー。んで裸ってわけにも行かないし、ちょっとお隣さんに頼むよ」

パイ幼「あれ?洋服屋さんかなんかですか?」

男「んーまぁ、そうだな」ポリポリ

男「引っ越してきたときの挨拶で気に入られたらしくてな。結構いい付き合いしてもらってるよ」

幼冷「どんな人なんすか?」

男「んー普通じゃないねいろんな方向性で」ポリポリ

男「服のセンスは保障するよ」グッ

パイ幼「どーだか…」

男「んじゃちょっと話してくる」

幼冷「で、先輩と男さんって出会ってどれくらいなんですか?」

パイ幼「一回ヤっただけの仲よ。見た感じ数週間くらい前かな」

幼冷「へぇ…どうなんです男さんのブツは?」

パイ幼「…まぁ、悪くないかな」テレッ

幼冷「またまたー」

パイ幼「うるさいわねー」///

男「ただいまー」

パイ幼「お帰りなさーい。で、どうでした?」

男「ん、明日にはできてるって。その代わりお前たちも顔を出すこと、だそうだ」

幼冷「それまでどうすりゃいいすかね」

男「んーおれの服着るにしてもでかすぎるだろうし…」

パイ幼「始終裸でいるよりはましだと思いますが」

男「お前らがいいなら別にいいけど」

幼冷「いいですぜ」

男「幼女にその口調は似合わない」

幼冷「ふえぇ…おにいちゃんのおようふくでいいよぉ…」

男「そうそうそれそれェ!」ガッ

パイ幼「という」

幼冷「設定」キリッ

男「うわーん」

パイ幼「ってか、さっさとヤってしまいたいんですが…」

幼冷「右に同じく」ビッ

男「え、いやいや、せっかく服も頼んだし…もうちょっとゆっくりしようよ」

パイ幼「いやいや、それって私がニーとしてるようなものですから!」

幼冷「ふえぇ…ニートはいやだよぉ」

男「しばらくそれでよろしく。んーでもまぁ、せめてお隣さんの服もらってからにしようぜ?せっかく作ってもらえるんだし」

パイ幼「はぁ…」

男「ってかおれそんなに年下好きないねん」

パイ幼「こないだjcだったじゃないですか」

男「あれは不慮の事故っつーか…」

幼冷「これまたハードなプレイを…」

パイ幼「変質者に近づいちゃいけません!」

男「ふえぇ…」

男「てか、おれ明日仕事の用事あるわ」

パイ幼「えっ、仕事してたんですか」

男「つっても基本家でできるんだけどな。ミーティング的なもんだ」

パイ幼「それで、どれくらいかかりそうです?」

男「んーそんなにかからないけど、ちょっと寄り道してくるから時間かかるかな」

幼冷「オンナッスか」

男「いやその…」

パイ幼「男さんに女なんているわけないじゃないですかーやだー」

幼冷「あーそっすね」

男「」ショボーン

男「てかどこで寝る?」

幼冷「ベッドで!」

パイ幼「同じく」

男「んじゃ俺ソファで寝るわ」

幼冷「えっ」

パイ幼「えっ」

男「えっ」

パイ幼「いやいや、私たちが何のためのものかわかってます?」

男「目で見て愛でるものッ!」

幼冷「イエスロリノータッチですな」

パイ幼「いやいや…それはただの人間だったらそうですけど、私たちはただの愛玩具ですよ?セクロスするためのものなんですよ?」

男「えーだって俺普通の人間だもん。あとその見た目でそのせりふはどうかと」

パイ幼「慣れてもらうために一緒に寝てもらいます」

男「何に慣れろと」

パイ幼「ロリに発情することに」

男「それは後々まずそうだ!」

幼冷「まぁまぁ、すぐやめられるから」

男「それ怪しいお薬だ!」

パイ幼「とにかく、私たちの仕事を全うするためには発情してもらわないとなんです!今夜は裸で寝ます!」

男「えー」

パイ幼「あ?」

男「ふぇぇ…」

男「はぁ…仕方ないなぁ…まぁいいや」ヤレヤレ

パイ幼「ってかむしろ何で買ったんですか。それが気になります」

男「売ってたからだ!」キリッ

パイ幼「…」

幼冷「…」

男「…」

男「すいません出来心です」

パイ幼「よろしい」

男「まぁいいや、ゲームしてよ…」フォォーン

パイ幼「ひまんこ」

幼冷「パチンコ」

男「お前らやめろ」

パイ幼「だって暇なんですもん。仕事をよこせー」ブーブー

幼冷「んじゃあたしたちにゲーム教えてください、手取り足取りナニ♂取り」

男「いやお前なんだその間は」

パイ幼「お願いしますやらしてくださいなんでもしますから」

男「ん?」

幼冷「いま」

幼冷「なんでもするって…」

パイ幼「あっ///男さんっ///それはっ///」

男「いや何もやってないぞレズってんじゃねー」

パイ幼「ちぇ」

幼冷「げっへっへ」

男「地味に幼冷が怖い。ってかお前幼女じゃないだろ絶対」

幼冷「おっとするどいですね男さん。実はあたし幼女メモリじゃないっぽいんですよ」

男「へぇ、まぁ、パイ幼もそんなもんだもん…ってあれ?メモリごと幼女自販機から買ったはずなんだが…」

パイ幼「もしかして封入ミスですかね」

幼冷「でしょうねー。あ、そいえばつめたーい買ったんすよね?」

男「あーあれね、なにかとおもったよ」

幼冷「あたしはそもそもjkメモリあたりっぽいんですわ。んで何かの手違いで幼女自販機にはいっちまったっぽいっす」

男「どういう工程かとかそもそも別バージョンがあるってことに突っ込みたいが…まぁいいや。トリマ二人とも見た目だけロリってわけだ」

男「ガチ幼女なんてなかったにゃ」ガックシ

幼冷「後付け加えておくとあったか~いやつめた~いはそのメモリの性格を現してるんですわ。つめた~いならあたしみたいなの、あったか~いなら…そうですねぇ…まぁ、普通の娘じゃないっすかね」

男「どうしてそれを知っているんだ…」

幼冷「いや、宣伝用データが入ってるみたいんですわ」

男「へぇ」

パイ幼「んで、ゲームするんじゃないですか?」

男「してこしてこ」

男「とりあえずボット戦で操作に慣れろ。それまで俺ゾンビやってっから」

幼冷「ほほーい」

男「…」インスタキール

幼冷「あっ、ゆびとどかないっ…」エネミーユーエービーインバン

パイ幼「コントローラー大きい…」リローディン!

男「…」ダブルポインツ!

幼冷「…っあ」ディスディフィトイスネササリサクリファイス

パイ幼「…」テレボーエフォート、リグループアンドリアーム

幼冷「むっず」

パイ幼「こ、こんとろーらーがわるいんですよこれ…」プルプル

男「あー…しかたないね」

パイ幼「申レn」

男「あぁんひどうぃ」

幼冷「えんきょりはつらいもんなー」

男「まぁ、初めてはそんなもんさ。気晴らしにキャンペーンでもやってみればいい」

パイ幼「そうします…」ショボーン

男「ってか、もうこんな時間か…」チラッ

男「休みはつい遊びすぎちまうなぁ…」フウ

パイ幼「」スー

幼冷「」スー

男「寝顔かわいいなぁ」ウッ…フウ

男「と、こんなとこで寝かせたら風邪ひかしちまうな」

男「ベッドに移してと…」ヨッコイセ

男「はぁ…かわええのぉ…」

男(こんな娘とヤるってどーよ…まあこないだjcとヤっちまったけど…)

