らぶらいぶ・くえすと! ~負けたらレズに犯される~ (103)





【主人公を選んでください。】





コンマ偶数…穂乃果
コンマ奇数…海未

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406819267

>>3

穂乃果「…くかー」


「…勇者ホノカよ、目覚めなさい」


穂乃果「ん~…?」


「あなたに試練を与えます」


穂乃果「…はっ!こ、この声は…女神オヤドリ様!」


「魔王を滅ぼし、泰平の世を築くのです」


穂乃果「はいっ!任せてください!」


「期待していますよ…勇者ホノカよ」


穂乃果「…あれ?洗礼は?女神様!洗礼!穂乃果にどうか洗礼をっ!」



「では行きなさい、勇者ホノカよ」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・


・・・・・・


――


穂乃果「…んっ」 ムクリ

穂乃果「ふぁ~…夢?」

穂乃果「じゃない…よね、多分」








穂乃果「私、高坂穂乃果17歳!」

穂乃果「ひょんな事から女神様から勇者の称号を貰ってびっくり!」

穂乃果「どうしてか女神様の洗礼は受けられなかったんだけど…それでも冒険は出来るよね!気にしない!」

穂乃果「さぁ!魔王を倒して、魔物と人間の共存の世の為に頑張るぞー!おー!」






フミコ「へぇ~。じゃあ女神オヤドリ様から直々に使命されたんだ!」

穂乃果「うんっ!ほんとにびっくりしたよ~」

ミカ「でも大丈夫なの?洗礼を受けてない勇者は色々とマズいんじゃ…」

穂乃果「大丈夫だってば~!暫くしたらまたオヤドリ様が穂乃果の夢に現れてくれるよ!」

ヒデコ「なんか考えが甘い気がするけど…まぁ、穂乃果だから何とかなるかもね」

穂乃果「うんっ!長い旅になるかもしれないけど穂乃果頑張るよ!」


-そして-


穂乃果「剣と盾と…あと、お父さんの指輪もした」

穂乃果「…よしっ!準備オッケー!」

穂乃果「ここの街から一番近いのは…オトノキ村かな」

穂乃果「よしっ!まずはそこに向かって出発だよ!」






雪穂「お姉ちゃん、本当に大丈夫なの…?」

穂乃果「もぉ~雪穂心配性なんだから」

雪穂「心配もしたくなるよ…女神様からの洗礼を受けないまま魔王討伐の旅に出るなんて」

雪穂「出て行って早々魔物に美味しく頂かれるんじゃないのかねぇ」

穂乃果「大丈夫!その為に一生懸命訓練してきたんだもん!」

穂乃果「じゃ、行って来まーす!」

雪穂「あっお姉ちゃん!…もう、あんなところだけはお父さんに似てるんだから…」

穂乃果「じゃーみんな!行ってくるねー!」

村の住人「おう!穂乃果ちゃん頑張ってこい!」

村の住人2「何かあったらいつでも戻ってきていいからなー!」

ほのママ「穂乃果~!お饅頭が恋しくなったら戻ってきなさーい!」

フミコ「魔物に気をつけてねー!」

ミカ「最近IPSとかESとかSTAPとかよく分からないけど簡単に妊娠しちゃうんだから本当に気をつけてねー!」

ヒデコ「穂乃果ー!ファイトー!」




穂乃果「みんな…」 グスッ

穂乃果「ありがとー!穂乃果頑張るよー!」






・・・・・・・・・・・・・




穂乃果「この森を抜けると、オトノキ村だね…」

穂乃果「道中で魔物に合わなかったけど…何だか嫌な予感がする」



ガサガサッ



穂乃果「!?」

穂乃果「誰っ!そこにいるのは分かってるんだよ!出てきてよっ!」






>>10
コンマ下一桁

1…ことり
2…花陽
3…凛
4…真姫
5…絵里
6…にこ
7…希
8…雪穂(別個体)
9…亜里沙

スライムが現れた!



真姫「…あら、美味しそうな穂乃果がいるわ」 ジュル

真姫「しかも洗礼を受けてない…初モノね」 ジュルリ


穂乃果「うっ…魔物だ」

穂乃果「ねぇ、穂乃果は先を急いでるの。そこを退いてくれないかな」


真姫「無理に決まってるでしょー?こんなに美味しそうな穂乃果がいるのに…」 ジュル

真姫「何もしないなんてイミワカンナイ」 ジュルリ

真姫「ねぇ…この真姫ちゃんのトロトロの粘液で気持ち良くなってみない…?」 ウジュル

真姫「ひんやりして…すごく気持ちいいんだから…うふふっ♥」


穂乃果「うっ…話が通じない」

穂乃果「やるしか、ないね…行くよっ!」 ジャキッ

【戦闘の説明】

・主人公のHPは100(後に増える)

・戦闘はコンマ下二桁で行う。

・偶数なら主人公の攻撃、奇数なら敵の攻撃(24なら敵に24のダメージ、35なら主人公に35のダメージ)

・敵のHPを0にすると先に進める。主人公のHPが0になるとレズレイプ!

・レズレイプ後は主人公交代(視点が変わる)




【穂乃果の特徴】

・攻撃は剣(ゾロ目で二回攻撃、この場合だけ奇数無視)

・おっぱい普通盛

・口、耳が感じやすい

・ノンケ

・生えない






穂乃果「さぁ行くよ!手荒な真似はしたくないけど…襲って来るなら仕方ないよね!」


真姫「うふふ…この真姫ちゃんの粘液には誰にも敵わないんだからっ」 



真姫…HP100


【1ターン目】

>>13



どれどれ?

穂乃果の攻撃!



穂乃果「ていっ!」 ザシュ



真姫に2のダメージを与えた!



真姫「…何今の?虫でも刺さったのかしら?」 ジュル

穂乃果「あ、あれ?何で!もう一回!」 ザシュ



穂乃果の攻撃!

真姫に2のダメージを与えた!



穂乃果「ぜ、全然効いてない…?」

真姫「マッタクー、こんなに弱い勇者がいたなんて…わざわざ私に食べられに来たのかしら?」

穂乃果「ま、まだ始まったばかりだもんっ!次行くよっ!」




【2ターン目】


>>16

a

スライムの攻撃!



真姫「ヌルヌルを塗ってあげるわ…!」 ヒュンッ!


ベチャ!


穂乃果「ひゃんっ!?つ、つめたいっ…!」 ドロッ


穂乃果に粘度の高い粘液が絡みつく…

穂乃果に19のダメージ!【HP81/100】



穂乃果「うぅ…ベトベトする…気持ち悪い…」 ねちゃ


真姫「うふふっ…もっとネトネトにしてあげるんだからっ♥」


穂乃果「ま、負けないっ!」


【3ターン目】


>>18
>>19
>>20

あれ?4じゃないの?
たいして変わんないけど

ほい

スライムの攻撃!


真姫「真姫ちゃんの粘液は自在に操れるのよ?」 ウジュル ジュル


ネチョ 


穂乃果「ひゃあんっ!!さ、さっきの粘液が…服の中にっ…!」 ビクンッ

真姫「そのまま触ってあげるわ…うふふっ」 グチュ…グチュ…


スライムの粘液が手の様に変化して、穂乃果の胸を愛撫し始めた!


穂乃果「んあっ…♥お、おっぱい触らないでっ…!」 モミッ モミッ

穂乃果「あっ…///んっ…い、いやっ…やめてっ…」 モミモミ モミモミ


穂乃果に35のダメージ!【HP46/100】



真姫「うふふ…どう?真姫ちゃんのテクに感じちゃった?」

穂乃果「はぁ…はぁ…///」

穂乃果「だめっ…集中…集中…!」



穂乃果の攻撃!


穂乃果「敵を捉えて…一気に切るっ!」

穂乃果「めーんっ!」 ザシュッ!

真姫「がふっ!?」


スライムに64のダメージ!【HP32/100】


穂乃果「続いてどーっ!」 ブシュッ!

真姫「がはっ!」


スライムに34のダメージ!【HP-2/100】



真姫「そ、そんな…さっきの攻撃はなんだったのよ!…イミワカンナイ!」 



スライムは逃げていった…



穂乃果「やったー!魔物追っ払ったよー!」 



スライム真姫を倒した!
穂乃果はレベルが上がった!【HP100→110】

穂乃果「ふぅ…何とか倒せたよ」

穂乃果「それにしても、最初からこんなに強い魔物がいるだなんて…次の街に着いたら色々と作戦考えなきゃ」

穂乃果「よしっ!早くここを抜けてオトノキ村に…」


ネチョ


穂乃果「ひゃっ…///」 ビクンッ

穂乃果「うぅ…さっきのスライムのせいで服がべちょべちょだよ…」 ヌルン

穂乃果「上着着替えないと…」 










(・8・)「……」

(・8・)「アタラシイユウシャ…オイシソウ」

(・8・)「ゴシュジンサマニ ホウコクスルチュン」 バサッ




【To Be Continued…】

こんな感じで進めていきますん
多分一日一回戦闘出来たらいいなってくらいのペースなんでまったりとお付き合い下さい…

レズレイプ描写はキャラによっては注意書きしますんでそこの所よろしくお願いしますん

じゃあの

よし再開するぜ
外伝どうしようか…ちょっと考えておきますです

-森の中-


穂乃果「いやー今日もパンが美味い!」

穂乃果「って言いたいけど、流石にパン一つだけってのは寂しいなぁ…」

穂乃果「どうせなら干し肉でも持ってくるんだったなぁ…」 モグモグ




穂乃果「……」

穂乃果(そう言えば、魔王ってどんな人?なんだろう…?)

穂乃果(怪物みたいに大きくておっかないのかなぁ?そんなの穂乃果倒せないかも…)

穂乃果(…お父さんが生きてたら、魔王の事聞けたんだけどなぁ)





穂乃果「……」 

穂乃果「うん、悩んでも仕方ないよね」

穂乃果「まずはオトノキ村に向けて進むだけ!」

穂乃果「さぁ、お腹も膨れたし旅を続けるよ!」

穂乃果「ふんふふ~ん♪」

穂乃果「…あれ?」


穂乃果の行く道に、何とも面妖な芽が生えている!


穂乃果「…なんでこんな道のど真ん中に?」

穂乃果「怪しい…」




穂乃果「引っこ抜いちゃえ!」 ボコッ!

???「キャアアアアアアア!」

穂乃果「うわぁ!?ま、魔物だった!!」



コンマ下一桁
>>44
1…ことり
2、3…花陽
4…凛
5…絵里
6…にこ
7…希
8…雪穂
9…亜里沙
0…ただの根っこだった

とうっ

穂乃果「…あれ?」


なんとそれはただの根っこだった!


穂乃果「あれ?さっき声が聞こえたはずなんだけど…」

穂乃果「あれー?」

穂乃果「まぁいっか、これ要らない」 ポイッ



穂乃果はただの草をやっつけた!
穂乃果はレベルが上がった!【110→120】



穂乃果「えっと、この先を抜けるとオトノキ村だよね」

穂乃果「確か美味しいお菓子があるって有名な村なんだよねぇ~楽しみだなぁ」

穂乃果「よぉーし!れっつごー!」


-オトノキ村-


穂乃果「はぁ~やっと着いたよぉ」

穂乃果「道に迷っちゃったから夕方になっちゃったし…日が暮れなくてよかった」

穂乃果「えっと、まずは今日の宿を探さないとね…」




・・・・・・・・・・・・・



穂乃果「えええっ!?ど、どうして!?勇者に任命された人は格安で宿に泊まれる筈なんじゃ…」

村人「ごめんなさいね…洗礼を受けてない人は勇者として認められない事になってるの」

穂乃果「がーんっ!」 ガーンッ

穂乃果「うぅ…折角村に着いたのに野宿確定なんて…」

穂乃果「うわーん!オヤドリ様ー!今すぐ穂乃果に洗礼をっー!」



ガシャーン!



穂乃果「えっ!?」

勇者「うわああああああっ!!」

村人「また一人やられたぞー!」

村人「なんなんだあの魔物は!強いってレベルじゃねーぞ!」



穂乃果「…魔物!?」

穂乃果「どうしてオヤドリ様の結界が張られてるこの村で…行ってみなきゃ!」


「…はぁ、ここら辺で一番勇者の集まる村だって聞いてたから来てみたものの」

「とんだハズレだった様ね…肩慣らしにもならないわ」


勇者2「ひ、ひぃっ…!」

勇者3「怯むな!全員でかかればこんな奴!」


「いいわ、もう面倒だからまとめて来なさい。ひと呼吸で終わらせてあげるわ」


勇者4「ば、馬鹿にしやがって…!うらああああああああ!!!」


ザシュ!


勇者4「ぴぎゃあ!」

勇者3「ぎゃぶっ!」

勇者2「げぼぉっ!」



「…ふぅ、で、もう終わりなの。」


勇者達「ひ、ひぃぃ…!」


「そっちから勝負を仕掛けてきたのに…情けないわね」

「誰かこの私に相手する者はいないの!?」 



カツンッ …パラパラ



「…石?」



虎太郎「…出てけー」

ココア「こ、虎太郎!アンタ何やってんの!」

ココロ「ご、ごめんなさい…この子、まだ三歳だから物分りが悪くて…」



「…へぇ、村の平和を守る為に私に石を投げたのね」

「その心意気に敬意を表して、一太刀お見舞いしてあげるわ」

「もっと強くなってから私に石を投げるべきだったわね…少年」



ココロ「あ…あっ…!」 ガタガタ

ココア「っ…!」 ブルブル

虎太郎「…うー?」



「…さようなら、短い人生だったわね」 ジャキッ



穂乃果「ま、待って!ちょっと待ってー!」

「…何か用かしら?」


穂乃果「その子に何するつもり!?」


「何って…見れば分かるでしょ?」

「あの少年は私に勝負を仕掛けた…なら、私はそれに答えなければいけないわ」


穂乃果「こんなに小さい子どもに何言ってるの!」

穂乃果「この子の変わりに穂乃果が受けて立つよ!」


「…あなたが?」


穂乃果「穂乃果はこう見えても勇者なんだからね!…洗礼受けてないけど」

穂乃果「村を襲う魔物は、この高坂穂乃果が許さないんだから!」


「…どうやら、そこの男達よりは骨がありそうね」

「それに、洗礼を受けてない…?くすっ、あなた、私に何されても文句は言えないわよ?」


穂乃果「うっ…そ、そんなの倒せばいいだけじゃん!」


「…まぁ、いいわ。このまま何も無しに終わらせるのもつまらないし」




絵里「魔王軍四天王、竜騎士絢瀬絵里よ」

絵里「私を倒せる程の力があるとは思えないけど…遊んであげるわ」 

絵里「来なさい…」 ゴゴゴゴゴ…



穂乃果「…っ!」 ゾワッ

穂乃果(な、なに…この人、外の魔物と雰囲気が違うっ…!)

穂乃果(圧倒的に…強いっ!)

穂乃果「…それでも、弱いものを虐めるのは許せないっ!行くよ!」 ジャキッ





【竜騎士絢瀬絵里の能力】


・コンマ50以上の主人公の攻撃を無効。




【1ターン目】

>>53
>>54

絵里の攻撃!


絵里「まずは小手調べよ」 キィィィン

絵里「はぁっ!」 ズガッ!


絵里は重い一撃を穂乃果に浴びさせた!


穂乃果「ぐっ…!?う、受けきれなっ…」 ガキンッ!

穂乃果「きゃああああああああああああっ!!」 バキッ!



穂乃果に97のダメージ!【HP23/120】



穂乃果「かっ…はっ…ぁ」

絵里「へぇ…私の攻撃を受けて気絶しないなんて」

絵里「でも、既に限界の様ね」

穂乃果「ぐっ…まだ、まだっ…!」


穂乃果の攻撃!


穂乃果「せいやっ!」 ザシュ


絵里に4のダメージを与えた!【196/200】


穂乃果「う、うそ…全然効いてない!?」

絵里「…どうやら長けているのは体力だけの様ね」

絵里「次で終わらせるわ」

穂乃果「うっ…まだまだっ!」


【2ターン目】


>>59
>>60



 


負ける(確認)

ちょい離脱
すぐ戻ります

絵里「とどめよ」 キィィィン


絵里の攻撃!
穂乃果に連続で斬撃を浴びさせる!


絵里「はぁっ!てやあっ!」 ザンッ! ザンッ!

穂乃果「ひっ…!ぎっ!」 ザシュッ!



穂乃果に18のダメージ!【HP5/120】

穂乃果に19のダメージ!【HP-14/120】



穂乃果「う、うわああああああああっ!!」 ドシャ!




穂乃果は倒れてしまった…。







穂乃果「うっ…はっ…あ…」 


絵里「終わりのようね」

絵里「まぁ、偽勇者の割には健闘した…って所かしらね」

穂乃果「ま、待って…穂乃果は…まだっ…戦えるっ…!」

穂乃果「だからっ…村の人達にっ…手を出さないでっ…!」



絵里「…ふ、ふふふっ」

絵里「これだけ打ちのめされてもその闘志…認めてあげるわぁ」

絵里「そうね…じゃあ相手してあげるわ」 ガシッ



絵里は穂乃果の両足を持ち上げると、自身の足を穂乃果の股に置いた。



穂乃果「ひっ…な、何を…」

絵里「何って…ふふっ♥決まってるでしょう?」

絵里「第二回戦の始まりよ…!」

 





絵里は穂乃果の股に足を置くと、そのまま何度も振動を与えた。
一定のリズムで電気按摩をし始めると、穂乃果の表情が歪み始める…


絵里「ほら、ほら…どうかしら…?」 ウ゛ ウ ゛ウ゛ ウ゛ ウ゛

穂乃果「ひぃんっ!…んあっ!…な、なにす…んひぃ!」 ビクッ


強くなく、且つ弱くもない力加減で股を刺激され、穂乃果はたまらず声を上げた。
足によるピストン運動は次第に速度を上げ、本物の電撃のような刺激を穂乃果に与え続ける…


穂乃果「ひっ…♥んっ…♥んあっ…っ!や、やだっ…これっ…やだぁ…♥」 ガクガクガク

絵里「うふふっ…♥どうしたの…?気持ちいいのかしら…?」 ウ゛ ウ ゛ウ゛ ウ゛ ウ゛

絵里「イったらあなたの負けよ…ほら…しっかり耐えなさい…♥」

穂乃果「んぁっ…♥あんっ…♥だ、だめっ…///こ、こんなのっ…耐えられ…ないよぉ…!」 ガクガク


徐々にスピードを上げ、快感を与えやすいように秘部の中心に快感が送られるように足を振動させる。
まるで本当に挿入されている感覚に襲われながらも、穂乃果はその快感に必死に耐えていた。


穂乃果「あっ…んやっ…ぁ…♥はうんっ!♥やめっ…やめてぇ…!」 ビクビクッ

絵里「あら…ショーツが濡れてきてるわよ?」

絵里「もしかて…このまま漏らしちゃうのかしら?うふふっ…♥」

穂乃果「んゃぁ…♥お、お漏らし  なんてっ…したくないよぉ…!」 ポロポロ

穂乃果「やめっ…んあっ♥もうやめてっ…やめてよぉ…♥」 ポロポロ


涙目になりながら絵里に許しを請う姿勢を見せる穂乃果。
だがその行為は絵里の支配欲を増幅させるだけの結果に終わってしまう…


絵里「うふふっ…いい、いいわあなた…その顔…凄くゾクゾクするっ…!」

絵里「ふふふっ…無様にそのイキ顔を晒しなさい…ほらっ…ほぉら…♥」 ウ゛ ウ ゛ウ゛ ウ゛ ウ゛

穂乃果「ひぃん!♥やぁっ!は、激し…んあああっ♥!激しくっ…しな…んあぁ♥」 ビクンッ ビクンッ


快感が溜まり、腰が弓状に起き上がり悶える穂乃果に更に速度をあげ快感を与え続ける絵里…
やがて穂乃果は線が切れる様に痙攣をし始める。


穂乃果「あっ♥あっ♥やだっ!いやぁっ♥きちゃう…きちゃうぅ♥」

穂乃果「はぁっ…♥あっ♥ああああっ♥いっ…!」

穂乃果「いやああああああああああっ!!!!」 ブシュッ プシュッ!


遂に穂乃果が絶頂に達し、布越しに透明な液体が漏れた。
体は何度も痙攣を起こし、虚ろな目で横たわっていた。


穂乃果「はぁ…♥はぁ…♥んっ…やぁぁぁぁ…////」 ショロロロロロ…

絵里「あらあら…仮にも勇者がお漏らししちゃうだなんて…」

絵里「面子が完全に潰れちゃったわね…うふふっ、あなた、もう勇者として生きていけないんじゃないの?」

穂乃果「あっ…♥ひっ…あぁぁ…」 ビクッ ビクッ


魔姦の罪を犯した者は、女神から見放される…
この世界にはその様な掟があるため、どんな形であっても決して魔物と交わってはならない。


穂乃果「あっ…あっ…あああっ…」 ポロポロ


しかし、穂乃果はそれを犯してしまった。
絵里の電気按摩に耐える事だ出来ず、絶頂してしまったのである。


穂乃果「ほ、穂乃果…ほのかはぁ…!」

絵里「ふふっ…あなた、何だか気に入ったわ」

絵里「このまま連れてって、私の玩具にしてあげる…」

絵里「安心して…何度も何度もお漏らしして…壊れるまで遊んであげる…♥」

絵里「ほらっ…!まだ一回しかイってないわよ…その情けない顔をもっとみせて頂戴…!」 ウ゛ ウ ゛ウ゛ ウ゛ ウ゛

穂乃果「ひぃん♥やっ…やだぁっ!♥まだイったばかっ…!んあっ…っ!や、やだっ…やだぁ…♥」 ガクガクガク




…その後、穂乃果は何度も絵里の足攻めに屈服し、やがて姿を消した。
風の噂では、四天王の寝室で毎晩毎晩小水を流しては絶頂しているらしい…。







【今回の冒険の結果】(1回目)

竜騎士絵里の電気按摩でイかされた。
以後は絵里の玩具として寝室に監禁され、玩具として生涯を終える。

【反省会】


理事長「…公共の面前での失禁はさぞかし気持ち良かったでしょうね。そのまま犬のような人生を過ごしてはどうですか?」


理事長「竜騎士絵里はまだ貴女に倒せる相手ではありません。適切に安価を取りダメージを与えつつ、相手に安価を取らせない事が重要です」


理事長「また、50以上の安価を取ってしまうと攻撃をかわされてしまいます。」大振りな攻撃方法は相手に隙を与えるだけです」


理事長「竜騎士絵里はHPを半分まで減らした時点で戦闘終了となります。それまで何とか耐えましょう」



理事長「では行きなさい、勇者ホノカ。Sの皮を被ったドMなどその場で切り捨ててしまいなさい。」







(この反省会に意味はありません。レズレイプ後は勝利したという状態でストーリが進みます)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「いや…いやです…やめてください…」


森の中で少女はその魔物に向かって拒絶の反応を示していた。
辺りに人の気配はなく、不気味な雰囲気だけが漂っていた。


「あら…怖いの?うふふっ…」

「でも大丈夫…あなたまだ小さいから、取って食べようだなんて思ってないわ」

「でもそうねぇ…ちょっとくらいは、楽しませて欲しいわね」


そう言うと魔物は触手を伸ばし、少女の秘部を丁寧に弄り始めた。
体験した事のない快感が少女を襲い、恐怖に怯え始めた…


「ひゃ…あっ…いやです…いやぁ…」

「不思議な感覚でしょう…?これが女として生まれた喜びよ…」

「そしてこれからあなたに…男としての喜びも与えてあげる…」

「ほら…段々擦れてお股が熱くなってきたでしょう…」

「ひぅ…いやっ…こわい…こわいです…いやぁ…」


やがて触手は少女の下着を脱ぎ取ると、滑りが良くなるように触手から液体を出し始める。
ヌメヌメとした感触が少女の恐怖心を増幅させ、そして快感を生み出した


「ひぃんっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ゆるしてくださいっ…」

「いい事?小さなお嬢さん…」

「今度産まれて来るときはそんなに可愛い顔で産まれてきてはダメよ…?」

「じゃないと…私のような魔物に食べられてしまうから…うふふっ…」

「いやっ…いやぁぁぁぁ…ぁ…」









「魔姦の罪を犯しましたね」


「貴女には神を信仰する資格はありません…そのまま一生魔物の餌となりなさい」


「でも、もし貴女が罪の意識を感じ、償う覚悟があるというのなら…」


「魔王を倒し、泰平の世を築く旅に出なさい。…そうすれば、貴女に降りかかった呪いから解放してあげましょう。」


「行きなさい、勇者ウミよ…自身の呪いを解くべく為に、魔王を倒すのです」



――


ガバッ


海未「っはっ…!」 

海未「はぁ…はぁ…」

海未「…夢、ではないようですね」

海未「……」

海未「…この日の為の準備は十分行ってきました、神殿に向かい洗礼を受けに行きましょう」







神官「…ふむ、やはりお主の元にはオヤドリ様は降りてくださらなかったみたいじゃな」

神官「まぁ、気にするでない…お主の事は、村の住人もよーく理解しておる」

海未「…はい、ありがとうございました」






海未(…洗礼を受けることが出来なかったのは、私のこの忌まわしい呪いのせいでしょうか)

海未(つまり私は、魔物に襲われ負けてしまうと…そのまま)

海未(…っ)






海未「…では、行ってまいります」

村の住人「海未ちゃん…本当に大丈夫なのかい?」

村の住人2「洗礼が受けれなかったなんて…可哀想に」

村の魔物「俺たちが何とかしてやりたいんだけどなぁ…オヤドリクロイツの連中からこの村を守ってやらなきゃいけねぇし」

村の魔物2「ごめんね海未ちゃん…きっと私達と一緒にいたから、洗礼が受けれなかったのよね…」

海未「そんな、おばさん達に責任はありません…」

稽古仲間「先輩…私、先輩の無事を毎日オヤドリ様に祈ります!」

海未「…はい、みなさんありがとうございます」


亜里沙「…海未さん」

海未「亜里沙、今まで私に付き添ってくれてありがとうございました」

海未「この恩は、今回の旅を終えて必ず返しますね」 ニコッ

亜里沙「そんなッ!亜里沙は海未さんに好きで付き添っていただけで…」

海未「嬉しかったです…森で倒れていた私に、魔物である貴女が私を介抱してくれて」

海未「もし旅の途中で、貴女の姉に会う事が出来たのならば…妹は立派になった事を伝えておきますね」

亜里沙「…っはいっ…海未さん、どうかご無事でっ…!」 ポロポロ

海未「…はい」 ナデナデ





海未「では、行ってまいります」

村の住人「おうっ!気をつけて行ってこい!」

村の魔物「海未ちゃんには俺たちが付いてるからなー!」

稽古仲間「せんぱーい!どうかご無事でー!」

亜里沙「海未さーんっ!必ず帰って来てくださいねー!」





海未「…みんな、ありがとうございます」

海未「……」

海未「まずはここから先にあるUTX都市に向かわなければいけませんね」

海未「その道中には、魔物で溢れていると聞いています…」





海未「しかし、何匹来ようと関係ありません」

海未「私はこの弓に誓って、魔物なんかに絶対負けません!」

海未「待っていなさい魔王…その心臓をこの矢で突き刺してあげます!首を洗って待っていなさいっ!!!」





【To Be Continued…】

【海未の特徴】

・弓で攻撃(コンマ下二桁目が偶数の場合、相手の攻撃を一回無効にする【20、40、60…など】)

・おっぱい小盛り

・胸、脇が感じやすい

・ノンケ(仮)

・絶頂すると時々生える







次の更新は日曜日になるかと

じゃあの

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月05日 (火) 13:30:07   ID: Czl5I2fd

原作準拠なのかわかんねぇな
グランべリア戦は負けイベントじゃないですか

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