海未「それ以上やったら怒りますよ?」 (81)

海未「『やんやんっ 遅れそうです』?」の続き的なお話です。

sage進行でまったり進めていきます。

書きためはなく、まとまった時間が取れないので、ちまちまとした更新となるかと思います。

以上の点をご了承ください。

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         し'

ことり「うん? 海未ちゃんにそういう資格、あるの?」

海未「と、当然です! こんな破廉恥な……」

ことり「黙ってくれる?」

海未「……!」

ことり「手帳、見たくせに見てないなんて。ことりに嘘ついたんだよね、海未ちゃんは」

海未「それは……」

ことり「なので、海未ちゃんにはことりのおやつになってもらおうと思います」

海未「……わかりました、嘘は私の過ちです。ですが、この手錠は外してくれませんか?」

ことり「だって、そうしないと海未ちゃん逃げちゃうでしょ?」

海未「私は逃げませんよ」

ことり「海未ちゃんは嘘つきだから」

海未「……っ」

ことり「安心して? 痛いようにはしないから」

海未「……小鳥の嘴、というものは意外と鋭いのですよ?」

ことり「……でも、一度にたくさんは食べられない」

海未「それが、何か?」

ことり「明日は日曜日だよ、海未ちゃん。少しずつ、おいしくいただいちゃうんだから」ボソッ

海未「」ゾクッ

ことり「……ことりね、海未ちゃんのこと大好きなんだぁ」

海未「わ、私も好き……ですよ」

ことり「だからね」

海未「こと……んっ」

ことり「ん……はぁ。キス、しちゃった」

海未「いきなりはずるいです……」

ことり「かわいいよ、海未ちゃん」ピトッ

海未「や……脚は、やめてください」

ことり「海未ちゃんの太もも、弾力があってスベスベしてて気持ちいい」

海未「恥ずかしいです……」

ことり「ほんとは自信あるんじゃない?」

海未「え?」

ことり「制服のスカートも、私服だって短いのはいてるし」

海未「そんなこと、ありませんよ」

ことり「この脚も、ことりのもの、なんだよね」ペロッ

海未「ひゃっ……そこは舐めちゃだめです……」

ことり「じゃあ……」チュッ

海未「ん、んぁっ……」

ことり「どうしたの、海未ちゃん? 変な声出しちゃって」クスクス

海未「ことりはいじわるです……」

ことり「ごめんねぇ。でも、もっとことりに聞かせてほしいな」ボソッ

>>1です
ちょっとだけ書き溜めできたので進めていきます

なお>>1の趣味でしかない内容なのでご注意ください

ことり「もう一回……」チュッ

海未「……っ」

ことり「あぁ、がまんしちゃうんだ」

海未「当たり前です……」

ことり「今日はいつまでもつのかな?」

海未「いつまででも耐えてみせますよ」

ことり「そう言って、この前は1時間も無理だったよね」

海未「それはことりが!」

ことり「ことりが?」

海未「変なところを、触るからで」

ことり「変なところって、どこかな?」

海未「それは……」

ことり「例えば……二の腕、とかかな?」サワサワ

海未「く、くすぐったいです、ことり」

ことり「あらら、違ったかな? でも海未ちゃんの二の腕、意外とプニプニだね」グニッ

海未「やっ、つままないでください!」

ことり「わぁ……柔らかくてくせになっちゃうかも」グニッグニッ

海未「やめてください!」

ことり「……わかった。二の腕はいったんおしまい」

ことり「もうひとつ、気になってるところがあるんだ」

海未「今度は、どこですか」

ことり「腋」

海未「え?」

ことり「練習着の袖口からちらちら見えてたの」

海未「ことり……あなた、そんなところまで!」

ことり「ずっと、さわってみたいって思ってたんだ」

ことり「ねぇ、海未ちゃん。腕、あげてよ」

海未「……」スッ

ことり「意外と素直だね」

海未「……ええ、これは私の罰ですから」

ことり「そっかぁ。じゃあ遠慮なく」

海未「ことり? どうして顔を近づ……」

ことり「すごい、海未ちゃんのにおい」

海未「っ!」

ことり「汗かいてたからかな? こんなにいいにおいならもっと早くから……」

海未「や、やめてください! ことり! かぐのだけは、死にそうなくらい恥ずかしいです!」

ことり「……じゃあ」ペロッ

海未「!」ビクッ

ことり「うーん……やっぱりちょっとしょっぱいかな?」

海未「あ、あぁ……あなた、今何を……」

ことり「舐めただけだよ?」

海未「な、なぜそんなことを」

ことり「おいしそうだったから、かな」

海未「……さすがに怒りますよ?」

ことり「あれ? おかしいなぁ。怒ってたのはことりのはずだよ?」

海未「いくらなんでもやりすぎではないですか!」

ことり「でも、ことりにはわかってるよ」

ことり「『おやつにされてもいい覚悟です』」

海未「!」

ことり「海未ちゃんのことだから、多分こんなこと言ったんじゃないかな、にこちゃんに」

海未「に、にこは関係ありません!」

ことり「うん、もちろん。なにかあっても真姫ちゃんがなんとかするはずだから、ことりはなにもしないよ」

海未「そうですか……」

ことり「でも、言ったからには覚悟見せてよ」

海未「……」

ことり「……ねぇ、海未ちゃん。お風呂入らない?」

海未「ですが、手錠が……」

ことり「外してあげる」

海未「よろしいのですか?」

ことり「うん。そうしないと身体洗えないよ。服も脱がなきゃだし」カチャカチャ

海未「……ありがとうございます」

ことり「さ、いこ?」

海未「はい」

――脱衣室

ことり「わぁ、海未ちゃんのブラかわいい!」

海未「あ、あまり見ないでください」

ことり「海未ちゃん肌きれいだよねぇ……」

海未「ことりだって綺麗です」

ことり「ふふっ、ありがと!」

海未(私の、覚悟……?)

