八幡「女子力スカウター?」 (148)

結衣「うん!そういうアプリがあるんだって!ヒッキースマホでしょ。ちょっと落としてみてよ」

八幡「はぁ?どうして俺のスマホにそんなお花畑脳の化身を入れなきゃならないんだよ」

結衣「いいじゃん、ちょっとだけ!ね?後で消していいからぁ」(人ω<)

八幡「……」

八幡「だいたい、なんで名称にスカウターが入ってんの。チェッカーとかにしとけよ。DBと対極だろ女子力」ブツブツ

八幡「ほれ」

結衣「ぶつぶつ言いながらもちゃんと落としてくれるんだ」

結衣「ま、いいや。ね、計ってみて!」

八幡「おう。えーと?アプリを起動したら、女子力を計りたい相手の写真を撮って」

パシャ

コンマ下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406882259

ピピッ

八幡(……oh...これはひどい)

結衣「どうどう?どのくらい?実は高かったりして!?」ワクワク

八幡(え、これ言ったら最悪俺が悪いことにならねえ?)

結衣「……ヒッキー?」

八幡(あかん。黙ってるのも限界だし、今から取り繕っても傷つけるだけだろこれ)

八幡(仕方ない……正直に)

八幡「……女子力たったの02か。ゴミめ」

結衣「はぁ!?なにそれ!!02?たった02だけ!?」

結衣「てゆうかヒッキーもゴミとかひどすぎるし!」

八幡「俺はちょっとでもお前の傷を浅くするためにネタに走ったんだよ」

結衣「だからってゴミはないでしょ!!」

八幡「でも02だぞ……正直ゴミだろ」

結衣「ううう……それ、壊れてない?」

八幡「俺のスマホは至って正常だ。壊れてるとしたらこのアプリの制作者の頭だろ」

八幡「だいたい、アンケートどころか写真取っただけで判定とか」

八幡「明らかにネタ的な意味での面白さ優先だろこれ」

結衣「えー、結構当たるって聞いたんだけどな」

八幡「じゃあもう一回計ってみるか?単純に数字がランダムで出るようになってるかもしれんぞ」

結衣「んー……いい。もう一度同じ数字出たらやだし……」

八幡「じゃ、これで終わりな。消すぞこれ」

結衣「ちょっと待って!」チラッ

雪乃「……」ペラッ

結衣「ゆきのん!」

雪乃「……なにかしら」

結衣「今の、聞いてた!?」

雪乃「そうね。同じ部室にいたのだから、嫌でも耳には入っていたわ。それをちゃんと理解していたかどうかは別として」

結衣「じゃあゆきのんも撮ろうよ」

雪乃「いや」

結衣「えー!」

八幡(一刀両断かよ。まあ、女子力()とか、雪ノ下は嫌悪してるほうだしな)

結衣「ちょっと計るだけだから」

雪乃「それが嫌なのだけれど。第一、さっきのやりとりからして、それはちゃんとした計測を行っていないと判断したのでしょう?それを人にすすめるなんて良くないでしょう」

結衣「で、でもほら、ちょっと計ってみたらそれを取っ掛かりにして話がいろいろできるじゃん?こういうのって」

雪乃「私は別にそういう話題は求めてないもの。だいたい女子力という言葉自体私は好きではないのだけれど」

八幡(めっちゃしっかり会話聞いてるんじゃないっすか)

結衣「でも、ちょっと撮るだけだよ?」

雪乃「ほかを当たって」

八幡「……おい由比ヶ浜。こんだけ嫌がってんだやめてやれよ」

結衣「……ん、そだね」ショボン

八幡「ま、仕方ねえよ。ついさっきお前がかなり低い数値だしたばっかだしな。さすがの雪ノ下も、その流れでやりたくないだろ」

雪ノ下「……」ピクッ

八幡「その女子力判定が本物かどうかはわからんが、これで雪ノ下が01とか出したらそれこそネタだし」

雪ノ下「……待ちなさい。私が01?ありえないわ」

八幡「さっき言ったように、ランダムで数字が出るようになってるかもしれないだろ。なら出る可能性もある」

八幡「まあ、ちゃんと判定基準があっても、出る確率は0じゃないけどな。由比ヶ浜でも02だったわけだし」

結衣「02って言わないで!」

八幡「だから、お前がやりたくないっていうのはよくわかる」

雪ノ下「……いいわ。やりましょう」

八幡(うわあ。試しに煽ったらあっさりっすか。流石の負けず嫌い)

八幡(ま、このまま終わったら由比ヶ浜が女子力ゴミというのが残るだけで後味悪いし)

雪ノ下「撮りなさい」

八幡「はいはい」パシャ

コンマ下1

八幡(ま、こんなもんか?料理とかは万能でも、女子力()とかあやふやなもんだと、雪ノ下はこのくらいが妥当な気もする)

雪乃「……どうかしら」

八幡「あー……26」

雪乃「に、にじゅう……ろく?」

結衣「すごい!ゆきのん!26もあるんだ!」

八幡「ちなみにこのスカウター、01から一応100までらしいから、26は低い方だぞ」

結衣「え、そうなの。ごめんねゆきのん……」

雪乃「いえ、気にしないで」

八幡「まあそれでも由比ヶ浜の13倍だけどな」

結衣「うっ」

雪ノ下「……く、いえ、女子力なんて」

結衣「女子力02……」

八幡(なにこの死屍累々)

八幡(まあ、判定の正確性は知らんが、こいつらの女子力ってなんかずれてるのは確かだが)

八幡「じゃあ、これでほんとに終わりでいいよな」

結衣「……待って。確かそれ、男の子でも計れたはず」

八幡「は?」

結衣「ヒッキーも計って!」

MAX100ってコンマ判定だと実質不可能じゃ……

00が100扱いだろ。

八幡「……別にいいけど、俺は女子力とかマジで気にしてないぞ。そもそも男子だし」

雪乃「当たり前でしょう。気にしていたら気持ち悪さのあまり、退部させているところよ」

結衣「あたしもゆきのんも計ったんだから、次はヒッキーでしょ!」

八幡「……わかった。だが俺も専業主夫を目指す身だぜ?」

雪乃「それが?」

八幡「もし仮にお前らより遥かに高い数字が出ても文句言うなってことだよ」

八幡(そして低くても俺にはどうでもいい。だって男子だから)

八幡(これ、俺に敗けはない。なら別に、ちょっと写真撮るくらいどうってことはない)

結衣「あ、やっぱなs

八幡(自撮りいきまーす。写殺爆殺!)パシャ

コンマ下1

>>25
>>27

あとゾロ目はプラス100にしようかなってちょっと思って一応をつけました

八幡「……」

八幡(65か。俺が65でこいつらがあの判定。基準があるとしたら、どんなもんが設定されてるのかちょっと気になってきたわ)

結衣「ヒッキー?いくつだったの」

雪乃「……」

八幡「65」

結衣「高い!?」

雪乃「私が26で、この男が65……?やはりランダム設定のようね」

結衣「だ、だよねー。だいたい写真で女子力とか意味わかんないし」

八幡(それをすすめてきた奴が言ったらおしまいだろ)

八幡「じゃあもう一回計ってみるか。ついでに撮る人間も変えて。由比ヶ浜、さっきは自撮りだったから今度はお前撮ってくれ」

結衣「え」

八幡「試しだから、試し」

結衣「んー、じゃあいくよー」


結衣「また65……」

八幡「つまり判定基準はあるってことだな」

雪乃「あるとしても、くだらない設定なのでしょうね。私よりもあなたのほうが高いだんて」

結衣「どんな基準で02なんだろう……」

八幡「写真で判定してるんだから、見た目か?や、でも私服ならともかく、今制服だしな俺ら」

八幡「それでこれだけ差が出るってどういうことだよ」

結衣「……最初は嫌々だったのになんでヒッキーノリノリなの?なんかキモい」

八幡「なんでキモいんだよ。ただちょっとどういう設定されてんのか気になってきたんだよ」

雪乃「どうでもいいけれど、これでこの話題は終わりでいいでしょう。まったく、やはり女子力の名がついているものなんかに関わっても時間の無駄でしかなかったわね」

八幡(ま、部員は全員終わったしな。あとは家帰ってから一応小町も試してみるか)

ガラッ

人物安価下2

陽乃「ひゃっはろー!」

「……」

陽乃「あれあれー?みんなどうしたのかな?元気がないね?」

雪乃「……何をしにきたの、姉さん」

陽乃「用がなきゃ母校に来ちゃダメ?」

八幡(来ちゃいけないということはないだろうが、この人は理由もなく母校に来るタイプとは思えない)

八幡(仮に母校に行くことを思い付いたのだとしても、そこにはなんらかの思惑がある……ようなイメージがある)

八幡(俺の場合は理由があっても母校には行かない)

雪乃「奉仕部に来たことを言っているのだけれど」

陽乃「妹が部長をしてるんだから、ちょっと覗くくらいいいじゃない」

雪乃「そうね。ではもう、ちょっとというには十分すぎるくらい見学できたでしょう?帰って」

八幡(にべもない。だが、この人に触れても厄介な目にしか合わないので静観する俺)

八幡(由比ヶ浜も話に参加していないが、参加する糸口がないだけだろう。所在無さげに姉妹を見ているだけだ)

八幡(俺はというと、陽乃さんも今のところこちらに矛先を向ける様子がないので、ついちょっと恐ろしげな思考に至ってしまった)

八幡(この人の女子力っていかがなもんだろうか、と)

八幡(高スペックだし、普通に100とか出されても驚きはしないが)


※11から99までのゾロ目は+100
00は普通の100で


陽乃「じゃあいいや、さっきの私もしたら帰るってことで」

雪乃「さっきの……?」

陽乃「女子力カウンターとかいうのみんなで楽しそうにやってたんでしょ?」

八幡(……なんで普通にこの人が入ってくる前にしてた話題を知ってるんですかねえ)

陽乃「あ、別に盗み聞きするつもりはなかったんだよ?でも扉の外までみんなの楽しげな声が聞こえたからついね」

雪乃「そう……もういいわ。比企谷くん、計ってあげて」

八幡(あれ、やけに素直だな)

雪乃「計ったら約束通りとっとと帰って」

陽乃「はいはい。じゃ、比企谷くん。かわいく撮ってね」

比企谷「あー、はい」

パシャ

コンマ下1

八幡(04……だと……?)

八幡(え、やべ。ちょっと予想外だわ)

陽乃「比企谷くん。結果は?」

八幡「あ、はい。えっと……04です」

陽乃「え」

雪乃「え」

陽乃「あ、あははー。うそほんとー?それ壊れてるんじゃないの?」

八幡「ははは」

八幡(やべえ。目が怖いんですけど)

結衣「ですよね!やっぱりおかしいよそれ!」

八幡(こいつはこいつで仲間が出来たからってはしゃぐし)

雪乃「どうかしら。一応なんらかの判定基準はあるみたいだけれど」フフン

八幡(雪ノ下さん……自分もそんなに高くないのに……逆に哀れだ)

陽乃「いやー、でもほんと、どういう判定してるのか気になるわね……」

八幡「」ゾクッ

八幡「ま、まあだが、これでさっきの約束は果たされたわけだな、雪ノ下」

雪乃「え、ええそうね。帰って、姉さん」

陽乃「……まあ、約束だしね」


八幡(あー、一瞬この部屋の気温が下がるのを感じたわ)

八幡(しかし、本物の女子がことごとく低飛行なんだが)

八幡(うーん)

結衣「ヒッキー、なんかあたしもそれ気になってきたかも」

八幡「ん、そうか」

雪乃「……」

八幡(こっちはすっかり我関せずと読書に戻ったが)

結衣「だからちょっと今から人連れてくるから計ってみようよ!」

八幡「いや、そこまでするのはめんどくさい」

結衣「さっきまで気になるとか言ってたのに!?」

八幡「暇潰しにちょっと気になるなーって程度だから」

結衣「うー、とにかく、誰か連れてくるから計って!」

八幡(行っちまったよ……さて、誰を連れてくるのやら)


人物安価下2

結衣「たっだいまー!」

八幡(そんなに時間も経たないうちに、由比ヶ浜は帰ってきた。が、見たところ、誰も連れてきていない)

八幡(なにこの子。初めてのお使いで買い物するの忘れて帰ってきちゃった系?)

八幡「お前、自分がなにしにこの部室を出ていったのか、覚えてるよな?」

結衣「む、当然でしょ!それにちゃんと連れてきてるし!」

八幡「どこに」

結衣「ふっふっふ、サプライズゲストだから、ちょっと外で待っててもらってたんだ」

結衣「はーい、ではどうぞー」

ガチャッ

小町「どもー、サプライズゲストでーす!」

八幡「……」

雪乃「なぜこの学校の生徒ではない小町さんがこんな短時間に?」

八幡(俺とまったく同じ疑問を、雪ノ下が声に出す。我関せずを貫いていた雪ノ下にも、そこは気になったらしい)

小町「あ、やっはろーです雪乃さん!その質問の答えはですねー」

小町「偶然です!偶然!たまたま!なんとなく!ふらっと遊びにきてみたところ、結衣さんと会いましてー」

八幡「へー。偶然ってすげえなー(棒)」

小町「ちょっとお兄ちゃん、なにその棒読み。信じてないの?」

八幡「信じてる信じてる。俺は愛する妹のことはなんでも信じてるぞー」

雪乃「偶然かどうかはともかく、あなたの言動が気持ち悪いのだけれど」

八幡「そりゃあすまんかったな」

小町「さて、小町がここにいる理由はともかく、話はきいたよお兄ちゃん!」

小町「女子力なら小町にお任せだよ!」

八幡「ああ。そうだなぁ」

小町「ちょっとお兄ちゃん!その言い方はあんまり期待してない言い方だよ!?」

八幡「いやいやそんなことはないぞ」

八幡(確かに、小町は女子力が高そうだと、兄の俺自ら言える)

八幡(が、この女子力スカウターの判定基準がどうにもわからない)

八幡(今までの例からして、これは小町でもあんまり結果が振るわなそうな気がしてならない)

小町「ほらお兄ちゃん、撮って撮って」

八幡「おう」

八幡(さて、そろそろ女子で高い数値が出てくれないと、判定の基準に当たりもつけられないな)

パシャ

コンマ下1

八幡(うわぁ。やっぱり。なんかうすうすこの結果を予想してたわ)

小町「どうお兄ちゃん」

八幡「ほれ。お前の女子力02だとよ」

小町「え」

結衣「こ、小町ちゃん、お揃い!あたしとお揃いだよ!」

小町「うう、そのお揃いはちょっと嬉しくないです」

結衣「」ガーン

八幡「にしてもほんとに何を判定してるんだろうな。男子の俺が高くて、女子はことごとく低いんだが」

小町「うーん、一応女子力を計ってるわけだし……でもお兄ちゃんは高い……小町や結衣さんはすごく低い……」

小町「あ、女々しさとか」

八幡「おい」

雪乃「もっと簡潔に、ダメ人間度とか、ひねくれ度ではないかしら」

小町「なるほど!」

八幡(ザ・ワールド!じゃねえよ。確かに結果だけだとなんの反論もできないが)

結衣「でもこれ、女子力計るってアプリなのに……女子力って」

八幡「正直女子力=ひねくれ度でも個人的には納得できるところではあるが」

八幡「とりあえず一度このアプリ作ったやつの顔が見てみたいわ」

結衣「うーん、とりあえずもっと色んな人を計ってみようよ。あたしまた探してくる」

八幡「そだな」

八幡(って、いつの間にこの部は女子力研究部になったんだよ)


人物安価下2

結衣「というわけでとりあえず先生を連れてきてみましたー」

静「なんだか知らんが、とりあえず呼ばれたから来てみたが。ふむ、女子力か」

八幡(おぅふ、これまた女子力とは対極にありそうな人を……)

八幡(先生だと女子力よりも、漢力(おとこぢから)とかのほうが合いそうなんですけど)

小町「おー、平塚先生は大人の女性ですし、意外と女子力高かったりするんじゃないでしょうか!」

八幡(意外とって。そしてどう考えても女子力低そうだ)

静「そ、そうかな。そう見えるかね」

結衣「だよねー!先生独身だし、そういうの気を使ってそうだし」

静「ぐふぅ!」

結衣「え、あ、ほら、結婚とかしちゃったら、女子力とか気にしないかなって!」

静「がはっ!」

八幡(ひでえ……鬼畜の所業ですわ。無意識って怖い)

静「くぅ、も、もういい、計るなら早くしてくれ!」

八幡「じゃあ、いきますよ」

パシャ

コンマ下1

ピピッ

八幡(……24、微妙に数字がリアルで逆に言いづらいんだけど)

八幡(由比ヶ浜たちみたいに極端に低ければ、今はむしろネタになるがこれは……)

静「ひ、比企谷?どうだ?私の、その、女子力は」

八幡「えー、先生の女子力は……24です」

静「なっ……そ、そうか。24か……ははっ」

小町「で、でも今のところ三位ですよ三位!男子のお兄ちゃんを抜かしたら二位です!」

八幡(お兄ちゃんを抜かしたら二位、おにいちゃんだけにってか)

結衣「あ、あたしたちの02に比べたら全然高いですから!」

雪乃「それに、あまりあてになる計測とは思えないものですし」

静「……そ、そうだな!だいたい写真で女子力判定とか意味がわからん!」

静「そうだ、もしかして肌年齢とかそういうのではないかな?写真で判断しているわけだし。それにそれなら私が24でもおかしくない!」

小町「あ、じゃあ小町や結衣さんは赤ちゃんのお肌ってことですね!」

結衣「それいいかも!」

八幡(じゃあ俺の肌年齢は65歳かよ。定年なのかよ。仕事しない俺に定年は関係ないが)

静「ああ、なんか希望がわいてきたっ!」

八幡(君ら勝手な憶測ではしゃいでいるけど、俺はともかく一人忘れているんだが)

サンテレビ

雪乃「良かったですね、先生。肌年齢が若くて。えーと、失礼ですが実年齢よりどのくらい若いんですか?」

静「」ピシッ

小町「あ」

結衣「やばっ」

雪乃「三歳?四歳?もしかして、五歳以上なんてーー」

静「実年齢のことは……聞かないでくれっ!」ダッ

小町「あー……」

結衣「行っちゃった……」

雪乃「ふぅ……まったく、肌年齢のわけがないでしょう」

結衣「あ、あはは……ごめんねゆきのん」

小町「ごめんなさい……」

雪乃「別にかまわないけれど」プイッ


結衣「じゃあ次の人探してくるねー」

八幡「まだやんのかよ……」

人物安価下2

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月02日 (土) 13:14:58   ID: 4e4sd5JY

2 :  SS好きの774さん   2015年11月28日 (土) 09:13:19   ID: 8yOsehks

3 :  SS好きの774さん   2015年11月28日 (土) 09:14:47   ID: 8yOsehks

4 :  SS好きの774さん   2015年11月30日 (月) 13:08:36   ID: bBYRXQmj


5 :  SS好きの774さん   2016年01月08日 (金) 03:24:19   ID: pRE4c9ei

のおおおおおお!!

6 :  SS好きの774さん   2016年06月05日 (日) 11:11:43   ID: t5zjGHkW

コメ欄の2と3の機転の良さ凄いな

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom