穂乃果「私達も」ことり「三人で」海未「お泊り・・ですか?」 (140)

綺麗に終わったんで書くつもり無かったんですが、何故か無性に書きたくなったので。


にこ「今夜の宿は」絵里「ここにしましょ!」希「・・・マジで?」

にこ「今夜の宿は」絵里「ここにしましょ!」希「・・・マジで?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406814757/)


の続きというかそんな感じのもの。
良かったら読んで行ってやってください。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407154224


穂乃果「だめだよ!海未ちゃん!動いたら切れちゃうよ!」


ことり「こんなとこ怪我しちゃったら大変でしょ?絶対動いちゃだめだよ?」


海未 「そんな・・辞めてください、自分でできます!!辞めてください!」


ことり「穂乃果ちゃん、ちゃんと手を押さえててね?」


穂乃果「うん、あばれちゃだめだよ?海未ちゃん!」




海未 (ああ、なぜこんなことに・・・)


--遡る事6時間前


ことり「ねぇ、海未ちゃん、今日、泊めてもらえないかなぁ?」


海未 「おそらく大丈夫だと思いますが。」


穂乃果「え?いいなー、ね、海未ちゃん、穂乃果もいい?」


海未 「ま、まぁとりあえず家に連絡してみますけども。ことり、なにか有ったんですか?」


ことり「それがね、今日、ママもパパも研修とか出張でいなくって・・。寂しいから良かったら止めて欲しいなぁって。」


海未 「そうですね。たしかに女の子一人では物騒ですね。わかりました。」


穂乃果「あ、なーんだ、じゃぁ二人でことりちゃんのお家ででお泊りってどう?」


ことり「え?もちろん、ことりは構わないけど・・。」


海未 「しかし、親御さんが居ないのに勝手に泊まりに行くのは失礼じゃありませんか?」


穂乃果「でもでも!海未ちゃんの家も私の家も家族いるもん。3人だけって旅行みたいじゃない?」


ことり「あー、そういえば絵里ちゃんたちの旅行の話聞いて、穂乃果ちゃん凄く行きたがってたもんね~。もちろんことりもいってみたいけど。」


海未 「絵里たちは18歳以上でしたから宿泊施設も利用できましたが、私達3人では難しいですし。」


穂乃果「ね?ことりちゃん、だめ?」


海未 「穂乃果、ことりを困らせてはいけません。」


ことり「ちょっとまってね?お母さんに電話するから。・・・・あ、もしもし?お母さん?・・うんうん、ちょっとまってね。」


ことり「はい、海未ちゃん!」


海未 「え?わ、私ですか?」


海未 「お電話変わりました、園田です。」


理事長「もしもし?海未ちゃん?ごめんなさいね、迷惑掛けるみたいで。」


海未 「いえいえ、こちらこそ急にそんなことでお電話差し上げて申し訳ありません、理事長。」


理事長「もー!なにいってるのよ、海未ちゃん。学校関係ないんだから理事長だなんて呼ばないで?水臭いわね。フフッ」


海未 「あ、そうですね・・。では、おばさま、ご迷惑になりませんか?」


理事長「ええ、こちらこそ迷惑掛けてゴメンナサイね?ことりもしっかりしてるようで抜けてるから。
穂乃果ちゃんと海未ちゃんが居てくれると安心だわ。むしろこちらからお願いしたいくらいよ。」


海未 「解りました。お家のことはお任せください。」


穂乃果「ね、海未ちゃん!私もかわって?」


理事長「あら、穂乃果ちゃん私にどんな用かしら?代わってあげて?」


穂乃果「あ、理事長!お願いがあります! お土産をどうぞよろしくお願いします!」


海未 「ほ、穂乃果!ちょっと貸しなさい!」


海未 「すいません、気にしないでください、後で言っておきますから!」


理事長「いいのよ。こっちだって迷惑掛けちゃったんですもの。お二人のお眼鏡にかなうかどうかはわからないけど、楽しみにしててね。」


海未 「ご迷惑をおかけします。それでは、失礼します。」


理事長「気にしないで?ことりのことよろしくね?」


海未 「はい、それでは。」


ことり「大丈夫みたいだね?」


海未 「はい、それについては問題ないんですが・・。穂乃果!そんな失礼なことを!相手は理事長ですよ?!」


穂乃果「そんなー。だってことりちゃんのお母さんだよ?そんなに気にすること無いよー。子供の頃から知ってるのに。」


海未 「あなたが言う台詞ではないでしょう!ほんとにもう・・。」


ことり「あはは。じゃ、大丈夫そうだね。楽しみだなぁ♪」


穂乃果「うんうん!それじゃ穂乃果、お泊りセット取りに帰ったらすぐいくね!」


海未 「私も用意してまいりますので。では、後ほど。」


穂乃果「あー、楽しみだなぁ~!おかしいっぱいもってこっと!」


海未 「もう・・穂乃果ほんとに小さい頃のままですね。ふふっ」



--4時間前


ことり「いらっしゃい、海未ちゃん。もう穂乃果ちゃん来てるよ?」


海未 「お邪魔します。ほんとに、穂乃果はこういうときだけは遅刻しないんですから・・。」


ことり「うんうん、小学校の遠足のときもそうだったよねー。」


海未 「ええ。ほんとに穂乃果はいつまでたっても変わりませんね。」


穂乃果「あ、海未ちゃーん、いらっしゃい!」


海未 「ここはあなたの家じゃないでしょうに。」


ことり「それじゃぁ、ことりは飲み物とってくるね?」


海未 「あ、ありがとうございます。」

穂乃果「あー、暑かったねー、外」パタパタ


海未 「もう、穂乃果、タンクトップを扇いでは肌が見えてしまいますよ?」


穂乃果「さっきまでちゃんと着てたよ~。いいじゃん、部屋の中くらい!」


海未 「そうですが、女の子なんですからもう少し・・。」


穂乃果「だって、女の子っていっても海未ちゃんとことりちゃんだよ?何がだめなの?」


海未 「え・・いや、うーん・・・。まぁ他の方がいる場所ではしてはいけませんよ?」


穂乃果「さすがに知らない人の前じゃ穂乃果もしませんよーだ!」


ことり「もう、海未ちゃん!そんなに怒っちゃかわいそうだよぉ。」

ことり「さてと。そういえば晩御飯どうしよっか?どこかに食べに行く?」


海未 「そうですね、どうしましょう?」


穂乃果「お肉かパン!」


海未 「なんですか、その2択・・。」


穂乃果「海未ちゃん、海未ちゃんの餃子が食べたい!」


海未 「だめです。他のスレと被ります!」


ことり「それじゃしょうがないよねー・・・」


穂乃果「え、それで納得しちゃうの?!」


ことり「こんなときしか無理だから出前とってみるとかどうかなぁ?」


海未 「それもいいかもしれませんね。ことりは何か食べたいものありますか?」


ことり「うーん、なんでもいいよ?」


海未 「まぁことりらしいというかなんというか・・。穂乃果は?」


穂乃果「そうだなぁ・・焼肉の出前なんて無理だし、あ、そうだ!こんなのもらってたんだ!」ゴソゴソ


海未 「お財布の中に何が?」


穂乃果「じゃーん!ほら、こないだ私達ピザーラでコラボしたでしょ?」


ことり「あ、うんうん。一杯ポスターとか張ってもらって。ちょっと恥ずかしかったなぁ♪」


穂乃果「海未ちゃんもなんだかんだいってノリノリだったよね!」


海未 「い、いいじゃありませんか!それがどうしたんですか?」///


穂乃果「でね?私達プロじゃないからギャラもらえないっていったら、こういうのもらってて」つ「クーポン」


海未 「あ、なるほど。割引チケットですね。」


穂乃果「ううん、タダ券。」


ことり「えー?そんなのもらってたの?!ことりもらってないよぉー!」


海未 「私もです。いつそんなものを・・。」


穂乃果「あ、いや、別に猫ババするつもりはなかったよ!?ほんとに。まだ使ってないし!」


海未 「私達はさておき、他のみんなには必ず渡してくださいね!」


穂乃果「えへへ・・ご・・ごめん・・・使う機会ないからすっかりわすれてて・・あははは」



ことり「あ、じゃぁそれつかう、ってこと?」


穂乃果「うんうん!どうかな?」


海未 「まぁせっかくですし、私とことりと穂乃果の分は今日つかうということで。いいんじゃないでしょうか?」


ことり「どんなクーポンなの?」


穂乃果「Lサイズ1枚どれでもタダのクーポン45枚もらったの。」


海未 「ギャラの相場がわからないのでなんともですが値段にすると結構ですね、一人当たり5枚ですか。」


ことり「うーん、1枚でいいよね・・?」


穂乃果「そう?一人1枚食べない?」


海未 「無理ですよ、そんなの。それじゃ私の分から1枚だしてもらってかまいませんので。」


穂乃果「あー、じゃぁ2枚頼もうよ!穂乃果の分も使うから!一杯食べたいもん!」


ことり「まぁ2枚ならなんとか・・かなぁ?」


園田 「実際食べてみないことには。まぁ・・いいでしょう。」


穂乃果「よーし・・どれにしよっかなぁ!」


--3時間前


穂乃果「ふー、もうお腹一杯・・」


ことり「穂乃果ちゃん良く入るね~ ことりももうお腹いっぱいだよぉ。」


海未 「私とことりで1枚も食べれませんでしたから・・。穂乃果・・・またダイエットするはめになってもしりませんよ?」


穂乃果「もう!今日ぐらいいいじゃん!そんなに疑うんならさわってみたら?」チラッ


海未 「ちょ、ちょっと何してるんですか!穂乃果!シャツをめくるのを止めなさい!」


穂乃果「最近ちょっと夏バテでさー。そんなに食べてなかったから大丈夫だよ!ほら?触って確かめて?」


海未 「わかりましたから、もう!」


ことり「それじゃ、3人でお風呂入ろうよ!楽しみだったんだぁ~♪」


穂乃果「うんうん、絵里ちゃんたちの話聞いてたらひさしぶりにねー!」


海未 「そうですね、いつ振りでしょうか?」


ことり「3人じゃなかったけど、真姫ちゃんのお家の別荘以来じゃないかな?」


穂乃果「あー、そっか、こないだの合宿じゃ海未ちゃんたち山登りに行っちゃってたもんね。」


ことり「ほんとに、海未ちゃんなんであんなことしたの?」


海未 「そ・・それは私にも解りません・・。でも、山を見ると上りたくなる気持ち、わかりませんか?」


穂乃果「穂乃果はやだよー。面倒くさいもん・・。」


ことり「こ、ことりもちょっと・・かなぁ?あはは・・」


海未 「・・いいですいいです、どうせ私なんか・・」イジイジ


穂乃果「ほら、海未ちゃん、いじけてないで早くいこっ!」


海未 「ちょ、ちょっと穂乃果ひっぱらないでください!」ズルズル


--2時間半前

海未 (こうしてみると絵里や希が居るので麻痺しがちですが、ことりは控えめに言っても世間では大きいほうですよね・・)


海未 「な、なんですか?穂乃果・・人の事じろじろ見て!」


穂乃果「いやぁ、海未ちゃん大きくなったかなぁっておもって・・えへへ」


海未 「あ、あなたは最低ですっ!」///


海未 (く、穂乃果もことりほどではないにしろ決して小さくはありません・・。私もアレくらい・・)


ことり「まぁまぁ、海未ちゃん。ことりは海未ちゃんのスレンダーなところが羨ましいけどなぁ~?」ポヨン


海未 「・・・ことり、それは宣戦布告ですか?」イラッ


海未 (腕を寄せるたびにたゆむたわわな膨らみ・・なんと柔らかそうなんでしょう・・)


ことり「ピィィ!ち、ちがうよ!本心だよっ!」


穂乃果「そうだよ、海未ちゃん!穂乃果も海未ちゃんカッコイイっておもうもん!」プルン


海未 「ふ・・二人して!もう!知りません!」ペターン


海未 (私も・・・大きくなるのでしょうか?)


穂乃果「もう!そんな海未ちゃんには!」わしっ!わしっ!


海未 「や、だ、だめです!希じゃあるまいし何をするんですか!」///


穂乃果「ほら、もまれると大きくなるっていうじゃない?だからだよ!」


ことり「もう、穂乃果ちゃん♪もっとやさしくしないとだめだよ!」わし♪わし♪


海未 「こ、ことりまで!もう!穂乃果がうつったんですか!」


ことり「えー?希ちゃんがしてるの見てたら私もいつかしてみたいなーって思ってたんだもん。」


穂乃果「大丈夫だよ、海未ちゃん、もっと大きくなるよ!」


海未 「・・・・穂乃果、お風呂に沈みたいようですね・・・」


穂乃果「きゃー!海未ちゃんが怒ったー!」


海未 「穂乃果!待ちなさい!」


ことり「あはは・・すべるからやめてね?」


ことり「それじゃ、お背中洗うから海未ちゃん、前に座って?」


穂乃果「じゃ、海未ちゃん真ん中で穂乃果先頭!」


海未 「ええ、ほんとこうして背中のあらいっこも久しぶりですね」


ことり「それじゃ、あらっていくね?」ゴシゴシ


海未 「ああ、気持ちいいですね。穂乃果はどうですか?」ゴシゴシ


穂乃果「うん、気持ちいいよ?極楽極楽ーっていうのかな?」


海未 「もう、親父くさいですよ?ふふっ」むにっ


ことり「あ、バランス崩しちゃった。ごめんね?海未ちゃん、大丈夫?」


海未 (な・・なんでしょうか、この背中に当たる感触は・・すばらしい弾力ですね。穂乃果のもこれくらいあるんでしょうか・・?)


海未 「い、いえ、気にしないでください。大丈夫ですよ?」


海未 (そ、そうです、私も穂乃果に仕返ししてやれば・・だ、大丈夫ですよね?)


海未 「おっと、すいません、バランスが」わしっ


穂乃果「海未ちゃん?大丈夫?」


海未 (あれ?何の反応もありませんね・・。ここはもう一度・・いや、どうしましょう、あまり深追いするのも)


穂乃果「う、海未ちゃん、ごめんね?穂乃果の・・おっぱいずっとさわってるんだけど・・。」


海未 「ご、ごめんなさい、そんなつもりでは・・!」(し、失敗しました・・一度離すべきでした)


ことり「あはは、海未ちゃんはほんとはとってもエッチだったりして~♪」


海未 「そ、そんなことはありませんよ!な、何を馬鹿な!」(まずい、変なことをしているとR18HP巡回を日課にしていることがばれてしまいかねません・・)


穂乃果「ほんとにー?あはは!そんなわけないよねっ、海未ちゃんだもん」


海未 (だ、大丈夫のようですね。普段の行いが身を助けたようです、流石ですね私!)


穂乃果「さて、それじゃ」


海未 「あ、反対向きますね。」


穂乃果「ううん、そのままでいいよ?穂乃果が前を洗ってあげるから、海未ちゃんも穂乃果の前あらって?」



海未 (・・・・あれ?どういうに態勢なるんですかこれ・・)


穂乃果 ニコニコ


海未 「そ、そんな、恥ずかしいですよ、何を・・」


穂乃果「いいじゃんいいじゃん、昔からなんどもお風呂入ってるのに何をいまさら!」


海未 「そ、それは子供の頃の話じゃないですか!」


ことり「海未ちゃん、どうしてそんなに恥ずかしがるの?女の子同士だよ?」


海未 「そ、そうですけどそれでも・・」


ことり「あ、海未ちゃん女の子に興味あったりしてー♪ことりこまっちゃうなぁ~」


海未 (え?そうなんでしょうか・・?女性同士なのに意識するのは・・そういうことなんですか?)


海未 「い、いえ、そういうわけでは。では、穂乃果、あらいっこしましょうか?」


穂乃果「うん!」


海未 「なんか・・面と向かって洗いあいっこってなんか変じゃないです?」ナデナデ


穂乃果「そう?別におかしくないよ?」ナデナデ


海未 「だって、前なら自分で・・」


穂乃果「まぁこんなときじゃないと誰かに洗ってもらえないんだから!気にしないで!」


海未 「そ、そうですか?」


海未 (しかし・・・こう近くで見ると・・・泡が立って所々隠れているのが色っぽいですね・・。)



穂乃果「かゆいところはありませんかー?」


海未 「ええ、大丈夫ですよ?」


穂乃果「はい、じゃぁ胸もあらうねー?海未ちゃんもあらって?」すべすべ


海未 「は、はい。(ああ、なんか緊張します・・見ながらだと余計に・・)」ふにふに


穂乃果「えへへ。なんか楽しいね!」にこにこ


海未 (ああ、柔らかいですね。こんなに気持ちいいものなのですね。癖になってしまいます!し、しかし・・・)


海未 (だめです、邪な考えは捨てましょう。穂乃果はそんなつもりなど無いはずです。)





海未 「これくらいですかね。」


ことり「じゃぁ、海未ちゃん、ことりもあらって?」


海未 「え?あ、そうでしたね。それじゃことりは後ろ向いてください。」


穂乃果「ああ、いいよ!穂乃果が後ろまわってことりちゃんの背中洗うよ!」


ことり「じゃぁ、海未ちゃん、前からおねがいしまーす♪」


海未 (な、なんですって?!穂乃果のならまだしもことりのを正面から見ながら・・ですか・・?)


海未 「そ、それじゃあ、あらいますね?」

ことり「はいっ♪」


海未 (なんですかこれ・・重いんですね、意外と。それに弾力もすごく。色も透き通るように白く、そしてピンクで。これはだめです、凶器です!)


ことり「や、やん♪海未ちゃん、胸ばっかり洗いすぎだよぉ・・」


海未 「す、すいません、そ、そんなつもりは!それじゃおなかも洗いますね!」//(い、いけません、変態だと思われては困ります!)


ことり「はーい♪ あ、おなかくすぐったいね。えへへ」


穂乃果「ことりちゃん、背中はどおー?」


ことり「うん、穂乃果ちゃん。きもちいいよ?ありがとう♪」


海未 (あの胸は凶器ですね。私が男なら耐え切れません。希や絵里はもっと・・なのでしょうか・・)


穂乃果「どうしたの?海未ちゃん、変な顔して?」


海未 「い、いえ!なんでも!私そんな顔してましたか?」

ことり「はいっ♪」


海未 (なんですかこれ・・重いんですね、意外と。それに弾力もすごく。色も透き通るように白く、そしてピンクで。これはだめです、凶器です!)


ことり「や、やん♪海未ちゃん、胸ばっかり洗いすぎだよぉ・・」


海未 「す、すいません、そ、そんなつもりは!それじゃおなかも洗いますね!」//(い、いけません、変態だと思われては困ります!)


ことり「はーい♪ あ、おなかくすぐったいね。えへへ」


穂乃果「ことりちゃん、背中はどおー?」


ことり「うん、穂乃果ちゃん。きもちいいよ?ありがとう♪」


海未 (あの胸は凶器ですね。私が男なら耐え切れません。希や絵里はもっと・・なのでしょうか・・)


穂乃果「どうしたの?海未ちゃん、変な顔して?」


海未 「い、いえ!なんでも!私そんな顔してましたか?」



穂乃果「それじゃ、髪洗ったげるね。穂乃果は短いからいいけど、二人大変でしょ?」


ことり「うん、それじゃあお願いするね?」


海未 「それでは最初ことりから洗いますね?」


ことり「うん、このまま座っててもいい?」


穂乃果「それじゃぁ、穂乃果はお風呂の淵に座って前からあらってあげるよ。」


海未 「それでは私は後ろから。」


海未 わしゃわしゃ(しかし綺麗な髪ですね。そういえばとさかはどうなっているんでしょう?ちょっと洗ってみたいですね)


海未 そーっ(これですか?ぬれてても固まってますね。」


ことり「ぴゃっ!」


海未 「す、すいません、何か当たりましたか?」


ことり「海未ちゃん、そこ強くにぎっちゃだめだよ!」


海未 「わ、わかりました」(え?神経通ってるんですか?これ?!)


穂乃果「それぞれのすーきなーことで♪」


海未 (穂乃果はご機嫌ですね・・ってなんてカッコを・・)


穂乃果「どうしたの?海未ちゃん?」


海未 「い、いえ・・」(あんなに股をひらいたらほむまん、いえ、ほのまんが丸見えじゃないですか・・指摘するべきなんでしょうか・・)


穂乃果「?」にこっ


海未 (ああ、無邪気ですね。あんな無防備な・・・いえ、下手に指摘すると薮蛇になりかねません、ここは黙っておきましょう)


ことり「すごく気持ちいいよ?ありがとう、海未ちゃん、穂乃果ちゃん。」


海未 「いえいえ、これぐらいお安い御用です。」


ことり「それじゃ、海未ちゃんあらってあげるね?」


穂乃果「じゃぁ、今度は穂乃果が後ろ洗うよー?」


海未 「お願いします。」


海未 (あれ?ま、まぁ、まさかことりも大股開きなんて・・)


ことり「それじゃ、あらうね?」


海未 (な、なんですと!!こ、これはぜっけ・・いや、なんと破廉恥な!丸見えじゃないですか、ことりの小さなことりが目の前に・・)


ことり「あれ?海未ちゃん、どうしたの?なんか震えてるよ?」


海未 「い、いえ、少しくすぐったかっただけです!問題ありません。」(鼻血がでてないでしょうか・・。幸いシャンプーですので目を閉じてしまえばいいのです!)


穂乃果「どう?海未ちゃん?」ふにっ


海未 (う、後ろからも攻めてくるんですか!これもまたなんとも吸い込まれるような肌触り・・ああ、だめです、色即是空空即是色・・)

ことり「それじゃぁー」むにっ


海未 (な、なんですか、この顔に当たる大きなふくらみは・・ま、まさか・・)さわっ


ことり「やんっ♪海未ちゃん、見えないからってへんなとこさわっちゃだめだよぉ・・」///


海未 「す、すいません!!」(天女の羽衣というのはきっとああいう感触なのでしょうね・・だめです、何とかもう一度・・)


海未 「ことり、前なにをしているのですか?」スカッ


海未 (あれ?外しました・・)


ことり「はい、シャワーかけるねー?」


海未 (警戒されてしまったんでしょうか?これはまずいですね・・汗)


穂乃果「はい、できたよー。立って?」むにゅん


海未 (あ、そういうわけではないようですね・・。あ、思わずよだれが・・いけません!)


海未 「ありがとうございます、それじゃ・・・」(こ、これは!)


