紅莉栖「橋田‥気持ちいいよ」(8)

紅莉栖「最近……オナニーがマンネリ気味なのよね」

紅莉栖「ショタ岡部……おっさん岡部……老岡部……様々な岡部とシチュエーションで妄想してきたけど」

紅莉栖「正直こないだの"老岡部と介護スカh"妄想でネタ切れよ……」

紅莉栖「正直もう岡部じゃイけない……」

紅莉栖「いやす……す……好……き、では、あるんだけど////」カァァァッ

紅莉栖「オカズとしての岡部はもう絞りカスよ」

紅莉栖「同じ画像、同じavばかりでいつしか興奮しなくなる……飽きることは仕方ないわよね」

紅莉栖「……」

紅莉栖「今日は……そう、岡部以外も、試してみましょう///」

紅莉栖「これは浮気じゃない……というか私と岡部はまだ付き合ってない……」

紅莉栖「……よし」

紅莉栖「今日は橋田でオナニーするわよ!」キリッ

紅莉栖「ん……シチュエーションは……そう、」ヌギヌギ

紅莉栖「岡部ばかり見てる私に実は密かに好意を寄せていた橋田が……嫉妬して、二人きりのラボでちょっぴり強引に……みたいな……?///」

紅莉栖「んっ……」スリッ

紅莉栖「は、橋田ぁ……ダメだよ……」クニクニ

紅莉栖「貧乳はステータスって……ん、失礼なっ……ふぁ……っ///」コリュコリュ

紅莉栖「んっ……ん……」ゾワッ

紅莉栖「だめっ……これ以上は、人が来たら……っ」サワサワ

紅莉栖「ふっ、……ぅんっ……」ピク

紅莉栖(や、やだ……私ってば……橋田とする妄想で……こんな、濡れて……////)ヌルッ

紅莉栖「くぁっ……ぁ、あ、」ピクピク

紅莉栖「ひぁ……あっ!ク、クリトリスぅ……いつもより、敏感、にっ……んぁあっ」ビクッ

紅莉栖「橋田ァっ……あっ……ぁ!……んんっ!!」グチュッグチュッ

ってなのどう?

キモい

ですよねー

パンツ素粒子レベルで分解した

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom