P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】 (1000)

P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」【R-18安価】

vipから移動して参りました

前スレです



以下注意事項、苦手な方はブラウザバック

安価進行

R-18、場合によってはR-18Gかも

モンスター娘の様な何か

触手などの特殊性癖

色々ぶっ飛んだ世界観

あずささんこわい

のんびり気まぐれ更新





エロ書くの苦手だけど頑張る
直、作者はサキュバスいおりんの方を尊敬しております

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407173454

現在の765メンバーの様子+α


P…正常(事務所前に落ちていた触手卵を、事務所の中に持ってきてしまったので……一応この事件の元凶ではある)


春香…プロデューサーと少しでも肌が接触すると、強制的に四つん這いの凶暴なドラゴンに変身してしまう
   変身している間は、自我を無くしてしまうので、かなり危険!……あずささんとその取り巻きのみ、命令を下せる


美希…人と同じくらいの大きさの触手生物で、普段は人間に擬態してます
   擬態を解くと、腕と足と背中から触手がうにょーん……実際はどの身体の部分からでも、触手を生やせる様子


千早…触手あずささんに謎の液体を飲まさせれ、皆大好き爆乳(母乳も出る)サキュバスに…
   普段は人間の姿を保っているものの、ちょっとしたきっかけですぐ変身してしまう
   サキュバス化に抗ってはいるが………もう駄目みたい


雪歩…千早と同じくあずささんに色々体をいじられ……触手攻めによる快楽を知ってしまい、最終的には…スライム状の身体に
   普段は人間の姿で生活している様子、千早よりは変身のコントロールが上手な様子


響…765プロ事務所に落ちていた触手のタマゴを拾ってしまい、孵化に立ち会ってしまった結果……その触手生物の親になる事に
  触手にエサをやるために、尿道がガバガバになりそうになったり……色々可哀想な子
  

伊織…響と同じく触手の親で、エサをあげる為に母乳が出る体質に……原因は、触手の分泌する液体とマッサージ
   胸が大きくなるのは嬉しい反面…あまりにも急激な変化の為、周りの反応が心配


やよい…サキュ千早に精気を吸収されて、現在意識不明


貴音…普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
   お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました……面妖な


小鳥…身体は正常、頭は変態!もちろん、触手も大好き


真…正常

亜美…正常

真美…正常

律子…正常


あずささん…一番ヤバい人、というか触手生物

美希や響達の育てている触手生物とは……サイズも、触手の数も、能力も桁違い
      千早と雪歩と春香を、人間ではない生物に変えた犯人で、貴音の触手生物化も美希に指示を出した
      そんな行動の理由は、触手を好きになってもらいたい!という思いからきている様子

      地下倉庫で擬態を解いている時は、触手の壁の中から人間の上半身だけをズルッと出して
      あらあら、うふふ、とかいつも通り笑いながら……触手攻めなり、人体改造なり皆にヒドイコトします

 
     
触太郎…響の育てている触手生物で、性別は♀らしいが……未知の生物なので詳しくは不明

    礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる
    ちなみに命名者は響

試験体001号…伊織の育てている触手生物で、性別は不明
子供っぽい喋り方で、伊織の事をおかあさんと呼んでいる   
母乳を好んで摂取する様子、ちなみに命名者は自分


vipまでのあらすじ

ある日、事務所の前にボールの様な物が落ちていました
そのボールはなんと、触手生物の卵だったのです

何だかかんだで、響がその触手生物の母親の変わりになり
同じく触手の親代わりである、伊織と一緒に子育てをすることに…ちなみに触手の餌は体液全般
その間、なんと美希とあずささんが同じ触手生物だったと言う事が分かりました


小鳥、真美、亜美の3人は触手生物を受け入れてくれました
ですが、触手の存在が受け付けられない 春香、千早、雪歩、真、やよい、貴音の6人は
何とかして触手生物を排除できないかと考えていました


律子、Pは中立の立場に居ますが……どうも考え方は否定的です

そんな中、美希とあずさは何とかして「触手」を好きになってもらうべく行動を起こしました

あずささんの持っている力は驚異的で、人間を別の生き物…
そう、化物に変えてしまうほどのパワーを秘めています

そのパワーを受けた千早は、サキュバスとなって人間から堕ちていきました…
雪歩も、触手に犯される快楽と…スライム状の身体と共に、あずささんの支配下に

春香は、プロデューサーと少しでも接触すると、凶暴なドラゴンの姿に変身してしまう体質に
オマケに、一度変身してしまうと……自分では、その力をコントロール出来ないという、やっかいなものでした

雪歩に呼び出され、地下倉庫に足を運んだ貴音は……
美希の産んだ触手のタマゴに寄生されてしまい、触手生物そのものとなってしまいました

すいません、現在の765メンバーの様子+α貼るのずれてました
見辛かったら修正します



やよい…サキュ千早に精気を吸収されて、現在意識不明


貴音…普通の人間だったが、美希に触手の種の様な物を産み付けられ…触手に寄生されてしまう
   お陰で、美希と同じような触手生物となってしまいました……面妖な


小鳥…身体は正常、頭は変態!もちろん、触手も大好き


真…正常

亜美…正常

真美…正常

律子…正常


あずささん…一番ヤバい人、というか触手生物

      美希や響達の育てている触手生物とは……サイズも、触手の数も、能力も桁違い
      千早と雪歩と春香を、人間ではない生物に変えた犯人で、貴音の触手生物化も美希に指示を出した
      そんな行動の理由は、触手を好きになってもらいたい!という思いからきている様子

      地下倉庫で擬態を解いている時は、触手の壁の中から人間の上半身だけをズルッと出して
      あらあら、うふふ、とかいつも通り笑いながら……触手攻めなり、人体改造なり皆にヒドイコトします

 
     
触太郎…響の育てている触手生物で、性別は♀らしいが……未知の生物なので詳しくは不明

       礼儀正しく基本的に敬語で話し、響の事を母さんと呼んでいる
       ちなみに命名者は響

試験体001号…伊織の育てている触手生物で、性別は不明
          子供っぽい喋り方で、伊織の事をおかあさんと呼んでいる   
          母乳を好んで摂取する様子、ちなみに命名者は自分

眠いので更新は今日の昼から夕方にします

次の日

貴音「……お早うございます」

P「おはよう貴音、やよいはあの後も意識が戻らなくて……病院に入院させたよ」

貴音「なんと…!まだ、意識が回復していないとは……」


律子「た、貴音っ!?……待ってたわよ」

真「…昨日、雪歩に指名されて呼び出されたんですよね……一体、何をされたんですか?」

貴音「…!」ビクッ

律子「………答えられる範囲で良いわ、教えて」

貴音「>>16

・・・お許しください

貴音「…お許しください」

真「もしかして、口封じされているんですか……?」

貴音「……一言でも話せば、私も…昨夜の千早の様に襲われてしまう!!」ガタガタ

律子「千早…!?ち、千早も一緒に居たの!?」

P「やよいが気絶した後、千早を見かけ無いと思っていたが、まさか貴音と一緒に居たとは…」

律子「一体、貴音はどこに呼び出されたの!?せめて場所だけでも……!!!」








あずさ「おはようございまぁ~す」ガチャッ

貴音「…!!?」ビクッ

あずさ「どうしたの貴音ちゃん?そんなに怖い顔して……」

貴音「わ、わた、私……これで失礼しますっ…!」ダダッ  ガチャッ!!!

律子「あ、ちょっと!貴音っ!?」



あずさ「……貴音ちゃん、何かあったんですか?随分怯えていたみいですけどぉ…?」

P「いや、俺達も良く分かんないんですよ…昨夜の出来事を聞こうとしたら、あんな感じで……」

真「昨日の夜、よっぽど怖い目にあったって事かなぁ……怪我とかは、してないみたいですけど」

あずさ「………あらあら、そうだったんですかぁ」

あずさ「いきなり後ろから話しかけたから、驚かせちゃったみたいですねぇ…」

律子「…駄目ね、携帯に出ないわ」

真「貴音さんをあんな風に怖がらせるなんて……」

P「貴音に話を聞けないとなると、当事者であろう雪歩、最近様子のおかしい春香……」

P「千早は今日、体調不良で休むって言ってたから居ない……そういえば、千早も心配だな」

律子「幸い、今日は暇な時間多いですからね、一人一人当たってみましょう」



真「雪歩、ちょっといいかな?」

雪歩「…うん」

真「昨日、貴音さんを呼び出したんだろ?……昨夜の事、随分怯えてたよ」

雪歩「……そうなんだ」

真「雪歩、昨夜貴音さんに何をしたの?………教えてくれるよね、僕達友達だろ?」

雪歩「…>>25

真ちゃん……一度体験しないとわからないんだよ……あの素晴らしさは……

(私を許して、真ちゃんだけは765プロから逃げてと刻んである自分の一部をポケットに入れながら)

>>25了解 10時くらいまで離席

雪歩「…真ちゃん、一度体験しないとわからないんだよ……あの素晴らしさは……」

真「……答えになってないよ、雪歩」

雪歩「ごめんね、真ちゃん…私も昨夜の事について、詳しく話してあげることは出来ないんだ」

雪歩(あずささんにばれない様に、真ちゃんに伝えなきゃ……765プロから逃げてって…)ヌルルッ


真「…そっか、分かったよ………この事は、僕達だけで何とかする」

雪歩「……力になれなくてごめんね…」

雪歩(私の身体の一部を、ゼリーみたいにして固めて……こっそり真ちゃんのポケットに…!)ズルッ

真「他を当たってみるよ、雪歩は無理しないで」



真(………きっと、雪歩の後ろに指示を出してる人が居るんだ)

真「雪歩は、良い用に使われてるだけなんだ……雪歩は悪くない!」

真(……悪いのは、全部…)

真と同時刻

P「……春香、ちょっと良いか?」

春香「は、はいっ!?……あの、何でしょうか?」ズザザッ

P(俺が春香の近くに寄ると、いっつもこうなんだよな……)

P「最近、妙に事務所でビクビクしてないか?……特に、俺の近くに居る時とか」

春香「そ、そんな事…無いと思いますけど……」

P「…今だってそうだ、俺に声をかけられた瞬間、急に後退りしたしな」

春香「……それは…」


P「自分で気付かないうちに、春香に嫌われるような事……しちゃってたのかな?」

P「…だったら謝るよ、ごめん」

春香「ち、違うんです!違うんですっ……」オロオロ

P「……違うのか?じゃあ、何で…」

春香「…>>34

触りたい、抱きしめたい、プロデューサーさんと大人の恋がしたい
でもダメなんです、触られたら、プロデューサーさんを殺したくなっちゃう……!

春香「触りたい、抱きしめたい、プロデューサーさんと大人の恋がしたい…今でもそう思ってます」

P「は、春香!?お、お前今なんて言って……」

春香「でもダメなんです、触られたら、プロデューサーさんを殺したくなっちゃう……!」

P「殺したくなる…って、本気で言ってるのか!?」

春香「大げさに言ってる訳じゃありません、本気なんです!!」


P「…何なんだ一体、急に告白してきたと思ったら……今度は殺したくなるって…」

春香「……とにかく、私はプロデューサーさんの事は信頼してますし、好意も持ってます」

春香「でも、でも……指一本でも触れたら…私、本当に……!」

P「………何か言えない事情があるんだな、ごめん!聞いて悪かったよ…」


P(…おそらく、原因は……アレしかないだろう)

P「詳しく調べてみるか…」

真と同時刻 千早の家前

律子「千早のマンションは、事務所から近いから助かるわ……」

律子(……体調不良で休みって事らしいけど、やっぱり気になるわよねぇ…)グッ



ピンポーン



律子「千早ぁー!居る?私よ、お見舞いに来たんだけど」

律子(………ちゃんと出てきてくれるかしら)



どんな反応が返って来たか>>40

鍵は開いていた、中を覗くと千早がやよいに謝りながら生気を返すためにセルフ乳搾りをしている

出てくるが、↑の理由で乳臭い

風呂入ってた >>38>>40足した感じで良いのかな?

千早『はぁ…その声は…っはぁ、律子ね…』

律子「あ…やっぱりアンタ、調子悪そうね…」

千早『……鍵、開いてるから…入って来て……』

律子「えぇ、分かったわ…」



ガチャッ フワッ…



律子「…ん?何か、ミルクみたいな甘い匂いが……」

千早「律子、丁度いい所に来たわね……早速だけど手伝ってほしい事があるの」ダッ

律子「別にかまわないけど……って、あ、アンタ何でバスタオル一枚なのよ!?」

千早「この方が効率が良いから……時間が無いわ、早くこっちに来て!」バッ

律子「あ、ちょっと待ちなさいよぉ!」タタッ

リビング

やよい「…うぅ……」グッタリ

律子「な、ななな…何でココにやよいが居るのよ!!病院で入院してたはずでしょ!?」

千早「……病院の治療じゃ、高槻さんは治せないから…やむを得ず家に連れて来たの」

やよい「…う」ボーッ

律子「…あ、そういえばやよいの意識が戻ってるじゃない……アンタ、やよいに何したの?」

千早「今、教えるわ……っぁあああ!!」ドクンッ!ドクンッ!!

律子「…ち、千早……いきなりどうした」





サキュ千早「……うあぁぁぁぁああっ!!!」ビキビキッ!!!  バリッ!  ムクムク…





律子「!?」

律子(千早の身体が、まるで悪魔みたいに……へ、変身してる)

サキュ千早「……この姿の事は、誰にも教えないでほしい」

律子「…」ポカーン

サキュ千早「…ふふっ、驚くのも無理ないわ……こんな姿じゃ、誰だって…」

律子「ち、千早……アンタって、一体何者なのよ…?」

サキュ千早「元人間よ…それよりも今は、高槻さんの精気を取り戻さないと」タプッ

サキュ千早「律子、そこに置いてあるコップ取ってもらえる?」


律子「……え、ええ」スッ

サキュ千早「………あ、ああぁ…!!」ギュッ!!  ビューッ!!! ポタポタポタ…

律子「…えぇっ!?も、もしかしてそれ……母乳…」

律子(やけに胸大きくなってるなー…とは思ってたけど、まさかお乳が出るなんて……)

サキュ千早「た、高槻さんのぉ……精気を…も、どすためにはぁ……こ、これしか、方法がないのぉ…!」ビューッ!!

サキュ千早(……これは高槻さんを助けるための行動なの、お願い……まだ、目覚めちゃ駄目…!)

サキュ千早「…ごめんなさい、高槻さん……これで、元気になって……」

やよい「…んぅ」ゴクゴク

律子「……飲んでるわ」

サキュ千早「きっと、高槻さんは元気になるはずよ…」

律子「………色々聞きたい事、山ほどあるんだけど…今はやよい優先ね」



サキュ千早「…はぁっ、はぁっ……ま、不味いわね…」ドクッドクッ

サキュ千早(悪魔の自我がどんどん強くなってきてる、このままじゃ……)

サキュ千早「……律子お願い、高槻さんを病院まで連れて行ってあげてほしいの」

律子「もちろんそのつもりだけど…アンタはどうするのよ」

サキュ千早「私の事は良いから、早く高槻さんを……!」


やよい「……ぁう…」

律子「…分かった、この事は誰にも言いふらしたりしないから………安心しなさい」

サキュ千早「ありがとう、律子……高槻さんを、頼むわね」

サキュ千早(…ごめんなさい高槻さん………もう、こんな事は…二度と…!!)

触手ママ組

響「なぁ、伊織……最近さ、皆の様子おかしくないか?」

伊織「…えぇ、私も同感だわ……」

触太郎「ミッ…(やっぱり、私達のせいなんでしょうか…)」

試験体001号「ミルゥ…(ごめんねおかあさん、私たちがここに来たばっかりに…)」

響「いや、そんな事無いぞ!段々皆も触太郎達に、慣れてきたみたいだし!」

伊織「それに、アンタ達よりもっと大きな何かが、動き始めてる感じがするのよ……」


響「大きな何かか……確かに、自分たちの知らない所で、色々起きてるらしいけどさ」

触太郎「ミッミ(怖いですね、事件にならなきゃいいんですけど)」

試験体001号「ミルゥー(おかあさんたちが、お怪我とかしちゃったりしたら、やだなー)」

伊織(………あくまでカンなんだけど、何かしらこの違和感は…)

小鳥組

小鳥「…怪しい、美希ちゃんとあずささんが怪しいぃぃ!!!」

亜美「ピヨちゃん、今日そればっか言ってるね」

真美「んー…でも、確かに怪しいよね……最近良く2人だけでお喋りしてるし」

小鳥「やっぱり、秘密の香りがプンプンするわ!!」

小鳥(今日の夜にでも、事務所に隠れて2人の様子を……)


触手・人外組

あずさ「いい加減、皆も感づいてきたみたいねぇ」

美希「そりゃあのペースで増やしてたら、流石に気付くの…」

貴音「……はぁ、まだ被害者を増やすおつもりですか?」

雪歩「…触手の良さを知ってもらうのは重要ですけど……」

春香「私みたいな気の狂った化け物が、また生まれたらどう対処するんですか?」

あずさ「………私に逆らえるって思ってる?春香ちゃん」

春香「いえ、思ってないです…」

夕方 病院

やよい「う…うぅ?」パチッ

律子「やよい!目が覚めたのね!?」

やよい「……ここは…」ガバッ

律子「ここは病院よ、やよいは昨日から気絶してたのよ」

やよい「………き、ぜつ…」

律子「何か覚えてる事とか無い?」

律子(千早の事、もし覚えてたら……フォローしてあげないとよね)


やよい「…覚えてる事……ですか」

律子「何でも良いわ、些細な事でも」

やよい「……>>57

おかえり↑

やよい「……千早さんみたいな声を、意識が少しだけ戻った時に聞いたんです」

やよい「美希も、みんな、あの人を恐れてるけど、言えない、言おうとしても本能があの人を次第に求めてしまう……って」

律子「……あの人?」

やよい「そ、そこまで詳しくは聞いてないんですけど…………はっ!?真美はどこなんですか律子さん、真美が危ない!」

律子「ま、真美…!?真美はまだ、事務所に居るはずよ…?」

やよい「確か、意識の無くなる最後の方に言ってたんです!……あの人は、真美に手を伸ばそうとしてるって」

律子「……良く分かんないけど、真美が何者かに狙われてるって事ね!」


事務所

小鳥「…ん?携帯が鳴ってる……あ、律子さんからだわ…もしもし?」ピッ

律子『音無さん、真美が今どこに居るか知ってますか?』

小鳥「真美ちゃんですか…?真美ちゃんなら、今>>61に居ると思いますよ」

あずさとどこかへ行くと言っていましたよ

小鳥「真美ちゃんなら、今あずささんと一緒にどこかに遊びに行ってますよ」

小鳥(実は真美ちゃんに、あずささんのスパイを頼んだのよね……)

律子『……そうですか、分かりました』

律子(大人と一緒に居るなら大丈夫でしょ、あずささんなら面倒見も良いし)

小鳥「他に何か聞く事とかありますか?」


律子『あ、大丈夫です!すいません仕事中に…』

小鳥「いえ、良いんですよ!律子さん、まだ事務所には戻らないんですか?」

律子『はい、この後も調べ物をしに図書館にでも行くつもりです』

律子(プロデューサーも、真も有力な情報は得られなかったって言ってた……私が積極的に動かなきゃ、よね)


帰り道

真美「ねぇねぇ、あずさお姉ちゃん!今日は、どこに遊びに連れて行ってくれんの!?」

真美(んっふっふ~!あずさお姉ちゃんの秘密を暴くチャンス!ミキミキと二人で何してんのか……さり気なく聞かないとねっ)

あずさ「うふふ、ビックリするくらいすごい所よ~」

真美「どこどこ?教えてよー!」

あずさ「>>67

ないしょ(はあと)

あずさ「…ないしょ?」

真美「むぅ~…ガード硬いね、あずさお姉ちゃん」

あずさ「言わない方がその分楽しみが増えるでしょ?」

真美「確かにそうだけどさー」


廃ビル

あずさ「ここよ、古くなって使われなくなった廃ビル」

真美「え、は、廃ビル!?」

真美(まさかこんなとこに連れてかれるなんて、思ってなかったよー……)

あずさ「真美ちゃん、私の秘密……知りたいんでしょ?分かってるわ、うふふ…」ニコッ

真美「うっ……ば、バレてる…」

あずさ「教えてあげるわ、真美ちゃんは他の人と違って、とーっても良い子だから……ね」

真美「いいの…!?何か良く分かんないけど、ラッキー!」

専ブラだと文字化けするのね修正

×あずさ「…ないしょ?」

○あずさ「…ないしょ♡」

廃ビル 地下駐車場

あずさ「ここよ、広いでしょ~」

真美「…うん、何かここだけちょー綺麗だね……埃とか全然ないよ」

あずさ「私が頑張ってお掃除したからよ」

真美「えぇっ!?こんな広いとこを一人で掃除したの…!?すごいね、あずさお姉ちゃん」



あずさ「………ねぇ、真美ちゃん…唐突に聞くけど、触手は嫌いじゃないわよね」

真美「う、うん…ひびきんといおりんが飼ってる、触手ちゃんでしょ?嫌いじゃないよ、むしろ可愛いって思ってるし」



あずさ「…良い言葉ねぇ、私凄く嬉しいわ……」ミシッ…  バキッ!!!

真美「ふぇっ!?」ビクッ

あずさ「触手生物ってね、種族によって…姿も、大きさも、能力も大きく違ってくるの」ゴキッ バキバキッ  ズルルルルル…

真美「…あ、あずさお姉ちゃんの身体から、触手がいっぱい……」

あずさ「………私、その中でも一番大きくて、強い種族なの」ズルッ ビキビキッ!! ズルズル…




触手女王あずさ「…………ねぇ、真美ちゃん…これが、私の本当の姿なの……驚いたでしょ、ふふっ」ズルルルルッ  ミシッ バキッ ズルッ




真美「…>>74

ほんとにいるんだ、こんなの

すまん>>68もついかで

>>76 把握

真美「…ほんとにいるんだ、こんなの」

あずさ「えぇ、居るのよ……ここにねぇ」

真美「ピヨちゃんの持ってた、ゲームとか同人誌では見た事あるけど………まさか、実在してたなんて」

あずさ「……意外と驚かないのは、そのせいだったのね」

真美「ぎゃ、逆に驚き過ぎて言葉が出ないって言うか……」

あずさ「それでも……怖くて悲鳴は上げたりしないのね、偉いわぁ」



事務所

小鳥「…嘘でしょ………あずささんが、あんなでっかい触手生物だったなんて…!!!」

小鳥(真美ちゃんの服に取り付けた超小型カメラから、まさかこんな動画が送られてくるなんて!)

小鳥「しかし、見事な触手ねー……あんな広い駐車場が触手でいっぱいになるとは…」

小鳥(……こうしちゃ居られないわ!さっそく>>81

亜美ちゃん連れて現場に向かいましょう!

小鳥(さっそく、亜美ちゃん連れて現場に向かいましょう!)

小鳥「亜美ちゃん、私と一緒に付いてきてっ!!」ガッ

亜美「ふぇ!?ちょ、ちょっといきなり何すんのさぁ、ピヨちゃん!」

小鳥「いいから!あずささんと真美ちゃんが大変なのっ!!」

亜美「よ、よく分かんないけど……行けばいいんでしょーっ!」



廃ビル 地下駐車場

触手女王あずさ「ふぅ、ここは広くて落ち着くわ……地下倉庫じゃ狭くてねぇ」ズルルルッ

真美「地下倉庫にちょくちょく行ってたのは、この身体のせいだったんだね」

触手女王あずさ「そうよ~…あ、ちなみに美希ちゃんも私と同じ触手生物なのよぉ、美希ちゃんの方が私よりずっと小さいけど」ニュル

真美「ほほ~う、だからミキミキとちょくちょく二人でお話ししてたんだねっ、やっと分かったよ~!」

触手女王あずさ「もしかして、私達の事探ったりしてたの!?……やだぁ、恥ずかしいわ」ズルルル


真美「あ、そうだ……もう一つ聞かせて欲しいんだけど、千早お姉ちゃん達の様子がおかしいのって………」

真美「もしかして、あずさお姉ちゃんのせいなの?」

触手女王あずさ「>>87

>>85

転生後は指定できるといいなーぐへへ

触手女王「……知りたい?じゃあ……こっちに来てくれる?」ズルルルッ

真美「う、うん…」トテトテ

触手女王「真美ちゃんは良い子だから、特別………よ?」ヒュンッ!!! 

真美「ひゃあっ!?」ニュルルルッ

触手女王「…私の中で……ゆっくりと教えてあげるわ」カパッ


真美「わ、わあっ!何これ、身体が………沈んでく…」ズブズブズブ

触手女王「………心配しないで、真美ちゃんが悲しむコトはしないつもりよ」

真美「あ、あずさ…おね、え……ちゃ…」ズブズブ…




ズルッ!!   コポコポ…




触手女王「……第二の、人生を楽しんでね…真美ちゃん」

真美「…」ブクブク



真美の転生後の姿>>92

蜂娘(複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針) 記憶性格はそのまま、おっぱいとかもキープで

触手女王あずさ「……知りたい?じゃあ……こっちに来てくれる?」ズルルルッ

真美「う、うん…」トテトテ

触手女王あずさ「真美ちゃんは良い子だから、特別………よ?」ヒュンッ!!! 

真美「ひゃあっ!?」ニュルルルッ

触手女王あずさ「…私の中で……ゆっくりと教えてあげるわ」カパッ


真美「わ、わあっ!何これ、身体が………沈んでく…」ズブズブズブ

触手女王あずさ「………心配しないで、真美ちゃんが悲しむコトはしないつもりよ」

真美「あ、あずさ…おね、え……ちゃ…」ズブズブ…




ズルッ!!   コポコポ…




触手女王あずさ「……第二の、人生を楽しんでね…真美ちゃん」

真美「…」ブクブク


>>92把握

触手女王あずさ「……もうそろそろ良いかしら」ズルルルルッ

真美?「…」モゾモゾ

触手女王あずさ「出てらっしゃい真美ちゃん、第二の人生の始まりよ」ガパッ!!



ゴボッ!!!  ポタポタ……   ズルッ!



真美?「んぁっ!?」ベチャ

触手女王あずさ「……うふふ、初めまして…真美ちゃん」ニュルルッ

真美?「は、初めましてってなんなのさー!いきなり閉じ込めたりするとか、ひどすぎっしょー!」ブンブン

触手女王あずさ「…真美ちゃん、自分の身体をよく見てみて」ズルッ

真美?「………身体?」スッ

触手女王あずさ「蜂さんをモデルにしてみたんだけど、上手く出来てるかしら?」ズルルルッ



真美蜂「…う、うあぁぁぁぁぁぁあ!!!な、何じゃこりゃぁぁぁあぁ!!!」ブンブン

真美蜂(腕も4本生えてるし、目も何かおかしいし、触覚がピロピロしてるし……お腹が虫っぽくなってる……)

真美蜂(何だか背中から変な音するって思ったら、虫の翅まで生えてるし…おまけに針まで!!)

触手女王あずさ「とっても可愛いと思うわ、蜂さんの真美ちゃん」ニュルル

真美蜂「あ、あずさお姉ちゃん的には可愛いかもしれないけどさぁ……」ブンブン

数分後

触手女王あずさ「翅、乾いた?」ズルルル

真美蜂「うん…あ、何か飛べるっぽい!」ブブブ

真美蜂(おお、空を飛べるのはちょっと嬉しいかも……!)ドキドキ

触手女王あずさ「うふふ、面白いでしょ」ニュルン

真美蜂「……この姿も悪くないかも、だって良く見ると何かカッコいいし!」

触手女王あずさ(…真美ちゃんは純粋で良かったわ、素直に喜んでくれて)


小鳥「おりゃーっ!!!」ガチャッ

触手女王あずさ「…あらあら、どうして音無さんがここに?」ズルルルル…

亜美「……うぎゃあああ!?何この触手部屋!?」

真美蜂「え!?な、何で亜美も一緒に居るのさー!?」ブブブ

亜美「…え、誰……もしかして、ま、真美なの…?!」


触手女王あずさ「なるほどぉ、真美ちゃんにカメラを……」ヌリュッ

小鳥「液体に浸かる時に、壊れちゃったみたいなんでもう使えないですけどね」

触手女王あずさ「そういえば、音無さんってこういうのお好きでしたよね………したいですか?」ズルル

小鳥「>>101

>>99-100で内容は90

とっさに両方とろうと思ったら意味不明に、どうしたものか

>>102大丈夫、まかせてください

小鳥(そういえば、ここに来る前…春香ちゃんが行かないでこっち来てって手招きしてたっけ、振り切っちゃったけど)

小鳥(……もしかして、この状況ヤバいのかしら…)

小鳥「亜美ちゃんが代わりにやりたいそうよ?どうせだしやってみなさい!」アセアセ

亜美「えぇっ!!?あ、亜美そんな事…」ビクッ

小鳥(ここは様子見ね……安全だって分かれば、私も動こうかしら)


触手女王あずさ「………あら、そうなの!…それじゃあ……」ズルルルッ!!!

亜美「うわあぁ!!」ガシッ

真美蜂「頑張れ亜美ー!」ブブブ

亜美(うあうあー!真美も話し聞いてないっぽいよ~!!)

触手女王あずさ「さぁ、亜美ちゃん……お口をちょっとだけ開けてもらっていい?」ズルルルルッ

亜美「う、うん……あーん」

亜美(拒否ったらヤバそうだし……ここは、あずさお姉ちゃんに従うしかないよね~…)

触手女王あずさ「はい、プレゼント♪」ドクドク…

亜美「んぐっ…ぅ」ゴクゴク

触手女王あずさ「そうそう、ちゃんと飲んでねぇ……味は不味くないはずよ」ドクドク


亜美「…ぷはぁっ、何かリンゴジュースみたいな味したけど……」

触手女王あずさ「え……そ、そうなの?」ヒクッ

亜美「………どうかしたの?あずさお姉ちゃん」





触手女王あずさ「……………………ごめんなさい亜美ちゃん、配合間違えちゃったみたい」テヘペロ





亜美「……ひ、ひぐぅっ!!?」ビキッ!!!

触手女王あずさ「亜美ちゃんには、男の人にモテモテになる猫さんの身体を、プレゼントしようとしたんだけど……」ヌルル

亜美「熱いよぉぉぉ!!!お、お股が……も、燃えちゃうよぉ…!!!」ジンジン

触手女王あずさ「お股に余計な物、くっ付けちゃったみたい」ニュルル

真美蜂「よ、余計な物って…まさか……」

触手女王あずさ「………人間の身体で言うと」ズルルッ




亜美「うごぉぉおあああ!!?」ビキビキッ!!!   ビリッ!!




触手女王あずさ「男性器ね、それも特大サイズの」ズルルルッ

小鳥「あ、亜美ちゃんの短パンが弾け飛んだ……」

真美蜂「うわぁー……でっけー」

触手女王あずさ「猫さんになる前に、こっちが先に生えちゃったわ……」ズルル

亜美「あああああ!!な、何これ、何これぇぇぇぇ!!!」ゾワゾワ

触手女王「猫さんの毛とお耳と、尻尾はちゃんと生えてきてるみたいだけど……」ズルル

真美蜂「…完全におちんちんの方に気を取られてるよ」

小鳥「……何て非現実的なサイズ…恐ろしいわ」


亜美猫♂「あずさお姉ちゃんっ!おちんちんとってよぉ!!うわぁぁぁぁぁん!!!」ブンッ

触手女王「ほ、本当にごめんなさい亜美ちゃん……私のせいで…」アセアセ

亜美猫♂「……早く取ってぇ」シクシク

触手女王「………ごめんなさい、私改造は出来ても…元に戻すのは出来ないの」シュン

亜美猫♂「う、嘘でしょ…!?」ガーン!!


触手女王「…だけど、男性器を静める事は出来るわ」

亜美猫♂「そうなの!?じゃ、じゃあ早くそれやって!」ビキビキ

触手女王「今から>>112してあげるから、大人しくしててね……」ズルルル

オナホもいいけど尿道ファックで

真美のお尻の針か兄ちゃんのチンポぶち込んでもらいたいって思うようになっちゃうかも

亜美「あああああ!!な、何これ、何これぇぇぇぇ!!!」ゾワゾワ

触手女王あずさ「猫さんの毛とお耳と、尻尾はちゃんと生えてきてるみたいだけど……」ズルル

真美蜂「…完全におちんちんの方に気を取られてるよ」

小鳥「……何て非現実的なサイズ…恐ろしいわ」


亜美猫♂「あずさお姉ちゃんっ!おちんちんとってよぉ!!うわぁぁぁぁぁん!!!」ブンッ

触手女王あずさ「ほ、本当にごめんなさい亜美ちゃん……私のせいで…」アセアセ

亜美猫♂「……早く取ってぇ」シクシク

触手女王あずさ「………ごめんなさい、私改造は出来ても…元に戻すのは出来ないの」シュン

亜美猫♂「う、嘘でしょ…!?」ガーン!!


触手女王あずさ「…だけど、男性器を静める事は出来るわ」

亜美猫♂「そうなの!?じゃ、じゃあ早くそれやって!」ビキビキ

触手女王あずさ「今から>>112してあげるから、大人しくしててね……」ズルルル


>>112了解

触手女王「この方法が、手っ取り早く大人しく出来るはずよ……」シュルルルル

真美蜂「……そ、その細い触手でなにすんの?」

亜美猫♂「何でも良いから早くしてよぉ!」ヒクヒク

触手女王「分かったわ!…それっ」シュルルル!!! ズボッ!!

亜美猫♂「うひぃっ!?」ビクビクッ!!!

小鳥「うひょぉー……に、尿道ですか…」

触手女王(気持ち良くなる粘液も、一緒に出しておきましょう)ビュルッ


亜美猫♂「はぁ、はぁ……き、気持ち良いぃ…んぉぉ……!!」ビクビク

触手女王「…あらあら、すっかり蕩けちゃってるわね」ジュプッ!!! ズルルルルッ!! ブジュッ!!

亜美猫♂「あ、亜美ぃ、こんな……気持ち、いいの…はじめてぇ……ふぉぁ…!」ビクビクッ!! ガクッ


触手女王「……気持ち良いのね?じゃあ、もうちょっと奥に…」ズルルルッ

亜美猫♂「お、おぉっ…おぉお……!!??」ガクガク

触手女王「早くスッキリさせなくちゃね、亜美ちゃん…」ブジュッ!! グネグネッ ジュルルッ!!!

亜美猫♂「おぉぉぁ……い、良いよぉ…もっと、じゅぶじゅぶ…してぇ……」ビクビク


真美蜂「真美、ピヨちゃんの同人誌とかで大分耐性は付いてるけど……これはちょっと驚きだよ」

小鳥「爆根系の同人誌はあんまり持ってなかったわ、きっとあんな感じなんでしょうねぇ………大迫力だわ」

風呂休憩 出たら眠くなるまで書く

>>115またあずささん抜けてたもうヤダ…脳内補正お願いします

亜美猫♂「あぁぁ……く、くる………なんか……きちゃうぅぅ!!」ブルッ

触手女王あずさ「いっていいのよ、さぁ……遠慮しないで」ジュルルルルッ!!! ズブッ!! ギュルッ!!

亜美猫♂「お、おぉあああぁああああああああぁぁぁっ!?」ガクガクガク!! ビクッ!



ドプッ…   ドプゥゥッ!!!   ドボッ…   ベチャッ!!!  ボタボタボタ…



触手女王あずさ「うふふ、いーっぱい出たわねぇ……ご馳走さま」ジュルルル…

亜美「ふぇ、ふぁああぇぇぇ……」バタッ

真美蜂「あ、亜美大丈夫!?」タタッ

触手女王「あまりの刺激に、変身自体解けちゃったわね」ニュルル

小鳥「す、凄い濃いモノを見ちゃったわ………色んな意味でっ」ドキドキ


触手女王あずさ「ところで音無さん、あなたはどうしますか?」ズルル

小鳥「えー…えーっと>>121


1 配合間違えないでくださいよ

2 い、今は遠慮しておきます

1

いや♂表記が気になったんで、一応な

>>128 ♂はちんちん生えてますの意味で、紛らわしくてすいません

まだ眠いけど再開

小鳥「配合、間違えないでくださいよ?」

触手女王あずさ「だ、大丈夫ですよ~…もう間違えたりしませんからぁ」


亜美「ふぇぁ…」グッタリ

真美蜂「こりゃしばらく駄目そうですな」

触手女王あずさ「少し休憩したら、元気になると思うわ」ズルル

小鳥「あの、私には何をくれるんですか…?」

触手女王あずさ「えっと、これです!この小さなグミみたいな物を、噛んで飲み込んでください」ニュルッ


小鳥(……何かブレスケアみたいね)

小鳥「あむっ」パクッ

触手女王あずさ「全部飲みこんでくださいね、効果が正確に出ませんから」ニュルル

小鳥「………んぐっ」ゴクッ

小鳥(これでいいのかな…?)

触手女王あずさ「即効性だからすぐに効果が出ますよ~」ズルル

触手女王あずさ「ちなみに音無さんに差し上げた、丸薬の効果は>>133です」

蝎娘になる(4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾)人間の腕合わせて手足8本でお願いします

こんな感じかな
http://viploda.net/src/viploda.net_8354.jpg

触手女王あずさ「丸薬の効果は、蠍さんになれる効果です~」

小鳥「さ、蠍ぃ!?……蠍って、あの虫の蠍ですか?」

触手女王あずさ「真美ちゃんに続いて、虫シリーズと言う事で……蠍さんです」

小鳥「……はうっ!?な、何かお腹が変な感じに…」ボコボコ


ビリッ!!  バリッ!!!  ビリビリッ!!!


触手女王あずさ「ほら、もう足が生えてきましたよぉ~」

小鳥「ひ、ひぃぃぃ!?」シャカシャカ

小鳥(あ、足がいっぱい生えてるぅ……おまけに尻尾まで…)ブンッ

真美蜂「真美よりいかついね…」ブンブン

触手女王あずさ「蠍は良いですよ、音無さん…生命力強いですし、一年断食しても生きられるんですから」

小鳥「た、確かに蠍はタフそうですけど……!」

小鳥(だからって、このチョイスは意外過ぎませんかぁぁぁぁ!?)

亜美「……んぅ?」ガバッ

真美蜂「あ、亜美っ!良かったぁ、目覚めたんだねっ!」

亜美「…!?な、何あのおっきい虫!」

真美蜂「あぁー…あれ、虫じゃないよ……」



音無蠍「………身体の変化は止まったけど、もうどうしようもないわねコレ」シャカシャカ

真美蜂「あれ、ピヨちゃんだよ」

亜美「ピヨちゃんが、サソリになってる……」

触手女王あずさ「どうかしら?ハサミの模様とか、尻尾の模様とか似合ってるって思うんだけど…」ズルル

音無蠍「模様とかそういうレベルじゃ……あの、これって元に戻れますよね?」シャカシャカ

触手女王あずさ「あ、はいぃ!戻れますよ~…元の姿に戻りたいって念じれば、すぐに」


小鳥「……お、おお!戻れたっ」シュウウウ…

触手女王あずさ「真美ちゃんも、亜美ちゃんも同じよ~……あ、でも亜美ちゃんはちょっと例外ねぇ…」ニュルッ

亜美「………やっぱり、あのでっかいおちんちんのせい?」

触手女王あずさ「定期的に、欲を発散させないと………勝手に変身しちゃうかもしれないわ」ズルルッ

亜美「…分かった、そん時はあずさお姉ちゃん……お手伝い、よろしくね」

夜 事務所

律子「ただいま戻りました、プロデューサー!」ガチャッ

P「おぉ、律子か!お帰り、どうだった?何か分かったか?」

律子「やよいと千早のお見舞いに行ってたので…あんまり調べられませんでした」

真「律子、やよいは意識が戻ったって聞いたけど………千早はどうだったのさ?」

律子「……ただの風邪みたい、ゴホゴホ咳してたわよ」

律子(…これでいいでしょ、千早?)

真「なぁんだ、心配して損したよ」


P「そうだ律子、あの触手生物について有力な情報が書いてある、本を見つけたんだ」

真「その名も、『未確認生物発見!謎の触手お化け!』だよ!」

律子「…物凄く胡散臭い題名だけど、私達には絶対必要な本ね」

P「この本によると、あの触手生物は>>147に弱いらしいんだ」

真「これを使われると、>>150

st

ちくわ

自由安価欲しいなぁ

>>152 何が起きた?とかそういう安価でいいのかな

P「あの触手生物はトリカブトの毒に弱いらしいんだ」

真「これを使われると、塗られた所が腐っちゃうんだってよ」

律子「……へぇ、何でそんな事が書いてあるのかしら?」

P「この本によると、1950年の○月×日、とある国の農家の家に……人型の触手の化け物が、訪ねて来たらしい」

真「人の言葉を理解し、喋って……私達も人間と共に生きたい、仲良くしたいって言って来たらしいんだ」

P「それを聞いて気味悪がった農夫が、偶然持っていた殺虫用のトリカブトの毒を、そいつに向かって撒いた………すると」

真「液がかかった所から、ドロドロ腐って…溶けちゃったんだってさぁ……」

律子「…約60年前にも、そんな事が起きてたのね」

P「まぁ、都市伝説ってことになってるが」



真「それでね、その触手生物が溶けていく時、農夫に………こう言って死んでいったんだって」

P「>>158

>>156

P「私の娘…アズサが逃げ出した…彼女は魔王に匹敵する力を持っている…彼女とだけは仲良くしてはいけない」

真「…これってさ、もしかして……あずささんの事かなって思っちゃったんだよね」

律子「そんな訳…無いでしょ、だって60年前よ!?……だとしたら、今頃80歳は超えてるわ」

P「そ、そうだよなぁ……」


真「…ん゛んっ、話を続けるよ……他にも触手と遭遇したっていう話が載ってるんだ」

P「例えばこれ、1976年に起きた事件」

律子「…どれどれ、えっと……謎の化け物に取り付かれた少女…?」

P「何でも、触手様という神様を狂ったように信仰していたらしい」

真「元々は普通の少女だったらしいけど、森に遊びに行った帰りに、急に触手様がって言い出したんだって」

P「両親がおかしいと思って森の中で原因を探ったんだけど、何も見つからなかったそうな」

真「……だけど、ただ一つだけ分かった事があったんだ…それは……」

P「…>>163

不治の病が治った

P「…不治の病が治ったんだ」

真「実はね、その女の子……脳に腫瘍が出来てたんだって、でも……」

P「綺麗に取り除かれた後があっただけで、何も無かった」

真「……1970年代だとまだ医療が発達してなかったから、人間の手じゃ治せない」

P「その触手様が、病気を治したかもしれないって」


律子「………うーん、ただ悪いだけじゃないのかしら?」

P「1950年に起きた事件でも、人と仲良くしたいみたいな事言ってたしなぁ」

真「いや、分かんないよ?……だって、その魔王に匹敵する…とかあったし、きっと恐ろしい化け物なんだよ!」

律子「………取りあえず、皆の意見と、この本の情報を集めて……作戦を練りましょう」


どんな作戦? 自由にどうぞ>>169

上で

>>169了解です 11時~12時頃再開します

どうやって集めるかは安価かな

P「まともな人を集めて、トリカブトの毒を採取して……それをスプレー缶に詰めよう」

真「僕達だけじゃ、手が足りなそうですからね…トリカブトって、どこに生えてるの?」

律子「調べたところ、普通に花屋で切り花とかで売られてるみたいね……それを買えばいいんじゃないかしら」

P「……よし、そうと分かればさっそく集めよう!今日はもう遅いから、明日だな」


真「律子、招集メンバー決まった?」

律子「うーん……とりあえず、最近言動がおかしくなった人は呼ばない方が……良いかもしれないわね」

P「そうだな、俺達に言えない何かを背負ってるみたいだしな」

律子「………このメンバーで良いんじゃないかしら?」


招集メンバー >>176

P
まこりつ
の2チーム

一応やよい残ってたんですけどそれは大丈夫かな?

じゃあPやよで

P「俺は明日、事務所に戻ってくるやよいと一緒に行動する」

律子「私達は、真と一緒に行動します」

P「まずは花屋に寄って、トリカブトの花をたくさん買ってこなきゃな」

律子「根に近い部分に毒が沢山あるらしいですから、根や球根も無いか聞いてみましょう」

真「後は毒を抽出しなきゃだね、鍋とかも用意しなきゃ」


P「………響や伊織には、この事は内緒にしないとな」

律子「そうですね、感付かれない様に密かにしましょう」

真「……上手くいくと良いけど…」


一方その頃 触手ママ組は>>182

亜美ペニスを触手やちーちゃんが食べてる

伊織の家で2人と2匹、すごろくで遊んでる

水瀬家 伊織の部屋

響「よし、触太郎!サイコロを振るんだ!」

触太郎「ミッ!(5か6出ますようにっ!)」ブンッ!! コロン…

伊織「……3ね、残念でした♪」

試験体001号「ミルゥ…?ミゥ…(でも、何か書いてあるよ?……最下位は振り出しに戻るだって…)」クネ

響「え、えぇぇっ!?やっとここまで来たのに、自分また振り出しに戻んなきゃなのか!?」

触太郎「ミッミ(母さんこれで3回目ですね、追いつくかなぁ)」ニュル

伊織「響、アンタって……つくづく運が無いのねっ、逆に感心しちゃうわ」

響「うがーっ!!絶対上がって見せるぞぉ!」

試験体001号「ミミゥ!!(響ちゃん、頑張って!わたし応援してるよ!)」ピロピロ



響「や、やっと上がったぞ…」グデーッ

触太郎「ミッ…(結局、1時間かかっちゃいましたね…)」クネクネ

伊織「はぁ、付き合ってあげてるこっちの身にもなってよね!」

試験体001号「ミル…ミミゥ(でもおかあさん、響ちゃんが上がれるように…サイコロわざと弱く振ってたよね)」ウネッ

伊織「そ、それは言わない約束でしょっ!」カアッ

伊織「……急に話変えて申し訳ないんだけど、ちょっと良いかしら?」

響「…何だぁ?伊織らしくないなー…」


伊織「最近、事務所に妙な違和感を感じるのよ……私達の知らない所で、何かが」

触太郎「ミッ…(伊織さん、それ今日の朝も言ってましたよね…)」クネッ

響「それは自分も分かるぞ、ワザと自分たちには情報が流れないようにしてるって言うか…」

試験体001号「ミルゥ(バレちゃったら不味いからじゃないのぉ?)」スルスル

伊織「流石1号ね、よく分かってるじゃない…そう、隠し事よ」

触太郎「ミッ…?(…隠し事って、もしかしてあの事も……?)」クネ



伊織「触太郎と1号、私達が仕事や休憩をしてる間、何か変わった事は無かった?」

響「……誰にも言わないから、お母さんたちだけには教えてほしいんだ」

触太郎「>>192

試験体001号「>>195

加速

ksk

人間って急に胸が膨らんだり巨大なペニスが生えたりするの?

触太郎「ミッ、ミィッ…ミ(春香さんがね、大量のトリカブトを入れたダンボールと縄を持って…微笑んでたんだ)」

響「と、トリカブトって毒草だよな……何でそれを…」

伊織「トリカブトって毒はあるけど、花はとても綺麗じゃない?よく家の廊下にも飾ってあるわよ?」

響「……だけど、大量にトリカブト何か集めてどうするんだ…?」


試験体001号「ミルゥ、ミル…ミゥ(ねぇねぇおかあさん、人間って急に胸が膨らんだり……巨大なペニスが生えたりするの?)」

伊織「……私の胸の事かしら?ぺ、ペニス…はどうだか知らないけど」

試験体001号「ミルゥ、ミル…(私達に、美味しいミルクをご馳走してくれる人がね……千早ちゃんにそっくりなの)」クネクネ

響「1号、寝言は寝て言え…だぞ」


触太郎「ミッ(違うんだよ母さん、千早さんにそっくりなんだけど…言動も何かおかしいし、羽とか生えてるんです)」ニュルル

伊織「は、羽ぇ!?な、何それコスプレ?……意味分かんないわ」

試験体001号「ミルッ…ミゥ?(でも、直接背中から生えてるんだよ……肌も青いし、何て言ったっけ…触太郎?)」ズル

触太郎「ミッ、ミ(サキュバス、って言ってたと思います)」ピロッ

響「サキュバスって、ゲームとかに出てくる……何かエロい悪魔の事だよな」

試験体001号「ミルゥ(そうそう、サキュバスって言ってたよね、あずさお姉ちゃん)」

触太郎「ミッ、ミィ(千早ちゃんは今サキュバスだから、お乳を吸ってもらう事以外、何も考えてないのよー)」

触太郎「ミミッ(って、あずささんが言ってました……この事は秘密って、言われてましたけど)」

伊織「……あずさが…?本当にそう言ったの?」

試験体001号「ミル…ミルゥ(うん、他にもぉ……スライムみたいにぬるぬるになった、雪歩ちゃんも居たよ)」

響「…スライム……?」

触太郎「ミ…ミッ(後は今日の夕方、亜美さんが…おちんちんの事について話してましたっけ)」

試験体001号「ミルッ…ミル(うんうん言ってた、大砲みたいなおちんちん付けられちゃった……って)」



ミルッ!!  ミッ、ミッ  ミルー…



伊織「響、これはかなり深刻な事になってるわ」

響「子供達の話を聞く限り、あずささんと美希に……特に何か隠し事がありそうだな」

伊織「触手生物の親戚だし、きっと何か裏でやってるのよ…!」

響「…>>200

困った時のプロデューサー

自分、隠し事は嫌いだから…明日二人を問い詰めてみよう!

響「…自分、隠し事は嫌いだから…明日二人を問い詰めてみよう!」

伊織「そうね、私も同感だわ」

触太郎「ミッ(私も頑張ります、母さん)」ピロ

試験体001号「ミルゥ、ミウ(あずさお姉ちゃん、ちょっと怖いけど…頑張るよ)」ニュル


響(…これで、事務所がギクシャクしてるの……直ると良いんだけどな…)

伊織「……そうと決まったら、今日はもう寝ましょう?私のベッド使っていいから」

響「え、良いのっ!?やったー!」ボフッ

伊織「あぁっ!こら、シーツがクシャクシャになっちゃうじゃない!」

触太郎「ミー!(私もしたいですー!)」ボエン

試験体001号「ミゥー!(私もするー!)」ボエン

伊織「……あー…もういいわ、好きにしてちょうだい…」ハァ


一方その頃 触手&人外組は>>205

kskw

春香さんの生体反応が無くて焦りでいらいら

ついでに亜美が千早の餌にされてる

春香「……希望の最期は死にあらず!」

ですかそうですか

地下駐車場

あずさ「春香ちゃん、どこ行っちゃったのかしら……」アセアセ

美希「……あずさぁ、流石にあれはきつかったんじゃない?」

あずさ「いざという時の、戦力が欲しかっただけよ…悪気はないの」


サキュ千早「うふふ……亜美の精液、美味しいわ………こんな美味しい物、はじめてぇ……♪」ペロペロ

亜美猫♂「も、もう出ないからぁ………か、勘弁してぇ……」ヘロヘロ

サキュ千早「…まだ出るクセに、身体はでもヘロヘロでも…こっちはまだガチガチよ?」シュルルッ ズボッ!!!

亜美猫♂「ひにゃあああああぁぁっ!?!?」ジュボッ!! ズブッ!!

サキュ千早「おしっこの穴が弱いんでしょ?尻尾でほじってあげるわ……あ、あぁっ!?私まで気持ち良くなっちゃう…」ゾクゾク

亜美猫♂「さ、さ…先っぽでグリグリしないでぇぇぇぇ…!ひっ、ひぃいい!!」ビキビキッ!!!


美希「ちょっとー……その二人、もう少し声のボリューム落としてなの」

あずさ(もしかして春香ちゃん、私に気づかれない様に……生体反応を押し殺してる…?)


春香は今どうしてる?>>210

もうどこにもいない

トリカブトを食べながら事務所に向かってる

春香「うぇっ、ま、不味い……」モグモグ

春香(で、でもこれで…あずささんに気付かれないで移動できる……!)

春香「プロデューサーさん達に、本当のことを伝えなきゃ…」タッタッタッ

春香(…でも、これだけ食べて良く死なないな……あ、そうか…あの液体のせいで…身体が頑丈になってるんだ)


事務所 夜

P「…むぅ、触手達の事で普通の事務仕事が、全然片付いてない……」

P(居残りかぁ……キツイな)


コンコン


P「…?こんな時間に誰だろう……」ガチャ

春香「あ、あの…プロデューサーさん……今朝はごめんなさい、その…」

P「は、春香…お、お前……」

春香「…?」


何が起きた?>>215

倒れてるのに気がつかないのか……?と手を取ってしまう……が、何も起きない

(顔が真っ青でもう龍に変身するエネルギーすら残っていない的な)

P「…何で倒れてるんだ!?しっかりしろぉ!」ガシッ

春香(……!?ど、どうしよう!触られちゃった…!)

P「……とりあえず、ソファーで寝てろ!運んでやるからっ」

春香「は、はい…」

春香(あ、あれっ?………変身しない?)


数十分後

P「顔真っ青だぞ、大丈夫か?」

春香「…な、何とか……平気で…ごほっごほっ!」

春香(あー…疲れがどっと出て来ちゃったみたい……身体だるっ)

P「今温かい物入れてくるから、ちょっと待ってろ」

春香「プロデューサーさん…ありがとうございます……」

春香(……久しぶりにプロデューサーさんの近くに来れた…嬉しいなぁ)


春香「…あ!?ど、どうしよう…トリカブト食べるの忘れちゃった……!!!」

春香(このままじゃ、あずささんが来ちゃう…!)


コンマ00~50であずささん乱入 51~99でセーフ >>221

┣¨┣¨┣¨

↑↑と↑がアウトだから1/8だろ?セーフだろ

あずさ「1/8ひきましたね」

あずさ「夜分遅くにすみませ~ん」ガチャッ

P「あ、あずささん!こんばんは、どうしました?忘れ物ですか?」

春香(う、うわ…どうしよう……もう探知してきた…!?)

あずさ「そうなんですぅ~…私、忘れっぽいので…」ガサゴソ

春香「…」

あずさ「あ、あらぁ?どうして春香ちゃんがここに……まぁ、大変!お顔が真っ青だわ…」

春香(………うぅぅ…プロデューサーさん、あずささんを何とかしてくださいー…)


P「事務所の前でぶっ倒れてたんですよ、疲れでも貯まってたんじゃなですかね」

あずさ「それは困りましたねぇ、私が春香ちゃんを……家まで送ってあげましょうか?」

春香(ぷ、プロデューサーさん…!!断ってくださいっ…!!)

P「>>226


コンマ00~50で 「そうですね、それじゃあお願いします」

コンマ51~99で 「いや、俺が送っていきますので大丈夫です」

失敗は許されない

っトリカブト

運無さすぎだろ

P「そうですね、それじゃあお願いします」

春香「……え」

あずさ「分かりました、プロデューサーさんも適度に休憩してくださいね」

P「大丈夫ですよ、日付が変わる前には終わると思いますし」

あずさ「………春香ちゃん、もう歩けないでしょう?おんぶしていってあげるわ」

春香「……は、い…ありがとう…ございます……」ビクッ

春香(…………プロデューサーさん………)


P「春香、俺のことは心配しないでゆっくり休めよ……」

P(……ん?これ、春香が持ってた紙袋だ………中に何か入ってる…?)ガサガサッ


P「…こ、これ……トリカブトじゃないか!!」

P(まさか、俺達の話をどこかで聞いてたのか……?)

P「…もしかして、春香はこれを俺達に届ける為に……」ドサッ

P(……トリカブトの汁が沁みた縄も入ってる!これも使えそうだな…!)

P「春香、ありがとう…!」

あずさ「私の探知を一時的に振り切るなんて、中々やるわねぇ」

春香「……私なりに頑張ったんですけどね」

あずさ「こんなに焦ったのは久しぶりよ、褒めてあげるわ」

春香「………私も、お仕置きされるんですかねぇ?」

あずさ「…うふふ、そんな事しないわよ~」

春香(………はぁ、私死ぬのかなぁ…)


地下駐車場

あずさ「春香ちゃん、連れてきたわよ~」

美希「あ、見つかっちゃったんだ…」

亜美「し、死ぬ………マジで干からびて死ぬ……」グッタリ

サキュ千早「あら残念……変身、解けちゃったわね…」ペロペロ


春香「……はぁ、あとちょっとだったのに…」

あずさ「惜しかったわねぇ、でも……私も春香ちゃんを手放すわけにはいかないの」ゴキッ バキバキッ  ズルルルルル…

春香「私をどうするつもりですか?」

あずさ「………そんなの決まってるじゃない、春香ちゃんを元気にしてあげるのよ」ズルッ ビキビキッ!! ズルルル…

春香「何でそんな事するんです?……私は、裏切り者なんですよ?」




触手女王あずさ「…………さぁ、どうかしらねぇ?」ズルルルルッ  ミシッ バキッ ズルッ

春香「最後の慈悲とかそういう奴ですか……」グッタリ

春香(……あぁ、もう少しだけプロデューサーさんと一緒に居たかったな…)


触手女王あずさ「これが回復の体液よ、元気になってね……春香ちゃん」ヒュッ

春香「いつっ…!」プスッ ドクドク…

美希「歩けないくらい疲れてたんだ……ご苦労さまなの、春香」

春香「……あはは、お陰さまで」ドクドク…


触手女王あずさ「…はい、おしまい♪」スッ

春香「…確かに元気にはなりましたよ、それで何の意味が……」

触手女王あずさ「ねぇ、春香ちゃん…ここに来る前に、プロデューサーさんと接触したでしょ?」シュルルル

春香「そう、ですけど……」

触手女王あずさ「疲れから変身出来なかったのよね?……………今はどうかしら」ズリズリ

春香「……ぐ、ぐうっ!?…ま、まさか……」バキバキッ!!



触手女王あずさ「…もう、身体の変化を止めることは出来ないわ」ズルルルルッ



春香「うあぁぁぁぁっ…!!?」ビキビキッ!! ミシッ! バキッ!!!

春香「…も、もう…む…り……!!」ミシミシッ


春香(……ごめんなさい)


春香「…う……ぐ、グオァ!!!?」バキバキッ!!!


春香(………私が、次にプロデューサーさんに会う時……それは…)


春香「ギャオォォォォ…」バキバキッ!!!  ボコッ!!!


春香(…その時は………)


春香「ゴギャアアアア!!!!」ビキキッ!! バサッバサッ!!


春香(………貴方を、殺してしまうかもしれません………)





竜春香「……グオォォォォォォォォォォ!!!!!」バキッ!! バギッ!!





触手女王あずさ「………素晴らしいわ」ズルル

美希(あぁぁぁ…春香がまた変身しちゃったの……!!)

亜美「ひぃぃぃぃ!?」ガシッ

千早「亜美、私の後ろに隠れてて」サッ

千早(……ごめんなさい春香、今の私では……どうする事も、出来ない…)

寝ます 起き次第再開です

触手女王あずさ「……近いうちに、プロデューサーさんや律子さんが異変に気付いて、動き出してくるわ」

触手女王あずさ「…そのためにも、春香ちゃんの力が必要なの」


竜春香「グルルルルル……」


触手女王あずさ(……あの触手の子供達だけは、守ってあげなくちゃね)

触手女王あずさ「なるべく人間達を傷つけたくは無いけど…」


菊地家 真の部屋

真「…明日は早起きしないとなぁ、着替えなきゃ」

真(……?あれ、ポケットの中に何か入ってる…)ガサゴソ

真「何これ、ゼリー?」

真(…何か書いてあるっぽい、でも何でゼリーなんかに……?)