男「俺はソファで寝かせてもらうよ…ゆっくりなー」

パイ幼「はっ、いつの間にか寝てしまった…」

パイ幼「って、ここは男さんのベッド…あの後運んでもらったんですかね…」

パイ幼「ってあれ、男さんがいない…」キョロキョロ

幼冷「先輩、ここにメモが」カサ

パイ幼「なになに…」ウケトリ

メモ『飯は冷蔵庫の中適当に漁ってくれ!俺が帰ってきたらたぶん服もらえるからそれまでちょっと待っててくれい。あと勝手に外に出ないように!』

パイ幼「ぬぅ…夜のうちに発情させる作戦しっぱい…」

幼冷「なにぃ…くっ!」

パイ幼「なんでや千早関係ないやろ!」

幼冷「まぁ、男さんの帰りを待ちましょか」

パイ幼「しかたないですね…ゲーム特訓してましょう」

幼冷「そっすね…先輩、パソコン借りていろいろ調べてみましょうぜ」

パイ幼「そうね…んじゃ起動っ」ピチューン

男「うし、仕事も終わったし…帰りにデパート寄ってくか」

男「今日の夕飯どうしようかねぇ…」ウィーン

?「んー次の自販機はどうしようかなぁ…」スタスタ

男(うお、白衣を常時着てるって…ポケ○ンかよ)

男「…ってあれ?あの人どっかで見たことあるような…」チラッ

?「…」ブツブツ

男「…気のせいか」クルッ

売り子「やすいよやすいよー」

男「魚が安いし今日は魚でいいか」

パイ幼「ふっふっふ…なるほど、ここがスポーンポイントで…ドミネだとそれが限定されるから…リスキルしほうだい…」ユーンユーン

幼冷「フリフォの有利ポイント…芋といわれようがなんだろうが勝ってやる…」グールグル

男「帰ってきたら愉快なことになってた」

パイ幼「ふふふ…ファンメールもらいましたよ…もう今日だけで5枚も…」アハハ

幼冷「せんぱいぱねぇっす…あたしなんてまあだ4枚っすから…」ヘヘヘ

男「思った以上にすごいことになってた」

パイ幼「はい…やりすぎました」

男「正直昨日作ったアカウントがまさかもうプレステージ3いってることに驚きを隠せないが、まぁ、やりすぎはよくないね」

幼冷「あの角敵でそう…」

男「あるよねこういう症状」

パイ幼「…てか完全に自宅警備員ですね…」

男「あ、そうだ服もらってくるよ。ちょっと待ってて」

パイ幼「どんな服来るんでしょうね…」

幼冷「おぷてぃかるかもとか?」

パイ幼「小さい子供への影響力が否めないですね…」

男「ただいまーほい、作ってもらった服どぞー」

パイ幼「こっ、これは…」

幼冷「おぉ?」

男「そう、男が萌えてやまないこの服装、メイド服だッ!」クワッ

パイ幼「あ、はい…」

男「早速着てみてくれ。お隣さんがまってるんでな」

パイ幼「お隣さん危ない人っぽい雰囲気が…」

男「大丈夫、あの人は男にしか興味ないよ」

幼冷「あれ?お隣さん女性だったんですか?」

男「まぁ、あってみりゃわかるって」

パイ幼「とりあえず着替えますか…」

男「ビューテフォー」

パイ幼「普段着コレですか…コスプレイヤーじゃないですかやだー」フリフリ

男「とりあえず外には出られるからいいんじゃね」

幼冷「コレ…すごい手が込んでますね…お隣さんマジで何の人ですか?」フリフリ

男「こういうのを作るのが趣味なんだと」

パイ幼「それでもって男にしか興味ないって…女装男子狙い?」ゾワッ

男「いや、それはお前ら用にって頼んだからだろ。男物頼んだら執事服作ってもらっちまったよ…いつ使えと」ハハハ

男「んじゃ、お隣さんとこいこか」

男「」ピンポーン

パイ幼「」ソワソワ

幼冷「」クルクル

幼冷「」フリフリ

幼冷「」パアァ

お隣「いらっしゃぁーいおとこくぅーん」クネクネ

お隣「あら?その娘たちが例の男君の親戚?かわいいわねー」

男「いやぁ、それほどでも。ほら、お前ら挨拶」

パイ幼「あ、どうもパイ幼っていいます。こんなかわいい服作ってくださってありがとうございます」

幼冷「あたしは幼冷っていいます。お隣さんすげぇっすねこんな服作れるなんて。そんけいしまっす」

お隣「それほどでもないわよーささ、あがってあがって」

男「お邪魔しマース」

パイ幼(なるほど普通ではないって…)

幼冷(お隣さんオネェだったんすね…)

お隣「クッキーとお茶どうぞ、ゆっくりしていってね~」コト

男「いやぁ、すいませんいろいろと」

お隣「いえいえ、こんなかわいい子達にあたしの服着てもらえるなんて、ほんとうれしいわ~作った甲斐があるってもんよ」

男「ってかよく1日で作れますね…寝てます?」

お隣「男君のお願いを聞かないわけにはいかないじゃなーい、せっかくのお隣さんなのに~」

お隣「あ、そうだ、記念に写真撮っていかない?せっかくだし」

幼冷「いいっすね写真、撮っていきたいっす」

パイ幼「どんどん目的を忘れる幼冷ちゃん…」ズーン

男「まぁまぁ、ゆっくりしてくのもいいじゃない」

パイ幼「…今夜は…ちゃんとやってもらいますからね…」ボソッ

男「」ゾワッ

お隣「ほらーパイ幼ちゃんもおいでーならんでならんでー」

幼冷「すっげーちゃんと写真撮るための部屋になってるよっべーまじっべーわ」

男「眼福眼福…」

お隣「あ!男君!前に作った執事服着てきて一緒にとりなさいよーせっかくだから」

男「え、まじすか」

パイ幼「いいですねー」ニヤニヤ

幼冷「っすねー」ニヤニヤ

お隣「ほらはやくー」

男「…ううぅ…」

男「えっと…着てきましたけど…」

お隣「似合ってるじゃなーい。ほら、ちょっと髪型とか整えるから座って」ポンポン

男「」スタッ

お隣「やっぱり執事はオールバックよねー」サッサッ

男「…」フゥ

お隣「あの子達、ただの子供じゃないわよね」

男「!?」ギクッ

お隣「ちょっとーうごかないでよー」

男「あ、すいません…」ビクビク

お隣「雰囲気でわかるわよ、あの子たち、見た目より大人びてるもの」

お隣「幼女自販機…だったっけこないだあったの。あれに関係してるんじゃない?」

男「さすがお隣さん、察しがいいですね」フゥ

お隣「まぁねぇ、こんだけ人見てると…ね」

お隣「とりわけ、パイ幼ちゃんだっけ?あの子、あなたにホの字よ。大事にしてあげなさい」

男「ふぁっ!?」

お隣「申レn」

男「…」アァン?ナンデェ

お隣「はい、終わり。んじゃ写真撮っときましょうか」

男「おーすっげ。お隣さんマジで何の仕事してるんすか」

お隣「内緒よっ。一緒に住んでくれるって言うなら考えるけど」

男「※教えるとは言っていない」

お隣「ふふふっ」

男「あははっ」

男「またせたなー」

パイ幼「いえいえ、男さんなかなか似合ってるじゃないですか」

男「それは本心か?」

パイ幼「いえ、リップサービスです」

男「おまえらしーな」

お隣「はいはーい、ならんでー」

男(大事に…か…)

男(こいつ自体、150円で買えちまったけど…)

男(今じゃそれ以上の存在になっちまったな…)

男「これからもよろしくな、パイパン」ボソッ

パイ幼「?」キョトン

お隣「はい、チーズ」パシャ

お隣「写真の現像は今週中におわるから、できたら伝えるわね~それじゃ、仲良くね」

男「いろいろどうも…んじゃまた」

パイ幼「ありがとうございました」

幼冷「失礼しやしたー」

お隣「元気でねーおちびちゃーん」バタン

男「んじゃ、今夜はお楽しみと行こうか」ニヤリ

パイ幼「すごく変態チックです」

幼冷「おまわりさんこいつっす」

男「ったく、こいつら最後まで幼女らしい幼女シーンねぇじゃねぇか」ハハ

男「さて、俺は着替えるかな」ヌギヌギ

パイ幼「いまですっ」コーメイ

男「えっ」ドターン

幼冷「べたな倒れ方っすねー」

男「え、ちょ、まっまてって」

パイ幼「十分待たされました…そろそろ我慢の限界ですよ…?」ウルウル

男「っ」ドキーン

幼冷「んじゃやっていきましょうか」スルスル

パイ幼「お楽しみの時間ですよぉ」

男「っ!まっ、まてって!俺まだ今日風呂はいってないっ」

パイ幼「かんけーないですよ?」プチプチ

パイ幼「ちょっとじらされたので、仕返しといきましょうか」ペロッ

幼冷「今までの仕返しをたっぷりさせてもらおうじゃないか(棒)」サワサワッ

男「っ!ちょっ、くすぐっ」

パイ幼「男の人でも乳首攻めは効きますからね…ふふ」ペロペロ

幼冷「じゃぁあたしは腹筋でも」レロレロ

男「あっ、っく!はっっ」ビクビク

パイ幼「かわいい反応…前のときもコレくらいやっておけばよかったですね」レーロレロ

幼冷「」チュッチュ

パイ幼「ふふ、乳首勃ってますよー?脇とかなめて上げましょうか」ペッロペロ

男「ちょっ、そこはよわっっっっ」ビクッ

幼冷「普通逆ですが、まぁ多少はね」ペッペロ

男「へそって!コアだなッッ」ビクンビクン

パイ幼「首とかもいいですね…男さん、おいしいですよ?」レーロレロレロ

男「ったいしてっうれしくっなはぁっ」ビックビク

幼冷「…」ガブッ

男「みっみみって!おまっ」

幼冷「ひひほひいっへひいはほへ」

パイ幼「ちょっとさっきからおしゃべりが過ぎますよ、塞いじゃいましょうね」チュッ

男「っ」

パイ幼「くちゅ…ぬぷっ…ぷはっ…むー男さんぜんぜん上達してないじゃないですか…」

男「っせー…ほかにやるやつなんていないんだから…しゃーねーだろ」

パイ幼「口答えは結構です。それじゃ今のうちにしっかり教えておきましょうか」

幼冷「んじゃあたしはしばらくいろいろ舐めてますわ」

パイ幼「ほら、男さん、舌出してください」

男「っ…んあ…」

パイ幼「むちゅっ…きゅちゅぬちゅ…ぺちゃ…んっ」

男「んっ…くちゅ…」

パイ幼「」イラッカミッ

男「~~~~ッ!?!??!?」ジタバタ

パイ幼「むっ、ちゅくちゅぷはっだからっ!舌を動かしてくださいよ!」

男「先に言え先に!急に噛むないってぇな!」

パイ幼「んもう…察してくださいよ…」フウ

幼冷「んじゃそろそろご開帳といきましょうか」ジー

パイ幼「ですね、お先どうぞ。私は上のお口をしっかり教育しますので」

幼冷「では…あむ…くぷ…ぱぁちゅくちゅく」

男「っはぁ、やべぇ、コレが幼女のくち…ぱねぇ」

パイ幼「ほら、こっちも忙しいですよ」チュ

男「っ、むちゅ…ぺろ…くちゃ…んむ…」

パイ幼「くちゃむちゃ…んん…ぷはっ、だいぶよくなってますね」

男「なんっとなく舌出してるだけだけっどな…」

パイ幼「まあ、感覚つかめればいいですよ

幼冷「ぷちゅくちゃとるぅうんっぐぺちゃ」

男「っべ、やばい、そろそろっでそうっ」

幼冷「ぐっぽぐぽんっんっんっ」

男「ぐっ」アタマオサエ

幼冷「っ!?~~」

男「だすぞっ」ビュルルルッ

幼冷「んぐ…んっくん…ぷわぁ…いっぱぁい」トローン

パイ幼「そんなに出して大丈夫なんですか?まだ本番じゃないんですよ?」

男「安心しろ、オナ禁してたからもんだいない」グゥ

幼冷「したのおくち…うずうずするぅ…」ハァハァ

パイ幼「ほら、幼冷ちゃんもほしがってますよ~」

男「くっぅ、上目使いで体舐めながらおねだりは卑怯だぜ」

男(正直この年の娘に発情するのはあれだが…あれだけど!)

幼冷「はやくぅ、男のいれてぇ」

男「ったく、もうびしょびしょじゃねぇか…指で弄る手間が省けるからいいけど」

パイ幼「男さん…エロ本のよみすぎです」

男「っせーよ…んじゃ…」ヌチュ

幼冷「っあっっつぅ…」ギュウウ

男「きっつ…さすが幼女ってだけあるな」

幼冷「あぁっ…やばっ…これっ…っつぅ」ビクビク

男「痛いんならぬこうか?」ニヤリ

幼冷「っ!」フルフル

男「んじゃ、ちょっとずつ動こうか」ヌチャ

幼冷「っはぁっはぁ、っくぅうう…」プルプル

パイ幼「…」ウズウズ

幼冷「うくぅううう…」ヌチャクチャ

幼冷「おとこぉ…きすしてぇ…」

男「ん…おうよ…」チュ

幼冷「んっ…ちゅぱっぺろくちゃ」ハァハァ

男「っぶ…ぬっぷく…くちゃぁ」

幼冷「ぷふぁぁ…おとこぉ…もっとはげしくしていいよぉ…」

男「ん…じゃ…」ッパン

幼冷「っかはっっ」ビクビク

男「はぁっはぁ…っべ、っく…しまりぱねぇ…前と比べ物にならねぇ…っくっ」

パイ幼「」ピキ

幼冷「あんっ、おとこのっ、ふとくって、あつくっっう、あっ…いっちゃいそうなのぉっ」ビクン

男「っべぇ、腰とまらねぇっ、ようじょのしまりぱねぇっ」パンパン

幼冷「おとこのっ、びくびくしてっ、でそうっ?でそうなのっ?」

男「だしたいっ、幼冷の膣にだしたいっ」パンッパンッ

幼冷「らひてっ、なかにらひてぇ」ビクンビクン

男「あぁ、だすよっ、幼冷っ!」ビクビク

パイ幼「はいすとっぷ~」ナワムスビ

男「っくあぁ?!」ビックビク

パイ幼「まだだめですよ…二人だけ気持ちよくなって…ずるいです」プンスカ

幼冷「ふえぇ…はやくだしてぇ…だしてよぉ…」アウアウ

パイ幼「ちょっとまってね幼冷ちゃん、男さんに仕返ししないとだから、それまでね」

幼冷「ふえぇ…」

パイ幼「ほら、男さん、よこになってください」ススー

パイ幼「んで幼冷ちゃん、ちょっとおいで」

幼冷「ふえぇ…」ヨチヨチ

パイ幼「こうやって腰を男さんのモノにかまえて…」

幼冷「ふえぇ?」

パイ幼「肩をつかんで…押しこむっ」グッ

幼冷「っ!?」ヌプン

眠いんで落ちます。残ってたらもしかしたら書くかも。

まかせろ
保守

続き来たか

そんな簡単に落ちないだろ

ただまん。続きいくよー。保守ありー

幼冷「っっっっっ!??!??!かはっっっ」ビックビクゥン

男「がっ…一気に根元までっ…」ギシッ

パイ幼「ふふ…たまには下にいるのもいいですよね?」

幼冷「男のっ、ねもとまではいってるぅ…」アッー

パイ幼「さて、お口で私のほうも舐めてもらいましょうかね…」

男「っ、むぐっ、ぐぐ」

男(なっ、びしょびっしょじゃねぇかっ、おぼれるっ)

パイ幼「ほら舐めてくださいよ、あぁくしろ」

男「っ、むっちゅ…ちゅく…くちゃ…」

パイ幼「んっ…いい感じですよ…」

男「ちゅくくちゃじゅるるる…んっく…」

パイ幼「っ…ん…あっ…っくぅ…」ビクビク

幼冷「あんっ、男のでっ、いっちゃうっ」ビクビク

パイ幼「一緒にいこっ、幼冷ちゃんっ」アンアン

男「じゅびびびるる」

幼冷「あっいくっ」ビクビクッ

パイ幼「わたしもっ」ビクンビクン

幼冷「っあぁ…」プシャー

パイ幼「ほらっ、男さん、残さず飲んでくださいね…」プシャシャアー

男「んくっ…ぐっ…っく…ぷはっ」ゼェゼェ

男「おぼれるかと思ったわ…んじゃ、そろそろおれもイかせてもらうぞ」

幼冷「なか…ほしいよぉ…」

パイ幼「んじゃ、ドゾー」ナワホドキ

男「じらしやがって…」パンッ

幼冷「っつ!あんっ、あっあっ」ギュッ

男「はぁはぁ、あーさっきとめられたからすぐでそう」パンパン

男「んで、幼冷、どこにほしいんだ?ん?」ニヤリ

幼冷「ふぇっ…わかってる癖に…ぅ…」

男「ん?いえないのかなぁ?ならやめちゃおうかなぁ」ヒキー

幼冷「ふぇ…膣ぁ…なかにほしい…」プルプル

男「ん?」

幼冷「なかっにっ!おっく!にっほしぃのっ!」ビックビク

男「はいっ、よく言えましたっ!」パン

幼冷「あぁんっ!おくっ!きてぇ!るぅ!」ビクビク

男「さっきからじらしてっから…もうっ、だすぞっ、幼冷!」

幼冷「きてぇえ!おとこぉ!」

男「っぐっっ!っあっ!」ドプドプ

幼冷「おなかぁ…あったかいのいっぱぁい…ぱんぱんだよぉ…」

男「3回分くらい一気に出したからな…ふぅ…」グテー

パイ幼「あら?男さん、これで終わりとか思ってるんですか?」ゴゴゴ

男「…はいぃ…」

パイ幼「って、何萎えちゃってるんですかこのっ」デコピン

男「あぁん」オマエヒトノモノヲ…

パイ幼「ちょっとお掃除…あむっぺくちゃぷろぷくぷ…」

男「くっ、あっばい…で…」ビクン

パイ幼「ふぇ?」ドピュ

パイ幼「ん…もうだらしないですよ男さん。顔にかかっちゃったじゃないですか…」ペロ

男「いや、さっきイったばっかだし…」

パイ幼「もういいです。さっさとヤっちゃいましょうか」グッ

男「あぁ…あとたのむ…づがれだ…」

パイ幼「」プゥウ

パイ幼「男さんったら、だらしないですねぇ…それでもおとこですか?」デコピン

男「っぐ、それはずるいっ…あっ」

パイ幼「はいだめー」ギュッ

男「かっ、おっま、つよっ」ガクガク

パイ幼「ええ、強くしてますもん。もっと痛がってもらわないと…」ギリギリ

男「っぐぅあああっ、ちぎっ、やっばっ」

パイ幼「出したいんですかァ?」

男「だっだしたい、っ!」ガク

パイ幼「どこに出したいんですか?言えたら考えてあげます」ギリギリ

男「おっ、おまえの、なか、だしっ、たい!」バンバン

パイ幼「ん?膣に出したいのならちゃんとお願いしないとですよね?」ギリギリギリギリ

男「なっ、あっ、おっおねがいしまっ!なかっださせってくだっさい!」ピキピキ

パイ幼「じゃぁ、挿入れてあげますよ」ズチュ

男「ってかっ!まてるかっ!」ズドム

パイ幼「っあ?っっ!カハッ」ボコォ

男「じらしすぎなんだよッ!さっさと膣っ!膣にださせろっ!」ズンズン

パイ幼「なっ、おっきい、まっ、こわれっ、だめっ、あっ」ズコズコ

男「しるかっ、おれはっ、がまんっのっげんかいだっつーの!」ズコバコ

パイ幼「あひっ、おとこさん、うしろっ、はげしっ」ゴスゴス

男「うっせぇ!すきなようにやらせてっもらうぞ!」

パイ幼「っせっせめてっ、まえ、だかせって、はっぐ、はぐ!おねがいぃ!」

男「っ…しゃーねーな…」グリン

パイ幼「あっ、いまのっ、いぃよぉ…おとこぉ…」トローン

男「…っ…おら、こい」

パイ幼「?」トロー

男「はぐだろ、こい」

パイ幼「はいぃ…おとこ…しゅきぃ…」ギュー

男「んっ、ん」ズッチュズッチュ

パイ幼「ゆっくりもまたいぃ…あぁ…おとこのが…ゆっくりかきまわすよぉ…」チュチャズチュ

男「そろそろ…でそう」グチュグチュ

パイ幼「ん、おとこの、だして、なか」

男「ん…っでるっ…っ」ドピュ

パイ幼「ん…おとこさんの…あったかいのでてる…きもちいい…」ギュ

男「…ゴメン」

パイ幼「ヨシヨシ」

幼冷「ソッチダケズルイ」

男「ア、ゴメンッテ」

パイ幼「アハハ」

男「んじゃ、またな。次はもうちょっと大人の格好させられるように努力するよ」

パイ幼「分量間違えは許されない!」

幼冷「貴様は我々を裏切った!」

男「あーはいはい、古いゲームねわかったわかった。買っとくから一緒にやろうな」

パイ幼「はいっ、では男さん…また」サラサラ

幼冷「お元気でっ!」サラサラ

男「…ふう…」

かなりの時間ヤっていたのか、外はもうお天道様が顔を出していた。

自販機はまだ残っているが、ほとんどのボタンに赤いランプが点灯していた。



?「ふむぅ…ここの売り上げがいいか…アパートは比較的購入者がおおいのかな?」

男「ん…あれ、あ、こないだ見かけた白衣の人」

?「おや、君は…あぁ、自販機の利用者さん?毎度ありー今は改装中なんでちょっとまってねー」フリフリ

男「はぁ…」ポリポリ

男(…やっぱどっかで見たことあるような…)

男「あの…失礼ですが前にどこかで…?」

?「っ!あ、いやぁ、新手のナンパかい?いやぁ、朝から感心するねぇ」アセアセ

男「?…まぁいいや」

?「そうだ、君、名前は?」

男「ん、オギャーと生まれてから男ですがなにか」

?「…ふむ。そうかそうか…いや、ありがとう。では私はこれで」

男「あ、あなた、お名前は?」

?「ほう、やっぱり君、面白いね…あたしは白衣。覚えておいてくれよ」

男「はぁ、じゃぁ」

白衣「いい夢見ろよ」ビッ

男「それパジャマのcmです」

白衣「はははは」フリフリ

俺はどうしてもこの白衣さんの顔が頭に引っかかった。

どこか、すごく親しい人で、そうでもないような、そんな顔をしていた

いや、表情が似ていた…のか?

男「さて、日常にもどりますか」

俺は今日も働く。

決して自販機に貢ぐためだけでなく、だ。



男「貧乳自販機…なんでそういう路線なんだよちきしょう…」

っつーわけで幼女編終了っす。ご精読あざした。

あとは次回予告。


パイ貧「ホント、男さんは…」

貧冷「こういうのが好みなんすか」

男「ちげーよ!それしかなかったんだよ!」

白衣「ふぅむ…やはり彼は興味深い…」


次回、貧乳自販機。

パイ貧「さて、次回もさーびすさーびす!」

怜貧「たくさんご奉仕させていただきます」ニッコリ

男「むっちりjkをくれぇ!」

追いついた
前回につづいていいキャラだなあ、おつ
ひんぬー期待

おつう

新作まだー?

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