――浴室

ことり「海未ちゃん、背中流してあげる」

海未「あ、ありがとうございます」

ことり「海未ちゃんって、背中もきれいだよね」ゴシゴシ

海未「そうでしょうか?」

ことり「うん、そうだよ」スーッ

海未「んっ」ビクン

ことり「あはは、海未ちゃん背中も敏感になったよね」

海未「……ええ、そうですね」

ことり「触ってることりも気持ちいいかも」

海未「……」

ことり「海未ちゃん?」

海未「……ことり、手を貸してくれませんか?」

ことり「ん? 手伝うとかじゃなくて?」

海未「はい、右手を」

ことり「いいよ、はい」

海未「ありがとうございます」

ことり「……?」

海未「……んっ」クチュ

ことり「え、海未ちゃん?」

海未「ん、ふぁ」クチュッ

ことり「……勝手に何してるのかな?」

海未「……許してください、こと……ん」クチュ

ことり「何してるのか聞いてるんだよ?」

海未「はぁっ……ことりの、私の身体が、ことりの温もりを、んっ……欲しがるのです」クチ

ことり「ふーん……海未ちゃん、そんなに淫乱だったんだ」

海未「ことりのせいなのですよ!」

ことり「勝手にことりのせいにしないでくれるかな?」

海未「ことりのおやつにされるたび、私の身体は、ことり以外で満足できなくなっていっ……あぁっ」ヌチョ

ことり「……そっかぁ。それは嬉しいなぁ。でも、ことり以外ってどういうことかな?」

海未「……んです」ボソッ

ことり「聞こえないよ? 凛ちゃん?」

海未「自分です!」

ことり「ってことは……」

海未「や、言わないでください!」

ことり「へぇ……意外。海未ちゃん、自分でするほどえっちな子だったんだ」

海未「! や、やめて……」

ことり「……」

海未「そんな目で、見ないでください……」

ことり「いま、ことりの手を使って、指を動かして、海未ちゃんは気持ちよくなっちゃってるんだよね」

海未「……はい」

ことり「離して」

海未「……わかりました」

ことり「……見てよ海未ちゃん。ことりの指」

海未「え……」

ことり「なんかお湯じゃないものがついてるんだけど」

海未「それは……」

ことり「ちょっと、ぬるぬるする」

海未「やめ……」

ことり「答えて」

海未「わ、私の……」

ことり「海未ちゃんの?」

海未「……っ、私の愛えkことり「舐めて」

海未「……え?」

ことり「舐めてよ」

海未「は、はい……」

ことり「ほら、早く」

海未「あむっ……はぁっ」

ことり「どう? おいしい?」

海未「い、いえ、おいしくなど……」

ことり「そうだよねぇ、自分のなんだもん」

海未「っ……」

ことり「お風呂、あがろっか」

海未「……はい」

ことり「海未ちゃんにはもっと気持ちよくなってもらいたいなぁ」

海未「い、いえ、私はそんなの……」

ことり「そうだ、いいこと思いついちゃった!」

海未「な、なんでしょう?」

ことり「海未ちゃんが自分でしてるところ、見てみたいなぁ」ボソッ

海未「」ゾクッ

一応ここまでとなります。読んでくれてる方ありがとう。

もはや前作の影も形もない感じですが、完結目指していきます。

それにしても、ことりの口調って難しいですね。

では、明日もあるのでスクフェスやって寝ます。おやすみなさい。

こんばんは。>>1です。

書き溜めをバスの中でしたせいもあってか、口調がグダグダになってきてるのでご注意ください。

――ことりの部屋

ことり「それじゃあ海未ちゃん、自分でして?」

海未「本当に……するのですか?」

ことり「うん! あ、なにか道具とか必要だったかな?」

海未「な、そ、そんなの使いません!」

ことり「えっちな本とかも?」

海未「……必要ありません」

ことり「そっかぁ。それじゃあ早くはじめてよ」

海未「……はい」ゴロン

