光彦「江戸川コナンを倒す!!」(80)

西の名探偵から約束や

このssはマジキチではないやさかいに期待はするな。
あと俺はこのssに出ないみたいや……。

作者、俺を出せ!!

なんやて工藤!

神様「またあなたですか。」

光彦「すみません……」

神様「私も貴方の転生には疲れます。」

光彦「はい………」

神様「貴方は何度死んだかわかってますか?」

光彦「もうわかんないです。」

神様「もう貴方はこれまでに現時点で263回も死んでいます。」

光彦「に、263回も?!」

神様「私はもうこれ以上かばいきれません。」

光彦「そ、そんなあ……」

神様「ということで円谷光彦に課題を出す。」

光彦「課題………?」

神様「元凶である江戸川コナンを倒しなさい。」

光彦「倒す……?殴り倒すとかの類ですか?」

神様「いや…………」

光彦「………?」

神様「殺害せよ。」

光彦「ええええええ?!」

神様「どうしたんだ?」

光彦「だ、だって……」

神様「もう地球ではあなたと江戸川コナンの対決で盛り上がってます。」

光彦「え、え、ええ?!」

神様「この戦いで貴方に味方する人は必ず出てきましょう。」

光彦「も、もし……、この戦いで僕が死んじゃったら?」

神様「私はもう貴方の転生をしません。今夜ハプニングバーに行くので。」

光彦「そ、そんなあ………」

神様「とりあえず転生してやるからありがたく思え!!」

ビリビリビリビリビリ

光彦「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」

………
……


光彦「あ、あれ……、ここは……?」

朝美「光彦やっと起きた。」

光彦「お姉ちゃん……」

朝美「今日コナンくんとの決闘らしいね。頑張ってくるのよー」

光彦「お姉ちゃんは僕に味方してくれないの?!」

朝美「だって私喧嘩とか大嫌いだもの。頑張ってねえ!」

光彦「ということで家から出てきた……。」

源太「おお、光彦じゃないか。」

光彦「源太くん!」

源太「お前死んだんじゃないのかよ。」

光彦「死んでません!」

源太「最低線で列車に轢かれて死んだとニュースで流れてたぞ?」

光彦「源太くん、それを言うなら埼京線です。」

源太「ところでコナンのやつと戦うんだって?」

光彦「そうなんです。もしよかったら源太くんは僕の味方になってくれませんか?」

源太「うな重おごってくれるのか?」

光彦「もちろんですよ!」

源太「特盛1年分だぞ?」

光彦「そ、そんな!1回のみに決まってますよ!」

源太「じゃあコナンに決まりだな。」

光彦「ええええええええ!!」

源太「コナンのやつ特盛半年分をおごる代わりに味方になれって誘われたんだ。」

光彦「は、は半年も?!」

源太「だから条件がよかったコナンのところに行く。あばよー」

光彦「源太くん………」

元太な

うわああああああああああああ
まとめサイトの方へ、源太から元太への訂正をしてもらえれば助かります;;

うわぁ…

oh……

>>13
小学生?

