真姫「暇ね」ことり「そのに!」【安価】 (148)


前スレ
真姫「暇ね」【安価】
真姫「暇ね」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406103374/)


前回のあらすじ

真姫「みんな喜んでくれるといいわ」
真姫のみんなへの想い、それは安価によって歪んだものへと変わった

30歳になった真姫
幼女となったことり
媚薬を飲んだ穂乃果
巻き込まれる雪穂
がんばる3年生と亜里沙

だが、彼女たちは意外にもこの状況を満喫する
お泊まり会、海、水族館、温泉旅行などなど

しかし絵里は気づく、夏休みが残り10日しかない!

薬の運び屋である花陽
まともに登場してない凛
挙動不審な海未ちゃん

夏休みも残すところ、あと6日
事件は核心へと向かっていく…


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406790001

立て乙でふ


次の日

絵里「昨日は散々海未に振り回されたわね」

希「ほんと、なんだったんやろ?」

亜里沙「海未さん…///あれって結婚ってことだよね///」

にこ「違うわよ…」

絵里「はい、それじゃ昨日のことはここまで、今日はどうする?」

絵里「花陽や凛のところを訪ねたり、真姫を探し出すこともできるけど」

希「>>5

ksk

真姫を探して三千里

長すぎw


希「真姫ちゃんを探して三千里や」

にこ「そうね、真姫ちゃんを探し出して話を聞くわよ」

絵里「決まりね、まずはどこに行くべきかしら?」

亜里沙「>>8

ksk

んおすまんね

真姫宅で


亜里沙「真姫さんの家に行ってみるのが確実だと思うな」

希「そうやね」

にこ「よし、行くわよ」


ーー真姫の家

ピンポーン

絵里「真姫ー、いる?」

絵里「…」

絵里「…留守みたいね」

希「えりちー!」

絵里「なに?どうかしたの?」

希「こんなところに張り紙が」

絵里「ほんとだ、なになに…」

>>14
張り紙に書かれている内容

ksk

ksk

パパの別荘に旅行に行っています、御用の方は9日後にお越しください


絵里「パパの別荘に旅行に行っています、御用の方は9日後にお越しください…」

亜里沙「9日後って…」

絵里「夏休み終わってるじゃない!」

にこ「ど、どうするのよ?!別荘っていっても、どこの別荘だかわからないし」

絵里「こうなったら…>>17よ!」

ksk

スピリチュアルパワー


絵里「こうなったら…スピリチュアルパワーよ!」

にこ「そうね、希!」

希「あのね、簡単にスピリチュアル言いうけど、そんなにほいほいできるものやないんよ?」

絵里「そんな、これもダメなの…」

希「いや、まだダメとは言ってないやん」

希「スピリチュアルパワーを使いたいなら、>>20>>22>>24を用意してもらわんとね」

でんでんでん

穂乃果チャンのぱんつ

ksk

ほのぶら

??????C??

ほのリップクリーム


希「穂乃果ちゃんのパンツにブラジャー、それとリップクリームを用意してもらわんとね」

絵里「リップならあるわ」スッ

にこ「…」

亜里沙「うわ…」

希「なら、あとはパンツとブラだけやな」

亜里沙「それなら雪穂に頼んでみますね」

ぜんぶほのかの所有物じゃねえかwwwwwwwwww


ーー数分後ーー


雪穂「持ってきましたよ、お姉ちゃんの下着」

雪穂「これで本当にお姉ちゃんがもとに戻るんですか?」

絵里「ええ、たぶん結果的に….」

雪穂「え…」

にこ「とにかく穂乃果のためよ、借りるわね」

にこ「はい希、パンツとブラ」

希「おっけー、あとは>>30>>32して>>34すれば」

ksk

リップクリーム

にこ

みんなの唇に塗って

パンツとブラを祭壇に祭り上げてスピリチュアル呪文をみんなで唱える


>>36
呪文

ほのか!ほのか!ほのか!ほのかぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ほのかほのかほのかぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!高坂穂乃果たんの栗色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初対面のほのかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
あぁあああああ!かわいい!ほのかたん!かわいい!あっああぁああ!


希「あとはリップクリームをみんなの口に塗って、パンツとブラを祭壇に捧げてスピリチュアル呪文を唱えれば」

希「じゃあみんな、リップ塗ってー」

絵里「ちょ、ちょっと、あんまり使わないでよ?」

希「そしたら、この紙に書いてある呪文を覚えてー」

亜里沙「えっと」

にこ「ながっ!」

雪穂「覚えられない…」

カンペオッケー


希「準備はこれでいいかな?それじゃいくよー」

希「せーのっ」

絵里「ほのか!ほのか!ほのか!ほのかぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ほのかほのかほのかぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!高坂穂乃果たんの栗色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
初対面のほのかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
あぁあああああ!かわいい!ほのかたん!かわいい!あっああぁああ!」

にこ「…」

雪穂「絵里さん…」

亜里沙「ほのかほのか…あれ?何回言うんだっけ…」


絵里「はあ…はあ…希、どう?」

希「おお…スピリチュアルパワーきたー!」

希「いくよ、カードが示すのは…」

にこ「示すのは…?」

希「>>42や!」

>>42
地名

鄒、鬥ャ

↑群馬で!文字化けしました!

上高地


希「上高地や!」

雪穂「上高地ってたしか、長野県の日本アルプスがあるところでしたっけ?」

にこ「そうよ、別荘を建てるなら最適ね」

絵里「よし!みんな出発よ!」

>>46
雪穂も行くか否か

行かぬ!

いこう


ーー上高地の別荘

希「どうやらここみたいやな」

ガチャ

絵里「!」

真姫「ふふ、あなたたちならそろそろ来る頃だと思ったわ」

ことり「ことりもいるよー」

絵里「真姫…あなたがみんなに薬を飲ませたんでしょ?」

真姫「ええ」

絵里「あなたの目的は何?」

真姫「>>50

ksk

ピュア勢を幼女にして真姫ハーをつくる

夏休みの思い出作り


真姫「ただ夏休みの思い出作りがしたかっただけよ」

絵里「そ、そんな理由で…」

にこ「なら、みんなをもとに戻すことも考えてるの?」

にこ「まさか一生このままなんてことはないわよね」

真姫「>>53

私の夏休みは終わらない!

当然デッショー


真姫「当然デッショー」

にこ「だったら早く戻しなさいよ」

真姫「それは無理ね」

にこ「なんでよ?」

真姫「まだやることが残ってるから」

にこ「はあ?やることが残ってる?それを教えなさいよ」

真姫「>>56

まだ全員で思い出作りしてないでしょ?

皆で解放的に川遊びやバーベキューや花火がしたいのよ!だけどどうしたらいいのか分からないのよ!


真姫「みんなで解放的に川遊びとかバーベキューとか花火がしたいのよ!だけどどうしたらいいのか分からないのよ!」

真姫「…っ///」

にこ「…まったく、仕方ないわねー」

にこ「みんなを呼ぶわよ!」

希「そうやね、みんな呼ぼう!」

絵里「ええ、夏休みが終わるまで遊ぶわよ!」

真姫「みんな…」


亜里沙「あの、その前にまだ解決してないことが…」

絵里「ん?まだ何かあった?」

亜里沙「海未さんが…変なんです」

にこ「あー、海未ね…」

希「うん、あれは普通じゃなかったね」

亜里沙「真姫さん、何か知りませんか?」

真姫「>>60

ksk

麻薬を吸ってしまったの


真姫「麻薬を吸ってしまったのよ、海未は」

亜里沙「麻薬?!そんな…」

真姫「麻薬は普通の薬とは違うから、私にはどうすることもできなかった」

真姫「医師を薦めたんだけど…脱走でもしたのね」

真姫「ま、とにかく

?「うっみうっみうー!」

亜里沙「誰?!」


海未「わわ、私ですよ」

亜里沙「海未さん!」

絵里「まだバーベキューにも誘ってないのに、なぜここに?」

海未「>>63

仲間ばすれがやだったから尾行してきた


海未「仲間はずれがいやだったので、ついてきてしまいました…」

にこ「はあ?誰1人仲間はずれになんてするわけないじゃない」

絵里「そうよ海未、だって海未も私たちの仲間よ?」

希「でも、麻薬はやめないとあかんからね」

ことり「>>66

海未「み、みんな…ありがとう…」バインバイン

ksk

あそこに他のみんなも居る!


海未「み、みんな…ありがとう…」バインバイン

ことり「あー!あそこにほかのみんなもいる!」

穂乃果「おーい!みんなー!」

花陽「炊きたてご飯持ってきたよ!」

凛「凛はラーメン!」


絵里「これでみんな揃ったわね」

希「それじゃあさっそく」

にこ「みんなで遊ぶわよ!」

みんな「「おー!!」」


絵里「ほら!焼けたわよ」

穂乃果「いただきまーす!」

にこ「希、なんであなただけ普通にお肉焼いてるのよ…」

希「えっ?焼肉じゃないの?」

にこ「いや、バーベキューでしょ」

花陽「焼きおにぎりできたよー!」

凛「焼きラーメンもできたにゃ!」


亜里沙「雪穂!見て!花火きれい!」

雪穂「あ、ほんとだ!きれいだね」

真姫「ことりちゃん、気をつけて遊ぶのよ」

ことり「はーい」

ことり「おねーちゃん、ひーちょーだい」

海未「ひいっ!あなたはあのときの!?」

真姫「ことりよ、この子」

海未「ことり、この子がですか…」

ことり「おねえちゃん♪」ダキッ

海未「!」ズキューン!


海未「みんな、明日は山頂アタックです!」

凛「い、いやだにゃー…」

穂乃果「えー!明日は川遊びだよー!」

凛「そ、そうだよ海未ちゃん!」

海未「ですが…」

ことり「おねがぁい」

凛「おねがい!」

ことり 凛「「おねえちゃん」」

海未「ぐはっ!」ズキューン!


穂乃果「みんなー、お風呂入ろうよ!」

ことり「まきー!はいろー」

真姫「ええ、いっしょに入りましょ」

亜里沙「亜里沙も行きます!」

希「うちも入ろっかな」

にこ「私も入ろう」

凛「かよちんも行くよ!」

花陽「り、凛ちゃん、手を掴んで走ったら危なダレカタスケテー!」


絵里「…」

海未「…」

絵里「!」

海未「!」

絵里「あ、あら海未じゃない、お風呂入らないの?」

海未「絵里も入ったらどうです?」

絵里「いや、ちょっとやることが…」

海未「奇遇ですね、私も…」

ガシッ!

絵里「くっ!渡さないわよ!」

海未「私だって負けません!」

絵里 海未「「ほのパンは私のものです!」」

雪穂「あの…」

絵里「!」

海未「!」

雪穂「何やってるんですか?」

絵里「…」

海未「」


まだみんなの輪に溶け込みきれてなかった真姫ちゃん

でも、真姫ちゃんも真姫ちゃんなりにがんばってあんなことになったんだよね

そんな真姫ちゃんだったけど、最後はみんなで楽しんでたみたいでよかった

そして3日後…


真姫「はい、みんなこれを飲んで」

穂乃果「普通の薬だね」

ことり「にがいのやだー」

真姫「大丈夫よ、ゴクッ…ほらね」

ことり「うん、わかったー、ことりものむ」

ことり「ゴクッ…」

穂乃果「それじゃ穂乃果も、ゴクッ…」


真姫>>78
コンマがゾロ目なら薬の効果が消えない

ことり>>80
コンマが10の倍数なら薬の効果が消えない

穂乃果>>82
コンマが1~9なら薬の効果が消えない

穂乃果はどうしようもないのか…

ksk

ksk

ksk

かそく

ksk

もどろう


真姫「ヴェ…」

ことり「ピィ…」

穂乃果「う…」

真姫「…戻ったわね」

ことり「なんだか記憶が曖昧…」

穂乃果「んー、穂乃果は何も変わらないなー」


ことり「とにかく、これで一安心だね♪」

真姫「あの…2人ともごめんなさい」

穂乃果「いいんだよ真姫ちゃん、最初は不器用でも」

ことり「うんうん」

真姫「穂乃果…ことり…」

穂乃果「夏休みが終わったら、またみんなで練習がんばろっ!」

真姫「ええ!」



絵里「宿題まだ残ってるチカ…」


おしまい♪


参加してくれたみなさん、踏み台になってくれた方々、ありがとうございました

安価の方は終わりですが、明日にでも穂乃果の媚薬の効果が消えなかったらーみたいなのを書こうかと思います

要はほのゆきを書きたいのです

乙でした!
おまけ期待

ほのゆきキタ━(゚∀゚)━!

乙です!

前からもしやと思ってたけどこのエリチカもしかして賢くない…?


予告
22時過ぎから始められると思います
たぶんエロ多め
あと今日はあまり書けないかと…

>>90
語尾でチカチカ言ってるときだけ賢くないですw

よっしゃ!