穂乃果「あー、きもちいいねー!」


ことり「うん、そろそろあがる?」


穂乃果「うん、そうだね!」


海未 (ふ、二人とも大股開いて浴槽の淵に腰を・・ああああ、丸見えです!もうガマンできま・・)ブシュ


穂乃果「う、海未ちゃん?!」


ことり「どうしたの?!のぼせちゃったのかな?穂乃果ちゃん、早く海未ちゃんをお風呂からださなきゃ!」


海未 (そ、そうです、これはのぼせただけです!決して邪念で鼻血が出たわけでは・・・)バタッ

今宵はこの辺で。

お付き合いありがとうございました。

ぼちぼちと再開します




穂乃果「あ、海未ちゃん起きたよ?」


ことり「びっくりしたよ、海未茶ちゃぁん」だきっ


海未 「すいません、ご迷惑おかけしました」


穂乃果「服は私達がきせておいたからね?」


海未 「こ、これは・・・キャミソール・・ですよね?」スッケスケ


ことり「どう?可愛いでしょ?」スッケスケ


穂乃果「えへへ」コッチモ


海未 「そ、そんな破廉恥です!すぐに・・」ヌギ


ことり「えー、可愛いのにぃ・・」



海未 「し、しかし・・」


穂乃果「穂乃果たち3人しか居ないんだよ?いいじゃん、可愛いし!」


ことり「ね?海未ちゃん・・おねがぁい!」うるうる


海未 「し、仕方ないですねぇ・・でも恥ずかしいです。」///


ことり「大丈夫だよっ。おそろいだし!」


海未 (でも・・これはこれで・・ほのパイもことパイも丸見えじゃないですか・・・)ダクダク


穂乃果「う、海未ちゃん、まだ止まってなかったの!?」


海未 「お騒がせしました」ツメツメ


ことり「さて、なにしよっか?」


穂乃果「あ、この間ね?絵里ちゃんに遊び教えてもらったんだ!しよ?」


海未 「どんな遊びですか?」


穂乃果「あれだよ、背中に文字を書いて、解らなかったら×ゲーム!」


海未 「まぁよくある感じですね。いいですよ?」


ことり「じゃぁ×ゲームなににしよっかなぁ・・?」


穂乃果「うん、それじゃみんな紙に書いて袋に入れてそれを引こうよ。」


ことり「うん、それでいいよね?海未ちゃん?」


海未 「まぁなんでも構いません。ただし、あまり変な事書かないでくださいね?」


穂乃果「変な事って?たとえば?」


海未 「え?!そ、それは思いつきませんが・・。」(危ない危ない・・とんでもない妄想を口走る所でした・・)


穂乃果「大丈夫だよ!それじゃー・・・こんな感じで。」


ことり「ことりはぁ・・・これかな?」


海未 (私は・・そうですね。背中のマッサージにでもしておきますか。これくらいならセーフでしょう・・)


穂乃果「それじゃ、まず海未ちゃんね!」


海未 「わ、私ですか?」


穂乃果「それじゃー・・穂乃果からね!」



海未 (さて、どんなもんでしょうか?穂乃果の事だからそんな難しいこと書かないと思いますが。」


ことり「あ、3文字までね?2文字でも3文字でもいいよ?」


穂乃果「じゃぁー・・・」


海未 (くすぐったいですね・・あ・・なんでしょう・・す?ですね)


穂乃果「どう?海未ちゃん?わかった?」


海未 (す・・・し?ですね!)


穂乃果「えへへ、どう?わかってくれた?」


海未 「寿司!」


穂乃果「ぶぶー!はーい、じゃぁ×ゲーム!」


海未 「思ったより難しいですね。正解は?」


穂乃果「す・き!」にこっ


海未 (え・・ど、どういう意味ですか?!まさか、穂乃果は私の事をそういう目で?ああ、いけません!そんな女の子同士で・・。でも最近多いみたいですし・・)



ことり「う、海未ちゃん?大丈夫??眉間に凄いしわが・・・」


海未 「す、すいません少し考え事を・・。」


穂乃果「はーい、じゃぁ×ゲームね!えーと・・何々?マッサージ?」


海未 「わかりました(ど、どんなマッサージをされるんでしょう・・)」


ことり「お母さんの部屋からもってきたんだ。これでマッサージしまーす!」デンマ


海未 (え?こ、これはXvideosで良く見るアレでは?!り、理事長?!なんてものを!!!)///


[注:理事長は純粋に肩こりで使っています]




ことり「それじゃぁ、海未ちゃん、横になって?」


海未 「だ、だめです、それは!」


穂乃果「だめだよー!海未ちゃん!×ゲームなんだから!」


海未 「し、しかし、ことり、お願いです、許してください!」


ことり「なにも怖いことするわけじゃないよ!だから安心して?」


穂乃果「ふふー!海未ちゃん観念するんだー!」ガシッ


海未 「ひ・・」うるうる


ことり「それじゃぁいくよぉ?」ヴヴヴヴヴ


海未 (凄い振動ですね、あんなのにされたら一体・・はっ、何を期待しているんですか私はっ!)ハァハァ


穂乃果「どこマッサージしよっか?」


ことり「それじゃ、海未ちゃん、背中むけて?」


海未 「はい・・」(背中ならきっと大丈夫です・・よね?)


穂乃果「それじゃー全体的にしていきますねーお客さぁん。」


海未 (気持ちいいですがそれ以上下がっては・・あ、ぁあ、お尻ってこんなにも・・ああいけません、色即是空空即是色・・)


穂乃果「はい、海未ちゃん今度は仰向けになってねー?」


海未 「だ、だめです、穂乃果、これ以上はむr」


ことり「はーい、ひっくりかえしまーす♪」ゴロン


海未 「だ、だめですぅ~」///


穂乃果「はーい、今度はこっちしていきますねー!いい声出すねぇお客さん!」


ことり「どう?海未ちゃん?気持ちいぃ?」にこにこ


海未 (な、なぜ胸に!何をするんです穂乃果!あ、あぁあでも声を出してしまうと・・ああああ!)


穂乃果「あれ?海未ちゃん苦しい?」


ことり「うん、なんか息遣いおかしいね?」


海未 (そうです、そこで気づいて止めてくだs)


穂乃果「なるほど。疲れてて気持ちいいんだね。それじゃ振動を強に・・・」


海未 (な、何でそうなるんですかぁああああああ!!!ああああああこ、こここれははは・・もう・・)ガクガク


ことり「あれ?海未ちゃん顔が真っ赤だよ?辛そうだからそこは止めてあげて?」


海未 (ここに天使が居ました!ああ、ことり!あなたは救いの女神です!)


ことり「足のほうもしてあげて?穂乃果ちゃん。」


穂乃果「うん、解った!」


海未 (え?なんか嫌な予感が!!!ちょ、穂乃果!)


穂乃果「この辺かなぁ?」内腿狙い


海未 「ひ、ひぃいい」(ななな!何を!、こ、声がガマンできません!無理です!こんなのナシです!)


ことり「はい、それじゃ終了ー!」


海未 「はぁはぁ・・」


穂乃果「どう?気持ちよかった?」にっこり


海未 「え、ええ、これは気持ちよかったです・・・よ・・」ゼェゼェ


ことり「それじゃー海未ちゃん背中向けて!」


海未 「な、なぜですか!?さっき私やったじゃないですか!」


穂乃果「だって当てれなかったもん。」


海未 「そんな!最初にそんなこといってなかtt」


ことり「はーい、じゃぁ背中むけて?」ぐるん


海未 「ちょ、ちょっとことり!」


ことり「うーん、キャミソールの上からじゃわからなかったみたいだから、めくっちゃいまーす!」


穂乃果「サービス問題だよ?海未ちゃん!」


海未 (確かにサービスはサービスですが、サービスの意味が違います!)



ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん、海未ちゃん驚かすために・・」コショコショ


穂乃果「あ、おもしろそうだね!うんうん!やってみて?」


海未 「どうしたんですか?」


穂乃果「えーとね、ちょっとこそばゆいかも知れないから穂乃果の手を握っててね?」


海未 「え?何が始まるんです?」


ことり「それじゃーいくよー?」ペロ


海未 「ひゃぁ!な、なんですか?なんかおかしな感触が!!」


穂乃果「えへへ、海未ちゃんわからなかったみたいだから、今回はことりちゃんが舌でやってみてまーす!」


ことり「ほぉ?うみひゃん?わはる?」


海未 「そ、そんなの指で解らないのにわかるわけないじゃないですか!」///


穂乃果「それじゃー、また×ゲームになっちゃうよ?!がんばって!海未ちゃん!」


海未 「む、むりで・・ひゃぁっ!」


海未 (なんですか・・これは二人で私を誘惑してるんですよね?!で、でももし違ったらド変態レズ野郎の烙印を押されてしまいます!
なんとしてもここは当てて回避しなければ・・感じるのです、すべての感覚を背中に!!)

ことり「れろぉ・・・ちゅぷっ♪」


海未 「ひゃあん!」(駄目でしたー♪)


穂乃果「へぇ~ 海未ちゃんもそんな可愛い声でるんだぁ♪」


海未 (感覚を集中すると大変なことになってしまいます!ああああどうすればどうすれば・・無になるのです!そうすればきっと・・)


ことり「ほぉ?うみひゃん?れろぉ」


海未 (こ、これは「お」ですね、次は「や」とくれば!)


海未 「お、おやつ!おやつです!そうですね?!ことり!」


ことり「ざんねーん、おやきでしたー!」


海未 「なぜここでおやきなのです!そんな言葉ことりからでたことないじゃないですか!」


穂乃果「はーい、それじゃ次の×ゲームはー・・っと。」


海未 「穂乃果!ちょっと二人とも聞いてるんですか!」


ことり「えーと、ふむふむ、なるほど。それじゃ海未ちゃん今度は目隠しね?」


穂乃果「はーい、それじゃアイマスクつけるよー?」


海未 「どこからこんなものを!準備良すぎませんか!?」


ことり「それじゃことりがうみちゃんの手を握るので、穂乃果ちゃんが差し出すものが何か当ててね?」


海未 「え?手がふさがっていてはなにもさわれないじゃないですか?」


穂乃果「はーい、それじゃ口あけて?」


海未 「え?どういうことでs・・もご!」(な、なんですかこれは?!)


穂乃果「どう?海未ちゃん、解る?おいしいかなぁ・・?噛んじゃ駄目だよ?」


海未 (す、すこし塩味で・・太くて丸くて長くて・・え?え?どういうことですか?!これはエロマンガでみるあの光景では・・!穂乃果は女の子のはずです?!何故!)


穂乃果「うーん、それじゃもうちょっと剥くね?」


海未 (む、剥くって・・・そ、そんな・・あああ・・もうお嫁にいけません!穂乃果に・・く、口の中を・・犯されて)


ことり「海未ちゃん、なんか涎でちゃってるよ?これそんなに好きだったんだぁ・・いがーい♪」もぐもぐ[魚肉ソーセージ]


海未 「ほんなほほありはへん!」///(そんなことありません!)

[注:当然誰も生えてません]



穂乃果「ほら、どう?海未ちゃん?おいしい?もっと味わっていいんだよ?」


海未 「ほ、ほいひくなんかありはいへふ!」ナミダメ(おいしくなんかないです!)


穂乃果「うーん、わかんないかなぁ。それじゃ一回出すね?」


海未 (ああああ・・・なんと破廉恥な・・このように汚されるなど!しかし・・ことりと穂乃果が望むなら・・二人なら・・私は・・。
くっ!いけません!強く自分を持つのです!お○○ぽに負けるなどエロマンガみたいな展開などあってはなりません!)


ことり「ちょっと海未ちゃん顎が疲れてるみたいだし、涎いっぱいキャミソールに垂れちゃってベタベタだよ?」


穂乃果「意外と難しいんだね。それじゃぁ仕方ないね、やめよっか?」


海未 「っぷはぁ、ハァハァ・・穂乃果・・・」トローン

今日はこの辺で。

またよろしくどうぞ

ぼちぼちと再開してまいります。

ここらへんから更に海未ちゃんの童貞度が爆発していきます。
よろしければお楽しみください。


穂乃果「はい、正解は魚肉ソーセージでした!」


ことり「目を瞑ってたら意外にわからないんもんなんだねぇ~?」にこにこ


海未 (破廉恥なのは私ではないですか!なんという生き恥を!!)ガンガン


ことり「ちょ、ちょっと海未ちゃん!壁に頭ぶつけちゃだめだよ!バカになっちゃうよぉ!!穂乃果ちゃぁぁん!」


穂乃果「あわわわ、海未ちゃん、落ち着いて!そんなに当てれなかったのが悔しかったの!?」


海未 「離してください!止めないでください!武士の情けです!」ガンガン


--10分前


ことり「もう・・海未ちゃん急に暴れるからびっくりしちゃったよぉ」


海未 「すみません、取り乱してしまいまして・・。」


穂乃果「海未ちゃん負けず嫌いだもんね。私達も止めるのに汗かいちゃったし海未ちゃんは涎で汚しちゃったし。」


海未 「面目ありません、ことり、洗ってお返ししますので、どうか・・。」


ことり「うーん、もうあれだしこれ洗濯機に入れちゃうから脱いで?もっかいシャワー浴びよ?」


穂乃果「そうだね。海未ちゃんも背中ことりちゃんにレロレロされてたし。」


海未 「お、思い出させないでください!」///


ことり「さーて、それじゃ海未ちゃん?背中綺麗にしましょうねー♪」


海未 「大丈夫ですよ、背中でも自分でできますよ?」


穂乃果「もう、さっきもしたじゃん、いまさらだよ、はいバンザーイ!」


海未 「もう!子ども扱いしないでください!」バンザーイ


ことり「えへへ。そういいながらもしてくれる海未ちゃん大好き!」もぎゅ


穂乃果「そういえば、ごめんね?海未ちゃん、ちょっとショックだと思うけど、気になってたんだ?」


海未 「どうしました?」


ことり「うん、私もね。こんどね?PVで水着きることになったんだけどね?」


海未 「み、水着ですか?!そんな破廉恥な!」


穂乃果「ことりちゃんが一生懸命可愛いの作れってくれたんだしー、もう決定事項でーす!それでね?」


ことり「・・・ちゃんと処理しておかないと・・・ほら・・」///


海未 「・・・あ・・いえ、それでもある程度の手入れはしてます!これくらいなら大丈夫でしょ?」チョビッ


穂乃果「でもでも!ちゃんとしておかないと!」ツルーン


ことり「うんうん!だからね?」ツルーン


海未 「わ、わかりました。きちんと処理しておきますから・・」


ことり「だから・・・ね?いましちゃおっか?」キラーン


海未 「ことり?!そんなものおろしてください!」


穂乃果「だめだよ!海未ちゃん!動いたら切れちゃうよ!」


ことり「こんなとこ怪我しちゃったら大変でしょ?絶対動いちゃだめだよ?」


海未 「そんな・・辞めてください、自分でできます!!辞めてください!」


ことり「穂乃果ちゃん、ちゃんと手を押さえててね?」


穂乃果「うん、あばれちゃだめだよ?海未ちゃん!」

ことり「はい、終わったよ?」


穂乃果「えへへ、おそろいのつるつるだね!」


海未 (あれ?剃るだけ・・?違うのですか?こう・・もっと私をいやらしく二人で・・はっ、また私はよからぬ妄想に!)


ことり「これで白い水着も大丈夫だね!」


海未 「そうですね・・ありがとうございます。」
(我ながらなんという破廉恥な妄想を。改めてみると穂乃果のほのまんも小さな小鳥も綺麗でつるつるで・・思わず頬ずりしたくなるような)じゅるり

ことり「はい、終わったよ?」


穂乃果「えへへ、おそろいのつるつるだね!」


海未 (あれ?剃るだけ・・?違うのですか?こう・・もっと私をいやらしく二人で・・はっ、また私はよからぬ妄想に!)


ことり「これで白い水着も大丈夫だね!」


海未 「そうですね・・ありがとうございます。」
(我ながらなんという破廉恥な妄想を。改めてみると穂乃果のほのまんも小さな小鳥も綺麗でつるつるで・・思わず頬ずりしたくなるような)じゅるり

穂乃果「海未ちゃん?どうしたの?」


海未 「い、いえ、綺麗だなぁと」(はっ、不味い!)


ことり「え?何が?」


海未 「ふ、二人の肌の事ですよ!いやですね、なんだとおもったんですか!?あははは」滝汗


穂乃果「えへへ、変な海未ちゃん!綺麗になったし次はなにしよっか?」

海未 「勘弁してください!もう体が持ちません!」(よしっ、ごまかせました!)


ことり「そう?それじゃちょっと早いけどお布団はいろっか?」


海未 「はい、お願いします、疲れて眠くて・・」(もうこれ以上付き合っていては私の鉄の理性が持ちません!)


穂乃果「あ、ことりちゃん、着替えもってきたけどさっきので無くなっちゃった」


海未 「そういえば私も一組しか。」


ことり「そうだね、まぁこのままお部屋までいこっか?ちゃんと体拭いてね?」


穂乃果「はーい!」


海未 「そ、そんな!破廉恥なこと!」///


穂乃果「さっきまでみんな裸だったじゃない。今更誰も気にしないよー!」トトトト


ことり「絵里ちゃんたちもしたっていってたし。三人だけだしいいでしょ?ね?海未ちゃぁん♪」


海未 「そ、そうです・・か?仕方ありませんね」(ということはこの後もあのなまめかしい肢体を・・・うへへ、じゃありません、しっかりしなさい海未!)


ことり「えへへ、三人で寝るのなんてひさしぶりだねっ?」


海未 「はい、そうですね。」(は、裸で・・一緒に・・こ、これは!どうしましょう、そんな!
いままで親友とは思っていましたが二人は私の事をそんな風に!あああ、これはいけません、女同士なのに!しかし、私も断れるかというと・・)



穂乃果「ねぇ、海未ちゃん?」


海未 「はっ、どうしました?穂乃果?」


穂乃果「ねぇ・・?海未ちゃん?」ギュッ


海未 (はわわわわ!腕に当たるともっとはっきり解るというかさきっちょの感触まで!)


穂乃果「なんかね?ずっと難しい顔してるけど・・楽しくない?」


海未 「いえ!そんなことありませんよ?そんな難しい顔してましたか?」


ことり「うん、なんか凄く悩んでるみたいな顔してるよ?悩みなら相談に乗るから・・」ふよん


穂乃果「穂乃果達でよければ何でも聞くよ?ね?海未ちゃん!」むにゅ


海未 (これは・・誘っているのですよね?いいんですよね?)


海未 「穂乃果!ことり!」がばっ


ことり「海未ちゃん?どうしたの?」


穂乃果「大丈夫だよ?私達が居るよ?」


海未 (あれ?なんか思ってたりアクションと違いますね・・まぁいいでしょう)


海未 「二人とも・・ありがとうございます。愛してますよ?」(むにゅ


穂乃果「海未ちゃん、おっぱい当たってるよ・・?」


ことり「う、海未ちゃん?!どうしたの?具合悪いの?」

海未 (あ・・あれ?勘違いしました?私・・どうしましょう!?考えるんです、何か考えないと・・)


ことり「海未ちゃん?具合悪いの?」


海未 「え、ええ、先ほど頭を強く打ちすぎまして・・」(我ながらなんと情けない言い訳を!しかし背に腹はかえれません!)


ことり「そうだったんだ・・もう!変な事しちゃだめだよぉ・・ことり心配なんだからね?」ナデナデ


穂乃果「うんうん!海未ちゃんときどき何考えてるかわかんないんだもん!」ナデナデ


海未 (腕を伸ばすと私の顔に両側から幸せの塊が押し寄せて・・ああ幸せってこういうこというんですね)ふよふよ


穂乃果「もう!今度はにやにやしてるし!変な海未ちゃん!」


海未 「すいません、心配おかけしまして。大丈夫ですよ?穂乃果、ことり、ありがとうございます。」


ことり「もう・・ホントに変な海未ちゃん!」もぎゅ


海未 (うへへ・・なんですかこれ夢ですか?はっ、だめです、またおかしなことをしては次もごまかせるとは限りません!)




穂乃果「もう!今度はにやにやしてるし!変な海未ちゃん!」


海未 「すいません、心配おかけしまして。大丈夫ですよ?穂乃果、ことり、ありがとうございます。」


ことり「もう・・ホントに変な海未ちゃん!」もぎゅ


海未 (うへへ・・なんですかこれ夢ですか?はっ、だめです、またおかしなことをしては次もごまかせるとは限りません!)



ことり「はい、それじゃ海未ちゃん真ん中にどーぞ?」


穂乃果「両手に花だよ?海未ちゃん!」


海未 「も、もうからかわないでください!」///


海未 (もうこれは襲ってくださいって言ってるようなものですね・・えへへ・・ああ、またしても邪念が!)


穂乃果「ちっちゃいころ良くこうして三人で寝てたよね~?」


ことり「うん!でも裸はあんまりなかったかなぁ?うふふ」


海未 「そ、そうですね。ことり、恥ずかしくなるので改めて言わないでください。」///


ことり「ことりも恥ずかしいよ?でも、穂乃果ちゃんと海未ちゃんだからだよ・・?」ぎゅっ


穂乃果「わたしもー!」


海未 「穂乃果は他のメンバーでもしてしまいそうですけど。」


穂乃果「穂乃果そんなに浮気者じゃないもーん!」むぎゅう


海未 (もうたまりませんね、いつ死んでも構いません!あれ?私ってレズでしたっけ・・?)


穂乃果「ね?海未ちゃん?ことりちゃん?大好きだよ?」むにゅうう


ことり「うん、私もだ~いすきっ♪」むぎゅう


海未 (あ、もういいです、レズでも何でも。これだけ可愛いんですからこの際何でも。)


穂乃果「なんか海未ちゃん、変な顔になってるー!」


ことり「エッチなこと考えてたりして~?♪」


海未 (ぎぃっくううううう)


海未 「そ、そんな!私がそんなこと考えると思いますか?」ガクガク


穂乃果「いやー、意外にむっつりだったり?」


海未 (ひぃいいい!なぜです!なぜこんなときに限って鋭いのですか!)


ことり「なーんてね、海未ちゃんがそんなこと思うはず無いよね~?」にこにこ


海未 「そ、そうですよ、もう穂乃果は!」


穂乃果「あ、ねぇねぇ?ことりちゃん、あのね?これ!」デンマ


海未 「そ、それはさっきの!?」


ことり「あ!戻してくるのわすれてちゃってた・・えへへ」


穂乃果「ほら、さっき海未ちゃん凄く気持ちよさそうだったでしょ?穂乃果もしてほしいなぁって?」


海未 (な、なんですと?!全裸でデンマなんてもう、完全にエロ動画じゃないですか!)



ことり「あ、そうだねー。私も偶に一人でするけど、してもらうほうが気持ちよさそうだねっ?」


海未 (な?!なんというカミングアウト!え?あれはことりも使っているのですか?!そ、そんな、それで今から二人が?)


穂乃果「ね、海未ちゃん、場所変わって?二人でしてほしいな?」


海未 「ハ、ひゃぃ、解りました。それじゃ交代しましょうか。」(あまりの衝撃に声裏返ってしまいました・・)

こんな長くなるつもりなかったんだけどな・・。すいません

続きはまた明日にでも。ありがとうございました

ぼちぼちと再開してまいります。


穂乃果「それじゃ、おねがいしまーす!」ゴロン


ことり「それじゃ、ことりがするね?」ヴヴヴヴヴ


穂乃果「おお、すごい振動だね?腰が凄く気持ちいい!」キャッキャ


海未 (バイブと無邪気・・これは何という退廃的な!いたいけな何も知らない少女を今から汚していこうというのですね?!そそります!たまりません!)


ことり「そう?それじゃぁ、上のほうに上げていくね?」


穂乃果「あー、肩も凄いきもちいいよー。ねぇ、ことりちゃん、足もしてくれるかなぁ?」


ことり「うんうん、わかったぁ」

海未 「む、胸はしなくていいのですか?」


穂乃果「うーん、そうだね。別に凝ってないからいいよ?」


海未 「そ、そうですか」ガックシ


穂乃果「?? あ、ことりちゃん、足もすごい!太ももはくすぐったいよぉ~」


海未 (胸はだめでしたが、肝心のここが残ってます、さぁ、ことり!早く攻めるんです!)


ことり「じゃぁ、少し足を開いて?」


穂乃果「はーい」かぱっ


海未 (くっ!なぜ私は隣に座っているのですか!足元に行ってれば!く!何たる不覚!)


ことり「どうしたの?布団拳で叩いて・・?」


海未 「い、いえ、蚊がいまして。二人の柔肌に止まると大変ですからっ!」


穂乃果「おお、さすが海未ちゃん!すごいね、居るのも気がつかなかったよ!ありがとう!」


ことり「ごめんね、海未ちゃん、手汚れちゃっただろうから洗ってきて?」


海未 「そ、そうですね、解りました。」スゴスゴ


ドア バタン


海未 (あああああ!!!肝心の部分がみれないじゃないですかぁ!!バカバカバカ!私のバカ!)ガツンガツン


海未 「いえ、これもあれですね、冷静になれという神の啓示に違いありません。煩悩に染まりかけた私に救いがあったと考えるべきですね。」


海未 「ふぅ、とりあえず何も汚れていませんが洗わないと怪しまれますし行きましょう・・」ジャーッ


海未 「戻りました。どうですか?穂乃果、気持ちよかったですか?」


穂乃果「うん、凄かったよ?これ気持ちいいね!」///


海未 (心なし顔が上気してるような・・・ああああ!!!!やはり私は最高のタイミングを逃して!うああああ!)


穂乃果(くすぐったすぎて大笑いしすぎちゃったよぉ。大笑いしちゃったとこ見られて恥ずかしいなぁ)


ことり「それじゃ、次お願いしまぁーす♪」


穂乃果「じゃぁ次は海未ちゃんがしてあげて?」


海未 「わかりました。それでは、ことり、失礼しますね?」


海未 (まずは無難に)「ことり、背中からしていきますね?」


ことり「うん、よろしくー」


海未 「どうですか?気持ちいいですか?」


ことり「うん、さすがに一人じゃ背中はできないから気持ちいいよぉ・・ぁあああ」


海未 (さすがことりです、特にいやらしい感じはないのに声だけでもう・・滾ります!)


ことり「海未ちゃん、もうちょっとお尻のほうおねがぁい?」


海未 「お尻ですね?わかりました(ひゃっっほおおうう!!!)」


海未 「どうですか?ことり?」(ああ、お尻の隙間から小さな小鳥がちらっと・・ハァハァ)


ことり「うん、凄く気持ちいいよ?なんかむずむずしちゃう・・えへ?」


海未 (ぁああ、たまりません、今すぐにでもあそこに!いえいえ、あせりは禁物です、ここはじっくり・・。)


穂乃果「他にしてほしいところある?」


ことり「うん、肩のほうお願いしようかなぁ?」


海未 「わかりました(く、名残惜しいですがここは諦めましょう)」


ことり「はあぁ、きもちいいぃ・・」


海未 「ことりも衣装作ったりで方が凝ってるんですね。」


ことり「そんなことないよぉ。みんなのほうが大変だよ。」


海未 「いえいえ、そんなことありませんよ?ことりは頑張ってますから。」


穂乃果「それにことりちゃん、胸おっきいもんね!」


ことり「そんなことないよぉ~ 絵里ちゃんたちのほうがもっと大きいもん!」


海未 「いえ、ことりも十分大きいですよ?喧嘩売ってます?」


ことり「ピィィイ!ち、ちがうよぉ!」


海未 (チャンスです!)「穂乃果、ことりの胸をマッサージしてあげましょう!捕まえてくださいね?」


穂乃果「うん!ことりちゃーん?うっひっひ・・」


ことり「だ、だめだよぉ!穂乃果ちゃぁあん!」


海未 「観念するのです、ことり!」


ことり「えーん、ひどいよぉ!」


海未 「さぁ、ことり、胸もマッサージしましょうね!」


ことり「海未ちゃぁん、くすぐったいよぉ」///


海未 (振動のたびに小刻みに胸が・・震えるというより波立ってますね。これ、絵里や希だとどうなるんでしょうか・・ゴクリ)


ことり「海未ちゃぁん、同じとこばっかりしたら痛いよぉ」うるうる


海未 「すいません。それじゃゆっくり動かしますね?」


海未 (綺麗な乳首がすごく・・立ってます。あああもう嫌らしいですね!たまりません!)


穂乃果「海未ちゃん、なんか凄い顔になってるよ・・?」


海未 「へ?!あ、いや、大きな胸だなぁ・・と。」


ことり「海未ちゃん・・・?どういう意味?」


海未 (あああああ何を言ってるんですか私は!)


穂乃果「海未ちゃんはきっとうらやましいんだよ、ジェラシーだよ、ジェラシー!」むにっ!


ことり「ほのかちゃぁん、そんな乱暴につかんじゃだめぇ!」


穂乃果「穂乃果だってうらやましいんだよ?こんなおっきいなんて!」


ことり「だからって・・やぁん、もー、穂乃果ちゃぁん!」


海未 (ナイスフォロー!GJです穂乃果!あ、気を抜くと鼻血がでそうです。胸でこれだと・・下は・・や、止めておきましょう。正気を保てる自信が有りません)


海未 「これくらいでいいですね。どうでしたか?ことり?気持ちよかったですか?」キリッ(心中ゲス顔)


ことり「はぁ・・うん、気持ちよかったけど・・。」ぐいっ


ことり「おかえししないとね?」(はぁと


海未 「え?」


穂乃果「そうだね?」ガシッ


ことり「えへへへ~」ぐるん


海未 「ちょ、え?私さっきしてもらったじゃないですか!」バフッ


ことり「んー、いや、いっぱいしてくれたからね?お・か・え・し♪」


海未 「ひぃぃぃ」(無理です!正気を保てる気がしません!)


ことり「それじゃぁあ~・・どこがいいかな?」うふふ


海未 「こ、ことり?笑顔が怖いんですが?」


穂乃果「そうだね、穂乃果がされたところと同じところをしてあげよう!」


海未 (そ、そういえば穂乃果の顔が色っぽく上気してましたね・・ま、まさか!!)


ことり「そうだね、それじゃ・・覚悟してね?海未ちゃん♪」


海未 「だ、だめです!(これは洒落になりません、絶頂間違いナシです!しかし穂乃果とことりなら・・・だ、だめです、いけません!)


穂乃果「どう?海未ちゃん!」ヴヴヴヴ


海未 (あれ?・・・わき・・ばら?)


ことり「あれ?反応ないね?うりうり!ふふ?どーぉ?」


海未 「確かに・・くすぐったいですが・・」(なんですかこれ。がっかりです!いや、違います、助かったです!私はなにを!)


穂乃果「おっかしいなぁ、穂乃果あんなにくすぐったかったのに?」


ことり「うーん、おもしろくないなぁ、それじゃ鼠蹊部いってみよっか?」


穂乃果「?そけいぶ?どこそれ?


ことり「ここだよ?海未ちゃん、ちょっと足広げてね?」


海未 「な、なにをするんですか!」(ぁああ、とうとう!)


ことり「どう?海未ちゃん?」


海未 「ひぃいい!」(く、ことり、違います、確かに凄い気持ちいいですがこそばゆいのが勝ってます!)


ことり「うふふ、なんだか楽しくなってきちゃった♪」


穂乃果「ことりちゃん、代わって代わって!」


ことり「うん、いいよ、はい」


穂乃果「どれどれ??」


海未 (く、あああ 確かに来ますが違います、じらさないでください、もう少し横ですっ!!)


穂乃果「なんか海未ちゃん声ガマンしてプルプルしてるね・・。あんまり気持ちよくないのかな?」


ことり「うーん、おもしろくないなぁ、よし、それじゃ脇攻めてみよっ!」


穂乃果「おもしろそうだねぇ、さーて?」


海未 (なんですか!生殺しですか!なぜそこまで来て!!!)


穂乃果「さすがにここは我慢強い海未ちゃんでも!」


海未 「ちょ、ひっ、ほ、ほのか、くすぐったすぎます!」

穂乃果「おお、いい反応だねぇ、どれどれ」ヴヴヴヴ


海未 (まぁ、穂乃果ですからこんなもんなんですかね。へんな期待しすぎました。ですがとりあえず)


海未 「アハハハハ、ほ、ほのか!ちょ、ちょっとやめてくらさい!ひぃーっひぃははは」


穂乃果「おお、海未ちゃんが馬鹿笑いしてる!もう満喫したからいいかな?」


海未 「ハァー、ハーハー・・」(なぜでしょう。全然すっきりしません。)


ことり「どうしたの?海未ちゃん、なんか不満そうな顔だけど?」


海未 「いえいえ、笑い疲れただけです。大丈夫ですよ?」(相変わらずおっとりしてるわりに鋭いですね・・大丈夫でしょうか?)

穂乃果「あー、おもしろかった。それじゃそろそろねよっか?」


ことり「うん、そうだねっ?」


海未 「そうしましょう。」(完全に不完全燃焼ですよ!)


ことり「それじゃ、電気ちいさくするね?」


穂乃果「うん、それじゃ、おやすみなさい!」


海未 「はい、おやすみなさい。」


ことり「二人とも、おやすみ♪」


海未 (二人ともホントに可愛いですね・・。ああ、もう今すぐにでも飛びつきたいです!)



穂乃果「えへへ。ね?海未ちゃん?」


海未 「どうしました?」


穂乃果「なんかね?小さな頃思い出して。ずっとこのまま三人でいつまでもいれたらいいなって。」


海未 「穂乃果・・・」


ことり「うん、私も。ずっとずっとこのまま3人でいようね?」


海未 「そうですよ、ずっといつまでも3人一緒ですよ?」


穂乃果「・・・うん、ね?だから手を繋いで寝よ?」


ことり「うん!いいよね?海未ちゃん。」


海未 「はい、もちろん構いませんよ?」ぎゅっ


ことり「えへへ♪」


穂乃果「うん、ありがとう!それじゃ寝よっか?」


海未 (ああ、私はなんと穢れた心をもっていたのでしょう・・。自分の愚かさを恥じます。こんな純粋な二人になんと邪な。愛してますよ、二人とも。)


・・・・20分後

穂乃果「むにゃむにゃ・・えへへ」むにゅ


ことり「くー・・くー・・」ぎゅっ


海未 (なんで二人は私の手をそのまま引き寄せるんですか!いろんなものが当たって眠れません!)


穂乃果「えへへ・・つなまよぉ・・はむっ」


海未 (ひゃっ、穂乃果!私の耳はランチパックでは有りません!)


ことり「ううん、うみちゃぁん・・・」むにーっ


海未 (ぁああ、こっちは自分の胸で挟んで・・・っ、静まるのです!私の左手!揉んではいけません!揉んではっ!)


ことり「うーん・・はぁ・・ん・・」


海未 (なんと悩ましげな声を!す、少しだけならいいですよね?ちょっとだけ、先っちょだけなら・・)ちょんちょん


ことり「んんー・・はぁはぁ・・」


海未 (た、たまりません!もうこれは先を摘んでしまえば!)


ことり「ひゃっ・・海未ちゃん・・」


海未 (ひっ!やりすぎました!)「ち、違うんですことり、たまたま当たっただけで・・!」


ことり「ううーん・・くーくー・・」


海未 (寝言ですか!セーフ!セーフ!ああああ、人生終わったかと思いましたよ。)


穂乃果「海未ちゃぁぁん・・・えへへ・・」ぐっ


海未 (今度はなんですか、なんか腕を引っ張られてますが)


穂乃果「んー・・えへへ・・ぐー・・」はしっ


海未 (ちょ、穂乃果!なんで私の手を股に挟むのです!だめです、それはいけません!)


穂乃果「ぐー・・・ぐー・・」


海未 (あああ、このまま下手に引っ張れば起こしてしまいます。どうすれば・・)


ことり「うみひゃん・・んー・・こっちぃ」ぎゅ


海未 (こ、ことりまで!そんな!両手が二人の股に!ああああ、動けません!)


・・・・30分後


海未 (どうしましょう、私もそろそろ眠気は来ましたが無理に引き抜けませんし・・)


ことほの「くーくー・・」


海未 (もうこのまま寝てしまう・・いや・・そうです!刺激を与えてもだえた隙に引っこ抜けば!)


海未 (しかし、慎重に・・。あくまで少しだけです、やりすぎるとこのすばらしい幼馴染ライフが終わってしまいます!)


海未 「ごめんなさい、二人とも・・すこしだけ足を緩めてくださいね?」くりっ


穂乃果「ぁはぁ・・」するっ


ことり「やぁん・・」すぽ


海未 (た、たまりませんね、この反応!腕は抜けましたが・・も、もう一回だけ!)


穂乃果「んはぁっ・・」モジモジ


ことり「んうっ・・」キューッ


海未 (うへへへ。無事抜けましたし、最後にしてやれました!流石賢い私!さぁ、これで眠れますよ!最高の余韻をもって夢に落ちましょう・・。二人ともおやすみなさい)

・・・・zzz

・・・ぐいっ


-----朝


海未 (ふう・・意外と寝れるものですね。心頭滅却すれば火もまた涼し。これも日々の修行の成果でしょうか。・・あれ?)


穂乃果「あの・・・お、おはよう、海未ちゃん・・」


海未 「穂乃果、おきてたんですね。おはようございます」にこっ


穂乃果「あ、あのね?海未ちゃん、手・・・」///


海未 「え?手?」はさみっ


海未 (ええええ!何で私が穂乃果腕を挟みこんでるのですか!)


穂乃果「あのね、さっきおきたらね?海未ちゃんが・・はさんでて・・。でも、しっかり挟まってるから起こしちゃいけないと思って・・。」

花陽「ち、違うよ!本当に知らないよぉ」

穂乃果「絶対花陽ちゃんだもん!」

花陽「うぅっ」

絵里「穂乃果、落ち着きなさい」

穂乃果「だって!」

希「ほ の か ちゃ ん?わしわしされたい?」

穂乃果「で、でも」

絵里「だってもでももないわ。いいから落ち着きなさい」

穂乃果「じゃ、じゃあ一体誰だって言うの!」

絵里「希」

希「穂乃果ちゃん、わしわしの刑や」

穂乃果「えっ?」


海未 「ご、ごかいです、すいません、悪気は無いんです!」


ことり「海未ちゃぁん・・」


海未 「こ、ことりちがうんです、寝ててたまたまで・・あれ?」


ことり「・・・ことりの脇に挟まってて・・抜いてくれないかなぁ?」むにっ


海未 「違います!誤解です!別に揉もうとしたわけでは!」


ことほの「うみちゃんのえっちぃー!」///


海未 「違うんですー!誤解なんですー!」


-----???

ことり「もう、海未ちゃんたらホントに意気地なしなんだから。でもそんなとこも可愛いよね?」


穂乃果「そうだよ!こんなに誘惑してるのに!」


ことり「もう、はっきり襲っちゃおっか?」


穂乃果「そうだね、このチャンス逃す手は無いよねっ!」


海未 (朝のアレはこんな展開の末だったりしませんかね・・・うへへ)じゅるっ


穂乃果「さて、服をきてご飯にしよっか、えっちな海未ちゃん!」


海未 「はっ、も、もう許してもらえませんか?」///


穂乃果「だぁーめ!今もエッチな顔してたし!今日一日はもう許さないもーん!」///


ことり「ご飯できたよぉー?二人とも食べよっ?」


ほのうみ「はーい」


ことり(穂乃果ちゃんの腕も入れておいたから私のせいってバレてないみたいだね)

ことり「さぁ、召し上がれ♪」(海未ちゃんはホント意気地なしなんだから。でもそんな海未ちゃんも大好き♪次は穂乃果ちゃんにしかけてみよっかなぁ♪)


すいません

終わり。

昨日も書いてましたが、何でこんなに長くなったんだか良くわからない。

また気が向けば続きを書くかもです。


ありがとうございました

>>126はどこと誤爆したんだ

>>137
俺もそれ気になってた

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