せやかて工藤

まぁこの程度無かったふりして続ければいいじゃん

もう手遅れだろ

>>3-11
この部分をなかったことにして再度書き直します。

と、思ったけどやーめたw
そのままでいいやw

神様「またあなたですか。」

光彦「すみません……」

神様「私も貴方の転生には疲れます。」

光彦「はい………」

光彦「(あれ……さっきと同じ場所………?)」

神様「貴方は何度死んだかわかってますか?」

光彦「263回です。」

神様「いいえ違います。264回も死んでいます。」

光彦「えー、264回?!」

神様「私はもうこれ以上かばいきれません。」

光彦「そ、そんなあ……」

光彦「(何で死亡回数増えたの………?)」



これは作者のただの誤植により強制死亡となったのだ。
許せ光彦

神様「ということで円谷光彦に課題を出す。」

光彦「課題………?(まさか……)」

神様「元凶である江戸川コナンを倒しなさい。」

光彦「倒す……?殺すんですか?」

神様「殺すのか。ただ殴り倒すだけでいいんだが……」

光彦「え?違うんですか?」

神様「いいや、江戸川コナンを殺害せよ。」

光彦「ええええええ?!」

神様「どうしたんだ?」

光彦「だ、だって……(お姉ちゃんと元太くんを見た時点で……)」

神様「もう地球ではあなたと江戸川コナンの対決で盛り上がってます。」

光彦「ああ……やっぱり……」

神様「この戦いで貴方に味方する人は必ず出てきましょう。」

光彦「その人の着ている色ってわかります?」

神様「強いて言えば……青でしょうか……」

光彦「青か……」

光彦「も、もし……、この戦いで僕が死んじゃったら?」

神様「私はもう貴方の転生をしません。今夜ハプニングバーに行くので。」

光彦「そ、そんなあ………」

神様「とりあえず転生してやるからありがたく思え!!」

ビリビリビリビリビリ

光彦「ぎゃあああああああああああああああ!!!!」

自分の書いたssはまとめサイトに載ることが決まっていると思ってる奴

………
……


光彦「あ、あれ……、ここは……?」

朝美「光彦やっと起きた。」

光彦「お姉ちゃん……」

朝美「今日コナンくんとの決闘らしいね。頑張ってくるのよー」

光彦「お姉ちゃんは僕に味方してくれないの?!」

朝美「だって私喧嘩とか大嫌いだもの。頑張ってねえ!」

光彦「(どうせ姉ちゃんは男の人とのデートに決まってる……)」

>>27
そういう印象になるのは仕方ないかと

光彦「ということで家から出てきた……。」

元太「おお、光彦じゃないか。」

光彦「元太くん!」

元太「お前死んだんじゃないのかよ。」

光彦「死んでません!」

元太「ある人が俺の名前の間違えを指摘されて『うわああああ』状態となってお前を殺したって聞いたぞ。」

光彦「何を言ってるんですか元太くん、そんな人いませんって。」

元太「ところでコナンのやつと戦うんだって?」

光彦「そうなんです。もしよかったら元太くんは僕の味方になってくれませんか?」

元太「うな重おごってくれるのか?」

光彦「もちろんですよ!」

元太「特盛1年分だぞ?」

光彦「(確かここは1年分……、2年分と答えればいいでしょう。)」

元太「光彦、大丈夫か?」

光彦「大丈夫ですよ。特盛2年分なら僕は出せますよ。」

元太「本当かい?」

光彦「本当ですとも。」

元太「じゃあコナンに決まりだな。」

光彦「ええええええええ!!」

元太「コナンのやつ特盛半年分をおごる代わりに味方になれって誘われたんだ。」

光彦「たった半年ですよ?」

元太「そこだよ。お前俺がうな重で単純に釣れる子供だと思ってないか?」

光彦「思ってません!源太くんは頼りになる友達です!」

元太「その源太くんって誰?」

光彦「あ………文字が違う……」

元太「俺の字を間違うやつなどに味方したくない。コナンのところに行く。あばよー」

光彦「元太くん………」

光彦「元太くんに断られました………」

光彦「はあ………どうしましょう………」

歩美「あ、光彦くん!」

光彦「あ、歩美ちゃん!」

歩美「コナンくんとの一件頑張ってねえ!」

光彦「歩美ちゃんは僕の味方になってくれないんですか?」

歩美「だってコナンくんは歩美の未来の旦那様だもん♪」

光彦「僕だって歩美ちゃんを幸せにできます!」

歩美「それはどうかしら?」ニヤ

光彦「!?」

歩美「もう心も体もコナンくんのものよ!」

光彦「そんなのまだわかりませんよ!」

歩美「あら……そう……、じゃ1度死んでみる……?」ニヤ

光彦「嫌です!!(もう264回も死んでるんだよ!!!)」ダダダダダ

歩美「…………逃げちゃった………。脅かしただけなのに……。」

光彦「はあ……あれから色んなところに行きましたが灰原さんにも断られてしまいました……。」

哀『私は江戸川くんにつくわ。』

光彦「高木刑事も……」

高木『いやあコナンくんは何度も事件のヒントをくれてますからねえ……』

光彦「園子お姉さんは意味なかったな……」

園子『ふっ、誰がガンキチョの争いなんかに入るかぁ!!』

何が仕方ないんですかね…

光彦程度に出し抜けるなら、ウォッカ、ジンが先に殺してるわ。

光彦「誰も味方になってくれない………」

??「ネズミネズミネズミ………」

光彦「何だあれは?青い狸が二足歩行している!?」

青狸「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ。い?!僕は狸じゃない!!」

光彦「あなたは一体……?何者?!」

青狸「僕は猫型ロボットだあい!!」

光彦「猫?!耳がない!」

青狸「ぐふふふふふ……」

光彦「良かったら僕の味方になってくれませんか?」

青狸「味方?君ネズミを退治してくれるの?」

光彦「もちろんします。」

青狸「ネズミの鳴き真似もしない?」

光彦「しませんしません。」

青狸「なら手伝ってやる。」

光彦「ありがとうございます!(上から目線だな……)」

青狸「うん……、ところで……」

光彦「なんでしょう?」

青狸「ドラ焼きはないのか?」

光彦「和菓子屋さんかスーパーに行けば………」

青狸「じゃあ、そこに行こう。」

光彦「はい、わかりました。」

テレビ「僕はひまわりの種が好きなのだ!」

青狸「うぎゃああ、ネズミ!!」

光彦「え?それハムスターですよ。」

青狸「スモールライト!」

光彦「???」

青狸「うりゃ!」ドガガシャーン


青狸はスモールライトを投げた。
テレビのブラウン管は壊れた。

光彦「ええええええ?!」

青狸「逃げるよ!」

光彦「はい!」

男「ごらあああああああ!!!」

青狸「どこでもドアー!」

光彦「うわああ」

青狸「早く!」

光彦「無事に逃げられた……」

青狸「ここどこだろ。」

光彦「どうやらここは家電量販店のようですね。」

テレビ「みんなもポケモンゲットだぜ!」

テレビ「ピッカッチュウ!!」

青狸「ネズミ!!」

光彦「え?」

青狸「狂音波発振式ネズミ・ゴキブリ・南京虫・家ダニ・白アリ・虫退治機~」

光彦「でかい!」

青狸「てい!!」ドガランガッシャーン!!

光彦「えー、またー?!」

青狸「逃げるよ。どこでもドア~!」

光彦「待って下さい!」

従業員「こら、待てー!」

??「ほほう、光彦はあの青い狸とコンビか……。」

店長「せっかくの15万もする液晶テレビがああああ!!!!!!!」

日本のどこか(辺境の地)───

光彦「無事に逃げることができました。」

青狸「ちょっとそこで待ってて。」

光彦「え?」

~2時間後~

青狸「お待たせ!」

光彦「もう2時間も何してたんですか!」

青狸「ちょっと下準備、ぐふふふふ」

光彦「へ?」

青狸「なんでもない。ところで僕は君を手伝いをするんだけど、何をすればいいの?」

光彦「えっと、神様から江戸川コナンて人を殺さないといけなくなったんです。」

青狸「え・・・?」

光彦「僕、何度も彼に何百回も殺されてて神様からお怒りを受けてて………」

青狸「それ、冗談じゃないの?」

光彦「冗談じゃないです!」

青狸「証拠はあるの?」

光彦「証拠は………ないです。でも僕が住んでいる米花町に行けばわかります。」

青狸「あっそ。」

米花町・17:00───

『江戸川コナン vs 円谷光彦(笑) 大決闘戦』


『レート表 

江戸川コナン1.1

円谷光彦140.0

同士討ち220.0』


『頑張れ、コナン!光彦を倒せ!!』

『米花町の癌、円谷光彦を追い出せ!』

光彦「ありゃりゃ………」

青狸「確かに決闘……、殺し合いをするみたいだね。」

光彦「はい、そうなんです。」

ヒソヒソ……

ヤーネー……

『相討ち53.0』


光彦「………」

青狸「僕は基本お助けロボットなんだ。」

光彦「そうみたいですね。」

青狸「でも人殺しの手助けはできないんだ~。」

光彦「そっか………」

青狸「でも懲らしめることならできるよ。」

光彦「え!!できるんですか?」

青狸「まあ見てて。」

光彦「はい!」

青狸「ところで……」

光彦「はい何でしょう?」

青狸「場所と時間は把握してるの?」

光彦「あ、そういえば全然してない……」

『会場は帝丹小学校17:00開始』

光彦「げ!17時だ!もう時間過ぎちゃってるし、急がなきゃ!」

青狸「まあまあゆっくり行こうよ。」

光彦「でも……」

青狸「君に味方は全然いないんだ。ここは奇襲戦法で行こうじゃないか。」

光彦「は、はあ……、そうしましょうか……。」

??「円谷くんたら、あんな卑怯なことしちゃうのね。」

つづきまだー?

帝丹小学校───

光彦「到着しました。」

青狸「向こう側には敵がたくさんいるけども大丈夫?」

光彦「それは………。」

青狸「そんなことだろうと助っ人を連れてきたよ。」

??「ふふふ………」

光彦「うぎゃああ!!化け物!!」

光秀「これは異な事を申す。我こそは明智十兵衛なり。」

光彦「明智・・・、明智光秀さん?!」

光秀「左様」

青狸「タイムマシンで連れてきた。」

光秀「今回の任務、絶対に失敗は許されないのは必定。精鋭二百を連れて参りました。」

光彦「あ、ありがとうございます!」

光秀「此度は突撃の采配は家臣の溝尾勝兵衛が執り行う。」

溝尾「溝尾めにござる。円谷殿の御武運を期待致します。」

光彦「あ、ありがとうございます。」

コナン「おい光彦、遅いぞ。早くやっちまおうぜ!」

光彦「あ、はい!」

哀「円谷君が奇妙なことを企んでるわよ。」

コナン「わかってるって。」

蘭「コナンくん頑張って!」

目暮「コナンくんの活躍に期待してるぞ!」

歩美「コナンくーん!」

園子「光彦なんぞぶっとばせー!!」

光彦「………」

コナン「では金属バットで光彦を攻撃するかな?」

光彦「ひぃ?!」

コナン「おいおい、怖がるなよ。今から死んでもらうんだからな。」

光彦「わかりました。コナンくん、僕はあなたを倒す!」

一方───

青狸「ぐふふふふ………」

青狸「皆さん、合図がなったら一斉に射撃をしてください。」

シモ・ヘイへ「」コクリ

カルロス「サー」

杉谷「承知」

青狸はタイムマシンを駆使し全世界から狙撃者を連れてきたのだ。
日本からは日本初の要人狙撃をした遠藤秀清・俊通兄弟。
織田信長を狙撃した杉谷善住坊。
紀伊和歌山が誇る鉄砲名人である雑賀孫市。

フィンランドからは『白い死神』と称され32人で4000人のソ連兵を撃退したシモ・ヘイヘ。
オーストラリアからは『ガリポリの暗殺者』と呼ばれたビリー・シン。
ソ連からリュドミラ・パヴリチェンコとローザ・シャニーナの女性狙撃手。
アメリカからは『ホワイト・フェザー』の異名をもったカルロス・ハスコック。

などなど他にも総勢20名以上の名だたる優秀な狙撃手をこのために呼び出したのだ。

溝尾「…………」

光秀「………」ドキドキ

狙撃手「………」

コナン「おらおら、逃げるばかりでは俺を倒せないぞ。」

光彦「ち………」

歩美「コナンくん負けないでー!」

元太「」ムシャムシャ

阿笠「これでは新一の勝ちじゃな。」

哀「そうね……」

光秀「(まだか……)」

溝尾「………」シュ………

溝尾は合図の矢を射た。

(ひゅーーーーーーーー というでかい音)


小五郎「ん?なんだ?」

高木「矢のようですね。」

元太「うな重うまいぞ、ガツガツ」

蘭「何かしら?」

コナン「あれは鏑矢?!何の合図なのか?」

シモ・ヘイヘ「」ニヤリ

遠藤兄「来たか!」

光秀「ふ……殺し間へようこそ。」

パン!!!


これが合図となった。
四方八方に潜んでいた狙撃者たちは中央付近に固まっていたコナンらに向かって銃撃をはじめた。

光秀「『殺し間』とは鉄砲隊による交差銃撃における最凶の陣形で候。」

光秀「明智軍の必勝戦術にござる。」

佐藤「きゃああああ!!」

小五郎「ごふっ」

元太「ウナー!!!」

歩美「きゃうん!」

白鳥「何故っ……」

蘭「シーン!!」

高木「ソノコー!!」

園子「アヒャヒャー!!!」

目暮「ぐはっ…」

梓「あぁん!!」

由美「ごはっ」

千葉「うっ………」

英理「きゃ」

ウォッカ「むほっ」

阿笠「ぐ」

和葉「へー………」

哀「く………」

小林「そんな……」

世良「うそ………!」

トメさん「鑑識が…!」

緑「ぎゃふぅ…」

苗子「千葉……くん……」

山村「何故僕まで………」

コナン「ぎゃああ!!ちく……」

光彦「ど、どうして………」

光秀「これにて作戦終了。この場から撤退致す。」

溝尾「………」


こうしてコナンらその場にいた者たち全員即死した。
青狸と狙撃者を除いて。

こうして光彦の目論見はスナイパーにより頓挫し、その生涯を閉じることとなった。
狙撃者たちは狙撃終了後元の時代へと戻っていった。
青狸も元の場所へと戻った。

めでたし




めでたし

服部「はっ?!何だこれは?!」

服部「校庭にいるやつら全員死んでるやないか!」

ジン「………、ふ……、俺は生きているぞ……。」

服部「お前は誰や?!」

ジン「相棒を失った組織の者だ。ではあばよ」

服部「………」


2日後、服部は首吊り自殺をしているところを発見された。
世間では服部平次が帝丹小学校の連続狙撃犯の真犯人として扱われた………。

神様「またあなたですか。」

光彦「すみません……」

神様「私も貴方の転生には疲れます。」

光彦「はい………」

神様「しかしまあ今回の課題は合格です。」

光彦「本当ですか?!ありがとうございます!」

神様「ですから貴方を転生させてあげましょう。」

光彦「やったー!!!」


こうして光彦は265回目の死亡を喫しても転生を許した。

その3分後、光彦以外で帝丹小学校で死亡した全員が転生されて元の場所で復活を果たした。
こうして全員元の暮らしに戻ることができたのである。

光彦がまた神様の場所に戻ってくるのはそれからわずか5分後のことであった。

終わり

無理矢理終わらせたからかなり酷いssになってしまった。
まあ、精進していいss書けるように頑張ります。

しかし中盤からもうどうでもよくなって手抜き適当に走ったことに反省します。



まとめにのりたいなら自分で作っとけ

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