綾崎「安価でハーレムですか?」 (28)

僕の名前は「綾崎颯」回りからは超高校級の執事だか超高校級の不幸だか言われてますが全く意味がわかりません。


そんな僕には、親が(勝手に)僕を借金の肩代わりにした事から物語は始まりました。


まあ、それはなんやかんやあって肩代わりしてくださったナギお嬢様に全てお返し致しました。

晴れて自由の身になれた僕はその日の夜に不思議な夢を見たのです…


注意:ハヤテのごとくSSですが主の好きなネタ要素も時たまあります。

そして更新速度はかなりブレブレです

誤字、脱字も沢山あると思います。

キャラ崩壊なんか当たり前田のクラッカーです。

エロ要素? 皆さんが望むなら殴


それでも大丈夫と言う方はお楽しみください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407211606

ハヤテはカタカナじゃなくていいんかい?

??「……きろ……きろっ!」



ハヤテ「うーん…うるさいですよ…後五分だけ…」



??「起きろと言っておるじゃろ天然ジゴロ!」ゴス!



ハヤテ「痛っ!? だ、誰ですか貴方は!?」



サンタさん「わしか?わしは子供たちに夢を届けるサンタさんじゃ、メリクリ?」



ハヤテ「メリクリ?って今真夏なんですけど…て言うか貴方度々出てきますよね、今度は何の用ですか?」



サンタ「風の噂に寄るとお主、借金を返し終えて自由の身になったらしいの」



ハヤテ「そうですけど…て言うか久しぶりにゆっくり眠れるんですから寝せて下さい」



サンタ「まあまあ、そう慌てるな」

サンタ「単刀直入に聞くが誰が良いんじゃ?」



ハヤテあ誰って何がですか?」



サンタ「まさかとぼけるつもりか? わしは何でもお見通しなんじゃぞ」ニヤニヤ



ハヤテ「だから何がですか…」



サンタ「誰が好きなんじゃ?ほれほれ言うてみ? やっぱりハムかハムなんじゃろ?」



ハヤテ「誰が好きって…僕はそんな…第一西沢さんはただのご友人ですし…」



サンタ「悪魔でシラを切るつもりか…ハムの裸を見た後トイレでそれをオカズにしたのはどこのどいつじゃったかのー」



ハヤテ「な、なんでそれを!? …あっ」



サンタ「わしには全てお見通しといったじゃろ?」

>>2
あえて漢字で表記しました。

一度やめるときは終わりとかここまでとか書いてよ

サンタ「して本命は誰なんじゃ?」


ハヤテ「い、いきなりそんな事言われても困りますよ!」



サンタ「やはりハムか?ハムなのか?」


ハヤテ「いや確かに西沢さんは案外エロそうですけど…瀬川さんもなかなか良いと思うんですよ…でもまさかのヒナギクさんとかも…(以下略」



サンタ「お主よくいままで我慢出来たな…尊敬するぞ…」



ハヤテ「悪魔でもお仕事でしたので」


サンタ「そんなお主にハーレム王の資格を与えてあげよう!」パンパカパーン



ハヤテ「ハ、ハーレム王ですか…? それはToL○VEる的な何がですか?」



サンタ「うん、まあそうだね、それに近いね」


サンタ「ただし、安価でハーレム王を目指すんじゃ」



ハヤテ「安価でハーレムですか?」



サンタ「まあ詳しいことは>>1が決めるらしいから頑張ってねー レッツ☆脱童卒!」



ハヤテ「ちょ、ちょっと待ってくださいよー!」

終わり?終わるなら終わるときに一声ほしい

おはようございます。
今からちょびっと書いていきます。
>>6>>8
申し訳ございませんm(__)m
他の場所では特になにも言われなかったので気にしてませんでした。
やはり終わる時の報告は必要になりますね。
今後気を付けます

ハヤテ「はぁ…昨日は変な夢を見たな…」



ハヤテ「第一僕みたいなのがハーレムなんて無理あるしな…」



ハヤテ「いやでももしかしたら…フフ」



マリア「朝からなにニヤニヤしてるんですか…」



ハヤテ「マ、マリアさん!? いたんですか!」



マリア「そんな人をお化けみたいに言うのは止めてもらえませんか…」



ハヤテ「す、すいません…」

マリア「でもハヤテ君もお人好しじゃないですか? せっかくナギに借金を返し終えたのに週6で屋敷のお掃除をしに来るなんて」



ハヤテ「それほどお嬢様には恩が有りますので、僕は一日お休みがあればそれで十分です」



マリア(ハヤテ君もなんやかんな言って私のことが好きなんですねきっと…困った子ですわ)



ハヤテ(マリアさん…世間ではマリアさんじゅうななさい等と弄られていますが十分可愛いと思いますね…意外と押しに弱そうですし…)



マリア「今…失礼な事考えてませんでしたか…?」



ハヤテ「か、考えてませんよ!」



マリア「なら大丈夫ですけど」

ハヤテ「では僕はお嬢様を起こして来ます」



マリア「お願いします♪」ニコッ


ハヤテ(守りたいあの笑顔! 可愛すぎですマリアさん)


----------------------------
(ナギの部屋)

ハヤテ「ナギお嬢様ー朝ですよ、起きてくださーい」


ナギ「うーん…後五分だけなのだ…」


ハヤテ「そんなこと言ってこの間は一時間寝てたじゃないですか…早く起きないと朝食が冷めてしまいますよ」



ナギ「うぅ…なぜこの世には朝が始まるのだ…一生夜のままでも良いではないか…」



ハヤテ「そんな事言ってないで顔を洗って来て下さい」



ナギ「ハヤテはいつも意地悪なのだ…」



ハヤテ「意地悪でけっこうです、あかお顔を洗いましょう」



ハヤテ(三千院ナギお嬢様…僕の運命を大きく変えて下さった命の恩人であり護り通さなければならないお方…
今はまだ幼児体型ですが将来は期待出来る様に発育するはず!(願望)
まあ僕はロリには興味ありませんが…)


ナギ「今すっごく失礼な事考えてなかったか?」ギロッ



ハヤテ「か、考えてませんよ…あはは…」

ここで一旦切ります。
ハヤテは既に変態キャラと化してしまいました
いやしたかったんです許して下さいお願いします何でもしますから

遅くなりました(・・;)
いまから再開します。
どなたかいますか?

ハヤテ「では僕は先に待ってますよ?」



ナギ「わかったから早く出ていってほしいのだ」




ハヤテ「お嬢様しばらくしたら来るそうです」



マリア「わかりましたわ、では先にいただきましょう」



ハヤテ「はい♪」

--------------------------

ナギ「ごちそうさまなのだ」



ハヤテ「あ、食器は僕が片付けますので」



マリア「ハヤテ君はもう帰っても大丈夫ですよ?」



ハヤテ「いえしかし…」



マリア「今日はせっかくの日曜日なんですからお出掛けしてきてはどうですか?
後は私がやりますから♪」



ハヤテ「ではお言葉に甘えて」

ハヤテ「さて…とは言ったもののなにをしてすごそう…」



ハヤテ「特に行く場所もないですしね…適当にぶらつきましょう」


--------------
誰に出会いますか?
1:桂 ヒナギク

2:西沢歩

3:生徒会三人娘


安価先は>>25です。

3

ハヤテ「うーん…なぜ僕はこんな所に来てしまったのだろうか…」

適当にブラブラするとは言ったがまさか「動画研究部」の建物の前にいる自分がいた



ハヤテ「て言うかいつのまにか直ってたんですねこの建物…しかも綺麗そのまま…」



??「人の建物の前で何ブツブツ呟いてるんだい君は?」



ハヤテ「うわ!? い、いきなり背後から話しかけないで下さいよ朝風さん」


理沙「見覚えのある背後だったからね、それにしてもここに君が来るなんて珍しいじゃないか」



ハヤテ「たまたまですよ、たまたま(冷や汗」


ハヤテ(朝風理沙さん…僕と同じく白皇に通うクラスメイトの一人、瀬川さんや花菱さんとよく三人で行動していて生徒会(バカ)三人組等と呼ばれている
実家が神社で巫女さんと言う素晴らしい萌え要素を兼ね備えているが人物が人物だから何とも言えませんね…笑)



理沙「まあせっかく近くまで来たんだし動画でも撮っていかないかi(ryハヤテ「結構です(キッパリ」

理沙「そんな事言わないで三分だけの奴でもいいんだから」



ハヤテ「嫌といったら嫌です、第一ほんとは僕を女装させるのが目的じゃないんですか?」



理沙「べ、別に違うぞ!(声が裏返り」


ハヤテ「声が裏返ってますよ図星じゃないですか…」



理沙「バレてしまっては仕方がない!
私たちの為に早く女装をしたまえ!」


ハヤテ(うわぁ…開き直りましたよ…)


「おーい!」


理沙「む?あの声はまさか…」



泉「やっと見つけたよー! 私すっごく探したよ?」


理沙「いやいやそれはすまない…丁度今ハヤ太君に熱烈なプロポーズをさせられていたんだ」


ハヤテ「分かりやすい嘘つかないで下さい…」


泉「ほぇ…? ハヤ太君は理沙ちんが好きだったの?////」


ハヤテ「そして信じなくて大丈夫ですからね!?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom