前川みく「ホットPaPのCMに出るのやだにゃあみく・・・」 (29)

※注意
・モバマス二次創作です
・1レス完結の小ネタ集なので個々のつながりはありません
・タイトルで分かる通り某CMパロネタです(改変あり)
 元ネタを見ておくことをお勧めします
・キャラに強烈な違和感を感じる場合がございます
 こんなのに出てる時点でお察しください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406783536


アーニャ「私は出てもいいですよ?」

みく「あんなん出たらな、関西弁でアフレコされんねんで!」

のあ「あなたもうなってるわよ」



みく「・・・・・・アホな」


○クルートから


※別に関西弁という縛りはないです

みく「え、ひどくない?」

・ ・ ・

P「いいか、今日から俺がお前たちのプロデューサーだ」

 「俺の名前はホットPaP、クーポンマガジンのホットPaPだ」

 「何だ?何か文句あるか?」

美嘉「いや、プロデューサー変わるのはいいけどさ~」

  「ちょっと長すぎて覚えにくいってゆーかー」

莉嘉「ホッP君よろしくね☆」

P「」

莉嘉「ホッP君じゃダメ?」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

ありす「私のスパゲッティ食べたでしょう」

巴「食べとらんわ!」

ありす「ほっぺにイチゴついてますよ」

巴「じ、実はちょっとだけ食べたんじゃ///」

ありす「私のクーポン券を使ったのも?」

巴「使っ・・・たような気もするのう」

 「クーポンマガジンのホットPaP」

○クルートから

・ ・ ・

李衣菜「ちょっと待って、ホントにクーポンマガジンのホットPaPってタダ?」

夏樹「タダって言ってるだろさっきから何回も」

李衣菜「・・・ロックじゃん!」

夏樹「おう、ロックだぜ」

  「クーポンマガジンのホットPaP」


○クルートから

・ ・ ・

清美「こんなところでのぼせて寝てる場合じゃないですよ裕子さん!」

フレデリカ「温泉ライブ始まるよー?」

清美「今回も超能力で口からハト出すんですか?」

フレデリカ「いや、今日は超能力で口から『クーポンマガジンのホットPaP』出すんだよね?裕子ちゃん」


○クルートから

裕子(えっ・・・そんなこと言ってない)

・・・

菜々「ご注文おうかがいしますっ☆きらりんのハピハピパフェがお1つd(ry」

茜「はいよろこんで!!!」

菜々「・・・ちょっと新人なので言うタイミング早すぎましt(ry」

茜「おかえりなさいませご主人様!!!!」

菜々「・・・もう入ってますよ」

茜「お飲み物はいかがですk(ry」

菜々「ホットPaPのクーポンお持ちなんですね?」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

瑞樹「お会計2万3000円なのね、わかったわ」

  「えーと、2万3000円を6人で割って・・・んー1繰り上がって・・・」

  「ひーふー・・・あーもう歳は取りたくないわねー」

留美「もう1人6000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」

瑞樹「待って、クーポン使える?」



クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから


※訂正


×留美「もう1人6000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」

×留美「もう1人4000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」

○留美「もう1人4000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」

です失礼

・ ・ ・

輝子「フヒッ、きょ、今日の誕生会は、3人しかいないけど、まあ、盛り上がって」

幸子「ちょ、ちょっと待ってください!なんで・・・ボクの誕生会が3人だけなんですか!」

  「ボク抜いたら2人じゃないですか!」

小梅「・・・幸子ちゃん入れても、5人だよ?」

幸子「・・・・・・えっ」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

もりくぼですけど・・・


  
街を歩いていたら、UFOに連れ去られて    


細胞を取られ、検査された挙句宇宙人に


『そのかみがたありえないのぉー』


と言われたので


ホットPaPビューティーでヘアサロン探します




○クルートから

・ ・ ・

加蓮「ユニット名何にする?」

凛「トライアドプリムス、なんてどうかな?」

奈緒「ホットPaP団っていうのは?」

凛「・・・トライアドプリムスでよくない?」

奈緒「ホットPaP団にしようや」

加蓮「いや、ホットPaP団はないでしょ、凛のトライアドプリムスで」

奈緒「ホットPaP団・・・」


クーポンマガジンのホットPaP

\ガチャ/
奈緒(神谷の方)「おーっす、凛、加蓮―――って誰だアンタ!?」


○クルートから

・ ・ ・

蘭子「何故皆が『灼熱の不毛の地』を求めるかを知っておるか?」

  「『灼熱の不毛の地』は幾多もの秘剣を備えておるのだ」

  「そして幾種もの儀式の場を示しておるのだ」

  「故に至高である『灼熱の(ry」

P「蘭子、お前クーポンマガジンのホットPaP知ってる?」

蘭子「うん知ってる」


○クルートから

・ ・ ・ 

忍「大きくなっても、この4人でトップをつかみにいきたいなー」

穂乃香「私も、忍ちゃんと同じ夢です、お仕事もライブも4人で」

あずき「いいね!4人だけのライブでドームも超満員大作戦で!」

柚「それでホットPaPのCM出ちゃったりしてあはははは!」\ぐさぐさぐさぐさ/

穂乃香「ぴにゃこら太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

彩華「というわけでぇ~、トークバトルLIVEを締めくくる上でヘレンさんから一言ぉ~!」

ヘレン「任せなさい」


   「ニューヨークイズベリーコールド」

   「バット!」デンッ!

   「アイム!」デデンッ!

   「 ス ト ロ ン グ ! ! 」デーーーーーン!




アッキー「」

時子「あなた本当はどこ出身なの?」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

ちひろ「シンデレラライブ最後の曲は、望月聖ちゃんが歌う―――」

   「『寿司屋の思い出』」



聖「ホットPaPで紹介していた寿司屋に出かけました~♪」

 「そこの寿司屋の店主が男勝りでよかったで~す♪」


真奈美『君は1人か、よし、私の前のカウンターに来たまえ』


聖「あぁ~ 惚れました~♪」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

美優「友紀ちゃん、飲みすぎよ、大丈夫?」

友紀「う"ぅ"ぅ、ホットPaPで紹介してもらったこの店・・・よがっだわ"ぁ"ぅぅぅん」

美優「あっ、Pさんこっちです、すみません呼び出してしまって」

  「どうしてこんなところに来てもらったかというと・・・」

  「その・・・薄々察してくださってるかと思うんですけど・・・あの・・・」







   「お会計・・・」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

凛「今度生まれ変わるなら・・・何になりたい?」

美嘉「・・・楓さんの息子」




「」





「」





卯月「もうクーポン関係ないですねこれ!」


クーポンマガジンのホットPaP

○クルートから

・ ・ ・

泉「ライブ中だけど、ゴメン、私もう全然歌う気しないの」

亜子「アタシも全然踊る気せえへん」

さくら「やっぱりクーポンマガジンのホットPaPのCMネタやらなきゃいけないってさっき聞いて、みんなやる気なくなっちゃったよぉ」

亜子「作者がヘタクソなせいで全然受けへんもん」

泉「もう終わりにしよう、あっ、でもあと1個だけやるって」

 「みくさんが」


クーポンマガジンのホットPaP


みく「・・・えっ?」


ミクルートから

・ ・ ・

♪伴奏中


みく(よぉし、最後くらいみくがビシッと決めてやるにゃあ・・・)

  「居酒屋クーポン♪」

ちひろ「あ、もう終わりです」

みく「んもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、居酒屋クーポン・・・」


クーポンマガジンのホットPaP


ミクルートから

終了です
付き合ってくださった皆様、ありがとうございました

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