海未「3P…ですか」 (26)

※エロくないです><
ほのうみ、にこまき、のぞえりが成立しています

※ささっとです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407246228

――部室


海未「って昼間からなんて話をしているんですか!!?」ガーッ

絵里「じゃあ夜ならいいの?」

海未「そういう話じゃないですよ!人の上げ足を取らないでください!」

真姫「落ち着きなさいよ、まったく」

海未「落ち着けるわけないじゃないですか!そもそもなんで二人とも落ち着いてそんな話をしているんですか!」

えりまき「いや、女子高生だし…」

海未「女子高生がそんな会話するわけないでしょう!」バンッ

真姫「まぁ、とにかく落ち着きなさいって」

絵里「そうよ。海未がどんないかがわしい事を想像したかは知らないけど、健全にゲームの話をしていたのかもしれないじゃない」

海未「ふむ…言われてみればそうかもしれませんね。早とちりしてしまったようです。」

海未「それでは改めてお聞きします。どのような意味での3Pの話をしていたのですか?」

真姫「普通にえっちな意味だけど」キョトン

海未「二人を信じた私がバカでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」グワァァァン

海未「マリオカートでもボンバーマンでもないじゃないですかああああああ!!!」


絵里「静かにしなさいよ、そんなんだから海未は童貞なのよ」

海未「なんですかそれ!童貞ちゃうわ!そもそも生えとらんわ!!見るか!?女の子の証を見せてやろうか!!」パンツヌギヌギ

真姫「海未がなんかおかしくなってる!ちょっと、パンツヌガナイデ!」

絵里「海未!わかったから!あなたは女の子だからパンツはいて!!」

海未「うおおおお!!私は生えてませんからああああああ!!!ほら見て下さいよオオおお!!」スカートバサバサ



全力で暴走海未ちゃんを止めるのに10分かかりました

~~~~~~~~~~~~~~

絵里「で、落ち着いた?」ハイ、オチャ

海未「うぅ…取り乱してしまいまして申しわけありませんでした…」ガックシ

真姫「まぁ…その…元気出しなさいよ」

海未「とりあえず頭を切り替えることにしました。ですから先程のことはきれいさっぱり忘れて下さい」

えりまき「え、あr海未「忘れたんですよね?」ニッコリ

えりまき「はい…」ガクブル


海未「…で、なんでそんな破廉恥な話を神聖な部室でしていたのですか?」

絵里「あ、掘り返すのねそれ」

海未「せめて理由くらいは聞いておこうかと」

絵里「いやね、偶然読んでた雑誌に3Pとか出てきててね」

海未「なんて雑誌を読んでるんですかこのロシアンビッチは」

絵里「で、真姫とそのことについて話してて、どっちも経験ないしどうなのかしらーってところだったのよ」

海未「なるほど、わかりました。それではまた明日」ガタッ

絵里「まぁ待ちなさいって」ガシ

真姫「でも、3Pってことは自分と、パートナーと、他人がそこに入るわけでしょ?私は抵抗あるわね…」

海未「そう言われると気持ち悪いですね…私も絵里のように淫乱ではないので無理ですね」

絵里「人を変態みたいに言わないでよ…。私だっていやよ。それに淫乱じゃないわよ」

絵里「というか、そこに他人っておかしいでしょ。パートナーじゃないにしても好きな人とか心許せる人とかいるでしょ?
   それならどうなのよ」

真姫「いや、私はその…にこちゃん一筋だし…///」

海未「私も穂乃果がいればそれで…///」

絵里「え、ああ、そうねそうよね…」

絵里「別にするしないじゃなくて単純な興味って意味での話だったんだけど…あなたたちみたいにピュアだとあんまり意味ない話だったわね」

真姫「…待って、絵里」キリッ

絵里「なあに?」

真姫「私すごいこと思いついたんだけど」

絵里「…なんだか聞きたくないけど言ってごらんなさい」

真姫「3Pのうち二人は同じ人っていうのは…どう?」

絵里「…ん?」

真姫「だから、自分ひとりに対して同じ人が二人ならどうかって聞いてるのよ」

絵里「意味がわからないわ」

海未「真姫!」バンッ

絵里「海未!言ってやんなさい!」

海未「最高じゃないですか!天才ですかあなたは!」ガシッ

真姫「デッショー」フフン

絵里「そっちかいいいい!!」

真姫「にこちゃんが二人よ…これこそ本当のにっこにっこにーよ!かわいいにこちゃん二人を同時に責められるのよ!素敵じゃない!」

海未「ほのまんがダブル…ほのぱいが4つ…ハラショー」ボタボタ

絵里「海未!鼻血鼻血!!というかハラショー勝手に使わないで」

絵里「なんかとんでもない引き出しを開いてしまった気がするわ…」

~~~~~~~~~~~~~~~


そんなこんなで翌日の部室


真姫「というわけで作ってきたわ」

絵里「何を?」

真姫「1人が2人に増える薬よ?」

絵里「あぁ…、そんな話だったわね」

絵里「なんかもうSSでの西木野病院は何でも作れるクレイジーな万能病院と化してるわね…」

真姫「とりあえず3本作ったわ。1つで12時間くらい保つから。一人一本ね」

海未「ありがとうごぜぇます…ありがとうごぜぇますだ…」ドゲザウケトリ

絵里「もうこれ私の知ってる海未じゃねぇな」

真姫「ほら、エリーにも」

絵里「わ、わたしにも?」

真姫「そんな難しい顔してないで希とよろしくやってきなさいよ」

絵里「希とはまだそんなんじゃ…はぁ…頂いておくわ」

真姫「じゃあ私はにこちゃんとぱっこぱっこに―してくるから」

海未「私も穂乃果とイって参ります」

うみまき「では」バタン

絵里「」ポツーン



絵里「…いつの間にツッコミになったチカ」

絵里「おかしいチカ」


絵里「…おっと、今のは賢くなかったわね」キリッ

絵里「さて、KKEは帰りますか…」

♪シーンジテー コーコロガトーキーメーイター♪

絵里「あら、希からメールだわ」

絵里「『明日は休みだから泊まりに来ない?』ですって?」

絵里「まったく…私も暇じゃないのよ」ポチポチ

『もちろんいくわ(^^)』(1.3秒で返信)

絵里「いったん帰ってからいきますか…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

にこ「真姫ちゃんから誘うなんて珍しいわね」

真姫「た、たまにはいいでしょたまには」

にこ「えー?にこはぁ、いつでも大歓迎なんだけどぉ」キャルン♪

真姫「と、とにかく家に行くわよ///」

にこ「ぶー…真姫ちゃんつれないー」

テクテク

にこ「それにしても真姫ちゃん家泊まるのも久しぶりね」

真姫「2か月ぶりくらいかしらね」

にこ「ま、今日はご両親もいないって言うし、にこが腕によりをかけて作るわよ!」

真姫「お手柔らかにね…ふふ」


夕食後


真姫「ごちそうさま、とってもおいしかったわよ」

にこ「ふふん♪なんたってにこにーの手作りだからね」

真姫「悪かったわね、洗いものまで任せちゃって」

にこ「いいのよ、好きでやってるんだから」

真姫「…じゃあ、私の部屋に戻りましょ。あ、先に行っててくれる?飲み物用意していくから」

にこ「あら、真姫ちゃんの割には気がきくじゃない♪じゃあ先にお邪魔してるわね」

真姫「私の割にはって何よ!」

にこ「きゃーこわいからたいさーん」バタン

真姫「まったく…」

真姫「……」サーッ(迫真)

真姫「おまたせ」ガチャ

にこ「おそかったじゃないの」

真姫「飲み物探してたのよ。アイスティーしかなかったけどいい?」

にこ「ありがと、大丈夫よ」

にこ「じゃあ真姫ちゃんの愛のこもったアイスティーでも頂こうかしらね」

ゴクゴク

真姫(ktkr)