真「……こ、これは…!!」

真(…真ちゃんだけは765プロから逃げて……か、もしかしてあの時、雪歩がこっそり僕のポケットに入れたのかなぁ…)

真「………雪歩、ボクは逃げないよ、プロデューサー達と一緒に戦うんだ…!!」

次の日の朝 事務所

P「律子と真は、トリカブトの毒の抽出頼むよ」

律子「任せてください!春香が置いていってくれた分は、もう真が煮出してますよ」

やよい「私達はトリカブトを、もーっとたくさん集めてきますねっ!」

P「あぁ、やよい!頑張って集めような!」

やよい「はいっ!」


給湯室

真「ううっ、凄い臭いだ……」

真(草の臭いを何十倍にも濃くした感じ……これはきついなぁ)

美希「………な、何か凄い臭いがするの…真クン、何してるの?」

真「あ、美希おはよう!今、トリカブトの毒を抽出してるんだよ、ほら!大分濃くなったでしょ」ポタポタ…

美希「>>241

ksk

美希「な、何に使うの…?」

真「触手生物にだよ、トリカブトの毒が弱点らしいからね……万が一に備えて集めてるのさ」ポコポコ…

美希「へ、へえ………そ、そうなんだぁ…」

真「人間にも十分有害だけど、触手にはもっと有害らしいからね」ポコポコ

美希「……み、美希そろそろお仕事行くね、じゃ、じゃあっ!!」タタッ

真「あ、うん!行ってらっしゃい…」

真(流石に草臭かったかな……)


商店街

P「……よいしょっと」ガサッ

やよい「大分集まりましたねー」

P「あぁ、そうだな!でも…念のためにもうちょっと集めておこう」

やよい「分かりました!持ち切れなくなったら、私も荷物持ち手伝いますね!」

P「そうしてもらえると助かるよ!………ん、あそこに居るのは…」


誰が居た?>>246

P「美希じゃないか、どうしたんだそんな慌てた顔して……」

美希「あ……は、ハニー…!何で商店街にいるの?」

やよい「えっと、トリカブトを探してたんです!たーっくさん必要らしいので」

美希「!?……そ、そうなんだ…」ビクッ

P「大丈夫か?顔色が良くないぞ…?」

美希「ううん、何でも…無いの……!それじゃ、美希…急いでるから!」ダダッ


P(…何か美希の様子がおかしいな……)

P「怪しいな……やよい、美希を尾行しよう、一緒についてきてくれ」

やよい「え…あ、はい!分かりました…!」


美希の行先>>252

俺の家

美希「…っ!!」ガチャッ

P「……あそこの家に入って行ったぞ」

やよい「…あの家は……>>251さんの家みたいです」

P「…何だって一体>>251さんの家なんかに……?」


>>251さんの家

>>251「……おいおい、何で俺がこっちに友情?出演してるんだよ」

美希「安価だから仕方ないの!」

>>251「そうか、だったら仕方ないな」

美希「何でも良いから助言が欲しいの!美希は……何をすればいい?」

>>251「…>>257

いおりんのおっぱいペロペロ~

>>251「…いおりんのおっぱいペロペロ~」

美希「……それでどうしろっていうの」

>>251「うるせー黙ってろ!最近忙しいんだよ俺は!!」

美希「話にならないの!!早く更新してくださいなのっ!!!」ダダダッ


P「あ、美希が出てきたぞ!!」

やよい「一体何のお話をしてたんでしょう……?」

P「……美希が走ってる、きっとまたどこかに行くつもりだ!」

やよい「…私達も追いかけましょう!」


美希の新たな行先>>263

もいっちょ↑

P「…この道は、まさか……」

やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」

P(この道は俺の帰りの通路だ、もしかして美希は俺の……)

やよい(…何かプロデューサーが怖い顔してます……)


Pの家

P「やっぱりだ…鍵が開いてる……!」

やよい「ここってもしかして、プロデューサーのお家ですか?」

P「あぁ、そうだ!」

P(美希の事だ、きっと俺が知らない間に合鍵を作っておいたのだろう……)

P「……でも、何であんなに急いで俺の家に…?」ガチャ… キィィィ…


美希は中で何をしてた?>>269

命の危険を感じ本能に従い産卵

P「やよい、俺の後ろに」

やよい「は、はい!」タタッ

P(……美希は一体、俺の家で何を…)



ハァ… ハァ…  ウ……ウァァァァッ!!



P「風呂場から美希の声が!」ササッ

やよい「苦しそうな声がしますね……」


風呂場

触手美希「美希が死んでも、赤ちゃんたちは…生き残ってほしいな……っあああ!!」ズルズルッ!!  コロ…


触手美希(無性卵でも、寄生は出来るから……外に出しておかなくちゃ…)


触手美希「運良くハニーの精子を貰えたら、嬉しいな………っうぐぅぅっ!!」ズルルルッ!! コロッ…


触手美希(早く、出さないと……)

P「……美希…お前……何、やって……」フラッ

やよい「ひ、ひいっ…」ビクッ

触手美希「…!?」クルッ

触手美希「は、ハニー……やよい…こ、これは違うの……」


やよい「み、美希さんが…ば、化け物に……!!」カタカタ

P「………そこを退くんだ!美希のフリした触手生物め…………」ゴソゴソ

P(確か、トリカブトの汁が染み込んだ縄があったはず…これで……!)ガシッ

P「本当の美希はどこだっ!」ブンッ

触手美希「きゃあっ!?」バシッ!!


美希はどうなったか>>274

命中しちゃうも、微笑んでいた

触手美希「いぎゃあああああぁぁあぁ!!!」シュウウウウウ…

P「…溶ける速度が遅いな、濃度が薄かったか」

やよい「……こ、怖いです…」


触手美希「……あはっ、ミキはミキだよ……本物のミキなんて居ないの…」シュウウウ…

P「……うるさい!本物の美希の居場所を吐け!」

やよい「…あれ何だろう……もしかして、タマゴじゃ…!?」

触手美希(…毒のせいかなぁ、意識が朦朧としてきたの……)


触手美希「…最後に一つだけ、教えておくね……ハニー…」シュウウウ…

P「…いいだろう、言ってみろ……」

触手美希「……>>280」シュウウ…

やっとあの人からミキを解放してくれた・・・んだね・・・ハニー・・・

・・・最初からここには死ぬ気で来たの・・・ミキが初めてハニーって言った場所に・・・簡単に(>>276)書いて、挟んでおいたの・・・じゃあね、卵は壊しちゃ・・・や

>>280了解

ちょっと作者も想定してない設定あったから時間ください

>>281
気合に負けて書いちゃっただけで減らしていいのー

触手美希「……やっとあの人からミキを解放してくれた…んだね…ハニー…」

触手美希「…最初からここには死ぬ気で来たの…ミキが初めてハニーって言った場所にね…」

触手美希「手紙を書いて、隠しておいたの…じゃあ……ね、卵は壊しちゃ…や」ガクッ

触手美希「…」ガクッ



P「…死んだか?いや……気絶しただけか」

やよい「……どうします?行ってみますか?」

P「……罠かもしれないが、行ってみるか…」

P(こいつ、何で俺と美希だけの秘密を知ってるんだ………?)

P「…」


初めてハニーって言ってくれた場所>>287

夕焼けがよく見える海辺の公園

カモ先生がいる川

ロックされました=書き込みました

これSS速報の豆知識

カモ先生がいる川 橋

P「…あ、橋の手すりに手紙が……!」

やよい「読んでみましょう、プロデューサー…」


ハニーへ

黒幕は、あずさ

あずさも美希や響達の飼ってる、同じ触手お化けなんだけど…大きさも能力も何もかも桁違いなんだ
元々あずさの目的は、触手生物と人間の共存…つまり、仲良しにするっていうのが目標だった
最初は2人で協力して、計画を進めてきたんだけど……途中で…ミキ、おかしいなって思い始めたの

千早さん、雪歩、貴音、春香、亜美が犠牲になった…あ、でも小鳥と真美はちょっと違うみたい…半分楽しんでっぽいし
それでも特に、春香はあずさに抵抗して、頑張って一人で行動してた、ミキはあずさが怖くて動けなかったんだ…情けないよね
最終的に、春香はあずさに負けちゃった…多分……まだあっちの姿であずさに監視されてると思うな…もちろん千早さん達も

春香を助ける方法は分からない、でも…弱点はあるみたい、>>294だってあずさが呟いてた

あずさの所に行くなら注意して、多分全力で襲ってくると思うから……
響と伊織の飼ってる子供の触手は何も悪くないの、いじめるのは止めてあげて

最後にこれだけは言わせてほしいな、ミキ人間じゃないし……ハニーに嫌われるのも仕方ないって思う
でも、ミキはね…ハニーのコト、大好きだったよ………


竜春香の弱点>>294

甘いお菓子

人だった頃のもう思い出さない、けれどとっても大切な思い出を聞かせると苦しんで動けなくなる

具体的には春香の歌

P「……何なんだこれは」

P(…話が急展開過ぎて付いて行けない)

やよい「あの、黒幕って……一番悪い人って言う意味でしたっけ…?」

P「大体合ってるな、つまりこの事件の元凶は…あずささんということになる」

やよい「…そんな、あずささんが犯人だなんて……私思えません!」

P「………俺だって信じられん」


やよい「私達、これからどうしましょう……取りあえず、この事を律子さん達に伝えに…」

P「いや、それよりも……もっと優先してやらなくちゃいけない事がある」

やよい「…やらなくちゃいけない事……?」

P「…>>299

小鳥宅のカメラ

美希を助けよう

P「…美希を助けよう」

やよい「え、で、でも……美希さんは…」

P「……あの美希をそのままにして置いたら、きっと後悔すると思ったんだ」

やよい「…プロデューサー……」

P「…急ごう!毒の効き目が弱かったから、まだ死んで無いはずだ!」

やよい「分かりました…!私も協力します!」


Pの自宅 風呂場

P「美希っ!さっきはすまなかった!助けに来たぞっ!」

やよい「美希さんっ、私も助けに来ました!」


美希の状態>>304

触手が一本股間からでてきて戻らないの……

kskのつもりだったのかい!

千早「非常食が増えたわ」

触手美希「あ…ハニー、やよい……戻ってきて、くれたんだ…」

P「…良かった、意識は戻ったんだな」

触手美希「うん、触手生物は頑丈だから、あれくらいの毒なら再生できるの」

やよい「で、でもまだ背中が溶けて抉れてますよ……」ブルブル

触手美希「ミキは人間じゃないから、これぐらいじゃ死なないの!」


P「はぁ……死んじゃったかと思って、焦ったよ」

触手美希「うん…あ、でもね……ちょっと、困った事になったの」

やよい「………どうしたんですか?」

触手美希「触手が一本股間からでてきて戻らないの……」

P「…!?こ、この触手は…」


どんな触手?>>314

先っぽにプロデューサーの顔が付いてる

>>314 想像したらクソワロタ 風呂休憩

触手美希「…ハニーそっくりの顔が付いた、触手が生えちゃったの」ズルル



触手P「やぁ」ニョロロロロ



P「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ダダダッ

やよい「やっぱり怖いですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ダダダッ

触手美希「あぁっ、引かないでほしいのー!」ニョロ


P「……はぁ…美希、タマゴと変な触手は仕舞ったか?」

美希「うん、さっきは驚かせちゃってごめんなさいなの」

やよい「…まだ心臓がドキドキしてます……」ドキドキ

P「病み上がりで悪いんだが、美希も事務所で一緒に手伝ってくれないか?美希は俺達の味方なんだろ?」

美希「もちろん!やれることは全部やるつもりなのっ!」


ピリリリリリ… ピリリリリ…


やよい「………あ、プロデューサー携帯が鳴ってますよ」

P「あ、本当だ……誰からだろう」


誰からの着信?内容とかも一緒に>>320

318で

別にまこりつとは言ってないしな

他のみんな(まこりついおひび以外)っしょー

P「…えっと………っ!?」ビクッ

美希「ハニー、誰からなの………?」


P「……あずささんからだ!」


美希「…!!」

P(この事件の黒幕らしいあずささんから、電話か………一体俺に何を…)ピッ

P「もしもし、あずささんですか…?」



あずさ『…うふふ、プロデューサーさん……美希ちゃんと一緒にと居る言う事は、もう犯人は分かってますね??』

P「……はい、あなたが『犯人』間違い無いですか?」

あずさ『そうですよぉ~……でも、気付くのが少し遅かったですねぇ』

P「…どういう事ですか」




あずさ『他の皆は、もう私たちの仲間になりましたよ……うふふ』




P「何だって……!?」

あずさ『………今夜>>328に来てください、そこで全てお話します……』ピッ

P「あ、あっ!ま、待ってくださいあずささんっ!!」

たるき亭

P「…たるき亭の前で待っていればいいんだな」

やよい「……あずささん、何て言ってたんですか?」

P「……今日の夜、俺達に全てを打ち明けるそうだ…」

美希「美希も一緒に行くの、あずさ……何してくるか分からないし、ハニー達はミキが守るの!」

P「美希…助かるよ、ありがとう!」



P「………そうだ、律子達は無事だろうか…」

P(さっきあずささんが言ってた、私達の仲間になったっていう言葉に…律子達が含まれていたら不味い!)

美希「ミキ、律子…さんに電話かけてみるね!」ピピッ


プルルルル…


P「…トリカブトの毒を抽出していたんだ、そうそう触手生物が近づけるような環境じゃ、無かったと思うんだが……」

律子の電話の反応>>333

平気ですが……誰かの声が頭から響くんです……私を殺してって、プロデューサーも聞こえませんか?

律子『もしもし?美希が私に電話かけてくるなんて……珍しいわね』

美希「よかったぁ、律子…さんが無事で……」

律子『……心配してくれたの?大丈夫よ、真も一緒に居るわ』

美希「ちょっとプロデューサーに変わるの」


P「律子か、事務所で何か変わった事とかあったか?」

律子『………変わった事は特にないんですけど…ずーっとさっきから、頭の中で声が響いてるんです』

P「……頭の中で、声が…?」

律子『私を殺してって……プロデューサーも聞こえませんか?』

P「…いや、聞こえないな……」

律子『……そうですか、分かりました…取りあえずトリカブトを持ってきてください、もう無くなりそうなので』

P「あぁ、すぐ戻るよ」



触手ママ組 事務所付近の道


響「あずささん、一体どこに居るんだ……?」

伊織「…もしかしたら、秘密を知られたくなくて、どこかに隠れてるんじゃないかしら」

触太郎「ミッミ(取りあえず、あずささんに電話してみれば良いんじゃないでしょうか?)」

試験体001号「ミル!(電話だったら出てくれるかもね!)」

響「分かった!あずささんに、電話かけてみるよ」ピピッ


プルルルルルル


伊織「……ちゃんと出てくれるかしら?」


あずささんの電話の反応>>339

取り込み中なのか出ない……
が、誰かがあずさの携帯を間違って操作したのかちはキュバスが(引きつった)笑顔で亜美のアレに両腕を回して亀頭を舐めつつピースしてる画像が送られてくる

ユウナレスカっていってたの

>>345あくまでイメージですので、あんな感じかなぁと思っていただければ

響「…駄目だ、出ないぞ」

伊織「お取り込み中かしら…?」

触太郎「ミィ?(あれ、でも響の携帯光ってるよ?)」

試験体001号「ミゥ?(メールじゃない?)」

響「あ、本当だ!えっと…送り主は……あずささんだ!ピピッ

伊織「でも、タイトルも書いてないし、本文も何も書いてないわよ?……意味無いじゃない」

響「いや、待って伊織…!画像が添付されてるぞ……」ピッ

伊織「何の画像かしら………?」



響「…な、何この写真………」ゾゾー

伊織「悪質なコラ画像ね、あずさ……アンタ何て物を…」

触太郎「ミッ!(これ、コラ画像じゃないよ!)」

試験体001号「ミルゥ、ミル(私達が言ってたのはこの事だよ、羽と角が生えてて胸が大きくて、肌が青い千早さん)」

響「……じゃ、じゃあ昨日言ってた、亜美が大砲みたいなおち…って言うのも、ホントの事だったのか…!?」

触太郎「ミッ(そういう事だと思うよ、母さん)」

伊織「…取りあえず、一旦事務所に戻りましょ!あずさが事務所に戻ってるかも知れないし……」


昼 事務所
P「ただいま!」

やよい「トリカブト、いーっぱい持ってきましたよー」

律子「おかえりなさいプロデューサー!待ってましたよ」

真「春香が持ってきた分は、全部抽出し終わりました!」


美希「律子…さん、真クン……ミキ、二人に話さなきゃいけない事があるの」スッ

律子「美希?どうしたの改まって…」

美希「……実は…」


律子「……じゃあ、あの響達の飼ってる触手達は何も悪くない、悪いのはあずささんって事ね」

真「あの本に書いてあったの、本当の事だったんだ…」

美希「信じてくれるの……?」

律子「あずささんの名前が、この本に乗ってたから……信憑性は十分にあるわ」

美希「……本当だ、あずさって書いてあるの…!」

律子「今夜、たるき亭の前で待っていてください…ですか」

P「全てを俺達に打ち明けるそうです、あずささんがそう言ってました……」


美希「…ただの話し合いじゃすまないって思うな、トリカブトの毒……たーっくさん用意した方が良いの!」

真「スプレーじゃなくて、毒を染み込ませた武器とかも……用意した方が良さそうだね」

やよい「日が沈む前に、皆で頑張って準備しましょう!」


夕方

響「…あずささん、居る?」

伊織「もし居たら、一発殴らせてほしいんだけど」

美希「響っ、伊織!ミキ…二人に謝らなくちゃいけない事が……」

伊織「……美希、大丈夫よ…何が起こったか、大体は把握してるから」

美希「そうなの…?」


響「ほら、見てくれよこの写真…酷いだろ?」

美希「…っ!?」

響「美希、自分達に教えてくれ……二人はどうしてこんな姿になっちゃったのか」

触太郎「ミィッ!(私達にも教えてください、美希さん!)」

試験体001号「ミル…(お願い、私達に真実を……)」

美希「元から話すつもりなの……実はね…」

夜 事務所

P「皆、トリカブトスプレーは持ったか!」

P(春香の為に、甘いお菓子ももちろん準備した……効くと良いんだが)

律子「えぇ、持ちましたよ!毒を塗った針も持ってます」

真「僕は毒を塗ったナイフを持って行きますよ」

やよい「私は、毒入り水鉄砲を持ってきますっ!」


美希「ミキは自分の体で戦うの!皆に迷惑かけちゃった分、ミキ……頑張る!」

触太郎「ミッ!(母さんは、私が守ります!)」ピロッ

響「触太郎…無理だけはするなっ、自分も戦うから!」

試験体001号「ミルゥ(おかあさんだけは、絶対に守る)」クネッ

伊織「…ふふっ、頼もしいじゃない」

試験体001号「ミル!(おかあさんだけは、人間のままでいてほしいから……)」ニュルッ


たるき亭前

P「…ここで待っていろと言われたんだがな……」

真「ドアの近くに、誰か立ってますよ!」

律子「……あの人影は…」


誰が居た?>>357

目がうつろな千早

風呂から帰還再開

千早「…」ボーッ

P「ち、千早じゃないか…」

P(…目が虚ろだ、焦点が合ってないぞ)

やよい「…何か様子がおかしいですね……」

響「そ、そうだ!この画像を千早に…」

伊織「止めなさい、千早が可哀想でしょ!」


千早「…」クルッ テクテク…

真「……付いてこいって言ってるのかな」

律子「どうやらそうらしいわね、あずささんが操ってるのかしら…」

千早「…」ジーッ


バス乗り場

千早「…」スッ

伊織「このバスに乗ればいいのね」

千早「……」ボーッ

美希「…千早さん……」

バスの中

P「……一体どこまで行くつもりだ…」

千早「…」スッ

やよい「えっと……採掘場跡地…?」

律子「採掘場跡地って、随分前に封鎖された広い採掘場よね…」

真「広い場所に呼び出すって事は……話し合いだけじゃ、済まないって事だよね…多分」


封鎖された採掘場

伊織「……ここは街灯があって明るいわね」

響「この採掘場、時々駐車場として使われることがあるらしいから……電気が通ってるんだよ」

触太郎「ミミッ…(何だか恐ろしい気配がします…)」

試験体001号「ミル…(空気が重いよ…)」


美希「……あ!」ビクッ

P「どうした、何か見えたか…?」

美希「あの山みたいな所のてっぺんに……居るの!」


誰が居た?>>366

人外にしたら元に戻せないという話を盗み聞きしてしまって春香の事を憐れんでる貴音

そのことで問い詰めたら服を着れない体(>>355)にされてしまった、的な

触手貴音「……貴方達が来るのを、ずっと待っていました」ズルルル

P「……美希の言った通り、貴音にも触手が…」

美希「…ごめんね、貴音……ミキ、あの時無理矢理……」

触手貴音「……あんなもの、あずさが私にした仕打ちに比べれば…どうという事はありませんよ」ズルルル

美希「あずさが…?貴音、もしかしてあずさに何かされたの……!?」


触手貴音「私は聞いたのです、一度怪物となってしまった人間は元には戻れぬと」

触手貴音「それを聞いた私は、春香を助けてほしい……せめて、理性を戻せ…とあずさに懇願したのです」

美希(…やっぱり、春香は変身したままなんだね……)

触手貴音「………そして、あずさの怒りを買ってしまった私は…………私の…身体は………」ブチッ



暴走触手貴音「……………こんな醜い姿に、変えられてしまいました」ズルル… ポタポタ… ブシュッ!!!!



響「…な、何だあれ……胸から、触手がずるずるって…」

律子「……ごめん、見てられないわ…」クルッ

響「プロデューサー、絶対後ろ振り返っちゃダメだぞ」

P「あ、ああぁ……分かってる」

暴走触手貴音「早く、楽になりたいのです」ズルル…

暴走触手貴音「…胸の内側で、母乳の海を蠢く触手の動きが……おぞましくて、恐ろしくてたまらないのです」

暴走触手貴音「股間に付けられた余計なモノが、私の体液を吸い膨張していく感覚が、憎らしくてたまらないのです」



暴走触手貴音「………殺してください、今すぐにっ!!私の生命活動を、早く止めてくださいっ………」ポロポロ



P「こ、殺せって……貴音、お前…」

響「駄目だっ、振り向いたら貴音がもっと悲しむ!」



暴走触手貴音「さぁ、早くっ!!…私の息の根を止めるのです……!!!!」ポロポロ



真「貴音さん……」


どうする?>>371

貴音、美希を許してやってくれないか・・・お前が死ぬようなことになったら美希まで責任を生きる意志を失ってしまうんだ、それにお前を殺すことなんて俺には・・・
とキスをするとうずきは収まる

でも射精しちゃう(させなくてもいいの)

よし寝るの

P「貴音、美希を許してやってくれないか…お前が死ぬようなことになったら、美希まで自責の念で生きる意志を失ってしまう」

暴走触手貴音「………何を言っているのですか?私が…責めているのは、己のこの醜い肉体だけ……」

美希(た、貴音は…美希の事……許してくれるの!?あんな酷いことしたのに、ミキは……)

P「……それに、俺達が貴音を殺せるわけないじゃないか」

暴走触手貴音「……それでも、私は死にたいのです」


P「…はぁ、貴音……今そっちに行くから、そこ動くなよ」クルッ

美希「ちょ…ちょっと、ハニー!貴音が…」

暴走触手貴音「み、見ないでくださいっ…!!」シュルルル…


P「貴音、こっち向け!」ガシッ

暴走触手貴音「…い、嫌っ!」


チュッ


暴走触手貴音「んっ!?」モゴッ

P「…っ」

暴走触手貴音「…んぉ!?」ビクッ!! ビュルッ!!!  ボタボタ…

やよい「……伊織ちゃん、私いつまで…お顔隠してればいいの?」

伊織「そうね、取りあえず今は絶対はずしちゃダメ」


触手貴音「…うぅ……」ズルル

P「…良かった、暴走は止められたみたいだな」





触手貴音「……何を、おっしゃっているのです…暴走は止められた…?………根本的な問題は解決していないのに?」

P「…!」

触手貴音「一時的に収まっただけで、またあのような醜き姿になる事に…………変わりはありません」

伊織(…不味い雰囲気ね……これは、逆効果だったんじゃない…?)



触手貴音「…それで、私の気持ちが晴れるとでも…………思っているのですかッ!!??」ギュルルルッ!!!

P「ぐぁぁぁっ!?」ミシミシ



美希「た、貴音っ!?ハニーの首が締まっちゃうの!!!」

触手貴音「………もう良いです、別の方法でこの苦しみから……解放される事にしましょう」

P「ぐぅっ……べ、別の…方法……だと…?」


触手貴音「あずさは、私の身体を面白可笑しく弄った後……こう言いました」

触手貴音「身体を……私が弄る前の状態に戻してほしければ、まだ人間である者を一人、私の前に連れてこいと」

響「…そ、それって、まさか……貴音、そんな事をしたら…プロデューサーが!」


触手貴音「かつての仲間を売る事は、したく無かったのですが………仕方ありません」

触手貴音「私を[ピーーー]事が出来ない、優しきプロデューサーであれば………喜んで犠牲になって頂けるでしょう?」ニコッ


P「……あぁ、良いだろう…貴音の気持ちが晴れるのなら、それで良いさ」

触手貴音「ふふ、それでは行きましょう……あずさの元へ…」シュルルルッ!!! ヒュンッ

律子「ぷ、プロデューサーぁぁぁぁ!!!!」

触手美希「…ハニーを犠牲になんか、させないのっ!!」シュルルルルッ!!!  ヒュォッ!!


響「ミキーーーーっ!!プロデューサーの事、頼んだぞーーー!!」

律子「……スプレーを持ったまま連れて行かれたのが幸いね…あれさえあれば、時間稼ぎにはなるはず………」

触手貴音「………もう良いです、別の方法でこの苦しみから……解放される事にしましょう」

P「ぐぅっ……べ、別の…方法……だと…?」


触手貴音「あずさは、私の身体を面白可笑しく弄った後……こう言いました」

触手貴音「身体を……私が弄る前の状態に戻してほしければ、まだ人間である者を一人、私の前に連れてこいと」

響「…そ、それって、まさか……貴音、そんな事をしたら…プロデューサーが!」


触手貴音「かつての仲間を売る事は、したく無かったのですが………仕方ありません」

触手貴音「私を殺す事が出来ない、優しきプロデューサーであれば………喜んで犠牲になって頂けるでしょう?」ニコッ


P「……あぁ、良いだろう…貴音の気持ちが晴れるのなら、それで良いさ」

触手貴音「ふふ、それでは行きましょう……あずさの元へ…」シュルルルッ!!! ヒュンッ

律子「ぷ、プロデューサーぁぁぁぁ!!!!」

触手美希「…ハニーを犠牲になんか、させないのっ!!」シュルルルルッ!!!  ヒュォッ!!


響「美希ーーーーっ!!プロデューサーの事、頼んだぞーーー!!」

律子「……スプレーを持ったまま連れて行かれたのが幸いね…あれさえあれば、時間稼ぎにはなるはず………」

触太郎「ミッ…(あずささんは、裏であんな酷い事してたんですね…)」

試験体001号「ミル(もっと早く、私達が気付いていれば…)」

伊織「アンタ達の責任じゃないわよ、誰の責任でも無いし」

響「……それよりも今は、プロデューサー救出の方が先だぞ!早く進もう!」


やよい「…ねぇ、伊織ちゃん……プロデューサー、連れて行かれちゃったんだよね…」

伊織「……大丈夫よ、助かるわ…あの美希が付いてるんだもの」

律子「そういえば千早の姿が見当たらないわね…」

真「さっきの騒動の時に、姿を眩ませちゃったみたい」


触太郎「ミ…!ミィッ!!(あ……!あの瓦礫の山の下に、誰か居るみたいですよ!!)」

律子「…アレは……>>381!?」


誰が居た?>>381

ドラゴンと化した春香

竜春香「グルルル……?」キョロキョロ クンクン…


響「…ど、ドラゴンだ……しかも、かなりでっかいぞ…」

伊織「美希から聞いた話じゃ、春香は凶暴なドラゴンになってるって事だから……」


竜春香「………グォオオオァァァァ!!!」ドガドガドガァッ!!!

律子「ヤバっ、気付かれた…!」

やよい「こ、こっちに走ってきますよ!!」

真「散らばって逃げよう!……狙いを分散させるんだっ!」バババッ


律子「…うぁぁ、ここ……足場かなり悪いわね…」ヨロッ

やよい「わ、分かりました!」ダダッ

響「自分は向こう側に走って逃げるぞっ!!」ダッ

触太郎「ミッ!(母さん、足元気を付けてください!)」

伊織「…私はあっち側ね」タタッ

試験体001号「ミル、ミルゥ!!(後ろは私が見てるから、おかあさんは走る事だけ集中して!!)」

竜春香「…グォォ………ガルルッ…!!」キョロキョロ

律子「……なるほど、目移りさせて迷わせる作戦ね…」


竜春香「ギャオォォォオオッ!!」


真(………でも、長い時間はもたないんだよな……春香には、甘いお菓子が効くかもって美希が言ってたけど…)

響「…あんな凶暴な奴の口に、どうやって放り込めば良いんだ……?」



??「…ふんっ!!」ブンッ!!


ドガッ!!!


竜春香「………グギャアアアアッ!?」フラッ



伊織「…今、誰かが春香の事を攻撃した……!?」


春香を攻撃した人物>>385

蠍さんと真美蜂

>>385了解 そろそろ寝ます、起きたら再開

もちろん書きますとも再開

音無蠍「ふふ、私のフライングボディプレス……中々効いたでしょう、春香ちゃん!」シャカシャカ

真美蜂「ピヨちゃん、お、お…重すぎっしょ……持ち上げる真美の事も考えてよ~」ブブブ


律子「あ、あれは……小鳥さんと、真美…?」

伊織「……百聞は一見にしかずね、見事に虫だわ」

響「ピヨ子なんか、下半身ほとんどサソリだぞ」

やよい「…真美も、お腹が本物の蜂さんみたいになってます……」


竜春香「グ、グォォォォッ!!!」ガバッ


音無蠍「…真美ちゃん、二発目よろしく!」カチカチ

真美蜂「えええっ!またやんの~………しょーがないなぁ…」ブブブブ


竜春香「グルルルルッ…」バサッバサッ

律子「春香が飛ぼうとしてる……真美、急いでっ!!」

真美蜂「……言われ…なくっても……急いで……るってばぁ…!!!」ブゥゥゥゥン!!!!

真美蜂「ピヨちゃーん!もう……限界だよっ!落として良い!?」

音無蠍「オッケー、真美ちゃん!ここで良いわ」

音無蠍(狙いは背中、あそこに落ちればしばらく時間稼ぎが出来る……!)


触太郎「ミッ…ミィッ!(そうか…音無さんは、私達にチャンスをくれようと、しているのですね!)」

試験体001号「ミルッ(小鳥お姉ちゃんが、動きを封じてくれている間に、私達で……)」

触太郎「ミッ、(春香さんの身体に這い上がって、口の中に甘いお菓子を………放り込みましょう!)」

試験体001号「ミル!(触太郎、一緒に頑張ろう!春香を助けるんだ!)」


ピョイン!!  ズルズルル…


響「あ、こら触太郎達っ!どこへ行く気だっ!?」

触太郎「ミッ(春香さんを助けるんです、このお菓子で!)」ズルル

伊織「……そう、アンタ達がそうしたいのならそうしなさい………でも、絶対無茶はしちゃダメよ!」

試験体001号「ミルゥッ!(大丈夫だよお母さん、絶対無事に帰ってくる!)」クネクネ

伊織「…響、行かせてやりなさい」

響「………そう、だな…分かった!行ってこい、二人とも!」

触太郎&試験体001号「「ミー!(うんっ!)」」



真美蜂「えいっ!」バッ

音無蠍「くらえええっ!渾身のボディプレスゥゥゥゥ!!!」ヒュウウウ…

竜春香「グァオッ!?」バサッバサッ


コンマ00~50でヒット 51~99で飛んで逃げられる >>396

コンマは負けフラグ

音無蠍「でりゃあああああっ!!」ドゴッ!!!

竜春香「ギャヒィィィ!!!?」バキッ

触太郎「ミッ!(今だっ、1号!)」

試験体001号「ミルゥ!(春香のお口まであとちょっとだよ!)」


音無蠍「自慢の翼も、恐ろしい牙が生えた口も、全部抑えたわよ!」ガシッ!!

竜春香「ヒギャアアアアアアッ!!!」ブンブン

真美蜂「後は皆が安全な所に逃げれば………って、何で逃げてないの!?」

音無蠍「って、ええええっ!?な、何で触手ちゃんたちがここに…!」


触太郎「ミイッ!(お菓子を口の中に…!)」ポイッ

試験体001号「ミルゥ……(春香が助かりますように……)」ポロッ


竜春香「…ゴ、ゴオッ?」ゴクッ!!

律子「よしっ、飲み込んだわ!!」


竜春香「……………オォォォォォオ!!?」パァァァァ!!!

やよい「春香さんの身体が光ってます……!!」


竜春香はどうなったか>>400

あずささんの暗示が解けて竜娘の姿になり、自分でコントロール出来るようになる

竜人春香「……私、やっと…解放されたんだ……」シュウウウ…

伊織「意識が戻ったのね…!」

音無蠍「おぉ、春香ちゃんが人間っぽくなった…!」

真美蜂「ねぇねぇ、りっちゃん!はるるんに何したの……?」ブブブ


竜人春香「………貴方達が私を、助けてくれたんだね」

触太郎「ミッ(触手が嫌いなのに、お身体に登ったりしてごめんなさい)」

試験体001号「ミル(どうしても春香の事を助けたくて…)」

竜人春香「……もう、嫌いじゃないよ…二人とも、良い子だって分かってるから」


やよい「あの、春香さん……プロデューサーが、貴音さんに連れ去られちゃって…」

竜人春香「…あずささんに差し出すつもりだね……」

律子「春香もプロデューサー奪還、手伝ってほしいのよ」

竜人春香「もちろん手伝いますよ、でも………この姿より…」ミシミシッ!!!  バキッ!





竜春香「………こっちの姿の方が、きっと役に立ちますよね!」バサッバサッ!!

竜春香「皆、私の背中に乗って!!美希達を追いかけるよ!」

音無蠍「私は下から追いかけますね、足の速さには自信があるので」カサカサカサ

真美蜂「……ちょ、ちょっとビジュアルは良くないけど」


一方その頃 プロデューサー達

触手美希「貴音っ、プロデューサーを返すのっ!!」シュバッ

P「美希、良いんだ……これで…良いんだよ」

触手美希「でも…でもっ!!」シュルルッ

貴音「……残念でしたね美希、プロデューサーは犠牲になる覚悟でいる様ですよ?」

触手美希「………ミキは、絶対あきらめない…!」

貴音「…さて、どうでしょうか?……あずさはもう、すぐそこですよ…」





あずさ?「……うふふ、ようこそ………我が城へ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…





触手美希「………!!!??」


ラスボスの状態、場所など色々どうぞ>>406

部屋を覆い尽くしてるのは当然だけど
下半身が触手ではなくあずささんの背中からぶっとい触手の束が出ている
サキュバス千早より大きい乳房と猫亜美より大きいペニス、常に白い液体がしたたっている

恋する運命の人を取り込み融合することで魔王として君臨しようとしている

地底魔城

触手女王あずさ改「驚いちゃった?この採掘場の地下に………こんな場所があったなんて」グネグネ…  ズルルルルッ

触手美希(あずさ…ついに、本性を出してきたの……!!)

P「………げ、ゲームの世界かここは……異空間すぎる…」

触手貴音「………私が言えた台詞では無いですが、随分と奇妙なお姿ですね」


触手女王あずさ改「そうかしら?私にとって、胸を膨らませたり、巨大な男性器を生やす事は……ただのお遊びよ」ズルル……

触手女王あずさ改「体細胞を増やして、変質させれば良いだけの話……そんなに驚かれてもねぇ~…」ポタポタ

P「……俺を、どうするつもりですか?………殺すなら、とっとと始末してくれて良いんですよ」

触手美希「ダメっ!それだけは美希が許さない、殺すなら……命を引き換えにでも、あずさを止めるの!」



触手女王あずさ改「…殺す?……そんな物騒な事、する訳無いじゃない」ニュルル…



触手女王あずさ改「私はただ、愛する運命の人間の雄を取り込んで……『魔王』と言う名の完全体になりたい、赤ちゃんが欲しいの」ズルル

触手女王あずさ改「ほら、チョウチンアンコウの雄は雌の身体に取り込まれて、雌の身体の一部になるでしょ?」ポタポタ…

触手女王あずさ改「それと同じよ、私……変な事言ったかしら」ズルルッ



触手貴音(…まさか、あずさがそんなおぞましい事を考えていたとは……)

触手美希「……死より酷いの」

触手女王あずさ改「色々遠まわしに手は尽くしてきたけど、やっぱり最後は力尽くになっちゃうのね………」

触手女王あずさ改「貴音ちゃん、プロデューサーさんをこっちに渡して」


触手貴音「…プロデューサー、申し訳ございません……私が欲に駆られて…」ボソッ

P「いや、貴音は悪くない……良いんだ、俺をあずささんのところへ…」


玉座の前

P「…」

触手女王あずさ改「あぁ……ついにこの時が、やって来たのね…魔王になれる瞬間が……」ズルルル

触手美希「うわぁぁぁぁぁっっ!!!」シュルルルルッ!!!! ヒュヒュンッ!!

触手女王あずさ改「………ちょっと静かにして、美希ちゃん」

スラ歩「……ごめんね、あずささんの命令なんだ…」ゴボゴボゴボ…  ズルッ

触手美希「ゆ、雪歩っ!?離してっ、ハニーを助けなきゃ……ハニーが居なくなっちゃうの…!!」


触手女王あずさ改「さぁ、私と一つになりましょう……」シュルルルル…



P「……残念ですが、その誘い………お断りさせていただきます!!!」プシューーーッ!!!!!

P(この至近距離なら、トリカブトの毒をたくさん浴びせられるぞっ……!)

触手女王あずさ改「…!?」


あずささんの反応>>413

大ダメージ
だけど女王は[ピーーー]ば次の女王が生まれるのよ、プロデューサーさん、次は美希ちゃんを[ピーーー]のかしら?

触手女王あずさ改「ギャアァァァァアアアアアアアアッ!!!?」ジュウウウウウウッ!!!!  ドロドロドロ…

P「……流石に濃縮した毒は効きますね」

触手美希「周りの触手達も、動きが鈍くなってるの!」

触手貴音「……なるほど、最初からこれを狙って…」



触手女王あずさ改「……まさか、私達の弱点を見破られるとは…………う…グァアアァ…!!」ジュウウウウ…

P「俺は、まだやる事があるんです………吸収されるわけにはいかない…!」

触手女王あずさ改「………私を、殺すんですか?プロデューサーさん……」ジュウウウウ…

P「…」

触手女王あずさ改「…でも、私を殺しても……女王は死にませんよ」ドロドロドロ

P「……どういう意味ですか」


触手女王あずさ改「美希ちゃんに正体を教えてもらった時、私はこっそり身体の一部を……美希ちゃんに植え付けました」ボトッ

触手女王あずさ改「私が死ねば、植え付けた身体の一部が美希ちゃんを乗っ取って、新たな女王になる!」ズルルル…

触手美希「…そ、そんな……!?」


触手女王あずさ改「………プロデューサーさん、次は美希ちゃんも殺すんですか?」ジュウウウウ…

P「……そんな事、俺には………出来ないっ…」

触手美希「ハニー…」

P「貴音だって、美希だって…殺せるわけないじゃないですか!!!」

P「……あずささんにだって、本当はこんな事したく無かったんですよ………殺す、だなんて……出来るわけ…」

触手女王あずさ改「……お優しいんですね、プロデューサーさん」


触手女王あずさ改「………そんな蕩けてしまうような、優しさに……私も惹かれたんですよ」

P「………あずささん、もう一度……やり直しましょうよ!…今度はもう……」


触手女王あずさ改「……うふふふ、もう…遅いんですよ………何もかも」

触手女王あずさ改「…遅過ぎるんですよ…………」ズバッ!!!   ボトッ…

P(溶けていた部分を切り落とした……!?)



暴走触手女王あずさ「あはははは…はは…………っぁぁあああああああああああああああああ!!!!」バキバキッ!!!



ボコボコッ!!! ブシュッ!!  ドガッ   ズルルルルッ   ブシャッ!!



触手貴音「……あずさの様子がおかしいです…まさか、悲しみのあまり…暴走を……!?」


暴走状態のあずささん>>418

額に黒いコアが現れて、下半身から今までと比べ物にならないくらいの触手が生え、全触手から人外化液を撒き散らす

暴走触手女王あずさ「あ゛あ゛あああああぁぁぁ!!!」ズルルルルルルルルルルルルッ!!!!   バシャッ!!  ビシャッ!!!

P「うわっ!?」バシャッ

P(あずささんの触手から、謎の液体が迸ってる……)



千早「その液体を浴びたら……プロデューサーも化物になってしまうわ!!」

亜美「兄ちゃんっ!亜美達の後ろに隠れてっ!」

P「亜美、千早…!」

触手美希「あの液体は、元々人間じゃないミキ達と、もう人間じゃ無くなった者には効かないの!」

触手貴音「……私達の身体で、プロデューサーを液体から守るのです!」

雪歩「わ、私も手伝いますぅ!」


千早「ひゃあっ!?」バシャッ

亜美「んぁああ…!!」ビチョ

触手美希「一瞬でも気を抜いたら、ハニーに当たっちゃいそうなの……!」

雪歩「あうぅぅ……!」ビシャッ!!

触手貴音「…だあっ!!」バシッ!!


コンマ00~50で安全地帯まで避難  コンマ51~99でプロデューサー被弾 >>421

浴びても構わない、美希はやさしい女王になってくれるさ

ドボボボッ!!!

触手貴音「…ま、不味いです!巨大な液塊が上から!!!」

触手美希「ダメ……受け切れないの…!!」



バシャアアアアアアッ!!!



P「ぐぁぁぁぁぁっ!!?」バシャッ!!!

千早「プロデューサーぁぁぁぁっ!!」

亜美「う……ごめん兄ちゃん、亜美がもっと前にいれば…」



P「か、身体が……熱いぃぃ…ぐぉおおおおおお!!!??」ドクン…ドクンッ!!



触手美希「ハニーが………化物になっちゃうの…」


プロデューサーの人外化>>424

春香と同じ竜人、男性器は竜だけにたくましくなる感じで

竜人P「……おぉぉ…お?意識が飛んでない……!」

触手美希「はぁー…取りあえず、千早さんみたいな暴走系じゃあ無さそう……良かったぁ」

千早「………そうね、アレになられたら困るわ」


竜人P「何か……カッコいいぞこれ!おぉー………男心をくすぐられるって言うか…」

亜美「あー、確かに…男の子ってそういうの好きだよね」

触手貴音「……まぁ、大事には至らなかったようなので、良かったです」

雪歩「…あの、喜んでる場合じゃぁ……早く逃げないと…わひゃっ!?」ビチャッ


竜春香「……アレぇ!?何か、凄い事になってる…!?」ドスンッ

触手美希「は、春香!ここ、来ちゃダメなの!」

竜春香「………え、え…ちょっと待って飛ぶのに時間が………」バサッバサッ…


ヒュルルルル…


律子「ちょ、ちょっと!何かこっちに飛んでくるんですけどぉ!?」

亜美「あぁっ!?り、りっちゃん!それ……避けてっ!」


コンマ00~50で律子被弾  コンマ51~99で安全地帯まで非難 >>430

コンマ運なさそう

はい被弾~ 風呂休憩 出たら寝るまで書きます

あとどれくらいイケるかな…

律子「はぎゃああああ!!」バシャアッ

真美蜂「あっちゃー……りっちゃんの運動神経じゃ無理だったかー…」

律子「し、失礼ね…そんな言い方無いでしょ……!」


律子「……う、身体が………ピリピリしてきた…」ピリピリ

千早「はぁ…あの時避けられていれば、律子は変身しなくて済んだのに…」

律子「え………それってどういうい………はうっ!?」ビリッ

竜人P「律子、グッドラック……」



律子「ま……まさか、私も千早や春香みたいにいぃぃぃぃっ!!?」ビリビリッ!!!


律子人外化>>436

↑で最大30ぐらいまで

吸血律子「うわぁぁぁぁっ!?な、何これ………腕が翼になっちゃった…」

触手貴音「……まるで蝙蝠の様ですね」

吸血律子「………ひょっとして、これ…飛べるんじゃ……」パタパタ


響「あぁー!律子、先に逃げるなんて卑怯だぞーっ!」

吸血律子「逃げるって……私もう手遅れだし」パタパタ

真美蜂「ほほう、りっちゃんも飛べるようになったんだね」ブブブ

吸血律子「通勤に使えそうね、ラッシュ時とかでも遅刻しなくて良いかも……」パタパタ

響「うがーっ!何気楽そうに喋ってるんだーっ!」


伊織「ちょ、ちょっと…響!後ろ、危ないっ!」

響「…あぁっ!?」


バシャアアッ!!!


触太郎「ミイッ!!(母さんは私が守ります!!)」ババッ


コンマ00~50で安全地帯まで非難  コンマ51~99で響被弾

失礼安価忘れ>>444

触太郎「ミギ!(ぬぅぅぅぅっ!)」バシャッ!!!

響「触太郎っ!大丈夫かっ」

触太郎「ミッ…(私は大丈夫です、母さんが無事で良かった…)」

響「……ありがとう、お陰で助かったよ」


伊織「1号、向こうの安全地帯まで逃げるわよ」

試験体001号「ミルウ!!(お母さんっ、前から触手の軍団が来てるよ!!)」

伊織「……突っ切るしかないわね、1号…傘みたいに変形できるかしら?」

試験体001号「ミル!ミゥ?(分かった!これでいい?)」グニョグニョ

伊織「…よし、行くわよ!」



試験体001号「ミルゥゥゥ!!(うぉぉぉぉぉっ!!)」バシャアアッ!!

伊織「でりゃぁぁぁぁぁぁっ!!」ダダダダッ


コンマ00~50で伊織被弾  コンマ51~99で安全地帯まで非難 >>449

コンマなら直下でよくないか

>>447次回からそうします加速

伊織「……何とか逃げられたわ…あなたのおかげよ、1号」

試験体001号「ミルゥ!(どういたしまして!)」

伊織「後は真とやよいだけね、お願い…無事に逃げ切って……」


真「へ、変な触手が追いかけてくるーっ!!!」


変な触手「クルルルル!!!」ズリュリュ!!!


響「ま、真っ!頑張ってこっちまで走って逃げるんだ!」

伊織「ここまで来れば何とか凌げるわ、早くっ!」

真「……分かった!………でりゃああああああっ!!!」シュバッ!!!



変な触手「クリュェェェェ!!」ブシャアッ!!!



雪歩「真ちゃんっ、避けてぇぇぇっ!大きな液塊を飛ばしてきたよっ!」


コンマ00~50で安全地帯まで非難  コンマ51~99で真被弾 >>452

任せろ!

真「む、無理だよ!避けられないよぉ!」

変な触手「グヘヘヘヘ」

音無蠍「ちょっと……待ったぁ!!!」カサカサカサ バシャッ!!

真「うわぁぁあああ!!?」


音無蠍「必殺、ハサミギロチン!!」シャキッ

変な触手「ゴホァ」スパッ


音無蠍「私が来たからにはもう安心よ、真ちゃん!」

真「あははは…あ、ありがとうございます……助かりました」


やよい「はわっ、触手さんに囲まれちゃいました……」

やよい(トリカブトの毒も無くなっちゃったし、このままじゃ………私)

竜人P「……何っ!?やよい!今助けに行くぞぉぉぉっ!」バサバサッ

竜人P(間に合え…間に合えぇぇっ!!)


コンマ00~50でやよい被弾  コンマ51~99で安全地帯まで非難 >>456

こい

やよい「ひゃっ!?」バシャッ!!!

竜人P「や、やよいぃぃぃっ!!」


やよい「……ごめんなさいプロデューサー…私、避けられませんでした」

竜人P「…すまん、俺のせいで……」

伊織「そうよ、アンタのせいよ!!プロデューサーがもっと早く気付いていれば……やよいは…!」

やよい「伊織ちゃん、そんな言い方やめてよ……プロデューサーは皆が助かるようにって、頑張ってきたんだよ」

やよい「…今はそんな事より、私が変身しても伊織ちゃんは………仲良くしてくれるかな?」

伊織「えぇ、もちろんよ…!どんな姿だって、私はやよいと一緒に居るわ!!」



やよい「良かったぁ………私、もう…耐えられなくて……………う、うぐぅぅぅぅっ!!!!」ミシミシッ!!!

伊織「…!!」


やよい人外化>>461

ダークエルフ
耳が長くなり肌は褐色に、そして目は金色に
普段抑圧されてる感情が性欲に変換されおっぱい好きになって生える

闇やよい「……何か、変な感じです…自分が自分じゃないみたいで……」ゴゴゴゴゴゴ

闇やよい「…伊織ちゃん、どうしよう……こんな時に」


伊織(やよいが何か邪悪な感じに…肌も黒くなってるし、目つきも何だか……怖いし)

伊織「……やよい、何とかして抑えられない?」

闇やよい「…うーん、どうやって抑えれば良いんだろー……?」

闇やよい「身体から余計な物生えてるし、引っ込める方法が分からないよ………」

伊織「よ、余計な物って…何よ」



闇やよい「これだよ、>>467

草の蔓 自由に操れる

闇やよい「…草の蔓が生えてて……これ、どうしよう」シュルルル…

伊織「……1号に聞いてみたら良いんじゃないかしら、触手系なら詳しいわよ」

試験体001号「ミルッ(自分の元の姿をイメージしたら良いと思うよ)」

闇やよい「………えーっと、こういう事かなっ」ムムム


やよい「…な、何とか元に戻れました……」

伊織「随分時間かかったわね、何か邪念でもあったのかしら」

やよい「……!そ、そんな事無いですよぉ」

伊織(………何かしらあったのね、もしかしたら千早系かしら?……めんどくさい事になりそうね、これは…)


竜春香「皆、飛ぶ準備出来たよっ!!早く乗って!」バサッバサッ!!!

竜P「春香、俺も竜になれるから……無理しないで半分に分けて飛ぼう」バサッ!!

伊織「自力で飛べない人は早く乗って!」

千早(……自力では飛べるのだけど、あんまりあの姿には………でも、今は緊急時、仕方ないわね)

竜春香「…何とか触手地獄から逃げられたけど……」



暴走触手女王あずさ「う゛ぅああああぁぁぁぁ!!!!!!」ズズズズズズ…



竜P「……少しずつではあるが、あずささんが町の方に近づいてるな………阻止しないと不味いぞ」

サキュ千早「予測ですが、あの額にあるコアが弱点なのでは?」

吸血律子「狙ってみる価値はありそうね……」

真美蜂「空中戦なら楽勝っしょ!」

竜P「トリカブトの毒、まだ俺の分が余ってたよな……これで…」バサッバサッ!!

竜春香「あずささんの真上まで近付きましょう…!」



竜P「……よし、この位置なら命中するはずだ…」

竜P(下手すりゃバランス崩して、背中に乗っけてる響達が落ちそうだ……慎重にやろう)


コンマ00~50でコアに命中  コンマ51~67で響転落 68~84で伊織転落 85~99で真転落 >>473

安価ミス失礼>>475

ふと思ったけど春香さんのブレスにトリカブト入ってそう

竜P「響、俺の前足に毒を塗ってくれ」

響「うん、分かった!」コポコポ…

竜P「この前足で、あずささんのコアを壊す!しっかり掴まっててくれよ!」

触太郎「ミッ(大丈夫です、私達が支えます)」

試験体001号「ミル!(お母さん達は、私達が守る!)」


竜P「行くぞ……うぉぉぉぉぉっ!!!」バサッバサッ!!! ヒュォォォッ!!!

真「行っけええええええ!!!」

伊織「お願い、当たってぇぇぇぇっ!」




暴走触手女王あずさ「……あ゛ぁぁぁ…?」クルッ

竜P「…………グォオオオオオッ!!!」ブンッ!!!



ガシャーーーン!!!   パラパラパラ…



暴走触手女王あずさ「ぎゃあああああっ…………!!?」


コアを破壊した! あずささんはどうなったか>>481

身体が人間時に戻るとともに邪念も消える

触手女王あずさ「……ぐ、ぐぅぅっ…」シュルルルルルルル…

竜P「おお…どんどん縮んでく」

竜春香「元に、戻ったんでしょうか……?」

亜美「一旦地面に降りようよ、触手ももう動かないし」


あずさ「…」グッタリ

美希「取りあえず、まずは服を着させて……後は様子見なの」

貴音「……死んでしまったのでしょうか?」

千早「死んでいるようには見えないけど…」

律子「油断しちゃダメよ、あまり近くに寄らない方が良いわ」


あずさ「……はっ!?」ガバッ

P「…意識が戻りましたか、あずささん」

あずさ「………黒いコア、壊してくださったのですか!?」

P「あ、あぁはい…俺が、この爪でバリっと」

あずさ「……あれは、私の中に潜んでいた…悪い心の塊なんです……」

あずさ「……長年蓄積された邪念が、突然事務所に現れた触手ちゃんをきっかけに、目覚めてしまった」

あずさ「………皆さんに、酷い事たくさんしちゃいましたよね…私」

千早「それは否定できませんが……」

亜美「うん、そだね」

雪歩「もう後戻りできないくらい、たくさんされちゃいました」


あずさ「………一生償っても、償いきれませんよね」

あずさ「私の長い寿命を使い切っても……決して、許される事ではありません」

春香「…」

あずさ「美希ちゃん、腕を出して」

美希「…う、うん」


ズルッ…


美希「いたっ!」

あずさ「これで、私が死んでも……もう美希ちゃんは女王に支配される事も無いわ」

あずさ「貴音ちゃんも、腕を出して」

貴音「…」スッ

あずさ「ちょっと、チクッとするけど我慢してね」

貴音「…っ」ブスッ

あずさ「触手生物の体はもう元には戻せないけど、私が貴音ちゃんにした事は……これで消えたわよ」


あずさ「本当なら、プロデューサーさん達の身体も、元に戻さなきゃいけない」

あずさ「……でも、出来ないんです………何をやっても、それだけは本当に治せないんです」

あずさ「…ごめんなさい、私がこんな事しなければ………」


P「……それで、俺達はどうすれば…」

あずさ「…私を殺して、気持ちが少しでも楽になるなら、喜んでこの命を差し出します」

あずさ「女王はこの世から消滅し、もう2度とこのような事件は起きません」

あずさ「………その手に持ったトリカブトの毒液を、私の身体にかけるだけで良いんです」

P「…この、毒の入った瓶を……」


あずさ「さぁ、早く!………この化け物を地獄に送ってください!」


P「…>>494

すぐにあとを負いますよ

えっ

>>494ごめんもう書いてる

P「…すぐに後を追いますよ」

あずさ「…え」


P「………だって、もう悪い化け物は死んだのでしょう?」

律子「あずささん、さっき言いましたよね?……悪い邪念が目覚めてしまったって」

春香「別に……それは、あずささん本人の意思という訳じゃないですよね」


P「…いつもの優しいあずささんに戻ったのに、殺してしまったら……後悔で後を追ってしまいそうですよ」

伊織「それに…765プロに入ってから、ずーっと悪いコト企んでた訳じゃないんでしょ?」

あずさ「えぇ、正体を隠してずっとアイドルしてたいって……思ってたわ」

あずさ「お前は将来魔王になるって言われて、ずっと監禁されてきた……何百年もの間ね」

あずさ「お父様から逃げてからは、ずっと隠れて生活していた…だから、アイドルっていうお仕事は、とても楽しいものだったの」

あずさ「でも、お父様が言っていた、魔王に私はなりかけた…馬鹿ね、どうして外に出ちゃったのかしら……」


あずさ「短かったけど……とっても、楽しかったわ」ガシッ

P「ちょ、あずささんっ!!?毒液が…!」ポタポタ




あずさ「確証は持てないけど、私が死ねば……皆の人外化が解けるはずよ…」ジュウウウウッ…




あずさ「………さよなら、愛しい人達……!」ジュウウウウッ


溶けゆくあずさ、最後に見た物は>>512

瓶を投げて捨て、自分を抱き締めるプロデューサーの姿

P「くそっ、まだだ…まだ死んじゃ駄目なんだ…!」ガシャッ!!! ギュッ


あずさ「……プロデューサーさん…」ジュウウウ…



あずさ(暖かい………優しい心が、ほんのり私を包んでくれる…………)



あずさ(………地獄に行く前に、ものすごい贅沢しちゃったわね)



あずさ(……これで、思い残す事は…もう………)



あずさ(…みんな、元に戻って……)

翌日 事務所

美希「起きないねー…」

貴音「あれだけ回復液を注入したのです、何とか助かってほしいのですが……」

触太郎「ミィッ…ミッ(体は全部再生したのに……意識が戻りませんね)」

試験体001号「ミルゥー(私達の努力が無駄になっちゃうよー)」


P「後は本人の生きる気次第だろうなぁ……」

春香「せっかく元に戻ったのに……あずささん」

小鳥「またあずささんの触手見た……ゴホンッ!!笑顔が見たいのに………」

真美「ピヨちゃんブレないねー」



ワイワガヤガヤ



あずさ「……んぅ?」パチパチ

雪歩「あっ!……い、今あずささんが喋った…?」






あずさ「………あらあら、随分にぎやかな地獄ねぇ…」ガバッ

律子「あっ!……あずささん、やーっと起きましたか…ここは現世です、地獄ではありません」

あずさ「……へえっ!?」

真美(…うんうん、やっぱりあずさお姉ちゃんは、こうでなくっちゃー)

真「美希達が頑張ってあずささんを助けたんですよ!あ、僕達ももちろんお手伝いしました!」

美希「ミキ、ものすごーく頑張ったんだよ?お陰でお肌がカサカサなの…」

やよい「昨日は大変でした…私、初めて徹夜したんですよー?」


あずさ「…ど、どうして助けちゃったんですか!?……私、あんなに酷いことしたのに…」

千早「……だから助けたんですよ、あずささん」


響「あずささんには、聞きたい事が山ほどあるからなー…」

触太郎「ミイッ(あずささんはどこから来たんですか?とか)」

試験体001号「ミルゥ…ミミ(あずさお姉ちゃんは何歳なの……とかは聞かない方が良いかな)」

雪歩「う、うん……女性に年齢を聞くのは…ちょっとね」


伊織「正体不明で死なれちゃ困るの、あずさにはまだまだ生きててもらわなきゃね」

貴音「それに、あずさが死ななくても、私達が人間に戻れる方法は、きっとあるはずです」

春香「タネも仕掛けも無いマジックなんて無いんですから!」

亜美「………そ、それ以外にも…あずさお姉ちゃんのやる事は……めーっちゃ残ってるんだよっ!?」





P「………俺達と一緒に、アイドル業を続けながら…探してください、皆が元に戻れる方法を!」





あずさ「………………はいっ、一生尽くして頑張りますっ!!」



おわり

第一章  『未確認生物との遭遇』は終わりです、皆さんお疲れさまでした

次回から

第二章  『人外はつらいよ』をお送りいたします


エロ少ないなぁ…って思ってましたよねー

第二章からエロ多めで進行したいと思います、頑張ります


その前に一章までの設定まとめ作ります、お待ちください

何か聞きたい事とかあればどうぞ

ちーちゃんの理性はある程度治ったの?

(貴音の暴走もっと見たかった、あと女王美希)

貴音の触手設定もっと見たかった気がする

>>522 あずささんの支配が解かれた分、無駄に変身することは無くなりました

とは言っても、ちょっとした刺激で変身しかけるので……マシにはなったって感じですかね


>>523->>524 美希女王は厳しいですけど、貴音については今後色々入れてく予定です

シチュ安価だそうぜ!(早く取って寝たいだけ)

そういえば一応全員人の姿にはなれるのかな。

>>526 そうですね考えてみます

>>529 なれますよー

夜中までに力尽きなかったら再開します

すいません、まだ設定まとめ製作中です

第一章終了時までの765メンバー


P…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)詳しくは前回の設定表を見てください

暴走あずささんの人外化液の影響で、プロデューサーも外人に……本人は割と変身後の姿を気に入ってる様子
見た目は竜と人間のハーフで、人間時よりも筋肉質っぽくなり、男性器もたくましくなる


春香…竜人(ドラゴンの姿にも変身可能)詳しくは前回の設定表を見てください

あずささんの支配が解け、凶暴な竜の姿から解放された
プロデューサーと同じ竜人で、これからの二人の展開が楽しみかもしれない


千早…サキュバス(爆乳でお乳も出る)詳しくは前回の設定表を見てください

あずささんに暗示をかけられ、良い用に使われたり、強制的に変身させられたり……
第一章はまでは散々な扱いだった!第二章で挽回なるか……?


美希…触手生物(人間型)詳しくは前回の設定表を見てください

第一章までは死にかけたり、色々忙しい役回りでした……第二章では平和に生活出来そう?