ことり「へぇ、海未ちゃんは横になってするんだね」

海未「んっ……」スーッ

ことり「左手で胸を、撫でてるのかな?」

海未「……いちいち、言わないでくださ、あっ」スリスリ

ことり「揉むんじゃないあたり、余計にいやらしいね」

海未「……揉むほど、んっ、ありませんから」スッ

ことり「そういう自虐的なのはよくないと思うなぁ」

海未「事実……ですから、あぁっ」キュッ

ことり「あ、よく見たらそれ、たってるね」

海未「や、やめてくださ……んっ」コリ

ことり「ピンってしてるね。ことりもさわってみたいけど、まだ早いかな?」

海未「……って」

ことり「ん?」

海未「さわって、くれませんか……?」

ことり「だぁめ」

海未「……んんっ」スーッ

ことり「右手は太もも、かぁ」

海未「ん、んあっ」

ことり「……だんだん近づいてるね」

海未「ふぁ……」

ことり「太ももで手を挟むんだね」

海未「……っ」ヌチ

ことり「うん? 今なんか音が……」

海未「言わないで……あぁっ」ヌチュ

ことり「やっぱり。海未ちゃん……濡れちゃった?」

海未「んんっ」クチュ

ことり「左手も、いっぱい動いてるよ? そんなに気持ちいい?」

海未「あ、あっ……き、気持ちいい……です」

ことり「……ことりに見られてるのはいいの?」

海未「それは……ん」クチョ

ことり「……」

海未「ことりに見られてると思うと、いつもより……気持ちいiことり「変態」

海未「あ……」ゾクゾク

ことり「見られて気持ちいい? だったら外ででもすればいいんじゃないかな?」

海未「わ、私はそんなこと!」

ことり「……うん、そうだよね。ちょっといじわるだったかな?」

海未「ことり……」

ことり「海未ちゃんは、ことりだけの海未ちゃんだもんね」サワッ

海未「っ!」

ことり「ことり以外に、こんなにえっちな海未ちゃん、見せたくないな」スッ

海未「あんっ……」

ことり「ほら、海未ちゃん。ことりの手、使っていいよ」

海未「いいんですか!」

ことり「……やっぱりだめ。ねぇ、海未ちゃんの大事なとこ、よく見せてよ」

海未「そんな……」

ことり「ほら、足、開いて?」

海未「うぅ……」

ことり「わぁ……海未ちゃんの、いつ見てもきれいだなぁ」

海未「あんまり、見ないでください」

ことり「なにいってるの? 早く続き、して?」

海未「くっ……」ヌチ

ことり「うーん、よく見えないなぁ。ねぇ、海未ちゃんのそこ、もっと広げて?」

海未「は……はい」クパァ

ことり「あ、溢れてきた」

海未「……」トロッ

ことり「……変態」

海未「……り」クチュ

ことり「?」

海未「……とり……ことり……ことり!」クチュグチュ

ことり「……!」

海未「ことり、ことりぃ! 大好きです、愛しています!」グチュグチュ

ことり「……」

海未「ん、んあぁっ、こと、ことり……もっと私を……あぁっ!」グニッグチョグチュ

ことり「……海未ちゃん?」

海未「あ、あぁ……だめ、だめなんです」グチャグチョ

ことり「……」

海未「ことり……ことり、ことり! ことりじゃなきゃ、私は!」グチュグチュ

ことり「海未ちゃん、手、止めて」

海未「こ、ことり? お願い、お願いです! 私を……イかせて!」

ことり「……」

海未「お願いです……ことりじゃなきゃ、私は……んんっ」

ことり「ん、ふぁ……ふふっ、また、キスしちゃった」

海未「ことり……」

ことり「よく言えましたっ。ご褒美に、ことりがイかせてあげちゃうね」

今回はここまでです。

SS自体が2作目なのにエロ要素入れるのは難しかったかもと反省。

脳内補完していただければ幸いです。

読んでくれた方ありがとう、おやすみなさい。

こんばんは、>>1です。