にこ「…ん?なんだか身体がむずむずする…」ピカァー

にこ「って!なんでにこの体光ってるのよおお!!??」

真姫「まぶしっ!」

ビカァー

にこ1「うー…いったいなんなのよ…」

にこ2「ほんと、なんなのよ…」

にこにこ「「へ?」」

にこにこ「「なんで私が2人になってるのよ!?」」

真姫「ふふ…大成功ね」

にこにこ「「また真姫ちゃんの仕業にこ!?」」

真姫「かくかくしかじかでね、にこちゃんを二人にしたかったのよ」

にこ1「いつもいつも薬をのませないでよ…」

にこ2「この前は巨乳になる薬だったわよね」

真姫「あれはすごい破壊力だったわね」

にこ1「その前は幼児化する薬で」

真姫「あれも素晴らしかったわね」ハナヂツー

にこ2「その前は媚薬だったじゃないの!」

にこ1「私そんなに薬漬けにされて平気なの!?」

真姫「にこちゃんが可愛いのがいけないのよ」

にこにこ「「ひどいっ」」ガーン

にこ1「そもそも毎回アイスティーに混ぜられてることを不審に思わないにこもおかしい!」

真姫「さて」シュルッ

にこ1「…どうしてにこ達の服に手をかけるの…?」オソルオソル

真姫「…終わらないパーティー、始めるわよ?」

にこにこ「「たすけてにこー!!」」

~~~~~~~~~~~~~~

穂乃果「おっじゃましまーっす」ガララ

海未「待ってましたよ、穂乃果」

穂乃果「久しぶりに海未ちゃん家でお泊りだー!」

海未「まったく、はしゃぎすぎですよ」

穂乃果「だってお泊まりだよ!?恋人同士だよ!?ばんざーいだよ?」

海未「は、恥ずかしいです…///」

穂乃果「かぅわいいーなー海未ちゃんはー♪」モッギュー

海未「ほ…穂乃果///」

穂乃果「あ、海未ちゃんにお土産だよー」ゴソゴソ

穂乃果「じゃんっ!海未ちゃん大好きほむまんだよ!」

海未「こ、こんなによろしいのですか…?」

穂乃果「いつもお世話になってるし、海未ちゃんのお母さんとお父さんにもね」

穂乃果「って今日お母さんたちは?」

海未「あぁ、今日は二人とも旅行に行ってまして、明日の夜まで帰りませんよ?」

穂乃果「そうだったんだ。ちょっと多すぎたかな…」

海未「いえ、もう2箱は食べましたので大丈夫ですよ」モグモグ

穂乃果「早っ!!どんだけ早いの?!」

海未「私の大好物ですからね」オクチフキフキ

穂乃果「それにしてもだよ…」

穂乃果「なんか海未ちゃんさ、私と付き合うようになってからだいぶキャラ変わったよね」

海未「そうですか?」

穂乃果「うん、かなりはっちゃけてるよね。そんな海未ちゃんも大好きなんだけどさ」

海未「…穂乃果///」

海未「あ、私としたことが、お茶を入れますね」コポポ

穂乃果「ありがとう♪いただきます」コクッ

海未(あとは効果を待つのみですね)

穂乃果「あれ…なんか身体が…」ピカァー

海未「うぉっ!目が…っ!」

穂乃果「うーん…いったい何ー?」

穂乃果2「眩しかったよぉ」グシグシ

ほのほの「「ん?」

ほのほの「「おぉ…穂乃果が二人になったよ!」」キャッキャ

海未「」

穂乃果1「あれ?海未ちゃーん?」

穂乃果2「静かになっちゃったね」

穂乃果1「おーい、うーみちゃーん」ヒラヒラ

海未「…ハッ!」

穂乃果1「やっと気づいたよー。大丈夫?」

海未「私としたことが…目の前の楽園が非現実すぎて取り乱しましたね」ニッコリ

海未「実は真姫からもらった薬で穂乃果を増やしてみたのです!」

ほのほの「「海未ちゃんのせいだったの!?」」

海未「さあさあ、細かいことは言わずに楽しみましょう!」ガバッ

ほのほの「「ちょっ!海未ちゃーん?!」」

穂乃果1「まだ夕方だよ!?お風呂も入ってないんだよ!?そもそも穂乃果たちはまだ未成年だし…」

海未「だからなんだというのです。むしろ興奮するじゃないですか!」ドンッ

穂乃果2「ダメだ!もう海未ちゃんは変態の化身になってる!」

穂乃果1「ほのキチモード入っちゃったよ!!ってスカートまくらないでー!」

海未「おや…そんなこと言ってる割には可愛らしい下着ではないですか」

穂乃果1「それは…だって…お泊まりだから///」

穂乃果2「って!そんなに顔近づけちゃダメー!!」

海未「夜はこれからです。ゆっくり大ほのまんダブルマシマシを堪能するとしましょう♪」

ほのほの「「ひいいいいいい!!」」

~~~~~~~~~~~~

絵里「お邪魔します」

希「そんなかしこまらなくてええよ」

絵里「わかってるんだけど、なんとなく人の家っていうのは緊張するのよ」

希「えりちらしいね」クスクス

希「それに、うちしかいないんやし、気にしなくてもええんよ?」ニッコリ

絵里(ハラショー…希は天使だわ…)

絵里「ありがとう♪」

希「じゃあ少し早いけどおゆはんにしようか。あるもので作ってもええ?」

絵里「構わないわ、悪いわね、世話になりっぱなしで」

希「ええやん、別に。うちが好きでそうしてるんやから♪」

絵里(希のエプロン姿はたまらないわね…後ろからわしわししたくなるわ…)

希「適当にくつろいでてなー」カチャカチャ

絵里(とりあえず無音カメラで撮影しておくわ。これならバレないしさすがね私)

希(…またえりちがカメラでうちのこと撮ってるなぁ…別にええんやけど)

絵里「ごちそうさまでした」

希「おそまつさまでした」

絵里(どうしよう…どうやって薬を盛ろうかしら…)

希「あ、そういえば昨日お菓子貰ったんよ。お茶入れていくからうちの部屋で食べよ?」

絵里「いいわね!いただくわ」

絵里(絶好のチャンス!)