雪歩…スライム 詳しくは前回の設定表を見てください

何となく後半から影が薄かったので、第二章では出番を増やしてあげたい


響…人間で、触手生物の親 詳しくは前回の設定表を見てください

人間をキープ出来た数少ないキャラの一人、第二章でもこのままキープできるか!?
全ては触太郎と安価にかかっている

伊織…人間 1号のせいで、胸が春香や響くらいに成長してる 詳しくは前回の設定表を見てください

某スレでは色々弄られてるいおりん、せめてこのスレでは1号の為にも人間で居たいところだが……


貴音…触手生物(人間型)詳しくは前回の設定表を見てください

あずささんに精神崩壊レベルの改造をされたが、第一章の最後でリセットされた様子

まぁ、でも貴音だし……今後も色んなオプション付いてきそう


やよい…ダークエルフ(耳長、肌褐色、目は金色で蔦が生えてる)

最後の最後で人外娘となってしまった、変身すると普段抑制されてる感情が性欲に変換される…が
やよい本人はその感情が良く分かって無い(悪い物だとは理解してる)
またおっぱい好きにもなるらしいので、千早伊織当たりが危ないだろうと予想


律子…コウモリ型ヴァンパイア(5cmの短小ふたなり)

手が翼に変化し、空を飛べるようになる……自家発電出来なそうだが、もしかしてこれを狙って…?
第二章では、吸血するごとに成長するちんちんを持て余しそう


亜美…誘惑体質な猫娘で、オマケが非常にデカイ

変身すると、胸はノーマルあずささんサイズ、縦100cm横25cmの爆根ズル剥けペニスがくっ付く
と言ってもちんちんは常に生えてる訳ではないので、溜めない限りは……自然に生えてくる事は無いらしい

尿道に触手ぶち込まれたり、千早に襲われたり……今作一番の被害者である、南無三

真美…蜂娘

変身後の姿を、本人は割と気に入ってる様子

複眼触覚+翅と6本足+虫っぽいお腹+針という、7割虫3割人間な感じ
虫苦手は人は結構キツそうだが、作者は虫好きなので平気
色々面白い要素が組み込めそうで楽しみ、毒針の成分とか


小鳥…蠍娘

4本足とハサミ腕+蝎の胴体+毒針付き尻尾で、人間の腕合わせて手足8本
もう9割サソリと言っても良いくらい

割とノリノリで変身してるところから、別に嫌では無さそうな感じ……流石変態
真美と同じく、毒尾の成分は不明


真…人間

触手生物も飼ってない、人外にもなってない……このメンツ中じゃ、一番まともと言える
その分色んな子に狙われそうで作者は心配


あずささん…巨大触手 詳しくは前回の設定表を見てください

様々な能力を持ち、今のところ判明しているのが

人間を人外化…これは一度使用すると、今のところリセット不可

人体改造…貴音や自分に使用した、これはリセット出来る様子

暗示…千早を遠隔操作

他にも色々な能力持ってそう

第一章のラストで、優しい心を取り戻したあずささん
一度死にかけたが、美希達のおかげで一命を取り留めた

今後は皆を悲しませる事はしないだろう……


触太郎…触手生物(先祖型) 詳しくは前回の設定表を見てください

第一章にて、大分皆と打ち解けた様子……結果オーライか?
現時点では中型犬くらいのサイズだが、まだ成体では無いらしい


試験体001号…触手生物(先祖型) 詳しくは前回の設定表を見てください

触太郎と同じ(省略してごめんなさい)

まとめないと作者が色々忘れそうだったんで作成しました、申し訳ない

律子「さっそくなんですけど、質問していいですか?……あ、疲れてたら無理しなくて良いんですよ?」

あずさ「あ、いえいえ!大丈夫ですよ、何でも質問してきてください~」


P「まずは最初の質問です……あなたはどこで生まれたんですか…?」

春香「どう考えても、日本じゃないですよね……?」

響「というか、地球で生まれたのかすらも怪しいぞ…」

美希「ミキは先祖代々日本で生活してきたから、そういうの詳しくないのー」


あずさ「えっとねぇ、私は>>553出身なんですよ」

淫魔世界

あずさ「淫魔界出身なんですよ」

律子「……めちゃくちゃ怪しい世界ですね、何でそんな名前なんですか?」

あずさ「人間達が私達の世界をそう呼ぶので、いつしか私達の間でも定着しちゃったんです」

P「その理由は?」


あずさ「私達巨大触手一族は、私達触手の住む世界を、人間に知られないように隠してきたんです」

あずさ「だって、あんなお化けを見ちゃったら……誰だって怖がるでしょう?」

春香「確かにそうですけど……」


あずさ「私達の住む世界は、人間に入られないように厳重に入口を隠しているんですが……」

あずさ「どうしても、何十年に1回……迷い込んで来る人間がいます」

あずさ「……言ってしまえば、口封じですね」

美希「もしかして、迷い込んだ人間を…あずさの使ってたあの液体で……変身させてたって事!?」

あずさ「それしか方法が無かったのよ、私達には」

あずさ「暗示も離れ過ぎると効かないし、肉体改造じゃ頭の中は弄れない」

あずさ「だから、迷い込んだ人間を変えるしかなかった、人間では無い者に」

あずさ「千早ちゃんが良い例ね…」

千早「……サキュバスですし、まさに私の事じゃないですか」


あずさ「人間では無い物になった生物は、人間世界に帰れなくなって、ここに住む事になる」

あずさ「そうやって口封じをしてきた、でも………数百年前に一人だけ、淫魔の姿になった人間が…脱走したの」

響「まぁ、一人くらいは居るだろうなー」

あずさ「もちろん、この世界の事を人間達に教えようと脱走したのだけど……姿が姿だし、話を聞いてもらえない」

あずさ「………この娘は淫魔の世界から来た悪魔だ、惑わされるな!と、その当時の人間達が言い出し始めた…」

あずさ「それがきっかけです」

春香「なるほど、だからあずささんの世界の呼び名が淫魔界なんですね」

あずさ「だ、だからって、淫らで貞操のない世界っていう訳じゃないんですよ?」

あずさ「あくまで、これは名前だけなんですから」

P「今はそういう事にしておきましょう、実際に見てみないと分かりませんし」


伊織「という事は、この地球にあずさの住む世界の入り口が、あるってわけね」

千早「…是非お邪魔させてもらいたいわね、その淫魔界とやらを」

貴音「もうここまで来てしまったのです、私達に教えても問題無いかと」

亜美「ねーねー教えてよ!入口ってどこにあんの!?」


あずさ「…この事は、765プロの人だけの秘密よ……?入口はね、>>560にあるの」

地底魔城のずっと奥に隠されてる

あずさ「封鎖された採掘場にあった、地底魔城のずーっと奥にあるわよ~」

真美「ありゃ、案外近いねぇ」

あずさ「私の生まれ故郷だし、脱走した後も離れたくなくて……」

雪歩「案外近い所に隠れていた方が、見つかりにくい事ありますよね」


あずさ「うふふ、近いうちに帰ろうかなぁって思ってましたから、その時は招待しますねぇ」

伊織「……私達、入っていいのかしら」

響「…触手の子供のお母さんだし、良いんじゃないかな」

真(ボクそういうの一切無いんだけど………)


あずさ「きっと、住人の方たちも歓迎してくれると思いますよ♪」

あずさ(……私の邪念を打ち砕いてくれた方達ですもの、歓迎されない訳無いじゃないですか!)

ここから第二章ですが


何か書いてほしいシチュエーションとかあれば↓に書いてください

拾いつつ安価で進行してこうと思います


もちろんエロいのも拾いますが、あまり書くのに慣れていないので……
でもシチュ書くだけ書いてください!書かなきゃ慣れませんし

同じ種族の人外化でPの正妻っぽい位置についた春香を羨ましがるその他

あずささんにいいようにされてた人をローテ組んで付き合う感じで
春香千早美希雪歩貴音亜美で1週間戦える、残った一日は春香さんか一人で

貴音が美希に産卵の仕方を習うレッスン?

遺伝子は貴音のになってるから安心して出産するの~♪

で、再開はいつですかね

シチュ提供ありがとうございます!
全部拾えるかはまだ分かりませんが、頑張って書いてこうと思います

あずさ生還から一週間 事務所


P(あれから一週間が経った)

P(全て元通り、とはいかないが……)

P「取りあえず、皆仲良くやっているようで安心しましたよ」


P「………それで、話ってなんですか?あずささん」

あずさ「…あの、私って……春香ちゃんや、千早ちゃん達に酷いコトしてきたじゃないですか」

P「……否定は出来ませんが、もう春香達は気にしてないって言ってましたよ?」

あずさ「本人達は、そう言ってくれますけど……どうしても罪悪感が残ってしまって」


あずさ「それでなんですけど……」

あずさ「プロデューサーさん、良かったら春香ちゃん達と一日デートをしてもらえませんか?」

P「え、えぇっ!?デートですか…でも、何でデートを?」

あずさ「……聞いてきてほしいんです、人外になってしまって辛くないか、私を怨んで無いか……とか」

P「……なるほど、確かに本人じゃ聞き辛いし…事務所内でも話すのは、抵抗がありますよね」

P「分かりました!協力しますよ」

あずさ「本当ですか!?………ありがとうございますっ!」ペコリ



春香千早美希雪歩貴音亜美から一人 >>575

後ろからというわけで亜美

P「なぁ亜美、明日はオフだろ?」

亜美「うん、そだけど」

P「明日、俺も暇なんだよ………どっか二人で遊びに行くか?」

亜美「えっ、ホント!?…あれ、でも兄ちゃん確か明日も仕事じゃ……」

P「有給だよ、安心しろ」

P(あずささん、律子と……音無さんで決めた事だ、遠慮はいらないよな)


P「どこに出かけようか?亜美の好きな所でいいぞ」

亜美「じゃあ、亜美……兄ちゃんと一緒に>>580行きたいなー」

>>578で男を誘惑する本能(>>549)発症!的な
発症しなくてもいいけど

次の日 近所のゲーセン

P「亜美、本当にここでいいのか…?もっと良い場所あったろうに…」

亜美「良いの良いの!亜美、こういう気楽に遊べるとこの方が好きだしさぁ」

P「まぁ、そういう考え方もあるか……」

亜美「兄ちゃん、せっかく来たんだから遊ぼうよー!こっち来てっ」ガッ

P「ああぁぁ、襟を掴むな!伸びるだろーっ!?」



亜美「……惜しいなぁー…後一歩でフルコンだったのに…」ドンドン

P「なぁ、亜美…前から聞こうと思ってたんだけどさ」

亜美「んー…なーにー?兄ちゃん」

P「最近辛くないか?……その、人外になった事とか」

亜美「…>>584

んー、やっぱりやだよー?亜美だけ変なのついててふこーへーだー!って、結局なおらないんかーい!って
でも兄ちゃんがやさしくしてくれるならそれはそれでアリかなって

……今だ、隙アリ!(どすっ)

亜美「…んー、やっぱりやだよー?亜美だけ変なのついててふこーへーだっ!結局なおらないんかーい!って」

P「……やっぱりそうだよなぁ」

亜美「でも兄ちゃんがやさしくしてくれるなら、それはそれでアリかなぁ~…なんて」ボソッ

P「…ん?今何か言ったか?」ススッ


亜美「……今だ、隙アリ!」シュバッ

P「ぐへえっ!?」ドスッ

亜美「あははっ、引っかかったー!」

P「み、鳩尾は止めろ!」


1時間後

亜美「……あれ?何かあっちの方に男の人がたくさん集まってるね…」

P「何かイベントとかやってるのかな、ちょっと行ってみるか……」

スタッフ「写真撮影は自由ですが、レイヤーさんにお手を触れるなどの行為は禁止でーす」

コスプレイヤーA「たっくさん撮ってくださいねーっ!」

コスプレイヤーB「私達、頑張っちゃいまーす!」

男達「うおおおおおお!!!!」パシャパシャパシャ


P「ほほう、コスプレのイベントやってるのか……熱気が凄まじいな」

亜美「コスプレイヤーさん、他にも居るみたいだね、さっきから変な格好した人達が、このお店の中うろちょろしてるよー」

P「………中には凄い派手な人も居るな…俺達の変身後でも負けそうだ」

亜美(変身……あっ、良いコト思いついた!…んっふっふ~……!!)タタタッ



P「…あれ、亜美が居ない……くそっ!どこ行ったんだアイツ…」キョロキョロ

トイレ

亜美「胸おっきくなっちゃうから、上だけ着替えてっと……」モゾモゾ

亜美(猫っ娘に変身しても、あのコスプレイヤーさんの中に混ざれば、絶対バレないっしょ!)


亜美「亜美が一番目立つもんね!んで、一番写真撮られまくるんだー!」

亜美(写真撮られるのはアイドルだし、亜美超得意だもん!)

亜美「……よーし、変身っ!」シュオオオ!!!


P「……亜美、どこいったんだ?」キョロキョロ

P(人が多くて、前に進めない………こっちは急いでるのに…!)

ゲーセン

亜美猫「ふんふ~ん♪」テクテク

男A「……何だあの子、超可愛いぞ!」

男B「…なんとなくアイドルの亜美ちゃんに似てるよね……」

男C「でも、あんなに身体は大人じゃ無かったし、そっくりさん?」

男A「…写真撮りたいな」

亜美猫(………反応早っ!?これは予想以上だよー…)


男達「……写真…撮りたい……写真……」ザワザワ

亜美猫(うっわー…一分くらい歩いただけなのに、めっちゃ男の人集まってきてるよー……!?)

男A「……あ、あの…写真良いですか?そこの、猫娘のコスプレしてる人……」

亜美猫「え、えぇぇ!い、いいです…よ」

亜美猫(あ、勢いでいいって言っちゃった……!!…しょーがない、ここは亜美が一肌脱ぐしか……)

亜美猫「んふふ、ど、どうかしらー…」クルッ

男B「最高っすよ!もっと、腕組んでもらっても良いですか…?」

亜美猫「うん、こ、こーかな?」キュムッ!


男達「うおおおおお!!!!」パシャパシャ

亜美猫(うぅぅ……視線がいやらしいよー…)


男D「じゃ、じゃあ今度は壁に手を付いて!」

亜美猫「……は、はぁい…」ペタン

亜美猫(あれ、でも……なんでだろ…………)ドキドキ


男E「膝立ちでおねだりポーズお願いしますっ!!」

亜美猫「……えっと、こうかなぁ?」スッ

亜美猫(……亜美、嫌じゃない………むしろ、喜んでる……)ドキドキ


男C「次はもっと大胆に……!」

亜美猫「じゃあ、こんな感じぃ?」ギュッ

男達「……すげぇ………たまらん………やべ、勃ってきた………」ザワザワ



亜美猫(………………この視線、嫌いじゃないかも……)ゾクゾクッ

亜美猫「…うぐっ!?」ビキッ!!

男C「!?ご、ごめんなさい…!変な体勢とらせちゃいましたか…?」

亜美猫(ま、不味いっ…この感覚は………!!)


亜美猫「ご、ごめんなさい!もう私帰らなきゃいけないんですー!」

亜美猫(どっか隠れる場所……あ、確かあっちに多機能トイレがあったはず…)

男達「えええええっ!?」

亜美猫「じゃ、じゃーねー☆」タタタタッ


P「……ん?今誰かあっちから走ってきて…」


亜美猫「うぅぅぅ…!!」タタタッ


P「あ、亜美っ!?………こらぁ、待てぇっ!」


亜美猫(あぁぁ…兄ちゃんが後ろからついてきてるけど、もう撒く余裕無いよー!)

亜美猫「…しょーがない、兄ちゃんも一緒に……」ガラガラッ

多機能トイレ

P「亜美っ!心配掛けさせんなよ!今までどこに…!」ガララ

亜美猫「も、もう…我慢できないぃぃ!」ビキビキッ…


ビキビキィッ!!!  バツンッ!!!


P「…」ポカーン

亜美猫♂「あははは、またおっきくなっちゃった……」


P「……もうこんな自殺行為はするなよ」

亜美猫♂「うん、もうしない…」

亜美猫♂(あの視線は嫌じゃ無かったけど、アレはやっぱり良く無いコト……気を付けなきゃね)

P「…それさ、引っ込められないのか?」

亜美猫♂「………発散させないと、引っ込まないんだ…これ」


P「はぁ、まためんどくさいモノくっ付けられたなぁ………」

P(仕方ない、手伝ってやるか)


どうやって発散させる?>>594

↑で発情しちゃってもっといじめてえってなっちゃって通常サイズのチンコ尿道ふぁっくする

P「しっかしでかいちんこだな……実物は初めて見るけど、やっぱり大きいな」サスリ

亜美猫♂「ん……でしょー?一人じゃ上手く発散できないし、ホントめんどくさいんだよ」ピクッ

P「先っぽも凄まじいサイズだし」サスサス

亜美猫♂「んうっ!ま、真美は…ミサイルみたいーって、からかってくるんだ…」ピクピクッ


P「……お前の誘惑体質のせいかな?」ナデナデ

亜美猫♂「…え、な、なにぃ?」ビクッ

P「俺まで変な感じになってきたんだが………」ギンギンッ

亜美猫♂「………ねぇ、兄ちゃんっ…亜美、先っぽ撫でられるくらいじゃ…足りないんだ……!」ヒクヒク

P(亜美のちんちんの穴が、物欲しそうに動いてる……)


P「…まさか、俺のを入れろと!?」

亜美猫♂「…兄ちゃんも発散させなきゃだよ、大丈夫……あずさお姉ちゃんに触手突っ込まれたりしてるから」

P「そういう問題じゃないと思うんだが……」

亜美猫♂「もう、それくらいいじめてくれないと、亜美……ちゃんと発散できないのぉっ!!」ビキビキッ!!

P(……………あずささんめ、亜美に余計な事を…!!)

亜美猫「あはぁ、い、いいよ……もっと、ごりごりしてぇ…!」ビクッ!

P「はぁ、はぁっ……い、痛くないのかぁ!?」ジュブジュブ

亜美猫「痛くないよ……!すっごい気持ち良いよぉっ……!」ビクッ!!

P(…デカイからこれくらい痛くないのかな、それとも開発されたせいなのか?)


P「………おらぁっ!これで、どうだっ!!」ズンッ!! パチュンッ!!

亜美猫「んあ゛ぉっ!!あ゛ぅうぅっ!!??」ビクビクッ!!!!

P「はは、気持ち良いみたいだなぁ!じゃあこれはどうだっ!?」ゴリュッグチュッ!!!

亜美猫「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!??んくぅぁあぁぁ!!!」ガクガクッ!!! ビクッ!!

P(何となくあずささんの気持ちが分かる、こんなリアクションされたらいじめたくもなるわな………)


亜美「も、もう……出るっ…出ちゃうよぉ……!」ガクガクガクッ!!!

P「お、俺も出そうだっ…中で、出していいよな!?」ブルルッ

亜美「うんっ、いいよ…!兄ちゃんの、あっついのちょうだいっ!」ビクッ!!!

P「……うおおおぉっ!!!」グポッ!!グジュッ!!!ズリュッ!!! 


1 そのままフィニッシュ
2 直前で竜人に変身してフィニッシュ          >>598

1

だけどこんどは変身するのも試して見たいな……///みたいな

いつの間にかこんな時間に……

ぼちぼち再開します

P「っ、ぐ…おぉ…っ!!」ビュルッ!! ドプッドプッ…

亜美「あぁっ、熱いのきたっ!亜美も、で、出るぅぅぅぅぅぅ!!!」ガクガクビクッ!!!



ドブゥッ!!!!   ゴボゴボゴボ……   ボタッボタッ…  ドブッ!!



P(うおおっ…せ、精液が俺の身体を押し返そうとしてるぞ……)

P「栓しておかないと……部屋中にぶちまけちゃうからな…」ギュツ

亜美「ふぁぁぁ………きもちいい…」ビクッビクッ


夕方

P「結局、残りの時間をトイレの掃除で使い切ってしまった……」

亜美「せーえきって中々落ちないんだね………初めて知ったよ」

P「亜美、楽しかったか?俺……ほとんど何もしてやれなかったが」

亜美「……>>603

めっちゃ楽しかったよ!


……あと、男の人に触られた時が一番気持ちよかった

亜美「めっちゃ楽しかったよ!…………あと、男の人に触られた時が一番気持ち良かった…かな」

P「あの怪しい撮影会、やっぱりセクハラされてたか……もうあんな事するな」

亜美「うん、もう絶対しないよ……人間に戻れなくなりそうだし」

P「そうだな…あ、でも溜めるのは良くないから、適度に発散させるんだぞ」

亜美「うん、その時はまた手伝ってよ!亜美、一人じゃ出来ないから………」

P「……考えておくよ」


その夜  Pの家

P「明日は誰がオフだったかな…?」

P「…お?>>606が休みじゃないか」

↑で
どっちもいいならあのスレの続きが見れるんだろうがまず無理やな

せっかくなんでリカちゃんに会った後設定でいきます

P「千早が休みじゃないか!」

P(あいつサキュバスなんだよなぁ……ゴムとか持ってた方が良いか…?)


次の日

千早(…リカは私にサキュバスも悪くないって、励ましてくれた)

千早(色々教えてもらったし……何より、リカがサキュバスである事に、誇りを持っているのも分かった)

千早(でも、私は自分の淫らな姿に嫌気がさしてるし、人間に戻りたいって気持ちに変わりは無い)

千早「……だけど、欲求はどうしても溜まってしまうのね…」

千早(リカにストレス解消してもらってから、もう4日も経ってるわ……用心しないと)


P「千早、オフなのに事務所に来るなんて真面目だなぁ」

千早「…特にやる事が無いので、何となく来てしまうんです」

P「俺も、有給貰ったから暇なんだよ!…一緒に出かけないか?日帰りで帰れる距離なら、どこでも良いぞ」

千早「……そう、ですね…気分転換に>>611なんてどうでしょう」

千早(これで、あっちのストレス解消にも繋がると良いのだけど)

まあリカちゃんは前世からして千早の事苦手だしな

カラオケ

カラオケ

P「2名でお願いします」

店員「かしこまりました、それではあちらのお部屋に……」

千早(……一緒にって、二人きりって事だったのね)

P「…千早、もしかして嫌だったか?」

千早「い、いえ!そういうわけでは……」


カラオケ個室

千早「…プロデューサー、私たくさん歌いますので……曲を入れてください」

P「おぉ、千早の生歌を聞かせてもらえるのか!そりゃ楽しみだ!」ピッピッ

千早(歌ってごまかさないと……)

P「新曲も入ってるのか、何が良いかなぁ」ピッピッ



プロデューサーの選曲を軽々こなしていく千早、その後>>614

軽食を食べながら話をするがあの事件の事や自分の事には触れようとしない、すると突然すまないと抱きしめられる

某銀髪淫魔のおかげか吸精本能は起きないけど別の何かドキドキする感情が

一時間後 昼食

P「なぁ、ちょっと質問していいか?」

千早「…っん、何ですか?」ゴクッ

P「……千早ってさ、一番最初にあずささんに」

千早「その話ですか、もう気にしてないのでいいです」プイッ

P「そ、そっか…」

P(……これ以上話したくないって顔だ、こりゃ大分キてるなぁ)


P「千早、悪かったな……嫌な質問しちゃって」

千早「いえ…こちらこそすいませ」

P「すまない、俺がもっと早く気付いてあげられたら…!」ギュッ

千早「…!?」

P「…ごめんな、千早」

千早「ちょ、ちょっと!いきなり抱きつかないでくださいっ」グイッ

P「あ、あっ!?ごめんっ!」

千早「驚かさないでください、もう……」ドキドキ

千早(……衝動は起きなかったけど、まだ心臓がドキドキしてるわ…何なのかしら、これ)ドキドキ

P「…もしかして、怒ってるのか?」

千早「次のプロデューサーの選曲次第ですね、良い選曲なら許してあげます」

P「……責任重大だな」ピピッ

千早「うふふ、期待してますよ」


2時間後

P「…よくこんな連続で歌えるな、感心するよ」

千早「はぁ、はぁ……さ、流石に疲れましたけど…ごほっ」

P「ちょっと休憩しよう、喉にも良くないし」

千早「だ、大丈夫です!私はまだ……」


ドクンッ!!


千早「うぐっ!?」ピクッ

P「ど、どうした千早、酸欠にでもなったか?」

千早「ち、違うんです………」ドクンッ

P「……まさか、例の発作か!?」

千早「か、身体の疲れが…引き金になったみたいでっ…!!」ドクンッ

P「…不味いな、カラオケの個室じゃあ監視カメラで見られてるだろうし………」

千早「と、取りあえず…移動しましょう、ここの近くに>>619が……あったはずですっ!」ドクンッ

公衆トイレ

サキュバスは望まないと妊娠しないからだいじょうVと書かれてる張り紙がなぜか

千早「人通りの少ない路地裏の、公衆トイレに行きましょう……あ、あの場所なら…」

P「分かった、俺勘定済ませてくるよ」


路地裏

P「あ、あそこか!千早、もうちょっと耐えてくれ…!」タタタッ

千早「あうぅっ……ま、間に合ってぇ…」ドクンドクン

P(いくら人通りが少ないって言ったって、外で変身するのはちょっとな…)


公衆トイレ

P「……よしっ、鍵閉めたぞ」

千早「…プロ…デューサー……すみません、わたし…もう……」ドクンドクンッ!!!

P「…変身しちゃう事も、予想済みだよ………このまま耐えてても苦しいだろうし、我慢するなって」

千早「…良いんですね、変身してもっ!…あぁっ!……ふぁあぁぁぁぁぁっ!!!」ミシッ! ダプンッ! ブルンッ!!


P(………変身させたのはいいものの…今の千早は俺に、どんな欲求をぶつけてくるんだろうか)

サキュ千早「んうっ、おっぱいがキツイわ……上は脱いじゃいましょう…」スルッ ブルンッ

P「変身前とはえらい違いだな、千早……」

サキュ千早「…>>624

……でも、穢れた身体なんです、プロデューサー
やよいの元気や亜美の大量の精液を吸って……旨だけが頭ほどに成長して……
今は……生気とは別の……何かが欲しいんです……プロデューサーに……何かされたくて……ワカラナイ……

サキュ千早「……でも、穢れた身体なんです、プロデューサー」

P「…」

サキュ千早「やよいの元気や亜美の大量の精液を吸って……胸だけが頭ほどに成長して……」ボソボソ

サキュ千早「今は、生気とは別の何かが欲しいんです……プロデューサーに、何かされたくて……ワカラナイ……」ブルブル

P「…そうか、千早は自分の事をそんな風に思ってたんだな」


P「でもさ、そうやって悩んで悔やむ心を持ってるんだ、千早はまだ穢れてなんか無いよ」

サキュ千早「…そんな事を言われる資格なんか、私にはもう……」

P「身体は変化したとしても、綺麗な千早の心がある」

P「…………俺に何かしてほしいんだろ?言葉にして言ってみるんだ、楽になるぞ」

サキュ千早「プロデューサー……>>627

この、淫魔の体は、サキュバスの体は、プロデューサーの……精液や立派なモノよりも……

愛を求めてるんです……もう我慢できない♡おちんぽ下さい♡

もう我慢ry以下は無くてもいいの

専ブラじゃなぜか♡変換されないから普通に書き込みますので、末尾だけ変わります

サキュ千早「この、淫魔の体は、サキュバスの体は、プロデューサーの……精液や立派なモノよりも……」

サキュ千早「愛を求めてるんです……!」

P「…」ゴクッ

サキュ千早「……もう我慢できないっ…!おちんぽ…ください…♡」スルスルッ

P「……それが千早の望むものなのか…本気だよな?」


サキュ千早「本気ですよ、ほらぁ……私のココ、もう準備出来てますからぁ♥」くぱぁ

P(千早が壁に手を付きながら、俺に尻を向けて…片手で潤んだ秘部をぱっくりと開かせている)

P(………ここまで晒してるのに、俺がシカトしたら可哀想だな)

P「千早が望んでるなら、良いよな……」カチャカチャ

P(取りあえずゴムはしなくちゃな、えっと……確かポケットに…)ゴソゴソ

サキュ千早「はやく……きてくださいっ♥」クネッ


1 せっかくなので竜人化する
2 そのまま                       >>635

うえ

P(そういや、俺昨日一発出しちゃったんだよな……スタミナ保つか心配だ…)

P「……俺も変身するかな」ゴゴゴ…

サキュ千早「…?」クルッ


竜人P「…グォオオオオオッ!!!」ミシミシッ!! バギッ!


サキュ千早(プロデューサーの身体が…より一層逞しくなって……)ドキドキ

竜人P(このサイズじゃゴム付けられないな…外出しさせてもらおう)

竜人P「どうだ、こっちの方がゴツゴツしてて良いだろ」ギチギチ

サキュ千早「……♥」ジーッ

竜人P「期待してくれてるんだな………いくぞ…!」ヌルヌルッ


ズブッ…  ズ゙ルルルルル… グニュッ コツンッ


サキュ千早「んぁああっ!…き、きたぁっ……♪」ビクッ

竜人P(千早…やっぱり触手で貫通済みか、こっちの方が痛くないし………良かったかもな)

深夜くらいに再開です

竜人P「痛くないか?……勢いで奥まで入れちゃったけど…」

サキュ千早「そんな事…もう、どうでもいいですからっ……!はやく…動いてぇ……♥」フリフリ

竜人P(千早の溜まった欲求を解消させる為だ、医療行為だと思えば……!)

竜人P「……分かった、痛くないんだったら遠慮はいらないな…」ズルル… パチュンッ!!! ジュブッ!!

サキュ千早「んあぉぉっ…♪」ビクゥッ!

サキュ千早(……触手に攻められた時も気持ち良かったけど、この熱くてカタイ男性器は………もっと気持ち良いっ♥)


竜人P「はぁっ、はぁっ……ぐぅっ…!」ズチュッ!! パチュ…グリュッ!!! ゴリッ!

竜人P(この締め付け、ぬるぬる具合………何て気持ち良さだ…!!)

サキュ千早「あひぃぃぃっ……♥ぐりぐり……しちゃ、だめえぇぇ……」ガクガクッ

竜人P「……グォォォッ」ジュブッ!!! ズリュッ!!! ヌチャッ!

竜人P(ヤバい、快楽のせいで……俺の理性が飛び、そうだ………!!)



1 竜の本能剥き出し激しいセックス
2 千早のおっぱい思いっきり鷲掴みしてイかせて休憩       >>642

1 千早がサキュバスの本能をコントロールできる代わりにPにメロメロになっちゃうくらい激しいの
ちーちゃんも膣が自分からうねって搾り取っちゃうぐらい

竜人P「ガオオォォォォッ!!!」ガシッ

サキュ千早「…!!?」グイッ


ズボッ!! ゴリッゴリュゥ!!!  ジュボッ!!  ブジュッ!!!


サキュ千早「あ゛っ!?……お゛おぉぉぉぉっ!!!!?」ガクガクッ!! …ピュッ!

サキュ千早(は、激し過ぎるぅっ♪……でも、それだけ…私のナカが、気持ち良かったって証拠……♥)

サキュ千早「ん゛ぉっ…♥…う、嬉しいですっ……私を、求めてくれるんですねぇ…♪」キュウウッ!!!

竜人P「グォァ!?……グルッ、ガルォオオオ…!!」ズブブブッ!!! ジュボッ!! ゴツッ!!!

サキュ千早「んふふっ、気持ち良い……ですよね?私も、同じ…ですよ……んぉぉっ…あ゛あぁぁっ…!!」ガクガクッ!!!


竜人P「グルルッ、ギャオオオオォォォ!!!」バチュンッ!! グプッ!! ズブブッ!!!

サキュ千早(動きの間隔が狭くなってるわ……もう、限界なんですね…?)

サキュ千早「………出して良いんですよ…私の中で、たっぷり…♥」ギュウウウ…

竜人P「ゴォオアアアアア!!!!」ズブズブッ!!! グボッ!!!


1 盛大に中に出しちゃう
2 直前で我に返り外出し           >>645

1で精液おいしいいいいい膣内で受け止めてるのにおいしいよおおおおお(ぼにうぷしゃー)までテンプレなの

でも妊娠はしない

すいません、妊娠するかしないかはコンマで決めます

竜人P「オ゛ォォオオオオオオオオッ…!!」ドプゥッ!!!  ゴボッ… ドロドロ…

サキュ千早「んぁあああああああっ!!い、いっぱい来てます……貴方の、愛が…いっぱい♥」ヒクヒク


サキュ千早(……実は、このトイレに入った時…プロデューサーには見えて無かったのだけど)

サキュ千早(壁に、張り紙がしてあった…おそらくリカが貼ったもの)


サキュ千早(……サキュバスは望まないと妊娠しない、そう書いてあった)

サキュ千早「………そんなの、望むに決まってるじゃない…!」

サキュ千早(でも、妊娠したら…プロデューサーや、皆にきっと迷惑が……)

サキュ千早「…私は、望んではいけないのよ……でも、赤ちゃんは……欲しい♥」



コンマ00~50で妊娠  コンマ51~99で回避    ↓

サキュ千早(…って、ダメよ!望むにしても、まだ早すぎるわ!)

サキュ千早「抑えて抑えて…」


竜人P「…うぉおおあああああ!?ご、ごめん千早!な、中に……全部出しちゃったみたいで…」

サキュ千早「ふふっ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」

竜人P「で、でも…」

サキュ千早「あぁ、それは大丈夫ですよ、サキュバスは精を啜る怪物なんですから」

サキュ千早「精液を中に出される事くらい、普通ですよ……ごちそうさまでした♪」

竜人P「え……?あ、あぁ…どういたしまして…?」


帰り道

千早「はぁぁぁぁぁぁ………」シュン

P「…そんなに肩落とさなくても……」

千早「また淫らな姿を他人に………プロデューサー、こんな下品な私ですが…これからも、仲良くしてくれますか?」

P「…>>654

ちょっとついていけないかも

P「…ちょっとついていけないかも」

千早「や、やっぱり…そうですよね、もう…あんな事は二度と……」

P「あ、違うんだ!そういう意味じゃなくて…」

千早「……どういう意味ですか」


P「いやー…あんなペースで毎日搾られたら、流石の俺でもキツイなーってさ……あははは」

千早「…もう!……毎日なんかしませんよ!」バシッ

P「た、叩くなって…ごめん、冗談だよ」

P(…あっちの姿でも、あんなに持ってかれるなんてなぁ……サキュバス恐るべし)

千早(……引かれたわけじゃ無かったのね、ふぅ……安心したわ…)

事務所

あずさ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

P「す、すいませんでしたっ……!!」ドゲザッ

千早「プロデューサーは悪くないんですっ!悪いのは…プロデューサーを誘った私で……」

あずさ「……うふふ、大丈夫ですよ…別に怒ったりしてません」

P(でも明らかにヤバいオーラ出てたよな…)


あずさ「…ここからが本題なんですけど、私……さっきまで、別次元の世界に飛んでたんです」

P「別次元の世界?この世界じゃない世界って事ですか…?」

千早「……まさか、リカの居る世界じゃ…」

あずさ「そう、当たりよ~!千早ちゃんはもう会ってるのよね」

千早「えぇ、色々されましたのでバッチリ覚えてます」


P「…あの、話が見えないんですが」

あずさ「要するにですね、別の世界の765プロの方達と、会ってきたんですよ」

P「別の世界の、俺達って事ですか……はぁ、触手生物と関わってから、どんどん非現実的な事が起きてる……」

あずさ「あっちの世界だと……私、人間だったそうです~…面白い世界ですよねぇ」

あずさ「正確には、『元は人間だった』みたいですけど」

P「えっと……つまり、こっちで言う人外ってやつですか?」

あずさ「あっちだとまとめて、『淫魔』って言うそうですよ、私の生まれ故郷と同じ名前ですね~」

P「へぇ、千早みたいなのがゴロゴロ居るって事かな……?」

千早「そ、そこで私の名前を出さないでください!」


あずさ「そうそう、あっちだとプロデューサーが大勢居るみたいで……」

あずさ「女の子2人に付き、1人プロデューサーが着いているそうですよ」

P「何だその世界は…!仕事の負担が減っていいなぁ、羨ましい………」

あずさ「と言っても、ほぼ全員転生してしまって…女体化したり、色々楽しい事になってるそうですよ」


P「…!?……楽しいっていうか、物凄くカオスですね……そっちの世界に居たら、俺もそんな感じになってたのかな?」

千早「私としては、プロデューサーは男性であってほしいですけど……」

あずさ「それは私も同感ね、それはそれで面白いけど、私が好きなのは…男としてのプロデューサーですから」

P「あ、ありがとうございます……」

P(何でココで急にアピールしてくるかなぁ……)

あずさ「時々、リカちゃんっていう方が地下倉庫に開けた、ブラックホールから遊びに来るみたいだから……」

あずさ「その時はよろしくお願いしますね、プロデューサーさん」

P「はぁ…わ、分かりました」



あずさ「それにしても、伊織ちゃんの魔力は凄かったわ~…流石、魔王さんなだけあるわね」

あずさ(………でも、私を甘く見ちゃダメよ?まだまだ伊織ちゃんは若いんだから)


あずさ(私はこれでも、何百年もの間を生きてきた化物なの、伊織ちゃんみたいに…人間として生きてきたわけじゃない)

あずさ(伊織ちゃんみたいに、楽しい人生を送ってきていないのよ、この気持ちが分かる?)

あずさ(今は楽しい時間を過ごしてるけど、暗い辛い時間の方が……ずーっと長い)

あずさ「若い魔王と、何世紀もの間ずっと生きてきた化物……どっちが強いかしらね」

あずさ「と、言っても私には弱点があるから厳しいかしら……?」



あずさ(長年蓄積された、邪念はもう砕けたけど……長年積み重ねてきた知識や能力は消えて無いわよ)

あずさ(魔法は初めて教えてもらったけどねぇ、私にも魔力があったなんて……うふふ…活用させてもらうわ)



あずささんは魔法を覚えた!!

Pの家

P「リカちゃんねぇ、どんな人だろ」

P(向こうの765プロかぁ、聞いた話じゃ全員人外らしいけど……)

P「こっちよりずっとカオスなんだろうなー……俺達と違って、人外である事を完全に楽しんでるって聞いたし」

P「……俺達も、いつか人間に戻る事諦めて、生活する時が来るのかな…?」

P(まぁ、俺は竜の姿を気に入ってるし、それも悪くないか)


P「明日のスケジュール確認しておこう、次は誰と一日デートかな?」

P(亜美、千早と二回連続で……したからなぁ、明日もするんだったら…本気出さないと干からびちゃうな)

P「……明日は>>664か」

生っすかの撮影

P「……明日は生っすかの撮影か」

P(この仕事だけ休めなかったんだよな、どうしても…」

P「まぁ、プロデュースが俺の本業だし、別に良いんだけどな」


P「予定通り、撮影が終われば良いなぁ」

P(確か午前中に撮影が終わるから、その後>>672と合流して……)


>>566回収中なので、千早亜美以外の誰かで

貴音

スタジオ

スタッフ「お疲れさまでーす」

P「…よし、時間通り撮影終了だな」

P(後は貴音の着替えが終われば、合流出来そうだな)

P「控室の近くのベンチで待つか……」


数十分後

貴音「…おや、プロデューサー……もう本日の業務は終了したはずですよ?」

P「いや、このまま帰っても勿体ないなって思ってたし、貴音も午後は暇だよな」

貴音「えぇ、予定も特に入れていないので、このまま帰ろうかと」

P「せっかく暇な時間が被ったんだ、午後から二人で出かけないか?……貴音が良ければ、だけど」

貴音「…>>677

構いませんが……わたくしにあなた様と話す資格はもう……

貴音「構いませんが…わたくしにあなた様と話す資格はもう……」

P(そうか、貴音もかなり傷付いてたんだっけ…)

P「貴音、そう自分を卑下するな!……よしっ、ちょっと俺についてきて」ガッ

貴音「は、はい…」



屋上

P「ここなら変身しても大丈夫だろ…」バキバキッ ミシミシッ!!!

貴音「…!!」


竜P「暗い気持ちを吹き飛ばすなら、遠出が一番だ!俺の背中に乗ってくれ」

竜P「どこでも貴音の好きな所に、飛んで行ってやるよ」

貴音「…>>680

月が良く見え・・・誰にも見られることのない・・・そのような山奥はないでしょうか

貴音「…月が良く見え、誰にも見られることのない…そのような山奥はないでしょうか?」

竜P「今昼間だからなぁ、とりあえず地球の反対側まで飛ぶか」バサッバサッ

貴音「な、なんと…!?本当に可能なのですか?」

竜P「あぁ、それくらい大した事無いよ、さぁ…遠慮しないで乗ってけ」

貴音「…ふふっ、それでは……お言葉に甘えて」



満月の浮かぶ山頂

竜P「どうだ貴音!お前のリクエスト通りの場所だろ?」

貴音「2時間足らずでこのような場所を見つけるとは……真、天晴れです」


竜P「……なぁ、貴音…わざわざ、誰も来られない秘境に足を運んだって事は…」

貴音「それ以上言わないでくださいプロデューサー、私の口から言いますので」

竜P「…分かった、じゃあ教えてくれ、こんな秘境に来た理由を」

貴音「…>>684

理由なんてありませんよ、あえて言うなら…狂気、でしょうか

わたくし、どうかしてしまったのでしょうか
美希に処女を散らされ、異形の身体にされ、更に惨たらしい姿にされ――完全に女としての自信を失い
死のうと思っていた時に…あなた様の愛を受け、かろうじて生きているのです・・・が・・・

あなた様の接吻を、接吻を受けてしまってから……ああっ!わたくしは狂気に目覚めてしまったのです!

あの快感が忘れられないのです…狂気の、男根の快楽がぁっ♪(膨乳ふたなり化して暴走)

貴音「理由なんてありませんよ、あえて言うなら…狂気、とでも言いますか」

竜P(……あっ、これヤバいパターンだ)

貴音「私、どうかしてしまったのですね、美希に処女を散らされ…異形の身体になり、更に惨たらしい姿にされ……」

貴音「完全に女としての自信を失い、死のうと思っていた時にあなた様の愛を受け、かろうじて生きているのです…が」


ズルルルッ  ニュルッ


触手貴音「あなた様の接吻を、接吻を受けてしまってから……」ビキビキッ!!

竜P「……ちょ、ちょっと待て、お前…まさか……!」


狂触手貴音「……ああっ!私は狂気に目覚めてしまったのですっ!」ブシュッ!!! ポタポタ…

狂触手貴音「あの快感が、忘れられないのです…狂気の、男根の快楽がぁっ…♪」ジュルッ!!ズリュッ!!

竜P(俺の前で、さらに胸を肥大化させ……母乳を撒き散らしながら…)

竜P(股間に反り立つモノを、触手で必死にしごいてる)

竜P「…俺にどうしろと……?」



どうする?>>690

kskst

竜P「取りあえずあずささんに連絡を…あ、この姿じゃ電話出来ないか」シュウウウ…

狂触手貴音「お゛ぉぉっ……背筋を駆け巡る、この…快感……何度味わっても気持ち良い…♥」


あずさ『はいは~い、何のご用でしょう?』

竜人P「あ、もしもしあずささん?今貴音と一緒に居るんですけど、何かあの時みたいに、また暴走してるんですよ」

あずさ『……あらあら、私とした事が…完全に取り除けていなかったのですね、すみません…』

竜人P「取りあえず引っ込めてやった方がいいですよね、前はキスで抑えられたんですけど……」

あずさ『そうですねぇ、キスも重要ですけど……より良い方法がありますよ』

竜人P「教えてください!あのままじゃ貴音が可哀想で…」

あずさ『>>695も、してあげるとより効果的かなぁ』

自分で制御させれるように射精管理するの

竜人P「射精管理ですか…」

あずさ『貴音ちゃん、多分相当溜めこんでたんじゃないかなって思うので』

竜人P「……貴音の事ですし、もうあんな風にはなりたくないって、抑えつけてたのかなぁ」


あずさ『そうだと思います、本当に……ご迷惑をおかけしてすみません』

竜人P「千早や亜美みたいなものですし、もう慣れましたよ………あずささん、早く貴音を元に戻してやってください」

竜人P「それまでは、俺が付き合いますよ」

あずさ『…ごめんなさい、お願いしますっ!私も完全摘出目指して、頑張りますので……』


竜人P「…こら、貴音っ!暴走するまで溜めこんじゃダメじゃないか!」

狂触手貴音「…っ!?」ビクッ

竜人P「仕方無いなぁ、俺が>>698してやるよ」

キスしながら貴音のそれを代わりにシゴいてあげる

竜人P「ほら、口開けろ」

狂触手貴音「…こ、こう……れふか?」アーン

竜人P(……ドラゴンの舌は、蛇みたいに長いんだ…覚悟しろよ)チュッ

狂触手貴音「……ん、ん゛ぅぅ!?」ジュルルルッ

竜人P(俺が変わりにしごいてやるよ、この尻尾でな)スルルルッ  ギュルッ!!!

狂触手貴音「…ん゛ぅーっ!?」ビクッ

竜人P(乳も絞ってやらないと………)ガシッ グニグニ


狂触手貴音「ぷはっ…!」クラッ

竜人P(…もうそろそろ限界かな、尻尾の中でヒクヒク動いてるし)

狂触手貴音「あなたさまっ…!…締め付けが、強過ぎますっ……私、もう………♥」ビクッビクッ!!!

竜人P(あれ、締め付け過ぎて射精出来ないのか……)


1 緩めてすっきりさせる
2 もっと締め付けてシゴく            >>701

なんで文字化けしたんだろうkskst

俺がその昂りを静めてやるからいつでもこいと1

女Pはさきゅりん氏任せます、こっちは男Pで頑張ります!って言いたかったの

>>701了解

竜人P「俺がその昂りを静めてやるから、いつでもこいよ」シュルッ

狂触手貴音「お…おほぉおおおおっ♥」ビュルルルルッ!!! プシャッ!!


竜人P「……おいおい、そんなに落ち込むなって」

貴音「………もう、あんな事は二度としないと誓っておりましたのに…」メソメソ

竜人P「貴音、欲求を溜めこめば誰だって…暴走するに決まってるだろ」

竜人P「千早だって、亜美だって頑張って処理してるんだ、処理は恥じる事じゃない」

貴音「…そういうものなのですか?」

竜人P「溜めこんで爆発した方が、もっと恥ずかしい事になっちゃうだろ?今みたいに」

貴音「……その通りです」シュン


竜人P「さて、そろそろ帰らないとヤバい……あ」

竜人P(貴音の処理してたら、俺までつられて勃起してるじゃないか…)ギンギン

竜人P「………この状態でドラゴンに変身したら、どうなるんだろ?」



変身してみる?>>705

竊代〒

文字化け修正しなくても『↑で』に脳内翻訳されるようになってた……

>>704>>706合わせた感じかな?

>>709そんな感じで

ちなみに竜Pは体長(尾含む)10m体高6mくらい

竜春香は体長9m体高5mくらい

竜人P「貴音、ちょっと下がっててくれ…」

貴音「…変身するのですね、承知しました」サササッ

竜人P「……ぬううううっ!!!」バキバキッ!!! ビキッ!



竜P「……!?」ブルッ

竜P(ヤバい……出る…!!急に変身したのがいけなかったのか!?)


竜P「グォ…グギャアアアアアアアアアッ!!!」ドボオオオオオオッ!!!  ドボボボッ!!!   ドボッ!!!

貴音「…」ポカーン


竜P「ぐぁっ、な、何だこの量……ちょっとした川みたいになってるぞ…」ドロドロ

竜P(しかも全然萎えてないし、どうなってんだ…精力高過ぎるだろ)



竜Pのちんぽどんな感じか>>713

馬のようなペニス、その精液の匂いを嗅いだ雌は発情して強制変身してしまう

竜P「……体に見合ったサイズではあるが、でけーな…」ビキビキ

竜P(何となーく馬のペニスに似てる……?…まぁ、同じ四つん這いだしな)


貴音「…あなた、さま」フラッ

竜P「ごめん…!見苦しいよな、すぐに仕舞いたいんだけど、全然縮まなくて…」

触手貴音「………ください」シュルルル  ギュルルルルッ  ズボッ!!!

竜P「……えっ!?」ビクッ


触手貴音「私の、この産卵管に………熱き精を…注いでください♥」ボーッ

竜P「や、やめろ…!そんな事したら、貴音が…」

竜P(くそっ、触手がオナホみたいに吸着してやがる……と、取れん……!)

触手貴音「あぁ、何と逞しい男根なのでしょう…この猛々しい、強烈な雄の匂い……身体が疼いてしまいます…♥」


ジュブブブッ!!! ゴププッ!!!  ズルルッッ!!


竜P「グォ、ゴァァァァァァァァ……!!!」ブルブル

竜P(待て……待てぇっ!!あんな量の精液出したら、本気で不味いって…!!)



1 出ちゃう
2 頑張って振りほどく           >>717

1 中出しの衝撃で触手形態で常時バーサクになっちゃうの?

触手貴音「はぁ、はぁ……熱い…火傷してしまいそうですっ……!」グボッグボッ!!!

竜P「ガウッ…!ギャガガッ……!!!」ブルッ

竜P(ダメだ、本気で振り解いたら貴音が怪我しちまう……)

触手貴音「私の卵嚢に、新たな命を……宿らせてくださいっ♥」グボッ!! ブジュルッ!!!


竜P「グルゥッ!!ガルァ……」ブルブルッ!!!

竜P(……貴音、すまないっ…!!)


ドボボボッ!!!   ドボッ!!! ゴブゥッ!!!


狂触手貴音「う゛ぐぇえええええええええ……♪」ゴボゴボゴボゴボッ!!!!!  ブクッ!!!



コンマ00~50で受精 51~99で逆流して回避 ↓

狂触手貴音「うぶっ…!?」ブシャアアアッ!!! ブビビッ!! バシャッ!!

竜P「……ぎゃ、逆流してる…」

竜P(そりゃそうだよなぁ、体格の差がありすぎるし…)


狂触手貴音「……」ガクガク

竜P「って、ヤバい…!貴音が痙攣して気絶してる!?」

竜P(触手も引っ込んで無いし、なぜか暴走状態にまた戻ってる……)

竜P「取りあえずあずささんの所に……!」バサッバサッ!!!


触手貴音「…」

あずさ「……これで一安心かなぁ、産卵管も引っ込みましたし…後は自力で回復するでしょう」

P「…すいません、俺のせいで……貴音が」

あずさ「もう、気を付けてくださいよぉ…!明日もデートするんですから」

P「はい…肝に銘じます」

Pの家

P「……竜の姿は危険だ、精力的な意味で…」

P(竜人の時でも凄まじいが、竜の姿だともっと強烈になるんだな)

P「疲れも全く感じなかったし、量が衰える事も無かった」

P(…男としては、ちょっと嬉しい気もする)


P「寝る前に確認しておこう、明日は誰がオフだったっけ」

P(明日は…>>725か)

春香

P「…春香か、アイツも俺と同じドラゴンなんだよな」

P(……春香だったら、平気なんだろうな…俺の……)ムクッ

P「って、何でまた勃起してんだっ!…早く寝よう」バサッ

P(竜になったせいか、理性が上手く機能してない気がする…)


次の日

春香「プロデューサーさん、今日は私と一日デートしてくれるんですよね?」

P「あれ、知ってたのか…」

春香「あずささんが教えてくれました!今日は春香ちゃんのデートの日よ、頑張ってね…だそうで」

P「知ってるなら話は早いな、春香……どこに行こうか?」

春香「…>>729

↑でいいや

春香「地下倉庫…嫌な思い出がいっぱいあるんですけど、あそこぐらいしか……」ボソボソ

P「ん…?」

春香「プロデューサーさんと……思いっきり、付き合えないかもしれませんから…」ボソボソ

P「ご、ごめん良く聞こえなかった!もう一回言ってもらっていいか?」

春香「……ふふ、地下倉庫まで一緒に来てくれれば、教えますよ」


地下倉庫

P「あのドアが異世界の入り口か……初めて見た」

P(今は特に用事とか無いし、呼び鈴押さなくても良いよな)


P「しかし、どうして地下倉庫なんかに連れてくるんだ?」

春香「……プロデューサーさん、私…」モジモジ

P(何かモジモジしてる…春香らしくない気がする)

春香「…>>732

・・・一回見捨てたこと、許しませんよ?お詫びに一杯私と触れ合ってくださいね・・・(いきなり全裸に)

春香「…一回見捨てたこと、許しませんよ?」

P「あ、あれは本当に悪かったって思って……!?」ビクッ


春香「…………お詫びに一杯私と触れ合ってください…ね」スルスル パサッ…

P「ちょ、ちょっと春香…!お前何脱いで……」ドキッ

春香「亜美と千早ちゃんと、貴音さんにも…えっちなことしたんですよね……?」

P(…あずささん、春香に教えたな……!!!)

春香「だったら私にもしてくれなきゃ、不公平じゃないですか…」

P「……だ、だからってなぁ」


春香「…感じませんか?……竜同士だけに分かる、フェロモンの香りが」フワッ

P(……むぉおおお!?な、何だこの良い匂いは…!!!)

春香「同族なんですから、シなきゃ勿体ないですよ……♥」ギュッ

P「…>>735

おいおい、あんなに龍の力を嫌がってたのに今度は使いたいのか……仕方ないな、もう人間に戻れなくなっても後悔しないな?

P「おいおい、あんなに龍の力を嫌がってたのに今度は使いたいのか……」

春香「…プロデューサーさんと一緒の種族になれたので、今は嫌じゃないんです……」


P「仕方ないな、もう人間に戻れなくなっても後悔しないな?」ムクムク

春香「……はい、プロデューサーさんと一緒なら♪」

P「……グオォォォオオオ…!!」バキバキッ!!!  ミシミシッ!!

春香(やっぱり、カッコいいなぁ………プロデューサーさんの、ドラゴンの姿)


竜P「…春香、この姿だと本能が強くなるみたいでな、理性が吹っ飛ぶんだ……本当に良いんだな?」グルルッ

春香「>>740

服従したいんです・・・今の私は天海春香ではなく・・・貴方の『雌』ですよ

春香「服従したいんです、今の私は天海春香ではなく……貴方の『雌』ですよ」

竜P「……グルル…」ビキビキッ!!!  ズルル…

春香(うわぁ、大きいなぁ……プロデューサーさんのおちんちん…)

春香「…待ってください、今私も竜になりますから………」ミシミシッ!!! バギッ!!


竜春香「さぁ、来て……この雌竜を…犯して、くださいぃっ♥」グバァ

竜P「……はる、か………春香ぁぁ…!!!」ガシッガシッ!!

竜P(頭の中が、もう…一つの事しか考えられない……!)ギンギンッ!!

竜春香「クルルルルッ…♥」


1 人間である忘れ、雄と雌の激しい交尾
2 少しは理性の残ったセックス                   >>744

>>742

竜P「…グォオオオオオオオッ!!!!」


ズブブブブブッ!!!  ブジュウウウッ!!


竜春香「クォオオオォオォォオ…!!!!」ゾクゾクゾクッ!!!

竜P「グルッ、ガグォァァァ…」ズブブブッ!! ズボォッ!! ゾブッ!!!

竜春香「キュルゥゥゥ…♥」ギュルルルルッ…♥

竜P「ギギャァァァァァ!!!」ドボッ!!! ドブゥゥゥゥウゥッ!!!  ボタボタボタ…


竜P「ガルォオオオ…」ガブッ

竜P(俺の子を…)

竜春香「ギヒィッ!……クルルル♪」クネクネ



竜P「グルル……ガォオオオオオオオオオオオォォォオォ!!!!」ドゴォッ!!! ブジュゥゥゥ!!!

竜P(……孕めぇぇぇぇぇぇっ!!!!)


ドブドブッ!!!  ゴポポポポポ…  ドロドロ…


竜春香「キュウウッ!!クルォオオオ……♥」ブルルッ

竜春香(はいっ!!絶対産みますっ…♥)

竜P「ガルルル……グォォォ!!」ジュボォッ!!! ヌブゥゥッ… グリュゥッ!!!

竜春香「グルォオオオォ、クァァアアアァァ……♥」ガクガクッ!!

竜P「ガォ…グ…オ゛ォオオオオォオオ!!!」ドバァアァァッ!!! ゴプゥッ… ドロロロ…

竜春香「ガオァアア、グギャァァ…♪」ドクドク…


一日後

律子「……あれ、おかしいですねぇ」

あずさ「どうしたんですか?何かトラブルでも…」

律子「プロデューサーのタイムカード、押されて無いんですよ…春香も昨日から、家に帰って無いって連絡が……」

あずさ「………私、ちょっと調べてみます」


数十分後 地下倉庫

あずさ「……あらあら、これは…」


竜P「ギャヒャアアアア!!!」ドボボボッ!! ブジュァ!!! ドボォ…

竜春香「…ギャゴゴッ♥」ゴボボッ!! ドロォ…

あずさ「大変な事になったわねぇ……」


コンマ00~80で受精 81~99で卵が発育不足で回避 ↓

竜春香「グルルッ…!!」

竜P「ギャガルッ…グォオオオォ…」

あずさ「取りあえず、二人を落ちつかせましょう……」

あずさ(えっと、飴がポケットに入ってた筈よね………あったあった…!)ポイッポイッ

竜二匹「「………ガゥアッ!?」」パァァァァ!!!


あずさ「…えっと、私の事分かります?」

P「…あずささんです」

春香「三浦あずささん、ですけど…」

あずさ「良かった、正気に戻ったんですね」


P「……俺達、何してたんだ…」ボーッ

春香「…何、してましたっけ?」ポカーン

あずさ「記憶まで飛んじゃったんですね……えーっと、貴方達二人は…>>755

龍に変身して激しいセックス、1回10リットル合計100リットルの精液を出した後に大きな卵を一つだけ出産した

あずさ「龍に変身して激しいセックス、1回10リットル合計100リットルの精液を出した後に……」

あずさ「大きな卵を、一つだけ出産しました」

あずさ「この床一面、白い海みたいになってるでしょう?…これ、全部貴方の精液です」ベチャッ

P「……そうか、俺は…あの時春香に発情して…」

あずさ「あの人の背丈くらいの大きさの卵は、春香ちゃんが産んだものなのよ」

春香「…プロデューサーさんと、私の……赤ちゃん…」

あずさ「………思い出しました?貴方達は、本能のままに交尾していたんですよ、一日中ね」


あずさ「春香ちゃん、これから貴方はお母さん…ママにならなくちゃいけないの」

春香「…」

あずさ「プロデューサーさんは、つがいである春香ちゃんと、子供を守る……お父さんになるんですよ」

P「…」

あずさ「……あの卵を割れば別ですけど…春香ちゃんとプロデューサーさんが、嫌なら割ってあげるわ」


春香「…>>758

P「…>>760

酷いですねあずささん、私から理性を奪った挙句に子供まで取るつもりなんですか?
酷いとは言っても怒りではなく微笑みながら

俺は背金を持って子どもを守る。絶対に割らない

春香「酷いですねあずささん、私から理性を奪った挙句に子供まで取るつもりなんですか?」

春香「……もう、私を悲しませる様な事はしないでくださいよ…」

あずさ「そう、なら良いのよ…!春香ちゃんが後悔して無いなら、いいわ」

P「…俺は責任を持って子供を守ります、絶対に割らないでください」

あずさ「それが、プロデューサーさんの答えなんですね……分かりました」


あずさ「それなら、これから子育てをする場所とかも確保しなければ……ですよねぇ」

あずさ(…多分これからも、産卵したり出産したりする娘達が増えてくるはずですし)

P「確かに、ここじゃ狭すぎますよね」

春香「……異世界の扉が近くにあるのも、隣の人に迷惑が…」

あずさ「…うふふ、良い機会ですし……ここは…」




あずさ「私達の事務所も、大改造しちゃいましょう!!!」コォォォォォォ……!!!!

あずさ(ありがとう、魔王の伊織ちゃん……魔法を教えてくれて、活用させてもらうわぁ)



あずさ「………せーのっ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

P「うわぁぁぁぁっ!?な、何か足元が歪んで…」

春香「た、卵が転がっちゃう…!!」

あずさ「ごめんね春香ちゃん、卵押さえててね」ゴゴゴゴゴゴ…

竜春香「それを早く言ってくださいよ……グルルッ」グググッ

P「春香っ、俺も手伝うぞ!」


あずさ(あっちの事務所は、地下の亜空間に皆のお部屋があったのよね)

あずさ(だったらこっちは、お空に亜空間を作りましょう、伊織ちゃん…驚いてくれるかしら……?)



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……



律子「ねぇ、何か揺れてない?」

美希「……!?ちょ、ちょっと何なのこれっ!皆、窓の外見てっ!」



亜美「…事務所が……飛んでるよぉぉ………!!!???」



全員「…………えええええええええええええっ!!!?」

貴音「…面妖な……」ポカーン

あずさ「はい、完成♪」


最上階 竜の部屋

竜P「……うおおっ、部屋が滅茶苦茶広くなってる…!!」

竜春香「わぁっ、巣の材料も揃ってる…あずささん、凄いです……」

あずさ「ちゃんと飛行台も作っておいたわ、これでお部屋から直接飛ぶ事が出来るわよ~」

あずさ「これで、心置きなく卵も温められるし、子育てもできるはずよ」

あずさ(……急で悪いんだけど…伊織ちゃん、床に掘った溝…B9階に繋げさせてもらったわ)

あずさ(成分が変わっちゃうかもしれないけど、ごめんね…♥」


3階 育児室

あずさ「ここは育児室、近い将来…使う事になるはずだし」

あずさ(…いずれは、私もここで……)


2階 産卵・出産室

あずさ「触手生物や、昆虫は基本多産ですから……」

あずさ(もちろん、私もなんですけど)

1階 事務所

あずさ「ここが事務所ね、ちょっとは広くなったかし……」

律子「ちょっとおおお!!!これ、どういう事ですかっ!?」

貴音「事務所が宙に浮いているのですが…」

美希「オマケに、ものすごーく広くなってるの」

美希(もしかして、あっちの世界をモデルにしたのかな…?)