再開します


穂乃果「ゴクッ…」

穂乃果「んー、穂乃果は何も変わらないなー」

真姫「そう?媚薬の効果は消えたはずよ」

穂乃果「だよね、外見に変化がないからわからないだけだよね」

穂乃果「よーっし!真姫ちゃん、ことりちゃん、夏休みが終わったら練習がんばろうね!」

ことり「うん!」

真姫「ええ」

穂乃果「それじゃ、次会うのは学校だねっ!バイバイ!」

真姫「またね」

ことり「またね~」


ーー穂むら

穂乃果「ただいまー」

雪穂「おかえり、お姉ちゃん」

穂乃果「…」

穂乃果「雪穂…///」ダキッ

雪穂「うええっ?!/// お姉ちゃん薬は?」

穂乃果「あれ?たしかに真姫ちゃんの家で飲ませてもらったのに…」

穂乃果「あっ、きっとまだ媚薬の効果が消えてないんだよ、さっき薬飲んだばっかりだもん」

雪穂「そっか、ならいいけど…」

穂乃果「ん?どうしたの?悲しそうな顔して」

雪穂「別にー…」

穂乃果「…私は媚薬なんかなくても雪穂のこと好きだよ?」

雪穂「いっ、いきなり何言ってんの!///」

穂乃果「いや、だから雪穂のことが好き」

雪穂「お、お姉ちゃんのばか!///」

タッタッタッ

穂乃果「行っちゃった…」

ドクンッ…ドクンッ…

穂乃果「…」


翌朝


雪穂(昨日は言いすぎたかな、お姉ちゃん悪くないのにばかだなんて)

雪穂(起こすついでに謝ろっと…)


雪穂「お姉ちゃん起きろー!」

雪穂「夏休みだからって寝坊はダメだよー」

雪穂「まだ宿題も残ってるでしょ、起きて…」

穂乃果「はあ…はあ…///」

雪穂「お姉ちゃん…?」

穂乃果「ゆ……ゆき…ほ…///」

雪穂「大丈夫?顔真っ赤だよ」

穂乃果「来ない…で……はあ…///」

雪穂「熱もあるみたい、病院に行ったほうがいいかも…」

穂乃果「はあ…はあ……もう…無理…!///」グイッ!

雪穂「うわっ!」

ドサッ


雪穂「ちょっと、なにす…んむっ?!」

穂乃果「んっ…ちゅ……雪穂ぉ…///」

雪穂「あむっ…んちゅ…んんっ…///」

穂乃果「んむ…くちゅ……ちゅっ///」

雪穂「ぷはっ…///」

雪穂「い、いきなりキスするなんて…///」

穂乃果「はあ…雪穂……胸…さわって…///」

雪穂「な、なんで…///」

穂乃果「いいから…///」グッ

雪穂「あっ…///」

ドクッドクッドクッドクッ

穂乃果「わかる?すごいなってるでしょ?///」


穂乃果「次はここ…さわって///」グッ

雪穂「そっ、そこは!///」

ヌル…

穂乃果「雪穂が近くにいるだけで、雪穂に触れるだけで、雪穂のこと考えるだけで、こんなになっちゃうの///」

穂乃果「今も…雪穂に触られて…///」

穂乃果「んっ…はああっ!///」ビクン!

雪穂「え?今…」

穂乃果「うん…///」

穂乃果「ねえ雪穂、もうがまんできないの…///」

穂乃果「しよ……えっち…しよ?///」

雪穂「ええ、えっち?!///」

穂乃果「そう…気持ちいいから…///」

雪穂「で、でもっ!///」

雪穂(媚薬の効果が消えてないんだ、なんとかしなきゃ…)

雪穂「…あっ!」

雪穂「お姉ちゃん待ってて!」ダッ!


雪穂「あの時たしか…」

雪穂「あった!あの薬」

雪穂「お姉ちゃん!」

雪穂「飲んで、これ」

穂乃果「これは…」

雪穂「そう、薬の効果を緩和する薬だよ」

穂乃果「…いらない」ポイッ

ドクドク…

雪穂「あ、こぼれて…」

穂乃果「そんなことより、えっち…したい…///」

穂乃果「ねえ…しよ…?///」


雪穂「…」

ドクドク…

雪穂「…」スッ

雪穂(薬、まだ半分くらい残ってる)

雪穂「…」ゴク

穂乃果「雪穂…?///」

雪穂「…んっ…///」

穂乃果「んんっ!///…ん…ちゅ…///」

雪穂「んむっ…んっんっ…///」

穂乃果「んっ…むあ…///」ゴクッ

雪穂「んちゅ…ぷは…///」

雪穂「こ、これでとりあえずは大丈夫かな?///」

穂乃果「はあ…はあ…雪穂、ありがと…///」

穂乃果「雪穂、悪いんだけど真姫ちゃんのところに行ってくれる?///」

穂乃果「まだちょっと落ち着かなくて…///」

雪穂「わかった、行ってくるね///」

穂乃果「うん、いってらっしゃい///」

穂乃果「…」

穂乃果「雪穂…///」


今日はここまで

明日も今日くらいの時間から再開できると思います

シチュのリクエストなどがあれば応えるかもしれません
(ほのゆきに限る)

ではでは

乙乙

乙である


再開します


ーー真姫の家

真姫「えっ?!なんで消えてないのよ?!」

真姫「とにかく、もう1度緩和用の薬と新しい薬を作ってみるわ」

真姫「明日のお昼過ぎにうちへ来て」

雪穂「昼過ぎですね、わかりました」

雪穂「あの…それまでの間、お姉ちゃんとは…」

真姫「穂乃果は緩和薬は飲んだのよね?」

雪穂「はい、半分くらいですけど」

真姫「ならそうね…今日くらいは大丈夫だと思うけど、念のため顔は合わせちゃダメね」

真姫「会話も危ないからメールとかでやりとりして」

真姫「はあ…まさかこんなことになるなんて」

真姫「ごめんなさい、きっと薬の材料か何かを間違ってたのね」

真姫「穂乃果は必ずもとに戻すから、それまでがんばって」

雪穂「はい、お願いします」

真姫「ええ、任せて」


真姫「…あっ、ちょっと待って」

真姫「これを」チャラ

雪穂「ロケット?」

雪穂「中に何が…」

真姫「ああっ!ダメ!今開けちゃ!」

雪穂「えっ?何か危険なものでも入ってるんですか?」

真姫「その中には粉状の睡眠薬が入ってるの、それも吸うだけですぐ眠りに落ちるものよ」

雪穂「なんでそんなものが…」

真姫「最近何かと物騒じゃない、護身用よ」

真姫「ちなみに開くと炸裂する仕組みになってるから、開くときは息を止めてね」

真姫「万が一のことがあったら使って、私のせめてもの償いよ」

雪穂「わかりました、もらっていきます」

雪穂「じゃあ帰りますね、ありがとうございました」

真姫「ええ、気をつけて」


ーー穂むら

雪穂「…っていうことだから、明日まで会話はメールで」

穂乃果「うん、わかったよ…」

雪穂「じゃ、私は部屋に行くね」

穂乃果「…雪穂、待って!」

雪穂「ん?どうかした?」

穂乃果「えっと…明日、薬をもらってくるまで会えないんだよね?」

雪穂「そうだけど」

穂乃果「なら最後に、ぎゅってしてほしいな…」

雪穂「ぎゅっ…か」

雪穂「わかったよ、最後だもんね」

雪穂「…これでいい?」ギュッ

穂乃果「うん…///」ギュッ

穂乃果「雪穂…///」ギュー

雪穂「…///」


穂乃果「…よし!終わりっ!」パッ

穂乃果「じゃあね!私も自分の部屋に行くから」

穂乃果「さーて、宿題終わらせちゃおーっと!」

タタタ…

雪穂「お姉ちゃん…」


ーー夜、雪穂の部屋

雪穂「zzz」

スルスル…

雪穂(…?服が…)

サワサワ…

雪穂(体に誰か…)

チュ…ピチャ…

雪穂「あっ!///」ビクッ

穂乃果「あ…起こしちゃった…///」

雪穂「お姉ちゃん!///なんでここに?!///」

穂乃果「雪穂に……ぺろ…会いたくなって…///」

雪穂「んっ!///む、胸舐めちゃ…///」

穂乃果「ちゅ…れろ…///」

雪穂「んんっ!///」ビクッ

雪穂(緩和薬の効果が切れたんだ…どうにかしないと)


穂乃果「雪穂…乳首勃ってるよ…///」コリコリ

雪穂「くっ…///」

穂乃果「…ちゅう///」

雪穂「んああっ!///」ビクッ!

雪穂「すっ、吸わないでよ!///」

穂乃果「んちゅっ…ぴちゅ……ちゅ…///」

雪穂「あっ!///ああっ!///」ビクビクッ!

雪穂(このままじゃ、お姉ちゃんに…)

雪穂「そ、そうだ…えいっ」パカ

ブワッ

穂乃果「ん?何これ…」

穂乃果「こ……な………?」ガクン

穂乃果「zzz」

雪穂「…」

雪穂「ぷはっ!はあ…はあ…」

雪穂「夜中に緩和薬の効果が切れた場合ことを考えておくんだった…」

雪穂「それにしても真姫さん…ロケット助かりました」


雪穂「んー…」

雪穂「お姉ちゃんを眠らせたのはいいけど、私の寝る場所がなくなっちゃったな」

雪穂「…今夜はお姉ちゃんのベッドで寝よ」


ーー穂乃果の部屋

雪穂「ふー…」ゴロン

雪穂(今更だけど、大変なことになったなー)

雪穂(緩和薬を飲んでないお姉ちゃんが、あんなに淫乱になるなんて…)

雪穂(お姉ちゃん…そんなにえっちなことしたいのかな?)

雪穂(私は…)

雪穂(…っておい、待て私、あれは媚薬の効果なんだ、お姉ちゃんの意思じゃない)

雪穂(…あれ?てことは、好きって言ってくれたのも…)

雪穂(…)

雪穂(深く考えるのはやめよ…)


雪穂「ふわぁ…眠くなってきた…」

雪穂(お姉ちゃんの…まくら…)

雪穂「…」クンクン

雪穂(何やってんのかな、私///)

雪穂「…」

雪穂「…」クンクン

雪穂(いいにおい…)

雪穂「お姉ちゃん…」


今日はここまでなのん

明日も今日くらいの(以下略

※シチュエーションのリクエストは話の構成ができあがったため打ち切りとさせてもらいます
たくさんのご応募、ありがとうございました

おっつん


遅くなりました
再開します


翌朝


雪穂「ごちそうさまー」

穂乃果母「雪穂、穂乃果は?」

雪穂「ああ、なんか昨日遅くまで宿題やってたみたいでまだ寝てるよ」

穂乃果母「そう、あの子も変わらないわね~」

雪穂「お母さん、私ちょっと用事あるから行ってくる」

穂乃果母「お昼は?」

雪穂「んー、いらないかな」

雪穂「それじゃいってきまーす」


ーー外

雪穂「はあ…」

雪穂(お姉ちゃんが好きって言ってくれたのは媚薬のせいだったのかな?)

雪穂(結局、昨日からそのことしか考えてないや…)

雪穂「…」

雪穂「はあ…」

雪穂(真姫さんはお昼過ぎに来てって言ってたけど、行ってみよっかな)

雪穂(…いや、さすがにまだ9時だし早すぎるか)

雪穂(どうやって暇つぶししよう)


~♪

雪穂「ん、メールだ」

雪穂「亜里沙から…」

亜里沙『今からうちに来ない?すごいDVDを入手したの!』

雪穂「すごいDVD?なんだろ?」

雪穂「行ってみよっか」


ーー絵里の家

雪穂「こんにちはー、亜里沙いますか?」

亜里沙「雪穂っ!いらっしゃい!」

亜里沙「見てこれ!伝説のアイドル伝説だよ!」

雪穂「何それ?」

亜里沙「ええっ?!知らないの?」

雪穂「うん」

亜里沙「とにかく、いっしょに見よ!」

亜里沙「雪穂、こっちだよ!」


亜里沙「準備するから待っててね」

亜里沙「えっと、このボタンが再生だから…あれ?」

亜里沙「雪穂、ちょっとわからないんだけど…」

雪穂「…」

亜里沙「雪穂ー」

雪穂「…」

亜里沙「雪穂?」

雪穂「…え?ああ、どうかした?」

亜里沙「雪穂、何か変…」

雪穂「そう?そんなことないと思うけど」

亜里沙「いや、やっぱり変だよ、亜里沙にはいつも雪穂といっしょだからわかるよ」

亜里沙「何かあったでしょ?」

雪穂「…」

雪穂(亜里沙になら言ってもいいかな)


雪穂「実はね…」

雪穂「この夏休みの間、お姉ちゃんが何回か好きって言ってくれたんだ」

雪穂「私もお姉ちゃんのことが、その……好き…だからさ、嬉しかった///」

雪穂「それで、昨日お姉ちゃんの媚薬の効果が消えてなくて」

亜里沙「えっ?なんで消えなかったの?」

雪穂「それはわからない、真姫さんは何かミスがあったって言ってたけど」

亜里沙「ふーん…あ、ごめんね、続けて」

雪穂「うん、それで媚薬の効果が消えてなくて、お姉ちゃんにえっちしよって言われたんだ」

亜里沙「え、えっち…///」

雪穂「もちろん断ったよ、媚薬のせいで、お姉ちゃんの意思じゃないって思ったから」

雪穂「でもそう思ったらさ、好きって言ってくれたのも媚薬のせいなんじゃないかって思えてきて…」

雪穂「それに私思ったんだ」

雪穂「お姉ちゃんが私のことを好きって言ってくれるなら、このままでもいいかなって…」


雪穂「つまり」

雪穂「今の私には自信がない…」

雪穂「…」

亜里沙「…雪穂」

雪穂「…なに?」

亜里沙「普通は好きなんてそんなに言うものじゃないよ」

亜里沙「穂乃果さんが普段雪穂のこと好きって言わなくても、好きって思ってるときはたくさんあると思うの」

亜里沙「雪穂もそうでしょ?穂乃果さんに毎日好きって言ってる?」

雪穂「いや、言ってないけど…」

亜里沙「でしょ?それが普通なんだよ」

雪穂「そう…だね」

亜里沙「うん!そうだよ」

亜里沙「だから媚薬の効果が消えても、穂乃果さんが雪穂を好きじゃなくなるなんてことはないよ」

雪穂「うん…亜里沙、ありがとう」

亜里沙「ふふっ、どういたしまして」


雪穂「…あ、そういえば」

亜里沙「?」

雪穂「お姉ちゃんがさ、私の笑顔が好きって言ってくれたことがあったな」

雪穂「てことはお姉ちゃん、私が笑うたびに好きって思ってるのかな?」

亜里沙「うん、きっとね」

雪穂「そっか…///」

雪穂「…よーっし!亜里沙のおかげで元気出てきた!」

雪穂「こんな話はおしまいにして、そのDVD見よう!」

亜里沙「うん、見よう見よう!」

亜里沙「あっ、でも操作がわからないんだった、教えて雪穂」

雪穂「よし、任せてー」


今回はここまで

明日も(以下ry

予告
明日はもしかしたら書けないかもしれませぬ

では

おつー


昨日は書けなくてすいませんでした

今日は書き溜めてあるのでサクサクいきます
あと今日で終わりとなります

では再開します


雪穂「…」

亜里沙「…」

雪穂「…終わった」

亜里沙「…終わったね」

雪穂「…」

亜里沙「…」

雪穂「すごいよ亜里沙!」

亜里沙「すごいね雪穂!」

雪穂「まだ一巻目なのにこんなに感動できるなんて!」

亜里沙「うん!さすが伝説だねっ!」


亜里沙「次も見よう雪穂!」

雪穂「よし見よう…って、もうお昼か…」

亜里沙「お昼がどうかしたの?」

雪穂「亜里沙、悪いんだけど伝伝伝の続きは今度見よ」

雪穂「私これから用事があってさ…ごめん」

亜里沙「そうなんだ…」

亜里沙「うん、伝伝伝はまた見れるもんね」

亜里沙「雪穂、いってらっしゃい」

雪穂「ありがとう亜里沙、行ってくるね」


ーー真姫の家

真姫「はいこれ」

雪穂「ありがとうございます」

真姫「今度こそは大丈夫だと思うけど、念のため緩和薬も入れておいたから」

真姫「薬を飲んでから30分、穂乃果がなんの変化も感じられないときは…」

雪穂「ときは?」

真姫「アウトよ」

真姫「30分経っても効果が現れないようなら、すぐに緩和薬を飲ませるのよ」

真姫「そして、もし効果が現れなかったらうちに来て」

雪穂「わかりました」

真姫「今日はもううちに来ないことを祈ってるわ、それじゃ」

雪穂「そうですね、では」


ーー穂むら

雪穂「あ、お姉ちゃん今日は緩和薬飲んでないからメールしないと…」

雪穂『真姫さんからもらってきた薬、部屋の前に置いておくから飲んでね
30分経っても効果がないみたいだったら緩和薬を飲むこと!』

雪穂「…これでよし」

雪穂「さて、私は部屋で漫画でも読んでよっと」


ーー30分後ーー


雪穂(…そろそろ30分経ったかな?)