絵里「じゃ、じゃあ、お茶の用意は私がするわよ!何から何まで世話になりっぱなしじゃ申し訳ないし!」

希「気にせんでええのに。でもせっかくやからお願いしよかな」

絵里「ま、任せなさいよ!」

希「茶葉とか食器の場所は分かるやろ?うちは先に部屋で待ってるね」スタスタ

絵里(なんとかごまかせたわね…)

絵里(とりあえずお茶を淹れて、希の方にだけ薬をっと…)

絵里「おまたせ」ガチャ

希「ごめんな、気使わせてー」

絵里「いいのよ、好きでやってるんだから。あら、本当においしそうじゃない」

希「ね♪ほら、早く食べよ?」

絵里「そうね、いただきましょ」

絵里(これで希がお茶を飲めば…私の勝ちね)

希「ほら、えりちも食べよ?あーん」

絵里「え?あ、う…あ、あーん///」

希「おいし?」ニコニコ

絵里「ええ///」

絵里(恥ずかしくて味なんかわかんないわよ///)

希「えりちが入れてくれたお茶を頂こうかな」コクッ

絵里(勝ったっ!)

希「うん、おいしいやん♪」

絵里「そう、ありがとう」

絵里(あるぇー?なんの変化もないじゃないの)

絵里(きっと即効性はないものなのね)

絵里「じゃあ私も」ゴクッ

絵里「な、なんか身体が…?まさか…!」ピカァー

希「え!?なんなんこれ!?!?まぶしいい!!」

絵里1「何が起こったの…?」

絵里2「わからないわ…」

えりえり「「あれ?私がもう一人…?」」

絵里1「なんで私が増えてるのよ!?」

絵里2「私が知るわけないでしょ!?」

ギャーギャー

希「」

希「なんでえりちが増えとるん…」ポカン

希「つまり、えりちが盛った薬は増える薬だった言うことやね」

えりえり「「な…なんで知ってるの?」」

希「うちをだまそうなんて100年早いで?えりちが何か混ぜたんはすぐにわかったもん」

希「だから、あーんしたときにすり替えておいたんや」スピリチュアルドヤガオ

えりえり「「な、なんだってー!」」

希「で、なんで増える薬なんか盛ったん?」

絵里1「うー…。だって希がたくさんいたらうれしいし…その…」ゴニョゴニョ

希「かわいいなーえりちは」ナデナデ

絵里2「あ、ずるいわ希!私もー!」

希「はいはい」ナデナデ

希「でも、薬を盛ろうとした悪い子にはお仕置きせんとあかんねぇ」

えりえり「「!!」」ビクッ

希「悪い子にはダブルわしわしの刑やでー!!」ワシワシワシワシ

えりえり「「いやーーー!!!!」」

希「おぉ…さすがえりち×2や…。ロシアンわがままボディの揉みごたえは抜群やんなぁ…」ニヤニヤ

希「今まで二人とも奥手でしなかったもんなぁ…今日はその分まで解禁やで?」

えりえり「「ひーーーーーーー!!!」」

~~~~~~~~~~~~~~

にこ1「…ぁ」ビクンビクン

にこ2「……もう…無理にこ…」ハァハァ

真姫「最高だったわ…にこちゃん」ハァハァ

真姫「にこちゃんのロリボディで3P…これは癖になるわね…」グッタリ

真姫「さすがにやりすぎたわ…」ドサッ





穂乃果1「…むにゃむにゃ…うみちゃんすきー…」zzz

穂乃果2「…そんなにしちゃだめだよぉ…ぐー…」zzz

海未「なんというか、やりすぎましたね」グッタリ

海未「こう、今まで表に出さなかった性欲が爆発してしまったようです。思い出すと死にたくなりますね、恥ずかしくて」

海未「2人の穂乃果を責めるのも気持ち良かったですし、2人の穂乃果に責められるのも興奮しましたし、穂乃果と二人で穂乃果を責めるのも新鮮でした」

海未「穂乃果を穂乃果が攻めてるのも良かったですね」ニヘラ

海未「そして穂乃果たちはぐっすり眠っています。私に抱きついたまま」

ほのほの「「zzz」」

海未「全てやりきりましたね…。幸せです。余韻が消えませんね」グッタリ








絵里1「の…ぞみ!もっと、もっと頂戴!!」ハァハァ

絵里2「ん…ちゅ…れろ…ぷはぁ…のぞみぃ」クチュクチュ

希「ええで…二人とももっとや…」ハァハァ

希「このまま薬の効果が切れるまで…いや、切れてもずっとや…!」

えりえり「「うんっ!」」

希「うちらはもうレズセックスの虜や…!」クチュクチュ







うみまきえり「やっぱり3Pは最高ね(です)!!」



おわれ

書いてる途中から疲れてきましたごめんなさい

他にも幾つかラ!SS書いてるんでまたどこかで

HTML化出してきます。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom