【ポケモン】 【安価】虫取り少年「チャンピオンになる」 (227)

※このスレはポケモン安価スレです

※誤字脱字があるかもしれませんがご了承下さい

※更新速度は基本遅いです 

※安価に関してはこちらからの指定がない場合、多少は無理を通しますがさすがに無理な場合や論外
 又はこのスレの趣旨にあってないものは再安価か安価下にします

※たまにコンマ成分があるかもしれません。こまけぇこたぁ(ry


では始めます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406810258


~トキワシティ~

虫取り少年「お母さん、またポケモン持ってないからって除け者にされたよ~!」

虫取り少年母「あら、そうなの?かわいそうに、ところでシュンスケはどんなポケモンがほしいの?」

(虫取り少年)シュンスケ「えーっと、かっこいい虫ポケモン!とか…」

シュンスケ母「そう、じゃあ昼ご飯が出来たから食べましょう。」

シュンスケ「やったー!」

シュンスケ(でも、虫ポケモン欲しいけどトキワの森は怖いし…)

シュンスケ「どうしよう?」

1 トキワの森にいく
2 マサラタウンにいるという博士にポケモンを貰いに行く
3 自由安価
安価下

1

>>3安価1

シュンスケ「ここは怖いけどトキワの森にいくぞ!」


~トキワの森~

短パン小僧「友達と虫ポケモンとりにきてるんだ!」

シュンスケ「へぇ~。いいなぁ。」

シュンスケ「さてと、念のためにモンスターボール5こ持ってきたけど…あ!」

何がでた?
自由安価 下

とらんせる

>>6

シュンスケ「あ!なんかさなぎっぽいポケモンがいる!」

トランセルLV5「とらーん」

シュンスケ「早速ゲットだ!」ポーン

トランセル(…こいつは何か持ってる、俺の中でそう感じている…ふっ。)

シュンスケ「捕まえられたかな?」

コンマ80以上でゲット 下

トランセル(おっと、私が固すぎたせいか機械が壊れてしまったようだ)バーン

トランセル(脆いものよ)

シュンスケ「あっ!…うーん、よし!もう一回!」

トランセル(さあ、お前の実力を見せてみろ!)

コンマ30以上又はゾロ目でゲット 下

トランセル(やるじゃないか…)カチッ

シュンスケ「やった!ゲットしたぞ!」

シュンスケ「早速出してみよう、いけ!僕の虫ポケモン!」

トランセル「トラーン」

シュンスケ「改めてみると可愛い…」

トランセル(お前は性格はお察しだが…俺には分かる、お前がチャンピオンになる、という資格があることをな!)トラーン

シュンスケ「あはは、君はいつもマイペースだね」

トランセル(それはお前だ)

シュンスケ「名前をつけてあげよう!」

トランセル(俺に相応しいものを頼む)

自由安価 五文字まで 下

シュンスケ「あはは、よろしくね!でくのぼう!」

でくのぼう(ちょ)

シュンスケ「あ、トレーナーだ!勝負しようよ!でくのぼう!」

でくのぼう(え、名前…)

虫取り少年A「お、君もトレーナーか!じゃあ勝負しようぜ!」

シュンスケ「うん!」

でくのぼう(嫌な予感しかしない)

でくのぼう(どうせなら下のトランプが…いやそれもまた…)


シュンスケ「いけ!でくのぼう!」

でくのぼう「トラーン」

でくのぼう(冗談じゃない…私は…くくく…)

虫取りA「いけ!ビードル!」

ビードルLV5(なんか弱そうだなこいつ)

虫取りA「どくばり!」

ビードル(そしてこのどくばりの毒率ね。)

シュンスケ「あわわ!なんとかして!」

でくのぼう(承知した)

でくのぼう(エレキネット、だ!!)ドバァ

ビードル(な…に!)

シュンスケ「おおお!すごい!そのまま押せ押せ!」

虫取りA「うわぁ…かっこいい…」

でくのぼう(ふふふ…エレキネットは威力55の電気タイプ、)

でくのぼう(命中が95のところが悔やまれるが…確定で素早さを下げる…!)

でくのぼう(まさに最強…!)

ビードルLV5(うわぁ!絡まって動けない!)

(なんでLV5つけたんだろう。)


シュンスケ「勝った!」

でくのぼうLV6(皆のもの、俺の力を見たか!)


でくのぼう の レベル が あがった ▼


虫取りA「強いね君!賞金をおごってやろう」

シュンスケ「9円でいい」

でくのぼう(して、次はどうする?)

シュンスケ「さてと、ニビジムってところにいこうかな!」

トキワの森出口付近

シュンスケ「え?落し物?」

虫取りB「そうなんだ、探してくれないか?」

シュンスケ「うん、いいけど…」

虫取りB「そうか、助かる。」

シュンスケ「だけどそのまえに…」

虫取りB「バトルか。いいけど俺はすごく強いぞ?」

シュンスケ「でも僕も負けないぞ!」

虫取りB「そうか。いけ!ビードル!」

ビードルLV9(とんでもねぇ、待ってたんだ)

シュンスケ「いけ!でくのぼう!」

でくのぼう(名前ェ…)

正直さっきと同じなんでカットです


シュンスケ「すごい!レベルが上のポケモンにも勝っちゃうなんて!」

でくのぼう(そうだろうそうだろう、私のエレキネットは誰にも破られない!)

ビードル(…あれって明らかな電気技…あっ…)

虫取りB「そうだ、君が勝ったし僕の探しものは俺一人で探す。」

シュンスケ「いや、ダメだよ!ちゃんと探さないと!」

虫取りB「そうか、感謝する」


5分後

シュンスケ「もしかしてこれ?」キラーン

虫取りB「ああ、そのきれいな石を探してたんだ。でも探したお礼にそれはやるよ。」

シュンスケ「本当に!ありがとう!」

でくのぼう(…趣味は人それぞれなのだな。あんなの役に立ちそうもないが)

でくのぼうLV8(ちなみにレベルが上がった。)

ヘラクロスナイト を 手に入れた



シュンスケ「きれいな石だね!でくのぼう!」

でくのぼう(それよりも名前を)

シュンスケ「あ、出口だ!」



~ニビシティ~

シュンスケ「すごい町だね!でくのぼう!」

でくのぼう(人ごみは嫌いだ)

シュンスケ「名前は気に入ったから変えないよ!」
でくのぼう(ハァ?)

シュンスケ「あ、あれがニビジムだね!」

でくのぼう(そのまえに他の施設に行ってみようではないか)

シュンスケ「えーと、どこにしよう?」

1 ニビ科学博物館
2 民家
3 ポケセン
4 自由安価

※ごめんなさい、>>28で、でくのぼうと喋っているのでツンツンつついてそこの場所示した的に脳内変換しといて下さい

科学者「50えんでーす」

シュンスケ「はーい」チャリン

でくのぼう(めずらしい化石があるな、俺の美しさには敵わないがな)

シュンスケ「お、二階がある!いってみよう!」

でくのぼう(おっ、えちょっとまってくれ!)

スペースシャトルごう コロンビア号

シュンスケ(なんかとなりにへんなガッツポーズした人がいるけど気にしないでおこう)

でくのぼう(たいしたものはないな)

シュンスケ「あ、月の石だって!この石と関係あるかな?」

でくのぼう(美しいな、この石は)

シュンスケ「うーん、もしかしたらここの関係者の人にこの石のことを言ったら何かわかるかも!」つメガ石

でくのぼう(ふっ、お前にしてはよく頭がまわるではないか)

関係者A「うーん…よくわからないなぁ。」

シュンスケ「そうですか…残念です。」

関係者A「あ、でもグレンタウンというところにも研究所があるからそこにいくといいかも。」

シュンスケ「グレンタウン、ですか?」

関係者A「ああ、結構遠いけどね」

シュンスケ「あ、ありがとうございます!」

でくのぼう(結局わからないのか、たいしたことないな。)

シュンスケ(でくのぼうは可愛いなぁ)

シュンスケ「よし、今は3時か…けっこうかかっちゃったね!でくのぼう!」

でくのぼう(なま…もういいか。)

シュンスケ「よし、次はどこにいこうかな!」

1民家
2ポケセン
3自由安価 安価下

すみません、指定がない場合は基本安価下です。よろしくお願いします

シュンスケ「よし!でくのぼうも疲れてきたことだし休ませよう!」

でくのぼう(ありがたいな。)

~ポケモンセンター~

ジョーイさん「いらっしゃいませぇえええええええええええええええええええええええええッ!!」

ジョーイさん「ここではぁあああああああああああああああああああああああああああああッ!!」

ジョーイさん「ポケモンをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」

シュンスケ(う、うるさい…)

でくのぼう(ちょ、うるさすぎだろ…場をわきまえたまえ。)

シュンスケ「じゃあ、でくのぼうを…」

ジョーイさん「かしこまりましたああああああああああああああああああああああああああッ!!」

ラッキー「ラッキィイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィッッ!!」

でくのぼう(飼い主に似るというのはこのことか)

ジョーイさん「おまたせいたしましたぁああああああああああああああああああああああああ!!」

シュンスケ「あ、ありがとう。」

でくのぼう(うるさすぎてかなわん、さっさと出るに限る)


~ニビジム前~

シュンスケ「というわけでここにきたよ!」」

でくのぼう(まぁ俺の前では敵なしだろうがな)

シュンスケ「たのもー!」

ニビジムトレーナー「一万光年早いんだよ!」

シュンスケ「え、一万光年ってなに?」

でくのぼう(そもそもそれは距離の単位だろう。)

シュンスケ「いけ!でくのぼう!」

でくのぼう(さぁ、どんな奴でもかかってこい!)

トレーナー「いけ!ディグダ!」

ディグダ「でぃぐでぃぐ」

でくのぼう「\(^o^)/」

でくのぼう(まずいな、私のエレキネットは電気技、どうすればいいんだ)

トレーナー「ディグダ!ひっかく!」

ディグダ(どうやってひっかくのかは聞かないでね)ザシュ

でくのぼう(しまった…相手は有効打を持っていたか…)

シュンスケ「うっ…でくのb「おい、お前!」

シュンスケ「え、僕?」

トレーナー「お前しかいないだろ!なんでトランセルに指示を出さない!」

シュンスケ「え…だって…」

トレーナー「そんなポケモンに指示を出せないトレーナーはトレーナー失格だ!」

シュンスケ(え……)

でくのぼう(………)

新しいなw
そして、新しいポケモンに期待。

シュンスケ「そんな…」

でくのぼう(ふざ…けんな、貴様!)

でくのぼう(この!チャンピオンを目指し!天才的な才能を秘めてる奴を侮辱するなど…)

でくのぼう(ふざけんな…この野朗!!)ピカー

シュンスケ「え?でくのぼうが…光った!」

シュンスケ「これって授業で習った…」

トレーナー「進化…だと!?」


おめでとう! でくのぼう は バタフリーに しんかした !▼


でくのぼう【バタフリー】(またせたな!)

シュンスケ「おお!蝶々だ!」

でくのぼう『いまはねんりきではなせるぞ』

シュンスケ「でくのぼうスゲー…よーし、そのねんりきで相手をぶっ飛ばせ!

でくのぼう(そこ!レベルが足りないとかいわない!アニメポケモン方式なんだから!)フワワワワ

>>41
シュンスケ「でくのぼうはトランセルっていうポケモンのNNだよ!」
でくのぼう(俺は安価を許さない)


ディグダ「ディグ…」

トレーナー「ディグダ…!参った、降参だ。ディグダが一発でまけるなんてな。」

トレーナー「あとトレーナー失格といったのも悪かった。認める。俺は君を立派なトレーナー、と!」

シュンスケ「やったー!!」

でくのぼう(さすがは俺だな、ピンチでも勝利、天才か)

??「そこの君、トレーナーを倒すなんて中々やるな。」

シュンスケ「だ、誰!」

タケシ「私はここのジムリーダー、つまり俺を倒せばこのグレーバッチを渡す!」

シュンスケ(え、なにそれ)

でくのぼう『そのジムバッチが8つそろうとポケモンリーグに挑戦でき、チャンピオンになれる、まぁ、強さの証だな。』

シュンスケ(チャンピオン…かぁ)

タケシ「だがその資格があるかためさせてもらおう!いけ!イシツブテ!」

イシツブテ「ラッシャイ!」

シュンスケ「いけ!でくのぼう!」

でくのぼう(瞬殺もいいところだな…)

でくのぼう「キングクリムゾン!」


でくのぼう『やはり瞬殺か』

シュンスケ「さすがでくのぼうだね!」

タケシ「そのバタフリーなかなかやるな!ではこっちも本気でいくぞ!イワーク!」

イワーク(ポッポって言った奴は屋上)

タケシ「イワーク!しめつけろ!」

シュンスケ「危ない!上によけてねんりき!」

でくのぼう(ねんりきを撃つ簡単なお仕事です)

イワーク「ぐわあああああああああああああああああああああああ!!」

おい普通に喋ってんぞ

>>46
イワークは相当痛かったんじゃないんですかね(適当)
でくのぼうはねんりきで喋ってるってことにしてます。

タケシ「耐えたかイワーク!がんせきふうじ!」

イワーク(痛かったぞ…痛かったぞ!)

シュンスケ「ねんりきで岩をとめて!」

でくのぼう(…攻撃力がいかほどか足りてないようだな…落下速度が甘いぞ。)

イワーク(ああああああああああああああああ!絶対バカにした!こいつ攻撃力ないって絶対バカにした!)

でくのぼう(さてと、フィニッシュか。)

シュンスケ「ねんりきでとどめだ!」

タケシ「まて!」

シュンスケ「え?」

タケシ「降参だ、これ以上ポケモンたちを傷つけるわけにはいかないからな。」

シュンスケ「ってことは!」

でくのぼう『ああ、ジムリーダーに勝ったってことだ!』

シュンスケ「やった!勝った!第一部完!」

タケシ「約束だ、このグレーバッジをあげよう」

シュンスケ「よし!ジムリーダーにも勝ったし帰るか!」

でくのぼう『チャンピオンとかは目指さないのか?』

シュンスケ「…それは後でお母さんと話すよ」

でくのぼう『ああ、お前の才能はすごい。たった一日でバッジゲットまでになるんだからな』

シュンスケ「ありがとう、でくのぼう。」

でくのぼう『なに、礼には及ばない』


~トキワシティ~
シュンスケ「お母さん、大事な話があるんだ。」

シュンスケ母「なぁに?話して御覧なさい。」

シュンスケ「俺、チャンピオンを目指すよ。」

シュンスケ母「…そう。お母さんは止めないわ、存分に頑張ってらっしゃい。」

シュンスケ母「でももし途中で弱音はいて帰ったりしちゃだめよ?」

シュンスケ「そのくらい大丈夫だよ!」

シュンスケ母「あら、いい感じに夜ご飯が出来たわ。食べましょう。」

シュンスケ「やった!いただきまーす!」

シュンスケ母(ふふ…)

シュンスケ母(チャンピオンか…私もそんな時期があったな。)

シュンスケ母(なにはともあれ、がんばってね。)



ここまでの記録をレポートに書き込んでいます。
しばらくお待ち下さい…


無事レポートを書き終わりました…



今日はここまでです。
実際安価スレとかいってるけど全然安価要素なかったり…難しいですね。
更新は明日の19時からだと思います。
次は新ポケモンゲットとお月見山突破まで書きたいですね。

お疲れ様でした。

こんばんは、>>1です。
更新は明日の19時とかいいながらこの様…おうふ。
あと以外にも面白いと思ってくれてる人達がいて嬉しい限りです。
>>1は一つの乙でやる気が出てきます。ありがとうございます。


トレーナー
シュンスケ バッジ★☆☆☆
         ☆☆☆☆

ポケモン
【バタフリー】でくのぼうLV10
エレキネット/かたくなる
ねんりき/─────

では始めます

※ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛な゛ん゛て゛は゛っ゛し゛す゛れ゛て゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛


翌日…


~トキワシティ~

シュンスケ「よし、チャンピオン目指すぞ!」

シュンスケ「でもでくのぼう一匹じゃ寂しいね」

でくのぼう『仲間が欲しいのか』

シュンスケ「よし、トキワの森でもう一匹探すぞ!」

でくのぼう『あぁ、それがいい。』

何が出た?自由安価 下
※虫ポケモンじゃなくてもいいです

※一応トリップ付けました

シュンスケ「あ、あの黄色いねずみは…」

ピカチュウ「ピカァ」

シュンスケ「ピカチュウだ!珍しいね。」

でくのぼう『彼らは普段森の奥で過ごしてるからな』

シュンスケ「よし、でくのぼう!バトルだ!」

でくのぼう『わかった。倒してくる』シューン



でくのぼうLV11『デンキショックとか聞いてないが…まぁ倒せたぞ』ピリピリ

レベル が あがった!▼

シュンスケ「さすがだね!」

シュンスケ「さて、もう一度探そう。」

何が出た?自由安価 下

シュンスケ「あれ、あれって…なに?」

<ピジョォオオオオオオオオオオオオオ…

でくのぼう『…シュンスケ、逃げるぞ!』

シュンスケ「…でくのぼう、君ならいけるよ!」

でくのぼう『は?』

シュンスケ「いけ!でくのぼう!」

でくのぼう『えっ』

やせい の ピジョット が 飛び出して きた !▼

ピジョットLV42「ピジョオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」ドドドドドドド

でくのぼう『無理無理無理無理絶対無理』

シュンスケ「やってみないとわからない!最高の技でぶっ飛ばせ!」

でくのぼう『くそっ…エレキネット!』

シュンスケ(そういやあれってエレキネットっていうんだ)

ピジョット「ヒジョオオオオオ!!ピジョォオオオオオオオオオオオン!!」ブオンッ

でくのぼう『うわあああああああああああ!!』

シュンスケ「わああああああああああああああ!!」



シュンスケ は 目の前が 真っ暗 になった !▼

~ニビシティ~
ポケモンセンター内

ジョーイさん「大丈夫かああああああああああああ!?少年よぉおおおおおおおお!!」

ラッキー「らっきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

シュンスケ「うー…あれ、ここは…ポケモンセンター?」

ジョーイさん「たまたま通りすがりの人が助けてくれたんだあああああああああああ!!」

ジョーイさん「あのトキワの森のボスは少し気が荒くてなああ!!」

ジョーイさん「ま、結果良かったなあああ!!!」

シュンスケ「あ、そうだ!でくのぼう!」

ジョーイさん「ポケモンならここにいるぞおおおおおおおおおおおおお!」

でくのぼう『相変わらずだな、お前、あとジョーイ』

でくのぼう『だからあれほど…相手を考えろ。』

でくのぼう『ま、ジョーイのいう通り結果オーライだな』

シュンスケ「良かった…生きてて!」


シュンスケ「どうしよう、トキワの森に戻ろうかな」

1 まだ捕まえたい!トキワの森に戻る
2 怖い…先に進む
3 自由安価 下

シュンスケ「でもまだ諦めない!」

でくのぼう『おい』

シュンスケ「諦めたらそこで試合終了ってお母さんが言ってた」

でくのぼう『カーチャン…』

シュンスケ「というわけで探そう!」

何が出た?自由安価 下

シュンスケ「あ、またピカチュウだ!」

シュンスケ「可愛いけど虫ポケモンしか捕まえないポリシーだもんね、」

シュンスケ「どこかのジムリーダーもポリシーを大事にっていってた!」

でくのぼう『そういや最近トキワの森で出ないポケモンも出るという噂を聞いたぞ』

シュンスケ「それって《しょくもつれんさ》ってやつ?」

でくのぼう『全然違う』

シュンスケ「だからゲットできないんだ!ごめんね!ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカー…」

でくのぼう『さて、次を探すか』


※みんなピカチュウ好きですね 私はエモンガが好きです


自由安価 下

ウルガモスLV86「オオオォ…」

シュンスケ「あれ?あんなところに見慣れないポケモンが…」

でくのぼう『こっち来たな』

ウルガモス「オォオオオ!オォオオォオオ!」

でくのぼう『なるほど、このポケモンの子供を預かって欲しいそうだ。』

シュンスケ「それならいいよ!」

ウルガモス「ォオオオオオオオオオオ!」

でくのぼう『ありがとう、だそうだ』

シュンスケ「こちらこそ!礼はいらないよ!」

シュンスケ「よろしくね!」

メラルバLV6「めら!めらめら!」

シュンスケ「名前も付けよう!」

名前 五文字以内 安価↓2

シュンスケ「よし、この子の名前はメラゾーマだ!」

でくのぼう『カッケェなおい』

メラゾーマ(ドラクエかよ)

シュンスケ「そういやメラゾーマはどんな技が出来るの?

でくのぼう『えー…ひのこ、いとをはく…だそうだ。ちなみにタイプはほのお/むし』

シュンスケ「炎と虫!?カッケェエエエエエ!!」

メラゾーマ(照れるけどさ、名前ドラクエかよ)


シュンスケ「さて、新しい仲間も手に入ったしお月見山ってところにいくか!」

メラゾーマ(でくのぼう、通訳たのむ)

でくのぼう『お前からもでくのぼう呼ばわりか…まぁいい、何話すんだ?』

メラゾーマ『ご主人、とりあえずモンスターボールに入れてほしいんだが…』

シュンスケ「あ、いまのってメラゾーマ?あーモンスターボールね…」ガサゴソ

シュンスケ「ほいっと!」ポーン

メラゾーマ『これでいい。』カチッ

やった! メラルバ を 手に いれたぞ! ▼

シュンスケ「さて、お月見山にいくか!」

メラゾーマ(道中のトレーナーはカットだ。もし需要あるなら少しやるがな)

~お月見山前~
ポケモンセンター

シュンスケ「よし!付いたからまずはここで休もう。」

でくのぼう『いつもつっぱるお前にしては考え深いな』

シュンスケ「そう?へへへ…」

でくのぼう『褒めねぇよ』


シュンスケ「さて、どうしようか」

1 ポケモン回復させなきゃ!もう7じだから寝よう…
2 ちょっと変なおじさんに話しかけようかな!
3 もう7じだから寝よう…
4 自由安価 下

>>70の選択肢1ミス。正しくは「ポケモン回復させなきゃ!」のみです

でくのぼう『おい、シュンスケ…耳寄りな情報を手に入れたぞ』

シュンスケ「なに?」

でくのぼう『このお月見山ではたまーに虫ポケモンらしき幽霊が出るらしい。』

でくのぼう『そして俺の知識によれば多分そのポケモンはヌケニンなんじゃないかと思う。』

でくのぼう『どうだ、いくか?』

1 うーん、夜遅いしいいや!
2 いってみよう!
安価 下 ※ただし選択肢1の場合シュンスケは怖がりなので50コンマ以上出さないといけません

※またミスか…>>74は選択肢2の場合です


シュンスケ「うん、ちょっとこわいけどね…」

でくのぼう『あぁ、その前に俺達を回復さしてくれ、』

シュンスケ「あ、忘れてた。あははは」

でくのぼう(やっぱチャンピオンになれない気がする)


シュンスケ「いくぞ!でくのぼう!メラゾーマ!」

でくのぼう『おう。』

メラゾーマ『私の炎で照らせばいいんだな?』

シュンスケ「探すぞ!」

コンマ70以上で遭遇 あと3回 下

※ゾロ目ボーナス 遭遇+捕まえやすい

ヌケニン「…」スーッ

メラゾーマ『あれか』

でくのぼう『あぁ、あれに間違いない』

シュンスケ「よし、じゃあまずメラゾーマのひのこで…」

でくのぼう『そうだ、思い出した。あのポケモンはHPが1しかない。』

シュンスケ「えっ!?じゃあ体力減らせないじゃん!」

でくのぼう『そのままモンスターボール投げてみろ』

シュンスケ(そういやニビシティでモンスターボール買ってないからあと2つしかないんだよね…)ポーイ

コンマ50以上ゲット 下

買えよ

>>83シュンスケ「あー…ここからニビまで結構遠いんだよね…明日買ってくるよ!」


ポーン…
シュンスケ「あっ」

メラゾーマ『やばいな、気づいたみたいだ』

ヌケニン「スーッ」

でくのぼう『もう一回投げるんだ!』

シュンスケ「よ、よーし!」

コンマ40以上でゲット 下

※いいコンマだ。

モンスターボール「」カチッ

シュンスケ「やった!ゲットしたぞ!」

でくのぼう『今日は新しい仲間がどんどん増えるな』

メラゾーマ(やったねたえちゃん!)

シュンスケ「名前をつけよう!」

名前五文字以内 安価↓2

シュンスケ「よし!今日から君は鬼太郎だ!」

おにたろうLV20「」スーッ

シュンスケ「喋らないね。」

メラゾーマ『だがもう遅い、一旦ポケモンセンターに戻るぞ』

シュンスケ「そうだね!」

おにたろう「…」


おにたろう(まさか僕が君のことを好きなんて思ってもないだろうね…ふふふ。)

シュンスケ「さて、ポケモンセンターの宿を借りて寝るか!」

メラゾーマ『私達はモンスターボールで寝るのか』

でくのぼう『さて、明日はお月見山突破か。頑張らないとな。』

おにたろう(シュンスケかっこいい…やっぱりこの人がマスターで良かった…ふふふ。)




ここまでの記録をレポートに書き込んでいます。
しばらくお待ち下さい…

無事レポートを書き終わりました…


今日はここまでです。
今回は新しいポケモン達がたくさんですね。
次の更新は明日の22時からだと思います。
お疲れ様でした。

おにたろうなのか

>>94
※ポケモンの名前だけはひらがなにするという私のポリシーです。ポリシーっていい響きだと思いませんか?
  でも名前なずけ親本人からどうしても漢字がいいというなら変えます。

てことはメラゾーマだけ浮いてるな

>>96
すみません。アホな言い回しして墓穴掘りました。くそぅ…
まぁ要するに名前だけ原作再現ってことです。

※デェ~ン!こんばんは、>>1です。
※メラルバがカタカナの理由はそれですね、間違いない(錯乱)…まぁ別にそんなルールもないですし名前制限は文字だけにします。
※ヘラクロスは安価次第で仲間になると思います


トレーナー
シュンスケ バッジ1/8

ポケモン
【バタフリー】でくのぼうLV13
エレキネット/かたくなる
ねんりき/ねむりごな

【メラルバ】メラゾーマ Lv12
ひのこ/いとをはく
ギガドレイン/きゅうけつ

【ヌケニン】LV20
ひっかく/すなかけ
みだれひっかき/こころのめ



では始めます



 

~翌日~

シュンスケ「ふぁあ…たくさん寝たね…。」

でくのぼう『もうじき出発したとして突破は1時くらいになるか?』

メラゾーマ『多分ね…まぁ、トラブルがなければですけどね』

ヌケニン(昨日はお楽しみでしたね)


シュンスケ「あー…モンスターボール切れてるから…どうしようかな。」

でくのぼう『ここのお月見山でも虫ポケモン出るらしいぞ』

シュンスケ「じゃあすぐ(30分)戻ってくるよ!」

メラゾーマ『だ、大丈夫?結構距離あるけど』

ヌケニン(汗だくなマスターもいいね!)

シュンスケ「大丈夫!いってきます!」

でくのぼう『…行っちゃったけどさ、トレーナーに話しかけられたらどうすんだあれ』

メラゾーマ『まぁ誤魔化せるんじゃない?』

ヌケニン(一緒に行きたかったけど体力がないからなぁ…)

~1時間後~

シュンスケ「ぜぇ…はぁ…」

でくのぼう『いわんこっちゃない』

シュンスケ「ご、ごめん…モンスター…ボールは10個…ゲット…少し休ませて…」ゼェ…ハァ…

メラゾーマ『まぁ予想出来たことだけどさ』

ヌケニン(ぬわああああああああああああ可愛いよぉおおおおおおお)



シュンスケ「よし!いこう!」

でくのぼう『休憩早いなおい』

メラゾーマ『体力すごい有り余ってるね』

でくのぼう『体力だけだがな』

ヌケニン(んひゃあああああああああああああああ)

でくのぼう(…さっきから寒気がするが…まぁ気のせいか…)

~お月見山~

シュンスケ「あれ、以外と明るい…」

でくのぼう『あぁ、ここは昼明るい洞窟として有名だからな』

メラゾーマ『まぁ道中は省略でいいよね』

でくのぼう『前はミスして括弧間違えたが…キングクリムゾン!』



~省略~



でくのぼう『ん?なんだあの黒い服の奴は』

メラゾーマ『さぁ、趣味じゃないの?』

シュンスケ「トレーナーかな?お兄さん勝負だ!」

ロケット団員「あ?今俺は化石を探してるんだよ。お前と遊んでる暇なんてねぇんだよ。さっさと帰れ!」

シュンスケ「え、でも貴方トレーナーでしょ…だったr」

ロケット団員「うるせぇ餓鬼だな…黙らせてやる!いけ、ラッタ!」

ラッタLV15(正直ここらへんはっきり覚えてないから俺のレベルも適当なんだよね)

シュンスケ「やる気になった!いけでくのぼう!」

でくのぼうLV14(相手レベル高くね?)

厳密には16だった気がする

でくのぼう『だが…ねんりきだ!』

ラッタ「!?」ドォン!

団員「何!ねんりきで壁に叩きつけただと!?」

シュンスケ「よし!このままエレキネット!」

でくのぼう『承知』

団員「モタモタしてんじゃねぇ!いかりのまえば!」

ラッタ(あれ、俺…弱すぎ?)





でくのぼう『経験値の糧にもならん』

メラゾーマ『とかいいつつもうすぐLVUPなりそうだよ?』

でくのぼう『システム上仕方ないだろ』

シュンスケ「あ、逃げちゃった…なんだったんだろ。」

でくのぼう『まぁいい。先にいくぞ』

>>104 指摘ありがとうございます。よく覚えてますね…すごいです。


シュンスケ「あれ、化石っぽいものが置いてある」

理科系の男「まて!それは僕の物だ!」

シュンスケ「あ、そうなの?ごめんね。」

理科系の男「あ、うん…」

シュンスケ「…」

理科系の男「…」

でくのぼう『なんで見つめあってるんだよ』

メラゾーマ『会話が途切れちゃったのね』

ヌケニン(ホモは死すべし、慈悲はない)

理科系の男「よし…わかった。そんな欲しけりゃひとつやろう」

シュンスケ「え、そんな欲しくn」

理科系の男「さあ!選べ!」

シュンスケ「じゃあ…これ!」

シュンスケ は ツメのかせき を 手に入れた !▼

シュンスケ「ありがとう!」

理科系の男「礼には及ばないよ。」

シュンスケ「…」

理科系の男「…」

でくのぼう『またかよ!』

メラゾーマ『天丼はさすがに飽きるよ…』

???「「なーはっはっはーい!」」

シュンスケ「誰!?」

理科系の男「化石は渡さないぞ!」

女「なんだかんだと聞かれたら」

男「答えてあげるが世の情け」

女「世界の破壊を防ぐため」

男「世界の平和を守るため」

女「愛と真実と悪を貫く」

男「ラブリーチャーミーな仇役」

ムサシ「ムサシ!」

コジロウ「コジロウ!」

ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!」

コジロウ「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

ニャース「なーんてにゃ!」

でくのぼう『キェェエエエエエエアアアアアアシャベッタアアアアアアアアア』

メラゾーマ『え、振り付けめんどくさそう』

ヌケニン(変なポーズだね…それ)




シュンスケ(かっこいい…!)

※いらない補足だとは思いますがこいつらはポケモン黄で出てくるはずです

※ここで致命的なミスに気づきました…ヌケニン→おにたろうです…脳内変換よろしくお願いします。おにたろうごめん

ムサシ「その化石をもろとも奪うわよコジロウ!」

コジロウ「あぁ!ムサシ!お前はあっちのガリガリ男を頼む!」

ムサシ「さぁガリガリ男!覚悟しな!」

理科系の男「うぅ…い、いけ!ビリリダマ!」


コジロウ「よし、あっちはあっちでやってるみたいだな…」

コジロウ「いけ!ドガース!」

ドガースLV12「ドッwwwドッwww」

シュンスケ「よし!いけ!おにたろう!」

おにたろう(名前を間違えられるなんて…)

コジロウ「ドガース、えんまく!

おにたろう(あ、私変化技は受けるんだよね…)ボフッ

コジロウ「よし、いいぞ!」

シュンスケ「おにたろう!みだれひっかき!」

おにたろう「当たれ!」

こんなところでコンマ 40以上で当たる 下

>>108ミス、おにたろうは喋れませんので正しくは「」→()です。


おにたろう(あたる!)バシュバシュバシュ!!

ドガース「ドッwドッ…」

コジロウ「な!俺のドガースが一撃で!?」

コジロウ「仕方がない!ニャース、こっちこい!」

ニャース「呼んだかにゃー?」

コジロウ「ニャース、かみつけ!」

ニャース「了解だにゃー!」

シュンスケ「危ない!避けて!」

おにたろう(はやくて避けれなかった…)バタンキュー

シュンスケ「くそっ…戻れ!いけ、メラゾーマ!」

メラゾーマ『やぁ』

シュンスケ「ひのこ!」

メラゾーマ『ドッカーン!』ボッ

ニャース「うわぁああ!熱いニャー!?」

メラゾーマ『いまのはかえんほうしゃではない…ひのこだ。』

ニャース「そん…にゃ。」バタッ

コジロウ「何ーっ!?撤退だ!逃げるぞ!」

ムサシ「こっちもボロ負けよ…悔しい!」

コジロウムサシ「「やなかんじ~!」」ドタドタ

シュンスケ「なんとか倒せた…とりあえずここから出よう。」

~ハナダシティ~
ポケモンセンター

シュンスケ「よし…まずは回復させないとね。」

ジョーイさん「貴様ッ!見ているなッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

シュンスケ(なんかすごい気迫だ…)


シュンスケ「さて、行動を決めよう!」


1 とりあえずジム
2 有名なマサキの家に行く
3 自由安価 下

シュンスケ「よし…ジムに行こう!」

シュンスケ「聞いたところ水タイプのジムらしいからね」

シュンスケ「僕のでくのぼうのエレキネットで余裕でしょ!」

でくのぼう『当然だ』

メラゾーマ『と、申しておりスターミーに上から冷凍ビーム撃たれt…』

でくのぼう『序盤なんだからそんな技ないだろ』

メラゾーマ『メタ発言やめて…』

おにたろう『最悪私で完封出来そうだけどね~』


~ジム内~

シュンスケ「よし!ジムトレーナーは全員倒したぞ!」

メラゾーマ『そういや私も地味にギガドレイン持ってるのよ。』

でくのぼう『あ、本当だ…気づかなかったわ。ごめん』

メラゾーマ『なんで気づかないのさ!結構わかりやすかったって!』

でくのぼう『そういや話し方ずいぶんかわったね』

メラゾーマ『メタ…くはないか。前のキャラだと貴方と被りそうで…』

でくのぼう『キャラとかいうな』

メラゾーマ『あ、ジムリーダーが来たぞ~』

でくのぼう『おい』


カスミ「君が挑戦者ね!中々強いじゃない!」

カスミ「でも私のポケモン達はタイプ相性すら凌駕するって所を見せてあげる!」

カスミ「いってらっしゃい、ヒトデマン!」

ヒトデマン「ヘェアッ!」

シュンスケ「いけ、でくのぼう!」

でくのぼう『余裕余裕…』

でくのぼう(よし…エレキネット叩き込んで退場か)

カスミ「ヒトデマン!ちいさくなる!」

ヒトデマンLV17「ヘェアッ!」ピョコン

でくのぼう(……は?)

でくのぼう(はぁああああああああああああああああああ!?)

シュンスケ「あ、ちいさくなった。」

でくのぼう(畜生…ここで当てないと後が怖い!)

でくのぼう『当たれえええええええええええ!』

コンマ  55以上で当たる 下

でくのぼう『キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』ビリビリ

ヒトデマン「」バチバチ

カスミ「くっ…ヒトデマン、バブルこうせん!」

ヒトデマン「ヘェアッ…!」バシュンバシュンバシュン

でくのぼう「耐える…からのエレキネット!」

コンマ 55以上で当たる 下

>>120いつものミス。でくのぼう「」→『』 今後はミスもなくしていきたいです…

でくのぼう(当たらない!?ここでちいさくなるが生きたか!)

カスミ「ヒトデマン!たいあたり!」

ヒトデマン「ヘェアッ!」ドカッ

シュンスケ「あっ!危ない!でくのぼうエレキネット!」

でくのぼう『グホッ…いまのは効いたぜ…仕返しだ!』

コンマ55以上で当たる 下

ヒトデマン「ヘェア…」バタッ

でくのぼう『よし!難なく突破だ!』

メラゾーマ(難なく…?)

シュンスケ「ニビでモンスターボールのついでに買ったきずぐすりだ!コレを使って!」

でくのぼう『ありがたい』

カスミ「戻って、ヒトデマン…いってらっしゃい!スターミー!」

スターミーLV22「デラデラデラシャン!!」

でくのぼう(レベル差がえげつねぇ)

カスミ「スターミー、バブル光線!」

スターミー(レベル差ごり押しおいしいです)バシュンバシュンバシュン!

でくのぼう(グオッ!!…さすがに耐えられない…後は任した。)

シュンスケ「くっ…次は君だ!」

1 メラゾーマ
2 おにたろう 下

シュンスケ(ここはタイプが不利なメラゾーマは駄目だね)

シュンスケ(とすると…)

シュンスケ「いけ!おにたろう!」

おにたろう(はい、マスター!全力を尽くして頑張ります!)

カスミ「珍しいポケモン持ってるわね…バブル光線!」

シュンスケ(そうだった、体力が少ないんだったっけ…ってあれ?)

カスミ「嘘…当たってない…?」

おにたろう(じゃんじゃじゃ~ん!今明かされる衝撃の真実~!私はこうかばつぐん以外の技ダメージを受けません!)

シュンスケ「…?よく分からないけど…こころのめ!」

おにたろう(カッ!)

シュンスケ「そしてみだれひっかき連打だ!」

おにたろう(無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!)

スターミー「」デラ…シャン

シュンスケ「やった…勝った!」

カスミ「…悔しいけど私の負けね。はいコレ!」


シュンスケ は ブルーバッジ を 手に入れた !▼


カスミ「それじゃあね!」

シュンスケ「ありがとうございました!」


シュンスケ「さてと、ポケモンセンターで休ませるよ!」




ここまでの記録をレポートに書き込んでいます。
しばらくお待ち下さい…

無事レポートを書き終わりました…


※今日はここまでです。
※今回はカスミを突破です。おにたろうチートすぎィ!
※次の更新は明日の20時からだと思います。
※後、質問等やアドバイス、こんなのやって欲しいなどの要望がありましたらお知らせ下さい。

※お疲れ様でした。

持ち物(とりあえず木の実)


カイリキーか、ストライクが欲しいね。
ハッサムはでくのぼうの次に強くなりそう。

先生!ドラピオンは虫ポケモンに入りますか?(DPの虫天王が使ってたから一応)

虫ポケで波乗り覚えるの居たっけ?

空飛んで移動すればいいじゃん
アニメ設定取り入れてるし

それかアメタマのアクアジェットで無理やり移動とか?

ダイビングはむりやけど....

>>129
※きのみ系ってストーリーであまり使いませんよね。

>>130
※カ、カイリキー!?虫格闘って強そう(こなみ)

>>131
※難しいところですけど…一応スコルピ出てきた場合進化するかは安価で多数決とります。

>>132>>135
※何?虫ポケモンでなみのり覚える奴がいない…だと?
※逆に考えるんだ…船で移動しちゃってもいいさ、と考えるんだ…

※あ、すみません。>>1です。
※ついでに覗いてみたら沢山のコメント、ありがとうございます。
※sageてませんが、更新は出来そうにありません。忙しくて…。
※更新は上に書いてある通りの20時です。
※それでは。

※みなさん、お久しぶりです。>>1です。

※一週間あけてしまって本当にすみません。

※今は流石に人がいないと思うので今日の20:00からやる予定です。

※こんなポケモン捕まえて欲しい、とかこんな人を出してほしいとかのご要望は受け付けていますので、もし良かったら書いてくれると幸いです。

※みなさんありがとうございます。それでは。

※一時間遅れましたが再開します

シュンスケ「よし…じゃあ噂のマサキって人に会いにいこうかな」

おにたろう(マサキさんって確かパソコンのボックスを作った人…だったっけ)

でくのぼう『だがその前にこのゴールデンボールブリッヂを渡らなければいけないそうだ』

メラゾーマ(名前ェ…)

シュンスケ「あ、痛っ!」ドンッ

???「っ…気をつけろよ。ってお前ポケモントレーナーか。」

シュンスケ「えっ? まぁ確かにそうだけど…」

???「ちょうどいいな。この肩の恨みも込めてバトルだ!」

シュンスケ「えぇ…」

※なんで俺sageてたんだろうね。わけわかんないね。

???「いけ! ピジョン!」

ピジョンLV18「ピジョォオオオオオオオオオオオオオン」

シュンスケ「鳥ポケモンか…ならでくのぼう!」

でくのぼう『もうポッポ系は嫌だ…』

???「バタフリー…か。ポケモンは相性だぜ!かぜおこしで吹き飛ばせ!」

シュンスケ「エレキネットで攻撃!」

ピジョン「ピジョォン!」バッサバッサ

でくのぼう『くっ…エレキネットさえ当たれば!』

シュンスケ「今だ! 発射!」

でくのぼう『よし! 食らうがよい!』バッシャー

ビジョン「ピジョ!?」ビリビリ

???「なんだその攻撃!? そんな技バタフリーが覚えてるなんて反則だー!」

シュンスケ「とどめにもう一回!」

でくのぼう『飛行は大体エレキネットだな。特徴の素早さも下がって倒しやすい』バシャー

???「あぁぁ! ピジョン!」

こうして5分後

???「お前強いな…俺のポケモン達が一瞬で…」

シュンスケ「いやぁ…そういわれると照れるな…ははは。」

???「というか俺を負かせたのはお前が一番最初なんじゃないか? すごいな…お前。」

シュンスケ「あはは…ありがとう。」

???「俺の名前はグリーン! また会う時は再選を申し込むからな!」

シュンスケ「あ、じゃあね! グリーンさん!」

グリーン「バイビー!」タッタッタ

シュンスケ「…強かったね。」

でくのぼう『最後のフシギダネで半壊したからな』

シュンスケ「よーし、ゴールデンブリッヂで5人連勝したぞ!」

でくのぼう『やっぱり優勝はきんのたまだったな』

メラゾーマ『だからなのか…』

おにたろう『暇だなー』

シュンスケ「で、なんとか団に入れよって言われたけど丁寧に断ったよ!」

でくのぼう『宗教っぽかったな』

シュンスケ「で、いまはその橋の隣の草むらにいるよ!」

メラゾーマ『どんなポケモンがでるんだろ?』

自由安価 ポケモンのみ ↓2

※バレパンマン登場

ハッサムLV25「ハッサムッ!」

シュンスケ「おぉおおおお!かっこいいぃいいいいいい!!」

メラゾーマ『ひのこでおk』

でくのぼう『えー、と…あいつは普段なら野生では出ないポケモンらしいが…』

でくのぼう『まぁ虫タイプの中でも強いらしい。あのレベルだと即戦力にもなるだろう』

シュンスケ「よし、メラゾーマ! ハッサムに気絶しない程度にひのこ」

メラゾーマ(わたし は メラを 唱えた !)ボッ

ハッサム「!!?」ボァッ

シュンスケ「よし!モンスターボール!」ポーン

コンマ50以上でゲット

※ポケモン! ゲットだぜ! (ピッピカチュー!)

やったー! ハッサム を 捕まえたぞ! ▼

シュンスケ「やった!」

メラゾーマ『うーん…むし/はがねって結構強くない?』

でくのぼう『こうなりゃ俺達はお役御免かもな…ははっ。』

おにたろう(みずあそびしたい)

シュンスケ「名前も付けよう!」

名前↓2 このハッサムの性格↓4  ※30分くらい経ったら勝手に決めます

シュンスケ「よし! この子はあしゅらだ!」

あしゅら『こんちわッス!』

でくのぼう(いじっぱり…攻撃↑特攻↓か。悪くない)

メラゾーマ『なんでコイツバレパン覚えてるの?バカなの?死ねよ?』

おにたろう(みずびだししすぎてみずタイプになっちゃった…乾かそう)

あしゅら『聞いて下さいッス!俺元のマスターに進化したらかっこ悪いって捨てられて…』

あしゅら『ここで3日間待ってた甲斐があったッス!よろしくッス!』

シュンスケ「よし、マサキの家に行こう!」

みんな『『『オーッ!!』』』



おにたろう(ねぇちょっと待ってよ~)フワフワ

~マサキの家~ ※関西弁知らないので堪忍して下さい

マサキ?「わいはポケモン…ちゃうわい!」

シュンスケ「?」

メラゾーマ『キェエエエエアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアア』

でくのぼう『れれれ冷静になれれれ』

あしゅら『おぉ…喋るポケモンとかもいるんッスね!流石ッス!』

マサキ?「ってかあんたらも喋ってるやん!」バシ!

おにたろう(そういやどこかのニャースも喋ってたよね)


テッテッテッピーッ!


マサキ「いやぁ助かった! お礼にこれやるわ!」

シュンスケ「船のチケット?」

マサキ「ああ、クチバシティでいま豪華客船が来ててパーティーしてるんや」

マサキ「ワイそういうの好きじゃなあらへんしな…あんたらが行ってきたらどうや?」

シュンスケ「うん! 行って来るよ!ありがとうマサキさん!」

おにたろう(…科学の力ってスゲー)

~ハナダシティ~
<泥棒に入られた民家の家の庭>

ロケット団「ぜーんぜん怪しくないぜ? …怪しい?」

シュンスケ「うん!怪しい!」

シュンスケ「だってお兄さんってあのロケット団でしょ?」

シュンスケ「服が似てるからさ…そう思ったんだ!」

ロケット団「くっ…分かった。コレはやる。だから俺のことは言わないでくれ、いいな?」つ技マシン28

シュンスケ(…どうしよう?)

1いい人そうだし見逃そう!
2悪いことした人だから通報しなきゃ!
3自由安価 下 

これってロケット団にも入れるんだよな(ゲス顔)

シュンスケ「ジュンサーさんこの人です」

ロケット団「何!くっ…子供だからって侮ってたらこの様か…」

ジュンサー「協力ありがとう。お礼にコレあげるわ。」

シュンスケ は スーパーボール を 5コ 手に入れた! ▼

シュンスケ「わぁ…! こんなにたくさん…ありがとう!」

おにたろう(唯一の高威力技の技マシン返されちゃった…(´・ω・`))

でくのぼう『クチバまでカットだ』あしゅら『ッス!』

>>173 すみませんが目標が【チャンピオンになる】なのでそういった悪の行動は出来ません。悪の行動以外なら出来ますのでご了承下さい

~クチバシティ~

でくのぼう『付いたな』

メラゾーマ『まさに港町ね』

おにたろう『眠いなぁ…』

あしゅら『これからどうするッス?』

シュンスケ「うーん…どうしよう?」

1ポケセン
2ジム
3豪華客船のサント・アンヌ号に乗る
4自由安価 下

※言い忘れてましたが自由安価ではない限り連続で安価取るのはOKとしますが極力控えて下さい

~クチバジム~

でくのぼう『そっちにスイッチあったかー?』ガサゴソ

メラゾーマ『ないよー。そっちは?』ガサゴソ

おにたろう(ないよ)フルフル

あしゅら『ないッス!』ガサゴソ

シュンスケ「あ、あった!」ポチッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

マチス「ヘイ、ユー! 挑戦者? ワタシに挑むなんてユーは身の程知らず!」

シュンスケ「え…」

メラゾーマ(なんだこのテンション)

あしゅら(なんかアメリカ育ちっぽいッスね)

おにたろう(アメリカ語喋ってる…)

でくのぼう(今回はそこまで弱点つけないから俺は厳しいな…)

マチス「ユーもてきのソルジャーみたく、びりびりシビレさせるよ!」

※マチスさん登場で今回は終わりです。

※そういや最初にリザルト載せてませんでしたね。いま載せます


トレーナー
シュンスケ バッジ2/8

ポケモン
【バタフリー】でくのぼうLV20
エレキネット/かぜおこし
ねんりき/ねむりごな

【メラルバ】メラゾーマLv19
ひのこ/いとをはく
ギガドレイン/きゅうけつ

【ヌケニン】おにたろうLV23
ひっかく/すなかけ
みだれひっかき/こころのめ

【ハッサム】あしゅらLV25
バレットパンチ/でんこうせっか
つばめがえし/きあいだめ


※後、質問等やアドバイス、こんなのやって欲しいなどの要望がありましたらお知らせ下さい。

※お疲れ様でした。

お疲れ!一週間待ってたぞ!

あと、ヘラクロスでなく、カイロスが欲しい!
あと、おにたろうの出番書いて欲しい。

バトルをゲーム基準にしてほしいと言って見る

※こんばんは。>>1です

>>179 こんなポケモン使って欲しいなどの指示は、ポケモンゲットする際に自由安価取って貰えればよかです。一応虫ポケモンのメガ石全部取りますので。

※おにたろうの出番は番外編にやろうと思います。

>>180 そうですか?>>1はまだポケモン初心者なので…。まぁバトル基準がいいという声が多ければそうします。


※20時に再開します

※そういやクチバジムっていあいぎりないと入れませんね…まぁ木の間を通ったってことにしといて下さい

マチス「レッツゴー! ビリリダマ!」

ビリリダマLV21「ビリリリリリッ!」ポーン

シュンスケ「いけ! おにたろう!」

おにたろう(あれ?もう出番なの?)

マチス「オーノー! ヌケニンには有効打がアリマセンネー! 交代デース!」

でくのぼう(!? ヌケニンの特性を知ってるだと!?)

あしゅら(そういえばおにたろう先輩の特性ってなんなんッス?)ヒソヒソ

でくのぼう(弱点以外の攻撃を受けない特性だ)ヒソヒソ

あしゅら(さっすがおにたろう先輩ッス! マジカッケーッス!)

>>181
別にアニメ基準でも>>1がやりやすい方でいいよ

欲を言えばバトルでもジムリーダーとかは安価コンマで技が当たるとか相手が避けるとかやって欲しい。面倒ならいいけど

マチス「レッツゴー! ライチュウ!」

ライチュウ「ライ!」ポーン

シュンスケ「おにたろう! みだれひっかき!」

おにたろう(アリアリアリアリアリアリアリアリウェデルチ!)

ライチュウ「ライ…チュウ!」

マチス「反撃のどろぼうデース!」

ライチュウ「ライラーイ!」ドッ!

おにたろう(悪技はダメだよー…)バタン

シュンスケ「お、おにたろう…! 仕方ない! いけ、あしゅら!」

あしゅら『初の戦闘ッス!頑張るッス!』

>>184 わかりました。基本アニメ基準で行きます。コンマで技が当たるかどうかをやると正直グダグダになりそうなのでここぞ!というべき意外はやりません。

マチス「オゥ! 珍しいポケモンばかり持ってマスネー!」

あしゅら『そうッスか!? ありがとうッス!』

シュンスケ「えーっと…よし、ここは!」

1 バレットパンチだ!
2 でんこうせっかだ!
3 まずはきあいだめ!
4 自由安価 下

※安価2 でんこうせっか

シュンスケ「でんこうせっかで倒せ!」

あしゅら『了解ッス!』ババッ

マチス「オー! くさむすびで転ばせマス!」

ライチュウ(流石。伊達に電気ジムやってねぇな。地面に相性いい技を持つのは基本…か!)グッ!

シュンスケ「危ない! そこでジャンプ!」

あしゅら『おおっと! ひっかかるとおもったッスか? 残念ッスね!』バッ

ライチュウ「!?」ドカッ

ライチュウ(強すぎないかコイツ…!?)バタッ

マチス「!? …サスガデスネー! つぎはピカチュウでバトルしマース!」

ピカチュウLV18「ピカピーカ!」ポーン

シュンスケ「戻れあしゅら! いけ! メラゾーマ!」

メラゾーマ『あれ?私の存在感空気すぎ…!?』ポーン

シュンスケ「メラゾーマ! ひのこ!」

メラゾーマ『やーけーど。やーけーど。』ボッ

マチス「ピカチュウ! 避けてクダサーイ!」

ピカチュウ「ピカピ!」バッ」

シュンスケ「早い! 足に糸をはいて動きを封じて!」

メラゾーマ『正直レベル59にならないと進化しないからなー…』シュルルルルル

ピカチュウ「ピカ!?」

シュンスケ「ギガドレイン!」

メラゾーマ『よっし! 計画通り!』ボドドドドド

ピカチュウ「ピカピー…」バタッ

マチス「オー! サスガデース! 最後にビリリダマ! レッツゴー!」

ビリリダマ『ヌケニンで詰みです』

マチス「…といってもヌケニンがいるからツミデスネー! オレンジバッジをアゲマース!」

シュンスケ「やった! ありがとう!」

マチス(強敵だった…ホウエンやイッシュにしかいないポケモンやテクニシャンハッサム…もうちょっと本気のポケモン出してもよかったな…)

シュンスケ「バッジゲットしたよ!」

でくのぼう『さて、どうするか』

1ポケセンでいろんな情報を聞く
2豪華客船のサント・アンヌ号に乗る
3自由安価 下

ヌケニンは倒れたろ

>>192 あっ…えー…と、そこはなんやかんや数の暴力で倒したってことにしといて下さい。…やっぱりミス多いなぁ。

ジョーイ「やぁ、またなんだ、すまない。」ピポパ

シュンスケ「電話してる…」

おにたろう(早く直してよぅ…)



テンテンピロリーン



シュンスケ「よし、おにたろうも回復したし誰に話しを聞こうかな」

1 ダンディなおっさん
2 ちょっと太った人
3 カウンターの隣のバトル好きそうなお姉さん
4 自由安価 下2

※すみませんちょっと中断。お風呂入って来ます

風呂代行始めました

食事代行兼睡眠代行もどうです?

>>197>>198でもお高いんでしょう?

※再開します


安価3 お姉さん

シュンスケ「お姉さん何してるの?」

お姉さん「ん、これ?これはバトルサーチャーっていう物でね、一度戦ったトレーナーともう一回戦える道具だよ。」

お姉さん「あ、そうだ、二つあるから一つあげるよ。」


シュンスケ は バトルサーチャー を 手に入れた ! ▼


シュンスケ「やった! ありがとうお姉さん!」

お姉さん「礼はいいよ。じゃあね。」

シュンスケ「ばいばい!」

でくのぼう『さて、次はどうするか…』

おにたろう『あと一人話しかけたら次に行くよ!』

1 ダンディなおっさん
2 ちょっと太った人
3 自由安価 下2

安価1 ダンディなおっさん


シュンスケ「そこのおじさん!」

会長「ん?君もこのギャロップの可愛さに気づいたのか。そうだ。うちのギャロップはもう…」

シュンスケ「えっ」

会長「でな…それはもう…可愛くて…で寝るときも…くぅ! …おっと! ちょっと喋りすぎたようだな。」

会長「話を聞いてくれたお陰にこの自転車引換券をやろう。なに、わしはこのオニドリルで好きなところにひとっとびじゃから君が使ってくれ。」

シュンスケ「あ、ありがとう! おじさん!」

会長「それじゃあな。」

あしゅら(ちょっと好きすぎて引くッス…あのギャロップも少し困ってたッスね…)

シュンスケ「さて、次は…」

でくのぼう『そろそろサント・アンヌ号に行くか?もう大体は行ったぞ。』

シュンスケ「そうだね! じゃあ行ってみるか!」

~サントアンヌ号~

シュンスケ「ここがサントアンヌ号かー…」

でくのぼう『さすが豪華客船というだけのことはあるな。見ろ。シャンデリアなどもあるぞ』

メラゾーマ(シャンデラかな?)

シュンスケ「さて、どうしようかな…」

1 とりあえずいろんな部屋に入る
2 艦長の部屋に行ってみる
3 自由安価 下2

安価1 いろんな部屋に入る

シュンスケ「じゃあまずいろんな部屋に入って挨拶してこようかな」

でくのぼう『さ、さすがに失礼じゃないか?』

あしゅら『だいじょうぶッスよ! 失礼じゃないッス! てゆーか大歓迎ッス!』

メラゾーマ『お前だけな』

シュンスケ「よし、じゃあ行ってみよう!」


ここまでの記録をレポートに書き込んでいます。
しばらくお待ち下さい…

無事レポートを書き終わりました!


※今日の本編はここまでです。

※今日はちょこっとおにたろう番外編やって終わりにします。

おにたろう「こんばんは~。おにたろうだよ~」

おにたろう「番外編では不思議な力で喋れるんだってさ! すごいね!」

おにたろう「そうだ、何かやって欲しいこととかない?なんでもいいよ!」

自由安価 下 (なければこちらで決めさせてもらいます)

おにたろうがカスミをくすぐり倒す

>>208 かすみをくすぐる

おにたろう「カスミ…ってあの水着の女の子かー。いいよ~。カスミさんテレポート!」

カスミ「うわっ! え!? 何ここ!」

おにたろう「そーれこちょこちょこちょこちょ」コチョコチョコチョ

カスミ「へ?ちょきゃはははっはっは!やめふはっ! ははぁっはははっ!」

おにたろう「まだまだ~」コチョコチョコチョ

カスミ「なんでポケモンが喋ってふひゃっ! あひゃひゃひゃ!」



おにたろう「やりすぎて怒られちゃった…ごめんなさい。」

おにたろう「さて、次は何しようかな~」

自由安価 下2

※20分くらい経ったので上の安価で

※あの子のスカートの中(キャーッ!?)

おにたろう「あの子のスカートの中…?マスターはスカートはかないし…まぁスカートはいてる人をテレポート!」

ミニスカート「きゃっ! あれ、どこここ?」

おにたろう「さーてスカートの中に潜るよー。」

ミニスカート「え?ちょっと…きゃああああああああ!!」

おにたろう「おー。しましまパンツ。」

ミニスカート「出てってよ変態ポケモン!」

おにたろう「あれ…追い出されちゃった…まぁいいか。」

おにたろう「これで最後。何しようかな」

自由安価 下

ナツメを襲おう

>>214 ナツメを襲う

おにたろう「ナツメ…えーと、誰?」

でくのぼう「女のジムリーダー」

おにたろう「へぇ…ちなみに僕女の子には興味ないけど…まぁいっか。テレポート!」

ナツメ「!? …未来予知での想定外のことが起こった…ここ…どこ?」

おにたろう「さーてどうやって襲うかなー」

自由安価 下

服を一枚ずつ剥いで胸をくすぐる

>>216 服を一枚ずつ剥いで胸をくすぐる

おにたろう「というわけで…」

ナツメ「…今分かったが私のポケモンがいない…そして超能力が使えない…どうして…きゃっ!」

おにたろう「あしゅら! 服を剥いでって!」

あしゅら「了解ッス! さぁおとなしくするッス!」

ナツメ「嫌! 離して!」

あしゅら「おぉう…思ったよりもキツイっす。」

おにたろう「どうしよう…そうだ! メラゾーマ! いとをはく!」

メラゾーマ「お前らポケモンじゃねぇ!」ヒュルルルルルル

ナツメ「うわぁ…ベトベトしてる…」

あしゅら「さーて、脱がせるッス。正直心が痛いッス…」

ナツメ「嫌ぁ…嫌ぁ…」


おにたろう「おぉー。全裸になった。」

メラゾーマ「にじみでるエロス」

あしゅら「見てられないッス!逃げるッス!///」

でくのぼう「全く…」

ナツメ「嫌…やめてぇ…」ポロポロ

おにたろう「オスのポケモンなら喜んだんだろうなー。くすぐる!」コチョコチョコチョ

ナツメ「え、ちょっとひゃっ! うふふっひゃっはははは!」

おにたろう「えーと…胸もくすぐらないと。」コチョコチョコチョ

ナツメ「あっ…ちょっと…ひゃっ!///」

おにたろう「こんな感じでいいのかな?」コチョコチョコチョ

ナツメ「あっちょひゃははははは!! やめううふふっ」


でくのぼう「ねむりごな」


おにたろう「あっ…」zzz

ナツメ「やめ…」zzz

メラゾーマ「え、私関係…」zzz

でくのぼう「さて、元の場所に戻すか。記憶も消してやろう。」パッ

でくのぼう「こいつらは後でおしおきだな。」



番外編 完


※やりすぎました。あとえっちいの書くのはこれが始めてなんだ。ごめんね。

※今回はこれで終わりです。もっとやれって声があったらまた番外編でやります。ぐへへ。

※次の更新は明日の20時からです。


※お疲れ様でした。

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