穂乃果「雪穂~」

雪穂「お?どうだった?」

穂乃果「その…」

穂乃果「ダメ…みたい」

雪穂「…」

雪穂「…そっか」

穂乃果「雪穂ごめんね…私何もできなくて…」

雪穂「なんで謝るの?誰も悪くないんだから謝ることはないって」

穂乃果「うん…」

雪穂「…」

雪穂「もう…撫でてあげるから元気出す!お姉ちゃんらしくないよ」

雪穂「ほら」ナデナデ

穂乃果「雪穂…」

雪穂「…」ナデナデ

穂乃果「…///」

雪穂「…よし、それじゃ私は真姫さんのところに行ってくるね」

穂乃果「うん、ありがと雪穂」


ーー真姫の家

真姫「…」

真姫「そう…ダメだったのね」

雪穂「また新しい薬を作るんですか?」

真姫「…」

雪穂「真姫さん…?」

真姫「実は…」

真姫「もう何もできないの」

雪穂「…えっ?」

真姫「私は薬学をかじった程度だから、もうこれ以上のことは無理」

真姫「それに今日で夏休みも終わり、明日から練習だって始まる」

真姫「……ごめんなさい…」

雪穂「なら…どうしたら…」

雪穂「お姉ちゃんは…お姉ちゃんはずっとこのままなんですか?」

真姫「緩和薬なら作れるわ、だからそれを飲み続けるしか…」

雪穂「そんな…」

真姫「ごめんなさい…」

雪穂「…」


雪穂「…」

真姫「…」

雪穂「…真姫さん」

真姫「なにかしら?」

雪穂「前に真姫さん言いましたよね、私でも薬を作れるって」

真姫「あの時ね、確かに言ったわ」

雪穂「だったら…」

雪穂「だったら私がやります!」

真姫「なっ?!」


真姫「私は確かに作れるって言ったわ」

真姫「でも、そんなに簡単じゃないのよ?」

真姫「それにあなた今年受験でしょ?大事な時期よ?わかってる?」

雪穂「はい、わかってます」

真姫「なら…」

雪穂「でも、お姉ちゃんみんなに迷惑かけてるって思ってて」

雪穂「お姉ちゃん悲しそうな顔をしてて…」

雪穂「私、もうそんなお姉ちゃん見たくないんです」

雪穂「お姉ちゃんの心からの笑顔が見たい」

雪穂「だからお願いします、私にやらせてください!」

真姫「…はあ、あなたたちやっぱり姉妹ね」

真姫「やれるところまでやってみたらいいわ」

雪穂「ということは…」

真姫「ええ、道具とか参考になりそうな本とか貸してあげるから好きにやりなさい」

雪穂「やったー!ありがとう真姫さん!」

真姫「そのかわり、途中で投げ出したりしないでよね」

雪穂「はい!私がんばります!」

真姫「じゃあ後日道具とかは送っておくから」

雪穂「了解です、ありがとうございました!」


真姫「…」

真姫「…あなたならできるかもね」

真姫「あとは任せたわ」


それから私は真姫さんに教わりつつも、薬学の勉強を始めた

勉強を始めてわかったけど、真姫さんは本当に頭が良かった
私では到底及ばないだろうなぁ

さすがに数ヶ月で完成とはいかず、一旦受験に力をいれることに
真姫さんや周りの人のおかげもあって、私は音ノ木坂学院に無事合格した

高校での生活も始まり、ますます忙しくなる日々
勉強して部活して週末は薬学の勉強…
でもそんな生活でも充実感はあって、毎日が楽しかった


そして…


ーー8月3日ーー


雪穂「お姉ちゃーん」

穂乃果「なにー?」

雪穂「おやつどーぞ♪」

穂乃果「おまんじゅうはいやだよ?」

雪穂「おまんじゅうじゃないよ、名付けてゆきほむまん!」

穂乃果「えー!ほむまんとおんなじじゃん!」

雪穂「私の手作りだから違うの!文句言わないで食べた食べた!」

穂乃果「…」

穂乃果「あーん」

雪穂「はい、あーん」

穂乃果「あむっ…」


穂乃果「ん?ちょっと苦いような…」

穂乃果「雪穂、何かいれた?」

雪穂「ふふーん♪」

穂乃果「ねえ何いれたのか教えてよ、別においしくないってわけじゃないから」

雪穂「…誕生日プレゼント」

穂乃果「えっ?!誕生日プレゼント入ってるの?吐き出さないと!」

雪穂「うわああ!待って!そのまま最後まで食べてよ!そしたら教えるから!」

穂乃果「え~、しょうがないなぁ」

穂乃果「あむっ…もぐもぐ…」


穂乃果「はい、全部食べたよ?」

雪穂「ふっふーん♪」

穂乃果「あー!教えてくれるって言ったじゃん!教えてよー!」

雪穂「それはもうすぐわかると思う」

穂乃果「もうすぐ?」

穂乃果「…」

穂乃果「…」

穂乃果「あ…」


穂乃果「雪穂…」

雪穂「なに?」

穂乃果「好き」ダキッ

雪穂「あちゃー…失敗か…」

穂乃果「…違うよ」

雪穂「えっ?」

穂乃果「雪穂大好き…」ギュー

穂乃果「私、雪穂が好きだよ」

穂乃果「私の妹に生まれてきてくれてありがとう!」ニコッ

雪穂「…」

雪穂「…」ポロ

雪穂「…」ポロポロ

雪穂「…お姉ちゃんはばかだね」ポロポロ

雪穂「今日はお姉ちゃんの誕生日なんだから、言う相手が逆だよ…」ポロポロ


雪穂「…お姉ちゃん、私のお姉ちゃんに生まれてきてくれてありがとう」



雪穂「私もお姉ちゃん大好きっ!」



これにて完結です

今思えば安価に恵まれてたなーと思います

参加してくれたみなさん、踏み台になってくれたみなさん、読んでくれたみなさんありがとうございました

ではまたほのゆきスレで会いましょう

乙乙

美しい姉妹愛
乙でした!

雪穂すごいな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月08日 (金) 14:17:50   ID: k-i-hyJf

時間軸がはっきりしてない

2 :  SS好きの774さん   2014年08月08日 (金) 15:31:50   ID: 6UavoRUu

最後の方なんか雑やな(汗)

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