あずさ「あぁ、それはですね…」


亜美「うわーっ!?超デカイ液晶テレビ付いてるー!」

真美「机もパソコンも、全部ピッカピカの新品だよ……」

千早「……レコーディングスタジオまで…これはあずささんに感謝ですね…」

やよい「はわわわ……た、高過ぎて窓からの景色が怖いです…」

雪歩「や、やよいちゃんしっかりしてっ!」



伊織「ねぇ、響……最近どんどん毎日が、非日常になってる気がするんだけど」

試験体001号「ミルー…(私たちもびっくりだよー…)」

響「うん…自分もそう思う、まるで映画の世界みたいで」

真「何か、ボクたちだけ取り残されてる感があるよね、出番的な意味でも」

触太郎「ミィ…(真さん、目が据わってます…)」

隠し部屋 繁殖室

あずさ(事務所のロッカーの一番左に、隠し部屋を作ったわ)

あずさ「…あった方が良いわよね、頻度はあっちの淫魔さん達より、少ないけど」

あずさ(あ、ここもB9と繋げさせてもらったわ、伊織ちゃん♪)


隠し扉

あずさ「そして、ここが異世界との扉ね」

あずさ(事務所のロッカーの…一番右端に移動させてもらったわ)

あずさ(出てくる時は、こっちの伊織ちゃん達とバッタリ会わない様に気を付けてね♪)

あずさ「あ、こっちから入る時は……もちろん呼び鈴は鳴らすからね?」

隠し扉2

あずさ「一番真ん中のロッカーは、私が建てた地底魔城の入口に繋げてっと…」コオオオオ

あずさ(そろそろ、私の生まれ故郷に皆さんを……招待しなくちゃいけませんし)


律子「…あずささん、これ…どうやって地上に帰れば良いんですか?」

あずさ「普通に事務所の扉を開けて頂ければ、帰れますよ」ガチャ

律子「あれ?いつもの階段が見える…ど、どうして……!?」

あずさ「地上にある事務所の入り口と、お空に浮かんでる事務所の入り口を繋げたんですよぉ~」

あずさ「皆さんは普段通り、この扉を使っていただければ大丈夫です」

美希「へぇぇー……凄いね、どこでも○アみたいなの」




??「ってお空にあるううううううううう!?」

ガチャ バタンッ



あずさ「あら?今……誰かロッカーから声が…」

あずさ(すぐ閉まっちゃったし、いたずらかしら…?)

改造後事務所

最上階 竜の部屋

3階 育児室

2階 産卵・出産室

1階 事務所 隠し部屋 繁殖室   隠し扉1 さきゅりん氏の世界との扉   隠し扉2 地底魔城との扉


なお竜の部屋と、繁殖室に掘られた溝は…さきゅりん氏世界の淫魔窟B9に繋げちゃいました
これであっちで面白いトラブルとか起きればいいなーって(白目)

今日はもう寝ます 起き次第再開

竜Pイメージ 春香はこの赤ver
http://viploda.net/src/viploda.net_8445.jpg

竜春香「…えへへ、私の大事な……赤ちゃん…」シュルルッ

竜P「春香、俺はご飯取って来るよ、何が食べたい……?」

竜春香「お肉が良いです、それも新鮮な」

竜P「分かった、ちょっと待っててくれ」バサッバサッ


あずさ「あ、この事はまだ皆さんには秘密にしておきますね、お二人は卵が孵るまで……協力して生活してください」

あずさ「もちろん親御さんにもバレないように、工作しておきますから」

竜春香「…ありがとうございます、あずささん」

という訳で、プロデューサーさん一日デートシリーズはしばらくお休みです、2話分くらい
その間>>563->>569から拾って書いても良いのですけど、出番が全くない子達が居るので……
出番薄め子達も書いてあげたいなと思います~

次のエピソード(シチュ拾いも可)>>777

銀髪ショートな誰かさんが

ごめん、無理ならゆきぴょんがなんかとろとろむらむらした気分になっちゃう系で

次の日

雪歩「……どうしよう、最近変な事ばっかり考えちゃってるよ…」

雪歩(あの時の、気持ち良い感覚が忘れられない……)

雪歩「あ、ダメっ……変身しちゃうぅっ…!!」ドロドロドロ…


スラ歩「…一回発散させなきゃ、このままじゃ人前でとろけちゃうよ……」ヌルヌル

スラ歩(どうやって発散させようかなぁ……)


どうする?>>780

試しに身体を変形させて胸を大きくして念願のぐらまーぼでぃーに

なったはいいけど余計ムラムラ

スラ歩「…と、取りあえず落ち着こう……お水でも飲もうかな…」ジャー

スラ歩(……お水を体の中に取り込んだら、どうなるんだろ?…ちょっとだけ……)ゴポポポ…

スラ歩(大)「わぁぁ、胸が大きくなっちゃいました……」タプン


スラ歩(大)(この能力、色んな事に使えそうですぅ)

スラ歩(大)「…えへへ、たぷたぷ♪」ポヨポヨ


スラ歩(大)(……って、全然発散されて無いよーっ!むしろ余計にムラムラしてきちゃった……)

スラ歩(大)「…うぅぅ、誰か助けてくださいぃ~…」


どうしよう?>>783

やよい「あのさぁ・・・うち、もやしパーティーあるんだけど・・・」

やよい「…あの、雪歩さん」

スラ歩(大)「えっ、あ!?やよいちゃんっ、ごめんね…こんな変な姿で」

やよい「今日、もやしパーティしようって思ってたんですけど……良かったら来ませんか?」

スラ歩(大)「え…えっと、今日はもう仕事終わってるし……行けるけどぉ…」


やよい「…!そうですかぁ、じゃあ早速やりましょう!」ガシッ

スラ歩(大)「…!?ちょ、ちょっと待って……そっちはロッカールームだよ…!?」ズルルル…

やよい(ロッカーの一番左…隠し部屋……)

やよい「…ひひひ……」ニヤッ


隠し部屋 繁殖室

やよい「早く入ってくださいよ、ほらっ」ドガッ

スラ歩(大)「きゃぁっ!?」ポヨンッ

スラ歩(大)(今日のやよいちゃん、何だか乱暴だし……言葉も冷たい…)

スラ歩(大)「……ど、どうしたのやよいちゃん……顔が、怖いよ…」


やよい「……>>786

誰もいないみたいだし上なの

やよい「……なんだか最近元気が出ないんですよねー、おっぱい飲んだら元気が出るような気がするんで・・・」

スラ歩(大)「…ちょっと、待ってやよいちゃん!……そ、それはつまり」

闇やよい「雪歩さん…おっぱいくれませんか?」シュルルルッ  ヒュヒュッ!!

スラ歩(大)「あ゛ぅっ!??」ズブッ!!!


闇やよい「いきなり蔓をおっぱいに刺しちゃってごめんなさい、でも、もう…私も我慢できなかったんです」チュルチュル

スラ歩(大)「うぁ…あぁぁ……」プルプル

闇やよい「……怖くてビクビクしてますね、無理もないですけど」

闇やよい「私、あの時……あずささんに液体をかけられたと同時に……」


闇やよい「少しだけ、悪いあずささんの心も吸収しちゃったんです」

スラ歩(大)「…!!?」

闇やよい「頑張って表面には出さない様にしてたんですけど……雪歩さんの大きなお胸を見たら、抑えられなくなっちゃって」ニコッ

スラ歩(大)「やめて……痛い事しないで…」ブルブル

闇やよい「…>>789

これ便利なんですよ、植物の蔓みたいに見えますけど、胸を刺激しておっぱいをもっと作れるようにしたり、股間に集めておちんちんを形成したり、なんでもできるんですよ

闇やよい「これ便利なんですよ、植物の蔓みたいに見えますけど……」シュルルッ!!

スラ歩(大)「ひぎぃっ!!!?」プチュンッ!!!

闇やよい「……胸を刺激しておっぱいをもっと作れるようにしたり」ビリビリッ!!!


ゴボゴボッ!!   ブクブクブク…


スラ歩(特大)「……う゛ああああああああぁぁぁぁあっ!!!??」ブルルルッ

やよい「股間に集めて、おちんちんを形成したり」ズズズズッ…

スラ歩(特大)「……い、嫌…もう……止めて…」

闇やよい♂「何でも、できるんですよ」ビキビキッ

スラ歩(特大)「う、うぅぅ……」ブルブル


闇やよい♂「止めてほしいんですか?…こういう事して欲しかったんじゃ、無いんですか?」

スラ歩(特大)「…!?そ、そんな事……思ってない…」

闇やよい♂「…じゃあどうして変身したんです?わざわざ胸まで大きくして……」

闇やよい♂「自分でも分かってるくせに」ジュルルルルッ!!!!

スラ歩(特大)「ひ、ひぁぁああああああああっ!!」プルルン


スラ歩(特大)(確かにしたいなとは思ってたけど、こんな乱暴なやり方なんてやだよ……!!)

闇やよい♂「…せっかくなんで、このおちんちん……雪歩さんのお腹に刺してあげますね」ビキッ

スラ歩(特大)「……だ、誰か助けて………」


1 偶然誰かが助けに来る
2 願い届かず…滅茶苦茶される                        >>794

犯されちゃっておっぱい汁ぴゅーぴゅーなの?

闇やよい♂「えいっ」ブチュンッ!

スラ歩(特大)「あぁぁっ…!!」プルッ

闇やよい♂「あはは、やっぱり喜んでますね」ヌチュッ パチュン!!!


スラ歩(特大)「んへぇぁぁぁ…あぇえぇぇ……♥」プシューーッ!! トロトロ…

闇やよい♂「あーぁ…勿体無いですから、飛ばさないでくださいよ」ジュルルルッ!!!

スラ歩(特大)(この感覚…あの時以来だよぉっ………♪)

闇やよい♂「あずささんにスライムにされた時の事を、思い出してるんですねー?」

闇やよい♂「………もっといじめてあげます…」シュルルルッ ズブッ!!

スラ歩(特大)雪歩「……ぅ…あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!!!」ドロッ!! ボタボタ…


ロッカールーム

千早「……ん?今何かロッカーの中から、声が…」

千早(ここの扉かしら、一体誰が……?)ガチャッ



隠し部屋 繁殖室

スラ歩(特大)「ふぁああああ……♪」ブシュウウッ!!!

千早「…は、萩原さん!?……一体何が…!」

闇やよい♂「…あ、千早さん!今ですね……あなたに取られた精を回収してるんですよ、雪歩さんから」ジュルルルッ!!

千早「…>>797

↑に(良ければ、ですけど)
恨んでませんよ?でも、千早さんのおっぱい飲まされたせいでなんか目覚めちゃったんです、私の初めての相手になって下さいね……(さらに大きなサイズに)的な?

内容に沿って無さそうな、無茶振り台詞じゃないので大丈夫です

むしろ台詞あった方がこっちとしても書きやすいので、どうぞ追加してください
ある程度自重はしてもらいたいですが…

千早「ごめんなさい、やっぱり私の事を恨んでいたのね……」ドクンドクンッ ミシッ!

闇やよい♂「…千早さん……」


サキュ千早「精は私が返すわ、私の責任だから……」プルンッ

闇やよい♂「恨んでませんよ?でも、千早さんのおっぱい飲まされたせいで…なんか、目覚めちゃったんです」

サキュ千早(あの時の…ね、頭の記憶には残っていなくても、身体の記憶には残っていたって事かしら……)

闇やよい♂「私の初めての相手になって下さいね……」ビキビキビキッ!!!

サキュ千早「……ふふ、まだ大きくなるのね…私そういうの、大好きよ……淫魔だもの」ツカツカ


雪歩「ふぇぇぇ…」グッタリ

サキュ千早「さぁ、高槻さん…こっちにいらっしゃい」クイクイ

闇やよい♂「……はい」

サキュ千早「いっぱい飲んでちょうだい、私の…ミルクを」ギュウ

闇やよい♂「…んむぅー……♪」チューッ

サキュ千早「うふふ、可愛いわ…高槻さん……♥」ナデナデ

サキュ千早「はぁっ……あ…あはぁぁぁぁっ♪…高槻さんっ……とっても、上手よぉ…」ビクビクッ

闇やよい♂「千早さん…ごめんなさい、私…わたしぃっ…」ズブブッ!! ニュププ…

サキュ千早「…腰が止まってるわ、良いの……好きなだけ、私を犯してぇ……♥」

闇やよい♂「…うぁぁぁぁぁっ………♥」ジュボジュボッ♥


数十分後

サキュ千早「……落ち着いたみたいね、高槻さん」

やよい「…はい、何とか元に戻れました……」

サキュ千早「こんな私でも、役に立てて良かったわ」

やよい「あの、私の中に入っちゃった悪い心…どうやったら取れるんでしょうか?」

サキュ千早「そうね…萩原さんの治療を頼むついでに、聞いてみれば良いんじゃないかしら?」


あずさ「……やよいちゃん、手を出してもらっていいかしら」

やよい「はいっ」スッ

あずさ「あら、本当……ほんの少しだけだけど、私の悪い心がやよいちゃんの中に…」

千早「あずささん、摘出出来ないんですか…?取り除いてあげないと、高槻さんがまた悪い心に、食われてしまいますよ」

あずさ「…>>807



他のアイドルにも悪い心が…?

あずさ「人外化が治るまで、この悪い心と付き合っていくしか…なさそう」

あずさ「今は定期的に発散、それだけが頼りかなぁ」

やよい「……分かりました…あの、千早さん…その時は、またよろしくおねがします」

千早「えぇ、任せて頂戴!」

雪歩「あ、あのぉ…さっきみたいに乱暴にしないなら、私もお手伝いするよ、やよいちゃん」

やよい「雪歩さんまで…!!ありがとうございますっ!」ガルーン


あずさ(……もしかして、やよいちゃん以外にも…私の悪い心を受け継いじゃった子が居るかも…?)

あずさ「近いうちに、調べた方がよさそうねぇ」



次のエピソード(シチュ拾いも可)>>811

美希が最近Pを露骨に避けている

数日後

竜P「春香、ご飯捕って来たぞ」バサッバサッ

竜春香「お帰りなさい、プロデューサーさん!今日のご飯は何ですか?」ワクワク

竜P「昨日は牛だったから、今日は野生の馬!さっき絞めたばかりだから新鮮だよ」ドサッ

馬「…」グッタリ

竜春香「あははっ、美味しそう!プロデューサーさん、一緒に食べましょうよ」

竜P「良いのか?じゃあ俺も頂こうかな」


竜春香「そういえば、最近卵から心臓の音が聞こえるんですよ」バリバリ

竜P「ほう、もうそろそろ孵化しそうなのか」ムシャムシャ

竜春香「皆、プロデューサーさんが居なくて心配してると思いますし、そろそろ……」ブチッ!! バキバキッ

竜春香「事務所に顔を出した方が、良いと思います」ボリボリ

竜P「春香は大丈夫なのか…?俺が居なくても」ゴクッ

竜春香「ご飯さえ持って来てもらえば、何とかなりますから!大丈夫です、卵は元気に育ってるので」

竜P「……そうだな、俺も気になってたし…お言葉に甘えさせてもらうよ」



リカ(うわぁぁぁぁぁ…遠くからなら観察して良いって言われたけど、これは……ひびねちゃんには見せられないよ…)

リカ(こっちとは違って、本当に……人じゃなくなってるんだ…身体も、食べる物も、生活環境も……)

リカ(あずささんが言ってた、『人外』……淫魔とはやっぱり違うんだなぁ)メモメモ

事務所

P「皆、元気にやってるかー!?」スッ

律子「あ、プロデューサー!お帰りなさい、急な出張お疲れさまでした」

P「お、おう!もう大丈夫だ…!」

美希「……!」

P「ん?……美希、どうかしたのか?」

美希「…何でもない、おかえりなさいなの」スッ

P「……た、ただいま…美希」


小鳥「プロデューサーさん、この資料もう出来ましたか?」

P「あ、出来ましたよ!今持ってきます」タタッ

小鳥「…!プロデューサーさん、前、前ちゃんと見てくださいっ!」

P「…?……うわぁぁっ、とっとと…」ヨロヨロ

美希「…」

P「ご、ごめん…!ちゃんと前見てなくて……」

美希「…>>816」ボソッ タッタッタ…

いいの、ミキが悪いから・・・


美希「いいの、ミキが悪いから…」タッタッタ…

P「…?何かそっけないな」

律子「美希、プロデューサーの出張の日から、ずーっとあんな感じで…」

小鳥「春香ちゃんの病欠と重なっちゃったから、色々誤解してるんじゃないかーって」

P「……そ、そうかもしれませんねぇ」ドキッ

P(…美希はカンが鋭いからなぁ、もしかしたら俺と春香の事を……)


数時間後

P「よし、昼休憩だ…!」ノビーッ

P(この時間を利用して、美希と少し喋ってくるか…)


談話室

P「…ここに居たんだな、美希」

美希「このソファーに座りたいの?…なら、ミキ退くよ」サッ

P「違うんだ、ちょっと美希と話がしたくて……」

美希「>>822

千早さんとか、はるかならともかく…ミキにハ、プロデューサーと話す資格なんて…無いの

美希「千早さんとか、春香ならともかく…ミキにハ、プロデューサーと話す資格なんて…無いの」

P「ど、どうしてだよ!俺、そんなの一度も思った事無いぞ…?」

美希「ミキがそう思ってるの!」バンッ!!

P「…っ!?」


美希「ミキ、分かってるの……プロデューサーと春香の間で…何かあったんでしょ!?」

美希「……何が起きたのかは知らないけど」

P「…分かったよ、美希……お前に隠し事なんて無理だ…教えるよ」

美希「…!」ゴクリ

P「…>>826

セキニンカン的な話かと思ったら別ベクトルに行ってたでござる

>>825からの>>824

P「言葉で説明するより実際に見せたほうがいいかな…」ミシミシッ バキッ!!!

美希「…プロデューサー……」

竜P「乗ってくれ…」バサッ!!


最上階 竜の部屋

竜P「事務所を改造するついでに、作ってもらったんだ……」

竜春香「…!?あ、あれ…?プロデューサーさん……」

美希「…春香、こんな所に居たんだね」スタッ

竜春香「……何で美希がここにいるのかな」ギロッ

竜P「春香、そう怒らないでくれ…美希に真実を教えてあげようと、ここに連れてきただけだ」


竜P「…美希、俺はな…一瞬の気の迷いで、春香と子を作ってしまった…」

竜P「どうやらあずささんの悪い心が入り込んだようで…みんなが俺に服従して発情するようになったんだ…」

竜P「その、精液の…においで」

美希「あずさの悪い心…やっぱり、やよい以外にも入り込んでたんだね」

春香「私は全然後悔してないけど、ほら……私の卵…後もうちょっとで生まれるんだぁ…♪」ナデナデ

美希「…>>830


子供が欲しいってわけじゃないけど、せめてミキにそーだんしてほしかったの!ムケーカクなハニーにはあきれたの!
(ミキのそっくりさんからもらった超絶強力精力剤を投げつけるかはお好きにどうぞなの)

美希「…春香はミキのせいであんな目にあっちゃったの、幸せになるのは当然の権利なの」フゥ

美希「良かったね、春香」

竜春香「…うん」

美希「……でも、子供つくるなんてずるいの!!」

竜春香「えへへ、ごめん……」


美希「子供が欲しいってわけじゃないけど、せめてミキにそーだんしてほしかったの」

竜P「……すまん、急過ぎたよな」

美希「ムケーカクなハニーには、あきれたのっ!」ヒュウッ

竜P「ぐぉ!?」ゴクッ

竜春香「ちょ、ちょっと美希っ!今プロデューサーさんに、何投げたの!?」

美希「あっちの世界のミキから貰った、変なお薬!!……どんな効果だったかいまいち覚えてない…」




竜P「ギャォオオオオオオオオオオオオオ!!!!????」ビキビキビキッ!!!  ズルルルルッ!!

竜P(うぉおおおおお!!!??何だこれぇっ!!?)




竜春香「……物凄い勢いでプロデューサーさんのおちんちんが大きくなってるよ…!?」

美希「あ…」ゾゾゾッ

竜P「……おい美希…どうしてくれるんだ………」グルル

美希「…ごめんな……さい…なの…」ガタガタ

竜春香(あの顔は本能全開の時の顔だ……)


竜P「…グルルルッ」ズイッ

美希(……!そ、そういえばお尻が敏感になるとか言ってたっけ…触手で刺激したら収まるかな……?)

触手美希「え、えーいっ!!」シュルルルッ!!

竜P「…ガァァッ!?」ベチッ


ドボボボボボボッ!!!  ドブゥウウッ!!  バシャッ!!!


触手美希「んぶぅっ!!?」ベチャッ

触手美希(ハニーのせーえき、頭からかぶっちゃったの……!)

竜P「…>>836

マズイ…本能に飲み込まれる…
二人とも卵持って逃げてくれ

竜P「マズイ…本能に飲み込まれる……」クラクラ

触手美希「ご、ごめん…ハニー……ミキのせいで…げほっ」

竜P「二人とも卵持って逃げてくれ、美希は早くその身体についた精液落とすんだ」

竜春香「…わ、分かりました……乗って、美希!」バサッバサッ

触手美希「わ、分かったのっ!」


竜P(…汚い話だが、さっき美希に尻の穴小突かれた時……凄い気持ち良かったんだよな)

竜P(仕方ない、自分の尻尾で刺激して処理するしか…!)ペチッ

竜P「………ゴギャアアアアアアアアアアッ!!!!!!」ドボボボボッ!!!  バシャアッ!!

竜P(くそっ…なんて情けない姿なんだ…美希にこの薬渡した奴、いつか絶対文句言ってやる……)


どっかの川

触手美希「…はぁ、何とか落ちたの」

竜春香「もー、変な薬使っちゃ駄目じゃない……美希」

触手美希「うん…ハニーがあんな怖くなっちゃうなんて、思ってなかったの」

竜春香「あの状態になったプロデューサーさんは、私くらいしか相手できないんだから…気を付けてね」


触手美希(…せーえきは落ちたけど、さっき美希の産卵管にちょっとだけ入っちゃったんだよね……)


コンマ00~50で受精 51~99で卵が発育不足で回避 ↓

触手美希「……大丈夫だよね、きっと」

竜春香「…美希、卵が冷えないように巣の材料集めてもらっていい?」

触手美希「いいよー、枯れ枝とかで良いの?」

竜春香「うん、プロデューサーさんが落ち着くまでの即席の巣だし、枯れ葉とかで良いよ」





あずさ(……あら、あっちの世界でまた何か起きたみたいねぇ、にぎやかで何よりだわぁ)


あずさ(…今度は美希ちゃんですか~……うふふ、面白い神様ね)


あずさ(二人とも、あんなに若いのに………いえ、若いからこそ…なれるのかもしれないわ)


あずさ「私も早く、二人に追いつかなくちゃねぇ…………」ニコニコ






あずさ「……待っていてね、伊織ちゃん、美希ちゃん…」

次のエピソード(シチュ拾いも可) もちろんデートシリーズに戻すのも可です
作者としては出番薄めの子に来てもらいたい所

>>843

あずささんの故郷に行く

数日後 竜の部屋

竜春香「プロデューサーさんっ!卵にヒビが入りましたよっ!」

竜P「ほ、本当かっ!?」


ピシピシッ  パキッ…  バリッ!!!


竜春香「……どんな赤ちゃんが生まれてくるんでしょうねぇ…♥」

竜P「俺も春香も竜だからなぁ、でも…女の子だったら、きっと春香と似て…可愛い子になるぞ」

竜春香「うふふ、私はどんな子でも生まれてきてくれば、嬉しいですよ……♪」

竜P「…うぅ、緊張するなぁ……」ドキドキ



…パリンッ!!   パラパラ…



竜の巨大卵から生まれてきた子の特徴 >>846->>850から拾います

長いってか遠いの・・・

性格はおっとりしてて、甘えん坊

春香似のワインレッドな色の雌子竜

性格はおっとりで甘えん坊

人間には変身できない、竜人にはなれるが
まだ幼いので、変身はまだ無理

人の言葉は話せないけど、両親には伝わる

竜人になると、黒に近い赤い髪のもじゃもじゃヘアー
で、胸は大きめになる


これでいいのかな

子竜「くぁー」パタパタ

竜P「おぉ?春香にそっくりじゃないか、どれどれ…」ヒョイッ

子竜「きゃううー」パタパタ

竜春香「えへへ、初めまして…私が……お母さんだよ」ナデナデ

子竜「ぱう」キャッキャッ

竜P「俺はお父さんだぞ、よろしくな!」ツンツン

子竜「くるぅ」イヤイヤ


竜春香「この子に名前を付けてあげないと…」ナデナデ

子竜「うぷー」

竜P「……どんな名前が良いかなぁ」



この子の名前 >>857->>860の中で皆さんの意見を参考に決めます

ルカ

ではルカちゃんに決定で

竜P「よし、春香から名前をとって……『ルカ』なんてどうだ?」

ルカ「きゃるる!」パタパタ

竜春香「えへへ、嬉しいの?……ルカちゃん」

ルカ「かふー」パタパタ

竜P「そうか、気に入ってくれたのかぁ…!」

竜春香「嬉しそうに笑ってますし、この子名前はルカちゃんに決定ですね…!」


あずさ「あらあら、元気な女の子ねぇ…!無事に産まれてきてくれて、良かったわぁ」

ルカ「ぱぷ」

竜春香「……卵も孵化しましたし、赤ちゃんが出来た事…皆に報告したほうが良いですよね」

あずさ「そうねぇ、ずっと隠していく訳にもいかないし…」

竜P「下の事務所に連れて行って、皆に報告しますか……色々言われる覚悟は出来てるので」


事務所

春香「…という訳で、この子は私の娘のルカちゃんです」

P「色々思う所はあるだろうけど、仲良くしてやってくれ」

ルカ「くるるるっ」


>>864まで皆の反応

誰か一人にはきらわれる

いやいやそうじゃなくて全く新しい世界で最初からリレーで始めちゃうってこと

>>867 それ面白そうですね、でも…書く時間が……

ぼちぼち再開

千早「春香……貴方いつの間にお母さんに…」

美希「ハニー…春香と赤ちゃんの事、しっかり守ってあげてなの」

貴音「……春香は今まで数々の苦しみを味わってきました、幸福になる権利はあるはずです」

律子「色んな過程すっ飛ばして、いきなり赤ちゃんか…あずささんの正体知った時ぐらい驚いたわ」

小鳥「うぅぅ……春香ちゃんに先越されるなんてぇっ!いつか私も…!」

雪歩(お、おっきな赤ちゃんだなぁ…ちょっと怖いかも……)


響「あははっ、この子ルカちゃんって言うんだよね?すっごく可愛いぞっ!」ナデナデ

ルカ「くわわっ♪」ペロペロ

亜美「亜美の顔舐めたなー……こいつめー!」ギューッ

ルカ「ぱうぅ」フリフリ

真美「尻尾振ってる!ワンちゃんみたいだねー」

やよい「響さーん…私にもルカちゃん貸してくださいーっ!」



伊織「…ねぇ、人外になったら人間の常識も忘れちゃうのかしら」

伊織(春香が幸せオーラ全開で、嬉しそうに笑ってる事に関しては……苦労もしてきただろうし、同情するけど)

真「……さぁね、ボク達人間には理解できないよ…」

真(皆は受け入れてるみたいだけど、ボクには無理だ……)

その日の夜

ルカ「くぅぅ…」ムニャムニャ

春香「よし、寝かしつけましたよ」

P「あずささん、この子が起きない間に…早く地底魔城に行きましょう」

あずさ「はい、支度はもう出来てますよ」


あずさ「ここが隠し扉です、さぁ…入ってください」ガチャ

千早「……本当に繋がっているんですね」

美希(あっちの世界とも繋がってるんだよね、このロッカー)


地底魔城通路

響「あずささん、自分達人間だけど……本当に入って良いのか?」

あずさ「えぇ、住人の方たちが是非来てほしいって言ってたわ」

伊織「……ま、私達にはこの子が居るけど」

触太郎「ミッミ…ミィ!(あずささん、私達も招待してくださるなんて…感激です!)」

試験体001号「ミルゥー(歓迎されるてるといいなー)」

真「……僕だけ何にもないんですがそれは…」


淫魔界 門前

トカゲ男「……あずさ様!お待ちしておりました…」orz

牛男「お元気そうでなによりでございます…!」orz

亜美「おぉ、怪物のおじちゃんがひれ伏したよ!」

真美「あずさお姉ちゃんすげー…」

あずさ「お久しぶりですね、門番さん…早速ですけど、入れてくださらない?私達の友人達も一緒に」

トカゲ男「か、畏まりました…!それでは、開けますよ……」ギィィィィィィ



淫魔界の様子>>872

大勢の触手生物と人外達が、門に向かってひれ伏してる

住人達「あずさ様、そして友人の皆様!……お待ちしておりましたっ!!」orz

春香「うわぁぁぁっ、凄い大勢…」

P「紫色の大地に、赤い空……しかも何かツタみたいな物が沢山生えてる…」

千早「地底の世界なのに、明るい…」


あずさ「そ、そんな皆さん畏まらないでください~…楽にしてくださって良いんですよ?」

触手人間「…あの、あずさ様……失礼ですが、黒きコアが破壊されたと聞きましたが…本当の事ですか?」

あずさ「えぇ、ここに居る友人の皆さんが協力して壊してくれたのですよ」

狼男「という事は、つまり…魔王にならずに済んだのですね!?」

あずさ「そうです、お父様の言葉通りに…」


アウラウネ「ねぇ、そこの女の子!私が作ったお菓子食べてってよ」

亜美「えっ、良いの?でも亜美お金持ってないよ……?」

トレント「いいんだよ、あずさ様の友人からお金を取ろうなんて、思ってないさ」

真美「やったー!」

あずさ「うふふ、私は寄る所があるので…その間…皆は、観光を楽しんでくださいね」


古い地底魔城

老触手人間「……お待ちしておりましたよ、あずさ」

あずさ「…お婆様、お久しぶりです……私の本当のお城は、どんな状況ですか?」

老触手人間「母上は若くして死に、父上は人間界で死んだ今、住んでいる者は召使と私だけです」

あずさ「……寂しくさせてしまいましたね、申し訳無いです」

老触手人間「ふふふ、魔王になってしまったかと思って、心配していたのですよ」

老触手人間「……でも…これで、やっとあずさに託す事が出来ます…我が一族が守って来た、この>>876が」

魔神の血

老触手人間「この老いぼれには、荷が重過ぎるのです…」スッ

あずさ「これは…」

老触手人間「魔神の血でございます……遥か何千年前に、聖神の命と引き換えに封印された…大変恐ろしい物」

老触手人間「この地球に生きる全ての生物を、亡き者にしようとした………神の血です」


あずさ「…その神は、もう死んだのですか?」

老触手人間「いえ、血となってまだこの瓶の中に、封印されているのです」

老触手人間「魂はもう抜けてしまいましたが、その恐ろしい力は未だ衰えていません」

あずさ「これを、私が変わりに守っていけば良いのですね…」

老触手人間「…最も、魔王になろうとする悪しき心を経ち切ったあずさなら、この力……使いこなせるかもしれません」







老触手人間「あずさよ、更なる高みを目指したいのなら…その血を飲み干すのです」

あずさ「…>>880

他の世界を支配するとかじゃないから安心してほしいわ~的な、まおりん的な、

って言うのは無理だろうから↑で

あずさ「うふふ…本当に悪いものじゃないといいんですけど」

老触手人間「魔神の魂はもう抜けているので、大丈夫でしょう」

あずさ「これを飲めば、皆を元に戻せるかも……」

あずさ(そんなに凄い力なら、きっと皆を人間に戻す事も出来るはずよ)キュポッ

老触手人間「おぉ……使われるのですね」

あずさ「えぇ、ちょっと試したい事があって……んぐっ」ゴクッ

老触手人間「…あずさ、どうかご無事で……」





魔神あずさ「…こ、この力が……魔神の…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ




魔神あずささんってどんなの?>>884

なんか角が生えてかっこいい、巨大な翼のように触手を生やすことができる
額には紫色の宝石、なぜか胸や尻が大きく
人外化を戻すこともできるが、【本人が強く望めば】再発してしまう

↑に腕をばっと広げたら武器を召還できる魔法付き

マミさんの銃大量召還的な

老触手人間「……あずさ、意識があるのですね」

魔神あずさ「ありますよ~…あらあら、角が……」ツンツン

老触手人間「神の力を手に入れた今、我らの天敵…トリカブトも怖くないでしょう」

魔神あずさ「…この力があれば、皆を元に戻せそうね!」

魔神あずさ(魔力がさらに高まってる感じがする、これなら何でも出来そう…!)


貴音「おや、あずさの姿が変わっていますね」

美希「……角生えてるの」

やよい「オマケになんかゴゴゴゴーってなってますー」

魔神あずさ「みんな~♪私、神様になったみたいよ~」ゴゴゴゴゴ

春香「か、神様…!?急になんで……」


真「うわぁ、何か…どんどん不味い方向に進んでると思わない?伊織」

伊織「…>>888

あずさ、止まりなさい、あなたアリを踏みつぶす象みたいよ、私はともかく真があまりの魔力に耐え切れないわ!

伊織「あずさ、止まりなさい」

魔神あずさ「ふぇっ!?」ビクッ

伊織「あなたアリを踏みつぶす象みたいよ……!私はともかく真があまりの魔力に耐え切れないわ!」

伊織(私や響と違って、真は人外に触れる機会が少ない…しかも人外の濃度が、ここじゃ何倍も濃い…)


真「ぐぁっ……!?」ガクンッ!!

真(ぼ、ボクの中に……何かが流れ込んでくる…!?)

魔神あずさ「ま、真ちゃん…もしかして、私の魔力のせいで……!」

真「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」バリバリバリッ!!!

千早「あのオーラ、まさか私達と同じ人外に……!?」





真(ダメだっ、もう…抑え切れない……!!)


真人外化>>891

ゾンビ娘 変身すると食欲以外何も感じなくなる

死体と同じ状態なので冷たく、血色が悪くて目が濁ってる

安価で人だったのを人外にするのがありなら人外のキャラを人に戻すのもありなの?

>>892

>>883で人外化を戻すこともできるが、【本人が強く望めば】再発とあったので
この設定でいきたいです

真「……」ドサッ

伊織「真ーっ!?」

真(身体からどんどん力が抜けてく……何だか寒くなってきた…)ボーッ

あずさ「魔力が濃過ぎて、身体が耐えられなかったのね…ごめんなさい、迂闊だったわ……」

雪歩「脈拍も弱くなってきてます、顔色もどんどん悪く…」



真(……あれ、何でだろ…お腹空いてきた…)


真(お肉が食べたいな…生き物だったら何でも良いから……)


真(飢えて頭がおかしくなりそうだよ、あぁ……食ベたイなァー…)


真(タベタイ、オナカスイタ……ダレデモイイカラ…)



真「う゛ぅー……」ユラッ

あずさ「ま、真ちゃん…?」



ゾンビ真「…>>896

あはは……ボクの心臓止まってる……なんでだろ……からの>>895

ゾンビ真(…あはは……ボクの心臓止まってる……ナンデダロ……)フラフラッ

響「な、何か真の様子がおかしいぞ…目も濁ってるし、顔色も悪いし……まるで死」


ゾンビ真「…………クワセロ……アズサァァァァァァァァァッ!!!!!」ズシャズシャッ!!!

真美「うぎゃあああああっ!?」

亜美「ひぃぃぃぃぃっ!」


あずさ(…なるほどね、魔力の重圧に耐えきれなかった……真ちゃんが死んだ直後)

あずさ(その死体に…急速に魔力と私のエナジーが注ぎ込まれて、生きる屍となって復活した)

あずさ「おいで、真ちゃん……全ての責任は私にある、思う存分……齧って」バッ

ゾンビ真「ウ゛ォオォオオオオオオォオォォォォ!!!!」ガブッ!!

あずさ「…っ!」グチャッ


春香「あの、大丈夫なんですか……お腹の中身が、殆ど無くなっちゃってますけど…?」

あずさ「うふふ…これくらい大した事無いわ、肉片が1つでも残っていれば……私は復活出来るし」グチャグチャ

あずさ「………真ちゃん、美味しい?」グチャグチャ

ゾンビ真「…>>902

ウオオオオオオオ!
ちょっと可哀想なので力尽きるが魔界の何処かに転生させてあげたい

転生させるってことで良いですかね

ゾンビ真「…ウオオオオオオオ!」ガリガリガリ

あずさ「さぁ、私の魔力とエナジーをたくさん吸収して頂戴……転生させてあげるから」

あずさ(ごめんなさい、私はこうする事でしか……真ちゃんを助けてあげられないの)

ゾンビ真「……うぅ…ア…ずさ…さン…」ズルズル

あずさ「こっちに来て、真ちゃん…私の力を……その身に宿して」スッ

ゾンビ真「…あぐっ」バクッ



老触手人間「おぉ……神の力を得た転生は、何と凄まじい…」

住人「身体も、何もかも再構成されていく……」

雪歩「……あの、あずささん…転生したら記憶も全部無くなっちゃうんですか?」

あずさ「うふふ、大丈夫よ!そこは私がコントロールするわ」


真「…」シュオオオオオオオオオッ



転生後真>>910

冥界神ハデスとなる

あずさ「真ちゃんには、私と同等の神になってもらいましょう」

あずさ「丁度、冥界の神様が疲労で無くなったと聞いたので、新しく真ちゃんにその座を…」

律子「え…?め、冥界!?ホントにそんな所あるんですか?」

あずさ「世界は広しですからねぇ、きっとどこかにありますよ」

小鳥「流石の私でも、話について行けません……」




あずさ「ほら、真ちゃん…そろそろ起きる時間よ」

真「…うぅん?」

あずさ「どうかしら、新しい姿は?」




まこハデス「……はぁっ!?何ですかこの姿!!」ガバッ


まこハデスってどんなの?>>915

黒い翼の生えた天使、巨乳ふたなり

ずれたのであともう一個くらいオプション追加↓

では安価拾いつつキャラメイクさせていただきます

まこハデス「転生したばかりなのに、何でマント羽織ってるんですかね…」バサバサッ

雪歩「か、カッコいい…♥」ポワーン

あずさ「冥界神って言ったら、そんなイメージじゃないかと思って……」

まこハデス「…しかも、良い具合に黒い翼がマント貫通してるし」バサバサッ


まこハデス「あ、でも胸が大きくなってるのは嬉しいですね!……えへへ、あずささんくらいですかね?」

あずさ「多分それくらいかなぁ、あ…そうそう、神様って両性具有が多いから気を付けてね~」

まこハデス「…ちょ、両性って……もしかしてボクに、アレが……」

あずさ「私は神様じゃない頃から、自由に操れる能力を持ってたから良いけど…うっかり出さないようにね♪」

まこハデス「……えぇぇぇっ!?」

まこハデス(変なオプション付けられちゃった…)


あずさ「真ちゃん、大鎌出せる?」

まこハデス「…何となく方法が分かるのが、悔しいです……」ポンッ

あずさ「その鎌結構万能でねぇ、空間を引き裂いて…違う空間の入口を開いたり、色んな事が出来るのよ」

まこハデス「………これで人を斬り付けたらどうなるんですか?」シャッ!!

あずさ「>>925

入れ替わる
二人同時だと二人で入れ替わる

あずさ「斬り付けると、魂を幽体離脱させてお互いの身体に入れ替わるの」

あずさ「二人に斬り付けたら、その二人の魂が入れ替わるわ」

まこハデス「…へぇ、ちょっと面白そうですね」キョロキョロ

伊織(さっきまで人外に対して、冷たい態度してたくせに……)


まこハデス「……伊織、心の声が聞こえてるよ」

伊織「心の声まで読めるようになったのね、アンタ…」

まこハデス「こっちの住人って……なってみると、面白い事がたくさん増えて楽しいんだよ」

まこハデス「…アレは別としてね」


響「そ、そろそろ帰らない?あずささん」

伊織「何だか私達まで身体がムズムズしてきたわ、このままじゃ私達まで……そっち側行っちゃいそうよ」

試験体001号「ミル!ミルゥ!(やだ!お母さんはそのままが良いの!)」

触太郎「ミィ、ミッ(私は母さんがなりたいって思ってるなら、それでも良いですけど)」

あずさ「そ、そうね!また真ちゃんみたいになったら……大変だものね」



伊織(…あずさに続いて、真まで神様?になっちゃうなんて、私達の身体……いつまで人間のままで居られるかしら?)

あずささんの故郷編終わり
何かものすごい勢いで世界が改変してった気が…

次のエピソード(シチュ拾いも可) もちろんデートシリーズに戻すのも可です
作者としては出番薄めの子に来てもらいたい所

>>929

いおりんかりますね、なんちゃって

さっそく人間に戻す力を使ってみる、貴音あたりに

↑をあずさに相談されて戻りたいと願うも、失敗したら怖いので響と相談したあと一晩泊まる

>>928いおりん?どうぞどうぞ、いじってやってください
こっちはちょっとおっぱい出るくらいでインパクト無いですが

>>929了解です

数日後

あずさ「ねぇ、貴音ちゃん…私、人外化を戻せるようになったのよ~」

貴音「何と…!それは真なのですか!?」

あずさ「えぇ、まだ使った事は無いのだけど……効果は確実だと思うわぁ」

貴音「ふむ…まだ未使用なのですか、それは少し不安ですね」

あずさ「ただねぇ、本人が人外になりたいって強く望めば…再発してしまうの」

あずさ「貴音ちゃんは、再発したりしないかしら…?」

貴音「……一日だけ考える時間をください、あずさ」


その日の夜 響の家

響「貴音、良かったなぁ!ついに人間に戻れる時が来てさ」

貴音「はい…ですが、再発する危険があるそうで……確実に元に戻れる訳ではないのです」

貴音(…私は、あの時……人外の身体による快楽を知ってしまいました)

貴音(人間に戻れたとしても、あの快楽をまた味わいたいと…願ってしまうかもしれません)

貴音「響、私は不安なのです…」

響「…>>934


それに……その……お、おちんちん……って戻りたくなるくらいそんなに気持ちいいの……?

響「…うーん、人に戻ったら貴音、今までのことがショックで死んじゃうかもしれないし……」

響「いい思い出の一つくらい、作って置いた方がいいかもな」ニコッ

響(それに……その……お、おちんちん……って戻りたくなるくらい、そんなに気持ちモノって事かな……?)

貴音「良き思い出ですか…なるほど、一理ありますね」


数時間後

触太郎「ミッ…ミィッ?(私、眠くなってしまいました…電気消しても良いですか?)」

響「あぁ、いいぞ!お休みー…触太郎」

貴音「お休みです、触太郎殿」

触太郎(…何か微妙な空気が漂ってますし、ここは寝たフリで様子を見ましょう)


貴音「あの……響、まだ起きていますか?」

響「…ん、起きてるよ」ゴロッ

貴音「…>>938

裸にコートで……
「わたくしの、異形であり続けたいという思いを……断ち切ってくれませんか?」
的な、襲っちゃうか響にシコシコされちゃうか本能抑え続けるかは任せるのzzz

狂触手貴音「…私の、異形であり続けたいという思いを……断ち切ってくれませんか?」バサッ

響「わぁぁっ!…な、何で裸なんだぁ!?しかも、何か暴走してるしっ!?」ビクッ


狂触手貴音「あ、あの…まさか本当にしてくれるとは、思っていませんでした……」

響「…断ち切りたいんじゃ無かったのか?」ツンツン

狂触手貴音「嫌なら、嫌と言ってくれて良いのですよ…?」

響「嫌なら、もうとっくに追い出してるよ…」シュッシュッ

狂触手貴音「おぉっ…」ビクッ


響「ごめん、自分こういうのあんまり詳しくないから…気持ち良く出来るか、分かんない」ペロッ

狂触手貴音「…!?ま、待ってください!そんな不浄なモノを、口に……」

響「本で読んだんだ、こうすると気持ち良いってさ」アーン


パクッ ジュルジュルッ


狂触手貴音「んひゃああっ……!」ゾクゾクッ

狂触手貴音(これが口淫、なのですね…♥)


1 興奮しすぎて激しくイラマしちゃう
2 お返しに触手で響を愛撫する                  >>941

2 で

安価とは関係無いけど爆乳化したおっぱいから生えてる触手はストロー状になってて母乳を飲ませることができるとか産卵見せつけたりとか色々出来そうだぞ

狂触手貴音「ひ、びき……これは、私からの…お礼です…♪」シュルルルルッ

響「…んむぁ!?ふ…服の間に触手入れないでよぉー…」ズルルル…

狂触手貴音「貴女にも気持ち良くなって欲しいのです、共に甘美な快楽に浸りましょう……」ニュルル

響「……っもう!余計な事、しないでよ………あむっ」


狂触手貴音「はぁ…はぁ……はぁっ…♥」シュルルル ニュルルッ

狂触手貴音(この慣れない舌使い…まるで焦らされている様です……)ビクッ!!

響「んむっ…ふ…んぅっ!………んぉ…♥」ジュポ ジュルルッ グプッ…

響(貴音の触手が…気持ちイイとこ触ってくるから、声が…漏れちゃうぞぉ……)ゾクッ


狂触手貴音「……あぁっ!も、もう…限界ですっ……」ブルッ!! ビュルルルルッ!

響「ん゛ぉっ…!?げほ、げほっ…!うぇぇっ……」オエッ

狂触手貴音「も、申し訳ありません響!あまりの気持ちよさに……つい、口の中で果ててしまいました…」

響「…んえっ……もう、ちゃんと報告してよ!」

狂触手貴音(一回射精したのに、まだ萎えていないとは……大分溜まっていたのですね、私…)

響「…>>944

罰として、チンポシコって射精しながら美希みたいに産卵して見せてよ、今の貴音ならできるでしょ?
ところで、もし産めたとして卵の遺伝子は美希のなのかな、それとも貴音の遺伝子?

響「…まだ人間に戻りたくない意思が強そうだね……一回出したのに萎えないなんて、貴音の変態」

狂触手貴音「うぅっ、返す言葉がありません…」

響「罰として……おちんちんシコって射精しながら美希みたいに産卵して見せてよ、今の貴音ならできるでしょ?」

響(ちょっときつかったかな?)


狂触手貴音「…はぁっ、はぁっ……響ぃっ…♪良く、見ていてください…」シュコシュコ

狂触手貴音「わたくしの、この痴態を…♥」ブルルッ コロンッ…

響(ノリノリじゃないかー!貴音、本当に元に戻る気あるのかな……)

狂触手貴音「んあぁっ…胸からも卵がっ……♪」ズルル… コロッ

触太郎(あー……思った通り、二人で変な事してますねー)


響「…凄いね、50個くらい産めるんだ……」コロコロ

狂触手貴音「触手…生物は…元々、多産らしいです…からぁっ……!」ビュルルルッ!!

響「うぎゃああっ!?顔にかけるなーっ!」ビチャッ

狂触手貴音「…ふう……>>949

すっきりしました

触手貴音「……すっきりしました」シュルル…

響「お、引っ込んだな」

触手貴音「お礼と言っては何ですが、この無精卵……差し上げましょうか?」

響「い、いやぁ……遠慮しとくぞ…」

触手貴音「…そうですか、なら回収して元に戻しておきましょう」シュルルル… ズルッ


響「結局さ、貴音って戻る気あるの…?自分には、そうは見えなかったぞ」

貴音「…」

響「無理して戻る事も無いんじゃないかな」

貴音「>>952


理由は「触手のままだと響を同じふたなり爆乳触手人間に変えちゃいたい衝動があるから」で

貴音「人として生きたい理由があるのですよ……理由はとっぷしぃくれっとです」

響「…そうなのか、貴音にも色々あるんだなぁー…」

貴音(触手のままで居たら、響を同じ両性爆乳触手人間に変えてしまいたい衝動が、起きてしまうので……)


次の日

あずさ「はいっ、これで元通りよ」ポンッ

貴音「……おお、触手の蠢く感覚が…私の体内から消え去りました…」

あずさ「再発には気を付けてね、貴音ちゃん」

貴音「分かっております、あずさ」

貴音(問題は、そこなのです…)

響「…本当に大丈夫かな?」

たかひび編終わり 続きは次スレで

立てる前に、異世界絡みの番外エピソード書きます>>956

淫魔界なのかまおりん界なのか

隣の世界

まこハデス「へぇ、ここがボク達の住んでる世界の、隣の世界かぁ~…」ズズズズ

伊織(異)「…何でアンタがこっち来れんのよ、この間まで人間だったんじゃないの?」

まこハデス「あはは、見ての通り……ボクはもう人間じゃないんだ」

リカ「扉あるんだから、そこから入ってよ…」

まこハデス「あ、君がリカちゃんだね!あずささんから聞いたよ、ボクは隣の世界の……菊地真、宜しくねっ!」ビシッ


伊織(異)「ねぇ、真…その鎌どうなってるの?空間引き裂いたり、自分の欲しい物出したり」

まこハデス「へへ…凄いでしょ、この鎌!これで生物を斬り付けると、魂が抜けて…身体が入れ替わるんだ」

伊織(異)「……面白いじゃない、ちょっと私達に使ってみなさいよ」

リカ「へっ…!?伊織、何言って……」

まこハデス「良いよー!……えいっ!」ブンッ!!

リカ「えええええぇぇっ……!」シュウウウ…


リカ(伊織)「…本当に入れ替わるのね」

伊織(リカ)「うわ…伊織の身体凄いね、魔力が満ち溢れてる……」

まこハデス「伊織、リカちゃんと入れ替わって何するの?特に理由も効かないで、斬っちゃったけど」

リカ(伊織)「そうねぇ….>>962

向こうの世界の観光

リカ(伊織)「…向こうの世界の観光かしら」

リカ(伊織)「……私の身体をリカに預ければ、この淫魔窟の番してもらえるし」

伊織(リカ)「な、何だってぇ!?…それが目的だったのかぁ…」

リカ(伊織)「という事で、リカ…こっちの世界の番は頼んだわよ」


こっちの世界の事務所

リカ(伊織)(空飛ぶ事務所…一度見てみたかったのよねぇ…)

リカ(伊織「へぇ、中々お洒落じゃない…!」

あずさ「あら、伊織ちゃん!久しぶりねぇ~…ゆっくりしていって♪」

リカ(伊織)(流石あずさね、何も言わなくても…私の正体を見破るなんて……)

リカ(伊織)「まぁ良いわ……せっかくこっちに来たんだし、>>965

こっちの事務所を案内して頂戴

リカ(伊織)「こっちの事務所を案内して頂戴」

あずさ「えぇ、良いわよ~…まずは最上階からね」


最上階 竜の部屋

竜春香「はい、ルカちゃん!今日はヤギのお肉だよっ」

ルカ「かうぅっ!あぐあぐ」ムシャムシャ

竜P「……?あずささん、その人…もしかしてリカちゃんですか?」

あずさ「新事務所を見てみたいって事で、今……案内してあげているんですよぉ」

リカ(伊織)「ど、どうも初めましてー!リカでーす…!」


竜P「ごめんなリカちゃん……今ルカにご飯をあげる時間だから、手が離せないんだよ」

ルカ「あぎゅあぎゅ」ムシャムシャ

竜春香「ルカちゃん、ヤギさん美味しい?」

ルカ「くぅぅ!」パタパタ

リカ(伊織)「…>>968


地獄耳で聞かれちゃったのであわてて千早はどこかと尋ねる

リカ(伊織)「…ちゃんと野生の与えてるのよね?まさか盗みじゃ…」ボソッ

竜P「…そんな事しないよ」グルッ


リカ(伊織)「ご、ごめんなさい!それじゃ、私千早の所に行きたいから…またねっ!」

リカ(伊織)(あの顔で唸られると流石に怖いわ…)

ルカ「きゃおう?…くぉぉ!」トテトテ

リカ(伊織)「えっ!?……き、急に何よ…」

竜春香「あははっ、リカちゃんに挨拶したいんだって」

ルカ「くぉっ」パタパタ

リカ(伊織)「…そう、ありがとね」ナデナデ

ルカ「くわぁぁっ♪」フリフリ


あずさ「分かってると思うけど、あの竜の子供は春香ちゃんが産んだものよ、パパはプロデューサーさんね」

リカ(伊織)「>>972

リカ(伊織)「ドン引き…はしないわ、だって私、自分のプロデューサーを出産してるのよ?」

あずさ「流石伊織ちゃんね、話が分かるわ」

リカ(伊織)「まぁ、こっちとは現状が違うから……かなり驚いたけど」


あずさ「千早ちゃん、リカちゃんが遊びに来たわよ」

千早「……久しぶりね、リカ」

リカ(伊織)「久しぶり、千早…元気だった?」

千早「リカ、この前と雰囲気が違うわね…何かあったの?」

リカ(伊織)「……あずさ、千早を少しだけ借りるわよ」

あずさ「…うふふ、あんまり嫌がる事はしちゃダメよ♪」


リカ(伊織)「千早、私はね…リカじゃないの、正確にはリカの身体を借りた……水瀬伊織よ」

千早「水瀬…さん、なの?」

リカ(伊織)「えぇ、その通り…>>975

↑まあリカより性欲は強いって言っても分別はできるから安心しなさい、ところで、こないだの(リカのやった)事、怒ってないかしら、もし怒ってるならお詫びがしたいわ

リカ(伊織)「あなたの知ってる伊織と一緒にしない方がいいわよ…」

リカ(伊織)「人間だったころの私より、今はずっと淫らで変態だから……」

千早「そっちの水瀬さんは、確か魔王なのよね?淫魔の…」

リカ(伊織)「そうよ、今はリカの身体を借りてるから、魔王の力は出せないけど……」


リカ(伊織)「まあリカより性欲は強いって言っても、分別はできるから安心しなさい」

リカ(伊織)「ところで……こないだの(リカのやった)事、怒ってないかしら?…もし怒ってるならお詫びがしたいわ」

千早「…別に怒って無いわ、むしろ助言してもらって助かったし」

千早「……でも、何かしてくれるって言うなら…そうね…>>978

また、リカに頼むようなことがあってもいいでしょうか。それと↑

千早「また、リカに頼むようなことがあってもいいでしょうか……」

リカ(伊織)「別に千早本人が嫌じゃ無ければ…いいんだけど」


千早「…そう、なら頼みたい事があるの……高槻さんの相手をしてほしいわ…母乳は出るのよね?」

リカ(伊織)「えぇ、出るわよ…リカの身体でも割と出る方だしね」

千早「…助かるわ、ありがとう」


隠し部屋 繁殖室

やよい「…あの、何でこの部屋にリカさんが居るんですか…?」

リカ(伊織)「千早に頼まれたのよ、やよいの相手をしてって」

やよい「私の相手、ですか…」


千早「この部屋なら気兼ねなく、変身出来るわ……」

リカ(伊織)「…へぇ、そうなの……じゃあ、早速>>981

↑変身したら凸も大きくなるのを忘れててもじもじしちゃう

リカ(伊織)「変身してあげるわね…千早より大きいんだからぁっ…!」バサッ

リカ(伊織)「…はぁぁっ……くうっ!!」ムクムクムクッ

リカ(伊織)(リカって、こんな風に変身してたのね……何だか不思議な感覚…)


ビキッビキビキッ!!!


リカ(伊織)「…あぁっ!?」タユンッ

リカ(伊織)(リカの身体だから、変身したらおちんちんも生えるんだった……すっかり忘れてたわ…)



サキュリカ(伊織)「……ど、どう?やよい…私のおっぱい…美味しそうでしょ?」ユサッ

やよい「…!?」

千早「み、水瀬さん…こっちの高槻さんは、あんまり挑発すると……危険よ…」

サキュリカ(伊織)「へ?」

やよい「>>984

手加減しないよ!

闇やよい「手加減しないよ…!」シュルルルッ

リカ(伊織)「何よアレ、蔦……?」

千早「ただの蔦じゃないわ、あれは…」


ブスッ


リカ(伊織)「…っあああ!!?」ビクッ

リカ(伊織)(蔦の先っぽが、注射器みたいに乳首に刺さって……でも、痛くない…)

闇やよい「口で吸うと時間がかかっちゃうから、こっちで吸わせてもらいますね」チュルチュル

闇やよい「リカさんから誘ってきたんですから」ニヤッ

リカ(伊織)「……分かったわ、好きにしなさいよ」プルプル


闇やよい「どうですか?気持ち良いでしょう、こうやって吸われるのも」チュルチュル

リカ(伊織)(た、確かにこれはこれで悪くないかも……)ブルッ


千早(水瀬さん…もとい、リカの身体……おちんちんがあんなに勃起して…)

千早「…>>987

オイシソウ・・・♪

千早「…オイシソウ……♪」ボソッ

サキュリカ(伊織)「…まさか、アンタまで……私の…」ゾクッ

千早「私も溜まってるんです…ください、水瀬さんの精液……♥」ビキビキッ!!

サキュリカ(伊織)「……この世界の住人、色々溜めすぎでしょ…」


サキュ千早「はぁ…良いにおい……♪」スンスン

サキュリカ(伊織)「…千早、この前より…随分サキュバスらしくなったじゃないの」

サキュ千早「……それは、褒め言葉かしら?…んむっ♥」チュプ

サキュリカ(伊織)「ふぁぁぁっ…!」

サキュリカ(伊織)(…これが、リカの感じてた感覚なのね……)


サキュ千早「リカに教わったんですよ、これ……んっ…」ムニュッ ペロペロ

サキュリカ(伊織)「……へ、へぇ…そう…なのっ…」ゾクゾク

サキュ千早「あ…すみません、リカは早漏でしたよね……あむっ」ムギュッ ジュルルルッ…

サキュリカ(伊織)「ひゃあぁぁぁぁっ…♪」ビュルルルッ!!!

サキュリカ(伊織)(あぁっ、もう出ちゃった……)

サキュ千早「…んぐ……あぁ、やっぱり美味しいわ…♥」ペロペロ

サキュリカ(伊織)(…帰ったら早漏治す特訓するわよ、リカ)

闇やよい「……流石ですね、雪歩さんだったら……きゃあきゃあ喚いてるのに…」チュウチュウ

サキュリカ(伊織)「ふふ、こっちの世界はこういう行為ばっかりしてるし…慣れっこなのよ」

闇やよい(……あっちの世界かぁ、ちょっと気になるかも…沢山おっぱい飲ませてくれるのかな?)

闇やよい「機会があったら、お邪魔しようっと……」ボソッ


リカ(伊織)「さて、そろそろ帰らせてもらうわよ」

千早「えぇ…ご馳走様でした、リカ」ペコリ

あずさ「はーい、またいらっしゃいね!いお…じゃなかった、リカちゃん~」

リカ(伊織)「…またね」ガチャッ


まこハデス「……ぼ、ボクの処女が…」グッタリ

あずさ「あらあら、ボロボロじゃないの…真ちゃん」

まこハデス「あっちの美希に、色々いじられまして……まぁ、ボクにも原因あるんですけど」

あずさ「へぇ、美希ちゃんに……うふふ、じゃあ……ちょっとだけ、美希ちゃんにいたずらしてきましょ♪」


異世界の地下

あずさ「これが美希ちゃんの本体……おっきいわねぇ」

邪神美希(本体)「…」ズモモモモモモモモ

あずさ「……駄目じゃない美希ちゃん、おいたは…めっ!」ゴゴゴゴゴゴゴ

あずささんのいたずら>>991

魔法で↑ダメージはないものの2,3分上にいる美希も悶える、いおりん大爆笑

あずさ「…氷柱つっこんでみましょう、うふふ」ヒュオオオオオ…

あずさ(美希ちゃん、どんな反応するかしらね…?)

あずさ「そーれ♪」ヒュウウッ!!!


ズボォォォッ!!!  ブチュゥゥッ…


邪神美希(本体)「…!!??」ビクンッビクンッ!!!

あずさ「ビクビクしちゃってるわね…美希ちゃん、大丈夫かしら?」


あずさ(…ねぇ、美希ちゃん……もし聞こえてたら、覚えておいて)

あずさ(私は人間じゃない、身体の構造も全く違う…当然、神経や感覚も)

あずさ(こっちの美希ちゃんや貴音ちゃんは、人間に近い体つきをしてるから……人の『キモチイイ』が分かる)

あずさ(でも、私はそれを感じた事が無いの…というか、感じれないの)

あずさ(貴女達が、羨ましいわ……)



地上のどこか

??「あ、あが、が、おひるねしてたら、なんか、突っ込まれたの・・・!」

??「ぶっwwwwひゃひゃひゃひゃwwww」


おわり

P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】
P「事務所の前に触手の卵が落ちてた…」【R-18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409068782/)

次スレでございます

埋めちゃいましょう埋め

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