今日は穂乃果ちゃんの誕生日ですね。スクフェスにログインしてから気付いた輩は私です。

そんな日にも関わらず続きを少し進めていきます。

ことり「海未ちゃん、もう一回、キスしよ?」

海未「はい……ん、んっ」

ことり「は、んんっ」

海未「ことりぃ……」

ことり「ふふっ、海未ちゃんのほっぺ、あっついね」スリスリ

海未「ことりの手は、冷たくて気持ちいいです……」

ことり「……」チュ

海未「んっ」ピク

ことり「ほっぺにちゅうも気持ちいいのかな?」

海未「気持ち……いいです、ことり」

ことり「海未ちゃん……」チュッ

海未「あぁっ、首は……ダメです!」

ことり「好きだよ」ペロッ

海未「……っ」ピクン

ことり「かわいい」チュッ スリスリ

海未「胸といっしょにだなんて……あっ、だめ……声が……んあぁっ」

ことり「海未ちゃん、大好きだよ? だから、もっと声聞きたいな」チュゥ

海未「っ! 吸っちゃいやっ」

ことり「……見えるかな、海未ちゃん。鎖骨の下のとこ」

海未「痕が……」

ことり「ことりのだって証。海未ちゃんが忘れないようにね」

海未「……はい」

ことり「ことりね、海未ちゃんのこと、ほんとに大好きなんだぁ。この鎖骨も」スーッ

海未「……っ」

ことり「横にまっすぐすーってのびて、それに沿って汗が流れるの」

海未「そんなところまで……ん」

ことり「きれいな形だよね。思わず食べたくなるよ」

海未「え?」

ことり「……あむっ」

海未「っ……ことり?」

ことり「海未ちゃんの鎖骨、食べちゃった。えへへ」

海未「……ことりは」

ことり「うーん、もう汗かいたのかな? ちょっとしょっぱいかも」

海未「ことりは、私に劣らず……」

ことり「でも、これが海未ちゃんの味なんだね」

海未「変態ですね」

ことり「……自分は変態だって認めたうえで、そんなこと言うんだよね?」

海未「ええ……もちろん」

ことり「……そうかもしれないね」

海未「……」

ことり「……」ガッ

海未「ことり……?」

ことり「忘れるところだった」

海未「手を、押さえつけるのはやめてくれませんか?」

ことり「イかせてあげる」グチュ

海未「あぁっ!」

ことり「海未ちゃんのここ、ぐちょぐちょだよ?」グチッ

海未「ん、は……ダメっ」

ことり「ダメじゃないよ? 」ヌチュッヌチヤッ

海未「やっ、声が……んっ……あぁっ」ビクッ

ことり「かわいい声……もっとことりに聞かせて?」クチッズチャ

海未「あ、あぁ……」ビクン

ことり「……」グチャッグチョッ

海未「ん、んっ……あっ、い、イっちゃいます!」ゾクゾクッ

ことり「いいよ」グチャッグチュッ

海未「あ、ああぁぁあっ! ことり、ことりぃぃ!」ビクンビクンッ

ことり「……イっちゃったね」

海未「はぁーっ……はっ……んんっ……はい……」

ことり「……すごくえっちな顔」

海未「んっ、は……やめて……」

ことり「ことりの指、海未ちゃんのえっちなのでべとべとだよ?」

海未「見せなくて……いいですっ」

ことり「……おいしそう」ペロッ

海未「……っ」

ことり「海未ちゃんの……海未ちゃんのほんとの味」

海未「……!」

ことり「もっと、欲しいなぁ」スッ

海未「え、ことり? どうして、ソコに近づくのですか?」

ことり「……」ペロッ

海未「んんっ」ビクンッ

ことり「やっぱり……おいしい」

海未「ダメ……私、イったばかりで……」

ことり「……こんどは、舐めてイかせてあげるね」

海未「っ!」ゾクッ

今回はここまでです。あんまり書き溜めできなかった……。

sage進行のうえ夜中の更新なのに読んでくれる方ありがとう!

改めて、穂乃果ちゃん誕生日おめでとう! プレゼントの石ではRのことりちゃんだったけどおめでとう!

では、おやすみなさい。暑い日が続くから熱中症には気を付けようね!

こんばんは。

気付いたら穂乃果ちゃんの誕生日も終わってました……。

SSはもう少し続きますが、今回はいつも以上に短いです。

ことり「……」ペロッ

海未「んっ」

ことり「……」ペロッチュ

海未「あっ」ビクン

ことり「……」クニックニッ

海未「っ……あ」

ことり「……」チウッ

海未「こと……んっ」ピク

ことり「……」グニッ

海未「せめてなにか……っ」ピクン

ことり「……」グニッチュッ

海未「言ってくださ……あぁっ」ビクッ

ことり「……しゃべったらできないよ?」

海未「ことりの声、聞きたいんです……」

ことり「へぇ……」フウッ

海未「あっ」ピク

ことり「息、かけただけでも……感じちゃう?」

海未「っ……はい……」

ことり「海未ちゃんのえっち」

海未「……」

ことり「海未ちゃんの変態」

海未「はい……」

ことり「海未ちゃんの淫乱」

海未「……」

ことり「ねぇ、ことりの目を見て?」

海未「……はい」

ことり「海未ちゃんのえっちな顔、好きだよ」

海未「……っ」

ことり「いつものかっこいい海未ちゃんも、もちろん大好き」

海未「ことり……」

ことり「……ことりしか知らないえっちな海未ちゃん、もっと見せて?」

海未「もう……十分……」

ことり「ことりから、目そらしちゃダメだよ?」

海未「え……」

ことり「……」ペロ

海未「!」ピクン

ことり「見てよ、海未ちゃん。こんなに糸引いてる」トロッ

海未「あ……やめ……」

ことり「海未ちゃんのえっちなの、すんごくおいしいんだ」クチッ

海未「……んっ」

ことり「どんどん溢れてくるよ? 気持ちいい?」チュ

海未「は……い、気持ちい……あぁっ」ビクン

ことり「吸ってみてもいいかな?」

海未「そ、それはダメです!」

ことり「……」ジュルッ

海未「いやっ」ゾクッ

ことり「……」ピチャッジュル

海未「ん、んんっ」ビクッ

ことり「……」グニッジュル

海未「だ、だめ……もう」ビクビクッ

ことり「……イっちゃおうよ」ジュルジュルッ

海未「っ……あっ、あぁっ! い……イきます! イっちゃう……ああぁぁあっ!」ビクンビクンッ

ことり「……また、イっちゃったね」ペロッ

海未「あ……んっ、はい……」ピク

ことり「気持ちよかった?」

海未「……はい、とても……」

ことり「ふふっ、よかったっ」

ここまでしか書けませんでした……。

今回は割とあっさりとしてしまいましたが、楽しんでいただければ幸いです。

では、おやすみなさい。

こんばんは。

今日は少し早い時間ですが、更新していきたいと思います。

ことり「海未ちゃん、えっちなこと大好きだよね」

海未「そ、それは……」

ことり「前は嫌がってたのに」

海未「ことりのせいです……」

ことり「またそんなこと言って」

海未「……いえ、ことりのおかげ、かもしれません」

ことり「?」

海未「日舞や武道の鍛練、それにμ'sの練習」

海未「その上、学業もありましたから、このような、その……破廉恥なことには疎かった私に」

海未「新しい事を教えてくれたことりには、ある意味感謝しています」

ことり「海未ちゃん……」

海未「……こ、こんなに気持ちいいこととは思ってませんでしたし」カアッ

ことり「……ふふっ、そんなによかったんだ?」

海未「ええ、勿論」

ことり「それならよかったぁ……ほんとに嫌がってたらどうしようかと……」

海未「そんなことありません! むしろことりにならなにされたって私は!」

ことり「……なにされてもいいの?」

海未「え? ……あっ」

ことり「海未ちゃん、大胆だね……」

海未「あの、ことり? 今のは、言葉のあやといいますか……」

ことり「うん、そうだよね。そもそも裸でなに言っても説得力ないし」

海未「っ!」

ことり「ねぇ、海未ちゃん」

海未「な、なんでしょうか?」

ことり「今度は、ことりといっしょに気持ちよくなろ?」シュルシュル

海未「ことり……」ゴクリ

ことり「あ、今ちょっと興奮したでしょ」

海未「なっ……」ビクッ

ことり「ふふっ……んっ」クチッ

海未「……ことり?」

ことり「見て、海未ちゃん。ことりも、濡れちゃったみたい……」トロッ

海未「……」

ことり「……まだ、夜は長いよ?」

海未「……ことり!」ガバツ

ことり「やんっ……もう、海未ちゃんのえっち!」

――終わり

この先いい表現が思いつかなかったので、いったん終わりにします。

何日か経っても書けなさそうだったらHTML依頼出すことにします。

ところで、にこのスコアマッチが始まりましたね。

真姫「ふんふふ~ん」テクテク

スク水だと分かった時のテンションで書きました。よろしければこちらもどうぞ。

今まで付き合ってくれた方々ありがとうございました。

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