ミュージシャン

男「よし！取りあえずミュージシャンを目指してみるか！」

男「しかし、どうすればミュージシャンになれるんだ・・・？」

>>4
１「まずは学校に行ってみよう！」
２「取りあえず路上演奏でヒットを狙う！」
３「誰かに聞く」
４「ミュージシャンはダメかもしれない・・・」

4

男「うーん・・・、何したら良いかわからないし、やっぱり無理かな・・・」

男「ミュージシャンは多分俺には出来ない（というか>>1が良く知らない）し、ほかの事にしよう！」

男「でも何をしよう・・・。できればデッカイ夢を持ちたいなぁ・・・」

男「うーん・・、よし！>>6にしよう！！」

AV男優

男「よっしゃ！俺はＡＶ男優になってやるぜ！！」



男「というわけで、ＡＶ男優になりにきました！」

オッサン「その歳でＡＶ男優とは、本気なのか？」

男「ええ！俺はＡＶ男優で世界を取りますよ！」

オッサン「その心意気、気に入った！！ところでお前は・・・ホモか?ノンケか？」

>>7
１ＯＴＫはホモだった・・・？
２お前ノンケかよぉ！（悲観）

３　ノンケでもかまわず食っちまうんだぜ

しまった！今更安価のミスに気がついた・・。
>>8にさせていただきます


男「俺はノンケでも構わず食っちまうような男なんだぜ？」

オッサン「ウホッ・・・♂」


そして・・・・

男「こいつを見てくれ、どう思う？」

オッサン「凄く・・、大きいです///」

男「デカイのは良いからさ、このままじゃ収まりがつかないんだ。・・・入れるぜ」

オッサン「アッー！」

男「中々良い締まりじゃねぇか・・・！どうだ、俺のビッグマグナムの味はよ！！」

オッサン「凄いっ！こんなの初めて！！穴の奥まで撃ち抜かれちゃうのぉぉおおおおっ！！」

男「そうか、なら度派手な弾をくれてやるぜ！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

オッサン「んほぉぉおおっ！！特濃ザー○ン尻の奥に注がれてるのぉぉおおっ！！？」

男「まだまだ行くぜ！受け止めてボクのエクス♂カリバー！！」

オッサン「アッー！」

オッサン「初めてにしては中々良かったじゃないか！」

男「ありがとうございます」

オッサン「それじゃ、これからも頼むよ」

男「はい！お疲れさんでしたー！」


こうして、男はホモ男優の道を突き進んでイッた。
元々ホモとしての素質があったのか、男は業界で売れっ子のＡＶ男優となった。

男はＡＶ男優（ホモ）の能力を手に入れた！
オッサンと知り合いになった！

一日目終了。
>>11
1そのまま人生を続ける（能力そのままで人生進行）
2強くてコンテニュー（能力そのままで人生リセット）

いつも通りのホモセッ○ス仕事を終えた後、男は自宅のベッドで眠りについた。

男「（ふぅ・・・、今日の仕事も中々ヤりがいがあったな・・・・）」

男「（俺ももう一流のＡＶ男優になった・・・、オッサンも喜んでくれてる・・）」

男「（・・・だが、これでいいのか？）」

男「（俺がやりたかったことは・・・、本当にホモセ○クスなのか？）」

男「（確かに稼ぎも良いし、そこそこやっていけてるが・・・、なんか違う気がする）」

男「（そうだ・・・、俺のやりたいことは、俺の目指す目標はＡＶ男優なんかじゃないんだ！）」

男「（俺の・・・、夢・・・、目標･･･は････）」

そして、男はそのまま深い眠りへと落ちていった・・・

男「・・・・ん、朝か」

男「今日も仕事に・・・、って・・ん？」

ふと、時刻を確認しようを時計を見た。そして、日付を確認すると・・・

男「・・・あれ？今日って・・・」

なんと日付が初日に戻っていたのだ！

男「どういうことだ・・・？まさか、時間が巻き戻ってるなんて・・・。と、とにかくオッサンに連絡・・・」

携帯を開いて連絡先を探すが・・・、オッサンの連絡先が無くなっていた。

補足しておきます。ぶっちゃけ男の住んでる世界はなんでもありです。
現実的なこと以外に、勇者になるとか魔王を倒すとかぶっとんだ感じの夢でも構いません。
ていうか初っ端からＡＶ男優になるとは思わなかった・・・ｗ



男「ダメだ・・・、完全に初日に戻っている・・・。じゃあ俺はもうＡＶ男優じゃないのか・・？」

男「（もしかして・・・、昨日寝る前に「俺の夢はＡＶ男優なんかじゃない！」っていったから・・、俺の人生がやり直されてるのか・・・？」

男「・・・・そうか。じゃあ、本当に初めからか・・・。まぁいい！これで新しい目標を見つけるんだ！」

男「そうだ！俺の夢、目標は・・・>>15だ！！」

失礼、また安価ミスしました。
このレスの↓で

おかしい・・・、安価スレはカオスになるだろうと予想していたのに・・・！？
割　と　ま　と　も　！！


男「登山家になること！！・・・しかし、登山家になるといっても、ソレが目標ってのもな・・・」

男「登山家になるだけなら毎日山登ってたらそれで登山家じゃないか・・？もっと、こう・・・」

男「何になりたいとかじゃなくて・・・、何がしたいんだ・・？」

男「俺のしたいこと・・・、そう、俺がやりたいことは・・・・>>19だ！」

ダンジョン攻略

男「そうだ、俺はこの世界にある巨大なダンジョンを攻略したい！！」

男「超巨大山岳型ダンジョン・・・、これを攻略するために俺は登山家になる・・！！」

男「何百人もの人間を餌食にしてきた凶悪ダンジョン・・、クリアできたものは今だ居ない」

男「なら俺がこのダンジョンをクリアして、世界初のダンジョンクリアを成し遂げてやるぜ！」

男「そうと決まればさっそく・・・>>21だ！」

登山用具を買う

男「よし、登山用具を買おう。何事も準備が大事だからな」

男「・・・・って、俺金持ってねー！！？」

男「どうしよう・・、取りあえず金稼ぐしかないよな・・・・」

男「よし、>>23で稼ぐぞ！」